空手バカ一代 ふたたび Part.3
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう
※前スレ
空手バカ一代 ふたたび Part.2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1521678754/ むっ!
尾頭つきの鯛に、お赤飯とは、
これは一体!?  ̄ ̄ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /
l:::::::::::::::::::::::::;;:::ヘ::rv'レ'、::::::::::::::::::ゝ | ろ・・・>>6ゲットさせてくれ・・・
|::::::;::vrヘl/''"`"_,, ノ 、;;、 ''ヽ;:::::::::::! | >>1ルミ・・・>>10老党殺ったの俺だし
頼 \'' " _,,..-=、''_ >',=-、 ' i:::::::;! | >>2コル・・・俺のデータ凄すぎて入りきらんだろ
| / ,rニ・L | { ':ニ・i,. |:::::l | >>3ルキ・・・MI(モタリケ・アイランド)に来れなくて残念だな
/ 'i ,''≡' | i`== i i;/l | >>4ズク・・・タソ・・・ハァハァ
む /,i | ! r┤ i、 J ,:、!,! | >>5ン・・・早く俺みたいな立派な主役になれよ
ヽ,! ‐=、;、 | l , , ,`',,`''´,', 〃 |i | >7モーノ=トチーノ・・・脇 役 悲 惨 だ な(プ
r‐-`;- 'ヾ;;''、 ,' , ',,;===; ' ,i/ l ‐=、 >8ンゾー・・・隠者の書?俺ん家の鍋敷きにしてるよ(ゲラゲラゲラゲラwwwwwww
|ヽ__,i , i! , /r──-l! i! /;、_ | >9ロロ・・・そんなに俺の念能力が欲しいか
___/'´ i ', ' , ' , | ''" ̄ ̄ ̄ !./ i;;;;;``'' | >1000リツ・・・闇のソナタの印税入ったよ
;;;;;;;;;;;;;;/ i `''-、, ', , ; , ' , ', ', ' ,', ' ,/' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-i
;;;;;;;;;;;;/ i ,' , .`''ー- ' ,. ‐'"/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー、 かっかっか、>>7getはヤム兄がもらったぞクズ共がっ!!
,r''""~ ̄""''丶.
,/,,::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ.
/::i" ヽ,,::::::::::::::::::::::::::::゙,,
,i::y' ゙゙'ヽ,〃/'''"彡゙i
!i ⌒ヽ. ':::;;;;;;;; ''i:i ___Λ
,r 'i/r'=、キ、j;;/;r ::'' /::i |>>2 ヒィィィヤッホゥ!!!
,!,rY 、..(・)_ヽ ノ/∠-_=''、丶i/ | ̄>>3だからお前はクズなんだ
i.in',,  ̄ー /"、r.,ヽ /ヽ |>>4 所詮クズはクズだ
‐''"~~人''!:;;;,, ,,,. !" ゙''、`" ゛./ヽ ! |>>5 イチャつきたけきゃ遊園地にでも行ってろ
°;;;;;;;;i i .,,,,..゙゙ i :;;;; 、 ::,,,..,,;;/''''/' |>>6 来い来い!来いよ!!!
;;;;;;;''"i' ! ゙ヽ、 ヽ、_'ノ ::;;_'''''/_;;/"''-|>>8 プ・・・・・・ブフッ!!
i' ゙!;;; `゙ー'.ニ丶_..,ノ` /;;;;;; < >9 アンタ>2ちゃんの才能ねえよ
! i !、 ゙゙''''ー-:: ,/;;;;ー=ニニ|>10 ぎゃぁああぁっ!!!おっ・・・俺の拳がぁあ!!
! |ヽ. .,/;;;;;;;; | >11 ちょ・・・調子んのんぁっ!!!
!丶、,,,,___,,/;;;;;;;;;;;;; \>12-1001 俺だああああっ!!! 力士としての矜持を貫き、もはや角界の伝説となった
平成の大横綱・貴乃花親方が>>8get!!
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ~~~~`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. /~~~\ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
>>1 非常にすがすがしいスレであります。
>>3 >>2getには心の底から納得しております。
>>4 >>2getに不惜身命を貫く所存でございます。
>>5 集英社は昔、ジャンプで連載されていた若き日の若花田、貴花田の半生を描いたまさに幻かつ伝説の作品で
小畑健大先生が作画を担当し、あの和月伸宏先生もアシスタント時代に手掛けていた
『力人伝説』を今こそアニメ化、そして完全版で出すべきであります!!
>6 ・・・・・・・・・(マスゴミ共め俺の事を色々嗅ぎ回りやがって・・・!
うぜーんだよマスゴミ共の分際で!!俺様の謎の圧力をかけてぶっ潰すぞテメーら!!)
>7 白鵬の勝つためには平気でラフプレイをするその腐った根性はまるで黒バスの花宮そのもの(笑)なので
今度からこいつの事を角界の花宮と呼ぶべきであります。
>9 この一連の日馬富士暴行事件はどう考えても元はといえば白鵬が一番悪いのであります!! このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER >>10」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ブラーボー!
ヽ(゚∀゚)ノ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ!
Live Like Rocket! Live Like Rocket! Live Like Rocket!
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。>>1いんですよ武井先生
>>2ゲットでつきぬけろ!!
>>3ゲットはロックだ。(゚∀゚)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が>>4日市ケイオスでライブ敢行!
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない>>5は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の>>6も嫌い
大人であり子供である>7は優しい漫画が好き
>8また、いきたいなワールドカップ
>9 バイバイ
>11 跪け、虫ケラ
>12 毒にも薬にもならねェ
>13 ブチ壊す
>14 死刑
>15 記憶にございません
>16-1000 頭の悪いコメンテーターどもよ 雑誌「噂の真相」が極真スキャンダル記事を掲載した時、噂真編集長が呼びだされて、総裁が
「オレの本を買ってこい!!」
と、側近に各2冊づつ最寄りの書店で買ってこさせ、紙袋に入れて編集長に手渡したそうだ。 >>14
当時の大映なんて倒産カウントダウン状態じゃないか?
そんなところの撮影所に通って
沢村はどうするつもりだったのか? 大山が対戦した相手で実在したのはタムライスだけですか? 空手馬鹿一代のアニメでは力道山はボクサーあがりのタムライスに
パンチでKOされているのですが?
実際は逆エビ固めで負けたようです。 吉田豪は昔、空手バカ一代は漫画的にイマイチな出来だといったが
俺はそうは思わない。漫画として面白い。地下プロレス編なんかは
ジョジョの二部のワムウ戦でまるまるサンプリングされたし。
事実と違うからってないがしろにされるにはあまりに惜しい作品だと思う。
まあ映画の宣伝媒体くらいにしか思ってなさそうな末期はたしかに
駄目だが あたかも真実のように喧伝したから後に叩かれただけで、フィクションのアクション劇画としては最高峰と言ってもいいくらい
アレだけ熱狂した漫画は後にも先にも皆無 >>24
四角いジャングルは初期から中盤までが赤星さんで滑ってるからなぁ 四角いジャングルは虚実皮膜をリアルタイムで描く限界を露呈した感じある。 動物同士が地上最強決めるトーナメントの漫画じゃなかった?
確かこの人間代表はカバに瞬殺された気がする 0060 HG名無しさん 2015/07/30 06:32:55
夢枕獏の小説餓狼伝の、3流の偽物、漫画、板垣餓狼伝と、1流の偽物、ゲーム、餓狼伝説のキャラクターが戦った。
丹波文七vsテリー・ボガード。
あらゆる格闘技を覚えていてもテリーに勝てるはずがない。バーンナックルのような超攻撃を受け文七は敗北。
さらにはテリーにはパワーウェイブのような遠距離攻撃もあり、文七は手も足も出ない。
クライベイビーサクラvsアンディ・ボガード。
残像を作り出す斬影拳のスピードをサクラが見きれる訳がなかった。
幻影不知火で蹴られてサクラは気絶した。
グレート巽vsジョー・ヒガシ。
ハリケーンアッパーの竜巻に巻き込まれ絶体絶命の巽。
史上最強の爆裂ストレートを叩き込まれ、ジョーの激烈完勝。
松尾象山vsギース・ハワード。自慢の空手正拳突きもギースに簡単に防御され、真空投げ、巴投げ等で投げられ、虎殺掌やレイジングデッドエンドを打ち込まれギースの完全圧勝。
これらの裁きは原作餓狼伝、しいては夢枕獏がいるからこそ板垣餓狼伝及び餓狼伝説が成り立っており、餓狼伝説はともかく、
板垣派はそれに対する敬意が無いばかりか板垣が書いた時点で餓狼伝は板垣の物などと頭に乗り冒涜したことに対する鬼の裁きである。
板垣餓狼伝の面々は今回の件により餓狼伝説の面々に裁かれる次第となった訳である。
もちろんバキ世界の最強(嘲笑)の範馬勇次郎もボガード兄弟やギースに勝てないwwwwwwwww エドサリバンショーで大山倍達が李青鵬と戦ったのはフィクションですね? 李青鵬は実在する!!
大山先生談
「李青鵬は、カンフーの達人の中でも2人といない天才だと思う。それ程上手かった。
特に『貫手』が上手かった。そして速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
彼は、私と対決して一歩も引けを取らなかった。どちらかと言うと、私よりもうまかったかも知れない。185センチあって私よりも10センチ背が高かった。
惜しいかな十数年前に亡くなった。詳しいことは知らないが、「芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。
余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。
彼のカンフーは今のカンフーとは違う。彼はフランス系の中国人で、お母さんがフランス人、お父さんが中国人だった。
フランスで生まれ、そこで育った。そして小さいときにサファーデ(フランスの格闘技)をやったから、いまのカンフーとは違ってもっと実戦的だった」 全米中継で殺人(未遂?)
まず出て来られないし
出てきたとしても道場もあっという間に四散している
高級店で紳士然として会食できる立場ではないのは確か 「パカ言っちゃいかんよ、キミィ。
李青鵬の正体は真樹比佐夫たよ、キミィ。
絵を見たら分かるちゃないか?
パカたなぁ〜。キミは。」 カンフーはブルースリーが最強だと思ってた。
しかしブルースリーは164cmしかない。 ブルース・リーの身長に関しては色々な説があるが、香港のメンズビギで採寸された167センチが有力とされている
(奥さんリンダは170センチと主張している) >>34
それって梶原一騎とは既に喧嘩別れしてだいぶ経つ頃、
しかも自らの機関誌に寄せられた質問への回答なんだよね 四角いジャングルのカンフー
林白龍は演舞では強そうだったが実戦では弱かったね。
1回戦で素人相手に鼻血を出しながら辛くも判定勝ち
腕っぷし日本一決定戦は格闘技オリンピックの撮影のために開催したの?
総額1000万円の賞金をはらえなくて中止? >>42
最初は、ケンカ・オリンピックって大会名だったんだね。
それじゃマズくなって、腕っぷし日本一
なんかそれもなぁ〜
予告編みてたらチンピラみたいのが、いっぱい集まってきてるよね
今の半ぐれみたいのが ブラックコブラはアニメは面白かったけど
実在しないんだよね?
モデルもいなかったの? 空想で考えたキャラ丸出しだから、モデルはいないでしょ >>44
真樹比佐夫主演の映画カラテ大戦争に出てくる、
主人公のライバルを演じてるのが、
ダサコーンって元ムエタイ選手が
ブラックコブラのモデル。
カラテ大戦争は予告編をツベで見れるよ ブルース・リーは小さくて痩せてるのに強いのが西洋人に衝撃を与えたんだろうね >>46
元ルンピニーのミドル級の王者
猪狩元秀と対戦させたかった。
空手大戦争の牧は声が悪いので吹き替えをしたそうですね。 >>48
ちょっとウェイトがオーバー気味だけど、
やっぱ天然の蹴りの伸びが
おっさんになっても凄いですよね。
タイ公開版と日本版ではエンディングがちがうそうですが、
まあ、そりゃそうですよね。
ダサコーンは国民的英雄ですし。 >>49
赤星さんはその前の年にも本名で出場してるんだよね
あと冨樫も第5回前の4回にも出場してる 格闘技通信で芦原英幸が亡くなった時に空バカの数ページが載ってて、
それ見てなんだか引きつけられて古本屋で探したんだっけよ。
まあ結論としては期待してたほど面白くなかったな、だったけどw >>54
空手着の形状がフツーだね
下衣の裾がやたら長く引きずるようになったのはいつ頃からだろう ダサコーンはサタンファーよりも
大物だったの?
当時 日本に呼べないような大物だと当時宣伝してた。 ガラスの仮面の49巻見てたら、速水真澄が、秘書の聖にナイフを背後から投げつけるシーンがあって、
「あっ、これは空手バカの芦原英幸が、窪田さとみさんにナイフを投げつけるシーンを使ったのではないか?」
と思った。
シチュエーションは違うが、色恋沙汰の狂気じみた行動ですからなあ。 一条ゆかりの「こいきな奴ら」にも、空手バカの引用がありましたからな。
一条プロには、守谷哲己がアシで出入りしてたみたいだし。
空手バカの一巻目のマスオーヤマの両手足を使った攻撃。 梶原はノってなくても、たいていの作品には名ゼリフがあるから
見逃せないな。添野のムエタイ挑戦のころなんかやる気ゼロだったろうけど
それでも「強さ強さあくなき強さ!!」とか印象に残る台詞がいろいろある 空バカって第一話がベストだな。
事実を事実のまま・・・っていう導入はさすがだし、
つのだじろうがめちゃめちゃ気合入って実験的なコマ割りをしてる 影丸城也とつのだじろうでは
かなり違う作品になった。
そういえば大木金太郎が大山倍達に挑戦した
エピソードが描かれなかったね。 >>69
韓国のテレビで大木が、牛殺しにチャレンジした話は出てきたね
牛は死ななかったけど。 >>67
「主人がオオアリクイに殺されて」
のspamを思い出した 影丸譲やっていまいち個性に欠けるけどアクション描写ははるかにつのだより
レベル高かったと思う。 >>76
あまり知られていないが
影丸穣也作画の
「あゝ五高 武夫原頭に草萌えて」は
梶原一騎作品で一番女がかわいい 影丸のもうひとつの美点としては女が肉感的なとこだな
ハワードコリンズが八百屋でバイトしてる時の主婦で
「コリちゃん・・・」っていってるのが色っぽかった 地獄変だったら、あの奥さん浣腸されて背後から犯されたろな >>61
巨人の星の(最近読んだ)
「勝ちたかった。勝ちさえすればよかった。それだけで俺の負けだ」
は延々とレスの応酬をする5ちゃんねらーに聞かせたいセリフだとオモタ 雑誌インタビューで、コリンズに八百屋でバイトしたのか聞いたら、
してないとの返事
いつもの梶原先生だけど 影丸になってから道場生がみんな「オシ!」って言ってるが
確かに取材のときの道場生のうけこたえがオシに聞こえたのかも
しれんけどアレ、小馬鹿にしてるようで好かんな。押忍を書くのが
面倒ならせめてオスにすべきだったとおもう。 その件では倍達も生前怒ったそうだ
キミィ、オシじゃないよ
オスたよ! >>86
影丸が独断で変えたとすると梶原が怒りそうなもんだけど…
梶原が自分で変えたんだろうか たぶん梶原発だと思う
江戸っ子はヒとかスを早口でシと発音してしまう事があるから、
恐らくかなり早い時期から、道場内でオスオス!と連発してる時に
オシ!となってしまう事があったのではないか?
俺が小学生のときに通ってた80年半ば頃では、
支部内でオシオシと言っていたから 潮干狩りって言ってみろ!
「し・・・し・・・しおし狩り」
ギャーハッハッハ!!!!!!!! >>90昔プロレス地獄篇っていうムックで吉田豪も
紹介してたけど、ほんとに甲斐がいしいほどに梶原は
大山倍達をこのごろアピールしてるな。
このときにはビジネスじゃなくて純粋に大山倍達を世に知らしめて
やりたい!という気持ちなんだろな こんなバレバレのホラを信じ込んでいたんだから当時の子どもは純真だったよな いやいや、あの時代の限られた情報の中で
まだ世間もよく知らない子供たちが騙されてしまったとしても、
それは当たり前の事だよ わかるわけないよ。あんなに文章上手いやつが、巨人の星や
あしたのジョー作ってる大作家が事実だ!って言ってるんだもん。
嘘だなんて普通考えない。嘘なんかついてどうすんだ、ほんとだって
言ってるからほんとだろって子供ならみんなそう思うよ。 当時の出版に理念だったりコンプライアンスが存在しなかったからだろな
アニメ化で大山らの実名が使われなかったのはまだテレビの方がまともだったと言う事 >>93
最初の頃は純粋に大山倍達に少年的な憧れを抱いていたんだろうね
揉めていた頃の梶原は、いまの大山となら喧嘩になっても負けやしないと
周りに吹聴するぐらい険悪になってしまったようだが 梶原は昭和によみがえった宮本武蔵を求めていた。
じっさいそんな人物は、いないと思ってたら、
ちょっと一時の武蔵に近いイメージできる人と
出会った。
しかしその人の考えていたのは、
カラテ道場の日本初のフランチャイズチェーン展開だった。
そんなもんムリと思われてたが、マンガがそれを可能にした。
テレビ化、映画化も拍車をかけた。
大山にとって梶原は、カラテ道場フランチャイズチェーン展開のための
数少ない「元手」である。宣伝をほぼタダでやってもらった。 梶原兄弟と大山の愛憎劇語り尽くされていない気がするんだが、主要な人間がことごとく鬼籍に入ったいまとなっては想像するしかない 小島一志の本はまったくあてにできんからなあ
個人的には斉藤貴男の本が決定版だと思ってる 大山倍達と戦った人間はおろか組手をした人間すら死んでいって、
証言としては木村政彦くらいしかないけど
梶原は大山の強いとこ見た可能性は高い。
石を割るとこ見てスゲエとは誰でも思うけどそれだけで
あそこまで惚れこむはずがないから。石割ったってさあ、人はどうなんすか?
っていうタイプでもあるだろうし。 俺、24歳になって初めて空手バカ一代読んで
全部本当だと信じていたよ
映画の風のファイターを見て
朝鮮人だと知ってショックを受けたけど はじめて読んだのは中学2年のときだったけど、
倍達がヤクザを殴って死なせてしまった辺りは、
物語に没頭しすぎてショックだった
相手を死なせたときの倍達の顔面蒼白な感じ
今見てもつのだの画とか秀逸だなって 「あんた大山かい?」
「父ちゃんを返せ!」
のところでお巡りさんたちも立っていられないほどのショックを受けてる絵が今でも目に焼き付いている。 当時周りで空バカを完全なフィクションと言ってた奴らはみんな出世してる(涙 そういや、剣道部の顧問は真剣白刃取りをインチキと断言していたな
あれだけは信じるヤツが馬鹿だと思う 居合やってる親戚のおっちゃんも同じ事いってたな
それでも大山茂と中村忠の演目観て、
こりゃなかなか度胸あるな、って褒めていた そもそも大山茂も完全に目を閉じてやってるしw
まぁあの演武は刀役の技術を信じるしかないんだろうな 命がけの演武ではあるけど高度な技術とは思わないな
まあわれわれは対刃物でも対策してますよ、というアピールくらいかな。 斬り手側が僅かにフェイントかけただけでも即死だもんな でも対刃物はいろんな防ぎ方はあれどねっこは度胸だからな。
その点大山茂はもっとも大事な部分を磨いていたといえる >>117
フェイントだけで即死とは、何という秘技ですか!? 影丸はプロフェッショナルといっていい。
どんな原作でも平均点とれるけど平均点以上はとれないって感じ。
しかしあの愛と誠がながやす巧じゃなくて影丸の絵だったらてんで
たいしたことない作品になってたと思う
逆につのだの代役で空バカの絵をながやすが担当したとしても
どうもなあ、っていう作品になった。 チミィ、その刀で忠の頭をカチ割ってあげなさい!
とか言われてたら… 興行はリアルファイトであるか否かに頑張る関わらずshowだよ >>105
仁科のカアチャンの変わりようもショッキングだった 真樹いわくあの殺人は本当だと、警察にも記録が残ってると。
まあほんとだとしても何の自慢にもならないし、真樹の「ホントだ」
もあてにならないけどな・・・
しかしあのシーン、一本拳で鼻の下殴るって殺す気まんまんだけどなw 終戦直後、米士官の為に接収されていた東京の山王ホテルで開かれていたダンスコンテストも終わろうとする頃、1人の日本人が激怒していた。
そしてその怒りの矛先である韓国人は気にする事無く笑っていた。
2人の男は女を巡って争っていたのである。 日本人はベルトに装着したナイフを取り出しちらつかせた。 間合いに入るや、男は突進してナイフを突き出す。
そして韓国人と交差する瞬間、男は逆突きを顔面に食らった。
骨の破壊される不快な音が鳴り響き、まるで熟したスイカを開いた様なその頭が床に着くまでに、男は死んでいた。
その韓国人、当時24歳の崔永宜ー後に大山倍達という日本名を得て帰化するーにとって幸運だったのは、この日本人がいくつかの殺人事件に関与していたとされるヤクザだった事だ。
その為、大山は裁判所で厳重に警告されるだけでこの事件から解放される事となった。
これは「空手バカ一代」前に掲載された事件の顛末ですので、原型と言えるでしょう。 作中のエピソードとも状況は似ています。
24歳という事で、1946〜48年前後でしょうか。 山籠もりの時期よりも前の話です。 後はそうですね、1976年の「週刊大衆」にはこうありました。
この直後、この少年誌を出している出版社へ投書は舞込んだ。
《主人公のモデル・大山倍達は婦女暴行、殺人を犯した男である》
ーー出版社は「前科者をヒーローにはできない」と、取締役、編集長、梶原氏を警視庁へ派遣し、大山氏の罪科を調査させた。
婦女暴行ーーその事実ナシ。 殺人ーー終戦直後、赤坂署管内でアリ。 但し、相手はヤクザでドスを抜いて攻撃してきたため、正当防衛。 無罪。 出版社は連載を続行した。
これは大山総裁が記者に語った話ですので、客観的な話ではありません、悪しからず。 つまりは依然として事実は不明のままです
http://blogs.masoyama.net/?eid=204 >>130
うそというか、
それ以前に熊は死んでないしダウンもしてない。
ナレーター内藤武敏がウイリーは勝ったと言ってるだけ。
映像でも決着なんかついてないし熊は死ななくてピンピンしてる そもそもウィリーも全力で殴ってるようには見えないし 熊とかの野生の大型生物って、車にはねられてもピンピンしてるからな
人間が殴ったくらいで死ぬわけないどころか、痛くも痒くもないだろう 田舎に住んでると野生動物が人里に出て九手車に轢かれて死んでるのをよく見るんだけどな 野生動物だって不死身じゃないから当然だろ
人間なら重傷もんの轢かれ方でも、野生動物だとそのまま走って逃げることが少なくない
その逆はない
ところで九手車って何だ? 野生の大型生物をゾンビかなんかと勘違いしてやがる! 冷静に考えろ
あのサイズのクマとじゃれ合えるだけですごいじゃないか
俺は怖くてとてもできない
ムツゴロウはできるだろうけど 基本的に俺は大山倍達は嘘つきでも好きだ。
武勇伝は嘘ばかりでも強い、というとこは疑いたくない。
戦後三国人としてワルさもいろいろしたと思うけど
婦女暴行したりとかはしてないと信じてる。 ウソで金儲けはアカンよ
どれだけの人が犠牲になったと思うんだ >>140
漫画の倍達は顔に常に縦線が入ってるどシリアスな奴だったけど
くだらない冗談ばっかり言うリアル倍達も好きだな
門下生たちに好かれるものはあったのだろう 若い頃の倍達は愛嬌があって人懐っこからか
目上から可愛がられたらしいね
中村忠氏も自伝で初めてあった頃の大山倍達は
月謝なんていつでもいいから明日からでも来なさい、
と気さくな人柄だったと いつから真顔でホラをこくようになったんだろうな
「李青鵬は、カンフーの達人の中でも2人といない天才だと思う。それ程上手かった。
特に『貫手』が上手かった。そして速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
彼は、私と対決して一歩も引けを取らなかった。どちらかと言うと、私よりもうまかったかも知れない。185センチあって私よりも10センチ背が高かった。
惜しいかな十数年前に亡くなった。詳しいことは知らないが、「芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。
余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。」 マス大山:でもね、あの兄弟はそれ以上のものを私から奪っていったよ。
これは本音だろな
空バカがなければ極真はもっと繁栄していた可能性だってある 梶原はわかる。もってきたものもうばっていったものも途方もなく大きい。
でも真樹はどうなんだろな。あの兄弟は、というからにはやっぱ兄弟で
迷惑掛けたんかな 空バカがなかったら、どうだったかね
興行には走らずに、
剛柔流門下の武闘派として幅を利かせていたかな? 何にせよ超実戦空手として極真は有名になってただろな 真樹は真樹名義の原作の少なさからして意外に梶原の漫画に結構な部分協力してたんじゃないのかなと思う
つまり梶原一騎というペンネームはある意味藤子不二雄やゆでたまごみたいな合作ペンネームみたいなものというか どちらの作画も手掛けた影丸先生「梶原兄弟の筆跡は全く見分けが付かなかった」 >>150
連載時には既に第1回全日本大会を成功させているし、
それ以前にキックに山崎、添野らを参戦させて知名度を上げていたから、
興行路線は変わらなかったのではないかな?
大山倍達は創業者として敬われはしただろうけど、
神格化まではしなかったかも 補足:第1回全日本1969年
空バカ開始1971年 ttps://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2011-02-14
「最近、兄貴の書くものは、はっきり言って面白くない」
「おい、そんなことをぬかすためにわざわざきたのか」
梶原は露骨に不興げに眉を寄せた。金縁眼鏡の奥の細い目が拒絶的な光を宿し、
瞬きしなかった。(中略)
「人気の点がどうの、とういうんじゃないんだ。そんなものは糞くらえだが、
魂の躍動が伝わってこないのは淋しい限りでね。いまさらカザリン時代を思い出せ、
とは言わんが、ここらでもう一度褌を締め直す必要があるんじゃなかろうか」
「おまえなあ、誰を相手に物を言っているつもりなんだ」
「劇画の神様カジワライッキに対してさ。
「あしたのジョー」は百年生きたって俺には書けない、
だからこそあえて苦言を呈したくもなろうってもんでね」 真樹は見かけと違ってナイスガイで極真OBにも好かれてたらしい。
ただ、いうことがあてにならない。
「あしたのジョーのハイライトは力石戦で、あとはつけ足しにすぎない」とか
ボクシング史上最強はロッキーマルシアノ。タイソンよりはるかに
強かったとか。
あしたのジョーはわかるけど。梶原自体がノってたのは力石戦までで、兄貴の
肩をもってたのだろう。 道場構えるほどの腕はないというのは衆目の一致するところのようだが
梶原とちがってお客様扱いも返上してずーっと真面目に稽古してたのも
確からしいぞ 小島一志が大山倍達正伝で梶原兄弟を悪く書いていたのに、
真樹は正伝を高評価していたからね
器は大きかったんだろうな
もしかしたら真樹は大山長女と結婚して、
早い段階で2代目館長になっていたら案外分裂とかなかったかな? いや、分裂してたろうw
人柄はよくても空手の実力的が疑問視されてたし、
なにより極真に貢献したのは兄貴のほうだし 真樹は花形敬とスデゴロして引き分け、仲良しになったというのは本当? 花形に一発ぶん殴られて朦朧としてる時に警察がきたから
花形が逃げた、とずいぶんと自分に分の悪い描写で真樹にしては
珍しかったな なんかこのスレ見てたら真樹のことがすげえ好きになってきた
まきたんって呼びたいくらいに カラテ大戦争で主役張っていたが演技はイマイチだったな
梶原の台湾奥さんがヒロインやっていたが… あの最後の対決シーンは自分たちで振り付けやったのか?
スピードもないし、モゾモゾしてて全然迫力がない
カメラの撮り方もよくないんだろうけど >>170
見たこと無いけど、なんか想像できて笑えるw 真樹は「俺はこの通りけっこう好き勝手生きてるからそれができない兄貴は
俺がうらやましかったんじゃないかな」と言ってたがそれはあると思う。
空手大戦争のインタビューでも「そうなんだよ、俺の声が渋すぎるって全部吹き替えに
しやがってさあ」とか笑い話にしてたからああいうフランクさは梶原には
確かになかった。 少林寺拳法の本を読むと
かわらとは割るものではなく
屋根にふくものである。
宗道臣の著書に大山総帥は悔しがってたね。 でも空手で割る瓦ってソレ専用の瓦で、屋根に葺くものじゃないんだよね 昔の極真の本を見ると「真樹四段」と書いてあるな。
四段といえば支部長クラスだと思うが。
名誉段ではなかったというけど、実際の強さはどうだったのかね。 強さは不計測だけども、かつての有名空手家が皆ポチャポチャになってるのに絞った良い身体維持してたよね亡くなるまで。 宗道臣vs大山倍達もし戦わば
宗道臣いわく拳を鍛えることは無意味である。 >>178
人間の拳って意外に脆いから、無意味だとは思わん
軟式野球のボールで殴られるか、石で殴られるかつーたら後者の方が効く
宗道臣も妙なこと言う時あるからな
当身の五要素でも変なことを言ってる 実際に戦ったら大山だが
議論では宗道臣の圧勝ですね。 ボクシングと平行で空手日本拳法で拳鍛えるのは割とやってるよね 卵の殻って落としたくらいの衝撃で割れちゃうのに
拳で割ろうとしても割れない不思議 卵は握って割れないとテレビでやってが一瞬で割れた
握力70 こぶしを鍛えるのは無意味、はある意味間違いじゃないと思う。
人間の一番弱い部分をつけば人間は倒れる、というのが護身の
理想だから。でも理想は理想だから。力任せにあいての固い部位を
殴りつける必要がある場合もあるわけで
少林寺拳法は空手のアンチテーゼなものがうりでもあるから
そういうところを強調するのだろう 影丸の絵は間違いなく古い。だけど空手描写でいえばやはり歴代最高
じゃないだろうか。最近で思い浮かべるのはコータローまかりとおるの
蛭田達也とマイナーなところでは真島君すっとばすのにわのまことと
バカイチのハロルド作石だけど迫力ある空手アクションに関しては彼らより
ずっと上だと思う。中城健太郎あらゆる意味で古いけど。 知性では宗道臣が遥かにうえ。
武道は自分の身を護るため。
大山はただ強さを求めただけ。 最近ヤンマガに時々出没する木多康昭の「喧嘩 稼業」の超マニアックな作画はかなりなものだ。
ただし、この作者のこの作風は、これでしか使えないだろう。 そもそも大山は最強さを求めていたのかね?
若い頃に、取り敢えず身の回りの知ってる面々の中で強けりゃ良いや、ぐらいでないの?
むしろ商売や空手事業みたいな方が興味あったんじゃないか? 金が出来たら隠居して坊さんに成りたかったらしい
金が出来たら次々と後継者に逃げられて
虚しい人生だと親しい人にこぼしてとか 身から出たサビとしか
いやそれ以前にウソとハッタリによって立つ砂上の楼閣だったからな ナメとったらあかんぞ。
こー見えても空手やっとったんやぞ!
(まわりのやくざが一瞬ドン引き)
通信教育やけどな。
(一同、ずっこける) >>197
昭和の頃の吉本新喜劇、
岡八郎が座長の舞台でのお約束ギャグ。
主人公が、悪質な極道借金とりの前に登場するときの、
ほぼ決まり文句。
派生形として、
ナメとったらあかんぞ。
こー見えても学生時代は………
ピンポンやっとったんや! 本整理してたらとなりの格闘王という
佐竹雅昭の漫画が出てきたが
正道会館って極真の派生なのな
そんで佐竹ってウイリー・ウイリアムスに勝ってるのな >>193
あのテキストを基本とした俺のカラテこそ
純粋な「マス大山カラテ」
組手をやらないから
「顔面をたたかない」というクセもない
正拳上段突き・アゴ打ち・手刀顔面打ち・エンピ
裏拳正面打ち・廻し打ちを練習してるから
顔面攻撃も躊躇なし プロレススーパースター列伝のスレは
全員作中の台詞を使わないといけないというルールが勝手に出来てるが
空バカだってやろうと思ったらそれができるくらい名ゼリフ満載なんだけどな。
あれが嘘、これが嘘という話題が多すぎていまだに作品自体に注目がいかないのは
残念 ある記者がウイリーはブッチャーと対戦させないのですか?
梶原 ウイリーはブッチャーとはやらせない!と不機嫌に答えた。 空手戦争も大山倍達談が入る。
たとえばコショウハという技はコマネチが男なら出来る。
という訳の分からない事を語ってる。 >>208
言っちゃ悪いけど、「あれが嘘、これが嘘」という話を抜きにして純粋に創作作品として論じた場合
大した作品じゃないから。
藤子不二雄Aの『まんが道』と同じ。 >>217
スーパースター列伝だってウソだらけで優劣つけるものじゃないと思うがね
まんが道にも謝れ >>205
あれは作り話だけど、あのマンガは中国拳法を異常に持ち上げてたよね。
陣さんには敗れて、李青鵬には勝ったものの、たまたま運よく勝てたけど実力は向こうが上みたいな描きかただった。
太極拳にも苦戦した。
梶原は中国拳法に特別な思い入れがあったと思う。
健康体操みたいに思われてきたけど、数少ない達人もいたんだろうな。 単に当時流行ったブルースリーの影響なんじゃないの? 書店に映画の「四角いジャングル」のdvd三枚組が980円で売ってた 映画dvdが3枚で約1000円は百円ショップに売ってる1枚100円の映画の次位に安いな ユキーデvsシーソンポップをノーカットで見たいです。 死になしゃいって言う太極拳との戦いは傑作だな
実際には王樹金との対戦を避けたと言われているけど? 春山一郎(有明くんのモデル)なんて本当に存在してたの? 腹筋をかためた俺の腹を突いた
高齢の空手の先生が手首を痛めた時
王樹金にちかづけたと思ったもんだ 絶対的な強さは若い総合格闘家が強いんだろうけど、歳をとってもある程度の強さを保つみたいな意味で言えば、中国拳法や合気道は優れてるんじゃないかな?
盧山さんが澤井先生に師事してたぐらいだからね でも塩田先生の合気道や澤井先生の大気拳は年齢を重ねて極めたものだと思うけどね
若い奴と取っ組み合いして勝てるかはともかくね >>233
そりゃ技術が同じなら、体力がある方が有利だからな
で、技術で体力差を補うのが格闘技なワケで 此の世の真 極むる道ぞ
七つの海に 輝きて
世界の若人 集いて学ぶ
極真会の 空手道
石の上にも 十年耐ゆる
不屈の修行は 拳禅一路
久遠の理想 不敗の神技♪
人の弱さを 断ち切る道ぞ
押忍の心で 鍛え抜き
世界に敵なき 極意を目指す
極真会の 空手道
七難八苦を みずから求め
不屈の修行は 拳禅一路
久遠の理想 不敗の神技♪ 空手バカ一代のエピソードそのまんま使ってる
まあ作者が一緒だからパクリじゃないけど 虹をよぶ拳だと
スズメは下まで落下して
ピクピクしてたような 前から疑問だったけど片方の眉そってしまうと
生え揃ってもアンバランスにならないの? >>239
石をぶつけようとしたのが沢村じゃなくてアイアン木場だったら
ガキどもは間違いなく皆殺しにされているw だって剃らない方の眉も伸びてるんでしょ
片側薄くて片側濃くならない? 梶原がおかしいのはキックの鬼を描いていながら
カラバカではタイのプロモーターがマスコミに日本ではキックの帝王とか言われている
サームラはタイでは二線級といい勝負だったにすぎないと語っており
それも真実だと描いていること。 今どきの若者は眉毛を整えるのなんてお手の物なので無問題。 両眉を剃った事あるが、取り敢えず薄っすらと眉らしく見えるようになるまで1ヶ月、完全に剃る前に戻るのには7〜8ヶ月かかった >>245
人体の毛ってのは不思議なもので、頭髪と髭は延々と伸びるのだが、
それ以外はある程度まで伸びると止まるように出来てるらしい
身体が伸び具合をどう判断してるのかは知らんが >>252
いや個人差はあるが、頭髪も髭も伸び続けるのは5〜6年だぞw
眉は半年ぐらい
抜け落ちて、そんでまた新しいのが生えていくという代謝が起きてる
だから片眉剃っても半年ぐらいで生え揃う 陰毛を剃ったり除毛クリーム使ったり脱毛テープ使ったりしたけど
結局また生えてくるよ 大山は眉なんか剃らなくてもハゲてる段階で女に相手にされんべ 金と権力があれば女なんて幾らでも手に入るよ
大山は家族まで2つこしらえた
隠し子入れて7人産ませてる まあ何でも個人差はあるから、>>242は眉毛が70cmくらいまで伸びるヤツなんだろう
剃った側の眉が人並みの長さになっても、もう片側の眉が70cmありゃアンバランスだわな そもそも何で山に籠もって眉毛を剃らなきゃいけないワケ?
その辺のアパートに暮らしたってムラムラするのは一緒だし、普通にみんな自慰で我慢して仕事やら勉強に打ち込んでる
まぁホラだろな そういや、たまにびっくり人間みたいので、眉毛がやたら長く伸びちゃう人いるよな 山に鏡を持ってったのか?
水面に顔を映して眉をそるのは乙女チック過ぎる 大山倍達とブルースリー
どっちが強い?ルールは打撃のみ 目と金的攻撃は禁止
3分10ラウンド 361 名無しさん@一本勝ち
2014/11/27(木) 09:26:06.15 ID:F6i7l/n00
2012/04/30(月) 12:31:35.28
ID:kE/S9R
全盛期のハゲチョン大山とブルース・リーが闘えばどうなるか
「カーーーン」 ゴング。
@軽いフットワークを刻むブルース・リーに対して、左足前の猫足立ちに構える大山 (ジリジリ…)
Aブルース・リーのフェイント気味のビルジーとジャブが大山を襲う
B大山、ガードを上げ後退
Cその瞬間、ブルース・リーは大山に接近、胴着を掴み、力任せに投げをうつ
D大山、バランスを大きく崩し床に膝をつく
Eその刹那、ブルース・リーのサッカーボールキックが、大山の顔面を直撃!鼻血を噴き出し鮮血に染まる大山
F顔面を両手で隠してうずくまる大山のがら空きの側頭部を、ブルース・リーは拳で滅多打ち!!
G大山、失神KO負け。(試合時間41秒)
H大山、後日、試合を振り返る。
「いや〜、ポクの人生初めての敗北も、そういえば中国拳法だったヨ。
歴史は繰り返すとはよく言ったネー。でも孫弟子のリーぐんに負けるのなら本望ネ」
ブルース・リー「いい加減にしろ」 ブルースリーは164cm 58kg
大山は全盛時で178cm75kg
体格差がある。 因みにブルース・リーは167が有力
香港のメンズビギに採寸記録が残されていたらしい
元奥さんのリンダは170センチを主張している マス大山は若い時で170cmあるかないかぐらいでしょ 180pのカジ先生と並んで立つとだいぶ小さかったからね。
170あるかどうかくらいでは。 塩田、澤井先生くらい動けたら、ジジイだと侮ってる若造は秒殺だろうな
正体知られててじっくり構えられたらキツイだろうけど 728 名無しさん@一本勝ち sage 2018/12/03(月) 21:50:23.07 ID:NM/tOHGC0
私の空手での師範は大山倍達氏と歳は同じで、24歳くらいの頃に大山倍達氏とかなりガチの組手をされています。
お互い段位は二段(だったかな?)
場所は東京、松濤館道場、道場主 船越義豪氏。
結果は、私の師範の一本拳が大山倍達氏の喉に入り、大山倍達氏は四つんばいになり戦闘不能。
師範の話では「背丈は私と同じ『165pくらい』かな、間合いの詰め方は上手かったと思うけど何せ無防備でね、
空手というよりボクサーみたいだったな。 弱いとは思わなかったけど、もっと強いのがゴロゴロいたからねー、
義豪先生からは”間合い詰められた時点で君の不覚だ”みたいに言われたよ、一本拳はまぐれだな」みたいにお笑いでした。
自慢話などを非常に嫌う師範でした。師範と同時期に松濤館道場で修行されてた2名の方に目撃談をお聞きしましたが、
大山倍達氏は「間合いの詰め方は早かった、だけど無防備だからねー、(一本拳)もらって当たり前かな」、
もう1名の方は「パンチは強そうだったけどボクシングじゃないか?空手家の突きの捌き方を知らないという感じだった」 連載開始50周年記念! TV版全話コンプリート! 『 あしたのジョー COMPLETE DVD BOOKシリーズ 』全13巻 Vol.1 本日発売開始!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000818.000011710.html サンプラザ中野
「空手バカ一代より押忍!!空手部のほうが面白い」 知名度の割に面白くない二大巨頭
「ナショナルキッド」
「空手バカ一代」 奥さんは出てくるのに子供が出てこないから
倍達は子無しだと思ってた 押忍!!空手部は途中までしか読んでないけど主人公が全然強くない平凡な少年で
独特の髪型の空手部主将が次々と現れる強敵と戦う漫画
読んだ範囲では過酷な修行によって主人公の戦闘能力が格段に向上する場面は無かった はじめは新入部員のふたりがいじめられる話
いつのまにか強い先輩が不良や番長たちと
格闘技 おもに打撃系の拳法で戦う話になった 太極拳とか八極拳とか蟷螂拳とか
だったかな
それは男組か 俺は今でも空手や拳法は強いと思っている
だから今になって空手と太極拳を習ってる 男大空では暗黒拳という、いかにもワルそうな名前の流派が登場したなw 空手漫画なら一応、手塚治虫の
「グランドール」を出そう。
「空手バカ一代」並みに、空手を愚弄した作品だが・・・ >>295
いたな、大きな空のザルの縁を走って回るヤツ
そもそもあの巨大なザルは何用なのかと >>289>>291
え〜あの人が主人公じゃなかったのか >>298
陳家こそ実戦太極拳
そう思っていた時期が俺にもありました
いや実際そうなのかもしれないが
簡化24式でもたたかえる 空手部は、最初こそ空手漫画だが途中から太極拳漫画になるからな。
グランドールの方が、「空手バカ一代」並みに空手をバカにした内容とはいえ
主将が「平安」というシーンがあるので、空手用語使っているから空手漫画と言えるな。 さだまさしの歌に『償い』というのがあるが、
さだまさしは歌詞を、
空手バカ一代の仁科殺しからイメージしたそうな 空手部は、一番面白い部分がアニメ化されていないからな。
空手バカ一代は、アニメの方はOPしか視たことないが、
地方局で再放送されていたことを考慮すると
さほど面白くないと考えるのが妥当だろう。
原作があれだけ面白くないのだから、
アニメを金出してまで見たいと思う人間がいるわけない。 アニメはムエタイ編は面白かったよ。
それにしても飛鳥拳は大山氏とは似てない。
オープニングの歌の部分が格好いい。
力道山がタムライスにパンチでKOされたけど逆エビ固めで負けたのが真実。 グレート東郷も出たね。
飛鳥拳のとりまき役だった。
なぜテレビ東京だったのかな? >>146
大山は175cmということになりますが......。 私の空手での師範は大山倍達氏と歳は同じで、24歳くらいの頃に大山倍達氏とかなりガチの組手をされています。
お互い段位は二段(だったかな?)
場所は東京、松濤館道場、道場主 船越義豪氏。
結果は、私の師範の一本拳が大山倍達氏の喉に入り、大山倍達氏は四つんばいになり戦闘不能。
師範の話では「背丈は私と同じ『165pくらい』かな、間合いの詰め方は上手かったと思うけど何せ無防備でね、
空手というよりボクサーみたいだったな。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12181162732 >>314 皆さん憶測でものを言ってると言いながらこいつが一番信ぴょう性ゼロだよw 空水流(くうすいりゅう)
「ジョウイ・ベニ」が最強なんやで 純粋に漫画としてみたらロゴスキー編は傑作だと思う。
ジョジョでもまるまるパクられたほどだし
「どうせ地獄でのたうちまわるさだめ・・・上等なステーキと
ワインがあればそれで満足」だっけ。めちゃかっこいい台詞だと思う 同意だけど ワインじゃなくてブドウ酒 これ大事
名張ワイン事件じゃカッコつかんでしょ https://www.google.com/search?q=%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E5%80%8D%E9%81%94&client=firefox-b-m&biw=360&bih=512&tbm=isch&ei=HF2vXNGvOovWmAWFmrW4CQ&start=20&sa=N#mhpiv=4&spf=1554996516516
買え >>321
ロゴスキーとカイザーをつのだ本人が描いてるのがいいね
フランス人で「カイザー」というのはおかしいから
あいつもロゴスキーのように外国から流れてきたんだろうか? >>319
>>306や元ネタのユキーデ(あと梶原w)はそんなに特殊な投げではないし
>>318のほうが言いたいことはわかるわ
出来るかどうかは知らない 165cm75kgの大山が183cm110kgの大木と対戦したら
勝てないでしょう。 90年に本部通って土曜の補習科で稽古受けたことあるけど
大山総裁は170cmの自分より背は少し低い感じだった
胸板と横幅はあったから80kgぐらいはありそうだったけど 極真の人間は、押忍!空手部を
「一巻だけ読んで捨てました!」っていう人間ばかりだったからな。
確かに最初の方は面白くないが・・・
空手バカ一代だって、面白いのはかなり巻数重ねてからだろうが
度量の狭い人間の集団だと悟って、極真辞めました。
読んでますか、山本さん、松本さん、渡辺さん! >>321
カイザー「面白い提案だな。いいだろう。だが、念を押しておくが、それで現金によるボーナスは支払われなくなるぞ。いいのか?」
現金ボーナスなしという条件だけで「倍達」の解放を容認するカイザーも中々度量が広い。
「倍達」を一度は路頭に迷わせたけど、あれも本当はすぐ泣きついてくると見ていたんだよな。 全日本選手権の一回戦で「倍達」と当たった選手。
「倍達」の飛び蹴りをすんでのところでかわした後の怯えきった表情に萌えw
結構イケメンだしw >>321
つのだ作画時代の空バカは格好いい台詞ばかりだと思う
「踊るか? アメリカのダンスを」
とか、気障ったらしいけど、空バカ倍達人のあの外見だからいい この分なら近いな、ものぐさな死…
ってセリフもいい >>247
それを言ったら「空バカ」はじめ格闘技関係漫画ではプロレスはブックありと書いてるのに、
タイガーマスクのプロレスはガチだしw >>333
未収録パートうらやましいなぁ
なんだか変身ヒーローものみたいだw 「大山空手もし戦わば」に人食いライオンの話の引用があったが、殺された人の数も誇張だったのか・・・・ うちの息子に「瓶切りってホントに出来ると思うか?」と聞いたら、
「そんなもの仮に出来ても強さと何の関係もないじゃん」と即答された
いやごもっとも。 昔、ジャンプの後ろ広告の中に鉛板仕込んだ革手袋ってのがあって、
それ使って当時あった1ℓコーラ瓶に手刀やったら砕けた >>345
欲しかったやつだ!今でもちょっと欲しいw あの手袋か!
釣りで使う板鉛が仕込んであるんだよ
貫手が強烈だ
今考えるとよくあんなもの少年誌の広告に載せてたな 特殊警棒やブラスナックルも載ってたし、あの頃は何でもありだったな マス大山もカイザーナックルを装着するくらいのお茶目さが欲しかった マス大山はカラテで商売したかっただけ。
割った瓦の枚数をいう単細胞。 単細胞… ひさしぶりに見たな
こんどは新人類って書いてくれ 単細胞… ひさしぶりに見たな
こんどは新人類って書いてくれ >>302
押忍!!空手部は空手を馬鹿にする以前に
どおくまんをパクリ続けて怒らせてることがなぁ
漫画の中で公開処刑されても高橋はシラを切り通した(近年なぜか麻雀漫画になったみたいだが) >>247
でも沢村とリングの上で試合して勝てる極真の選手はいないよ
山崎さんならひょっとしたら?
作り試合が多かった沢村だけど、本気でやれば強かったのは間違いない
他の競技の選手を落として、自分の価値を上げる手法は汚ないやり方だと思う まあ空手道場の全国フランチャイズ・チェーンを構築したってことで、
大山は発明家であり先駆者ですね。
力道山が「プロであるわしが、空手で食えてない大山の挑戦なんか、なぜ受けにゃならん?」
って梶原言ったそうだが、
ある意味、食えてない時代もあったが大山は
空手道場チェーン元締めとして富を得て
その道のプロになった
ほどよいホラと見得もあり彼には天職だったんだ
実際のリングにあがらなくても、あれだけ名前を売れたし儲けた >>355
他の空手流派をダンス空手とか揶揄してたね ブレーザーパンチの西城正三なんか
何度引き合いに出されたことか シンデレラ・ボーイは
ブルース・リーの幽霊から直伝で
せっけんどうを習える せっけんどうという響きが懐かしいな
ブルース・リーは極真空手を習ってたとかエルビス・プレスリーも極真空手を習ってたとかインターネットのない時代だから言いたい放題だったね ブルース・リーの創設した武術、截拳道は文字的には「拳でぶった切る」に見えるけど、
ブルース・リー本人の英訳は Way of the Intercepting Fist
相手の拳(攻撃)を截(たつ、防ぐ、さえぎる)道(方法、ダオ)」という意味であるが、
これは「敵を倒す」という武術としての側面を表すとともに「生きていく上で直面する障害を乗り越える方策・智恵」も示したもの 技術書と思って「魂の武器」買ったら精神論しか書いてなかった >>366
おれも買ったわ風間健
だいぶん後から截拳道への道という本が出版されて、そっちのが良いと思ったよ 瓶切りってそんな難しいの?素材事態は脆そうだけど。
半端なスピードだと指切っちゃうからってならわかる せっけんどうへの道が先に出てて
そっちは2500円だかして高かった
だから買えなかった
(あれ(風間健版)って海賊版だったみたいで
あとから他の出版社からも発売された)
ソウルファイティングは1600円だったかな
安いんでソウルファイティングを買った
内容はたしかにあんまり技術書ではなかったね >>368
別に指は切らないよ
実際には瓶切りではなく瓶折り、
瓶の頭叩いて首の部分を折る仕組み
瓶って結構硬いから手刀部分の骨を痛める >>370
截拳道への道が先だったのですね
失礼しました マス大山の瓶切り映像が暗がりの中で行われている段階でOUTだな
何度でもリテイクが可能な状況でこれではインチキを疑われて当然 (省略)大山と極真会は決して敵に背中を見せない。
極真の名誉のために大木の挑戦を受け叩き潰す…
と語って、そのための使者を韓国にいた大木の元に差し向け、大山氏のほうが積極的に対戦を迫りだしたのです。
このやり取りが、いつしか大木の絶大な支持者だった韓国の朴大統領の耳に入ることになりました。
朴大統領は、
“同胞(大山氏は在日朝鮮人)同士のいさかいは好ましくない…”
と仲直りのの労を取って、この騒動を終わらせたのでした。
また、大統領から極真会に
“この件を丸く収めるように…”
といくらかの金銭が渡ったとも言われました。
大統領に乗り出され、その上金銭(極真会)まで貰っては、いくらふたりでもいがみ合っているわけにはいきません。
それで、お互い裏で手打ちをしてこの騒動にけりをつけたというわけです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1465828999 大木の自伝でもクネパパにお世話になったことが色々書いてあった。
「キム・イル選手、何か望みはないか?何でも言いなさい」と言われて
故郷の島にはライフラインがなかったので電気を引いてもらったとか何とか。 一本足原爆頭突きって今ならクレーム来る名前だな
食らった方は被爆したとかいうのかな? 瓶切りで難しいのは事前に細工するヒビ入れ
ガソリン染み込ませたタコ糸巻いて火をつけるって
やっても冷やすってやつ、
何回やっても瓶首が割れてしまう 永遠なる空手では同時に手刀で瓶を2本切るシーンがある。
極真側は激昂していた。
格闘技情報では添野が仕掛けがしてあるはずだと言っている。 マス大山の瓶切り映像はわざわざ照明を暗くしている段階でウソ確定 つか、よくみると瓶の首にヒビと思われる筋が入ってる マジかw
そもそもビール瓶が品質保持のために着色されてるのがミソなんだろうな
透明な一升瓶じゃ都合が悪い訳だ 確かにスジが入ってました爆笑
総裁がチョップを繰り出すと、そのスジから上が鮮やかに吹っ飛んでいくのは芸術と言って良いw https://youtu.be/KclA1Lm8ifs
アフレコによる効果音も素晴らしい!
本当は音もせず飛んで行ったはず 今となっては貴重な品が多いな。
ゴーストライターが書いたのも少なからずあるが。 ふふふ、東京本部時代、あのケンカ十段芦原英幸もいささか敬遠した大山茂の
超弩級の強さはますます凄みを増しているわい。 世代が違うのに敬遠もないよね
3世代が一緒にカンフーと戦ったって描くマンガだからね
ウィリーと一緒に戦ったならマスはその時何歳だよ? けっきょくウィリーが猪木と戦ったのは金の為か?
でも梶原、黒埼、それに猪木は相当儲かったはずだが、ウィリーにはいくら入ったのかな?
まあそのあともリングス来たり、また猪木とやったりしたから、本人は好きでやってたのかもね 令和になっても
マス大山カラテスクールの技をみがく UFOとうしろの百太郎からの
こっくりさんの番組を観てるうちに
令和になってたが
西暦2019年はブレない ウィリーのファイトマネーは上納金としてNY支部を通じて殆ど大山倍達の所に行っちゃったんじゃないかな? その後にリングスへ来たのは単純に商売と割り切ってでしょ >>399
それはないでしょう?
映画とかでも梶原ばかり儲かって、自分には入ってこないとこぼしてたらしいよ、マスは
梶原にしてみたら、自分が宣伝してやったおかげで極真が儲かったんだろうって気持ちもあったんだろうな
お金に関してはそれが難しいんだよね、その時だけで見れば片方が独占してるように見えても、実際にはもらい損ねた金額よりもはるかに相手に世話になってたりする
だからお金は揉める元になる >>394
リングスでのウイリー、楽しそうだったな ウィリーはチャールズみたいにインテリの建築家でもないし、本当はプロで稼ぎたかったんじゃない?
押忍の精神で空手に生涯を捧げるとか、綺麗事もいいところだ
自分で道場開くか、いい仕事に就いてる人が趣味でやるか、そのどちらかだろう
伝統空手みたいに学校体育に入っていれば、推薦で大学行って教師になったり、それなりの会社に就職も可能だよね
それをニセモノの空手みたいに広めた梶原さんの罪は重いね
趣味でやるにはハードで危険だし、頑張っても他のスポーツ選手や、勉強した人のはるかに下の低所得者になってしまう
カルト宗教みたいだ 梶原が健在だったら
ウイリーは伝説の魔人のままだった。 たぶん普通にジョー・ルイスやモンスターマンが強いだろうね
モーリス・スミスは言うまでもない
極真がキックや伝統よりも上なのは身体の頑丈さだけだ
岩崎がシウバに打撃戦で歯がたたなかったからね
極真の技術がそもそも稚拙なんだと思う >>405 極真まともな練習をしないところだから
すぐ人が辞めるよ。
唯一の利点は、練習しない人ばかりだから
辞めても、道で知ってる人に会っても全然怖くないこと ウィリーが猪木の逆十字に対してのディフェンスが全く出来ていない事に失望したな
ブックに胡座をかいて、猪木のビデオなんか全く見ていなかったんだろ
結局、殺気立つ外野に煽られた猪木に思いっ切り伸ばされて敗者同然の姿になってしまった >>407
ユセフ・トルコの本によると
上野毛の新日道場で猪木とリハーサルやってるんだよね
その時の猪木はビビりまくってて、ウイリー側はけっこう笑い物扱いしてて
上から目線になってたらしい >熊との闘いはともかく、普通に考えれば体格に恵まれ、極真空手をしているのであれば強いのは強いとは思いますが。
空手家としてどれほど強いかは、個人的には当時のウイリアムスオリバーと比べてもでウイリーはそれほどキレもなく、
それこそアンディー・フグやフランシスコ・フィリオの方がはるかに強いのではないかと感じます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11141127021?fr=and_other
俺もそう思う ウィリーは猪木とファイナルカウントダウンシリーズで再戦を果たし、きっちりコブラでギブアップしている
武道家の魂なんざ何処にもないし、心優しき故に格闘家にも向いていない
現在、木彫り職人として活動しているのも頷ける マス自身が、私が財産を残したら私の墓に唾をかけろと言っておきながら、莫大な財産を残した人だからね
遺族にはそれぞれ月100万払うって条件ながら、館長を松井にしたのはせめてもの良心かな?
明らかに人選ミスだけどね ウィリーの強さって、単に並外れたパワーってだけで、
空手家としての技量はそれほどでもなかったからね
ボプサップと似たタイプ
第2回世界大会でKOの山を築いたとはいえ、二流相手
佐藤俊和は元全日本優勝者だったとはいえ、ほぼ引退状態で稽古の出来ない状態での出場だった 日本では極真だけが本物、他はインチキにしてしまっていたけど、ラングレンはプロ空手のジョー・ルイスに憧れていたりとか、外人にとってはそんなものだよ
一部を除いて日本でも外国でも、もともと地元で道場やってた人に極真の看板を売ったのが支部道場だから
極真独自の技術なんてそもそもない
ただしフィジカルだけは凄いけどね >>413
日本で極真フランチャイズへの新規加入申し込み道場の審査だって
送ってきたビデオをマスが途中まで見たら何でも「はいOK」だったって言うしね。
とりあえず欲しいのはフランチャイズ拡大と金。
中身なんてどうでもよかった。 日本人のヒップホップに黒人文化の精神性を持てるのか?
と言われても無理なように、
黒人空手家に日本の武道精神を持てるのか?
と言われても無理 ウイリーは4年後の衰えがひどかったね
2戦目で敗退。最初の猪木戦がピークだった。
あの頃にモンスターマンとやらせたら面白い試合になったな。
ウーデンボガードの実力も? モンスターマンの練習風景を見て黒崎が
あれは本物だ猪木は危ないぜ!と語る。
しかし四角いジャングルでの扱いが低い。 アリの用心棒、モンスターマン、エベレットエディの実力は半端なかった
オンエアされた公開練習のど迫力のミット打ちで東京スポーツの桜井は声を失い、
俺も猪木は殺されると思った
なんと梶原一騎は東スポで「モンスターマンは極真の世界大会で優勝できる」とコメントしている
試合になるとすっかり大人しくなって正直ホッとした記憶がある >>419
最近何かのムック(Gスピかな)で
あれはコンテスト(競技)ではなくエキジビションだったとカミングアウトしてたね
モンスターマンさん
ただ猪木と坂口のフィジカルは想像以上で
アメリカのプロレスラーとは異質のものだったしリスペクトできたとも言ってた どこかに映像があると思うけど、猪木に見舞ったラウンドハウスキックの高さと飛距離はヘビー級のそれじゃなかったと思う
(受け身を取ってリングに倒れこむ猪木の演技も味わいがあった笑) モンスターマンvsウイリーは夢の対決だったが。
ネービーハリケーン戦も実現せず。 今みたいに伝統空手の強さが見直されてる時代なら、評価は全然違っただろうね
伝統空手にパンチはボクシング式だから強いよね
モンスターマンは幅跳びや高跳びでもそこそこいけたんじゃないかな?
運動神経の塊だった 今改めて動画見ると技術はウィリーよりモンスターマンのが全然上だね いや
ウィリーには転掌でやしなった
掛け手や弧拳や手刀など
グローブなしでこそ発揮できる
各種の手技がある グローブ着用では
プロ空手・アメリカンキックボクシング
マーシャルアーツでしかない
転掌をいかせるのは素手 >>425
でも現実問題として、試合になった時に正拳突きしか使えていないってことは使えないんだよ
スピードはボクシング式のパンチが最も速いんだから、カウンター貰うだけだよ マーシャルアーツルールならモンスターマン
極真空手ルールならウイリー有利は間違いないが 極真ルールならウィリーが有利だよね
ただモンスターマンはウィリーの顔面殴って反則負けになる可能性もあるが モンスターマンは手を抜いて攻撃するのが下手だな
なんかモソモソゆったり蹴ってる
U系みたいに素早く蹴って当たった瞬間に素早く引く事で
相手にダメージは与えないが観客には本気で蹴ってるようにみせるって技術は
佐山が出て来るまでは無かったから仕方ないか そもそもマーシャルアーツの足に装着する安っぽい色のプロテクターが緊張感をぶち壊す
(お陰で風呂用の靴でマーシャルアーツごっこが出来た訳だが) 昔は正拳突きに幻想があったけど、他の競技の選手に当たったところを見たことないからね
佐竹ー吉田しかり岩崎ーシウバしかり、対戦相手は恐れずどんどん入ってくるからな
リョートや堀口の動きは総合で通用したけど、極真はからっきしだった
池田が所に負けたのも酷かった
組技選手が打撃を警戒してなかなか中に入れず、打撃で酷いダメージを負った後にやっとの思いで組みついて、固め技で勝利とかならわかる
でもそもそも恐れられていない コークスクリューとか傷口がよじれるとか
ひねることに意味があるような幻想があった
しかし当ててからひねるわけでなし
当ててからひねったところで
表面のダメージが少々増えるかどうか ひねることの意味は相手の攻撃をはじきつつ
自分の攻撃のみを一方的に当てられること
両方がダウンする
ジョーのクロスカウンターのようなことに
ならないようにできる どうも猪木の格闘技戦で最強だったのは
レフトフックデイトンだと思う。
彼はトーナメントでモンスターマンに勝ったクレージーレッグスをKOしたネービーハリケーン
をKOして猪木戦のチャンスをつかんだ。
頭突きがルールで禁止されていたらどういう結果になっていたか?
ダウンしてしているデイトンに頭突き攻撃をしつこくやっていたが
猪木に余裕がなかったのだろう。 最強だったのはたぶん、柔道金メダリストのルスカではないかな? チョチョシビリもかなりの強さかと
時代からしたらルスカより上かも知れない イヤイヤ、最強の異種格闘技戦の相手は
ミスターXでしたよ。
本物が来てたらの話。
客「つまんねーぜ!なんだこりゃ!?」
梶原(許せ。猪木よ……。)
客「責任者でてこい!こら梶原!顔だせ!こら!梶原!」
梶原(そしてファンよ……。) 俺はこの漫画を知らないんだけど、一瞬で梶原作品でない事が判ったわw
因みにこのワンインチパンチ風の技、タランティーノ監督のキルビル2で棺桶脱出法として使われていた ルスカは天才だよ
ルスカ戦から猪木に嵌まった人間が多い >>443
ワンインチパンチって足が地面についてなきゃ無理なんじゃないかな しかしブルースリーのワンインチパンチって凄いよな
弟子のハリウッド俳優ジェームズコバーンは部屋の隅までふっ飛ばされたと語ってる マンガで盛り上げて試合当日までに適当なのを探そうってことだったんだろう
だから本物って言うよりは候補が何人かいたんじゃない?
マンガに出てきたような非現実的な強さをもった選手はいるはずがない
梶原のチョンボなのに本物はウィリーか茂が処理しただって(笑) なぜ来日したウイリーに「ポコガブリエルを猪木戦の前に始末したのですか?」と質問しなかったんだろな 四角いジャングルは現実と同時進行だからリアルで面白かった。
ヒーローのベニーがムエタイの選に負けたときはあわてたでしょう。
ただ映画ではコールでムエタイ流5位と紹介されたがゴング誌ではルンピニーのウエルター級4位
となっている。 >>448
四角いジャングルだけ読んでると、そりゃわからない話ではある。
梶原が晩年、週刊ゴングに連載したコラム「我が眼中の裸の男たち」によると、
本物は早くに決定していて直前か来日直後には
覆面を脱ぐ予定だった。
遅くとも試合直前には。
それがエージェントのアーノルド・ユキーデと金を含んだ諸条件でずっと揉めていて、
と言っても直前には折り合いがつくと新間寿は楽観していた。
格闘技戦だと直前まで条件でもめるのは、いつものことだったからだ。
それがテコでもうごかなくなり、アーノルドとのエージェント契約そのものを弁護士たてて解約してきた。
焦った新間は、梶原に「代打を立てます!」と言ったはいいが、
その現物と梶原は当日の控え室で初めて面会。
「カラテしたことある?アーユーOK?」
(訊いてから自分がアホに思えた。帯なんざリボンみたいに蝶々むすび!)
「OK!OK!カラテ、ジュードーひと通りやったよ!ノープロブレム!」
とは代打のデブのよたゼリフ、おそらく新間にそう言えと言われていた。
猪木は1ラウンドこそデブの下手くそな投げに大げさに驚いてみせたりしていた。
客にサービスしようとしていたが1ラウンド終了時には気が変わっていた。
で、あの結末。 後の梶原本では、劇画「四角いジャングル」にミスターXを登場させ、それから実在のXになってくれる候補を探した。
最初ジョー・ヘスに頼んだが土壇場になってキャンセルされたため、試合日程も迫り、仕方がないのでアルバイトの黒人を雇ったとのことです。
梶原の劇画の話題づくりに振り回されたあげく素人の運動不足男と格闘技世界一戦をやらされた猪木は新間営業本部長に「もっとまともな人選をしろ」激怒。
新間氏が「あんなに恐かった猪木は初めて」というくらいの怒りようだったそうです。 ジョー・ヘスはマンガでは白人だった
Xはマンガの中で終始黒人として描かれていた
そもそもヘスは実在するのか?
アリとのくだりはウソに決まってる
ユキーデとセルバンテスも嘘八百 モンスターマン
1977年、第6回OCC恒例空手選手権大会、第1回ステーブ・フィッシャー空手選手権大会に優勝。
6月26日、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行なわれた国際プロ空手選手権大会で東部チャンピオンの【ジョー・ヘス】を3回TKOにほうむり「世界タイトル」を防衛。
この戦いでわかる通り、モンスターマンはプロ空手では“敵なし”の強さを誇っている・このモンスターマンの強さに目をつけたモハメッド・アリの陣営では一年前からアリのポリスマン〔用心棒〕をモンスターマンに依頼している。
キング・オブ・キングスといわれるプロボクシング世界ヘビー級チャンピオンに“用心棒”というのもおかしな話だが
モンスターマンは「喧嘩ならアリより俺の方が強い」とアリの前でも豪語しており、アリ自身もその言葉を肯定している。
モンスターマンに負けた選手をミスターXに仕立てるつもりだったのか… ジョーヘスはモンスターマンにKOされてるよ。
アリとエキシビションをやったことがあるのは事実だが
劇画の内容はデタラメですね。 X戦は寝技はフリーで
ウイリー戦は寝技は5秒以内
これではどちらが強いか比較できない。
Xは少なくともグレートアントニオよりは強かったと思う。
モンスターマン戦にしても寝技がフリーなら2ラウンドのアームバーでギブアップ
だったとおもう。 ウイリー戦も寝技がフリーなら
結果はX戦と同じだよ。 ウィリー戦もモンスターマン戦もブックだったのを知らないのか? 真剣勝負は酷評されたアリ戦だけというから驚き!
ペールワンは格下で論外!
デイトン戦は猪木がキレていたように思うが?
猪木の足がデイトンの蹴りで赤く腫れていたし。 我々日本の文化はやっぱり
格闘ショーというかアトラクションを
どっちが強いとか弱いとかいう優劣論でしか楽しめないのかな?
ちっさい頃、ブルース・リーとジャッキー・チエンのどっちが強い論争で
掴み合いのケンカになってたなあ
スタローンとシュワのどっちが強いかでケンカになってたのも見た アリ戦も本当に真剣勝負だったかどうか、かなり疑わしいんだけどね
ただ、試合に持って行くまでに両者が事前にやり合った駆け引きや契約過程など舞台裏の話は
ウィリー戦のとは違った緊迫感があってドキュメントとして面白いけど 真剣勝負はつまらないものです。
高田とホイス戦がいい例です。
一瞬で決まるか睨み合いで終わるかでしょう。 モンスターマンは
アリの用心棒だったことはなく、
そんな話すら聞いたことがないと言ってる。
アリとも面識はなく、
過去にアリについて発言した記憶もないと言ってる。
「だってアリはボクサーじゃないか。ボクシングを続けるつもりならカラテ(正しくはテコンドージム)はやってない。」 しかし、ジョーヘスがそのままリングに上がっていたら、
花束嬢を震え上がらせるクレイジーなキャラを仕込まれて、半狂乱ファイトで猪木を絶体絶命に追い込んでいた訳か
…梶原先生には申し訳ないけど、それって唯のプロレスで余り面白くないような気がする
(代役になっても唯のプロレスだったけど) 猪木の格闘技戦で最強と思われる
デイトンだが坂口ともやらせたかった。
多分ラフファイトに弱い坂口はKOされたと思う。 >>420
Gスピの内容をお願い!
モンスターマンは猪木戦の真実を語ってるの?
それにしても再戦はあの内容はないでしょう?? >>471
すんません。
いま帰省中でして。
また連休明けに自宅で何らかの方法でupしますんで
暇なときでも見に来といてくだされ。 モンスターマンは異種格闘技戦の醍醐味を見せてくれたよね
それは禁断の麻薬でもあったのだが… >>444
当時は「負けブック」なるものの存在を誰も知らなかったからな。 世界じゃ誰もしられてない東洋人に勝ったところでなんの勲章もないけど、
負ければ倍以上のギャラが貰えるわけだから、そりゃ美味しいよ。
噛ませ犬の坂口にはいい迷惑だがな。 後にプロレス界の決まり事を暴露したミスター高橋がその著作の中で、ルスカを
「自分が見てきた中で最も強い男」と述べている。
ただし、ルスカ自身は、観客を相手にアピールするプロレス的センスが乏しく、また相手の話を良く聞く反面、
簡単に負け役を飲んでしまう等、自己主張の弱い所があり、それが原因でプロレスラーとしては大成しなかったとも分析されている。 >>477
そりゃそうだ。
ルスカは負けブックを飲むことに関しては金メダル級だからね。
そもそもこの当時のプロレスには100%セメントは存在していない。 ルスカはオリンピック同一大会で2階級を制覇した唯一の柔道家(重量級、無差別級) ドールマンが76年以降、猪木に対戦オファーをストーカーのごとく続けたのも
道場運営のための営業活動だからね。
どうも我々日本人は最初にマネーありきってのが
なかなか飲み込めないです。
ドールマンが営業相手を前田にスイッチしたのも
前田の当時の新生UWFのマネーヴァリューだし、
前田がリングス作ってからいろいろ協力したのも
前田かWOWWOWがついたからだし。
前田にとっての旨みは、相次いで創刊された格闘技雑誌が
ドールマンという偶像を作ってくれて
戦ってみせる理由ができたからだし。
猪木の時代、ドールマンは戦ってもメリットのない相手だった。 ザ・モンスターマン(本名エヴェレット・エディ)の最初の猪木戦の代金は
ワンマッチ一万ドル(当時のレートで約240万円)だった。
本人の証言です。 そりゃ当時は負けブックを飲む選手に人気が出ることはない。
全日のヘーシンクしかりだ。
そりゃガチでやれば強いだろうが、それじゃショーにならないからな。
ブローディはプライドが高くて、なかなか負けブックを飲まなかった。
だから未だに「強かった」と勘違いしている信者は多い。 ここではアリ戦までセメント扱いされてて笑った。
ブックに決まってんだろ!! ストーリーがある八百長なら
もっとまともな人選と内容にできたんじゃ?
→ ミスターエックス戦
マスクをかぶるんだから
当時盛況だった海外の極真から
デカい無名の選手を連れてくれば良かった 1巻75頁に王山ハゲ照館長
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/free/2087/
40巻まで無料読み放題のキャンペーン中 5月8日まで ブロディはそのプライドの高さから仲間内からは嫌われていて、
シャワー室でゴンザレスに刺された後、他のレスラー仲間から放置されたという話まであったそうな ミスター Xは結構強かったよ。
寝技を3秒以内にしなかったのはなぜ?
猪木にもグローブを付けさせれば負けたかもしれない。 Xの蹴りとパンチは的確に猪木を捉えていた。そこそこの実力者だったと思う。
ウイリー戦も台本があったのは疑う余地がないが
問題は明らかに不有利な寝技5秒以内というルールとロープブレイクありだろう。
梶原にしてみればウイリーが負けたら切腹ものだからね。 グレートマーシャルボーグで間違いないと思う
そもそもグレートマーシャルボーグの触れ込みが
「全米マーシャル・アーツ王者だったが、対戦相手を死亡させマーシャル・アーツ界を追われた・・・」なんだから(大爆笑 >>480
列伝だとバックドロップくらって「あわわわ」ってセコンドがひとコマ描かれてるが
それがドールマンとしてかどうかはしらん 四角いジャングルで虚構のファイターを登場させたのはいいが
ルールが猪木有利で格闘技戦ではルスカ戦の次にフリーなルールだったと思う。
寝技は全面禁止にするか猪木もボクシンググローブをつけるべきだったと思う。
Xの実力はランバージャックやクロケードよりも上かも知れない。 20分間くらいリング上をうろうろしていれば250万円もらえるんだから、
うどの大木たちにとっては美味しい商売 事実として、大山先生も梶原一騎も
木村政彦が最強だといってるんだから、なんだかんだいっても
セメントでやればやはり高専柔道が世界一なんではないの? 東京五輪監督も務めた松本安市は
「絶対に木村が史上最強だ。人間離れした強さがあった。
ヘーシンクも山下も含めて相手にならない」と語っている 170cm85sで最強ってのもねぇ…
ファンタジーとしては有りだと思うが >>496
181センチの岩釣が、当時50歳過ぎていた木村と
何回やっても勝てなかったと言ってたがな。
ちなみにヒクソンと高田だってかなりの体格差があったんだけど、
どうとらえるよ。 現実にオリンピックで2階級以上同時に制覇したのはルスカしかいないべ >>498
ルスカなど木村正彦にかかったら赤子同然です。 ちなみに木村正彦は打撃系もとんでもなく強かった。
しかし、力動山戦ではなぜか木村側にだけ打撃は禁止という
ルールを強いられ、力動は掌底や張り手などOKというとんでもなく
木村側に不公平なルールだった。
まぁブックだったからそんなルールも飲んだんだろうけどね。 木村は力道戦前はどうせショーだからとタカをくくってコンディション調整も適当だったみたいだし、
ブック破りとはいえやられてしまったのは当然の成り行き >>506
ブック破りされたら、勝てる試合にも勝てるわけないだろ?
ただ、後年 木村は他人(力動)を信用してしまった自分の甘さを悔いてはいる。
だから、この試合に関しては言い訳はしていない。 力道にしてみりゃ木村を潰す
千載一遇のチャンスだった。
あの機会を逃したら二度はない。
その危ない一回こっきりの橋を渡りきった力道も
強運もあるが大した野郎じゃて。 その力動を「呪い殺した」と後年木村は言ってる。
トータルで見たら、勝者はどちらなのかと。 >>507
なら、外野が「木村はセメントなら最強だの」ガタガタ騒ぐことじゃない 力道山は木村に急所を蹴られて切れたという説もある。 全てブックに見えね?
木村が不意打ちを食らったとしても脆すぎるし、力道山と圧倒的な力の差が有るように映る 木村はいきなり初回の不意打ちでKOされたってより、
怒り狂った力道山に戸惑いながら、防御も反撃もせずにやられてしまってる。
律儀にプロレスの約束事を優先させて、とっさの状況に対応出来なかったあたり、
気の優しさというかケンカ慣れしてない感じするよ。
柔道の試合は鬼のように強かったがケンカとか苦手なタイプなのでは。
大山倍達とかは逆でケンカみたいのが得意だったんだろうけど。 急所を蹴られ
このままではワシは殺されると思ったと語る。 >>517
戦後に、荒くれ者の進駐軍を路上でぶっ飛ばして、
全員川に投げ込んだらしいけどね。
それでアメリカさんから感謝されて、柔道の師範になったほどだけど。 喧嘩ってキチガイみたいな奴じゃないと
勝てないんだよ
力道山とか普段日常の逸話でどれだけ狂人ぶりが発揮されているか
木村はそういうの殆ど無いでしょう?
力道山が逆上してブック破りして来たとき、
瞬時に力道山と同等のキチガイになれたら
木村は勝ったかも知れない 猪木の話では
突然にクルーザーから洋上で降りろ!
と言われて泳いで浜に上ったそうです。
猪木の泳力を知っていたのかな? その狂った力道山でも恐れて喧嘩を避けた花形敬ってのがいたね
リングで戦えば力道山が勝つだろうけど、喧嘩となったらまた違うんだろうな 色々な意見があると思うが、
力道山と木村政彦に関しては、この山田英司氏の言ってる事が割と的を得てる気がする。
ttps://ch.nicovideo.jp/ganryujima/blomaga/ar971568 だからと言ってなぁ、真剣勝負でもイイのを貰う(打撃)可能性はある訳で、
(木村先生のスタイルなら尚更の事)
そのダメージに対してあゝも弱さをさらけ出して、「真剣勝負なら」と言われても今の目の肥えたファンは納得しないだろ
結局、木村先生が一番力道山の怖さ、強さを知っていたんじゃないの? つまり卑劣なことをしても、とにかく勝てばいい。ということね。
それはナチスの戦術にも言えるな。
しかし、力道も、ヒトラーも最後は滅ぶわけだよ。
たかが元関脇が、
選手権7連覇の木村先生と互角に勝負できるわけがない。 力道山も飲み屋の喧嘩でヤクザに刺されて、
まぁ直接ではないがそれが原因となって死んでしまったからね。 性格的には粗暴で、感情の起伏が激しかった。機嫌が良いときはボーイに1万円札でチップを渡すこともあったが、機嫌が悪いと飲食店での暴力沙汰は日常茶飯事であり、そのつど金で表ざたになるのを防いだ。
1957年(昭和32年)10月18日の『読売新聞』朝刊や、同年12月5日の『朝日新聞』夕刊に「力道山また暴れる」と報道されたこともあった。
可愛がられたという張本勲は、飲むと暴れて大きな手で木やガラスのテーブルを叩いて割る、薄いガラスのコップを美味しいと言って食べていた、などと話している。
粗暴な行為に関しては、本人の生来の激高しやすい性格も一因ではあるが、晩年には肉体的な衰えをカバーするために試合前に興奮剤を服用しており、試合後にそのまま飲み屋に出かけて行ったため、トラブルを引き起こしたという証言もある。
また、リングで殴り合っても、その後の飲み会で対戦した相手と仲良く飲んでいることから、八百長ではないかと疑われる要因が強まったともいわれている。
当時阪急ブレーブスに在籍していたロベルト・バルボンはテレビで力道山の試合を見て、チームメイトに「こういう素晴らしい試合のことを日本では八百長と言うんだ」と嘘の知識を教えられ、
バルボンは報道陣のいる前で「リキ、八百長」と言った。後日、これを伝え聞いた力道山本人が怒鳴り込んできて、バルボンは謝罪した(事の顛末を聞いた力道山はバルボンと和解)。
トラブル
このような粗暴な性格のため、多数のトラブルを引き起こしている。例をあげると山口組ともめて監禁寸前にまでなったり、
安藤組に対して誠実な対応を取らなかったため付け回され家に帰れなくなったり、フィリピンマフィアの顔役を橋から川に投げ込み揉めるなど、当時のプロレス興行が暴力団と密接な関係にあるにもかかわらず、
配慮に欠けた行動を繰り返したため、命を狙われることも多かった。上記の1963年12月8日の赤坂での刃傷事件(これが死の遠因となった)で見られるように、力道山には飲酒した時のトラブルが多かったようで、
暴力団山口組三代目組長の田岡一雄は「(力道山は)酒を飲まなければ……」と自伝で嘆いている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%9B%E9%81%93%E5%B1%B1 新日本とUWFが業務提携しても「前田はキレるとプロレスにならない」と言う理由で猪木戦その他の夢のカードが実現しなかった。
事実、前田は試合中に長州に大怪我を負わせている
ルールを守れない者とは試合が成立しない、
これが力道山×木村戦の全てなのではないだろうか? 木村政彦は人間としても、格闘家としても大人であり
そのあたりはリキとは性質がまるで違っていた。
リキのような悪魔を信じてしまった木村政彦に罪はない。 増田俊也はあの本で崇拝する木村の名誉を回復しようと
かけずりまわっていろんな格闘家に力道山ー木村戦を
見せたけど木村が練習不足でしぼんでる心身共に闘う
コンディションじゃないこと、力道山が
充実してること、結局まともにガチでやってたとしても勝てたか
どうかわからない相手だったと結論付けられて余計に木村に
恥をかかせてしまった、という私小説に奇しくもなってしまったんだと
俺は思ってる >>531
勘違いしているとは思うが、
要は証文を交わしたブックなのだから、
木村がどんなコンデシヨンで望もうが、
勝敗はまったく関係無い。
ブックを仕掛けた側が、その約束を反故にするなど、
ヤクザでもしでかさないことをリキはやったんだ。
恥ずかしいのは力道山のほうだ。 仮にこの試合が真剣勝負で木村が力道山をKOしたとしても、
木村は日本プロレスに留まり、雇い主たる力道山とタッグを組んで外人選手と戦っていたんだろw
そりゃ待遇が悪化すること確実で真剣勝負なんかやれる環境じゃないだろよ 【要チェック】木村政彦
1954年2月、日本プロレスの力道山は木村と山口の2人を誘い、アメリカのシャープ兄弟との14連戦タッグマッチを開催、
この興行は当時開始されたばかりのテレビ中継もあって一大ブームとなり、それまで日本では散発的な興行が行われる程度だったプロレスは盛んに興行が行われるようになる。
木村は自身の団体設立を模索し始め、1954年5月10日に地元熊本県で立ノ海松喜らと国際プロレス団を立ち上げた。当初は九州各地や岐阜県などを巡業して試合を行っていた。
1954年12月22日に力道山と木村の直接対決(昭和の巌流島)が行われた。この試合は両者引き分けの取り決めだったが、
試合途中からいわいるセメントマッチとなり、木村は一方的に攻撃を受け続けて敗北を喫した。
木村と力道山は程なくして双方のタニマチの仲介で和解したが、これらの経緯は現在でも不明な点が多い。
木村は幾ばくかの休養後、
1955年末頃に拠点を熊本から大阪へ移し、旧全日本から選手を引き抜くなど団体の立て直しに着手した。
海外からゴージャス・マックやラウル・ロメロなどを招いた巡業や東亜プロレスとの団体対抗戦が行われた。 しかし、経営を持ち直すには至らず1956年8月頃には興行を停止し、事実上解散した。
解散の直前に、所属していた一部の選手達が脱退して新たにアジアプロレスを立ち上げた。
木村は解散後海外に渡り、メキシコやヨーロッパで試合を行っていたが
1958年にプロレスを廃業した。 空バカで木村から真相を聞いた大山が、木村に呆れて去っていく場面があるが、
ある意味あのシーンは真理を突いてると思うよ
もっとも後年の男の星座では、木村がブックを飲んだ挙句に破られKOされたり、
その後に力道山と和解したりの不甲斐なさを
奥さんの病気治療費が必要だったからという事にしていたが >>534
なるほど、色々な説があるんだな
確かに、力道山が明らかに仕掛けて来て、
木村もその後に体制を持ち直す機会はあった筈なのに、
ぼぉ〜として反撃せず、一方的にやられてるのには違和感あるが・・・
試合後は確かに木村の方から力道山に握手しに行ってる
木村も名誉のために力道山に挑戦したというよりも、
ファイトマネーが必要だったという方が、リアリティあるし、
結局、真相は藪の中だな >>537
>ぼぉ〜として反撃せず、一方的にやられてるのには違和感あるが・・・
@最初の1発目が顎に入り脳震盪起こしてしまった?
Aまだブック(引分)が適応されると思っていた?
B喧嘩ファイトの差が出てしまった?
>試合後は確かに木村の方から力道山に握手しに行ってる
2戦目以降の話がまだあると思ってた木村が
大人の対応をしてしまった? そもそも3本勝負なら1本ずとってから3本目でKOなら分かるが
1本目で試合終了という結果はプロレスらしくない。 力道山もブチキレたにしては、試合後に爽やかな顔していて、
歩み寄る木村に対し、ブック破りの報復反撃されるのを警戒してる様子もないし、よく分からんな
力道山の裏切りがあったのは確かだろうが、
これは格闘技の試合による結果というより、
なんらかのビジネス的な食い違いから起きたって気がする この試合の木村はヒールだろ? 木村に美味しいものなど最初から何もないんだから仕方ないと言えば仕方ないわな これって、プロレスというショー興行で起きたトラブルであって、
格闘技の試合という視点で見るのには、最初から無理があるんじゃない?
サーカスで猛獣使いがライオンにかみ殺される事故があったとして、
人間vsライオンなんて視点で考察する人がいないのと同じ >>541
他団体日本人(一応)対決や異種格闘技戦は、
通常のプロレス以上のギャラが出るのは普通。
名誉を売る代金はカネでしか精算できない。
猪木とやったときのストロング小林や、
新日本に上がって1勝2敗になった高田にも
相当な金額が払われている。
一戦目で武藤に負けた高田が、もしあそこでシュートを仕掛けてたら、
契約違反でカネが貰えない。
もちろん2戦目3戦目のカネは貰えない。
カネのこと考えたら寝るよね。
カネ厳しいから対抗戦に出てきてるんだから。 つまり、プロレス=八百長と知る人間たちが舞台裏を面白おかしく描いただけの話で、
それに焚き付けられた木村が、「俺は負けちゃいねえ!力道山に嵌められた!」と怒りを全面に押し出す様になったって事だな
力道山のブック破りが薬の作用かどうかは知らんけど、木村だって立派なプロレスラー、
試合を成立させる事に努力をして、試合後にはフェアプレー精神まで披露している
それほど騒ぐ話でもなかったんじゃね?
結局、一番得をしたのは逆恨みをして、ナイトクラブで力道山にストリートファイトを仕掛けた(と言われる)人だろなw しかし柔道の評価を下げたのでは?
世間は柔道対プロレスという視点で見ていた部分もあるし。
木村は柔道着を着ていたら不利だったの? なるほど、お前らの話を読んでるうちに、なんとなく納得して来た ブック破りなんて禁じ手は、
どこからなんてわからないわけだから、木村は防ぎようが無い。
興行なんだし、まさかリキがブック破りしてくるとは
思わなかったんだろうよ。 木村も力道に念書を用意させておくべきだったが、契約の立場としては
力道の方が上の立場だったから、そういう要求も出来なかったのかもしれない
木村は試合後に相応の和解金をもらったみたいだから、
それが実質的な違約金だったってことだな 力道山の卑劣さは、その死に様から言って当然の報いだと思う。 猪木は力道山を刺し殺そうとして懐刀を持っていたんだっけ? 板垣の餓狼伝だったかな、猪木をモデルにしたキャラが、力道山をモデルにしたキャラをボコボコにのして、
力道山キャラが切腹してしまうのは 力道山を刺した村田さんは、その前にリッキー・ワルドーとケンカして、元の顔がわからないぐらいやられたそうだ
馬乗りになられて下から刺そうとしたけどベルトに阻まれて刺さらなかった
それでさらに逆上したワルドーに半殺しにされた
そんなことがあったから恐怖心で力道山を刺したんだろう リッキーワルドーの話は初めて聞いたわ
しかしよくそんな頻繁にプロレスラーに喧嘩吹っ掛けられるね 大山倍達は木村の一戦で仇とばかり力道山を付け狙ったと言われているが、これも何か違う真相があるのかな? >>557
遠藤幸吉は「見てない」と言ってる。
遠藤は力道山とも木村とも大山とも、
行動を同じくした過去をもつ人間。
最後にはプロレス界の人間として、ひと目にたつ立場にいたが
あの蔵前でマスを見てないと言ったのは平成になってから。
タム・ライス対大山もあり得ないとしている。
大山の正拳と手刀の威力は否定していないが、
東郷ブラザーズとしてのアメリカ転戦でマスはカラテ・デモンストレーション専門で
プロレスの試合はしていないとも証言。
小島の本だと、記録にも残らないドマイナーな、
ミンストレル・ショー(早打ちやマジック、曲乗りなどの、混ざった巡業型テントショー)に出たなら、
レスラーと対峙した可能性はあるとしているが。
ハーリー・レイスもミンストレルショー出身。
ご当地の腕自慢の挑戦を受けて戦う見世物で、
立候補するご当地さんとしてのサクラ役をしていた。 紙プロだったかな、記者が遠藤に空手バカ一代の件についてインタビューしたのは
マフィアに囲まれたシーンで大山が「遠藤さん、ごめん!」と気絶させて1人で戦う場面をみせたら
遠藤幸吉が、なんじゃこりゃ?とばかりに大笑いしたそうだが 遠藤幸吉なあ……
大山生前はダンマリだったくせに
死んだらベラベラ偉そうに語り出したよね
実に小さい人間だと思った 「戦闘力の低い」テコンドーが武術大国・中国で大人気の理由―中国メディア
https://www.recordchina.co.jp/b708370-s0-c50-d0052.html
簡単に誰でも道場経営できる
簡単に黒帯とれる
怪我をしない安全
いろいろ考えさせられるな >>558
あなたの書き込み内容に異論はないが、小島一志は大嘘つき 大山は牛と戦っただけ。
異種格闘技戦はフイクション? 遠藤さんは口止めされていたんだろな
他にもそんな人間がいそうだが >>562
私が空手をあまり世界にひろめ過ぎたから商業主義に利用されニセモノがまかり通る結果になったともいえる
流行りのテコンドーとやらのレベルの低さは見ていて悲しくなる テコンドーの師範の資格は素人でも通販で買えるとか昇段はコーチが勝手に出来るとか韓国らしいわ
大山は真面目だったね テコンドーといえば
1978年5月8日に実現した
池野興信vs朴正一の試合を思い出す。
開始早々に朴の後ろ回し蹴りが池野の顔面にヒットして先制ダウンを奪うも
スタミナ切れで逆転KO負け。 >>568
そういや日本にも通信カラテってのがあったな。
今でもあるの? >>570
他ならぬ極真にその昔
マス大山空手スクールというのがあってだな…。 >>565
口止めと言っても漫画の話だから、
登場する当事者たちは、
ムキになって空バカの作品世界を糾弾しなかったのだろう。
実際、「大山倍達とは何か?」に載った
ロングインタビューのあと、
遠藤はいっさい取材に応じてない。
あのあと、どっかから相当なクレームか嫌がらせを受けたと想像される。 >>574
その本だと戦友みたいなこと言ってたような
漫画だから相手にしてなかったんじゃないかな 少年チャンピオンでやってた
「史上最強のカラテ」という漫画は真実なのか?
あれ原作はマスじゃなかったかな? まぁカジ先生と大山総裁にとって最も難儀な存在とは遠藤さんだったろうな
実際、遠藤さんのカミングアウトで全てがホラだとバレてしまった
しっかり懐柔してたんだろうけど、死ぬまで沈黙するなんて芸当は誰にもできんわな 遠藤幸吉エピソード
解説者としての遠藤は「雌雄を決する」を「オスメスを決する」と発言したり、
アントニオ猪木VSドリー・ファンク・ジュニア戦での「バランスがオフになる」はプロレス実況史上有数の意味不明発言として伝説になるなど、“迷解説者”という評判がついてしまった。
ステーキ等、肉料理の脂身が好物で、ミスター珍が「脂身ばかり食べていた」と証言している。
そのせいか、解説者時代にはとてもドロップキックの名手だったとは思えない肥満体になっていた。
1976年2月6日のアントニオ猪木対ウィリエム・ルスカの異種格闘技戦の試合後、ルスカは腹いせのあまり遠藤をマットに投げで叩き付けようとしたが、
レフェリーを務めた遠藤は投げをこらえて打たせなかった。「柔道王」として名高いルスカの投げをこらえるというのは、
レフェリーにとってルスカの名誉を損なう御法度で、この一件が祟って以降遠藤はレフェリーから外された。 遠藤は、空バカで全然いいとこ無し、
マスの引き立て役だからね 1952年、「コウ東郷」(遠藤幸吉)を名乗り、空手家の大山倍達(マス東郷)とともにアメリカ遠征。
現地でグレート東郷(カズ東郷)と合流し、「東郷3兄弟」として各地を転戦。
この時期の遠藤が劇画「空手バカ一代」などに登場する。
これが事実なら、大山倍達はアメリカで試し割りだけじゃなくてプロレスをやってるのではないだろうか? >>582
東郷のボディーガードの役割だったみたいよ
逆に襲われそうになったら盾になって東郷を逃すみたいな カンフー道場生vsテコンドー道場生
カンフーの圧勝という映像が流れる。
テコンドーは足技だけだから実戦では弱いのか? 蹴りの使い方を知らんのだ
>>573の
マス大山カラテスクール出身の俺なら勝てる マスオー山なら三角飛び蹴りでカンフー使いをバタバタ倒すのにね >>584
「逆に」じゃなくて「客に」だった
東郷は悪役だったから、客に襲われることがよくあって、体についてる傷で大きいのは、
東郷の悪役ぶりに怒った観客に刃物で襲われたりした時に付いたものだったとか 猪木はドールマンの挑戦を受けなかったね。
ドールマンは知名度がなかったから? プロレスの場合は挑戦といっても、ビジネス・オファーだからね
自分のビジネスにメリットないと判断したら相手にしないよね カネ払って寝てもらうんだから、
カネ払う価値のある相手じゃないとね。 猪木に挑戦した頃のドールマンってまだ無名だっけ?
無名の挑戦とかは猪木にはリスクしかないから受けないでしょ 寝てほしい相手だからカネを払う。
どーでもいい女にはカネなんか払わないし、タダでもご免。
それと一緒。
ドールマンは、UWFの新日本Uターン(業務提携時代)、
相次いで創刊された格闘技通信とゴング格闘技が、
取り扱ってくれたせいでネームバリューが出来た。
猪木からは無しのつぶてだったが、間もなく新生UWFが旗揚げ。
ブームになったから、そっちにカネの匂いを嗅ぎとったドールマンは秋波を送る相手を前田に乗り換えた。
高級娼婦みたいなもんですよ。高く寝させてくれる相手を探す。 当時のプロレス雑誌にドールマンは「新日本とはスタイルが合わなかった」とコメントしていたな
どうやらヤオを強要されたようだ
新日本は「高田に勝ったら1億円差し上げる」と言うUインターの挑発に対して、
高田をバトルロイヤルに参加するように要請したり、何ともとぼけた味わいを出していた。 >>597
ネームバリューはどうかな。
勝って美味しい相手かどうかは微妙だけど、
ブックの調整をつけようがなかったんじゃね?
馬場が猪木の挑戦を相手にしなかったように、
引き分けなら意味ない、
でも勝たせてもくれないなら、こちらとしては結構ですわって感じかな?
高田が長年、挑戦されてた田村の挑戦を受けたのは
もう引退試合だからってのもあったでしょうが、
ちょっと高田を見直しました。 挑戦したのは柳澤じゃなかったけ?
前田からしたら趣味で空手やってるような輩と
マッチングしてもなんの得もないからね >ブックの調整をつけようがなかったんじゃね?
だと思うよ
万が一ブック破りなんてやられたら
激しく自分のブランド価値落とすだけだし >>598
1億円トーナメントに対し天龍が
『ぶち揚げて断られたらマスコミ騒がしただけになるし、
ファンにも嘘つきになっちゃうから、
下交渉するんでしょ?ふつうは。
それやらないで、いきなり1億円なんて、
どうせ受けてもらえない前提のひがみ根性じゃねーの?』
って言ってましたね。 リングスもニーブレスしていた前田が活躍している段階でアレなんだけど、金回りは良かった様だ
KOKルールを採用して寝技師が圧倒的に有利な団体だった >>603
WOWWOWが着いてたからね。
WOWWOWは新生UWFブームに眼を付けて、放映権の契約に動いていたが、
肝心の新生Uが空中分解したからね。
それがなかったら、新生U最後のミーティングで
前田はあんな強気に出れていなかった。
逆に前田に嫌気がさしていた連中は、
別れた後でリングスだけ経営が安定してるのに歯噛みするしかなかった。
Uインターやパンクラスに噛みつかれても、
前田は守る立場だから、ケンカ腰なことは言っても
挑戦受ける義理なんかないんだから動いてない。
逆にUインターにWOWWOWかどこか定期放映ついてたら、
後のヒクソン道場返り討ち事件や、安生の前田背後闇討ち事件も起きてないですよね。
金持ちケンカせず。 梶原が力道山に、不躾な質問として
「大山倍達ってご存知ですか?」
「彼の挑戦は受けないのですか?」
って訊いたとき、
力道山の答えが全てを総括してるんだよね。
『世の中、タダで動くのは地震だけ!』
カネにならない戦いは、最初から考えない。
度外視。
カネにならない戦いを要求する奴に、一切相手にならない。
プロとしては当然なんだけど、
日本人は柳生石舟斎や宮本武蔵や堀部安兵衛みたいに
ノーギャラで戦ったヒーローがいるから、カネのことを後回しに考えすぎだと。 当時のリングスのルール
山本尚久が前田を蹴りまくってダウン寸前で
前田が山本の足にしがみ付いてテイクダウン、の流れは
萎えまくった。
ヴォルク・ハンも同様の逃げから関節決めて逆転勝利とか
極める側に圧倒的有利なルールだった。
ハンス・ナイマンやウィリー・ピータースは
英雄になれたのにルールで道化にされた。 >>606
とは言え当時、リングスが一番ギャラくれるから
リングスに上がるんだよね。 >>607
ナイマン、ピータース、あとディック・フライは
クリス・ドールマンの弟子筋だからある意味セット売りだよw >>608
抱きあわせで買い取られてるんだから、
勝ち方やブックまで口出しできないよね。
鍋焼うどんに入ってるネギが自己主張するようなもんだ。 「次のダウンがファイナルダウンです」の
アナウンス後のハンの強さは異常w 前田は嫌いだけど英語はかなり使えるんだよな
リングスの外人勢ときちんとコミュニケーションしてる映像にびっくりした事がある
武藤は前田に比べるとかなり落ちるがそれでも結構話せる 英語ができるプロレス団体ネゴシェーターは、
帰国子女の安生洋二や、アメリカ生活が長い差等昭雄など多々あれど、
ハワイで旅行代理店の店長までしていた
馬場元子には誰も叶わなかったそう。 >>580-581
そんなに酷い扱いでもなかったろ。
確かに試合は基本惨敗ばかりだったが、倍達の戦友として格好いい描写も色々あった。
暴徒がホテルに押し寄せた時に、「戦友同士、共に死に花を咲かせよう。」とか。 >>574
>実際、「大山倍達とは何か?」に載った
>ロングインタビューのあと、
>遠藤はいっさい取材に応じてない。
つ『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 遠藤幸吉は柔道4段。プロ柔道→プロ柔道プロレス
柔道の実績はどの程度なんだろう?
木村は実績はすごかったが、プロ柔道では遊んでばかりだったそうだが プロ柔道ってのは、同じメンバーで興行するのなら
プロレスみたいにブックありきでやってたのかな? 実写版チャンピオン太に遠藤幸吉、
本人役で出てましたね
猪木は狼酋長の役だったけど 四角いジャングルは漫画図書館で読めるけど
内容は本当に極真よりでウイリーの誇張が凄い。
ユキーデが主役だったのに最後の方は脇役扱い。
玉城戦になると顔が変わっている。 >1980年1月 雑誌GOROに掲載された極真会館幹部による座談会の記事で
「ウイリーのパンチ一発で猪木は死んじゃうよ」「猪木はもうトシ」「猪木のアリキックなど極真と比べたら子供だまし」といった発言に新日本が激怒。
謝罪しなければウイリー戦を白紙撤回及び極真空手世界王者の中村誠と藤原喜明、荒川真、山本小鉄の中の1人との対戦を要求。
最終的には和解したが、両団体にしこりを残し、猪木対ウイリー戦は新日本対極真といった様相の喧嘩マッチとなった。
↑この中には同席した梶原先生(中立な立場であるべき)の発言もあり、俺たち格闘ファンは目が点。
流石に不味いと思ったのか、その後の四角いジャングルでは猪木を持ち上げる描写が目立ったw 新間氏が言うには
新日本vs極真の全面対決を迫ると
大山総帥はそれだけは勘弁してくれ!と言ったという
何が真実なの?劇画と反対だけど。 そもそもプロレスは商売なんだから、
アマチュア団体と全面対決とか意味不明だろ >>627
・前座の力道山は藤原ではなくドン荒川では。
・長男の城さんと別居中なので次男の一誓さんが登場したのかな。
・中村誠二段=現十一段w
感想あれこれ。 >>627
パパ、僕読んじゃったけど
みんな悲しがっているよ。
梶原一騎といえばスポーツ根性ものか純愛ものだったのに、
最近じゃ女に股割きしたり、浣腸して女に目の前でウンコさせて「くさい!くさい!」って言葉責めにしたり、
パパは変態だったの?それでママも出ていったの?
パパは池上季実子や早乙女愛に浣腸プレイなんかしたの? 当時
猪木は極真の連中には犬の遠吠えのような真似はするなと言ってたが
同感です。 ウイリー戦を何としてでも実現したかったのは新日本じゃなくてカジ先生な
ウイリーのギャラが高額すぎて新日本には全く旨味がなかった >>631
少なくとも、当時の新日や猪木に言う資格はないな。 >>630
そんな名まえじゃないけど
豚の耳やしっぽまで食べれる店は大阪にも沖縄にも
結構ありますよ
耳はうまいとかいうより食感ですね
タレがいいとうまい 「にーテンにーなな」けっせん
高校の空手部だったから
全面的にウィリーを応援してた
「にーテンにーなな」は今はオテンキのりさんと
田村ゆかりんの誕生日という認識 ウィリー選手は90年代にUSA大山カラテのセミナーで握手してもらったが、手がデカかったなぁ
こんなんで殴られたら死ぬなって思ったわ シリアスなシーン
仲宗根七段の道場に詫びに行って、その無礼で高飛車な態度、そのくせ自分が気色ばむとビビる仲宗根に激怒して、道場を出たところで電柱に手刀をぶつけて破損させる倍達。
電柱には「公共物を大切に」の貼り紙。
思わずクスリとさせられたw
あれはカジセンセの原稿にあった演出なのかつのだ先生のアドリブなのか気になる。 ウイリー猪木(昭和55年2月27日)は蔵前だったんだな
武道館かと思った 中村誠 十一段
倍達 十段
仲曽根 七段
南波 五段
マイケル・ジャクソン 五段
初代タイガーマスク 二段
佐久間拳山 ?
由利辰郎 ? 「ウィリーと猪木の異種格闘技戦は八百長であった。どうして八百長をやめさせられなかったか、というと、最初は真剣勝負で八百長はやらないことになっていた。
ところが、○○○が猪木側から金銭を受け取り、八百長試合をやることに決めてしまった。
だから、説得もなにもない。彼らは猪木側との約束でどうしてもやらなければならない立場にあったわけだ。」(マス大山の正拳一撃(市井社)より) 何で伏せ字?
原文では伏せられてなかったし、このスレの住人なら丸わかりだから意味がない。 猪木とウィリー戦は2ラウンド目で一度両者リングアウトになって
梶原がリングに上がって延長を宣言したが、
あのあたりの流れも事前に全部決まっていたのかな? >>646
ぜんぶ上野毛の新日本の道場でリハーサル済み。
(ユセフトルコ談) 盛んに猪木は場外戦に引き込もうとしてたね。
1回目は15秒ルールで少し救われたが
2回目は腕ひしぎを決める時間が5秒短くなった。
いずれにせよウイリーは猪木の寝技には何もできなかったね。
ウイリーの完敗ですよ。 >>647
晩年に出した本ではそんなものなかったと言っているトルコさん ミスターX戦も台本なの?
梶原がバックにいたのに寝技は5秒以内にできなかったのはなぜ?
もしウイリー戦と同じルールならもう少し面白い試合になったはず。 >>643
マス大山のコメントも完全な責任逃れだと思う
何処が武人なんだよ ブック有りだから、何秒以内とか決めるのは
相手を持ち上げるための演出でしかないのでは?
5秒以内だったら、それだけウィリーは猪木の寝技を恐れてるという演出になるから
15秒ぐらいが妥当だと思ったんでしょう ウイリー戦は寝技は5秒以内
モンスターマン戦は3秒以内
アリ戦は全面禁止
デイトン戦とX戦はフリー 千葉のような、同じ2枚目でも目が大きくてクリクリしているような男は信頼できないんたよ。
芦原も目がやたらギョロギョロしててね、いただけないよ。目を見ただけで千葉君も芦原も信用できないのがわかる
調子だけがいい。千葉君はその典型たよ。、君のような目が細い人間は正直者でまっすぐな正義漢なのよ。
それも両目がつり上がっていればなお良い。朝鮮では 英雄の相と言われているんだ。
私が好きなのは君のような目をした男なんたよ」 そもそも藤原敏男が言ってる通り、ウイリーはメンタルを含めてそれほど腕の立つ空手マンではない
単にカジ先生がヘビー級の体格に目をつけ、猪木とマッチメークさせてみたい野望に駆られただけ
しっかりと新日本も銭を払ったし、漫画とのコラボレーションは大成功だったという訳だ >>657
ウィリーはキョクシン一筋だから技術体系がちゃんとしてなきゃおかしいのに、テコンドーやタンスドーや伝統空手のチャンポンのモンスターマンのほうが、ウィリーみたいに力任せではなく、流れるようなしなやかな動きができるのはおかしな話だよね このころ、ウィリーのバックボーンである極真空手に対するマスイメージは、まさしく「地上最強のカラテ」であった。
極真の道場生が街を歩けばチンピラヤクザもこれを避ける。喧嘩や果たし合いとなれば、これに勝る格闘技はない、と。
こうした印象の多くは、梶原一騎原作の劇画『空手バカ一代』によって作り上げられたものではあったが、それ以上に、当の門下生たちが「極真こそが最強」との矜持を持ち、このことが一層、極真幻想を膨らませていた。
ウィリーはそんなツワモノぞろいの極真空手にあって、さらに規格外。
クマと素手で戦い、極真世界大会では反則負けも厭わなかった荒くれ者で、身の丈2メートルにも迫る巨躯から繰り出される正拳突きをまともにくらった日には、さすがの猪木といえども無事に済むわけがない…。
「ただ、ウィリーの“熊殺し”とはあくまでも映画の演出で、実際に闘ったのはいわゆるレスリング・ベアという調教されたクマ。
そんなウィリーを最初に見た往年の名キックボクサー・藤原敏男の感想は“ライト級の俺でも勝てそう”という辛辣なものでした。
これを藤原の師匠である黒崎健時が猛特訓によって鍛え上げた、いわば発展途上の選手だったわけです」(夕刊紙記者)
また極真大会における三瓶啓二戦、襟をつかんでの反則負けも「外国人選手に優勝をさせてはならない」という周囲の圧力からのもので、決してウィリー自身の本意ではなかったといわれている。
だが、同時進行ドキュメントとして週刊少年マガジンに連載されていた、やはり梶原原作の劇画『四角いジャングル』には、もちろんそんな実態は描かれていない。
そこに登場するウィリーは、あくまでも極真空手史上最高のバケモノじみた実力者であり、人心を持たない野獣であった。
そうして極真の看板を背負ったウィリーがリングに立つことで、試合は極度の緊張感を帯びたものとなっていった。 >>659
Gスピリッツ36号のモンスターマン(エヴェレット・エディ)のインタビューによると、
16歳で近所に住むサム・コープランドなる人物に
カンフーを習ったのが最初。
次にアーティー・シモンズという人からもカンフーの手解きをうけた。
次がハロルド・ウィリアムズからタンスドー(tang soo do)を習い
デヴィッド・J・プライムが次。
チャック・ノリスのジムのひとつを任されていた時期もあり、
ケン・ノートンのボクシングジムにも飼ったそう。
同じ時期、ジェット・ジムにも通っていた。
USKAでもWPKOでも当事者たちは、
『プロフェッショナル・カラテ』と呼んでおり
テコンドーもしくはマーシャルアーなる名称は使ってなかったそう。
モンスターマンがジョー・ヘスをKOしてる写真が出てますが右フックみたいですね。 >>661
それは俺も読んだ
ところどころ記憶違いもあったみたいだね(笑)
プロ空手は伝統空手にパンチをボクシング式にしたものだから、上位の選手は強いはずだよね
カンフーや韓国武道も、アメリカではいろんな格闘技の経験者が入り交じっているから、元々のそれらよりも進化したものになってるのかもしれないね
インチキもたくさんいるけど、思わぬところに本物がいるのもアメリカだと思う
ドルフ・ラングレンだってプロ空手のジョー・ルイスに憧れてたんだよ
日本ではプロ空手はニセモノ、キョクシンだけが本物ってマンガで洗脳されてたのは、今にして思えばインチキ宗教と変わらないね 日本に存在したプロ空手が全く話題にならない件
(テレビ中継もあったのに >>663
大塚剛のやつ?
TUBEであるから見たらカルチャーショックじゃった。
俳優の筒見なんとかさんのお父さんも所属してたんだね
映画いちいち効果音入るのも爆 >>662
垣根が低いんですよね
そりゃ月謝もらうビジネスだし、伝統もへったくれも関係ない
だからイイトコ取りしていくと、とんでもなく対処力ついて強くなる
日本みたく垣根こさえて理屈こねてないで
ばんばん交流するからね
デヴィッド・J・プライムさんの道場で初めてカラテの名のつく
『カラテ・インスティチュート』に入る
しかし中身はテコンドーと同じで、
クラウチング・スタイルのパンチは多分ケン・ノートンから影響受けてるね
>>665
また書きますよ プロ空手(日本版)
TNCテレビ西日本がザカラテという番組を夕方放送していた。
この局もテレ東なみに変わったことが好きで、昭和49年、福岡に全日本プロ空手協会が旗揚げと同時にカラー胴着をを着用し、まるで劇画のような試合展開で人気も出始め、
『ザ・カラテ』というタイトルでテレビ中継もされた
紅幸司やバッファロー・弁慶などが人気選手だった。
プロ空手創設者の大塚剛は世界無差別級チャンピオンを謳い、
映画「世界最強の格闘技・殺人空手」に主演するなど、プロ空手は絶頂期を迎えるものの、
あまりに派手な技、試合にこだわりすぎたためか、怪我人続出。
昭和58年、プロ空手は終焉をむかえることになる。
(プロ空手のルールだが、リングで闘う3分3R制で手による顔面攻撃を禁じたキックボクシングルールと同じである。ただし、頭突きはOK。) お客さん入ってたのかな?
映画ではなかなか入ってるように見えますが
ヤ●ザにぼこられてる選手いましたよね
あれ見て梶原はシカゴの三浦の立ち回り思い付いたのかな? >>658
なんか、モブ達がつのだじろう版空手バカ一代のモブと同じ絵柄だな? プロ空手といえば変な映画を見た記憶がある
網タイツ姿の変なおっさんが変な武器で猪豚を殺したり、
変なハゲが道端でマムシを見つけて生きたまま食い始めたり、
やたらアチョーアチョー叫ぶブルース・リー擬きがいたり… >>670
作画の守谷さんって、つのだのアシスタントやってた人だよ 猪木vsモンスターマン戦
台本ありには見えないけどな?
坂口戦はプロレスだね。 モンスターマン戦で猪木は異種格闘戦は行けると確信したのだ >>672
ということは梶原の原稿の遅さを知っていたろうに
よく梶原原作を引き受けたな キックを食らって受け身を取る格闘家は猪木だけだろうなw
俺は好きだが ユキーデがシーソンポップに連敗したら
漫画を描けなくなるから梶原が再戦をドタキャンさせたんじゃないの?
ウイリーが猪木に負けても同じだけど。 シーソンポップ対ユキーデが収録された四角いジャングルの映画版を見に行った記憶があるが、
漫画の内容(試合経過)と全く一致しなかったな むしろ大健闘だったと言えるのでは?
首相撲もヒジもありのムエタイルールだったんだろう? 確かに試合になってたな
K-1の判定なら引き分けって感じw ユキーデは格闘一家で打・投・極の
オールラウンダーかと思ってたら
ただの打撃系の選手で マーシャルアーツには
ヒジもローキックもなかったなんて・・・
そりゃグレイシーに負けるわ
高桑さんもプロレスとボクシングでなく
グレイシーだけやってりゃユキーデに勝てたで 映画では なぜかベニーの後ろ回し蹴りがカットされてた。
なんでだろう?
2ー0の判定は嘘でしょう。 ユキーデは禿げた
猪木が言った「ユキーデの弱点は上」は見事に当たった ユキーデの顔が変わっていく。
大貫戦とシーソンポップ戦の頃が一番イケメンに描いていたが
最後の方は主役から落としたせいか、ややブサメンに描いているのは気のせい? 確か格闘衛星闘強導夢で試合をしたな、ユキーデ。
相手は飛鳥某だったように記憶しているが。 ディーゼルノイとエキシビションやったのも飛鳥だっけ?
ディーゼルノイを楽しみにしてたのに軽いスパーリングみたいになって残念だったけど、まともに戦える選手がいなかったからな デイーゼルノイなら佐藤嘉浩とやらせたかった。
格闘技通信にユキーデとデ イーゼルノイの比較記事がある。
黒崎はユキーデのKO負けを想定
ブリンキーロドリゲスはユキーデが上だと言っている。 林白龍は劇画と映画の差が大きかった。
赤星潮よりもひどい。 黒崎「結論から言えば、ユキーデはディーゼルノイに触れる事も出来ず倒されてしまうだろう。私は世間が言うほどユキーデの実力を評価していない。強い強いと言われてもたかが知れている選手だ。」
ひでえwww ディーゼルノーイ対ユキーデは黒崎氏のコメントが載ってました。
「ユキーデはディーゼルノーイに触れることもできずに倒されてしまうであろう、」
まあディーゼルノーイの場合相手に触れないと首相撲の膝使えないから触れる事はできるだろうけどこの両者の対戦を誌上対決に出す事自体間違ってるかと思うね。
ユキーデじゃなくてこの頃ならロブカーマンと比較するべきだよ。
でもディーゼルノーイはユキーデと試合やりたがってたね。ユキーデが試合受けないんだよって本人から聞いたことあります。 黒崎さんの発言も、自分の弟子の岡尾がKOされたのは、1度引退して4年振りにカムバックしたからで、全盛期なら1ラウンド持たなかっただろうとか、都合のいい発言なんだよね
教え子も藤原がずば抜けて強かった以外は、日本キックとの対抗戦でもぼろ負けしてるしね
一日中キチガイじみた練習やってその結果だから、黒崎さんを持ち上げてたゴングもどうかと思う 黒崎って、ユキーデが使った国際電話の請求で
根に持ってたんじゃなかったけ? ディーゼルノーイ?
ディーノニューガルトの方が強そう ライト級以上はムエタイ王者と言えるのか?
日本人が勝ったのはみんなライト級以上
天心はムエタイルールだったのか?
ヒジなしじゃない?
それでも凄いけどね
日本ではマイナーなキックで、選手の数も少ない重量級で日本で一番強いかもわからない選手が、本場の選手を倒すのは違和感しかない
逆に日本でもそこそこの数の選手がいるはずの軽量級は、まるっきり通用していない
フェザー級ぐらいまでがムエタイと呼べるものだろう
たまにサムゴーみたいなのも出るけど タイ人は小柄なのでヘビー級はなく、ミドル級が最重量です。そのチャンピオンであるブラックコブラは、タイ式ボクシング界随一の強い男といえますね。 そして、終盤ではなぜかブラックコブラはウェルター級になっている。
しかも、ラジャダムナン系の選手より格下とされる「ルンピニー系ウェルター級チャンピオン」。
であり、倍達の決め技は「空中 三 段 蹴り」 梶原マンガではAWAのニックはよく描かれてないね
WWWEのサンマルチノもだけど サンマルチノはそれほど悪くは描かれてないんじゃないか?
ハンセンの首折り事故の武勇伝ネタにはされたが
あとWWWEではなくWWWF サンマルチノ首折りって、
ハンセンがボディースラムやりそこなった事故だよ プロレススーパースター列伝で、サンマルチノは嫌な奴に描かれてるが、
実際には、怪我させたハンセンを庇ってプロモーターに干さない様に頼んで、
色々とハンセンの相談に乗ってあげたりの恩人だったと、ハンセンは自伝になった書いてた >>704
ハンセンに対してサンマルチノが
ハンセイしてたのか? カジセンセは本当サンマルチノとバディロジャーズが嫌いだよなw ゴッチが挑戦を受けないロジャースをリンチしたって話もウソっぱち
NWAの王者を誰にするかはプロモーター達が決めること
強すぎて無冠の帝王もウソっぱち
テーズにもオコーナーにも挑戦してる
ゴッチが強かったと言ってるジョナサンやミラーが日本人相手に真剣勝負ではないショーを演じているのはどう説明するんだろう?
そもそもゴッチの国際プロレス時代の試合もすべてショー
無名レスラーしか呼べない団体は、実力は折り紙つきだが強すぎて挑戦を受けてもらえない無冠の帝王って宣伝する必要があっただけ 空バカ読んだけどプロレスが真剣勝負の競技って前提で話が組み立てられてるんだな
大山はプロレス巡業に付き合っているから、
プロレスの仕組みとか知ってるだろに、
真剣勝負したとか色々ホラ吹いてたのは確信的にか >>709
いや「100%の真剣勝負ではないショー的要素がある」って書いてるだろw 真剣勝負はカネにならないから。
戦うの見せてカネとる。
強いのアピールして道場生あつめてカネもうける。
結果が大事なんであって、
手段や、実際強いとかは重要ではない。
目的はカネなんだから。
格闘技をカネの手段と、理解できない人間は、
格闘技でカネを儲けた人間の思考ロジックは、判りっこない。
しかし、その格闘技=カネ、というのがわからない人間が、
一番の格闘技ビジネスのカモなのである。 そもそも昔の真剣勝負も仕官目的の為の宣伝活動だもんな 確かににおわせているな。
『木村政彦はなぜ〜』によると力道山&木村vsシャープ兄弟戦の記録を調べた結果
「間違いなく木村が負け役をやらされていたことがわかる」とのこと。
木村は地元の熊本で一本取らせてもらったのが唯一の勝ちで
あとはひたすら負け続け。やっぱり力道山ってひどい奴。 しかし、モブの少年たちの書き込みがいい加減だな
全てのコマで同一と思われる少年の顔や服装が違ってるw 力道山はプロレス・ビジネスの起業で、
自分のブランド価値を高める為に、
鬼の木村を引き立て役にしたことは、
成功の礎になったよね 木村は商売下手だったのが災いしたんでしょ
武士の商法は上手くいかないというからね >>714
最後のコマがイキナリ恐怖新聞になっててワロタ
原作の空バカかな? 力道山が早死にしなかったらリキパレスも売却されず、
日本のプロレスはだいぶ違ったものになっていたかな? どうなっていたかね?
力道山のあの性格からしたらあの時点で死ななくても、
いずれなんらかの問題を起こして破滅していたんじゃないかとは思うが 早死にしなかったらと言うが、検視の結果
内蔵やらボロボロで刺されなかっても
そう長くない状態だったと聞く プロレスには確かに、100%の真剣勝負とはいえない、ショー的要素があるものの、レスラーの実力は決して弱くはない。
人間離れした巨漢同士がむきになって真剣勝負をやらかしてはそれこそ全試合で怪我人死人が続出するからこそ、おのずとショー的性格を帯びてきたのだ。 >>730
地下プロレスって、要するにアルティメットだよな。 地下プロレスは確かにあるけど、
こんな真剣勝負ではなく、ドサ廻り的なレスラーによる
もっとコミカルなタイプのショーだよ >>729
〔新日本プロレス〕小林邦昭・越中詩郎 vs 〔誠心会館〕青柳政司・齋藤彰俊
ttps://www.youtube.com/watch?v=QIuhlCTAnGs
異種格闘技戦 - 獣神サンダーライガー vs 青柳政司
ttps://www.youtube.com/watch?v=2o7jYwCjTP8
こうやって見ると打撃も関節技も絞め技も習得するプロレスラーは
総合格闘技向きに思える プロレスラーの優劣はパフォーマンス能力で、
別に実際の強さじゃないんだよね
UFCのトップ選手がプロレスに転向しても成功しないと思われる 寸止めって今みたいにすぐに引かんで
からバカのまるやま公会堂戦みたく
しばらく止めとく方が
判定しやすくわかりやすい アルティメットって、行き着くとこは間接か締めなんだよな。
打撃じゃないんだよな いや、近年のUFC見てみなよ
殆どが打撃で決まってるから >>745
ONEで青木が打撃で2Rレフリーストップ負けしたな
だが相手が関節技下手なら1ラウンドで青木の勝ちだった
相手の関節壊したくないから躊躇してたら逃げられた感じだったが 梶原は柔道賛歌も描いてるのに
ばかに空手を格上の武道に描いてるね。 メラニア夫人が天皇皇后両陛下の前で足を組んだことについて
マナー講師があれは攻撃しない意思表示だったと説明しているが
空手バカ一代を読んでない人はこれだから困る
有事の際はその足でテーブルを蹴り飛ばし、弧拳で両陛下を打つつもりだったに違いない タイミングを外しておいて正面の敵にテーブルを蹴り上げ機先を制す
遅れてるな、アメリカの喧嘩はよ マス大山なら両手に刃物を持った相手でも
倒せたんだろうか? 何となくだが、包丁を持った敵には、飛び蹴りや後ろ回し蹴りが有効だと思う
全く使えない武器と言われるヌンチャクも、無いよりマシかも。 包丁相手は腹か膝に地味に前蹴り
飛び技や後ろ回転系は危ないよ 大山茂先生は真剣相手に飛び後ろ回し蹴りを見舞っていた 革靴履いてたら猪木みたいに寝転がって蹴りとかどうなんだろ 寝た方が安全だと思う
猪木アリ状態になっているうちに警察が来ると思う ヌンチャクのつなぎがクサリなら包丁をガードできそうだ
ギャラリーを意識して怪鳥音を叫んでしまいそう >>747
空バカの中で空手家は悪役にされてばかりだと言っていたのでひっくり返したかったんでしょうな
いろんなスポーツを描いていたら矛盾するのはしょうがないw ヌンチャクってくるくる振り回すより、
ムチみたいにピシッて瞬発力使って相手に食らわすって解説してる動画あったなぁ >>763
ムチではないが、武蔵は鎖鎌の使い手に勝利してるのにノータッチだな >>753
まず相手の間合いにはいります
相手が両手の刃物で切りつけてくるので
うしろにさがり間合いをはずします
相手は右手の刃物で自分の左手を切り
左手の刃物で自分の右手を切り自滅します 普通に三角飛びだろうな
大山を見失いキョロキョロしてる刃物男の側頭部へ蹴りを見舞ってTHE END 徒手武術の所謂真剣白刃取りは正面打ちに対するもののようだが、袈裟斬りや胴や脚などを狙った中段・下段への斬りや小手斬り、または突きにはどう対処するのだろうか? 腕一本くれてやるしかし同時にね
間違いなく残った方の腕で1発で相手をね
なくり殺すよ ヌンチャクはもともと隠し武器なので、剣術家が刀を抜いて構えた状態で向かい合ったのであれば
・殺傷力
・速度
・連撃
・防御力
において日本刀が遙かに勝ります。
ヌンチャクではなく、もともと長い刃物に対抗するために
考案されたトンファーであれば(そして使い手がその技術に
10年以上の鍛錬を積んでいるならば)
対抗できると思います。
↑マジか? 漢字「薙刀」は伝統派
ひらがな「なぎなた」は競技スポーツ
改名して「ひなたなた」
カタカナ「ナギナタ」は俺流 この記事(今年)ビックリじゃね?アメリカでヌンチャク禁止だと言うのはマジだったんだな
銃より危険なヌンチャク、使用禁止解ける。米国
https://www.asuka-g.co.jp/column/1901/010821.html ダブルヌンチャクがあれば暴力団事務所くらい簡単に壊滅できる 中学の時、マガジン後ろに載ってた安全ヌンチャク買って振り回していた 俺、ダブルヌンチャクを練習して出来るようになったよ
公園で練習してたら職質受けたけど 学生の頃ヌンチャクを友達に貸してやったら、振り回してコントロール不能に陥り、自分の脳天に打撃を加えとったわ リー・セイホウの技だけど
倍達が一巻で下山する時
「竜の拳 虎の足をみがきます」
みたいなことを言ってた チャイナの言い方らしいけど、
龍って拳でパンチしたりしないし、虎も別に脚で蹴りを出したりしないよな? 龍や虎がパンチやキックをするのではなく、
単に突き蹴りの威力を龍虎の強さに例えてるだけではないかと… 龍虎相搏を、「龍と虎って闘ったりしないよな?」と言ってるのと同じw >>792
この漫画のタイトルはなんでしょう
読んだ記憶がない 芦川栄光の所属してた流派と
キックボクシング編の空手流派は
どっちがより実戦空手なんだ?
極真と目白ジムみたいな感じかな なんとも重い話ばかりだの
梶原先生らしいというか… >>801
ルーテーズと引き分けたが、マフィアの送り込んだ女に骨抜きにされて
弱くなってキワモノレスラーに転落 >>804
ごめん六巻なんだね
ぐぐったら他の話も面白そうだ 男はセックスをすると弱くなるの?
井上尚弥は強いけど? なんでセックスすると弱くなると?
そりゃ試合前は禁欲するみたいだけど 高校鉄拳伝タフによると抑制された性欲が暴力衝動に替わり強くなるそうだけど ロッキーでも試合前に禁欲する描写があったな
「消耗する…」と。
関係ないが松山千春は恩師に「歌に生きるなら酒か煙草か女をやめろ」と言われたらしい。
アーティストにとって女は邪念以外の何者でもないようだ 将棋の芹澤九段は「将棋が強くなりたかったら博打と女と酒をやれ」って言われて
その3つやればお金がなくなるから嫌でも将棋に精を出すようになったらしい タイトルマッチを控えたボクサーでもオナニーくらいはするんじゃね? 内藤大助が言うには試合1ヶ月前からセックス、オナニーは控えてるって オナ禁
科学的な根拠とメリットがあり、一流のボクシングコーチ、フレディ・ローチも最低でも10日は自慰行為も性行為も我慢した方がいいというのを科学的な根拠を元に説明しています。
https://www.youtube.com/watch?v=7MSH0nwL4I0#t=44
精子に含まれている物:
クエン酸、プロテイン、水分、糖分、カルシウム、マグネシウム、塩素、アミノ酸、果糖、ホスホリルコリン、肝酵素、
カリウム、亜鉛、ビタミンB12、窒素、ビタミンC、ビタミンE、 ソルビット、コレステロール、ナトリウム、などなど。
これらを排出すると、体は栄養分を再び精子を作る事に平均で4日程より集中して使い込み、体への栄養が不足します。
当然、栄養が不足すれば思考力と運動能力は微量かも知れませんが、低下します。
逆に、オナ禁がしばらくできれば、こういった栄養素が体を作るのに集中でき、筋肉も付きやすくなりますし、体温も上がるので脂肪も燃焼しやすくなります。
マイク・タイソンでさえ、全盛期は最高で数ヶ月は女性との関係も自慰行為も我慢したと言っていました。 大東徹源よりオナ禁やってるボクサーの方が苦労してるよな 元横綱の輪島は「いい女とやると言う目標があるから
強くなれる」とか言っていた。 戦うフリーター所英男は大量のエロDVDを所有してたぞ
手軽に抜くのも強さのうちじゃないのか? ttp://garth.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/27/karate_3.jpg 角海老ジムの選手は試合に勝つと自社のソープでやらせてもらえたからな 童貞だった高校の頃、野郎同士で豊島園のプールいって水着女をたくさん見た夜、
悶々として寝られなくなったよ あの頃は古本屋でみつけた新地獄変を見て抜いてしまった
そして何故か新地獄変をずっと空手バカ一代だと勘違いしていて、
リーマンになった頃、極真やってた友人と酒の席で梶原漫画の話になったとき、
空手バカ一代で抜いてたよ〜なんて笑い話したら、
怪訝な顔をされて、そのまま解散になった 空手バカ一代で抜くとなると、人斬り仁科の未亡人、借金取りに家を奪われる倍達のチヤコ夫人、ズベ公、
芦原嫁のビキニ、ブラジル農園の令嬢、
コリちゃん八百屋客の奥さん、ジプシー空手に突き飛ばされた本部道場受付の姉ちゃん、
添野が遠征した先のタイ人女の子たち >>830
本部受付はよっこちゃんだったかな
盧山がやっちゃったらしいが ウイリーが死んだかあ
83年生まれの俺にとって、ウイリーは漫画で知った実在する超人だった。DVDなんかなかったしね
四角いジャングルをリアルタイムで読んでた人たちのワクワク感がうらやましいね 「リング外で極真の選手が大騒ぎをして、2人にキチっとした戦いの場を用意することができなかったのは今でも無念です」
新間寿氏、67歳で亡くなったウィリー・ウイリアムス氏を追悼
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000099-sph-fight 夕やけを見ていた男によると
試合後の乱闘で新間氏も添野氏に膝蹴りを食らったとか。 でも新間が言ってたけど、新間を殺すっていきりたっていた連中から守る為に添野が新間を軽く蹴って耳元でそのまま寝ててくれって言ったらしいよ
猪木監禁事件の時も添野は現場にいたけど、他の連中が暴発しないように押さえてたらしいから、穏健派なんじゃないの? 添野が警視庁に身柄拘留されたのって、
なんの事件だっけ? 道場グッズを脅迫して買わせたとかじゃなかったかな? ウィリー・ウィリアムスってチョイナーでKOされた人だっけ? 取材に応じた前田氏。死因が心臓病と聞くと、ウィリーさんが修行した極真空手は顔面への突きがなく、胸で受けることが多いことから、
「お医者さんと話ししたことあるんですけど、例えばオレなんかが普通の人の胸をバンってやったら、その振動で心臓が止まるって。
極真の選手なんかすごいじゃない。その後遺症とかだったのかな」と沈痛な面持ちで話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000133-dal-fight いやそもそも67歳だから決して早死にじゃないし・・・ 米国男性平均寿命は76歳だから平均までは生きられなかった 山崎照朝さん(71)は「サーカスから連れてきた熊をウィリーが支えて組手をするという演出。
それでも2メートルを超える200キロ近い大きな動物を支えたのだから、すごい選手だった」と当時の舞台裏を明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000220-sph-fight 藤原「キレると気性が半端なかったけど、純粋で真面目な男でした。
ウィリーが送ってくれた元気に稽古をしている写真を見て、米国に行ってビックリさせようと思っていたのに…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000033-tospoweb-fight 総裁も肺がんだったから、
胸パンチばっかやって、ちゃんと治さずに
稽古や組手しちゃうから、
胸や肺の古傷から病気になってしまって
気づいたら手遅れが多いんじゃない? 「年寄りになって歯が抜けてヨボヨボになっている。」とマス大山に酷評されてから25年生きたんだなあ・・・>ウイリー 防具空手や松濤館流をやったけど
今 興味があるのは空手より
プリズナートレーニング 伝統派の突き主体の組手はつまらん
やっぱり蹴りが9割じゃないと
テッコンドーの方があってるのかも 捕まった孫は三瓶の子供なのか?
なぜ名字が大山なんだろう? 形意拳の講座
中国人の先生で2日で14時間で一万円
行けば良かったかな? ◯◯拳最強とか言ってる時点でド素人
武術は謂わば道具に過ぎない >>867
本物なら高くない
でも日本に本物がいるのかね?
大気拳やった方がよくない? 大極形はスローモーで実戦的ではないけど
男組で有名になった。 85式だか108式だかの楊式太極拳も
重複をはぶくと37式になる
さらに減らしたのが簡化24式
陳式でなくとも24式で戦える >>862
買っちった 3冊とも
Tポイントと図書カードで 売りつけずとも売れる本は売れる
プリズナートレーニングのように まだ続編が出そうなプリズナートレーニング
もうポイントも図書カードもつきた
プリズナートレーニングとはつまり
怪力法の本ということか 極真会館の宗家は実質活動停止で、
建物も廃墟化しつつあるとか、、、
やはり孫が麻薬で捕まってみんな離れちゃったのかな? >>880
何よりも大山倍達直伝の極真空手を指導出来る人間がいないからでは。
大山倍達記念館くらいの役割しか残っていないみたいだね。 もともと大山倍達直伝の空手なんてものはないでしょ
今の極真の基本体系作ったのは中村忠だし、
それ以前は、安田、石橋らが他所で習っていた基本稽古を
その場その場でやってただけみたいだし >>881
そこはプリズナートレーニング
プリズナンにはいるんだから >>883
だからこそ極真空手とは
秘伝・続秘伝の極真空手の本や
マス大山カラテスクールのテキストの中にある 池袋の極真会館は今は空手稽古やってませんよ
ヨガ教室がたまに借りてるぐらい 奇面組に出てきた空手部顧問って、連載時にはサングラスかけて
大山倍達パロってたよね
なぜか単行本ではサングラス外していたけど おやま ますたつお
連載でも翌週号では変わってたような気がする キン肉マンには大山ハゲ照先生が出てくるけど問題にならなかったのか
ジャイアント雲古とかも出てくるけど >>890
あの時はケンシロウとブルースリー、大山倍達が同時に出て来るという豪華なパロディだった 奇面組の怒羅権は最初、空手部顧問おやまますたつおに片手で軽く負けたのに、
翌週から何故か空手部顧問おやまますたつおは数学教師の豊年先生に変わっていて
しかも怒羅権にびびって逃げ回っていた
出版社にクレーム来たのか、或いはクレーム回避のために急遽自主的に変更したのか? 戦後、大山倍達ほどパロディも含めて色んな漫画に登場した実在の人物はおらんかな? 長島や王、猪木、馬場、…
まぁ、梶原が話題を量産したから大山倍達のが多いかな? 刃牙とか修羅の門あたりは大山倍達をモデルにしたキャラが空バカ的に強く描かれているが、
軍鶏では実戦空手のモデルは正道会館と石井館長に移っていた
大山倍達の実像が色々バラされてからは、
格闘系漫画には殆ど登場しなくなってしまったな 奇面組で差し替えられた豊年万作顧問の方が大山倍達の実情に近いという皮肉 沢田ひろふみの短編『武道館の風』はマスさん存命中だったと思うが
あれも極真に知られたらクレームが付きそうな内容だった。
名前は確か大崎弘達だったかな。 アグネス仮面にも熊殺しの黒人空手家と師匠が出てくるけど
胡散臭いハッタリ野郎だったな 空手三国志
青雲伝
カラテ黙示録
秘拳伝キラ
拳王
武蔵の二天一流の素手の格闘漫画 「こんな女と暮らしてみたい」
主人公は伝統派
フルコンの大会に出てフルコン選手を殺してしまう
ひとコマ出てた眼鏡とヒゲのキャラが倍達? 空バカ一巻読み返したら、
なんか仲曽根七段の方が倍達っぽい性格してる
南波五段をエコ贔屓する様とか、
極真の大会における最高審判長の倍達みたいだし >>899
>大山倍達の実像が色々バラされてからは、
>格闘系漫画には殆ど登場しなくなってしまったな
元ネタ大山倍達では、
胡散臭いインチキ人物として出てくるようになったよ >>899
大山の実像というか
極真空手が他流試合で全然勝てないのが問題じゃないの
昔は投げと関節のプロレスラーと打撃の空手家が最強と思われてたけど
どっちも大して強くないのがばれたから 大山倍達の実像が周知され尚且つ極真も分裂し、
他格闘技進出にも失敗したりと重なったからだよ 大昔、大山が生きていた頃に池袋の極真会館の前をよく通ったが、
いつも目つきの悪い変な坊主頭の若者が通行人を睨んでて嫌な感じだった
大山本人も何度か見たが、ランニングシャツ着た普通の小肥りおっさんにしか見えなかったな 若獅子寮に住んでいた内弟子かね。
あんな暮らしをしていたら心もすさむだろう。 >>913
競技格闘技だったらUFCルールベースのMMAじゃないかな? 極真だって普通に入門書に
頭突きとかヒジとかあるんだから
そういうのを躊躇なく入れられる技術があれば
今だってじゅうぶん強いはず 頭突きとかヒジってーとミャンマーのラウェイだが、
空手云々以前にラウェイでミャンマー選手に勝った日本人はいる? >>916
学生時代あの通りにあったマンションに下宿していたんだよ >>918
カラテ地獄変までと新カラテ地獄変では
テツ大東は骨格レベルで別人のようだな…。 拳を軽く握って突いてローソクの炎の直前で勢いよく握り、
拳内の空気を炎に当てるようにすると消える キックボクサーの二階堂兵馬が山で仙人みたいに暮らしてたマンガは空手地獄変だっけ?
二階堂がなぜ試合を放棄して失踪したか語り始めたところまでしか見てない
続きが気になる、気になる(笑) >>930
空手戦争だと思う
狂い狼、オーカミ・タツヤが主人公の物語だよな?
その話は結局、戦闘キチガイのオーカミが因縁つけて元キックをボコるよ >>931
ありがとう
二階堂さんは人格者に見えたけど、どんな因縁をつけたんだ?
全米プロ空手とは引き分けでキック王者をボコるとはね >>932
手元にコミックスがあるわけではないので完全な記憶ではないけど……
まず仙人生活の原因が、試合中の殺人パンチで本当に相手が死んでしまったこと
罪の意識で雲隠れ→仙人生活
オーカミ、同情するのかと思いきや(過去にプロ空手家を殺して荒れた過去有り)「やっぱりアンタは臆病者だ」と挑発
キレた元キックを返り討ち
という流れだったはず
隠遁生活を営んでいた男に、戦いたいというだけの理由で難癖つけただけにしか見えなかったよ、俺には >>933
なるほど、空手が柔道のようになれない理由がマンガからもわかるね >>375
柳川次郎が間に入って大木に詫びを入れさせたって聞いたけど?
添野さんが言ってたような? アニメ版の有明、事故の直前のシーンではズベ公に抱きつかれて思わずニヤけてるのが可愛いw アニメの有明はなんというかつのだじろう顔ではなくなった感じ。
星飛雄馬寄りの顔になった気がする。 再放送で観てた時俺もそう思った。
キャラデザとか明らかに巨人の星と同じ人だなって。 影丸に変わりたての頃の有明は星飛雄馬
っていうより 恥可苦馬 尖った前髪が左かと思えば右へ行ったり、落ち着かないヤツだな 「私は10年前から大山先生の著書を読まさせていただいている一ファンです。
かなり以前に某マンガ雑誌で、大山先生とカンフーの達人・李青鵬の対決が書かれていました。
当時は李青鵬の強さに目を丸くした物ですが、李青鵬の強さはどの程度のものだったのですか」
大山先生の回答
「李青鵬は、カンフーの達人の中でも2人といない天才だと思う。
それ程上手かった。
特に『貫手』が上手かった。
そして速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
彼は、私と対決して一歩も引けを取らなかった。
どちらかと言うと、私よりもうまかったかも知れない。
185センチあって私よりも10センチ背が高かった。
惜しいかな十数年前に亡くなった。詳しいことは知らないが、「芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。
彼のカンフーは今のカンフーとは違う。彼はフランス系の中国人で、お母さんがフランス人、お父さんが中国人だった。フランスで生まれ、そこで育った。そして小さいときにサファーデ(フランスの格闘技)をやったから、いまのカンフーとは違ってもっと実戦的だった」 パワー空手のウンチク垂れる前書きみたいなコーナーでは、私がブラック・コブラを破っただったか?戦っただったか?書いてたな
息を吐くようにウソをつける人だね >>946
「拳の目」ね。
真樹が暴露本書いたときに怒ってたのと、「評伝 梶原一騎」について「芦原らが極真を離れたのは金が原因だと書いていたがそれは違う」と反論していたのが暗証に残っている(なお、「評伝梶原一騎」では断言などしていない。斜め読みだったのだろう) 今の誠道の日本支部長が中村忠にNYで功夫一派と戦ったんですか?と若い頃聞いたら
あの漫画は登場人物の名前以外は全部嘘だからと答えたそうな それにマスとウィリーが一緒に試合なんて年齢的にあり得ない
第一回世界大会の時点でウィリーはまだ発展途上でマスはツルッパゲ(笑)
大山繁や中村忠もけっこうなオッサンだったのに(笑)
三光なんて人間ができる技じゃないし、できたとしてもマンガと一緒で頭突き、組みつかれた瞬間に壁にぶつかる、または倒れこめばいい
突っ込みどころ満載
エド・サリバンショーであんなことやったら、いったいいくらの損害賠償がくるだろうか?
アントニオ・ロッカやジョー・ルイスが挑戦するも最後は逃げた?
他者をさんざん貶めた罰があたってるんだな、今の状況は エド・サリバンショーとかいい加減すぎ
梶原も読者騙すというよりネタとして書いたんか? 昔、NHKでエド・サリバンショーを紹介放送したときに、
大山倍達の出演した回を流して欲しいという視聴者からの依頼が何通か来たとか笑えない話を
別冊宝島かなんかの記事で読んだ 影丸あたりから簡単にバレるような嘘をついてるのは、
梶原も完全にフィクションと開き直ってたんだろな 極真会、大山倍達、
俺の青春を返せ!
(60才親父より。) 子供を騙しちゃイカンよな
ホラだと分かってりゃ誰がコミックスやら技術書を買うものか
最後まで李青鵬は強かったと言い続けた当の本人も哀れすぎる 四国の柔道家に芦原は土下座して謝ろうとしたんだっけ? >>958
それはもう一人の大法螺吹きの小島一志の書いてたことだからね 最期の砦だった士道館とも揉めて
めぼしい極真系流派全てと絶縁状態になったとか何とか。 同じ地域に他の道場ができたからって、それが即決闘だってのもおかしな話
芦原さんはむしろ少林寺に学ぶべきだと思ってたんだよね
少林寺は合気道と一緒で試合がなくて型の練習を繰り返すから、下の人達はフィジカルでキョクシンに敵わないけど、上には凄いのもいるらしいね
強い人は、その人の体力、運動神経など持って生まれたものが違うから、こっちの流派は全員強い、あっちの流派は全員弱いなんてあり得ないよね
梶原一騎が他は全部ニセモノって思わせた罪は重いな 大山以外の空手家は全部ニセモノみたいに書いてあるけど
じゃあ大山は本物の空手を誰から習ったの? チャクリキではなく
チャーリュク
(マス大山カラテスクールのテキストでの読み) マス大山カラテスクールのテキストの
2巻の裏表紙の写真で
飛び蹴りしてるのはブルース・リーに似ている なので
ハワイ支部でブルース・オテナに
ブルース・リーが極真カラテを
習っていたことを信じていた
いや 信じている そういや山籠りで強くなったみたいなイメージあるが、
大山倍達は漫画に登場した最初から強かったな >>962
ほぼ同意だけど、少林寺拳法に試合がない、はちょっと誤り
昔は大会で乱取(組手)もあった
その頃はガンガンやりたいヤツばかりだったから必ずしも弱くなかったけど、
今は「乱取は痛いからイヤ」などとヌカす軟弱者が多数になってしまった そりゃそうでしょ
高校や大学の運動部は才能がない人を篩にかける
いなくなってくれた方がいい
でも道場は弱くても月謝要員だからいてほしい
才能がない人も自分の体力に見合う努力を続けて健康的になれる
まさにウィンウィンだよ
決して悪いことじゃない 少林寺拳法はそもそも最低限身を守るを目的としているから、
別に試合競技を目指して強くなる必要はないでしょ
試合やりたけりゃそれ専用の習えばいいだけだし 芦原「新入門者の顔がカツ丼に見えたこともあった」
愛媛に行って間もない頃の話。 倍達は「極真の世界選手権優勝者ならアリにも勝てる」と言ってた >>968
ブッチャーの師匠、ガマ・オテナはブルース・オテナと関係あるのかなw それは卑怯だよね
実現しない試合を必ず勝てるなんてね
自分達の大会で自分達のルールでしか他流試合しないくせに最強とはよく言ったよね
梶原一騎もそれは否定してたらしい
大山がウィリーが猪木に30秒で勝つと言ったことをバカげているって 倍達はプロレスラーよりプロボクサーが経験上w強いと言い切っていたな >>978
空手戦争だったかの大山倍達(談)では
猪木を貶めて(一日入門の猪木君では無理だが―)私の高弟なら三発でアリの脚を殺してしまう
みたいなことを述べてたな
本人の知らぬ梶原の創作かもしれんが
まあテコンドーがムエタイと同格以上という過大評価な漫画だった >>982
モンゴル相撲はカポエラに負けたね
モンゴル相撲の力士はレスリングか柔道、サンボをやってるから相撲だけじゃないのに、過小評価もいいところ >>972
もっと言うと「合気道に試合が無い」も誤り。
合気は流派ごとにやってることが千差万別なのでそもそも一くくりにできない。
合氣会本部は確かにその基本方針だが、
日本合気道協会と合気道SAは乱取を中心にしてる。
芦原の「サバキ」は、少林寺と合気道の「体捌き」を相当研究してとり入れたと思われる。 合気道で乱取り試合やってる団体の動画みたけど
自由攻防させると当て身や組み投げ主体になってしまって
植芝を祖とする合気道の一派というより、合気道から派生した別の武術だな
自由攻防の稽古は必要だけどルール設けて試合形式にする事に意味あるのだろか? >>976
同じ人間が両方を習って
その技術だけで戦うなら断然空手
ただし技の数が多い分 習得に時間がかかる ボクシングに対する空手のアドバンテージって、蹴りがあることくらいじゃない?
もっとも空手の運歩ではボクシングのフットワークについていけないから、蹴りもロクに当てられない気がする ボクサーは握って殴る練習まったくやらないから
素手だとロクに殴れないよ、目打ちみたいなパンチになるし小指薬指側の拳や指そのものを骨折しやすい >>982
テコンドーの扱いが良かったのは司敬の青雲伝
倍達系のキャラがテコンドーの最強者に引き分けた >>991
なんでグローブつけて戦う前提になってんの? 梶原一騎・空手バカ一代的には
パンチに正拳突きを合わせて
グローブごしにボクサーの拳をくだく
相手のパンチにヒジを合わせて迎撃して粉砕 パンチに対して蹴りでカウンター
リーチ差で蹴り勝つ >>992
何も前提が無いのに突然、何で素手で戦う前提になってるのかって質問なんだけど
だからグローブつけて戦う前提でもないんだけど、日本語大丈夫か? >>997
そもそも質問自体が曖昧なのに、返答にいちいち具体的なものが来るわけないだろ
バカかお前? そもそも>>976の質問はどういう状況で強弱を尋ねてるのか不明
空バカスレだから、漫画内でおきてるような果し合いのような喧嘩なのか?
漫画に出てきたような、現実にはあり得ないグローブと素手のミックスマッチか?
漫画内ではボクサーはグローブを外して素手になっているし、
そういう背景を踏まえれば、
>>989のような素手同士の比較があっても別になんの違和感もないと思うが
むしろ>>991が何でいきなり噛みついてるのか不思議だ >>997
素手でもグローブでもなけりゃなんなんだ?
頭突き合戦でもするのか?wwww このスレッドは1000を超えました。
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