<梶原一騎> 7発目
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普通に考えたら真樹先生が相当な手助けをしてると思う
まぁ梶原先生が有能な下僕を抱えていた可能性もあると思うが(仕事量的にも) ただし真樹日佐夫のカラテ技術はあまり評価されていない爆笑 >>951
川崎のぼるかは文句言って無いどころか
筆圧で盛り上げる箇所がわかったと言ってる
梶原は変更を許さない、で変更されて怒った例は少ない
だから判読は出来たんだろう
佐々木守は野球の箇所は、苦戦するが何とか勝つ後はよろしく
だから 梶原一騎の最高傑作は巨人の星だと思うな
大リーグボール2号の発想も凄まじいけど3号はそれを超えている 大リーグボール養成ギブスに関しては、再放送で観た幼稚園時代から疑問に思っていた。
従兄弟の持ってたエキスパンダーが肌に食い込み泣いた記憶がある。
後は柳田理科雄センセに解説任すw 巨人の星が最高傑作なことに異論はない
第1部なんて完璧だと思う
むしろ第1部で終わっておくべきだぅたと今でも思っている
人気が出すぎたので無理やり続けたらしいが
やっぱり消える魔球以降は付け足し感がある
荒唐無稽になっちゃったし
異論は認めます 巨人の星の原型はちかいの魔球で
二号三号はまんま
それに理屈をつけただけ
一号は梶原オリジナルだな
話は甲子園までは佐藤紅玉の書いて小説が下敷き
巨人の星は連載開始までにマガジンと梶原が相当打ち合わせしたしな
魔球を出す伏線が最初から貼られている >>956
透明なビニールチューブに
スプリングを入れれば解決 人間兇器の中野喜雄と組んだ令嬢レスラーが
なんか人物の心情があんまり描写してなくて
ストーリーをあっさりなぞってるだけの感じ
人間兇器と絵が同じだけに
あんな感じを期待してたのに
主役が女性だから
余計に心情を深く描けなかったのかもしれん そういやちかいの魔球は2冊(確か虫プロコミックス)くらいしか持ってないな
内容も全く覚えてない
探してみるか ライバルが花形似
肩を壊す
消える魔球
避ける魔球
ライバルが黒人
梶原パクリ過ぎ なんだよパクリかよ
3号のヒント、
列車内で小指の怪我した京子が放ったリンゴが左門の予測より僅か手前に落ちた
って美しすぎると思ったけどなぁ… 大昔に紳助の番組に出た忌野清志郎が紳助に巨人の星とか読みませんでした?って振られたら、アレはちかいの魔球のパクリだから...って答えて微妙な空気になった事があったな いや消える魔球だってシブかった
消える魔球の正体が土煙を利用したものであることは子供心にも想像がついたが、
まさか右足で蹴り上げた土煙とセットで消えていたとは!
あゝ梶原先生のアイディアって凄い!
惜しいのはヒントとなった幼女のまり付きがこじつけっぽかった事か… >>954
川崎のぼるはわりと素直というか
梶原一騎が「瞳の中に熱い炎が燃えががった。」と書いているのを
馬鹿正直にそのまんま絵にしちゃうような人ですし
ちばてつやは、時には梶原一騎の書いたものを無視して勝手に改変したけど
後に梶原一騎が「こっちのほうが出来がいい」と認めたとか しかしちばてつやがちかいの魔球の作画をしてたわけで
巨人の星が始まってしばらくしてあしたのジョーだろ
巨人の星がちかいの魔球そっくりなのは明らかだから
ちばてつやにモヤモヤが残らなかったのだろうか
なんせ消える魔球が足が高く上がった時だけ消えるだもん
そこまで似せといてよく山の上ホテルで毎週会えたもんだ >>969
フットボール鷹の影響でアメフト部に入ったもんだ
川崎のぼるはピンでも結構な実力者だな >>971
フットボール鷹はめっちゃくちゃ面白かったが、実際のアメフトは全然面白くなかった。。。 「こんにちは あしたのジョーの原作を担当する 高森朝雄です
え? 巨人の星の梶原一騎先生に似てる?
いやあ よく言われるんですよ 写真がそっくりだって」 川崎は「自分の作品で一番好きな漫画は「いなかっぺ大将」
二番目は「荒野の少年イサム」」と言っていた
「巨人の星」は梶原先生の作品だそうで いなかっぺ大将は最初期だけ熱血青春柔道漫画だったが、速攻でお笑い柔道コメディギャグ漫画にイメチェンして大人気。
天童よしみwith市川昭介のop ed 曲も大ヒット。 絵もいなかっぺ大将の方が本来の絵柄なんだろうね。
巨人の星は劇画に寄せて描いていた感じで。 荒野の少年イサムはアニメはダメダメだったな。
でも、ジャンプの原作は最高。
特にインディアンに襲撃された攻防戦が終わって、レイシストのお嬢様が騎兵隊の婚約者を振って黒人B.I.G.JOEに惚れ、黒人のオバサンを母のように慕う博愛精神に目覚めたシーンが今でも好き。
そしてウィンゲートの親父は愛すべき極悪人だったり。
あれをアニメ化なんて、あの時代には無理な話だよなあ。
NHKが腐ってなければ今こそ原作に忠実に荒野の少年イサムをアニメ化して欲しいね。 いなかっぺ大将と言えば大ちゃんが理髪店の手伝いをして
来る客に対して坊主やとんでもない髪型にする話が傑作 クリスマスケーキの話が好き。
Xマスと書いてたんだよな。
当時幼稚園の俺は「なんで『バツマスorエックスマス』なんだよ」とクソ生意気を語ってた ムサシのラストの「コジロー!」
薮千代の「友だちー!」 アニメのイサムは、宙に投げた7枚のコインを6発で撃ち抜くシーンだけ憶えている >>985
オープニングテーマ曲の「おお、サンボーイ」だけ覚えてる。 >>986
突然のゴリラーマンネタ
そこは作家性でないかな?
週刊連載で描いたが後で気持ち整理したら蛇足と思って削除したなんて事もありえる
ゴリラーマンのそのエピソードはクレーバーな藤本の意外な苦悩考えさせられて俺も収録するべきだと思うが、作者はそう考えなかったからの結論だったんだろうな >>978
むしろ現在の方が黒人やネイティブアメリカンを扱うのが難しい
特に黒人は顔の描き方にものすごく配慮しなきゃいけなくて、サイボーグ008の顔も変えられてしまった 最近は東洋人のつり目表現もうるさい事言う奴がいるからな
このスレに好きな人居るか微妙だがブラックラグーンの中華系女殺し屋なんかそんなアイコン全開なんだが実にセクシーで魅力的なんだよな てんとう虫の歌で両親が死ぬ展開にマジ泣きした
ギャグマンガなんだよな ギャグと言うよりは、人情ホームドラマ系漫画としか。
金持ちのお嬢さんが、親の反対を押し切って夢を持つ青年と駆け落ち同然に結婚して子宝にも恵まれてさあこれからって時に2人揃って飛行機事故で死亡。
偏屈爺さんは月子姉ちゃんとだけ阿吽の呼吸でやり取りして孫全員を敵に回すも、陰ながら孫達の成長をしっかりと見守り困った時にはバレぬよう手回しして必ず助けるも月子姉ちゃんにだけはバレてしまう。 あの手のドラマって普通既に両親が死んでるとこから始まるのがセオリーだと思う
でもしっかり両親のキャラ立てしてから序盤で死なせて本題に入る川崎のぼるはやっぱ並みの作家じゃないね 描写が細かいんだよね、絵的にも心理的にも。
川崎のぼるは言うまでもなく並の作家ではない。 >>930
ブラックジャックは三つ目の前にヒットしてたよ
あの頃のチャンピオンはダントツで面白かった 1970年代の昭和の漫画は夢がめちゃくちゃあったね このスレッドは1000を超えました。
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life time: 67日 19時間 39分 16秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。