【天才でも】ミスター味っ子 2【ポカ】
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>>660
悔しくてワンパターンか?ww
勝ったな そもそも作者が本当のしめじ知らないんだよな
ぶなしめじはシロタモギダケ属だし こいつ多分これからも隙あらばホンシメジがぁ〜とかうるせーだろうから
ホンシメジくんってあだ名付けとこう つーか、ぶなしめじは食感だけでたいして旨くないからいっそ椎茸でも使ったほうがよかったのでは?
陽一「うっ、これはシイタケ!」
阿倍「ふふふ…このシイタケでお前の料理を虐げてやる」
陽一「うっ、これはマツタケ!」
阿倍「ふふふ…高級食材をふんだんに使い準備は万端、あとは勝利を待つだけだ!」
陽一「うっ、これはえのき!」
阿倍「ふふふ…このえのきが私の勝利えのきっぷだ!」
陽一「うっ、これはマイタケ!」
おいかわ「どうだ、まいったけ?」 普段キノコ食わないからわからないんだがホンシメジっていくらぐらいすんの? >>676
楽天で見た時は300gで3k〜4kくらいだったな >>676
和歌山とかの栽培ものなら3本で1000円くらいかな ホンシメジの方が高いからうまいって発想が貧相だと思うんだよね
あの味の構成の場合、ぶなしめじがベストマッチって考えた、もしくは店で出す上でのコスパや調達難度のバランスから決めた
そう考えられない方がどうかしてると思うんだけど
仮称ホンシメジ理論でいくなら、マツタケやトリュフじゃないやり直し!ってなるんじゃないですかね? 多分最近ママに食卓に出してもらってこれがホントのシメジなのよとか言われて
誰かに言いたくて自慢したくて仕方なかったキッズ それか美味しんぼのシメジ&ナメコ回を最近になって今更読んだキッズ >>681
>>682
>>683
ホンシメジを食ったことのない貧乏人の連投 >>674
何がなんでもダジャレが言いたい安倍二郎
兄貴もそんな感じになりそうだな ホンシメジは栽培物しか食べたことないがあれでさえ天然マイタケを凌駕する旨みの強さだっだったから天然物を食べたらいったいどういうことになるんだろうかと いうてもキノコはスーパーの以外怖いからな
プロが採ってきたのを売ってる直売所でも毒キノコを売った事件があったし。 一般スーバーは少ないかもしれないがデパチカとかて売ってる キノコなら俺の股間にあるよ
日本酒漬けにして女の子にパックンさせてるけど 兵太とか意外と絶倫そう
当時の薄い本のメインて誰だったのかね?一馬×陽一? >>702
この偽者め!
お前はホンシメジの名を語ってはいけない三流だ!
でき損ないだ!
クズだ!
芥だ!
と阿部一郎風に言ってみる 法子さんかよ
マネージャーとかみつ子食べ放題の方がまだわかるが 甲来軒のラーメン食べたいんだけど
あれに近いラーメン屋どこ?
陽一が偵察で食べてるとこスゲー美味そうなんだが
縮れメンいいよね 最近は中太の多加水麺が好きだ
焦がしネギラーメンたべたいけどあれは商品化しても具無しなのかな >>715
具なしな訳ないだろ
コンテストでは他も具なしだったろ
因みにこってり豚骨で焦がしネギラーメンなら蒲田?にあったはず >>716
だと思うけどコンテストは具無し条件でその辺の工夫はなかったから、どうしたのかなと思ったんだわ
なかだのおじさんが考えたらまた客飛びそうだし陽一が口出ししたのかね チャーシュー
ナルト
メンマ
味玉
海苔
全部トッピング別料金になります それなら素ラーメンの値段は3〜400円にしないとな。
あとナルト一枚で金は取れないだろ。。。 >>718
虎峰との勝負でまず最初に出して味見してもらった時には具が乗ってたので考えてはいたんだと思う 虎峰「やはりお前はなにもわかってない。自分の味の統一すらわかってないバカだっ」
陽一「ギトギトスープにギトギト麺を合わせるお前に言われたくねぇよ…」 ギトギトスープにギトギト麺ならば
具もギトギトにすればいいんだな
よし、こっとことに煮込んだ脂まみれの豚角煮を具にしよう(提案) 「押しずしやお茶漬けも毎日じゃ飽きちゃうしね」
品数が多いだけで十種弁当も毎日食えば飽きると思うが
そも何故毎日同じモン食い続けなきゃならん前提なのか?
食い辛い云々や食う手間厭う位忙しいなら弁当なぞ食わんで
おにぎりやバーガー、サンドイッチにでもすりゃいいのに
と、思った当時 あれって駅弁でもない東京の弁当売場なのに青森の青木屋がわざわざでばってきたんだよな
コストかかりすぎだろうに 日高屋の小箱弁当は駅弁には向かないが
普通の弁当屋で売る分には良いんじゃないかね。 >>728
青木も悪い奴じゃないよね
弁当系だと大河内がクズだったな
裏工作して出してきたのは慣れ寿司だし
あれじゃ裏工作しないでも終るだろ 味でなく弁当の仕切りでイチャモンつける審査員
今はああいう弁当当たり前にあるよね 味っ子世界では、「野菜から水が出た!」と「ボリュームが足りない!」と「味が混ざった!」は三大負け要素だから ステーキ対決の「審査員が胡椒使ったから俺の負けだ…」は一番納得できない アニメの下仲もだけど本人のこだわりで敗北宣言させるのは
相手の大物感を崩さない上手いやり方だと思った >>735
審査員が言ったら「こまけえな」って思うけど、
対戦相手自身が「ガーリックが必要な臭みがあった僕の負け」って宣言したから納得できたし、
負けた中江の格もあまり落さずに済む良いオチだった
中江の格は続編で3代目味皇にボコられて暴落したけど 納得いかないのは蕎麦勝負とかの安い食材を使った方が勝ちみたいなの
そんなの味勝負に関係ないだろ
そんなら最初からより安い食材で美味しく作るって条件に加えとけや そもそもステーキ勝負で、最高の肉を最高の技術で焼いただけ、てのは
料理勝負としてはどうなのかと思うが。
あれはなんの工夫もないステーキだった記憶が。 素材の魔術師だからまあ許してやれ
虎峰が決勝出てたら技巧をこらしてただろうさ >>743
中華が料理に技術を凝らすのはいい食材が取れなかったからとかなんとか あの決勝は陽一の方が今ひとつ納得できないというか不可解だな
俺のステーキにソースはいらないとかいいながら牡蠣のソースを使ったり、何故それを思いついたのかの描写もないし
肝心の会場で審査の際種明かしもしないのも奇妙に感じた
肉の入手の際も含めて後手後手だったし、決勝戦は兵太が主役だったような気がする 牡蠣のソースは美味いが牛の旨味ではない(ドン★)
対戦相手があのステーキを提示してたらこの理論で負け判定にされたと思うんですけど 半分は赤身のまま
半分は牛脂を埋め込んだ擬似霜降り
これでTボーンの2つの味わいに対抗できるな 牡蠣ソースが許されるならベーコン巻いてレモンバターでもよかったのにね いっそ豚肉と混ぜてハンバーグステーキを名乗ればよかったのでは
ついでに骨髄も入れて >>749
陽一「小西さんの料理なんて味皇どころか犬だって食わないよ」 それ以前にステーキ勝負は審査員が引き分けだって言ってんのに
参加者同士で勝敗決めてるのが納得いかん
それならお前らこんなとこ出てこないでお前らだけで勝手に勝負してろよ 最初の鍋の時も
兵太の勝ちという判定が出たのにヨーイチは何事も無く野菜貰ってたな
兵太は審査員の判定を何だと思ってるんだ アノナベ勝負は
「僕の野菜を使うにふさわしいか見たいから鍋料理で勝負」だったのに
判定結果が「兵太のは野菜がおいしいから勝ち」
ってどうなんだそれ?とは思った あのアナゴと酒粕の鍋って美味いのかな?
どうにも風味を殺し合ってるようにしか見えないが >>754
陽一をカタカナで書くとあなたがメシタキさんに見えます 陽一を褒めてるようでそのあとスグに
『さすがのこのワシも』 とか
『このワシを本気にさせるとは』とかって付け加える
さりげなく我田引水している飯炊きさんの自己顕示欲 >>755
あげくに素材の管理は料理人の基本、兵太はその基本に忠実だったなんて
遠回しに「お前はその管理がなってないから負けたんだよ」と言わんばかりのズレた説教
この爺は現地で材料調達するしかない余所者になに求めてるんだか >>754
まあ野菜を使うにふさわしい実力があるかどうかを見る勝負だから
作った料理がうまけりゃ、いいぜこの野菜持ってけよってなるのはおかしくはないんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています