聖闘士星矢ver.400
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聖闘士星矢ver.399
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ワッチョイスレ
聖闘士星矢ver.374 [無断転載禁止]©2ch.net
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(過去の定説、ネタ等は上記を参照)
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★聖闘士星矢30周年公式サイト http://seiya30th.com/ 同じ毒持ちの英雄殺しでも蠍座は「毒みたいに痛い」って方向に転換したよな
ミロも真面目で堂々とした男だし ペルセウスのメドゥサの盾のように小宇宙によって相手の神経を麻痺させることで
毒を喰らうのと同様になるという技ならギリセーフなのかもしれないな
ペルセウスが倒されると相手の石化も元に戻るのは小宇宙による術だったのだろうし
Bペガの黒死拳はペストの病原菌が原因なのか
血抜きが必要なほど肉体に物理的に影響してたな >>882
まあ実際種火ではなくそよ風って言われてたしなあ 車田とゆでって同じ荒唐無稽な面白さの漫画であっても、荒唐無稽さの度合いで言えば
ゆでが黄金漫闘士なら車田は白銀漫闘士というれっきとした違いがあると思うんだが、
>>881の戦いで氷河が”炎を凍らせた”のと、タナトスの「俺を凍らせたければ
絶対零度の数百倍の凍気が必要」のセリフの二つは(どっちも氷河絡みなのは偶然)
普段は白銀レベルの車田の荒唐無稽小宇宙が珍しく黄金=ゆでの域まで高まった
例だと思う >>896
いや、”荒唐無稽な面白さの漫画”って書いてあるだろ
もちろんそんな作家がただ単純にバカであるわけがない
>>897
ゆでも普通に好きだが、比較するのなら車田の方がもっと好きだな
まさか黄金と白銀って言葉だけでゆでの方が漫画家として上だって言ったと思ってる?
”荒唐無稽さの度合いで言えば”って前置きしたのに…
要するに真のバカはまともに文章を読まない&読み取れない貴様らである >>895
車田センセはBS漫画夜話で、いしかわじゅん に
「こいつほど中途半端な知識を詰め込んでる漫画家は他に居ない」
って、言わしめてたからな
リングにかけろ! でも、フェイバリット・ブローを科学的に分析するシーンを入れてたし
科学完全無視の、ゆでたまごセンセとは方向性がそもそも違う! 最新作のオデさん周りもそうだが
中途半端にサイエンティフィックなんだよな・・・w
ビート・エックスみたいなSF系ならまだしも星矢にはいまいち合ってない気がする >>895に何でそんな噛み付き方するんだか・・・
荒唐無稽度はゆでが上、としか言ってない
事実そうだとしか思わん >>895
原子を砕くも加えていいんでないかい?
ゆでは解説のアホさ加減があるからまあそこでは並べんな >>900
フェイバリット・ブローがまずゆで移っとるわw
あとゆでも科学あるぞ
ただキリッとするのは御大の方が上
「なるほどわからん」がより自然に出る 御大はすぐ目ぇ閉じて
息をするような感覚で「フッ」って言ってる
美形が講釈垂れるからな 原子を砕く理屈は最後まで分からなかった
聖闘士同士の戦いだと先に殴った方が問答無用で相手の骨なり砕いて勝負付きそうなのに、原子を砕かせない防御法を会得してるという話もないし まあぶっちゃけメインブレイドウィナの時の星矢の言葉から察するに精神論だろ
「相手も同じ人間なんだ!勝てない筈はない!」と同じ感じ 足が折れようが
5感が断たれようが
小宇宙を燃やせば普通に全力行動できる世界ですからw
結局最後は根性論w 原子を砕けるといっても、相手にちょっと触れただけで原子のチリに変えられるわけじゃないからな。 でも檄の手首は客観的に見て原子砕かれたらしいので精神論ばかりとは言えない >>909
アスリートってそういうもんだよ
サッカー選手なんかも普通に骨折したまま試合やってる
その後で治療は大事だが勝負場では甘えた事言ってる奴から負けるんだよ その割には派手に転がって痛がってみせるパフォーマンスが目立つが… 痛がらないとイエローとかレッドとってくれないだろ?
演技の後すんなり立ち上がるところまでが、サッカーの見所の一つだと思ってる。 審判が見てないときにパンチや肘打ちが密かに飛び交っているのがサッカーのアレなところ 今大会から導入されたビデオ判定により、今のレスの流れのような問題はかなり駆逐された
日本が滅茶苦茶良い試合したのもそれが一因 >>873
いやいや、恐らくジャゴンは少しだけど四天王より上だよ。多分
ジャゴンが弱そうに見えるのは「四天王よりずっと上」と覚悟していたら拍子抜けしたのと、相性の問題 >>883
前世紀に冥界で作った聖衣レプリカの残りものじゃなかいの?
デスマスクのあれを見た時にそう思った 諸星は思い切り80年代そのものな車田主人公的で、
一定の時期から両方とも一緒に恥ずかしい感じだったのは覚えている >>918
だったらもっとキラッキラしてるはず
強さは…冥闘士ってピンキリだしなあ 「聖闘士に一度見た技は二度通じん!」
これはどういう理屈なんだろうな?
一度見れば見切れるから かわせるってことなのか
完全に棒立ちで喰らっても 謎のガード法で全くの無傷になる ってことなのか
原作だとどうも後者っぽいんだよね
どんな体勢で喰らってもピンピンしてて 避けてるように見えない そりゃ叫びながら派手な技出してるんだから見てから避けるの余裕だろ 初見殺しというゲーム業界の用語を知っていれば
「聖闘士に一度見た技は二度通じん!」
はとてもわかりやすいよ >>923
初期はちゃんと敵の必殺技の弱点・欠点を見抜いて攻略法を編み出して破ってた。
後期になるとそれが面倒になったのか理屈抜きで二度目以降なら破れるようになってたw
例:「お前のスピードに勝つにはお前より早く動けばいいわけだ」 漫画家「ワン○ースは読ませてもらった。
ワン○ースの発行部数に勝つには、より市場を広げて描けばいいわけだ」
一般人「???!!!???」 所属する勢力や技の属性がどうあれ根幹は小宇宙の大小なんだよな
だからそのレベルで勝てば相手が何使ってこようと潰せる
流石に四六時中その境地に達するようなことは青銅の小僧どもには無理だから
自分を追い込んで一瞬だけ凄い勢いで小宇宙を燃やすことでここ一番の勝負に勝ってる アイアコスの技が二度目が通じないのをいい事に兄さんが勝っちゃったのは、
流石に聖闘士のその特性チート過ぎだと思った
カノンもラダマンのグレイテストコーションがもう通用しない状態だったし、
(聖衣脱い状態だとさすがに効いたが)
三巨頭クラスの技でさえ二度目なら見切れるのであれば、
さらに冥闘士側が二度目見切りが誰も出来ないのであれば、
そりゃいつもアテナ軍勝つわって感じ ↑ ちゃんと地獄のような修行して聖闘士になってる香具師と
ハーデス様の小宇宙に引き寄せられて冥闘士になっただけの香具師
そりゃ、勝負はヤル前に決してる! 二度通じない理論はあくまで技量の問題であって
一遍見て生き延びられたらあとは絶対無効化みたいなスキルじゃねーからw
ロマサガの見切りかよw 氷河が我が師のオーロラエクスキューションにノーダメージだったのは
やり過ぎだと思った 氷河の天稟とカミュの指導力が合わさった結果と見よう
虐待修行ステイの中でも紫龍と氷河は超絶当たりくじな気がする 紫龍なんて全聖闘士の地位のナンバー2、
のちにはナンバー1の人の弟子だからな
師匠がそんな超大物だと知ったのは随分後だが
しかも現地には自分を好いてくれる可愛い女の子付き
考えてみたら主人公がたかだか中間管理職の弟子なのに対して、
仲間の脇役が最高幹部の弟子って設定、少年漫画では珍しいかも
それでもタイマン張って勝ったのは主人公だが >>937
何度も死にそうになったり、目を潰して後に見えるようになって、
やっぱりまた見えなくなり、地獄で見えるようになったらNDでも
治ったまんまという。結構大変だと思いますよ。奥さんがw 戦闘マシーンの紫龍には、その嫁が重荷になるという地獄の修行地 何度も書かれてきた事だが、修行地は差があり過ぎる
しかも修行地の過酷さと強さが比例しないなんて、ほんと星の運命だよ >>937
主人公は姉が師匠という設定だったのではないかね
教皇の間に向かう星矢を助ける魔鈴はどう考えても姉貴だろ
そもそも聖闘士になった主人公の目的が姉を探すことなのだから
最終決戦で勝利すれば魔鈴が星矢に真実を明かすのが普通だろ 姉が師匠だと結局リンかけの焼き直しになるから途中でやめたのかな
もしくはグラード財団によって聖域に星矢が送り込まれる前に
姉(10)が聖域に先回りして白銀聖闘士になっていた、という無茶な設定は
さすがに無理だと諦めたか >>934
一輝はアイアコスのガルーダフラップにものの見事に跳ね上げられて 地面にクレーター作ってめり込んでハァハァ言ってたのに
もう一度喰らった時はアイアコスに逆襲して「聖闘士に同じ技は二度通じぬ 今やこれは常識!!」と言い放ったんだぞ
技量あるなら1回目から避けれるだろうに 明らかに一度喰らった後何らかの耐性が備わってるだろ 例えヒドラの市さまやライオネット蛮でも一度喰らって死ななければ、
天魔降伏だろうがGEだろうが、もう効かないんだろうか
星矢でさえライトニングプラズマを4回目ぐらいで
やっと見切れたような… >>934
ロマサガの見切りは知識と経験の蓄積によるものでそれこそ技量の問題
聖闘士の二度目見切りは主に一輝が適当に吹いてるだけじゃないの
星矢が言ったことあったっけ? >>944
あれはアイオリアの小宇宙が低くなったか見えるようにわざと速度を落として
打ったんだろ。結局ダメだからカシオスが助けに入ったんだろうよ
星矢タイプは技を喰らい続けるところを根性でどうにかするか助けが入るんだと思うよ >>946
いや、俺が言ってるのはカシオスが自分の腹を突いた後、
まだ正気に戻らなかったアイオリアが最後に撃ったやつ
(4回目か5回目)
あれは本気だったが避けきれた >>974
あれは小宇宙がアイオリアのくらいまで高まったからだろ。流星拳に光速拳の軌跡が入っている
獅子宮はカシオス(とシャイナ)が見せ場で、戦い自体は日本の再戦でやっぱそうなるという流れだが
星矢「もえろ!オレの小宇宙」「小宇宙よ!オレに奇跡をあたえてくれ」というセリフの初出だった
それにしてもアイオリアはシャイナカシオス師弟にはひどいことをしている気がする
本人が星矢を救うために勝手にやったといえばそうなんだが >>941-942
読者にバレバレだったから、すかしたんじゃね?
そうでなくても、1本調子のワンパターン指摘されてたからな
車田センセなりに、捻ったんだろ いくらなんでも幼女の姉と別れて数日後にムチムチ巨乳で登場するキャラが姉とは思わないだろうに
車田が描き分けできないから読者に姉と思われただけだろw ↑ ND で、クロノスを出したから
時間の制約は全部無視できるようになったよな
クロノスが、姉さんを過去に飛ばして修行させて白銀にしたなら
魔鈴さんが、姉さんでも不思議じゃない! 星矢と姉が引き裂かれるシーンって聖域に連れられてゆくところか
星の子学園からグラード財団の施設に送られるところか、どっちだっけ?
後者なら財団の寮みたいなところで修行に行く前に2年ぐらい
暮らしていたのかもしれない
(邪武が沙織の忠犬にされてたのもその時期)
その2年の間に城戸光政と財団の目的を調べあげた星華は
いずれ星矢は聖闘士の修行を受けさせられると悟り、
ならせめて自分が星矢の師匠になろうと先回りして聖域に行き
聖闘士の修行を受けて2年で見事に鷲座の白銀聖闘士に…
ゴメンやっぱ無理 第1話読み返してみたら雑兵たちが魔鈴をおまえ呼ばわりしてるな
雑兵が白銀を見下すとかどういうことだ シャイナがそうだったのように東洋人差別でしょ
雑兵も白人が多かったのなら、有色人種を見下すような意識が
聖域全体で蔓延してたんじゃないの
実はサガの教皇とアイオリアは人種差別意識は全然無かったけど シャイナさんの威を借りた差別かもしれないし、
雑兵ルックなだけで普段着の正規の聖闘士かもしれないな。
本来は青銅だろうと「こ、これはヒドラ市さま」という反応の方が正しいんだろうけど。 >>956
>雑兵ルックなだけで普段着の正規の聖闘士かもしれないな
アイオリア「なるほど」 >>953
星矢が回想してるのは星の子学園から城戸邸に引き取られるシーンだけど、その時沙織は
「星矢がギリシアに送られた(と聞いた)日に姉は孤児院からいなくなった」と説明している。
まあ、そりゃ星矢の行き先が判らなければ捜しに行きようが無いからな。 >>955
実力が同じ程度なら人種差別で見下してるのもわかるけど
聖闘士になってもいない雑兵と魔鈴じゃ実力差がありすぎて
もし魔鈴がキレたらボコボコにされるだろ そういえば孤児たちって100人もいたんだから城戸邸にいた時も
お互いよく知らない、話した事もないって関係の奴らもかなりいそうなんだが、
とりあえず青銅一軍は(多分青銅二軍の多くも)幼少時から全員思い切り
顔見知りだったな。星矢と紫龍なんか仲良さそうだったし
銀河戦争冒頭では妙に他人行儀だったから後付けだと思うけど >>950
まあそんな事言ったら一輝とか四回目の剣崎だし
瞬対邪武とか河井対石松まんまだし
今更なんだよな >>955
ギリシア人に「白人」なんかいないよ
ローマ・ギリシャ・オスマントルコ系なんて
浅黒い黒髪ばっかりだぞ >>960
今から戦争しようってのに「いやあ久しぶりだなあ!」とか わいわいやるわけにもいかんだろ
紫龍が死んだときに蘇生に瞬が協力したり 邪武が「バカヤロー 紫龍を死なす気かあ!」って
怒ってたのは ちょっと熱くなった みんな一輝ほどでは無いにしても地獄のような経験をしてきたからプチ憎め状態だったんだよ。 紫龍は小さい頃から「むうバスが出るな」なんて言葉づかいしてたから
当時からスカした奴だったんだなと思うが、氷河はなんか気弱そうな
普通っぽい子供だったな。修行で一輝や瞬よりも大きく変わったかも
星矢と邪武は良くも悪くも全く性格変わってねえw 紫龍も紫龍で相当無理してしっかりしてないと、って自分に言い聞かせた結果
あんな年寄臭い子供になっちゃったんだと思う
NDで老師の初対面の紫龍への第一感想が「つまらん奴」だし
もっとやんちゃで反抗的な子供が来るかといろいろイメトレしてたのに
気色悪い程礼儀正しいのが来て肩透かしくらったというかw 邪武達はどうか分からんが、紫龍は他の四人と違って最初親兄弟姉妹のことは何にも知らなかったんだよな
星矢には姉が、氷河にはマーマが、一輝と瞬にはお互いがいたのに
だから修行先の老師や春麗とは家族に近い認識持ってるんだろうな 誰かも言ってたけど銀河戦争の時他の連中は日本に帰ってきたぜ!て感じなのに
紫龍だけ一時出張に来ましたって感じがする あの時点で既に五老峰に骨埋めるつもりだったんだろうな
その後も「この五老の土になるつもりです」って言ってたし
14歳にして早くも人生プランを決めていた感じ
いずれ春麗と結婚して農業やって暮らそうって
やっぱり女の存在はでかいというか
氷河は女は女でもマーマが眠ってるからシベリアで
一生暮らそうと思ってたが そういや何でアテナは処女神なんだろう
既婚の戦女神なんてのは世界中にいるのに
軍神が結婚なんて軟弱な、という認識なのか? ゼウスが多淫なのは子孫を名乗るやつが多かった事からの逆算説にのっとると、
何らかの理由で誰も名乗るやつがいなかったとするのが論理的 >>969
無欲と言うか達観してると言うか、大人になってもなんか一目置けるキャラだなと思う
人気1位もなんとなくうなずけるというか… 紫龍は男女両方に人気あったからな
星矢は男人気、氷河と瞬は女人気だったから 人気投票、5人のレギュラー陣では見事に最下位だったが
ベスト10には入ってるんだから空気は言い過ぎ 初期の聖衣ランキングでは5位だったけど
あれは最下位でもベスト10じゃないですかー >>970
そもそも星矢本編作中で「処女神」なんて言葉は出てきてない…筈… 紫龍の血で蘇ったペガサスってなんかメカっぽいよね
マスクもヘッドギアみたいになってるし腰のあたりとかめっちゃゴツゴツしてるし
ただ、初代の胸当てがダサかったから かっこいいV字になったのは良い点だけど
十二宮編からはマスクも初代みたいな羽が付いたやつに戻ったけど
ムウもアレはちょっとダサかったと反省したんかな >>980
派生の「セインティア翔」が始まる時に「アテナは聖処女」(だから侍女的なセインティアがいる)
と車田がコメントしてた。
つーか、神話に則って処女神であるという暗黙の了解があるから、アニメで矢鱈と星矢と沙織を
くっつけようとする演出に批判が多いんだと思う。 >>970
神話的にはゼウスの主神の座が脅かされないことを示すためだと思う。
息子が生まれたら獲って代わられるという予言があったが、阻止するために妻メティスを飲み込んで
それでも生まれたアテナが女神だったので結局事無きを得た、という話に加えてアテナが婿を
取らないとなれば更にその座が盤石になるだろうから。 個人的には原作でのアテナと星矢の姫と騎士のような関係が好きだったのと
星矢だけを特別扱いする女神に違和感があったからで
神話でどうだったかはあんまり関係なかったな >>984
アテナが神として実在してなくて各々の大切な女性を象徴的にアテナとするという構想も
初期にあったと何かのインタビューで作者が言ってたな。
まさに中世の騎士道物語の騎士と貴婦人のプラトニックラブのように、と。
カシオスの「シャイナさんこそが俺にとってのアテナ」というのはその構想の名残なんだろうな。 >>981
とりあえずあの新生マスクはどうやって無から作ったのかと
他の部品から少しづつ金属を削り出して、オリハルコンや
ナントカ星砂でくっつけて固めて加工したのかね
自分の体毛で作るカツラみたいだがw
あの一時間の間に富士の地底から貴鬼が頑張って探して
今度こそ見つけたのかもしれんけど >>980
スレ立てられなかったら代わりに立てようか?
>>983
日本のイザナギなんかは娘に統治者の座をあっさり譲ってさっさと楽隠居しちまったけど
ゼウスのとこは基本的に親殺しで覇権奪うスタイルだから戦々恐々としてんのかもな >>971
アテナ「うるせーばか(ジャイアン風」
エリクトニオスの出生エピソードは独身女神アテナの血筋になんとか乗っかろうとした苦肉の策なのかもな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。