ドラゴンクエスト・ダイの大冒険スレ235
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週刊少年ジャンプ1989年45号 1996年52号連載(全344話)
原作・三条陸、作画・稲田浩司
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http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1522940922/ クロコダインとかバラン一人に何ダメージくらわされたことやら
死の大地でもぶん殴られたし >>780
ワニ「俺は?」
姫「私は?ダイ君」
メルル「…」 >>784
バランに対するアタッカーという意味では戦力外なので… テランの人たち何もしてないのにこの国もろとも消えて無くなれとかひでえよバラン バラン編は文句なく名作だけどダイ大は純粋なバトル漫画というより
普段のなんでもないキャラのやりとりや描写がドラマがあって楽しいから
武闘大会やポップの帰郷あたりもすごい好きだよ ダイ大は全編無駄無いからな
強いて言えばデルパ編がイマイチかな >>787
しかも竜の騎士を信仰してる国なのにその信仰してる対象が滅ぼそうとしてるとか… >>790
かがり火を炊いて祈ったりしてるんだもんな… 軍団長が勢ぞろいした辺りから25、6巻の決戦突入辺りまでが
一番勢いあって面白い
その後は生き返りすぎて萎えるのとラスダン入って戦闘続きなのがマイナス
でも閃光とかゴメとニセ勇者とか部分的に感動するエピソードあって
名作の面子は保ってるから許す アバンはともかく、ラーハルトとヒムはいらないよな
はっきり言ってヒムの役はマァムでいい
ラーハルトも大した活躍してないから、ヒュンケルとワニで十分
肝心のアバン対キルバーンもハドラーが守ってくれたとか意味わからんし
貴重な頭脳派同士の戦いなんだから
レムオルとかモシャスとかシャナクとか地味な呪文で化かし合いする戦いが見たかった >>771
キスじゃなくてハグじゃなかったっけ?
はっきりキスしてた描写だったかな 親衛隊戦までは良かったけど終盤ポップ以外のアバンの使途が空気で残念だよね
レオナはバーン戦でわりとかっこいい役所あったけど メルルが世界の危機を知らせるのが以前テラン王が予見してた通りで
この漫画すげーってなった。どこまで計算して書いてんだろ作者
ロンベルクとノヴァの描写の積み重ねも脇キャラなのにめちゃくちゃ丁寧で圧巻だし
ザボエラ戦の後のクロコダインとバダックさんのやりとりも好き
ダイ一行でなくバダックのようなキャラが獣王の交流してることで
人間も捨てたもんじゃないという気持ちになる
誰がための勝利は神回
後はまあ微妙な話もあるなw バダック メルル ノバ チウなんて他作品じゃ確実に埋もれるキャラだよな
ポップと言い、筋道決めてたんだろうな 期待されてない弱っちい奴が予想外の頑張りをするシーンが昔から大好きだったとか
三条さんコミックの柱でコメントしてたよな
そのへんの趣向とシナリオの緻密さが大きいんだろうな >>797
ダイ大って殆どの伏線を回収してて凄いよね
ゴメが神の涙って事も連載開始時から決まってたっぽいし かなり前から計算した伏線と、よくあわば伏線にしようとチラッとにおわすセリフを入れておくパターンとふたつあると思う。
後者はロン・ベルクなど。
パプニカのナイフが一刀行方不明とかも、とりあえず仕込んだパターンだと思う。 ロカの死の伏線も回収してほしかったなあ
キャラ図鑑でもいまだに謎に包まれているとか書かれてたし キルバーンや魔力炉を作った魔界の発明家がいるはずなんだが
ロンベルクの学友かもな ヒュンケルの名前の由来と、ゴロアが言っていた伝説の剣士は同一人物なのか 俺はリアルタイマーだけど、20ぐらいのひとでも話が通じるのに驚く。みんな、何をきっかけに知ったの? マァム ワニの雑魚化出番なし(延び白あり)
行方不明のパプニカ王と風のナイフ(異界で生存?)
全く語られないロカ(異界で生存?)
ラー参戦
魔界に封印されてるヴェルザー
それを封印した天界の精霊たち
ここらへんは魔界編見越した設定バリバリ >>795
はぐなら両頬に手をあて顔と顔を同じ高さにしなくてもできる
あれはたぶんおねショタ批判を少し警戒してああいう表現にしたのかなと >>798
フェンブレン対遊撃隊は泣いた
うざネズミではあるけど根性はあるよなチウ >>799
三条さんってドラゴンボールのヤジロベーやミスターサタン辺り好きそうだな キルバーン人形を倒した後すぐにアバンがピロロにとどめを刺しておけば
ダイは行方不明にならずに済んだのに
ハドラーがあの世で「相も変わらず甘い奴よ」と嘆いていることだろう ハドラーもザボエラを生かしておくような甘い奴になってたけどな そういう敵キャラが組織だった軍団なんだけど
それぞれ違う思惑で動いてるのがめっちゃいいよなダイ大 >>801
よくあわば?
あわよくば じゃないのか ハドラーってオリハル軍団作ったりフレイザード作ったり旧魔王軍作ったりで
なんだかんだ組織力込みならパワーアップ前から相当な実力の持ち主だよな >>813
全てはハドラー様の為に!
という親衛騎団でもフェンブレンだけは単独行動したりな フェンブレンの単独行動だけは予想外だった
どうやら奴には俺が捨て去ったはずの虚栄心や出世欲がまだ残っていたらしい
子は黙っていても親に似るものよな…… ハドラーは組織のトップにいないとダメなタイプだよな
バーンが上についた途端にヘタレになった ハドラーは残酷だけど常に自ら戦線に赴いてきていたというからな
フローラを拐いにきた時も敢えてそうしていた。見せしめもあると思うが 「この俺が直々に引導を渡してくれるわ!」とか丁寧に魔王台詞吐いてくれるからね
部下たちもガヤで人間共なんざやっちまえーとなる
良くとらえれば乱世の戦国大名、猛将っぽい 魔王「軍」とか言ってるけど、そんな大規模な組織じゃないってことだね
将官が自らドンパチやってエエカッコしてられるわけで バーンって軍作る才能ないのかな。軍名乗ってるのにチームプレイ程度で驚かれてるし。 魔族やモンスターって基本的には一致団結したり群れたりしない種族なんじゃない
利害関係でつるむことはあっても そもそもやろうと思えばバーンは自分ひとりでなんでもできるからな 勇者と一緒でなんでもできるやつはなんにもできないんだな >>822
というか軍隊とかと違って魔王軍は性質上、トップが最高の戦力だから自分が赴くのが最も効率がいい
バーンの場合も要所で自ら手を下していれば人間etcに足を掬われる事はなかった 現実の国や企業みたいに、トップが無能無力なロープレやファンタジーの組織って皆無だよな 数千年やってきた計画が
わずか三ヶ月でパーになるほどの事件は
目の当たりにしても「そんなわけない」と
思いたくなってしまうな 最後の勝者というと、徳川家康とか司馬懿仲達みたいに猛将じゃない人なんだよね >>833
ザボエラの「強者とは強い者のことではない。戦場で最後まで生き残った者よ」という台詞を思い出した 何かリアルの哲学者が似たような事言ってたな
勝者は最強とか、有能な奴じゃない、生き残った奴だ
とかなんとかの奴 俺はまんがサイエンスの進化の話でザボエラ思い出したな。
正確に覚えてないから要旨だけど
「生命というのはゴールも順位もない、誰が一番長く走り続けられるかを競うレースなんだ。
何が一番優れているかなんて、終わってみるまで誰にも分からない」 魔王時代のハドラーの所に突然バランが現れて
「ハドラーよ、おまえは世界のバランスを崩す者だ。よって竜の騎士である私が粛清する」
とか言ったらハドラーは戦うのだろうか >>837
最初は舐めて部下を戦わせる→瞬殺
自らも戦う→呪文効かない、攻撃効かない。素手でボッコボコにされる→とどめにバランが剣を抜く。
ハドラー逃げるもまわりこまれてしまった!からの一閃で心臓ひと刺し→バカめ俺の心臓は左右にひとつずつあるのだ!と不意を突こうとするも紋章閃ドシュ完
→死体まで部下ともどもドルオーラで消滅 ヴェルザーに比べれば当時のハドラーは見逃しても仕方がない
小物に過ぎなかった、みたいなナレーションあるけど
初期のハドラー見るとですよねーwとしか思えん
ほんとに成長したよな 最初ヴェルザーの名前が出てきたときに、ヴェルザー一族って言ってる
ヴェルザー以外の冥竜が何匹いたんだろう? >>837
> 「ハドラーよ、おまえは世界のバランスを崩す者だ。よって竜の騎士である私が粛清する」
ハドラー「イルイル」
終戦 ハドラーなら筒の中からでも筒を破壊できるんじゃない? あの筒が戦力差に全く無関係に問答無用で相手を閉じ込められるなら
バーン戦の苦労は何だったんだって気になるなあ・・・ ヴェルザーの一人称が「オレ」なのが意外だった
バーンの「余」と対比するとなんか残念な響きだわ >>851
ヴェルザーの側近のピロロ曰くヴェルザーは「人間みたい」
よってヴェルザー元人間説を提唱したい ヴェルザーより若バーンのほうが一人称オレが似合ってるわ > ヴェルザー元人間説
竜の騎士が暗黒面に墜ちて(ry >>837
デスタムーア vs ダークドレアムみたいになりそう ロカの死は謎に包まれているってわざわざ書いてあったから
魔界編で出す予定はあったんじゃないかな 若バーンは一回だけ私って言ったね(34巻109ページ) >>847
昔ダイが間違えてブラスじいちゃんをイルイルしちゃったときに
筒の中でめっちゃ暴れてたし(声も漏れていた) あの筒は結構薄いのかも
バランなら簡単に破って出てこられそうだな この話って人間に地上与えて魔族と竜を地下に閉じ込めた神さま連中が元凶だよね なんでもうちっと魔族と竜にケアしてやらなかったとしか。 EDでモンスターは魔王の悪い意志から解放されたわけだけど
人間にとっては猛獣みたいなもんで脅威だから駆逐されそうだよな
クロコダインやチウ達も結局デルムリン島へ隔離されたんだよな? 神々は女に女性専用車両などを与え、男を満員電車に押し込めた
女が我らより脆弱であるというだけの理由でだ!!
だから余は数千年に渡って力を蓄えてきた
かつての神々が犯した愚行を余が償うのだッ!! dqmslのコラボで懐かしくなって今読み返してるけどやっぱり最高だな
質問なんだけど最後黒のコアの柱を6本ヒャドで氷らせたよね
あれって各地にあのままあるの?
利用する権力者とか出てきそうだしいつ溶けるか分からないし
福島並に危険じゃない?除去できるんかな 準備に数千年とか言ってるけど
黒コア6個用意して魔法陣の地点に穴掘って埋めるだけで十分いけそうなんだが… >>867
やはりバーンパレスみたいな空中要塞は必要なんだろう
爆発の時は上空に一時待避して結界を張る必要があるからな
で、バーンパレスの設計と建設に数千年かかったんだよ >>866
ポップが後でメドローアで一本一本消滅させたんじゃない そういやマトリフもわざわざピラアの上まで上がらず、
柱ごとメドローアで消した方が早かったのにな。
(話の都合というツッコミは無視する) マトリフはもうメドローア使う程の力が無かったんじゃないの >>869
いや>>867でいけちゃうよ
退避必須ならコアを起動してからリリルーラで魔界なりへ逃げればいいだけだから
ミストに任せれば退避の必要すらないけど バレないように設置するのが難しいのかもな
オーザムあたりは暖も必要になる 結局モンスターが暴れ出したのはハドラーが復活したからなのか
バーンの魔力によるものなのかハッキリしなかったな
前者ならハドラーが灰になった時点で元に戻るはずだけど
そんな描写はなかったから後者の可能性が高そう >>858
魔界における支援者
何かで悪になった魔剣士
ヴェルザー
ここらへんだろうな >>866
解凍されたら止まっていた秒読みが再始動するから危険ではあるが、利用しようと考える権力者はまぁいないだろう
あれは地上を吹き飛ばす為の爆弾だから、もしかしたら一つ爆発するだけでも地上の生命は死滅するかも知れない
一つの威力(上限)すら解らない以上、爆弾は交渉には使えない
残る使い道は世界を道連れにした自殺ぐらいしかなく、その場合は部下が従わない
世界の権力者と強者が(恐らく厳重に)警護していればテロリストレベルじゃ手が出せない
物は危険だが差し当たり危険はない 1つでも爆発したら例えバーンのマヒャドだったとしてもコアの威力より下だろうから間違いなく誘爆して世界消滅するだろうな 数千年の準備って主に黒のコアを作る時間じゃね?
膨大な魔力が必要だしバーンがシコシコ魔法詰めてたんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています