GetBackers -奪還屋-2
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>>680
妹と知らなかったら〜ってソースある?
裏とラストピース持ってるけど見当たらない >>684
ラストピースの卑弥呼のプロフィールページの作者コメント 見てきたが確定情報は蛮は初めから妹と知っていたって点だけだな
その後に続くコメントがそうじゃないと蛮だってその気になっちゃいますよね、きっと(笑)だから微妙なところ
どのみち蛮は巨乳好きなんだからホモでもシスコンでもないだろうが 読んだけど惚れてはいないじゃん
なんでそんな確定的に言ったのかわからない 確定的と言えば、キバヤシは「赤屍のことを自分が今まで作ったキャラの中で最強と言ってる」が
通説になってるけどそんな発言してたか?
蛮は赤屍みたいな自分が一番強いと思ってる奴が許せないとは書いてあったがそれが曲解されてるのか 初期はシティハンターぽいと言われてたけど、サイコメトラーエイジの敵の生い立ちがまんまシティハンターの主人公な所を見ると確実に参考にしてたな・・
あと銀次はるろ剣も元ネタ? ロウアータウンの住人はいつバビロンシティの存在を認識したんだ
鏡は自分からバビロン出身なこと話したの? ヴァイオリン回でマドカを襲った連中が殺し合いを生き抜いた猛者には見えないんだよな
VOLTSも最初はただのストリートギャング設定だったのかな 波児どころか父親であるデルカイザーとすらほぼ絡まなかったのがなあ
堕胎の経緯とかも不明なまま終わったし、卑弥呼関連は雑過ぎた アニメの感想見てたら軍艦島脱出は花月がクルーザーで助けに来て最後のヘラの壁画もカット
その後の温泉回のお裁縫コンビはじっくりやったんだって?
弥勒が夏雪以外削られたり博士の存在が消されたりは知ってたけど、何かもう完全に腐媚びアニメだったんだな あれが無かったらあのエピソードやる意味無いと言っても過言ではないなw
あれこそがカイトにとっての「女神の腕」だったんだし そのヘラとカイトや、コンビ組んで最初の依頼が爺婆の恋愛話だったりするのに
花月と十兵衛の裏設定や最後まで蛮と銀次の絆強調、卑弥呼妹化のせいで腐媚び扱いが払拭できない漫画だよなぁ…
ジャンプみたく原作に露骨な描写なし、主人公はじめ人気キャラも女といい雰囲気にだったらまた違ってた 筧流は医学で栄えてきた設定もその後活用されなかったな
回復要員は他にいるし アニメは乙葉の声優と歌ってるエンディングテーマが合ってて良かった 曲はともかく映像がダサいのはどうにかならなかったのか
本編はアレでもOPEDが本番なアニメは多いのに 次回予告でポールが、
ジャスト三万だ!ツケは増えたかよ?
って言ってたのは面白かった アニメ最終回はバビロンシティやブレイントラストの正体わからないまま終わるんだっけ
ブレードチルドレンの謎を追う→視聴者「ブレードチルドレンって結局何?」を思い出すな 女読者に聞いてみたところ
蛮と銀次は最初から狙っているコンビ
女キャラが前面に出てこない、画面に華添えてるだけ
花月は強いといっても本筋と関係ないから特別出張ってるとは思わない
随所にBL要素入れてる
男読者はまた違いそうだな 卑弥呼とヘヴンはただのお色気要員じゃないだろ
イケメンホストに口説かれても靡かず相手の目的見抜くわ
仕事で舐めた態度取る男を殴ってキスされたら噛みつくわ
流されるだけの記号キャラじゃない所がいいんだよ 花月こそ本筋に関係ないのにゴリ押しで出てくるキャラだろ
花月腐に聞いたのか >>697
ルシファー親子の事情もフワッとした説明で終わったしな タロットでは塔のカードが傲慢な人物の転落を意味してるから塔の住人と呼ばれた鏡の
末路はわからんでもないとこじつけられるような
聖書・神話ネタが豊富だよね 男キャラは素直じゃなかったり一物抱えたたり斜に構えてたりとイラっとするの多いな
インフレだけじゃなくこういう面倒な性格についていけるかでふるい落としに掛けられるんじゃ そこは厨二感を増すスパイスなので気にならない。寧ろ必要
やはり問題は終盤のインフレスパイラルと、緻密なように見えてライブ感で進むストーリーの方だろう
どっちも終盤が酷かったから尺のせいもあるんだろうけど 荒らしって何で毎回同じことしか言わないの?
蛮も銀次も花月もその他ももっと必死に戦ってたけどなぁ
こいつがもうすぐ赤屍さんの誕生日だよ!とか書いてるのと同一なら笑える >>720
荒らしと一緒にするなよ
赤屍さんの誕生日まであと一週間と4日だよ ツイッターで、後輩の子に赤屍さんの良さを説明してやった
その子は花月好きで(赤屍さんの)何がいいんですか?と聞いてきた という話を見た
こういうの読むと女はキャラでしか作品を見れないと言われるのもよく分かる
○○は好き 、他キャラ?知らね ストーリーどうでもいいから○○と××の出番増やしてというコピペ思い出す >>721
聖痕が踏み越えし者の証、見てはいけないもの(クオリア世界)を見た証、審判の証とコロコロ変わって
マリーアにいきなり付いて逆にいない奴は呼び水で片付けたりとか中々に強引だったし
雷帝も「あれもお前の一部」と言われたかと思ったら、最終的には完全に銀次とは別個の存在として
「セカイの在り方を揺るがす者を滅ぼすために現れる」という設定になって
いや、普通に生活してたVOLTS時代の雷帝や「VOLTSは上の支配と戦う革命者」っていうちょっと前の設定は
何だったんだよと思ったし
ブレイントラストの目的が全人類の意思統一だと言われてたのに、本当は世界の正確なバックアップだったり
わりとこっちで補完しないと整合性付きにくい場面あったぞ いきなり変なのが湧いてイラっときて悪かった
オウガバトルも雷帝が消えた状態で行われたし確かに正体は何だったんだろうとは思ったな
世界が消えたら元も子もないから世界の敵を倒してたといったこじ付けはできるけど
ブレイントラストの目的については混沌としたバックアップ世界をリセットしてクオリアが統一された世界に改変で
特に矛盾はしてないと思う
神の記述の正体が世界をおかしくした道具だとすればレプリカとはいえそれをばら撒いてたルシファーが
消されたのも納得はいくし(明言されてないからただの憶測だけど)
回想で来栖が語ってた同じ光景を見ても感じ方はそれぞれ論はクオリア計画反対の伏線じゃない?
それと設定の突っ込み所は多いけど主要キャラの行動理由は一貫してた いや、こっちこそ具体的なことも書かずに悪かった
確かにキャラの信条はブレない作品だったな アニメは規制以外も微妙な改変してたな
運び屋チーム初登場は原作そのまま再現すればいいのに説明臭い台詞にされるし、卍らしき横取り屋に我々もプロですから…と言ったり、原作では仕事にかこつけて殺しやってるのにプロ意識強調してどうするんだ
卑弥呼の私には楽しそうに見えたけどもカット
ヤクザをマンションから立ち退かせたり依頼人のバルタン星人ネタはアニメでやっても受けただろ
box化しない辺りスタッフの間でも黒歴史になってるのか つまらないと言われる理由が
絵が見づらい、台詞が多い
インフレ ばかりで内容についてやたらと詳しい叩きって見ないな GBに出てくる組織は頭が消えたら瓦解する
組織の存続優先な話はない >一言目あれってなんの漫画ですか?主題性がはっきりしていません。
単に無限城を描きたいのか、主人公の強さを描きたいのか。。。ちょっと幼い少年には解りづらいストーリーだったのでしょうか…
仮に玄人好みと位置付けても主人公の二人は一体何がしたかったのでしょうか?それにラストの無限城で肝心な複線を回収し忘れてますよね(笑)
>雷帝じゃない銀二は本当に強いんですか?結局本気のバトルなんて一回もないですよね
>これはもはやお笑いでもないでしょう(笑)
所々わかるがツッコミ所が多いなこのレビュー 呪術王といい、卑弥呼といい、ブーディストとウィッチ&弥勒の因縁が
ほとんど描かれずに終わったのは勿体なかったな
魔里人と鬼里人の因縁なんかよりそっちの方がよっぽど興味あったし
主人公の一人である蛮の生い立ちを知る上でも重要なエピソードのはずなのに アニメ好きな人はどこが良かったのかちょっと気になる
フルーツバスケットも再アニメ化らしいけど >>735
BOXでたら買うのにな
GBやってた頃円盤買う習慣がなくて買い逃した 自分はアニメから入って漫画買ったからそういう思い出でちょっとほしいかな アニメはイル奪還作戦までは素晴らしかったね
弥勒から微妙になりはじめてオリジナル展開にはいるともう見ちゃいられなかった 今日は赤屍さんの誕生日だよ!
おめでとうございます ゲームの世界で無双してるようなもんなんだっけ
本体は新宿で外科医やってるだけで 赤屍さんと赤羽先生はパラレルワールドの別の自分
赤屍さんが少年の死をきっかけに超越者になったことで意識を共有出来るようになった
赤羽先生の意思で赤屍さんを動かしているわけじゃない 蝉丸に何で鬼里人の頭目なんてやってんだとか言ってたけど蝉丸本人にしてみればパラレルワールドの自分がそうだったんだから知るかってところか 主人公が神様化して世界改変エンドとか今なら虚淵脚本と関連付けられるのかな 足手まといなのに不殺主義を押し付けて仲間たちを危険に晒す
銀次は作中では優しいと評価されてるけど実際は切れやすいし 虫殺すなはアレだが後者は別に矛盾しないだろ
何でもかんでも許すのが優しさじゃないし
つか銀次に関しては仲間のために激昂するのとかは普通に理解出来るし不殺も少年漫画の主人公だからまあわかる
だがたまにじゃあいっかとか言いながら敵に殺されてやろうとするのが全く理解出来ん
マクベスには君が死んだら俺が悲しいとか説得しといて
自分が死んだら相方や仲間が悲しむってことには考えが至らんのかと 虫編は赤屍さんの熊鍋が衝撃的だった
焼くんじゃなくて煮るのかと
しかも調味料は?って謎ばかりだったな イル編ラストで卍と依頼人殺したのに対して赤屍さんが笑った…?赤屍さん機嫌悪かったもんねとギャグで済ませたり
邪眼は人殺しの道具じゃないと言っておきながら過去編では不動の部下身代わりにしたりウイルス開発者を自滅させたり
所々でブレてるのが残念なんだよな
敵でも殺さず倒すだけに留めろのやり取りは青臭い理想掲げる主人公とそれを見下す高2病と言われそうだけど
当時の読者の反応はどうだったんだろう 戦後民主主義の影響のもとで日教組も全盛だった当時の漫画は
殺さなくてもいいだろ?みたいな風潮が支配的だったよ
バブルが崩壊すると今度は逆に敵を殺すことを躊躇わず
むしろよりユニークな方法で仕留めることが一種の表現手法として
次第にファッション化してきた
この作品はちょうどその過渡期に入るので一貫していない 厨二病だかなんだかで過度のアンチ不殺が暴れてた時期はあったな
癌種が流行ってた頃くらいか むしろそういう何でも平和的に解決しようとするのがとっくに廃れてたのが巻き返しを図って増えてた頃という印象だ あえて倫理観を無視するのがウケるって流れは確かにあったな
しかし、昔の漫画も主人公が相手を殺すことを悩んだりする場面はやたらとでてくるんだけど
なんだかんだで結局殺さなきゃ収まらない成り行きというか
結果的に殺しちゃうみたいな展開が多かったな 奪還屋より前のキバヤシ原作マンガでは
主人公の友達の彼女が手首だけ残して爆散とか孫娘がレイプを苦に自殺、復讐で犯人たちを殺すも
最後は自分もSATに射殺されるとか鬱グロが多かったんだな
それを思うと裏稼業でスラム街なのに話がマイルドになった方?
どんな過程でも必ずハッピーエンドに持っていくし 赤屍さんと間久部博士がリリカルなのはの世界で異世界転生者達を殺していくSSがあった GB世界の住人は戸籍なさそう
卑弥呼はよく高級マンション借りられたな 本名判明する前の博士がアリスとあだ名ついてたけど
まさに無限城世界は混沌とした不思議な国だったことを思うとピッタリ 綾峰がこじらせたのは連載当時ネットで叩かれてたからってマジ?
自称評論家様多すぎじゃないですかね… ハンターハンターでも裏切り者をユダと言ってたけどそこからパクったのか
それとも良くある言い回しなのか 聖書が生まれた時からずっと変わらずよくある言い回しです >>766
お前みたいな馬鹿は死ねばいいと思うんだが キリストを裏切った事で有名じゃん
裏切り者の代名詞といえばユダでしょ ユダがキリストの弟子で裏切り者だったのは知ってるよ
ただ単に裏切り者と言わずわざわざユダ呼ばわりするのか?と思っただけ
いきなり馬鹿とか死ねとか切れる人は怖いと思います 言葉足らずすぎるがまあつまりはこの中にユダがいますみたいな言い回しをするかどうかってことね
それにしたって例えば太宰治もお前はユダだ〜って比喩使ってるしありきたりな表現だと思うぞ この漫画ハンターハンターよりずっと前に連載してたんだがそれは 5巻までなんとか読んだ
やっぱ悪人は殺すしかないよなぁ
無駄に生かすから再登場祭りになるんだよなぁ
ディズニーのジレンマ >>774
俺もそこが気になってググッたんだがハンターハンターが1998年スタートでこの漫画が1999年スタートだった メスと糸は切れ過ぎだね
かわすしかないってのは漫画として難しいだろ
雷帝は穴だらけになっても動いてたけどさ >>773
いやググってないし…文脈読み取れない人か?
そもそも原作でも台詞説明されてることを何でググる必要あるんだよ これは復讐や殺人を否定する話でもある
そういうのが苦手な人はこれから先の話は辛いかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています