【本スレ】GetBackers -奪還屋-【復活】
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もうなくなって随分経つが
誰も立てないから立ててみた
ナンバリング分かる人いる? 前スレ
GetBackers-奪還屋- 綾峰欄59
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1275629521/
【ベルトラインにおける戒律】
・荒らしや煽りは無視 もしくは削除屋に依頼を要求
・sage進行
・次スレは950が建てること
・同人的な要素を含む話は801板で (18歳未満進入禁止) 【公式サイト】
・Get Backers講談社公式サイト
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/02065/1000000008
・GBA GetBackers奪還屋 -メトロポリス奪還作戦!-公式ページ
http://www.konami.jp/gs/game/getbackers_metro/
・GBA GetBackers -奪還屋 邪眼封印!- 公式ページ
http://www.konami.jp/gs/game/getbackers_jagan/index.html
・PS2 GetBackers -奪還屋 裏新宿最強バトル- 公式ページ
hhttp://www.konami.jp/gs/game/getbackers_battle/index.html >>12
最終蛮も金的すればマドカでも倒せるw
当てるのが至難の業過ぎるけど ???「少女に金的を蹴られるという結果を求めているでやんす 過程に価値を見出だすお主とは違うでやんすよ!」 最近全巻読んだんだけど面白かった
でも後半になるにつれ謎が多すぎて混乱してきた >>23
なんで読もうと思ったのか、きっかけが気になるw
ま、そうなんだよね
でもまぁキバヤシだからな >>24
小さい頃兄が読んでてちょっと見たことがあって(エロが強烈に頭に残ってた)それで安く中古で売ってたから読んだw
生き返った亜紋がバーチャルなのかなんなのかとか、いろいろよくわからんとこもあったけど面白かったよ
蛮が消えそうになったのに消えなかったのもよくわからんw 昨日から数年ぶりに飛ばし飛ばし読みなおしてみたんだけど、
ブードゥーチャイルド編の急展開って、あれ当初からの予定通りなのか
知ってる人いる?
当時読んでたときは結構な長編になりそうだなあと楽しみにしてたのに、
突然最終章に突入して「なんだこれ!!!」と思ったんだけど。
今読んでもあまりにも不自然すぎる。
作者たちの脳内で何か事件でもあったのか、それとも本当にあれが
自然な流れだと思って描かれていたのか。 かなりの亀だが
>作者たちの脳内で何か事件でもあったのか
キバヤシ相手に言う事じゃねえ 何やら懐かしい漫画のスレが・・・
この漫画の蛮や銀次の世界って、バーチャルってオチだったっけ?
それとも、銀母?蛮ババ?が平行世界を作って生命も誕生させて、銀母?蛮ババ?の思い通りにならないから平行世界共々消すって話だっけ? >>28
銀次ママ「息子が死んだお。だからもう一つ世界(セカイ。バーチャルでなくれっきとした現実)を作ってそこに息子復活させてついでにその世界の王を息子にするお!」
ブレイントラスト「世界滅びそうだし手伝うわ」
蛮祖母「セカイを思い通りにしようなんてふざけんな。反逆するわ。つーことでこっちは対抗手段として孫送り込むわ」
一部ブレイントラスト(来栖他)「だよねー。さんせー」
銀次ママ「ババアのせいで世界とセカイが別の道を歩み始めてるじゃねーかざけんな。おいブレイントラスト共セカイいって直してこいや」
蛮祖母「ヘブンズドアー!世界とセカイの干渉を無くす!」
鏡「帰れないお。だから僕が創世の王になって天国の扉を開けるお!」 結局ブードゥーキングってなんだったんだろうか?
影沼の別人格みたいなものとしか覚えてない 赤屍の刺青ってなんだったんだろう…伏線とかじゃなかったんだな
あと赤屍が過去に助けたかった少年と、蝉丸の息子は別なのかな
蝉丸が言ってた「主が救えなかった命」と蝉丸の息子は関係ない? >>31
> 赤屍の刺青
「アスクレピオスの杖」がモチーフではないかという説を見たことがある
> あと赤屍が過去に助けたかった少年と、蝉丸の息子は別なのかな
服装とか怪我の状態とか比べると別人っぽい? 銀時は創世の王になった後にgb世界を復活させたわけだけど、カズキちゃんは目が治ってるはアモン復活マクベス実体化やりたい放題でしょ。
自分のダチが死んじゃったら復活させんのかな。むかつく奴は消去とか。もちろん銀ちゃんのことだから無意識過剰状態で本人すら知らない間に世界が動いてしまうと思うけど。 >>32
無知なのでググってみたが、赤屍だし悪魔の紋章みたいなのを想像してたら全然違ったw
やっぱり蝉丸の息子とは別人なのか、ありがとう 最終章は訳が分からんかったし
話を理解してる人は、本誌読んでるだけで理解出来たの?と思う。 ぶっちゃけ蛮VS赤屍さんの頂上決戦以外は特に、ってのが最終章 ・絵がきもすぎ
・バトルがド下手
・キャラの髪形や服のセンスが悪すぎ
・みんな同じ顔で最後の方は総美形化
・女の裸が多いけど体形が奇形すぎてエロいどころか萎える
・腐女子漫画としか言いようがない
・病的なまでの描き込み。ひたすら見づらく汚らしい。つまり作者の自己満足でしかない 呪術王は雷帝と逆のモノ
創世の王になるべくして創られた雷帝を倒すために魔女側が創ろうとしていた「何か」が魔女を裏切って
呪術王になったんじゃないかと俺は思ってる マクベス編までは面白い
カードが出だしてからは微妙 鬼里人編は面白かったぞ
蝉丸登場、赤屍さん敗北の流れは燃えたしかなり意外性があった
まあ一番スカッとしたのは不可視蝶の生臭坊主を蛮がボコったところ 蝉丸は毒蜂と並んで7頭目最強って言われているけど、毒蜂倒した蛮はベルトラインの雑魚に全く歯がたたないんだよな。その時点で。
蝉丸に戦闘不能にされた赤屍ってチートの不死で蘇ったけど、その時点で赤屍のラスボス的な結末は作者自身想定してないだろ。
だってそれよりはるかに強いベルトラインのバケモノ(ベルトラインに挑んだカズキを逃亡させた)を瞬殺したんだぜ赤屍。嘘でも蝉丸ごときに倒されるわけがない。
まぁそれを言い出すとGBと初めて手合わせした時の赤屍はどんだけ手を抜いてんだよってなっちゃうけどさw
イル奪還作戦の時の鏡もそう。卑弥呼の加速香でピンチになって逃げるとかないでしょw
あの時点で鏡の設定がかなり曖昧だったのがわかるw 鏡の加速香アンチみたいなコマ送りの能力は無限城の外でも使えるの? かがみん、あんだけ思わせぶりな事言っといて蛮ちゃんにただボコにされて退場とか何が魔鏡の王(笑)だよ
ただ唯一気になったのは、鬼里人編で助っ人に来るのは本来かがみんではなくサトリの不動だった事。
もし不動が来てたらどんな役目を担っていてどういう展開に繋がって行ったのかが心残り
後のアーリーデイズで出演が決まったからかがみんに差し替えたのかな >>43
ベルトラインの普通雑魚には複数相手でも苦戦しながら勝てるぞ
雑魚は雑魚でもベルトライン生まれのHELPみたいな奴とか遊利みたいな時間軸掌握してる奴には同じ土俵に立たな勝てんけど >>46
鏡の扱いはひどいよな。立ち位置はメイセキマーなのに。
序盤から常に余裕の微笑でただならぬ者感が半端ではなかった。
終盤になって初めて動揺する表情がみられたかと思ったら蛮にボコられそのままフェードアウト。
鏡ってずっと俺のターン!の設定だからこの設定を敗れるのは赤屍か雷帝か呪術王?くらいのもんでしょ。
赤屍のセリフで上のものが下のもの云々・・ロジックです・・的なことを語らせたように
一応何でもありのGB世界にもルールがあるはずなんだから。
ルシファー・毒蜂・デルカイザー・鏡
蛮ってその時に絶対勝てないような相手でも勝っちゃう。何故勝てたのかの納得いく説明もなし。読者置いてきぼり。 速さも力も技術も何もかも無視して相手を追い詰める純粋な暴力のなせる業
一言で言うとバトルの天才
と言うか主人公補正 アーカイバと仲良しだから僕強いよ!→裏切るなんて酷い!
だもんな 天才オーラだけなら蛮よりも上っぽかった夜半すら最後は情けにほだされてっていう体たらく
ああいう情に訴える攻めの泣き落としから一番縁遠そうなキャラだっただけに残念。技も格好良かったのに
最後のアイツはヨハンじゃなくてヤハンだ ヨハンはつよかったな。作中最強だよ。個人的には。倒せる感じがしないキャラってこいつだけ。
まぁなんだ、人殺しをなんとも思わないような極悪非道の敵キャラでも倒されると
言い訳っぽいストーリーが展開されて最後は晴れやかな表情・美形キャラに昇華される。
雨流とか大天使とか女郎蜘蛛ファミリーとかデルカイザーとかサイゾウとか国鳥院兄弟姉妹とか宗家の家来衆とか来栖とか(倒されてないが)
アニメでは不動さえもw >>53
蛮にやられる。
倒れた不動→やっぱ強いなテメェは・・・テメェと戦っている時が一番楽しかった・・・充実してたゼェ・・・ずっとテメェと・・・
感傷的なBGMが流れんのよw
その後で邪眼で二人のバトルをアフターサービス。不動死ぬ。そっと手をかざし不動の目を閉じさせる。
なんか良いキャラになってるし。 マドカとシドは、この物語の中では
最高のカップルだと思う。 嬉しかっただろ。現実だろうがヴァーチャルだろうが違いはねえ。 無限城IL奪還作戦編で
(邪眼の見せていた幻影だったけれど)
笑師が「あんたは下劣や!!(途中は省略)あんたの笑顔は見とうない。
はよう死ねや」と言って、蛮を殺して、彼の亡骸に唾まで吐きかけていたよね。
自分から、女の子達との宴会をセッティングしておいて
それはないんじゃないのか、と思った。
それから、ずっと後のエピソードだけれど、無限城で開催された
鬼ごっこで相方の夏木と再会した笑師は、その前に、モブキャラ?を
倒していたよね。あれって、ただの八つ当たりじゃあないの?
ムシャクシャしていたから、ウサを晴らすためにやったとしか思えません。
よく、主人公の一人である蛮は性格が悪いと言われるけれど
笑師も、十分性格悪いと思う。 それよりも女神の腕編で、軍艦島に向かう船内でほのめかされた笑師の過去が結局明かされずじまいだったのが不満
あの磔にされた女達と、士度との出会いからすれば笑師の一族は立場が弱い狩られる側だったみたいだけど アニメでマサキを出してくるんなら、なんでヘヴンにモブの恋人役付けたんだ マドカの縞パンは今でも抜ける
あの尻でH80もないとか嘘だろ ・絵がきもすぎ
・バトルがド下手
・キャラの髪形や服のセンスが悪すぎ
・みんな同じ顔で最後の方は総美形化
・女の裸が多いけど体形が奇形すぎてエロいどころか萎える
・人殺しをなんとも思わないような極悪非道の敵キャラでも倒されると
言い訳っぽいストーリーが展開されて最後は晴れやかな表情・美形キャラに昇華される
これって武内絵と奈須きのこ作品に言えることまんまだな
あっちは何故かやたらと人気あって狂信者多いけど 最後すごく急ぎ足で終わっちゃったから残念
みんないいキャラばっかりだったなあ 第一無限城くらいまではよかった。
キャラデやデッサンがちょっと変になっていってしまったのがね…
最初の方の絵やコマの大きさの方が良かったなぁ。 とにかく赤屍さんが好きだった!てか今も好きだ
あんな好きになったキャラもいないと思う
もう一回見たいなぁ… やたらケツがでかくなってったよな。
上裸にジーンズだとケツがパンパースのおむつはいてるみたいになってしまった。
等身もどんどん増え、最初は5等身位なのに最後は10から12等身に増えた。 2009年に読み切り出たみたいだけど読めなかったんだよな… マヂすか?
コミックにならなかったんだ…
GTOやサイコメトラー、るろうに剣心みたくリバイバルや続きみたいな >>75
一応内容は奪還屋の二人、無限城のメンバー、風雅の三人、赤屍や卑弥呼、HTとか出て来てゲットバッカーズの主役権を奪還するっていう話し短かくて奪還開始!とかで終わった >>77
サンクス
赤屍さん出たのか!見たかった…(´・ω・`) キバヤシが随分前にツイッターでGBの小説書きたい言ってたけど、なんだったのか ゲトバは漫画でみたいな
綾峰さん頑張ってほしいけど無理だろうなあ… >>81
綾峰さんは、月刊誌で連載してたホーリートーカー休載してから、キバヤシさんと週刊誌で 鬼若と牛若 Edge of the World という連載始めたけど今はそれも休載中だったと思う 疑問なんだけど赤屍さんってバビロンでも超チートスペックなの?
それともバビロンではただの通りすがりのイケメン? >>85
ただの通りすがりのイケメンにワロタ
超越者は死なないからバビロンでも無敵と思われ ごめんもう1つ聞きたい
超越者って赤屍さん以外に誰がいるの?
赤屍さん蝉丸で2人??? >>88
間久部博士は元ブレイントラストのメンバーみたいだから、たぶん超越者だと思う(゚ω゚) >>89
超越者は3人だったのか
勉強になりましたわ 風鳥院拾参絃も超越者だってことを忘れるな
作中で明言されている つまり超越者もピンキリってことか
上位超越者 赤屍さん・間久部博士
中位超越者 蝉丸
下位超越者 風鳥院
鏡は踏み越えし者だから別枠 鏡とかひたすらドヤ顔しまくって強者アピールしてたのにただの噛ませで終わったもんな てか蝉丸って超越者か怪しいぞ?
一回も蝉丸は超越者って言われてないし
超越者の赤屍に勝ったことと不死身なところぐらいしか超越者っぽくない 話切るが、お前ら的には銀次って偽善者or信念曲げない奴どっちに映る? >>97
確かに、死なない=超越者なら、鏡さんも超越者だよな
>>98
偽善者ww 普通に優しい少年としか思えない >>97
>>99
蝉丸は赤屍さんと同じく絶望した瞬間にセカイに目覚めたとかいってるから蝉丸も超越者だろ >>100
なるほど
描写がなかっただけで蝉丸も世界とセカイを行き来できるんだな 赤屍さんが雷帝ですらない初期銀次に負けたのが納得出来ない まぁあれは銀次にしか出来ない勝ち方だから良いんじゃね? あの時は超越してなかったよな。
アーカイバの予言通り負けてあげたのかも え、赤屍さんってバビロンにいた時に超越者になったんでしょ? いや、強さが全然超越してなかった
超越してたんだけど、強さがね GBの終わり方はエヴァを彷彿させたな
主人公の母親の手の上で踊らされてたとか、その母親と別れて世界再構築とか キバヤシさんTwitterとかでもう一回書きたいとか言ってたし
復活しないかなぁ >>111
最終巻読み終わった時の切なさがヤバかった
終わっちゃったよ…みたいな アーリーデイズ前編のラストは秀逸
最終巻は銀次母の「人はこの世界を作った神その物なの」にグッときた
あれにキバヤシの言いたい事が全部込められてるだろ >>113
アーリーデイズで銀次の好感度すげー上がったわ
最後の「蛮ちゃん!」ってとこ良かった 漫画はもう見られないんだろうな
青峰先生の鬱が治らないんだろうし 赤屍さんって来栖と蛮戦で二回完全に消滅したけど死なないんだよな
死を想像出来ない癖に自分が消滅することは想像出来るとか変なお人 >>117
消滅したのは結果であってそれでも死をイメージできない超越者だから死なないってことだろ というか結果としては消滅してないんじゃないか?
消滅した状態のまま終わったわけじゃなく、元通りの形に戻ったんだから >>119
それっぽいな 赤屍さんも蝉丸に存在が無くなるまで死ぬことが出来ないみたいなこと言ってたし 毒蜂さんは最終無限城を出てくるっぽい流れだったけど出てこなかったね。
バンパイヤさんもだけど。 >>113
最初の仕事の結末がわかりやすいハッピーエンドじゃない所がいいよな
ああいう大人の恋愛も描けるんだな 綾峰はトーン使わないで描いた絵の方が上手く見える
ワイン編や最終章の一部分は独特の味が出てるというか あんなに丁寧な作画にしなくてもいいからゲトバ描いてくれ アニメよかったよな。
田村直美の主題歌、まだ聴いてるわ 作画はキレイな時と雑な時の差が激しかったけどな
しかし神曲ばかりだった プレステワンのゲームも買ったよ。あんまりおもしろくなかったけど。ファイナルファイトみたいなの。
赤羽さん帽子欲しくなったわ〜 アニメもだけどゲームなつかしいな。アドバンスのも全部やったわ
最近ラストやっと読んだけど天子峰って結局なんなの?
博士との会話の「思い出した」って何を? バビロンの花月が女だったこと(作者の軽いお遊び)・あの世界が
実は作られた世界ってオチで
一気に萎えたって人を時々見かけるが
某漫画家が同人誌で人気キャラ女体化させたり、実は役者オチを
やりたかったと暴露したのはいいのかよwと思えてくる 天使峰なんだったんdろうな。
銀地の親設定なのかと思ったけど、これは違うと否定が入ったが、実はそうだったとか?(親父の方) 最近また読み直した
定期的に読みたくなる漫画だ
また書いてくれないかな〜 キバヤシ先生も続編書きたいって言ってたしな。
続編希望!! この作品ってキャラの名前とかカッコイイよね
美堂蛮とか赤屍蔵人とか。
というか、GetBackers奪還屋ってタイトルが既にカッコイイよね 裏新宿とか無限城とかバーチャルリアリティとか設定が興奮した 厨二すぎるなほんとにw燃えたわー
九龍城の写真集が再販されて喜んで買ったのもあの頃だ この漫画で好きな戦闘シーンは、タバコが落ちる前に美堂が毒蜂の後ろに回り込んだシーンと
カイザーと美堂の戦いだけ、何回も読み直した。
美堂のラスボス→赤屍で体術の戦い
銀次のラスボス→呪術王で飛び道具の戦い
美堂は体術で銀次はエネルギーだから、これは良かった 近年稀にみる壮大な物語で打ち切りも引き延ばしもなく描ききった大作だからな
連載当時はマガジンがジャンプを超えたと思ってた
でも再開するなら平家物語やれよと 赤屍さんが初期は有名な猛者ってだけだったのにラスボスになったのは作者のお気に入りだったからなのか IL奪還の時は、天子峰さんが凄い人だと思って登場楽しみにしてたのに
そうでもなかったのが少し残念
銀次が好きだったなー。 >>147
引っ張りまくった天使峰さんと、最後の四天王の栗栖は登場少なかったな。
天使峰さんは弱いし、栗栖は強かったけど出番少なかったな。
しかし、光のエレメントとか最強すぎる。 >>149
雷帝と赤屍さんが強すぎたよな
この世の全てを切れるとかチートにも程がある
蛮本当に雷帝に勝てたのか疑うレベル 攻撃が利かないタイプの栗栖と雷帝にどうやって勝つのか謎だよな。
バネッチもそうだけど・・・。
蛮だけ肉体のダメージあるし。 銀次弱すぎ、足引っ張りすぎだろwwwwww
もう蛮一人主人公でいいんじゃないかな
終盤を読むまでそう思っていた時期が私にもありました 雷帝化というかあの強さを自分の物にしていくんだという感じがしたから、なんだか拍子抜けな部分もあった。
あのラストは良かったけど、やさしさだけでは・・・というのもあのときは思った。 この漫画大好きだけど、過激なエロと腐人気のせいでみんなに好きって言えないのが辛い >>155
過激なエロって大したことないだろ
青年誌じゃあれぐらい普通よ普通 むしろ生々しさがない分全くえろくないと思う
>>149
アニメでの来栖は声も渋くてかっこよかったのになー
原作で来栖戦わないとか意味がわからん
天子峰は銀次の育ての親以上のことはなかったな >>157
そういえば全然生々しくないな
ほとんどがギャグ的な感じだし >>156
あれ普通なのか
普段マガジンとかあんまり読まんから驚いたんだが >>160
セックスの始めから終わりまで描写しちゃう漫画とかエロ漫画じゃなくてもゴロゴロある クリア・ノート「無限城・・凶悪な力を感じる滅ぼしが必要だな」 ワイン編ラスト 毒蜂の後姿と台詞スゲー格好良いな
粋な敵キャラだった >>165
そのあたりでおもしろさ盛り返してきた気がする
神の記述で切った人多いから残念 神の記述編は二度と読み返したくないな
というか全然読み返さなかったせいでガキンチョが出てきたこと以外覚えて無い あれも見所は充分あったと思うが・・・
子供達が辛い経験を乗り越えて一皮剥ける話だろ
サリエルと蛮の邪眼(特に蛮の「何で自殺ばっかりなんだ?
本当はお前がそれを望んでるんじゃないのか?」)、レナに掛けた波児の言葉
俺の中では未だに名場面だ ゴッホのひまわりといい、ミロのヴィーナスといい
キバヤシの芸術に対する考えが見え隠れするのが良いな キャラに対してロボットみたいな違和感を全く覚えないんだよな
どのキャラも自分で考えて自分の言葉で喋ってる自然さがある >>171
わかる
漫画で唯一と言っていいくらいに嫌いなキャラがいない 最初から最後までテーマがブレてないのが凄い
話のスケールが大きくなろうと、依頼人や対象が何であれ
“奪られたら奪り返す”という根幹は変らないのが大したもんだ >>173
キバヤシも、何で戦ってるのかわからないようなバトルはしないようにしてるって言ってたね 蟲編の苦戦して倒したラスボスが、元は人に殺されたくなかった一匹の虫って
落とし方には感心した
あと夏が死を司る設定は他作品でお目にかかった事がない 綾峰は顔の描き分けや体型はともかく、表情描くのは抜群に上手いと思う
例えば笑顔ひとつ取っても、その中に色々な感情を内包させてるというか..
公式ガイドの「(没にしたネームに対して→)これだと銀次の目に真剣さが
足りないから描き直した」発言には少し感動した そういやアニメのキャラデの人の画集でこだわりあるの知って感心したなあ
キャラのシルエットを大事にしてて色々指示してきたことが書いてある アニメでは赤屍が女子高生とメアド交換してたのに笑ったw 何度思い出してもマクべスに掛けた邪眼の内容が神懸かってる
あの流れから、何の関係も無さそうな学校風景〜
いじめの描写は中々考え付くものじゃない
だからアニメの改変は、おっと誰か来たようだ >>178
羨ましいと思ったのは俺だけじゃないはず ボニーとクライドを知ったのがこの作品でだったなぁ
所々台詞回しが洗練されてるよね 原作者と作画担当、二人に分かれてるのに、
なんでここまで構成が滅茶苦茶なのか不思議だった漫画 GBは一見クサイ台詞でも、発言者の内面や背景を考えると
ちゃんと説得力が出てる
大切な子供を守れなかった赤屍が、我が子の復活を願う蝉丸を
頑なに否定したり ヴァイオリン編の阿久津は隠れ良キャラ
設定がそこそこ練られてるせいか憎めない
ただの嫌なやつ止まりにさせないのは上手いよ
女神の腕編の銀次回想?に出してくれたのは嬉しかった 名前の元ネタがシェイクスピアだったり、聖書ネタ入れたりする
さりげないセンスが良い
そういや原典のマクべスは疑心暗鬼で自滅した王様なんだよな >>183あー、それ考えると切ないな
赤屍は当時から医者としての腕は良かっただろうし、だからこそあの戦場で、あられもない姿になった家族恋人友人を抱えた人たちに「助けて」って言われ続けて、実際それを叶えてきたんだろうし
なのに仲良くなった少年を目の前で失った時の絶望や虚無感は半端ないだろうな 祭蔵いいやつすぎ泣いた
夜半のキャラデザ凄い好きだは 単行本背表紙を見る時のwktk感はこれでしか味わえない
雪彦やフォックスの巻は中身読む前から胸が一杯になった >>190
でもたまに壮絶なネタバレしちゃうよなwww ドイツ語で世界の事をヴェルトと言うんだが
ベルトラインはひょっとしてそれも掛けてるのか?
そのまま英語かもしれんが 弥勒兄弟は多重人格ではない7つの魂で、統合するまでの間
それぞれ特化した分野を磨くって設定にゾクゾクした
キバヤシは良い意味で設定厨だな 無限城IL奪還で
圧倒的な強さの赤屍さんがチームに加わると分かった瞬間は凄くワクワクした! 「窮鼠猫を噛むというけど、猫を噛んだ鼠がどうなったか知ってる?」
こういう時々シビアな物言いが好きだ
ヘヴンの流し目エロい >>195
さりげない名言がたくさんあるよな。
読んでるときは気づかないことも多いけど後々気づく。 >>195
登る山を間違えちまったな
が格好よすぎ
てか全編通して波児さんイケメン >>199
弥勒のオヤジに勝った時に言ったセリフじゃね?
あれカッコいいよな! 蛮の「笑えないヤツは怖くない」って考えは真理を突いてると思う
他作品見てる時も、よくこの言葉を思い出す
亜紋がいつも笑ってる理由も結構深い
ああいうドラマ性やメッセージが何故かくどく感じないんだよな GBの女キャラは基本的に芯が強い
誓いの刻を〜の依頼人やマリンレッドの女性科学者も印象的 女性陣で言ったら蜘蛛の下っ端の銀次にキスした女の子すきだな レナを騙した卍一族にしっぺ返しする閑話休題話が良かった
ギャグ回なのに、レナが成長する切っ掛けもサラリと描いてる 卑弥呼は理想のツンデレ
運び屋としてのプライドをしっかり持ってる上で
一度助けると決めた相手には損得抜きで命がけだし 主人公とそれを取り巻く人々で完結してるんじゃなく
能力を持たない普通の人もそれぞれ市井で暮らしてて・・といった風に
世界の奥行きを感じさせてくれる やくざの三下を尋問する場面で、一瞬だけ蛮が凶悪な笑み浮かべるんだが
終盤悪魔化することの伏線だったんだろうな
あのコマのインパクトは凄い、ガチで黒さを見せてる ジョージィ・ポージィ プディングパイ
女の子達にキスして泣かす
男の子達が遊びに来たら
ジョージィ・ポージィ逃げちゃった
ロンドン橋のマイフェアレディは人柱にされた婦人とか
マザーグースも好きなんだなw GetBackersの影響でドイツ語話せるようになりたくて
勉強しようと思ったけど難すぎワロタ 呪術王>鏡作
雷帝>天野作
マクベス>間久部作ってこと? 地獄会堂行きの電車に乗る直前に、銀次が赤屍に
赤屍さん…オレ… って言うシーンあるんだけど、(28巻)
何言おうとしたのかが未だに分からん 赤屍達の空気が不穏だから、自分の知らない所で何かが動いてる気がして
不安になったんじゃないか?
それにしてもアーリー前編の不動のサトリ攻略方法かっけー
ああいう頭脳戦もないとな 色の塗り方が独特
淡いタッチも濃い原色もどちらもサマになるな
構図も細かい乱れを意識させない程勢いがあるし
たまに表紙を並べて眺めてみたくなる >>216
毒蜂戦といえば蛮の性格をよく現してるよな
相容れない相手とは徹底的に相容れないというか 作中に出てきたクオリア計画には少し考えさせられた
全人類の思考感覚が統一されたら争いも起きなくなるとか
でもそれは所謂恒久的に平和だけど、どこか悲しい世界でもあるわな 毒蜂さんは業解放したけど白いだけで醜くはならなかったな
元から蜂の集合体だからか あれは業じゃなくて本気の体系じゃなかった?
陣形だっけ 綾峰コメントによるとあの時の毒蜂さんは業を解放してるしい 定期的に読みたくなる作品だ
どの章も毎回的確に冒険心を刺激してくる
その上でささやかな日常の営みを大切にする、みたいなテーマが
根底に流れてるんだろうな ヘヴンが来栖を追いかけて、最終的に考えを変えさせたり
マリーアがルシファーとの別れ際涙を流したり
普段おちゃらけてる女がデレた時の破壊力よ 再アニメ化してくれないかな、
第一話からリメイクしてほしい。
NHKで。 再アニメ化したらせめて血が出るようにしてほしいよな 再アニメ化したら全部で何話ぐらいになるだろうな
そういえば前のアニメ終わった後にドラマCDとして続編やってたが結局どこまででたんだ?
絆編の一巻まで買ったんだがそれ以降は買ってなかった 同じ放送局でやるとしたら
日曜夕方17時だろな
放送局変えるんだったら
NHK、または日テレがいい! 士度 夏実ちゃん辺りの声は変わりそう。
TBSは規制が激しい。
ToLOVEるとかひどかった。 再アニメ化するなら製作会社とスタッフは変えてほしいな
好きな人には悪いが、あの監督とキャラデザは自分の色出し過ぎな気が
原作の絵は厳しくても台詞とテンポをそのまま再現したのが観たい
微妙な黒さや殺伐さ、時々挟まれる薀蓄もGBの魅力の一つなんだし キャラデザは薄桜鬼の人だったよな?
ニコニコ動画で一挙配信したら
人気出るぞ。 キャラデはまいんちゃんの人ですよ
でもまあ時代に合わないと思うな…
今はオリジナルの1クールアニメが人気な感じだし、奪還屋は重すぎるw 1クールとか何もできねえじゃん
誰かのスピンオフして客集めるしかないな
目立つ色モノ花月とか奇をてらって赤屍or運び屋とかどうだろうか、てか視たい 下手にオリジナル作られるより、ヘルシングみたく
原作準拠で最初からやり直したOVAの方がいい 誰かアニメスタッフに
GetBackersアニメ化希望してくれー 単行本40巻以上出てる漫画をヘルシングみたいな感じでova化すると
最終巻まで数十年かかりそうだな GetBackersは漫画は大人向けなのに
アニメは子供向けにも関わらず一部地域で深夜放送。
TBS日曜夕方ま17時か
ノイタミナ枠かNHK希望。 何十年w
10年もかからないと思うが
一回位ヨーロッパが舞台の話も読みたかったな
イタリアとかスペインがイメージに合ってる
世界遺産の逸話にも詳しそうだし 金田一のオペラ座・六角村・蝋人形城の事件が好きなんだが
GBの一部分と相通じる雰囲気があるな
やっぱり同じ作者なんだなとしみじみ思える 軍艦島で最初は雪彦と会話→他の兄弟口出し→最後は夏彦の立ち絵
流れが格好良すぎる
あのコマ割と夏彦の抜刀術は燃えるな 腕編はIL編の後だけど負けず劣らずのwktk感あったよな クレイマンは原作者の良き分身だな
IL編直後のギャグ回も中々面白い
夏実の邪眼封じに持っていかれたw
士度とマドカにスポット当てた話も良かったな 霧彦だっけ?蜘蛛の若様が出てきた話か
閉館後の演奏とか良かったわ 霧人?だっけ?ジュニア君はわろた。
しかし、卑弥呼が負けあのは納得イカン。 メガネはヘタレの法則
白紋とかいうグラサンは微妙なラインだったが 都会自然問わず、綾峰の描く風景は良いな
実際その場所に行きたくなってくる 科学と魔法、和と洋が絶妙にミックスされた世界観が堪らない LASTPIECEは一読の価値あり
あそこまで作者と担当の作品愛溢れるガイドブックは見たことないw
担当が添えたコメント読むと、細かい所まで見てるんだなと嬉しくなる 量子力学の話が出てきた時のwktk感は異常
ちゃんとキャラやストーリーと絡めてるから、衒学趣味でも浮いてない 筧流は医術として発展してきたはずなのに朔羅は針術全くできないよね
筧流布衣術てなんなの?
死装束とかあるし筧流の葬儀屋としての一面だろうか
現実でも医者と葬儀屋の繋がりは密だし
筧は医術と葬儀で財をなしたのだろーか キバヤシ「葬儀屋・・・その手があったか」
不動が朔羅に巻かれた時、そこを替われと思ったのは俺だけじゃないはず 男なら針術。女なら布衣術。という感じなんだろうな。
まぁ武家だから取り合えず戦えるようにすると行った感じで。
記述してないが、ある程度の治療なら出来るのかも試練。 しかしこうやって見ると、結構武器や技が印象に残るんだよな
チート扱いされてるが卑弥呼の香水や四木族もお気に入り 雷帝には効かなかった!
雷帝は最強だもん!
で片付けられそう 同じ人かな?
sage付けようね
ミロクを七回殺せばいいだけと解釈するようなヤツだからなぁ… 傀儡香と腐食香の使い方が好きだった
赤死香とか何気にエグいのもあったな 弦使い組も武器自体はシンプルなのに爽快感あるなー
あと笑師の楼蘭ルビは一々かっこいい 今日はドクタージャッカルこと赤屍蔵人の誕生日だよ!
赤屍さんおめでとう! 他キャラの誕生日は悉くスルーで赤屍の誕生日だけは祝うのか
(このスレ前からそんな感じだったけど)
ブログかツイッターにでも書けばいいのに 別にキャラ厨が勝手に主張して普通の読者はスルーしてるだけだがな
でもジャッカルとか奪還屋とかまたアニメで視たいけどなぁああ まぁ正直対してネタもないし、誕生日とkの話もいいんじゃね? >>272
>>273
まあ落ち着けって(*^^*) ウィッチとか蛮の過去とか魔女狩りとかウィッチクイーンとかって結局なんだったの?
ルシファーさんの話だけ聞くと極悪非道の一族っぽいけど
小説とかで補完してほしいわ 確かに呪術師や魔女の一族は上手く消化されてないもんな
極悪非道といえば、ある意味この作品で一番アレなのは天野博士だと思う
全ての人間に恐怖と絶望と微かな希望を与え、無限城がある世界の礎を築いた
自分の欲望のため大勢の他人を踏み台にするとか、吐き気を催す邪悪ですやん
息子への愛で美化されてるだけでw 映画ブリキの太鼓を観た猛者はいないのか
何それとかいう奴は公式ガイドの一冊目を読もうな >>277
だが、そこがいい
この作品最初のエピソードも形は違えど人間のエゴが描かれてるし
生々しい感情剥き出しの話で始まり、それで終わったんだなと解釈してる 一度読んだだけなんで最後はわけわかってないけどw
天野博士はウィッチ側?から悪とされてるんじゃないの? 天野派クオリアするよ!VSウィッチ派「みんな違ってみんないい」だよ!
呪術派ウィッチ死なす
鏡帰りたい
夜半みんな氏ね
カイザー呪術怖い 281が的確だな、特に喩えがw
天野博士=ゲンドウ
ブレイントラスト=人類補完委員会
ウイッチクイーン筆頭の反乱分子=微妙にミサト、加持
銀次=シンジ
詳しくはエヴァ後半と旧劇で ヒント:ルシファーがカード使ってやってたこと
銀次庇って死んだ子の兄の回想や邪馬人の発言が実は伏線だったりする ブードゥーキングも天野博士派だってこと?
たまたまウィッチと対立しただけ?
夜半は分かってなかったぽいな。 多分だが呪術王は鏡と同じ立場で、それぞれが創世の王になろうと目論んでた
つまりあの世界の歪みを直す目的で送り込まれたが、天野博士の真の目的
(判断は銀次に委ねる)を知らなかったから自分が創造主になれると独断暴走したようなもの
バビロンシティで魔女と呪術師一族は元から対立してて、反乱分子になったからこれ幸いになのか
反乱分子を狩るために人為的に作られたか、のどちらか
因みにブードゥーチャイルドについては良くわからん ウィッチクイーンがよーわからん
科学者集団であるブレイントラストになぜか混じってるし、目的はわかったけどどういう活動してたのかもわからん
そもそも呪術師が天野博士の側かもよーわからん、というか天野博士的には呪術とかもアウトなんじゃないの?
マリーア、ルシファーとの関係もわからん、なんで弟子にしたの?魔女狩りもウィッチ内のゴタゴタらしいし、何がしたいのかよくわからん
極めつけは蛮だよ、天野博士と銀次の関係みたいなので合ってるの?カイザーさんは現実の人?母親は?
名作だとは思うけどこの辺の伏線消化してないから全然スッキリしない >>286
・ウィッチクイーンは魔法学の権威
・呪術はアウトになる理由が特にない
・カイザーと蛮は元々の世界にはいなかった、それこそカイザーは
ブレイントラスト側に対抗する為に作り出した架空の息子説がある
・蛮は本編に明記されてる。ウィッチクイーンからすれば銀次はクオリア計画
遂行の危険があった。それを阻止する存在として作られたのが蛮。
だから銀次とオウガバトルをするに至った。 バビロンは科学技術が高水準で魔法も存在する、現実よりファンタジーな世界
蛮が度々比喩でも悪魔と呼ばれてたのは伏線、最後は創造主の息子と戦う本当の
意味での悪魔になった(マリーアの台詞参照) 間久部博士はどちらにも与さない第3勢力
気紛れで数式に人格与えマクベス作った所見ると愉快犯っぽい
鏡を殺させたのは用済みになったからだろうな これはキバヤシ流生命賛歌だと思ってる
戦いを嫌っていた銀次が最終的には、敵もいる殺し合いもある、
でも仲間や楽しいことも沢山あった世界をそのまま肯定したんだからな
それもこれも、今までの奪還で多くの人との出会いがあったからこそ
悪ふざけする時はとことんする姿勢も大好きだ!
シリアスとギャグの融合が凄い プライド高いキャラが多いのに、それを嫌味に感じさせない不思議
ヘヴンと卑弥呼が時々仲良いと和む やるせなさとか優しさとかしっとりした空気を出すのが、兎に角上手い
脳筋バトルだけなら見限ってた 赤羽さんて赤屍さんのことどう思ってんのかね?
現実のほうの蝉丸の息子がどうなってるのかが気になる アニメの主題歌良かったな。
田村直美の奴。テンション上がったわ。
夜空に輝くースターダーストー♪ イル編はマクベスと対決して真意がわかるまでの展開が
絵柄・新キャラ・台詞回し、どれもよくあるチープな
厨二バトルに思えてあまり好きじゃなかった
初期とイル編ラスト以降が個人的に真骨頂だと思う 毎回卑劣な敵は懲らしめ、救うべき相手には身の丈に合った
救済を与える。このカタルシスを何度味わったことか
王道をおちょくってるようで、意外と王道燃えポイントを押えてる 嫌いなキャラランキングに銀次はいっててショックでした(´;ω;`)
でもやっぱり銀次がいちばん好きだ! レナは漫画読んでて初めて心底幸せになってほしいと思えたキャラ
中学生レ○プって少年誌の枠ではギリギリじゃないか・・・? ガチクズも嬉々として描いてるよなw
おっちゃんの娘囲ってたヤクザとか臓器売買してた医者とか
適度な泥臭さがいいんだよなぁ キバヤシ理論全開の魔法少女物が読みたい
色々面白いことになりそうだ 初期奪還話から漂うそこはかとないバブリー臭が嫌いじゃない >>182
こう思う人がいることの方が驚き
寧ろ順当にやることやってる印象が強かった
まあ読解力足らない人には難しかったんだね^^ 不動琢磨って贅沢な名前だよな
真っ先に仏像と切磋琢磨を思い浮かべたぞ
「(本来の目的を)忘れた訳ではない」とか意外と冷静になれる所が
カッコいいから許すが
ヒント:日付 読んでいて気付いたが、世界観や各能力が設定倒れになってない。
起承転結がはっきりとしてる。
これって作品を作る上で当然に見えるが意外と難しいんだよな ヘヴンが乳房にボディソープドピュドピュやってる絵には大変お世話になりました 初期の絵とコマ割りが好きだ。
一番充実して人気も出て、好きなのが無限城編。人物絵も格好良く(初期良い線が四角というかカクカク)。コマも大きくて良い。
後半はコマ小さくなってしまったけど、それもまた結構好きな自分がいる。 不思議な雰囲気の絵だよな
絵柄が変わっていくのも見てて飽きないし、単なる<週刊連載なのに描き込みが
細かい絵>で括るのも少し違うと思わせるような
あれも才能なんだろうか 依頼を受けて日常から非日常にスライド→依頼が終わればそれぞれ
元の場所に帰っていく
このアップダウンが毎回いい感じに哀愁あって惹き込まれる >>311
あれ無限城編の時にあえてデザイン変えたらしいね 初期の蛮に媚びすぎない関係性がいいよね。
対等というか。 初期といえば花月の性格と扱いも最初の方が好きだったな
普通にサバサバして年長者らしいし、若干冷めてる
まあ無限城以降も士度と話してる時は大抵そんな感じだったが ギャグが面白い
いわゆる小ネタで笑わせるタイプだな
芸能人ネタも出してたし 城みちるは知らんかった。
いるかに乗った少年は〜
有名なのか? 城みちるは有名だぞw ちびまるこちゃんにも名前出てる
藪北ブレンドと踊る大捜査線の青島が1コマ映ってる回は神
あの手のギャグは大歓迎 当時の中高生は知らんかったろ。たぶん。
宇多田とか広末とかは時代を感じるよな。
GTOとか見るとくじら12号とか後々時代を感じるものが多い。 10年後も宇多田が現役とは夢にも思わなかった時期だな
バルタン爺の元ネタも大物だしニヤニヤする
最初はシティハンターぽいと言われてたんだっけ ジャッカルの日にピンときた読者は何割いたんだろうか
キバヤシ趣味が多彩すぎる 婦警さんはフェードアウトするんじゃないかとヒヤヒヤだったが
意外と終盤まで出てくれて安心した
あの人ものほほんとした日々の象徴として欠かせない あ、「逢いたいなら逢いに行けばばいい」か
しかしどうやってセカイからバビロンへ行ったんだ? アニメの監督、旧ハンターTV版と同じ人だったんだな
GBもあれくらい容赦ないノリでやってほしかったorz
ディーンクオリティ()だから仕方ないのか これぞ二兎を追う者一兎も得ずや!
あほ、それを言うなら一石二鳥やろ?
この2コマだけで笑いと泣きを提供してくれるとは 蛮の魅力は、銀次みたく敵に肩入れしないのを心がけてはいても
最終的には相手を救ってる所だな
このコンビそこがバランス取れてるよなー 現実世界とファンタジーが同居してる雰囲気を違和感なく出せてる スズメバチはキラービーじゃなくてキラーホーネットだよな 不動が美堂をなぶる方法を嬉々として話しながらカブトだかクワガタ
潰してる演出が良い 自分の存在理由を探す、もテーマの一つなんだろう
そういう場面が各所にある HonkyTonk組の安心感は絶大
蝉丸が訪れたときの夏実の言葉に痺れた
世界が消滅するならするで受け入れる、でも希望が無くなった訳ではない
「GetBackersは必ず帰ってきます!」にどれだけ勇気付けられたか マジでゲット・バックして欲しーわ
俺の好きになる漫画、作者鬱とか腰痛とかばっかだ 無限城で銀次と雪彦が戦う流れになったのが良かったな
あの2人はお互いしがらみが無いからってフォローに凄く納得した
重くなりかける時いつもガクッと外してくれるのが好き やるなら今しかねぇ♪やるなら今しかねぇ♪
波児さん・・・('A`) バトルの中に心の葛藤を混ぜ込むのが巧み
ただのカッコつけ魔じゃない頼れる大人キャラを作れてる
(あと全体的にキャラの精神年齢が高いと思う)
なのに殆ど話題にならないのが不憫だ 一番最初のエピソードに出てきたおっちゃんの娘の
「理香さん」の性格の変わりようが一番衝撃的だったな
働き者の優しい女の子が、金の魔力に魅せられて
別人みたいに変わってしまうという
あのショックが、この漫画にはまったきっかけだったと思う。 綾峰はもう本当に漫画描かないのかなぁ
結局ホーリートーカーも再開しないままライバルの休刊決まっちゃったし あの話は父親のせいで苦労したって言い分も一理
あるのがミソだなと思った
それを本音なのか建前だったのかぼかす所も GBはSF物でもあるけど、過去改変やループはしない姿勢だよね
今はそれが逆に新鮮に感じられる どんなに辛くても過去は変えられない、それぞれ重い過去を背負った中で
明るく前向きに生きてるんだよな
銀次の不殺はウザく感じることもあったが、あれも一つの信念だと思うと
受け入れられる 銀次は小さい頃に周りで死んでいく子が多かったって設定もあるしね
不自然はないが時々うざくなるのは確かw
性格が良くてみんなに好かれるキャラって読者に嫌味なく描くの難しいよな 相手が自分達を殺そうとする敵でも、これからは誰一人として殺さないと
誓っている銀次
それに対して、自分を殺そうとする相手を殺すのは動物もやることと返す赤屍
(どっちも過去大切な人を守れなかった事を忘れずにいる)
その場に応じて使い分けてる他キャラ
この三様のあり方を最後まで誰が正しくて間違ってるか明言しなかったのにカタルシス覚える 付け加えると、赤屍のは自虐も込めた皮肉だから
赤屍自身のはっきりした信条ではないが、これも考え方の1つとしてアリ 親子愛や孤立する人の心境描かせたらピカイチだよなあ 文庫版出ないかなあ
連載当時はそんなにはまらなかったのに、歳食ってから読んだらめちゃくちゃ楽しめてしまった 最近、この漫画にハマッて読んだ者ですが
波児さんは招き猫奪還の時に「自分は無力な中年」とか言ってたのに
どうして、いつの間にかあんな凄く強い実力者になっていたんでしょうか 波児はその頃から大物感出てたと思うが
349は漫画読むたびに一々そんなこと気にしてるのか?
よくあるパターンだろ 最終章はインフ(ryとか批判も多かったが集大成に相応しかったと思う
あの世界の秘密が明かされてく中で、各自が因縁の相手と決着つけに行くって
いうのはやっぱり燃えるもんだ 虫には共存繁栄の意思なんて無いからね→仲間割れ勃発の流れは面白かった
こういう雑学の生かし方が良い 風鳥院=絶対正義だったのを最後ひっくり返したのはオォ!と思った 好きなんだが、どこがどう面白いか具体的に説明してわかってもらうのが
難しい
昨日みた夢の面白さを説明するようなものなんだよなぁ
立派な伝奇作品だとは思うけど >>75
タイミング悪かったんだろうけど読み切りゲットできないのは本当に悔しい
いつか何かに収録されたりしないかなー アニメって女神編までだったんだよな
序盤で終わった感半端ないから終わりまでやってくれー >>355
単行本とかに収録はされないって綾峰さんのブログにあったような ドンパチ大技出し合って「クス♪」のループしか覚えてないや >>358僕は読解力がありません(∩ ゚д゚)
国語の成績悪かっただろ? バトルは他に秀逸な作品が沢山ある
GBはバトル以外の要素が面白い マリーアの魔女修行の内容が面白かったな
卵立てとか服濡らさず着水とか、これやろうとすれば
案外出来るんじゃ?と一瞬思わせてしまう様な着眼点が凄い
・・・ピンポイントで戦闘シーンしか見てない人もいるんだなあ 綾峰がマクベス好きな理由で「自分って何なんだろう?周りの人達って何なんだろう
という不安は誰もが抱いたことはあるんじゃないでしょうか。そこに共感できるんですよね」と言ってたがそう感じるのも何かわかるな
こう、有耶無耶に片付けられそうな事柄をいつもはっきり言葉にしてくれる所に惹かれるんだよ>GB >>363
卵立ては、挑戦してみた読者がいそうだな デルカイザーが消えるシーンが好きだ
火をくれからの蛮との短いやり取りと互いの表情、ページを捲ると
誰もいない場所に煙草がポトリ・・・
間の取り方が絶妙 父子対決での堕ちてから乗り越えるまでがあっけなさすぎた… マンセーばっかしててきもい
駄目なところも認めないとね ループとか言ってる人は損してるよ
少年漫画的な冒険要素プラス少しアウトローな世界も覗ける群像劇なのに
GBは作品内で提起した問題に対し、キャラが答えを出して前に進んでるのも
好感持てる(収拾つけずに投げ出してないってことだからね) >>370
そりゃ俺だって読んでて不満が全く無かった訳じゃない
だがこのスレ、過去ログとか見てるとやたらとネガキャンじみた内容が多い
また愚痴が連鎖するような流れになるのがちっと気の毒に思えてな 呪術王って結局なんだったの?
ヨハンもそうだけど散々ヤバい強い言わせといてどっちもあっけなくないか? 今更単行本でまとめて読んでみた
雑誌で連載追っかけてるだけじゃとても理解が追いつかんなこれは、っていうか当時は追いついてなかったわ
ところで卑弥呼が蛮の妹だとしたら最終回で運んでいた女性は卑弥呼の母でもあるはずなんだよね?
しかもブードゥーチャイルドは「堕胎した子供の魂を呼び戻したもの」なんだからGBが母親奪還して2人が互いの素性を知ったら修羅場一直線なんじゃ…
あと菱木さんは絶対超越者だと思う バリ三通信ってのは電波状態良好なこと
これがエリス・・・これがみんな・・・!では涙ぐんだ
負のご都合主義みたいな作品よりよっぽど面白い >>378
素早いレスthx
電波バリバリってことか〜
文庫版待ってますよ講談社さん スレ汚しかもしれないんでsageる
今まで見てきた作品の中でベスト10に入るほど感動させられた
ダイレクトに感情移入しやすいし、人と人との絆ってやっぱり良いな〜と柄にもなく思っちまったよ 意味がわかるとニヤリとできる意味深な台詞が多いよな 高校生の頃に士度の真似して髪の毛立ててバンダナ巻いてました 夜半あっけないって意見よく見るけど
あの花月が風鳥院の誇り捨てて弟助けること選んだんだぞ
そこに意味があると思うんだが
>>382
士度好きなんだが人気低いよなぁ
裏切ったフリして結局自分犠牲にして女助けるとか普通にかっこいいのに GBキャラは皆適度にダメ人間なのが面白い
人間臭さを感じる(小並感) 銀次はジャンプ主人公だと銀さんや剣心と同タイプか? 親のことアイツなんて言うな!
雷帝なんかにならないよ
が地味に好き 蛮が意外と人情家かつブレーンで驚いた。卑弥呼はわかりやすいツンデレだな
笑師みたいな三枚目キャラもどんどん好きになっていくw これが頭のおかしい漫画扱いはないわ・・・
多少変な所もあるが、名言多過ぎるし渋いおっさんから可愛い女の子まで
性格バリエーションも豊富だし 漫画の方はそうでもないんだけどアニメの方はホモ臭さが半端じゃなかったな
半裸で抱き合ってる絵がアニメ雑誌とかに普通に載ってたからな 原作でもホモ臭いのはあった、その点はアレだが
女キャラを排除とかは最後まで無かったし公式カップルもそこそこいて良かったと思う
関係ないがGBは漫画とはいえよくこの境遇で精神折れないわーメンタル強いわーと感心する
奴が多いなあ アニメの絵はどのキャラも瞳がキラキラしててえらい耽美な感じだったな あそこまで動かないアニメは初めて見た
動いたら動いたでひどいsうっ頭が・・・!? 彼は誰かのために居場所を用意しない。だが彼の元には自然と人が集まってくる(ウロ)
これはいい言葉選びだと思うんだ 兜inマドカの台詞のカッコよさに釣られてジャケ買いしたのは良い思い出
初回限定版も欲しかったな、特に弥勒兄弟のとクレイマンや薫流がいて百合百合しいやつ VOLTSは典型的仲良しクラブな気がして
最後まであまり好きじゃなかったな(各キャラ自体は良いけど)
普段仲間じゃない同士が依頼で共闘するパターンの方がやっぱり燃える VOLTSを解散したのが二年前だからその当時柾は26歳
26歳にもなって子供に混じってジャンクキッズグループなんかやってた柾って… マジレスすると来栖はそれが任務だったからなw
現VOLTSも二十歳過ぎた大人やし
ヘヴンがいつから仲介屋やってたかの方が謎だ 花月と十兵衛は腐御用達キャラって認識されまくりだが
キャラ単体で見れば男前じゃね?と思う 蛮vs赤屍の見所はバトルより卑弥呼のデレっぷりだな GBの女キャラって嫌われる要素もそこまでないよな
明らかにおかしいクズ行動もしてないし、足ひっぱり要素はまあご愛嬌程度だし アホみたいに路線変更しまくってるのに全部面白い
作者ちょっと病んでる位が一番面白いもの描けるんだろうな GBのいい所は
幸せや不幸の絶頂(と感じること)があっても人生はまだまだ続く
って風に終わるところやね 女キャラに萌えられないだのネガティブな感想にビクビクして読んでみたら、何だこの天使達・・・!みんな物凄くいい子だろ・・・こんな我慢強くて美人で優しくて年齢もおっぱいの大きさも幅広いとか最高じゃん・・・!
どこか薄暗い部分もあって、とても人間臭いのもいい
綺麗な部分と汚い部分を併せ持って居てこそ
キャラクターというのは魅力的になるのだ、というのが持論 物語だからご都合主義なんだ。
物語だからこそ救いのない話でも救いの手を差し伸べることが出来るのさ。
作者は登場人物を救える神になれるんだよ。 getbackersこそが、人を描き、人の闇を描き、想像力を刺激して人を真の意味で癒し、
人が生きることの尊さと素晴らしさを説いた本当の意味での漫画作品なのだと思う。
「漫画とは紙に刷られた絵と文字の羅列」という固定概念に囚われた者は
この作品の良さを、死ぬまで理解できないだろうね。 各エピソードの感動的なオチで白けたり無反応だったりする読者は
よっぽどヒネくれてるんだろうなーと邪推してまうわ
臆面もなく人間の善性を最後まで信じきる・奇跡や愛の力を否定しない作者に脱帽した
斜に構えるのがかっこいいと思ってる高二病にはこういうのが受け付けれないんだろけど そこらのラブコメよりもかなり面白い
マドカが可愛い過ぎて可愛過ぎてw
他キャラも戦闘要員なのにちゃんと好きな人がいるのがいいね
蛮と卑弥呼はくっつかないのがわかってもニヤニヤする描写が多いなw マンガボックスで綾峰が原作やってるって聞いたから見てみたんだが
マジェスティックプリンスもそうだけど綾峰が原作の作品は綾峰と絵や構図が似てくるんだな 赤屍さんのキャラソンがJOYのリクエストで4位になっててワロタ
配信されたら是非歌いたい 蛮の母親って、裏新宿の暴漢たちにレイプされてたのかな?
それとも未遂なのかな?
服は破られてる感じだったけど 蛮の母親って、裏新宿の暴漢たちにレイプされてたのかな?
それとも未遂なのかな?
服は破られてる感じだったけど 今日読み終えたのですが、最後赤屍さんはヘブン連れて行くのと別に、
博士?からどういう依頼を受けてたんでしょうか? 蛮はあんなにかっこよかったのに綾峰がライバルで一人で描いてた奴とか今マンガボックスで原作やってる奴の主人公はかっこよくない 今日更新の特区、願いの更新やってるけど出来たんだっけ?
読み返して見たんだがよくわからん 奪還屋今読み返したら普通に面白いわ
リア厨の時はアーカイバや無限城が十分理解できなかったからか 八犬伝先生が元凶は以外だったが登場人物整理すればそうなるか
殺せない云々でウジウジするのもう見たくないんでスパッとやってほしい
背中の狙うとかすれば大丈夫なんだろうけど銃なんて撃ったことねーよって展開になるのかな ___. __
,.- ' "´ `丶、 _. -‐ ' ´ ̄ `i
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ゝ r´ 丶 / 〃/ / | i 丶
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ヽナー--、// \ // // . i :' ヽ
レ' \/ / :' .i
/ \ :' l
l \ ::' l 奪還屋以降の作品見ると綾峰って主人公はどうしてもウニ頭になってしまうのかね? いまだに理解できてない部分の質問
蛮は現実世界の実在人物なんだろうけど、アーカイバの中の蛮は創造された人物? 明言されてないが、創造された説が有力
この作品連載中は本スレでキャラsageが結構多かったんだな……
どのキャラも嫌いになんてなれんよ 粋がってる俺かっけーな厨2じゃないんだよな
むしろ粋がってる奴を諌めることが多い 現実世界=バビロンシティ
アーカイバの中=無限城世界ってこと?
蛮が産まれた時のこと描かれてるし“創造された”というと何か違和感が 無限城世界は現実世界と同じように一から歴史を歩んでる世界(地球創世・生物誕生から始まってると思う)
魔里人と鬼里人の争いが400年続いてたのも事実
蛮は現実世界にはいないらしいが、無限城世界ではウイッチの孫として生まれてきた
何故かと言うと、世界再構築要員な銀次の対抗馬が必要だったから 久しぶりに一気呵成に全巻読み返したけど
この作品自体が邪眼で見せられた幻のような
そんな読後感
ジャスト1分にしては長すぎだけどねw あー、面白かった! 面白かったと言って貰えるのは素直に嬉しいもんだな
こういう言葉が連載中綾峰先生にもっと届いてたら…と思わずにはいられない いつごろから無限城世界はバックアップから狂っていったんだろう
魔里人と鬼里人は日本の有史以前からあの能力を持ってたんだよな? 蟲編の銀次は情緒不安定過ぎて読んでるこっちもハラハラした
最初の長編から不殺キャラではあったが、食料の熊狩りにまで怒りかけるわ
士度の一族虐殺した奴らの肩持つわ限度があるだろ
だからって嫌いなわけじゃないけどさ 蛮母は無限城世界からバビロンシティへ行って
また無限城世界に戻ってきたってことになるのか よくキャラが地獄で~って言葉を使うが、やっぱり人を殺してる以上は極楽なんかに
いけねーよwなスタンスなんだろうな
GBは人助けはするけど俺達は正義だ!にならないとこがいい
辛酸舐めた奴らだからこそ汚してはいけないものが見えるっていうのが個人的に好き >>478
なんて名乗れば良かったんですかねえ(困惑) 風雅ってメンバー全員、家同士の繋がりがあって子供の頃からずっと一緒ってグループなのにそんな中に一人で途中参加した俊樹はどんだけ度胸あるんだよ 若い時分に見たときは気持ち悪いなと思ってた花月が今はこんなにおいしそうに見えるなんて! おいキモオタ共!こんな弱そうな奴らが強くて大活躍するもん見て喜んでんじゃねーよ 花月気持ち悪いとは思わんな
ゲスい奴らの腕問答無用で飛ばすわ、非戦闘員に敵虐殺する所見るな言ってるし
やってることはあれで意外と紳士だったりする いやまあ性質がどうこうというか、当時は単純に見た目の問題で…あれが男ってのが受け入れられなかったのだ 外見からして爽やか美青年に見えてしまった俺は異端なのだろうか どうしても男って感じが持てなかったな、何回見てもその回での一コマ目は混乱というか性別を忘れてしまっていたw
最後に別世界に女で出てきた時は文句なく良かった ふと思い出して来てみた
花月が無限城を出るとき、なんで十兵衛はついていかなかったんだろうな お、花月の話をしてんのか?容姿だけ見ると暴力で言うこときかせたくなる典型だな! >>490
銀次達って誰にも知られないように城抜けたんじゃなかったか
十兵衛はマクベス見捨てられなかったんだろう /:::::::/l/:::::::/::::/:::/::/ |,.:::l \:::、:::::::::':,::::',:::、:::::ヽ:\-:::::\
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|:|;l,|-・=‐ ヽ __,,..--一‐'''"´
l l:  ̄´ l::| ゝ ____..--一'" ̄
l ll | | |:::lゝn--l'''!', ̄
--------―--―――ッu--ryッー:ョ:-ォォ一――''' ̄"’ l | | :|::l i::i l:::! \
/ 丿 l/:ア/:: j│l:::| l l:::| ゚人,,__,,人:. l | l:l ;l:l 1:!、 \ ――そうそう、その調子。その調子でこの私を楽しませてください――
/ / / l/::/ :/::l::j ! |::| ::l:|::| , __ij..__ 、: l |: |l ‖ !:1 \
/ // /l::/ /::::lノ,'| l|l::l ',|::l `Zエlフ'´ /l:| | ll | l:! \
/ / /:l/ /::/ l l′|l l:l 'l:l 、 ` ̄´ _,;'/l:l\ l ‖ l |:!\ \
/ / /::/l /:::/"|:ノ l i::l l:l|: 丶, // |l l\| l l \ \ GetPackers-脱糞屋-
/ / /::/ | /::/ ソll l l:| l:i l 丶`ゝ ,, / / ! l \ l l ヽ 殺し合いの最中に名乗れも糞もあらへんで?に同意したのは俺だけじゃないはず 武士道や騎士道を理解してるのかしてないのか微妙なキバヤシ レスが少ないみたいだな、花月みたいな女に暴力で言うこと聞かせる方法論の確立議論でもしようぜ!俺は女に暴力奮ったこと無いから無意見だけど | (( ) ) (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ⌒ ) (( ) )
| ⊂l >>500 l⊃| ノ火.,、 ノ人., 、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ火ノ ゝ人ノ
|∪∪| ||∧,,∧ ||∧,,∧ || ボォオ
| | ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u' GBキャラは男がどうしようもなくて女が出来た人格といった感じ
バランス取れてるな ワンポールって何の力もない冴えない中年じゃなかったのか?w初期にgbの的が喫茶店に来たとき悔しがってたのはなんだったんだよ やや、あれとは違うだろw明確に力が無いという表現があったんだから
大隔世も霊界の調査能力に疑問符がつくが IL編で殺されたモブ達はマクベスが間接的に殺したことにならないんだろうか >>505
あの時は腰痛があまりにも酷すぎたんだよ チート設定が一人歩きして、読んでもないのに又聞きだけで叩いてる奴も多いんだろうな 明確な設定は新宿破壊以上(ラストピースより)なんだけどな
逆にチート漫画と思わないで読んだほうが面白い名作なのに(個人的に神の記述編は除く) 大分前の書込みで、悪人にお涙頂戴の言い訳が~とかぶつくさ言ってるのがいたが
一体それの何が悪いのやら まあわからなくもないが、そういう定番みたいなものにケチつける奴は一定数いるからな
>>514
そこら辺までが読みやすかったしな、以降はごちゃごちゃし過ぎて特攻の拓を思い出したw さくら(字忘れた)舞矢、花月辺りにデートDVしてえな! キャラをただの記号として捉えてる人も多そう
蛮は俺tuee説教系主人公、花月はオンナ男、赤屍は暗黒微笑()殺人鬼とか
それぞれちゃんと背景が描かれてて一筋縄じゃいかない所も魅力なのにな >>515
それはおそらく水戸黄門信者であろう
悪代官は悪代官じゃないと気に入らないタイプだ 夏彦vs蛮のああいう台詞回しが好きだな
殺した張本人が何か言いさえすればお前の怒り収まるの?殺された奴はその程度の存在なの?
っていうのはハッとさせられた
この漫画意外と哲学的なこと言うよな >>518
オタクってのは大抵そうだよ
男も女もオタクというのはキャラをただの記号として捉え、
その記号にさらにテンプレ的エロや萌えシチュエーションを当てはめて消費してるだけ
消費し終えたら使い捨て。それを繰り返してる
原作すらまともに読んでなかったりするからな
まあ腐女子の場合は原作をまともに読む必要はない
読んでても脳内で歪めて別物にしちゃうから 舞矢が乳首出てるのも気付かないくらい怯えきってるコマは最高だな?あんなに恐怖するくらい完璧に支配していいようにしたいぜ ガタガタ震えてるところを髪掴んで立ち直れないくらい恐怖のどん底に突き落としたいな? 舞矢のケツの中をかき混ぜてやりてえ!滅多打ちにしたりケツを調教したりで自己主張しない自分用の奴隷化したい >>520
オレは「いや事情を説明しろよアホw」と思ったな
個人的にGBが哲学的に感じるのは
「仮にこの世界が夢幻だったとしても前向きに」ってテーマ 事情説明して話し合いで解決しちゃう少年漫画なんてつまらん
オヤジバトルの素手殴り合いみたいなのがやっぱり熱い オヤジバトルは「言葉なんかいらねえ」感が強いが
蛮のはあのシーンに限らず「実はものすごい繊細なやつが無理矢理意地を張り通している」感が強い
そういうところが>>518もいっているようなテンプレ通りでない魅力なんだろう
ただあのシーンは「(作品的に)いい意味で青臭い」と思うが「哲学的」といわれると「?」となるな ところで↓以上にインフレした漫画ってあるか?
【最終無限城効果】(ヘタをしたらたったの1日)
(before)
・ヘリから落ちたら瀕死
・崖から落ちるのを助けられて命拾い
・マシンガンで瀕死
(after)
MAXで量的に複数宇宙破壊、質的に時空破壊がヘッチャラ 強さ設定なんて物語の添え物としか思ってないから大して気にならん
逆にここまで心情描写を丁寧にやってくれた少年漫画なんて他にあるか? オレも2chの強さ議論見るまではそんな感じだったな 強さ設定よりスリーサイズ設定の無茶苦茶さが気になってしかたがない 卑弥呼が82で貧乳扱いとか?あれで贅沢言うなとは思ったなww
寧ろ身長体重設定の方が気になった
赤屍は重過ぎだし、ヘヴンは175以上にしか見えん >>535
赤屍は仕込み武器込みだろう
弥勒ファミリーはどうなってしまうのかw 何回も読み返してるが最後の方がいまいちなんだよな
マトリックスオチはいいとしてもブードゥーキングいらないな
夜半戦で満足してしまって何しに出てきた人か忘れるくらい印象ない 連載中キャラが掘り下げられる度に叩いて大騒ぎしてた人らは一体何だったんだろう
素性や内面が明かされていくって普通楽しくないか? エリスはチビッコ蛮のどこに惚れたのだろ
3代目継ぐ寸前とかならまだ分かるのに
子供の気を引くために呪術は無理がある気がする どこかのまとめブログでこの漫画有菜っち作品ぽかったなwとか言われて結構ショックなんだが
別に似て...ないよな...?(震え声) これ頭使ってるバトルもそこそこあるよね
逆にどんなバトルだったら叩かれないんだ
口上や技名言うなんて大抵の漫画でやってることだし 最後の方の話がよくわからないって人はセカイ系でググればいいんじゃないかな 母親もバビロンに〜ってあくまでも蛮の憶測に過ぎないんだよな マジェプリも特区も全体的に綾峰の絵や構図によく似てるけどあれって肩書きは原作になってるけど綾峰も結構な割合描いてたりするんだろうか? 蛮があれだけかっこよかったのってキバヤシによるところがかなり大きかったんだなと今になって思う
ホリトカや特区の主人公は妹や二次元に対する萌えの部分が強調されすぎててきもいだけで全然かっこよくない 敵に見逃されたら普通の主人公なら助かった〜ってなるのに蛮は情けをかけられたことに怒る
そこがカッコいい所ってキバヤシ本人も言ってたよな ホリトカマジェプリ特区と綾峰単独と原作担当の作品読んで思うのはあまりにも作品全体のオタ臭が強すぎるというかノリがとにかくキモいんだよなぁ
奪還屋はキバヤシが原作だったからそれがかなり抑えられていたんだということがよく分かった
あとやっぱり綾峰は自分で絵描いてなんぼだわ
あんな自分の絵柄に似てる絵、作画担当に描いてもらうぐらいならもう自分で描けよと 綾峰は単行本での言い訳?みたいなトークが正直ウザかった
るろ剣の和月もビックリ >>553
あそこで悪魔の腕解放してればなんとかなったのかね? >>555
字があまりにも汚くて読み辛くてしょうがなかったな 最後の赤屍戦、どうせ消える覚悟で4回目の邪眼使ってしまったんだから
5度目、6度目も使えば楽勝だったんじゃないか? いやもう戦闘始まったらシックスセンス頼りで
視覚意味なし(光速超え)だったから邪眼役立たずだったかな? 物語序盤の「ヒット&アウェイ」戦法で既に光速超えてそうだよな。 それはないだろw
最終無限城入りするまでは割と常識LV
超音速にビビっていたぐらいだし
悪魔の腕を解放していたらわからんがね とりあえず車はもういらないな
ラストも自分の足で走っていたし
ラストにのこのこ出てきた馬車のトラックも超光速インフレしてくれないとお話にならないw
キャラの光速持続時間が1秒をはるかに下回っていた場合はありかもしれんが 蛮と卑弥呼の関係に期待してた人が原作終盤の展開にグチグチ文句言ってて怖かった
ああいうので作品その物をdisる人って本当にいるんだな
ギャルゲじゃないんだから主人公と女キャラが必ずくっつくとは限らんだろ ××な能力とか意味わかんねーよwwとか言ってる人多いけどそういう世界観なんだから
仕方ないだろとしか言いようがない VOLTSの奴らって今の銀次達を裏稼業に成り下がって!とか見下してたが
職業:無限城警備なスラム街住人が言うなよ 大暮がキラークイーンの絵描いてたけど
綾峰絵のジョジョキャラも見たい 姉が持ってて10年前に少し読んだっきりで今更になって全巻読んだ
あの頃読んでも理解できてなかっただろうな〜 今も考察読んでなんとなく把握しただけだから
番外編未収録なのが悔やまれる ガッシュ読み切りがどうぶつのくにに収録されたから奪還屋番外編も何かに収録されないかな 赤羽がバビロンシティにいる時セカイの赤屍はそこにいるの? 綾峰先生の生存報告ってある?
奪還屋でもホーリートーカーでもいいから絵がまたみたいお・・・ 漫画原案はヒーローズで連載してるけど
絵を描いたってのは震災復興本に寄稿があったっての以降は聞いてないかも またこっそり復活し欲しいな・・・
俺の好きな漫画家精神病んで打ち切り大杉(泣) 今日立ち読みしてたけど、舞矢の乳首がエロすぎるわ。
エロ漫画描いてくれないかな。 去年の秋頃、特区の絵描きのツイに綾峰先生が描いた蛮と銀次が上がってたな
一番最新の絵っていったらそれくらいか
ああいうの見るとまた漫画描いてほしくなる >>580
フォローしてるからツイッターさかのぼってみたけど無かった
嫁の方のアカウント? アニメの赤屍の声は吃驚するぐらいハマってた
声質も喋り方も赤屍その物って感じ 飛田ボイスの医者って時点で比良坂先生がチラついて仕方なかった 不殺だが綺麗事を自覚してる剣心が叩かれまくり、命の価値()を説き足を引っ張っても
周りが尻拭いしてくれる銀次が叩かれないのは何故なんだ 上手く言えないけど銀次は敵すら気遣い想いやって仲良くなったり助けたりするじゃん
対して剣心は敵へのアフターケアがないからな
取り敢えず死ななければ殺さなければ廃人になっても体に障害が残っても構わないみたいな
もしくは知名度の差 剣心は死なない程度に叩きのめすってスタンスだよね
相手によっぽどの事情がある場合を除いて
というか銀次も初期はその手のキャラらしかったのに、どんどんヘタレな
綺麗言スピーカーになってったのが残念だな
何かこう汚れる覚悟が感じられないんだよなぁ ???「俺は人殺しがしたくて奪還屋になったんじゃない!」
「なんで皆傷付いてまで戦うの!?」
上はまだいいとして下… 女キャラの体重が案外重いよな
ヘヴンが二次元で初めて見た160cm50kg台のキャラだったw
小柄な卑弥呼達も40後半だしなぁ...
意外と現実的なの? 少年誌にしてはグロ描写多い
青年誌に移籍してもよかったんじゃ?
読者の年齢層も上がっただろうし 属性:暗殺者なのに真正面から戦い挑む鎌多さんは紳士の鑑
青年誌ならそれこそまじめに民族同士のぶつかり合い描けたかもしれないけど
少年誌だしね仕方ない コテハンの人いつのまにか消えたなw
あんなに強いのにやくざに勝てないのかよwwと批判する人よく見るけど
ア○ペなのか?
日常パートのお約束ギャグでボコボコにされるってだけでおっちゃんの娘奪還を
除けば仕事で下っ端やくざやマフィアは普通に叩きのめしてるやん
蛮の邪眼にもこんなに長い一分間があるかとマジツッコミしてるのもいるし
漫画家は大変だな ゲットバッカーズの現実世界を読者の現実世界と絡めるのと疑問しか浮かばなくなるから、読者の現実世界と紐付けるのは間違い
バビロンは科学技術が高水準で魔法も存在する、読者の現実世界よりファンタジーなゲットバッカーズでの現実世界 >>609
それが公式設定なわけだが、理解してない人未だに多いよね
バビロンで魔法学の権威だったとはっきり書かれてたのにRPGの世界でスキル
魔女を選択したわけか!と間違った解釈広められてるのはビビる
代紋TAKE2でもないのにさ 7/15
コンビニコミックでプラチナ奪還編を販売するようだ。 今更だけど、第一話で餓死寸前になった時に邪眼を使えばいくらでも食い逃げできるよね 綾峰たんまじで止めたのね…(泣)
もう銀次も蛮も笑わない… 奪還屋、ホリトカ、鬼若、特区と見てきて思ったのが綾峰って蛮タイプの主人公しか描けないんだなと ホーリートーカーは頑張って4巻くらいまでは追いかけた
が挫折した 最近読んだやつで奪還屋のパクりみたいな漫画見つけました
蛮みたいなオレ様系の主人公だった気がします
タイトルわかる人いますか? 「悪魔の腕」って色んな作品で出てくるけどこの作品のデモンズアームってネーミングが一番かっこいいと思う 奪還や自体がパクリだらけやね
蛮は雪代縁、デモンズアームはARMS
だが面白いから認める >>627
ぬ〜べ〜の鬼の手のパクリかと思ったが、ARMSだったのか?
キバヤシも綾峰も漫画はほとんど読まないとか言ってたがどこまで本当なのか怪しいんだよな ネーミングだけで言うならBLEACHのチャドのもかっこいい 赤屍のモデルはうしおととらのヒョウさん
邪眼は幽遊白書から
鏡の名前はインチキ占い師 同じ悪魔の腕でシンプルなネーミングでも劣等生のデーモンライトは糞ダサいのに
奪還屋のデモンズアームはかっこいい 邪眼はヨーロッパの伝承ではメジャーって蛮本人が言ってたから幽白は関係ないだろ
蔵馬と飛影が花月と士度と被って見えるとかいうならわからんでもない そもそも本来の意味での邪眼としては奪還屋の方が正しいからね 鏡像の鏡と形而上学を組み合わせた名前じゃないのか?
インチキ占い師って誰だよ 漫画に関わってるんだから少なくともヨーロッパの伝承よりかは
幽白で使われてる邪眼を目にするだろうね
パクリではないけど
確かにどこかで見たような設定ばかりだな 日常ギャグのノリがオーフェン無謀編と被ってるような
主人公が黒髪ツンツン頭で万年金欠、特技が意外にも楽器、ヘヴンとコギーの立ち位置も似たようなもんだし それなりに面白かったけど敵役が実はいい人でしたパターンがちょっとくどかったかな
もっと他に方法あるだろとか主人公側に説明せーよとか
そうしたら話成り立たんけど すまんが教えてくれ
山村親子っぽいのが出てくるのはACT12のどこ?
そこを探したくてACT12全部読んだが見つからなかった すまない助かった
どうしてもこの目で確認だけしたかったんだ
確認できたわ キバヤシが意味深なツイートしててびっくりした
無限城黎明編読みたい しかし綾峰の絵じゃないと意味が無い
そしてその綾峰は漫画が描けない >>647
真剣に考えて綾峰とも会って話をしてみるらしいぞ >>648
今キバヤシのTwitter見てきたけどマジだった
綾峰、漫画家として再起出来る可能性あるってことかな ノベルスもいいけどやっぱり漫画がいいな
頑張れ綾峰たん 赤屍のスピンオフもいつか書くって言ってるのな
ちょっとマジでワクワクしてきた キバヤシがTwitterに無限城黎明編の冒頭イメージ上げてるぞ! 何か漫画じゃなくてノベライズとかになりそうな予感
綾峰も漫画じゃなくて表紙と挿絵ぐらいなら描けるだろうし 「本になった時にイラストがほしい」「連載中に何枚か頼んでみよう」らしいしな
実現したとしても小説の可能性が高そう ハンタのヒソカとクロロが微妙な感じになったし赤屍には作者お気に入りの無敵の厨二キャラとして頑張ってほしいわ 蛮が登場したが黎明編ってどういう話になるんだろう
というか冒頭イメージ連載どこまでやるんだ ドクタージャッカルとかレディポイズンとかの通称がかっこよくて好きでした
でも魔鏡の王とか、最後辺りのネーミングはちょっと適当になってきたような気がした
あとセリフ回しは好きだけど、伏線っぽい台詞にわざとらしさを感じることが何度かあった
クレイマンが女だったとか、毒蜂が蜂の集合体だったというのは意外性があって好きだった マジェプリが思った以上に上手くなったな
牛若の続き作画の人に描いてもらえよ 金田一の高遠に対するコメントで危険な殺人鬼をかっこ良く描くのはどうかと思うと自重してたのに
翌年の奪還屋完結では赤屍以上にかっこいいキャラはいないwと公言してたのが何だかなー>キバヤシ
世界観は全く違うけど、赤屍のことだって作中で散々殺人鬼って強調してたやん 結局綾峰が復帰しないまま6年も経っちまったな
元々身体も精神も弱い人な上にもう結構な歳だし漫画家としての復帰はもう無いんだろうな キャラに対する愛着が強くなりすぎて
単なるサイコの殺人鬼だったのが美化され過ぎなんだよな 殺人鬼といっても裏稼業で敵と裏切った依頼人を殺してるだけだしな
現実寄りの世界で殺人事件おこしてるキャラと一緒にされても 綾峰は自分で話を考える力があまりにも無さすぎる
ホリトカとか八犬伝の漫画とか本当に酷過ぎた ホリトカ途中で挫折してから読んでないけど、そんなにひどかったのか
話を考える原作者必須か
絵はいいもんな
でもゲットバッカーズも、終盤くらい?から体が奇形化していったと思うんだけど… 綾峰が自分でキャラ作るととにかくオタ臭い上にきもいんだよな
ホリトカのシスコン主人公も八犬士の萌え豚主人公も ブードゥーキングが無理やり裏ルートでバビロン辿り着いてそこではパワー使えずヤンキーになんだこの厨二オヤジはwてボコられる展開希望した >>669
綾峰がいつ小畑クラスの大ヒットを飛ばしたと錯覚していた?
それにしてもとことん原作と作画担当が真逆のタイプだったな >>669
人を選ぶ絵の小畑って意味ねえじゃんそれ 綾峰は思春期真っ只中のマクベスに一番共感して、好きな漫画家が高河ゆんという乙女回路な人
・・・よくGTOのアシなんてやれたな 絵柄といい作風といい絶対女の作者だと思ってたのに眼鏡かけたおっさんだったからびっくりだった さとうふみやという作画担当がいてな、おや誰か来たようだ
初登場時の雪彦はメガネ美少女にしか見えない 一切知識なく漫画だけ読んだら原作者が腐で年齢も20〜30代の新人と思われるんだろうな 男キャラ同士の絡み特に花月と十兵衛の描写とか見て男が描いてると思えってのが無理な話 花月周辺はもうちょっとどうにかならなかったのかと思う
このせいで公式が露骨に腐に媚びてる漫画と化した 十兵衛は寒いダジャレを本気で面白いと思って修行しちゃう糞真面目
雨流は奪還屋で一番人間臭いキャラ
...とキバヤシのフォロー見ると単体ではそんなに嫌いでもない >>678
逆に腐の人にとっては花月周辺はあんま興味なかったと思う
花月周辺は男の方が食いついてたイメージ >>680
花月は女からはキャーキャー騒がれ男からは気持ち悪がられる男キャラの典型かと思うけど あの二人が耽美系コンビでなければ雨流も少しは空気扱いされずにすんだかな 古橋監督ってハンターやるろ剣には思い入れ強いしアニメの出来もいいけど
奪還屋のことはどうでもいいんだなっていうのが伝わってくる >>668
卑弥呼も正統魔女の血を引いてるとかいう話だったからカイザーの子かと思ってた >>682
家同士が先祖代々の付き合いで本人達も子供の頃からの親友なんだから最初から雨流が入っていけるわけなかった >>684
バビロンの鍵はどれも魔女の系譜の心臓のようだけど
キメラだけ誰のかわからないんだよな 新旧VOLTSも風雅も仲良しクラブだったり宗教じみたノリで苦手
利害の一致で手を組むチームプレーは上手く書けてるのにな
マドカ奪還に花月の腰巾着がしゃしゃり出てきたのはかなりイラっとした 新VOLTSってほぼ風雅だよな
余り物マクベスと笑師 マクベスって銀次より人心掌握凄くね?
未遂に終わったとはいえ昔の仲間殺しまでさせちゃうんだし 向かってくる敵を殺すのは駄目で、敵を差し向けてくるマクベスは許すっていうのがよくわからん 鏡の姑息感とチャラい感と何でも見透かしたような上から目線が大嫌いだったから最後のピエロっぷりはスカッとした
個人的に好きなデルカイザーと赤屍、好きではないがラスボスのような大物感があった呪術王がチャラい鏡より弱かったら嫌だったからラスボス感を漂わせておきながら実は勘違い雑魚でしたってやられっぷりはスカッとした
来栖、火生留、影沼のようなアニメオリジナルキャラを原作でも登場させてくれた時は嬉しかった >>691
おお同志よww
卑弥呼に拘ってた理由やバビロンの住人という伏線回収した上で
倒されたからカタルシスがあったな
腐った人々からは今だに叩かれてるけどね… ラスボス感を漂わせておきながらあっさり倒されるような展開にしたらそりゃ漫画として普通叩かれるだろうに
なぜ腐がどうこうなんて思考になるのか理解できん 鏡とか来栖がもつ強さの根拠って言うのは、ゲーム開発者のようなもんで
他の開発者にすら知られないよう裏コマンドを予め潜ませておいて
ゲームの中で自由なチートが自分の為だけに使えるようにしている状況と同じだよな
そんな神にも等しい権利を有してるやつが、ゲーム世界のルールに
一方的に支配されてるモブキャラにやられてるんだからこれはもう笑うしかない スターオーシャン3のラスボスと同じだな
あれは自分が作ったゲーム世界だしそれまではチートコードを使えてたから主人公ごと世界をデリートしようとしたのに
世界をデリートしようとしたら実はゲーム世界じゃなかったから消去できませんでしたとかいうトンでもオチだったがw ネトゲでも、チート使ってまだ負け越してるっていうどうしようもないやつが
実際いるからな(笑) >>694
そりゃあの世界において悪魔の蛮を本気で怒らせたんだから勝ち目はないだろ
アーカイバに利用されてた一人に過ぎないんだし
来栖止めたヘヴンは愛の力最強ってことで
世界改変SF自体は一定の需要あるのに奪還屋は人気出ないな
同じ少年漫画の銀魂映画は大ヒットしたのに 鏡はざまあとしか思わなかったけど呪術王だけはもうちょっと尺取ってほしかった
雷帝と互角って事でなんとなく強いのは伝わったけどバトルがアッサリしすぎ わかりやすい戦果が何の因縁も無い笑師達をボコっただけという
そもそもあの助っ人軍団が必要なかった 無限城作った功労者で最年少メンバーなのにウィッチクイーンには認められない
卑弥呼から鍵を奪いバビロンに帰ろうとするも蛮に半殺しにされアーカイバからも見限られ
間久部博士の依頼を受けた赤屍にトドメを刺される
息子の幸せ第一な天野博士から放置される
ある意味女運が凄まじく悪かったんだな カガミは元の世界に帰れなくなったんだよね?
蛮の母ちゃんはどうやって元の世界に移動したの? >>702
母親がバビロンにいるというのは蛮の思い込みじゃないの
父親がベルトライン支配してバビロンに行きたがる理由はそれしかないと思ったから
実際は蛮に鍵渡すのが役割だったし最後に出てきた母親は最初から無限城世界にいて心情的に蛮に会えなかっただけと思う 銀次が赤羽さんと会いに行ってなかったっけ
うろ覚えだけどバビロンから帰ってきて目が覚めてすぐ蛮にそんなこと言ってたような 男がほぼ全員ポケットに手をつっこんでる絵が定番なのがな…
育ちがいい設定の花月十兵衛までこのポーズとってるのが何とも 育ちのいいお坊ちゃんも無限城にいるうちに荒れてしまったんだよ多分 花月や十兵衛や祭蔵が大真面目な顔で旋律の貴公子(プリンス)って言う度に笑いそうになった 鏡形而、赤屍←うわぁ…漫画ならではのありえない名前だな
加賀美京司、赤羽←いるじゃんこんな名前の人!! 名前の一文字が銀
昔はリーダー格で二つ名が定着する程敵から恐れられる、今は◯◯屋
孤児
普段はゆるい性格だが戦いでは豹変
何気に銀さんと銀次共通点あるのに指摘されてるの見たことないな
読者層が被ってないのか むしろ銀魂でなくブリーチで奪還屋的な創られた異世界系+母親がキーのオチで終わるんだろうと予測されてたな
結局中途半端な打ち切りエンドだったけど 蛮ちゃん誕生日おめでとう
銀魂といえば普通の人間だと思ってた松陽先生がいつの間にか赤屍さんみたくなっててワロタ 奪還屋のラストって何で叩かれてるの?
最終章で銀次と雪彦の友情が活かされたのは感激した マガポケで全話を初めて読んだけど面白かった
ジャッカルさんの技かっこいいし
アニメもあるみたいだしそっちも見たい >>714
アニメは絵からして別物だしエログロ規制、麻薬や臓器売買といった裏社会要素カットで
女神の腕編以降は変なアニオリだからからオススメできない そもそもアニメは今観ようと思っても難しくない?
VHSビデオからDVDに移行する時期に発売されたせいもあってレンタルも残ってないし
でもアニメから入ったから自分は好きなんだけどね アニメはアニメで好き 影沼、来栖みたいにアニメから原作化したキャラがいたのは嬉しかった なんでマドカ奪還があんなに貶されてたんだろ
あの章の士度と亜紋は漢すぎる 魔里人・鬼里人の話は面白かったじゃないか
綾峰も病むほどの神の記述だけは擁護のしようがないが 神の記述はラストの種明かしの重要な伏線だろ
人為的に死んだ相手が生きてる世界を作り出す、しかもバーチャルではなく現実
この漫画の設定が誤解されてるのって神の記述が黒歴史扱いされてるからなんじゃ 虫編はキメラぐらいしか新設定がないが最終章では扱いが軽い
鏡再登場と赤屍さんが死なないのは虫関係ない
士度の出番が少なくて笑師にポジションを奪われる 士度はマドカ助ける代わりに死ぬつもりという真意を隠してたんだから出番が少ないのも当然でしょ
蛮と銀次が一時的にコンビ解消、意思の力って言葉が出てくる、それに伴い赤屍さんの過去が明かされる、笑師と亜紋の友情が熱い
充分見どころはあると思うけどな
四木族がこの作品にしては珍しく仲良しこよしなノリじゃないのもいいよね 銀次も蛮も精神的に成長しなかった主人公だよね…
最初は気のいい兄ちゃんたちだったのにどんどんプライドの高いSEKKYO系&ホモ臭い共依存に 無限城って幻の大地っぽいよな
アニメは
OP2の最後にオーオーオーオーオーオーオーオー連呼する曲
ED1リフレイン
ED2涙のハリケーン
は好き
田村直美は曲自体は好きだが合わない
ED3も合わない
ED4はギャグ あっちの方が後だけど
同じマガジンで実はヒロインが物語開始前に死んでたオチを
持ってきた絶望先生が伏線スゲーと絶賛されてるのに奪還屋の評価は低いのがな… 今年で連載終了から10年になるんだね
あっという間だなぁ 蟲編の士度や最終章のヘヴンとかもっと評価されるべき
腐にサービスしてたのは事実だけど男女の恋愛だって描いてるのに ヘヴンの彼氏の話はいらなかったと言ってる人見ると内容把握してないんだなと思う
来栖が銀次を殺そうとした理由すらわかってないんじゃないのと 回想の朝チュンはえぇー…って思った
朝チュン自体はいいんだけど描き方がなんか雰囲気ないっていうか情緒ないっていうか
恋愛じゃないけど蟲編でヘリ落ちる時に赤屍がヘヴンお姫様抱っこしてるのが結構好き 少年誌で事後を濃密に描かれてもそれはそれで困るw
何やかんや赤屍と対等に仕事仲間やってるヘヴンや卑弥呼はすごいよ
卑弥呼やレンが蛮や花月に絡むと腐女子大騒ぎだったけど、赤屍が鏡の攻撃からヘヴン庇っても騒がれなかったのは意外だった
最初は男設定だったんだよ
最終章ではすっかり恋する乙女になってたけど結局足手まとい&フェードアウトは惨い仕打ちだったな 最終章のインフレ状態でもしっかり役に立ってた無重力合金とはえらい違いだ 鏡が元物理学者という伏線IL編で貼られてたよね
十兵衛に量子力学を語ってたり あんたにできるか!?敵を殺さずに倒すことが!
これってかなり幼稚なこと言ってない? 毒蜂って男なのにドラマCDだと何故か女の声優が演じてたな >>744
作中で士度が蜂を操る男とか女郎蜘蛛が蜂族で生き残ったのは彼だけとか言ってた 30巻のキャラプロフィールでは「性別…?まあ女王蜂なんだけど…」って曖昧な書き方になってるな あえて性別不詳を狙ってるのか、出来上がったキャラが性別不詳になってしまったからそういうノリにしたのか >>746
中性もしくは無性なら便宜的に「彼」って呼ぶんじゃないの 兜が死んで鬼里人達が復活したのが意味不明だった
奪還屋はキバヤシのオナニーだからってやりとりを見かけたんだけど
ちゃんと読んでたらわかるよね?
あと赤屍はキバヤシの願望だからって書き込みも見たけど願望の意味わかってるのか 元から怪物だから業を解き放っても白くなるだけでノーリスクの毒蜂 ルークバレンタインみたいな人は操れるのが虫じゃなくて藻な上に銀次にあっさり説得されて改心という露骨に手抜きな役回り 蟲編はどこから武器出してるのかが気になって仕方ない
蜘蛛の糸はスパイダーマンみたいに手首から分泌してるのか
蝶の連中の口角〜は業解放した仲間の死骸か何かか 奪還屋の能力や武器って少年漫画だけあって厨二心を刺激される
惜しむらくは弱点生かした駆け引きがほとんど無くて結局力技で解決しちゃう所 終盤で花月や十兵衛が真面目な顔して旋律の貴公子(プリンス)って言う度におかしくてしょうがなかった 綾峰自身は内気な人柄なのに綾峰の描くドヤ顔はすごくウザい ブードゥーチャイルド編は暗黒武術会のパクリ
烈火と違って話題にすらならなかったけど 赤屍さんの過去は強引というか子供騙し
蝉丸の息子を救えませんでしたー自分も大切な少年を亡くしましたー
だから医者やめて殺人鬼になりましたー
豆腐メンタルってレベルじゃねーぞ
その程度で折れるなら最初から軍医になるなよ 赤屍さんと赤羽さんは別?その辺よくわかってないや
軍医やってて少年救えなくて目覚めたのはGB世界の中の出来事だよね?戦場で蝉丸と知り合いだったし
赤屍さんに無限城行けってアドバイスされて感謝してた蝉丸はバビロン行ったことないっぽいし 無限城を創る過程で世界中の人々が絶望を味わう→意思の力で覚醒する人続出だから
戦場での出来事は元はといえばバビロンで起こったこと
パラレルワールド物によくある別の世界の自分と意識を共有してるってことじゃないかな 奪還屋はあんなに面白かったのに
綾峰が自分で話考えてたホーリートーカーと八犬伝の漫画はゲロ吐きそうなぐらいつまらんかった 綾峰は知らないけど、逆にキバヤシ原作の漫画で他に面白い作品が全然ないな
奪還屋だけゴーストライターでもいたんじゃないかってほど密度が違う 卑弥呼は蛮母が呪術師に襲撃されてできた子供って設定の方が自然だった
ウィッチクイーンの直系じゃなくなるけど ウイッチクイーンの直系で蛮の妹ってことはデルカイザーの堕胎した子供なんだよな
蛮が生まれた後に人工妊娠中絶したのか 父親と妹がそれぞれバビロンの鍵だったっていうのはわかるけど
それだと相棒や息子と和解して綺麗に退場したカイザーが卑弥呼にはノーリアクションだったのが引っかかる
花月と夜半の兄弟関係はじっくりやったのにな 面白い漫画だったけど走り方の絵だけは納得いかなかった思い出が アーカードがチートだけどかっこいいと言われて
赤屍さんがぼくのかんがえたさいきょうきゃらと馬鹿にされるのがわからない… 設定かなり凝ってるのに途中で投げちゃった人が多いのが何とももったいない
神の子、悪魔、魔女が比喩じゃなくその通りの意味だしさ ホモ漫画扱いだけど実際は親子の絆や男女の恋愛ネタの方が圧倒的に多い 主役コンビや風雅のイメージが強すぎるからか
それとも主人公と結ばれるヒロインが不在だからか
一応卑弥呼が恋愛ヒロインっぽい役目果たしてるが妹だしな 四天王は花月以外は恋人いるし来栖の部下2人もいい雰囲気だった(女の方は銀次に失恋した訳だが)
エリスも蛮への恋心を利用されて結果蛮に殺されたんだよな
卑弥呼に唯一恋愛感情向けてた邪馬人が兄と偽るロリコンという衝撃の事実
ふと思ったがデルカイザーに日本人の父親なんて本当にいたのか・・・?
BBAが高齢出産というレベルじゃないww 銀次と赤屍さんって目の前で大切な子供を亡くす→覚醒
→子供の復活を願う肉親を否定 って共通点あるのが面白い
現在は真逆の道歩んでる所も含めて 綾峰ってもう漫画描いてないけどどうやって生活してるんだろう
奪還屋は確かに売れたけど作画担当だからそこまで印税の取り分多くないだろうし 現在活動してなくても一発当てればその後悠々と生活できてる作家は多いでしょ
この人の場合結婚して子供も出来て良かったねって思えてくる ゲットバッカーズ2とはいかなくても読み切りとかで復活してくんないかな
展開はアレでも終わりは綺麗だったから無理か
初期のギャグっぽい話が好きだったからあぁいうのまた見たい 同じコンビの義経と弁慶の漫画には期待してたんだけどなぁ キバヤシが無限城黎明編とか言い出してからもうすぐ一年だな 蛮祖母と鏡の確執、蛮両親の馴れ初めとかバッドエンド確定だけど読みたい 久しぶりに読んでるけど綾峰さんの絵は芸術だわ
アニメの作画がゴミに見える 書き込み量が週刊連載のレベルじゃなくて心配になる
そりゃ調子も崩すわ ルシファーに啖呵切る時に堕天使と呼ぶのはそのままなのでどうかと思う ツイッターの蛮銀次が今のところ最新の絵か…
いつか新作描きたい言ってたの実現して欲しいな ルシファーの最期でホロっとしたのは俺だけか
愛娘の所に行けて良かったね 俺もついそんな感じになってしまったが^^;
でも負けた後の話の種明かし?後とそれまでの子供を使って‥という卑劣なイメージとで変わりすぎやろ
まあ漫画の悪役ってそういうことも多い気はするけども
とりあえずわしがルシファーの立場やったら支配できたガキにちんぽしゃぶらせる 少年漫画の準レギュラー?マスコット?が性的虐待被害者というのもすごい話だ
親の首吊りはネウロでもあったけど 神の記述のカードの模様って
崩し字で神の記述で書いてあったんだな…今まで知らなかった 来栖だけ四天王にしては強すぎない?
雷帝並みじゃん 天野銀次18歳:雷帝←分かる
マクベス14歳:頭脳の怪物(ブレイン・モンスター)←分かる
風鳥院花月20歳:絃の花月、冬木士度21歳:ビーストマスター←まぁ分かる
来栖柾28歳:閃光の支配者(フラッシュマスター)←は? >>791
ブレイントラストのスパイで雷帝がクオリア計画実行する前に抹殺する役割だし
>>792
バビロンでは光学の権威だったんじゃないの 同時期の呪術王、カーストナイトとかの厨二ネームに比べて
光使いのフラッシュマスターだけそのまますぎて妙に普通 蝉丸の殲滅軍曹(ジェノサイドサージェント)って二つ名が好きだった カーストナイトってアニメだとただのウザいオリキャラだったけど
原作ではいいキャラしてたな
お互いを役職名で呼び合うのは覚悟を決めた時だけってラストピースで説明されててなるほど〜と思った カオルや鬼里人の女の子やマイヤに好意持たれてるくせになぜか誰ともくっつかない銀次
女の子好きでデレデレしてるキャラなのに スマホで久しぶりに読んでるけど厨房の時より楽しめるな
綾峰さんなら原作次第でもっと化けてただろうなぁ 鬼里人の○○蜘蛛は皆二つ名なんだよな
なら毒蜂とかも二つ名で他に本名があるのか
美隷が女郎蜘蛛の本名なら飛蜘蛛の本名はミカなのか 2chの強さ議論スレで
無限多元次元の存在より強い存在に赤屍がなってて草 綾峰が元気だったら2代目が主役の続編とかやってたかもなぁ 女神の腕とマリンレッドは悲恋風味の歴史ミステリーとして楽しめたし
全体的にこれ子供には色々きついだろって思える内容なのに小中学生御用達マンガ扱いされてるのが不思議だった
>>797
四木族のウサ耳って銀次に好意持ってたか? 綾峰の好きな漫画家ってオサレ師匠と同じ高河ゆんだっけ
師匠の方は全然作風に反映されてないけど 蛮卑弥呼邪馬人には家族愛みたいなものを感じてたのに
実際はただのロリコンだった邪馬人に心底幻滅したなー 卑弥呼助けにきた時は格好良かったのにな
ロリってわかるとあの場面の印象が全く違うものに 最遊記でさえいきなり前回の続きから再アニメ化したのに、これは全く公式に動きがないな…
マガジンは色々難しいのかな 最遊記は20周年記念だし、作者が病気したりで超スローペースながら連載やOVAやらドラマCDは続いてるので…
GetBackersも原作基準で再アニメ化とかして欲しいけどね
ドラマCDも続けてくれたら良かったのに、永遠の絆の途中で終わっちゃったんだよな
キバヤシが小説書いて、綾峰挿し絵くらい描けないかなぁ 永遠の絆アニメ化してくれたら赤屍さんを「ぼくのかんがえたさいきょうきゃら」としか思ってない人達の
印象も変わったりして
強さの裏付けがちゃんとあるキャラを厨2呼ばわりはおかしいよな 奪還屋といえば綾峰絵のイメージがついてるから他の人だったらなんて思ったことないな
キャラのデザインも結構アニメ映えしてたし ただ字は確かに汚かった
単行本の裏話とか何書いてるのか分からないことあったし もういないと思うけど、字はともかく絵は迫力あったじゃん
原作者いわく「魂を削って描いてる絵」だぞ
哀愁漂う表情は至高 もういないと思うけど、字はともかく絵は迫力あったじゃん
原作者いわく「魂を削って描いてる絵」だぞ
哀愁漂う表情は至高 絵の変化が凄まじかったな
1巻からどんどん細かくなってったし
最初にご飯目当てでナンパした女子高生、単行本だと宇多田と広末似だけど、マガジンだと松たかと広末だったよね 明らかにイケメン化していったなとは思う
銀次の目に真剣さが足りないから描き直した話とか好きだけど 無限城編に入る時に周りが美形だらけで銀次だけ猿みたいだったから絵変えたとかいう裏話面白かった 設定では蛮175、銀次176と銀次の方が蛮より身長高いんだよな
とてもそんな風には見えないけど >>820
あの絵柄で士度や赤屍を美形のつもりで描いてたのかと衝撃受けたな フツメンかイケメンかと言われれたらイケメンの部類だと思うし美形でいいんじゃ 髪おろした蛮はめっちゃイケメンだと思った
ウニ頭のときは全然思わないんだけど マドカのコンサート行く時のスーツ着てバンダナも外して髪の毛ピシッとした士度には笑った 士度の先住民族っぽい服は結構好き
スキーウェアにしか見えない十兵衛、女物にしか見えない花月、どこでそんな服買ってるんだ雨流 士度はほんと人気ない空気扱いだったんだな
犬猿の仲な蛮に土下座、ユダの役やってまで兜と刺し違えて死亡、マドカとの絆再確認とイベントてんこ盛りだったのに レギュラーじゃないけど夏彦雪彦も不人気だった
わざわざ嫌いなキャラ投票までやって上位が卍一族菱木不動なあたりお察し 赤屍さんの最後の武器は槍じゃなくてでっかい鎌にしてほしかった
ブラッディ・サイズって名前で 最低最悪の運び屋とか殺人鬼とか裏稼業の人間が敵殺してるだけなのにこの作中評価はちょっと首傾げる
殺し殺されることなんて裏社会じゃ覚悟の上だよ マドカ初登場時の縞パンで抜いた記憶がある人は素直に言いなさい
当時厨房だった俺は何度も抜きました・・・ >>835
同志よ・・・
あの尻とパンツの質感がやばすぎる
今あれで抜けと言われても余裕だわ アニメopの薔薇色の世界は題と曲調はアレだけど
原作終盤のネタバレソングでもあったな
主題歌は全体的に曲も演出もダサかったしホモ映像とか入れんでいいわ EDの涙のハリケーンはかっこよかったな
というか当時はぶっちゃけGBには全然はまってなくて涙のハリケーンとRAVEのOPのバタフライキス目当てにあの時間帯のアニメ見てた
もったいないことしたなー そんでもってアニメで唯一覚えてるのがなぜか舞矢と遊利の名前の由来 命には価値がない(キリッ
赤屍さんてそんな考え方だっけ?
蛮の歌詞もイービルアイwwwイービルアイwwwとか言ってるだけで作詞した奴やる気無さすぎだろ >>774
グラブルの外伝作品の構成・脚本やってるそうだし活動自体はしてる様子 >>820
無限城の中では自分がイケメンだと思えばイケメンになるだろう
イケメンではない自分を想像できないくらいになるのがコツ 鏡は共闘やギャグもこなしてたのに卑弥呼を殺して挑発するような冷酷な敵だったのはよかった
蛮銀次に諭されて改心する敵が多かったからな
不動はただの脳筋だったし… 鏡って結局戻れないまま死んだのかな
加賀美の方の体とかどうなってんだろ 回想コマ見る限りだと意識だけ無限城世界に転送された感じ?
もう眠りたいんだ…と言い残してたし最終回のリセットされた世界でも復活してないだろうな キバヤシ案より綾峰案の方が展開的に自然なことが多かったな 蟲編でキバヤシは不動出そうとしてたのを綾峰が鏡に変更したとかな 一族の仇を倒した笑師が返り血浴びながら笑ってたのがキバヤシ案
お前変わったな…→人を笑わせてこそ芸人や!が綾峰案 中盤以降は初期の人情コメディに戻ってくれ!って読者多かったけど
蛮はドイツ魔女のクォーター、銀次は雷帝としてそれぞれ過去に色々ありましたってことは初期から匂わせてた
赤屍さんと蛮の因縁も女神編の時点で生まれてたし、ベルトライン突入の際「消えるとき道連れにする奴は決めてる」とまで言ってたしな
この2人の決戦って別に唐突でも何でなかったんだよね あそこで蛮を仮死状態にしなきゃ銀次のアレイズ効かなくなるしストーリー的にも必要な一戦だったわな
個人的には蛮のモノローグで自分が何故銀次に負けたのかを語ってたのが良かったというか
その後の流れも含めて色々納得出来た
そういや蛮は実の両親(+祖母)出てきたが銀次の本当の父親って出てこなかったよな 最終章赤屍は強くなり過ぎた自分を主人公に殺してほしい系悪役だったと思う
舐めプとか言われてるけど蛮を挑発することで実力引き出したんだよな
神に・・・と言いかけて悪魔に感謝したいと言い直したのは一度は神を呪った身だからなのか...
>>857
息子一筋なとこ見ると未亡人だったのかな
デルカイザーの父親も謎 女神の腕編ラストで博士が「あのDr.ジャッカルという男の覚醒は目を見張るものがある」と言ってたけど、あれ伏線だったんだな 誰の誰に対するどんなシーンでのセリフだ
赤屍かと思ったがそれっぽいセリフ多くてわからん 赤屍なら出てくるたびにそんなようなこと言ってる印象ある
今適当に赤屍出てきそうな巻取って開いたらあなたは本当に面白い方だっつってて吹いたわ
ちなみに21巻虫編15話 今の時代に連載してたらさすおにみたいに半分ネタにされつつ愛されてたのかもな 時代が早過ぎた感じはするよね
能力バトルで大ヒットというと大抵04年以降の作品だし 虫編ラストは賽蝶も復活したのかな
すっごい居心地悪そう >>865
単行本裏話で紫丸と揚羽連れて旅に出たとか書いてあったような
蛮が明確に殺した敵ってこいつだけだよな ホンキートンクで死んだ蝶族の人は生き返れたのだろうか あれダミーで逃げられたってオチじゃなかったっけ
蟲編は当時色々言われてたけど、亜紋の自己犠牲で全員が救われたのと鬼里人と魔里人の戦い関係なく死んだ蝉丸の息子は甦らないってところがミソだったな >>743-749辺りでも言われてたけど分からなくていいんじゃね ミリペンや下書き掲載って単行本で修正しなくていいのかと思った
vsブラッドの絵は神懸かってたけど >>866
派手に暴れまわってるけど不殺系主人公達だよね まあわざわざ殺す必要のある敵もいないしな
主人公達がそういうスタンスだから赤屍の存在がアンチヒーローとして映えるんだろうし 幻影のドームにマリーア蛮十兵衛あたりまできれいに騙されてるのが不思議
勘づきそうなキャラなのに >>874
敵にとどめ刺そうとする→後ろから腕掴んでその辺にしとけってパターンも多かったな
ただ単に不殺主義なんじゃなく2人ともスイッチ入ったら容赦なく敵を殺せる危うさもあったわけだし
>>877
カイザーの役目はバビロンの扉を開ける鍵になること
親子喧嘩からの和解は少年漫画の王道といえば王道
基本的に奪還屋の男達は本心を伏せてる不器用な奴ばっかだな 強さの表現がたいてい「速すぎて見えないが何発も攻撃している」なこの漫画で
速さだけなら赤屍並みと言われた風三兄弟 ドーム編はどこからがイリュージョンなのかよく分かってない
参加者は実在するのか ドームは建設シーンとかあったのに途中でストーリーの方向転換してイリュージョンになったんじゃなかったっけ 両隣に美女を侍らせ巨乳を揉むカイザーがボツにされた件 最初は士度じゃなく秋木が裏切り者の予定だったり
レンにも秘密があるとか綾峰が言ってたのにスルーされたりライブ感 結果的にそのライブ感に振り回された所為で綾峰は心も体も壊すことに… 綾峰が欝になったのって牛若の時だよな
あれもライブ感で描かされてたのか 元々奪還屋連載の頃から身体壊し気味だったからな
ワイン編の時に一回長い休載取ってたはず まぁでも秋木が裏切り者だったらなんのひねりもないな
個人的に卑弥呼が蛮の妹ってのとエリスが蛮にガチ惚れってのがわけわからんかった 蛮母が襲われた時カイザーは何やってたんだろ
あの街を女子供だけで歩かせるとか非常識だろう キバヤシはうみねこ好きそう
金田一みたいな正統派ミステリーよりこういうの書いてる方が向いてるんじゃ… 蛮:175
銀次:176
赤屍:186
波児:180
花月:176
士度:182
十兵衛180
雨流:178
笑師:178
蛮て意外と身長小さい まあ女に間違われる花月や中身ショタっぽい銀次と大して変わらない身長なのは違和感あるっちゃある
つってもGBまだ18だしこの辺がリアルなところのかもわからんけど 馬車のおっちゃんと菱木さんだけプロフィール不明なのは何でなの
超チョイ役まで設定あるのに >>892
蛮は178ぐらいないとおかしい
銀次より小さいとかありえねえ アニメの年齢設定は3年後だから3年後までには追い越すんだよ
実際銀次よりはデカいイメージ マクベスの次に低いんだよな
周りがモデル並の長身だらけ 言うて175と176は誤差じゃね
蛮は髪おっ立ててるし
まあ俺も実際は>>901くらいのイメージだけど FEifよりFGOのシナリオ任されてたらよかったのに 原作もホモ臭い描写は多々あったけどアニメの絵はもうホモアニメそのものみたいでキモかったなぁ アニメの作画監督が十兵衛と花月は完全にそのつもりで描いたとか言ってたな 蛮と銀次の絵はその手の女子向けの雑誌から指定があってその通りに描いただけらしいし
腐女子向け雑誌の絵はまあどんなアニメでも大概そういう雰囲気の絵を要求されるんじゃね
花月と十兵衛はまあ…ぱっと見は男と女の絵っぽく見えるし… 作画監督の人はゲットバッカーズで腐女子に目覚めたって聞いた アニメは監督の人がるろ剣ハンタ後にUCガンダムと凄い功績なのにGBだけ手抜きに思えて仕方ない
原作の厨二成分やエログロカット、「殺す」と流血がNGって… 喫煙もアウトだから原作では18の蛮と銀次が20代設定になったんだっけ? 何かわからんが全体的に謎の笑いがこみ上げてくる
こいつらドヤ顔カメラ目線で何やってんだ的な
直接的なエロは無くなった上にヘヴンや他女キャラの巨乳もだいぶ控え目になったんだよなアニメ
深夜枠でやれば良かったのに わかるわかるww
血が出ない上に戦闘場面が紙芝居だから台詞回しが浮いてるんだよな
あの顎が異様に尖ってる絵と相まっていたたまれない気持ちになる キバヤシがこれ書いてる時にハマってた漫画が暗行御史だったことにすごく納得 サントラ作曲家が安定の岩崎琢
道理で単体で聞いてもかっこいい曲ばかりだったわけだ 卑弥呼が妹設定なのはいいが、生まれた時のこととか触れずに妹とかいわれてもな
父親もなんらかの反応もなかったし、もう少しそこらへん掘り下げて欲しかった 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
7BANQ 上手く扱えてるかどうかはおいていてどういう状況にも持っていける世界観は素直に凄いと思う インタビューでキバヤシが仲の良い漫画家に冨樫を挙げてたがどの程度の交流だったんだろ
クイーンズカップの説明がまんま暗黒武術会なのは冨樫公認だったのかな 雷帝「お前に勝ち目無いから死にたくなかったらさっさと消えろ」→夏彦「舐めるなよ…無量新月!」→瞬殺
→雪彦「兄さんが弱いわけじゃないからね」
この流れほんと草生える 夏彦サンは一応技をひねり出せただけ死に描写すらなかったその他大勢の皆さんよりはマシだったと思うんだ…
腕編の雷帝降臨シーンの演出すげー好きだったわ
一瞬でガクンと停電してパンピーが騒然となるところ厨二病にビンビン来る キバヤシは他作品では教師や医者や警察といった権力者を無能に描いて批判されることが多いから
現実寄りの話を早々と畳んでファンタジーバトルに移行したのは良かったと思う 最近読み返したんだけど笑師の
雷帝もシドも花月もマサキもいなくなってワイの尊敬する「あの人」も…!
とかいうセリフのあの人って結局誰のことだったん? 「雷帝がいなくなりシドも花月もいなくなって尊敬するあの人も」とは言ってたけど来栖の名前は出してなかったような気がする
初期の設定では来栖に憧れてることになってたんじゃないか >>928
もう1度よく読んだら確かにマサキの名前はなかったわ、ありがとう
理解力ゴミクソだけどオリジナル世界の銀次が死んだ後カーチャンが銀次が生きたままのバックアップ世界作って
赤屍とか何人かそっちの世界にも行ける人間も出てきて〜みたいな話でいいんかな
何となくオリジナル世界の蛮も死んでそう >>929
それで合ってる
蛮がバビロンにいないのも公式設定だし(詳しくは公式ガイドで)
マクベスが見てた夢が最終章で回収された時はそういうことだったのか!となったけど
最後の四天王がヘヴンの元恋人だったのは後付けっぽいな 最終章の前日譚で卑弥呼と俺が同じ血筋!?とか驚いてた蛮が
その後のvs鏡戦で実は邪馬人が死ぬ時に自分の実の妹だと聞かされてたってのも違和感あったな ルシファーが卑弥呼スルーして蛮を魔女の血を引く唯一の…と評価してたのも苦しい
卑弥呼覚醒、女王ヒミコ、法術、蛮と呪術師一族との因縁とワクワクする要素が多かったのに
最終章では無かったことにされたのがな
初登場時からブードゥーチャイルドとか魔女とか伏線あったのに 卑弥呼んとこ設定穴だらけだな
こんななら違った設定で設定にあわせた方が良かったのでは キメラが何で鍵なのか最後まで一切説明されずノコノコと捕まりに行っただけな最終章士度
IL編から疑問だったけど花月も士度も銀次追いかけて無限城出ていったのに「裏切ったのか⁉︎
仲間じゃなかったのか⁉︎」と昔の仲間にキレるのはおかしい
奪還屋は馴れ合わない連中の方がキャラ立ってたな そこは一応銀次が無限城を出ていかないといけなかった理由を理解していた相棒の蛮と
そうじゃなかった四天王の対比的なアレじゃね
士度と花月が銀次追いかけて出ていったのは結局単純に銀次の下以外にはつけないってだけの理由だったし 母親の遺言や敵から身を隠すために無限城入りしたっていうのとチグハグ
銀次>>>>その他大勢なのにVOLTSや風雅の絆は何よりも強いと言われても 世界の行く末を決める最終章に、二代目ゲットバッカーズが一切絡んでこないとは思わなかったぜ…
お前らも失われた刻を奪い返しに行けよw奪還屋だろーが 最終章ポッと出キャラは全員いらなかった
初期から引っ張ってた天子峰も最後株落としたし
コミックス折り返しで最終章は今までのキャラ全員出します!と宣言してたのに 天子峰の株が高かった頃なんてあったっけ
初登場時からずっと銀次のトラウマ突き要員としか思ってなかったわ あれはマクベスが作ったバーチャルでしょ
マクベスの恐怖政治はバーチャルだったってオチだけどそれにしてはIL編でやったことが
エグすぎる 無限城に駆けつけた四木族にはどんな役割があるんだろうとワクワクしてたらヤラレ役だった 亜紋も夜半も蛮も生き返ったのに死んだままの祭蔵とかいうメガネ 綾峰さん生存報告すらないのが辛い…
緻密なイラストだけでも見たいなぁ… 蝉丸が息子を失ったのはバビロンシティ(オリジナルの世界)での出来事だよな?
あっちでは普通の人間の元軍人だがバックアップ世界では鬼里人として存在するってことか?
それともオリジナル世界にも鬼里人魔里人みたいな化物が存在してるのか
出自を忌み嫌っていたとか何とか言ってたからおそらく後者だよな?
何か最終巻の現実的なバビロンのイメージと噛み合わないが 元世界はリアル世界準拠っぽいし出自云々は何処かの国の被差別部族出身だったとかそれ系なのかね
元世界の赤屍も軍医?として僻地に出向してた時に子供助けられなかったっぽい描写だし
個人的には元世界の蛮の祖母があの学者集団の中で何してたのか謎だわ
バックアップ世界で生きてた方は魔女()だし呪術関係の権威とかだったのかとも思うが
物理学者の鏡が認めてもらえなかったからどうのこうのを考えるとそこまで畑違いとも思えんし
元世界の人間もバックアップ世界の人間も基本的には似たような職についてるよな、性別違ってたりはするけど よくわからんけど超越者キャラのバックアップ世界の本人って設定的にどうなってるん
世界を移動した時に合体するのか死んでるのかどっかで生きてて出会ったら死ぬ系のアレなのか
少なくとも赤屍は向こうとこっちで普通に二人いる感じだし移動というよりも意識を共有してるだけって感じなん?
それだと最後の鏡はオリジナル世界だと脳死状態みたいなもんなんかな 赤屍と赤羽の例を見るに、オリジナル世界とバックアップ世界で意識(というか記憶?)を共有しているのが超越者の定義っぽいね
銀次のように実際に世界間を移動している訳ではないから「バビロンシティから降りて来た」という表現は厳密に言えば違う訳だ
鏡たち「観察者」の方はよく分からないな
「送り込んだ」「帰還できなくなった」という表現から、赤屍と違って鏡(加賀美)の意識はバックアップ世界の方にしか無いと思われる
加賀美の肉体はオリジナル世界で眠った状態で、意識はバックアップ世界の鏡の肉体に移ってるような状態なのかな?
「帰還できない」ってことは、>>947の言うようにバックアップ世界で死んだらオリジナル世界に意識を戻せず脳死になるんだろうな そう考えたらほぼ片道切符みたいなもんだよな。よく加賀美みたいな重要な人材を送り込んだもんだ
加賀美は出来レースでオウガバトル優勝して帰れると思ってたみたいだが
銀次かーちゃんが嘘ついてたのか、アーカイバが独断で鏡を切り捨てたのか
その辺がいまいち分からない 鏡はアーカイバに利用された1人って設定だよね
銀次母も息子の為なら誰が犠牲になろうと他人事な感じだったが
無限城黎明篇はキバヤシ本人よりブリーチの成田みたいな設定昇華できる作家に書いてほしいけど
このまま立ち消えになりそう そういや普通に歩いて銀次出迎えてた赤羽と違って加賀美(とか来栖?)は半裸状態でコードか何かで繋がれてたな
間久部博士はどっちかわからないが最後に赤屍や蝉丸と一緒にいたってことは
ブレイントラストの一人ではあるが意識だけ送り込まれた観察者じゃなくて記憶を共有してる超越者なのかね
蛮の婆ちゃん辺りも何か色々分かっててる風で蛮を銀次の元に行かせようとしたりしてたけど
あれはオリジナル世界の本人との記憶共有とかじゃなくてブードゥーの予言だのとかのまた別の話なんだろうか
つか最後の蛮のオリジナル世界の母親に会いたいとかいうモノローグとか銀次が会ったよとか言ってたりしたが
最後に来たのはバックアップ世界の方の母親なんだよな…?あの人も超越者だか観察者だかになったんだろうか 父ちゃんがお前の母ちゃんはバビロンにいるでみたいなこと息子に言ってなかったっけ
ショックで心病んだ母ちゃんを父ちゃんか婆ちゃんが裏ワザか何かでバビロンの世界に送ったんかと >>951
来栖はウィッチクイーン側に付いた反逆者の一人らしいので、天野博士が送り込んだ観察者集団の中にはいないはず
ブレイントラストの中で間久部博士の立ち位置だけは最後までよく分からんかったな
銀次母派だったのか、ウィッチクイーン派だったのか
鏡が会った時に驚いてたから観察者として一緒に送り込まれたのではなさそうだが
銀次をバビロンに導くために待っていた、とか言ってたから一応銀次母派ではあるのかな? >>952
あんだけバビロンに行けるのはたった一人で蛮か銀次か〜みたいなことやってたのに
蛮母を普通にバビロンに送ったり戻したり出来るならオウガバトルとは何だったのか状態じゃね
カイザーが言ってたのは銀次母みたいにバビロンにオリジナル世界の蛮母がいて話が出来るって話かと思ってた
最後蛮の様子を見に来たのはバックアップ世界の方でずっと病んでた実の蛮母の方で
なんか母の愛的な奇跡が起きてバビロンでの銀次の言葉が伝わってたとかそういうイメージだった 天国の扉を通らずにバビロンに送るなんてことは無理だろうな
創造主であるブレイントラストでも送り込んだ観察者を戻すことすら出来なかったんだし
「母親はバビロンシティにいる」発言は、>>954の言うとおり、
「バックアップ世界では廃人化してるけど、バビロン行けばそっちの母とお話できるよ」的な意味かと。
別人だから意味無いじゃんって話になるが、たぶん蛮母は超越者で記憶共有してるんだろう
銀次のバビロンでの言葉が伝わってるのも、母の愛ではなく超越者だからで説明が付く
上の方で言われてる「オリジナル世界に蛮は存在しない」設定が本当なら、バビロンの蛮母が蛮を知っている
のも記憶共有でしか説明付かないし 蛮祖母や蛮父や銀次母も超越者じゃないのにそいつらより普通の人っぽい蛮母が超越者って若干違和感あるけどな
蝉丸みたいにオリジナル世界の蛮が死んだ時とかに覚醒した的な感じだったのかもしれんが
てか蛮は死んでるのかそもそも存在しなかったのにバックアップ世界ではいることになったのかどっちなんだ
元々存在しないならバックアップ世界で創られた?息子に対しては銀次母ほどには愛着もなさそうだけどなあ 仮に記憶共有してるならバックアップ世界での蛮との思い出もあるだろうから
むしろ銀次母以上に思い入れや罪悪感があってもおかしくないのでは 記憶共有してて尚且つリアル世界で腹を痛めて産んだ子ならこの子は悪魔の子よーとか言わない気はするし
バックアップ世界の方で初めて産んだ子が蛮なのかもしれなくはある
蛮は元世界の方ではいなかったのかいたけど死んだのかはわからんけど
人工的に作られたとかじゃなくあくまでバックアップ世界では生まれた(育った)って感じじゃないかねぇ 赤屍レベルならともかく蛮ママが超越者は違和感
ぶっちゃけ作者がそこまで整合性考えてないだけだと思う
最後の方は駆け足で上で言われてた卑弥呼の件とか不思議でいっぱいだし まあ最終章の蛮の本当は母親に会いたかったが自分より銀次を信じたって心情を理解していた銀次が
蛮母の気持ちを確かめに行って後押しして蛮母が会いに来るって流れはバディストーリー的に綺麗に纏まるし
そっちを優先して整合性は二の次ってなったのかもしれんな
設定厨でもあるがライブ感も強いし まあ違和感はあるが、超越者として覚醒する条件は強さとは関係無いっぽいからなあ
「絶望の中から「意思の力」に目覚め、超越者として覚醒する者が出始めた」
という銀次母の言葉からすると絶望が引き金の一つになってるみたいだし
蛮の呪いに絶望して精神崩壊→覚醒の可能性も無くはない
ここまで書いて思ったが、赤屍や蝉丸はオリジナルの方の体験によって覚醒してるけど
バックアップ側の体験によっても覚醒は起きるのかな? >>953
間久部博士はクオリア計画推進派でも裏切り者でもない第3勢力
マクベス造ったり赤屍と行動共にしてたとこ見るとちょっかい出しつつバックアップ世界の行く末を
見守るといった感じかね 間久部博士もだが呪術王ももっと掘り下げて欲しかったね
超越者である、呪術師と魔術師の因縁、アーカイバの「あの忌々しい呪術王との契約」というセリフ
この辺り全部放置して、最後消えるときもセリフも何も無く消滅してるんだもんな
戦う相手も因縁のウィッチの末裔である蛮じゃなく雷帝かよ!ってなったし
めちゃくちゃ重要人物の割に「強い」ってこと以外何も分からないキャラだったw パンピーが超越者っていうとアレだが風鳥院のナンタラいう雑魚ですら超越者らしいし能力は関係ないんじゃね
超越者のバーゲンセールすぎて赤屍の価値ダダ下がるわ意識だけしか飛ばせない観察者()みたいになるけど 実際に生身で行き来できる銀次が特別なだけで超越者はわりと誰でもなれるんかね
絶望とやらを味わいさえすれば >>964
しかし鏡も「超越者」って言われたりしてるからキャラによって「超越者」の定義が違うというか
誤用してるっぽいんだよな
というか作者が設定コロコロ変え… 銀次母の説明見ると世界規模で能力に目覚めた人だらけだしな
花月の伏線回収は士度みたいに別の章でやってればよかった 本来その予定だったんだろうけどねえ。花月も卑弥呼も
神の記述なんて長々とやってなきゃ充分できただろうに でも神の記述が何気に一番あの世界の真相に近いことをやってたんだよな
仮想現実でないどころか現実と変わらない別世界を創り出して死んだ子供と再会できるって
トラウマを抱えた者ほど能力を使いこなせるのも 勢いとノリで伏線を吹っ飛ばし設定を変更するタイプの漫画だから
こまけぇこたぁいいんだよ 銀次が3~5歳位の外見で無限城に現れ天子峰に拾われる
その年で親の顔覚えてないとか無理ありすぎと突っ込まれる
元の世界で死んだ時の姿そのままで無限城に転送されたというオチ
これはあーなるほどと思った しかし世界間を行き来できなくなったのはババアがヘブンズドアを創ってからなんだよな
その辺りの時系列というか順序ってどうなってるんだろう?
歴史がズレ始める(反逆者のテロ)
↓
加賀美ら観察者をバックアップ世界に送り修正を試みる
↓
オリジナル世界からの干渉を絶つためにババアが無限上の最上階にヘブンズドアを築く
(この時点で加賀美達はバビロンに帰れなくなる)
↓
ドアの完成前にバックアップ世界に神の子(銀次)が送り込まれる
↓
天野博士、修正を諦めてアーカイバに初期化を命令
みたいな感じか?
銀次が送り込まれた結果、少しずつバビロン側からの侵略を許すことになったとマリーアは言ってるけど
具体的にバビロン側から何か出来たことあったっけ? >>965
赤屍が絶望によって覚醒した話は結局の所GBとの対比なんじゃないかな
雷帝に頼らない強さを手に入れたい銀次と一線を踏み越える勇気がないだけと指摘される蛮
奪還屋は理詰めで設定考えるより登場人物の心の動きを追う漫画だと思う 蟲編裏話で深山刺すのは原作ではモブだったのを綾峰が白紋にしたとか言ってたな
あれ原作通りだったら「俺は野心家なのさ(笑)」と意味深発言したきりフェードアウトした
グラサンで終わってたのか マジェプリって綾峰と構図ほぼ同じだな、エロシーンとかまさにGB
これ綾峰が左手で描いてるんじゃね >>976
漫画版は構成もキャラデザインも綾峰さんですし… デザインが一番かっこいいのは不動
話に無理矢理絡ませた率が一番高いのも不動
2代目とはどんな因縁があったんだよ… 綾峰が健在なら二代目を主役にした続編とかもやれてたかもなぁ
カイザーとポールに認められて奪還屋の名前を託された二代目とはどんな奴らだったんだよマジで 花月に関わる男が軒並みマンセーホモ要員になるのはキツかった
初期花月は蔵馬みたいなさっぱりしたキャラだったのに 風雅の空気は苦手だけど花月本人は性格がなよなよしてなくて好き
まあ公式ガイド本での十兵衛の友情は初恋の時の恋愛感情混じりみたいな記述で諦めたけど 蛮は二代目のアイツをリスペクトしてあの髪型にしてるっぽいよな
元々はウニ頭じゃないし
マジで世界消滅の危機にあいつら何やってたんだよ… ホモ特有の嫉妬と選民意識だけ高くて肝心な時には役立たずとかもうね 当時のキバヤシって他にも連載複数抱えてたんだっけ
体調悪いアピールしまくってた綾峰が構ってくんに思えてきた 私とあなた友達じゃないけどあなたの友達は私の友達
↑↑人間関係がまんまこのパターン GetBackers -奪還屋-2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1521285019/
ナンバリングわかんなかったから2にした
>>998
微妙に間違ってる
私とあなたは友達じゃないけど 私の友達とあなたは友達 このスレッドは1000を超えました。
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