【80年代】週刊少年ジャンプ Part.21【全盛期】
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進撃の巨人は3巻で一度壁を塞ぐまでは間違いなく面白かった
何だこれ、凄ぇ これまでに見た事のないタイプだ、って思った
その後は人気があるから惰性で引きずってるって感じになっちゃったな 進撃は普通に大ヒット漫画だろうな
否定する材料は何もない ステマで歴史漫画が売れるなら皆やればいいだけの話だろ
頭悪いのか 【任天堂】[ドラクエ」などを収録したミニファミコン発売決定! 「週刊少年ジャンプ」関連作品20タイトル入りで7/7発売
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526261423/ >>307
一読して的外れな連投なんだから
思慮のない文章ってあるもんだよ >>310
書いてて恥ずかしくならないのか?
ステマって用語を使う人は頭悪い率が高い 後年グチってばかりだったのが残念だ
いい仕事して亡くなって欲しかった ZENKIよりバリオンやアスカのほうがジャンプ読者には通りがいいのにな
やっぱりアニメ化されたかされないかだけで知名度が決められてしまうジャンプの負の面が出てしまっている 桂正和と作風が重なってたが桂みたいにヒットを出せず打ち切りばかりだったな>黒岩 弟子の黒岩が打ち切られまくったからやむを得ず桂は方針転換して生き延びた
師匠と違って柔軟性が足りなかった 最後は漫画は嫌いだとまで言い切ってたからな
黄金期の影の象徴のような人物だった 黒岩よしひろ、ジャンプ連載前に賞取った作品読んだときは売れると思ったんだけどな
超能力使う女の子が主人公のラブコメだけど、きまオレ連載よりも早かった >>326
そのブログのリンクは
嫌いなのはエロ漫画仕事だけじゃなかった つか子供心に「なんでこんなにエロ可愛いのに打ち切られるんだろ…」と
いつも思いながら見てたわ黒岩よしひろ作品 エロ可愛いという評価が出てしまう時点で
大して面白くもないし今となっては話も覚えてないという証拠なんだろう
子供の頃に読んだジャンプでいまでも話覚えているのは、あとで名作と呼ばれるようになった漫画ばかりだというのは驚く そうか?
ドクタースランプのエピソード何一つ覚えてないわ 迷作や怪作もけっこう覚えてるな
マウンドの稲妻、イカロスの拳、、熊元拳、ゴンズイetc… 黒岩って絵柄は綺麗で上手なんだけど、ストーリーが全く面白くなかったからな
打ちきり何度もくらっても連載枠貰えてたのは、いつか化けると編集部に期待されてたんだろう
いい原作者を付けてやるべきだったな 黒岩は半年前にジャンプコミックス出してたんだな
なんとも運命的だ >>333
月ジャン移籍して原作付きで連載したZENKIがアニメ化もされる一番のヒット作になったから
編集は誰もがそう思ってたんだろうな
でも当人のオリジナルへのこだわりが強すぎたんだろう
ZENKIの次回作を原作なしオリジナルでやってまた打ち切られた 原哲夫は原作者付けて貰って大正解だったな
ストーリー作りに頭を悩ますことなく作画に集中出来た 今の漫画の原作者って作画編集に訴訟起こされて排除されるような微妙な位置だがな
気がついたら肩書きが[原案]になってる奴なんてザラ >>338
慣れてくると、作画担当が、原作者なしでも行けるんじゃね?と普通に言い出しそうだな。
素人目では。
>>327
デビュー作がラブコメだったの?可愛い女の子描けるアドバンテージがあるんだから
まっとうなラブコメやったらよかったのに。でも、それでは連載させてもらえなかったか? 金田一少年の金成が典型例だろうな
もともとキバヤシ=天樹が立ち上げた企画のシナリオを書く立場にすぎなくて
それが大ヒットしたから梶原小池クラスの「原作」という表記と釣り合いがとれなくなり消された
映画ドラマ業界ぐらいに当時の漫画業界の分担が確立してたら
キバヤシ=監督、金成=脚本、さとう=主演、ぐらいで納めれたと思う 長所は生かせず短所ばかりが目立った漫画家だったな、黒岩先生
言い方悪いが成長が見られない漫画ばかりだった 美少女エロ漫画に慣れてなかった頃に見たら新鮮だったけど
そういうのに触れて慣れてくるとどうでも良くなる絵だった>黒岩
あとツイッターが完全に独身童貞おっさん丸出しで引いたわ
とても嫁のいる男のツイッターとは思えんほどアイドルやらに
執着しすぎ あの当時のエロ漫画ってわたなべわたるとか内山亜紀の時代だからなw
アスカは十分クオリティ高かったし可愛かったよ >>338
梶原一騎 が、例外すぎなんだよ・・・
巨人の星 の裏話で、作画の川崎のぼる が言ってたけど
梶原は野球の知識が全然無くて、とんちんかんな内容ばっかり書いて
結局、川崎のぼるがちゃんと調べて書き直してたって!
それなのに、川崎より梶原の方が世間的に高評価だ・・・ >>339
掲載デビュー作かは分からんけど、俺が最初に読んだのがフレッシュジャンプ賞入選作の「舞子ミステリアス」って作品
超能力を持つ女子中学生が自分を理解してくれる家庭教師の大学生に恋するって話だけど
審査員の評価も高かったし、そのまま連載も出来そうな話ではあったな >>336
というよりも
西村「作画に時間がかかり過ぎるので原作者をつけないと無理」
ということだったようで。
絵を見れば読者にもすぐわかるレベルの描き込みだが。 黒岩は時代を間違えたが
逆に今だったら原や宮下は売れない漫画家になっていた AT Lady!は今やったらクッソ売れたんだろうなあ感ある >>350
まああの人はエロを元手にぬーべーで取り返したから… 西城秀樹も亡くなったな
黒岩よしひろ55歳
西城秀樹63歳
50過ぎたらいつ死んでもおかしくないな AT Lady!は新田真子のRUSHの影響をもろに受けてたと思う >>350-351
岡野剛って当時の時点でかなり時代遅れの絵だったと思う(そこが好きなんだけどね)
AT Lady!の警部は持杉ドラ夫のパクリだし なんとなくだが黒岩ってジャンプよりサンデー向けの作風だった気がする >>356
こらまた懐かしいものを
郷ひろみネタがさっぱりわからなかったのを覚えてる >>357
あの頃のオタク向けの流行の絵柄は萩原一至か麻宮騎亜あたりだな 黒岩といえばゼンキが有名だけど、アスカとかの頃の絵柄が好きだったな
短期打ち切り漫画なのに何度も重版されて結構潤ったらしい >>361
読みかえすと、切られたのが残念なほど面白いしな。
織田信長の黒幕が森蘭丸で・・・って現在もある厨設定採用。 過去にジャンプに投稿したが読み切り止まりだったアークパフォーマンスが麻宮騎亜系の絵柄をしている ゼンキはかなりたってから(というか数年前)に初めて読んだけどすでに絵がヘタクソすぎて驚いたな
車田のりんかけ2を見た時以来の衝撃だった >>358
たぶんサンデーでも無理だったと思うわ
週刊サンデーじゃなく増刊サンデー・少年ジェッツ・少年キャプテンあたりで食える作風だ
当時の集英社の少年誌は月ジャンとフレッシュジャンプだけでそういうアニオタ向けを受け入れる余地はなかった 背景の落書きに柴田昌弘や和田慎二のポスターがよく貼ってあったから
花とゆめとかの作家を好きだったんだろうな 黒岩みたいな 中途半端な黄金期打ち切り漫画家がいなくなると
本宮からゆで 原 あたりが 亡くなるより
ずいぶん時間がたったもんだと思うな 黒岩は原稿売って生活費に当てるほど食い詰めてたのに
樹崎聖は悠々自適の生活してる
この差はいったい? >>365
ああ、そうだなるほど
確かにキャプテン向きの作風だ ジャンプでは技量より個性を優先していたからか、誰かのフォロワー的絵柄の
漫画家は少なかった印象がある 「本宮系」ラインの弟子たちは別として
80年代に猖獗を極めた大友克洋絵の侵入も防いでいた >>373
>80年代に猖獗を極めた大友克洋絵の侵入も防いでいた
幡地英明がモロに大友系の絵だったよ
キャプテン向けと言えばあろひろしもそんな感じ
この2人もそれなりに期待されたわりにジャンプではヒットが出なかった ZENKIはガチで好きな漫画だったな
こういう陰陽系ジャンルの漫画の中では一番だわ 当時のジャンプは技量より読みやすさや描きやすさを優先した漫画家が多かった
読みにくい絵柄の漫画がとにかくない 小林まことは三四郎の一巻が発行された時に印税が180万入ったと描いていた
巻来巧士は機械戦士ギルファーの単行本化で車が買えるほど印税が入ったと描いていた
単行本はそれだけ儲かったってことだね 昔のジャンプは10週打ち切り漫画でも10万部発行してたからな なんか来週のジャンプがくせーんだけど
ソーダガムの香りがするぞ
ページの折り目の奥も臭いし店で染み付いたのとは違う >>379
ちっこいのの片方は自分の息子で、もう片方は弟だな
しかし息子にしろ弟にしろ、自分の子供の頃に生き写しとかどんな遺伝子 なんだよ >>380
80年代はジャンプコミックスでも第1巻は3万部しか発行されなかったという話を聞いた記憶がある
聖闘士星矢やバスタードなんかは発売日に瞬殺でパニックになってた いや3万部ってのは最低でも3万部刷るって意味だぞ
それは現在でもそう ジャンプコミックスは最低3万部で
ジャンプスーパーコミックスは1万部だったという噂 1983年位からかね
打ち切り漫画でもジャンプスーパーコミックスが受け皿になって
単行本を出版するようになったのは
1981年に連載した熊元拳は単行本になっていないが
1985年に連載したミスター・ライオンは単行本になっているからね >>383
コレ双子の息子じゃないのか?w
弟いたことも初めて知った
つか、この人の漫画は赤の他人でもソックリだからな >>389
当時、何がスーパーなんだと?友達とよく話してた >>390
実弟なんだぜ、翼と何歳差だよとw
翼おとんと翼おかん、未だにセクロスしてんのかよと
まあ、おとんは航海で不在がちだし二人とも新鮮なんだろw というか
高橋洋一の男女 全キャラ全員同じ顔ってネタあっただろむ 真ん中と左は顔部分をコピペしたのかと思った。よく見たら違う…
つうかパッと見で右も反転かと
こち亀のスーパーエディター回を思い出した 翼と比べて
岬・・・目が優しい センター分け
三杉・・・顎ががっしりしていてとがっていない
松山・・・ややつり目 黒目が小さい
で見間違えることはなかったが、Jrユース編で遠目から見た松山と反町は見分けがつかん 今の陽一を叱ってやれる先輩や友人はいないのか
年とって自分の周りに批判する人間がいない人は本当に悲惨だ 高橋陽一とゆでたまごはぶっちゃけ一発屋なんだが
その一発がとてつもなく巨大な勝ち組
海外の有名サッカー選手でも始めた切っ掛けは翼って人が腐るほどいる トッティが日向の雷獣シュートの練習して骨折した話が好きだw 秋本治も尾田栄一郎も一発屋
鳥山明と冨樫義博と井上雄彦は二発屋 QBハウスはサンパツ屋
すまん 床屋に行ったら はいサンパツとか言って三回頭をはたかれるという
チャイルドフッドを思い出してな やたら死んだはずなのに生きてたと揶揄される男塾だけど
ちゃんと読んでみると実はこれで生きてたみたいな説明してるんだな
風魔の小次郎やキン肉マンがアレすぎただけか してるか?説明
どうみても死んでるようなケースも王大人の力で死んでなかったってパターン
ばっかだったと思うが
あと小次郎は死んだキャラ生き返ったりしたか? 小次郎の死んだキャラは誰も生き返ってない
人気キャラの霧風、小龍、ライバルキャラの武蔵ですら生き返らず
みんな呆気なく死んでいく 思えば死にもいろんなタイプがあって面白いな
路線修正のため序盤早々に死なされるシティーハンター槙村
初めから死んでいるのにストーリー進行するほどに存在感を増した北斗の券シン
死ぬことがネタになってしまったキン肉マンウルフマン
キャラが死に過ぎてもはや死=しばらく退場くらいの意味しかなくなった聖闘士星矢 小次郎と竜魔は聖戦戦争から生き返って
最後のエピローグみたいなもんに参戦してただろ シティーハンター槙村は初めから死ぬのが決まってたキャラ
聖闘士星矢は黄金全員消滅 >>406
聖剣戦争を終わらせたご褒美で
仏様が小次郎と竜魔と伊達を本人たちが望む場所に帰してくれた >>401
アニメの肉にハリケーンミキサーで一発!2発!場面変わって散髪ってギャグがあったのう >>402
生き返る仕組みが一応明かされているキン肉マンは、まだ筋が通っている。
男塾は、衆人環視の中で硫酸の池にドボンしながら実は第三者が助けてましたとか、
よくも堂々と言い張ったなと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています