DEAR BOYS
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overtimeも終了したし、本スレも立たなくなったようなのでこちらで語りましょう
スレ番引き継いだ方がいいのかね? 結城自身は布施と互角以上だけどチームメイトの差で湘南には勝てなかったって話になりそう DEAR BOYS 人物名鑑 2
藤原拓弥(瑞穂高校)
・184cm PG 背番号4
読み方は「ふじわら・たくみ」。頭文字Dの藤原拓海の方が知名度は高いが、DEAR BOYSの方が歴史は古い。
キャプテンにしてPGであるが、黒子になれないしやたらと偉そうな態度だし、
謙虚さもなく目上でも誰でも平気で敵を作る、唯我独尊的なキャラを地で行っている。
ただ、そんな性格を作り出したのは中学時代から下級生で4番を付けさせたり、膝の故障以外の欠点を誰も指摘しなかったり、周りが藤原を甘やかしたことがその原因であることを大半が知らない。
中学時代に試合中に膝を痛めたことが唯一の爆弾となり、瑞穂高校に進学したときに藤原は挫折を味わうことになる。
全中の経験もなく無名に等しい一年坊がいきなりレギュラーを取れるほど甘くはないのに、外されたことを
理不尽な指導だ等ととらえて、当時指導者だった下條薫(成田中央HC)と衝突して暴力を振るい、学校側が隠蔽しようとしたのを下條が告発して発覚。一年間の活動停止処分となり、リークした下條も学校を追われた。
しかし、藤原に対しては刑事的にも学校からも何ら処分は下されず、ただただ五十嵐、近藤(兄)から恨まれながら麻雀三昧の日々を送るのである。 DEAR BOYS 人物名鑑 2
藤原拓弥(瑞穂高校)
・184cm PG 背番号4 続き
哀川が転校して入部してバスケを再開するものの、基本的な唯我独尊的性格は変わることはなかった。髪の毛を掴んで引き摺り倒すような馬鹿に速いだけのパス捌きは、哀川をもってしてもついていけないことがあり、
アシストに固執する結果、ついには天敵奥村に沢登と比べて得点力がないとこき下ろされ、アウトサイドを身に付けるも役立った場面は数える程度しかなかった。
何より口の悪さと気性の荒さが災いしチームを分裂寸前に追い込むこともある。しかも成田中央戦がらみなのだが(笑)。特に関東大会で惨敗した後の一件は、
石井の暴言が哀川のメンタルをへし折ったとして石井だけを悪者扱いしているが、石井をぶち切れさせたのは藤原の度重なる暴言である。なお藤原は後に腑抜けになった哀川にも暴力を振るっている。
また、唯我独尊的な性格は、黒子になれない、冗談を解しない、(氷室先生以外への)感謝や謝罪の気持ちがないことでもある。 DEAR BOYS 人物名鑑 2
藤原拓弥(瑞穂高校)
・184cm PG 背番号4 続き2
新人戦決勝の本牧東戦でテンパってファウルアウトした時に、謝罪する氷室先生に「俺がやらかしたことだから」と庇ったが、
チームメイトへの謝罪はなく、膝の痛みが再発して欠場を余儀なくされたインターハイ予選の横浜学園戦に至っては、感謝や謝罪がないどころか、
「自分が出ない試合を見るのはつまらない」と断言してしまうほど、黒子に徹することはできないし、感謝や謝罪の気持ちもない。
引く手あまたであっても、目上の人間に敬意を表せない、チームに合わせる協調性がない、アシストにこだわるあまりパススピードが異常に速いだけ、
これでは沢登はおろか、長瀬、下級生の岸本よりも評価が低いのは当然だし、国内のプロリーグに入れても、やはりトラブルばかりで大成できないのは目に見えているのである。 OverTimeにて、病院で夢っちゃんに
「桃華のPGのパス受けてまでバスケやりたいか」とか聞いてたな
卒業して次の進路先では今まで敵だった選手が同じチームになったりするのって当たり前だろ
このバカップルコンビの思考回路はどうなってるんだ?
そりゃさとみちゃんからもダメ出しされるわ、、wwww >>187
何せ夢っちゃん世代の関東女子は歴代でも最低クラスだからね。県や関東では無敵でも全国では全く通用しない。
6人目も同級生だし、後が育っていないのは明らか。 >>187
スポーツ漫画だと過剰に敵味方ハッキリさせて敵を嫌う事で仲間想いを演出するやり方あるね
ぶっちゃけスポーツやってる人からしたら敵味方なんてグループで対戦ゲームするときにじゃんけんでチーム分けという程度ぐらいなもんだろと
だから優れたチームメイトがいるとこいつと対戦してみたいという感情だって出てくるし 世界大会編やらねーかな
もちろん決勝の相手はアメリカで
デリック・レイトナー
シャキール・ロビンソン
アロンゾ・ユーイング
レジー・バード
ジョー・ピッペン
ケビン・ジョーダン
ドミニク・ドレクスラー
ショーン・マローン
マーク・ストックトン
ダン・マリン
ラリー・バークリー
スティーブ・ジョンソン 沢登が無印で「俺と和彦のコンビはアメリカの奴等にも負けない」とか、
同じく保科が「日本人初のNBAプレイヤーになっちゃおうかな」とか平気で言うようなお花畑の八神先生ですから。 OVER TIMEで善玉の象徴的だった横学や佐藤、
成田中央の中で元祖悪役こと児島が出なかったのがさみしかったな。
女バスのOVER TIMEなぞ、どーでもよかった。 チームメイトにも彼女にも嫌気が差して、挨拶もせずにアメリカへ逃げる哀川
明らかに人間関係リセットを狙っているとしか思えない 天童寺での人間関係もリセットするために瑞穂に来たわけだし
定期的にリセットする必要があるのでは?女絡みとかで この漫画の世界だと、日本のバスケはそれなりにアメリカに近いレベルの高さなんだろうな >>196
親父を憎む哀川jrで続編バスケ漫画イケるな 沢登、丸山先生、氷室センセはディアボーイズ三大電波キャラ。 氷室先生って自分を放任主義とか言って下條と対比させてたけど
女子バスには口出しまくりじゃなかったか?
別に放任主義じゃなくて単に男バスに時間回せなかっただけなんじゃ 言いやすい人間には上から目線で威張り腐ってるだけだろ。藤原を大学に進学させる目的に石井が邪魔だと気づいたときには
やたらと石井に傲慢な態度だったりファウルアウトしても労いの言葉もなかったからね。
だからOVER TIMEで氷室先生が隅っこに追いやられていたわけだし。 ところで布施センセー主役で連載復活するらしいがどういうことなんだ 布施センセーが
「ヘーイ♪」となめきったキャラ → 一生懸命頑張るけどへたれキャラ → ハードボイルドキャラ
と変化していってるのが面白い あまりにも早すぎる連載再開でいらなくなっちまったなこのスレw
めでたいけどね もしかしたらあまりに早すぎる連載終了でまた使うとかなったりして
そうはならん方が良いが 瑞穂に未来はないってことよね
あの最終話の転校生はどのくらい掘り下げるのか
もしくはact4は全国出場まででact5で瑞穂主役に戻るとか トウヤ、榎本、キエエエエ、謎の転校生、他1名(ロン毛、保科の弟?)だもの。桑田、南山、近藤弟など付け入る隙なし。 うっかりボーリングの漫画見てなかったら、また連載始まってたのな
この人のバスケット漫画は、やっぱ面白いわ! ボーリングは久しぶりにパンモロ祭りを描くことできて満足してるだろうな 乳首描いてないからまだフラストレーション溜まってるってよ >>208
むしろパンチラ期待してるだろうけどそうじゃないからという八神先生の意思を感じてた(打ち切り前まで出さなかったし
けど打ち切りが決まってヤケになったか読者への償いかこれで人気が一気に回復したら打ち切り取り消しがあったのか?とか思った 弱者の兵法というより敗者の兵法を見事に体現した横学がACT4で何をやらかすか楽しみ 予想より転校生チートすぎるだろ
布施やトーヤより上なんじゃねえか? 大門とゴーグルとチャーの強キャラ感がハンパない
布施はなんか噛ませっぽいけど なつかしいなこの漫画
途中まで読んでた
哀川は父親に許してもらえたの? そもそも体の悪いおふくろさんが和彦とアメリカ行けたのが、意味不明。 湘南大の監督さんは今回主人公が所属する
チームの監督なので新シリーズでは有能枠 沼南大相模文化祭有志企画
バスケ部によるバンド「glay」
曲名:唇
メンバー:ayumu (Vo.) , shinji (Gt.) , mitsuru (Key.) , kazuo (Ba.) , Eisaku (Dr.) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています