DEAR BOYS
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overtimeも終了したし、本スレも立たなくなったようなのでこちらで語りましょう スレ番引き継いだ方がいいのかね? 『月刊少年マガジン』で1989年から2017年まで連載していた『DEAR BOYS』を懐かしむスレです。 第1部「DEAR BOYS」1989年7月号-1997年2月号連載 単行本全23巻 第0部「THE EARLY DAYS」1997年3月号-1997年6月号連載 単行本全1巻 第2部「DEAR BOYS ACT2」1997年8月号-2008年12月号連載 単行本全30巻 第3部「DEAR BOYS ACT3」2009年1月号-2016年1月号連載 単行本全21巻 特別編「DEAR BOYS OVER TIME」2016年3月号-2017年2月号連載 単行本全3巻 http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1475856461/ DEAR BOYS OVER TIME Vol.43【八神ひろき】 LINEマンガに掲載された時の無印第1話のコメント欄 https://manga.line.me/book_comment/list?book_id=0029j43j 初期のスカートめくり、セクハラ行為に衝撃を受ける読者多数発生w ふじわらたくみっていったらこの漫画、という人は少ないだろうな >>9 えっ、他にいるの?と思って調べたら頭文字Dの主人公もふじわらたくみなのか… どっちもマガジンという ボーリング漫画はそろそろ終わりにしてトーヤと転校生から始まるディアボ2はよ もう哀川たちみたいな短ラン・ボンタンとか製造されてないんじゃないか? 最後に転校してきた奴もスカート捲りして登場するべきだったのではないかね? いや現代風にスマホで下からパシャリとやるべきだったかね? 退学だね。 実際人気あったのかこの漫画 だいぶ長くやってたけど周りに聞いても知らないやつばっかり でもミュージカル化もしてるんだろ そっちも人気あったのかは知らんが アニメ化もゲーム化もされてるけどマイナー感は否めない アニメとは名ばかりで全然動かなかったけどな ほぼ静止画 ボールルームへようこそのアニメもそんな評価だったな 瑞穂の6人のうち氷室先生で抜いてるのは何人くらい? トーヤは確定だろうし、哀川もあやしい 序盤の哀川はスカート捲りあげたりスカートの中覗き込んだりセクハラしまくりだったしな 最初だけスカート捲りでパンチラ描いてその後は描くの我慢してたのかな 新作のボーリングで不自然なまでにパンチラ描きまくってて草 最近の絵は目が小さくて何か変 バスケユニがダボダボで手足がやたら細いのはボーリングになって見なくなったからおk バスケ漫画じゃなくてエロ漫画描いてたら多分そっちで天下獲ってたと思う 金は今ほど稼げなかっただろうけど 男女兼任で男子はインターハイ全国制覇、女子はインターハイベスト4なのに、 大学に進学して競技を続けたのは男女各一人という悲惨な結果をもたらした無能指揮官氷室センセが主人公の漫画ですね(笑) 哀川→大学や国内プロチームなどからオファーがありながら、ろくに学力もないくせにアメリカの大学に進学?(笑) 藤原→大学や実業団やプロチームなどから引く手あまたと注目されるも、 パスが速いだけで下條(成田中央監督)を殴った過去が原因で正式なオファーはなく、結局プロリーグのトライアウトを受験へ 石井→関東大会後のトラブルが原因で氷室先生に冷遇されるが、二線級の大学から声がかかる。このとき石井の隣に座ったのはなぜか校長先生。 土橋→身体能力の低さはどうしようもなく競技から引退。実家の寿司屋を継ぐために修行することに。 三浦→自分を棚上げして石井を攻撃した割には高階トウヤ加入後はベンチスタートが多くなり、大学進学を機に競技から引退。 哀川ジュニアと藤原ジュニアが森山監督のチームに挑む 森山監督のチームと下條監督のチームの対戦 その前に新体制の瑞穂が湘南にボロ負けする話があるか まぁとにかくact4まだかよ 哀川世代引退の後は、布施センセイ率いる湘南大相模が成田中央、明和大日立、天童寺を下して日本一になるよ。 まぁ湘南か天童寺だろうね 次が明和 成田や瑞穂はインターハイすら行けないんじゃない? 大神にやった痴漢行為が一番ひどい そしてうらやま… ボーリングマンガも7月で最終回だからまたバスケマンガ描いてほしいね それは朗報 さぁ続きを書くんだ八神先生 志名坂君に負けるな 打ち切り決まってもう好き勝手やってやるぜってパンモロボウリングにしたのかな 今どきボーリング漫画なんて売れるわけないのによく書けたよな ディアボーイズのご褒美か インターハイ予選 瑞穂−横浜学園が未だに笑える試合 ・藤原が膝の負傷で出られないにも関わらず、横学は藤原を温存と勘違い。ナメられたとキレて飛ばしまくる。 ・前半に26−42と横学がセーフティリードなのに、なぜか石井へのファウルゲーム(しかも後半序盤)で瑞穂のリズムを乱そうとするも失敗。 ・横学は意味不明なファウルゲームで佐藤のファウルはあっという間に4つになるのに、タイムアウトを取らず、選手交替すらしない。 ・さすがにこの作戦はヤバいと気付いた相澤や広瀬らが攻めに出なければと言うものの、佐藤「僕たちに100点を取れるオフェンス力はない。瑞穂のオフェンスを減らさないと」と訳のわからない台詞。 ・僅か5分強で逆転されると、丸山監督「全員脚にきてしまったか」。しかし、放置プレイのまま、残り1分強まで瑞穂の公開処刑。 ・残り1分強で横学がタイムアウトを取るが、フルボッコにされた広瀬は号泣し交代を申し出るが、却下。 ・一方の瑞穂も石井の活躍を氷室先生が誉めないどころか、フリースローを外したら次の試合は使わないと意味不明な脅しと威圧。意味不明な礼儀で最後まで哀川ら主力をコートに立たせる。 ・結局115−57と雑魚チームとの試合以上の快勝ながら、女バス以外はドン引き。氷室先生も労うどころか意味不明な発言。天童寺や成田中央が敗れたチームのために頑張りますとか言うわけがない(笑) ・横学は俺のせい、私のせいと不毛な戦犯の名乗り出に興ざめ。そしてベンチ前で少年野球のチームのごとく、みっともなくワンワン号泣。 あいつらはしょせんクロコダインとかリキシマンみたいなもの 瑞穂はスタミナで勝つみたいな流れ多すぎ 控えもほとんどいないくせに だから哀川らが引退してからまるで嘘のように勝てなくなったんじゃないか トウヤ、榎本、紅林しかいないし、素人の近藤弟と保科弟に、あと二人はよく分からん 宮崎の延岡学園のコンゴ人留学生が審判の判定に不服で暴行。試合は没収試合。 あの藤原拓弥も真っ青だぜ。 ボウリングの後の連載はまじでディアボ続編やるんじゃないか 今回のはバカンスみたいなもんだけど流石に次でコケたらやばいだろ 今の月マガにはエロがないから2人におまかせの続編待ってるよ えっ今の目が小さくて手足がやたら細い絵柄でエロを? えっちなの描くなら2000年前後の頃の画力取り戻してほしい ジーテイストがわりと今の絵柄なんじゃないの? 目が細くて手足が細くて肩幅が広い ボウリング打ち切り決まってパンチラボウリング回を描いた時が一番楽しかったんだろうな 杏崎のがめくれてりゃなぁ ポニーとか夢っちゃんとかどうでもいいから 読み直しても、成田中央後の児島下條の負け惜しみは無様すぎるな 土橋あたりが自陣から放り投げたのが決まったとかならまだしも、 普通に3P打てる奴フリーで打たせて負けたんだから、自分がカスだっただけだろw あるいはその試合、瑞穂の3P全部入ったとかならツキすぎってのもわかるけど、 全然入らない時間帯もちゃんと描かれてたしな >>78 児嶋については唯一瑞穂を最後まで認めなかったし、決勝やOVER TIMEにも登場しなかったからなあ。 瑞穂をひたすらバッシングしてた奥村ですら最後の最後で認めたのに、「お前らが勝ったのはたまたま。お前らに天童寺を倒すのは無理」とトホホキャラを貫いたのは笑える。 教育の一環として考えるなら、ああいう奴は矯正させなきゃいけないのに、下條は同意しちゃったからなw 横学はあの監督をクビにしないと永久に湘南には勝てないな 監督のレベルで言うと湘南もやばいだろ、あと明和も 横学は監督云々より、名門のくせにチビばっか入れる謎縛りをやめればいいだけ 初期は藤原・土橋が高レベルで、石井・三浦が足引っ張ってるって話だったんだよな 3年になると土橋一人が雑魚で、石井・三浦は成田や天童寺も脅かすレベルに リアルっちゃリアルだけどな >>84 石井は成長した描写だけど三浦は中学時代から高レベルだったみたいに改変されたイメージ 布施センセエ率いる湘南大相模が無敗で天童寺を下し全国制覇 >>83 謎縛りというより、横学はディレイドオフェンスがチビレベルにすら敬遠されるショボさ。 事実佐藤と高野以外のレギュラーは中学時代はとてつもなく能力がなかったわけで。 女バスのかおりとゆっこがどっちがどっちだかわからない 黒髪お下げの方が女バス1かわいいと思うのだがどうだろうか 石井を敵視しすぎて、インターハイが終わった頃には藤原や榎本からもドン引きされるほど浮いていた氷室センセ >>96 終盤の落差やばいよな 三浦は最後まで優遇されてる 終盤でさらっと公式にイケメン設定までついたし 瑞穂って性欲ないやつ多かったな 高階がチャカして言ってたけど、 実際男子高校生ならあんなエロい監督いればそれだけでバスケ部頑張っちゃうだろ 女バスと一緒に練習してたら乳首チラとかザラにありそうなのになあ そうなんだよな 練習相手いないってのもあって日常的に女子と練習してたんだよな まいちゃんのおっぱいもみもみしちゃうわ 杏崎って一部では明らかに哀川に惚れてたけど、 二部以降そういう描写一切なくなったよな 保科かトーヤに心変わりしたんだろうか? ベスト5 PG沢登、SG哀川、SF森山、PF剣、C二階堂 控え 藤原、見城、本田、如月、北沢、結城、武内 どうかな? >>107 哀川ってより藤原じゃないの? 哀川はみんなから好かれたり一時避難所みたいになるけど結局深い関係の相手はいないよね 瑞穂に来てもそれは変わらなかった >>109 二部以降は藤原と親密感増して、もしかしたら藤原?ってところもあるけど、 一部ははっきりと哀川に惚れてる描写があったよ 保科に「瑞穂に好きな奴いるのか」って問い詰められた後、哀川を見つめてたとこ 麻衣ちゃんと恋愛バトル話やるつもりもあったがやめた感じかな >>101 序盤の哀川のセクハラが酷すぎたのでバスケを続けることと去勢することを引き換え条件に… >>107 連載中にどんどんキャラが変わる作風です スカートめくりしまくりでジョーダンもジョンソンも知らない哀川なんてどこかへ消えたんや オツムがどうしようもないのにアメリカの大学に進学するそうです。どう考えても石井とドングリの背比べなのに。 哀川はオツムもだし、メンタル弱すぎてアメリカ無理だろ、体格云々抜きにしても 藤原も膝がポンコツすぎ 瑞穂出身で一番有望なのは石井だろうな やる気さえ出せば高階か 布施との対比で確実性がないように言われてたけど、 実は3P成功率めっちゃ高い またキャラ変してメンタルも強く英語ペラペラの哀川になってるから大丈夫 漫画の読者って大らかなところあるよな これが小説とかだったら哀川に限らず他キャラの設定すら変わってるだろレベルの変更はなんじゃこりゃあとはなる 漫画はそのとき面白けりゃ良いよである程度好き放題出来て読者もついてくるのが好きだわ 藤原…大学、プロチームなど引く手あまたと言われながら、下條への暴力事件やパスだけが馬鹿に速いだけで、 黒子に徹するなど協調性がないことが奥村、榊原らが関係者に暴露して、具体的なオファーはなく、 結局国内のプロリーグのトライアウトを受験 石井…藤原と秋吉を最大の目玉、最大の売り物にしようと目論んでいた氷室センセに邪険にされるも、二線級の大学からの推薦で進学が決まる。 土橋…実家の寿司屋を継ぐために高校で引退。 三浦…自分を棚上げにして、杏崎らと石井を叩くものの、高階加入後はベンチに回るなどパッとせず、大学に進学するが競技からは引退。 秋吉…インターハイベスト4も優勝候補筆頭に大敗。気性が荒く情緒不安定になりやすく、何より3番でアウトサイドか不得手で1番をやりたがるプレイスタイルが災いして、実業団入りはならず大学へ進学。 森高…進路は不明だがおそらく競技からは引退したと思われる。 >>118 月刊で長期連載だったからな 作者もよくわからなくなってたんじゃないか 湘北と瑞穂は同じ県にあるわけだがどっちが勝つんやろか センターに大きな差があるが マッチアップは (湘)宮城−(瑞)哀川または三浦 (湘)三井−(瑞)高階または藤原 (湘)流川−(瑞)哀川または高階 (湘)桜木−(瑞)土橋 (湘)赤木−(瑞)石井 だろう。 湘北はディフェンスがイマイチだからなぁ、特に連係は絶望的 藤原のパスに対応できずにどんどん点とられそう 哀川の個人技だけでもきつい 逆に、湘北の攻撃は、 流川⇒哀川がかなり防げる 赤木⇒土橋・石井の連係と根性でそれなりには防げる リバウンドは湘北のが有利だけど、土橋のチップアウト・高階の柔軟で結構食い下がりそう まあ結局三井の調子次第だな、湘北は大体そうだけどw 宮城が自分で点をとれれば、あのスピードでかなりかきまわせるだろうにな 石井と桜木が相手が強いほど実力以上の力を発揮するっていう似たような習性だから、 瑞穂側としては桜木に土橋を当てて潰せるが湘北はその手が効かない 外のシュートも瑞穂が強いし流川には哀川がつけばそれなりに止めるだろうし、瑞穂有利か? インサイドは赤木の独壇場な気もする 哀川は沢北以上だろうから流川がさらに覚醒するしかないな あとは宮城が藤原のディフェンスをどのくらい突破できるか 赤木・桜木は脅威だけど、瑞穂は全国の湘南・成田・天童寺でインサイド強いチームは慣れてるし、 石井が終盤の謎覚醒で、さりげなく武内・剣に対抗できるレベルになってたからなぁ 結局ディフェンスの差で瑞穂有利だと思う 地味に控えの差・スタミナの差もきつい 宮城みたいなタイプはdear boysにはいないから、鍵にはなるかも まあストーリーの流れから見ても、 瑞穂⇒哀川(+藤原)だけのチームから、全体のレベル(特にインサイド)が底上げされて頂点に(そりゃ多少の補正もあったが) 湘北⇒不安定感や弱点は抱えたまま、ハマったときの奇跡的な強さで最強チームを撃破 だから、基本スペックで瑞穂有利は当然かもしれん、単純にスラダンのが期間短いし 瑞穂は常に3,4人高精度の3P打てるのが冷静に考えると反則すぎるな GSW的な 防ぎようがない しかも一人は3Pラインのかなり後ろから入れてくる 花道とか見たらキレそう じぶんにも出来るとか言ってポカしまくったり 氷室がエロい格好でコート脇にいるのずるいよな 瑞穂連中は免疫できてるけど他の男子高校生からしたらたまらない 気が散る 杏崎もかわいいしな 本牧は男子校だからこのハンデは大きかっただろう 本牧ってなんかかわいそうだったな ソリコミの言うとおり、真面目にやれば一番伸びしろありそうなのに、 真面目にやった結果あっさり惨敗 作者も飽きたんだろうな まあ正直個人的にも、本牧の全国行きとか別に見たくなかったから妥当ではあるけど・・・ 後日談も一番哀愁漂ってた 新人戦でテンパった藤原がファウルアウトして自滅したのを、本牧は自分達の実力で瑞穂に勝ったと勘違いしたのが良くなかった。 結局成田中央にメッキを剥がされたように惨敗すると、決勝リーグではそりこみの戦略ミスで薬師丸を故障で潰してしまい、 瑞穂や湘南に雪辱を許すどころか、薬師丸が万全なら勝てたであろう横学にも負けたからな。 何より本牧は保科ではなく薬師丸のチーム。石井や土橋二人がかりでもリバウンドやインサイドで勝っていたわけだし、 一方保科はダンクやレイアップと極めてリングに近いところからしか決められない。 競技を続けられるのが薬師丸だけというのも当然の結果。 指導者といえば現役時代のポジションが明確にわかってるのって下條だけ? そりこみとか氷室とかどこだったんだろ DEAR BOYS 人物名鑑 1 哀川和彦(瑞穂高校) ・175cm SF(第一部まで)・SG(ACT2以降) 背番号4(天童寺)→7(瑞穂) 説明するまでもなく本編の主人公である。チーム事情で第一部では専らスモールフォワード(いわゆる3番)であったが、 高階トウヤ加入後のACT2以降は本来のシューティングガード(いわゆる2番)に落ち着く。 175センチとは思えない跳躍力でダンクやダブルクラッチを決める身体能力の高さ、確実にフィールドゴールとフリースローを沈める抜群の決定力はエースとしては申し分ないと言えよう。 コメディ路線の序盤と本格的な?バスケ路線となる新人戦以降では全くキャラが変わってしまうのだが、 共通しているのは場の空気を読めない、そして競技における闘志やメンタルの強さはあっても、バスケ以外では立場が非常に弱いことである。 第一部で三浦が自分を棚上げして、杏崎と石井を叩いているトラブルで石井を庇おうとしたときも、あえなく三浦に一蹴されるし、 同じく第一部で関東大会後の事件でも、(黒幕は藤原だが)やはり藤原と石井のトラブルで哀川が止めに入ろうとしたときも、苛立った石井の一言で心をへし折られてしまう。 天童寺での内紛や、監督である父との確執でチームを飛び出し勘当され、インターハイ後も和解したとは言い難く、 哀川本人は周囲を気遣ってなぜかアメリカの大学に進学するために黙って旅立とうとするなど、 天真爛漫というより物事の順序が分かっていない振る舞いが多々見られるキャラクターでもある。 何れにせよ、天童寺に居ても、瑞穂に居てもそれまでの貯金だけで「のびのびと楽しく」プレイしていただけで、 能力の伸びという面ではDEAR BOYS中全くないと断言してしまうのが残念なところだ。 11月号からDEAR BOYS ACT4 新連載って早過ぎだろ 湘南大相模の新1年生2人が主役って大丈夫なの? あらかた判ってた事だが結局ディアボーイズの遺産で食いつなぐしかないのか・・・ 湘南は布施先生たちテキサスファイブが馴れ合い集団横学をけちょんけちょんに蹴散らすよ >>148 10月号の巻頭で特報告知 センターカラーで告知 次号予告で告知 発行部数が下げ止まらないからボーリング打ち切らせたのかね 八神先生もそこまで無理して連載しなくてもとか思ってしまう 本人どうこうより長年一緒にやってるスタッフに仕事作ってあげないといけないんだろうかね 本人は一生分のお金は余裕であるだろうし OVER TIMEは時間の流れが掲載順ではない。 1 天童寺 2 瑞穂女バス 3 湘南VS明和(4話分) 4 本牧東・保科 5 成田中央 6 瑞穂・石井 7 瑞穂・高階 8 瑞穂・哀川 6→ACT3最終回(3年引退)→1→8→5≒3≒4≒7→2→ACT3最終回(謎の8か月後) >>152 インターハイ終了→6→ACT3最終回(3年引退)→1→8→5≒3≒4≒7→2→ACT3最終回(謎の8か月後) いろんな作品を書き散らしたけどことごとく討ち死にして結局イニD遺産でしか食えない漫画家と同じルートに入ったな >>149 マジか 待ってたとはいえ早かったな 瑞穂の転校生の素性やポジションが気になる PGかな?スタメンはトーヤ榎本丈一郎転校生まではたぶん確定だろうし セーラーエースとトキワボウルは同じ臭いが非常に強かった 少なくとも新チームの瑞穂は保科弟こと水前寺と素人の近藤弟がフルタイムでベンチだからな(笑) 哀川ら3年が引退した次の世代で圧倒的に強いのは湘南でしょう。神奈川では接戦するまでもなく無双だろ。 瑞穂はドカベンの明訓並みにクソだし、本牧は言うまでもなくショボい。横学も単なる馴れ合い集団だから説明不要。 神奈川県外に目を向けても、嘉手納や明和とは格付けが済んでるし、成田はセンターの武内が膝を壊して離脱、 天童寺すらも布施率いる緻密なバスケの前に蹴散らされるのは一目瞭然。 楽しみなのは瑞穂がどれだけ弱体化するかだね。男子はもちろん女子は県大会すら勝てないかも。 新連載告知カラーページが表紙めくって1枚目でびっくりした そんな目玉扱いなんだ… そりゃ日本漫画史上2番目に売れたバスケ漫画で月マガ史上最も売れた漫画だからな こう書くと物凄い作品に見えるな 普通に楽しみなんだけど、話が進むのが遅いからなぁ… まとめ読み出来るのは何年後だろうか この漫画は一気読みした方が絶対面白い 作者どんだけ布施好きなんだよ Act2からの布施びいきは異常だろ トーヤを光らせようとしてライバルの布施のバックストーリーを盛り上げたら、布施の方が気に入っちゃった感じ トーヤ世代のキャラで布施一番好きだからいいけど トーヤ世代のベストメンバーって、哀川世代のベストメンバーより強そうだよな センターがいないか? 沢登 藤原 長瀬 哲太 鎌倉 哀川 如月 森山 石井 北沢 二階堂 剣 岸本 島袋 本田 チャー 達也 布施 社会人 トーヤ エイサク 武内 希 ゴーグル 哀川世代の楽勝じゃないか 瑞穂…哀川らが抜けてから急激に弱体化。保科弟(水前寺)、近藤がベンチウォーマーのため、 謎の転校生がいても、トウヤ、榎本、紅林の四人だから、名前忘れたけど、 二人のうちどちらか一人が出なければならないというチーム事情。 本牧東…やはり保科らが抜けて弱体化するも瑞穂よりは頭数が揃っているため、 そこそこやれるだろうが、やはり湘南の足下には及ばず。 横浜学園…広瀬中心の新チームは佐藤の代よりもさらに身長も身体能力も低いので、もちろん湘南に蹴散らされるのは確実。 成田中央…OVERTIMEで武内が膝を痛めて離脱。サイズだけなら圧倒的だが、戦力ダウンは避けられない。 九工大福岡、嘉手納西…論外。 秋田城北…穴水と新たな戦力が台頭すればわからなくもないが、やはり湘南の敵ではない。 明和大日立…天童寺よりも最大のライバルになりそうなのがこのチームか。結城に批判的な先輩が全員引退し、戦力的にも充実して結束力もある。 天童寺…明和と共に湘南を脅かす存在になるのは必至。ただ、本田を3Pプレイで潰したら意外と脆そう。 結論・湘南大相模がぶっちぎりで全国制覇。 布施は確かに描いてて楽しそうなキャラだけど、あまり頻繁に出ると飽きる気がする あと、また試合描写続くなら、パスカット大好き癖を直して欲しい 現実と比べてターンオーバー多すぎて、いちいち流れが途切れるから見てて疲れる 梅しかいないもんね本牧 保科コーチが影響力出すのは数年後だろうし OVERTIMEであった瑞穂新チームと本牧新チームの練習試合が気になる ガンダムSEED DESTINYとかサッカー漫画のシュートみたいに 結局瑞穂が主人公みたいになるかな 榎本が水前寺よりもハッタリー・ポッターな件について 結城自身は布施と互角以上だけどチームメイトの差で湘南には勝てなかったって話になりそう DEAR BOYS 人物名鑑 2 藤原拓弥(瑞穂高校) ・184cm PG 背番号4 読み方は「ふじわら・たくみ」。頭文字Dの藤原拓海の方が知名度は高いが、DEAR BOYSの方が歴史は古い。 キャプテンにしてPGであるが、黒子になれないしやたらと偉そうな態度だし、 謙虚さもなく目上でも誰でも平気で敵を作る、唯我独尊的なキャラを地で行っている。 ただ、そんな性格を作り出したのは中学時代から下級生で4番を付けさせたり、膝の故障以外の欠点を誰も指摘しなかったり、周りが藤原を甘やかしたことがその原因であることを大半が知らない。 中学時代に試合中に膝を痛めたことが唯一の爆弾となり、瑞穂高校に進学したときに藤原は挫折を味わうことになる。 全中の経験もなく無名に等しい一年坊がいきなりレギュラーを取れるほど甘くはないのに、外されたことを 理不尽な指導だ等ととらえて、当時指導者だった下條薫(成田中央HC)と衝突して暴力を振るい、学校側が隠蔽しようとしたのを下條が告発して発覚。一年間の活動停止処分となり、リークした下條も学校を追われた。 しかし、藤原に対しては刑事的にも学校からも何ら処分は下されず、ただただ五十嵐、近藤(兄)から恨まれながら麻雀三昧の日々を送るのである。 DEAR BOYS 人物名鑑 2 藤原拓弥(瑞穂高校) ・184cm PG 背番号4 続き 哀川が転校して入部してバスケを再開するものの、基本的な唯我独尊的性格は変わることはなかった。髪の毛を掴んで引き摺り倒すような馬鹿に速いだけのパス捌きは、哀川をもってしてもついていけないことがあり、 アシストに固執する結果、ついには天敵奥村に沢登と比べて得点力がないとこき下ろされ、アウトサイドを身に付けるも役立った場面は数える程度しかなかった。 何より口の悪さと気性の荒さが災いしチームを分裂寸前に追い込むこともある。しかも成田中央戦がらみなのだが(笑)。特に関東大会で惨敗した後の一件は、 石井の暴言が哀川のメンタルをへし折ったとして石井だけを悪者扱いしているが、石井をぶち切れさせたのは藤原の度重なる暴言である。なお藤原は後に腑抜けになった哀川にも暴力を振るっている。 また、唯我独尊的な性格は、黒子になれない、冗談を解しない、(氷室先生以外への)感謝や謝罪の気持ちがないことでもある。 DEAR BOYS 人物名鑑 2 藤原拓弥(瑞穂高校) ・184cm PG 背番号4 続き2 新人戦決勝の本牧東戦でテンパってファウルアウトした時に、謝罪する氷室先生に「俺がやらかしたことだから」と庇ったが、 チームメイトへの謝罪はなく、膝の痛みが再発して欠場を余儀なくされたインターハイ予選の横浜学園戦に至っては、感謝や謝罪がないどころか、 「自分が出ない試合を見るのはつまらない」と断言してしまうほど、黒子に徹することはできないし、感謝や謝罪の気持ちもない。 引く手あまたであっても、目上の人間に敬意を表せない、チームに合わせる協調性がない、アシストにこだわるあまりパススピードが異常に速いだけ、 これでは沢登はおろか、長瀬、下級生の岸本よりも評価が低いのは当然だし、国内のプロリーグに入れても、やはりトラブルばかりで大成できないのは目に見えているのである。 OverTimeにて、病院で夢っちゃんに 「桃華のPGのパス受けてまでバスケやりたいか」とか聞いてたな 卒業して次の進路先では今まで敵だった選手が同じチームになったりするのって当たり前だろ このバカップルコンビの思考回路はどうなってるんだ? そりゃさとみちゃんからもダメ出しされるわ、、wwww >>187 何せ夢っちゃん世代の関東女子は歴代でも最低クラスだからね。県や関東では無敵でも全国では全く通用しない。 6人目も同級生だし、後が育っていないのは明らか。 >>187 スポーツ漫画だと過剰に敵味方ハッキリさせて敵を嫌う事で仲間想いを演出するやり方あるね ぶっちゃけスポーツやってる人からしたら敵味方なんてグループで対戦ゲームするときにじゃんけんでチーム分けという程度ぐらいなもんだろと だから優れたチームメイトがいるとこいつと対戦してみたいという感情だって出てくるし 世界大会編やらねーかな もちろん決勝の相手はアメリカで デリック・レイトナー シャキール・ロビンソン アロンゾ・ユーイング レジー・バード ジョー・ピッペン ケビン・ジョーダン ドミニク・ドレクスラー ショーン・マローン マーク・ストックトン ダン・マリン ラリー・バークリー スティーブ・ジョンソン 沢登が無印で「俺と和彦のコンビはアメリカの奴等にも負けない」とか、 同じく保科が「日本人初のNBAプレイヤーになっちゃおうかな」とか平気で言うようなお花畑の八神先生ですから。 OVER TIMEで善玉の象徴的だった横学や佐藤、 成田中央の中で元祖悪役こと児島が出なかったのがさみしかったな。 女バスのOVER TIMEなぞ、どーでもよかった。 チームメイトにも彼女にも嫌気が差して、挨拶もせずにアメリカへ逃げる哀川 明らかに人間関係リセットを狙っているとしか思えない 天童寺での人間関係もリセットするために瑞穂に来たわけだし 定期的にリセットする必要があるのでは?女絡みとかで この漫画の世界だと、日本のバスケはそれなりにアメリカに近いレベルの高さなんだろうな >>196 親父を憎む哀川jrで続編バスケ漫画イケるな 沢登、丸山先生、氷室センセはディアボーイズ三大電波キャラ。 氷室先生って自分を放任主義とか言って下條と対比させてたけど 女子バスには口出しまくりじゃなかったか? 別に放任主義じゃなくて単に男バスに時間回せなかっただけなんじゃ 言いやすい人間には上から目線で威張り腐ってるだけだろ。藤原を大学に進学させる目的に石井が邪魔だと気づいたときには やたらと石井に傲慢な態度だったりファウルアウトしても労いの言葉もなかったからね。 だからOVER TIMEで氷室先生が隅っこに追いやられていたわけだし。 ところで布施センセー主役で連載復活するらしいがどういうことなんだ 布施センセーが 「ヘーイ♪」となめきったキャラ → 一生懸命頑張るけどへたれキャラ → ハードボイルドキャラ と変化していってるのが面白い あまりにも早すぎる連載再開でいらなくなっちまったなこのスレw めでたいけどね もしかしたらあまりに早すぎる連載終了でまた使うとかなったりして そうはならん方が良いが 瑞穂に未来はないってことよね あの最終話の転校生はどのくらい掘り下げるのか もしくはact4は全国出場まででact5で瑞穂主役に戻るとか トウヤ、榎本、キエエエエ、謎の転校生、他1名(ロン毛、保科の弟?)だもの。桑田、南山、近藤弟など付け入る隙なし。 うっかりボーリングの漫画見てなかったら、また連載始まってたのな この人のバスケット漫画は、やっぱ面白いわ! ボーリングは久しぶりにパンモロ祭りを描くことできて満足してるだろうな 乳首描いてないからまだフラストレーション溜まってるってよ >>208 むしろパンチラ期待してるだろうけどそうじゃないからという八神先生の意思を感じてた(打ち切り前まで出さなかったし けど打ち切りが決まってヤケになったか読者への償いかこれで人気が一気に回復したら打ち切り取り消しがあったのか?とか思った 弱者の兵法というより敗者の兵法を見事に体現した横学がACT4で何をやらかすか楽しみ 予想より転校生チートすぎるだろ 布施やトーヤより上なんじゃねえか? 大門とゴーグルとチャーの強キャラ感がハンパない 布施はなんか噛ませっぽいけど なつかしいなこの漫画 途中まで読んでた 哀川は父親に許してもらえたの? そもそも体の悪いおふくろさんが和彦とアメリカ行けたのが、意味不明。 湘南大の監督さんは今回主人公が所属する チームの監督なので新シリーズでは有能枠 沼南大相模文化祭有志企画 バスケ部によるバンド「glay」 曲名:唇 メンバー:ayumu (Vo.) , shinji (Gt.) , mitsuru (Key.) , kazuo (Ba.) , Eisaku (Dr.) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる