「めぞん一刻」を語らおう113 【ワッチョイ有】
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では、原作について語らおう。(sage進行厳守)
・アニメに関しては懐かしアニメ昭和板で。
・テレビドラマに関してはドラマ板で。
・ニコニコ、ようつべ(youtube)ネタはyoutube板で。
・パチンコはパチンコ機種・メーカー板で。パチスロはスロット機種板で。
・実写ネタ自重。
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※前スレ
高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう112
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1508748012/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 折角ワッチョイ付けたんだからNGにぶっ込んで放置しとけ いやー、しかし何でこのスレに常駐しようとおもったんだろ?
ほんと可笑しいわ この荒れ様はスレの管理者不在か?さてはRINNE関連に殆ど行ってる? 片っ端からお姉さんのいそうな場所をウロチョロし、
最初は知らぬ存ぜぬ貫いて俺のほうからコクる おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
いつも いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れる前に
買っている時計さ
いまも ずっと動いてる その時計
永遠 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 お姉さんと俺の愛の振り子の等時性は時空を超えて成り立つ。 高学歴の旦那さんと幸せに暮らしてるかもしれんが、
俺のほうが先に目をつけた 俺はバケモンになる前の高校時代から目をつけた。 40年前の小学生向けのポプラ社のガリレオの伝記を読んで復習しなとな お姉さんのお母さまは何故に除去手術しないか?不思議だった。
俺のオフクロは風吹ジュンみたいな元アイドルの美人じゃない。 おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
いつも いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れる前に
買っている時計さ
いまも まだ動いてる その時計
永遠 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも まだ動いてる その時計 ガリレオガリレイは結婚して子供も三人いるのに偉業を成し遂げた
ガリレオガリレイの息子と次女はガイジだけどね 長女は親孝行な世話好きな娘さんだった
俺は恋人になってくださいとお姉さんに告白するしかない 序盤は子供っぽい体形だったのが終盤たくましくなって頼りがいのあるガタイになった五代君の変化が結構好き
響子さんも序盤のケバい風貌から終盤は幼い感じになって心のつかえが取れた表現かなと思った
ルックスだけだと結婚時点で20代後半のカップルにはあんまり見えないけどw 管理もなにも書き込むのは自由ですし
自分はNGにしたからそいつは見えない 響子さんは当初の美人だがケバい風貌の頃は重くなかったけど、
ふんわりした雰囲気を纏うようになった中盤以降からは、中身は逆に重苦しく感じたな。 学級崩壊のような感じかもね。
嫌われてはいないけど、バカにされている。 淡々とマニュアルに沿って仕事をこなせば良かったのにね
前の管理人は結構繊細な人だったんだろうな
そして響子さんが図太過ぎるw >>426
いやー 響子さんだから遠慮して建物を壊したりゴミをまき散らしたりしない、ということでしょ。 前管理人ってお爺さんだっけ?疲れた、といって田舎に帰って行った…
響子さんは大家の身内だし、住人たちの大まかな性格や属性などは音無お義父さんから
聞いていたはず…
それでもいいと納得してやって来たのだから、やはり肝のすわった人だと思う。 >>428
大家の「娘」と分かった瞬間の四谷や朱美の反応がそれを物語っているな。 てか響子はそれまでは無職の未亡人で実家住まいだったってことかな
惣一郎さんはこんなにしつこくありませんでしたという夜を過ごして 犬の惣一郎を連れてきていたから、音無家→一刻館だと思ったけど。
響子さん実家はマンションだし、実家に戻ったとき、不貞寝している響子さんに
犬はうちには置いておけないわよー、と律子さんに言われていたような? >>432
響子さんは五代に対しても、私しから言わないといけないんですかとホテルで言った位だから、本音の部分はかなり積極的、委員長やるくらい >>434
しつこくなかったのは惣一郎さんだぞ文盲 >>431
朱美さんで抜きまくれると思えばわりともつはず こずえちゃんを最後に名古屋に行かせたのは、いつかバッタリ再会して五代が管理人さんと結婚したのを知る可能性を防ぐためかな‥
五代が好きな人は誰か知らないままにさせたかった‥ 犬だけ音無家に置いて管理人になるまでは実家だろうな
一刻館の管理人職を引き受けたのは再婚を勧める両親から離れたいのと
犬と一緒に暮らせる環境なのが大きかったのかも 管理人さん、自分は犬飼ってるくせに
住人がペット飼うの禁止するのはずるいと思います 去勢手術済ませてるなら室外飼いのペットなら庭で飼えそうだね
でもペット飼う余裕のある住人が居なさそう >>439
いや、音無家から直接一刻館だよ
葬式の時に親と揉めて実家に帰れなくなってしまい、音無老人の配慮で
一刻館の管理人が辞めたのを機に一刻館に来たのだと そんな描写あったっけ?
最低半年は子供も居ない夫を亡くした妻を婚家に置いていたことになるけど音無家優しいな
無職ならなおさら、家事もろくに手伝えるような精神状態じゃなかったっぽいし >>445
俺は>>444さんに1票やな
理由は響子さんが一刻館に来てから半年ぐらい?に
響子さんのお父さんが不審者と勘違いされる格好で響子さんの様子を見に来たやん
実家から一刻館の管理人になってたらもっと早く来てたんじゃないかな?
実は管理人になってるのを音信不通でその時ぐらいまで知らなかったとかと思ってる >>429 アニメと混同してる。
>>434 ホテルで言ったのではなく、管理人室で言ったこと。
>>439 実家から一刻館にって、ちゃんと読んだのか疑いたくなる。
いい加減なレス多過ぎ。 >>447
単行本一巻 part.1 隣はなにを...!? より引用
朱美「前の管理人のおじいさん、どうしたのよ?」
響子「はあ、それが...」
「疲れた.........」
「と、たった一言残して田舎に帰られたそうです。」
一ノ瀬「............」
人のこといい加減って書く前に自分の記憶を疑っては如何でしょうか。 >>447
追加
五代「ここの人たちは冗談が好きなんですよ。」
響子「うかがってます。」 447だが、混同してたのは俺の方だった、スマン。
出先で安易にレスすべきではなかった。 >響子さんのお父さんが不審者と勘違いされる格好で響子さんの様子を見に来たやん
実家から一刻館の管理人になってたらもっと早く来てたんじゃないかな?
さすが!そこまでは気付かんかったわ〜。
そういえば響子さんのお父さんは初登場サングラスかけていたっけ。
スタイルの良い娘とは似ても似つかない父さんの、すんぐりむっくりぶりが何とも…。 正直三鷹が夢中になるほどの女じゃないよなーと思いながら読んでた >>454
自分に中々靡かないところが新鮮で良かったんじゃないかね 五代がこずえちゃんと別れる時、なぜ管理人さんが好きと言えなかったのか
朱美さんの時よりショックは受けないと思う。むしろ安心するのでは。
ここだけすっきりして終わってほしかった。 >>454
見た目は女優レベルでスタイルも最高クラス、性格も悪くない
家事全般、DIY等も一通りこなせる
あんな女その辺には絶対にいないぞ
そういえば頭はどうなんだろうな
大学は行ってないけどそこそこいい高校なのかな >>456
最初は気になるから聞こうとしたけどやっぱり思い出を美しいままにしたいから
こずえちゃんの方から聞くのを辞めたんだと思う
二股かけられていたようなものだし相手の女性をはっきり認識してしまうと
嫉妬や憎悪で思い出を汚してしまうと思ったんじゃないかな
こずえちゃんは結婚式にも出なかったしすぐに名古屋に引っ越して
結局五代君が誰と結婚したか一生知らないままかもね 子供できたら里帰りするだろうし風の噂で聞いたりするだろ 俺は同じ地区の同級生ですら今どうなってるのかまったくわからんな
親がなくなったときは回覧板でわかったけど 世の中狭いなあと思うこともあれば、意外に広いなあと思うこともある。
俺も、こずえはそのまま五代とは完全に縁のないところに行ってしまって、
情報すら得ていないと感じる。
まさに思い出を上書きしていくタイプだと思うし、興味がなければ、情報もそうそう伝わらないだろう。 恋愛って、女は上書き保存、男は別名で保存っていう…らしいね…。 大学も違うし実家と一刻館はそれほど遠くないみたいだけど噂話が伝わるほどではなさそうだし
共通の友人も居ないみたいだしこずえちゃんの方から知ろうとしなければ
五代君の結婚相手は知らないままでいられそう
こう考えてみるとこずえちゃんと五代君って接点少ないんだな
そういえば三鷹さんほど一刻館の住人との交流はなかったね そういえば、こずえ宅は歩いても遠くない辺りだよね。しかし接点はまずない。 >>461
地元の実家住まいで音信なしってのは解せないけど、同窓会とか無視してる? >>461氏ではないが、
俺も地元住みだが、
24歳くらいを最後に、小学校時代の友達とは出会うことすらないな。
東京都心で、学区の半分は公務員や国鉄(小学校時代は民営化前)のサラリーマン世帯だったという事情もあるだろうが。 >>466
同窓会は成人式と25歳くらいのときにやったからそこで会った人たちはそこまではわかるよ
でも多分もうやらないんじゃないかな
氷河期ど真ん中だから同窓会の時もあまり景気いい顔してた人はいない感じしたし こずえちゃん宅は一刻館から歩いていける距離なんかな?
五代君より少し年下(1コくらい)と思ったけど、同い年なのかしら?
最初にこずえ宅に無理やり連れて行ったとき、こずえちゃんが気を利かせて
メロンを持たせたけど…
この場面を見て何故か、あー、この子と五代君は上手く行かんわ、と思ったね。
こずえちゃんはイイ子だけど。 響子さんも五代君が音無家の実家へ行った時(郁子ちゃんの家庭教師)に
菓子折り渡してたな〜
端から見たら姉さん女房と住人にからかわれてたけど >>470
だって、欺して家に引き込んだときに、遠出した出先で落ち合って引き込んだとかいう状況ではなかったんじゃない?
花火か何かの時も同様じゃなかった?
八神の家は電車で学校から反対の方向か何かで、そっちは明らかに遠くだよね。
歳については学年は同じで浪人とストレートの違いではないかな? wikipediaによると五代君より一つ下らしい
学年が同じで1年浪人した五代君が1歳上ってことかな
メロンのくだりは気を利かせたんじゃなくて騙し討ちで
五代君に事前説明なくきちんとした服を着るように言ってメロンを自分で用意して
こずえちゃんの実家に連れて行って家族に会わせたんだよね
この辺までは確実にこずえちゃんは肉食女子なんだけど
話の都合かその後あんまり積極的になるエピソードはなかった 物語の終結が決まってようやくこずえちゃんがキスするまでに積極的になったけど
それまでは五代に気があるんだかないんだか良く分からないんだよね こずえちゃんは可愛いのかもしれないけど見せ場があんまりなかったというかキャラが立ってなかったというか、
読者からはあんまり魅力を感じないキャラだったね
八神のほうがよほどサブヒロインしてた感じ 八神は「読者は女子高生好き」
という編集のゴリ押し感がね
まあ八神自身は好きだけど
あくまでメインキャラは18歳以上というのが めぞんの良さだった気もする 今日初めて見てハマってしまった。自分が生まれる10年も前の作品なのに、普通におもしろい ニュー速とかにスレ立った時も思うけど八神が好きな人多いみたいだよな
俺は子供に見えて興味がわかない 八神は五代に積極的だけど女子高生だから手を出せないというバランスがよかった
こずえちゃんだといつ手を出しても特に倫理的に問題がないから積極的にさせにくくてキャラが動かない こずえちゃん
物語前半で目をつぶってキスをせがんでるシーンあったけどな
五代がキス後の状況を妄想して思い止まったのと
弟に邪魔されたのと2回そんなのがある あの二人は体の関係がないだけで、どう見ても付き合ってると思うんだよな
三鷹さんと管理人さんは腕組んで歩いたりしてるわけでもないし、友人関係を続けながら口説いてるでいいと思うんだけど 何年もデートしながら初期を除けば全く手を出してこない男を振りもせず迫りもせず
付かず離れずの関係を続けるこずえちゃんは五代が手を出すのを辛抱強く待っていたんだろうか
家族や友人の反対も強かったろうに良くそこまで信じられたもんだよね まあ今のノリなら青年誌だしこずえちゃんとはやった上で悩むよね。
14巻までそういうシーンを書かずに成立させてたのがえらい >>484
迫りもせずって、家に引き込んで据え膳据えてるのを忘れるとは良い度胸してるじゃないか、五代くん >>486
それは初期の話でその後何年もこずえちゃんはさして積極的にならなかったんだよな >>486
餌で釣って毎度据え膳を据えているのを略しただけだろう。 >>487
「わたしも早く結婚したいなー」とか五代を熱い目で見てるがな、社会人になってから。
五代がこれ以上ないほど落ち込んでるときに。 あ、ごめん
迫るってのは結婚してくれとかセックスしてくれとはっきり言うとかそれくらい決定的なアプローチをこずえちゃんからしていないねって意味です
最後の一歩は常に五代に委ねているけどそれじゃ進展しないよなあ
時代と言えばそうなんだろうけど バブル景気が本格化する前に終われて本当によかった
もう数年後だと
「ごーだい、セックスしよっ」とか若い子が言いかねない世の中になっちゃうもの
八神も奔放だけどさすがにそこまで開けっぴろげではなかった 白石衿子とやらせてあげたかった
響子はやらせてくれないし、
こずえは好みではない
大学生活、ストレスがたまってたと思う こずえちゃんが五代を家族に会わせたのは結婚も考えてるアピールだろ
五代が手を出してこないのは大事にされてるからという解釈に至った話なかったっけ >>496
三鷹がそう誘導してたな
そっちのほうが都合がいいからね 「負けたよこずえちゃん
全てを僕に任せてくれ
「トイレいってきまーす」
こずえの魅力はここだよな 五代がおかしいんだよな
普通、週に何回もメシ食いにいってる・・・って逆に週に何回もメシ食いに行ってるっておかしいな
よく考えたら遠慮がなさ過ぎて、タダ飯たかりにきてるだけのクズ感があるぞ 「おせち料理に目がくらんで体売ろうっての!?」
ってのはイメージの響子さんが五代君に叩きつけるセリフだけど
五代君がまるで男娼みたいな物言いは当時びっくりした
イメージだけど原作の響子さんの言葉はなかなか過激なのがちらほら 確か、原作で五代の妄想で、こずえの部屋で勢いまかせでこずえと契ってしまい、こずえの父親に散弾銃を突き付けられながら、 こずえと結婚させられたという話がありましたよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています