「めぞん一刻」を語らおう113 【ワッチョイ有】
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では、原作について語らおう。(sage進行厳守)
・アニメに関しては懐かしアニメ昭和板で。
・テレビドラマに関してはドラマ板で。
・ニコニコ、ようつべ(youtube)ネタはyoutube板で。
・パチンコはパチンコ機種・メーカー板で。パチスロはスロット機種板で。
・実写ネタ自重。
※次スレ立ての時に1行目に、
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※前スレ
高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう112
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1508748012/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 関連サイト
めぞん一刻 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB
めぞん一刻 (アニメ) - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
めぞん一刻 (パチスロ) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB_(%E3%83%91%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%AD)
るーみっくさーち 〜高橋留美子作品総合リンク集〜
http://www.rumicsearch.net/
高橋留美子先生発言集
http://pingshan.parfait.ne.jp/maison/rumikocomment.html
高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー
ttp://natalie.mu/comic/pp/rumic35
めぞん一刻小辞典
http://pingshan.parfait.ne.jp/maison.html
めぞん一刻 Homepage
http://www.1nagawa.net/maison/ikkoku/ 関連サイト
「めぞん一刻」ホームページ
ttp://www.nice-tv.jp/~32-8932/maison/
めぞん一刻/もう一つの別の広場
ttp://www.propel.ne.jp/~hisatomi/maison/
めぞん一刻情報室
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ft2t-ngi/maison.shtml
Kyoko.org
ttp://www.kyoko.org/
酒蔵一刻館 - ふじの井酒造
ttp://park22.wakwak.com/~fujinoi/
ttp://www.sake-fujinoi.com/mezon/ コミックス一覧
単行本(全15巻) オリジナル版、巻頭16ページは2色カラー
ワイド版(全10巻) A5、描き下ろし表紙、10巻末に掲載初出時データ一覧、これ以降の版は台詞改変(例「トルコ」→「ソープ」)
文庫版(全10巻) 1巻に作者インタビュー有り
総集編(6集で中止・未完) 雑誌掲載時と同じB5サイズ、折込ポスター付、カラーページ復刻
コンビニ版(全6巻) ぶ厚い、紙質悪い、1巻に実写ドラマ情報
コンパクト版(全16巻) A5中綴じ、研究記事、カラーページ、ピンナップ、著名人インタビュー、各巻1話短編掲載、等色々充実
新装版(全15巻) 基本単行本と同じだが2色カラーページ無し
電子版(全15巻) 新装版に同じ
※新装版と電子版以外は廃版 私大バブルニューストップ10
第一位 早稲田大学政経学部超難化 東大文一合格者も早稲田政経を落ちるケースが多発。
第二位 バブルの象徴学部、青山学院大学国際政経学部
第三位 日東駒専、参近甲龍に代表される中堅私大軒並み難化
第四位 私大新時代のシンボル慶應大学SFC設立
第五位 マーチ、関関同立に代表される難関私大の人気が中位国立を大きくしのぐ
第六位 上智、青学、立教などに代表されるミッションスクール人気
第七位 大東亜帝国という新カテゴリ誕生、軒並み難化
第八位 私大バブルの象徴成城大学、甲南大学
第九位 二浪以上の多浪者の比率過去最高に
第十位 新カテゴリ関東上流江戸桜。現在のFランク私大が偏差値50を超える 力士としての矜持を貫き、もはや角界の伝説となった
平成の大横綱・貴乃花親方が>>8get!!
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ~~~~`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. /~~~\ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
>>1 非常にすがすがしいスレであります。
>>3 >>2getには心の底から納得しております。
>>4 >>2getに不惜身命を貫く所存でございます。
>>5 集英社は昔、ジャンプで連載されていた若き日の若花田、貴花田の半生を描いたまさに幻かつ伝説の作品で
小畑健大先生が作画を担当し、あの和月伸宏先生もアシスタント時代に手掛けていた
『力人伝説』を今こそアニメ化、そして完全版で出すべきであります!!
>6 ・・・・・・・・・(マスゴミ共め俺の事を色々嗅ぎ回りやがって・・・!
うぜーんだよマスゴミ共の分際で!!俺様の謎の圧力をかけてぶっ潰すぞテメーら!!)
>7 白鵬の勝つためには平気でラフプレイをするその腐った根性はまるで黒バスの花宮そのもの(笑)なので
今度からこいつの事を角界の花宮と呼ぶべきであります。
>9 この一連の日馬富士暴行事件はどう考えても元はといえば白鵬が一番悪いのであります!! 名前が音も無く響く子という意味に取れる音無響子じゃなかったら、ここまで響子さんが魅力的に感じたかな
ヒロインに音無響子って名前つけたのは凄いな
二階堂君だっけ「うわー、美しい響きだな」って言ったのは
まさにその通りって思ったし
あと管理人さんって呼ばれ方もいいな、ボクも管理してください!って気になるしw 音無響子って当時はネタ元が露骨なんで笑うというよりオイオイって感じだったけどな
まあ今はこの名前で良かったかな、とは思ってるけど 惣一郎さんって顔出してないせいで親父みたいなジジイ顔につい思ってしまうんだけど、よく考えたら30歳で亡くなってるんだから実際はきっとこんな感じだよな
https://i.imgur.com/l3oHr3W.jpg 秋篠宮眞子さまこそ「あしたのジョーの紀ちゃん」だ
ドヤ街に咲く乾物屋の一人娘さんだ 結婚相手はマンモス西だ 眞子さまが将来、女王陛下
日本国、国歌
眞子さまだけが男の たった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
泣きたくなるような つらい時もあるけど
いつも俺達がんばってきた時の重さに
流されそうになった時でも歯をくいしばり
たえてきたガキのころ 路地裏で見た 夜空にキラめいた
流れる星を見て 誓った思いを忘れちゃいないぜ
眞子さまだけが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
氷のように冷たい 世間の壁が
いつもさえぎる 俺達の前を
胸にえがいた この夢は ハンパじゃないから
かじかむこの手 にぎりしめ 一人の男として一人の女としてお願いごとがあることは眞子さまにどうぞ。 やっぱり、高橋留美子先生と小池百合子と雅子さまは出戻りか、行かず後家だったか? 音無響子とは音の無い響き……つまり、サウンド・オブ・サイレンス子だったのだよ!! このスレは槇原敬之スレと時空間が繋がっているようや お前はマンモス西の匂いがするから公立の農業の専門学校に行くしかない お前らはマンモス西の匂いがするから公立の農業の専門学校に行くしかない 二階堂くんと同じく、響子さんのフルネームは美しいと感じたなー
留美子先生、よく思いつかれたなあ、と。
元ネタって、真野響子意外にあるのかな?
雑誌連載時は管理人さんのほうがしっくり来ていたかも?
電車の吊広告も、管理さんがどうのこうのというキャッチコピーを
一度ならず見たことある。あのときのスピリッツのポスターほしかった。 二階堂の名前は「のぞみ」なのか「のぞむ」なのかはっきりしない 自分ものぞみだとばかり
母親ものぞみちゃんて呼んでるんだろうと思ってた 確か、単行本では望のルビなし
スピリッツ掲載時に「のぞむ」のルビ
映画完結編の予告で千葉繁が「のぞみ」と発言 高橋留美子先生は「ウチは女神じゃ!」の中で農業高校のラグビー部の女子マネだった
高橋留美子先生は草食系男子としか性格が合わないことに自覚があったんだ! 「私より一日でもいいから長生きして」
無理だろ
運が悪かったら、どうにもなんない
そもそも惣一郎さんだって響子さんみたいな嫁さん残して死にたくなかっただろうし 惣一郎さんは食べる事が好きで肥満&学者みたいやし運動不足
とどめに若い嫁さん貰って猿みたいに毎晩激しいセックスして心臓疾患で死んだのかな? 惣一郎さんの死因って漫画で明らかにされてないよね?
何かの病死だったのか?事故死? >>32
死因は不明やんな
俺は心臓疾患系に一票
腹上死の設定やったらもっと悲惨やったな〜 >>32
管理人さんのお父さんが「もっとイキのいいもん選べばよかったのに」とかいってたよね?
事故死だったらそんなセリフは出ないと思う
心筋梗塞とかの突然死しか考えられない >>31
実際、響子さんみたいな若い嫁さんもらったら、やってやってやりまくるよな 10歳くらいしか違わないしシルエットは別に肥満ではなかったから
毎晩のセックスが心臓や脳に負担なんてことはないだろさすがに >>32
草食系男子の惣一郎さんが若死にしたのはな、
肉食系の千草響子という小娘が夜の夫婦生活ばかり、
迫り、神経衰弱で若死にしたんだよな 繊細な惣一郎さんには耐えきれなかった 惣一郎さんとの間に子供出来なかったのは
種無しだったのか?
淡白過ぎて数やってなかったのかな? >>32
肉食系の千草響子という小娘が夜の夫婦生活ばかり迫り、
神経衰弱で若死にしたんだよな 繊細な惣一郎さんには耐えきれなかった >>44
手も握らせない男に、泣くわ、わめくわ
明らかに千草響子は肉食系だ!好色のキチガイ女だ! >>46
そやで
コイツはオヤジがトヨタの人事部長だーって
延々荒らしてた基地外なんやで〜 響子さんが五代君と2歳違いで21歳相当の秋に初登場
惣一郎が亡くなったのは春だから高校卒業と同時に結婚したとして
亡くなったのが響子さんが21歳になる年度の春だとしても
最長で結婚生活は丸2年ということになる
結婚してすぐに子供を望むのでなければ
2年くらい子供が居ないのはそんなに珍しくないのでは やっぱり、高橋留美子先生と小池百合子と雅子さまは出戻りか、行かず後家だったか? あ、結婚して半年足らずで惣一郎が亡くなるってウィキペディアに書いてあった
半年で子供ができないのは全然普通だね やっぱり、ナイチンゲールと高橋留美子先生と小池百合子と雅子さまは出戻りか、行かず後家だったか? やっぱり、フローレンス・ナイチンゲールと高橋留美子先生と小池百合子と雅子さまは出戻りか、行かず後家だったか? 真面目そうな惣一郎さんがゴム付けてセックスしてるのは腑に落ちん >※新装版と電子版以外は廃版
売上落とすような売り方だよなぁ、電子版ならカラー復刻すればいいのにさ
総集編が完走してくれなかったのが残念だわ たいしたことのない全18巻の某漫画がフルカラーになってるくらいなんだから、めぞんもフルカラーで出したらどうなんだろ でも綺麗なカラーの漫画って大概最初っからカラー用に描かれてるんだよね
モノクロをあとで色付けましたってのはよっぽど労力かけないとわかっちゃう フルカラーだと・・・
響子さんの乳首の色は何色か分かるんですね ワッチョイなしの方がお約束の攻撃を受けているな
こっちでゆっくり語り合おうぜ >>53
一番、女性の社会的な存在意義を深く考えた女性は英国のフローレンス・ナイチンゲールだ
後の出戻りや行かず後家はナイチンゲール婦長とは、比べものにならないほど、女だてらの図々しい女性 元がカラー部分だけをカラーで掲載でいいんじゃない
少し前に出たYAWARA!完全版は雑誌掲載時カラーの部分がカラーというまさに完全版だった
未成年飲酒箇所は改変されたが… [ナイチンゲール誓詞]
われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん
わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを
われはすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、
悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし
われはわが力の限り、わが任務の標準を高くせんことを努むべし
わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、わが知りえたる一家の内事のすべて、われは人にもらさざるべし
われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん 初めて読んでるけど絵が下手すぎて辛い・・・
これが高橋留美子の絵かよ・・・ >>65
めぞん一刻はまだいい方だから、高橋留美子漫画は向いてないと思う 絵が下手って序盤の話か?中盤以降は見違えるほど上手くなるからそこまで我慢してごらんよ
終盤の絵の美しさにはため息が出るよ
序盤も十分上手いとは思うが下手と言うよりくどい・濃い絵かもしれん [ナイチンゲール誓詞]
われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん
わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを
われはすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、
悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし
われはわが力の限り、わが任務の標準を高くせんことを努むべし
わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、わが知りえたる他人の一家の内事のすべて、われは人にもらさざるべし
われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん 美味しんぼとめぞん一刻って、
一話完結から恋愛ストーリーになるのが似てるけど、編集同じなのかな? 時代的な流れじゃないかな
テレビとかのドラマで恋愛ドラマ流行りだしてたとか
石田とかさんまとか出てた奴とかやたら恋愛ドラマ放送してたし 俺以外は行かず後家か出戻りのクサマンしかいないな
ナイチンゲール婦長にも反する悪霊め
理学、医学的統計学にナイチンゲール婦長が熱心だったことも知らんのか 原作が始まったころの女子の大学進学率って12%くらいなんだってね めぞんファンがRINNEスレで暴れているめぞんファンの恥だな >>75
バカ言え、五代祐作という文系野郎が私立三流大学に一浪して入る前の30年前に、
俺のオヤジは旧帝大理解物理系現役ストレート合格だわ
国立大学を二つ受けただけだ 小学校の頃から塾なんて通う金が無かったわ
俺のオヤジはメンコもビー玉も買ってもらえないほど極貧った >>75
俺のオヤジはメンコもビー玉も買ってもらえほど極貧だった そう言えば響子さんの義兄にあたる人(郁子ちゃんの父親)は一度も出てこないよね サラリーマンなんかは仕事しててあの世界の住人とは基本的に生活時間が合わないからな やっぱり、フローレンス・ナイチンゲール婦長の医学的統計学によると、
五代春香はやまゆり園に通っている >>79
出なかったねえ
五代君が音無家に泊まった時も出張で居なかった
くわえた皿を律儀に洗う五代君の描写が地味に人柄が表れている 美味しんぼもめぞんに似てる。
ヤキモチの栗田さんに優柔不断な山岡さん、恋敵の二木さんに、キープの団さん、金城さん。
栗田→響子
山岡→五代
二木→こずえ
団→三鷹 落ちる皿を口で拾う五代君、難易度の高い技やな〜
あたるを彷彿させたわ、彼は洗わないだろうけど。 >>83
こずえと三鷹がくっつく展開ならまだしも
それだけで似てるは言い過ぎだわ
恋の四角関係なんてよくあるし 似てないですよ!何言ってるんですか。だから…似てないちゅーとろーが! こずえちゃんて初めはあんまりかわいくなかったのに途中からかわいい設定に変更されてるよな 垢抜けなかった女の子が恋をしてかわいくなるのは良くある展開 メガネは掛けてたけど、特別「ブスだ」とかいう表現も無かったように記憶してるが? こずえちゃんは就職してから久しぶりに登場したけど、作風が変わったからほとんど別キャラだった 思い込みが激しいところと人の話を聞かないところは変わってない
あと多分処女のままだと思う 騙しうちキスしといて「キスしてもらっちゃった」は目が点になったなあ
ああいうのってわかって止めるのが普通なん…? >>90
こずえちゃんが明確に五代に告白してれば
好きな人いるからと早い段階で交際を断われたかもしれないし
五代の御人好しに付け込んだあざとさは否めないよね
それでも響子さんよりこずえちゃんの方が良いって言う男も結構いる
昨今の男には響子さんが面倒くさいだけの女にしか見えないのだろう 響子は求められれば、惣一郎がいるからと遠ざけ、求められなければ五代は自分勝手な奴とキレる。ハッキリせんかい!響子! >>95
見え見えの誘いに引っ掛かったんだから合意でしょってことなんかなあ?
五代がああいう罠に素直にひっかかる性格なのはこずえちゃんも分かってたはずなのに
どう解釈しても女のあざとい面が浮き彫りになってあの場面は嫌だ >>98
まああれが管理人さんの仕返し騙しうちキスを生んだけどね。でもあのあと単純にガッツポーズ
して「やった〜〜っ」と叫ぶ五代は…なんちゅうか、そうそうガッツポーズしちゃうよね、てのと
ちょっと情けない気もするぞお前、ってのが混ざり合って複雑な心境になりました、最近読んで。
初見の時は素直に喜んだんですがね。 >>99に追加
で、何が言いたいかというと、うまいよね留美子先生は、ってことでした。大事な事なのでw 俺以外は行かず後家か出戻りの俺より年上のクサマンしかいないな
ナイチンゲール婦長にも反する悪霊め
理学、医学的統計学にナイチンゲール婦長が熱心だったことも知らんのか いつまでも信じていたい
最後まで思い続けたい
自分は生きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる
魂を侵された奴
涙を流す痛みはあるのかい?
言いたいことも言えないこんな小和田じゃ
ヤリ損
俺は俺をだますことなく生きてゆく
OH OH
まっすぐ向き合う現実(いま)に
誇りを持つために
戦う事も必要なのさ
階段にすわりこんで
終わらない夢の話を
夜が明けるまで語り続けてた
さりげなく季節は変わり
無意識に視線を落とし
流される事に慣れてゆくのか
ヤリ損
自分らしさずっといつでも好きでいたい
OH OH
自由に生きてく日々を
大切にしたいから
行きたい道を今歩きだす
汚い嘘や言葉で操られたくない
ヤリ損
素直な気持ちから目をそらしたくない >>89
こずえは初登場で響子から若くて可愛いって見られてるから、可愛いって設定だね
絵的には可愛く見えなかったけど、途中から顔がラムになってきて
本当に可愛くなったが こずえちゃんと五代ってどう見ても付き合ってるからね
なんで手を出さないの?大事にされてるのかな・・・くらいに思ってても何もおかしくない
しょっちゅううちにメシまで食いに行ってるのに、いや別にあの子とは付き合ってるわけじゃなくて他にちゃんとずっと好きな人がいるからっておかしいだろ
何年も無駄に引っ張られたこずえちゃんがかわいそうすぎる マイクロキャビンが出してためぞん一刻Avgに関してはどこで語れば? あの年代だとああいう状態の友達関係は普通なのか?
三鷹さんと管理人さんの関係もいまいちよくわからないけどあっちはまだ、付き合ってくださいって口説いてるのに対して、今はまだそういう気には・・・って断ってるっていうので理解できるんだけど
こずえちゃんと五代はこずえちゃんが明らかにせまってきてるのに五代にほとんど断ってる様子がうかがえない >>105
うむ。しのぶではないが、餌付けして据え膳据えてるのに何という・・・ 五代君サイドにも三角関係発生させるための舞台装置なんだろうけど
女性で未亡人で身持ちが固く犬というガードが居る響子さんと比較すると
五代君とこずえちゃんの仲を妨げるものがほとんどないんだよな
こずえちゃんも策士でかなり積極的にいろいろやってたのに
肝心なところで鈍感なのはどうもリアリティがない
作者もかなりこずえちゃんの扱いには苦心していた節がある いわゆるキープみたいな位置の子だと思うけど、管理人さんと三鷹さんの押し倒し目撃して、五代がえらい
参ってる時にこずえちゃんとあってるんだよな。あのときなんにもないとか、キープの役割できてないじゃんw
五代がそんな気も起きないほど参ってたってのはあるけど。 >>111
ちょっと変なこと書いた。全部忘れてください。 一番悲惨なのは八神。あれだけの賑やかしキャラだったのにいきなりフェードアウトさせられて最終回で申し訳程度に登場。なぜ八神が五代の前に現れなくなったのかの説明もなし。
ストーリーの展開上作者の邪魔になったんだろうね。 自分の解釈だけど
八神は担任から響子の性格を聞いて亡くなった夫と同じくらい五代を愛していることを悟って
自分では想いの強さで敵わないと思って自分から身を引いたんだと思う
ただ去るだけでは癪だから発破かけるのと鬱憤晴らしも兼ねて「弱虫!」と響子に言って
それで八神は気が済んでもう五代にちょっかいかけることは無くなった
ということではないかなと 八神さんて何処に進学したんやろ?
ええとこっぽい高校の学力が学年一番なんやし
東大・慶応とか? お前なら 行けるさトム 誰よりも 遠くへ
地平線の彼方で 待っている
すばらしい 冒険が
そうさ つらい時も 顔を 空に向けろ
忘れた夢が 見えるよ 自由な けものみたいに
走ろうぜ
おれたちの 胸には トム 流れてる ミシシッピー
のんびりと陽気に 力づよく おれたちも 歩こうよ
そうさ 男の子は 回り道を しても
夢の海へ 着けばいい 重たい靴など脱いで
生きようぜ
そうさ つらい時も 顔を 空に向けろ
忘れた夢が 見えるよ 自由なけものみたいに
走ろうぜ 昭和だからこその距離感だよなー、このマンガ。
今なら合格報告もすぐケータイでしてしまうだろうし27で年増扱いもできないし
たみにみそしれ、るっ 話の行き違いは全部なしになって、話が成り立たなくなるな。 お茶の水って感じじゃないな
ぽん女かとん女じゃないか? 携帯が無いからこそ成立する名作があるなら、携帯があるからこそ成立する名作があってもいいはずなんだけど、今のところ無いよね ケータイがあっても、電源切ってたり、タイミング合わなかったりで、行き違いのストーリーはできると思うがね 今思うと八神の担任の先生は、響子さんも惣一郎さんも顔見知りということで
意味深な立場の人やなー
なぜか、もたいまさこさんが思い浮かぶ… >>123
高橋先生の母校の日本女子大に一票
八神が実は高橋先生の若い頃の、恋愛に対する理想の振るまいをしているキャラ付けだと思うな >>119
めぞんでの擦れ違いや勘違いの大元は、響子の亡き夫惣一郎への思いが壁になって、
実生活での恋愛や結婚への思いを外に向けて素直に表現出来ない処にあるわけだから、
携帯電話があっても、更に混乱する気がするのだが。
後半に向けての最大の謎言葉「五代さんは五代さんだから」みたいなことを携帯で言われて
問いただしても、更に謎が深まる返事が返って来る様な。 >>105
まあこずえちゃんが銀行員にプロポーズされたと言った時に
五代は響子さんのこと気付かれてないわけで
どういうことだそれはと怒られることもなかった時点で気づくべきだったね >>124
ケータイって空気みたいなもので、当たり前すぎて、
作品におけるその不可欠性を感じる機会がないだけじゃないのかな。
「24」とか見ていて、あー、こんな情報を送れる時代なのかと、当時感じたものだけど、
そのレベルに達していなければ、気付かないのだろう。 >>111
そんなに「変なこと」を書いたとは思わないけどね。
「キープ」という解釈は微妙だけど、
3行目は賛成だな。
本命で失敗して、何もやる気が起きず、1人でタバコを吸っていたくなったときもある。 >>113
> いきなりフェードアウト
フェードアウトは、「いきなり」するものではないよ。 >>132
相手は銀行の正社員で五代君はキャバレーのアルバイト
そりゃあ怒れないやろ〜 こずえちゃんが押して押して押しまくれば一線は越えられたと思うけど
五代が自分に本気でないことは薄々感じていたから五代からのアプローチをずっと待っていたのかな
八神と火花散らすシーンはこずえちゃんが唯一怖い顔をしているシーンで
あれ見ると結構五代に対して本気だったんだろうなと想像できる 五代くんと響子さんの夫婦は響子さんの両親みたいになってそうだよな
娘も外ではともかく家では家モードの響子さんみたいだろうし、2010年代の五代くんは苦労している様子しか想像できない 押井守のめぞん一刻批判
押井守 『コミュニケーションは、要らない』 p.131より抜粋
宮さんの言葉を借りるなら「あの五代ってお兄ちゃんが響子さんを押し倒せばそれで終わる」。
「結婚してくれ」と言えば物語は終わってしまうということだ。
言わないから、あの物語は何年も続いた。
何年も続けるためにあの男を優柔不断にしたわけだ。
いつも言うのだけど、主人公が優柔不断であるとか、根拠を持たないがゆえに起こるドラマはドラマではない。
そして、日本のアニメやマンガや小説の多くはこれに当てはまる。
ようするに未熟なのだ。
未熟であるがゆえに生起するドラマはドラマとは呼ばない。
ドラマとは「価値観の相克」のことだ。
これもまた、根源的にはコミュニケーションの問題である。
好きだと告白した先の結論を日本人が必要としているのかということだ。
少なくともアニメや漫画の世界では、その先にある結論は求められていない。
結局のところ、この国では異なる文化の摩擦も求められていないし、価値観の相克も求められてはいない。
だから本当のドラマも求められてはいない。
震災の被害にあった人たちの願いの大半も昔に戻りたいということだ。
安寧な日常以外に求めているものがないなら、コミュニケーションをとる必要もないのである。 >>140
ちょっと意味わからんね
ラピュタなんてバルスっていえばそれで終わりじゃんって言ってるようなもんだろ みんながそれぞれポリシーがあってそれが絡み合うことがドラマだということか?
あってもいいだろうがめぞん一刻みたいに広く受け入れられることはなかろう。
押井作品は面白いのもあれば糞なのもあるし 突然だけど、大口小夏さんが出て来た話(「夏の思い出」だっけ)
あれ今思うとめぞんの1エピソードとしてじゃ無く、1つの独立した話(読み切り)でも良かったかもな。
男主人公は五代とは似て異なるキャラデザで笑 [ナイチンゲール誓詞]
われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん
わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを
われはすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、
悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし
われはわが力の限り、わが任務の標準を高くせんことを努むべし
わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、わが知りえたる他人の一家の内事のすべて、われは人にもらさざるべし
われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん >>140
その人の作品を滅茶苦茶な映画にしてヒットした監督が何言ってんだ >>123
どう考えてもお茶大ではないし、東女でもなさそう(てきとう)
>>128
そういういう感じなんじゃないかね。 >>140
要するに「物語には必然的なストーリーが必要だ」というのを長たらしく言い換えているだけ。19世紀じゃあるまいし時代遅れも甚だしい。
そんなものに頼らなくても読者を惹き付ける作家は幾らでもいる。十分条件ではあるが必要条件とは思えない。 押井氏は正直めぞん一刻ちゃんと読んでないだろうとしか思えない
普通の大人の男女なら欲望に任せて押し倒して勢いでくっつくところを
いろんな障害を駆使してプラトニックなままに恋愛が進行していくところが醍醐味なのに
クリエイターとは思えないほどロマンのかけらもない発言 押井氏は正直めぞん一刻ちゃんと読んでないだろうとしか思えない
普通の大人の男女なら欲望に任せて押し倒して勢いでくっつくところを
いろんな障害を駆使してプラトニックなままに恋愛が進行していくところが醍醐味なのに
クリエイターとは思えないほどロマンのかけらもない発言 押井ってうる星やつらのアニメーションを最初にやってた人か
昔、映画ビューティフルドリーマーを大傑作だと誉めまくる映画ファン(アニメファンではない)の知り合いがいたが自分はなんじゃこれだったな
ようするに、この人とは感覚があわないわ そもそも、初期の段階で五代が告白したり押し倒したりしても
響子さんは受けてはくれんだろ、惣一郎さんの存在をなんだと思っているんだか 押井守は、高橋留美子にビューティフルドリーマーを貶されたことをいまだに恨んでいます。今でもたまにその話をするし。
そんなこともあり、押井守は高橋留美子の漫画家としての評価については厳しい見方をしています。 >>151
酔いつぶれた五代に押し倒されそうになった時のことを
「あのまんま五代さんが眠らなかったら私・・・女だな・・・だめだわ・・・女ってだめだ」
と述懐しているからそうなったらそのまま最後まで行ってしまった可能性もある
響子さんスキンシップに弱いみたいだから
ただあの時点で一線越えたら全然違う物語になっていたのは間違いないし
そもそも即座に管理人辞めて五代と二度と会わない可能性も高い 作者がもうちょっと簡単に五代と響子をくっつけるつもりだったとしても
人気作になった時点で編集からはなるべく引き延ばすように言われてるだろうし
それが上手く出来なければプロとして一流とは言えないよね
それによってマンネリや蛇足を引き起こしてしょぼくなって終わる作品も少なくない中
めぞんは不自然な引き延ばし感も無く良き所で終われた名作と言えると思うな 響子さんと五代くんは一歩間違えるとダメ女とダメ男のカップルまっしぐらだからな。
朱美さんの五代君へのヒモ。響子さんへの面倒な女。
本質突いた発言してるよね。 年とってみると朱美さんでもまだ30なんだよなあとか思う 押井守は高橋留美子にいつまでもとらわれてしまったから嫌いなんじゃないの?
結局あの人が書いてることってどの映画もビューティフルドリーマーとたいして変わらんし 朱美さんも30過ぎてホステスやるのはきつかったろうから結婚できて良かったね
五代君ばっかり甲斐性なしとか言われるけどあの三人もけして稼いでる方ではないよな >>143
6巻は「一刻島ナンパ始末記」を挙げるまでもなく、少し浮いてる。
だから、アニメにも変則的な形で捉えられたし、
いわゆる「中期」の冒険が起きる原因になったのではないかと思う。 >>159
一ノ瀬はしばしば失業
四谷は勤め先も収入もあるかどうか怪しい >>157
ギリギリという可能性はあるにしても、考証的にはもっと行ってるんじゃない? 健太郎を20台のうちに産んでいればそうだな。旦那はまったく三十代には見えないが… 朱美さん、茶々丸の仕事もホステスになるのか〜?
ウエイトレスかなと思ってた。
その前はどっぷりお水に浸かっていた雰囲気はあるな。 茶々丸は「スナック」らしいから酒やつまみを提供しつつ
お客さんと会話したりカラオケをデュエットしたりするのが主な仕事
ウェイトレスにしてはお客さんとの距離が近いしホステスがちょうどいい名称だと思う
茶々丸以前は何やってたんだろうね?やっぱキャバレー辺りかな 凄い久しぶりに読んだけど、やはりいい漫画ですなあ
五代と響子さんが結婚することが決まって、五代の実家に挨拶に行き、ばあちゃんが響子さんに指輪をあげるシーン、いい子に育てたつもり、添い遂げて欲しいと頼み込む婆ちゃんに目が潤み、
惣一郎の墓前で覚悟を示す五代に涙する響子さんにもらい泣きしそうになり、
結婚式で音無の爺様が、あんたはこの日の為に産まれてきたのセリフに泣いた
春香を抱いて一刻館に戻ったラストシーン、住人と一緒に見守るような気持ちになってしまったよ… >>168
そうか、シェイクスピアのハムレットを彷彿させたがな
立派な王であった惣一郎さんを暗殺し、
五代祐作という実に王に相応しくない男が操正しき音無響子の邪淫の床にいざなった。
惣一郎さんの墓前で私立三流文系大学卒の男のほざく綺麗ごとなんぞ、違和感を感じたがな 惣一郎さんはコネで講師のバイトにありついただけで別に立派な人じゃないだろ
むしろ五代くんより悪いかもしれない 11名無しさん@1周年2018/01/13(土) 05:57:32.34ID:4b2ceHAf0>>13>>14
先生と生徒が結婚とかめぞん一刻だけだよ。あれもなんで結婚したのか謎だけどな。管理人さんから見たら安月給の惣一郎さんと結婚しても何の得にもならないのにな 響子さん中流以上の家で過保護な親に大事に育てられた箱入り娘のイメージだけど
就任早々一刻館に馴染んでるのがすごいな
朱美さんとか絶対今までの人生で親しくならなかったタイプだったろうに >>174
クラス委員だったから
ノイズ耐性はあったと思う >>167
茶々丸は昼は喫茶店で夜はスナックだったよね
昼はウエイトレスで夜はホステスなのか >>174
あの母親だからバトル慣れしとるだろう。 なんとなく11:00-23:00営業の気がする
朱美さんはそのうち8時間とか
まあ丼勘定だろうけど
郊外の住宅地のスナックは水商売と言えるかどうか微妙
それほど時給も高くないし よくソフトバンクのiPhoneでこの板に来れるな テザリングか?
この板来れるアプリあったか? お前なら 行けるさ五代 誰よりも 遠くへ
地平線の彼方で 待っている
すばらしい 冒険が
そうさ つらい時も 顔を 空に向けろ
忘れた夢が 見えるよ 自由な けものみたいに
走ろうぜ
おれたちの 胸には五代 流れてる ミシシッピー
のんびりと陽気に 力づよく おれたちも 歩こうよ
そうさ 男の子は 回り道を しても
夢の海へ 着けばいい 重たい靴など脱いで
生きようぜ
そうさ つらい時も 顔を 空に向けろ
忘れた夢が 見えるよ 自由なけものみたいに
走ろうぜ いつまでも信じていたい
最後まで思い続けたい
自分は生きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる
魂を侵された奴
涙を流す痛みはあるのかい?
言いたいことも言えないこんな小和田じゃ
ヤリ損
俺は俺をだますことなく生きてゆく
OH OH
まっすぐ向き合う現実(いま)に
誇りを持つために
戦う事も必要なのさ
階段にすわりこんで
終わらない夢の話を
夜が明けるまで語り続けてた
さりげなく季節は変わり
無意識に視線を落とし
流される事に慣れてゆくのか
ヤリ損
自分らしさずっといつでも好きでいたい
OH OH
自由に生きてく日々を
大切にしたいから
行きたい道を今歩きだす
汚い嘘や言葉で操られたくない
ヤリ損
素直な気持ちから目をそらしたくない 俺以外は行かず後家か出戻りの俺より年上のクサマンしかいないな
ナイチンゲール婦長にも反する悪霊め
理学、医学的統計学にナイチンゲール婦長が熱心だったことも知らんのか
悪霊 退散 [ナイチンゲール誓詞]
われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん
わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを
われはすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、
悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし
われはわが力の限り、わが任務の標準を高くせんことを努むべし
わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、わが知りえたる他人の一家の内事のすべて、われは人にもらさざるべし
われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん 俺以外は行かず後家か出戻りの俺より年上のクサマンしかいないな
ナイチンゲール婦長にも反する悪霊め
理学、医学的統計学にナイチンゲール婦長が熱心だったことも知らんのか
悪霊 退散 [ナイチンゲール誓詞]
資本主義社会の原則はなるべく護れてってことだ 絶対に宮沢賢治みたいな田舎で取れたお芋ちゃんじゃあ、
ニュートン卿の発見した万有引力の法則やお芋ちゃん女性じゃ理解できないから、
デカルトのある冬の孤独な懐疑よる理性のヒラメキも気づいてないな 俺は長生きする
俺は高校時代は小さくてサラサラヘアーの女の子が好きだった ウェストミンスター寺院のお墓
アイザック・ニュートン卿は力学の創始者
チャールズ・ダーウィンは歴史のない生物学の創始者で小物臭が漂っている デカルトは子供作ったからし、朝、寝坊なのに朝から女王陛下に講義したから若死にした デカルトは素人のお手伝いさんを妊娠させた。娘さんの名前はフランシーヌだ やっぱり、高橋留美子先生の履いてるズボンみたいなものはファッションセンターしまむらか? しまむら安心価格につられたのか?高橋留美子先生は? 大人になってから読むと響子がただただうざいだけの漫画 それまで男性作家が描いた女性は理想化しすぎていて現実味が薄かった。
女性のいやらしさを初めて正面から描いたエポックメイキング的な作品だったと思う。 >>200
煽り目的で書いたので無ければ、その読後感、
大人になってもただただ読みが足りない。 >>200
高橋留美子なんて、りんねを除いてほぼそんな感じのヒロインだろ
またその加減が絶妙でイイんだが 最初のほうで一刻館の停電あって天井探索の回あったやん?
ほんで五代くんがどさくさに紛れて管理人さんのおっぱい揉んだやん?
「普通殴るかね胸を触ったくらいで」だっけ?10年以上読んでないからうろ覚えな
後のいじいじした優柔不断の五代くんとキャラが違うやんw それは停電の話じゃなくて2話の屋根の雨漏り修繕の話
屋根に上がって雨漏り直している最中に響子さんが寝てしまって
五代君が起こしに行ったら寝ぼけて屋根から飛び降りようとしたから
慌てて五代君が止めた際に胸を揉んでしまった
この頃はまだ響子さんが未亡人だと知らなかったから五代君は結構積極的 >>204
おっぱい揉んだんは屋根の修理してて途中で昼寝した後
雨で飛び起きた響子さんが屋根から落ちるのを五代君が助けて
どさくさにまぎれて胸を揉んだ あー屋根の修理の話かー全然違ったスマンw
しっかしこずえちゃんの手ぇすら握らん奥手な五代くんが大胆すぎるわ >>207
手を出したらこずえちゃんと結婚か
こずえちゃんの父親に撃ち殺されるかやからな 揉んだりしてない! あくまでしっかり支えただけだ! >>209
そやな、し・っ・か・りホールドしてただけやな 響子さんが、うざくて重い女に思えてきたのは、どのへんの回からであっただろう?
少なくとも初めのほうでは、思わなかったなー
「五代さん、がんばってくださいね」
の頃は、まさに理想の女性だけど。 いつまでも信じていたい
最後まで思い続けたい
自分は生きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる
魂を侵された奴
涙を流す痛みはあるのかい?
言いたいことも言えないこんな小和田じゃ
ヤリ損
俺は俺をだますことなく生きてゆく
OH OH
まっすぐ向き合う現実(いま)に
誇りを持つために
戦う事も必要なのさ
階段にすわりこんで
終わらない夢の話を
夜が明けるまで語り続けてた
さりげなく季節は変わり
無意識に視線を落とし
流される事に慣れてゆくのか
ヤリ損
自分らしさずっといつでも好きでいたい
OH OH
自由に生きてく日々を
大切にしたいから
行きたい道を今歩きだす
汚い嘘や言葉で操られたくない
ヤリ損
素直な気持ちから目をそらしたくない 眞子さまが将来、女王陛下
日本国、国歌
眞子さまだけが男の たった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
泣きたくなるような つらい時もあるけど
いつも俺達がんばってきた時の重さに
流されそうになった時でも歯をくいしばり
たえてきたガキのころ 路地裏で見た 夜空にキラめいた
流れる星を見て 誓った思いを忘れちゃいないぜ
眞子さまだけが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
氷のように冷たい 世間の壁が
いつもさえぎる 俺達の前を
胸にえがいた この夢は ハンパじゃないから
かじかむこの手 にぎりしめ >>214
五代祐作と千草響子のヤリ損も一つの愛の形だ >>213
五代祐作と千草響子のヤリ損も一つの愛の形だ デカルトの物心二元論はすべての有名人の哲学
プロ野球関係者とか有名人なら理解しないといけない哲学だ
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である
これが理解できる奴は少なくとも生物学と地学の区別がつく キモいかキモくないかしっかりと区別する能力がある人類が国家ある国民の人類 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ
旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど
どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「キモいものはキモい!」と 言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても
絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ "昔は良かったね"と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち
抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに
落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを
自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と 言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから キモいかキモくないかしっかりと区別する能力がある人類が国家ある国民の人類 どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから ちんちくりんにさりげなく そいつが俺のやり方
ちんちくりんにさりげなく
さりげなく 生きるだけさ >>211
そういう考えに陥る人がいるとしたら、
それは14巻からだと思うけどね。
作中では例えば7巻で既に、そうした性格は指摘はされているけど、
その頃はまだ「釣っていない魚」。
14巻の段階では、三鷹が既にいなくなり、「釣った魚」同様なので、
「うざい」という気分になる人もいるのかもね。 キモいかキモくないかしっかりと区別する能力がある人類が国家ある国民の人類
めぞん一刻の最終回と五代と響子のセックスシーンはキモかった 五代と響子のセックスシーンの漫画のコマは子供に見せられんだろ? 社会不適合者のだらしのない変質者とヤキモチ焼きのキチガイ後家が子供を作るラストシーンだ どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから 社会不適合者のだらしのない変質者とヤキモチ焼きのキチガイ後家が春香とかいう変質者同士の遺伝子でできた赤ちゃんを抱いてる 物心二元論はすべての有名人の哲学
プロ野球関係者とか有名人なら理解しないといけない哲学だ
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから 響子さんって着付けも出来るんだよな
正月とか着物着てるし
女子力高いよな >>233
エロ漫画はいくらパロディといえど男の性欲を満たすためだけに描かれた漫画だ
社会不適合者でだらしがない変質者とヤキモチ焼きのキチガイ後家の交尾を神聖なものと高橋留美子先生が描くには無理がある
高橋留美子先生のめぞん一刻に憧れてどんだけ望まれないで生まれてきた子がいるか どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから プロ野球関係者とか有名人なら理解しないといけない哲学だ
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である
俺のオスの動物だちんちんもついてるし、最近、足腰が衰えた >>232
だよね〜
美人で可愛い系でロケット乳で安産型
料理が上手くて片づけ上手で浴衣等の和裁が出来て
浪費家じゃなくて良妻賢母っぽい
唯一の欠点はマグロやな 物心二元論はすべての有名人の哲学
プロ野球関係者とか有名人なら理解しないといけない哲学だ
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である
これで地学と生物学の区別はついた 何か企んでる顔した奴はキモい
どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから 惣一郎さんはヤリ損した上に地学の草食系男子だから神経衰弱で若死にした >>247
はぁ?
誰と勘違いしてんねん!
うる星スレなんか行った事無いわ、ボケナス! 7巻あたりだと、どんな内容だったかな〜?(手元にコミックスが無いもので)
響子さん、ウザいはちょい言い過ぎたかも…重くは感じるけど。
五代君のキャバレー上司が、訪ねてきた響子さんに
弁当作ってたの、あんたでしょ?もうすこし自由にしてあげたら?
とかいう場面のあと
響子さんの、まるであたしが五代さんを縛っているみたいじゃないの
みたいな独白があったけど
あれ、自分ではそう思ってないのかな?気づいてないとしたらやはり重い女性だな… あれが重いっていったい今まで君はどういう女とつきあってきたんだ 7巻は、五代の怪我のあたりだよ。
怪我の原因がそもそも響子の嫉妬だし、
晶にも三鷹がコーチしている大学の女の子達にも嫉妬して、
雪に「バカ」と書いて帰った。
そういったことに対して、
退院後の検診で病院に来た五代と三鷹が、響子に対する不満で意気投合したけど、
響子が迎えに来て、お互いを「コイツがいなければ」と思ったというオチがあったね。 >>251
意気投合して屋台で飲んでたけど飲み代は三鷹さんの奢りやろかな? 入院代とかどこから出たのかね。
「坂の途中」の往診代はせっせとバイトで返していたが。 >>253
そりゃあ響子さんが払ったんじゃねえの
響子さんが屋根から落ちるのを五代君が助けたから骨折した訳やし
まあでも五代君が何時までもあんな所に座ってたのが悪いけどな〜
ところで、三鷹さんと意気投合して最終電車で駅に着いて響子さんと帰宅する訳やけど
五代君は自分の部屋があるけど三鷹さんはどうしたんやろ?
勿論タクシーで自宅マンションへ帰った?
開いてる3号室で泊まった?
まさか管理人室で・・・ 骨折の時点でほぼ勝負は決まってたな
三鷹さんも気づいてただろうにあれから大分ねばったな
五代がふわふわしてたせいで三鷹さんもこずえちゃんも割り食ったね >>247
俺は宮崎美子さんみたいな古いナイスボディにこだわることはないな
宮崎美子さんは駅弁国立大学卒の才媛なんていないな
一人近所の本屋のお姉さんは東大文系に進学してお嫁さんに行った >>247
俺は宮崎美子さんみたいな古いナイスボディにこだわることはないな
宮崎美子さんなんて噂になるような駅弁国立大学卒の才媛なんていないな
一人近所の本屋のお姉さんは東大文系に進学してお嫁さんに行った >>247
俺は宮崎美子さんみたいな古いナイスボディにこだわることはないな
宮崎美子さんみたいな噂になるような駅弁国立大学卒の才媛なんていないな
一人近所の本屋のお姉さんは東大文系に進学してお嫁さんに行った 五代は変質者だから天然物のこずえちゃんだけは汚せなった 「お姉さんの家庭教師」というアダルトDVDが好きだった ヤクザは年下の男も女の兄ちゃんや姉ちゃんというからな 極道にはなりたくない人は年上女性しか姉ちゃんと呼んではいけない 響子さんは亡夫に操を立てて自分自身も縛る人だからな
男の浮気を許す女もいるけど響子さんにとっては禁忌
惣一郎はモテなくて浮気しそうにないとこが良かったんだろう 石ころでは俺は無いからロマンスの一つや二つ人生に欲しいところだ
死ぬ前にロマンスの一つや二つ欲しいところだ 響子さんを取り合って居なければ五代君と三鷹さんはいい友達になれたんじゃないかと思う
でも住む世界が違い過ぎるから響子さんという接点が無ければ会話することも無かっただろうな
そもそも三鷹さんが年下の甲斐性なしの五代君を対等に扱っているのは恋のライバルだからだし
この二人を見ていると人の縁って面白いなと思う
結婚後夫婦ぐるみでも親しく付き合うなんてことは・・・いかにるーみっくワールドでも無理っぽいかな 一人近所の本屋のお姉さんは東大文系に進学してお嫁さんに行った
もしお姉さんが出戻りなら、コブ付きバツイチ後家でも恋人にしたいな プロ野球関係者とか有名人なら理解しないといけない哲学だ
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である
これで地学と生物学の区別はついた 東大卒や宮崎大学法学部卒なら理解できる 未来永劫に人類が滅んでも成り立つ物理法則を発見したガリレオもニュートンもくたばった。 男よりも女ほうが背が高い映画で世界の名画は無い
「カサブランカ」で小柄なハンフリーボガードでも女優のイングリッド・バーグマンよりは背が高い 秋本治は自分をイケメンに描く男だと兄貴が怪しからんと怒ってた
高橋留美子先生は正直者だと兄貴が褒めてた
後、俺が不思議に思ったのはチビ男の両さんが高身長の美女ばかりと付き合い、
正直な江戸っ子気質の両さんが実に文字道理に身の長けに合わないことをしていることだ あんまりにもでかい女は理想の男性、ジャイアント馬場と書くしかない 俺はフツメンで森野将彦よりは俺のほうが格上で俺の兄貴よりは俺はブサイクだ 俺を懐疑や経験的帰納法から理解しようとせずに信仰する者は魔物です。 桑田佳祐というユダヤ人が音と言葉で恐喝して世紀末近辺は自殺願望がありました。 そもそも森野将彦とは俺は血液型が違う 俺はフツメンだ 原辰徳の信者の女はくびれてません。家事もできない、子供も産めない
育児能力が無いオバサンなのに馬鹿デカいスマホを持ち、スマホを四六時中いじってる
キモくて、男の寄り付かない養殖ウナギのお嬢様 小池百合子と雅子さまの信者です。 原辰徳は何もしてないのに天皇陛下に原辰徳はユダヤ人と認定されユダヤ人勲章を懲罰です。
天皇陛下は故人には本物の日本人の勲章を与え、生きてる間に貰った者はユダヤ人勲章と定めました 日本国の皇室の方の方の勲章は例外です。企んだ顔した雅子さま以外は例外 俺を懐疑や経験的帰納法から理解しようとせずに信仰し、出逢ったことも無いのにネット上に載せる本名を載せる者は魔物です。 宮沢賢治も槇原敬之や惣一郎さんは田舎で取れたお芋ちゃんみたいな顔した男だろ 落合博満や宮沢賢治や槇原敬之や惣一郎さんは田舎で取れたお芋ちゃんみたいな顔した男だろ 日本国の皇室の方の勲章は例外です。企んだ顔した雅子さまだけはユダヤ人勲章
天然物が小池百合子と雅子さまのカス女の信者になるわけない 左門豊作が落合博満のモデル オールスタゲームは監督推薦
落合博満は送りバントをオールスターゲームで決めます
ファンに、田舎に帰って肥タゴでも担いでろや!と野次られます。 落合博満の左門豊作のモデル オールスタゲームは監督推薦
落合博満は送りバントをオールスターゲームで決めます
ファンに、田舎に帰って肥タゴでも担いでろや!と野次られます。
落合信子夫人がお京さんのモデルで生まれた子供はガイジの落合フクシです。 >>287
お前には天皇陛下が邪念を感じ、ユダヤ人勲章を授与するとおしゃってる チビ浪和義はヤクザ関係し、AV女優と地元縁故のコネまみれのボンボン加藤晴彦と一緒に合コンだろ? どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから 名古屋市長の河村たかしがケチケチ作戦で俺を闇に葬ろうとした物理チンプンカンプンの自称理系の女忍者を使ってな 長嶋茂雄巨人軍監督は敵将ながら天然物で侮れない奴だ
養殖ウナギの原辰徳は天然物ではないユダヤ人だ 星野仙一投手はアニマル・レスリー投手を腹黒くした男に過ぎない 俺が虚カスだと思うなら名鉄の豊川稲荷の初詣の中利夫中日監督のテレビCMを内容を知っているわけない 俺を冷静な懐疑や経験的帰納法から理解しようとせずに信仰し、出逢ったことも無いのにネット上に載せる本名を載せる者はユダヤ人です。 デカルトの方法序説の岩波文庫の落合太郎訳は近代知識人の信仰ではなく、理解するべき聖書です。 ニュートン卿の父親は奥さんt結婚してニュートンを身もごったらニュートンの胎児パワーで父親は亡くなりました
俺のオヤジとオフクロも俺の三歳児パワーで胎児が負けて流産しました。
ニュートン卿の父親はだらしのない変質者で
俺にそっくりな父親です。 宮崎美子さんみたいな噂になるような駅弁国立大学卒の才媛なんていないな
一人近所の本屋のお姉さんは東大文系に進学してお嫁さんに行った
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である
これで地学と生物学の区別はついた 東大卒や宮崎大学法学部卒なら理解できる
俺は近所の本屋のお姉さんとは高校時代に自転車を客でもないのに置いたのに見逃してくれた
自転車置き場で逢ったことがある。近所の本屋の娘さんは俺の実の姉に思えた。
東大卒の俺の兄貴の嫁さんなら 本屋の東大卒の嫁さんなら俺か俺の兄貴の恋人ならいいなと思った
あの人がバツイチ後家の様に思える 20年前に実家の本屋のレジ打ちしてた
ニュートン卿にもロマンスはあった。ナイチンゲール婦長にもロマンスはあった。
俺には人生でロマンスが無い いい加減に天帝のデカルトの方法序説の天帝の異常なご加護に気づかないかと天帝のデカルトが語ってる矛盾に気づかないか? キチガイが選ばれたエリートだと勘違いし、子供を作ってもそこの子はユダヤ人だ
だから落合福嗣はユダヤ人だ 気が違いが煙草を吸おうと吸わまいが、生まれてくるのはキチガイの子だ。
秋本治はモテない男の要素に「短足、ハゲ、デブ」と言ったろ チビが抜けてる
何故なら秋本治はチビだからだ ニュートン卿の父親は奥さんt結婚してニュートンを身もごったらニュートンの胎児パワーで父親は亡くなりました
俺のオヤジとオフクロも俺の三歳児パワーで胎児が負けて流産しました。
ニュートン卿の父親はだらしのない変質者で
俺にそっくりな父親です 俺を懐疑や経験的帰納法から理解しようとせずに信仰し、出逢ったことも無いのにネット上に載せる本名を載せる者は魔物です。 それにしても総集編の続編出してくれないかな
コンパクト版が読みやすくて良いが大判はやっぱ良い 黒澤明脚本の「雨あがる」という映画はユダヤ人が予言した世界終末思想を終焉を迎えたという映画です。 黒澤明脚本の「雨あがる」という映画はユダヤ人が予言した世界終末思想は終焉を迎えたという映画です。 五代がこずえに嫌われようと画策してそれは実は響子の前でやってることばかりという
現実に愕然としていたが響子は響子で五代の前では酷いものだよなw
だからこそあの二人は良いんだよ。 めぞん一刻を今の絵柄で書き直したらだいぶ初期の印象違うのかな。
春香ちゃん主人公で続編こないかな 俺はは天然物と言われ、魔物に奴隷にされてると思う者はナイチンゲール誓詞を唱えればやましいことがある魔物は退散するでしょう
ナイチンゲール婦長は医学的統計学の先駆者で一番、女性の存在意義を考えた。一番に尊敬できる女性の偉人です。 俺は天然物と言われ、魔物に奴隷にされてると思う者はナイチンゲール誓詞を唱えればやましいことがある魔物は退散するでしょう
ナイチンゲール婦長は医学的統計学の先駆者で一番、女性の存在意義を考えた。一番に尊敬できる女性の偉人です。
天然物と魔物は住む世界が違います。 >>312
老けた五代夫婦や一刻館住人は見たくないなあ
永遠に彼らは若いままあの世界に封印していてほしい
万一続編執筆があるとしても春香ちゃんが幼児の頃までだろう 俺を冷静な懐疑や経験的帰納法から理解しようとせずに信仰し、出逢ったことも無いのにネット上に載せる本名を載せる者は悪霊です。 俺を冷静な懐疑や経験的帰納法から理解しようとせずに信仰し、出逢ったことも無いのにネット上に載せる俺の本名を載せる者は悪霊です。 「お姉さんの家庭教師」というアダルトDVDが好きだった >>316
だよね〜
続編を続けるとバブルの時代に突入するから
一刻館の地上げ騒動や音無の爺さんが死亡して遺産相続での一刻館の扱いなど
嫌な部分を描かないとアカンしな〜 極道は年下の男も女も兄ちゃんやお姉ちゃんというからな 天然物が小池百合子と雅子さまの妖艶とした養殖ウナギの信者になるわけない 黒澤明脚本の「雨あがる」という映画はユダヤ人が予言した世界終末思想は終焉を迎えたという映画です。 いい加減に天帝のデカルトの方法序説の天帝の異常なご加護に気づかないかと天帝のデカルトが語ってる矛盾に気づかないか? 奈良女子大初代学長の落合太郎さんは一つ大きな間違いをおかした。
奈良女子大理学部に物理学科を混ぜた
俺の敬愛する落合太郎さんは仏文学者だから女性が物理学を学ぶと
菊川怜みたいに根性がひねくれることが理解できなかった
落合太郎さんとしては一生の不覚だった 俺の大学には機電関係の工学には女子大生は一人もいなかった
建築土木か応用化学に二人ぐらいいただけだ
女性授業員は工学部の事務所の事務員に女性事務員がいただけだ >>707
AO入試の医学的統計学を悪用した裏口入学の妖艶とした女は男に災いをもたらす、
小保方晴子と小池百合子と雅子さまは野依教授と小池百合子の別れた旦那と浩宮さまに災いをもたらした。
変わった珍しい苗字の女は血の濃い糞田舎の村落に住む部落民の魔性の女 お釈迦様の涅槃図
猫が干支に入ってない話 猫が正直者の理由
人の死骸はグロテスクだ 幼子に人の死骸を見せると怖くてオイオイ泣く
俺の兄貴が2歳の幼児だった時に親戚の死骸を見て恐くて泣いた。
誰も人の死骸なんかグロテスクで見たくない
グロテスクなもの見にくる動物は自分にウソをついた偽善的だ
お釈迦様は自分自身の死骸を見せたく無かった
何故ならお釈迦様も人の死骸を見るのが嫌だったからだ
だからお釈迦様が死んだら涅槃図を描いてくれと遺言を遺した
猫だけは自分にウソをつかずお釈迦様の死骸を見に来なかった
猫は人の死骸を見たくないから、
猫もたいてい飼い主に自分の死骸を見せずにぽっと消えていなくなる。
俺の家の飼い猫もミケもそうだった。 >>320
続編はいっそ代替わりした春香ちゃんが管理人さんでやってくれと一時は思ったことがある
一刻館はバブルで建て替えておしゃれなワンルームマンション
住人も代替わりしているが何故か四谷さんだけそのままとか妄想したことがあるわ 音無響子が惣一郎さんの死骸を見て泣いたのは怖かっただけだ。 お釈迦様の涅槃図
猫が干支に入ってない話 猫が正直者の理由
人の死骸はグロテスクだ 幼子に人の死骸を見せると怖くてオイオイ泣く
俺の兄貴が2歳の幼児だった時に親戚の死骸を見て恐くて泣いた。
誰も人の死骸なんかグロテスクで見たくない
グロテスクなもの見にくる動物は自分にウソをついた偽善的だ
お釈迦様は自分自身の死骸を見せたく無かった
何故ならお釈迦様も人の死骸を見るのが嫌だったからだ
だからお釈迦様が死んだら涅槃図を描いてくれと遺言を遺した
猫だけは自分にウソをつかずお釈迦様の死骸を見に来なかった
猫は人の死骸を見たくないから、猫も自分の死骸を見せたくない
だから猫はたいてい飼い主に自分の死骸を見せずにぽっと消えていなくなる。
俺の家の飼い猫もミケもそうだった。 >>333
再び数字のついた奴らが集まるんだな。二階堂の息子とかきそう 音無響子が惣一郎さんの死骸を見て泣いたのは怖かっただけだ。 >>320
元々老朽化で倒壊寸前だから遠からず建て直し必至。
金利が高い時点で建て直して、バブルで地価が跳ね上がってる最中にジイさんが亡くなったら・・
どもならん。 俺はニュートン卿の万有引力の法則を理解した肉食系男子だから、
最低でもニュートン卿ぐらいは長生きする
俺は女神を護る騎士だからな
オヤジ譲りの頑丈な身体とオヤジ譲りの理法の血と、
オフクロ譲りの魔法の血を兼ね備えた男だからな
俺は理法と魔法を兼ね備えてるから、俺は魔法が理解できるんだよ。 お姉さんには永遠の愛を誓うために、
去勢手術は健康に悪いから避妊手術のパイプカットしますわ。
お姉さんの財産目当てでよそで隠し子を作ると疑われるから、
俺が仮によそで隠し子を作っても、俺の子はどうせ落合フクシみたいなキモオタ二世だからな
女神であるお姉さんを騎士である俺は護る義務がある 俺は天然物と言われ、魔物に奴隷にされてると思う者はナイチンゲール誓詞を唱えればやましいことがある魔物は退散するでしょう お姉さんは魔物ではない 高校時代から逢って喋ってる どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから めぞん一刻って画風的に50代くらいまでなら昔のキャラクターが老けてても許容できそうな気がする
三鷹さんとか現代だと60くらいだろうけどなんとなく想像つくわ 都内で三鷹さんは自動車を保持しているのにシルビアなんて安い自動車を買うか?
都内で自動車保持してる人間は金持ち 値段じゃないと思うけど?
あの時代なら若者向けでお洒落デートカーだと
シルビアとかプレリュードとか
ソアラとかが代表的な国産車だし 俺の兄貴の学生時代の愛車は叔父さんのお古のスプリンターだ
トヨタのボロボロのスプリンターで、
叔父さんが対物事故起こしたら名誉に関わる不味い職業僧侶で、
また叔父さんは違うナンバーの同じ色のスプリンターを買って誤魔化した アニメの頃はバブルで、シルビアだと三鷹さんにしては庶民的だからソアラになったんだろ? 外車だと鼻につくしな
三鷹さん親に生活費や遊ぶお金頼ってる風がないし妥当な感じ アニメのスポンサーがトヨタだったからソアラに変更されたとWikiにあったが ソアラは乗りたかったな
無理すりゃ買えたが、そこまで車に金かけたくないからセリカに乗ってたわ >>354
スポンサーがもし日産やったらスカイラインGT-Rかな? >>352
ギリギリで出てなかったから原作では使われなかったけど、ソアラはキャラに思いっきりハマってたからね。
>>354
そういうのもあるだろうけど、出てたらどう考えても一択だぞ。
>>357
三菱ならデボネアってか? ヤなの。 >>357
レ、レパ…
あぶない刑事かよ!
∧_∧
⊂(#・ω・)
/ ノ∪
しーJ|‖|
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄ 厨房の時の担任が齢30のちょっと松田優作っぽい兄ちゃんで
いつもレイバン掛けながらソアラで学校来てた
あだ名もそのままソアラ
当時は車なんぞ興味なかったから深く考えなかったが
そんなあだ名が付くほど教師には特殊な車だったんだな
そんな先公いるのかと云われそうだが実際居たんだからしょうがない 俺が小学校の頃がちょうどめぞん一刻の時代辺りかと思うけど、バイクで通勤してる先生何人かいたな
友達があそこの道でバイクで死んじゃってさーとか言ってる先生もいた >>357
フェアレディZでしょう
三浦和義が乗ってたパラレルライジングヘッドライトのやつ そんな時代だったよな
以下妄想な
響子さんの高校時代
ちょっとした生徒のトラブルで校門に集まった暴走族
先生たちがガクブルのなか、一人校門に向かって歩く惣一郎さん
暫くして蜘蛛の子を散らすように立ち去る暴走族
後日、警察の取り調べでヘッドはこう語った
「伝説の関東連合前総長の音無さん御会いできただけでもう何も言えません…」
響子さんは卒業後、惣一郎さんのKATANAのタンデムシートでバイクの素晴らしさを理解した
「三鷹さんがバイクでデートに誘ってくれていたら、私…」
妄想終了 トヨタに言いたいことがある山本五十六海軍大将に反逆した愚か者が特殊攻撃隊を作った
特殊攻撃隊みたいな大学がありますね トヨタに言いたいことがある山本五十六海軍大将に反逆した愚か者が特殊攻撃隊を作った
特殊攻撃隊みたいな大学がありますね
フリーメイソンの山本五十六海軍大将は空母と艦上戦闘機を作れと司令したのに、
反逆した愚か者の長渕剛みたいな根性論だけの軍人は無用の長物の戦艦大和と戦艦武蔵を作りました。 トヨタに言いたいことがある山本五十六海軍大将に反逆した愚か者が特殊攻撃隊を作った
インチキ偏差値の高校偏差値45の工業高校の受験生でも合格する面接ありの八百長の特殊攻撃隊みたいな大学がありますね そんなカスみたいな八百長の根性論だけの特殊攻撃隊みたいな大学に、
トヨタに言う。そんな特殊攻撃隊みたいな大学には万有引力の法則を理解できる講師や教授は100%おらんからな クルマなんて近所をちょい乗りなら低燃費のミラエースで必要不可欠なんだよ。
ドライブなら低燃費のヴィッツとアクアで必要不可欠なんだよ
山本五十六海軍大将はミラエースとヴィッツとアクアを大量に量産しろと司令した クルマなんて近所をちょい乗りなら低燃費のミライースで必要不可欠なんだよ。
ドライブなら低燃費のヴィッツとアクアで必要不可欠なんだよ
山本五十六海軍大将はミライースとヴィッツとアクアを大量に量産しろと司令した >>368
そんなマッチョじゃなく細身だったw
確かにハードボイルド気取ってたみたいだけど
胃腸が弱いっていつも給食食べずに奥さんの弁当教室で食べてたよ・・・ 手塚治虫先生はブッダを書いてお釈迦様はキチガイ変質者は子を望むなと説いたのに、
ヤリチンで社会不適合者の子供ばかり作った一生、女のケツを追っかけまわしたゲーテに傾倒してた
手塚治虫先生はトヨタのプリウスのイメージキャラクターだった クルマなんて近所をちょい乗りなら低燃費のミライースで必要不可欠なんだよ。
ドライブなら低燃費のヴィッツとアクアで必要不可欠なんだよ
山本五十六海軍大将はミライースとヴィッツとアクアを大量に量産しろと司令した フリーメイソンの山本五十六海軍大将は空母と艦上戦闘機を作れと司令したのに、
反逆した愚か者の長渕剛みたいな根性論だけの軍人は無用の長物の戦艦大和と戦艦武蔵を作りました。 フリーメイソンの山本五十六海軍大将は低燃費のミライースとヴィッツとアクアを大量に量産しろと司令した 五代君も運転免許取ったんかな
車買う余裕はなさそうだしあってもあんまり意味ないけど身分証明には役立つし 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
4CMCA とにかく昭和時代の高校生で遅刻の常習犯だった俺を見逃してくれたお姉さん
俺は少ない会話もだいぶ覚えてる その人しか喋ってないし、その人しか天女のようではなかった。 逢いたい気持ちがため息に溶けてゆく
愛しい人は思い出のままで
消せない慕情に若さの過ちだけ
燻り焼ける苦味を残し 夢いずこ
時は僕だけを置き去りに流れてゆく
あれからいくつかの恋もしました
優しい夜も別れの朝も あなた以上にシビれられない
何もかもから解き放たれて 胸を合わせて踊る星の下
白く煙るあの情熱 愛した分だけ弱さになる
求められてた男らしさと ふとのぞかせる女らしさが
胸に迫る一瞬の恋 あなただけがいつの日もいつまでも
僕の道標
忘れたはずなのに街角よく似てる
あなたの香りに思いが揺れる
罪深き月に照らされた今宵など
どうか女々しさを許して欲しい Sorry my love
まして二度は帰らない時よ 今夜ばかりは
愚かさに夜風が身に染みました
夢追い人に寝床は無くとも 何を求めて彷徨うのだろう
沈む夕陽に愛を重ねて 昇る朝日に人生を見てた
天女の様なその物言い 分かってるフリで焦らさないで
振り返る日はまだ来なくとも あなたの事は忘れはしない
かけがえない愛をくれたあなただけは いつの日もいつまでも
荒野に咲く花の様に なんで遅刻の常習犯の俺に近づいて来たんだろ
お姉さんは同級生の俺の兄貴に惚れてるとばかり思ってた 俺でもお姉さんのお母さまが俺が世紀末に完全自殺マニュアルを二冊も買ったことを知ってる 共産主義者の同人誌とは知らず詩を投稿してたことも知ってる 共産主義者の同人誌とは知らず。俺が詩を投稿してたことも知ってる なんで遅刻の常習犯の俺に近づいて来たんだろ
お姉さんは同級生の俺の兄貴に惚れてるとばかり思ってた
お姉さんはイケメンの兄貴ではなく、フツメンの俺に惚れたな 俺は肉体労働で稼いだけ金でソープに言ったがソープ嬢がキスを求めてきたが避けた
風俗嬢とはキスをするなと兄貴に教わった。だからファーストキスは未経験 お姉さんなら結婚したとウチのオフクロが言ったが、
コブ付きバツイチ後家でもいいから、結婚はできないけど恋人になってよ。
男の俺からアプローチをかけないと無理だな
俺は兄貴に惚れてるばかりだと思ってたから俺は自然体だった。 お互いに完全自然体だと遭ってもロマンスはそりゃあ、始まらないな ファーストキスはしたいがキスをするとバカになるような気がする
だって万有引力の法則は最近の50歳で初めて理解したからだよ まだやりたいとことがあるから恋人になると不思議な力が失われるような気がするよ ガラケーでメル友に欲しいが誰かメールアドレス教えて欲しい
ガラケーが盗まれた。 ロマンスするとバカになるような気がするからあのお姉さん家をたまにウロチョロし、
知らぬ存ぜぬを貫き通してmグループ交際するしかないけど俺は男友達と疎遠になったし、グループ交際できない。
やっぱり。あのお姉さんは兄貴のお嫁さんになるべきだ あのお姉さんは今中慎二のような酷いに遭っている現状の兄貴のお嫁さんになるべきだ おれの人生はやりたいこと終えたらmそぐうババアと恋愛しファーストキスをするしかないのか ガリレオガリレイは結婚して子供も三人いるのに偉業を成し遂げた
ガリレオガリレイの息子と娘はガイジだけどね 俺は恋人になってくださいとお姉さんに告白するしかない JINGI 通しなさい
一生もん 永遠の愛
少年、お姉さんに誓うのよ
JINGI 男らしく 好きなら好き
そうよ素直に 純なとこ見せれば
ホロリとおちるかもよ 月面で宙返りした顔のくせに
マドンナを口説く度胸は表彰もん
まなざしをナイフみたいに鋭くして
眉間には縦じわ深く刻みこんで
世間様に背を向けて カッコばっかし一流だわ
コラ少年、聞いてるの? 何をフテっているの?
そう今時ツッパリは 時代遅れの見本じゃない
コラ少年、聞いてるの? そっぽ向いてちゃダメよ
JINGI 男らしく 好きなら好き そうよ素直に 純なとこ見せれば
ホロリとおちるかもよ 月面で宙返りした顔のくせに
マドンナを口説く度胸は表彰もん
まなざしをナイフみたいに鋭くして
眉間には縦じわ深く刻みこんで
世間様に背を向けて カッコばっかし一流だわ
コラ少年、聞いてるの? 何をフテっているの?
そう今時ツッパリは 時代遅れの見本じゃない
コラ少年、聞いてるの? そっぽ向いてちゃダメよ
JINGI 男らしく 好きなら好き
そうよ素直に 純なとこ見せれば
ホロリとおちるかもよ 折角ワッチョイ付けたんだからNGにぶっ込んで放置しとけ いやー、しかし何でこのスレに常駐しようとおもったんだろ?
ほんと可笑しいわ この荒れ様はスレの管理者不在か?さてはRINNE関連に殆ど行ってる? 片っ端からお姉さんのいそうな場所をウロチョロし、
最初は知らぬ存ぜぬ貫いて俺のほうからコクる おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
いつも いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れる前に
買っている時計さ
いまも ずっと動いてる その時計
永遠 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 お姉さんと俺の愛の振り子の等時性は時空を超えて成り立つ。 高学歴の旦那さんと幸せに暮らしてるかもしれんが、
俺のほうが先に目をつけた 俺はバケモンになる前の高校時代から目をつけた。 40年前の小学生向けのポプラ社のガリレオの伝記を読んで復習しなとな お姉さんのお母さまは何故に除去手術しないか?不思議だった。
俺のオフクロは風吹ジュンみたいな元アイドルの美人じゃない。 おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
いつも いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れる前に
買っている時計さ
いまも まだ動いてる その時計
永遠 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも まだ動いてる その時計 ガリレオガリレイは結婚して子供も三人いるのに偉業を成し遂げた
ガリレオガリレイの息子と次女はガイジだけどね 長女は親孝行な世話好きな娘さんだった
俺は恋人になってくださいとお姉さんに告白するしかない 序盤は子供っぽい体形だったのが終盤たくましくなって頼りがいのあるガタイになった五代君の変化が結構好き
響子さんも序盤のケバい風貌から終盤は幼い感じになって心のつかえが取れた表現かなと思った
ルックスだけだと結婚時点で20代後半のカップルにはあんまり見えないけどw 管理もなにも書き込むのは自由ですし
自分はNGにしたからそいつは見えない 響子さんは当初の美人だがケバい風貌の頃は重くなかったけど、
ふんわりした雰囲気を纏うようになった中盤以降からは、中身は逆に重苦しく感じたな。 学級崩壊のような感じかもね。
嫌われてはいないけど、バカにされている。 淡々とマニュアルに沿って仕事をこなせば良かったのにね
前の管理人は結構繊細な人だったんだろうな
そして響子さんが図太過ぎるw >>426
いやー 響子さんだから遠慮して建物を壊したりゴミをまき散らしたりしない、ということでしょ。 前管理人ってお爺さんだっけ?疲れた、といって田舎に帰って行った…
響子さんは大家の身内だし、住人たちの大まかな性格や属性などは音無お義父さんから
聞いていたはず…
それでもいいと納得してやって来たのだから、やはり肝のすわった人だと思う。 >>428
大家の「娘」と分かった瞬間の四谷や朱美の反応がそれを物語っているな。 てか響子はそれまでは無職の未亡人で実家住まいだったってことかな
惣一郎さんはこんなにしつこくありませんでしたという夜を過ごして 犬の惣一郎を連れてきていたから、音無家→一刻館だと思ったけど。
響子さん実家はマンションだし、実家に戻ったとき、不貞寝している響子さんに
犬はうちには置いておけないわよー、と律子さんに言われていたような? >>432
響子さんは五代に対しても、私しから言わないといけないんですかとホテルで言った位だから、本音の部分はかなり積極的、委員長やるくらい >>434
しつこくなかったのは惣一郎さんだぞ文盲 >>431
朱美さんで抜きまくれると思えばわりともつはず こずえちゃんを最後に名古屋に行かせたのは、いつかバッタリ再会して五代が管理人さんと結婚したのを知る可能性を防ぐためかな‥
五代が好きな人は誰か知らないままにさせたかった‥ 犬だけ音無家に置いて管理人になるまでは実家だろうな
一刻館の管理人職を引き受けたのは再婚を勧める両親から離れたいのと
犬と一緒に暮らせる環境なのが大きかったのかも 管理人さん、自分は犬飼ってるくせに
住人がペット飼うの禁止するのはずるいと思います 去勢手術済ませてるなら室外飼いのペットなら庭で飼えそうだね
でもペット飼う余裕のある住人が居なさそう >>439
いや、音無家から直接一刻館だよ
葬式の時に親と揉めて実家に帰れなくなってしまい、音無老人の配慮で
一刻館の管理人が辞めたのを機に一刻館に来たのだと そんな描写あったっけ?
最低半年は子供も居ない夫を亡くした妻を婚家に置いていたことになるけど音無家優しいな
無職ならなおさら、家事もろくに手伝えるような精神状態じゃなかったっぽいし >>445
俺は>>444さんに1票やな
理由は響子さんが一刻館に来てから半年ぐらい?に
響子さんのお父さんが不審者と勘違いされる格好で響子さんの様子を見に来たやん
実家から一刻館の管理人になってたらもっと早く来てたんじゃないかな?
実は管理人になってるのを音信不通でその時ぐらいまで知らなかったとかと思ってる >>429 アニメと混同してる。
>>434 ホテルで言ったのではなく、管理人室で言ったこと。
>>439 実家から一刻館にって、ちゃんと読んだのか疑いたくなる。
いい加減なレス多過ぎ。 >>447
単行本一巻 part.1 隣はなにを...!? より引用
朱美「前の管理人のおじいさん、どうしたのよ?」
響子「はあ、それが...」
「疲れた.........」
「と、たった一言残して田舎に帰られたそうです。」
一ノ瀬「............」
人のこといい加減って書く前に自分の記憶を疑っては如何でしょうか。 >>447
追加
五代「ここの人たちは冗談が好きなんですよ。」
響子「うかがってます。」 447だが、混同してたのは俺の方だった、スマン。
出先で安易にレスすべきではなかった。 >響子さんのお父さんが不審者と勘違いされる格好で響子さんの様子を見に来たやん
実家から一刻館の管理人になってたらもっと早く来てたんじゃないかな?
さすが!そこまでは気付かんかったわ〜。
そういえば響子さんのお父さんは初登場サングラスかけていたっけ。
スタイルの良い娘とは似ても似つかない父さんの、すんぐりむっくりぶりが何とも…。 正直三鷹が夢中になるほどの女じゃないよなーと思いながら読んでた >>454
自分に中々靡かないところが新鮮で良かったんじゃないかね 五代がこずえちゃんと別れる時、なぜ管理人さんが好きと言えなかったのか
朱美さんの時よりショックは受けないと思う。むしろ安心するのでは。
ここだけすっきりして終わってほしかった。 >>454
見た目は女優レベルでスタイルも最高クラス、性格も悪くない
家事全般、DIY等も一通りこなせる
あんな女その辺には絶対にいないぞ
そういえば頭はどうなんだろうな
大学は行ってないけどそこそこいい高校なのかな >>456
最初は気になるから聞こうとしたけどやっぱり思い出を美しいままにしたいから
こずえちゃんの方から聞くのを辞めたんだと思う
二股かけられていたようなものだし相手の女性をはっきり認識してしまうと
嫉妬や憎悪で思い出を汚してしまうと思ったんじゃないかな
こずえちゃんは結婚式にも出なかったしすぐに名古屋に引っ越して
結局五代君が誰と結婚したか一生知らないままかもね 子供できたら里帰りするだろうし風の噂で聞いたりするだろ 俺は同じ地区の同級生ですら今どうなってるのかまったくわからんな
親がなくなったときは回覧板でわかったけど 世の中狭いなあと思うこともあれば、意外に広いなあと思うこともある。
俺も、こずえはそのまま五代とは完全に縁のないところに行ってしまって、
情報すら得ていないと感じる。
まさに思い出を上書きしていくタイプだと思うし、興味がなければ、情報もそうそう伝わらないだろう。 恋愛って、女は上書き保存、男は別名で保存っていう…らしいね…。 大学も違うし実家と一刻館はそれほど遠くないみたいだけど噂話が伝わるほどではなさそうだし
共通の友人も居ないみたいだしこずえちゃんの方から知ろうとしなければ
五代君の結婚相手は知らないままでいられそう
こう考えてみるとこずえちゃんと五代君って接点少ないんだな
そういえば三鷹さんほど一刻館の住人との交流はなかったね そういえば、こずえ宅は歩いても遠くない辺りだよね。しかし接点はまずない。 >>461
地元の実家住まいで音信なしってのは解せないけど、同窓会とか無視してる? >>461氏ではないが、
俺も地元住みだが、
24歳くらいを最後に、小学校時代の友達とは出会うことすらないな。
東京都心で、学区の半分は公務員や国鉄(小学校時代は民営化前)のサラリーマン世帯だったという事情もあるだろうが。 >>466
同窓会は成人式と25歳くらいのときにやったからそこで会った人たちはそこまではわかるよ
でも多分もうやらないんじゃないかな
氷河期ど真ん中だから同窓会の時もあまり景気いい顔してた人はいない感じしたし こずえちゃん宅は一刻館から歩いていける距離なんかな?
五代君より少し年下(1コくらい)と思ったけど、同い年なのかしら?
最初にこずえ宅に無理やり連れて行ったとき、こずえちゃんが気を利かせて
メロンを持たせたけど…
この場面を見て何故か、あー、この子と五代君は上手く行かんわ、と思ったね。
こずえちゃんはイイ子だけど。 響子さんも五代君が音無家の実家へ行った時(郁子ちゃんの家庭教師)に
菓子折り渡してたな〜
端から見たら姉さん女房と住人にからかわれてたけど >>470
だって、欺して家に引き込んだときに、遠出した出先で落ち合って引き込んだとかいう状況ではなかったんじゃない?
花火か何かの時も同様じゃなかった?
八神の家は電車で学校から反対の方向か何かで、そっちは明らかに遠くだよね。
歳については学年は同じで浪人とストレートの違いではないかな? wikipediaによると五代君より一つ下らしい
学年が同じで1年浪人した五代君が1歳上ってことかな
メロンのくだりは気を利かせたんじゃなくて騙し討ちで
五代君に事前説明なくきちんとした服を着るように言ってメロンを自分で用意して
こずえちゃんの実家に連れて行って家族に会わせたんだよね
この辺までは確実にこずえちゃんは肉食女子なんだけど
話の都合かその後あんまり積極的になるエピソードはなかった 物語の終結が決まってようやくこずえちゃんがキスするまでに積極的になったけど
それまでは五代に気があるんだかないんだか良く分からないんだよね こずえちゃんは可愛いのかもしれないけど見せ場があんまりなかったというかキャラが立ってなかったというか、
読者からはあんまり魅力を感じないキャラだったね
八神のほうがよほどサブヒロインしてた感じ 八神は「読者は女子高生好き」
という編集のゴリ押し感がね
まあ八神自身は好きだけど
あくまでメインキャラは18歳以上というのが めぞんの良さだった気もする 今日初めて見てハマってしまった。自分が生まれる10年も前の作品なのに、普通におもしろい ニュー速とかにスレ立った時も思うけど八神が好きな人多いみたいだよな
俺は子供に見えて興味がわかない 八神は五代に積極的だけど女子高生だから手を出せないというバランスがよかった
こずえちゃんだといつ手を出しても特に倫理的に問題がないから積極的にさせにくくてキャラが動かない こずえちゃん
物語前半で目をつぶってキスをせがんでるシーンあったけどな
五代がキス後の状況を妄想して思い止まったのと
弟に邪魔されたのと2回そんなのがある あの二人は体の関係がないだけで、どう見ても付き合ってると思うんだよな
三鷹さんと管理人さんは腕組んで歩いたりしてるわけでもないし、友人関係を続けながら口説いてるでいいと思うんだけど 何年もデートしながら初期を除けば全く手を出してこない男を振りもせず迫りもせず
付かず離れずの関係を続けるこずえちゃんは五代が手を出すのを辛抱強く待っていたんだろうか
家族や友人の反対も強かったろうに良くそこまで信じられたもんだよね まあ今のノリなら青年誌だしこずえちゃんとはやった上で悩むよね。
14巻までそういうシーンを書かずに成立させてたのがえらい >>484
迫りもせずって、家に引き込んで据え膳据えてるのを忘れるとは良い度胸してるじゃないか、五代くん >>486
それは初期の話でその後何年もこずえちゃんはさして積極的にならなかったんだよな >>486
餌で釣って毎度据え膳を据えているのを略しただけだろう。 >>487
「わたしも早く結婚したいなー」とか五代を熱い目で見てるがな、社会人になってから。
五代がこれ以上ないほど落ち込んでるときに。 あ、ごめん
迫るってのは結婚してくれとかセックスしてくれとはっきり言うとかそれくらい決定的なアプローチをこずえちゃんからしていないねって意味です
最後の一歩は常に五代に委ねているけどそれじゃ進展しないよなあ
時代と言えばそうなんだろうけど バブル景気が本格化する前に終われて本当によかった
もう数年後だと
「ごーだい、セックスしよっ」とか若い子が言いかねない世の中になっちゃうもの
八神も奔放だけどさすがにそこまで開けっぴろげではなかった 白石衿子とやらせてあげたかった
響子はやらせてくれないし、
こずえは好みではない
大学生活、ストレスがたまってたと思う こずえちゃんが五代を家族に会わせたのは結婚も考えてるアピールだろ
五代が手を出してこないのは大事にされてるからという解釈に至った話なかったっけ >>496
三鷹がそう誘導してたな
そっちのほうが都合がいいからね 「負けたよこずえちゃん
全てを僕に任せてくれ
「トイレいってきまーす」
こずえの魅力はここだよな 五代がおかしいんだよな
普通、週に何回もメシ食いにいってる・・・って逆に週に何回もメシ食いに行ってるっておかしいな
よく考えたら遠慮がなさ過ぎて、タダ飯たかりにきてるだけのクズ感があるぞ 「おせち料理に目がくらんで体売ろうっての!?」
ってのはイメージの響子さんが五代君に叩きつけるセリフだけど
五代君がまるで男娼みたいな物言いは当時びっくりした
イメージだけど原作の響子さんの言葉はなかなか過激なのがちらほら 確か、原作で五代の妄想で、こずえの部屋で勢いまかせでこずえと契ってしまい、こずえの父親に散弾銃を突き付けられながら、 こずえと結婚させられたという話がありましたよね。 >>499
まあ、優柔不断だから断り切れず、という筋だろうけどね。 登場人物が「鈍い」ことで成り立っている漫画ではあるけど
こずえは最後五代の相手をそれとなく気付いていたと思う。てか思いたいw
やっぱり朱美さん?とか聞いておきながらあえてやっぱりいい、と話を遮ったのは
わかったのだと思う。 こずえちゃんから見たら、三鷹さんと管理人さんは普通に付き合ってると思ってたからな
あんな美男美女の大人のカップルに貧乏学生の五代くんが食い込んで三鷹さんと対等以上にやりあってるなんて夢にも思わないよ 腹黒じゃなくてむしろだめんずうぉーかー(古)って奴じゃないの
あたしがついてないと五代さん・・・とかだめんず好き女の典型的な台詞を呟いていたし
結婚相手も貯金はあるけど女性の付き合い方は全く駄目っぽいからそこが良かったのかもね
普通は付き合ってもいない相手に通帳見せて結婚してくれってドン引きだよなあ >>495
こずえが五代の好みではないってことはないだろ
身近に響子さんっていうドストライクがいたから
霞んでしまっただけで、「響子さんがいなければ
君を一番好きになっただろう」と考えていたし、
「かわいい」とも思っていた こずえは付き合ってもつまらなそうな女だよな
性格はいいし嫌いなキャラではないがあまり魅力は感じられなかったな 女子大生にしてはガキやったな
銀行員になって少しマシになったけど 七尾、八神、九条、でいったらこずえちゃんがいちばんおもしろいと思うんだけどな
六本木はある意味おもしろいかもしれないけど 明日菜は昔読んだとき見た目に反して自分勝手かつ強引でいい印象じゃなかったけど意外と嫌われてないんだよな 明日菜はシュール系のギャグキャラ的な感じだからめぞん一刻だと違和感あるよな
輪廻とかなら普通に馴染むと思う 明日菜は自分勝手なキャラだけど、声が小さいので、嫌われないのかも?
八神は出だしは押しの強さが嫌いだったけど、最後のほうは良い子だったね。
こずえちゃんより好きだったな。 >>512
だめんず(ウォーカー)なのかな。
「あたしがついてないと五代さん」には異論がないんだけど、
「女性の付き合い方は全く駄目っぽい」ことがだめんずの1つの条件みたいに言っているから、
俺とは定義の仕方が違うのかも知れないね。
「だめんず」って、意図的かどうかはともかく、女の転がし方は人並み以上に知っているんじゃないかな。
こずえは、だめんずの対極とは言わないまでも、結構結婚のツボは押さえているタイプに見えるし、
だからこそ「腹黒」という評価が与えられるような感じがする。
響子にしても、就職は結婚の絶対条件にしていたし、
あのマンガでだめんずの可能性があるのは、
少なくとも高校時代の八神と、マイナーキャラだけどソープ嬢くらいに見えた。 八神は、最後に一刻館に来た時、五代に会わずに帰ったのが意味深で良かった そのシーンのこと言ってんだけどね
あのとき、響子に「弱虫!」だけ言って五代に会おうとする様子もなく去って行ったから、
あれは八神なりに負けを認めてたのかなとか、色々深かったなと どうでもいい話だけど
Twitterやインスタのプロフ写真無しにしてると
惣一郎さんになった気がするw 郁子ちゃんのお母さんって音無家っぽくない丈夫そうな感じだから兄貴の嫁かと思ってたけどよく考えたら惣一朗だから長男で実の姉なのかな 惣一郎さんが長男なら姉は結婚したら家を出て別の所に住み、惣一郎と響子があの家を相続するのが一般的だと思うのだが、姉夫婦に完全に乗っ取られてるなw
郁子の母さんは意外と図々しいのかもな 惣一郎は講師になって何年も経ってないから、10代の子供がいる=だいぶ上の姉だな。
弟が急死して新米嫁では危なっかしいので面倒見のついでに家族ごと戻って・・・かな? 初期のこずえちゃんはブサだったし、性格もなんか嫌だったけど、
中盤頃は顔も性格も可愛くなってたし、終盤の銀行員の時は
かなりハイレベルな女性に映ったけどな
響子さんも初期だけはなんか違和感あるね
初期以降は若返ってずっと可愛い女性だった
八神は初登場時から最後まで一定のクオリティーを保ってた ふむ、音無家の長男が亡き者になると得をする者がいますね
その人物は資産家の全財産を一人占め出来るんですね
事件の匂いがして来たんじゃありませんか?
惣一郎さんの遺髪は有りませんかね〜 八神の頃はもう大分絵柄が固まってきてたから安定してたね
今の絵柄とあまり変わらないよな 今の絵柄……顔の輪郭がホームベース化して瞳が離れてる >>530
同じ物を食べていた犬の惣一郎の毛を分析すると・・・ >>531
同時期のうる星の諸星あたるもイケメンになッてたしね 八神の「弱虫」発言のところは、負けを認めても、女としての度量は管理人さんより上かな〜、と。
でも、一世代下の女子に(いつのまにか)本気で張り合ってる管理人さんも好きだけど。 しのぶがこずえと似たような絵柄をたどったな。
最後の方は、性格を始め、理想的な女性だった。 こずえちゃんが銀行員として再登場してきた時も、
天然キャラは健在だったんだけど、
作品になんとなくシリアスな空気感が漂っていて、
中期の頃のような底抜けに明るく気楽な雰囲気とは
違っていたような気がする
登場人物の年齢的なものもあるだろうし、物語もいよいよ
終盤に差し掛かっているっていうのを感じたからだろうか 最後の方は同時に連載してたうる星より細かく描かれてた気がする、青年漫画だし内容もシリアスだったから絵柄も微妙に変えてたのかな 銀行員のこずえちゃんに、大人になった雰囲気を感じたなー
もう、ちゃんづけではない、こずえさんというイメージ。
彼女が帰宅途中に溜息をつく場面では、私もめぞんの物語が
そろそろ終わりに近いな…と思いましたわ。
うる星は途中で読むのを止めたけど、めぞんは最後まで目が離せなかった漫画だわ。 三鷹さんとの別れに心を動かされたけど、作品を締めにかかってるってことが
ありありと感じられたという部分も影響してるだろうな
こずえさんも最後は良かったけど、途中もうちょっと扱ってくれてたら三鷹さんのように
深みの増す別れになってたんじゃないかなーと思う こずえちゃんと五代の別れは何度読んでも感慨深いというか、
なんとも言えない切ない気持になってしまうな〜
こずえちゃんが屈託のない天真爛漫キャラだったからなおさらというかね 恨みごとの一つも言いたかっただろうに爽やかに別れたこずえちゃんが素晴らしい
まあこずえちゃんも両天秤にかけていたわけだけど
それだけ五代との思い出は美しいものだと思っていたんだろうね 最初のキスがあのタイミングになったこととか、実らなかったものを綺麗な思い出で
終わらせる落とし方とか、じんわりした切なさがいいよな… こずえちゃんのあれは両天秤にかけてたことになるのかな?
なんか微妙な気がするな
少なくとも五代のそれとは明らかに
違うとは思うな〜 まあ銀行員のプロポーズに即答せずに五代の保父試験の結果を待ってからにしようとしていたし
両天秤なんじゃない? 五代が試験に落ちてたら本当に銀行員と結婚するつもりだったのかな、こずえちゃん 年齢的にも当時の適齢期だしねえ
五代が保父試験に受かってたら五代、落ちてたら銀行員
タイミング的にもそうするのは自然だと思う
結果的には一番収まりのいい決着の仕方で良かった 両天秤もなんも五代は完全にこずえちゃんを滑り止めとして維持してただけだったからな
5年くらいだっけ
かわいそうに 「両天秤」って、
五代から見ての響子・こずえのことではなくて、
こずえから見ての五代・銀行員のことでしょ。 >>554
すぐに靡かなかったからじゃないの
三鷹にとっては初めてだったんだろう 管理人さんは美人女優レベルの見た目設定だろ?
スタイルはグラビア女優レベル
よく働くし性格も悪くない
入院の時にお見舞いにきた有象無象の女子大生の中に管理人さんを上回る奴は一人もいない
こだわらざるを得ないだろ となると高校生のときからモテたのかな?女子高だっけ 意外と響子さんに言い寄る男って五代と三鷹くらいしか居ないんだよね
まあ一刻館とテニスクラブに居る若い男がその二人しか居ないんだけど
近所の独身男とかデートの誘いしてもおかしくないんだけどな
やっぱりいくら若い美人でも未亡人は二の足踏んじゃうんだろうか
坂本もアイドルみたいな視点で見ていて本気で口説こうとはしてなかったし 女子高時代の響子さんは、まじめでしっかり者のイメージかな。
かわいいから他校の男子生徒にもモテたと思うけど、すでに惣一郎さんという
具体的な対象がいたから、ほかの男子に言い寄られても袖にしたと思うなー >>558
本人が亡夫に操を立ててる宣言してたからな
三鷹みたいな強力なライバルもいるし
坂本はチャラいけど、さすがに友達の好きな人には言い寄らんだろう
町内会?のおっさん連中も管理人さんの容姿をベタ褒めしてたし
密かにファンみたいな男は結構いたのでは まあ誰かも言っていたけど響子さんが未亡人ってのは
本当に都合がいい設定なんだよなw そういえば近所の商店街?の、おっちゃんらも響子さんを褒めていたね
普段から男どもに、ちやほやされるのには慣れてそうだ
五代の婆ちゃんの仲間に、二人の不釣り合いさを指摘されてなかったっけ? 女子校通ってる時は近隣の共学や男子校のマドンナだったんだろうなあ
美人でクラス委員もして体育祭でも目立つってまさしくアイドルだわな
共学通ってたらやっかみでいじめられかねない目立ちっぷり 三鷹と音無さん、五代とこずえちゃんを『付き合っている』と表現しているところに、ゆとり世代の俺は違和感を感じた。
あの時代の男女の付き合いってああ言うものなのか? たぶん最初の連載開始時には、あそこまで引っ張り続けるつもりなどなかったのだろうが、
人気がとれる以上はだらだらと続けてしまったというのが本当のところではないか。
世間受けはしたけれども、ある意味作者の本当の才能としては無駄遣いだったと思う。
気をもたせておいて、すれ違いというマンネリパターンのコメディ漫画であった。
テレビ化されたりしたので、作者は十分に儲かったと思われ、ハングリー精神は
薄らいだことだろう。 連載当時はたしかに長期連載だったんだろうね
めぞんは兄貴が買い揃えていたが兄貴は春の墓の辺りで脱落したものなw
それでも恋愛漫画の金字塔といわれるこの作品がなければ高橋留美子は今ほどの評価は受けてないと思うよ しかし、第三巻で五代が
「管理人さん、あと5年待ってください、五年っ。」
て言ってただろ?
それから5年で本当に結婚したのは驚きだわ
俺の記憶違いかな? 「めぞん一刻」は、途中でスピリッツが週刊化したり、平井和正が“純愛モノとして”持ち上げたり、
加えて連載の長期化もあって、作者の当初の構想とは、かなり違う内容になつまてるのかもしれない どたばたコメディのつもりだったんだろうけど、なんだか後半はシリアスぎみになってきたね >>565
俺は氷河期世代だけど、三鷹さんたちは友人関係で、五代くんたちは付き合ってると思うね >>568
夜の公園のブランコで3年って言ってたんやけど
帰ってから一刻館の住人にボロカスに言われて
やっぱり5年って訂正してた 管理人さんをズリネタにオナニーする五代君と、それ知っても平然として、しかも、かと言ってそれ以来五代君を蛇蝎の如く嫌い始めたりはしない位に世間ズレしてる響子さん
それが二人とも、途中からどんどんキャラが純化して行くんだよな >>573
あれは覗いてバラす四谷がデリカシーないだけで五代は恥ずかしがってたからな
響子さんは結婚経験もある成人で中学生じゃあるまいしそんなことで引かないだろ テニス教室って硬式だろうか? 軟式じゃないように思うが、急に気になってきた。
ちなみにコミックスは実家から運んで来た荷物の中。 男の自慰を盗み聞きする男の隣人がいるアパートにオレだったら絶対住みたくない
五代君は貞操の危機を感じたりはしなかったのか >>575
普通に硬式でしょ。というか野球と違って危険とかいうこともないのに軟式でやっている所ってあるのだろうか? >>576
そういう問題じゃなくて、壁や天井をぶち抜いて侵入してくるというのが異常すぎ。 「貞操の危機」って、寒いからってスケスケネグリジェのがフトンに潜り込んで来るというのに今さら何を? >>577
いやなんとなく。そうですよね。レスありがとうございます。 80年代のテニス教室は硬式が主流だったね、
三鷹コーチが教えているのも硬式なのだと、ずっと思っているけど^^
ただ、中〜高生の部活はまだまだ軟式が主流だったね、80年代は。 >>571
今はリア充なら女友達ともセックスして当たり前だから、「付き合う」って何を指すのだろう >>565
結婚するまではセックスしたらいけない、という規範がまだ一応は生きてた時代だからね
今とは違う >>583
そんな時代があったのか…生きてみたかった >>582
こずえちゃんは初期に親に五代を彼氏として紹介してたからな
親や周囲の公認があるかないかは大きいだろ
だだのセフレを親や周囲に恋人として紹介したりしないだろうし
三鷹も響子さんの母親が勝手に彼氏認定していたが
響子さんはあくまでも否定していた >>582
めぞん一刻読んでてわからないの?
あの漫画のメインメンバーの中では付き合うってのは結婚前提という意味だろ 最近出たパチンコのプレミアム大当りは最終回の後日談があるぞ。つべで見たら泣きそうになった。流石に作者の許可は取ったんじゃないかな。 >>584
規範が生きてたと言っても一応な
処女喰い散らかす奴と素人童貞がいるのは今と一緒 >>581
というか軟式テニスは高校までの部活スペシャルだったんじゃないだろうか?
詳しいことは知らんし、あのボールは小学校の遊び野球で使ったことしかないけど。 今の若い奴の付き合いはおまんこに突くの突きあいやな〜 五代のほうが長生きしたってことね。
しかしまあ子供の成長イコール響子40歳とかそういうほうが気になってしまう(笑) 連載が終わらんとしている直前に五代君がやってしまったので
大方の読者は呆然としました。 >>595がアホなレスをやってしまったので
大方のスレ住人が呆然としました。 >>595
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) >>140
亀だけどその批判は的外れだね
五代が管理人さんを押し倒せなかったのは優柔不断だからじゃなくて
社会に出られてない経済的な負い目が原因
気持ちとしてはどこでも就職決めたらすぐプロポーズするとずっと妄想してるんだから
優柔不断どころか非常にハッキリとしてる 五代君って母性が強いと言うか誰のことも強く拒絶しない優しさがあるよね
男性の場合それは優柔不断と批判されがちな点ではあるんだけど
保父(保育士)を仕事に選んだのは正解だと思うわ ところが時代はこのあと急速な少子高齢化に向かう
五代らしいツキのなさ 園長先生がぎっくり腰になって就職が決まったんだったね
あの園長も、もうお年を召されていたので、その後釜に・・・というわけには・・・
そうそううまくゆかないか?
急速な少子化だけど、めぞんの在る、東京郊外はどうなんでしょ? 保育園の園長ってほぼ世襲らしいからあの園長が子供がいなければワンチャンあるかなあ
バブル時代でもさすが東京は保父向けの夜間講座なんてニッチなセミナーあったんだね
少子化でもいまだに保育士不足だから健康であれば仕事がなくなることは無いと思うけど
五代君は仕事熱心で体も丈夫で体力あるし女性の保育士さんともうまくやってたしね あ、当時はまだバブルじゃなかった・・・
まあ80年代半ばで保育士を目指す男性向けの夜間講座っていかに東京でも良く存在したなあ 保父って五代に向いてるのはわかるが、中年の保父ってどれくらいいるのかな?
おばちゃん保母はいっぱいいるイメージだが園長クラスでないおっさん保父はあまりイメージがない 個人的には五代くんが保父さんを目指したのは好きじゃなかったな
五代くんには厳しい社会で頑張る男に成長して欲しかった 保父では一家の大黒柱としては薄給なので
バブル景気になったところで転職してるかも 響子さんほぼ確実に1億円くらい持ってると思うんですが…。
あの時代の堅い一族の心優しい男が生命保険入ってない訳無いと思います。 犬の惣一郎は拾われたときずいぶん年寄りだったけど最終巻あたりで何歳ぐらいだったんだろうな 惣一郎さんの遺産なり生命保険があると仮定すると五代君が薄給でもなんとかやれそうだね
一億はさすがにないと思うけどまあ保育士の給料に+すれば同世代のサラリーマンくらいにはなるのかな
響子さんが学歴も職歴もないのに結婚に焦らずアパートの管理人なんてやってる理由も説明がつくな この漫画が連載されはじめた頃に、未亡人下宿シリーズという映画が
流行っていたという背景があります。 明日菜さんは花嫁修業は見合い時代までに一通り終えているのかな
よそ様の家であんな完璧な朝食作れるなんて恐るべし
あんなん毎日食べられる三鷹さんがうらやましい
地味に食器がきちんと揃ってる三鷹さんも家事はなかなかのものなのよな >>599
三鷹とも奇妙な友情を育ててたしなw
三鷹側は響子さんを任せるには頼りないと思ってたようだが
君がもうちょっとしっかりしてれば、の別れ方は忘れられん 日の当たるとは言い難い人生を送っている一刻館の酒豪メンバーも
五代君の優しさに癒されていたんじゃないかなあと思う
あの三人は一刻館の外ではいろんな心ない言葉をかけられることも多かったんじゃないかね 三鷹の犬恐怖症を響子さんにバラさない五代は潔いと思った
それを恩に着せるようなこともこともなかったし
当然響子さんにも知られてしまってると三鷹は思い込んでたが でも別に犬恐怖症ばらしたからってどうってこともなかったよな ライバルの足を引っ張ろうとする五代に
響子さんは引いたかもしれんよ
そういう所に人間性って出るもんな 犬恐怖症ならそうと言ってくれれば配慮したのに、ということになるじゃない。
黙ってるからおかしな誤解を重ねたわけで。 高橋留美子先生の作品は割と人の秘密を黙っている事が多いと思う 惣一郎さんの生命保険までは、さすがに思い浮かばんかった^^;
だから、「お金があったほうが愛は潤います」と言った三鷹さんに
簡単には靡かんかったんや〜
五代君に、保父さんの仕事が似合ってますよ、といったのも本心からだと思うし、
その背後には、収入面であまり心配はしてないことが分かるなあ 響子さんは作品内で描写されていないところで
五代君にはそれとなく薄給でもそこそこの暮らしは出来ますよと伝えていたのかな
やっぱり保育士の給料だけで一家支えるのは厳しいよね 生命保険プラス惣一郎さんの全遺産(遺言無く子供いない場合は妻が全て相続)が響子さんのもの。もし一刻館が惣一郎さん名義だったなら、響子さんがオーナーなのかもしれない。 保育士と幼稚園教諭って別なんだよな
両方の資格を持つ保育教諭もある >>627
遺言がなければ子どもがいない場合は配偶者2/3・親1/3だったはず。
そもそも音無のじいさんが元気なので財産はまだじいさん名義の可能性が高い。
惣一郎さんは高給取りでもなさそうなので、じいさんが相続を放棄しても遺産は雀の涙だったのではなかろうか。
保険金は確かにありそうだが、薄給なので入っていなかったかも。
結婚して割りとすぐに亡くなっているし子どももいないし。 惣一郎さんは財産なさそうだもんな
結婚したときに資産を分け与えられた可能性はあるけど、もしもアパート持たされてたとしたら、管理人さんの肩書きは管理人じゃなくて大家のはずなのでそれはない 五代君は基本的に人に好かれるタイプだから、
もし八神と結婚したとしても案外あの父親とも仲良くなれたような気がする。
多少時間は掛かるだろうけど。 >>631
八神父は人を見る目はあるからな
そうは言っても経済的苦労がついてまわる五代の嫁になる現実は受け入れるまで時間がかかりそうだが あのとぼけた母親が取りなせばどうにでもなるからどうでも良いじゃない。 八神父は娘可愛さで娘の性格把握してない節もあるな
わかってたら五代に迷惑かかっていることは予測しそうだし 八神は最後まで五代に対して思い込みの激しいままだったから
結婚しても貧乏生活の現実を味わったらあっさり心変りして実家に戻りそう
五代本人が好きというより元教育実習生との恋とか親に秘密の恋とか
年上の未亡人と恋の戦いとかそういうシチュエーションに酔っていただけな気がする
遅めの反抗期だったのかもしれない 遊びたい→こずえ
付き合いたい→八神
結婚したい→空位 こずえ両親とうまくやっていける気がしない
八神は真面目に働いてれば認めてくれそう 八神は父ちゃん怖いけど母ちゃんのフォローが期待できる
こずえ家は両親とも怖い >>637
五代がうまくやっていけないなら
あの根暗そうな旦那はもっと無理だと思うが 七尾家より、八神家の婿としてのほうが五代君みたいな人は、やりやすいんじゃないかな?
こずえちゃんの旦那、ありゃ五代君ほどのコミュ力なさそうだし、モテそうなタイプでもないな。 「出川哲朗の充電させて〜」見ていたら、「パン・メゾン」というパン屋さんの場面で悲しみよこんにちはが流れていた
これ、視聴者の何人が意味がわかっただろね ちなみに出川哲朗もリアルタイムのめぞん一刻愛読者だったみたいだ 今や主婦の敵の斉藤由貴の歌流したのは勇気あるな
出川哲郎の番組は主婦がメイン視聴者じゃないだろうからできたのかな 出川哲朗はコミック連載時の読者だね〜、年代的にも。
この歌は斉藤由貴のなかでも良作だと思う、
というか彼女は大して上手くないのに楽曲に恵まれていたな。 >>622
ライバル?の秘密をバラさないというのは各作品に共通しているよな。 アニメでは三鷹んちに九条が泊まった話とか
五代と管理人さんの契りの話とか
ゴールデンを考慮して微妙にオブラート包みながら
ラストは原作に忠実に締めているのはすごいな 五代くんは管理人さんをオナペットにしている!
ゴールデン考慮しとってこれ言わすんかいwww あたるは面堂の閉所・暗所恐怖症をバラさない代わりにたかってたみたいだけど
五代君も乱馬も何も要求してなかったから(たまにからかってたけど)良い人だよね どなたかパチンコのサントラを焼いてくれる方いませんか? >>646
階段の途中までしか聞こえないんじゃないか? >>646
その単語も他作品じゃ聞いたことないな
作者と同世代ならわかるのかねぇ >>648
いい年した大人とは思えない発言だな
買え >>649
何を言うとるんやおまえは?
釣り?(;・ω・) >>649の通訳連れてきたぞー!
/⌒ヽ
( ^q^ )
/ ヽ
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し| i |J
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| ノ ノ
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し'  ̄ クサムカァ!キサマァガミンナウォー!!
ヘシン!!ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!
ダヅィヴァナザン!!ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!!
ダディャーナザァーン!! オンドゥルルラギッタンディスカー!! ヘァ!
アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!
ゾンナァハァヘェ・・・ソーンナァハァウェェ!
ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ!
人 ________
( 0w0)/ ̄/ ̄/
( 二二二つ / と)
| / / /
|  ̄| ̄ ̄ >>646
26話まではうる星やつら調だったし下ネタということで何とかなったんだと思う 青年誌だし女でも際疾いエロネタも描けるって意気込みを感じるな
連載当初はTVアニメ化するなんて考えてなかっただろう 死別した夫が気になって勃起しないって描写は下世話なのに今見てもリアルで切ない
リベンジは日を置いてからだと思い込んでいたけど良く考えたら数時間しか経ってないんだった
・響子、実家から一刻館に戻る途中でこずえと出くわす
・響子、こずえから朱美と五代がラブホテルから出たところを見たと聞く
・響子、茶々丸で朱美からそれが事実だと聞きいつもの勘違い&痴話喧嘩
・響子と五代、ラブホテルに行くが失敗
・五代、キャバレーに来たこずえと話し合い円満に別れる
・五代、一刻館に帰宅後響子とのわだかまりが解消し結ばれる
ここまででせいぜい12時間くらいの経過
響子と五代にとって人生で一番長い一日だったろうな
改めて契るまでのくだりを箇条書きにしたり読み返してみると構成が物凄く練られていることに気づく > 響子と五代にとって人生で一番長い一日
作品のめぞんでも、現実の時間あたりで最も多いページ数かね。
「夢一夜」、「あぶない夜」あたりも長かったように感じるけど、それ以上のような気がするね。 多くのページ数を割いているが冗長な感じは微塵もなく、五代響子こずえの心の機微を描き切って文学の香りすらする めぞんは本当にムダがないね。
流れも素晴らしい。
それだけに、6巻の内容を変に後半にねじ込んだアニメは失敗してしまった。 >>665
スレチだけど、ちょっと分からないんだが、「6巻の内容」ってどの辺りのことを指してるの?
オリジナルの単行本ベースではないよな… >>666
アニメの67〜70話だね。
それに、10巻の就活ネタと、八神のひっぱりすぎも足していい だから三越以降のめぞんアニメは見る気がしない
大学在学中の保育園キャバレーバイトと
卒業後のそれでは文脈が違いすぎる 最初のラブホテルのセックス失敗をはさんで
前半は響子のモノローグが描写されて
後半は五代のモノローグが描写されて
一刻館に五代が戻ってからは双方のモノローグはなくなり
対等な立場で契りを描いていると感じる
この時犬の惣一郎も一刻館の三人も一刻館にはおらず
心おきなく二人だけの世界に没頭できる
やっぱり五代と響子との記念すべき初セックスは
ラブホテルじゃなくて二人の出会いの場である一刻館での方が美しいよね >>652
小さいころ、あのコンビがなぜか大好きで、幼稚園の保護者参観で、
「大きくなったら何になりたい?」という先生の質問に、大声で「おなぺっつ!!」と答えたオレ。
周囲の反応は覚えてないが、母親も先生も困っただろうなあw >>670
オナペッツはめぞん完結のずっと後じゃん
そういえばオナッターズってのもあったな
建前ではオールナイターズのパクリだけど
もろ下ネタだよな >>671
結局元オナペットのネタはなんなんだ
まわりで誰も使ってない言葉だった >>672
元々あった言葉だろ
回りで誰も使ってないってそりゃ日常で使うような言葉じゃないから しかし五代君、キャバレーの先輩に「2時間だけ時間を」って・・・響子との初めてなのに
ちょっと余韻がなさすぎませんかね?
失敗したのは惣一郎さんのせいだけでもないな。 10巻だったか、就職浪人中の五代に八神とこずえが共に「3年くらい待ってあげる」
と言って、お互いをライバル視するシーンがあったと思ったけど
あのまま響子vs八神みたく八神vsこずえと言う図式に入ってたら、どんな展開になったんだろうな。 と、自分で言っといてなんだけど、こずえってそう言う対立図式が似合わないコなんだよな。
だから10巻で描かれてた、八神との睨み合いのシーンは結構な違和感が・・・・ あそこだけ唯一こずえちゃんが目を剥いて睨んでるんだよな、口元は笑顔キープしてるけど
何年も自分からキスすらしてこない男によくあんな本気になれるよな アニメの野球の話ではこずえのキャラは全然いつものままだった
八神のほうはなんとなくこずえの天然ぶりにに苦手に思った程度 >>677
あのコマは完全にこずえが大人
八神が子供だよな
当たり前だけど こずえちゃんは浮気とか見抜けなさそうだから
浮気の心配が無さそうな真面目な旦那捕まえたのは良い選択だと思う 乗り換えられるような本気じゃなくただの浮気なら見抜けない方がうまくいく気がする 五代は自分から浮気しようとはしないだろうが
相手から持ちかけられて断れずにやりそう
五代は貧乏だから結婚目的ではモテなくても
恋愛目的ならモテると思う
保母さんや園児の母親とかから どうかな
むしろ子供からは大人気だけど大人の女性から異性として見られないタイプだから
保育士として上手くやっていけるんじゃないかと思うけど
同僚の保育士さん達は全然五代君のこと意識してなかったよね つか15巻にしっかり保母仲間たちに呆れられるシーンがあったじゃん
誰も聞いてないのに空気読まず延々と響子さんとのノロケ話をして
シラケたお姉さまがたが一斉にさぁ仕事仕事って立ち上がるシーン 五代はあれでもイケメン設定だからなあ
まあ、途中性欲に負けそうになったことはあるが基本的に響子さん一筋できたから大丈夫だと思う 五代がイケメン設定って初耳なんだけど
というか容姿に関してはほとんど言及がなかったと思う ラブコメの主人公って整った顔立ちしても周りからイケメンとは言われないもんだからね イケメンではなくて普通の顔なんだと思うよ
ネットだと不細工じゃなければイケメン扱いだからよくわからんくなってくるよね 五代くんはラグビーやってて体もがっしりしてるし、顔も普通よりはイケメン寄りでしょう。
どちらかというと坂本のほうが顔は良くないと思う。
軽くて積極的な性格だから恋人には困っていないようだったけど。 三鷹さんはパーフェクトなイケメン設定
二階堂も普通なんだろうな、五代と一緒で 五代は顔は良い方だと思う
理由
小学生の郁子ちゃんが五代に惹かれた←小学生の女の子だったら顔がよくない男に惹かれはしない
歯と歯のぶつかり合いだとしても高校時代にキスの経験あり←あの時代に高校のころにキスできるのはフツメン、ブサメンじゃ無理 ところで響子さんのバストは何センチで何カップなんだろう 響子さんの身体のイメージは若い頃の高岡早紀
顔じゃなくて、あくまで身体のみのイメージね 連載中の響子さんは河合奈保子と柏原よしえをイメージしながら読んでたな
二人とも公式でDかEカップとか書かれてた気がするけど、今でいうF〜Gカップくらいの細身巨乳
バイブの話はしなくていい >>687
坂本たちとの話で自分から顔は良いのにって言ってたやん
>>692
郁子ちゃんが五代君に惹かれたのは
響子さんの事を聞き出そうとして優しくしてたからじゃねえの〜 >>687
坂本たちとの話で自分から顔は良いのにって言ってたやん
>>692
郁子ちゃんが五代君に惹かれたのは
響子さんの事を聞き出そうとして優しくしてたからじゃねえの〜 それ未見だけど管理人さんが石原真理子とか
朱美さんが宮崎美子とか謎すぎるキャスティングだな 作者は夏目雅子をイメージして描いてたんだよね
過去スレにもあったが第二の夏目雅子とも言われてたらしいし
テビュー当時の夏川結衣ならイメージに近かったのでは 四谷=伊武雅刀だけだったな。
映画はさぁ、当時の記事で上映時間プラス四分しか撮影してないんだと書いていた記憶がある。
観る前から、そして観た後もクソ映画の典型。 大杉漣は実写版めぞん一刻に合いそうなキャラだったのに亡くなってしまって残念
商店街の親父の中にいそうなおっさんだったのに 人魚シリーズは実写でやったら結構面白いかもしれない
ホラー・サスペンス系の作品はオムニバスで映画にしたらちょっと見てみたい 80年代ごろの伊東さんの顔立ちは響子さんのお父さんでもいけそうだなー。
河合奈保子の水着姿は響子さんのその姿と重なる部分があるな。 スレチだけど、当時俺が管理人さんの両親の役者として想像してたのは伊東さんと加賀まりこだった 管理人さんは女優で誰ならいけるのか?
清楚な美人タイプであり、ロングヘアのイメージがあり、グラマーでないといかんな。
ただ女優はだいたい貧乳なのが困る。
綾瀬はるか ……うーん、なんか違う スレチだけど、めぞんはもう2回実写やってるからなあ… そういや伊東美咲もやってたんだっけ?まあこれもしっくりはこないな。
四谷さん→阿部サダヲ
朱美さん→橋本愛美
一ノ瀬さん→ハリセンボン春奈
くらいか、思い付くのは。
五代はわりと誰でもよさそう しっくりこないのはいいが、2回やって両方とも芳しい成績じゃない場合、普通の製作者なら次やるのに
二の足踏むぜ。パチが大ヒットでもしてればいいがそういうわけじゃないみたいだし >>712
めぞん連載当時小学高学年だったおれにはわからん言葉と言うことは今の50歳中盤以上では使われてた言葉なんだな
てか
このスレ民50歳以上がほとんどか?(笑 >>705
連載がまだ終わってないのに五代と響子さんが布団に入ろうとするシーンがあったからなぁ
イメージとかけ離れた石原真理子を響子さん役にした時点でくそ映画になるとわかっていたが 伊東美咲のドラマでめぞん屈指の名場面、あなたに会えて本当によかったのシーンがなかった時は唖然とした
何の為に制作したんだとすら思ったよ 原作漫画が完成度高過ぎるからどうやっても文句出るよなあ
響子さん役がナイスバディを毎回披露してくれて
1980年代バブル以前の時代考証を完璧にしてくれるなら見たい気もするけど >>716
ワイは小3で「みんなあげちゃう」の愛読者やったんで余裕 >>719
それな朱美さんもよろしく
もう原作の香りすらしないかもしれんが リアルタイムで読んでいた時は実写版だったら誰がいいか?いろいろ想像しながら読んでいたな〜
主要キャラでは、なかなかピンとくる役者がいなかったけど。
四谷さんくらいのもんだわ、やはり伊武さんしか考えられません。
脇役キャラなら・・・
響子さんの両親=伊東四朗さん&渡辺美佐子さん、音無のお義父さん=有島一郎さん、
三鷹さんの叔父さん=高橋悦史さん、八神のお父さん=北村和夫さん などなど >>718
そりゃ序盤を実写化してんだから
終盤の名場面が出てくるわけないだろ >>724
後から終盤もつくられたよ
youtubeにupされてるよ
Maison Ikkoku 2* *2008* *Sub Esp*¨*Live Action*
https://www.youtube.com/watch?v=r7gKgAAQ6EM そういえば横道世之助って映画がちょっと時代がずれてるけどめぞん一刻の頃っぽくてよかったな >>725
あれ、ドラマ後編も見たんだけど全然記憶に残っていない…… 昔、ファンロードで「『やどかりは夢を見る』ってテレビドラマがめぞんにそっくり」
って投稿があったけど、誰か見た事ある?orDVD化されてる? 「あたしっていい加減な女なのかしら」
「もしかすると、もしかしなくても、スキンシップに弱いのよね」
一歩間違えたらビッチ確定w 朱美さんとのラブホ疑惑であんだけヒスってたのに、セックスしたら上機嫌
その後は毎晩宴会で悪党達に拉致されてる五代を待ち続けて、今夜こそ必ず行くと約束したら上機嫌で腕組んで、案の定五代が悪党達に拉致されて、疲労困憊でもやっと管理人室に行ったら膨れっ面
久々のセックスに相当飢えてたとしか 響子さんかビッチなら三鷹や五代と早々にやってただろ
両想いだったのに長年恋人になれず
やっと結ばれたんだからそりゃ上機嫌にもなるし
いちゃいちゃしたい時期なのは当たり前 >>730
スキンシップを求めることと
チンポを求めることは微妙に違うけどな
性犯罪者はそれを混同しがち 結婚式から春香ちゃん誕生まで一年くらいってことは
独身でいちゃいちゃできる期間はそんな長くなかったんだね
身重で80年代だとやっぱり外へデートは難しそうだし 結婚するまで5年間イチャイチャしてたようなもんだからいいだろ しかし既に響子さんは二十代後半
お肌のハリが衰えてくる頃
十代後半の響子さんとヤれた惣一郎さんこそ真の勝者 一番美味しいのは25〜38(個体差あります)
異論は認める 惣一郎さんも五代君もベッドでは獣のように・・・ってタイプじゃないから
響子さんがかなり積極派だろうなw ぶぢちゃけ労基とかよりくそつまらん茶番の方が問題だろ
目はキモいし性格もキモいし 五代君の妄想で、犬の顔の惣一郎さんと響子さんが絡む場面は、
響子さんのほうが積極的に見えるなぁ…
暗に響子さんが肉食系だと匂わせている感じがする マンガワンで最初の頃読んでるが新鮮だな
1巻密度濃いわ めぞん一刻とりびんぐゲームとツルモク独身寮って出演者が変わってるだけで
ほとんど全く同じ作品なんだけど、どれが一番人気があったの? なんか変なの増えてきたな。まあ5chだからしょうがないか。 >>749
映画、ドラマ、アニメ全てに展開されたのはめぞんのみ。なにげに単行本も一番多い。
ツルモクもりびんぐゲームも好きだったがさすがにヒットのレベルが違うよ。
ツルモクはいますっかりカップヌードルの人だがなー らんま移行の作品は女子中学生向けにシフトしちゃったんだっけ?
なんか勿体ないなー めぞんのような恋愛漫画の大傑作をモノにしておきながら、そこから大人向け漫画にシフトしようとは思わなかったんだろうか?
今はらんまもいい作品だと思うけど、連載当時はガキ向けオタク向けの印象であまり好きじゃなかったな めぞん一刻で大人向けの長編はもうやり切ったと感じたのかもね
実際あれを超える作品を作るのはなかなか大変だろうし
基本は中高生向けのコメディをやりつつ
たまに大人向けの短編を描くバランスがやりやすそう >>751
ファミコンのソフト展開もあったんやで〜 >>756
ファミコンでもあったっけ?
パソコンでアドベンチャーになったのは覚えてるが。完結編はまだいいが初代は鬼のようなフラグ立てゲームだった 子供の頃だったからまったく原作を知らなかった
うる星も知らんかったし
正直五代くんのキャラが原作みてから一番驚いた 留美子先生が青年誌に描いた作品は、めぞん以外だと、「ふうふ」くらいしか知らないんだけど?
あれは結構面白かった。
一の瀬さんに似ている、おばさんも出ているしww >>760
青年誌で夫婦?だと?
夜の営みがバンバン出てるのか? >>759
アニメだけ子供の頃見てたってこと?
五代くんはアニメも原作もキャラに大差ないと思うけど
見た目だけ覚えてて正統派のカッコいい主人公だと思ってたのかな >>762
横だが漫画はギャグ要素強目だよね
当時読んでないと頼りなさアニメ以上に感じるかも >>754
中高校生向けの短編もかいてほしいなぁ
笑えヘルプマンとか忘れて眠れとか、スレチか >>762
ファミコンのことだよ
プレイヤーの立場でどんな人かわからなかったからね 漫画キャラ(アニメキャラ)でセックス可能な年齢の上限は響子さん
下限は0歳(人造人間やロボットは0歳でも美少女の外見をしている
ケースもあるから)
↑
これって30年前も今も変わりない
みんなそうだと思う
だからエヴァンゲリオンのミサトの年齢設定を29歳にしたって
誰かが言ってた
なるほどな〜って思ったよ
漫画・アニメの30歳はリアルの40歳なんだと
ラストの響子さん、ギリギリセーフ^^ 最近の漫画アニメには異常にかわいい容姿のママキャラがやたら出てくるけど…
あれ30未満なの? そのアニメのママが何を指すのかは分からんが
俺が知るところでは「天才バカボン」のアニメで、バカボンのママの
年齢設定は32歳
まあ、めぞんみたいにヒロインのセックスアピールを考慮した作品じゃないから
その辺はどうでもいいでしょ
ともかくガンダムとかの群像劇でも30代以上女性のキャラは非常に少ないよ
それこそアムロの母親ぐらいで、キシリアだって24歳だもの
めぞんだって一ノ瀬のオバサンとか響子の母とか、「誰かの親」という理由で
仕方なく年齢設定されてるだけで、そのキャラのみ独立したオバサンというのは
出てこないでしょう
(朱美が何歳か知らんけど) まあ中高生や大学生から見たら30歳はおじさんおばさんってのはあるよな
俺も昔、ラオウが30代くらいって言われて、ええっそんなバカな、せいぜい24,5でしょうって思ってたから
30越えたおっさんがあんなに激しく動けるわけがないだろって 「桜迷路」って良いサブタイトルだよね。
元になった表現でもあるのかなと思って調べたけど特になく、
どうやら作者のオリジナルの言葉らしい。
話の内容とも合ってるし、やっぱりめぞんには桜が似合うなと。 >>761
これは、夫婦喧嘩が三度の飯より好きだという夫妻が出てくる話だから
喧嘩のシーンがほとんどだね、新婚だけどエロい描写はゼロ(残念でした)
嫁と喧嘩をしないと禁断症状が出るという旦那が面白い。
いろんな物を壊すわけだけど、隣人が怒鳴り込んできて(一之瀬さん似ww)
うる星のドタバタのノリだね。
ビックコミックに掲載されていたらしい(スピリッツは創刊前?)
るーみっくわーるどに収録されていると記憶してるけど。 喧嘩の弁償のついでにガス代とか払わされるやつだなw >>773
そういう内容なんや〜ありがとうございます
エロシーンは無いのか〜(^_^;)
死んだろうはまだ死んでねえのか! >>773
あれ、読んでて最初障害者の人かと思ったんだが、最後にはどうでも良くなった。
2人の純粋さをオーバーに表現することで際立たせたんだね、多分。
【神奈川】保育士不足で“保育園”休園、保護者困惑 横浜市★3
asahi.2ch.net/ /newsplus/1520583807/
1 ばーど ★ sage 2018/03/09(金) 17:23:27.71 ID:CAP_USER9
TBSニュース 2018年3月8日
横浜市の認可保育園が保育士不足のため休園することになり、園児37人が今月いっぱいで転園を迫られている問題で、保護者からは困惑の声があがっています。
この問題は横浜市鶴見区の認可保育園が保育士不足のために、段階的に休園することを決めたものです。
1歳と2歳の園児については来年3月まで1年間は残ることができますが、3歳から5歳の園児37人は今月いっぱいで転園を迫られています。
保育園は保護者に対し、今月3日と5日に説明したということですが、突然の休園に保護者からは困惑の声があがっています。
「用紙を渡されて、きのう知った。何でいまなの?2月から行政と何回も打ち合わせしていたと。何で伝えてくれなかったのか」(5歳の息子の転園を迫られている保護者)
「子どもの環境が変わるのはかわいそう」(3歳の娘の転園を迫られている保護者)
保育士不足で保育園が休園するのは異例で、保育園は取材に対し、「保育士の補充ができずこのような事態になって申し訳ない」と話しています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3310621.html
>>767
俺は個人的にミサトさんは、セカンドインパクトの時まさに14歳だったからだと思っている。 エヴァ放映時にリアル14才だった奴等は、かのサカキバラと同学年 音無響子のイメージといえば、竹箒を持ってて服装はジーパンなんだけど
確かそのジーパンスタイルは最初だけなんだよな。最初はずっとジーパンだった。
でも、いつの間にか変わったんだけど、三鷹のテニススクールに通い出してからホットパンツ履いた事があったけど、
あれ以降、流石にホットパンツはなくなったけど、一刻館でワンピースとか着て草むしりしたりしてる
今まで何にも思わなかったけど、服装の変化は響子の心境の変化なんだろうね。女を出し始めたというか 盛夏、田舎から五代君に届いた荷物を持ってきた時に、ホットパンツ&タンクトップ姿だったと記憶しているけど・・・
あの朱美さんが、管理人さん大胆〜とか言っていたような?
番外編の無人島での、ビキニ姿で竹箒は読者サービスですかね。 一刻館住人は裕福とは思えないのだが
よく連チャンで徹夜で宴会する金はとうしてんだろ? 家賃激安だろうし四谷と五代以外は定収ありそうだし、趣味(宴会)にかける金は確保できそう
もしかしてあいつら全員酒に弱くて、酒は少量で盛り上がってる可能性もある 家賃が当時で幾らなのか原作には書いてないからわかりようがないが 一の瀬家は専業主婦で夫が失職してた時期もあったのに
おしゃべり目的でテニスクラブ通う余裕があるのが謎だ
朱美さんはマスターからお酒とか賞味期限切れのおつまみとか貰ってそう あんな安普請なアパート安いに決まってる
物干し台もボロだし雨漏りしがちだしトイレは共同だし風呂もないし 家賃でとったやん2万5千くらいか?
管理人さんにプレゼント買う話のとこで
家賃とか光熱費とか部屋でお金振り分けとったら食費が足りんくて
3日?くらい食べなくても死なんとは思うが、、、とかいうとこ 冷静に考えて、おばさんも四ッ谷も若いんだよな。
あの時代の9歳か10歳くらいの子供がいるおばさんって、35歳くらいだよ。
遅く産んだと見積もっても28歳で産んだとして30代後半。多分、四ッ谷は30〜32歳くらいだろうね
三鷹は四ッ谷に敬語使ってたと思うし。でも、昔の30歳ってほんとにおっさんだったなぁ 響子さんも初登場時の21歳=大人の女性ってイメージだったけど
今時21歳といったらまだまだ子ども >>792
あなたが年を取り過ぎて孫に見えるんやね >>792
普通の21歳ではなかったからね。高校卒業して一刻館に来るまでにいろんなことが
ありすぎた。21歳なら、今よりはチャラチャラはしてなかったと思うが、大学生で、残り
少ない青春を謳歌している女性もいたろうし。大学に進む女性は少なかったというのは
知ってるけど。 >>792
明菜がデザイアーとかミ・アモーレ歌ってた頃(19〜20)は、
本当に大人の女になったなあ感があった。(当時は小学生だったので、ビデオを見ての後付けだが。) >>791
相撲取りとかプロ野球選手にそれを感じる。
今の基準で隆の里って、「おしん横綱」なんだろうか。
26歳のプロ野球選手って、「中堅」なんだろうか。 >>790
あの時代ならそんなもんかもね
うちも駅商店街近風呂なし10畳キッチン付を3.5万で両親子供連れに貸してた
都内に近いからか出稼ぎ多かったな >>798
マチルダはともかくキシリアが24歳はないわな 当時でも知った時はそんなアホなと思ったな
めぞんで言えば一ノ瀬さんと同じ年ぐらいにしか見えん >>794
ほんとそう、いろいろありすぎたからだな
大学生なら21歳はまだ子供だったよ 中身はそんなに変わらないんだろうけど、今は30代でも子供気分だし、昔は20歳でも自分はもう大人だって意識があったんじゃないかな
最近は新聞とかで「新しいことを始める若者たち、右から○○さん(38)○○さん(35)○○さん(37)」とか普通に載ってたりするから 響子さんのチャイナドレス風のワンピ姿が21歳とは今になってみると驚きだわ。
最初 読んだときは そんなふうに思わなかったけど。
先の書き込みにあった、バカボンママの32歳にもびっくり〜。
容姿が・・・ではなく、この年になって初めてママの年を知りました。 朱美さんが出て行っちゃったし、二階堂は実家、五代君は響子さんと一緒になったから管理人室?
そうなると一之瀬さんと四谷さんしか家賃を払う人はいないんだよね
これじゃあ、響子さんの収入も激減するんじゃないかと思うんだけど 五代も響子さんも一人っ子なのが、あの時代には珍しい。響子さんは昭和34年、五代は昭和36年生まれだけどな >>803
フネさんが40代というのも驚きじゃない? >>508
五代は定食屋を横取りした姉がいるじゃない。
一人っ子はギリギリ珍しい世代かな。 >>807
横取りは人聞き悪いな
定食屋なんて夫婦でやる仕事なんだし長女が継いでも何もおかしくない
大学行かせてもらっておいて卒業して即定食屋やろうって五代がおかしい 確か50何歳だから、今ごろ三鷹さんも波平くらいの年のはず >>809
54歳
フネは俺が見た時は50代だったと思ったが違ったっけな? フネは52歳という設定だな
バリバリのバブル世代www >>811
旧制の女学校の同級のイササカさんが裏手に越してきた時が30年ぶりだから、10代後半卒業+30=40代後半という理屈。
「三十何年」を略して(概算)30年ぶりという目もないではないかな?
波平さんはいくつ上か考証があったっけ? >>811
そういう考証だと6歳くらい違うか。そういう「年回り」は普通じゃないかな? >>808
いや、息子に事前に相談なしってのは普通じゃないだろう。
まあ、無理やり東京の大学に入ると言いだした時に「じゃあウチはどうするつもりだ?」とかいう話になって、売り言葉に買い言葉というか、東京で勉強して大企業でバリバリやるから知らん!とか大見得を切った可能性はあるな。 最終回では学校なり会社に行ってて出てこないだけで
ほかに入居者はいるだろうと思ってる アナゴさんって20代だったよな?
銭形警部も20代だ アナゴ銭形20代を踏まえると響子さん21が普通に見える >>816
五代の実家の定食屋なんて伝統あるわけでもなさそうだし、そもそも人に継がせようなんて思ってなかったっぽいけどな
大学行きたいっていう息子に、お前はうちの定食屋をやるんだから大学なんて行く必要ない!って底辺家庭すぎるだろ >>817
考証的に怪しい。
フネさんはイササカさんと30年ぶりって言ってた。
波平さんは本文中では年齢は不詳だったはず。 >>822
カツオとワカメが小学生だからな
10歳前後だから親が50代って時点でかなり高齢出産
フネが50ウン歳とか言ってるけど、サザエが24歳なんだから52歳としても初産が28歳
サザエ生んだ時点で昔にしては高齢出産
波平フネがこれよりもっと若いということはあってもこれ以上に年齢がいってるというのは無理が出てくる >>824
はだしのゲンの母ちゃんが18の息子いるのに
友子を産んだりしてるからむしろ昔のほうがありえるのでは?
昭和21年連載開始なんだろうから
波平もフネも明治生まれだし 良くも悪くも現代は男女ともに若く見えることに寛容だから
昭和とは全然見た目と実年齢が違うわな
森高千里が既婚者子持ちで来年50才になるのに
平気でミニスカ履いてアイドル振り付けこなすんだぜ
凄い時代に生きているよな まぁ、メイク技術が発達したのもある。都内にいると観光客のチャイナの若いオンナ多いが、化粧技術がさほどでもないのでオバちゃんに見えるからなw アニメでは定食屋継ごうとする話カットされてるんだよな てか、昔は社会に出るのが早かったから。30歳でも今と違って社会に揉まれてた
寿命も今より短かったし、定年だって55歳だったろ。80年代中頃くらいに60歳に変わったんだぞ。p確か >>831
小卒で就職というのが珍しくも何ともなかった時代でしょ。 >>832
アニメ見たことない原作派なんて超少数派だということくらい理解してほしい ひょってして>>823は
めぞん一刻に「アナゴ」なんて登場人物はいないって
言いたいのか? サザエさんの原作には出てこないということかと思った イササカ夫人とフネさんは同窓なんだ?フネさん40代もビックリだが・・・
アナゴさんが20代ってことに驚き〜。
響子さんのお父さんの年齢に近いサラリーマンなのかな、と。 >>837
左様、カツオの言う通りじゃ
というセリフは旧2ちゃんで知ったが、これも原作では記憶にないな。 こち亀も部長は戦前生まれだったのに最終的にはバブル世代くらいになっちゃったんだよな
めぞんはちゃんと時間の流れと同調して成長してるからそういう風にはならないな じゃりン子チエでアントニオジュニアが
「チエちゃんは今年で何年生になるんや?」という
ネタをやってたな
ミツルの子どもは何故か歳をとってるというツッコミ付きで 最終回で推定朱美がアラサーで一の瀬四谷がアラフォーくらいになってるはずだが
全然老けないね
当時のアラサーアラフォーってもっとわかりやすく老けてる人が多かったと思う てことは最初24とか25か
そりゃ覗くわ、五代もおなぺっとにしまくっただろうな 第一巻の頃で年齢がはっきりしてたのは、五代の19、響子の21。
多分、朱美は23〜25歳、四ッ谷は30歳、おばさんは37歳前後
三鷹が響子より4つ上だったかな?三鷹と朱美なら朱美の方が年下っぽいから
朱美は響子の2つか3つ上かもしれんね。ちょっとお姉さんっぽいし。響子より >>792
なるほど、今年うちの長女が21歳…
…
…なんだと?? >>805
なるほど、5〜7歳上の人達のお話だったのかぁ
と、今更理解出来ました、 響子-春香と千草の家系は2世代で各1人しか居そうにないのはちょっと寂しいな
五代くんも響子さんも繁殖力強そうなのに
春香が高給取りの旦那捕まえてたくさん産むのに期待 >>821
娘婿が継ぐっていうなら連絡ぐらいあっても良さそうでけど
トラブルの元になるんじゃないかな?
ちゃんと話通したら理不尽な話では全然ないけど
娘婿が親と同居して面倒みるってことではあるし >>843
独身と子持ちじゃ違う
どうしたって子持ちの方が老けやすい
これは昔も今もそんなに変わらない >>851
あの定食屋が今も維持できているとは思えない >>851
大学出たての息子が、定食屋継ぐよ!って帰ってきてどうすんだよ
どこの馬の骨かわからない奴に店任せるわけじゃなくて長女が旦那連れて帰ってきて夫婦で店継いでくれるっていうんだぞ
独身の次男の出る幕なんてないだろ 常連客が多い感じがしたけどね>実家の食堂。
響子さんが定食屋を手伝っているシーンがあったけど、彼女の接客なら流行るかも?
都会から来たお人形さんみたいな美人は、なかなかおらんで。
お姉さん夫婦は知らんけど。
お姉さんも姪っ子ちゃんも可愛い感じだね。 FC展開してる弁当屋や、中食が充実してるコンビニがこれだけ増えたら一般食堂なんか太刀打ち出来んわなw 神田神保町の名店(いもや、さぶちゃん)も閉店する時代ですな 新潟だっけ?普通にチェーン店の丼もの屋が出店してるしなあ
昔ながらの大衆食堂は厳しいね とっくに子供も独立してるし夫婦二人が食えりゃいいだろ
あーでも両親も健在なのかな ゆかり婆ちゃんの夫は亡くなってるぽいが
爺さんの設定は五代が戦前にいたらどうとか考えてしまうな
あの時代に金持ちの色男恋の恋敵がいたらまず勝ち目ないのに >>850
そういえば新潟の五代家にはあとは姉しかいないのか。 >>851
いえる。息子にひとっことも相談なしというのはおかしい。
まあ五代を無職の甲斐性なしの貧乏人にするために定食屋への道を塞いだんだろうけど。 >>856
というか、コンビニとかに転身して、という目は十分にあるんじゃない。 ああいう大衆食堂って昔は安くて手軽なのが売りだったけど
今はチェーン店に持ってかれてるからローカルアイドルみたいに
常連さんを手堅く掴んでなんとかやってるんだろうな >>861
あの世代でゆかりという名前からして
結構地元ではお嬢様だったのでは
当時は金持ちの色男に求婚されること自体
自分もある程度いい家の娘である必要があった >>867
15巻の「桜の下で」の冒頭に昭和62年3月と書いてあるから
そこから色々逆算できる >>868
五代くん?響子さんに婚約指輪あげたり
結婚資金を貸したり
投資とかしてそうだな >>870
食事は食堂のまかないを食べて金を使う事ないかも
年金が溜まりまくってるのでは 五代くんは今年で57だろ、流石に婆ちゃん死んでるだろ
俺の婆ちゃん、103まで生きた超人だったけど、それでも亡くなったの俺が45の時だったかな ゆかりさんって、当時であれば(明治末期くらい?)ハイカラな名前だわ・・・
一家で(人を雇わずに)自宅の階下で食べ物屋をやってる場合、儲かっているところが多い。
なので、ゆかり婆ちゃんも気兼ねなく東京まで孫の世話にやって来れる。 婆ちゃんが新潟に帰郷したとき、あれって大宮駅だったんだな。上野だと思い込んでたわ
まだ上野まで開通してなかったんだな >>869,871
登場時に今何年生だとか言ってはいないよね? >>868
それより東京で同窓会があったのが不審。
大多数の地元でやるに決まってるから、東京の女学校出の才媛だったりして?!
それどころか女子大出だったりして。 >>877
ゆかり婆さんが新潟出身じゃないかもよ
東京のお嬢様で戦争の疎開先が新潟で
五代君の爺さんと出会ったりして >>876
そうでした
どこかで学年が明確な郁子との年齢差を明示した箇所が
あったと思い込んでましたが賢太郎の学年は原作漫画では曖昧みたいです
作者のインタビューで二階堂登場時に中学生になっているという発言があるらしいので
おそらく二階堂が登場する1984年度に賢太郎は中学1年生になっているようです
最終回が1988年の入社シーズンなので賢太郎は高校2年のはずです 確か「一刻館の思い出」の中で
賢太郎は郁子より2歳下と書かれていた
しかし本編中には書かれていないことなので
あくまで妄想の域を出ない話だが ちょっと調べてみたけど、賢太郎は郁子より3学年から5学年下の間みたいだな
運動会のときが最後の出番で中学生になったら出しにくくなったって作者が言ってたってのが本当なら3学年下ってことになるな
郁子が早生まれで賢太郎が春生まれなら2歳差ってことになるのかな そういえば、ゆかり婆ちゃんは五代君の心配もあっただろうけど、本来は東京での同窓会が目的だったね、
元は東京の女学校に通うお嬢さんだったのかも・・・
響子さんとの初対面は立ち食い蕎麦屋だったっけ?お椀持ったまま出てくる場面、あれは最寄り駅なの? >>882
そう、モデルは西武鉄道の東久留米駅?やったかな >>878
同窓会ならまず地元だからね〜
で、金持ちを振って五代のジイさんを選んだけど間違っていたと。 >>888
切符に行き先が書いてあったとか、なかったっけ? 新潟までは言及されてるんじゃない?
新潟のどこかまでは分からんけど 新潟の高校
15巻で結婚の挨拶に帰郷したときは、新潟と明記されていなかったっけ。 三鷹と明日菜の双子の娘は五代君の子供で、五代君と響子さんの娘は三鷹の子!
婆ちゃんでかした! 五代君はお金持ちだ! 銭型のとっつぁんって、ルパン三世の父親だったんだ。 956幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/03/23(金) 22:43:17.93ID:kxlNIQOj0
次元大介は生後に別々に育てられたルパン三世の双子の兄弟
957幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/03/23(金) 22:47:08.55ID:kxlNIQOj0
五ヱ門のモデルは沖田総司だろう
958幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/03/23(金) 22:48:35.92ID:kxlNIQOj0
峰不二子は銭形のとっつぁんの妹だな 何で響子は五代の事を五代さんって呼んでたんだろ。五代くんじゃなくて 育ちでしょ
委員長やるくらいだし人に対しての礼儀とかあるでしょ
ケンカしたら
響子さん(あの何とかって罵ってたけど) 結婚後は五代くんはいつも響子って呼び捨てにするのかな?
なんか違和感を感じる お世話になった人への畏まった場での挨拶だから響子と呼び捨てにしただけで
普段は響子さんだと思う
ああやって一つずつ自覚していって夫婦になるんだなあ 俺は純子さん純子さん言ってたけどいつのまにか純子になってたな
人に話すときは今でも純子さんだけど 知り合いの夫婦はいまも奥さん呼ぶときにさん付けしてるなあ。
すごいとこだと未だに名字だぜ。あんたも同じ名字だろうに 結婚式の二次会で響子さ(ん)と言いかけて、響子と言いなおすシーンは良いねえ・・・
そう呼ばれるのを、響子さん自身も待ち望んでいた気がする。 バツイチだが元嫁も俺のことずっと苗字で呼んでたな
10年間ATフィールド展開されとったわw 五代にしてみれば「管理人さん」が基本呼びだったのだから
「響子さん」でもかなり踏み込んでるんだよ。 そうだったっけ?
隙あらば、響子さん!って踏み込もうとしてたような気が 正味、管理人さんが五代とセックスした後くらいは、五代くんと呼んで欲しかった
直接的な行動であるキスとセックス以外は恋人っぽい事はほとんど表現されなかったからね。この漫画
プロポーズ前に今夜は早く帰れそうと五代が言ったときに、五代の手を嬉しそうに握ったあの一コマが唯一と言って良いくらいじゃないか
まあ、ある意味、この漫画は一刻館での五代と響子の触れ合の全てがデートだったと言えなくもない。
五代が出かける時はいつも玄関前でホウキで掃除や草むしり、及び惣一郎に餌やり
夜でも場合によってはホウキ持って何故か玄関前に。八神に「門番ですか?」と言われたのは笑ったけど 結婚前に何年も半同棲してたようなもんだし恋人っぽさが少ないのは仕方ない
結婚後は響子さんは裕作さんと呼ぶのかな
年下とはいえ響子さんは性格的に君付けで夫は呼ばない気がする
喧嘩した時は裕作っ!と呼びそうではあるが 原作を数年ぶりに読み返したけど、管理人さん可愛いなぁ。
面倒くさいのに可愛い。美人は正義とはいえ、ルーミックワールドにかかれば
あれが魅力的になる。先にアニメを全部見返したんだけど、やっぱり原作の方が良いな
アニメは当時ゴールデンタイムに放送してたから、子供向けに響子をかわいこチャンにしてたからな
人間くさい原作の響子の方が良いな 五代くんが初めて響子と呼び捨てにした時
五代くんの服の袖を軽く掴んで微笑みながら上目遣いする響子さんに萌えた
奥さん扱いが心底嬉しかったんだろうな 五代くんと管理人さんってそれぞれ身長何センチなんだろう 管理人さんは結構背が高そうに見える。160くらいじゃないか?
当時の女としてはちょっと大きめ。 815幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/03/25(日) 00:33:32.37ID:xtW0pKOW0
水谷豊と黒木瞳は双子の兄妹か
816幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/03/25(日) 00:43:40.86ID:xtW0pKOW0
神田正輝は千葉真一が10歳で作った子?w あははははは… >>912
管理人さんのモデルである夏目雅子の身長から推測すると164センチ 160だというプロフィールデータを見たことがあるような… 春といえば桜、桜といえばめぞんだなあ。
節目の場面にはいつも桜が咲いてたから。 春香ちゃんが生まれたら、パパママ呼びになる気がする >>918
響子さんが子供の頃はパパって呼んでたよね 最終話の一刻館に帰って来たところ
ここがパパとママが初めて出会った場所って言ってるから
パパママがだろうな そんな五代くんと響子さんもそろそろじいじとばあばに 桜が咲いてる時に出産やから
5月下旬から6月上旬のセックスか もうすぐ春香ちゃんは30歳 五代君は今年57歳、響子さんは59歳 管理人室でしたときは布団でしたんだよね
ということはキスした後、いそいそと響子さんは布団を敷いたわけだよね
ベッドなら、キスした後にそのままベッドに雪崩れ込めるけど、和室で布団だと、いちいち押し入れから布団を出して敷くわけだよね
布団を敷く響子さんと、それを見てる五代君を想像すると、なんか気恥ずかしいんだけど まあ、その前にホテルでやろうとして未遂があったからな。
あれがあったから、布団を敷く変な間は大丈夫なんじゃないかな 布団を2人で敷いてお互い布団の上で正座で平身低頭して
よろしくお願いしますと言ってるイメージ
ムードもへったくれもないがなんかそっちの方がらしい気がする >>891
もっと前から露見してなかったっけ?
スケートが出来ない件は、雪国育ちなのにとしか言ってなかったかな?
朱美がスキーに行くとかいう話で出てなかったかな? >>909
それそれ。外面が良いタイプだと内面が悪いことが多い傾向もあるし。 八神は八神で好きなんだけど郁子も五代争奪戦に参戦させて欲しかったな。響子さんは姪にすらあのヒステリーを起こすのか見たかったw お前らはなんでそうロリコンなんだ
賢太郎とこずえちゃんが惹かれあって駆け落ちする展開も見てみたかったとかいってるレベルだぞ オイラは幼稚園児のきょんきょんが好でありまーーーーーーーーーーす! 郁子ちゃんて八神が登場した年には、彼女自身も高校生になっていたんや?
いつまでも小学高学年〜中学一年くらいの女の子って感じが強いなー
現在なら50くらいか〜?おっかさんのような体形になってはいないと思いたい。 五代って冴えない男として描かれてるけど
性格良くて明るいし背もまあまあ高いし脚は長いし顔も多分良いしで自分より遥かに格上 五代って別に性格悪くはないけど、特にいいわけでもないだろ 五代が唯一女性に手を上げたのが響子が屋根から落ちそうになっても
意地張って喧嘩中の五代に助けを求めなかったことを叱った時かな
あそこは普通にカッコ良くて惚れる。オチはいつもの五代くんだけどw >>940
たぶん響子さんも初めて叩かれたんじゃないやろか?
響子さんのオヤジさん優しいやろしな
茶々丸で朱美さんとホテルの勘違いの時
軽く叩いてたな
あとメスやけど猫の響子ちゃんが布団にオシッコした時
おもいっきり叩いてたな 賢太郎が廊下スケボーで遊んでた時に思いっきり殴ったり 昭和のクソガキは家族以外でもイタズラしたら殴って育てるもの >>929
うろ覚えだけど、大宮駅で宴会して乗り損ねた新幹線がそっち方面行じゃなかったか。 響子の父親は優しいと言うより甘い。
三鷹と横浜に行ったときも、引っぱたいてやるわ的な勢いだったのに
目の前にしたらへたれたし、子供の頃のクリスマスツリーの星の件でも、
響子に代わりのおもちゃの星を買ってやってた、律子に甘やかすなと言われてたじゃない 職場放棄してた時いつまでもここにいなさいお前一人養ってあげるといってたのは流石にね
五代がいなかったら完全に崖っぷちなのに
律子が危惧してたとおりになってる 年上の男性に庇護される人生から年下の男性を辛抱強く支える人生に変わって
響子さんも女性として社会人として成長した感があるよね 一人娘だもんな
弟か妹でもいれば素の状態の管理人さんももうちょっと落ち着いた感じだったかも 惣一郎さんは高校で教壇に立つまでは大人ニートみたいなもんだし、
旦那さんに庇護されていたというより息子の嫁として、音無のお義父さんに庇護されていたって感じだね。
お義父さんの響子「さん」付けには好感を持ったなー。
実家のお父さんは確かに甘やかし過ぎたように感じるが・・・ 結局子供出来ても一刻館に住むことになったけど
赤ちゃんが居ても、チャカホコしてたんだろうか? 何十年ぶりかに急にめぞん一刻が読みたくなって一気買いして読んだけど、
記憶のなかで結構捏造してたというか、こずえちゃんってもっと響子さんとの
恋のライバルっぽい位置かと思ったら、そもそも五代が響子さんのこと好きって
ことすら知らないまま別れてたんだな
もっと知ってて恋の鞘当てみたいなことやってたような気がしてた
あとやっぱ後半の引き伸ばしは今読んでもひどいというか、特に三鷹さんが
入院してくるあたりはやっぱやりすぎだよなあ こずえちゃんと八神がごっちゃになったのかもね
めぞんに引き伸ばしは特に感じないけどなあ・・・
入院のくだりは全15巻のうちの7巻だから後半でもないし割とすぐに終わったし
二階堂がテコ入れに失敗したくらいで他はめぞんに無駄な描写はほとんどないと思うよ 管理人さんの実写版の件だが胸がどうこう言うなら十五年位前の小池栄子なんかどうだろ
美人度が足りないと言われそうだが女優としての実力もあるし演技力でカバーしてくれそう
バラエティのイメージが強いかも知れないが元々めぞんはコメディだったのだし
あれくらい気が強くて笑いも取れそうな感じだと結構ありだと思ったんだが 小池栄子はさすがにないな
朱美でもちょっとどうかなって思う 全然顔が違うやん。小池なんか幅広い顔やし。
響子はスッとした輪郭。体型も小池はガッチリしてるけど
響子は細身だけどしっかりとした締まった体してる るーみっくわーるどのメイン女性キャラにそもそもいかついルックスは存在しない
胸や腰にボリュームがあってもみんなウエストや顎や肩や二の腕が華奢なイメージ とにかく誰が見てもため息をつく位の美人でないと話が成立しない。 石原真理子も伊東美咲も当時はため息つくほどの美女だったが
なんかちがうな・・・自分は90年代の坂井泉水イメージで読んでた
もしくは80年代の斉藤由貴 小池さんは髪も短くなったので黒木さんのほうが合いそう・・・
有名な原作で主役を張るのは厳しそうやね。
斉藤由貴は、主題歌は評価するけど。同僚の保母さん向きかな、ポニーテールの人が居たね。 北川景子がもっと胸あれば
ため息出るほどの美人だと思うが 人によって好みがあるから北川景子でも長澤まさみでもいいけど、小池栄子だけは絶対にない ドラマよりアニメをリメイクして欲しいなぁ
いま綺麗な絵で放送したら結構人気出ると思うんだけど 就職浪人五代くんは今のご時世にピッタリかも知れんが
そこまで行くのに何クールかかるやら
子供向けかガンダムシリーズでもないと今のアニメは
2クール確保すら難しいんですよ 小池といってるやつは同じやつだろ。どこにもハマる役なんてないよ ところでさ、なんで響子の父親は結婚に賛成したんだろうね。
まあ、あそこの場面で反対だと言ってしまうと風呂敷を畳めない(漫画の終わりに向かえない)とはいえ。
今まであんまり考えた事はなかったんだけど。
親父は途中から起きてて寝た振りはしてたんだろうけど、父親にとって響子は小さな女の子という事に
五代が理解してくれたから認めたんだろうかとふと思って 父親が惣一郎の葬式の時の響子を回想するシーンはこの漫画を初めて読んだ時に一番泣けた 父親もいい加減結婚させないといけないのはわかってただろうけど
あの回まで五代くんの人となりが良くわかってなかったしね
五代が誠実で健康で何より娘が本気で愛する人だとわかったから
受け入れたんだろうと思う >>973
律子さんもやけど名前すら覚えようとしなかったしな 未だに管理人さんの「すぐだまされちゃうのね」のキスは萌える >>968
今は空前の売り手市場だから
新卒なら就職浪人とは無縁
入ってからが問題 原作の絵を見ると、
前半⇨北川景子
後半⇨新川優愛
に見える。 アニメのリメイク・・・たしかに絵は現在のほうが繊細で綺麗かもしれないけど。
先日放映していた、鬼太郎の50周年リメイク?は、ちょっと付いていけないなー
猫娘、可愛く変貌しすぎwww
同じ人の手に掛かれば、響子さんの美人度が上がるのは勿論、こずえちゃんも、とんでもない美人になりそうや 水木さんの漫画なだけに原作派の人からは拒否されてるだろうな
めぞんの場合でもやはり怒る人はいるだろう 水木さんは「金を運んでくれりゃそれでいい」と言ってくれるけど、高橋留美子先生は..... >>970
父親は娘に対しては結局は甘いらしいよ。 >>971
ルックスは措いて、キャラ重視ということでいけば、
黒木小夜子もよさそう。
ああいう姉御肌で、主人公の人生に「調味料」を加えるような役を、小池はよくやる。
嫌われ松子(ドラマ)とか、八日目の蝉(映画)とか。 でも現実を見ていない甘さだよなあ
辛辣だけど「学歴も若さもないあんたを欲しがる物好きは大事にしなさい」
とか言ってる母親の方がよっぽど娘思いだと思う
独身の娘を死ぬまで面倒みれるほどお金持ちでもないくせに
響子の父親は毒親に近い気がする >>968
>>951氏ではないが、8巻くらいまでは割愛できなくもないんだよね。
「春のワサビ」を中心とした1巻の内容と、
各巻のタイトルになっている作品(「三鷹、五代」、「三年待って」、「坂の途中」、「愛の骨格」、「春の墓」)
あたりを入れておけば、
八神登場からでも話は十分につながる。 響子が五代と結婚が決まっても惣一郎を忘れられないことに
自分を責めていたけど「あなたをもひっくるめて響子さんをもらいます」
の言葉で無理に忘れなくていいんだ、惣一郎を想う心も
五代が好きになってくれた自分の一部なんだと響子が感動するくだりは
何度読んでも泣けるなあ その直後に「ケジメつけなくちゃ」とか「さようなら惣一郎さん」とか言ってるから
「無理に忘れなくても良いんだ」てのはその時の響子さんの心情としてちょっと違うような気が 今読み返したけど「ケジメつけなくちゃ」はその日の前夜のセリフだったな
すまん
五代くんの「無理に返さなくても…」って言葉に「いいの。これでいいの」と返してる所からもケジメつけようって意思は伝わるけど >>978
高橋留美子作品は高橋留美子の絵柄ありきだろ
俺が子供の頃の時点で原作と大きく剥離してた鬼太郎とはちょっと違う
水木一郎も妖怪は時代にあわせて姿を変えるみたいなこと言ってたっていうし >>988
処女厨とかいう
五代と真逆の小さい男が増えたなあw 「あなたのひっくるめて」の発言の後に空のコマがあったけど、あれで響子の中の惣一郎が死んだんだよね。あの表現が好きだわ
この漫画は五代が響子を射止めるストーリーであると同時に、響子の中の惣一郎がいつ死ぬのかというストーリーでもある
実際に結婚が決まっても吹っ切れずにうじうじしてたからね。響子 響子の中では惣一郎は生きてる人間と同じくらいの存在感があって
だからこそ五代と結婚することになっても二股掛けているような
後ろめたさがずっと拭えなかったんだと思う
遺品を音無家に返すことで無理にでもケジメをつけようとしたけど
五代の墓前の言葉で響子の中の惣一郎がようやく昇華されて
「かつて愛した今は亡くなった人」と受け止められたんじゃないかな
>>991さんのご指摘のように五代の言葉の後に空を映すコマがあって
その後のコマで響子が空を見上げて惣一郎に語りかけてるんだよね
それまで惣一郎に語りかける時はお墓や犬だったり自分と同じ目線だったのが
ここで初めて目線を上げてようやく惣一郎が天国の人だと受け入れた気がする
自分の心の一部に惣一郎がいて五代がそれを認めてくれるから
遺品にこだわる気持ちも無くなってスッキリして返せるようになった
・・・と自分は解釈している 千草響子は源義経の恋人の静御前
織田信長の最初の妻の濃姫
やはり、響子タイプはマンモス西タイプを旦那さんにしたほうが二人とも幸せになる 千草響子
源義経の恋人の静御前
織田信長の最初の妻の濃姫
やはり、響子タイプはマンモス西タイプを旦那さんにしたほうが二人とも幸せになる 千草響子とマンモス西
アン・シャーリーとマシュウおじさん
これは平行二直線の恋愛原理 このスレッドは1000を超えました。
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