高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう112
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では、原作について語らおう。(sage進行厳守)
・アニメに関しては懐かしアニメ昭和板で。
・テレビドラマに関してはドラマ板で。
・ニコニコ、ようつべ(youtube)ネタはyoutube板で。
・パチンコはパチンコ機種・メーカー板で。パチスロはスロット機種板で。
・実写ネタ自重。
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※前スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1504612421/
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めぞん一刻 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB
めぞん一刻 (アニメ) - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
めぞん一刻 (パチスロ) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB_(%E3%83%91%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%AD)
るーみっくさーち 〜高橋留美子作品総合リンク集〜
http://www.rumicsearch.net/
高橋留美子先生発言集
http://pingshan.parfait.ne.jp/maison/rumikocomment.html
高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー
ttp://natalie.mu/comic/pp/rumic35
めぞん一刻小辞典
http://pingshan.parfait.ne.jp/maison.html
めぞん一刻 Homepage
http://www.1nagawa.net/maison/ikkoku/ 関連サイト
「めぞん一刻」ホームページ
ttp://www.nice-tv.jp/~32-8932/maison/
めぞん一刻/もう一つの別の広場
ttp://www.propel.ne.jp/~hisatomi/maison/
めぞん一刻物語
ttp://www.ac.auone-net.jp/~maison/
めぞん一刻情報室
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ft2t-ngi/maison.shtml
Kyoko.org
ttp://www.kyoko.org/
酒蔵一刻館 - ふじの井酒造
ttp://park22.wakwak.com/~fujinoi/
ttp://www.sake-fujinoi.com/mezon/ コミックス一覧
単行本(全15巻) オリジナル版、巻頭16ページは2色カラー
ワイド版(全10巻) A5、描き下ろし表紙、10巻末に掲載初出時データ一覧、これ以降の版は台詞改変(例「トルコ」→「ソープ」)
文庫版(全10巻) 1巻に作者インタビュー有り
総集編(6集で中止・未完) 雑誌掲載時と同じB5サイズ、折込ポスター付、カラーページ復刻
コンビニ版(全6巻) ぶ厚い、紙質悪い、1巻に実写ドラマ情報
コンパクト版(全16巻) A5中綴じ、研究記事、カラーページ、ピンナップ、著名人インタビュー、各巻1話短編掲載、等色々充実
新装版(全15巻) 基本単行本と同じだが2色カラーページ無し
電子版(全15巻) 新装版に同じ
※新装版と電子版以外は廃版 最近は処女厨ってのがいて、2次だけの話じゃなくて実生活でも重視するって言ってんだよな。
はー、とか思ったんだけど。そういう人にとってはめぞんなんてナンセンスなのかなって。 古本で買って、1巻を昨日読み始めたところ。
あまり古い感じがしない。 へえその感想は新鮮だな〜
絵柄もシチュエーションも現代とはかけ離れてると思ってたけど
特に序盤は絵がかなりくどいし くっくっく、ネタばれしてやるぜ
実は響子さんて未亡人なんだぜ ネタバレも何も1巻の時点で惣一郎の墓参りしてるじゃないかw めぞん一刻が出て35年経つんだなぁ。
めぞん一刻初出の時代の昭和58年から35年前って言えば昭和23年か。
すっげえ時間が経ってるんだな。
昭和23年の漫画を昭和58年に読んだら、とてもじゃないが古臭くて読めたもんじゃないが、同じ時間を経て今めぞん一刻を読んだら読める。
同じ「35年」でもこの時間の密度の違いはなんだろう。 >>15
時代背景がそこまで激変していないからな
戦後まもないころのサザエさんを読んでいた奴が、昭和58年のめぞん一刻を読んだらどうなるか考えてみろよ
前者は焼け跡とか闇市、ヒロポンとかが当たり前のようにでてくる
35年たって昭和の終わりには当然そんなものはない
あと自分が作者と同じ時間を共有したかの違いも大きいよ >>16
なるほどね。
いまの若い連中が「めぞん一刻」を読んだらどう感じるかな。
通信インフラの隔絶を感じて古臭い「古典漫画」に見えるかな? その子の感性によるかな
世間体を気にしてなかなか素直になれない男女のもどかしさは
現代でも十分共感を得るに足りる題材だと思うけど
表面的な古臭さが気になるようならとっつきづらいだろうね >>21
そんな古かったんだ?
まじびっくらこいた >>17
あくまで二人の関係がメインだから、細かい点はあまり気にならないんじゃない?
電話とかは全く違うけど、それ以外はまあ車もあるし現代とそんなに違わないと思う。
まあ「スマホがないなんてあり得ない〜〜こんなのスマホ使えば一発じゃんwww」
なんていうスマホ信者にとっては価値0の漫画かもしれないけど。 >>23
いま思うと純愛漫画だよね。
いま思うと、インターネットは研究機関で黒電話の受話器を嵌める通信カプラを使った低速度のパソコン通信は一部企業とマニアだけで、加入金数十万円の自動車電話が一部金持ちと一部企業のアイテムで。
通信インフラに拘るヤツには楽しめないかもね。。。 >>23
そんなバカ、たまにはいるかも知れないけど流石にマイノリティだろ…
ただ今はネットの時代だから、昔だったらバカにされて黙殺されていたバカ系マイノリティの意見が直ぐにネットで拡散されるんだよな 正しくプラトニックだよな
いい年した男女がセックスやキスはおろか自発的に手も繋がず何年もかけて愛を育むなんて
若い男性読者をもこんな生殺しな恋愛に憧れさせる留美子マジック恐るべし キスもしてたし漫画版は普通にセックスの描写あったろ
五代君が勃たなくて出来なかったのリアルだったわ あのキスは事故だからなあ
でも無意識的に求めてたかも?
個人的に病院の敷地で抱き合ったシーンとキス未遂シーン好き >>28
響子さんが五代だましてしたキスもあったじゃん 高齢童貞の分際で、高校時代の彼女、朱美さん、大口小夏、響子さん、こずえちゃんと、なにげにキスしまくりの五代 >>30
25くらいで高齢童貞とは言えんだろ
さらに素人童貞はその2年位前に捨ててるしw 素人童貞捨てたのは響子さんでだろ(多分)
ルートコで捨てたのは玄人童貞 >>13
大丈夫、その話までは読んだ。面白い。
3話の感想
•午前3時に酔った朱美さんに部屋を追い出された主人公を
今まで寝てた自分の布団を片付けて管理人室に上げて茶淹れて
オセロで遊んでやる管理人さんは、優しいなあ。
•それなのに何で贈り物だけ持ってるんだろう、と思ったら朱美さんが
ドアの外に放り投げたのを回収したのか。描写が細かいなあ。
•胸触ったりキス未遂はできても贈り物はできないんだ。
•まるで脈なし、先長そう。 >>35
ここ本スレだから各話の感想はいらん。
疑問とかあったらレスすればいい。 >>35
ここにいる人達は基本やさしいから疑問はきちんと教えてくれる
わざと間違った事を言うと聞いてもいない事までべらべら話してくれるからオススメ(冗談) くっくっく、ネタばれしてやるぜ
実は響子さんて二股かけてるんだぜ しかしこれからめぞん一刻を初めて読めるってうらやましいわ
俺も記憶を消して最初から読んでみたいと何度思ったか……
読み返しは何度でもできるが、初読は一回しかできないんだから
あせらずゆっくり味わいながら読んでくれ 15年ぶりくらいに読んだらかなり新鮮だったわ
記憶も飛び飛びだし当時とは違った感想があったりして。
何年たっても読める名作だって思った >>35
「五代主人公」説を採るんだね。
すばらしい。 久しぶりに読んで、8巻の二階堂回と9巻の八神回がイライラした >>24
>>25
ちょっと大げさに書いてみたけど、今の学生だとスマホがない時代って本当に異次元かもしれない。
その辺の感覚は自分たちには分からないよね。
携帯がなくて当たり前の時代を過ごしてきたんだから。 ネットがある世界でも五代と響子はやっぱりすれ違いまくって最終的にくっつきそうな気もする キャバレー勤めのかすみさん?だったかな?は、かなり早い時期にポケベル持ってたんだね。
あれは、時期はいつごろなんだろ?
彼女の息子が電話する場面、2はアヒルと覚えさすのかー、と感心したもんだ。 >>38
二股は知りたくなかった。三鷹さん 四谷さん 五代さんの
どの二人と?
やっぱりいいや。とりあえず四谷さんはどんな仕事なんだろう。 >>45
メールの誤送信とか五代はやりそう
「きょんきょんげんきですか」みたいにw >>48
>どの二人と?
結局惣一郎さんと五代君で終了したべ。で一応五代くん勝利だべや。 >>45
まだ数話のところでも、選択肢に四谷を入れるとは恐れ入る。
まだ若くてピュアな感性の持ち主なのな。 あの「きょんきょん」のオチは最初の頃ならともかく
あそこまで話が進んだ中ではちょっとズレてた感はあったが
それが逆に面白かったな。 >>48
此処ではCIA諜報員とか役者さんとかの
書き込みを見たな 「男女間の恋愛」はどの時代でも不変だから
時代が変化しても恋愛物語は受け入れられる(源氏物語とか)
逆にギャグやコメディーは時代の風潮を反映するから
どんな傑作でも時代が変わると読まれなくなる傾向がある(時事ネタありの場合は特にそう)
「うる星」と「めぞん」はどちらも名作だけど
多分「めぞん」のほうが長く読まれ続けるんじゃないかな うる星のファンは熱い人が多くて「最終回の載ったサンデーは読まずに封印している
読んでしまうと自分の青春が終わってしまうから」とまで言った人も居るらしい
同時代を生きた人からするとまさしくうる星キャラは現実のクラスメイトのような存在なのだろうな
そういう感覚はやっぱり青春時代にリアルタイムで読んでないと味わえないだろうね ダストスパートも重要な作品なのに、単行本が廃版で短編集の中なのが残念
うる星要素と初期めぞんのギャグ路線の雰囲気があって楽しいのに 昭和30年代なんかはノスタルジーで語られるようになった
一方1980年代は「現代に似てるけど違う時代」なんだよね
そこらへんでもどかしいと思う人達もいるかもしれない、その
時代で展開される物語を読む場合は
特にその時代を全く知らない世代は >>60
80年代は世界史上で日本が一番光り輝いていた時代。
もう二度と来ない幻の時代が80年代。
貧乏人も「普通」に頑張れば子供を大学に行かせられ、中古車中古住宅マンションが買えた。
(若年層の場合)フリーターの方が正社員より所得の高かった唯一の時代でもある。
夜の水商売の人間でも社会保険完備だった唯一の時代でもある。
タクシー運転手の場合、本給よりもチップの方が多かった時代でもある。
(タクシー運転手の本給が手取り平均40万円以上だったしかも社保付きで) >>58
確かにリアルタイムで毎週楽しみにして買ってた状況と、
漫画喫茶やブックオフに置いてあるコミックスをパラパラと読むのとでは全く違うからね。
内容は同じなんだけど。
めぞんは最初の単行本持ってるけど、
最終巻の白無垢の響子さん表紙は特別な存在感があったなあと。
あの表紙だけでも泣ける。 初婚が洋装だからいい対比だね
五代君も響子さんも多分そこは意識したんだろうな すぐにイヤミ言ったり怒鳴ったり殴ったり、顔に缶詰め投げつける響子さんは、再婚して落ち着いたのだろうか
五代が定食屋もらいに帰ってジョンイル君に先を越されて一刻館に戻った時も、なにげに平手打ちの体勢に入ってたし >>61
80年代より今の方がいい点は
通信とトイレの快適さ位かな しかし響子さんも五代ももう還暦
80歳くらいになるころには人口の1/3が高齢者になる
悲惨な社会に 読み終わってみると、響子さんは喜怒哀楽が激しい人だね、
そういうのも、嫌いではないけど
五代君の妄想の中に出てくる、優しげな響子さんが好きだな。
部屋が狭いおかげ(貧乏なおかげ)で貴方の傍に居られるし
という台詞とか。 >>68
そういういわゆる「めんどくさい」ところも含めて好きだけどね うる星みたいにカラーページ回をカラーにしたの出して欲しい >>68
喜怒哀楽のうち、激怒や大泣きは多いけど
嬉しくて、または楽しくて笑うシーンは意外に少ないかも。
特に後半。
だから終盤、響子さんの方から手をつないで微笑むシーンで
本当にほっとする。 基本的に暗い人だよな響子さんは
作中では五代が暗い人間だということになってるが、五代よりよほど暗い人に思える 個人的に響子さんはそれほど好きじゃなかったなあ
元夫に引きずってるのに、五代に接する女の子に嫉妬するのが魅力なんだろうけど自分は苦手だった
そんな自分の好きなキャラは三鷹さんだった 三鷹さん風邪ひいた五代くんにおかゆ作ってあげてたな >>74
三鷹さん「ありがとう」
五代「どおいたしまして」 「恋のライバルキャラ」として、三鷹さんほど上手く機能しながら
読者に好感を持たれたキャラは、類を見ないらしい
普通は読者に嫌われたり、単なる主人公の引き立て役になったりする
「キャラ作りの手本だけど、真似しようと思っても真似できない」って
どっかの漫画家さんが言ってたな 三鷹さんは基本大人なんだけど、五代と張り合ってると
つい子どもっぽいところを出すのが可愛い
入院回のラストで二人で酔っ払って、響子さんの悪口言い合ってる話好きだw 三鷹さん、最終的に温かで穏やかな幸せを手に入れられて本当に良かった 響子のばっきゃろー!
でも本当に身近にいたらやっぱり惚れるんだろうな。
そして不幸になるんだろうな。自分には扱いきれん。 三鷹さんがホテルの部屋を予約した回は心臓バクバクだった 一刻館の住人で作品のマスコットキャラ的な一之瀬のおばさんや四谷さん、朱美らと、
恋のライバルキャラである三鷹さん、こずえちゃん、八神らはどちらの方が格上のキャラクターですか? 格というのは良く分からんが、どちらがよりメインかと言うことなら
一刻館住人グループの方だろうな >>82
とりあえず挙がっているキャラは全員、物語に必要
格上とか下とかはない
1人でも欠けたら物語が回らんもんね 四谷が三鷹の車に乗って「いい車ですね、中古ですか?」とか訊いた話が
あったと思うんだけど、新車で百数十万円だったと記憶している
あの当時の新車のスポーツカーってそんなに安かったっけ? >>58
気持ちは分かるな。
俺も寅さん好きだったけど、ある一話だけずっと見ないで残しておいた。 >>61
住宅については、今の方が希望が持てるな。 >>68
弁当作ったりという世話女房的な部分は、
激しい部分の裏返しだしね。
トレードオフってことだね。 >>81
同時代的にはね。
今思うと、三鷹はもうまったく響子の眼中になかったのに。 おでこ全開の響子さんが楽しめるのは15巻の表紙と結婚式シーンだけ!! 三鷹さんが好かれてるのはなんだかんだで響子さんに一途なのと
犬恐怖症という弱点のおかげかな
基本的に善人だし物腰も丁寧だしそんなに嫌味がない
ライバルの五代君と同レベルで張り合うのは可愛いしね 一刻館のようなアパートって現存するのかな。
集合入口から入って靴脱いで、各部屋に入る形式。
そして1階入口が管理人=大家の居室。
一刻館という名前をパクったアパートはあるようだが。 >トレードオフ
なるほど・・・飴とムチではないけど、完全に響子さんの掌中で転がされてますなー、
響子さんも無意識下でやってるんだろうけど。
それを受け入れている五代君
こずえちゃんと別れた後の独白が、そうだったなあ、と
おれの好きな人はね、こずえちゃん・・・ >>93
東京にはそれなりにある印象だよ。
一刻館みたいに車がすれ違えるような道に面しているというより、
一本路地を入ったところというイメージだけど。 >>59
師匠的な小池氏の出版社が倒産したからなぁ
でもうる星のヒットで発行部数多いから古本は出回ってる
劇画村塾は国会図書館にも無いみたいだから数々の表紙イラストは貴重だよな
当時買ってたが手元には無い
嗚呼 >>93
30年位前に高田馬場にあったアパートに兄が住んでた
風呂なしトイレ共有だった
遊びに行った時一刻館みたいだと思ったよ
今はもちろん無いけど この作品って、中盤はずっとこずえちゃんが恋のライバルキャラで、
八神が出てくるのは作品後半ってイメージがあるんだけど、
八神は全15巻の単行本の9巻から出てくるんだよね
八神登場後はこずえちゃんの出番はめっきり減ってしまったし、
作品を通してみたらこずえと八神の出番ってそんなに差がない気がする >>98
こずえちゃんは響子さんが五代へ意地悪するための道具でしかないからな 八神は響子さんの、二人いるアルタエゴの一人かと。
もう一人は、夢の中で「バカ」と言う惣一郎さん。 >>100
ひたすらヤキモチと監視活動だけで五代にはそんなに意地悪してないじゃない >>102
響子さんに何か心境の変化でもあったのかな? >こずえちゃんは響子さんが五代へ意地悪するための道具
っていう表現にはかなり違和感を俺は感じる。そうだっけ?、と。 >>103
ずっと前から五代さんのこと好きだったの
を確かな感情として自覚したんでないかい 響子さんに三鷹さんが居るからじゃあ五代君にもこずえちゃんを出そうというそれくらいのノリじゃないのかな
響子さんは未亡人とガードの固さで三角関係維持できるけどこずえちゃんは普通に五代君やっちゃいそうだから
こずえちゃんのキャラ設定は相当苦労したと思う
結局響子さん以上に恐ろしく鈍いキャラにすることでなんとか三角関係の維持はできたけど
今度はある程度響子さんと五代君の関係を進める際には使いにくいキャラになったから
女子高生で五代君がうかつに手を出せない八神にバトンタッチした印象 >>61
80年代は毎日が楽しかった全てが浮かれてた
もう少し真面目に取り組んでたらこんな酷い世にならんかったな 言うほど現代がひどい時代とも思えないけど
80年代はマイノリティに相当当たりのキツイ時代だったから
今は比較的寛容だと感じる 結婚前に五代が惣一郎さんの墓の前で独白する場面は至高の名場面と言える 好きなシーンで人気投票やったら
墓前独白とプロポーズが一位二位争いになるのは間違いないだろう 俺好きなのは「坂の途中」の追いかけっこ。あとでグズグズになるのもいい。初めて響子さんが五代を追いかけた。
なんかすごく印象に残ってる、のは俺だけかも知れないが。 >>108
80年代マイノリティに当たりのキツイ時代だったかな?思いあたらんのだが 80年代の作品だなーと思うのは、朱美さん、四谷氏、一の瀬のおばさん、
二階堂くん、坂本くん、と登場人物にヘビースモーカーが多いってことだね。
登場人物だけではなく、けもこびるでも 留美子先生、編集O島さんも、そうだし
いまなら、どんなふうになるかな? >>113
多くの人々が電通博報堂の演出する流行に流された時代。
例えば黒いポロシャツが流行る→皆着る、ウェストバック流行る→皆装着、黒いMA-1流行る→皆着る、プレリュード流行る→皆乗る、プールバー流行る→皆行く、万事こんな感じ。
そういった流行に乗れない、乗らない奴を「暗い」と迫害。 >>108
ほんと、面白いくらいマスメディアに皆が流された。
an・anが「セックスで美しくなる」とか不倫ドラマ「金曜日の妻たちへ」とか流行らされて、女子高生から三十代主婦までがヤリまくってた時代。
そういったノリに乗れないとマイノリティ扱いされたので、女子高生や女子大生の少なくない数の女が無理してた。
流石に主婦は家庭崩壊を危惧して極一部のみだったようだ。 >>107
金曜日、土曜日の繁華街なんて全国どこでも凄かった。
特に歌舞伎町、渋谷センター街、麻布六本木赤坂やベイエリアはメチャクチャだった。
そして「花金」ならぬ「花木」で木曜日までがメチャクチャに。
タクシーも全然拾えず乗車拒否が当たり前。 土地マンションがバカみたいに高騰して上手く乗れればウホウホ
浮かれまくってた働くのはバカバカしい
明るい未来が見えない若年層に辛い酷い今は、80年代の負の遺産だと思う >>114
五代の一生の恩人でもある人形劇サークルの黒木さんもタバコ吸ってたね
洋モクが180円〜250円、セブンスターが150円くらいの時代だったからな〜 >>120
セブンスターは200円位だった気がする
吉野家牛丼は今と値段変わらなかった気も
うる星でもあたる達が飲酒したりのんびりした時代だったねー >>119
政治の話はいろんな意味で避けたいところだが・・・一言だけ。
・バブルの仕込みは中曽根内閣が行った
・目的は来る消費税開始による新自由主義政策による格差拡大の目眩し
・当時のアメリカ政府から次世代投資を禁じられハコモノ行政へ
プラザ合意とかTRON潰しとかいろいろとあったが、この頃が日本のターニングポイントになったわけで。
後はご存知のように日本は転落の一途。
そして仕上げをやってるのが安倍政権。 >>123
だから、いろんな意味で政治の話は避けたいところだ、と言ったの。
中曽根時代からグローバリズムが始まって、その仕上げをやってるのが安倍政権ってのは事実。
言葉をかなり選んで安倍政権を批判する形にはしていないつもり。
バブルもいろんな意味でグローバリズムの歪み。
バブルで膨れ上がったカネ(株式)はアメリカに流れた。
なお、土地バブルではヤクザ(山口組)の裏切りにあって外資は大損。
だからアメリカがヤクザ潰せ、と日本政府に外圧。
因みに小〇は稲穂、安〇はクド→炭俵 >>124
追加補正
山口組の裏切りによって、当時の少なくない規模の国富の海外流出が結果として防げた。
ある意味において当時の山口組は義賊と言える。 >>123
取り敢えず、俺が悪かった。
空気が悪くなるから政治の話はやめる。 >>121
ゴールデンバットが80円、ハイライトが130円だったよ >>126
俺も悪かったわ。
ネットだと細かいニュアンスが伝わりにくいしね。 政治以前にさ、金持ちになると人も国も駄目になっていくのが歴史の常よの
めぞんはそういう意味でも良いノスタルジーを感じるのだ 三鷹さんのプロデューサー巻きに時代を感じるわ
未来が見えないっていっても、さほどでもないんじゃないの
食って遊べるだけの豊かさがあるんだし 80年代の浮かれっぷりは今の若者には腹立だしく思うのではないかな >>111
個人的に一番好きな場面(コマ)は、
こずえちゃんと別れた後に電車の中の五代くんが心の中で響子さんのことを紹介するシーン。
あのセリフと響子さんの顔が最高の一コマだったと思う。マイナーではあるけど。
「おれの好きな女(ひと)はね、こずえちゃん…
やきもち焼きで 早とちりで 泣いたり 怒ったり
だけど その女(ひと)が 微笑うと …俺は最高にしあわせなんだ…」
よくこんなセリフ考え付くよなあ。
この次の回が「契り」なんだよね。この辺りはドラマ的にも最も盛り上がる流れだなあ。 >>131
ハロウィンでバカ騒ぎする習慣はなかった 五代のおばあちゃん(+その友人)までディスコに行っていたなーww
路上で楽しむ、いまのハロウィンばか騒ぎよりも、
当時は浮かれてても、いちおう店にカネを落としていたということで、
もっと評価されてもいいはずであるが・・・ 80年代は少なくとも公道や公共の場でのバカ騒ぎを良し、とする風潮はなかったよな。
ところがいつの間にか公道上や公共の場で騒ぐのが日常化して、トドメがハロウィンだ。
そう言えば何処の都市に行っても頻繁に新聞社主催のマラソン大会やヨサコイ系のダンスパフォーマンスが開催されて交通規制されてるね。
そして中心部近い公園では毎週末に販売系のイベントばっかやってる。
なんかさ、いま思うと80年代バブルの頃の方が節度があったんじゃないか?
いまと違って時と場所を選んでバカ騒ぎしてたもんな。
クリスマスだからといってコスプレして路上や電車の中で騒いだりなんてなかったよな。 年越しの渋谷駅前交差点やセンター街あたりガラの悪いヤングでカオスだったよ >>43
例えばお前は戦中の話を聞いて全く理解出来ないか?
皮膚感覚としてはわからんかもだけど、全くわからないとしたらそれはいつの時代でも一定数いる頭の悪い種の問題なだけだ >>137
小学生時代に伊藤左千夫「野菊の墓」を読んだけど、物悲しい雰囲気は感じられたけれどもリアリティは全く感じなかった。
そして中学に入って暫くしたら、松田聖子主演「野菊の墓」だ。
映画観てぶっ飛んだ覚えがある。
その時に改めて読み返したが、良い文学作品だったね。
泣ける。
いまの若者にも「めぞん一刻」の純愛エッセンスが少しでも伝わってくれれば… 今の世代にはファンタジーすれすれの純愛より
打算も下心も必要悪として受け入れるリアル路線の方が受けるんじゃない
大ヒットした逃げ恥にしても就職活動に失敗した女性が生活のために契約結婚する話だし >>140
ウシジマくん、新宿スワンなんかリアリティがそれなりにあるからね。 男も女もハードルなしでエロ動画が見られる時代に純愛を夢みろって方が無理だよなw >>135
それは周りが変わったんじゃなくて、あんたが歳取ったんだよ
30年かそこらで人間や文化状況がそんなに変わるわけない
むしろクリスマスかハロウィンだけ馬鹿騒ぎしてるんだからまだ節度あるだろ
昔は毎晩暴走族がうるさかったんだし、ホコ天も毎週やってたんだから
今だって良いところはあるし、昔だって悪いところがあるってだけ
「昔は良かった」なんて文明が誕生した頃からずっと言われ続けてること
無批判に過去を美化するんじゃなくて、いい加減過去に学ぼうよ ハロウィンにしろクリスマスにしろ節操?なく吸収していくのは日本の特徴やね >>135
たけのこ族だとかホコテンだとかで公道上で騒いでたんちゃうの? 柳沢きみおのマンガみると、慶応ボーイとかむちゃくちゃ叩かれてるな
ビッグコミックスピリッツはわりとバブル批判してたな
ぼくらはみんな生きているとか >>143
言わんとすることはわかるよ。
それも一理あるよね。
俺の時代は暴走族ブームはとっくに終焉しててね、田舎モンくらいしかやってなかった。
まあ、いつの時代でも若い連中のエネルギー発散の場がどこかしこに発生して暴れまくってた。
その口実の一つに現代ではハロウィンが選ばれた、とも言えるのかも知れないけれどね。
でもまあ迷惑行為に違いはないわけで。
但し、昔と今とで決定的に違うのは俺らの時代はそれなりに金を使ってたが、今の連中は金を使わずランチキやってるように思えるね。
それが公道や公共の場でのランチキだ。 >>147
歩行者天国として解放されてたわけだから問題はあまりなかったんじゃないかな?
竹の子族は見たことないんでよくは知らない。
>>144
暴走族は下火になってたからよくは知らない。
>>148
慶応の内部進学者は評判悪かったからねえ。 オヤジがなにいっちゃってんの
金つかうランチキは使わないランチキよりましってか
便利な口だな 世代論ってのかなんてのかよくわからん議論がされてますが、きりないんでここらでクールダウンしては?
まあめぞんと関係なくはないけどちょっと話があっちこっちに行っちゃってるようなので。 話変わって。
一ノ瀬さん「体が夜泣きしないかい?」
響子さん「いやらしいわねっ。」
一ノ瀬さん「いやらしい…」
響子さん「あたしはそんな女じゃありませんっ!」
一ノ瀬さん「こたえるなー。」
最後、一ノ瀬さんはなぜこたえてるの? >>153
これは…実は当時からいまいちわからなかった。 一の瀬さん的にはなんでもない世間話のつもりで振った話題
でも響子さん的にはいやらしい話だった
だから遠回しに、一の瀬さんはいやらしい人ですと言われたようなもの
ずっとそう解釈してたけど、どうなんだろ >>151
金使うランチキ≒有料スペース=私的空間
金使わないランチキ≒無料スペース=公共の場と公道
まあ、今の若い連中は金無いからねえ。
でもエネルギーは有り余ってるってのは今も昔も同じだ。
俺はハロウィンみたいな公道ランチキがある時はその場を避けるがね(笑) >>152
そうだね、今後はスルーしますわ。
言うだけ無駄ですしね。 人によって違うだろうけど、俺は五代が大学生時代のめぞんが一番面白いし好きだな
ああいうスチャラカ大学生&苦学生みたいな生活が羨ましく見えた >>153
同じくずっと謎だったけど、改めて考えると、朱美さんみたいに打てば響くジョークで切り返されると思ったらブチ切れて叱られたから、こたえるなーなのかな 昔から言われてるけど
実写化するとして響子さん役て居ないよね
四谷さんや朱美さん一ノ瀬婦人は居るのに 伊武雅刀が年取っちゃった今、四谷さんもいない…
というよりいないよ主要人物に合う役者は
この人はぴったりと言っても他の誰かが絶対違うと言うだろうしね
伊武さんも合ってたけどやっぱり何か違う気もしたし
あと映画ドラマと観て日本にこの原作を任せられる監督も脚本家もいないとわかったしね
実写は無理 実写化はもちろん、リメイクもして欲しくないなあ。
知ってる人は知ってる映画「がんばっていきまっしょい」があるんだけど、20年近く前の単館上映作品で田中麗奈のデビュー作でもある。
舞台が1976年の伊予なんだけどグッとくる映画なんだよね。
売り上げはともかく、各方面の評価は高かった。
それをフジテレビがテレビドラマ化しちゃったと。
時代背景は現代でジャニーズ出演。
ググるとGoogle汚染酷すぎだし。 いまだったら実写化したら・・・
五代くん・・・ジャニーズ
響子さん・・・AKB関係
八神・・・AKB関係
梢ちゃん・・・AKB関係
四谷さん・・・吉本関係で関西弁
朱美さん・・・AKB関係
※AKB関係は乃木坂など全部含む
観る気まったくしない。 >>160
結婚して安定した性生活を経験した大人の女として
当然な身体のお話ししたつもりが
まだ未経験みたいな反応だったから戸惑ったのじゃないかな
ご近所の主婦もこの頃は下世話な感じで書かれてますからね >>153
別に女性にも性欲があるのが自然だし人間として当たり前だけど、
それを響子さんに真っ向から否定されたから一ノ瀬さんが戸惑ってるんでしょ。
特に不自然なシーンでもないなあ。文脈通りというか、見たまんまだと思う。
この辺の表現はリアルだなあと思うよ。女性作者ならではだと思う。 一ノ瀬さんは「夜泣き」してるって設定じゃないの?
「そんな女じゃない」がこたえるってことは、一ノ瀬さんは「そんな女」なわけで
賢太郎より年下だったがもう一ノ瀬さんの歳も追い越してしまったなぁ >>167
でも、毎晩自分でしてますからご心配なく、とか返されても噂広め隊の一ノ瀬夫人の恰好の標的になるだろうし そのころは一ノ瀬さんのだんなも出てこなかったから
作者の中でシングルマザー設定だったかもね 響子さんには子供も居なかったし
惣一郎さんとまともな性生活があったかどうかも怪しい
「ダメなダンナ」だった可能性も 男に置き換えたら分かりやすいかもね。
先輩「よう久しぶり、最近オナニーしてるか?」
後輩「オナニーなんて汚らわしいこと、僕がするわけないじゃないですか。
何言ってるんですか先輩、人間として最低ですよ。」
先輩「お、お前・・・」(絶句)
って感じで、オカシイでしょ? >>166
同じく見る気無いが暇なのでキャスティングしてみた
五代くん…相葉くん
響子さん…こじはる(胸だけだなw)
八神…松井珠理奈(生意気なとこだけだな)
梢ちゃん…市川美織(ショートカットと天然だけだな)
四谷さん…小藪
朱美さん…大島優子
かな >>175
秀逸。
電通博報堂ならやりそうなキャスティング。
でも絶対にみない。
映画化で招待券貰っても絶対に観ない。
因みに十年以上殆ど地上波観ていない。 >>171
一ノ瀬氏は3巻 part1 あなたのソバで(管理人さんと五代の二人で年越しをする回)で、名前だけ出ているよ。
体が夜泣きする回は4巻 part2 SOPPOだからね。
https://i.imgur.com/Cc8qGXy.jpg 一の瀬氏初登場は一巻パート5「春遠からじ」
おばさんが「うるさいねー。いつになったら行くんだよ」って言ってるコマに
手だけ登場している >>173
それは分かってるんだけれど、
一ノ瀬さんは過剰反応を予想しつつわざとやったんじゃないの?
「あたし 夜這いなんてしてませんっ!!」の後だし。 一ノ瀬さんは、響子さんの腰つきに興味が行ってますな。
テニスコートで腰を触ったり、五代君とうまくいったあとも
腰が云々・・・とコメント。
身長差からすると、ちょうど視線がそこに行くのかなと。
通常は八神みたいに、響子さんの乳のあたりに関心が行くんでしょうが。 >>181
そりゃ経産婦の目でみたら腰からお尻の骨盤の形に興味があるだろ >>141
あれをあると感じるんだ
漫画脳だねえ(笑) これだね。
449 名無しんぼ@お腹いっぱい sage 2017/10/25(水) 10:46:38.28 ID:PQXVcsF20
わざと空気悪くするレスする人ってリアルだと相当嫌われてるんだろうな
ネットで発散するといいよ
人間、ストレスの捌け口がないと壊れちゃうもんね
他の人はあなたをNG入れるから好きなだけいちゃもんレスしてね >>181
安産型やって言ってたな〜
実際に春香ちゃんを産んだ時
楽々やったんやろか?
子供はもう一人ぐらい産んでないのかな? 苗字で呼ばれやすいキャラと名前で呼ばれやすいキャラがいるね
あと、呼び捨てされやすいキャラと
さん付けやちゃん付け、くん付け
されやすいキャラと
これは作中での呼ばれ方とそのキャラクター
そのものの影響だろうか >>192
ん?あんたって呼んだシーンあったの?
何処かな? >>196
朱美さんとラブホテル騒動の時に茶々丸で、あんたなんか大っ嫌いって顔つき合わせて言ってるはずだよ >>198
あ〜ほんまや、思い出した
ありがとう〜 >>199
いえいえ
なんか印象に残るシーンだったんよ >>200
そうそう俺もよく覚える
でも響子さんがあんたなんて呼び方するなんてって思ってたら
あのシーンやったんやね >>201
なによ!殴れば?殴りなさいよ!と共に印象に残る響子さんの名ヒステリー場面だよね >>203
お前やって突っ込んでたのは俺だけかなw? 最初は管理人さん
徐々に響子さんと呼ぶ割合が増え
最後に響子と呼ぶ流れが好き >>207
面と向かって響子と呼んだのは結婚式の二次会のみやんな
あとは響子さんが居ない時と猫の響子ちゃんやな このめぞんスレ、時々だけどだいぶん以前から読んでいた
こずえのことを書き込む時、こずえ、こずえちゃん、少ないけど七尾って書かれる
3パターンがある
でも、八神の場合は八神のみ
八神ちゃん、いぶきちゃん、いぶきって書き込みが皆無
この違いは何じゃろ? >>212
単純に作中で呼ばれる割合かと
自分はこずえちゃん、八神が一番言い(書き)やすい
五代か五代くんかはケースバイケース >>212
八神いぶきは語呂が悪いからじゃない?
でもいぶきって名前はセンスがいいとは思う
特にあの堅物親父が付けたと思うと味わい深い 一の瀬 → 一の瀬のおばさん、一の瀬のおばちゃん、おばさん、婆あ、酒樽 >>213-214
サンクス
作中で七尾さんとか七尾ちゃんって呼ばれたケースってないよね >>216
響子さんが雨で傘に入れた時に呼んでたんでないかい? 響子さんが名前で呼んでるレギュラーは惣一郎さん朱美さんこずえさん郁子ちゃん賢太郎くんかな
けっこう多いな >>218
朱美さんのことを、六本木さんっていうと変な感じだよね。 >>220
朱美さんの姓を明かさなかったのと、四谷さんの名前を秘密のままにしといたのは良かったよね
八神の友達にヘビおじさんと呼ばれてたけど 響子と人前で呼ぶ場面、脳内バラ色の五代くんが坂本くんの前で、
響子 きみってなんて優しいんだ・・・(と、なってなかったかな?)
妄想だった同居シーンが終盤間際で実現して良かった。
実現させた五代に坂本くんが悔しがるわけだ。 なんとかの一念岩をも通すで、6年かけて不沈艦を振り向かせることができてよかったね、と。
坂本は少しの憧れ以上のものはなかったのかな。
あのしちめんどくさい面は坂本には見せてないよね。 20代後半にしてお人形さんと言わしめる整った容貌の持ち主だけど
それが好みのツボにはまるかどうかはまた別の話で ああそうか、坂本の好みは衿子ではないジュンちゃんの方だったね。 >>192
「浪人さん」はともかく、
これだけぱっと出てくるのはすごい。 会社を適当にサボっても首にならない時代がうらやましい 坂本いいやつだよね
一見マジメっぽい五代よりしっかりしてるし >>229
要領よさそうやしキャバレーの先輩と知り合いやから顔も広そう >>210
骨折の時、響子さんが屋根の修理してるのを知らないで響子のバカヤローって叫んで速攻怒鳴り返されてなかった? >>231
「面と向かって」限定みたいね。
ただ、結婚式の時も、響子に向かって「響子」と呼び捨てにしたわけではないけどね。 >>228
時間サバ読むのは営業なら可能そうだけど
今の営業マンってGPSで監視されたりするの? >>234
固定客を沢山持ってるトップセールスマンなら
午後から自由時間で直帰やろな〜
午後の立ち飲み屋でサラリーマンが呑んでるのをよく見るけど
午前中にノルマ達成してるんやろな〜 >響子さん…こじはる(胸だけだなw)
胸からウエストは、こじはるかな〜?ソレ以上のものを持つタレントを探すのが大変
>八神…松井珠理奈(生意気なとこだけだな)
生意気そうなところが欅坂 平手と思ったけど・・・でもこの娘っこには
茶目っ気、愛嬌というものがないしな
>梢ちゃん…市川美織(ショートカットと天然だけだな)
近いかんじの女優で、のん・・・能年とか >>77
まぁ、結局引き立て役になっちゃってるけどねw
物凄く良い感じのねw 正直パチからハマって全巻購入したけど
全話面白いって凄いわ。
響子さんとかクソ面倒くさい女なのに可愛いし
五代くんとか終盤男前過ぎるし
最終巻とか泣きっぱなしだったし
久しぶりにいい買い物をした。 晶は結婚式のシーンでちらっとだけ出てたな、あの恋人君とは結局どうなったのだろう 横須賀に親戚いるんなら浪人中そっちに世話になれよと少し思った >>241
同意。この分野の金字塔の名に恥じない名作。 >>242
留美子先生しかわからないやんな
墓場まで持って逝くか
>>243
6畳一間のボロアパート住まいかもよ? >>242
よく観察してるな。
まったく分からなかった。 >>240
二階堂とアキラでは登場頻度が桁違い
アキラは小夏や衿子と同様のゲストキャラ >>244
総武横須賀線快速で東京駅まですぐだし品川でも下車できる >>241
単行本全15冊で約7年物語が経過するからな
密度が凄いから、自分も読み終えた後の充実感が半端なかった >>122
TRON潰しなんてなかったのに信じてる人まだいるんだな かなーり早いうちから一刻館の住人は響子が五代を好きだってわかっててそれをイジるんだけどちゃんと二人が結びつくように考えてあげてるとこに優しさを感じたな >>253
年次改革要望書や日米合同委員会を陰謀論て言うでしょアナタ。9 坂本は五代と外社会をつなぐ窓のようなイメージ
坂本がいなかったら五代と一刻館で話が完結してしまう 坂本くんはコミュ力たかいねー(当時はそんな言葉も無かったが)
五代くんのような極々ふつうの学生らが友人だけではなく・・・
キャバレーの強面先輩とかとも繋がりを持ちながら
仕事を少々サボっても、うまいことやっていってるし 人によって違うだろうけど、自分にとってはめぞんは五代が大学生の時代が
一番の華だったな〜と思う
大学でのシーンがそんなに多いわけでもないんだけど、なぜか心惹かれた
学食での坂本との会話とか、仲間数人で飲み会してる場面とか、憧れたもんだ
浪人時代や大学卒業後がつまんないって意味ではなく、ただ大学生時代が
特別に輝いていた >>262
ただ浪人〜大学時代だけで終わったとしたら、俺には「あーそんなラブコメあったなあ」
程度のものだったと思う。人によって楽しむところが全然違っても構わないんだが。
俺にとってはそういう作品。 >>263
もちろん卒業後も面白かったし、必要だったし、その上でのあの感動的なラストだからね
だから上にも書いたとおり、浪人時代や卒業後がつまんないってことじゃない
ただ、自分にとっては五代の大学時代が一番華だったなってこと 俺は入院時代が1番気に入っている
管理人さんと五代くんのいちゃいちゃシーンたまらん 浪人編が好きだなあ
大学四年になると教育実習やら終活でのほほんとした世界観が終わってしまう >>251
予備校生だし、通学を考えるとねえ。
ただ、「横浜校」はあると思うけど。
代ゼミは、大船校もあったな。 >>259
五代の結婚式のスピーチではないけど、
五代は多くの人に恵まれたし、
五代のキャラ自体がそれを可能にした。 >>268
将来の目標も就職も黒木さんと坂本に道筋をつけてもらったようなもんだし >>261
あの人名前ないんだよね。けっこう出てたのに。
ちなみにアニメ版では飯岡っていう名前が付いてる。
う〜ん、合ってるような合っていないような・・・ >>270
あの人は後半のキーマンですよね
五代と響子さんが変わるきっかけになった重要な恩人だったし 五代くんのバーちゃん好きだったな。
ご存命ならば、110歳は超えるな。
高橋留美子って冗談好きだから、めぞん一刻のパロディ版みたいなスピンオフ作品描いてくんないかな。
タイトル「バーちゃん 〜めぞん一刻外伝〜」
五代くんも管理人さんも一切出演せず、平成29年2017年のバーちゃんが出演。
人魚の肉食った設定でもよい。
それならばオカルトも絡めて錯乱坊チェリーに調伏されそうになり戦うのも良し。
但し最後は後味の良いハッピーエンドで。 >>271
見た目は怖いし言葉も荒いけど、言うことがいつも鋭いんだよね。
ある意味他の誰よりも二人の関係性を見抜いていたのかも知れない。 キャバレー上司は男女のゴタゴタをふつうより見聞きしているぶん、
見抜く眼力は鋭いね、
響子さんは綺麗で優しい女だけど、実は面倒くさい女だということも分かっておる。
五代のばーちゃん生きていたら、ソレくらいですかー
響子さんに指輪をあげる場面の
添い遂げてやってください、のあと、
五代が指輪をはめてあげる場面の、ほっとした顔は忘れられん場面ですね
このばーちゃんが ここで五代を大事に育てたのだと分かるシーンだわ >>242
見返したが見つからない
どのシーンに居る? >>275
「P.S.一刻館」5ページ目の5コマ目の下の方、多分そうじゃないかと…
確証はないので違うと思ったらゴメン。 もう五代にも小学生くらいの孫がいる年齢だから、
その子から見たら曾曾婆さんか >>271
原作では、八神と完全に入れ替わる形で出てきているし、
その指摘はもっともだね。 >>274
意図的にステレオタイプ化して描いたのかもしれないけど
響子さんは一人っ子、
五代くんはおばあちゃん子、って見ると
それぞれの性格にすごく納得がいく。 ゆかり婆ちゃんおそらくは戦前に金持ちの色男の求婚断ったのはすごいな ゆかり婆ちゃんは恐らく明治生まれだから
ゆかりて名前は凄いハイカラな名前だ 皆気づいてたかもしれないけど五代くん、ずっとタバコ吸ってたんだね。
7巻 別れの18番ホーム 6,7ページでテーブルの上に灰皿とタバコが置いてある。
まさかゆかりばーちゃんのじゃないよな? >>279
響子さんは甘やかされて育ったんやろな〜
屋根から落ちそうになった時と
朱美さんとラブホテルの件で茶々丸揉めた時
五代君からほっぺたを叩かれた(触った)だけで涙ぐんでたしな〜
親にも叩かれた事無いのに〜状態でんな >>281
所縁(ゆかり)があるって
古くからある日本語じゃないの? >>283
「ほ〜ら お星さまだぞ〜。」
「小さいの やだー。」
「あんたっ 響子を甘やかさないでよっ。」 >>284
ウシ、とか、カメ
ってのも普通にあった頃だってことで 五代くんって男前に描かれてると思うし
実際に男前だが
作中で容姿褒められたことないよな
自分で顔もいいみたないな事言って友達にツッコまれてた事はある気がするけど 「あ〜あ、金が欲しい。せっかく顔が良いのに」
「たいしたもんだよ、それだけ言えりゃあ」
この会話大好き 当時、ツッパリでもないのに高校生で異性とキッスするような交遊できていたから、イカしてるヤングだったんだよ 五代が響子に手を挙げかけた時におばちゃんと四谷はビビったのに明美だけは微動打にしなかったのが修羅場潜ってきた訳あり女ってリアルさがあったな あんたなんか朱美さんのヒモになればいい、とか言われて味方する気も起きないよね それより四谷氏朱美さんとの宴会で半裸の朱美さんと一緒の布団に入れる五代が羨ましすぎる >>292
それはアニメ版の方じゃないかな?
原作でそのコマにいるのは一ノ瀬さん、四谷さん、マスターの三人で
朱美さんのリアクションは不明。 響子さんって一刻館の管理人になるまではバイトもしたことなかったんかな
割とお嬢様って感じだけど初仕事がアレってなかなか強烈やね
音無老人も一刻館の住人については知ってたはずなのに良く紹介したな
コネ無しで普通にアルバイトさせた方がハードルは低かったと思うけど >>296
枠が空いたし、惣一郎さんのことも思い出す暇も無く忙しいし丁度いいと思ったんじゃない?
響子さんは家事や工事も良く出来るのは音無老人も見てただろうし。 響子さんがなぜ大学に行けなかったのか、あれからずっと考え込んでいる
高校卒業後すぐに結婚したわけじゃなかったのにね >>298
まだ言ってんの?まあそういう描写はないけど惣一郎さんと一刻も早く結婚したかった、
って所だろ。大学在学中に結婚したら学業も中途半端になるし。 早く結婚して子供を産まないと
惣一郎さんがおじいちゃんと間違えられるだろ!
この話は先輩の実話やねんw >>295
アニメだとその場に四谷さんは居ないね
原作でこずえにラブホテルの真相を話す二階堂の役目を代わりにやってるから。 当時は女性の大学進学は今ほど一般的じゃなかったし
響子さんに学歴つける気も専門的に学ぶ意思もないなら高卒で専業主婦は自然な選択だと思う
惣一郎に先立たれた時点で将来を考えて何か資格は取った方が良かったとは思うが
それこそ五代君みたいに保母の資格取るのも向いてそうだし 音無家に居ると惣一郎さんを思い出してしまうから、
悲しみを紛らわさせるために何かが必要・・・
では管理人はどおかな?とお義父さまなりに考えたに違いない
五代の実家に行ったとき、お店を手伝っている場面を見ていると
接客の仕事も向いてそうかな、と。 管理人さんが高校の時の友達に会う回は
何巻の何話だっけ? 新宿で同窓会の回と、子持ちの友達と喫茶店で会ってる回 >>305
友達に早めに再婚しろと進められる
↓
再婚について少し考える
↓
五代がこずえちゃんを一刻館に連れてきて、響子さんがやきもち焼く
↓
三鷹とデートしようとするも、三鷹が犬に怯えて女の人(犬の美容師)に抱きついているところを見られる
↓
パチンコで缶詰を大量にあてる
↓
五代に缶詰をぶつける
文字に起こすとなんのこっちゃか分からんな。 5巻の「子供のいる情景」
6巻の「ちょっと休もうか」 >>302
でも、「行かなかった」じゃなくて「行けなかった」だし…
卒業時に婚約してたとしても、
それで進学しないことにしたなら「行かなかった」では?
専門学校に行ったか、大学ふつーに落ちたとかなのかな
しかし落ちたのなら五代が浪人してたときに何か思いそうだし。 >>310
あんた、登場人物の心情を想像したり一切しない人なんだね >>311
そういう問題じゃないよ
親に結婚反対されてる状況で、結婚するから進学しません、というのを親が認めるわけないし
高校の時点で卒業後の進路で揉めてたら、惣一郎の立場が悪くなるわけで(あの時代でもね)。
だから、就職なり専門学校進学なりしてたんだろうと考えるのが自然だけど、あまりそういう気配もないんだよね。 >>312
響子さんがそんな妥協する人か?俺には想像できんわ、あんたの言ってるような状況。 高校卒業後、二十歳になって親の許可ナシに結婚できるようになってから結婚してるよね、駆け落ち同然で。
それまでに一〜二年かかってる筈。
だけど、高校在学時に進路決める時、講師の惣一郎と結婚するから進学しません、というのは親が認めるわけないし、
そんなこと言い出して揉めてたら、学校でかなり問題になったはず。
プラス、さすがに就職もせずどこにも進学せずいきなり家事手伝いになるのは
あの時代の女子でも不自然だったよ。
だから、それなりの進路に進んだ上で、二十歳になるまで惣一郎と交際しながら
結婚まで待ったはずなんだけどね。常識的には。 俺はごたごたはかなり早いうちにあったと思ってるから。それこそ在学時に進路決めるあたりで。
その辺若いしかなり強情だったと思ってる。だから進路なんて決められなかったと思う。 この手の議論は「高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう100」でもしてるみたいだからそっち見れば?
わざわざ蒸し返すようなことでもないと思うけど。 今夜 待ってるの
五代くんの部屋に行っていいですか
からのウキウキで五代くん見つめながら手握ってくる響子さんが可愛すぎる 同窓会での響子さんは、友人達から 管理人の仕事を羨まれてませんでしたっけ?
ルーティンワークのOLから見たら、楽しい仕事に見えるんかな >>318
正式にお付き合い初めてから結婚するまでの恋人期間が短いからね
あの辺りの甘いやり取りは貴重 響子を大学に行かせたら設定年齢をさらに上げないといけなくなって都合が悪かった。
それだけのことだろ。 響子さんもなんか食材が余りがちだから食べるの手伝ってくれません?とか理由付けて
週末の食事に五代を誘えば良かったのに >>325
うる星では、「この学校は奇跡的に可愛い子ばかり」といった趣旨の校長の発言がある。
高橋先生は、特に不細工に描こうとしない限りは、全員可愛く描く。
というか、漫画ってそういうものだし、任意の実写ドラマや映画も、基本は美人・イケメンが揃う。 >高橋先生は、特に不細工に描こうとしない限りは、全員可愛く描く。
そういわれれば、そうだわ
八神の友達も普通に可愛いし(ひとり坂本似なのが居たような?ww)、
五代の同僚の保母さんも可愛いね。 人形劇クラブの女子も可愛いかったな〜
ピンク電話の話で五代君をからかってたから
性格は悪そうやけど 美形が一番描きやすいから特に不細工と設定されてない限りはみんな美形だよ
地味に描かれていても現実に居たら化粧化けする美形ばかり でも管理人さんの可愛さは頭一つ出てる。
本人も自覚してるしね。「あたしの何が不足だってのよ。」 キョンキョンのラジカセエピソードはさらっとギャグで流されてるけど
現代だったら割とシャレにならない こずえは絵柄の変化でブスからかわいくなるのに一番変化したキャラだな 幼児のきょんきょんが一番かわいいかも?
こずえちゃんは初登場時から考えると随分かわゆくなったものだ。
五代と髪型がおんなじーと言われていたころが良かった。 管理人さんに子供がいたら
流石に五代くんも三鷹さんも
相手にしないだろうね
五代くんは、こずえちゃんあたりがお似合いだ
あぁ、もったいない 五代とこずえは普通にお似合いだったよな
序盤の押しの強さがあれば普通に五代君陥落できたのになんでやめたんだろう ただ、家柄でいうと若干釣り合わなかったかもしれない。
こずえちゃんの家は瀟洒な庭つき戸建で、パパは射撃の名人。
中の上か上の下くらいの暮らしぶりかな。 >>344
家柄って…家族経営の食堂の息子がそんなに駄目かあ? 響子さんのパパも個室で仕事してるから重役クラスなのでは >>345
決してダメでない。
浪人させて東京の私学に行かせるんだから、なかなか。
めぞんに真の貧乏はいない。一ノ瀬さんは大吟醸を酒屋に取り寄せていたし、管理人さんも清貧であって赤貧ではない。 四谷さんはともかく、朱美さんが酒代くらい負担するでしょう 上の方であった誰が美人か、写真だけの登場だけど三鷹さん妹の圧勝な気がする 三鷹妹、忘れていたけど美人度でいえば確かに。
響子さんは、どちらかといえばかわいい系、頭の鉢が開いた安心感ある犬顔ですね。かつ安産型だし。 ネット見る限り
管理人さんより
こずえちゃんが人気
次いで八神 保育士受かってキャバレーの送別会で帰り遅くなった時のむくれた管理人さん可愛い
その後の住人たちの茶化した後の二人への祝福の言葉が優しくて泣ける >一ノ瀬さんは大吟醸を酒屋に取り寄せていた
当時は子供だったからお酒のことはわからなかったけど、高級酒を普段より飲んでいたわけだ・・・
とうちゃんに働け攻撃をするわりに、ご本人は昼間から優雅にテニススクールww
おばさんのほうはOL経験もあるのだし、働きに行こうと思えば行けるのになーと思うとりました。
そういえば、一ノ瀬氏の回想の中に出てきた、同僚のツル子さん?は、しとやかな美人でした。 こずえ 郁子 八神 晶 朱美 小夏 衿子 響子 明日菜 三鷹妹
かわいい←―――――――――――――――――――――――――――――→美人 >>347
そもそも立地も坂のある山の手だし
東京の西側は東側の真の底辺とは違って
学生とか「なんちゃって貧乏」が多い ただ、八神の右はみな「美人」系かな。
郁子も高校生では美人寄りになったし、
純粋に「可愛い」系はこずえのみ。 こずえちゃんは
愛嬌のある可愛い笑顔で「五代さん、五代さん」て可愛いじゃないか
五代くん、もったいなかったね きれいはどちらのベクトルかな。
うろ覚えだけれど「三鷹さんの妹さんだったらお綺麗でしょうね」に
三鷹が「音無さんの足元にも及ばないですよ」と返して、
珍しく照れていたような覚えが。 >>360
でもハーレムエンドwって訳にもいかないしな…だいたいそんなことしたら響子さん怒りまくる
まあ、冗談です 響子さんと五代と五代のばーちゃんが三鷹さんのマンションに行った時、ばーちゃんが寝室から写真持ってきて、三鷹さんが一緒に暮らしてたんですよって余裕の笑顔 >>361
「きれい」は間違いなく「美人」のベクトルだと思ってたけど、
広瀬すずが可愛いか美人かのスレで、
「可愛くも、美人でもなく、きれい」と言っていた人がいてびっくりした。 個人の好みや主観は別として、一般的な格付けでは
魅力的な女性≒素敵な女性>美しい女性>きれいな女性>可愛い女性>愛嬌のある女性
こんな感じ? 反論は認める 相手がたとえ一ノ瀬さんでも他の住民でも
管理人室に来ればお茶を淹れてもてなすのが素敵。
昭和50年代ってそういう雰囲気だったのかな。 いくら新婚で好きとは言え、ワンルームの管理人室でずっと顔つきあわせて暮らすのは精神的に参りそう
空いてる二号室か三号室を管理人室に使えばいいのに 現在は五代・管理人さん50代
三鷹にいたっては59歳でもう還暦らしい >>369
2017年時点で、五代君は56才、響子さんは58才、春香ちゃんは29才、三鷹さんに至っては62才だと思うが 春香ちゃん、隔世遺伝でおじいさんに似ちゃったりなんかして 五代くんのおじいちゃんはどんな感じだったんだろ?
ばあちゃんに尻にひかれてたのは想像つくな >>368
響子さんのほうは、惣一郎さんへの態度からしても
軽い依存気質ぽいから大丈夫でしょう。
依存相手を突如喪失したからこそ、あんなになったわけで。
心配なのは五代くんだけど、誓い通り、まあなんとかやっていくんじゃないの。 春香ちゃんは母親が美人、父親は童顔でかわいい系
上手く両親のいい所遺伝すれば間違いなく最高になるな 五代君はプライバシー皆無の一刻館で18歳からずっと暮らしてきたんだから
大好きな響子さんとワンルーム二人暮らしならむしろ望むところでしょう 結婚後は何処の部屋で毎晩宴会してたんやろ?
まさか管理人室で宴会してるのか? 朱美さんが茶々丸に嫁いだから、茶々丸に集まるくらいで一刻館ではあんまり宴会はしないんじゃないかな さすがに新婚家庭が居る建物で毎晩宴会はしないんじゃない?
あれでも気を遣って基本的に茶々丸で宴会するようになったと思う
朱美さん絶対マスターとの結婚の決め手は一刻館に近いからだよなw 朱美さんが出ていったら四谷さんが誰を覗くのか
考えたくない 一の瀬「聞こえちゃうんだよね〜、隣だとどうしても」
四谷(覗こう……) こずえちゃんと五代くんの「チュッ」のシーンはよかったなぁ 四谷さんはあれでも警察呼ばれる一線は越えない節度は保っている気がする
響子さんが五代君に犯されそうになった時はヤバかったら止めるつもりだったんじゃなかろうか そりゃ私だってね、自分のアパートの住人をこんなふうに言いたくはないけど…
変態よ、あの人。
目つき見てわからない?
のぞきが趣味だし。 40代になった八神は流石に五代先生卒業して
子供もいるだろうな 茶々丸に引っ越してから一刻館に久しぶりーって来たから大分疎遠になってた感じだよね明美さん
四谷さんと一ノ瀬さんのツーショットもなんか寂しかった >>387
あのカットは一応一刻館卒業っぽいね
「居着いちゃいましたね」「帰ってきたのよ」
もうすぐ一刻館が取り壊されることへの反語表現にも取れる 最終回で酒を土産に一刻館にやってきた朱美さんはこんちゃーすとしか言ってないぞ
久しぶり的な言葉も態度もないから普通にしょっちゅう一刻館に遊びに来てると思う
徒歩圏内で仲違いしたわけでもないんだから疎遠になる方が不自然だし
というか一刻館メンバー老けないな・・・体形も変わらないし羨ましい限りだ 例え一刻館が取り壊されても
彼等は時計坂を離れることはなさそう 犬の惣一郎さんも最終回時点でそろそろお迎えが来てもおかしくない・・・ 不安要素も出しつつ最終回ってことにも出来たはずなんだ。でもそういうのは一応先送りで
とりあえずピリオド、と言う風にまとめて、かつそれがいい感じだったんでまあいいじゃん。
一刻館はバブルは乗り切れなかったろうとか、犬の惣一郎さんももう十何歳だし、ていうのは
わかるけど。 11巻の表紙で響子さんがランニングウェア着て走ってる手にコカコーラを持ってるけど、渡す相手は五代かな?三鷹さんかな? >>387
やっぱりあの3人はセットっていう印象だったから、
一人でも欠けるとバランスがおかしくなる感じ。
それにしても賢太郎くんは年頃なのにあの環境はキツイかもなあ。
オナニーだってできやしないし・・・ 共同便所の個室で深夜にこっそり抜いたりするんだろう
最終回だと賢太郎君は高校生くらいだっけ
高卒で働いて一人暮らしの願望持ってそう >>397
高卒ならバブル入社
大学行っちゃうと氷河期の世代だなw 一刻館の環境だと賢太郎くんもオナペットは管理人さんになってしまう
めったに会わない郁子ちゃん? 賢太郎君の自慰まで盗聴するとさすがに四谷さん後ろに手が回るな・・・
男性への男性のセクハラは当時まだ今ほど問題とされていなかったけど あの作品世界では、時計坂駅から一刻館まで歩いてどれくらいの距離、時間なんだろう
地方都市在住で基本車社会なんで、都会の電車+徒歩の生活に興味ある
一刻館からこずえちゃんちや響子さんの実家、八神んち、三鷹さんち、テニスコート、
五代の大学、バイト先の酒屋とかそれぞれどれくらいの距離なんだろ? 坂が多くて自転車が使いづらいってのはあるけど、基本、皆徒歩移動だし
時計坂の主要施設は直径1,5キロくらいに収まってるイメージ 中央線の中野〜国立あたりは
一度住むと離れられない魔力のある街が多い 賢太郎のオカズはもちろん朱美さんだろう
中学生にあんなのみせたら一生使うぞ 朱美さんは中盤以降は例のスケスケベビードールは着てなかったと思う
さすがに一ノ瀬さんからクレーム来たのか年齢を気にしたのか >>401
響子、八神、三鷹の家および五代の大学は、
一刻館から電車の距離だと思う。
ただ、八神のうちから靴をおいて逃げ帰ってきたことがあったくらいだから、
あの時はたぶん電車に乗っていない。
だから、少し頑張れば歩ける距離かな。
例えば3駅、つまり3キロほどかな。
こずえのうちとテニスコート、バイト先の居酒屋は時計坂駅周辺。 >>406
だからイメージ的に西武新宿線沿線なんだよな
池袋線だと田舎過ぎる感じ >>406
学校帰りで八神一派と電車のホームが反対側だった場面があったような パチンコのめぞん一刻を打ちながら感じたんだが、
橋本環奈って響子さんぽくないかな? >>411
ぽいと思う。
身長が高くなく、微妙にずんぐりしていて、頭も格別小さいわけではない。
顔も美人型とかわいい型のちょうど中間で、ある意味いいとこ取り。
胸は成長途中とのことで、ますます響子に似てくる可能性あり。 >>406
都会の私鉄って駅の感覚がかなり短い印象
時計坂駅が最寄りの生活圏内っていうとかなり狭い気がする
五代とこずえちゃんてそんな狭い生活圏内にいたのか〜
一之瀬のおばさんとか朱美とかいつも徒歩(+電車)の印象だけど
自転車とか乗らないのだろうか・・・
さすがに生活必需品だと思うんだけど 一刻館に住民の自転車の描写はなかったなあ。
氷屋と酒屋のバイトくらい?
いま確認のため読み直していて、別のことに気がついた。
管理人さんの普段の服装は清楚なのに、プールのときだけ
なぜあんななんだろう。 そんなに生活圏が近接してたら疎遠になった時も五代君とこずえちゃん普通に出くわしそうだな
こずえちゃん就職して一人暮らししてたんかな 実家から通いそうな性格だと思うけど >>413
坂が多そうだからね。
あの時代、まだ電動アシスト自転車も無かった。 坂が多めなのは新宿線より池袋線沿線なんだよな
モデルの一ヶ所だった東久留米も清瀬方面や新座方面は特に…
居酒屋やスナックも一応昭和時代からそれなりにあったはず 橋本環奈は確かに高橋留美子のキャラっぽい。まだ年齢的には八神くらいかな。
響子さんは今の女優だと思い当たらないなあ。松下奈緒はスレンダー過ぎかな、5年前なら真木よう子、10年前なら麻生久美子もありだったかも。年代無視なら夏目雅子が最強かw >>420
みんなロケット乳ちゃうやん
麻生久美子はブスやん 個人的にはZARDの坂井泉水が響子さん役のイメージ 響子さんはガッキーでみたいな。 胸はとりあえずおいといてw
らんまもやってるから相性いいのでは。 >>421
童貞殺しの雰囲気を買ったんだけどw
長澤まさみは乳はクリアか?w
ただ影のある雰囲気をどれだけ出せるか? 橋本環奈の八神は可愛すぎるかな、かといって広瀬すずはその人物自体が、
どうにも好きになれん。
最近だと、ゲームのCM(お前ら全員彼女いねえだろ?と、ほざく)に出ている
タレント(名前しらんけど)、あれが口を慎んでくれれば、まだ見られるかと。 今なら響子さんはまいんさんが適役だと思う
実写化は絶対に反対だけど 映画で四部作位で再アニメ化したらいいんじゃないかな
めぞん一刻序破QAみたいに >>419
池袋線(都内)で坂下に駅があるのは東久留米だけ
新宿線は下落合中井鷺ノ宮武蔵関等がある 余談だがアダルトDVDで
めぞんのパロディーのようなのが昔あったよ
管理人役が吉沢明歩(字が違うかも)だった めぞんの舞台が坂の多い町っていう設定は作中で明記されてたっけ? 明記されまくりというレベルだと思う。
まず、一刻館自体が坂の途中にあるよね。
正面少し遠いところから描いた絵で、左下の方が明らかに下がっている。(塀が左のほうが高さがある。)
まさに「坂の途中」というタイトルのエピソードで、2人が坂を下って追いかけっこしている。
犬の惣一郎が行方不明になったエピソードで、夕日をバックにした五代を響子が下から見上げている。
「怒りのウィドウ」で、響子が五代に向かって投げつけたものを含め、缶詰が次々と坂を転げ落ちている、
茶々丸は坂の中腹。
などなど。
ちょっとした坂ではなくて、山の手らしい、自転車では乗ったまま登るのをためらうような急坂。 >>431
池袋線そのものではないのけど、豊島園がそうだよね。 連投で申し訳ないが、
そもそもの大前提として「時計『坂』駅」だからね。 受験前日に停電して時計室の鐘が一晩中鳴り響いた翌朝
五代君が凍りついた坂道を滑り落ちていってたな〜 >犬の惣一郎が行方不明になったエピソードで、夕日をバックにした五代を響子が下から見上げている。
このとき、ドキっとしたことが響子さんが五代君を選ぶ伏線になってるのかな どうなんだろうね、「あなたは惣一郎さんの代わりなんかじゃない」からこそ、あのストーリーが成り立つんじゃないかな。 >>436
実際に時計坂級の急坂が多いのは東急沿線なんだけど、めぞんの世界観とは違いすぎる >>442
妙正寺川の北岸は急坂ばかりだから、
西武線沿線でもまったく問題ないと思う。
出てくる住所が、城西・城北を感じさせるしね。 >>443
落合周辺は急坂だけど
鷺ノ宮あたりは源流に近いから緩くなるね
映画版のロケ地になった大田区上池台なんて
転げ落ちそうな急坂だらけだけど 惣一郎さんと五代君は似てる部分も多いけど大きな違いは
五代君が落ち込みやすくて惣一郎さんは割と飄々としているところかな
実家暮らしのニート状態でも惣一郎さんはわりかしのんびりしていたらしいし
五代君は響子さんと結婚した時点でようやく響子さんと初めて出会ったころの惣一郎さんと
同じくらいの年齢みたいだから年齢による性格の違いもあるだろうけど 惣一郎さんは昔で言う高等遊民だわね。
転勤族リーマンの家庭育ちの響子さんには、流れている時の違いが新鮮に感じられたのかも。
かといって響子さん、決してダメんずではなく、むしろ逆。
「あたし、夏まではひとりですから」って
ネクタイ締め上げられるよりよっぽど厳しいよ。 >>436
サンクス
明記って言うより、漫画の中でそれとなく坂の描写が多用されてたってことだね
てっきり、ナレーション的な感じで「この街は坂の多い街である〜」みたいなことが
書かれていたのかと思った >>448
原作にはないけど、アニメのキャッチコピーは「坂の途中に愛がある。」だったね。 アニメはやたら坂道のシーンがあった印象だけどなぁ
坂道+自転車、キャラ同士が上から下へどーんとぶつかるシーンとか。
漫画のコマ割りによる顔漫画状態をあれでいきおい・動きあるシーンに変化させてるのかな
と今思っただけであまり覚えているわけではない。 なかなかうまくいかない人生や恋愛を坂道の多さでさりげなく示してるんだと思う 三鷹さんってデートした女の数は多そうだけど経験人数はそうでもなさそうなイメージがある やる気はなくても好意を向けられたそこそこな女性をデートに誘うのは礼儀だと思ってそう
それだけの財力はありそうだし でも明日菜さんの妊娠騒ぎのとき「俺ならやりかねん…」とか言ってたけどな 確認したら妊娠騒ぎのちょっと前だった。「揺れる心」の表紙含めて11ページ目。
『あなたは行きずりの女性に抱き付くような人なんですかっッ!?』
響子さんは五代くんをいつから好きだったか、はさておき
三鷹はいつから響子さんを好きだったんだろう?
一応独身です、と聞いたあたり? >>457
茶々丸の椅子から立ち上がった時
ロケット乳を揉んでしまった時から好きになったんじゃねえの〜
あの手の感触がー 三鷹てライバルなのに嫌な奴って所が無くて、本当に良い奴だったよな
なんでわざわざ響子さんなんかを口説いてたんだろう 実家とか心の内とか
素の状態だと口悪い響子さんが好き >>459
最後の方じゃ嫌な奴をちょっとだけやってたけどな
まあ結婚式披露宴には来なかったけどお祝いの会みたいのには
顔出すくらいだから後腐れはないんだろ
「なんでぼくがきみを励まさなくちゃならんのだ!」
は胸に来る 二人で喧嘩する場所を探すけど、中々見つからない展開好きw いま手元に原作とか無いんだけど、響子さんが三鷹じゃなく五代を選んだ理由って何だったっけ
三鷹は勘違いで微妙な女と結婚せざるを得なくなって五代の勝ちが決まったみたいな記憶なんだが >>458 そうかもね。
ところでなぜそんな場面を設けたか、全体を通して
そういう対置法の発想が多い気がする。
ー 五代くんが胸に触ったら三鷹も触るシーンを作る
ー こずえちゃんが花を贈ったら響子さんも花を贈る
ー こずえちゃんがセーターを贈ったら響子さんも贈る
ー 響子さんは経験者なので終盤前に五代くんにも経験させる なんだかんだ三鷹さんは五代のこと真剣に心配してたからなぁ
ほとんど要領の悪い弟を見守る感じで >>463
それが真っ先に思い浮かんだが
五代くんの汚れたセーター見たときの(きったな〜)とか
普段の丁寧口調もあるかわいいが
茶々丸でのヒステリーが完全タメ口なのは五代くんに心を許してるからなのか >>467
嫌いと言われたら死んでいました、とか、尼になりますとか、
めんどくささで測れば響子さんのダブルスケールだと思う。 >>466
2人で北陸旅行(笑)した辺りで気持ちが五代に傾いて、八神の「弱虫」とかあって
もう三鷹さんが多少汚く動いても
「わたし夏まではひとりです」
とか言っちゃうくらいにはもう気持ちが五代の方に行っちゃってた
ようするにもう三鷹さんを待ってなかったわけだ
じゃなきゃ見合いの最中のホテルから受話器ぎゅっと握って五代に
「早く来て」
なんて言わない >>473
もう少し正確に言うと、
それ以前から少しずつ2人に対する気持ちの差は開いていたけど、
北陸旅行で、三鷹の芽が完全に消えた。
以後、三鷹はピエロでしかない。
「弱虫」は、三鷹とは関係なくて、
響子の気持ちの中で、五代が惣一郎を逆転した時点ではないかと思われるところだね。 >>474
八神の「弱虫」は三鷹さんとはあんまり関係ないか
でもまだ迷いのあった管理人さんを後押ししたとは思うんだ >>475
これは以前からいろいろと対立点になっているんだけど、
現実世界の話と物語の世界の話という観点の違いがその一つだね。
現実世界であれば、あなたの言うように、
「弱虫」も含めて、三鷹は「候補者」の1人であったと思うんだ。
しかし、物語世界で、恐らく高橋先生の考えの中で、三鷹は「弱虫」の登場人物ではないと思う。
「開かれた扉」で三鷹はいったん退場し、犬の訓練をして、初詣で「ピエロ」として再び登場する。 >>468
そうやね
三鷹さんと明日菜さんがセックスしてるやろな〜と思われる時期に
響子さんと五代君がセックスした >>476
違う違う
あれがなければ管理人さんは五代にもいかずずっと惣一郎さんだけを
思い続けたかもしれない
躊躇していた管理人さんへの新しい恋への後押しという意味だ
>>475の二行目は この漫画で「ネンネ」「ロハ」「腹芸」なんて言葉を知ったね
ネンネはいまだにはっきりとした意味は分からない
おこちゃまとか、精神年齢幼いとか、女版奥手とか、そんな意味? ねんね
(幼児語)寝ること。ねね。「さあ、―しましょう」
赤ん坊、または人形。特に、年頃になっても子供っぽくて世間知らずの娘にいう。「いつまでも―で困る」
広辞苑第六版より引用 >>478
ああ、そういうことならその通り。
)三鷹の話は完全に脇に置いて、)八神の言葉が響子の気持ちを変えたということだよね。
ただ、「でも(まだ迷いのあった管理人さんを後押ししたとは思うんだ)」ではなくて、
> 響子の気持ちの中で、五代が惣一郎を逆転した時点ではないかと思われるところだね。
と同義だと思うけど。
逆接なので、俺も誤解した。 >>480
ありがとうございます
イメージ的には合ってた >>481
いやいや
でも八神の「弱虫」を三鷹さんの話に不用意に入れたのはミスだった >>479
うる星やつらでそんなこと思ってたなぁ
「ああ性【サガ】」とか「ゾーリンゲンのナイフ」とか「リベート」
他にも小学生には難しい言葉がチョイチョイあった 何回読んでも四谷さんの「私のこれ古くなっちゃって…」で吹き出す 1980年代の東京都内で決闘できる場所は軒並みカップルがいちゃつく場所になってるのかw
平和でいいことだよホント めぞんもうる星も悪い人が出てこないからな
でも現実世界には…
だから偶に読んで善人ばかりの世界に浸りたくなる >>485
四谷さん語録では「私は無一文です」とか
「しかしご安心ください、みんな君のことは忘れて平穏に暮らしてますから」
「妹のようにではないのですか」あたりがパッと思いつくな
ギャグ的な名言は多いけど、朱美さんみたいに
五代と響子の仲を発展させるような、物語上重要な発言は思い出せんw 成人した男女が6年間もプラトニックで通す、という
現実には成立が難しい、かつ美しい、ファンタジーでもあるな。
(もっとも自分はせいぜい手をつなぐ程度のまま結婚したから
不可能とまでは断言できない) キャラの発言では明日菜さんの「人間て嬉しくなくても笑えるんですよね」が深くて
悲しいね 現実的なこと言うとホントに精神まいったら
笑う事を忘れると言うとか作り笑いも出来ない そしてだれも離婚しない結婚=ハッピーエンドの世界
あー茶々丸マスターは離婚したんだっけか >>492
五代くんは目が異様にうつろでも一応作り笑いは出来てたな
あの時 >>488
発言ではなく行動だが五代君が酔っ払って響子さん好きじゃああああああの時
部屋のドアを開けて響子さんとの発展をサポートしてたで〜w
でもあのままセックスしちゃってたら響子さんは管理人を辞めてたんやろか? >>491
でもその言葉で三鷹さんは完全に明日菜に心を開いたから幸せにつながっている
三鷹さんの孤独を分かってあげられる人と結ばれて良かったね >>495
管理人代行に五代くんを推す、という良い仕事をしている。
実家にも嫁ぎ先にも居場所がない響子さんはじめ
みんな少しずつ孤独を抱えてるんだよね。 めぞんのキャラってみんないい人だよな
一番性格悪いの響子さんなんじゃないかと思うくらいだ あれはあれで悪人というより強引で女好きなだけのような
悪い人ではないがどちらか言うと八神の親父のが個人的には苦手なタイプ キャバレーで五代が勤めていた時の住人のたかりや、
そこに響子を連れてきた三鷹も外道だと思うけどな。
主要な登場人物がみんないい人なんて面白くないだろう。
作者が不幸な結末にしなかっただけで、みんな個性的であっても
みんな良い人的な見方は違うだろう!と言いたい。 キャバレー勤めを始めたときの五代に対する住民らのタカリは酷いなぁと思ったけど。
貧乏な五代君にタカるのは1、2度にしとくべき!と言っても聞くような人らではないがww
裏の世界をよく知ってますというような面をしているキャバレーの上司が、
ああいう連中とは手を切ったほうがいいと言っていたので、やはりアレは外道であるな 色々考えはあると思うので特に反論はないけども
>そこに響子を連れてきた三鷹
これは間違い 3人で毎晩キャバレーで飲み食いなんてしたら1夜だけでもフリーターの五代君には大打撃だよなあ
誰かがパチンコか競馬で大当たりして後でちゃんと払ったと信じてあげたい >>502
キャラクターは好きにならないと描けないから
嫌いなキャラクターはいませんと先生は言う 何度読み返しても『約束』から最終話のラッシュはずるい キャバレーでのたかりは言うまでもないが、学生時代のビアガーデンでのバイトの時も、
あの3人は遠慮なく飲みまくってたよな
あんな奴等に飲まれたらバイト代なんて吹き飛んでしまう
どう考えても「良い人」ではないわ >>508
「管理人さんを堂々とおんぶして帰れる大義名分」代と
考えれば、五代くんにはかえって良かったかもしれない。
普段は手も握らせないんだから。 ビアガーデンは飲み放題だったんじゃないの?
誰かそんなこと言ってなかったっけ
まさか(五代の金だから)飲み放題ってことかしら >>509
あのロケット乳が五代君の背中にあたるわ
首を絞めて貰ってマゾの五代君には最高やったやろな〜 >>513
ニュース系の板でスレ建ってたな
DBのブルマ、乱馬の右京とかもやってたとか初めて知ったわ ここも
ありがとう鶴さん
マルチと言われても構わん
最高の声優さんでした… 明日菜と鮎川まどかが同じ声優だと知ったときはびっくりした。 >>516
ちょうど放送時期がめぞんと同じなんだよな 俺もアニメ版めぞんは本放送完結後に知ったから長らくらんまイベントで上映されたOVA版しか拝めなかったんだよな…
明日菜さんと同じCVと判明したのは10年チョイ前 ・・・当時はLD-BOXが24万もしやがったからなぁ 実写版は一刻館の再現度も良かったけど坂のある街のチョイスも良かったよね
あの一刻館、SPドラマにしてはお金かかってた気がする
https://i.imgur.com/A2j6sdB.jpg アニメの声優さんの話されても俺が原作読むときは声優さんの声で台詞再生されてないしなあ
アニメから原作読んだ人はそうなのかもしれないけど >>521
原作からアニメだけど
アニメ見た後原作読むとセリフが
脳内で声優さんの声になってしまう
原作だけの時とは微妙に違うんだが >>520
ドラマは映画よりはマシだと思った
視聴率が良ければ連ドラとか考えてたっぽいが…まあいま一つだったみたいで
総集編ていうかあれはなんだったんだ的なスペシャルドラマがあっただけ ここでアニメと原作の対比などはまだいいにしても、
声優のことを語られたら知ってる人がどれだけいるのだろうかということ。
俺は知らないし。 まあ場違いだと思う、ここで声優さんの話は
[懐アニ昭和]にアニメ版のスレが折角あるんだからそこで思い切りやって欲しい 鶴さんって、明日菜の声を担当されていたんだ・・・意外だわ
めぞんのアニメは、みたことないけど、やはり消え入りそうな小声なのでしょうか?
どうも どきんちゃんとか、ペリーヌのイメージがあるので・・・ 犬の一件がなかったとしても、
明日菜さんのあの押しの強さからして、三鷹は遅かれ早かれ
土俵を割ることになっただろうなあ。 >>526
鮎川やうっちゃんとは
とって代わった淑やかな演技。 一刻館の住人が居なければ
五代くんは管理人さんに恋はしても
結婚まで行かなかった気がする 連載終了して30年、アニメ終了して29年 当たり前だが、関わった人で亡くなる方が増えていくだろうね この作品に関しては「古き良き時代」を感じざるを得ない
そして、つくづく名作だったな〜と >>528
明日菜さんて運転手付きのストーカーやんな >>534
荘真由美も亡くなったの?
ウィキペディアでは存命だけど。 広瀬すずは一般人より少し可愛い程度です。
坂井泉水は髪が長いだけ顔は極めて凡庸です。
有村架純は全然きれいではないし可愛くもない。ただのブスです。
橋本環奈はブサカワの白いミニ豚です。
音無響子の公式モデルは夏目雅子。つまり絶世の美女設定です。美貌ではこの4人とは格が違う。 >>537
夏目雅子の顔も人によって好き嫌いあるぞ めぞんアニメの声優には大して興味も無いけど、その淑やかな鶴さんの明日菜は聞いてみたいなー。
運転手つきのストーカー、そうかもしれんww
この漫画の中では、一番のお金持ちキャラ?(両親含め) 鶴さんは、マクロスの三人娘の一人だった印象が強いなぁ めぞん一刻にも出てたのか >>540
夏目雅子は、NHKの和田勉に枕営業してドラマに出演していた売春婦 >>540
俺も大して好きではない。
石原真理子の方がよほと゜似合ってる。 >>541
そりゃあ一番のお金持ちキャラでしょ
九条家って藤原家一族の貴族の流れやし
三鷹さんの叔父さん(銀行)が手に入れたい資産がアホほど有るんやろね 疑問なんやけど
NHKの朝ドラわろてんかの薬屋の長女に生まれた主人公は
婿を取れとお見合いを強要されてたが
明日菜さんは婿を取らないといけない筈やけど
三鷹さんに婿になれってシーンは無いんやんな〜
あんな名門の資産家で婿を取らないのは納得いかんの〜 一昨日何回目かの読破した
こずえちゃん、俺の好きな人はね…あたりから涙がとまらなかった >>547
たし蟹
三鷹さんに兄がいるっぽい感じでもないし
どうするんだろうね九条家 過去の話とはいえさすがに周囲にも見合いまでしたことがバレてる相手を結婚式には呼べないでしょ
わだかまりはないから二次会には参加するという形で祝福したしそれが自然だと思う 九条家って、そちらの流れをくむ一族なのですね・・・
80年代当時で女性のお屋敷でお見合いとは確かに格式高いなーって思っていたけど。
明日菜は一人娘だし尚更、三鷹さんに嫁ぐと言うのが分からんな・・・
でも九条のご両親は特に婿に入ってほしそうなかんじでもなかったような。 >>552
NHKの古舘さんが司会してる苗字の番組で見たんやけど
御所に藤原氏だらけで誰か分からなくなったので
一条通りに住んでる藤原氏は苗字を一条家に改名
九条通りに住んでる藤原氏は九条家になり
地方の長官も藤原氏が派遣されてて
都に帰って来ても藤原氏だらけなので
加賀の国だと加藤さん
伊勢の国なら伊藤さん
近江の国なら近藤さんてな具合で改名していったそうです >>543
その手の噂ちらっと聞いたことあるけど、マジなんやろか?
他にも武田鉄也とかが向こうから布団に入ってきたとかなんとか
ラジオかテレビで言ってたらしいけど真相は知らん 藤原氏を区別するために○藤、○条に・・・しらなんだわ〜
歴史の教科書でも大化の改新以降、藤原氏が延々と続くもんな、もう誰がダレだか???
でも何となく、藤原や○藤よりも、○条姓のほうが高貴な感じがしますな
九条家も資産家だけど、三鷹さんの叔父さんもかなりのお金持ち風だわ。
銀行のお偉いさんというよりは銀行家みたいな雰囲気の人だな。 >>550
五代くんの結婚式?
三鷹さんは呼ばんだろ? >>547
明日菜、八神、響子 そのへんの主要キャラは、一人っ子らしい性格にしたかったのだと
思ってる もしかして………
響子さんもう還暦近い…?
時間が経ったんだなぁ…(T_T) めぞんを書いているうちにうる星の結末が固まっていったのが
しのぶだけは幸せにでよく分かる
稲葉登場時から稲葉とつきあうようになるまでのしのぶは
自らが原型となった管理人さんそっくりと思えるようなヒロインになってる
その後はまた普通の三宅しのぶに戻っているのは不思議だが 平成が続く限り春香ちゃんの年齢はわかりやすいんだけどね
昭和の事実上最後の年に生まれたから、平成の年度=春香ちゃんの年齢 今年29才 >>564
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「お願い…一日でいいから私より長生きして。もう一人で生きていけそうにないから」
これを超える名言は自分の中では現れそうにないわ
最後のあなたに会えて本当によかったのシーンも何度読み返しても泣ける
ずっと付かず離れずでやきもきする分結ばれてからの二人は見てて心が穏やかになる
高橋留美子作品は何度読み返しても楽しめるし飽きないから凄い
めぞん一刻本当に好きだわ 梢ちゃんって最後まで五代が響子さんを好きって気付かなかったと思う?
薄々分かっていたけど諦めつくようにハッキリと口から聞きたかったのか単に天然なのか未だに分からん めぞん一刻、好きじゃあああああああああああああああああああっ こずえちゃんは薄々分かっていたと思うけど。
でもハッキリと五代の口から聞くのはやっぱりショックかな。
五代とこずえちゃんと響子さんと三鷹さんと八神とで
初詣に行く場面が好き。 三鷹に押し倒されてるのを五代が目撃した事件のあと、こずえちゃんが五代に
「ほんとは管理人さんにちょっと憧れてたんでしょ」とか探り入れてたよね
タイミング悪くて五代は完全否定してしまって、後々話がややこしくなったけど 五代くんがアパートで、さっさとプロポーズしてたら
「お願い…一日でいいから私より長生きして。もう一人で生きていけそうにないから」
の名台詞は出たと思う? 五代君と響子さんが二人一緒に最期のときを迎えると……
「(ゴホゴホ)お〜い、生きてるか〜〜」
「(ゴホゴホ)はい……」
「病気するとやたらみじめですね、二人きりって……」
「お願い、一日でいいから私より長生きして……」 >>574
その頃には春香ちゃんも結婚して婿さんがいるだろ? その妄想は子無しを想定しているから春香ちゃんは存在しない >>568
俺も少しずつ読み返してるとこ
約束まで読み終わった
今日で読みきるな
何度読んでもいいわ 電子書籍版で8巻まで読み返したけれど、モラトリアム期間はここまで
9巻から先は身につまされるエピソードが増えて 保育園クビになったこと言いだせなくて
公園で時間潰すとかキツイよなw 保育園首になって平日昼間の公園で時間潰しって見捨てられてもおかしくない状況なんだけど
五代君がかなり追い込まれても響子さんは割とおおらかに五代君を支えているんだよな
奥さんにするならこういう何があってもどーんと構えていられる包容力のある人だな 一ノ瀬さんも旦那が失業してもドーンと構えてたけどね
響子さんレベルの女だとリアルなら見捨てられてるだろ >>582
ドーンと買い置きの酒飲んでたけど、おまえも働けよwって現在なら思う。
あのころだと専業主婦が今さら働きに出る発想はなかったんだろうなあ。 一の瀬さん、あれで三十代くらいでしたっけ
アル中の未来が待ってるな 年齢差的には、三鷹さんの5つ下が響子さんで、5つ上が一の瀬おばさんなんだろうか。 俺は、もったいないくて15巻はあまり読んでいない。
11巻(特に前半)が結構好きで、10回程度読んだけど、
15巻は3回くらいしか読んでいない。 若いうちにめぞんみたいな名作を描けたのがすごいと言われてるけど
漫画って体力もセンスも若くないと描けない面もあるし
留美子先生の場合は若いうちにめぞん描いといて正解だったね ○巻て書いてるけどワイド版とかしか持ってない人にはわからへんよ 誰かそれぞれ何巻が何話から何話まで収録か書き出してもらえない? 俺のレスに関してで言えば、
11巻 閉じられた扉〜弱虫
15巻 本当のこと〜P.S一刻館
まあ、↓みたいのに載っているが、
このスレにいるような人なら、範囲くらいならそらでも言えるような気がする。
http://www.propel.ne.jp/~hisatomi/maison/title/index.html 電子書籍版だと8巻が二階堂編で9巻から就活と教育実習 調べてみたら、コミック版と電子書籍版の各巻の掲載は同じだ。
しかし、電子書籍版って税抜き500円するんだ。因みに本棚の単行本15巻、
昭和62年4刷時で480円で消費税無し(買ったのは古本屋で100円)。
電子媒体にしては高い様な気がする。売れてるのだろうか。 当時とは物価が違うからね。
書籍は、サービス料的な色彩が大きなものだから、
公共交通料金などと並んで、順調に価格が上昇しているものの一つ。
80年代は文庫本と言えば平均でせいぜい500円という感じだったけど、
今は平均で700円程度にはなっているだろう。
マンガはその中では価格上昇を抑えられているとは思うが、
それでも、めぞんのあのピンク背表紙の本が今でも売られていたら、600円にはなっているんじゃないか、 引っ越しを控えて、もうこれ以上本を増やせないから、電子書籍になるんだ 一回食べたけどあれならコンビニでカップラーメン買って食った方が100倍マシなレベルだったな… 一刻館ののんべえ三人組って二日酔いの描写あったっけ?
寝こけている描写はあったが頭痛とか倦怠感とか一切なかったような >>600
朱美さんがヒロシと別れて正体なくして泥酔して五代と響子さんにキスした翌朝に、歯磨きしに来た時に、あ〜頭ガンガンするとか言ってたような
うろ覚えすみません >>601
ありましたねそういえば、ありがとうございます
三人組の二日酔いの描写ってそれくらいかな
よっぽど肝臓が強いのか酒量をわきまえているのか 朱美さんといえば、六本木姓が判明するのは茶々丸のマスターと結婚?してからだとばかり思ってたけど、
五代がキョンキョンにお返事テープ作るついでに響子さんに思いの丈を吹き込んでる最中に邪魔しに来てアカペラカラオケ始めて、
一番、六本木朱美唱いまーす
って言ってたのに最近気づいた >>600
>寝こけている描写はあったが頭痛とか倦怠感とか一切なかったような
最近読み直したけど、朱美さんは、
「あー、頭いて」とか言って頭ボリボリしてるシーン、あったよ。 六がつく名字って朱美さんとママレードボーイの六反田しか見たことない
六条倫子なんてのもいたっけな >>540
>>545
確かに美的価値観など人によって違う。
夏目雅子はブスだと言う人もいるだろうしゾマホンのように山田花子は美人だとマジで言ってる人もいる。
1000人中1000人全員が美人だと認める人間などこの世に存在しないだろう。
まあしかし新垣結衣や深田恭子を生で見た人は「同じ人間とは思えないほどキレイで可愛い」と言っている。
音無響子の美貌はこのレベルだろう。漫画なんだから半端な美女設定にはしないよ。
あと夏目雅子は昔から現在に至るまで多くのメディアから絶世の美女のような扱いをされてる。
もちろんメディアの意見が全てではないが世間的評価も高いだろう(ネットの評価は全然知らん)
ドブスの石原真理子など論外。お話にならない。
ここでは夏目雅子よりはブスの石原真理子の方がマシだと言うがそのようなたわけた意見はごく一部。少数だろう。
夏目雅子は伝説の女優である。格が違いすぎる。比較対象にすらならない。 六の付く苗字・・・六田登先生がおられます〜、ほかは六条御息所くらいしか浮かばんな。 >>607
死人は無敵だではないが、若死には多分にプラスαがあるからな。
まだ生きてたら、ただのばーさんかも知れない。 >>609
そもそも実在するボクサーの六車からとった名前だろ
留美子作品では後に主人公の苗字に六が使われとるわ 夏目雅子なんか今も生きてたらキツイ顔の鬼ババアやろなぁ 若手だと波瑠とかちょっと合うかもとは思った。マンガっぽい顔だなと思う。意外とスタイルもいいらしい。 二階堂が出てるあたりの話も決して面白くないわけじゃないし、一定のクオリティーは
確保しているんだけど、それ以外の部分のクオリティーがもっと高いから、相対的に
二階堂の出てるあたりのところはつまらなくなるんだよな 二階堂はこずえちゃんとくっつけようとして
出したけど上手くいかなかったのかも でも結構
二階堂の空気の読めなさが話を進展させる事も多いから大事なキャラだよね 空気を読まずずけずけ五代と響子の関係に踏み込む図太さとこずえちゃんとの仲の良さで
五代と響子の関係を進展させようとしたけど上手くいかなかったから八神を出したんじゃないかと思ってる 五代君を教育学部に入れた時点で、女子高生を恋敵に出すつもりだったと思ってる。
つか、そのつもりで五代君を教育学部の学生にしたのかなって。
女子高生時代の管理人さんと、八神の
「好きな人への積極性」って違うかもしれないけど、
「主人公と同じタイプのライバル」を出すっていうのは、
マンガに限らずバトルモノの王道展開だし…。
まあ、読む度に(その時の年齢によって)色んな解釈が出来て、
何度でも楽しめる名作だなあって、最近、読み直して思った。 五代を音無老人のコネで講師にねじ込むのを響子さんが断わってたが嫉妬からだろう
保育士でも女児や保母や保護者はいるが女子高生よりはましだからなw 最終回の八神は二人が結婚したことを知らないのかな?
だとしたら可哀想な気もする。まだ若いのに。
知っててあの態度なら勝手にしてくれwって感じだけど。
二人で八神家に結婚の報告にでも行ったほうが良かったかなと思ったり。
どちらかというと五代くんが一方的に迷惑を被った気もするけど、
一応は八神部長に就職の世話も受けたし。 八神が大学も実家暮らしなら
風邪の噂で知ってそうだな
実家出て一人暮らしなのかな? >>622
結婚式2日前の話をやったアニメ完結編ではそこで2人の結婚を知ったってなってるね
原作終わった後に作られたオリジナルだから留美子先生がそこまで意識してはいなかったと思うけど。 >>624
意識するもなにもあんなもん正史とは認めてないわ、俺は 社会福祉学部ならまたも浪人の憂き目はなかった…物語完結も早まったろうが… >>622
こずえもしばらくマンガ自体には出てこなかったとき(11巻冒頭〜14巻冒頭)も、
一応五代に時々会っていたことになっていたし、
八神とも、結婚の情報が伝わる程度には接触していたと考えるほうが自然なんじゃないかな。
むしろ、『完結篇』で、その時点まで結婚予定を知らないことになっていたというのが、
完結篇作者の解釈がおかしいような気がしている。 結婚前夜にドラマ起こそうと思ったら確かに八神しかいないわな あれってホントに時々会ってたのかな
こずえちゃん流の解釈でしばらく会ってなかったけどその前までは会ってたから、時々って言ったんじゃないの >>628
特にマンガにおいては決定的だね。髪型で描き分けしてる部分も大きいから完全に別キャラになってしまうw 私も八神の髪型は女子高生時代のほうが好き。制服にマッチしていると思う。
大学生になってからのウエーブの掛かったヘアスタイルは
最終回(1987年頃だっけ?)の女子大生の主流だったんじゃなかろうか。
当時のJJとか見たら分かると思うけど。 >>631
3巻分というと、一年以上(夏〜翌年秋)だからね。
その間会ってなくても「時々会っていた」なのかな。
もちろんこずえが響子に対抗してそういうことを言うことも、現実世界ではあり得なくはないけど、
一応こずえは恋敵としての響子の存在に気付かなかったことになっている。 響子さんの髪型とかファッションも丁寧に描かれていたね
当時の男性作家では中々あそこまでは無理だろう >>639
響子さん、部屋のインテリアや食事はごく質素だけれど、
着るものだけはどこにしまってあるのか不思議なほどたくさん。
作者が描いていて楽しかったんだろうね。 完結編の公開前だったか
読売新聞の日曜版一面にどーんと15巻表紙の響子さんが載った記憶がある
小学生のころだったかなぁ。手紙が届く…とかいうさわりはその記事で読んでたわ
この夏あたりだったかキッズステーションだかファミリー劇場でだったか初めて視聴して
愕然とした。なんだありゃ?
丁寧に描いたといえばそう…なのかもしれんが。すんごい丁寧な愛ある同人作品みたいだなあれ。 五代は響子さんの外見で惚れたように見える(初期は)
性格同じでも顔がケロイドだったら好きにならなかったと思う ブスだったら1話の時点で出ていってたろうし物語にならんからなw 大御所少女漫画家さんによると・・・男性が主人公で女性が脇役の漫画だと、
女性を登場させる時は女物衣装を思い切り描けるから楽しいんだそう。
留美子先生も、きっとそうなんだと思う。 >>637
80年代後半でソバージュというと今井美樹の印象が強いなあ。
まさか布袋の奥さんになるとは思わなかったけど。
今井美樹と松下由樹の姉妹が石田純一を取り合うドラマがあったw
「想い出にかわるまで」だっけ。 母親が年甲斐もなくソバージュやってたら
「おまえの母ちゃんブルーザー・ブロディ」と同級生にいわれた >>647
検索したらめっちゃひげ生えてんじゃんブロディ・・・ >>635
こずえが対抗して云々はないでしょ、性格的に
んでのんびりした性格だから正月以来会ってなくても時々会ってたってことにしちゃいそうって話 >>650
こずえちゃんより五代君のいとこのアキラちゃう? こずえちゃんはあまちゃんで能年玲奈が演じた天野アキみたいなイメージ
そんでアキをもっとのんびりおだやかにしたキャラな感じ
めっちゃ良いやん 響子さんも特に性格悪いわけじゃないけどね。
昭和の若い女性は割とあんな感じかと。 >>654
それは流石に知ってるよ
しかし、本名が名乗れないってすごい話だよ >>649
正月に会ったのは、さらに前の9巻(「振り袖コネクション」)だけどね。
12巻の正月には。こずえは出てきていない。
> こずえが対抗して云々はないでしょ、性格的に
↑は、「百歩譲って」という感じの俺のレスを取り上げすぎだよ。 そもそもあの頃のバイトしながら学校行ってる五代にそんな暇があったのだろうか デートなんて、司法試験受験生でもバリバリのサラリーマンでもしてるわ。 あの頃バイトしながら学校行ってる五代は
その帰りにこずえと当時流行りの店でデートするのが日課になっていた。
しかも支払いは新米銀行員で高給取りのこずえがカードで済ませてくれていたのだ。
更に下宿に帰れば響子たちと宴会三昧で楽しんでいたんだよな。
本当に五代がうらやましい。 銀行員のこずえは同僚がプロポーズしてくれなかったら
ずっと五代のプロポーズを待ちながら貢ぎ続けてたわけだ
こんな便利な女と大学時代ずっと遊び歩いてたリア充の鏡の五代が羨ましい >>662
五代が不器用なだけで上手くやればもっと長い期間、関係は続けられただろうな
銀行員の時だって朱美との誤解は解けたんだし一発ヤッちまえば断ったよ
その代わり本人and家族のごり押しで響子とくっつくのは難しくなってたろうけど 姪っ子がうちに遊びに来て、おれの部屋にあった「めぞん」みつけて、今熱心に読んでるw
さっきのぞいたら、北陸追跡旅行のあたりだった。
読み終わったらいまどきの18歳の感想を聞いてみたい。 男の読者は五代くんに感情移入して読むが
女性ファンはどこが気に入ってファンになってるんだろ? >>666
姪っ子読了。
意外にも五代くんが「ちょっとイイ」らしい。
姪っ子は別に五代くんに肩入れしたわけではないが、
「好きだ」と言ったりプレゼント渡してデートに誘うとしたり、
自分からアプローチする男性に「鱗落ち」したそうな。
自分は10代で読んで、「なんて優柔不断な男だ」としか思わなかったがw >>663
本当にめぞん読んだ事あるのか疑うわ
もうそれ五代じゃないだろ >>666
そりゃ女は基本的にラブストーリーは好きだからね
五代も完璧なイケメンではないが温厚だし女の好感度高くても不思議じゃない
響子さんも男向け漫画定番のリアリティのないヒロインじゃないし
胸糞展開や期待外れがなく安心して読めるのがいいね 結構積極的だよね五代君
響子さんが未亡人じゃなかったら普通に口説き落とされて
五代君が大学生のうちに付き合っていたんじゃなかろうか >>671
こずえちゃんと付き合うちょっと前くらいまでは優柔不断じゃないよね
付き合い出してからはどんどん優柔不断になってった
性格をちょっと変えたのかね >>673
初期の五代くんはざっくり言ってただの馬鹿だった
それがちょっと成長して、物事を考えて行動するようになった
これがいわゆる優柔不断の状態なんだと思う
しっかり答えを出せるまでに成長するのは終盤まで待たなくちゃならない いや、五代は積極的でなく、臆病者で消極的でロリコン妄想に浸って現実の女から逃げている卑怯者だから、
小娘の響子とこずえと八神が安心して取りあおうとして、朱美たちに可愛がられていたのよ。
響子は、惣一郎みたいに小娘の自分でも屈伏できる腰抜けが好みだったから、
三鷹みたいに、嘘っぱちの恋愛ドラマのマネがバレバレで、実際には詰めが甘すぎて失敗続きとはいえ、
とにかく積極的にでる男が苦手だから、
普通に口説き落とされようとされたら、響子は逃げ出してたよ。 ワッチョイ 116b-9GJZさん、言ってることがよくわからんのでNGしますわ >>676
コイツはオヤジがトヨタの部長だーって荒らしてた基地外やと思う
NGして無視するのが正解やね >>674
響子さん来る前はかまってちゃんくさかったしね。
ただ五代くんは、優柔不断てわけでもないよね。
優しく誰も傷つけないかを模索したら、天然で人の話あまりきかないこずえちゃんと、屈折した響子さんに挟まれて、泥沼化した。
本人は一貫して数年も管理人さんひとすじ。
響子さんも悪かったり、一刻館面子のワルノリもあったりで、環境や状況が悪かったとしか。 優しく誰も傷つけないように模索して結果決断をしないことを優柔不断と言うのでは
こずえちゃんとの関係を切れないのは優しさと言うより響子さんへのあてつけとか
いざという時のキープとか食事をおごってもらえるとかいろいろ下心があってのことだしなあ
だから自分からキスもしていないのに公衆の面前で土下座までしようとしたんだと思う 女性読者から見て、響子さんというのは若くして未亡人になってしまった設定だから、
少々感情移入はしにくいキャラだね。
美人だけど、性格も回を追うごとに感情の起伏が激しさを増すような感じで、
付いてゆけない面も(汗
翻って、八神は感情移入がしやすいんではなかろうか?
大人の女性が持ってる狡さ、駆け引きとか、そういうのは、まだない感じだし
女子高育ちで恋愛対象が教生の先生というのも分かりやすい。
>五代も完璧なイケメンではないが温厚だし女の好感度高くても不思議じゃない
八神がフツメンでぱっとしない五代君に惹かれたのは、このあたりかも? RINNE終了ということで、次回作に期待しています。
たまには青年誌連載とかいかがでしょうか。 >>680
>八神がフツメンでぱっとしない五代君に惹かれたのは、このあたりかも?
読んだ事あればそこじゃないと分かると思うけど 週刊誌はもうやめるんじゃないかな あだち充と同じゲッサンあたりに移るかも
スピリッツだと嬉しいが週刊連載はさすがにないと思うが RINNE、キャラの輪郭がホームベース化して、目と目の間が離れているんだよなあ 「負けないで」のころのZARD坂井泉水がもう少し明るかったら
理想に近い実写版音無響子足り得たと思う 序盤は若いキャラが結構直情的と言うか若さにまかせて突っ走る場面がちょいちょいあったけど
終盤年齢を重ねて思慮深くなったのか言葉も行動も慎重になったと思う
そこら辺がリアルな人間味を感じさせて面白かったなあ 八神って、五代に好きな女がいるとか女の影を感じて興味持ったんじゃなかったっけ
忘れたけど。女子高に残されてた総一郎さんのアルバムを見てる五代の独り言を聞いたんだっけ??
人のもんを欲しがったり、人が興味持つような人に興味持つっていうミーハーはじまり
響子を知った事でそれが盛り上がった部分でっかいよね
が、一途になっていくことでその自分に酔ってる、恋に酔ってるっていう。 おお、書きながらだんだん思い出したんで長くなったw 八神は男性に夢を抱き過ぎと言うかダメ男つかまえる素質が強そうなので
あの父親の権限でまともな男性と見合いで仲を深めた方が良い人生になりそうな気がする
多分ずっと女子高で年の近い男性と親密になるのは五代が初めてであそこまで執着した気がする >良い人生に
そういう風に思って恋もしたことないのにおっさんと見合いしたりする人、結構いる。
若いしか取り柄がないとか思っちゃうんだろうな。
五代の独り言の内容ちがったな。総一郎さんのことを言っているのを、死んだ女をまだ想ってる男だと勘違いしたんだったな… >>689
そうだね
死んだ人を想い続ける(と思ってる)影のあるところ
その秘密を自分だけが知ってる
その状況に酔ってる所から始まって
管理人さんを知って対抗心で…って感じだよね
最終回ですら
まだ五代を想い続けてる自分って一途…
てな感じだからね 連載当時の感覚としては
新時代の女として八神を描いたんだろうけど
今から見たら十分に古風で一途なんだな
自分に酔ってるだけだとしても >>693
死んだ人を想い続けて影のある人って響子さんじゃん
そうすると五代が響子さんを想う気持ちも理解できてしまうという…
皮肉なもんだね >>669
ジェネレーションギャップというと、
喫茶店で五代君がこずえちゃんに別れ話を切り出そうかの寸前に、
隣のカップルが「別れてくれ」って切り出すシーンで、
「過激なロックバンド...」
「豚の生首を...」のセリフでスターリンとわかるのかな?
連載と同時進行で読んでいた読者世代じゃないと、
わからんよな。 こずえちゃんの「夏の想い出が欲しい」って台詞を朱美と四谷が
「えぐい言い回しだこと」「幼い顔してるけどちゃんとした女だよ」などと
言っていたけど、一般的にこの台詞は要するにそういうことを要求してる
言葉と受け止められるもんですか?
また、作中でこずえは本当にそういう意味でこの台詞を言ったと思いますか? >>700
ひと夏の経験とかならわかるが夏の思い出ってどうとでもとれる言葉だな
結局こずえの要求ってペアルックだったんだしその程度の意味でしか言ってないだろ
朱美と四谷が五代をからかって楽しんでただけだろう だね。
結論というか、オチというか、作者の描いた通りに理解していいと思う。 徹底的に惣一郎の顔を五代が見られないように演出していたけど
あれってそんなに意味あったのかな? 五代が見られないことで、同時に読者が見られないことに意味があったということだろうね。
最終的に五代は見られたわけだけど、読者は分からずじまい。
響子の心の中での純化同様、読者の心の中でも、惣一郎のイメージが容貌も含めて純化していく。
地味な顔立ちだと予想はできても、
決定的なものを見せないことで、そのイメージを崩さないという意味では、
成功したと思う。
あとは、当初のラブ「コメディ」の時期に、五代が惣一郎の顔を見られないことがいいオチになっていたと思う。 >>703
漫画は本来絵で説明するモノなのに、あそこだけまるで文章でも読むかのように全面的に読者の想像力に任せる事によって文学的な深みが生まれたように思う。
漱石の「こころ」にも匹敵するような文学性は惣一郎が不在であることが大きいと思う。 連載当時は惣一郎さんの顔が見たくて仕方なかったけど、
(特に音無家に泊まったときなど良いチャンスだったのにさ!
留美子先生やってくれますわ〜)
でも、終わりに近づくにつれ、気にならなくなったなー。
自分の中ではハチ公の先生のイメージがあるが、
仲代さんやR・ギアのような池面ではなく、彼らをもっと
地味顔にして若くしたかんじと想像している。 惣一郎さんは響子さんの持ってた遺品に丸メガネがあるから四六時中じゃないにしてもそれを掛けていただろうとは
推測できる。あと髪の毛は天パかわからないがウェーブが掛かっていたようだ。 >>705
高校教師と女学生の禁断の恋
下宿の未亡人と貧乏学生の恋ってのも文学的に感じるし
そういうのはあきらかに意識して描いてただろうね 顔がわからないのがミステリアスな感じじゃなく、
もはやギャグだろという強引な展開で顔がわからないという
のがまたいいよねw >>708
いい線だね。
イケメンではないけど、好感の持てる顔。
知的でもある。 惣一郎さんの眼、惣一郎(犬)と同じだったりして
眼鏡かけてる人にはよくある表現 冴えない男との周囲の評価はありつつも顔が判らない以上
こんなに響子さんを惚れさせた男ならそれなりのイケメンだったかもと五代の悩みを複雑にしている
五代と惣一郎は容姿が全く似てないのに響子さんが一瞬見間違う場面があったが
あれももし惣一郎の顔が描かれてたら説得力なくて台無しだな 惣一郎さん、音無のお義父さんの若かりし頃みたいなかんじか?といってもピンとこないけど。
惣一郎さんのきょうだいや血縁者も、出てくるのはお義姉さん、郁子ちゃんの女性だけなので余計想像できない。
郁子ちゃんは五代に似ているからな〜。
たしかに惣一郎さんが出てくるところは何故か文学の匂いがするなぁ めぞん一刻ってタイトルがいいな
一刻館だと重いしミステリーのタイトルみたいだけど
フランス語を使ってオシャレ感を出しつつ
ひらがなで親しみやすさとちょっとダサい感じを演出する
一刻という言葉にはわずかな時間と言う意味があるけど
人生のほんのわずかな時間を切り取ったお話と言う趣がある
その中にさまざまな悲喜こもごも人間ドラマがあって
文学的な香りもする そういうセンスは70年代のモノなんだろうね。今では望んでも得られるモノではないだろう。
高橋留美子本人ですら無理だろうね。 >>715
ダサいはちょっと書いた後違う感じがしたので訂正
ポップと言った方がいいかな まあ、このスレで言うのもなんだけど、
「ちょっとダサい」というのは当たっている気がするよ。
あまり堂々と「めぞん一刻」という言葉を発するのは気まずい気がした。
思春期を越えると、自分だけの密かな楽しみだったね。
その意味でも、このスレはとてもありがたい存在だよ。 >>718
40代以上だとまだマンガの話題をおおっぴらに出すのは恥ずかしいという感覚があるよね。
今はかなり市民権を得た感じはあるが、未だに違和感はあるね。 そうなんだ
青年誌連載だし主要人物が20歳超えている大学生〜社会人だし
絵もシンプルでオタク臭はほとんどしないし
それでも思春期超えたくらいの若さでも話題にしにくい作品だったんだ
リアルタイムの20代のサラリーマンとか普通に話題にしてると思ってた 俺も当時の青年誌は今のヤング○○とかと違ってもっと上の年代が買ってるのかと思ってた >>715
めぞん一刻が終了した1987年に、十角館の殺人が出版された
当時、まだめぞん一刻の終わりを引きずっていたから、本屋でこのミステリーを見かけた時には、めぞん一刻関連か?と思わず手にとって購入した
その本がミステリーにとって記念碑的な作品になり、購入した初版本に高値がつくようになったのは幸運だった ロハだもんね
当時、こんな言い回しあった?
長らく意味がわからなかった
隠語みたいなもん? >>725
た
、
立
て
読
み
だ
っ
た
の
か
! 「日本ハム」(ハム)を一字で「公」と書くこともあるね。 ロハが、只・・・タダの意味だと知ったのは、もうすこし後であった・・・
こずえちゃんは年齢的には数歳年上のお姉さんになるので、それくらいの世代の人は、
遠まわしに、こういう表現をするのか?と。 そろそろめぞん一刻連載当時の用語に脚注とか付けられる時代になるかも
枠外に※で「ロハ・・・『只』の字を上下に分解したもの 転じてタダ→無料→おごりの意味」とか
あとズベ公とかなかったっけ?今の人読んだらまず知らんだろうな
要は不良少女の中でも特に素行の悪い奴(ヤリ○ンなど)を指した言葉らしいが 初めて読んだのが小学生の時でおなぺっとを辞書で調べたのもいい思い出だ >>731
「ずぼら」と同じ意味の「ずべら」、つまり(性的に)だらしないことがズベで、「先公」「ポリ公」みたいな半分公務員的に仕事をしない職業を馬鹿にする「公」をつけて、性的にだらしなくて馬鹿にされる女性を「ズベ公」と罵ったんだと思う
いまなら差別用語に間違いなくなっているわ >>721
そのポジションは東京ラブストーリーの位置だね
自分はめぞんのが好きだが 「阿婆」は、「阿魔」の変形だと思うな。
「阿魔」は、「尼」が音だけ残して、意味を変えたものだけど、女性に対する蔑称。
男性で「貴様」のようなもので、元々はいい意味だったけど、悪い意味に変化していった。 スベ公も、アバズレも昭和時代のマンガには良く出てきたなー。
性的にダラシナイ女性を蔑視するワードだということは薄々わかっていたが、
真の意味は、ここに来て初めて知ったww >>736
一応訂正しておく。「阿婆」は中国で年老いた目上の女性という意味で「阿魔」とは無関係。
アバズレの語源は、暴れ者、又は軽率な行いをする「あばけ者」と人擦れが合わさった説と、
「阿婆」は老いて人擦れしているの2説がある。by 語源由来辞典 >>740
「阿婆」という漢字を書いている時点で、その情報は一応把握しているよ。 なんで君とか貴様はだんだん価値がなくなっていくのか 就職浪人脱して希望の職につけました
次はおれの響子さん見つけるのをがんばります 色魔とか色ガキとか言うのはなんとなく今でも意味が通じるかな >>743
ちょっと順序違うけど、頑張って。
その分ドラマはないけど、確実性は上がるわけだから。 カマトトという言葉をよく見かけたのは、80年代の聖子ちゃん全盛期か。
ネンネは、こずえちゃんのお母さんが言ったのでしたっけ?
貴様を頻繁に聞いたのは面堂の台詞だったなー、そういえば最近聞かなくなった・・・ 貴様は俺様男性キャラには良く使われたけど今はもう古くなってそう 松田聖子の頃はカマトトよりブリッコでしょう。
今は全く聞かないから当時の流行語みたいなものだったのかも。
島本須美がヒロインのギャルゲーを出してくれ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1220050331/
226 :名無しくん、、、好きです。。。 [sage] :2010/01/10(日) 21:02:27 ID:PTt9RSy+
PCで出てためぞん一刻の「思い出のフォトグラフ」と「完結編」をWIN95に限定でリメイクしたのがあって
3万円したけど声入ってたんだよなあ・・・
346 :名無しくん、、、好きです。。。 [sage] :2017/12/08(金) 05:00:58.24 ID:Lous8CFb
島本須美さん63歳お誕生日おめでとう
https://i.imgur.com/yHhS2NR.jpg
ごめん、俺にとって管理人さんの声は島本須美さんじゃない
クラリスとかナウシカはあってたね >>736
時期とか地域性とかを厳密には知らんが、「アバ」といえば明治頃の京都辺の乳母の方言という話を聞いたことがあるな。 >>754
「あば」については諸説紛々だね。
「『悪婆』が崩れたもの」としている辞書もある。 子供が世話になる保母さんの類いにそういう悪い意味の言葉を持ってくるかな?
って、それはアバズレの話ね? 島本さんが63だということに驚き〜
好きな声の声優さんだけど、いかんせん
ナウシカの声の印象が強すぎて、響子さんの声には違和感を覚える・・・ >>757
原作の響子とそんなに年は変わらないんだね。
アニメだと、1987年度で卒業試験を終えたばかりの五代より2歳上だから、25歳かな。
もう少し年は離れるのかな。 島本さんの年齢に驚いたけど、よく考えたら響子さんも還暦近いのであった・・・
みーなさんが兼任かぁ・・・鶴さんと同じく若い頃からされているから、あまり無理なさらないよう。
そういえば妖怪ウォッチでも一人三役やってる人いるもんな。 いい加減テンプレ守れよな。
あまり効果はないかもしれんが、島本須美と斉藤由貴は
次スレからテンプレNGワードに入れてくれ。 >>721
当時もアニメって時点でターゲット層は子供かオタ方面だよ
青年層狙いの青春ものなら確実にドラマになる
まあ一応これもなったけど当然のごとく受け入れられなかった 言われてみれば東京ラブストーリーはドラマになったし
リアル寄りとは言えやっぱりキャラがアニメっぽいもんな
サラリーマンが堂々と話題にするにははばかられるかさすがに 一応独身(未亡人)で若い管理人(相当美人)なんて普通居ないから
一般受けしないわな〜 一刻館の住人がかなりマンガチックだから実写は厳しいよね。アニメでさえ宴会シーンは寒々しかったくらいだし。
恋愛模様だけなら実写でもやれるかもしれないけどそれじゃめぞんでなくてもいいし。
東京ラブストーリーとの比較で考えるなら読者層の違いで読者がヒロインに恋をするかしないかもあるかな。やっぱり前者であるめぞんが間口が狭くなるのは仕方ない部分もある。 >>767
そうだね、めぞんはギャグの要素が多いし、アニメだからこそ可能な演出がうけたんだと言えるんじゃないかな
あと東京ラブストーリーの紫門先生と高橋先生の作品の決定的な違いはヒロインの積極性だと思う
早稲田と日本女子大の校風の違いなのかも知れないが w
高橋先生のヒロインはどこか古風な、それでも芯が通ったキャラが多い
まあ管理人さんが一番わかりやすいんだけどね 柴門さんのエッセイは読み応えがあるけど、漫画の絵柄(特に主人公の顔)は好き嫌いが分かれると思う(私は苦手)。
留美子先生の絵は先のレスにもあったけど、どんな女性も基本可愛く描かれているから、漫画だけで満足感が得られるんですな。 一度でいいから見てみたい
原作 柴門、画が留美子
歌丸です 紫門さんは個人的理由で嫌いだった 故郷新潟を大事にしてる留美子さんと違い、自分の生まれ育った故郷を嫌い馬鹿にしてるのが漫画でもエッセイでもはっきりしていたから
年を取った最近は考えも少し違ってきているみたいだけどね 今日の地元新聞、地元大学で紫門さんの特別公開講義があった記事があり、その後でこのスレ見ておもわず書きこみしました >>773
すんません 柴門ふみはできるだけ無視してたから間違えましたわ 同郷だけでなく高校も同じだから余計腹が立っていたんでしょう
東京ラブストーリーなど漫画もドラマも見てません
スレ違い失礼しました 最後に「さようなら総一郎さん」ってお墓の前で言うけど、その後はもう命日の墓参りはしないんだろうか
気を使って行こうとしない響子さんを五代君が誘って二人で墓参りするのかな 惣一郎がもう心の一部となった響子を、五代が好きになったのだから墓参りに行くと思う
等と教科書的な答えが歯痒いワシだったりした 東京ラブストーリーのリカ以前に、PS元気です・・・の桃子だったかな?の顔が
受け付けなかったので、両方ともドラマは見てないな。
留美子先生のほうが故郷を大切に思っている、というのは分かる気がする。
山上たつひこさんの50周年ムック本に先生が寄稿されているけど
そのエッセイ漫画の先生の出身高の制服は、八神が着ているのとよく似てるわー。
何気に嬉しかったです^^ めぞんで一番可哀想で気の毒なのは総一郎さんだよな
あんな若くて美人でオッパイがおっきくてスタイル良くて料理、掃除、洗濯と完ぺきで、父親、姉、姪とも上手くやってくれて、自分の事を好きで想ってくれる嫁さん
そんな嫁さん残して死んだんだからな
どんな男だって、あんな嫁さんがいたら死んでも死に切れんだろうな >>779
何と比較するかにもよるけど、
そういう状況で死ねたのなら、それはそれで幸せだったんじゃないかな。
もちろん、惣一郎が思いやり豊かで、自分より響子のことを第一に考えたのなら、
死んでも死にきれないというのは分かる。 >>778
甘酸っぱい気持ちになりたいときは、柴門ふみや氷室冴子(と言っても、『海がきこえる』だけだけど。)をよく見る。 >>777
結婚前に偉そうに言っても、「釣った魚に餌はやらない」男がよくドラマで描かれる中で、
五代だけはそうならないだろうと思いたい。 たまに、「あーーっ!!やりてーーーよーーー!!!!」と思うときがある 普通に五代と響子が結婚した後も定期的にきちんと惣一郎の墓参りする夫婦だと思う
音無家は夫婦ぐるみで家族扱いだしもはやもう一つの実家みたいな不思議な絆があるよね
音無家にしても若い夫婦が子連れでちょいちょい家に来てくれたら嬉しいだろう 音無家の宗派は卒塔婆ないとこ見ると浄土真宗か?でも六字名号なかったな。 3文字でもいいんだよ
坊主に+14万払ったら6文字にしてくれるだけの話し >>786法名院号じゃなくて墓石に彫る南無阿弥陀仏の事だが真宗はあれ彫らないと駄目らしい、拘らない寺も有るけど。 >>787むなしくならんか?現実が充実してれば構わんけど。 >>790
俺は自分の現実と比較しながら呼んだことなんざねえがなあ
>>787がどう読むかはしらねえが >>791動揺してるのw
キリスト教のイベントは愛がテーマな事多いから恵まれない人はキツイ ついでに仏教徒として言わせてもらうが24日は地蔵菩薩、25日は文殊菩薩の縁日だよ、是非お参りに行こう♪ 家は浄土真宗
坊さんが葬式の時に御経詠んでいきなり「喝ーっ!」て大声出すの
後から聞いたら引導を渡すらしい
惣一郎さんも喝入れられたのだろうか >>795真宗に引導の概念は無い筈だが。いい加減なボウズだなw、因みに22日は大勢至菩薩の縁日♪智恵の光で餓鬼道や地獄道から救うらしい、キリスト教や真宗と関係ないが 普通、引導は臨済宗だよね
でも何か色々と流れがあるみたいで引導を渡していたよ >>796訂正、23日の間違いでした
この時季キリスト教のイベントの話題から逃れたい人結構居ると思う。 >>797地域性って奴か?要はニーズに答えてんだよ、教義を無視してw
別にいいけどね、引導は密教や禅宗系ならある、元々真言宗の儀式。 >>798
大体、元のレスの人は
「クリスマス前に再読すっか」
だから、特にクリスマスに重きは置いてない。クリスマスエピだけ再読ってわけでもない
なんでキリスト教のイベントの話題になっちゃうのかよくわからないんですがね >>800それもそうだな、クリスマスという単語が出てつい飛躍した話になってしまった、でもキリスト教の話はしてないなw。 クリスマスプレゼントに五代君が響子さんに贈ったブローチが可愛くて当時欲しいと思った
今見ると20歳過ぎの女性に贈るにはちょっと子供っぽいけど五代君らしい
その後響子さんがブローチつけてた場面あったっけ ごめんなさい、もらった直後につけてましたね
その後再登場の機会はあったのかな >>788
ワロタww
本来の五代君の意図の方を、です アニメの響子さんは原作の響子さんより優しくてお淑やかなのに(初期のころは原作にちかかったけど)、なぜか魅力を感じるのは原作のほうの響子さん
アニメの放送時間帯とか、様々な事情で原作よりも性格を穏やかにしたんだろうけど、アニメ初期の頃の性格のままやってほしかった 原作ファンの男はM、女はS
るーみっくではこれ基本 音無家の墓の話だが、坊さん登場してないとこ見ると新興宗教かも。 音無家仏壇あるし普通に仏教のどれかでしょ
お経はあげなくていっか、って判断なだけ 墓参りシーンで、サマナ服の人がマントラ唱えてれば面白かったのに >>802
ブローチはどうだろうなあ
響子が五代に好意を示さないということが、この漫画において一つ重要な決まりごとみたいになってるので
そういう設定を考えるとなさそうな気がする
ところであのとき響子が一の瀬に送ったショールだったら、旦那が失業する回で再登場している 響子さんからのプレゼントのマフラーやけど
その後に使ってるシーンってあるかな? >>813
ちょっと見てみたけど、すぐ次の回で使われているのは発見した
ちなみに衣服が再び描かれた例として、何らかの表現意図が含まれていそうなのが、こずえの編んだセーターで、
五代が入院する際のケンカの原因になったやつだけど、退院するときにも五代はこれを着ている
単純に、退院に付き添ってくれたこずえに対する配慮の証であると同時に
入院の原因を作ったものを、退院のときにもまた登場させることで、
結局、入院中に進展したかのように見えた五代と響子の関係が元通りになったことの象徴と見ることもできる
考えすぎかもしれないが、なんにしても同じセーターを着ていることが作中で言及されないところが作者の意図を深読みさせてくれる 久しぶりにこの漫画読んだけど付き合ってもない男についてるキスマークに自分の歯形被せる響子さんってとんでもない女だよな
知ってたけどそのシーン見て改めてすっげぇ嫉妬深いなぁと再確認した >>813
五代くんじゃなくて一の瀬おばさんだけど
一の瀬氏が本格登場した回でおばさんが
「風邪ひくよ」と、響子さんに編んでもらったショールを
旦那に掛けてあげていたな 異常な関係とたびたび言われる五代と響子だけど子供のころは何が異常かわからなかった
大人になると確かに付き合っても居ないのに嫉妬される仲って異常だわ
学生だろうがフリーターだろうが五代君が押し倒しちゃえば普通に付き合えたんだろうけど
響子さんから誘ったんでなければあっさり陥落したような気がする 水商売の女も嫉妬するし、恋愛感情だけが嫉妬の原因ではないのかもしれん。 めぞん一刻は付き合ってもない意中の美人に嫉妬される主人公に自分を重ねて快感を得る作品だよ。
尚、巻数換算すればうる星やつらより売れていた、らんま1/2より上かも知れん。 今知ったが俺は五代君が行った大学を受験して合格してたんだな
だからどうというわけでもないがへーという感じだ >>809
五代君が坊さんに「僕の話を聞いてください!」ってやってたよ 響子さん、妊娠してる時も一刻館で暮らすなんてありえないよ
お腹大きくなってんのに銭湯通いしてたの、あの坂道を通って
転んだりしたらヤバイし、それに一刻館ってトイレ和式でしょ、妊娠してたら大変じゃないの
もっとも、動きづらいほどになってきたら実家に帰ってたのかもしれないけど
あと、赤ちゃんを一刻館で育ってるのだって大変だろうに
いくら響子さんがお金がかかるからって言おうが、妊娠したらせめて風呂付のアパートに越せよって最終回見た時に思ったんだけど それなりの庭地あったから
音無のじいさんが平屋の新管理人室でも建ててやりゃ… >>825とりあえず仏教系なのは確定
新興宗教の中には自称仏教もある。 夫婦の実家や音無家が管理人室に風呂トイレを増築してくれたんじゃないかと思ってる なんと!響子さんが編んだショールは、その後、一の瀬氏に使われていたんだ〜
そこまで見てなかったな。いったい彼女は何枚のマフラー・ショールを編んだのだっけ?
そういえば昭和4、50年代には良く見かけた編み物をする女性、とんと見かけなくなったなぁー
スマホばかり弄る人間ばかりで。 >>831
ラブコメ漫画とギャグ漫画って微妙に違うような
少なくともめぞん一刻はギャグ漫画とは言わんだろ >>830
スタバで編み物してた人いたわ
残念ながらおばちゃんだったが女性が編み物してる姿はなかなか暖かみがあるな >>832うる星やつらの影響でちゅどーんしてた頃はかなりギャグ漫画してた 漫画キャラ板
【けも】高橋留美子作品キャラ総合スレッド【こびる】
よろしく 五代君の勝因はいろいろ言われてるけど、同じ場所で同じ時間を一緒に泣いたり笑ったりして過ごしたってのがデカかったんじゃないかと思う
いわば職場結婚する人たちと同じなんじゃないかな
そもそも響子さんにとっては職場だったし
三鷹さんもわざと骨折して同じ病院にくるぐらいなら、一刻館の3号室に引っ越して来ればよかったんだよ >>836
3号室の三鷹です、ならば確かにありだったかな
でも三鷹さんならば一刻館ごと買い取りそうで怖い…
ちなみに三越さんは何だったんだろう? >>826
風邪の時みたいにつらい時は体拭いたりですませてたんじゃないの
1980年頃は風呂がよく点火せず銭湯に行ってた記憶あるし銭湯通いも今より日常的だったな 四谷さんにのぞかれる生活は三鷹さんには耐えられないだろう >>839
三号室は1階で、天井も四号室とは接してなかったので
覗きは至難の技。 >>807
スキーとスノボか?
って、当時はスノボはまだ論外だったというのが考証的に正しいかな。 >>809
そういえば何かの区切りの大きな法事のはずなのに坊さんが出てこなかったな。
法事のあとで家族だけでお墓参りという設定もありえないではないか?
まあ、単にそういうのは面倒だから描かなかっただけ臭い気がするけど。 >>838
銭湯がまだけっこうメジャーだったというのは確かだけど、「風呂がよく点火せず」って、そりゃそっちの家の特例でしょ。
というか、点火というとガスなら都市ガスではないプロパンとかなの? ああそうかそういう構造だった
四谷さんの部屋って内装はどうなってるんだろう >>843墓参りのあと墓地を管理する坊さんに独り言を聴かれて悩みを打ち明けるよう食い下がられたシーンがあったが、墓地を管理するお寺が音無家の菩提寺とは限らない、やはり新宗教の可能性はある。 >>842五代の本来の意図とスキーの事だよ、スキーに行って本来の意図の方をやりたい!あと喪服姿の管理人さんフィギュア欲しい! >>847
お前は新興宗教の教祖か幹部か?
信者が集まらないの〜?
大変だね〜(棒) 態々ワッチョイを付けてあるスレなのにNGしないで荒らしに構うとかどんだけ阿呆なんだ 四五六階
一二三段
こんな配置だっけ?ということは一之瀬夫婦の営みとかは覗きやすいポジションなんだな >>836
一緒にいた時間が長いかどうかなんて、その人がどういう人間なのかということとは直接関係のないことだよ。
現実には確かにそういうことでも決め手になるかもしれないけど
この作品においては、五代という人間の中にその理由を見出すことが出来る。
五代と三鷹はある点において決定的な違いがある。そのことが作品内ではっきり描かれている。
ずばり、響子がなぜ三鷹でなく五代を選んだのか、その理由は「混乱ダブルス」の回に書かれている。
この回の最後のコマは、表向きギャグの落ちとして書かれていて、この箇所からだけではその重要性に気づきにくいけど
完結したこの漫画全体の内容を踏まえて読むと、この最後のコマで描かれていることがそのまま
五代が選ばれる理由になったということがわかる。
この回で描かれた五代の姿は、最終回直前の「桜の下で」の回の五代に結びつくものなんだ。
同時に、この作品のテーマや五代と響子の関係というものは、序盤から最後の最後まで変わってないということも言えるね。 >>836
そう読めないことは無いけど、桜の下でのシーンに至るまでを作者が完全に意図して書いたのは
桜迷路の「五代さんは五代さん・・・」でしょう。
三鷹のその後の扱いが決まったと言う意味では、そうなのかもしれない。 >>845
90年代でもプロパンだったよ、ガスがなくなるんでは無くて
ピョロっとしたヒモがシケって種火?がつかない時があった、給湯器古かったのかのぅ 三鷹さんは最後まで響子さんの内心に迫れなかった印象はある
強引に見合いに持ち込むとか外堀を埋めるやり方で押し通そうとしても
結局ガードの固い響子さんは崩せない(押せばキスくらいまではいけるかもしれないが)
遠回りに見えてじっと響子さんのそばで優しく寄り添い続けた五代君のやり方が最短距離だったのかな
ただやっぱりそれができたのは実質ひとつ屋根の下で何年も暮らしていたからだから
やっぱり生活空間を共にするっては大きかったと思うな
五代君がただの近所の学生だったら憧れの未亡人のままで終わっていただろう 三鷹さんは三号室に越してくるべきだったというが惣一郎(犬)が阻んでた
犬恐怖症をもっと早く克服するべきだった 犬の惣一郎が五代に対して心情的に、三鷹に対して物理的に恋愛の壁になってるのが上手い >>857
高橋留美子の設定の妙だなぁ。
あの残念なw犬がそこまで重要だとは思わなかった。 >>855
三鷹さんめちゃめちゃ好い人なんだけどね。
五代君の心配までしてあげるぐらい。 >>861
1ヶ月前のレスに返信ありがとう
今の皇太子が今上天皇になって
今の天皇陛下が平成天皇(上皇)になるであってるかな?
あと、最近知ったけど天皇陛下が上皇になるのは
再来年なんやな お褒めにあずかり恐縮です
結ばれたあと味噌汁飲みたいのくだりで響子さんが惣一郎を「いぬ」と呼んでいたのが
さりげなく響子さんの五代君への気遣いがうかがえて地味に良い描写
高橋先生は心情描写やキャラクターの配置が本当に巧みですよね そういえばあのあと惣一郎(犬)の名前はどうしたんだっけ。「いぬ」だと某アホガー(ry 遺品は返しても、総一郎さん(犬)はそのままなんだよね
前の旦那の名前が付いた犬をそのまま飼い続けるくらいなら、メガネとかの遺品くらいどーってこと無いんじゃないのかな
それとも五代君との結婚後は「いぬ」って呼んでたのかなw 外部ブログ読んできたけど三鷹にプロポーズされるあたりってすごく難解なんだな
最初から最後までまったく三鷹は眼中になかったわけなんだな >>869
惣一郎さんって呼ばないと返事と言うか反応しないんやから
そのままでしょう 今さら改名もできないし呼び捨てか君づけにするくらいかな
こう言ってはなんだけど既に10年近く生きているはずなのでもう先は長くないだろうしね・・・ 惣一郎さんが生きてた頃のが紛らわしいけどどうしてたんだろうな
まぁ犬については五代くん側が主に騒いでた印象 犬の惣一郎は惣一郎と呼ばれて返事していたけど
人間の惣一郎の葬儀まではシロと呼ばれていたはず
音無家からしたら響子さんの心情はわかるけど
家族の名前を駄犬につけられるのはちょっと複雑だったかもしれないw 春香ちゃんを抱く響子さん寄り添う五代君取り囲んで見守る一の瀬のおばちゃん四谷さん朱美さん傍らで見上げる惣一郎さん最後の一コマに作者が込めた思いが伝わるようだ 五代君は犬の惣一郎のことは呼び捨てだったっけ?
あの犬は雑種なのかな?最後まで分からんかった。
ぼさぼさの毛の犬は好みであるが・・・。
21世紀の犬は長生きだけど、この惣一郎はほんま爺さんみたいや。 でも元々は音無家で飼われていたんだろ?
じいさんは一応は資産家だから、ゴールデンレドリバー位の大型犬は買えるだろ
千草家はマンションだから響子さんの実家から連れて来たとは思えない >>879
響子さんの買った焼き鳥の匂いを嗅いでついてきた野良犬だぞ >>880
違う逆やで
惣一朗さんが買った焼き鳥の匂いについてきた来た野良犬で
響子さんは汚い・・・野良犬じゃないとこきおろしてたw >>881
猫の響子ちゃんが失踪した後に見つかったのが
犬の惣一朗さんに寄り添った落ちは良かった >>847
濃い顔をした坊さんに食い下がられてるシーンは記憶にあるけど、それかな? >>849
そういう筋じゃなくて、寺の墓地/しかし法要なし → 宗旨違いということにはなる という理屈じゃない? >>854
というか、「メゾン」のあたりは都市ガスが来てたんじゃないか? >>856
いやー 犬問題はなくても、さすがにあそこに越すというのはないじゃない。 >>872
パチンコの約束で幼稚園児の春香といっしょにいるからな 誰の話してんのよ、で惣一郎さんと手をにぎにぎしてるとこがおもろい 宗派はどこかに特定されるのが得策じゃないと思って、いいかげんに描いたんじゃないかねえ >>876
かなり早い段階から、この最後のカットは決まっていたのではないかと予想。 連載当時には、五代と響子が一刻館を出ていくという結末になると予想していた読者も多かったらしいね。
仮にそういう終わり方でも、この漫画の評価は今となんら変わらなかったと思うけど、
ありがちな結末に収めなかったあたりに、高橋先生の非凡な感性が現れていると感じる。 物語が一刻館から始まり一刻館に終わる構造は本当に綺麗 最終回で停まっている一刻館の時計が二人が一緒に一刻館を去るのと同時に動き始めるという予想もあったような マンガ的には最初っから五代の勝利はほぼ確定してて、どうやって三鷹さんが振られて五代を選ぶかって話なんだろうけど
三鷹さんが良い奴過ぎてw最後のほうでは三鷹さんを応援してたw 三鷹さんが響子さんを拉致して夜のデートに付き合わせた時
行方を探す五代君が挙げたくさいところ
(夜景がきれいで品のいいスカイバー、公園、海の見える所)
が全部ドンピシャなのに笑ったw
本気のライバルってお互いのこと嫌でも深く知っちゃうものだよね
よく読んだら飲酒運転を三鷹さんも響子さんも受け入れてるのにびっくりした
昭和の大らかさだなあ 一刻館で終わるラストは想像していたけど、先の書き込みにもあったが
響子さんが春香ちゃんを妊娠中は大変だったと思う。
特に銭湯通いとか、昭和末期でもちょっとなー。
実家のマンションに里帰りしていたのならいいんだけど。 13巻の70ページで
三鷹「同じものを・・・」
三鷹「もう一杯くらいいいでしょ」
響子「でもあんまりお飲みになると、車の運転が・・・」
三鷹「朝までに酔いは醒めます」
と言ってるから少なくとも響子さんは一杯酒飲んだくらいで運転するのは何とも思ってない
三鷹さんの「部屋を取ってあります」発言はこの直後だから
それまでは響子さんは三鷹さんが夜のうちに一刻館まで送ってくれると思ってるはずで
そう響子さんが思ってることを三鷹さんもわかっているはず
三鷹さんは飲酒運転をして響子さんを送るような男だと思われても気にしていない パチンコも今ほどイメージ悪くなかったよね
響子さんがやってるくらいだし 女性作家の漫画だな〜って思ったのが「影を背負いて」の回
こずえちゃんのスカートを惣一郎さんが汚しちゃって、管理人さんがこずえちゃんにスカートを貸した時のこずえちゃんのセリフ
「うわー、ウェストがきついー」
男の作家だと、やたらとオッパイの大小の比較ばかりでウェストには無頓着
ウェストのサイズが取り上げられたのなんか、めぞん以外に知らない なんとなく二階堂くんが一刻館に残る可能性を考えてみたけど障害になりそうなのが母親の干渉主義。
最終回戻りたそうな様子を見せてたけど、もしも作中でもっと動き回れていれば母親と正面から対立して居座る未来もあったのかなあ
響子さんへの淡い恋が実らないため親に反抗しようが結局一刻館を出る運命だったとしても、一人暮らしはできてたような気がする。 仮装宴会の回では、胸がきついって台詞があっておっぱい星人(死語や)の俺は興奮した 二階堂はストーリーをかき乱す役で、進行を止めてしまうから後半はつかいづらかったのかな。 >>907
32話で五代に景品の缶詰投げ付けてたよ あんだけいじめられても一刻館に戻りたいなんて
当時の現代っ子にしては珍しい感性だと思う
普段から猫被っているみたいだから
素が出せる一刻館は結構解放されていたのかな
最初はパッと見ボンボンのイメージだったのが
終盤は管理人さんの前で平気でタバコ吸うくらいに図太くなった >>907
五代君とこずえちゃんのデートで焼き餅&
三鷹さんが動物の美容室の女性店員を抱きしめてるのを勘違いして
ヤケクソで怒りのままパチンコしたら
ビギナーズラックで大当たりw
でも元主婦やからか現金ではなく大量の缶詰めを貰って帰るw 元からあの頃の漫画のパチンコ描写って
大勝ち=景品が多かった
それこそ管理人さんのように紙袋一杯の缶詰とか
こち亀の両津とかもそうだったような 坊さん出てきたことあったよ
響子さんがかんぴょう巻きを惣一郎に持ってったあとに、五代が坊さんに捕まってた >>907
待ちぼうけくらってパチンコした響子さん
景品で紙袋に詰めてあるのを帰り道で会った坂道で五代に投げてる 間違えて遅レスしちゃったな
あと、響子さんが命日に親との戦闘モードでうっかり惣一郎と話すの忘れた時に
(かんぴょう巻き持ってく前の墓参り)、墓の前で親族や坊さん集まってなかった? そりゃ換金するより景品を抱えてる方がマンガ的に見栄えするよね。
貧乏はデフォルトだろうけどそこまで生臭くしても読者も喜ばないだろうし。 一刻館の家賃収入だけで一刻館を維持しつつ管理人として生活できるものなのだろうか
アパート経営詳しくないけど家賃以外に収入とか節税とかしないとやっていけない気がする 別に経営(利潤追求)目的のアパートではないと思う
爺さんの節税目的とか?
給料も手当て位な安い金額でも
やっていくのに困らないと思うけど
必要お金も実家にもらったり旦那の遺族年金か保険金とか
親族からの援助とか 結構お金の流れが複雑なんですね・・・
確かに利益優先ならあんなボロアパートいつまでも続けてなさそう
問題ありの住人が好き勝手やれてるのも特に資格もないだろう響子さんが管理人やれてるのも
全て大家の音無老人の厚意のおかげだからある意味でこの作品の神のような存在ですね
音無老人が居なかったら五代君と響子さんの恋愛も含め一刻館の人間関係は成立しなかった 四谷さんとか朱美さんとか家賃ちゃんと払ってたんだろうか? >>924家賃の払いもいいしって管理人さん言ってたよ 新しい管理人が来る話の時けっこう遅れてるような描写なかった?
四谷はよく遅れてたみたいだけど 響子さんが家賃の払いもいいしって言った途端に
四谷氏が今月の支払い少し待って欲しいって言ってたやん あれはダチョウ倶楽部の「押すなよ、絶対押すなよ」的なあれだから 80年代前半でもパチンコは当然換金してただろうけど
マスコミでは自主規制というか換金はないことになってるからなあ
ところで管理人という仕事人は、集合住宅にはガチで必要なものらしいね
管理人がやめちゃったりするとみるみるうちにマンションが大荒れになるそうだよ 管理人さんが実家に引きこもってからものの数日でそこらへん酒缶だらけになったのが笑ったw
高橋留美子に強く影響を受けた椎名高志のGS美神という漫画で
管理人さん的なお淑やかで家事が得意な子が1日姿を消したら
あっという間に主人公の事務所が足の踏み場もないくらい散らかったシーンがあったけど
あれはここのめぞんの場面のオマージュだったのかもしれん あんま記憶が確かじゃないが多分おキヌちゃんの事だよな
可愛いのに性格良くて短気じゃなく焼きもちもあんま焼かない上に頭に来ても言葉遣いが悪くならない素晴らしいキャラだったな >>932
そうそう、幽霊のおキヌちゃんです
GS美神は高橋留美子的な非日常が当たり前に日常に存在するすこしふしぎなオカルトギャグ漫画です
今考えたらおキヌちゃんは肉体がないゆえにセックスできない以外は理想的な女性であって
アニメの聖母化された響子さんに似てるなあと思ったり 零、一、二、三、四、五、六、七、八、九、千、と数字が付いた名前の登場人物がいて
最後の二人の子供が春香
春香=遥か=∞、ってのは深読みのしすぎかな >>926
というか、ちゃんと払っていたのだろうか? >>934うん、深読みだと思う
但し音無や千草も作者は、読者に指摘されて公式設定になったので、続編が出来ればそうなるかも知れん。 一ノ瀬と惣一郎が被ってるから最初は本当に名前に規則性つけるつもりはなかったんだろうな
部屋番号と名字の数字が同じだったら読者に覚えてもらいやすいだろうくらいのつもりだったと キャバレーの店長の名前をアニメでは飯岡ってつけてたけど
「11」を当て込んだつもりだったのかな? 間違えた。店長じゃなくて先輩だったなw
店長らしき人も出てきてはいたけど。 >>941
店長は五代を福祉厚生部長(?)に任命した人ではないか? 一応役職つきだから多少はバイト代上がったのだろうか 冨山さんの声が良かったよな
何気にあの先輩が一番まともな人だった 見た目いかついけど人を見る目が確かと言うか
こずえちゃんと響子さんの性格とか五代との関係性もすぐに見抜いてたしな >>943
バイト料も「宣伝部」よりは上がったはずだし、預けてる人から何かともらったりしてかなり潤ったんじゃないかね。 …しかしたまに見るけど、そこでアニメと絡めなくてもいいじゃん、と思うことがある。それだけアニメが観られてるってことなのか。
…アニメは管理人さんの性格が変わってるのが一番厭だ、個人的に。
…そんなにアニメの居心地がいいんなら女神さまでも読んではどうですか…というのは暴言だった、ごめんなさい。 原作は未だに枕元に置いてあるくらい読んでるがアニメってそんなに違うんか?
レス見てるとなんかアニメは見ない方が良いのかな…って気さえしてくる
アニメ版だと毒婦的な部分が無くなり天使みたいな響子さんなん? >アニメ版だと毒婦的な部分が無くなり天使みたいな響子さんなん?
いや、その通りです。 感じ方は人それぞれ。
俺は別に気にならんかったし。いずれにせよはるか昔の記憶だしなあw
オープニングやエンディングは凄く良かったから見て損はないんじゃないか? 自分もアニメは見てないから、どんな響子さんなのか分からんけど・・・
天使みたいな、ほんわかした響子さんなら、特に見てみたいと思わんかな。
喜怒哀楽が激しい響子さんが好きなので^^
パチンコ帰りに缶詰を投げるシーンありましたなー、こういうのも好き。
かんぴょう巻きを供える響子さんも好き。
ちなみに、かんぴょう巻きという巻き寿司をこの漫画で知ったわ。 >>952
そうなんか、ありがとう
ただ自分はあのガキー!とか言っちゃったり箒をへし折ったりする響子さんも好きだから合うか心配…
八神とのドロドロしつつもお互い認めあうみたいな良い女同士のバトルも好きだしなぁ このスレの住人なら普通に知ってると思うが、「陽だまり」と「悲しみよこんにちは」は絶対に聴いておくべき 後者は最近勧めづらくなった曲だけどね・・・
楽曲自体は響子さんのキャラクターソングと言って差し支えない内容で
歌手の個性にも合っている名曲だと思う 良い曲だけども別に必須ではないんじゃないですかね。「めぞん一刻」という名前のアニメの主題歌にしか過ぎないのだから。
これらの曲の良さを語り合うには、アニメスレという立派な場所があるじゃないですか。このスレは>>1にあるように原作について
語り合う場所なので… >>957
アニメも最初の頃は原作の響子さんに近くて、女の子から電話が続けざまにかかってきて、響子さんが頭来て
「あの色ガキー!」て叫んで毛糸の玉を投げつけるシーンはあるよ
五代君の顔面に缶詰を投げつけるシーンもあった
中盤くらいから響子さんの性格が変えられてて、八神が泊ったあと、八神のことを「あのガキー」って言うのはなかった
竹ぼうきを圧し折るシーンはなし
スレ違いだけど、フジテレビオンデマンド31日間無料体験に申し込めば、全話無料で見られるよ
でも原作大好きな人ならガッカリするかも 原作が連載中に作風変わりすぎなんだよ
管理人さんは初期は鈍感マイペース天然聖女だったのが、嫉妬打算カマトト悪女になって、最後は素直で優しくなった。 >>962
いや、そういう問題じゃない。アニメは故意に管理人さんの牙を抜いた。
一説bには視聴率の問題があったと言われているが定かではない。 アニメの話題を必要以上に嫌う人って、
なんか原理主義的というか、
ルールが目的化しちゃっているというか。
「過疎スレ」に片足突っ込んだスレで、何か具体的に困ることでもあるのかね。
スレが伸びていて喜んだら、アニメの話でした、というのが嫌なのかな。 >>964
とりあえず俺はあのアニメが大嫌いという個人感情で動いている。
別にメディアが違うから合うように変えるのはいいんだが、
あのアニメは変えてはいけない部分を変えてしまった。
管理人さんの性格以外にもそういう所はある。
普通に、その他のアニメは好き。 >>962
まあでも男は単純だけど女って色々な面を持ってるものだし
関係性が変われば態度も変わるものだよね
響子さんみたいな女は一緒にいて飽きないと思うよw 大体アニメ、声優の話がしたかったらアニメスレでやれ、と>>1にも書いてるだろ。
なんでわざわざ原作スレでやるかなあ。 まあもう40年近く前に始まった漫画のスレだから過疎化していると言えばそうだな。でも
古い作品の割にはレスがついてるほうだと思うがな。アニメがらみの話題じゃなくても。 保父試験の前に五代と三鷹が惣一郎の墓前で鉢合わせした時
墓の後ろに隠れた五代と響子の二人を分かっていながら三鷹が残して行かざるを得ない構図は
結局この三角関係は五代と響子と惣一郎で成り立っていて三鷹は出る幕が無いという暗喩になってるみたい 響子の性格の悪さは前面には出てこないからなあ
怒った顔にすらほとんどならない
感情をあらわにするのは終盤で実家にいるときくらいだから >>964 どちらかというとアニメレスの方が過疎化してると思うので、
是非アニメの声優や主題歌に思い入れがある方は、アニメ板で存分に語ってもらいたい。
ここと違って間違いなく歓迎されること請け合いです。 俺はアニメ見てないからアニメの話をされても分からんが最初にアニメでは〜みたいに書いてくれれば別に気にならんけどね
ふーん、アニメだとそうなんだって感じでレス眺めるし
ただそれは自分が未見だからそう思うのであって、両方知ってる人からすると分けてくれって気持ちになるのも理解出来る
まぁ同じめぞん好きなんだし折り合い付けつつ上手くやっていきましょうよ? 原作の対象年齢を考えると水曜7時半に放映するのは無謀だったと思う→アニメ。
放映し続けるには多少マイルドにせざるを得なかったんだろうね。
当時は最初から20代を対象にしたアニメというのはほとんど存在していなかったから仕方ない。もちろん20代のアニメファンはいたけど作り手側は10代位までを対象として作っていたと思う。 四谷さんてゲイなのかなあと読み返して思ったりする
角刈りの髪型が当時のゲイっぽいしわざわざ五代君の自慰を盗聴したり
酒豪という共通点があるとはいえ女性の朱美さんと一ノ瀬さんとかなり親しい
女性に興味示している場面も多いけどカモフラージュかもしれないし
性的対象ではなく単に美しいものを鑑賞しているだけかもしれない
あるいはバイセクシャルかも
四谷さんのセクシャリティがなんであれ面白いキャラなのに間違いはないけど >>971
元々の性格は一途なタイプ。けど裏を返せば思い込みが激しい女。
しかも恋愛面での切り分けが上手くできないタイプで朱美さんは
その辺りを見破っていたよね。面倒くさい女と。
惣一郎さんが亡くなり未亡人になってさらに面倒くさい女に仕上がりに・・・。 一の瀬のおばさんは甲斐性なしの旦那と専業主婦の家庭なのに
しょっちゅう飲み会できるだけのお金があるのは実家がお金持ちなんかな
ただお喋りするだけのためにテニスクラブに入ったり結構ゆとりあるよね 朱美&四谷ともども
五代や三鷹以外にもタカりとセビりの金主に事欠かんかったんでは?
>>922
遺族年金は昭和のあの当時でも再婚すっと受給権失っちまうと思うがな…
惣一郎さんの享年が20代後半だと
元々大した支給額ではないかもしれんが >>971
管理人さんて性格悪いの?
そんなこと考えたこともなかったからちょっとびっくり
面倒くさいタイプなのは同意 一之瀬さんが「私も少女だったころ・・・」って言ったら、響子さんが笑顔で「少女だった頃があるんですか」
これまた、一之瀬さんが酒樽が服着てるみたいな体形と言われて「うまいこと言うねえ」って怒ったら、「ほんとに・・・」
四谷さんのことは「変態よ、あの人」
響子さん、以外とキツイことも言ってるんだよね
朱美さんだけかな突っ込まれてないのは 五代に対してだけど「あんたなんか朱美さんのヒモになればいいのよ」とか
朱美さんに対してもかなり失礼なこと言っていたような >>983
朱美さんは本質突いた発言するからね。
失礼な言い方ではあるが五代くんにヒモ資質があるのは間違いない。w
穿った見方になるんだけど、五代くんをヒモ呼ばわりしてる時点で
ヒモはダメな女が居てこそだから、この場合響子さんに対しても
失礼な発言になってるね。w
ま、響子さんもダメ女の要素持ってる感じなんだけどな。 >>984
失礼ながら会話が噛み合ってない感じがしたので補足させてもらいますね
14巻の200ページで「あんたなんか朱美さんのヒモになればいいのよ!!」
と言ったのは響子さんが五代君に対してです
前コメで響子さんは一の瀬さんや四谷さんに意外とキツいこと言ってるけど
朱美さんには言ってなくない?という言葉があったので
「あんたなんか朱美さんのヒモになればいいのよ」は響子さんから五代君へのセリフですが
その場に居る朱美さんに対しても間接的にキツイ言葉だなと思って例に挙げました
書き方がわかりにくかったかもしれないので失礼しました >>980
なにワッチョイ無しのスレ建ててんねん!ボケナス! 今はいないからいいかも知れないが、長文の荒らしみたいなのが書き込み始めたら面倒なんだよね、ワッチョイないと。 >>990
じゃあ本スレとどうやって判断するんだ
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