ドラゴンクエスト・ダイの大冒険スレ230
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週刊少年ジャンプ1989年45号 1996年52号連載(全344話)
原作・三条陸、作画・稲田浩司
●次スレは>>980を踏んだ人が、無理なら以降の人が宣言した上で立てること
前スレ
ドラゴンクエスト・ダイの大冒険スレ229
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512201302/ ジャッジ空間から脱出した後、アバンに刺さってたファントムレイザーが
キルに見えてなかったっていうのが納得出来ない キルが最初に仕掛けた罠じゃん
なにを持ってキル罠という効力が無くなってアバンの罠と判断されるのか まともに戦ったらアバンに勝ち目無いからね
無理矢理にでも理由付けないといけなかった キルの件で文句いってる奴意味わからん
「透明でみえない刃」で、キル自身が「その場所は僕しか分からない」っていってるんだから、キル本人も含めて見えない刃なんでしょ
それをアバンが使ってなにが納得できないのか意味不明すぎる ハドラーの灰という偶然がなければキルバーンに2回殺されてる雑魚がアバン アバンはなんで現役時代のように鎧や盾を装備しないのかね
ダイは竜闘気でガードできるからいらんけど戦士なのに服とマントだけはないだろう キルバーンに最期のストラッシュ決めた時なんて棒だよ
ダサい ワッチョイスレ無視された奴だな
アバン雑魚でレンレス よく考えたらハドラーの灰もキルの罠の賜物なんだね
結局、自分の罠に負けたって構図なんかな >>16
あれこそ「アバン流の極意は武器を選ばぬ」を真に体現したシーンなんだがな
あんな棒でも必殺の一撃を撃てるのがアバン流殺法の真価ってことだ 棒は海鳴閃を使うなど槍と同じ扱いで使ってたから、やはり槍版アバンストラッシュも逆手にもって斬りつけるのか
槍って基本突くための道具だと思ってたが、武器は違えどやはりアバンストラッシュはみな斬撃技…… >>19
必殺の一撃になったのはキルバーンのボディがショボいからでしょ アバンとキルバーンの決闘の時ってピロロは傍らにいなかったのに喋れてたのは外から声を送ってたの? 魔王軍において特に要警戒と一目置かれていたのはダイ・ヒュンケル・アバンの3人だったからな かつて魔王軍の団長してたのに警戒すらされないワニ… 魔王軍の中でクロコダインの評価されてた点って忠誠心だから
直接戦力に関係ない上にダイ側に付いた時点でどうでもいい存在 でもクロコダインって魔王軍ではわりと高い評価よね。あのキルバーンですら勇猛と名高いクロコダインと褒めるし バランからも認められてるからなおっさんは
大した野郎だぜ フレイザードもクロコダインがやられた傷を見たときに
クロコダインの体にここまでダメージを与えられるとは
やったのがガキだとしたら相当のバケモノだと言ってたな >>25
味方に居るのに存在を忘れられたザボエラという男もいる クロコダインは良くも悪くも正統派な武人として強いキャラだから、ミストバーンやキルバーンから見たら特別軽快する必要はないよね
妙な奇策や技は持ってないんだもん >>28
そりゃ軍団長クラスにガキが深手を負わせたら誰だって驚くからね 最後のミストバーン戦に加勢に来ても今更ノコノコ出てきたところで言われちゃうオッサン
クロコダインやネズミ(チウ)に傷つけられるとでも言うのかと言われちゃうオッサン ミストバーンはメドローア以外誰にも傷つけられない別格だから… クロコダインを仲間にするとガルーダっていう優秀な運び屋が付いて来るからお得 エイミはパーンパレス行こうとしてたけどメルルの治療がなくてもベホマすら使えないんじゃホント足手まといだよな
瀕死のヒュンケルを回復できるほどの術を持ち自分の身も守れる老師意外に選択肢はない ガルーダって
「お前は休んでていいぞ」クエッ
が最後だっけ? クロコダイン戦でブラスにマホカトールかける時に
魔法の宝石をブラスの周りに散らすと言う不自然な行動を見逃すなんて
クロコダインもザボエラも甘かったな
しかし指で弾いて綺麗に五角形に置けたポップが何気に器用 ここは荒らしが勝手に立てたスレだから書き込まないでください
ドラゴンクエスト・ダイの大冒険スレ229(ワッチョイあり)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512186919/ >>39
親衛騎団撤退後、負傷兵に混ざって水を飲んでる姿で最後 あれ、クロコたちがバーンパレスに乗り込むときってガルーダ使わないんだっけ? ガルーダいなくなったのは魔界編の伏線を用意するため 考えたね、獣王をぶら下げておけば近接戦闘でも魔族と戦える あのガルーダはサタンパピー2〜3体のメラゾーマと互角の炎吐けるから強い フレイザードはハドラーが禁呪法で作ったのに、ハドラー死んでも平気だったのはバーンの魔力のおかげ? >>56
当時のハドラーの肉体は「不死身の肉体」でいくらでも復活できるから
殺されても肉体的には休眠状態みたいなもので本質的に死んでないから
フレイザードも死ななかったんじゃないかな まあ親衛騎団もハドラーが死んだら生きられないって言うけど
ヒム以外はハドラーより先に死んじゃったから本当かどうかわからないよね
ヒムが生き残ったのはハドラーの生まれ変わりだからっていうけど
普通に生きられただけかもしれないしw ヒム「意識が暗く冷たい闇に沈んでいくのを感じた――」
たぶん死にかけで地面に伏してたのをハドラーの死により一回死んだ
死んだことで禁呪法の縛りが解けて1個の生命体になった ハドラーは死後に灰でアバン救うわヒムに生命を分け与えるわ奇跡起こしすぎだろ。聖人認定してもいいんじゃないか ハドラーの変化はなかなか面白かったよね
名誉欲に執着していた男が全てを捨てて武人としての誇りに生きる姿は
なかなか感動的
ポップがちょっと絆され過ぎな気もするがw >>58
なるほど
死んだといっても仮死状態に近いものだから平気だったのか
納得できた、ありがとう バキ花山の立ち位置ってダイのヒュンケルポジションだよな >>66 むちゃくちゃ共通点多いがなW
・花山はヤクザの組長、ヒュンケルはパプニカを滅ぼした軍団長で どちらも前科者
・初登場時は主人公に敵意むき出し 和解後はちょっと距離を置く良き兄貴分
・童顔の主人公に対し 精悍なイケメンタイプ
・完勝することが殆ど無く 泥臭くボロボロになってから大逆転勝ちする
・モテるほうなのに女っ気がない 別にいいんだけども花山兄貴ってイケメンポジションだっけか?
あの漫画みんなにたような顔してるからようわからん >>68 スピンオフ作品で主人公になってから抜群に美男子になってるぞ花山
>>69 ワニキと花山じゃ勝率が違いすぎるだろWw ワニキは加藤ポジかな
ポップはバキ道で覚醒した本部ポジだと思う マァムは武道家になってから慈愛の表現がどうもしっくりこなかった
初っ端いきなり優勝賞品の覇者の剣がダイと父親の争いの種になるなら
自分は棄権するとか頓珍漢なこと言いだすし
アバンも魔弾銃渡す時に力は正義のために使うものと教えていたんだから
覇者の剣を上手く世界の平和とダイとバランの和解に使えないかと言う発想がなぜ出ないんだ マァム「実の親子が殺し合いをするための道具なんかいらないわ。私、棄権する」
ポップ「マァム、俺この前の戦いで思ったんだよ。こりゃツケを払ってるのかもなって」
マァム「ツケ?」
ポップ「今までは危なくなるとダイの額に紋章が輝いて、すげえ力で敵を倒してくれた。でも違ったんだよ。ダイのその力は1歩間違えれば人間を滅ぼしちまうかもしれないヤベェ力だった」
「ダイの数倍の力を持つバランに攻められながら思った。世の中そううまい話しばっかりじゃねえよなって」
ダイ「マァム。今まで俺は紋章が輝くとワケわかんなくなってたけど今は自分でコントロールできるんだ。殺しちゃいけない相手を殺したりしない。それに俺はあの人を倒したいんじゃなくて、あの人に勝ちたいんだ!」
マァム「……」 バラン編離脱の影響で竜の騎士関連は蚊帳の外になってるマァム ここは荒らしが勝手に立てたスレだから書き込まないでください
ドラゴンクエスト・ダイの大冒険スレ229(ワッチョイあり)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512186919/ マァムの慈愛は偽善……とまではいかなくてもお前なにか勘違いしてないか?ていうのが多い
ノヴァに対する態度は慈愛の聖母というよりもただの肝っ玉かーちゃんで、むしろこっちが本性ではないかと 「もうやめましょうアルビナス。こんな戦いは無意味よ」
ボコられまくってる方が言う台詞じゃねーよな それな。倒した相手に手を差し伸べるのが慈愛
マァムって,対バランとか対アルビナスとか対ミストバーンとか圧倒的に強い相手に対して
慈悲を与えるんだか,逆に乞うてる願ってる感じ。実質的には
だからだから >>78
そんなに傷ついているわけでもないけど弱気になってるノヴァを叱咤して
他の怪我人助けに行かせたのはむしろ好ましいんだけど
上でもあるように自分を圧倒する相手に慈愛アピールするのは
ただ媚びているようにしか見えないんだよなあ そして格下のポップには高圧的だったりする
主人公に対してこうだと視聴者目線も慈愛は??に >>83
それでもマァムが好きなポップってマゾなのかなあ ヒム「こいつ(ミストバーン)どうするんだ」」
マァム「もう放っておきなさいよ、抵抗できない相手ならば何も命を取らなくてもいいじゃないの」
マァム「ねえヒュンケル、無理にとどめを刺す必要なんてないでしょう」
率直に言って死んでほしい >>85
そういうのはちょっと嫌だよなぁ、こっちは戦争きてんのにって感じ その場で抵抗できなくても見逃したことで回復した後で悪事を働いたらどう責任を取るんだろう それな、しかも雑魚じゃなくて最高幹部だから殺さないのはあり得ないよ
その辺は慈愛ではなく自分に酔ってる感 大ダメージをくらってスピードも激減する程弱まったアルビナスには全力でぶん殴れるのにな
他人の手柄は許せない ポップのしるしを光らせたのもマァムではなくメルルだしなあ
ヒロイン度ではレオナメルルどころかエイミ以下かもしれん 普段は気の強い美人でいざと言う時冷静な判断で人を率いると言うのは
パーティ離脱前のマァムとレオナはそっくりなんだよな
終盤のマァムの迷走は作者のキャラ差別化の苦労を感じる 復帰編である武術大会以降は戦力としても目立たんし
何のために修行したのやら 親衛騎団登場後の特訓のショボさが泣ける
ダイ・ヒュンケル:ロンベルクに稽古をつけてもらう
ポップ:新呪文(メドローア)の習得
クロコ:新技(獣王激烈掌)の習得
マァム:一人で水飛沫相手にパンチ繰り出す マァムはLVあげの為に、ミニ超魔か何かと、1人で戦わせる必要があったな ああいう世界観で生身の人間の徒手空拳じゃ見栄えがしないし、実際に戦力としてもショボい
閃華裂光拳も親衛騎団とかミストバーンとか通じない相手ばかりだし 新旧勇者パーティ
ダイ>アバン
ポップ=マトリフ
ヒュンケル>ロカ
レオナ?レイラ
マァム<ブロキーナ レイラは僧侶だからレオナ以下だろうな
ベホマ出来ないと思うし。 旧世代の達人は年食ってるから
体力系では現役には勝てない
実際二人共そういう独白してる でもハドラー戦時のブロキーナとか時間制限ありでも最終マァムより強そう ミスト戦のブロキーナでもマァムより強いだろ
マァム本人がミストが相手じゃなければ最初に一発で決まりみたいなこと言ってるし ヒュンケルが素手で鋼鉄を裂ける様になり
挙句にはオリハルコンすら破壊するようになったからな ブロ師匠は、闘気使いではないのがネックだわな。
この漫画は闘気使いが最強だから ブロキーナもマァムも闘気使いだろう。闘気使えなきゃ猛虎破砕拳はできん マァムは完全に作者も扱いに困って迷走していたな
ポップとの恋愛要員以外は機能してなかった
ブロキーナが出てきて尚更出番失ったし マアムってバーンの瞳にやられたのはレベル以外の理由だっけ
万全でも瞳化されてたんだろうか ポップいわく目の前でバタバタ死なれて動揺するよりマシ バラン編メンバー
ダイ、ポップ、レオナ、クロコダイン、ヒュンケル、メルル
真バーン戦メンバー
ダイ、ポップ、アバン、ラーハルト、ヒム >>111
ダメージが残ってたからとポップは言ってる バーンにダメージを与えられるのは結局はダイだけで、他の連中はダイのサポートしかできないのが現実
ローレシア王子にひたすら殴らせて他二人は回復や状態異常対応に専念するようなものか
暗黒闘気で回復役にすらなれないんじゃ瞳にされなくても天地魔闘の玉砕要員くらいしか使い道がない いい加減マアム貶しウザいんですけど
マアムイラネみたいなのが定期的に沸くけど腐ま〜んでも来てんのか? >>100がドラゴンボールのスレに誤爆しててウケた
やはりこのスレに居る奴は結構ドラゴンボールのスレにも居るよなぁ
俺は他にスラムダンクとか幽白のスレにいるけど似たような奴が多そう あの瞳って何を基準にしてるだろうか
クロコが駄目でアバンはOKなのが不思議
習得呪文や特技だけでなくわざわざ頭の良さみたいなものまで判断基準に入ってるのか アバンは残念だった
キルバーン相手には灰のおかげで勝てただけで実質負けてるし
バーン戦は最初の選別に残れたのに何も考えず突っ込んで一撃で離脱だし
最後の大脱出もグランドクルス役になれなかったし
もうちょい使いようあったろうに >>118
工作員は、色んな板やスレカバーしてるからな。
やたら他板事情に詳しいのも、そいつの工作域だから。 >>119
メラゾーマで丸焦げになれる役はアバンしかいなかったから。
クロコダインちゃんはギガブレイクでも耐えちゃうから不適格 >>111
メタ的には作者としても最終戦において邪魔だったんだろうな >>120
そういう執拗な叩きがウザがられてんだって気づこうな ポップ分析だとマァムの瞳化はそれまでのダメージって言ってたけどそんなにダメージ食らってたっけ
暗黒闘気だからっていってもポップやラーハルトも同じはずだし マァム「ダイのお父さんって初めて見たけど、とても乱暴なことをする人には見えないわ」
だめだこいつ
わかってねえ…… 複雑に考えないでも
瞳化はただの、LVやHPでの足切りだろ
LV50以下
HP400以下(到達時の現在値) ラーハルトがレベル50以上とは考えられない。つい最近まで棺桶で爆睡していた奴だぞ 例のステータス画面はパレス突入時だから
最終レベルはわからないんだよな
たぶんラストメンバーはLV55〜60位
HPはポップ400、アバン450
ダイラー550
ヒム600位だと思うが 強くなるったって限度ってもんがあるだろ
あれでレベルが何十も一気に上がるならポップはバラン戦後にレベル爆上げしてなきゃおかしい ダイ大は基本的にボスばっかり倒してるから
あんなに展開早いんだぞ
パレスで20位上がってもおかしくない 最近読み直したけど、やっぱバーンパレス突入後はひどいな
アバン、ラーハルト復活もご都合主義すぎるし、ヒムがハドラーになってるのも当時気にならなかったけど今見たら萎えたわ マァムはポップに告らせてアバンのしるしを光らせるという大役がry ダイ⇒範馬刃牙
大魔王バーン⇒範馬勇次郎+徳川斉昭
真ミストバーン⇒ピクル
バラン⇒ジャック・範馬
ハドラー⇒マホメド・アライ・Jr
親衛騎団+キルバーン⇒最凶死刑囚5人
ロン・ベルク⇒烈海王
マァムの老師⇒渋川剛気
ヒュンケル⇒花山薫
鎧化フレイザード⇒鎬紅葉
クロコダイン⇒チャコフスキー+加藤
ポップ⇒本部以蔵 少年マンガをおじさんになってから見直してみたらご都合主義に萎えた
自分の人生を見直してみたらもっと萎えた バルジ島に卑怯にも夜襲をかけたり
たった一人のフレイザードやバラン相手に多数でボコったくせに
ポップは同じく夜襲をかけたハドラーに対して卑怯だの正々堂々と戦えだの言うがまあ気にするな。みんな心に棚をつくっているもんだ たしかにポップに正々堂々とか言われたくない気がする
ヒュンケルやクロコダインは男の勝負に拘る武人肌だが
仲間を勝たせるためにはなんでもするのは彼だって同じはず
後にピロロに卑怯者呼ばわりされるわけだし ポップはマァムが瞳化されて内心ほっとしてただろうな
マァムが死にそうになったらポップはクールを保てないし
マァムにバーンの天地魔闘へ特攻させる判断できないだろう メガンテってポップはどうやって習得したんだろ
練習できないだろアレ クロコダインはミストに獣王激烈掌が足止めにもならなかったのが戦力外フラグだったな
最高の攻撃でこのザマでは真バーンにとっては存在そのものを無視してもいいぐらいになる >>142
フレイザードには氷炎魔団がいてバランには竜騎衆いましたが? >>146
ポップは大魔王の秘技でさえ初見で見抜くし
アバンがハドラーにかけたのを見て覚えたんだろう
これだけは真似したくなかったって言ってたし要は見様見真似 >>147
地上に残された時点で戦力外通告
突入するのがアバンの使徒という物語上の建前はあったけれど
漫画的に見ればラストダンジョン突入に選ばれなかったってことだったし ポップがキルバーンに死の大地までおびき寄せられた時
ハドラーが正々堂々一対一で戦えと言ったけどダイもポップも返事はしていないから
途中でポップが助けに入ったのは卑怯とは言えないんじゃないか ダイがザムザに呑み込まれた時防具のおかげとか言ってたけどそれなら顔面グロいことになってそう 戦力って言うと、バラン編からもうだめ
肉壁って重要な役割だったけど
消耗はさせても撃破はしてないからな まあクロコダインって死にかけのザボエラにトドメ刺したのを除けば
あとは雑魚退治しか出来てないからな クロコダインがザボエラにトドメ刺すシーンは深みがあって好きだ
一時的でも仲間であった存在が落ちぶれたことに哀れみを見せつつも
マァムとは違って将来の禍根を断つためにきっちり殺すという冷静さ >>150
あー
全く説得力ないわw
ラストダンジョン突入に選ばれないどころか物語序盤でふるい落とされたアバンとラーが戦力になっているから ワニまで上に行ってたら魔界のモンスターを抑えられない >>148
フレイザードはレオナをほっといてもダイたちが絶望するだけで全然問題ないのに、わざわざタイムリミットを告知してくれたし
バランは竜騎衆を雑魚の抑えに置いてダイの元へ一人で乗り込むなど正々堂々としてたよね… >>156
突入時点でいない(認識されてない)その2人がその時点で選ばれるわけないわな
そして実際に戦線復帰したその2人は戦力になっている、クロコは戦力になってない
それが事実 ヒュンケルの友人ポジまでラーハルトとヒムに取られたワニ 終盤でたかがメラとイオが使える武器持たされてもなあ。メラミとイオラかもしれんがまあ同じことだな 最初期の腕をクロスさせて打つバギクロスが好きだった 以後やらなくなって悲しい >>162
まるでアバンストラッシュの気分だwww ダイとフェンブレン以外のバギクロス使いが思い出せない 最後の最後でポップを支える重要な見せ場を持っていくメルルというぐう聖 ポップはメルルと付き合えば幸せになれるのに
なぜマァムという暴力女に惚れ続けるのか? 恋愛に理由はない
頭で考える理屈との違いをむしろ楽しむものだ アプローチもできない陰キャが好かれるわけないんだよなぁ やはり性欲じゃないかな?
マァム登場時におっぱいモミモミしまくってたからね
あの感触を一度ならず二度も味わったらもう抜け出せないでしょう
というかポップの奴、あの感触を思い出して絶対オナってるだろw たまには厳しく
ぶっちゃっけクロコ弱いよね
必要以上の搦め手戦法抜きで先生と真っ向勝負で勝てる絵が浮かぶか?
とかdisってみる 最初にマァムに惚れてたから
その後メルルと出会っても、それ以上の感情とか特に湧かないのは普通
漫画だから軽いけど、クロコ戦とか命懸けで一緒に戦ったってる特別感はデカイ おっぱい好きなのか?ガキだな
と言っていたダイ
もしかしたら既に大人の階段を? マァムは最初かわいくて後になるほど微妙キャラになっていった
メルルは最初、変な目をしたイマイチかわいくないねーちゃんって感じだったが終盤じゃ驚くほど美人になった 先生の海波斬でブレスも会心撃も真正面から破られそう
先生の戦闘力自体は後半インフレについていけないというが
前半のクロコヒュンケルフレイザードまでなら普通に勝てるんじゃないか、楽勝とは言わんが マァムは慈愛を前面に推す用になったのがキャラとしてもダメだ
初期の男前でありながら、時々見せる女の子らしさにポップも惚れたんじゃないか ポップがマァムに惚れるきっかけはエロイ体より普段の気の強さと逆のかいま見せる女子らしさだから
ギャップ萌えってやつだな
メルルがベンガーナ王の影のモンスターを刺したみたいな勇ましさをポップの前でも見せればあるいは・・・ 作中で3ヶ月しか経ってないから、クロコダインのおっさんは常に手負いだと思えばいろいろ納得できる
まずダイに片目潰されてるから、その時点で実力は半減と見ていい。
そしてアバンストラッシュとブラッディースクライドとギガブレイク2発とその他いろいろ喰らって、あれだけ戦えるんだから弱いとか言っちゃかわいそうだ ベホマってどこまで治せるんだろな
流石に欠損とかは無理そうだけど 四肢がもげようが体に穴開こうが回復呪文で再生できるヒム便利すぎ アバンの使徒でダイと並ぶ活躍をするポップと数日前まで死んでたのに瞳化しなかったラーハルト
この2人は竜の騎士の血を受けて死んだ状態から甦ったという共通点があるので
他と比べて異様に強い理由付けがされていて上手いなと思った
おっさんもバランに殺されて血をもらって甦れれば良かったのに ラーハルト一番の問題は
「今更お前が?」感が拭えない事だな
実力ではなくキャラとしての華的に
アバンは賛否両論だけどデカイネタだし オッさんギガブレイク二発は飽きた
どうせ話の都合だし
あの場にいたのがマァムやポップでも何だかんだ二発撃たせて耐えてたろうし 魔界編があればワニも新生竜騎衆としてインフレについていけるだけのパワーアップを果たせたんだろうか ゲーム的に言えば、ワニはHPは高いだろうから防御でダメージ半分になれば十分耐えられるんだろう
その後べホマで回復すると言うループ。あのままやられるとバランもMPを消費するし都合が良く無かったはずだ 竜騎集って最初は単に魔王軍に入ったバランが適当に役に立ちそうな奴集めて直接の部下として名付けただけだと思ってたけど
竜の騎士とセットの存在として代々いたりすんのかね >>195
同じ原作者の別漫画によれば、インフレについて行けないキャラはどうも基本的にそのポジションのままのようであった
しかしそんなキャラでも何やかんやで見せ場を与えてる感じであった。例えばダイの偽勇者たちのようにね >>181
逆におっぱいの良さが分からないぐらいに子供だったかもしれん
ていうかおっさんもおっぱいは好きだし 正直、おっさんが新竜騎って構想があんまり好きじゃないの自分だけかな
部下になった感じで >>200
逆っていうか?
寧ろ、漫画的にはそういう意味で描いてるんだろうし ダイはなんでオッパイ=ガキだと思ったのか
小さい頃の思い出なのか? >>203
そりゃそうだろ穿った見方し過ぎだろ
とか思ったけど
確かにダイの環境だと子供=母のおっぱいって無いよね… そもそもデルムリン島にはおっぱいないしな…
モンスターとか牛とかのおっぱいだよなせいぜい
そう考えたらダイの境遇はやはり哀れだけど真っ直ぐに育ったよな
やはりブラスの人柄だろうか >>181
ダイはまだ思春期迎えていなかったから
おっぱい好き=母乳好き=赤ん坊
と単純に連想したんだろう >>208
少し上のレスも読んでくれ
話題はそこからもう一歩踏み込んだところなんだ
その大前提をダイがあの環境で?っていうか どの環境だよw
マザードラゴンにおっぱいがあるのか。ブラス爺さんにおっぱいがあるのか。
自分の話題に固執するアスペの環境か >>211
このテンション
…いつもの荒らし来たな 久しぶりに読んだら、敵だった時のクロコダインが結構極悪非道で笑った
よくこれ仲間にできたな 展開の都合を感じたよね
最初とキャラ違いすぎる、いきなり高潔な武人みたいになってたし ワシの誇るべき友人 獣王クロコダインは、たとえ敵のままであったとしても
己を高める事に生命を賭ける尊敬すべき敵であったろうと・・・ワシは思うよ
果たしてそうだろうか… 人を殺すことを厭わないくらい獰猛で
ダイをおびき出すためにロモス王を人質に取り
挙句の果てにはブラス爺さんを盾にして
どこが誇り高い武人だというのかw クロコだって軍団の長なんだから部下を無駄死にさせないために、勝てる作戦を用意するのは当たり前だろう
戦争やってるんだぜ戦争をよ。卑怯だの正々堂々戦えだのとかいう寝言をいうのは青臭い正義厨のポップだけにしてくれ >>198
竜騎州は魔王軍の一部隊などではない(ラーハル談)そうです
バランが個人的事情で拾って家来にした可能性が高い
代々家来やってるといっても竜騎士は基本一代で死ぬので
そのたびに次代騎士をいちいち探し回るのはめんどくさそうだし >>221
おまえもな
>>222
そりゃぁ生き還るんだもん。。あっ! 瀕死か? でも同じこと >>224
ついに自分がただの荒らしだと認めたなこのキチガイめ
少なくとも漫画を全巻読んでいればポップが正義厨なんて言わねーよ
クロコダインに卑怯云々言ってたのはマァムだろボケ 自分が負けそうになった途端の人質作戦だからな
部下の生き死にとかじゃなくて単なる自己保身 最初に現れた時はメドローア並みの穴開けてたが
後半のオッさんが同じことを出来る気はしない >>227
そりゃロモスなんて雑魚の集まりだし。ダイがこなきゃ数日で滅亡してただろうな 部下を無駄死にさせたくないんだったらおめーも最初から戦えよ >>229
サボってなければ歴史が変わってたかもな ロモス王の人柄は好きだ。
ニセ勇者に騙されザムザに騙されとお人好しすぎて人を見る目
には欠けるのかもしれんが。 ロモスで貰ったもの
はがねのプロテクター
てつのたて
はがねのつるぎ
たびびとのふく
まどうしのつえ
たびびとのふく
ゴールド >>228
ロモス城が脆いだけだろ
だいたいポップが助太刀する前に事を決しきれなかったクロコダインの敗因
その時の科白というか分かってない莫迦は放って >>228
斧一発で岩山削ってたよな
後の描写からすれば竜の騎士並の攻撃力ではないのかw >>235
最初から3とかの勇者にバスタードソード渡せとか突っ込む奴いるけども
人類の切り札みたいな伝説の武器(別にBソードがそのレベルと言いたいわけじゃない)を実績も出せてない奴に勇者の息子ってだけで渡す方が浅慮だからなぁ
武器が強くないから無理言う奴に託すにもなんだし
でもまぁ、軍団長倒したんなら認めてもいいよね…
大会の景品で雑に出すくらいならさぁ >>238
なんでそこでロモス城が出てくるの?
読んでない莫迦なの? 伝説の頭部防具にこんなツッコミ野暮だけどさ
いくら絶対防御な硬度の覇者の冠より
ヘタレな自分は鉄兜を装備したい ベンガーナ王も何だかんだ良いキャラになって嫌いじゃない
新しい酒持ってこいとか >>240
バラモスを倒して来いって命じてるのに出し惜しみしてショボい武器与えるのはケチ
しかも倒したあとに強力な武器渡すとか意味ないし >>246
息子が志願しただけじゃん?
子供だったし王様は母親と16になるまではよせと
寧ろ引き止めてたんじゃなかったか
それでバスタードソードまで寄越せとか面倒すぎる 小悪党を勇者扱いし珍獣(ゴメ)を献上された見返りに伝説の兜を与えようとする
ゴメを取り返しに来たどこの馬の骨とも分からない小僧に伝説の兜を与える
魔王軍の一角である軍団長を倒して王の命も国も救った英雄に鋼の剣を与える
職業問わずの腕自慢大会の景品として伝説の武器を与えようとする
(売ればいい金になると目論んでる奴も多数)
ロモス王は世界平和になった後も滅ぶ気がするわ >>246
スレ違、3アンチは他所で頼む。
そういうの飽きた 国の勇者扱いの息子が魔王討伐に旅立とうとして
国としてもそれを送り出そうというんだから相応の待遇は与えて当然なんだよなあ >>251
魔王軍に本物の覇者の剣を盗まれるというおまけ付き ロモス王は人が良すぎるからな
ドラクエ5のオジロン氏も「人が良いだけの・・・」とか言ってたけど
そういうタイプかな(大臣に言いくるめられているところもあったし)
それでも彼は王不在期間を乗り切った優秀な代理王ではあると評価しているけど バトランドは国民に課す税金が安いせいで兵士の装備がしょぼい ロモス王は人が良いけどそれと同時に無能
オジロンは有能 ゴメ事件以前からでろりん一行を勇者パーティだと信じてたからな
この時点で小悪党の盗賊紛い集団に騙されるお馬鹿さん 身の丈に合わない武器は持つなとか武器の破壊力に溺れるとか言いようはあるけど
こういうのもロンベルクが言うなら説得力がある話にすぎないしな ベンガーナ王は横柄だけど大国を築いただけのことはあると
思わせる部分もあったからな どんなレベルになるかもわからない人間同士の武術大会に覇者の剣
目の前で魔王軍幹部を倒したダイに鋼の剣
王自ら身の丈に合ってない武器を渡す(渡そうとしてる)名采配 武術大会に魔王軍が関与せず、マァムも出場せずだったら凡人よりちょっと腕が立つ程度の人間に伝説の武器が渡ってたわけで 仮に強い奴が優勝しても装備できない奴が覇者の剣を手に入れた可能性もあるんだよな
マァムだって渡す相手が居るから意味があるけどマァム個人としては意味のない武器だし >>233
「騙され続けたおかげで一つ物を知った・・・この世には本当に
煮ても焼いても喰えぬヤツがいる!ということだ!」とザボエラを始末するクロコダインの隣で
ウンウンと頷くロモス王
まあ、実際その場にロモス王がいたら「それは違うぞ!ワニ男よ!」とか言いそうだけどw >>266
それはロモス王だもんな。ザボエラは生きるために必死だった。同情の余地ある
ロモス王は天然どころか無能が王になれば万民が苦しむ 鋼の剣とか王宮の兵士の標準装備じゃないのだろうか
ダイが貰った鋼の剣と見た目大差なかったけど>兵士の剣 ロモスの王様は上に書かれてる通り無能だし、
兵士の皆さんはニセ勇者に適当な武術や魔法を教えてもらう始末
そりゃあ、クロコダインのおっさんも舐めプな状態になりますわ ロモス武術大会ってよくよく参加要項を見たらシグルイ並みの残酷真剣勝負になる要素てんこもりだぞ
武器使用可って……斧を振り回してる奴もいたしあのままやってたら絶対人死に出るだろ >>271
ロモス王「それが・・・狙いですから・・・!」 エンドールの武術大会もモニカ姫を景品にしたことばかり問題視されたが
デスピサロに殺された参加者も複数人居た
強者を集めるどころが消されていると >>271
作品世界観的にある程度のグロは観衆も望んでるとかなんだろな クロコダイン初戦で崖を貫いた大きさは高さがポップの身長のせいぜい3倍
メドローアでポップが岩山貫いた時は高さがポップの身長の10倍くらいありそう
厚みはちょっとわかりにくいが大体同じくらいに見える
メドローアって考えたら余剰エネルギーとか危ないよな
思わぬ事故が起こりそう >>274
改めて考えると実験台集めるためにまわりりくどい事をしてるよね マトリフもロモス王と変わらんよ
メドローア独り占めとか了見が狭過ぎる
同時呪文も訓練や数打ちゃ出来る奴それなりに出るだろうし
怠慢過ぎる ポップもアッサリこなしたし
しっかり落ち着いて練習すれば無理な印象はないな
バーンから見て、器用だな〜ではあるけど
魔族自体力押しが大きいし
大した評価でもない気がしてきた メラ系とヒャド系で誰でも何でも消せるしな
ごみ捨てとか便利そう
手の平サイズでコンパクトメドローアは生活の必須呪文 ポップって結局、超天才で師に恵まれ過ぎなもんだから
終盤とか凡人代表みたいなノリに温度差感じた ポップは血筋も才能も平々凡凡な凡才だけど
努力と根性だけで大魔導士になった凄い奴 実際、アバンなら出来そうよねメドローア
MPの関係で出来てもやりそうにないけど ポップ「ダイは人じゃねぇから特別、自分は只の普通の人間」
ポップでさえ無意識の差別は消せないからな
ダイは消えてハッピーエンドだったな >>257
オジロンって名前と役割的に悪人かと思ったけどただの気の良い叔父だったな >>277
なんで独学で苦労して編み出した秘伝を赤の他人に教えなきゃならんのだ
著作権ない世界で魔法に使用料なんて払うわけないから、よほど気に入った弟子くらいしか教えたくないだろ メドローアなんて危険な魔法はそりゃこれぞと見込んだ奴くらいにしか伝授できないだろう
ほいほい他人に教えたりしたらその方が無責任だ
教える方も教わる方も命がけなんだし ロモス王とマトリフが変わらないってマジで意味わからん意見 人が良くて無能なロモス王
偏屈で有能なマトリフ
真逆な人物 >>277
正否はさておき、その理屈で言うならマトリフよりブロキーナだろう
マトリフは王の相談役から隠遁暮らし、他人に魔法を教えられるような立場と状況になかった
ブロキーナは弟子入り志願の直談判すら断っていて、秘奥義どころか何一つ教えるつもりがない
更にいうと
モンスターを拘束して邪悪な意志を跳ね退けるよう訓練している事から魔物が暴れている事(魔王の復活と侵攻)は知っていたはずだが自発的に民衆を救済しようとしていなかった
マトリフのように人間不信エピソードがあるわけでも、体調に不安があるわけでもないのにな ブロキーナも閃華裂光拳をおいそれと伝授しない理由、何故マァムには伝授したかの理由は説明会してるだろ ブロキーナもマトリフも民衆を救済しなきゃいけない義務も義理もない
同様に弟子をとったり奥義や呪文を伝授しなきゃいけない義務も義理もない メドローアなんて人に軽々しく教えていたら
現実世界の核兵器以上に厄介ものになるぞ
人間同士の戦争で飛び交う事態になる 閃華裂光拳みたいな回復呪文で回復できない危険技
他人に教えるわけがない
悪用されたらえらいことになる メドローアはポップでも二、三回しか撃てないんだから
普通の魔法使いには魔力消費がデカすぎて使えないだろう >>295
わかったから今すぐ原作読んでこい
まともに読んでいたら
>体調に不安があるわけでもないのにな
なんて出てこねーよバカ
頭悪すぎだろ 怪奇警察サイポリスって90年代前半のコロコロコミックの漫画に
瑠璃光破弾という過剰に治癒力を与えることで敵の細胞を破壊するって
まんま閃華裂光拳な技使う奴が居たなと思い出した >>299
だな
個人的な諍いで街ひとつ消滅とかとんでもねえ >>302
メドローアの消費MPってマヒャド+メラゾーマだろ?
ギガデインでさえ30で、24つーたらそれより少ないじゃん >>306
メラとヒャド。たぶん合成に魔力を使うんだろ。 >>306
そんな単純計算じゃないだろう、ふたつの呪文のエネルギーを全く同じにして融合してとかを考えたら単純にメラとヒャドを足しただけの消費MPとは思えないが マトリフが「メドローアはセンスのない奴は絶対にできない」と
ハッキリ言ってたのになんでこんなアホなこと言い出すんだろうな
ひょっとしてポップをなめすぎていないか?
つーか作中で明言されてることくらい把握しておけよ
頭悪すぎだろ 魔法のセンスがある奴なんて探せばそこら辺にゴロゴロいるだろ >>303
体力の衰えは激しいけど体調に不安はないでしょ、仮病なんだからw マトリフもブロキーナも一子相伝なんだろ
アバンもアバンストラッシュは誰にも伝授しなかった糞 >>277が一番バカなこと言ってるけどそれに対する>>295も
トンチンカンな返しだったな イマイチな戦績で語られているマァムだって
才能・センスに関しては一般人とはケタ違いに優秀
作中のアバンの使徒ぐらいの戦闘センスの持ち主が人間でいくらでも居るとか
原作読んでないバカな意見だな ポップがバーンパレスでの初バーン戦で2発しか撃てないことからメドローアの消費MPは
概算はできるか
メドローアは高レベルな上にセンスが無いと習得不可能だな センスがない奴は一生できない→つまりセンスがあればできるわけですねわかります ブロキーナも仮病に見えるけど、実際1分しか戦えないところを見ると何かしらの病気なんだろう メドローアの継承とか初見でいきなり一発勝負で相殺しろやだろ
あんな無茶なやり方やってたら普通の魔法使いなら一瞬で消えてなくなる >>315
アバンの使徒って,数が足りないからってその場にいたレオナを加えた時点で
価値激減しているよ >>312
勝手に仮病扱いするなよ
そもそも仮病だったとしてもあれだけ体力が衰えてるジジイに
何ムチャなこと要求してんだよ メドローアはマトリフですら「おっかねえからほとんど使わない」というほど
そんなとんでもない凶器を人に教えるわけない
マトリフのしるしがあげたいぐらいだというポップしか伝授できる人がいない 人間は能力と心がないと認められない
それに足りる奴がほとんどいない ポップだって伝授の時点じゃ本当にメドローアを使えるセンスがあるのかどうかわかったもんじゃないしな
天才扱いされる理由は1メドローアが使える、2ベホマが使える、3カイザー分解できたってとこだがそれは後の話だし
イオナズンもベギラゴンもすっとばしてそれ以上の極大呪文を身につけようってんなら命くらい賭けて当然だろうよ メドローアの時もそうだけど
マトリフはポップにセンスや才能があるのを見抜いていたわけじゃないからな
というか作中でそんなことが完璧にできる人間は誰もいなかった
アバンだってダイの力を完全に見抜いていない
そんな誰でも分かるようなことを理解しないで
「センスある奴なんか探せば見つかるだろ」なんてバカ丸出しな発言をするようなのは
頭がおかしいとしか言いようがない まあマトリフにしても相当な賭けだったからな
ポップにセンスが無ければガチで消滅してたわけで、そのリスクのが遥かに大きかった
しかしリスクを避けて理論で講釈しても、「感覚」って奴を掴めなきゃ身に付かない
理論で身につけられる力には限界がある。数式で強くなれるなら誰も苦労しない >>325
前半と後半の文章がまるで繋がってないぞ
魔法使える奴はそれだけでセンスあるだろ。どのレベルの才能かはまた別の話だが レオナは唯一ダイに助けを求めたタイミングが最悪すぎ。
平和な時代のワガママ王女時代に死にかけた時ですら
泣き言一つ言わずダイを気遣ってたのに何で最終局面で
助けてなんだよ。 あそこで「助けて!」にした理由を作者に聞いてみたいところだな >>327
なんだよ魔法が使える=センスがあるって
そんなわけねーだろ
もしそうならマトリフはあんなこと言わないし
あの世界の魔法使いは全員センスがあることになるじゃねーか
お前は何でもかんでも簡単に考えすぎなんだよ
前半と後半が繋がってないってどこがだよ
センスある人間を探せとか言ってるから
アバンやマトリフでさえ完全にできないことを
一体誰がやるんだよって話だろ >>329
「あたしが死んだらパプニカが崩壊して秩序が乱れるから助けて!」
だったりして >>331
助けを求めるより自分でなんとかしようともがいてる方が自然だったと思う レオナ「今こそダイに王女レオナが命じます……すべての戦いを私のためにせよ…!」 終盤ポップならアバン戦のハドラーならバカ笑いしてる隙にメドローアで一撃だろうし
ヒュンケル戦のハドラーも多分
ポップには勝てないよね
ポップ個人も随分インフレしたもんだ レオナのキャラは当時で考えるとどことなくアリーナの影響を受けてたと思う
バラン編辺りは完全におてんば姫を地で行ってたし
マァムのほうは天真爛漫で自由奔放とは程遠い性格だし
キャラ的にはどっちかといえばミネア寄りか 大魔王でさえ不可能な同時魔法
カイザーも無効化
メドローア抜きでも充分チート
最初からニューゲームならフレイザード戦までは一人で無双できてもおかしくないし
豆腐メンタルなバランも挑発交えてなんとか倒せそう >>338
バーンはイオラを両手で同時に発生させていたから別に不可能じゃない 一発一発がイオナズン級だとは言われてたがバーン本人は一言もイオラって言ってないな
普通に考えてもアレはイオだと思う しかし、基本的にダイ→レオナって全く無いのが凄いな
初期は多少そういう感じもしたけど、あくまで大切な友人、仲間の範疇は超えないっつーか
別にフレイザードに氷漬けにされたのがポップでもマァムでも言動はレオナの時と変わらない印象
そのドライさが後半ダイの魅力でもあるけど
ダイの異性にドキドキなんてしない淡白さの方が本来の竜の騎士なんじゃないか
単純にガキだからってのもあるだろうけど、それならそれでもう少しは赤面とか〜って思うし ゲーム的に言えば
ポップやマトリフのあれはW魔法だからな
1ターンで2回魔法使えるチート
例えば、ザオリクやりながらマヒャドみたいな真似ができる 割と真面目に、ダイの心の中を占める一番大きい存在がポップなんだから仕方がない イオナズン級と違って別々の魔法だから全然違うと思うが
それでもあくまで「器用だな」だからな
やろうと思えばメドローアだってアッサリ出来そうじゃね
そんなの必要ないだけで ゲームだと、その時期は
メラゾーマとイオナズンのツートップな感じだったかな 魔法の力で封印されてるから魔法の力でどうにかできる
そんなイメージのアバカムだけど
扉そのものじゃ無い錠前とかには無力なんだろうか… >>342
最高クラスの呪文の併用はさすがに無理じゃね
マトリフのは恐らくベギラマやりながらのキアリーだし ダイ大世界の価値観だと
ベギラゴン>>>イオナズン>>>ベギラマ>>>メラゾーマ=マヒャド>>>イオラ>>>ヒャダイン>>>メラミ=ヒャダルコ
大体こんな感じ
閃熱呪文が異様に高等呪文になってる 本来はバラン戦の後ですぐにパレス突入だっけか
ダイの剣も無し
メドローアも無し
マァムもいない
ヒュンケルの鎧ものっぺりのまま
随分寂しい最終決戦になりそうだな
紋章と親父の剣を引き継ぐくらいはするかもだが ベギラゴンとか両手でアーチしてるの最高にカッコいいよね >>338
フレイザードがメラゾーマ同時5発やってるから2発はちょろいと思うぞ >>347
片手でマヒャドは充分可能だぞ
メラゾーマ共々最強呪文ではない扱いだからな バギクロスが両手使うかは微妙なところだ
多分必要なんだろうけど >>351
それぞれ別のってとこがチートなんじゃ無いの
同じやつなんか楽勝なんだろ
そうじゃなきゃバーンも驚かんし ニードルサウザンドの方が便利そうで
ボールにするくらいならそのままベギラゴン射てよと思わんでも無い
凝縮してる分威力は高いんだろうけど避けやすくなってるだけじゃんアレ…
女王の全力ってマァムに華を持たせるために無理矢理勝たせたみたいで微妙 口調と髭のせいかマトリフの方がバダックより若く見えるけど
実際はマトリフが祖父でバダックが孫くらいの年齢差あるんだっけ 特別な産まれじゃなくても強くなれる
ポップこそまさに大勇者アバンの後継者
人間の勇者だよね
ダイは何から何まで神様チート過ぎる
そりゃ一般人は受け入れられないわ、読者と同じ 影は薄いけど堅実に仕事はしてるぞ
何よりダイが初めて使ったって美味しいポジ
ドラクエ漫画の主人公が初期にディン使うのは珍しくないし 人格というか性格的にも逃げたダイと会話するあたり人間として完熟してたしなぁ
その後、いきなり話の都合でヘタレ化させられたけど フェニックスウイングはダメだと思うわ
マホカンタは仕方ないけど
あんな力業でメドローアも通用しないは駄目だろう
そんなになんでもかんでもバーン>ポップにしなきゃならんのかと萎えたよな 天地魔闘の隙に本人が気付いてなかったようにこれまではゴリ押しでなんとかなってただろうからな
ドラゴンボールのフリーザじゃないけどバーンはまだ伸びしろがありそう バーンからすりゃダイ以上に恐ろしいやつだからな
数千年生きた自分にたった十数年程度の弱っちい人間が近いレベルまできてるわけだし 実はポップは突然変異の超天才だからな
竜の騎士のダイ
光闇の教育エリートヒュンケル
ロカレイラの娘で老師の弟子のマァム
ワニ王
他の魔族やら王族系の奴ら
そして万能天才アバン
アバンマトリフに師事したとは言え、ポップはただの武器屋の倅だしな。
魔界か天界で、実は凄い血の隔世遺伝とかやりそうだったが バーンに一目されるポップは大好きだけど
バーンに匹敵、越えるポップは興味ない >>365
キモい
ポップは庶民代表で強くなったのが魅力だろう
特別な要素は一切いらない ポップが好きな奴はどの辺が好きなのかたまには真面目に書いて欲しい
毎回一般庶民代表の天才大魔道士ばっかじゃん…
たまには他のいいとこ語ってほしいわ ポップって最終的には全盛期のマトリフも越えちゃったんかな 全盛期のマトリフ=メドローア習得後=すぐに吐血
終盤ポップなら楽勝だろうな マトリフはベタンやメドローアの様な独自な呪文を考案したが
ポップはまだその域には達してない 数匹のドラゴンや竜騎衆の使うドラゴン(極上ドラゴン)を纏めて倒せると考えるとかなりの呪文だろ
いわゆるボス相手ではなく雑魚の殲滅に便利な呪文
それもドラゴン系のような上級雑魚 あー俺も額に紋章が浮き出たり竜闘気を纏ったりしないもんかなぁ
こないだ街で絡まれて3人がかりでボコボコにされたわくそったれ
まだ顔ボコボコだしメドローアで消滅させてやりたい カイザーフェニックスはどうにも
魔力が桁違いだからああいう形になったというより
バーンが自分で見栄え良く調整してるように思えてならない
散々な扱いでメラよりショボい噛ませだけど
初登場時はそれなりに強そうな絵だったよ 今更過ぎるっつーか
今時2はヤバイとかキツイとかされてもねぇ >>368
努力家
(書いても原作読まない君には説明不能なのよ。だから反論は認めない) >>380
三ヶ月で努力言われてもね
逃げ出したりもするし卑屈にもなるけど
そこから立ち上がるポップの良さもわからん君は
多分漫画読んで無いんだろうな 弟子入りして一年でした。阿呆へ
そこがディーノやマァムとは違うところ。ヒュンケルは知らん >>380
>>368って、そんな喧嘩腰になる程のレスか…?
ピリピリし過ぎじゃね >>372
ポップはマトリフやザボエラのような魔法使いにして研究者ってタイプじゃないからな
魔法を学問として勉強するんじゃなくて、単に戦うための手段として習得しているってだけの男だから
一生かかってもオリジナル呪文の開発とか無理だろ >>382
知らんのなら書くなよ鬱陶しいな
ポップ厨なのか荒らしなのか ダラダラ一年と真面目な三ヶ月程度で大魔王レベルとか
やっぱポップチートだわ
ダイ探しするより他にすべきことあるんじゃないか ↑の方でダイのおっぱい好き=子供 発言について何か言われてたけど
ダイは別にデルムリン島から出たことないわけじゃないだろ?
「勇者ごっこ」して遊んでたぐらいだから世界には勇者がいて、人間であるということも知っている
初対面の偽勇者一行とも「うわー人間だー!」とうろたえるわけでもなく普通に会話してたし
それまでにも人間を見たことがあって生活の様子や授乳シーンにも出くわしたことがあるとする方が自然かと なんとなく、今連載してたら
ポップはホモとかヤンデレとか安い言葉で片付けられそうだな
ダイ探しの旅とか無意味すぎる カイザー分解は100年にいちどの超まぐれな気がする
異常に集中力が高まっていた所に「できるような気がする!」とピーンときてやってみたら成功しちゃいましたみたいな
もう一度同じことやれって言われたらできるのかどうか疑問だな。あのポップのことだし >>386
ポップの年齢分かってるの? 子供が大魔王を倒すという設定は外せないの 在日ワッチョイがスルーされて苛々して荒らしてるんだよ ポップの魅力はやっぱり成長度合いの大きさかな
他のメンツが割と最初から完成されていたのに対して
ポップはメンタルも戦闘力も大幅に成長したからそこにドラマ性を感じる
ダイも成長したけど情けない場面は全くなかったから
(一度逃げ出した場面もポップと違ってカッコ悪いとは思わせない描写だった)
やっぱり仲間を見捨てかけたところから主人公の掛け替えない相棒に出世したのが読んでてワクワクした いや、流石に苦しすぎるわw
授乳シーン見るのが自然言われても
まブラスが自分の知識で人間はそういうもんだと教えた方がマシなレベル いや、流石に苦しすぎるわw
授乳シーン見るのが自然言われても
まブラスが自分の知識で人間はそういうもんだと教えた方がマシなレベル >>390
漫画だから子供が大魔王を倒すのも話の都合みたいな
そんな安い言葉でダイ大を語らんでほしい ポップは押しかけ弟子とはいえ、アバンが弟子にするくらいだから天才で当たり前じゃないか?
アバンもブロキーナやマトリフと同じで、凡才の人間は弟子にしないと思う。 メドローアも1発でコツ掴んでその後も不安定ながらにできてるし
カイザーも楽勝だろう
というか、アレで大半の呪文無効化できそう 終盤のチウ推しはきつかったな
成長してしまったポップの代わりの成長ポジなんだろうけど
周りからの無闇な持ち上げっていうか
シナリオに愛されすぎてて チウ程度の雑魚モンスターが大魔王に謁見とか本来天地が裂けてもありえないわな フェニックスもだけど
余のメラもアレ絶対少し調整して演出してるよね
最初のチロチロ
何もせずただメラ撃つだけなら最初からバークリ並みのデカイ火球出そう チウが勇気や根性見せるシーンは好きだし、ダイが「人間じゃないコンプレックス」を解消するきっかけとしては意味があるけどね〜
正直いないほうが話が締まったような気はする
そもそもクロコダインがいる時点で別に人間じゃなくても、となりそうだしなwww 大魔王の顔に泥を塗ったから敢えて一撃は避けずに受ける
ってロンは格好いいが
ミスト、お前の距離感どうなってんだってなるな
次は皮膚を切るだけでは済まさんぞ、って感じでも無かったし チウ隊長が傷つけられてブチ切れたゴメちゃんがフェンブレンの顔面へこますシーン好き ゴメちゃん、いつのまにかダイ達からフェードアウトしてたからな
神の涙云々は何というか温度差あった
ゴメってダイとそんな特別だっけ…?と ゴメちゃんが最初の友達
ずっと一緒に旅してきたしバランに殺された時もキレた ぶっちゃけゴメのデザインは後半浮いてた
ダイの親友から鼠の部下に左遷も止む無し
チウの遊撃隊、熊とパピラス以外どうにも小粒すぎるのが変にリアルというか
PS2Xに追加された誰得小粒モンスターを彷彿とさせる ダイ「本気でやれよ」
バラン「な……なんだと!?」
ダイ「ポップやゴメちゃんにはできて、俺にはできないのかぁぁぁ――!!!」
バラン「図に乗るな!このガキめがぁぁぁ!!」 >>406
読んでないなら書くなアホ
ぱぺんされて気絶しただけじゃん >>407
小粒が悪いとは言わんけどさ
やっぱ、メタルドラゴンとかゴールデンゴーレムみたいな見栄えの良い大型モンスターを期待するよな
プチだかコロだかなんで両方採用してるんだ 温度差あったか?
散々奇跡的なこと起こしてきたから正体が超アイテムでも別に違和感ないわ ゴメがダイ達からフェードアウトしたのってチウが死の大地偵察に行った時と
第二次バーンパレル突入作戦でのミナカートル完成までの間だけだろ 基本は人語喋らないからキャラとしては厳い
ダイ個人とどうのって場面あったかな後半 最初の頃からダイの友達ってことは読者に意識づけてるんだから
後半は神の涙の正体明かしのために奇跡をおこしやすいよう強くなりすぎたダイより他のキャラにひっ付けたほうが自然 クロコダイン戦でゴメちゃんの涙でダイが回復したのが何故か
というのが36巻で判明したな
レオナの氷漬けの解凍もゴメちゃんでなんとかなったんじゃないかと
野暮なことも思ってしまったが >>416
読んでないなら書くなアホ
ゴメの激励でダイが立ち上がったんだ。そうでなければ感動が無になる >>418
読んでなければゴメちゃんの正体も知らねえだろ
バカかお前は お前らなんでもかんでもマウントとらんと気がすまんのか
このスレ漫画のスレだぞ マトリフやブロキーナにケチつけるような読んでないバカはたしかにいるが・・・
読んでる奴にまで読んでないとか言いがかりつけるアホまで出てきたなこのスレ >>419
ゴールデンメタルスライムの略
バカかお前は 呪いのアイテムたダイ
チンポにローターつけられて射精する
そんな一幕があったのかもな 気に入らない奴に読んでないとかレスすりゃ良いと思っているアホ共がいるな
「アバンが器用貧乏」とか言ってるアホは本当に読んでないと疑うが アホだのバカだの口汚いレスする奴は全部荒らしだろう 荒らしっていつまでもしつこく粘着するのも特徴よね
>>424とかさ >>424
作中で出てることを把握していないんだから読んでいない以外ありえんだろ
それとも知っててわざと間違えてんのかよ ギスギスしすぎだろ…
ストレートに好きな台詞でも書いてくれよ ダイ大で
やけつく息って
そりゃ炎だよな…とか自分でもよくわからん納得した記憶 ライトニングバスターは
ゲームだと単体にイオナズンの倍近いダメなのか
140固定ダメージなのか オリハルコン兵士に基本魔法は効かないが
それでも万が一の時のためにシグマに魔法用対抗手段を渡しておくハドラーは抜け目ないな 全然名場面でも名台詞でもない地味なシーンだけど
閉じ込められて魔力炉に「これならどうでぇっ!」
でメドローア撃つ絵が地味〜に好き
気合いで撃ってる感じ、ムダだけど そういえば竜騎衆以降はベタン使わなくなったね
魔法力の消費が割に合わないからかな >>434
しかも一番スピードのあるシグマに持たせているからな
仲間が撃たれそうなときはいち早く間に入って守ることもできる ポップ視点からで通用しそうな奴が少ないしな
雑魚相手なら使うまでもない、ネームド相手にはバラン戦後だと特に
効くかな?無駄かな?って悩むだろうし
MP大量消費だしあんまり使う気にならんのだろう >>433
ゲームだと敵の呪文の威力は低めにされてしまうんだよな
あの至近距離イオナズンは収束イオナズンという感じで
メラゾーマ以上の単体ダメージという印象 ともすれば地味で下っ端ポジのポーンを
敢えて中心人物にする事で
特異な能力の特徴の薄さを主人公らしさにするのが上手い チェスの駒は取られたらそれは駒の死を意味するのに敵に寝返るなんてルール違反だ
ルークといいヒムといいルールを守らない奴らばかりだわい。将棋やってんじゃないぞ そりゃチェスじゃなく殺し合いだし
アレはバーン様の負け惜しみがダサい
無駄に株を下げてる なんかチェスって偉いさんや金持ちが1人で駒動かしてるイメージ
楽しいのかね一人チェス ハドラーってフレイザードとか駒兵作り出したけど、あれハドラーだけの特殊能力なんだっけ? >>439
まだ原作読んでない君いたのか? 性懲りもないねぇ
バーン戦で魔法力使い切った後の魔法力ゼロの状態で効きもしないメドローアを撃ったの 「原作読んでないなら書き込むな」って言うけど 読んだことを自慢気に
スレの流れ無視して写経よろしく名台詞を書き込むだけのアホもいるしなあ 竜魔人化したバランは、チン子にもウロコがあるんだろうか >>450
自慢しても「原作読んでる」と詐称して他者攻撃はしていないから
そいつに害無し 竜闘気を纏うと素手で真空の斧を割ったり無防備で突っ立っているように見えても首が切り飛ばせないとか
強いはずだけどバランがフェンブレンごときに苦戦したのはやっぱ舐めプのせいだよな 荒らし工作員って、スレタイ知識0だから
経験値とか、知識量を引き合いに出されるのを極端に嫌がる
全ての板で生息する糞在日 >>455
「今は何でもわかるから、実体験なんか無意味。賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」
とか言うキチガイな
要するに、自分は知識も経験も無い証左だわな。
実際、全ての荒らしって、まともに知識無いから、煽りとかスレ違いばかりだしな >>455-456
原作を読んでない経験値についてまだ語ってるの?w
読書の有無でなくその先に進めよ。愚者ども そのままゲームに出てきても違和感のないダイ大の固有名詞の語感選びが好きだわ
マホカトール、ミナカトール、メドローア、マホイミ、ラナリオン
デルムリン島、パプニカ、ロモス、カール
あれらはゲーム作った人がアイデア出したのか漫画の作者が考えたのだろうか >>458
分かる、魔法とか街のイメージと名前がめっちゃ合ってて尚且つドラクエっぽい
人名とかもそうかな、俺的に1番センスを感じるのはマトリフとブロキーナのじじいコンビ
逆に魔王ハドラーって最初はちょっと違和感が有った気がする、段々馴染んだけど何かガチムチ系っぽい名前だなと >>458
ゲーム作者の堀井が監修してるし、原作者の三条も堀井のお墨付きらしいから、
誰が考えたにしても、ゲームとのイメージのすり合わせとかは完璧だろうね ハドラーはhydra(ヒドラ、ギリシャ神話の蛇の化け物)が由来らしい
猛毒を持ち不死の首を複数持つヒドラは
何度もダイ達に立ち塞がるハドラーのイメージにぴったり
本性が巨大な複数頭の蛇とかだったらよりそれっぽかったかな
ロト紋の竜王もラスボス戦直前で竜の本性を露わにしただけに >>454
息子の前で若干緊張したorいい所を見せようとしてミスった、という情緒的な見方もできる
年の功というのかなんなのか、大分ぎくしゃくした共同戦線をバランが大人らしくリードしてはいたが
そこに行き着くまでの紆余曲折を考えればダイよりバランの方が遥かに多くの感慨や思考を抱えた共闘だったろうと思う
あれはその初っ端の戦闘だったわけだし、最初という意味では連綿と受け継がれた竜の騎士の歴史の中でも息子と共に闘うのは初めての経験でもあった
「いつも通り」が出来ないのは半ば当然とも言える
まぁそんな見方もある >>461
ヤクルトにいた二塁手・・・なわけねえなw バランが味方に付いて一緒に戦うってなった時
ダイとバランが背中合わせで立ってムスッとしてたけど
あんな岩山のてっぺんに2人して登ってるんだからめちゃ仲いいよなw ドラゴンって多少強いモンスターの一種という印象しかないな
ヴェルザーのような知性もってるのも稀にいるけど個別に神様がつくほどの種族には見えない 人間だってそうじゃん
アバンやポップみたいな人間はいるけどほとんどの人間はそこらのモンスターにすら歯が立たない 人間は(多分)ほぼ全員知性をもってるけどドラゴンのほとんどはただの獣ぽいからなあ
魔族はモンスターとどこで区別つけていいのかわからんけど、バーンとかロンとかラーハルトとか魔族名乗ってるのは知性的だよな 人間は知性があるけど脆弱
ドラゴンやほとんどのモンスターは知性はないけど強靭 でも知性ある人間こそが最終的には一番の化け物だったというオチ お……おかしい……!
こいつらはどうかしてる……!! 人と魔族の登場キャラのおそらく全員が知性を備えているのに
それらと伍する存在だったはずの竜だけ知性ある存在が
マザードラゴンとかヴェルザーに限られるのは確かに不思議
ずいぶん竜の勢力は弱まったみたいだけど竜の騎士としてはそれはそのままでいいんだろうか
割と世界のバランス崩れているような気がするんだけど >>477
バランスを崩す存在を倒すための竜の騎士だから
種族が勝手に衰退していくのは範疇外だろ 竜同士で殺しあったりしてたからね
ボリクスは犠牲になったのだ 竜の騎士の強さの7割くらいは竜族要素なのになあ
残りは魔族要素が2割で人間要素が1割ってとこか バランって最終的にはアバンとブラスに敬意抱いてるよな。
最初はアバンについてハドラー如きに手こずる人間の小物の
勇者位の感覚だっただろうけど。 人間の編み出した技にしては、とアバンストラッシュ褒めてたぞ
ギガブレイクとか力任せより優れてると思うわ 自分の息子を心身共に強く正しく育ててくれた、いわば恩人だしな 姫を嫁にもらうのはロクでもない結果にしかならないって実体験してるから
ダイとレオナとのお付き合いは父親として大反対するだろうな >>485 竜魔人になった時、レオナにだけ手加減して優しかったよw
>>486 バーン様、GJ! >>477
竜は平均的に戦闘力が高いとか魔族は魔力や知性が高いとか種族間で差が有るんじゃない?
人間は基本的に雑魚だけど稀にアバンみたいなのが居たりとかみたいな感じで稀に知性の有る竜が居る的な
人間は弱いけど平均的に最低限の知性は有るのが基本で魔族は魔力は突出してるけどザボエラみたいに力は最弱なのかな ザボエラはジジイなだけだろ
ハドラーやロンベルク、ラーハルト(ハーフ)といった屈強な魔族たちのほうが多く出てるのに何言ってるんだか 魔族は全体的に能力高めだな。寿命も長くザムザですら200年生きてる
また腕を失っても自己再生能力があってそれで生やすから不死身に近い。だがそのぶん個体数は少ない気はする。繁殖の必要性が薄いから ロンベルク曰く寿命が長いからダラダラ生きる奴が多いらしいしましてや寿命が長いから繁殖意欲も低かろう >>490
確かにそうだな、となると魔族が1番バランス良いかもな
知性というか人間基準の言語能力とかに関しては>>489の意見が正しい気がする
戦闘力=竜>魔族>人間
魔力=魔族>人間>竜
知性とか心みたいな何か=人間>魔族>竜
で、たまに突出した個が出てくるみたいな 魔族の強さは魔界という弱肉強食上等な環境で培われたものだから
人間も同じような環境に放り込まれたら種族が全体的に強くなるかもしれん
常に戦って勝たなきゃ殺されるような世界ならアバン級の強さをもつ人間戦士がたくさん出ても不思議じゃない >>495
魔族の強さは環境の強さではなく種族の強さだろ 脆弱な人間に地上を与えたってバーンが言ってるしな
人間は種として弱い >>488
確かにワニとヒュンケルはブチのめされたのにレオナだけバギで吹っ飛ばしただけだったな
でもどうせバギ使うなら衣服切り刻めばすぐ行動不能にできるのにな ダイ大とぬ〜べ〜はさりげなく道徳教育的効果も大きかったように思う
ちゃんと娯楽に徹しながらも人としての基本を教えてくれるというか
当時のジャンプの他作品にもあるんだろうけど個人的にはこの2作がその印象が強い >>503
この年頃の男子だったらマンコよりもおっぱいだと思うんだが >>498
でもバーンは別格として、大抵の魔族は人間でも努力すれば追いつける程度の差でしかないんだよね
実際にただの人間であるヒュンケルはハドラーやラーハルトを倒しているし。 ノヴァだってその気になれば下級魔族の一人や二人くらいは >>505
俺は小学校高学年の頃に最も関心を持っていたのは割れ目メコスジだったな >>508
ノヴァだってアバンの使徒に次ぐレベルであろうはずなのに下級魔族の一人二人ってレベルでいいんですかね… レギュラー≒上級魔族≒ボス竜>下級魔族≒ボスモンスター>ザコ竜>雑魚モンスター
てな序列でノヴァならボスモンスターなら倒せるくらい? >>514
途中送信してしまった。パプニカ三賢者ってニフラムもできないのかなあ。ゾンビ、ガイコツなら楽勝だろうに。 フバーハ(Lv32)が使えるのにニフラム(Lv2)が未習得ってことあるの? ダイ世界の呪文はレベルアップで覚えるものじゃないんだが 不死騎団に壊滅させられてる時点で答えは出てるだろ
ノヴァは過小評価されがちだけど魔界のモンスターぐらいなら余裕だろうね >>518
年齢で覚える面もあるようなことをマトリフが言ってたね >>519
案外ヒュンケル一人に滅ぼされたりしてな
闘魔傀儡掌でいちいちゾンビの部下を操って戦わせるより自分でやった方が早そうだし 意外と殺した兵士をゾンビ化させて操るとかえげつないことをしてたりしてな ダイの世界では
全体攻撃の魔法(ヒャダイン)とかあるなら
回復系のベホマラーもあってもいいのに ベホマズンやザオリク使いがいたら頼りになったんだろうけど、話としてはいろいろ台無しな気がする ミストバーンの正体わかった時、ようやく自分の声だして「これがミストバーンの声!?」ってなったの逆やろと思った
バーンの正体隠すなら本体のバーンの声使うなよ ミストバーン自身の声で喋らない理由はなんなんだろうな。
ミスト自身の声が知れ渡ってるから喋るとバーンの肉体に取り憑いていることがバレるとか?
でもバーンの肉声がバレる方がヤバイのでは…謎が尽きない ミスト「話すと脳筋がバレるから静かにしてろとバーン様が」 >>530
ザオリクもせいぜいもう戦えない認定された回復呪文でも治せないほど人(マキシマム戦以降のヒュンケルとか)が
普通に戦えるようになる程度のものにされるだろうな レオナ「暗黒闘気同様、竜闘気で受けた傷も魔力ですぐ回復できないはず…」
↓
バランのギガブレイクを受けたクロコにベホマをかけて回復させる姫様 まさか、ベホマが効いてるから平気だと思い込んでいるだけだったとか… バーンはベホマ使えるじゃん。自己再生能力は封じられても腕拾ってくればベホマでくっつけられるじゃね?
……という読者のつっこみを回避するために竜闘気云々〜と急遽レオナに言わせたっぽい感がする そこらへんはガチで御都合主義だよな
ヒムの腕は折れても何回でも治るのに、ヒュンケルはもう回復呪文でもだめな再起不能とか ギガブレイクのダメージ内訳
竜闘気・ギガデイン・剣そのものの攻撃力のうち
竜闘気分以外のダメージは回復していたりして・・・ ヒュンケルも今回の戦いでは再起不能でも
次の戦いがあったら普通に出てきそうな雰囲気だったな
エピローグが 暗黒闘気で受けたケガは回復呪文で直せないってのは一種の呪いみたいなもんなんだろうか
封神演義では斬られると出血が止まらなくなる剣とかあったな。この手の攻撃は恐い 閃華裂光拳の元になったマホイミも回復呪文では治せない恐ろしい攻撃方法という設定だったのにな ヒュンケルって本来はヒム戦、キング戦終わったあとの真っ白になったぜ…で死亡させる予定だったんだろうか
すごい不自然に生きてるから、抗議きて撤回したのかとモヤモヤしてる >>547
ミストと決着をつけるのは既定路線だったと推測するなら
あそこで死なせる展開は最初からなかったと思う >>549
案外あそこで殺す気だったけどミストの事忘れてて急遽復活させたとかだったりして 「戦士ヒュンケル、最後の勇姿だった」
あの解説はなんだったのか?
ミストの声の件と言い、謎がいっぱい ヒュンケルってバラン戦でも無防備攻撃で死にかけてなかった? >>549
ミストの件も、「死体のヒュンケルにとりついてくれるわ、フハハ…なんだ、この光の闘気は!?うぎゃー」でもできるし
やっぱ最初作者はヒュンケル退場させる気としか思えん ヒュンケルは戦いじゃないときは重傷でベッドで療養中というのが多い >>551
ヒュンケルの件が理解出来ないって本当の馬鹿だろ 戦士ヒュンケル最後の勇姿の意味は漫画で明確に答えが出てるじゃん
台詞として ヒュンケルの再起不能は再起不能じゃないからな
まあ他のキャラもみんなそうだけど チェスの駒戦以降は戦闘に参加していないし戦士としては本当に再起不能だろう
たぶん戦ったら最初は好調でも必ず戦闘の最中に血を吐いて「くそうこの体さえ万全ならば…」とか言っちゃうタイプだ ラストにラーハルト(+エイミ)とどこかを旅しているのは
自分の体の完全回復ができる方法を探し求めているのだろうか >>563
ダーマ神殿じゃね?
戦士としてやっていけない体になっちまったわけで
武器の知識を活かすなら商人か、
戦闘のベテランとして戦士に転職する者の指導係とか 奇跡の泉は国ごとバランが吹っ飛ばしたんじゃないか
アバンやポップやマトリフが知恵を出し合って
ヒュンケルの体を回復する魔法の開発とか出来そうな気もする 骨格にダメージ受けてるってことは全身の骨に無数にヒビでも入ったのかね
ちょっと無理な運動をすればすぐにあちこち折れるみたいな ブリーチでも再起不能のケガも完全回復させる奇跡の温泉があったなw 奇跡の泉「あ、すいませんうちは竜の騎士様専用なんで。一般の方はお断りしております」 ソアラ「この水を……。ケガや病によく効くと言われています」 >>569
複雑骨折しかり腱断裂しかり
元どおりにはならない怪我って色々あるよな
奇跡の泉か
Wiz5を思い出した >>573
ソアラ「ただし5万ゴールドいただきます」 >>501
初期を読んでないからわからんが
エロいアームズって感じだな なんということだ神々の戦士である竜の騎士様用の泉の水を盗むとは
これはアルキード王国は滅ぼされても文句言えませんわ
にしてもアルキード滅亡時のでかいキノコ雲はやばい。バランの奴なにをしやがったんだ? ドルオーラでしょ
俺はあのキノコ雲を説明づけるための呪文だと思った 吹っ飛ばした瞬間の描写がないから
竜魔人になってないかどうかなんて分からない ヴェルザーの時もだけど
あの時点で竜魔人描いたらネタバレになるからな 魔王ハドラーとアバンの初期イメージはドラクエ1のりゅうおうと勇者だけど、なんかバランとヴェルザーの方がそれっぽい
ヴェルザーとバランでタイマンバトル、バランに精霊のサポートあり、最後に王女と結ばれる……うんバランの方がロトの勇者ぽい ドルオーラだろうけど、ドルオーラじゃなくても
怒りによる気の解放(DB的な)でもあれくらいの破壊力はありそうだけどな ビームでキノコ雲は出ないからな
怒りによる気の爆発の方が辻褄は合う
変身も怒りだから、儀式無しで バラン「何様のつもりだぁーっ!(隠し持ってた黒の結晶ポイー)」 実はアルキードには天然のウラン鉱脈があって、それが偶然ドルオーラに当ったことでなぜか臨界したとか云々 ドルオーラにも気の入れ方で階級があるのかなあ
デイン、ライデイン、ギガデイン、ミナデイン、ジゴデインみたいに 復活したアバン、死ぬ間際のハドラーみてよくハドラーとわかったな
初期とビジュアルだけでなく中身も変わりすぎて「誰?」状態なのに
アバンメガンテした頃、ベギラマで喜んでたオヤジやぞ バランって名前はリアルタイム当時カッコいいと思っていたけど
後に弁当のおかずの仕切りの緑のギザギザもバランと呼ぶと知ってちょっと萎えた記憶がある
ソアラは自動車の名前だから奥さんの方が実は男らしい名前だな
ちょっと調べたらソアラの声が蘭ねえちゃんで驚いた しばらくダイ大を忘れているとどっちがバランでどっちがアバンなのかわからなくなる 魔法を詠唱したけどMPが足りなくて発動しなかったってことの何がおかしいの? ポップも「ベタン!!」のあとシーン・・・があったね ダイとエイミって現実の日本にありそうな名前だな
大と映美みたいな
連載当時同名はからかわれたりしたんだろうか >>603
今この場で実際に呪文を唱えてみろよ
何も起きないだろ
それと同じ >>608
ごめんゲームの話でした
言葉が足りませんでした >>608
今はMPが足りないようだ
運が良かったな この漫画はHPとMPの他にTP(闘気ポイント)もありそう
大地斬 :TP10消費
アバスト:TP25消費
ギガスト:TP50とMP30消費
みたいな
ハドラーのこうげき!超魔爆炎覇をつかった!
ダイは竜闘気でぼうぎょした!とうきが足りない! すべての武器攻撃に多かれ少なかれはあれど闘気を込められてるんじゃない
ただ竜闘気やオーラブレードのように可視化されないから認識できないだけで アバンストラッシュの要素がある以上は闘気もあると考えられる
魔法剣と闘気剣の合わせ技みたいなもんだし 序盤の非紋章ストラッシュは怪しいけど
中盤以降のは闘気乗ってるだろうな
ヒュンケル倒したのは魔法剣と無意識戦法 第一段階
珠状に成形して投げられる→ワニ
第二段階
溜めて一気に放出出来る→ワニ、ヒュンケル
第三段階
拳に纏わせて使用できる→ヒュンケル ヒム ダイ バラン
第四段階
武器に纏わせて使用できる→ダイ バラン ロン ノブ
アバンはたぶん全て出来る 第五段階
武器の形状に成形して使用できる→ノバ,桑原和真 マジでアニメリメイクしてくれないかな、完結までやってくれよ 幽白や封神演義も再アニメ化するしなあ
ちょっと期待しちゃうよな キャプテン翼も再アニメ化するんだっけか
もういっそドラゴンクエストの看板を下ろしてタイトルはただの「ダイの大冒険」にしてゲームのBGMも使わず
呪文も全部オリジナルの名称に変えれば権利関係クリアして放送できるんじゃね。元々ドラクエ要素薄いし どうせ最大2クールで大幅カットだろうしうしおととらみたいに
後で原作ファンに文句言われる展開になるのは目に見えてる >>624
幽白はブルーレイボックスの特典映像だから
封神演義とは違ってただのおまけ >>622
ノバはできない
折れた刀身の先は闘気放出して補ってるんだろ 団塊ジュニアって創造性がないのかな。
リメイク商法が多すぎない?(笑)
↑自分が正にその世代なんですが… 単行本にして37巻も出てるのに全編アニメ化したら50話で済むわけがない >>629
初期桑原も、霊樹の木刀の束で霊剣出してたな
その内、素で出せたり、二刀流になったり
最後は次元刀にまで進化した
続いてたらノバもそうなったかもな 昔のアニメは竜騎衆をカットしたバラン編までで50話弱だった あの打ち切りアニメは、引き延ばしはあったんだっけ? >>633
ドラゴンボールと同じぐらいだっけ?
アレが何話までやってたか覚えてないけど引き延ばしひどかったから
アレの半分くらいで行けそう? >>638
アニメ1話に原作5話分を詰め込んで86話
2年分くらいの枠を貰えたらやれるんじゃない >>637
あったよ
回想シーン入れたり偽勇者のオリジナル展開入れたり 一番ダイに食いつく世代が2年も毎週アニメ観る余裕あるとは思えんな
子供は今さら四半世紀前の漫画原作アニメなんて観る気しないだろう
深夜で2クールで駆け足ダイジェスト&大幅カット&声優全交代でもいいなら実現するかもしれんが >>639
それぐらいのスピード感でやれたら無茶苦茶面白そうだな、権利関係どうにかして実現してくれないかなぁ
ドラクエは若い層にもファンは居るし11出たばかりだし意外に視聴率取れそう
物語としては良く出来てるしね 引き伸ばし部分をカットしたドラゴンボール改が約160話だから
ダイ大なら130話、10クールは必要だろう。放送期間は二年半ってとこだな……途中で打ち切られなければ >>641
俺学生時代にダイ大読んでた「食いつく世代」だけど2年ぐらい余裕で視聴できるよ
もちろん仕事もしてるが録画してヒマなとき観りゃイケる 録画ってよっぽど優先順位高くないと、結局見ないんだよな
もう年単位でドラマやバラエティー貯まってるから
全然見れない
気力が湧かない >>643
ジョジョでも第1部〜第4部(47巻分)で150話も使ってないでしょ。
原作が完結してるから時間稼ぎの水増ししなくてもいいし、もっと短く収まるはず。
後は、自分がダイのアニメを手掛けたい!という作り手がいてくれるかどうか。 当初の予定通りにバラン編済んだらバーンパレス直行に切り替えたら
何とか2クールに収まるのかな
大分脇道のエピソードとかキャラとか削らないといけないが だめだ、このスレに居たら本気でダイのアニメ見たくなってきた
どうせスクエニに許可貰うならBGMとか思いっきりドラクエだったりしたら最高かも
久しぶりに少年に戻りたいぜ >>646
手がけたい!よりも商売になるかどうかだろう
ジョジョは人気が出たから次のシリーズが作れたという典型的な委員会方式のアニメだけど
ダイはジョジョのように章ごとに一段落はできず、完結しているだけにやるとなったら最初から最後まで一気に駆け抜けるしかない
完結にはどうしても一年半〜二年は必要で、売れるか売れないか確実な事は言えない以上は会社として制作の決断はなかなかできないだろうな >>647
そのバラン編のあとバーンパレス直行ってよく聞くけど本当なの?
だとしたらどういうストーリーになったんだろうな
マァム戦線離脱のまま 超魔生物も出ないからハドラーの超魔化もなし
剣探しもないからロン・ベルクも出ず ダイはパプニカのナイフと市販の剣で戦う
マァムはザボエラが化けてたみたいに唐突に武闘家になって戻ってくるかもしれないけど
バランは仲間になるのか?キルの「竜は去ったか」のセリフのまま退場かな?
面倒な魔宮の門を砕くイベントとかもなくなるかも・・・ >>651
あとバランは殺すからポップも死んだまま 神の涙よりドラゴンの血が上なんてありえないから
当初の予定では神の涙で生還だったろうな マァムの土竜昇波拳でミストバーンを撃破して
キル・トラップを生還したポップが粉砕とかじゃ
改変して年寄りコミック まあ剣はバランの真魔剛竜剣をパクればいいと思うけど、正規の竜の騎士を殺したイレギュラーな竜の騎士って天界の神々から危険視されそうだな… 連載が早く終わるぶんダイの成長も中途半端で終わるから、ダイの強さに合わせてバーンも弱体化するんじゃないか
真バーンは登場しなかったりして あの時代、フリーザの影響で多段階の変身が流行ってたよね
ぶっちゃけラスボスは1回倒したら十分な気がする… ぶっちゃけ真バーンの小物っぷりはどうかと思う
老バーンの方がラスボス感あったし、若いバーンのあともう一段階あると思ったら意味不明な巨大化だったし
あれは予定だったのか、ジャンプの連載都合なのか 敵が味方になるパターン多いなこの漫画
ハドラー、ヒュンケル、クロコダイン、バラン、ラーハルト、ヒム、偽勇者一行
あとは敵ではないけど非協力的だったノヴァとか負けた後に敵に塩を送るシグマとか
他のバトル漫画でここまで敵が寝返る作品ってあったっけ ノヴァってリアルタイムだったら、初登場の時、「新たなアバンの使徒が!?」みたいな編集の煽りがあった記憶
そのくせ、実はなんの関係もなくて、「ハァ?」ってなった記憶 >>660
シグマのシャハルの鏡は敵に塩を送るのとは少し違う気もする >>661
真の勇者な。キン肉アタルの真・友情パワーみたいな感じ
>>660
男塾,みなしごハッチ 敵に塩を送るって相手の弱みとかに付け込まずむしろ助けるって意味だぞ
シグマが決闘前からシャハルの鏡をくれてやってたならともかく負けて後で塩を送るって意味わからん ハドラーとか偽勇者一行は仲間になったのとは違う気がする
たとえ台詞でそう言わせたとしても >>660
ヤムチャ、ウーロン、天津飯、チャオズ、ピッコロ、ベジータ、18号、ブウ 幽遊白書とかも飛影、蔵馬をはじめ暗黒武術界で戦った面々や仙水編でも一部の能力者が仲間になってるし
バトルもので敵から仲間にって珍しくないというか普通の展開 >>660
むしろ敵が寝返って味方になるパターンのほうがよくあることの様な気がする >>669
だから台詞でそう言わせたとしてもって言ってるじゃん
立場的にはアバンの使徒とはライバルとして理解し合っただけだろ >>651
それなら作らない方がまし。
作るなら原作完全再現しかない。 敵が最期に敬意を表したり助けたりってのも珍しくないパターンだからな
ハドラーとかはそのパターンだろ 戦闘力の数値化、トーナメント、一度倒した敵が味方に
ジャンプのバトル漫画に多い要素だな
絶対ジャンプマニュアルとして明文化されて編集者に配られてると思う >>678
数値バトルやあったぞ
マキシマムセンサーの故障HP1の固定値や
ジャッジマンのxxHPのダメージ実況や >>658
ドラクエのゲームでもデスピサロが多段階変身してたな
ラスボスは変身するものというのがお約束に ダイ大の連載中にDQ6まで発売されたがあくまでDQ3をベースにしつつDQ4までしか広げなかったな
ロト紋はマダンテまで出してきてたというのに 6やってないから知らんが
マダンテは禁呪とか伝説魔法なん?
マスドラバーバラ専用なんだっけ?
6までトレースしてたら、メドの次はマダンテだったかもな ダイ、ポップ、マァムの初期メンバーは色的にもドラクエUぽいな 青=ローレシア王子、ダイ
緑=サマルトリア王子、ポップ
桃=ムーンブルク王女、マァム
キャラ的にも近いと言えば近いかも アニメから入った自分としてはオープニングやエンディングの色合いで
2イメージでマァムが魔法使いでポップは僧侶かと思っていた
ドラクエは魔法使いは青少女か爺さんだったから >>684
新作のシステムを取り入れるのは、既存の構想が影響受けて破たんしかねないから
要注意だな。 ダイ大の世界観では設定的にもミナデインは実現させようがなかったな
ロト紋だと元気玉的な感じで絵的にも見せ場としても映えるものだったんだけど
デイン系自体が竜の騎士専用呪文だからオラに元気を分けてくれじゃ使えなかった 普段から元気玉使ってるから
「天空に散らばるあまたの精霊たちよ、我が声に耳を傾けたまえ」 「この鞘で呪文を増幅するとその呪文の最高位まで威力が上がるんだ!」
「(つまりライデインはギガデインになる・・・ということか?)」
ここで何でミナデインじゃないのか不思議に思ってた当時の俺 >>690
ポップの服ってまんま3の僧侶だからなあ >>670
飛影は無茶苦茶強化されたけどな
顔や性格までイケメンになったしw ラーハルトは滅茶苦茶強化されたぞ
少なくとも敵だったころはミストバーンと互角に戦えるような奴ではなかった 4巻で仲間入りしてからの飛影は13巻で文学高校生海藤に負けるまで負け知らずだったからな
暗黒武術会では4戦全勝(苦戦も黒桃太郎戦だけ)
ダイ大も仲間になってからのヒュンケルはいろいろ凄かったな
不死身ぶりが強化されすぎて クロコダインは間違いなく敵だったころより強くなってるのに
最終的にインフレから取り残されて戦力外扱いされてるのが如何にもジャンプ漫画w >>699
多少強くなっても周りが進化し過ぎたな
そういう意味ではマァムも近いかな
ダイ、ポップはブッチギリで成長したしヒュンケルも強かったけどマァムはちょっと地味になってしまった アバンやブロキーナは現役復帰、マトリフも1回だけ戦闘したんだからマァムの母ちゃんもバーンパレスに来てよかったんじゃないか
バギクロスで敵を蹂躙しベホマラーやザオリクで味方を強力にサポートする熟女専業僧侶ってのもいいかもしれない
大勇者(アバン)復活!もいいが、何故か生き返ったロカも加えてさらに伝説のパーティ復活!も面白そうだ マァムも充分強いっちゃ強いんだけど何だろうなぁこの微妙さ。 >>701
その3人とレイラを一緒にしちゃダメだろ
戦いの最前線から退いただけで多少なりとも後進の育成などをしていた連中と
完全に引退してしまった人間じゃ全然違うよ
マァムの話を聞く限り回復魔法すら教えていなかったっぽいし 僧侶だしまだ33歳だから全然引退って歳じゃないだろう
身体は多少なまっていても呪文を忘れているわけでもないだろうし 確かに今のレイラは全くの役立たずではないと思うけど
せいぜい三賢者レベルにしかならないだろ
エイミの代わりにメルルの回復をするくらいしかできなさそう マァムはゴメ消滅の時も瞳の中で泣いてただけだからなあ
レオナはゴメの傍にいれたのにこの格差たるや
三条も残酷なホン書くで ヒロインは使えないお姫様ということさ…
準ヒロインのマームはそのために捨てられた いくらヘロヘロとはいえ、アバンは残りマァムは瞳にされたのはどうかとおもった マァムも一応アバンの使徒なのに
彼女はポップをクールにさせるために無理矢理退場になった感もあった
閃華裂光拳は真バーン相手でも当たれば有効だったと思うし レオナがまず正ヒロインとして居てマァムはその不在を埋める存在として設定された感じ
見た目も性格もかなり近いし作者はああいうタイプが描いてて楽しいんだろう
だからレオナが本格的にパーティ参加するとどうも影が薄くなる
一人で超重量の吊り天井支えるとか筋肉ゴリラ的な見せ場があったらまた違ったかな 「一人で超重量の吊り天井支える」という見せ場があったら
それはクロコダインの見せ場になりそう 対生物には致命傷おわせる特技を習得したけど
ストーリー終盤の主要な敵には効かないという不遇な役どころだった
ただ憑依されて敵に回った時はマホイミ拳使われてたら大惨事だった
まさに混乱した味方が最大の脅威っていうゲームでありがちなところを再現する場面 >>709
暗黒闘気でやられたダメージは回復呪文では回復しない >>697
ラーハルトは最初から滅茶苦茶強いぞ
ヒュンケルが文字通り手も足も出ないくらいの強さ マァムって言うほど暗黒闘気のダメージ受けてないよな ミストに憑依されて身体を酷使されてなかったらマァムは
最初は瞳にならずに済んだのかなぁ。
レベル外で瞳になってそうな気が。 >>716
ヒュンケルってミストバーンに文字通り手も足も出ないくらいの弱さ
虎空閃を極める前のヒュンケルのことだよな? >>709
そもそもアバンよりマァムのほうが強いのが前提になってないか?
作中では全く触れられなかったし
アバンはダイポップヒュンケルよりは弱いだろうがマァムはかなり怪しい クロコダインは必殺技が「足止めにもならぬか!」とレベル外と判断される場面があったけど
マァムは生物に当たれば効く技を持ってた
動けないほどのダメージでもないのに瞳化されたのは作者の都合にも感じた マァムと老師はミストにやられたダメージが残ってるというけどじゃあホイミで回復したのは何だったんだ
むしろダメージならマァムに蹴たぐられたポップの方がでかいはずだが >>719
魔剣戦士ヒュンケルと魔槍戦士ヒュンケルではレベルが違う 言葉の響き的にはやはり魔槍戦士より魔剣戦士の方がかっこいいな
てか魔剣は一発変換出来たが魔槍は出来なかったわ
そして俺の股間の魔槍はクリスマスなのに出番無し 剣か槍かと言えばドラクエ8の主人公で剣スキルと槍スキルどっちを育てるか迷ったな
槍もドラクエは良い特技があるんだよな だが、いざ出番が来ても鞘から抜けてくれないダイの剣よりマシかもしれん…! >>727
どういう事?包茎なのか?
俺の魔槍は最近固さが足りない
ダイ読者世代はそろそろ固さが失われていく世代だよな あと酒飲んだら完全に魔槍使用不可になる
こんな調子じゃ別の意味でエイミに捨てられるわ俺の魔槍 >>700
こと単純なレベルで言ったらポップとマァムは実は同じくらいでしかない
二人とも親衛騎士団と互角に戦えるレベルということでFAになってる
そこからアタマひとつ飛びぬけてヒュンケル、更にもう一段上にダイという力関係
ダイ>>>>ヒュンケル>>>>ポップ≧マァム>>(越えられない壁)>>レオナ
大体こんな感じ
それが最終決戦でああなってしまったのはマァムがミストにやられたダメージで
著しく戦力ダウンしてしまったからだとポップが説明してる(暗黒闘気ダメージは回復が難しい) 大人数が同時に敵に向かうバトルシーンは描くの面倒だよな >>721
魔法に対する防御力の差だと思う
ギガブレイクを耐えたクロコダインやライトニングバスターを喰らったポップと比べ
ニードルサウザンドでへろへろのマァムは弱い >>732 ほとんどの作品も上手く描けてないような コマや枚数制限があるマンガだと
同時進行、多視点での、ちゃんとした集団戦や戦争は書けない。
描けてるマンガは皆無だと思う
少人数戦や、タイマンの積み重ねになる そういや地上残留組vs魔界モンスターとかヒュンケルvsパレスのモンスター戦はおもいきり省略されてたな 集団戦を描くとなると、どうしても個人が薄くなるからな
少年マンガには向かないよな と言うか、情報量が大杉るからマンガってジャンル自体向いてない
実写映画とかに限られるな。 漫画で集団戦やっても結局個人同士の一騎討ちにフォーカスするか
だれかが無双する展開になりがち
サッカー漫画とかも全体の動きの統率がスゲーとかなくて個人同志の激突する展開しかない 医療ドラマはスーパードクターが無双する展開ばかりだし
医療マンガは主張や感情をフォーカスしがち
これは、本格的にやると専門的になり、読者も作者もキャパオーバーになる
戦争も同じ >>739
確かにキングダムとかもそうかな、後はベルセルクの初期とか
キングダムは一応陣形とか頑張ってるけどどうしても強キャラにフォーカスが当たるね
まあその方が読んでる方も爽快感が有るから仕方ないかな 主人公が将になっちまうと将としての有能さを少年マンガにするのは難しいわな
突然変異的な超能力者とかじゃ何でもありすぎて対象年齢を十代後半以後にはしにくいし
やるならせいぜい少尉くらいまでの現場ものになるが
「二百三高地」や「群青」みたいな作風でDQネタつーとこれまた難しい >>731
メドローア以外通じず身体能力で明らかに差があるヒュンケルが
ポップに勝つのは容易ではないと発言してるから流石にマァムには
差をつけてそう。 まぁ言ってもあの鎧こう火力呪文だと結構砕けてたよね ジャンプだと封神演義の太公望が司令官タイプの主人公だったけど
やっぱり要所要所でタイマンバトルで美味しいところ持って行ったから
少年誌で指揮能力のカッコよさを表現するのは難しいな ダイ大のは戦争じゃなくて乱闘だからなあ
指揮官がいて全体を指揮するんじゃなくてそれぞれが独自の判断で勝手に戦ってる
ちゃんと戦争やってるのは魔王軍側と……人間サイドではベンガーナの戦車隊くらいかな 人間サイドは主にアバンの価値観や戦術に従って行動していたから
実質アバンが指揮官ってことになりそう
最終戦メンバーは破壊力だけなら軍隊そのものかそれ以上だよな そもそも将軍や司令官が最前線に出ちゃうからな和製フィクションは(海外は知らない)
あんなの失格だよ ガンダムやヤマトは艦長が出撃するから滅茶苦茶だったよな 指揮官は後ろにいて兵士を平気で捨て石にする非情さが求められる
が、この漫画でそれをやるとマキシマムのような卑怯者のお間抜けさんになってしまうわけで 実際の軍隊は知らんけど仕事だと現場に一切でない指揮官なんて糞の役にもたたないけどなぁ マキシマムだけじゃなくて、このマンガ、指揮官が最前線に出てるだろあらゆる場面で
敵の時のクロコダインやヒュンケルから、果てはバーン様まで出てきてるし >>750
それをやったのが最終戦のポップじゃないか
きっちり瞳にされた連中を切り捨てたわけで >>751
それもダメだけど管理職が現場で管理職としての仕事をしないで
平社員レベルの仕事してるのもダメでしょ ダイ大の勇者は皆に先んじて道を切り開き
後から続くものに勇気を与える存在だから
最前線に出なければ話にならない >>753
いやポップも兵士だから。あの場はダイの回復を任されただけでその後、自分も突撃してる 最終決戦では全員が戦う兵士
その上で最も頭が冴えるポップが指揮官の役割を兼ねていた
ダイはあくまで最大戦力というだけで兵士の一人であることに変わりはない 天地魔闘の構えを見極めるために
敢えてラーハルトにヒム、先生まで突っ込ませて捨て石にしたからな どうでもいいけど、同業他社から送り込まれてきた自分を殺そうとするコードネーム持つキルバールに、居城のいろんなとこにキルトラップしかけさせる太っ腹なバーン様 ラストの指揮官ってのは、フローラ様だよ。
アバンやポップってのは、部隊長、リーダー 平地で自軍300敵5000で9割方勝てる包囲殲滅戦を思い出した
しかも自軍は冒険者の集まりで軍隊として統率がとれてない、いわゆる烏合の衆 平場で数を覆せる戦法は無いと思う。
岩場、谷、草原、川
とかあれば、罠や潜伏包囲殲滅出来る そういった兵法は主に魔王軍ばかりが使ってきたよな
先の大戦での大勇者をハドラー差し向けて速攻始末させたり
世界屈指の強国リンガイアを真っ先に潰すため六大軍団最強の超竜軍団差し向けたり
勇者ダイを一気に打ち倒すため氷炎結界張って弱体化させたうえで全軍投入
世界会議が開催された機に各国首脳をまとめて潰すためパプニカ襲撃
ヒュンケルとクロコダインをとらえた処刑場を盆地に指定して人間軍を一斉包囲
一見無差別爆撃してるように見せかけてその実六芒星を描く配置
度々戦術として理に適っててヤバい敵だと思ったよ魔王軍
むしろ人間軍にこうした戦術が見られず、いつだって脳筋突貫だったような ハドラーが有能なだけで台無しにしていたのがミストバーンね >>767
「素晴らしい」「竜が去ったか」
ダイたちが満身創痍なのに撤退 >>751
組織の規模によるね
従業員数10人かそこらの零細企業じゃ「社長」つーても分隊長〜小隊長で
現場から離れたら敵前逃亡と言われても仕方ないが
部下が数千〜1万人もいる大企業では大佐〜少将に相当するわけで
司令部を留守にすると利敵行為で解任されかねん 艦長 キャプテン 指揮官 司令官 ボス
こういう奴らは俯瞰で見て、指示を出すのが仕事
部隊長 リーダー
こういうのは現場を纏める為に指示を出すのが仕事。場合によっては雑魚の仕事もする。
現実では前者は本部とか幹部
後者は部課長や店長やチーフ
前者が後者はやらないし、やってはいけない わかりやすく言えば
迷路の川を進む団体が居て
筏上から、騎馬を作り、上に登って、高見から指示を出すのがボス
でもボスが「お前ら漕ぐの大変だろ手伝うよ」
こんなの話にならん 散々語り尽くされたんだろうが、アバンの復活はマジで要らなかった ラーハルトはストーリーに深く関わってるキャラでないから復活劇は別にどうでも良かった
アバンの復活は亡き師による正義の意志を継ぐという作品のテーマを根底から覆してしまった 何であれ結果は受け入れろ、作者のやることに文句を一切言うな
作品のなかで作者は神のような存在だ
お前は、朝日が東から昇ってくるのがおかしい地球が自転するのがおかしいとケチをつけるのか? 確かになんつーか敵も主人公側も中盤からキャラクター不足感をすごい感じた
テコ入れしようにもノヴァなんか不発で終わったし、魔王軍側で新たに加わった戦力はオリハルコン兵士だけという
ブロキーナを解説役で戦力入りさせたり、アバンやラーハルトをひっぱってきたのは苦肉の策なんだろうな いや、最強の硬度を誇るオリハルコン兵士は有終の美を飾るのにふさわしい布陣だったし
ノヴァはその噛ませだし、グランドクロスで死中に生を見出すのも毎度のパターン、作者に間違いはない
完璧なシナリオだ アバンやラーハルトの復活は別に蛇足とか破綻とは感じなかったけどなあ
死んでても良かったとは思うけど生き返ってもちゃんと役割は果たしたと思う ノヴァは不発っつーか親衛騎団、ロン・ベルクのかませだろう
ダイ一行を犠牲にするわけにはいかないから用意したやられキャラだよ ヒュンケルの代理ならヒムで充分だし、天地魔闘の玉砕役はマァムやクロコにやらせてもよかった
ラーハルトの功績ってなんだろ ラーハルトは魔界編をやることになった場合に備えての復活だろ
ぐだぐだうるさいよ >>782うるさいのはてめーだろ
さっさと消えろキチガイ >>775
そうだな。>>774が勝手に決めつけて興奮してるだけだw アバンの扱いは昔から議論が分かれてるからお前が無知なだけだろうなjk ダイオタは昔から気持ち悪いやつが多いからね・・・こうしたほうが良かった的な話をすると
全力で襲い掛かってくるからご注意 バーンパレスの扉を開くための破邪の秘法という流れも無理な引き伸ばしのような印象しかない
同じ破邪の洞窟に入ったレオナが既にいるのだから真っ直ぐ話を進めた方がスッキリする アバンはハドラーとの和解という点で十分その再登場の意義を果たしたものと思う
確かにそれ以後は大した見せ場はなかったかもしれないが、ハドラーの最期の看取りが
フランダースの犬のようにイメージだけのものだったらやはり微妙だっただろう 魔界編の話が出てたのは確かだけど、作者は乗り気じゃなかったしそれよりもバーンパレスの戦いを
時間を掛けて丁寧に描いて終わらせるほうが妥当と考えてたのでは ダイ世界って実はあまり広くないんじゃないか。全世界合わせても日本全部どころか北海道くらいの広さに感じる
どのシーンでも人口は何万人もいるようには見えないし
アルキードの南端からベンガーナを横切ってテランまでドラゴンで一日もかからず走破可能な距離だしな FFみたいに、今まで世界だと思ってたのはほんの一部で実はその外側に広大な海と大陸が広がってたみたいな
パターンにすれば魔界に行かなくてもまだ引き伸ばせる >>781
ヒュンケルの代理を立てずヒュンケル自体が復活すれば済んだ話
2人とも要らんかったわ まぁ、そこは少年誌連載という事情を推し量るべきだろう。毎週のように意外な展開を準備するのには
骨が折れるしストーリーの都合で消化的な展開が続くと読者は離れる。そこにラーハルトやアバンが
登場することで読者の目を引いてまた人気を呼び戻せる 全ての矛盾を少年誌の事情だからで済ませるのもどうかと思うが
それを言うなら宮ア駿監督なんかも商業的な成功を求められながらも作品を損なうこと無く
造り上げなきゃいけないと言うはざまでやってる訳で、損失出しても残念でしたで終わるのは同人誌だろう 宇宙空間から見たダイ大世界は現実の地球と同じくらいに見えたけど
確かに世界地図で描かれた範囲はどうも小さ過ぎるように感じる >>794
アレフガルドの外のドラクエ2世界とかFF3の浮遊大陸の外側みたいな感じか
ダイ世界が北海道ぐらいだと考えるとちょっと寂しいなぁ、でも確かに地球規模の広さとは思えないもんな
劇中の経過時間3ヶ月だし 昔の人が考えた世界像のように星が半分で端っこにいったら落っこちるようにしといた方が良かった
地球と同じように丸っこいのを確認してしまうとどこか西洋近代的になってしまう アバン、ラーハルト復活云々より宇宙空間出した方が気になったかな
天界どうするんだよと思った >>801
それだと重力が地球よりずっと軽いことになるから
魔法使いはともかく戦士系が実は現実の人間より弱いんじゃないかと思えてなんかやだな 天界はのび太と雲の王国みたいに雲の上にあるんじゃないか
4〜5の天空シリーズもそんな感じだったし ヒムとラーハルト出したのは、作者的にはやっぱハドラーとバランを参戦させたかったんだろうか >>802
天界=軌道上の宇宙ステーション的な構造体かも 成層圏相当から落ちてもポップが受け止められるくらいの落下速度ってすごいな
ほとんど力尽きてたはずだけどなんとかブレーキかけながら落ちたのか そういや落ちてくるダイってなんで上半身マッパになってるのよ
服が破れた描写はないはずだがな。ポップで受けたからダイも腐女子読者サービスか?裸の少年たちが空中で絡み合う……う、吐き気が ダイなら下も脱げて全裸でも大丈夫そう
悟空は天下一武道会でちんこ出てたよね。 デルムリン島出る前のダイはちんこ丸出しでも平気そうだけど
最終回のダイは大分大人になったからさすがに恥ずかしがると思う
3カ月しか経ってないのに明らかに大幅に背が伸びたよなw >>803
体積=質量ではないからね?
もしかしたら鉄鉱石の塊で出来てんのかも知れない 超魔ゾンビのパンツってデザイン的に不要じゃない?
かっこ悪いよ 超魔チンコはほっとくとバリィドドッグの目玉みたいにどろ〜っと垂れてきちゃうから
パンツ穿かせないとダメだろ >>816
バーンパレスにしろトベルーラにしろ軽いから飛ぶんだよ 「超魔生物第2号……いや超魔ゾンビと呼んだ方がよかろう……!」
あわれザムザは一号に認定されなかったという不遇ぶり
それともザムザが一号でハドラー飛ばしてのザボエラ二号なのか >>813
ダイ、竜の騎士には大気圏を突破する性能は無い。気の毒だが・・・。 >>820
一号超魔生物:ハドラー、ザムザの肉体改変
二号超魔生物:ザボエラの死肉鎧
ってだけなんじゃ… >>820
ザムザの時点では実験中なんだから一号に認定されるわけがない
ザムザは「90%まで完成」と言っていたから被験体としても第一号ではないだろう
武術会がモルモット集めだった事を加味すれば
「実験→成功→自分に転用」という過程を繰り返し完成間近まできている、と読むのが普通
それから超魔ハドラーが完成する前に、ハドラーが「変身機能を取り除けば魔法が使える」という事を断定的に語っていたので
ザムザの前後に変身機能を取り除いた被験体が、少なくとも一体はいる 変身すると魔法が使えなくなる、って奇しくも竜王もそうよね
元に戻れなくなれば魔法が使える、っていうのはデスピサロみたいだし
やっぱり進化の秘法オマージュよね 竜化すると戦闘終了まで戻れないってのはドラゴラム由来かな アニメ、アニメってうるさいから、ほぼ初めて見てみた。
ヒュンケルの声がかっこよくてワロタ
クロコダインもなかなか… もともと超魔生物学はザムザ個人の研究であって、ザボエラは単に研究成果を引き継いだだけかもしれん
ならばザムザが認定一号にされるはずはない。ハドラー以降はザボエラの研究ということにされてしまったのだから
ザムザ研究の部分で九割方完成していた理論をハドラーにほぼそのまま転用
ただし変身すると呪文が使えないという残り一割の課題はザボエラの脳みそではクリアすることはできなかった >>830
誰の研究だろうと超魔生物は超魔生物だろうが ザムザはザボエラの助手的な立場で超魔開発研究に携わり、
その過程で実の息子をモルモットに使ったというだけの話だろ >>829
カッコいいし、好きだけど
正直渋過ぎる とりあえず再アニメ化するなら
アニオリでいいからユウスケとケイコの関係をはっきりさせてほしい >>832
>ザボエラ発案
ザムザ「こんなの開発しろと言われて実際に九割方研究したのは俺…」 残酷な父親と父親に認めてもらいたくて科学で異形の姿になった息子という関係性は
封神演義の敵キャラにも出てくるな(呂岳と馬元)
息子の方が割と同情されやすく父親は救いがたくて無残な死に方をするのも共通
違いもいくつかあるけどザボエラとザムザの関係をモデルにしたかもしれない アニメのヒュンケルの声嫌いだった
若さのわりにおっさんすぎた アバンより年上に聞こえる 近頃の声優は声に芯がないから全然キャラが生きてないな、良いと思えるのは映画の吹き替え声優くらいだ どこかで聞いたことあると思ったら、恐らく一輝兄さんだね(笑)
だからあんなに暑苦しいんだ…
大好き(はぁと) アメリカではその他大勢だけど日本じゃ主役にされたへっぽん!の人か ガキの頃は、アバンとかビーストくんがハドラーと戦った十数年前は「すげー昔じゃん」と思ってたけど、大人になったら「めっちゃ最近やんけ」と思うようになった
なんかアバン一行の活躍が伝説みたいな扱いされてるのが違和感 アバンとハドラーの戦いが15年前だろ
リアルで今から15年前というと……ガンダムSEEDやキングゲイナーが放送していた年か。うーん そりゃ40代の15年前と10代の15年前の感覚はまったく違うだろうね アバンとハドラーの再戦時にオリハルコンの剣ならアバン勝ってたのかな? http://ani-buzz.oops.jp/?p=296
むちゃくちゃ言ってるサイト見つけた
クロコダイルって誰だよ…(´・ω・`) 強さランキング
一位 完全覚醒最終盤ダイ
二位 鬼眼王バーン
三位 ミストバーン
ここまではまあ鉄板だろうが、これより下は実力差がそう大きく開いていないから難しいな メドローアがあるとゴミ問題とかかなり解決しそう
あらゆる物質を問答無用で消滅させる魔法って現代にこそ欲しいよな ゴミの中にシャハルの鏡みたいな反射アイテムが入ってたら大惨事になるぞ >>845
現実でもイチローが引退したら数年で伝説のような扱いにされるだろ 自分が子供の時王が伝説のような扱いにされていたが調べたら引退したのが十年くらい前で驚いた 3ヶ月だとアバンと会えなかった期間が3ヶ月だから当時感動して後悔した 最終回の後ってポップやヒュンケルもアバンのように弟子を育てるのか ドラゴンボールのように世界が平和になった後の話を単行本1冊分くらい出してほしい ヒュンケルはピエールみたいなスペックだな
育ての親がソードイドみたいなガイコツだったし アバンはバランが黙殺した小物であるハドラーと死闘を繰り広げて倒したけど
その数年後 竜の騎士という神秘的な勇者が現れてハドラーより数段強いバーンを倒したのを見て
「自分はただの前座だったのか」とか思ったんかな
>>861
それって超みたいなってこと?
糞マンガじゃねえかw ダイが帰還後はロードス島戦記のパーンみたいにどこの国家にも所属せず
魔界の敵の襲来のような世界全体の危機回避や国家間戦争回避などの
平和行為のみにその力を奮う存在になればいいと思う 岬にダイの剣を安置してるのって問題じゃないのか。長期間雨風受け続けりゃいくらオリハルコンでも錆びるだろ
盗難の恐れもある。剣が引き抜けなくても台座壊せば持ち去れるし
鞘に入れなきゃ普通のよく切れる剣として使える あの世界のオリハルコンがどういう決定なのかわからんけど
多くのファンタジー物では不滅の金属として扱われるかな
つまり錆びない折れない劣化しない
盗難についてはアレだ天空の剣的に本人にしかまともに持てないとかあるんじゃね? 装備できなくてもダイの剣ならかなりの美術的な価値があるから観賞用や財テク用に欲しがるヤツは結講いそう
ドラゴンキラーを競り落とした商人の親父とか
というか値が付けられないよなあれ。リアルなら国宝に指定されて国が管理してもおかしくない まあ自動で戻ってくるからな
ロンベルク製の武器に紛失や盗難という言葉は無い 大陸が消滅するような爆弾つーとツァーリボンバの何倍くらいだろう
それが上空で爆発したとして、たとえば成層圏じゃ地上は無事じゃ済まないよな
月には「天界」があるから静止軌道くらいのところ?
勇者ダイは常に同じ方向の空の一点から地上を見守っていた・・・やがて考えるのをやめた 流石に魔界の海の上で地殻に孔空けてそこからは地道な土木工事だろう バーン様がメドローアを使えれば地殻に穴を開けるなんて簡単だったはず
マトリフに言わせると「センスのねえヤツには一生できねえ」なんだろうな ファンタジーや大半のロープレは
金属の武具は錆びないし壊れないしな
特に伝説クラス、神クラスは不朽不滅 ファンタジーやフィクションは
悪は力が滅茶苦茶でヤバいが技巧はない
正義は力はないが、技巧とか、神だの決闘の特殊力で勝つ
って傾向がある >>873
バーンは失敗しても腕なんていくらでも生やせるし寿命も嫌になるほどあるから原理を知れば訓練次第で使えるだろう 「異なる呪文を同時に使う」なんてマネ自体
世界中探したってマトリフとポップしか出来ないってのに
ましてやその二つの混合合成とかマジでセンスとか才能の世界だろ 契約してある日いきなり使えるタイプならどうしようもないが
特訓して覚えるタイプの呪文ならバーンならいけるだろ。バーンにセンスがないとは思えないし >>876
習得しても使わないだろうね
反射で自滅する可能性あるものを使うほどバカでも雑魚でもない あれただのメラゾーマやしね
そもそも人間レベルがマホカンタ唱えて跳ね返せる威力じゃない
魔界に伝わる伝説の防具だったからこそたった一回だけ耐えられたんだ 反射されたらフェニックスウィングで反射し返すか別方向に弾き飛ばせばいいじゃない
老バーンでも瞬時にマホカンタ張れるし
ポップとマトリフにはリスク大でもバーンにリスクはほとんどない できなかったけどな
天地魔闘の硬直時とはいえ、カイザーフェニックス跳ね返されてめちゃくちゃ慌ててたし バーンがメドローアを使ったらって話でなんで天地魔闘直後の硬直話が出てくるんだ… >>881
鎧の魔槍は壊れることなく耐えたね
ポップのメドローアでも返せる(?)のに お前らちゃんと読んでたの?
極大呪文を唱えた直後は反射されたら
はじき返せないだろ
何のためにイオナズンもベギラゴンも使わないで
メラゾーマで戦ってたんだよw え…ポップはメドローアを撃った直後にマホカンタで跳ね返ってきたのをメドローアで相殺してるんだが…… 結局のところ、バーンはキルに殺されちゃったんだよな…
その名の通りになった。 相殺させたときの二発目はメドローアの形を成してなかったな
両手に正と負の魔法力を溜めるだけなら一瞬で出来るんだろう
合成させて矢の形に練り上げるまでに多少の時間を要するようだ バーンにとってカラミティウォールのような「溜め」が必要な技は天地魔闘には組み込めない
即座に出せる技じゃないと。なのでもしメドローアが使えたとしても天地魔闘では使わない、いや使えないだろうな バーンがメドローアを使うメリットないしな
各種カラミティとフェニックスでカタがつく そもそもメタ的に言ってメドローアは使いづらいんだよ
一発で問答無用で消滅させちゃうから実もフタもなさすぎて
漫画的に映えない。いや、絵的にはド派手でカッコいいけど、
物語性がなくなるっていいうかねw
だから全く当てさせてもらえない バラン「ミスト、お前の正体バー…」
ミスト「うっさい、詮索すんな死ね」
ヒュンケル「ミスト、お前バーンやろ!」
ミスト「やっぱヒュンケルお前やったな…最初に気がついたのは…」
この弟子ヒュンケル贔屓、ひどくね? そういやミストはヒュンケルの肉体を手に入れてどうする気だったんだろうな
ヒュンケルの肉体なんて40年もすればヨボヨボのジジイになって使い物にならなくなるぞ
バーンに凍れる時の秘法をかけてもらうにしても次にかけられるのは数百年後だし。その頃には腐った死体だろ ルーラは密室では使えないのは地味に不便だな
瞬間移動のイメージだったけど単に超高速で移動するだけで障害物があるとできないんだ
リレミトって迷宮でなくても牢屋とかでも使えるんだろうか 合流呪文(リリルーラ)は普通に瞬間移動だけどな
屋内だろうと異次元だろうとルラムーン草の片割れの元に跳ぶ >>896
ミストバーン「善と悪との両方の力を兼ねそなえた肉体が不死身の強さの秘密」 リリルーラって合流するならモドルーラとかマザルーラとかの方が良かったんじゃないのか
なんだよリリって 英語の接頭辞re-(リ)には後ろへとか再びという意味があるから
リ(仲間の後ろへ)リ(再び)ルーラ(移動する)というような意味かな >>900
闇黒闘気のチカラとこじつけて不老か遅老?になるか、
戦いの無い時期に絶えずアストロンを掛け続けサンタナ状態になるんじゃないの >>902
>>905
文句言うだけなら誰でもできる
ではセンスのいい名称とやらを教えてもらおうか ザムザが額の▽をザボに送りつけたあれは、物品を指定場所に転送する呪文オクルーラ >>906
リリルーラのままでいいって話でしょ
誰もセンスのいい新たな名前を求めてないですよ ドヤ顔でモドルーラ、マザルーラを発表
突っ込まれたらお前らもやれと見当違いな切れかた
突然の在日認定 在日 と言えば煽りになると思っている馬鹿の一つ覚え 2ちゃんの荒らしなんか十中八九在日だからな。こんなやりとりを色んな板で見るわ >>909
センスがないと言われたから じゃあセンスのいいものを答えろと言った
順番通りじゃねぇか・・・何がおかしい? 1.メドローアを放つ
2.クラウチングスタートをとる
3.ルーラを唱える
4.老師をひったくってミストに蹴りを入れる
5.以上の状況をクロコ、ラーハルト、ヒュンケル、マァムは視認して正確に認識していた
結論を言うとメドローアの弾速は異常に遅い。人間の脳、身体の反応速度以下という事になる >>896
年をくって体のスペックが落ちれば雑魚になってしまうなw そもそも
水飛沫を全て捉え
達人ロンの超速を一応追えてる奴らの遅さって
常人じゃ対応出来ない 史上最高の野球部員やましたたろーくん なんかボール投げてからバッターのとこ届くまで
どんだけ実況入ると思ってんだ
あれに比べたらマッハだろ >>925
単に考察してるだけだよ
そもそもメドローアがどれだけの速度かなんて作中じゃ言われてないだろう
かわせないはずのタイミングでブロックが倒れる時間くらいはあるんだから、少なくともマッハではないな アレ中身見えてるよね
確か右手か左手か完全に分断されてたし
キャスリングしたときだけ中身が出来るのかな 別に本人の前で言ったわけでもないのにフローラの年齢を計算したポップが女二人に頭叩かれるのはさすがに理不尽だと思った
そもそも女どもに怒られるほど失礼なこと言ってたか?むしろ褒めてたのに
年齢を話題にした瞬間にキレる女って怖いわー マァムだけじゃなくレオナにも普通に殴られるポップ。
一応ステータス上の数値はレオナにも劣る力なのね。 >>934
殴られた=力で劣るのか?
力比べしたわけでもないのに レオナとマァムの方がよほどフローラに対して失礼に見える
女が年を取ることは恥ずかしい。だから年齢のことは口にするなと言ってるようなもんだし >>932
ヒロインの殴打を異常なまでに嫌悪非難する輩ってなんで最近多いんだろ
とくにポップとマアムのそれなんて夫婦ド突き漫才みたいなもんなのに暴力女死ねとかガチでキレる奴とかまでいるし
フェミじゃねえけどなにがそこまでこいつらの癇に触るのか全く分からん 女性をそういう風にしか見てこなかった昭和の時代のせいです… 漫才として機能してないだろ。ポップがボケてるようには全然見えん
ギャグじゃなくてただの理不尽な暴力だわ マァムはポップより肉体的に強いからイジメっぽく見えてしまうのかな
マァムが暴力振るうのは主にポップがセクハラかました時くらいなんだけど
殴られた相手はすぐ復活するしそんな酷い印象はないなあ 殴るのが悪いんじゃなくて殴る理由が理不尽なだけだよ
せめてポップがフローラ本人の前で「フローラ様は年齢の割にお美しい!ぼかあ……ぼかあもう!」とか言ってルパンダイブしたなら殴られても文句はなかった 職場のアラサー女性にポップがフローラに対して言った言葉と同じことが言えるか?言えないだろ
ポップからしたら「30近いわりには美人」と誉めているつもりでも、実はそうでもない
いつの時代も女性の年齢の話はタブーだから だからフローラ本人の前では言ってないんだってば
フローラが部屋を出ていった後に「アバン先生とそう変わらない歳なのに大人の魅力を感じる美人だよな〜」と呟いただけ。そして女二人に殴られた その程度のことを理不尽とか思ってたら
魔王軍が人間を殺しまくっている世界を生きていけんよ
ギャグパートぐらいギャグとして流せよ心が狭いなあ 彼女でも嫁でもない女の身体を触ったり舐めるような目で見るマトリフやポップは理不尽じゃないとでもいうのか 文庫版14巻313ページ
「・・・ホント大人の魅力っつーか・・・アバン先生の恋人(小指を立てながらコレ、とルビ)
だったら30近いだろーに そんな風にはみじんもっ・・・」
どっちかと言うと年齢に言及したことより小指立ててアバンのコレって
下品な言い方したことに二人は怒ったんじゃないかな マトリフやポップが守ってあげた対価としては安すぎると思うが?
女は身体で支払うもの。ま,金でも良かったかもしれん 魔弾銃壊して自分の役割に悩むマァムの乳を後ろから揉みしだくマトリフの顔ヤバいな
ボケ老人そのものでその後ポップの師匠として見せるシリアスな顔と同一人物とは思えん マトリフって昔パプニカ王家の側近にいじめられて人間に嫌気がさしたって言ってたけど
マトリフの才能が怖かったんじゃなくてセクハラばかりするから追い出されたのかもなw 王の相談役と言われても平時で求められる知識は国政や経済に関するモノがほとんどだろう
魔法バカ一代のマトリフがそんなもんに詳しいとは思えん 英雄ってのは、大金貰ったら隠居した方が幸せになりそうだな。
馬鹿な人間は平和が来たら感謝なんか忘れるクズなんだから
アバンや老師やレイラみたいのが正解
ダイや島の奴らとかな 城追い出された時点で80歳越えの英雄をいじめ倒せる側近って鬼畜だなw
そんだけ生きてたら王宮幹部は全員自分より年下だろうに意外と繊細なのね マトリフ自身が皮肉屋で苦言を遠慮なく言う奴だから。そういうのは煙たがられるに決まってる
中国あたりの歴史見てみ。数々の改革で秦の大国化に尽力した商鞅は理解ある王が死んだとたんに殺されとるで アバン達とハドラー倒すまでの80年?マトリフがどういう人生送っていたのか気になる
結婚はしなかったと作中で言っていたかな? 師匠の師匠のもとで魔法修行に明け暮れてたんだろうか
一時期まぞっほも居たらしいから結構な大所帯だったのかも 「俺にマトリフのしるしとかいうのがあったら、とっくの昔にくれてやってるもんさ。ナハハハッ」
マトリフのしるし
多分とれなくなるんだろうな マトリフがくれた外せないベルトって結局あれからどうなったっけ?
特に触れられてなかった気がするけど日常生活に多大な悪影響でてそうだけど >>959
俺には女房も子供もいなかったbyマトリフ
>>954勝ったのに迫害なんてされるのは要領の悪い戦バカだ 訂正
>>954勝ったのに迫害なんてされるのは要領の悪い戦バカだけだよ
現実世界でも軍人、軍隊がお払い箱になった時代なんて無いだろ 世界の危機だと思ったから勇者が集まって見返りなんか求めずにボランティアで魔王を倒したのに
平和になったら戦争の道具にされるのかよ。だったら山奥で隠棲した方がまだマシだわ マトリフのバルジ島での隠居生活の費用はどっから出てたんかな
ハドラー倒した時の報奨金とか王宮勤めしてた時の貯金とか切り崩して
細々と生きているんだろうか
普通にバルジ島で農作業とかしててもおかしくないけどイメージに合わんなあ 思惑がなんであれ有名人にはもれなくパトロンがつくだろ
昔ちょっと売れた程度の芸能人にさえいるんだから >>967
食うだけなら魚でも釣ればそれで生きていける。電気もガスもない世界だしな 魔法の達人だからなあ
野菜や果物を栽培するのはともかく
魔法で魚や動物を狩るのは難しくなさそう >>934
ナミが麦わらの一味の男どもを全員シバいたから
一味最強はナミだと言ってる奴と同じくらいのアホだな >>961
自信を失ってる弟子に、気休めだけど励ましの言葉をかけてやる・・・
いい奴だなマトリフ。
マトリフに認められるってのも本当はすごいことだが。 >>973
初対面の頃は「あんな弱そうな魔法使い初めて見る」と呆れてたのに
メドローア習得したのを見て「今日ほどお前を対した奴だと思ったことはない!」って
驚愕するぐらい強くなったんだからなぁ 心底同意する
3年くらいにしといてくれれば、いろいろ重みがあるのにな 多分3年にすると成長期のダイとかポップの見た目を変えないといけなくなるから どっちにしても見た目変わってるけどなw
3ヶ月ってのはアバンが来てからだよね?
にしても成長しすぎだよなぁ、いくら竜の騎士とはいえ 学校でいえば1学期終わるくらい
好きなクラスメートできて休み前に告白くらいはできるぞ まあ夏休みでいきなりグレちゃう奴とかもいるからキャラが変わるのは仕方ないけど、どうしても1巻のダイやポップが3ヶ月で最終巻の2人に変化するとは思えない
読み進めていけば自然なんだけどその間が3ヶ月ってのが凄まじ過ぎる
まあスラムダンクも3ヶ月ぐらいの話だけど 「いつの間にか男の顔になってやがった・・・」
「あの何でも途中で投げ出しやがった野郎があんだけの根性を見せやがるとはなあ・・・」
「あの子が出て行ってしまった時はアバン様をお恨みしましたけど・・・」
「・・・今は、感謝しよう」「あいつを一人前の男にしてくれた人に・・・」
いや、先生なんもやってないよ?
弟子入り1年費やしてもアイツヘタレでクズで根性なしのままだったよ?w >>983
確かにw
アバンは優し過ぎるからなぁ、ダイの師匠としては良いけどポップにはマトリフの方が合うね
まあマトリフだけじゃなく冒険の中で成長した感じだけどね、ポップは ポップが成長した最大の理由はマァムだと思う
マァムに振り向いて貰えるような強い男になりたいって想いが最大の原動力じゃないか?
勿論、ダイとの友情やマトリフの修行のお陰でもあるけど バーンはメドローアの存在を知っていた
知っていて使わなかったのは、自身の耐久力を超える力は自分自身の能力であっても存在してはならないことを理解していたから
魔導師の戦いは、極限に限りなく近付いた近似値の鬩ぎ合いが胆だが、決して到達してはいけない
ポップがこのあと成長を続けたら、いつかメドローアを封印する日がくる
つまり、マトリフがメドローアを授けたのは未熟なポップを戦いの舞台に上げるための苦肉の策 つか平和な時代だと何を目標に修行をやれば……と言うことに 割とマジでポップが居なかったらダイの闇堕ち、人類の敵化待ったなしだった アバンについていかなかったらポップはダイやマァムやマトリフと出会うこともなかったろうから
それだけでもアバンがポップにもたらした恩恵は大きい
1年修行してもヘタレとは言うが一応真面目に通常メニューはこなして
メラ系全てとヒャダルコまでの習得とクロコダインの攻撃に耐えうる体力は身に付いたし
何より心から尊敬できる先生を持ったことで土壇場で逃げない勇気も身に付いた
マトリフほど直接的ではないかもしれないけどやっぱりポップの成長の基盤はアバンだよなあ >>980は無能
勃てかた知らないんだろうけど不能 アバン流究極殺法:天地無刀陣
闘気を完全にゼロにした状態で相手を迎え撃つ捨て身のカウンター攻撃の究極型。
攻撃してきた相手に三大必殺技を一瞬で相手に食らわせる奥義である。
なおこの技はC氏曰く「できる……!理論的には可能だ…!」と言わしめたが極めた人物は今の所いない
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