【ミスター味っ子】寺沢大介総合【将太の寿司】
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グルメ漫画でお馴染みの寺沢大介の総合スレッドを立ててみました >>623
味っ子2の料理はうまそうなのばっかりだが
何でわざわざせワーストから数えたほうが早いやつばっかりピックアップするんだよw
しかしほんと、味っ子のハンバーグ対決って
必ず対戦相手の料理の方が10倍くらいうまそうだという法則かあるな
味っ子1のときも隙間なく大粒の黒故障で表面を埋め尽くし
パッサパサのパンで包んで焼いた生ゴミみたいなハンバーグが
むちゃくちゃうまそうなキノコ盛り合わせドビソースホイル焼きハンバーグになぜか勝ったし
味っ子2でもゴミみたいなステーキリ入りハンバーグが
むちゃくちゃ旨そうな咽喉の軟骨入りのスープハンバーグになぜか勝った
無重力ハンバーグにしてもあれだけ手間をかけといて火のいれぐあいが均等だというくらいしかほめられる点がない
没になった料理の方がよっぽどうまそうだった この程度で長文とか、新聞も読めそうにないキッズか知恵遅れだなコイツらw 言いたいことは三行までに収める
これが大人のマナー 新聞のように簡潔にまとめているならまだしも
ダラダラと言いたいことを書き殴っているだけの長文は読んでいて苦痛 笹寿司四包丁の叶崎が男気ある奴に描かれてたのは
さすがにモデルにした坂本竜馬キャラで笹木レベルの糞に描いたらいかんから
ああいう描写にしたんだろうな
さしずめ四包丁の女はおりょうか。ありえんなそれは 叶崎みたいに明確なモデルがいれば
寺沢も豪快キャラをきちんと描けるのにな
喰わせモンの主人公があんな傍若無人キャラになったのは残念でならない 結局笹寿司の奴って
叶崎以外は雑魚か外道か畜生だったな
出てくるたびに格が下がる 圧倒的な強敵と思わせておいて九州では1勝しかできなかった切島傀 けどキリシマはあれくらいでもいいかもな
なまじ佐治より↑で決勝がキリシマだったら拍子抜けするし
ヘキゴの上位キャラだったが 油で海苔を燃やす残忍さに寿司協会は何もせんとはな 圧倒的な強者って言ってもキリシマって大年寺より弱いだろうからなぁ
大年寺が強すぎるんだが そういえばキリシマの戦績って
死にかけの関西弁に勝ったのと
九州で一勝しただけだよな
何であいつをとてつもない強敵だと錯覚していたんだろう
カバ先生マジックに惑わされちゃった? スジマグロで舐めプして満点のインパクトは大きかったな 駅弁と卵焼きで実質2勝の高田の方が凄くないか?
駅弁対決の決着は今でも納得いかんわ 東京大会の一回戦で負けてるのに勝ち抜けと、決勝戦の同点とプレーオフと駅弁対決の将太の勝ちは酷すぎる
主人公補正なんてレベルじゃない キリシマみたいな糞にも彼女がいるってのがなぁ
あんな糞みたら普通愛想つかすのに この作家の描く女はどことなく昭和撫子っぽいんだよな内面 大年寺さん、
将太がピンチの時に「諦めるのは愚か者の考えだぞ」といって船を出してくれて
最初読んだ時は負けた相手の為に船を出してくれる男気に感心したけど
どうして将太の悩み事まで把握してて、あのタイミングで船の用意をしてたんだろう >>640
超必殺技の瞬殺鮪も
少年漫画的演出で凄いかのように描いてるけど
あれ熟成ゼロってことだから
全然うまくねーよな だいたい魚麻酔はもともとがシナの技だしな
刺身以外なら麻酔もいいかもしれんが
刺身文化の日本じゃ刺し身やすしネタの場合あんな麻酔さほど重宝しない
げんにいまその技は広く伝わってもないし それが味的に意味ないってみな知ってるから
技を継ぎたいとも思わないだろ マグロの腰のさらに美味いわずか数ミリの部位は本当に存在するのか?
現在ならCTスキャンで特定できそうだけどそんなハイテク寿司屋あれば一度行ってみたい 三人でのプレーオフも
全然凄そうじゃなかったしな切島
むしろ元ボクサー早苗ちゃんの方が凄みがあった
ちゃんと負け認めるし 将太以外にもやたら佐治や高田にも絡んでて小者っぽさ満載だったな あいつ仮に優勝できても末路は握り克だろうな
全然他者への心とか思いやりがなかった
一見の客相手に大会でキャーキャー言われるだけなら克でもできただろうし
あんな殺意の塊みたいな職人が店やっても客はこない でもリアルにそういうえらそうにふんぞりかえった高級すしってあるなじゃいのか
例えばオバマとアベが食った寿司屋なんて日本語しゃべれない客はお断りだっけ?
すげえ横着というかさ。店の雰囲気守るためなのかもしれんが
ラーメン専門点と高級すし屋は傲慢なイメージしかない あの世界だとそういうサービスは潰れるという理屈らしいからなー
握り克さんが路頭に迷ったみたいに 武藤や味眉レベルの舌持ちならともかく
一般人に握り克と征五郎の寿司の味の差なんて解らんしな
そりゃ人柄のいい征五郎の方に客は行くだろ
しかも店の名前は鳳寿司の征五郎の方が上だし 猟師ならぬ寿司屋が針麻酔の技術持っててどーする
一々魚釣りに行くのか? 大年寺みたいに店を持たずに高額で雇われる寿司職人としてならやっていけるんじゃないか
瞬殺鮪なんかパーティーの席で披露したら大ウケだろう その場合は不遜な態度とか仰々しい振る舞いもかえって、ミステリアスなアピールポイントになるだろうな 「俺は味の世界の帝王だ!」とかの痛い発言もそういうキャラとしてウリになるな >>660
確かに芸風として見たら楽しいかもしれん。 握り克は店主に向かない性格なのに店を持とうとしたのが間違いだった 目が見えないはずの眉爺が魚のウロコ当て対決の紙読んでるのは設定ミス? >>659
>>662
??「流れ板はいい…だが裏流れは別だ!」 >>666
??「私の最も得意とするナポリタンスパゲティで勝負だ!」 あれもこの方法で練習しろって方法を現場てやれってのかって怒る陽一は人の話聞かんのな。 >>667
イタリア料理部のナポリタンがあったら大笑いだなw >>669
これは練習方法だ。プロなら勘で判断しろと言ったらそれはそれで怒りそうだな陽一。 出前寿司のガンコジジがガキどもに配膳する寿司で
将汰が10個の具材海苔巻きつくったとき半分は王道ネタで残りは
シーチキンやフライとかおよそすし屋でいう邪道の食材でつくったのを
ガンコ爺が容認するとは意外だった ああいう気質の人間は新しい価値を受け入れる許容がないもんだが 美味しんぼじゃウニは食べるときに殻から向くもので最初から剥いたウニは
ミョウバン漬けでダメだって雄山も指摘してたが。
鳳寿司でもシンコがウニ台無しにしたのはその殻を剥いたせいでもあるけど
決勝戦の佐治VS将太で築地でウニ探すときお互いにすでに剥いてるミョウバン漬けの
ウニ選んで使ってたが あれどうなんだろうな それしかないウニなら
使うことなかったろうに それを補って余りある東京湾のウニ
たぶんそんなかんじ 物凄い権力を持つ寿司協会が築地に働きかけて
ミョウバン漬けに見せ掛けた剥きたての東京湾ウニをパックに詰めて並べさせていた巧妙なトラップ説 殻ウニは当たり外れあるから
安定してるのは箱雲丹や塩水雲丹
で箱に使われてるミョウバンの量も物によって違う
苦いだの言うのは元のグレードの問題もある 決勝戦での将太の一工夫加熱した寿司が
結果的に−評価で優勝は佐治。親父への想いとどかず
親父は死亡寸前。そこで笹木がやってきて香典渡して
親父の顔に小便ぶっかけて意気揚々と退散
最後は将太が自暴自棄になってマグロに食われる 味っ子2みたいに実は笹木が最強の寿司職人でラスボスだったなら将太が撃破して改心させる
展開も受け入れられたのに、というか切島塊の立ち位置で良かったんじゃね?
「金の力で俺は世界中の超一流料理人の元で修業をこなしてきた!」 命がけで作った寿司を「美味く感じなかった」と言わせ
かつ美しくまとめるあたりが
2の真骨頂 >>683
あいつは単に口だけの、親の威光を笠に来た無能男だからいいんだよ
そうじゃないと優等生で人気者で寿司の天才の将太に嫉妬する意味が無い
初期からのライバル強敵役は佐治だけで充分 最初から佐治を最大のライバルにして佐治を強化させて
その他の強敵は出すもインフレしないで最後までやったのは評価できる
これがジャンプ漫画なら佐治はキリシマや大年寺より↓扱いにされるのは間違いないからな
そして決勝戦は前勧善懲悪でキリシマが決勝の相手だろうな ジャンプ漫画でもリングにかけろは
最初から最後まで最大のライバルポジションが固定されていた珍しい例 ヒカルの碁とかホーリーランドとか強力なライバルの座が初期から動かないのは割とあると思う あとは山下たろーくんだな
最初にやられた山沼が途中一回カマセになった以外は
甲子園まで決勝の相手だった 佐治なんて米炊き程度で偉そうにしてただけの嫌味な先輩ポジだったじゃん
最初から最大ライバルとかホントに漫画読んでたのか疑うレベル 佐治さんはハドラー系の悪役なんじゃないか
初期の頃は小物臭くて汚い奴だけど、物語が進むにつれて武人のような強力なライバルになっていく 佐治は鳳寿司でツケ場に立ってないのに凄腕の評判が伝わってるレベルなんだよ 佐治安人を破ったチビっていうのは・・・!
三番勝負のことも東京中の寿司屋に知れ渡っているのな 佐治も佐治でおかしい
下っ端追い出してたら
自分がずっと下っ端の仕事させられるのに
それにあの年数と腕なら他の店行けばカウンターにたてるだろうに
鳳がずば抜けて凄い店という感じがしないし老舗いけばあのレベルの仕事は学べるのに ある意味じゃブラックだな
いつまでも技は盗めじゃもうグローバル時代においつかんぞ >>692
ハドラーも剣崎も若林も日向も飛影もテリーマンも悪魔将軍も鬼塚も葛西も
一馬も虎峰も新味皇も薙切えりなも最初は嫌な奴だった >>688
修羅の門では石ころが固い石ころになっただけだったな アニメ味っこの最終回付近の一馬の改変はひどかったな
よく寺沢怒らんかったな >>703
一馬はともかく普通のお母さんがまだ義務教育の息子残して男の元に走っちゃうもんなの?
って、今じゃよくある話か 昔の匙親方「おめえの親父もどうせクソみてえな職人なんだろうよ!!」 味っ子のラスト3話の鬱展開はすごいよ
寺沢が影響受けた結果がワラシと将太 >>683
笹木やそのオヤジは寿司握れないだろ。
奴らがツケ場に立ってるシーンなんて皆無だし。
>>699
クリリン君が抜けてるぞ。 2手しか出来ない親方に小手返し一手見られて怒られる大政 きららの仕事じゃ握りの技法が聖闘士の必殺技のように各キャラの
戦闘力表してたけど将太の寿司ではほぼ皆無だったよな
アイデアと素材と泣ける話さえあれば壁の向こうで機械が握っても分からなさそう
「これは あの人を想って心を込めて(機械)作りました…」 審査員「泣ける!10ポインツ!」 もう30年くらい前から職人が握ったのと機械が握ったのが左程違わないレベルみたいよ
大学の労働法の講義の余談 どうでもいいけど武藤って全国大会予選での採点の時
よくあんな左右対称な綺麗な数字を手書きで書けるな 将太の寿司読んで寿司職人になろうってやつ居んのかね
とてつもない不幸しょいこんだ貧乏人とクズしか居ない 機械はしゃり玉は作れてもネタと合わせることが出来ないから >>711
味音痴は何十年前からいたというだけの話だな 将太の寿司指の挟まれ方、あれ下手すりゃ一生コースだろ。
車のドアピッター閉まってたで。 >>710
皿を温めておくまごころが味よりも優先される世界だからな 将太の寿司の登場人物は皆、ネタを上にして食べてるな
ネタを下にした方が、直接舌に当たって美味いはずだが 親方ってネタ下じゃなかったっけマグロづくしの時 横だっけ
将太の寿司読むと人間頑丈なのかと思うけど
若くてもあれだけ睡眠おろそかにしてると20代前半のときには神経やって2度と元に戻らなそう 漫画家は座業だから2〜3日の徹夜もよくあることだろうけれどねえ
徹夜すれば10年修行レベルの技を習得するんだから天才だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています