【ミスター味っ子】寺沢大介総合【将太の寿司】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
グルメ漫画でお馴染みの寺沢大介の総合スレッドを立ててみました 作品リスト wikiより
ミスター味っ子 - 『週刊少年マガジン』(1986年 - 1989年)
ミスター味っ子II - 『イブニング』(2003年 - 2012年)
ミスター味っ子 幕末編 - 『真田太平記』(2015年 - )
WARASHI - 『週刊少年マガジン』(1990年 - 1991年)
将太の寿司 - 『マガジンSPECIAL』『週刊少年マガジン』(1992年 - 1997年)
将太の寿司?全国大会編? - 『週刊少年マガジン』(1997年 - 2000年)
将太の寿司2 World Stage - 『イブニング』(2013年 - 2015年)
喰わせモン! - 『週刊少年マガジン』(2001年)
喰いタン - 『イブニング』(2002年 - 2009年)
くいしんぼうたんてい せいやくん - 『たのしい幼稚園』(2007年)
1-4話まで『喰いタン』単行本に収録
サプリビンダーズ - 『コミックボンボン』(2003年 - 2004年)、原作:広井王子
知識ゼロからの寿司入門(2008年、幻冬舎、著:小原佐喜男、画:寺沢大介)
修理(なおし)もん研究室 - 『ビッグコミックオリジナル』(2009年 - 2010年)
キッテデカ - 『ビッグコミック増刊』(2011年 - 2014年)、原案:高橋遠州
ドクターメシア - 『ビッグコミックオリジナル増刊』(2012年 - 2013年) グルメ漫画で一般的な知名度で言えば味皇様がピカイチだけど
大年寺三郎太が一番お気に入り 将太の寿司2が終わったのはかなりショックだった。
その為にイブニングを購読していたのに…。 将太の寿司2はつまらんだろ。
ミスター味っ子2よりつまらん。 これから面白くなる気がしてたのに。
ショックだった。 2読んだ事ないけど
自分の息子に将太なんて名前つけたと聞いて
佐治さんサイコホモかと思った 初期の頃のサージェントは本当にクズ
いつの間にか自分にも他人にも厳しいストイックな人格者になっていったが 1しか読んでないが寿司は旨そうだったのに食ってるところが不味そうだったな。 清水の大葉寿司 葉脈で4点マイナスはきつくね?
あれ以外結構要素満たしてたしもうちょいあってもいいんじゃ 完成度が高すぎるレベルだからこそ小さいミスが目立ったんじゃね おっさん審査員の服がはじけ飛んでたら打ち切りにもならなかったんだろうか >>10
これだもんなw >>13
美少女ヒロインでも出してリアクションさせてた方が良い ボス格の清水ジュニアと髪型が被っているおかげで
奥万倉ジュニアの顔が何回読んでも覚えられない 死に物狂いで悪役になってでも治療費稼ごうとしたけど、
後10年くらい時代が違えばネットとかで初美を助けて欲しい的な募金とかあったんだろうか
敵キャラが病気の家族の治療費の為に・・・は鉄板だけど、現代だとそこまで通用しないというか、
その種類の人情話が出来るギリギリの時代だったよね アレだけ漁港に影響力ある職人なら
500万渡しておいて専属にして飼い殺しコースにすりゃ良いのにと思った
寿司金もったいないことしたな 清水もwikiに「新人」にしては年嵩と書かれているけど、奥万倉の相手にもこの道12年の「ベテラン」がいたんだっけ? 「東北の竜」や「孤高のハイパー寿司職人」「幻の寿司職人」という二つ名と抜群の知名度を持っているのに、
「意外と店で働いている期間は短いから出場可」というルールの穴をついて参加してきた人もいるからへーきへーき ・あまりの握りの速さに残像が見え、それがすべて均一な位置にあるので手が増えたように見える
・電車にはねられた翌日に普通に寿司を握る
・冬の荒れ海に高い崖からふんどし一丁で飛び込み
大蛸を素手で捕らえ海から上がってすぐ闘気で体についた水を蒸発させる
・三田から明石までの35kmを車道を使ってマラソン
・英語ペラペラ
・負けた試合にも関わらず廃棄場となる無人島でかつての住民らが行う送別会に自ら協力を申し出る男気を披露 オリーブオイル漬けの薫製より蒸しガキの方がうまそうだった >>26
久々に大年寺コピペかと思ったら自分で書いたのか ソフト化されてないし再放送の機会なんて滅多にないから
録画してる奴は大事にとっておけよ 神 山源、征五郎、源治、大和寿司(アナゴ限定)
S 大年寺
A 将太、佐治
B 切島、高田、大政
C 叶崎、月岡、小政
D 清水、藤吉、坂田、下山(エビ限定)
E 奥万倉 笹寿司に嫌がらせをされて10年以上閑古鳥が鳴いてたくせに
店が潰れることなくちゃんと生活できてた将太の父親の経営手腕すごい 叶崎は味付けにも強く、奥万倉が完全に負けているのが悲しい >>39
終盤の手術費用以外の治療費はきちんと工面できてたみたいだし
美春を高校に通わせる余裕もあるんだよな
物凄い蓄えがあったとしか思えない 問題は昼寝して捨ててた卵焼き試験
あれにもし参加してたらあのメレンゲ出すつもりだったのかな叶崎
出してたら卵以外を使ったってことで失格くらいそう >>42
玉子までやって20点
サボったのは最後のマグロなんだから通ったんでしょ 武藤さんって人情に厚すぎだろ
わざわざひろ子の消息を定期的に追い続けて
いい縁談が来たら婚期を逃さないようにすかさず
押しかけて剛のことを吹っ切れさせて、一方で剛にも
最後のチャンスを与えるんだからさ
結果的に剛は職人魂が復活してひろ子と結ばれるし、
若旦那は中古女と結婚せずにすんだしみんなが幸せになったじゃん 将太の父親はいつの間にか佐治ですら尊敬する物凄い職人という扱いになってたけど、
最初の頃は名実ともに場末の寿司屋のしょぼい親父って感じだったよね
客にマグロに文句つけられて「けっ・・・うちの値段を考えて物をいってくれよ」とか、リアルにありそうな安くてまずい二流飲食店って感じだったのに 第1話のころから「本気を出せば笹寿司の職人にも負けない」という評価は変わってないぞ
将太が奮起する前の源治は
度重なる妨害で材料が全然入らなくてやる気を無くしていたんだろ 辰ですらインフレに置いていかれた
ジジィ>伝説クラスの寿司職人>将太>辰>一般寿司職人 NTR好きな人間としては、ヒロイン役の渡邊さんが他の男に奪われていくシーンは正直興奮した
出来ればリアルタイムで読めていればショックも倍増だったのに 今だったらヒロイン寝取られで炎上してるかもしれない 美味しいもの食べたら思わずうまいぞパァーンがそのうち
これはこういう工夫だったからすごいぞパァーン
になっててなんかアレだった 前にジャンプで連載されてたネウロにも、
柏手の安さんが登場してて笑った記憶がある 鳳寿司の中での勝負で早くも佐治が関アジで慢心せずシャリに黒酢を使った(将太は慣れでどうにか引き分けに持ち込む)にも関わらず
シャリが考えに入っていないせいで勝負が決まることがあったな
叶崎とのマグロ尽くし勝負では血合いステーキとのバランスを考えた将太が勝ったが その佐治とのコンクール出場かけた勝負の最後の巻き寿司対決でシャリの量とのバランスで将太が勝ってる 笹木剛志(ささき たけし)
北海道を中心に全国展開するチェーン店「笹寿司」社長の一人息子で、その権力と財力を笠に、子供の頃から非道なふるまいを続けている。
『将太の寿司』『全国大会編』のほぼ全編を通しての関口将太の宿敵。寿司を握ることはなく、経営陣に編入される形で家業を手伝っている。
同郷・同業かつ学校も学年も同じだった腐れ縁の将太に対してコンプレックスを持っており、何かと目の敵にしているため、巴寿司と将太に対して親子揃っての嫌がらせ[10]を続け、かつてのクラスメイトたちからも嫌われていた。
しかし、上記のような嫌がらせにも決して屈することなく、正当に成長を続ける将太を見ていき、最終決戦中に自分がやっていたことの愚かさに気がついた。
最終話では将太はもちろん大勢の客達からも罵倒される事を覚悟のうえで巴寿司に来店。客からは実際に罵倒され、顔面に物をぶつけられる等したが将太に取り成され、将太のまん前に席を設けられる。
その際にも「てめえが(憎んでいる)俺に寿司を握れるのかよ?」と嘯くが、将太から「お前たちのことを殺したいほどに憎いとも思ったが、お前たちのおかげで成長することもできた」と告げられた。
それでもなお「てめえの親父を殺しかけた俺を許せるのか? そんな訳がないだろう!」と叫ぶも、将太が心を込めて握った寿司を口にして思わず号泣して和解。
その後を描いた読み切り『韓国編』では笹寿司韓国支店の苦境を打破すべく将太に協力を依頼する。さらに3年後も将太とは友人であり続けている。
現在は改心しているため、東京から北海道進出を狙ってコンクールを開催したりする大手チェーン「寿司熊」の手口を何度も「汚い」と評し[11]、
そのたび関口兄妹に「お前が言うな(将太)」「おたくもやってたことでしょ(美春)」と突っ込まれている。この時にナレーションでは、
「無印」や「全国大会編」での行動を「外道な誹謗、中傷、嫌がらせ及び犯罪行為の数々」と語られている(最後に「現在は改心している」というフォローが入る) ここぞというときはマグロで勝ってるけど、マグロってそんなに美味いかね 佐治は今なら蒸しカマドでの炊き方を教えてくれんのかね 後期の佐治ならバッカヤロウ!と怒鳴りつけたあと
今日は寒いなァ…「重ね着」しなけりゃなァ…とか呟きながら去っていって将太にヒント出しそう 仮にヒントを与えないとしても、「お前なら出来る筈・・・」とか心の中で思ってて、
成功した後他の同僚に何か言われたら「当然ですよ。奴は俺が認めた男ですからね」とか渋くいいそう
間違っても小物っぽく隠し立てした挙句、
「今日はいつにもまして飯がいい出来じゃないか」と親方に情けない事を言われて「は、ははっ・・・っ」なんて焦ったりしない 将太もクズだけどな
・優しそうな年上の先輩には初対面からタメ口&シンコ君
・自分の無知を棚に上げ辰に突っかかる
・閉店した大和寿司にここまで来たんだから食わせろと無理言って開けさせる
・下山が腰の低い人だったので上から目線&またも自分の無知を棚に上げ突っかかる シンコが2回戦で破れた相手が続編に出れば面白かったのに 貴志のその後が知りたい。寿司職人になったのか、西陣継いだのか そういえば貴志君親子が貧乏設定は何回も出てきたけど、
「小銭ばかりの支払い」にしても絵を見る限り数千円はあっただろうし、
あんな身分不相応な本格的な高級寿司店にいかなければ、普通に結構いいもの腹一杯食べられたんじゃなかったろうか
鳳寿司は卵焼きも一個で700円だか800円くらいしたし、その他のネタもイカにしても〆鯖にしてもそれでも高いよね
回転寿司なら腹いっぱい食べられるだろうし、普通の定食でも1000-1500円前後くらいで結構いいもの食える筈
なんか現代からすると結構バブルぽさを感じた 「そりゃもう寿司といったらマグロだよ!」とか言いながら、
「すみません もう1貫 いや・・・面倒だ一気に持ってきて頂戴!」とかすごい事やってたよね
鳳寿司のマグロあんだけ頼んだらいくらになるやら 続編だと不景気と漁獲量減で3年連続ミシュラン三ツ星の
鳳寿司本店ですらカツカツとか説明されてたな
内容はきららのパクリでみたいでつまんなかったけど この人の作品、ミスター味っ子と将太の寿司以外で面白いのってある? 味っ子の次に連載されてドラマ化もされてるのに知名度ゼロなWARASHI あれそこそこ好きだった。ラスボスが切島にしか見えなかったが。 喰いタンに出てくる講談寿司の親方って
どう見ても鳳寿司の親方だよな 小政さんとか藤吉みたいなノリのいいキャラとかがそういう事やっても「はは、アホだな〜」という感じだけど、
鳳の親方みたいに真面目キャラがそういう立ち回りやると面白いよね ここで紹介されてるの見て喰いタン1巻だけ読んだけど結構面白いな
でも殺人現場で平気で遺留物の食事とか食い散らかして「たまたま」それが謎解きに繋がってるけど、
もしこれが事件の鍵と関係もので何の手がかりも得られなかったりしたら、かなりやばいよな 小政って新人コンクールの主役の一品がイクラで締めの一品がかんぴょうなんだよな
将太世代だと話にならないだろうな
メインもしょぼいし締めも歯触りや後口がどうこう言って減点されまくってたしかんぴょう巻じゃ論外 何十年も前の話だろうししゃーない
だいたい小政ってすごい職人だって言う描写ほとんどないよね?
大政はそれなりにあるけど 鳳寿司も屋台から出直しになったと言え
名店扱いで都会に構えておきながら不味いかんぴょうを出すって
シンコや将太も店で出してるかんぴょうの味を知らなかったり 目で盗む方針にも程があるだろう 独立間際になっても鳳寿司では盛り付けをさせてもらえない小政さん 小政さんは最序盤で既に小手返し一手の噛ませ犬にされて、
あやうく10万要求されるところだったしなー 大政小政がいるなら佐治じゃなくて石松にすればよかったのに つか下山さんはなんで母さんの海老母さんの海老って騒いでたのに唐突にボタン海老で勝負に出たんだろ? 碧寿司って
「都心の奥深く…東京の奥座敷と呼ばれるひっそりとした場所にその店はある
看板を出さず宣伝する事もなく一日に二〜三組の客しかとらぬ」
とか言われてたけど、いくら高級店でもそんなんでやっていけるのかね
・仲居さん?二人に、専属ぽい運転手、黒服の付き人ぽいボディーガード?を雇う資金 ルービックキューブ投げつけられても辛抱してたくらいだからかなりの高給の筈
・築地中の光物を全部買い占める
・一等地に店を構える資金やら税金やら
・ネタも最高級のモノばかり色んな種類を しかも大量発注も出来ないからコストも下げづらい
仮に一食100万円くらいの法外な料金を取ったとしても、原価とかもあるから利益は数割の数十万程度になるだろうし、
そこから諸々人件費とか考えたら滅茶滅茶赤字になりそう
ザ・シェフみたいに一食500万円とか取ったら分からんだけど、そこまでのレベルになったら政財界や女優の人でも常連になれる人はいないんじゃなかろうか そんなこと言ったら味っ子2に月一営業の店があったやん 小政と言えば豆腐鯖だと思うんだが、普通に目の前であれやられたら気分の良いもんじゃなさそう 小政さん小手返し一手の小僧にこんな物食えたもんじゃねえよとか言われてたけど、
小手返し一手の技術云々は置いといて、純粋な実力と味は結局どっちの方が上だったんだろうか シンコのガイドライン
・マグロ選びのとき、藤吉や奥万倉の選んだマグロを
うまそうに食べるKY行動
・普段鮮度チェックしているのにも関わらず
ウニの殻を全部剥いてエアコンの温風の前へ長時間放置し、
ウニ好きの上客激怒
・捕鯨をしている女性に対して「クジラがかわいそう」などと発言。
女性は激怒。
・寿司屋の息子に自分よりうまい巻き寿司を作られて凹んでいる飛男に対して、
「あの子のほうが才能があるんじゃないの」などと罵る。
・後輩の飛男に、「店にいなくても困らない」と言われる。
・「兄さんって呼べ!じゃなきゃ慎吾さんとでも呼べよ」
・お互いいい勝負をしようと将太にエールを送る叶崎のことを
「うっかりと信用しちゃあダメだよ 将太君!!」と陰口
・親方が白魚の握りをしくじり引退を決めたとき、「たかが一回」と言い、
「お前は本当にそう思っているのか?」と嗜められる。
・過去の弟子全てが東京大会を突破しているのに、
2回戦敗退に終わり鳳寿司の歴史に泥をぬる。
・そのくせチ○コはゴゴゴゴ 前作の20年後設定の将太2ですっかり老人になっていた佐治
じゃあ無印将太では新人のくせに40代くらいだったのかよ 佐治は無茶な生活がたたって老け込みが早かったんだろ 全国大会の終盤は仙人みたいなことになってたからな
人間である佐治の肉体には耐え切れなかった
大年寺は人間じゃないし… 全国大会一回戦、どう見ても数人前しか作っていない卵焼きで100貫以上の速握り勝負 大年寺さんは「あの顔で28歳・・・w」と笑われていたのに、その代わり20年経ってもジョジョ作者並みに老化してないからな
子供の時からあの顔だったらどうしよう こうやへきごの悪行
・小学生時代に気にくわない同級生を階段から落とす
・将太と初対決の際、冷蔵庫の電源を抜いてサバを腐らせようとする
・その上発覚した際「電源を切るくらいじゃ甘い、 ぐちゃぐちゃに潰してやればよかった」と発言 なお大正義黄金のサバには効果なし
・巴寿司の前に連日生ゴミをばらまく
・将太が乗った車で将太の手をドアに挟んで怪我させる
・会場の審査員を買収
・日本食に転向後、なぜかそこの料理長が大怪我、恐らくこうやへきごの犯行 >>123
巴寿司に連日生ゴミ?
何を言ってるんだ? ぶっちゃけ将太の寿司は佐治と大念寺さんの印象が強すぎて
ほかの対戦相手の顔がぜんぜん思い出せない
駆け出しの将太が大念寺さんに勝てたのってただの漫画的都合だろ 普通の職人が10年かけて習得するところを徹夜すれば習得してしまう天才だもんね >>126
一応藤吉と奥万倉さんとマグロ哲は覚えてる
全国編はその二人しか記憶にない
あと誰かを駅のホームに落としたやつくらい 叶崎はおいしさにつながる包丁技術があってマグロ尽くしができて、一人で奥万倉とマグロ哲と渡りあえそう 味っ子も将太の寿司もそうだけど、
その道の人間なら「常識レベル」とか経験者なら普通に知ってるレベルの事を、
何故かその道のプロが知らなくて「な、なんだって・・・〇〇に××をする事で引き出すなんて・・・!」みたいに驚いてその工夫で勝ち負けが決まるって事多いよね
カツの二度揚げとか、卵焼きの山芋投入、ご飯の甘味を引き出す為にわずかな塩とか
家庭の主婦でも知ってる人多そうな事とかを何で名人のお前が知らないんだよwみたいなツッコミが 卵焼きに山芋は作中でも家庭の主婦がやっていたのを将太がヒントにしていたな そもそも将太は小樽で一人前の盛り込みをやったんだから塩くらい知ってるはず シンコさんの煙草トラップと整髪料トラップは
鳳寿司の板前の誰もが一度は通る道
そのシンコさんが今度、正式に
補助調理員として正社員待遇で契約更新する
もう前祝いで吉原へ行ってきたらしく
既に童貞ではないシンコさんの41才の春はこれから始まろうとしている シンコさん下半身は凄いらしいけど、ムスコ自身もまだ"シンコ"で出世魚の如くこれから更に成長していくとしたら恐ろしいな 自分を負かした相手の為に次の試合で船を出してやったり、自分が負けた直後その舞台で地元民の為に料理をふるまおうとしたり
実力だけじゃなくて内面も男の中の男だよ 大年寺さんは タイムワープして幕末に行くならまだ寿司のメンバーのほうが味っ子より心密度多角ね >>139
タイ釣りのために嵐の中船を出してくれたお父さんは? 弁当に納豆のセンスは流石にやばいよな
お金とか手間とか関係なく、同じ手軽で安い物ならふりかけとかだっていいのに
それに仮に納豆をおかずとするにしても、空けずにパックのまま持たせればいいのに
直接弁当箱の上に塗りたくって持たせるのは流石にちょっと・・・ 弁当箱の上に塗りたくるってマジ?
なんの意味があってそんなことするの? いや、弁当箱(の中のご飯の上に)に直接塗りたくって持たせてるって事ね
せめて別パックで持たせてやればいいのにって事 「納豆は栄養もあってこんなに美味しいんだよ」という事を分かって貰う為のパーティだったけど、そういう問題じゃないよなw
貴志君の実家が納豆を作ってる製造業で、それを理由にからかわれたりいじめられたりとかなら、そういう対応するのも分かるけど さらにやばいのはその泣き言を寿司屋の若造にぶつけることだな 将太がヘルプに行った富寿司の巻き寿司対決
十二単巻きの具に子供達の好きな物を入れたのは将太
のの字巻きを思い付いたのも将太
それを手にするまでは子供達は「いつもの富寿司のお寿司かよ」「つまんね」「工夫がない」という評価だった
親方まさか無能なんじゃ >>147
たしかごはんとは別におかずコーナーに納豆つめこんでた気がする いちいち客のわがままを聞いて、遠征して材料を仕入れる将太君。
コスパ悪すぎだよね。
店の味を自分の思い出の味に変換させようとする客も大概だけどな。 将太がのの字巻き思い付かなかったらどうするつもりだったんだろうな
子供の好きな具を入れずに当所の魚介類オンリーなら富寿司潰されてたんじゃ >>149
もやしでそんな話あったな
美味しんぼだったかクッキングパパだったか 富寿司の親方正直ボケ入ってるからな
12品の具のうち7品自分で決めて5品を将太に任せたはずなのに将太が6品任せたとか言っちゃってるし 座ったままじゃ醤油が使いにくいという謎理由で敗北した寿しとぴあ 自転車砥石って実際どうなの
たしかに端から削れるだろうけど平らになりそうな気はしない >>158
砥石が減ってるのを気づかせるためにやってるだけであれで平らにしようとは思ってないんじゃないかな? >>157
食いかけを返すとか、あの小学校のガキはクズだらけだな 決勝の長崎勝負の豪華客船B・ローンU世号の持ち主ってもしかして
武藤さんが連れてきたアボカド巻き大好き社長ウイリアム・B・ローン氏? そんなポッと出の外人の名前なんか作者も編集も誰も覚えてなさそう 今日はま寿司にいったら高田早苗ちゃんの得意ネタの
ホタルイカ沖漬けがあったので食べてみた
https://i.imgur.com/zAqdDgd.jpg >>158
あれ汚くねえか
犬のふんとか鳥のふんとか町中にあるんだしさぁ >>169
なんで高田さんはその場で食べる将太に空洞握りの寿司を出したの?
技自慢? >>172
売ってるやつを1個抜いて持ってきた
→あ、少し待ってから食べて。
しゃないの? サージェントというあだ名途中から全然出てこなくなったよね ・いつも早いなサージェント
・シンコによる佐治安人のあだ名の紹介
の2回しか出てこないのな 名前のルビがあんとの時とやすとの時があって、さじやすとではサージェントはおかしい
韻もなにもあったもんじゃない 本名の正しい読みが「やすと」であったとしても、
安人が「あんと」とも読むことが出来るから、「さーじぁんと」という意味でならおかしくないと思うよ
あだなってそういう物だし 早握り勝負の時にやった握りと空洞握りってなんか違いあんのけ
技術的な差はあるとしても同じじゃないんか すきやばし次郎のドキュメンタリーみたけど、本当に寿司が縮むのな 大年寺初登場の時カキ勝負みたいになってサラッと他のネタはほぼ互角って言われてたけど
残り時間考えるとカキ以外は雀鮨の親方が仕込んだことになるしヘタレ爺に見えて相当な実力者だろ 気がつけば大年寺の歳を軽く越えていた
27でおっさんと言われたらむっとするよな いま全国大会編読んでるけど、
卵以外の材料禁止の卵焼き対決で叶崎がレモン汁使って焼いたって言ってるけど、これ反則じゃ・・? >>189
勝ち抜けたあとだから良かったけど
そうでなかったら失格食らってたかもなあいつ 「味を整える調味料以外は卵だけ」というルールだからレモン汁は調味料扱いということで 味を調えるどころか思いっきり生地をふっくらさせるのに使っている件 卵焼きは「混ぜ物は不可だけど調味料は使用可能」というルールがガバガバすぎるんだよな 大年寺さんも「店舗で実際に働いた時間は意外と短いから一応新人扱い」というルールの穴をついて出場してきてるしな
あの大会ルールがばがばだよ 料理漫画なんてそんなもん
他の漫画でも主催者が用意した米使うルールなのにもち米混ぜて突破したりしてるし あの七目以外のヒラメ
選ばれなかったやつは系列店に送って凌ぐのかな 死ぬ前に一度でいいから食べた瞬間美味さのあまり精神が大空に飛翔するような寿司は食ってみたい
リアルでそんな店ある?10万位までなら財布に入れていくぞ 塩釜のウチワエビは食ってみたい
甘イィィンは言うかもしれない >>108
どうみてもボタン海老の方が美味そうなんだが
ボタン海老の食感と海老の卵のコクより海老のオボロが上とは到底思えない ハードワークプティキュア アフター5とかいうしょうもないネタに草 >>202
ウチワエビは寿司じゃないけど食ったことある
なんか、カニみたいな味だったよ ウチワエビ、山陰じゃ珍しくないけど、作者の取材ルートから外れてるな ちなみにウチワエビ、身が沢山あるのでエビフライにすると食べ応えがあるのだ >>200
寿司じゃないけど、天ぷらの専門店で食べたときは「こんなに美味しいのか」と感動したよ >>206
鬼海老は珍重される地方が多いんだっけ? 親方の年齢って60後半、70前半
どちらだと思う?
引退を考えるレベルから後者か?
2で大和寿司の親方夫妻、加藤は
他界してたかな? >>207
あの舞妓って食通社長と行動をともにしてたけどやっぱ愛人というか
水揚げとかなんとかのそういうシステムのアレなの?
じゃあ佐治さんはそのお下がりをもらったってことかな シンコにニンニクたっぷりのタタキ食わされて再度病院送りにされた爺さん >>214
あのジジイ含め一家全員鳳寿司に迷惑かけすぎ 将太にあれ作れこれ作れ言いに来る連中はちゃんと金払ってんのか
一流鳳寿司の職人、しかも大会優勝者にオーダーメイドぞ
1万や2万請求されても文句は言えない >>211
2で佐治さんが親方になって20年
んで鳳の親方は米寿って言ってたから70前で引退でいいんじゃね? ボタン海老の上位互換のブドウ海老を使わなかっ下山,寺沢がしらなかったのかは分からんが 頼まれたら断らないって言うけどそこまでして食うのが納豆巻ってのはうーんって感じするわ
将太の同級生みたいに過去の約束があったりで梅じそ頼むってのならわかるけど
武藤さんが納豆を馬鹿にするのもわかる なにテキトーこいてんの
早握りの時に親方が清川父との因縁と先代とその娘である嫁の話してたじゃん
んで今の親方が六代目って言及されてるのに 大和寿司の親方夫妻と加藤は2で
健在してるかね?
2の前で全員70後半か?
戦争世代で大和夫妻、加藤は
共通してるね。 これが“工夫”ってもんなんだよ! 坊ンズ(ドヤァ 初期の頃のヒロイン渡邊さん可愛かったけど
卒業する前から目をつけてる(卒業まで待ってもらったとあるので恐らく16歳とか17歳とかからだろう)40歳くらいの重役って
今の世の中だとバッシングされそう 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
972AQ 初期の鳳寿司はミツカン酢やスーパーで買った塩・砂糖使ってんじゃねえか 極悪ぶりに笑って、食欲を刺激されて元気の出る将太の寿司
マガジン系のグルメ漫画のネタ感は異常だな なんか読み切り版の頃のヒロインだっけ
文庫とかには収録されてんだろか 文庫はコミックスの3巻からスタートしてラストの14巻がコミックス1・2巻と未収録の話 最近十数年ぶりに文庫で読み直してびびったのが旧版の続きがあったこと
2巻の大政が優勝して店持って終わりだと思ってたから単行本未収録だった続きがあるとは知らんかったわ
あの時点で区切りもよかったし >>230
わがままな客の要望にとことん応えるのが鳳寿司流だからな
初期の鳳寿司は
「わしはミツカン酢しか受け付けんのじゃ」とか
「死んだママがスーパーで買った塩・砂糖使って作った卵焼き食べたい」
とか言うヤバい客で溢れていたんだろう ミツカンでもプロが使ってる
白菊じゃないように見えるなあれは あれは単なる葛葉の舐めプであって別に推奨してるわけじゃないぞ 「普通に出汁とった方がもっと美味くなるけど君にはこれで十分」と葛葉本人が言ってるからな
切島傀がゴリゴリのスジマグロで満点とったからって
スジマグロを推奨してることにはならないのと一緒 都道府県の地方大会で激戦を制して優勝して
全国大会に出るため遥々千葉まで足を運んでおきながら
マンボウの切り方を知らなかったばかりに5点以下で即敗退した連中が気の毒すぎる 雪降る中でわざわざ審査したせいで負けたカニ勝負のほうが酷い あと10秒ぐらいガリの効果が遅ければ終わってた勝負 逆に激戦を必死で演出してる九州一周対決はヌルかったな
既に倒した奴・元ボクサーのイロモノ・自分を兄だと思ってる精神異常者(取れた県は1つ) 将太が都大会決勝で作ったイカソーメンの寿司って、アニメで陽一が作ってなかったっけ? 準決勝はテレビ放送されてるんだから
決勝で戦う相手の顔ぐらい事前に把握しておけよと思った 参考書一冊の自学だけであそこまで上り詰めた早苗ちゃんがさいつよです 全国大会2回戦で初登場したサブイボ爺、
初登場したコマと1コマ後で早くも髪型が全然変わってしまっているんだが >>253-254
あの参考書に記載されてたら鮪の腰も見つけれたのかなw 全国大会決勝
審査員「まったく新しい寿司を作ってください」
で、佐治が冷凍寿司を出したら
何て発想だ! 信じられない! こんなの思いつかなかった!
奴こそ次代を背負う漢に違いない!
2勝で4人中一番の成績! 僕の完敗です佐治さん…!
とみんな大仰に驚いて絶賛の嵐だったのに
それより前の全国大会2回戦で
将太が凍らせたマグロの寿司を出したら
審査員みんな塩対応で反応が薄かった件について なんなんだこの全国決勝第2戦 弁当勝負って
最初に審査員か「弁当には必ず魚を使ってください
それが唯一の条件です」と言ったのに
高田だけ堂々と魚を一切使っていない弁当出してんじゃん
しかも弁当食う女子高生も女子高生で
「あら? 何の唐揚げかしらこれ…(パクッ)
フグよ! フグの唐揚げだわ!」
なんてよくわかったな
俺も長い事生きてるがフグの唐揚げなんて数回しか食った事ないし
そもそも何の魚なのかわからない状態で食わされても
特徴がないから他の魚の唐揚げとほとんど区別がつかんわ 寺沢漫画の審査員がどんな隠し味も見破るほど
優秀なのは今に始まったことじゃない しかも弁当勝負で将太のおにぎり弁当には
ウナギお茶漬けを作るためのホカホカの液体満たしたキャップつき容器と
お茶漬けの作り方について細かく書かれた印刷フィルムがついているんだが
たった1日でよくこれだけのものを200個も揃えられたな
その1日の間将太はウナギのさばき方を習得するだけで手一杯だったそうだが
じゃあどこからこれだけ大量の容器を手配して
作り方の印刷までしてもらったんだ
凄い手際のよさだな
あと同じ800円でフグ尽くし弁当とウナギ尽くし弁当とシューマイ弁当食えるんなら
俺ならフグ尽くしを食うわ
なのに何で佐治の戦闘はあんなに売り上げが少なかったのか やべぇ
将太の寿司ってもう25年以上は前の漫画なのに
ずっと「笹寿司」の読みを「ささずし」だと間違って思い込んでいたわ…
しかし仙台勝負で将太が連れてこられた要注意のライバル店、
最初の1コマ目で看板にハッキリ「ササスシ」と書かれ
料理が運ばれる前に取った割り箸の包み紙にも
はっきり「笹寿司」と大書してあるのに、料理をすっかり食い終わって
笹木が登場する直前までそこが笹寿司である事すら気づかないとか
どれだけ注意散漫なんだよ将太も飛男も 仙台編、読んでて無理ありすぎ
山形から仙台に行くのにヒッチハイクしたはいいものの
渋滞で9時間かけならないと仙台まで行けなくて牡蠣が腐りかけるとか…
山形――仙台間は日中毎時間20分ごとに汽車が出ていて
70分で仙台駅まで到着できるんだから
最初っから汽車に乗っとけや 山形から仙台の距離は (64.4 km)ってあったから
「三田から明石までの35kmを車道を使ってマラソン出来る」大年寺さんなら2時間もあれば余裕だな
市街地の車道を通ってるという事は、最低でも時速30-40km程度は出せてるんだろうし ぶっちゃけ決勝に出たはいいが
まぐれで1勝しただけの高田や切島なんかより
大念寺さんが決勝進出したほうが
よっぽど将太を苦しめられんじゃねーの?
と思うわ 初登場時の高田はダークホースな感じがよく出てて期待してたんけどねえ…… >>268
例の時間無制限無限本勝負なら
大念寺は傷の男相手に圧勝できるだろうしな
傷の男が真っ青になってても顔色一つ変えずに握り続ける >>267
山形と仙台の間には巨大な奥羽山脈が立ちはだかってるから
いくら大念寺でもその時間じゃムリだろ 「それでも大年寺さんなら…
大年寺さんなら、きっと何とかしてくれる…!」 シンコと飛男のウニとイクラ事件の上客
って常連辞めたんかな?
ウニは間違いないか? 鳳の親方はなぜシンコ君を飼っておくのか
いらなくね? ワインイクラってしわしわのイクラじゃないとできないしあの日以外は普通の味に戻って劣化扱いだよな 決勝戦で佐治が
「将太、お前の勝ちだ!」
と言ったとたんに将太の優勝が決まったけど、審査員の評価待たずに決めていいのか? 美味しんぼのカレー対決で山岡が敗北宣言したのに引き分けになった事もあったな >>272
でもまあ現在では隣の市だからな
マンガの演出的に九時間かかる遠さを醸すのは秋田や青森の方が良かったな
県庁所在地同士が接してるのは
山形市と仙台市
京都市と大津市
福岡市と佐賀市
みんな山が遮ってるけどね 仙台編といえば将太のコンテストの盛り付けが大年寺と互角(そして本場のカキに注目がいく)なのも今では無理がある
大年寺は苦手なネタはなくて他は手を抜くとも思えない
作者は初めあそこまでのハイパー寿司職人にするつもりはなかったの? でもカキだけで高く引き抜かれるのも無理がある 飛男、タバコやめたのは偉いけど、
道に捨てていくなよ。 仙台編といえば明らかにおかしいだろ
まず笹寿司が大盛況で店の外にまで行列ができている。
そして中も客がギッシリ。
そんな中将太たちの席に「俺はここの店長代理だぜ」と
自己紹介しながら笹木が登場。
当然近くの席の客がそちらを見る。
そして「お前たちにぴったりのカキをご馳走してやるぜ」
と言って大量の腐ったカキの盛り合わせを持ってくる。
「わあっ臭い! 完全に腐ったカキだ!!」
当然このすさまじい悪臭は店内に広がりたくさんの客が眉をひそめる。
「ほぉらおっさん食えや! 特別に俺が握ってやるぜぇぇぇ」
「やめろォ笹木ぃぃ!!!」
「ひいっ ひいっ ひぃぃぃぃぃ〜〜〜」(涙目)
これらの大声での馬鹿騒ぎは当然店内中に伝わり
将太の席は周辺の客すべての注目の的に。
店内にギッシリ客がいる中で店長代理の笹木がこんなパフォーマンスしたら
ほかの客の通報で警察を呼ばれ、「腐ったカキを客に食わせる店」として
あっという間に店が潰れるだろ
何で警察を呼ぶどころか周辺の客は誰も問題にしていないんだ? 笹寿司グループの権力(笑)のおかげで警察ともズブズブなんだよ きっと >>283
20年前は今と違って緩かったから腐った牡蠣食わせても大丈夫だったしネットも携帯もなかったから噂は広まらない >>288
だからってあんなことしたら一番大事な地元で誰も来てくれなくなるんじゃ・・・ 寿司虎とかどんな阿漕なことしても腕があれば客が来る世界 寿司金は清水を専属にしておけば
いくらでも金が入ったのに 地方大会も全国大会も通じる買い占め戦法
東京決勝もカニ勝負も寒いからどうこうとかうーん
運営が酷い 東京大会プレーオフのためにヒラメを買い占める運営だからな 買い占め多発。寿司大会の運営のせいで周りの寿司屋が大迷惑だよな
本当に寿司業界の未来の事を想ってる協会なのか疑わしい 地方と平行して全国大会っての多分毎年やってるんだよな
買い占めばっかりだろうな 寿司協会は職人育成するより笹寿司潰した方が多くの職人の為になる >>294
あのヒラメ勝負は数ある試合の中でも最低の部類だったな…
まず清水が「フッ なんだ よく考えればこんな小僧どおってことねぇわ
いくら天才と呼ばれていてもしょせんはガキ
経験では俺の方が遥かに上なんだからな」
みたいな余裕をカマし、ナナメのヒラメを選んでドヤ顔で勝ち誇る。
そして「お前では想像もできないヒラメ料理を作ってやるぜ!」
とか吹きまくりなくが、ほとんど全てありふれたヒラメ料理ばかり。
そして清水のとっておきの切り札であるヒラメの肉で作ったそうめんは
ハシでつかんだだけでブツブツ千切れる、
コシがまったくない本物のそうめんの足元にも及ばないお粗末なブツ。
しかもそれを見て清水は「しまったあああああ!」とか大恐慌。
お前自身マンマンで出しときながら自分で試食した事すらないのかよ(笑)
対する将太の切り札の料理は、ヒラメの煮凝り。
おいおいふざけんなよ… ぶっちゃけヒラメやカレイというのは日本では非常にありふれた食材であり、
全国どこの県の魚屋にも普通に売っている定番中の定番ともいえる庶民的な魚だ。
また幅広い調理法があるのが魅力で、中でももっとも人気があり、
全国のご家庭で作られているのが煮付け。
そしてこの煮つけを放置しておくと、煮汁が寒天状に固まるなんて事は
どこの家庭でも経験的に知っている「常識」でしかない。
にも関わらず本職の寿司職人たちがたくさん集まっているこの大会で
みんな初めて見た! とびっくりしすぎ。
天才と呼ばれた早握り職人の牛若丸まで煮凝りが何なのかまったくわからない始末。
しかもプロ中のプロである審査員まで「何なんだこれは?」「食えんるんですかな?」
とか当惑し、審査委員長も食べるまで煮凝りとわかっていない始末。
何でみんなこんなあたり前の料理がわからないんだよ…
武藤鶴栄がやってきて「アボカドを握ってもらおうか」という回でも
「アボカド…何だそれは!?」「聞いたこともない食い物だぜ」とか
みんなマジで驚いているし てかあの世界でハマグリ握ったのは翔太が初なのか?
タコの桜煮も初めて成功させたとか経歴盛りすぎだろあいつ 寿司に文句つけられないから茶に文句をつける武藤も大概
わさびの葉も知らないご様子 90年代だしアボカドは今ほどメジャーじゃなかったろ
あとから貧乏親父の好物になってるけど 川内勝負と言えば、笹木が「てめえの妹は俺の二号(愛人)にでもしてやろうかな」とか言ってたけど、
将太を追いかけて遠方まで来たり何百万何千万と浪費して将太に執着したり、こいつからはやっぱりサイコホモのにおいを感じる
将太の代用品で妹にまで手を出そうとするし しかも自分だって臭い筈なのに腐った牡蠣をわざわざ準備して
素手で腐った牡蠣を握りにして将太達に嫌がらせする為だけに差し出してるしな ちらし寿司まつりの時なんかわざわざ嫌がらせの為だけにタコさんウィンナー作ったりしてるからな。
意外とかわいいやつなんじゃないかな。 決勝戦で親父さんが倒れた時も、わざわざ「香典を持ってきてやったぜ」という口先での嫌味だけじゃなくて
本当に封筒まで用意してきてるしw あの執念は相当ヤバい奴だよ Name としあき 15/10/13(火)19:23:34 No.362889943
いつ来るとも分からない将太のために腐った牡蠣を常備していた笹木
Name としあき 15/10/13(火)19:24:56 No.362890229返信する
>いつ来るとも分からない将太のために腐った牡蠣を常備していた笹木
ちらし寿司コンテストでは、タコさんウインナーやリンゴのウサギちゃんまで自作してたし
将太ラブすぎる
Name としあき 15/10/13(火)19:25:49 No.362890430返信する
わざわざ鳳寿司に4包丁のやつのビデオを贈りつけて
強さを教えてくれるあたりいいやつすぎる… 笹寿司4包丁
・カマイタチ → 将太に倒された
・包丁鬼 → 佐治に倒された
・プロレスラー → 大念寺さんに倒された
・女 → 高田に倒されたか、大念寺さんに暗殺された 料理人キラーは毎回登場時に
「ワシが探味塾塾長 武藤鶴栄であーる!」
と言ってればもっとキャラ立ったのに そもそもカキを腐らせること自体、店の管理能力が問われる。
行列割り込んでまで、客に叩かれるの覚悟で、嫌味言うために大繁盛した巴寿司に乗り込んできたのも、最後まで悪人を貫く男気。
寺沢作品で笹木を超える悪役キャラはいないな。
デュカスやダニーKは金にもの言わせて派手に商売やってただけで、業務に忠実だったし。
でもそれが、2の物足りなさだったため、短命に終わったが。 >>315
そういや武藤は自分の舌は日本一だとか威張ってたけど眉毛爺の方が上だったんだよな 武藤は全国大会の時に審査員席の末席に座ってたけど、眉爺は当然としてハゲとか耳のでかいおっさんとかの方が舌は上なのかな 『二号』の解説
二号とは妾(めかけ)の俗称である。本妻を一号として、妾を二号といったもので、『二号さん』『二号夫人』ともいう。妾とは「目を掛ける」からきている通り
本妻以外に目を掛けて養っている女性のことで、単なる愛人や浮気相手とは異なる。時代の流れからこうした妾という存在自体が減っており、
二号という言葉もドラマ・小説に見られる程度になっている。
http://zokugo-dict.com/22ni/nigou.htm
一号は将太くぅんなのかな? シンコの総合的な役立たずぶりを思うと、マリネの応用性を説けただけで違和感 https://i.imgur.com/mwUbNVP.jpg
ライバルの出先に待ち伏せしたり先回りしたりは、漫画の定番だけど
表のライバルが佐治(鉄板を持ってきたリ勝負を挑んできたリ)さんで
裏のライバルが笹木(腐った牡蠣を持ってきたリ他人を使って勝負を挑んできたリ)だな 笹寿司の悪事スクラップ
・第5鶴丸転覆事件
寿司の材料を獲るために海へ出た鶴丸芳喜氏の第5鶴丸が突然転覆し、
鶴丸氏、巴寿司経営の関口源治氏ほか乗組員数名が海に投げ出されたが、幸い付近を航行中の漁船に救助され、命に別状はなかった。
小樽署は事件後姿をくらました神亀寿司の店主のを容疑者とみなし、行方を追っている。
後に逮捕された神亀鮨店主は、大手寿司チェーン・笹寿司社長から「借金を返済する代わりに第5鶴丸を壊して来い」と言われ、そのとおりにやったと容疑を認めている。
神亀寿司には笹寿司への借金が3千万円があり、命令に従ったにもかかわらず店をも強奪され「笹寿司21号店」にされていたたことが判明。
なお、取調中の笹寿司チェーン店社長・笹木剛一朗氏を、容疑が固まり次第逮捕する予定。
・腐ったカキ事件
仙台市の寿司店「雀鮨」店主・青柳初朗さんに腐ったカキを食わせようとした容疑で、
隣の鮨店「SASASUSHI」の店長代理の男(18)を書類送検した。
調べに対し男は、「せっかくとったカキを捨てるのもったいない。それにちゃんと食べさせてあげてる俺って、親切でしょ?」
と容疑を否定している様子。
・ホーム突き落とし事件
空港第2ビル駅にて、電車を待っていた板前・大年寺三郎太さんは、駅のホームに落ちそうになった和服姿の女性を助けるため、ホームに転落。
その直後、走ってきた電車にはねられた。
千葉県警はホームのカメラ映像の解析結果、大年寺氏の転落のしかたに不審な点があるとして、その場を立ち去った和服女性の行方を追っている。
なお大年寺さんは、翌日の全国寿司大会に出場していることから、軽傷と思われる。
・「同窓会に呼ばれなかった」
北陽中学3年B組の生徒達が同窓会を開催していたところ、突然乗り込んできた男(18)が、
飲酒をしたあと、参加していた女性にの肩に手を回したり、参加者に「貧乏人」と暴言を吐いたなどして、未成年の飲酒・セクハラ・誹謗中傷の容疑で書類送検された。
調べに対し男は、「自分だけ同窓会に呼ばれなかった事に対する腹いせ」だと一部容疑を認めている様子。 ・アサクサノリ全焼事件
佐賀県有明海にて養殖中のノリにガソリンを撒いて全焼させたとして、切島由太容疑者を書類送検した。
調べに対し男は、「笹寿司の好きにはさせない」と容疑を認めている。
なお、大手寿司チェーン・笹寿司は、アサクサノリを買い占め、職人達に1枚100万円で売ろうとした。
・暴行事件
寿司全国大会で敗退した切島傀さんに対し暴行を加え、死んで詫びろと暴言を吐いたとして、笹寿司社長の息子(18)を逮捕した。
調べに対し男は、「(切島さんが)多額で雇ったわりには自分を裏切り、大会で負けたため、その罰としてやった」と容疑を認めている。
また男は、切島さんの多重人格の障害を利用し、同大会に参加していた関口将太さん(18)が使う皿(推定額500万円)を割らせたとして、
器物損壊の罪も追及する予定。
・不謹慎なお見舞い
闘病中の入院患者に香典を持って行く嫌がらせをしたとして、笹寿司社長の息子(18)を書類送検した。
男は、危篤状態の巴寿司・関口源治さんのお見舞として、香典を持って行くところを源治さんの息子の将太さんと遭遇。
将太さんは男を無視したその場を去ったが、目撃者の通報により男の身柄を確保した。
男は「本当は菊の花も用意したかった」と、反省していない様子。 おお・・・・関口じゃねえか!!
「偶然」だなァ・・・・オイ!
(´・ω・`;) 「いいねえ・・・いいねえ・・・」が俺好みになってきてるという意味に思えるな
これでイケメンだったら一部の女性読者は喜ぶかもしれない デュカスというイケメン用意しても、人気出なかったんだぞ。
野暮なこと言いなさんな。 フェルナンド・ソレイユと同じで全く見せ場なし。
外国人のすし職人を上手く表現する力量が無かったわけだ。 親方 「白魚の握りが微妙に狂ってしまったんで店辞めるわ」
大政 「こんな店辞めて自分の店開くわ」
小政 「こんな店辞めて自分の店開くわ」
将太 「こんな店辞めて田舎の店に戻るわ」
が全部同時期に起きて、大変だ〜 鳳寿司が潰れちゃう〜! とか大騒ぎ
大政・小政・将太は「こんなの認められない! 鳳寿司は俺たちにとって大切な店だ!」
とか綺麗ごとを言いつつ誰1人残ろうとせず結局辞める
どの口で言ってるんだこいつら >>336
でも将太2で一番食べてみたい寿司はデュカスの厚切りマグロとポレンタの寿司なんだよな
国内外の寿司事情の紹介ばかりで印象に残る寿司ネタが少なすぎるというのもあるが 出前用と店内用で寿司の握り加減が違う話って、「将太」に出てきた?
食いタンが将太のコミックスを参考にしてたらしいが。 将太2って、結局大念寺さんが真の黒幕で
大念寺さんの掌の上でフランスシェフも日本の寿司職人たちも
踊っていただけの話って感じだわな
あとあのマンガに出たマグロ寿司の個人評価は
清水>デュカス>紺屋 (骨髄)>奥万倉>佐治将太>紺屋 (薫燻)>関口>佐治親方>秀吉だわ 話のどこかで元祖将太の活躍があると思っていたが
一度もないまま終わったな
元主人公なのに完全に空気だった 読み切りの初っぱなマグロの桜巻き
連載もマグロ尽くしに始まり
東京大会決勝はマグロ勝負とコースのマグロ
飛男の花束巻き
貧乏マグロ
和解の中落ちマグロ
全国大会編も筋マグロステーキ
叶崎戦のマグロ尽くし
マグロの腰等々
1だけでもこれ
多分漏れもあるだろう ところで2に出てきて日本乗っ取りを始めた「ジェネシス」という寿司屋は
味将軍グループの乗っ取り系寿司屋「ジェネスシ」と関係あんの?
将太2に陽一・陽太が出たり味っ子2に大念寺さんが出たりしているから
2つとも同じ世界の話だよな? 寿司虎が味将軍グループなのもジェネスシという店名も
アニメ版味っ子のオリジナル設定だから将太世界とは無関係
原作味っ子に出たのはハンバーグ勝負のジェネシスだけ >>337
大政(元から独立するといってた)
小政(結婚を機に独立)
将太(元から地元に戻る為の修行として一時的に来ただけ)
の話が先にあって、「その後」に親方の引退話が出てきたんだからタイミングが悪かっただけで仕方ないだろう
とはいえ親方の引退がもっとずっと後だったとしても、後を継げるのはシンコか飛男くらいだけど(´・ω・`) 将太2では笹寿司が出てこなかったが、つぶれたのかな?
海外進出編で将太君が協力していたものの経営が厳しかったみたいだし。
>>344
「キン肉マン」みたいに、将太1の続編やってほしいな。
味っ子2もまずまずだったから、陽一主人公で続編やってるようだし。 マガスペ版の方だと動機もタイミングもしっかり描かれてたのにね マガスペ版のやつだと「鳳寿司は給料が安いから辞めたい」
という理由が説明されていて
鳳寿司のブラック企業っぷりがあらわになっていたな
そして大政の店は鳳寿司とは無関係の「政寿司」という屋号 >>353
とある有能寿司屋の過去回想でも
鳳寿司は職人全員に一度逃げられてるんだよな
どれだけブラック職場なんだ
ロクなアドバイスもできないし >>354
将太の寿司2でも冒頭で佐治が
「全然儲からない。それでもやってるのは職人の意地だ」
と言ってるし、ほんとやばい会社なんだろうな
よくシンコも飛男も辞めなかったな 寿司屋って小僧だと給料5万って働いてる奴から聞いた >>345
マグロって言うほど美味いかねえ
安物しか食ったことがないから知らんけど
寒ブリの方が好きだな >>358
え? 本気で言ってんのこいつ
まあ確かに寒ブリは旨いが うまいマグロを知らないのと寒ブリが好きなのは別なのに比較して一緒に書いてるのがおかしい そもそも下級階層はほとんどが安物しか食ったことないからな
「天丼」にしても、食った事からない奴が多数だろう。
せいぜいスーパーの天ぷらをご飯に乗っけたり、
全国チェーンのうどん屋で天ぷらとご飯を別々に注文して自分でこしらえたり、
そこらの大衆食堂で安っぽい天丼モドキを食うくらいのものだ。
本物の天丼は唸るような高級素材を使って、各々の食材ごとに異なる油や衣で
異なる時間や方法の最適の揚げ方をして、それぞれ異なる食感を持ち、
選び抜いた素晴らしい銀シャリに乗っけて、大衆食堂のそれとは一線を画した
タレをかけて食べる高級料理だ。
それっぽい店を出している大衆チェーン店に「てんや」があるが
しょせんはまがいものでしかない。 同じように下級市民は本物の「餅」や「焼き魚」を食った事すらないだろう。
俺も恥ずかしながら正月はスーパーで売られている切り餅を焼いて食ったり
町内会でもち米を臼でついた出来立て熱々のものを食ったり、
餅の専門店に行って全メニュー制覇したり
甘いものが食いたくなったら和菓子屋でいろんな餅系の和菓子を食べたり
わらじ形、おにぎり形、団子形、きりたんぽ形の五平餅とかとかを醤油や味噌など各種のタレで食ったりを
毎年ずっと続けてきたが、37歳くらいの時に初めてホンモノの“餅”を食って、
今まで食ってきたものが全部ニセモノだった事に初めて気づいたわ
何も混じっておらず、何もつけていない、焼き痕すらないただの白い丸い物体なのに
うまさも料理としての完成度も全てが桁ハズレに違いすぎた
これに限らず「本物」は庶民が普段口にしているものとは全然味が違う。 このスレの住人の半数以上にしても
寿司食ってるうちの5回に4回以上は
回転寿司やスーパーの寿司で済ましてるような奴ばっかりだろうな あったとしても、決勝戦にたどり着くまで数か月かかったり、
毎回開催場所が変わって交通費材料費は自腹だったりすると、
参加をためらわざるを得ない。
>>361-362
コウヤヘキゴみたいなやつやな。
2で息子がいたことから、あんな奴でも嫁になってくれる人がいたんだな。 別人のように改心して碧寿司を再建したからな
息子も上から目線で毒舌だけど将太の寿司に敗北を認める辺り
甘やかしてばかりだった先代と違って教育もしっかりしていると見える 将太の寿司読んでカジキマグロの寿司食ってみたくなった え 2に翠寿司の後継者いるの?
試しに探してみるかな 武藤のそばの連中は何のためにいるの?
泥抜きも知らなくて料理に難癖をつけるのを手伝うためでもなさそう >>375
2を読んだ事もないのにこのスレにいたのか 「寿司はもう時代遅れ」というテーマはなかなか考えさせられるものがあったな >>379
味っ子2じゃぜんぜん違う事を言ってたのにな
「ボクたちはこの一週間ずっと考えました…そしてある結論に行き着きました。
それは寿司とはまずいという事です」
というアランとシオンが革新的でおいしく外人にも受ける寿司を作ったのに
審査員が何の変哲もイノベーションもない既存の普通の寿司を握った
味将軍コンビを勝たせる懐古的・保守的なマンガだったのに 武藤もその塾のメンバーも本当に下衆だったな。刺されても当たり前としか思えなかった。 喰わせモンも将太2と同じで4巻で終わったけど
とにかく主人公が社会のルールを公然と無視して自信満々すぎて不快なのと
コロコロ所在地が変わって落ち着いて見てらんないんだよな
失敗作の悪い点をまったく改善しないまま持ち込んでまた失敗したのが将太2 あと食わせモンと一緒で主人公を
破天荒な性格の風来坊と真面目でおとなしい性格の料理人の2人にしたため
話がとっちらかってしまったのも良くない点だった
ほんと悪いところばかり引き継いだな あれだけマグロマグロ言ってても一番うまいマグロの心臓は使われてないという 将太の寿司に限らず二世物ってあんまり好きじゃないんだけど
二世物で名作って存在する? 陽一が店ほっぽって何年も放浪する屑になったのが嫌だった。 喰いタンから寺沢作品読み始めた世代だから
どっちも二世の方が好き
どっちも最終的にはテーマやチャレンジをかなり押さえて過去キャラ人気に頼ったトーナメント開催になったのは残念だけど
弁当屋勝負で先輩に惨敗した時はワクワクしたのに なおしもん
ドクターメシア
キッテデカ
小学館3部作のことはご存じかな?
サプビンやワラシなどバトルもののことも思い出してやってくれ。 大体知る人ぞしる状態で1日3組4組くらいしか相手にしてないのにアレだけの数の職人抱えてたら大赤字だよなjk、どこか別に不動産か何かの稼ぎでもあるのかね おでんの伝政だってあんなに沢山の職人必要だったのか? 悪いたかし、たかし父、初美の年齢は
初登場時で何歳前後だろ?
たかし2年生、たかし父40前半。
初美は6年生とか? >>393
ラーメン編はまあまあ面白かった
カレー編になって明らかに手抜き劣化
中華勝負編で完全に迷走 月刊版と週刊版とで、
大政(藤田征二)の妻と娘の名前が違うのはなぜ?
もしかして別の女? 将太2の失敗って主人公云々じゃなくて
「今のSUSHIは江戸前寿司より上やで!ドヤw」とかやらかしたせいじゃね
きららの仕事と全く同じ失敗してるべ >>400
作者は忘れやすいんだよ
佐治の名前もやすとになったりあんとになったり >>401
漫画のタイトルからして、主人公を将太にしなければならなかった。
関口だと頂点を極め小樽の店で落ち着いてしまった感があるので、将太という名前の別キャラ(若造)を出すしかなかった。
それがよりによって佐治の隠し子。
なんでやねん!?というインパクトを与えたのが全て。
主人公にも少なからず原因があるよ。 >>393
大念寺さんが鍋職人の弟子として登場してたよな ドクターメシアでは寺の僧としてでてたぞ。
あのコワモテ、使い勝手がいいんだろうな。 >>401
読んでないから分からんけどどんな話?一昔前の化学実験みたいなやつ? ところでこの世でも最も速い生物は
チーターでもハヤブサでもなくカジキマグロだが
そのカジキマグロを道具ひとつ使わず
水中で泳いで追いついて仕留める超人が
味っ子2に出てなかったか?
しかもその後まったく休まず会場まで泳いで来ていた エビチリ作ってたな
エビはともかくチリはどこいったってかんじのエビチリだったが。 >>412
ちゃんと読んでるのか
ソフトシェル伊勢海老の唐揚げの足元にある透明なジュレで作った海部分が
伊勢海老の濃厚ダシとチリペーストを混ぜてシャンパンでアクセントを効かせたソースになっている
ぶっちゃけあのエビチリ対決は
味仙人コンビ (正統派にして究極のエビチリ)>
超人コンビ (見た目の美しさとゴージャスさ、巨大さでは他の追随を許さない変則エビチリ)
>>>>>>>>>>>味っ子夫婦コンビ (エビチリケーキ)
なんで、味っ子だけ落選させて大念寺さんと味仙人が準決勝進出で良かった 事実上の決勝戦である裏味皇グランプリの
4大トップが味皇に丼食わせる試合でも
室長こと初代味皇の勝利で終わったけど
最低評価の陽太がちゃんとした経験積んだ職人だったら
料理のうまさはこうだったと思うわ
味っ子2世 (日本ウナギとヨーロッパウナギをブレンドして
ワインで炊いた米に合わせた新時代のうな丼)>
味っ子 (超極薄鹹蛋ひつまぶしカツ丼)>>>>
現味皇 (スペルト小麦の卵ふわふわ丼)
>>>>>>>>>>>初代味皇 (至高の猫まんま丼) 水洗いとかはおいといて寿司をレンジで数秒チンすると確かに美味しいし兄貴刺すも死ぬし1石2鳥 お茶漬けで味皇のボケが治るのはアニメの設定。
小政と雅子が結婚するのはドラマの設定。
芋焼酎の「野田亮介」はドラマ版のオリキャラ。
何だかんだ言って、ドラマやアニメをリスペクトする寺沢イズム。 ドラマ喰いタンは原作のネタなんて最初の1〜2話だけでほぼオリジナル。
だけど作者がエキストラで出てたり、続編も出たから、作者は見限ったわけではない。
高しんやきくちみたいに激高しなかっただけマシじゃん。 打ち切りだから仕方ないけど味っ子2の味皇グランプリは
2回戦以降もしっかり描いてくれればよかったのにな
実際に戦ったのは1回戦の最初の3試合だけじゃん
室長も最強の敵として出場して
あんなねこまんまではないまともな料理作って対決してほしかった。
味皇グランプリが終わったら最終章をはじめてほしかった。
劉虎峰が中国で味良隆男を見つける。
その並々ならぬ才能に目をつけた虎峰は本人の素性を隠して陽一と対決させる。
陽一は敗北、正体が実の父と知って驚愕し、
対して隆男は自分の息子の実力はこんなものかと言って陽一落胆。
父のカタキを討つために陽太が挑んで最終決戦し、勝利、
隆男は友人になった大和寿司の親方に店を譲り、日本に帰ってめでたしめでたしとか 行方不明だった友人の父親を見つけたら真っ先に教えてやるのが友情、人情だろ
なろう小説並みの糞シナリオ 続いてほしかったのは同意だがそのストーリーは完全にクソ あの親方が息子が用意してくれた店を手放すわけないだろ
第一隆男は雇われてる身だ >>421
せっかくそれまで無敗で、今もなお
新味皇料理界のトップクラスにいる初代味皇を倒したという
最強クラスの男・隆男を闘場させたのに
まともな料理ひとつ作らせないまま終わらせたのが惜しすぎんだよ
ずっと死んだと思われていた父親の背中を追い続けてきた陽一も
父親超えの試練を成し遂げていないまま終わったし 「虎峰、どうしてあの人が父さんだと最初に教えてくれなかったんだ!?」
「遊びだよ遊びwww」 もう最終回はお父さんも日本料理部の芝主任も味仙人様も丸井さんも皆生きてたってことにして大団円で終わればいいよ 将太は少年マガジンの漫画だけど、ジャニーズに頼らなかったのは評価できる。 この人も絵柄が大幅に変わってしまったねえ・・・
というか、味っ子の連載の時代は少年誌だった上に、情報もネットで
得られるような時代ではなかったから、結構当たり前のことや
普通にやってることも超絶秘儀的なテクニックのように
作品で披露出来たってのはあるなあ・・・
キャプテン翼でもそうだけど、作者も読者も題材の知識が不足していたからこそ
面白かったというのはあるかもしれない。
少し前には時代劇雑誌で読み切りを掲載してたけど、お世辞にも面白いとは思えなかった。
今も作者は新たな可能性を信じて試行錯誤しているのだろうか? 遺跡発掘(思い出の品の修理)、スポーツドクターなど
別ジャンルに挑戦してたみたいですけど。 >>434
ネットってろくなもんじゃねえな
知らないほうが楽しいってことがある
今知識あるふりしてる奴も本なんかまず読まない検索厨しかないからな 読者の知識が低くないと楽しませること出来ない漫画しか描けないのが悪い
料理漫画もサッカー漫画も今でも面白いの普通にやってるしな ああ酔っぱらってる
知識が高くても低くても楽しめるのがいい漫画 >>436
ただ、やっぱ無理があったというのは否めんなw
パイナップルや重曹の酵素で肉が柔らかくなるのに驚愕したり、
ファミレスにも既にあった焼き石で驚いたりと・・・
まあそれでも独特のノリと勢いで乗り切った感じはあったけど
寿司漫画や味っ子2ではさすがにきつかった感が。 ブラボーおじさんの娘は椎奈で、須原椎奈(すばらしいな)だったのが笑えた >現在は改心しているため、東京から北海道進出を狙ってコンクールを開催したりする大手チェーン「寿司熊」の手口を何度も「汚い」と評し、
>そのたび関口兄妹に「お前が言うな(将太)」「おたくもやってたことでしょ(美春)」と突っ込まれている。
このシーンってどこに収録されてるか分かる人いる? マガジン創刊50周年の読み切りだな
単行本未収録だから読むとしたらマガジン2008年19号を探すしかない 辰って初期は17歳ぐらいなのかな?
父が苦しんでいた5年前の回想だと
将太より上としても6年っぽい感じ
将太がツケ場に立つ頃には
22歳以上の義成とタメ口とか
同年代の雰囲気になってるんだが
奥万倉と違い何気に加齢されてないか?
義成は辰をさん付けだったが
年下世代なら辰をさん付けせんよな?
奥万倉の年齢もだけど
辰は今までで既出だっけ? 鳳寿司のメニューの値段っていくつくらい出てきたっけ
卵焼きが700円? ミスター味っ子シリーズ
何回カツ丼とハンバーグ出てくるんだよw 人気料理だからな
同じメニューでも調理法が変われば、バラエティ豊かにさせることが可能なわけで… 料理マンガあるある
料理勝負、後に出すほうが勝ちがち
ゼラチン使いがち
素材を生かすの好きすぎ 僕の寿司のおかげで審査員はお前の寿司をおいしく食べれたんだ!
※ガリ入れたカニのすし 藤吉の穴子や高田のエビ、海の新生姜ではあんな発汗作用はなかったんだよなぁ… >>459
ゼラチンはよくあるな
秘密のタレや隠し味などをゼラチンで固め、料理の奥に忍ばせておく
審査員は最初は気付かないが、やがて熱でゼラチンが溶け、秘密のタレが飛び出し、味の変化に驚く ネタバレ横丁が全話UPしてくれないかな?
ネタバレ横丁だと人気連載はほとんど全部を発売日に無料でスマホで読めるし
netabare関連サイトで外国語版を無料アップロードしてくれて
世界中に向けて日本の文化を発信してる愛国的なサイトだから
古い漫画もスマホで無料で読めるように日本文化を語り継いでくれないかな >>456
そういや、あのハンバーグ勝負はなんで陽一側が勝てたのかが不明なんだよな・・・
ライバル店よりもはるかにうまいと言ったのは雑魚客一人だけで、
下味以外は黒コショウの塊をまぶしただけのハンバーグがどうしてあそこまで評価されたのかw
あとはカツ丼ではないが、カツ勝負も・・・
ライバルは香辛料の刺激が強すぎたという理由で負けたが、
陽一側の白飯すらもピラフにしてカツにしたメニューの方は
胸やけ起こす以前に脂っこすぎて完食すらつらそう。
このライバル二人は結局兄弟だという事が判明したが、やり口はともかく
勝負自体は正々堂々としてたので、再登場しなかったのは残念。 >>459
味っ子に関して言えば、素材を生かす展開は地味なんだよなあ。
そっち系のライバルは2では見事なかませ役に転落。
むしろ陽一は元の素材をの味わいを崩壊させるほどの料理が多かったな。
てか2は突っ込みどころが多すぎたねえ・・・ まあどう考えても厳選素材の料理がコンビニで用意できるものに負けるわけはないなw
あれで料理マンガとしては見切りをつけたのも多かったかもしれん >>468
たかが漫画に、そこまでのリアリティは求めてないだろ
事実、少年マガジン版の方が滅茶苦茶な内容が多かったのに、大人気だった
味っ子Uが不人気だった理由は、絵柄の変化、主人公が曖昧な点、各キャラに魅力がない点、ストーリー全体の暗さなど、
複数の要因がマイナスに作用したからだろう
イブニングだから、なんとか13巻分まで連載が続いたが、もし少年マガジンに載せてたら速攻で打ち切りになっただろうね
味っ子Uが不人気だったのは連載初期の頃からだ
コンビニ豆腐の件が決定打になったとは思えない コンビニ豆腐で味皇グランプリ優勝者のミスター鍋っ子に勝ったのがそんなに不評なのかよ
俺的には非常に面白かったんだけどな
美味しんぼをはじめとする過剰な無科調至上主義グルメ作品に対する
明確なアンチテーゼを打ち出して、話全体の流れを変えたという意味でも 科調は別にいいんだよ
問題はコンビニ豆腐の方
一言で言うとあの結果は有り得ん
素人ならともかく相手は素材の魔術師の手作り豆腐やぞ そういやコンビニ豆腐ってなめらかさも豆の味もほとんどせず
水っぽくてボソボソしてるよな 偏見だが 25年くらい前に街を歩いていて腹減ったんで
貧乏そうな連中がたくさん入って繁盛している『吉野家』という店に行ったら
犬のエサみたいなものが出てきたんでビックリした
あまりにもまずかったんでそれ以降一度も行ってない。
その後15年くらいして、2ちゃんねるで吉野家ブーム? みたいなのが起こって
変なコピペが沢山作られ、いろんな奴がうまいうまいと大絶賛。
味を改変したのかと思い興味を抱いたが
さすがに昔食ったときのまずさが忘れられず、
今度は競合店の『すき屋』というところに行ってみた。
で、出てきた牛丼を食ってビックリした。
肉が普段食ってるそれと全然違う。
不自然きわまる味だけでなく、舌触りというか分子構造そのものが違う。
怪しげな化学薬品に浸して売り物にならない肉を強引に柔らかくしたような代物だった。
それ以降一度も行ってない。
5年くらい前に松屋というところにも行ってみたが、
あのまずい吉野家・すき屋より更にうまいとは思えない味だった。
東京チカラめしという所でも牛丼食ったが脂でギトギトベトベトの肉に
味をごまかすために大量に人工的な味のする濃厚ダレをぶっかけたような代物で
やはりうまいとは思えなかった 何でこんなにまずい店たちが全国に店舗持っているのか未だにさっぱりわからない。
カネ払ってまでああいう店に行く客がいるのも理解不能。
興味がてらに最初に1回行くだけというならまだわかるが、
何度も通いつめるようなディープなファンがいるというのが心底理解できない。
安いからか? 手軽だからか? 肉(らしきもの)がたくさん食えるからか?
もっと安くてうまい飯食う方法があると思うんだが
コンビニ飯も低価格チェーン店の料理もそうだが
やっぱり普通の飯屋のそれにはとても及ばないな
(勿論普通の飯屋にもひどいところが沢山あるが)
その点日の出食堂はぜひ行ってみたい店だわ 豆腐はともかく審査員席の看板割って作った鍋はちょっとヤダ >>474>>475
業務妨害と名誉毀損で通報しとくわ ハンバーグは洋食の王様ということで老若男女に合わせたものが見たかった
食べさせる相手が料理に愛のないグルメという共通の敵でも陽一と一馬の勝負に変わりはないという
シチュエーションもいいけど >>472
確かにあり得ない話だよ
誰もそのことは否定していない
だがその件は、作品人気を左右する要因ではないってことだ
マガジン版の味っ子だって、あのパン巻きハンバーグは旨いはずがない
どう考えても、阿部の煮込みハンバーグの方が優れていた
だが、読者の支持を失うことなく、作品人気はずっと続き、アニメ化もされたわけだ >>478
通報した結果、関係当局の反応はどうだった?
事後報告を求む
ま、事実を捏造した誹謗中傷だった場合は名誉棄損に相当するけど、正直な味の感想なら「表現の自由」の範疇だと思うけどね >>481
1の頃は実際はトンデモ理論でも
それを超える妙な説得力みたいなものがあった
2にはそれが全く無い
それだけのことだ
相手の好みが解かっちゃう超能力者でした!とかアホかと >>483
名前出して批判して通報されたらビクビクすんなよカリー本人かお前 安い食堂といえば、日の出食堂って一巻でバカでかい肉の塊出してたけどあれ大丈夫なのか
いくら肉汁とかが少ない安い部位といっても、600円とか700円のカツ丼でこれだけの塊出してたら赤字な気がするw
https://i.imgur.com/Y0QcfOu.jpg >>484
その程度の事は問題じゃないんだよ
華麗なる食卓だって後半は超能力戦になったが、人気は維持された
味っ子2が人気なかったのは、作風の大幅な変化で、昔のファンを取り込めなかったこと。掲載誌もよくなかったこと。各キャラに魅力がなかったこと。主人公が二分化されて、感情移入がし難ったこと。
料理自体がトンデモ理論だったせいではない >>485 横レス
お前が馬鹿レス書いたから、失笑されただけじゃん
なのに本人呼ばわりとは、まじで馬鹿だったんだなお前w
相手が本当にビクビクしているのかどうかは、お前が通報すれば分かることだ
早く通報して事後報告すりゃいいじゃん。無駄口たたいてないで早くやれよ 将太2はシンコかトビヲを主人公にした方がまだマシだったかもしれんね それだと「シンコの寿司」とかになっちゃうし、
将太の寿司のネームバリュー(という程大袈裟でもないけど)がないと駄目なんだろう
今はグルメ漫画が氾濫してるから、〜の寿司とか〜の酒とかそういうタイトルに埋もれてしまいかねないしね 将太の寿司=みんなを幸せにする寿司だろ?
別に将太が主人公である必要性ないじゃん
将太の寿司なのに将太が主人公じゃないのはおかしいなんていう輩は
前作まともに読んでないんだろう 江戸前の旬方式なら2でももっと長く連載出来たかもね 旧作キャラの掘り下げが圧倒的に足りない
むしろどうでもいい新キャラのかませにするなど言語道断
新キャラ活躍させたいなら最初から未練がましく旧作タイトルに縋り付くな 将太2は掘り下げる前に打ち切り食らっただけなんで許してやってつかーさい
味っ子2は擁護不可能だけど >>494
はあ?w
それは、この作品における「寿司の定義」の話だろ
だが、タイトルに「将太」と付ける以上、人物の方の将太を連想するのが自然だし、読者もそれを求めていたはずだ
まして、魅力に乏しいやつが主人公の漫画なんか早期打ち切りになるのは当然 味っ子2は、続編ものでありがちな前作のキャラを不幸にしたり噛ませ犬化してしまうという
失敗のテンプレを踏んでしまったからなあ・・・
特に味皇関係はあそこまでダークにすることはなかった。
青年誌掲載だからと言って人間の暗部やエゴを前面に押すことはなかった。
グルメ漫画はうまそうな飯や食って幸せという描写だけで十分なのに。
後半は外国人娘や味将軍を出してきたりとテコ入れを図ったのだが時すでに遅し。 自分は将太の寿司の絵になった味っ子の時点で受け入れられなかった。 >>486
飲食店でかかるコストは食材費だけではない
場所代、光熱費、人件費など諸々必要
だが、日の出食堂は一戸建てで自宅だから家賃はかからないし、バイトも雇っていない。家族経営
だから多少、高い食材を使っても赤字にならんよ
しかも陽一の料理は評判で、客が大勢来るんだ。十分に薄利多売が成り立つ
人気がない店なら赤字になるかもだけどな 焼き肉店に対抗して特殊な調理具用意したり、うどんの出前したりと
明らかに時間と人手を度外視した商売を平気でする店だから大丈夫w せめて出前は法子さんがやるべきだよな
唯一の調理担当が出前なんてありえん だとすると、陽一が学校に行っているときは食堂は営業していなかったということか。 今だと
・11:00〜15:00までのランチタイムのみ営業
・夜営業のみ 18:00〜22:00
・平日ランチタイムのみ 土日は夜も営業
みたいな営業形態結構あるよ
俺の地元でも、店の評価が高いラーメン専門店とか洋食屋の個人店なんかだと結構そういうの見かけるよ
陽一の店ならBの逆バージョンで土日のみランチタイムとか
母「丸井さんと知り合ってからは、毎日昼間営業もするようになりましたよ!」 >>507
作業服の客多いし平日昼もやってるだろう、たぶん
関陽学院中学はきっと関陽学院大学付属の私立であんまり登校しなくても大丈夫なんだよ >>509
グラタン対決とか章吉との初戦とかアイスクリーム対決とか
むしろアニメの方が結構負けてるぞ 客単価の安い大衆食堂が昼間営業しないのは自殺行為だと思うが、
趣味の店ならそれもありかと。そもそも陽一父はいつ姿を消したのか。
案外母一人で営業できるシステムができあがっていたかも。 >>514
船で遭難したところを中国に助けられたんじゃなかったっけ?
んで記憶喪失状態だったと 陽一が子供の頃に消息不明となったような。その後は母一人でやっていたのかという疑問。
実家からは勘当だと宣告されていたような >>517
原作は勝ち、アニメは負け
味よりお母さんの料理が食えたことの方が重要だった 母も料理を作ってるし、昼は基本的に母が調理しているシーンがあったはず
そんなことより、俺が気になるのは
陽一は調理師免許を持っていたどうかだ
中学生だぞ >>520
今、DVDをまた見たんだけど、ちょっと臭いw
「愛を包む料理だったのね」とか
母親が言うセリフかよ、
見ていて恥ずかしくなるわ
今だったら、感動の押し売りと言われるようなシーンが
昔は当たり前だったんだね… >>519
開業に調理師免許は必要ない
食品衛生責任者の資格を持ってれば店は開ける グラタンのマカロニ手作りしたの?
なんか練り込んでたけど。 アニメのグラタン勝負のママの勝ち!はまあ浪花節的なお約束だからいいとして
アイスクリーム勝負は理解不能
とりあえず女勝たせとけみたいな気持ち悪い展開
あの勝負の時だけ陽一と一馬も不自然なくらいアホ化してたし 将太「チーム北海道ここに結成だ!!」
と集中線使いまくりのコマで〆
で、相手の人がそれっきり1コマも出てこないんだけど
チーム北海道ってどうなったの? やっぱり市場の仕事が向いてなくて北海道に帰ったんじゃね? しかし大念寺さんって凄いよな
ほんの数日前に列車に轢かれて意識不明の重態だったところを
将太に心配かけまいと、わざと元気なフリして準決勝に出たんだから
本当は手足の骨にヒビが入り肋骨が折れ、全身の激痛で今すぐにでも卒倒したい筈なのに
おそらく痛み止めの注射を何本も打ちながら
会場まで35キロもマラソンするわ、50メートルの高さの断崖から飛び降り
5分以上も12月の海中に潜るわ、将太の無人島サバイバルごっこに付き合うわで
5回も勝負したんだから大したもんだ 寒桜が咲くタイミングまでぴたりと当てた予知能力者の持ち主でもある ちょくちょくいるけど大「年」寺やぞ
同名の寺が仙台に実在している >おそらく痛み止めの注射を何本も打ちながら
おそらく大年寺さんは痛み止めの注射も打たずに
気合のみでやってると思われる 将太の寿司実力ランキング
S+ 大年寺 佐治
S− 切島傀 大政
A+ 清水 加藤以蔵 月岡アキラ
A− 高田早苗 叶崎
B+ 小政 坂田 武市 藤吉
B− 奥万倉 清川竜也 紺屋碧悟 下山鉄雄
C+ 小手返し一手の奴
C− 百目の辰
D+ シンコ 飛男
D− 笹木 佐治って超序盤の将太に負ける程度の腕だったのに
なんで再会したら超感覚だの超味覚だのって話になってるのか 修業したし
そもそも絶対味覚は決勝前だろ
予選までは普通だし >>509>>513
陽一は原作では
・ムスタキとの三番勝負の一回目に敗北(トータルではドローからの
ホームタウンデシジョンで判定勝ち)
・なかえくんとの鍋対決で敗北
・久島との五番勝負に敗北(2勝3敗)
・味皇との三番勝負の一回目に敗北(トータルではドロー)
アニメは
・江川女史とのグラタン対決で敗北(料理そのものでは実質勝利)
・章吉との冷やし中華対決で敗北
・みつ子、コオロギとのアイス対決で敗北(一馬とのタッグマッチ)
なかえくんとの試合はお互いが自分の負けだと言い張ってドロー
ムスタキは相手が不利なテーマに変えられた上でドローに変更
さすがにフレンチの大御所に勝つのは無理があると思ったんだろうなw >>535
○番勝負で○回敗北も含めるなら
アニメだとロボコックとの五番勝負にも二回負けてるな >>1
たった一日の練習でプロのフライパン捌きをマスターしたしなw
ガキの頃は普通に面白かったが、大人になって読み返すと突っ込みどころがすごいね 一晩でウナギマスター将太よりはマシ
ウナギの技術習得は陽一ですら結構かかってたよな? >>539
ところがオムレツ勝負のとこで捌いていて
がその後の鰻勝負では捌く練習と
まったく矛盾が生じてる 将太はアナゴさばいた経験が役に立ったんじゃね?知らんけど。 ウナギよりアナゴの方が捌くのが難しいという説明があったな >>540
スーパーにでもいって普通にうなぎの蒲焼買ってきたんだろjk
たかが定食屋でうなぎいちいち飼ってたりするわけない うなぎも高級店の鰻をいきなり行ってタダで分けてほしいとか寝言言ってたよな陽一。当時でもかなりの値段がしたはずだが万一料金支払えば売ってやるって言われたら払えたのか? >>543
よく読め、生きたうなぎが魚籠から出てるから >>536
それ忘れてた
久島との勝負がロボコップに置き換わっててしかも勝つ料理が
原作と逆なんだよな、なぜかサラダで負けてスープで勝ってたし
最後も牛肉デザートの方が評価が高くて逆転勝利した ロボコックのとき丸井さんが赤飯炊いてて陽一は何こしらえたっけ?
何にしろロボコックは放置だった記憶 「将太の寿司」で、作者の地元の近くにある明石・三田を舞台に
大年寺と五番勝負したけどよ、俺が審査員だったらこう採点してるわ
◆第1課題 シャリに乗せられた見えないネタ当て勝負
もちろん、最後のネタがまったくわからず
当てずっぽうで言って大ハズレした将太に対し
わずかなニオイを嗅ぎつけて正確にネタを言い当てた大年寺の完勝
◆第2課題 タイ寿司勝負
皮のうまみ、身のうまみ、内臓のうまみ全てをたった一貫で味わえ
「タイの旨みを究極まで引き出したこれ以上ないタイの寿司」とまで絶賛された
タイのシャブシャブ・肝しょうゆ塗りの寿司を出した大念寺。
対して将太はキッツケでミスをした挙句、
普通の鯛の寿司、皮だけの寿司、真っ黒いミンチ寿司と
3つも寿司を出して「ボクのほうがタイの全てを味わえるんだ!」とか言って勝利。
だがぶっちゃけた話「コース料理を出していい」なんて誰も言ってないんだから
この勝負は公正に将太はたった1貫だけ出すべきだった。
その場合はゴマしょうゆ使っただけのただの鯛寿司を出した場合は負け、
皮だけの寿司を出しても負け。
決め手になった黒いミンチ寿司にしても、審査員は「タイの全てのうまさが凝縮している」
とか大絶賛していたが、俺にいわせれば「雑味が多すぎる」ので大年寺の寿司にはとても及ばない。
何しろイワシのつみれとかとは大違いで、内臓など、
普通はまずくて食うのを避けているところまで全て潰して混ぜた代物だからな。
また見た目が真っ黒で最悪。華やかで美しい大年寺のそれとは料理の格が違う。
味も見た目も歯ごたえも大念寺に及ばないため、この勝負は将太の負け。 ◆第3課題 牛肉寿司勝負
将太はビールを飲ませて育てた牛の肉を、
ワインと玉葱に漬けて獣臭さを消したマリネ寿司。
対する大年寺は林檎を食わせて飼育した薫り高い肉を使い、
昆布で旨みを補強して、3時間以上ユサユサさせて熟(な)れさせたシンプルな棒寿司。
それにしても電動自動車で三田中の牧場を回って車で帰ってきた将太に対して
自分の足だけで三田中をめぐり、最高の牛を育てる農家を見つけ出した末、
35kmの山道を走って明石天文台まで来て屋上から跳び降りた大年寺、重労働すぎ。
この勝負は漫画では大年寺の牛のほうが質が良く、
ムダに手を加えていないという理由で大念寺の勝ちになったが、
俺に言わせれば将太の勝ちだろう。
いくら質が良くても肉は肉。そもそも酢飯に合わないという大問題がある。
ぶっちゃけ大年寺の寿司はただの巣飯使った「牛肉ごはん」に過ぎず
魚の寿司と一緒に食っているとどうしても浮いてしまう。
対して将太の寿司のほうが手間がかかっているだけでなく美味しく、
酢飯に合っており、魚寿司と一緒に食ってもより違和感がないだろう。
また大年寺は料理を粗末に扱いすぎ。
5メートルほどの上空に投げつけた後バラバラになって落下したものを食わせたが、
普通は地面に落ちた衝撃でグチャグチャに潰れてバラけると思うんだが…
また全身が暑くなるような状態で寿司持って真昼に3時間も走り、そのまま1時間野外で放置したが
火を通した肉と飯をこんな痛み易い扱いして、途中で腐りかけていたらどうするつもりだったんだ。 >>549
バースデーケーキだったはず
ロボコック初戦と味将軍編最後のスキヤキはまともに勝負してないんだよな
なんかよくわからない理由で陽一たちが勝ったことになった ◆第4課題 タコ勝負
明石といえばマダコが有名だが、季節はずれのため、2人も代替材料を探す。
明石焼きを食っていた将太が突然思い立ってそこらの砂浜でイイダコを採っていたら
そこへ突如大念寺が現れて50メートルの高さからダイビング。
闘氣で身体を乾かしたところへ武藤たちまで現れてタコの解説…
何でこいつら広い明石でこんなにすぐ出くわすんだよw
大年寺はマダコの中のマダコ、今が旬のワタリダコを使った分厚いタコの握り。
それも大根や小豆や晩茶や黒砂糖などの余計なものを使って柔らかくした、
東京大会決勝時のタコの握り群とは異なる、タコの煮汁だけを使って柔らかくした伝通煮で、
タコの旨みが凝縮され、その分厚さに反して柔らかく食べやすく、これ以上のタコの寿司はないとまで大絶賛。
対して将太はタコの干物ダシを使って煮たイイダコの卵の寿司を出して勝利。
しかしぶっちゃけタコの卵とか気持ち悪くて食えたものではないうえ、
大年寺の正道を行くタコの中のタコの寿司に比べるとまったく旨そうではない。
タコの身のうまみもタコの寿司の醍醐味である歯ごたえの良さも楽しめない。
同じタコの寿司ならば迷わず大念寺の寿司のほうが旨いと言えるだろう。
よって大年寺の勝ち。 ◆第5課題 島の幸勝負
・第1品目 山の幸勝負
将太はノビルの茎に細かく叩いたミズナを乗せた寿司。
大年寺は甘辛く煮た多種の茸の盛り合わせ寿司を
古くから伝わる薬草・ギシギシの葉で包んだ押し寿司。
ぶっちゃけ将太の寿司は青臭さに青臭さが上乗せされて味付けが単調。
対して大念寺のそれは味付けが多層的なのに加えて、ギシギシで包む事で
将太の寿司にない芳香がプラスされ、また「酸味が酢飯にピッタリ」と審査員たちも絶賛。
漫画版では引き分けだが、ここでは大年寺の勝ちとする。
・第2品目 川の幸勝負
2品目は将太が醤油と味醂で煮たシジミ芽カブトロロの巻き寿司、
大念寺が川エビを揚げてすり潰した巻き寿司。
漫画版では引き分けだが、ここでは僅差で将太の勝ちとする。 ・第3品目 海の幸勝負
将太は黒アワビをすりおろした寿司、大念寺は大ウツボのタタキの寿司。
ウツボは中国で水槽から揚げたばかりのものを丸一匹食った事があるが
ぶっちゃけゼラチン質が多すぎてあんまりうまいとは思えなかった。
タタキにしたところでそれ以上の工夫があるわけでなし、
珍しいだけでそんなに旨いものではないだろう。
事実審査員もうまいうまいとちよっと口で褒めただけ、
対してアワビ寿司は見開きで武藤が空を飛びながら大絶賛、
6ページもかけて審査員全員が空を飛んだ挙句 (ストンストン)
「そして──今還った!」と伝説的なリアクションをする始末。
3品目はどう見ても将太の勝ち。
よって第5課題全体も、5番勝負全体の流れを見ても将太の勝ち。 >>552
最後の勝負は味皇の「おいしかったよ陽一くん」しか覚えてない
なんか味皇の家もやたら庶民的だった記憶 アニメ味皇の家は村田食堂っていう街場の料理店で味皇と味将軍の上に
一番腕のたつ長兄がいた。で三人が戦争から帰ったきて焼け落ちた食堂を
再開しようってとこで話が始まる
三兄弟設定はけっこう北斗っぽかったな
原作は味皇と初代味皇の兄弟でこっちも庶民の出だったけど アニメの話ししたければ懐アニメ板行きゃいいじゃん
君ら荒しなん? まあ確かに・・・
漫画板でアニメの話を中心に展開するのは無粋ですな
そもそもアニメ知らんのも見てないのもいるだろうし
漫画とは相当に方向性も違うし改変も多いからなあ・・・ 東京大会決勝で清水がカツオの皮を剥いだ時、
カツオ光りすぎだろw
会場全体が真っ白に照らされたのみならず
あまりの眩しさに手で目隠ししている観客まで出る始末だw 大会決勝1年前に初美タンがカツオの寿司食ってる絵が
フェラしているようにしか見えねぇ
あと親方、決勝戦10貫勝負開始時に拍手の安の事を
日本一の舌の持ち主だと絶賛していたが
その後佐治に岩崎翁に…と続々とそれ以上の味覚の持ち主が出てきたんだが 柏手の安・・・うまいぞパァーン
柏手の安ver.2・・・なんだこれどういうこと?なるほどそれは素晴らしいパァーン
柏手の安ver.3・・・(無言) うまいぞパァーンが今の漫画だと「おはだけ」になってる 「うまいぞパァーン出しすぎだとか言われてるな・・・自重しなくちゃ」
で運が悪かったように書かれてるが
そう考える余裕があったってことはそもそもそこまで美味くなかったってことだよね あの手のリアクションが台頭し始めたのって何年代くらいからだっけ
味皇様→アニメで大阪城を破壊したりビームを出したり、漫画版に再輸入
焼きたてジャパン→黒柳とかピエロみたいに駄洒落でリアクション
食戟のソーマ→服が破れる
みたいなリアクション芸って定番になってるけど、元祖はどの漫画なんだろう 味っ子より古い例を出せない時点で答えは明らかだと思うが >>588
俺が知らないだけで他にもあるかもしれないからさ
リアクション自体は、原作よりもアニメの方が先だから、そうすると味っ子のアニメスタッフが初めて、って事かねェ 間違いなくアニメの味っ子だろうな
あれが話題になったから後のグルメ漫画が真似した
それより前だとザ・シェフとか味平とかスーパー食いしん坊とかだろ 結局味っ子のアニメスゲーって言いたいだけかよ
だからここはアニメ板じゃないんだからアニメの話したいなら他所行けって >>571
この流れでそう見えたんなら単にお前の目がおかしいか
文句つけたいだけだろ、そんなに嫌なら来るなよ >>567の3作品以外で特徴的なリアクション取るグルメ漫画ってどんなのがある? OH!MYコンブは?と思ったけど、あれも味っ子より後だったか(連載年知らなかった) 階段の手すりかなんかにチャーハンぶちまけて
勢いで団子にして盛り付けたのがあってばっちくね?と思った ★東京大会決勝戦 10貫勝負
審査員の反応
S:大絶賛 A:絶賛 B:賞賛 C:普通 D:批判 E:悪評 ☆:審査委員長の柏手
◆奥万倉新一
1. 星ガレイの握り:B
2. コハダの握り:C
3. マグロのヅケ:C
4. 本来は7番目に出す予定だった、
将太の寿司をパクったハマグリのヅケ:D
5. 小豆を使ったタコの桜煮:D
6. 万寿菊の型に盛ったサヨリの細工寿司:B
7. :鹿の子包丁を入れてカボスをふりかけた炙りアオリイカの握り:A☆
8. :クルマエビの尻尾の身を使ったサボテンの花の細工寿司:A☆
9. :将太の寿司をパクったスジを除いた大トロに
陶製のおろし金を使った大根おろしを乗せた握り:A☆
10. :つけ汁でつけ焼きした椎茸の握り:B
構成……白身:カレイ 光物:コハダとサヨリ 赤身:マグロのヅケと大トロ ウナギ類:なし
甲殻類:エビの尻尾のみ タコ:桜煮 イカ:焼イカ 貝:なし ウニ:なし 玉子:なし 野菜:椎茸
合計点:73点
(前菜3貫:15点 繋ぎの3貫:20点 準メイン2貫:30点 メイン:3点 〆:5点)
感想:渋い味わいの10貫。個人的には高評価だが、メニューの幅が狭く、貝も玉子もウニもない。
エビにしたって尻尾しかないのは寂し過ぎる。 ◆木下藤吉
1. 羽田産 ほかほか巨大アナゴの二つ折り寿司:A☆
2. 明石鯛の湯霜造りの握り ガリ添え:A☆
3. 黒いタレを塗った分厚いキッツケの温かい煮イカの握り:A☆
4. 極上のエゾムラサキウニと最高の手製海苔を使った軍艦巻き:E
5. 黒砂糖を使ったタコの桜煮の握り:D
6. 関アジの握り:C
7. あっさり塩味のシャコの握り:C
8. エビミソを使ったクルマエビの握り:A☆
9. 片身だけを焼いたカマ下の大トロのステーキの握り:A☆
10. 桜の葉の塩漬けを干瓢で巻いて桜の花の塩漬けを乗せた握り:B
構成……白身魚:鯛 光物:アジ 赤身:マグロのステーキ ウナギ類:アナゴ
甲殻類:シャコとクルマエビ タコ:桜煮 イカ:煮イカ 貝:なし ウニ:軍艦巻き 玉子:なし 野菜:桜の葉
合計点:78点
(前菜: 30点 繋ぎ: 20点 準メイン: 20点 メイン: 3点 〆: 5点)
感想:東京大会決勝進出者の中ではもっとも獲得点数が高いだけあって、4人の中では一番旨そうな10貫。
ただ、シャコとエビを連続で出して甲殻類がかぶってしまったのと、貝も玉子もなく、〆の一品が弱いのが残念。
シャコは高得点を出した赤貝に置き換えるべきだった。 ◆清水哲也
1. ヒラメの昆布〆 :C
2. 柚子をふりかけたヒラメのエンガワ:C
3. 生サーモン
4. 軽く炙ってタレをつけた香ばしいタイラガイ:D
5. 大根を使ったタコの桜煮:D
6. ブレンド酢を使った〆鯖の寿司:B☆
7. クルマエビのオドリ:C
8. 味付けしたマグロの皮の軍艦巻きり:A☆
9. 赤酢を使ったマグロのステーキの握り:S☆
10. 葉脈が葉にひっかかる赤紫蘇の葉のシャリ包み:E
構成……白身:ヒラメ2品 光物:鯖 赤身:サーモン,マグロの皮とステーキ ウナギ類:なし
甲殻類:生クルマエビ タコ:桜煮 イカ:なし 貝:タイラガイ ウニ:なし 玉子:なし 野菜:紫蘇の葉
合計点:76点
(前菜: 15点 繋ぎ: 25点 準メイン: 20点 メイン: 10点 〆: 6点)
感想:2番目に獲得点数の高い10貫。
ウニもイカもなく、序盤からヒラメ2連続など、バリエーションに欠ける構成。
メインのマグロ2品が突出しているだけで、その他のネタは地味で華に欠ける。 ◆関口将太
1. トクビレの握り:B
2. 太刀魚の握り:B
3. 金沢の寒ブリトロの握り:B
4. 海苔なしウニの握り:A☆
5. 大根で叩いて番茶で色をつけた真・タコの桜煮の握り:A☆
6. オカラに漬けたコハダの握り:A☆
7. 芝エビのオボロの握り:B
8. アオヤギの小柱を大量に盛り込んだ軍艦巻き:E
9. 二枚重ね鉄板で焼いたマグロの大トロのステーキの握り:B☆
10. かんずり汁に浸した芽ネギの握り:A☆
構成……白身:トクビレ,太刀魚 光物:ブリとコハダ 赤身魚:マグロのステーキ ウナギ類:なし
甲殻類:芝エビ タコ:桜煮 イカ:なし 貝:バカ貝 ウニ:握り 玉子:なし 野菜:芽ネギ
合計点:73点
(前菜3貫:20点 繋ぎの3貫:30点 準メイン2貫:10点 メイン:3点 〆:10点)
感想:やや手を入れすぎな感のある10品。トクビレや太刀魚、芽ネギなど変わった食材が多い。
コハダ、ウニ、エビ、ブリトロ、大トロ、貝柱とバリエーションも広く
要所要所をきちんと押さえた構成で好感が持てるが、玉子が無いのと、
エビはプリプリした歯ごたえを楽しめないオボロの塊にしてしまったのが残念。
なお合計得点は決勝の4人中最低となる73点。
鳳寿司の職人はよっぽどコハダが好きなのか、将太も佐治も後の全国決勝でもコハダを十貫に入れている。 ◆関口将太 (全国大会決勝時)
構成……白身:城下カレイ, 鯛のミンチ 光物:コハダ 赤身魚:マグロの腰のステーキ, 頭脇肉の鉄火巻
ウナギ類:なし エビ:クルマエビの酢オボロ漬け タコ:なし イカ:なし 貝:砂地のアワビ
ウニ:軽く焼いた握り 玉子:山芋入り 野菜:芽ネギ
感想:ほぼ完璧な盛り合わせ。鯛のミンチを外してアナゴが加われば完璧だったが
3年経っても自分のツメが無いのでアナゴはない。
東京大会決勝時に出した白身魚案は全部廃棄してしまった。
マグロのステーキに焼きウニに玉子と、火を通したメニューが多かったのが優勝の決め手となった。
◆佐治安人 (全国大会決勝時)
構成……白身:鯛の昆布〆 光物:コハダ 赤身魚:マグロの腰の赤身と大トロ
ウナギ類:ツメを塗ったアナゴ, 骨抜きハモ エビ:クルマエビの冷凍味噌漬け
タコ:なし イカ:なし 貝:砂地のアワビ ウニ:握り 玉子:なし 野菜:京野菜の筍巻き
感想:コハダ、クルマエビ、アワビ、ウニの握り、マグロの腰と将太と半分のネタがかぶっている。
そのうえ残るネタはウナギ類が2つもかぶっており、タコもイカも玉子も
父親があれだけ海苔にこだわっていたのに海苔巻きもないという寂しい盛り合わせ。
将太に負けるのは当然。
柏手の回数:藤吉 5回 (10貫の合計得点最高),将太 5回 (5回なのに10貫の合計得点が最低),
奥万倉 3回,清水 3回 (3回なのに総合得点は最高)
全国大会決勝時の将太と佐治 0回 奥万倉さんって初期は包丁名人の物凄い腕の料理人という感じだったのに、
どんどんヘタレて噛ませっぽくなっていったね なんで職にあぶれてグレて族やれるんだ
そっちのが金かからねぇ? >>580-584
・そのくせチンコはゴゴゴゴ
まで読んだ >>586
スラムダンクの三井と同じで
グレて無駄な時間過ごしてたんで
スタミナがないから精度を長く保てない 味っこもしょうたの寿司も2は駄作に終わったな
寺沢はほかにも食いタンもあるし
こいつらを同じ世界で共演させて漫画かけばいいのに 確かに両方2の方が面白いな
ただダメなのは読者の事を何ひとつ考えていない作風だった事だ
映画館に入ったら座席がなく、はるか遠い場所に
小さなテレビが1台置かれているだけみたいな漫画だった事だ
まず読者に落ち着いて座れる椅子と安心して見れるスクリーンを用意すべきだった
まああれだ、場面転換や話のブツ切り、拙速な展開が多すぎるんだよ >>597
もっとわかりやすく言うと腰を据えて読めるベースが無いという事だ
味っ子1は日の出食堂という場所と母親、
将太1は鳳寿司という場所とその店員たちという
安定した話の中心地があって、毎回そこに座りながら
やって来る展開を安心して読めた。
ところが両方の続編作品にはこの中心地がない。
あわただしく学校に入ったり辞めたり外国に行ったり戻ってきたり
家が爆発して無くなって放浪したり、主役が別の人物に変わって
落ち着かなかったりなどが多すぎた 創作料理さえ描ければ、主役が誰だろうがかまわないのさ。 >>598
安心とかどーでもいいかな
2は大人の読み物として耐えうる ハジメとかタッキーに魅力がない
さらに言えば陽太に魅力がない しょうた2でいつまでも伝統大事なやり方じゃダメってのはリアルだったよな
いつまでも江戸前伝統こそが寿司って概念じゃ滅ぶだけ 先細り
海外の奇抜な寿司みて感心するか学ぶかあざ笑うかで未来が決まる
そもそも寿司って酢飯であれば寿司だっていうもんじゃないのか
魚ネタじゃないとダメなら稲荷はどうなんだて話だよ 江戸前寿司がやばいのは漁獲量や後継者の減少だろ
海外のスシモドキなんてなんら関係が無い
そもそも完全に別の料理なんだけど
「日本のラーメンが世界的に有名になってる!我が国の麺料理の危機だ!」なんて中国人が言うか? 将太2はあまりにも短命だったな
まぁ最初の設定からして日本人向けの漫画としてはイマイチだったし、終わって当然だったが 世界寿司はきららで失敗したのに
それをまたやろうとするなんてリサーチが足りないのか
学習能力の問題か >>607
2は少年誌的な目出度いチャチな制約に縛られてないのがいい
さらには、美味しんぼ的な綺麗事に縛られてないのもいい
美食自体に興味ない人が多いこととか
金銭的な限界から逸脱する要請には陽一すら諦めを見せるとか その程度の理由でこんなつまらん作品持ち上げてんのか
この板によくいる理屈こねくりまわして感性が壊死してるタイプだね 逆張りしてればツッコミでレスがつくからでしょ
可哀想な奴 >>613
こいつこの程度の幼稚で見当外れの妄想しかできないんだろうなw
可哀相な奴 >>613
正に>>611で挙げてる2の魅力が既存の料理漫画の逆張りしかないからな
そこをうまく消化出来なかったから面白くもなく打ち切られたわけで
構ってちゃんというよりかは他人と違う見方で作品評価できる俺カッケーって感じなんじゃないかな 味っこ2 下手にリアリティを入れて食欲そそる料理が減ってさらにキャラの魅力が主人公レベルではなく失敗
将太2
こちらは世界編を入れてへんてこ寿司までだして失敗
キャラも主人公レベルでなく >>615
逆張りつーか、リアルに寄せただけのことだな
漫画内の価値感だって止揚され進化していく
青年誌だから尚更 リアルに寄せてるのにたまに磯島みたいな障害者出すのがなんだよな 味っ子2は陽一が出しゃばるようになってからがイマイチだった。
陽一が新味王に完敗すればまだ良かったが、その新味王がクソすぎた。 >>619
定食屋のタンメン
油かすうどん
鴨のムースのうどん
極小ステーキ入りハンバーグ
あたりは旨そうだな
2の料理が全体的に旨そうじゃないのはリアリティ云々以前に
マニアックな材料を使いすぎ&調理行程複雑になりすぎで
読んでいて全然味の想像できないからだと思う >>623
味っ子2の料理はうまそうなのばっかりだが
何でわざわざせワーストから数えたほうが早いやつばっかりピックアップするんだよw
しかしほんと、味っ子のハンバーグ対決って
必ず対戦相手の料理の方が10倍くらいうまそうだという法則かあるな
味っ子1のときも隙間なく大粒の黒故障で表面を埋め尽くし
パッサパサのパンで包んで焼いた生ゴミみたいなハンバーグが
むちゃくちゃうまそうなキノコ盛り合わせドビソースホイル焼きハンバーグになぜか勝ったし
味っ子2でもゴミみたいなステーキリ入りハンバーグが
むちゃくちゃ旨そうな咽喉の軟骨入りのスープハンバーグになぜか勝った
無重力ハンバーグにしてもあれだけ手間をかけといて火のいれぐあいが均等だというくらいしかほめられる点がない
没になった料理の方がよっぽどうまそうだった この程度で長文とか、新聞も読めそうにないキッズか知恵遅れだなコイツらw 言いたいことは三行までに収める
これが大人のマナー 新聞のように簡潔にまとめているならまだしも
ダラダラと言いたいことを書き殴っているだけの長文は読んでいて苦痛 笹寿司四包丁の叶崎が男気ある奴に描かれてたのは
さすがにモデルにした坂本竜馬キャラで笹木レベルの糞に描いたらいかんから
ああいう描写にしたんだろうな
さしずめ四包丁の女はおりょうか。ありえんなそれは 叶崎みたいに明確なモデルがいれば
寺沢も豪快キャラをきちんと描けるのにな
喰わせモンの主人公があんな傍若無人キャラになったのは残念でならない 結局笹寿司の奴って
叶崎以外は雑魚か外道か畜生だったな
出てくるたびに格が下がる 圧倒的な強敵と思わせておいて九州では1勝しかできなかった切島傀 けどキリシマはあれくらいでもいいかもな
なまじ佐治より↑で決勝がキリシマだったら拍子抜けするし
ヘキゴの上位キャラだったが 油で海苔を燃やす残忍さに寿司協会は何もせんとはな 圧倒的な強者って言ってもキリシマって大年寺より弱いだろうからなぁ
大年寺が強すぎるんだが そういえばキリシマの戦績って
死にかけの関西弁に勝ったのと
九州で一勝しただけだよな
何であいつをとてつもない強敵だと錯覚していたんだろう
カバ先生マジックに惑わされちゃった? スジマグロで舐めプして満点のインパクトは大きかったな 駅弁と卵焼きで実質2勝の高田の方が凄くないか?
駅弁対決の決着は今でも納得いかんわ 東京大会の一回戦で負けてるのに勝ち抜けと、決勝戦の同点とプレーオフと駅弁対決の将太の勝ちは酷すぎる
主人公補正なんてレベルじゃない キリシマみたいな糞にも彼女がいるってのがなぁ
あんな糞みたら普通愛想つかすのに この作家の描く女はどことなく昭和撫子っぽいんだよな内面 大年寺さん、
将太がピンチの時に「諦めるのは愚か者の考えだぞ」といって船を出してくれて
最初読んだ時は負けた相手の為に船を出してくれる男気に感心したけど
どうして将太の悩み事まで把握してて、あのタイミングで船の用意をしてたんだろう >>640
超必殺技の瞬殺鮪も
少年漫画的演出で凄いかのように描いてるけど
あれ熟成ゼロってことだから
全然うまくねーよな だいたい魚麻酔はもともとがシナの技だしな
刺身以外なら麻酔もいいかもしれんが
刺身文化の日本じゃ刺し身やすしネタの場合あんな麻酔さほど重宝しない
げんにいまその技は広く伝わってもないし それが味的に意味ないってみな知ってるから
技を継ぎたいとも思わないだろ マグロの腰のさらに美味いわずか数ミリの部位は本当に存在するのか?
現在ならCTスキャンで特定できそうだけどそんなハイテク寿司屋あれば一度行ってみたい 三人でのプレーオフも
全然凄そうじゃなかったしな切島
むしろ元ボクサー早苗ちゃんの方が凄みがあった
ちゃんと負け認めるし 将太以外にもやたら佐治や高田にも絡んでて小者っぽさ満載だったな あいつ仮に優勝できても末路は握り克だろうな
全然他者への心とか思いやりがなかった
一見の客相手に大会でキャーキャー言われるだけなら克でもできただろうし
あんな殺意の塊みたいな職人が店やっても客はこない でもリアルにそういうえらそうにふんぞりかえった高級すしってあるなじゃいのか
例えばオバマとアベが食った寿司屋なんて日本語しゃべれない客はお断りだっけ?
すげえ横着というかさ。店の雰囲気守るためなのかもしれんが
ラーメン専門点と高級すし屋は傲慢なイメージしかない あの世界だとそういうサービスは潰れるという理屈らしいからなー
握り克さんが路頭に迷ったみたいに 武藤や味眉レベルの舌持ちならともかく
一般人に握り克と征五郎の寿司の味の差なんて解らんしな
そりゃ人柄のいい征五郎の方に客は行くだろ
しかも店の名前は鳳寿司の征五郎の方が上だし 猟師ならぬ寿司屋が針麻酔の技術持っててどーする
一々魚釣りに行くのか? 大年寺みたいに店を持たずに高額で雇われる寿司職人としてならやっていけるんじゃないか
瞬殺鮪なんかパーティーの席で披露したら大ウケだろう その場合は不遜な態度とか仰々しい振る舞いもかえって、ミステリアスなアピールポイントになるだろうな 「俺は味の世界の帝王だ!」とかの痛い発言もそういうキャラとしてウリになるな >>660
確かに芸風として見たら楽しいかもしれん。 握り克は店主に向かない性格なのに店を持とうとしたのが間違いだった 目が見えないはずの眉爺が魚のウロコ当て対決の紙読んでるのは設定ミス? >>659
>>662
??「流れ板はいい…だが裏流れは別だ!」 >>666
??「私の最も得意とするナポリタンスパゲティで勝負だ!」 あれもこの方法で練習しろって方法を現場てやれってのかって怒る陽一は人の話聞かんのな。 >>667
イタリア料理部のナポリタンがあったら大笑いだなw >>669
これは練習方法だ。プロなら勘で判断しろと言ったらそれはそれで怒りそうだな陽一。 出前寿司のガンコジジがガキどもに配膳する寿司で
将汰が10個の具材海苔巻きつくったとき半分は王道ネタで残りは
シーチキンやフライとかおよそすし屋でいう邪道の食材でつくったのを
ガンコ爺が容認するとは意外だった ああいう気質の人間は新しい価値を受け入れる許容がないもんだが 美味しんぼじゃウニは食べるときに殻から向くもので最初から剥いたウニは
ミョウバン漬けでダメだって雄山も指摘してたが。
鳳寿司でもシンコがウニ台無しにしたのはその殻を剥いたせいでもあるけど
決勝戦の佐治VS将太で築地でウニ探すときお互いにすでに剥いてるミョウバン漬けの
ウニ選んで使ってたが あれどうなんだろうな それしかないウニなら
使うことなかったろうに それを補って余りある東京湾のウニ
たぶんそんなかんじ 物凄い権力を持つ寿司協会が築地に働きかけて
ミョウバン漬けに見せ掛けた剥きたての東京湾ウニをパックに詰めて並べさせていた巧妙なトラップ説 殻ウニは当たり外れあるから
安定してるのは箱雲丹や塩水雲丹
で箱に使われてるミョウバンの量も物によって違う
苦いだの言うのは元のグレードの問題もある 決勝戦での将太の一工夫加熱した寿司が
結果的に−評価で優勝は佐治。親父への想いとどかず
親父は死亡寸前。そこで笹木がやってきて香典渡して
親父の顔に小便ぶっかけて意気揚々と退散
最後は将太が自暴自棄になってマグロに食われる 味っ子2みたいに実は笹木が最強の寿司職人でラスボスだったなら将太が撃破して改心させる
展開も受け入れられたのに、というか切島塊の立ち位置で良かったんじゃね?
「金の力で俺は世界中の超一流料理人の元で修業をこなしてきた!」 命がけで作った寿司を「美味く感じなかった」と言わせ
かつ美しくまとめるあたりが
2の真骨頂 >>683
あいつは単に口だけの、親の威光を笠に来た無能男だからいいんだよ
そうじゃないと優等生で人気者で寿司の天才の将太に嫉妬する意味が無い
初期からのライバル強敵役は佐治だけで充分 最初から佐治を最大のライバルにして佐治を強化させて
その他の強敵は出すもインフレしないで最後までやったのは評価できる
これがジャンプ漫画なら佐治はキリシマや大年寺より↓扱いにされるのは間違いないからな
そして決勝戦は前勧善懲悪でキリシマが決勝の相手だろうな ジャンプ漫画でもリングにかけろは
最初から最後まで最大のライバルポジションが固定されていた珍しい例 ヒカルの碁とかホーリーランドとか強力なライバルの座が初期から動かないのは割とあると思う あとは山下たろーくんだな
最初にやられた山沼が途中一回カマセになった以外は
甲子園まで決勝の相手だった 佐治なんて米炊き程度で偉そうにしてただけの嫌味な先輩ポジだったじゃん
最初から最大ライバルとかホントに漫画読んでたのか疑うレベル 佐治さんはハドラー系の悪役なんじゃないか
初期の頃は小物臭くて汚い奴だけど、物語が進むにつれて武人のような強力なライバルになっていく 佐治は鳳寿司でツケ場に立ってないのに凄腕の評判が伝わってるレベルなんだよ 佐治安人を破ったチビっていうのは・・・!
三番勝負のことも東京中の寿司屋に知れ渡っているのな 佐治も佐治でおかしい
下っ端追い出してたら
自分がずっと下っ端の仕事させられるのに
それにあの年数と腕なら他の店行けばカウンターにたてるだろうに
鳳がずば抜けて凄い店という感じがしないし老舗いけばあのレベルの仕事は学べるのに ある意味じゃブラックだな
いつまでも技は盗めじゃもうグローバル時代においつかんぞ >>692
ハドラーも剣崎も若林も日向も飛影もテリーマンも悪魔将軍も鬼塚も葛西も
一馬も虎峰も新味皇も薙切えりなも最初は嫌な奴だった >>688
修羅の門では石ころが固い石ころになっただけだったな アニメ味っこの最終回付近の一馬の改変はひどかったな
よく寺沢怒らんかったな >>703
一馬はともかく普通のお母さんがまだ義務教育の息子残して男の元に走っちゃうもんなの?
って、今じゃよくある話か 昔の匙親方「おめえの親父もどうせクソみてえな職人なんだろうよ!!」 味っ子のラスト3話の鬱展開はすごいよ
寺沢が影響受けた結果がワラシと将太 >>683
笹木やそのオヤジは寿司握れないだろ。
奴らがツケ場に立ってるシーンなんて皆無だし。
>>699
クリリン君が抜けてるぞ。 2手しか出来ない親方に小手返し一手見られて怒られる大政 きららの仕事じゃ握りの技法が聖闘士の必殺技のように各キャラの
戦闘力表してたけど将太の寿司ではほぼ皆無だったよな
アイデアと素材と泣ける話さえあれば壁の向こうで機械が握っても分からなさそう
「これは あの人を想って心を込めて(機械)作りました…」 審査員「泣ける!10ポインツ!」 もう30年くらい前から職人が握ったのと機械が握ったのが左程違わないレベルみたいよ
大学の労働法の講義の余談 どうでもいいけど武藤って全国大会予選での採点の時
よくあんな左右対称な綺麗な数字を手書きで書けるな 将太の寿司読んで寿司職人になろうってやつ居んのかね
とてつもない不幸しょいこんだ貧乏人とクズしか居ない 機械はしゃり玉は作れてもネタと合わせることが出来ないから >>711
味音痴は何十年前からいたというだけの話だな 将太の寿司指の挟まれ方、あれ下手すりゃ一生コースだろ。
車のドアピッター閉まってたで。 >>710
皿を温めておくまごころが味よりも優先される世界だからな 将太の寿司の登場人物は皆、ネタを上にして食べてるな
ネタを下にした方が、直接舌に当たって美味いはずだが 親方ってネタ下じゃなかったっけマグロづくしの時 横だっけ
将太の寿司読むと人間頑丈なのかと思うけど
若くてもあれだけ睡眠おろそかにしてると20代前半のときには神経やって2度と元に戻らなそう 漫画家は座業だから2〜3日の徹夜もよくあることだろうけれどねえ
徹夜すれば10年修行レベルの技を習得するんだから天才だよ 無駄な10年だよな
それこそそんなの省いて技術だけ先にちゃんと教える寿司学校がはやるわけだよ 本当の天才は作者の寺沢だよ
あいつ料理全く出来ないしやらないのに
味っ子や将太とか大ヒットさせてる
作中の創作料理、全部想像で描いてんだぜ
試作すらしてないとかマジパネェ
しかもその創作料理が旨いとかセンスに驚く
個人サイトで、料理漫画の料理再現サイトがあって
そのサイト主が実際に寺沢漫画の創作料理を寺沢に食わせて
寺沢本人が旨いって驚いてるからなw 黄金色の味の小宇宙…!とかいちいちリアクションが面白い 流石に粒胡椒まるのままのハンバーグは不味かったらしいがな 霧島がどうやってイセヒカリを譲ってもらったか気になる
笹木が田中さんの頬を札束で殴ったりしたのかな そもそも田中さん自体が主催者とグルなんだろうから
選手が譲ってくれと言ったら無条件で譲るだろう 大年寺との二連勝勝ち抜きバトルで
それぞれのお題の舞台を即用意する武藤が優秀すぎる 大船団を雇う資金か大年寺レベルの化け物フレンドがいないと詰むって・・・
そりゃ切島じゃなくとも寿司関係無ェと言いたくもなりますわ >>739
武藤「それも寿司職人としての才能だ!」
ぶっちゃけ相手が獲ってきた魚を
そいつ殺して奪い取って「これが俺の才」っていっても許されそうなレベルだな
切島とか相手の食器割ったのにのうのうと試合続けてるし 鳳の親方も佐治の鯉強奪は叱らないし
そういう方針なんじゃね寿司業界は
偽イクラに騙された飛男と同じに思ってたりするんだろうか 江戸前の旬でもやってたな
あっちは騙される方「も」悪いだったけど
どっちにしろ被害者イコール間抜けが成立する素敵な業界らしい 「家が放火された…」「それはお前がその程度の職人だったということ」
「家族が全員殺された…」「それはお前がその程度の職人だったということ」
武藤の理屈だとこうなるなw
北斗の拳かよ 寿司業界ってそんな修羅の世界なのかよw
スシロー職人見下しててスマン
あいつらもきっと、高級寿司店級の
命がけの修行を積んでツケ場に立ってんだなw
放火されたり駅でホームに突き飛ばされたりよ >>745はアスペかよ
おっそろしい思考回路してんな・・・ 皆わかった上で楽しんでるんだろ。
それがわからないから言われてんだろうよ。 アサクサノリ焼いて笹寿司と縁切り宣言したのに
豪華客船では何事も無かったかのように笹木と一緒にお仕事してる傀クン
ツンデレかな? たかだか漫画描写に本気に憤ってる幼稚な方がチラホラ 漫画描写じゃなくて漫画描写を歪に解釈したように見える発言にじゃね 包丁切れ味落とすのに縦に突き立てる将太のイカレっぷりよ 最近になって、スーパーでマンダイが売られる様になった
マグロ表記じゃなく、ちゃんとマンダイ表記なのは
今は色々と、偽装表示に関して煩いからだろうけど
マンボウと思うと食う気にならない
いや、もしかすると偽装マグロ表記時代に口にしてたのかもしれないが ガリで体が暖まったからこの判定表はなかったことにしちゃえ! 将太の寿司世界では、まごころポイントはかなり大きいからなw >>760
> 将太の寿司世界では、まごころポイントはかなり大きいからなw
ならキリシマは予選落ちじゃね? 5chの書き込みを本気にするなよ
たかだか5chの書き込みに本気に憤ってる幼稚な方がチラホラ どう考えてもアサリの寿司より牛肉の寿司が食いたいし
将太のお茶漬け弁当より佐治のフグ尽くし弁当の方を食いたいし 弁当対決はメインで食うなら佐治か切島
将太のはシメに買うかもな
高田が一番無い。崎陽軒ばりにオカズ詰めろと 俺だったらもっとイカシューマイ好きだけどあの選択肢だったらフグ選ぶ 色対決もひどかったな
せめて4色提示して全員が好きな色選ぶルール(色被りOK)とかにしろよ 駅弁将太はうなぎ一晩で割けるようになったのもそうだけど
あの大量の専用容器とか活字プリントされた説明用紙も全部一晩で用意したのか? 将太のウナギはさすがに無理ありすぎた 手間と時間考えたら不可能
色対決もだが勝負が同じスタートじゃないから不公平でるんだよな
不利な条件で勝利してこそみたいな考えは都合がよすぎ
しかし弁当とはそもそも冷めた状態でうまい。が大前提なんだけど
暖かい弁当は弁当にあらずだよな そもそも普段の協会のルールからして、電車に乗り遅れた時点で失格なのでは ギリギリまで作ってたからオニギリも肝吸いも湯気が出る程熱々
・・・ってそんなわけあるかいw
列車内にレンジでもあってチンしたんだろ! >>771
寺沢は味っ子時代から、温め式弁当が好きだからな すし屋の卵焼きってほとんど老舗から取り寄せで自分の店で焼くことはほとんどないって
ラジオで現役がいうてた
まぁ老舗の専門店のほうがはるかに焼きのプロだからそっちがいいにきまってるんだけどな
卵焼き勝負で将太がメレンゲの卵焼きつくったろ
あれ再現したんだがクッソまずいぞwいやまじで
焼いてるときは確かにふっくらになる。けど食べるときにはしぼんであんま見た目かわらない
味にしたってにしたって普通に白身と黄身で焼いたほうがうまい 寺沢はたぶん再現してないんだろうなあれ 将太の駅弁は陽一に見せたらきっと「これじゃ列車の揺れでこぼれちゃうよ!」って言われて作り直し >>776
寺沢は全く料理できないし、試作した事なんか一度もない
ソースは昔売ってたモーニング増刊「食」
新人作家が寺沢の偉大さにひれ伏してるレポ漫画載ってたわ
想像であれだけ旨そうな料理を描けるってすげぇ 「冗談じゃない!ここでは子供に料理を作らせるのか!」
今の時代ド正論だね 佐治さん居なくなるくらいまではまあまあ普通だったよね。 常連の父子 毎度トラブル持ち込むじつに邪魔くさい
借金背負ってる分際で高級すし店にくんじゃねえよ 回ってるとこいけよ
じじぃと孫と嫁 こいつも毎回トラブルを持ち込んでくる邪魔くさい
貝食っていっそ死んでしまでばよかったんだよ そこまでしてじじぃが寿司くうんじゃねえよ
あわ、ひえのおかゆでも食ってろ それは教えてもないのに巻物やらせてみたり米炊かせたりと、材料の廃棄率を無駄に高くしていることや
中卒の将太がコンクールのためとはいえ全国飛び回ったり珍しい食材を買い付けたりの経費が商品代に上乗せされてるんだろう
値段は高くとも高級感が出ないのは顧客満足度の方にお金が回ってないんだろうな 回転寿司が主流になる前の寿司屋のチェーン店とか外から見るとあんな感じだったよね。 回転寿司が主流になる前の寿司屋のチェーン店は小僧寿司しか知らない俺 一回時価ばっかの店で二人で3万くらいの店行ったことあるけど
外見は別に豪華って感じではなかったな 小僧寿司、ドラえもん型容器のやつあっただろ
子供の頃、あれ凄く食べたかったな…
生活範囲内に店舗がなくて悔しかったな
貧乏で食わして貰えなかった訳じゃないのがまた悔しさ倍増
商店街の中級寿司屋や高級寿司屋の寿司は確かに旨かったが…
未だに小僧寿司には憧れがあるw
持ち帰り専門店だということすら知らなかったけどw ごほうびおひとり鮨って漫画読んだ。
その中で毎度一万円超えながら「安い」って言ってるのみて、俺には回転寿司で十分だとわかった
もちろん「これだけの材料と技術」に対しての「安い」なのはわかっているが、それでも一食に一万円オーバーは無理だ。 まずい寿司ってそう巡りあうことはないな
まずい=本当に食えないレベルじゃないだろうな
その職人の基準以下がまずいって表現だと思う
将太の寿司でまずいって思えるものはないな
全部うまそうじゃん 俺は笹木の投げつけた牡蠣だってお子様ランチも食えるな スポットライトで溶けたゼリーのイワシだけは生理的に無理 >>800
あれくらい全然余裕だよ
海苔もシャリもそこはまずいもの使ってるわけじゃないんだし 客に見えない金にならないとこで何やってんだあいつら 鳳寿司時代の佐治はただの意地悪い兄弟子
寿司コンテストでは名人級の職人 私の強さを測る物差しは1m単位。1ミリと2ミリの違いは、わかりんせんでありんすwww 塩一粒の差がわかったとこでそれは自己満足じゃないか
客がそこまでの絶対味覚じゃないんだから お前ら鳳寿司の教えを分かってねえな
味覚の鋭い客の為に湧水を汲みに行くんだぜ?
水道水で炊いた米のシャリじゃ駄目なんだよ
塩も同じだ、三粒と一粒じゃ、劇的に味が変わるんだよきっとw 100人の客が居て、99人の客は塩一粒で満足するかもしれないが
たった一人、絶対味覚の持ち主が来た時の為に
塩は三粒じゃなきゃ駄目なんだよ知らんけどw 秋田のタニタ食堂潰れたのも「コレが完璧だから」と卓上調味料0な変なプライドは持たずに
秋田なんだから普通にテーブルに醤油や食塩やソースとかをおいとけばよかったんじゃ・・・・・・ >>811
年寄りが多い地域で大きめにきって噛むので満腹感とか
歯の悪さをなめすぎたりしてんのもなぁ あそこは隣にお手軽価格のおいしい(しょっぱい)バイキングがあって全力で潰しにかかってる立地だったのもあるな、アレが隣じゃなければ「健康志向だね」で住み分けもできたかも知れんが・・・ いくら作者が料理しないとしても
コンビニで揃えた材料に化学調味料の湯豆腐が
勝るなんて絶対にありえないことだな 湯豆腐作るのめんどくさい時に、小鉢に切った豆腐と水を入れて
味の素と塩を振ってレンチンで食うけどけっこう旨いよ
審査員が俺みたいな馬鹿舌だったらコンビニ材料でも、
料亭のようなちゃんとした料理に勝つ事もあるだろうなと思うが 本格インドカレーよりレトルトのククレカレーの方がいいとかありそうだもんな そりゃ作った奴がレトルト以下の雑魚だったってだけだろ 将太の長所と短所が両方貧乏からの工夫ってのは面白いキャラ付けだと思う
バカ貝で失敗したりオカラコハダだったり
あとは見て盗めをやりすぎて窯の形の意味を理解せず米の泡に意識を向けさせてしまった教育方針か 最初そこらで売ってる酢とかで新米にぶっつけ本番で飯炊きやらせてたよね。 酢って大会でもミツカンとか市販の安い酢使ってたな
あれで酢飯の評価高いとか
それとも酢は市販もののレベルで充分ってことなのか 黒酢とか再仕込み醤油とかはまだともかく、グルメ漫画は珍品奇品のオンパレードになりがちだからなぁ
子供の時は思わなかったが今見ると黄金のサバとか普段店に並ばない物を出してどうすんだと思う >>821
ミツカンと言ってもリアルで多くのプロが使ってるのは白菊という種類だよ
ttp://www.mizkan.co.jp/k-plus/information/brand/brand02.html
>>822
黄金鯖って根付きの鯖
例えば松輪鯖だな
市場で卸に頼めば手に入ると思う 酢飯の炊き方くらい教えろって話。
よし!じゃねーんだよ親方。 炊き上がり間に合わなかったり出来損ないだったらどうするって話だよな
その日店開けられねえぞ 小政さんの髭剃りシーン見て思ったけど、整髪料並に手に臭いが付くとおもうのだが
>>824
炊き上がったご飯に塩を振るシーン、せめて小分けにして試せよと子供ながらに思った 佐治さん小樽で将太の父親にあったの、コンクール3回戦の後なんだけど
京都のコンクールは参加人数少ないのかな? ミツカン酢も使いようによっては高級酢と変わらんだろ 将太2でもっと知りたかったことがいっぱいあったのにな
壁後の息子とかどうでもいいし喰いタンもどきとか出すくらいなら
シンコの詳しい近況とか初美ちゃんはどうしてるんだとか
そういうの描けよ・・・ 初美ちゃんはりんかけ2のシナトラ妹みたいに
嫁にいかずずっと清水の息子を見守ってくれていると妄想 >>831
初美はほんとちゃんと描いてほしかった
まさか病気再発症で死亡はないだろうが
結婚して子供できて幸せな姿描いてほしいよな
夫は藤吉がベストだが意外に奥万倉か
でも案外心臓また悪くなって故人にさせかねんよな寺沢なら シンコは店潰してそう
客はあいつの握った寿司なんて食いたくねえだろ 2で鳳寿司に残ってはいるが、コンクールはどうだったんだろう
ジャンでいう小此木役だと思ってるから一回戦だけ突破してそう 寿司協会とデュカス繋がってたんだアハハみたいな感じだったけど寿司屋何件も潰れたりしてるよね。 外国と競い合うことで寿司業界を活性化させるのが目的だから
やる気のない店は当然淘汰されるよな
味っ子2で語られた味将軍グループの真の目的と基本的には一緒 音やんと坂巻と旬と将太で鮨勝負したら音やんが勝ちそう 旬は鼻の下こすった手で握ってるから最初からだめ
将太は努力するけど坂巻と音やんには敵わない
多分音やんと坂巻がなんだかんだで最後は絆ができるとかそんな感じになりそう 坂巻って誰?と思ったらあの露出狂か
将太よりも大年寺相手にしたほうがいいんじゃないか 坂巻は筋肉を鍛えすぎて体温が上がり、シャリの温度を見誤った雑魚だしなあ そのあと鍛え直して主人公に圧倒的差で勝った主人公格じゃん
あの漫画の主人公はカマトトのアホだし 坂巻って寿司に煙草の灰をわざと落とした糞外道じゃん
怒りパワー補正で将太の圧勝だろ 寿司と煙草といえばトビオだろう
あいつの母ちゃんむちゃくちゃしよるw
更正させたい母の愛とはいえ食わすなw 大年寺や切島のようなバケモノにすら勝った将太が
坂巻ごときに負けるはずがないな トビオの母 ちょうど休みの日だったからか知らんが
家でトビオの花じーっと待ってたり小言言ってたり働きに出てない時間がそこそこあるように見えたけど
食事は金渡してのコンビニ飯ばかりで偏食起こすレベルだってのがなんかチグハグに見えるんだよな >>845
それは糞みたいに情熱もこもってすらない下手くそが握った寿司だったからだよ
技術もないのに偉い顔して握ったから崩して坂巻怒ってたし 寺沢の描く漫画にストーリーの整合性を求めてはならない
大宇宙の法則だよ 亀なんとかってやつか
助平で全然修行してないし足を引っ張ってばかりの糞野郎 >>849
そんなの言い訳にもならん
心を込めてない寿司が悪いというなら
それを握った職人の手の甲にでも灰を落としてやればよかったろ
お魚さんやお米さんには何の罪もないぞ 味っ子は平気で失敗作をゴミポイしてたけど
将太は素材を無駄にすることがなかったよなエライ
包丁の練習に使ったリンゴも全部先輩の胃の中に処理させたし
握りの練習に使ったオカラとコンニャクもシンコトビオにちゃんと始末させたんだろうね 妹と同じように元気に育つようおからをシンコとトビオに食わせ続けたんだろう >>853
芽ネギ見つけるまでのあの野菜たち
一体どうなったんだろうな 芽ネギじゃないや大トロのステーキ見つけるまでの試作品だ
グッチャグチャにしてたな 普通のステーキと同じサイズのマグロステーキとカツオステーキをわざわざ焼いて
3枚とも渡辺さんに食わせた将太 江戸前の旬でギブアップした鯛の香物酢を将太の寿司メンバーなら超えられるのを作れるか? >>852
そんなの下手な職人に握らせた時点で魚も米も死んでる
言い訳でしかねーよ >>852
下手な奴に握られたお米さんかわいそうと思わないの?糞だな 初期の佐治と一緒でいくら後半聖人化したところで
坂巻の過去の小悪党ぶりを擁護するのは無理がある 作者によれば旬さんよりも姫野さくらのほうが才能があるらしい そもそもきららの寿司ってトンデモパフォーマンス握りに躍起になってるようなファンタジーマンガだろ
あれを寿司漫画と呼ぶのはドラゴンボールをリアル格闘マンガと呼ぶようなもの ネタを熱でだらけさせないように手の温度を自在に操って下げたりするからな 最初はまっとうな寿司漫画だったはずが雑誌の意向で料理対決漫画になったんだよ >>871
一流の寿司職人は握る時に手の温度が下がるんだよ
将太の寿司2で見た 江戸前の旬でギブアップした鯛の香物酢を将太の寿司メンバーなら超えられるのを作れるか? 江戸前の旬はなんでも江戸前の心意気すれば許されると思ってるような寿司作るからな >>852
正論だけど、お米さんお魚さんとかキメェ
普通に米、魚って言えばいいのに何なのお前
オカマかよ きららの寿司といえば主人公の親父の必殺握り()のポーズ見る度に噴くわ
そしてあれを仮に征五郎や将太の親父がやったらどうなるかを想像したら更に噴くw >>874
簡単だよ
こってり味を出すために牛脂を注入
ボリュームを出すためにモチを入れる
さっぱりさせるために大根おろしとシソを入れる
これで鯛の香物酢を超えることが出来る
(余談だが、大徳寺納豆のDAIGO流は一度食いたくなる) ガキに変な餌を与えるとこうなる
魚の質は餌で決まるなんて将太読者なら常識だろうが 今頃お魚さん(笑)お米さん(笑)なんて言い始めたバカは顔真っ赤にして悔しがってんだろうなぁ 馬鹿亀がヘタクソな握りをするからタバコの燃えカス落とされるんだよ
反省もしないし修行もろくにしてねえじゃねえか
おまけに続編では店の金を盗んだクズ 鰻の調理をしてる坂巻をこそこそ見てるときにぶん殴られた亀のシーンには心底笑った 鮪のステーキと鰹のステーキ食いたいならどっちがいい? やっぱマグロのステーキだよそりゃ
両方焼いて食ってみたけど、牛ステーキっぽく食えるのはマグロ
カツオは叩きとかわらねえしくせえしよ 鰹のタタキは作りたてなら匂い酷くないと聞いた
薬味でも浸けて食っとけ カツオステーキの話だろ?カツオの叩きの話なんかしてないだろ
>>896は馬鹿なのか >>889
大谷はしらんが松井秀喜のじいちゃんは刺身をものすごく食べさせたそうだ
あのホームランは刺身から育てられたらしい >>898
鰹はタタキと変わらねえしくせえって言ってたからおなじじゃねえの?
>>898は馬鹿なのか マグロの血合いが売ってたら買うといい
アラだから安いし
かなりステーキっぽく作れる ステーキっぽく()
いやいや、普通にステーキ買いなさいよw 近所の悪徳肉屋に牛肉を買い占められたのでしょうがないのです たかのせいやと秘書の関係ってどんな感じなんすかね
肉体関係あり? マグロの腰が極めて旨いってきいたことない
むしろ顎の肉がマグロの中じゃかなり上位 一応取材しての美味しんぼと想像のそれじゃ一緒にはできんよ 久々に将太の最初の方読んだけど女キャラが普通にかわいいな
大政の嫁さんとか妹とか
なんでこうなってしまったんだ 将太の寿司、初期版と比較すると鳳の親方のおかみさんが美人に変わってる 海老の寿司でうまそうな調理をしてあるのはなんだろう >>923
海老だって書いてあるだろ字が読めないの? >>924
ホタルイカってエビの仲間なんだよね…
ググってみ? >>924
ごめんごめん、ホタルイカ旨くて毎日食ってるからさー 芝エビのオボロ入れときゃなんだって海老の寿司ってことで エビをフライにして寿司を作ってたけど、天ぷらでいいだろうに >>929
お前友達いないガイジなんだろうな
ああすまんガイジに失礼だった 昔の寿司屋は油なんて使わねえよ
天ぷら屋じゃねえんだぞ >>938
は?天ぷら屋の油の量と同じだと思ってんのか能無し 柳寿司の話で昔の寿司屋は海苔を炙るとか卵焼き焼く以外に火を使うのは嫌う職人もいたから味噌汁とか出さなかったって話があったな >>940
話逸らしてんじゃねぇよ
ハ、ナ、シ、逸らしてんじゃねぇよ!
寿司屋は油使う。事実だろうがこのヤロー 揚げ油使うの?なんて聞いた俺が悪かったんだな。
あやまるよゴメンナサイ >>942
は?話聞いてないだろ障害者
揚げ油は寿司屋で使わないだろ?なに拗ねてんだ滑稽だな >>942
なんで揚げ油だって話だってのに卵焼きを出すのか理解できない
お前小学生からやりなおしてこいよ
>>944が謝る理由はない みなさん>>942は話が理解できないようなかわいそうな人なので構わないであげてください >>944
揚げ油なんて昔の寿司屋じゃそんなものは料亭の仕事だとか寿司屋の仕事じゃないとかで使わないって話だったよ >>950
逆ギレウケる(笑)
池沼って自己紹介だよね(笑) 942は自分が間違ったことぐらい謝ったら?
謝ることもできない障害児なんだね? 調子乗ってんじゃねえよ!
チョ!ウ!シ!乗ってんじゃねー! ぱぁん!!「うまい!!」
柏手のヤスって、痴ほう症になっても手を叩く癖は治らないんだろうか
黙って食えよジジイとか介護士にうざがられそう 新米に教えもせずに店のベースのしゃり炊かせたりしゃりの味付けさせたりとかツッコミどころ満載だなw
客のこと全く考えてないw しかも何度も失敗させておいて「全然儲からない」とか頭沸いてるのかと 新米に仕事を早く覚えさせるだとか客に対する責任を覚えさせるって考えで新米に仕込み任せて成功するまで任せるって話がこの作品じゃないけどあったわ
芝エビ使った江戸前の卵焼きの話だけど 出前を忘れてて一刻も早く届けなきゃならない時もシャリ作りを新人に一任したのは
流石に客を舐めてると思った >>968
何イきってんのお前
意見あるなら意見言えよ >>968
ゴミくずしか言えない知能レベル猿未満のカス >>972
毎日下痢便啜ってるウジ虫ごときが居ついてんじゃねーよ
消えろカスゴミ >>975
知能レベル猿未満の池沼がほざいてるw
よほど気にくわなかったんだねw
学校いってないの?w 紺屋碧悟戦のときに使ってた小手返し一手はきららの寿司でいう坂巻の石塔返しじゃね? 作品最初の佐治と最後の佐治と背の高さがまるで違うw >>974
へいへい解りましたよ
全く人使いの荒いBBAだ 魚も傷みを感じるってのが研究であきらかになりつつあるけど
そうなると麻酔針はそういうときにこそ役立つ技法で需要高まりそうだな 鍼麻酔はトリコのノッキングみたいなものだけど
魚側に意識は残ってるのだろうか
人間で言ったら半身不随にしてるだけでなかろうか >>982
痛み感じようがどうでもよくね?
どうせ殺すんだし麻酔なんかいらんだろ 痛み感じると味が変化する可能性がある
鍼麻酔は植物人間状態の可能性もあるのか
当時週刊誌で本当に船で針麻酔出来るか特集されてたけど内容忘れちまったなぁ だからどうしたよ
ここは別にお前の日記帳じゃねぇんだけどさ 具体例あげて言ってくれてんのに良い年してる癖になにを拗ねてんだ池沼かこの愚図? 食ってみた感想やら意見述べるならまだしもただ食べたことあるって書き込んであるだけじゃん
全然具体的じゃない駄文のどこが具体例なんだガイジ 次スレどうするんだろ
あっち使いきってから統合なのかこのままかどうするんだろ あそこ使いきったらここに統合すれば良いと思う
立てられなかったから誰か次スレ頼む こんなスレがあったのか。
初期の佐治安人が最低のクズ野郎描写だったのは既出だよな? ミスター味っ子2には載ってないけどどこかの雑誌で馴れ初めが載ってたらしいよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 179日 9時間 11分 7秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。