【ミスター味っ子】寺沢大介総合【将太の寿司】
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グルメ漫画でお馴染みの寺沢大介の総合スレッドを立ててみました 叶崎は味付けにも強く、奥万倉が完全に負けているのが悲しい >>39
終盤の手術費用以外の治療費はきちんと工面できてたみたいだし
美春を高校に通わせる余裕もあるんだよな
物凄い蓄えがあったとしか思えない 問題は昼寝して捨ててた卵焼き試験
あれにもし参加してたらあのメレンゲ出すつもりだったのかな叶崎
出してたら卵以外を使ったってことで失格くらいそう >>42
玉子までやって20点
サボったのは最後のマグロなんだから通ったんでしょ 武藤さんって人情に厚すぎだろ
わざわざひろ子の消息を定期的に追い続けて
いい縁談が来たら婚期を逃さないようにすかさず
押しかけて剛のことを吹っ切れさせて、一方で剛にも
最後のチャンスを与えるんだからさ
結果的に剛は職人魂が復活してひろ子と結ばれるし、
若旦那は中古女と結婚せずにすんだしみんなが幸せになったじゃん 将太の父親はいつの間にか佐治ですら尊敬する物凄い職人という扱いになってたけど、
最初の頃は名実ともに場末の寿司屋のしょぼい親父って感じだったよね
客にマグロに文句つけられて「けっ・・・うちの値段を考えて物をいってくれよ」とか、リアルにありそうな安くてまずい二流飲食店って感じだったのに 第1話のころから「本気を出せば笹寿司の職人にも負けない」という評価は変わってないぞ
将太が奮起する前の源治は
度重なる妨害で材料が全然入らなくてやる気を無くしていたんだろ 辰ですらインフレに置いていかれた
ジジィ>伝説クラスの寿司職人>将太>辰>一般寿司職人 NTR好きな人間としては、ヒロイン役の渡邊さんが他の男に奪われていくシーンは正直興奮した
出来ればリアルタイムで読めていればショックも倍増だったのに 今だったらヒロイン寝取られで炎上してるかもしれない 美味しいもの食べたら思わずうまいぞパァーンがそのうち
これはこういう工夫だったからすごいぞパァーン
になっててなんかアレだった 前にジャンプで連載されてたネウロにも、
柏手の安さんが登場してて笑った記憶がある 鳳寿司の中での勝負で早くも佐治が関アジで慢心せずシャリに黒酢を使った(将太は慣れでどうにか引き分けに持ち込む)にも関わらず
シャリが考えに入っていないせいで勝負が決まることがあったな
叶崎とのマグロ尽くし勝負では血合いステーキとのバランスを考えた将太が勝ったが その佐治とのコンクール出場かけた勝負の最後の巻き寿司対決でシャリの量とのバランスで将太が勝ってる 笹木剛志(ささき たけし)
北海道を中心に全国展開するチェーン店「笹寿司」社長の一人息子で、その権力と財力を笠に、子供の頃から非道なふるまいを続けている。
『将太の寿司』『全国大会編』のほぼ全編を通しての関口将太の宿敵。寿司を握ることはなく、経営陣に編入される形で家業を手伝っている。
同郷・同業かつ学校も学年も同じだった腐れ縁の将太に対してコンプレックスを持っており、何かと目の敵にしているため、巴寿司と将太に対して親子揃っての嫌がらせ[10]を続け、かつてのクラスメイトたちからも嫌われていた。
しかし、上記のような嫌がらせにも決して屈することなく、正当に成長を続ける将太を見ていき、最終決戦中に自分がやっていたことの愚かさに気がついた。
最終話では将太はもちろん大勢の客達からも罵倒される事を覚悟のうえで巴寿司に来店。客からは実際に罵倒され、顔面に物をぶつけられる等したが将太に取り成され、将太のまん前に席を設けられる。
その際にも「てめえが(憎んでいる)俺に寿司を握れるのかよ?」と嘯くが、将太から「お前たちのことを殺したいほどに憎いとも思ったが、お前たちのおかげで成長することもできた」と告げられた。
それでもなお「てめえの親父を殺しかけた俺を許せるのか? そんな訳がないだろう!」と叫ぶも、将太が心を込めて握った寿司を口にして思わず号泣して和解。
その後を描いた読み切り『韓国編』では笹寿司韓国支店の苦境を打破すべく将太に協力を依頼する。さらに3年後も将太とは友人であり続けている。
現在は改心しているため、東京から北海道進出を狙ってコンクールを開催したりする大手チェーン「寿司熊」の手口を何度も「汚い」と評し[11]、
そのたび関口兄妹に「お前が言うな(将太)」「おたくもやってたことでしょ(美春)」と突っ込まれている。この時にナレーションでは、
「無印」や「全国大会編」での行動を「外道な誹謗、中傷、嫌がらせ及び犯罪行為の数々」と語られている(最後に「現在は改心している」というフォローが入る) ここぞというときはマグロで勝ってるけど、マグロってそんなに美味いかね 佐治は今なら蒸しカマドでの炊き方を教えてくれんのかね 後期の佐治ならバッカヤロウ!と怒鳴りつけたあと
今日は寒いなァ…「重ね着」しなけりゃなァ…とか呟きながら去っていって将太にヒント出しそう 仮にヒントを与えないとしても、「お前なら出来る筈・・・」とか心の中で思ってて、
成功した後他の同僚に何か言われたら「当然ですよ。奴は俺が認めた男ですからね」とか渋くいいそう
間違っても小物っぽく隠し立てした挙句、
「今日はいつにもまして飯がいい出来じゃないか」と親方に情けない事を言われて「は、ははっ・・・っ」なんて焦ったりしない 将太もクズだけどな
・優しそうな年上の先輩には初対面からタメ口&シンコ君
・自分の無知を棚に上げ辰に突っかかる
・閉店した大和寿司にここまで来たんだから食わせろと無理言って開けさせる
・下山が腰の低い人だったので上から目線&またも自分の無知を棚に上げ突っかかる シンコが2回戦で破れた相手が続編に出れば面白かったのに 貴志のその後が知りたい。寿司職人になったのか、西陣継いだのか そういえば貴志君親子が貧乏設定は何回も出てきたけど、
「小銭ばかりの支払い」にしても絵を見る限り数千円はあっただろうし、
あんな身分不相応な本格的な高級寿司店にいかなければ、普通に結構いいもの腹一杯食べられたんじゃなかったろうか
鳳寿司は卵焼きも一個で700円だか800円くらいしたし、その他のネタもイカにしても〆鯖にしてもそれでも高いよね
回転寿司なら腹いっぱい食べられるだろうし、普通の定食でも1000-1500円前後くらいで結構いいもの食える筈
なんか現代からすると結構バブルぽさを感じた 「そりゃもう寿司といったらマグロだよ!」とか言いながら、
「すみません もう1貫 いや・・・面倒だ一気に持ってきて頂戴!」とかすごい事やってたよね
鳳寿司のマグロあんだけ頼んだらいくらになるやら 続編だと不景気と漁獲量減で3年連続ミシュラン三ツ星の
鳳寿司本店ですらカツカツとか説明されてたな
内容はきららのパクリでみたいでつまんなかったけど この人の作品、ミスター味っ子と将太の寿司以外で面白いのってある? 味っ子の次に連載されてドラマ化もされてるのに知名度ゼロなWARASHI あれそこそこ好きだった。ラスボスが切島にしか見えなかったが。 喰いタンに出てくる講談寿司の親方って
どう見ても鳳寿司の親方だよな 小政さんとか藤吉みたいなノリのいいキャラとかがそういう事やっても「はは、アホだな〜」という感じだけど、
鳳の親方みたいに真面目キャラがそういう立ち回りやると面白いよね ここで紹介されてるの見て喰いタン1巻だけ読んだけど結構面白いな
でも殺人現場で平気で遺留物の食事とか食い散らかして「たまたま」それが謎解きに繋がってるけど、
もしこれが事件の鍵と関係もので何の手がかりも得られなかったりしたら、かなりやばいよな 小政って新人コンクールの主役の一品がイクラで締めの一品がかんぴょうなんだよな
将太世代だと話にならないだろうな
メインもしょぼいし締めも歯触りや後口がどうこう言って減点されまくってたしかんぴょう巻じゃ論外 何十年も前の話だろうししゃーない
だいたい小政ってすごい職人だって言う描写ほとんどないよね?
大政はそれなりにあるけど 鳳寿司も屋台から出直しになったと言え
名店扱いで都会に構えておきながら不味いかんぴょうを出すって
シンコや将太も店で出してるかんぴょうの味を知らなかったり 目で盗む方針にも程があるだろう 独立間際になっても鳳寿司では盛り付けをさせてもらえない小政さん 小政さんは最序盤で既に小手返し一手の噛ませ犬にされて、
あやうく10万要求されるところだったしなー 大政小政がいるなら佐治じゃなくて石松にすればよかったのに つか下山さんはなんで母さんの海老母さんの海老って騒いでたのに唐突にボタン海老で勝負に出たんだろ? 碧寿司って
「都心の奥深く…東京の奥座敷と呼ばれるひっそりとした場所にその店はある
看板を出さず宣伝する事もなく一日に二〜三組の客しかとらぬ」
とか言われてたけど、いくら高級店でもそんなんでやっていけるのかね
・仲居さん?二人に、専属ぽい運転手、黒服の付き人ぽいボディーガード?を雇う資金 ルービックキューブ投げつけられても辛抱してたくらいだからかなりの高給の筈
・築地中の光物を全部買い占める
・一等地に店を構える資金やら税金やら
・ネタも最高級のモノばかり色んな種類を しかも大量発注も出来ないからコストも下げづらい
仮に一食100万円くらいの法外な料金を取ったとしても、原価とかもあるから利益は数割の数十万程度になるだろうし、
そこから諸々人件費とか考えたら滅茶滅茶赤字になりそう
ザ・シェフみたいに一食500万円とか取ったら分からんだけど、そこまでのレベルになったら政財界や女優の人でも常連になれる人はいないんじゃなかろうか そんなこと言ったら味っ子2に月一営業の店があったやん 小政と言えば豆腐鯖だと思うんだが、普通に目の前であれやられたら気分の良いもんじゃなさそう 小政さん小手返し一手の小僧にこんな物食えたもんじゃねえよとか言われてたけど、
小手返し一手の技術云々は置いといて、純粋な実力と味は結局どっちの方が上だったんだろうか シンコのガイドライン
・マグロ選びのとき、藤吉や奥万倉の選んだマグロを
うまそうに食べるKY行動
・普段鮮度チェックしているのにも関わらず
ウニの殻を全部剥いてエアコンの温風の前へ長時間放置し、
ウニ好きの上客激怒
・捕鯨をしている女性に対して「クジラがかわいそう」などと発言。
女性は激怒。
・寿司屋の息子に自分よりうまい巻き寿司を作られて凹んでいる飛男に対して、
「あの子のほうが才能があるんじゃないの」などと罵る。
・後輩の飛男に、「店にいなくても困らない」と言われる。
・「兄さんって呼べ!じゃなきゃ慎吾さんとでも呼べよ」
・お互いいい勝負をしようと将太にエールを送る叶崎のことを
「うっかりと信用しちゃあダメだよ 将太君!!」と陰口
・親方が白魚の握りをしくじり引退を決めたとき、「たかが一回」と言い、
「お前は本当にそう思っているのか?」と嗜められる。
・過去の弟子全てが東京大会を突破しているのに、
2回戦敗退に終わり鳳寿司の歴史に泥をぬる。
・そのくせチ○コはゴゴゴゴ 前作の20年後設定の将太2ですっかり老人になっていた佐治
じゃあ無印将太では新人のくせに40代くらいだったのかよ 佐治は無茶な生活がたたって老け込みが早かったんだろ 全国大会の終盤は仙人みたいなことになってたからな
人間である佐治の肉体には耐え切れなかった
大年寺は人間じゃないし… 全国大会一回戦、どう見ても数人前しか作っていない卵焼きで100貫以上の速握り勝負 大年寺さんは「あの顔で28歳・・・w」と笑われていたのに、その代わり20年経ってもジョジョ作者並みに老化してないからな
子供の時からあの顔だったらどうしよう こうやへきごの悪行
・小学生時代に気にくわない同級生を階段から落とす
・将太と初対決の際、冷蔵庫の電源を抜いてサバを腐らせようとする
・その上発覚した際「電源を切るくらいじゃ甘い、 ぐちゃぐちゃに潰してやればよかった」と発言 なお大正義黄金のサバには効果なし
・巴寿司の前に連日生ゴミをばらまく
・将太が乗った車で将太の手をドアに挟んで怪我させる
・会場の審査員を買収
・日本食に転向後、なぜかそこの料理長が大怪我、恐らくこうやへきごの犯行 >>123
巴寿司に連日生ゴミ?
何を言ってるんだ? ぶっちゃけ将太の寿司は佐治と大念寺さんの印象が強すぎて
ほかの対戦相手の顔がぜんぜん思い出せない
駆け出しの将太が大念寺さんに勝てたのってただの漫画的都合だろ 普通の職人が10年かけて習得するところを徹夜すれば習得してしまう天才だもんね >>126
一応藤吉と奥万倉さんとマグロ哲は覚えてる
全国編はその二人しか記憶にない
あと誰かを駅のホームに落としたやつくらい 叶崎はおいしさにつながる包丁技術があってマグロ尽くしができて、一人で奥万倉とマグロ哲と渡りあえそう 味っ子も将太の寿司もそうだけど、
その道の人間なら「常識レベル」とか経験者なら普通に知ってるレベルの事を、
何故かその道のプロが知らなくて「な、なんだって・・・〇〇に××をする事で引き出すなんて・・・!」みたいに驚いてその工夫で勝ち負けが決まるって事多いよね
カツの二度揚げとか、卵焼きの山芋投入、ご飯の甘味を引き出す為にわずかな塩とか
家庭の主婦でも知ってる人多そうな事とかを何で名人のお前が知らないんだよwみたいなツッコミが 卵焼きに山芋は作中でも家庭の主婦がやっていたのを将太がヒントにしていたな そもそも将太は小樽で一人前の盛り込みをやったんだから塩くらい知ってるはず シンコさんの煙草トラップと整髪料トラップは
鳳寿司の板前の誰もが一度は通る道
そのシンコさんが今度、正式に
補助調理員として正社員待遇で契約更新する
もう前祝いで吉原へ行ってきたらしく
既に童貞ではないシンコさんの41才の春はこれから始まろうとしている シンコさん下半身は凄いらしいけど、ムスコ自身もまだ"シンコ"で出世魚の如くこれから更に成長していくとしたら恐ろしいな 自分を負かした相手の為に次の試合で船を出してやったり、自分が負けた直後その舞台で地元民の為に料理をふるまおうとしたり
実力だけじゃなくて内面も男の中の男だよ 大年寺さんは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています