【ミスター味っ子】寺沢大介総合【将太の寿司】
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グルメ漫画でお馴染みの寺沢大介の総合スレッドを立ててみました タイムワープして幕末に行くならまだ寿司のメンバーのほうが味っ子より心密度多角ね >>139
タイ釣りのために嵐の中船を出してくれたお父さんは? 弁当に納豆のセンスは流石にやばいよな
お金とか手間とか関係なく、同じ手軽で安い物ならふりかけとかだっていいのに
それに仮に納豆をおかずとするにしても、空けずにパックのまま持たせればいいのに
直接弁当箱の上に塗りたくって持たせるのは流石にちょっと・・・ 弁当箱の上に塗りたくるってマジ?
なんの意味があってそんなことするの? いや、弁当箱(の中のご飯の上に)に直接塗りたくって持たせてるって事ね
せめて別パックで持たせてやればいいのにって事 「納豆は栄養もあってこんなに美味しいんだよ」という事を分かって貰う為のパーティだったけど、そういう問題じゃないよなw
貴志君の実家が納豆を作ってる製造業で、それを理由にからかわれたりいじめられたりとかなら、そういう対応するのも分かるけど さらにやばいのはその泣き言を寿司屋の若造にぶつけることだな 将太がヘルプに行った富寿司の巻き寿司対決
十二単巻きの具に子供達の好きな物を入れたのは将太
のの字巻きを思い付いたのも将太
それを手にするまでは子供達は「いつもの富寿司のお寿司かよ」「つまんね」「工夫がない」という評価だった
親方まさか無能なんじゃ >>147
たしかごはんとは別におかずコーナーに納豆つめこんでた気がする いちいち客のわがままを聞いて、遠征して材料を仕入れる将太君。
コスパ悪すぎだよね。
店の味を自分の思い出の味に変換させようとする客も大概だけどな。 将太がのの字巻き思い付かなかったらどうするつもりだったんだろうな
子供の好きな具を入れずに当所の魚介類オンリーなら富寿司潰されてたんじゃ >>149
もやしでそんな話あったな
美味しんぼだったかクッキングパパだったか 富寿司の親方正直ボケ入ってるからな
12品の具のうち7品自分で決めて5品を将太に任せたはずなのに将太が6品任せたとか言っちゃってるし 座ったままじゃ醤油が使いにくいという謎理由で敗北した寿しとぴあ 自転車砥石って実際どうなの
たしかに端から削れるだろうけど平らになりそうな気はしない >>158
砥石が減ってるのを気づかせるためにやってるだけであれで平らにしようとは思ってないんじゃないかな? >>157
食いかけを返すとか、あの小学校のガキはクズだらけだな 決勝の長崎勝負の豪華客船B・ローンU世号の持ち主ってもしかして
武藤さんが連れてきたアボカド巻き大好き社長ウイリアム・B・ローン氏? そんなポッと出の外人の名前なんか作者も編集も誰も覚えてなさそう 今日はま寿司にいったら高田早苗ちゃんの得意ネタの
ホタルイカ沖漬けがあったので食べてみた
https://i.imgur.com/zAqdDgd.jpg >>158
あれ汚くねえか
犬のふんとか鳥のふんとか町中にあるんだしさぁ >>169
なんで高田さんはその場で食べる将太に空洞握りの寿司を出したの?
技自慢? >>172
売ってるやつを1個抜いて持ってきた
→あ、少し待ってから食べて。
しゃないの? サージェントというあだ名途中から全然出てこなくなったよね ・いつも早いなサージェント
・シンコによる佐治安人のあだ名の紹介
の2回しか出てこないのな 名前のルビがあんとの時とやすとの時があって、さじやすとではサージェントはおかしい
韻もなにもあったもんじゃない 本名の正しい読みが「やすと」であったとしても、
安人が「あんと」とも読むことが出来るから、「さーじぁんと」という意味でならおかしくないと思うよ
あだなってそういう物だし 早握り勝負の時にやった握りと空洞握りってなんか違いあんのけ
技術的な差はあるとしても同じじゃないんか すきやばし次郎のドキュメンタリーみたけど、本当に寿司が縮むのな 大年寺初登場の時カキ勝負みたいになってサラッと他のネタはほぼ互角って言われてたけど
残り時間考えるとカキ以外は雀鮨の親方が仕込んだことになるしヘタレ爺に見えて相当な実力者だろ 気がつけば大年寺の歳を軽く越えていた
27でおっさんと言われたらむっとするよな いま全国大会編読んでるけど、
卵以外の材料禁止の卵焼き対決で叶崎がレモン汁使って焼いたって言ってるけど、これ反則じゃ・・? >>189
勝ち抜けたあとだから良かったけど
そうでなかったら失格食らってたかもなあいつ 「味を整える調味料以外は卵だけ」というルールだからレモン汁は調味料扱いということで 味を調えるどころか思いっきり生地をふっくらさせるのに使っている件 卵焼きは「混ぜ物は不可だけど調味料は使用可能」というルールがガバガバすぎるんだよな 大年寺さんも「店舗で実際に働いた時間は意外と短いから一応新人扱い」というルールの穴をついて出場してきてるしな
あの大会ルールがばがばだよ 料理漫画なんてそんなもん
他の漫画でも主催者が用意した米使うルールなのにもち米混ぜて突破したりしてるし あの七目以外のヒラメ
選ばれなかったやつは系列店に送って凌ぐのかな 死ぬ前に一度でいいから食べた瞬間美味さのあまり精神が大空に飛翔するような寿司は食ってみたい
リアルでそんな店ある?10万位までなら財布に入れていくぞ 塩釜のウチワエビは食ってみたい
甘イィィンは言うかもしれない >>108
どうみてもボタン海老の方が美味そうなんだが
ボタン海老の食感と海老の卵のコクより海老のオボロが上とは到底思えない ハードワークプティキュア アフター5とかいうしょうもないネタに草 >>202
ウチワエビは寿司じゃないけど食ったことある
なんか、カニみたいな味だったよ ウチワエビ、山陰じゃ珍しくないけど、作者の取材ルートから外れてるな ちなみにウチワエビ、身が沢山あるのでエビフライにすると食べ応えがあるのだ >>200
寿司じゃないけど、天ぷらの専門店で食べたときは「こんなに美味しいのか」と感動したよ >>206
鬼海老は珍重される地方が多いんだっけ? 親方の年齢って60後半、70前半
どちらだと思う?
引退を考えるレベルから後者か?
2で大和寿司の親方夫妻、加藤は
他界してたかな? >>207
あの舞妓って食通社長と行動をともにしてたけどやっぱ愛人というか
水揚げとかなんとかのそういうシステムのアレなの?
じゃあ佐治さんはそのお下がりをもらったってことかな シンコにニンニクたっぷりのタタキ食わされて再度病院送りにされた爺さん >>214
あのジジイ含め一家全員鳳寿司に迷惑かけすぎ 将太にあれ作れこれ作れ言いに来る連中はちゃんと金払ってんのか
一流鳳寿司の職人、しかも大会優勝者にオーダーメイドぞ
1万や2万請求されても文句は言えない >>211
2で佐治さんが親方になって20年
んで鳳の親方は米寿って言ってたから70前で引退でいいんじゃね? ボタン海老の上位互換のブドウ海老を使わなかっ下山,寺沢がしらなかったのかは分からんが 頼まれたら断らないって言うけどそこまでして食うのが納豆巻ってのはうーんって感じするわ
将太の同級生みたいに過去の約束があったりで梅じそ頼むってのならわかるけど
武藤さんが納豆を馬鹿にするのもわかる なにテキトーこいてんの
早握りの時に親方が清川父との因縁と先代とその娘である嫁の話してたじゃん
んで今の親方が六代目って言及されてるのに 大和寿司の親方夫妻と加藤は2で
健在してるかね?
2の前で全員70後半か?
戦争世代で大和夫妻、加藤は
共通してるね。 これが“工夫”ってもんなんだよ! 坊ンズ(ドヤァ 初期の頃のヒロイン渡邊さん可愛かったけど
卒業する前から目をつけてる(卒業まで待ってもらったとあるので恐らく16歳とか17歳とかからだろう)40歳くらいの重役って
今の世の中だとバッシングされそう 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
972AQ 初期の鳳寿司はミツカン酢やスーパーで買った塩・砂糖使ってんじゃねえか 極悪ぶりに笑って、食欲を刺激されて元気の出る将太の寿司
マガジン系のグルメ漫画のネタ感は異常だな なんか読み切り版の頃のヒロインだっけ
文庫とかには収録されてんだろか 文庫はコミックスの3巻からスタートしてラストの14巻がコミックス1・2巻と未収録の話 最近十数年ぶりに文庫で読み直してびびったのが旧版の続きがあったこと
2巻の大政が優勝して店持って終わりだと思ってたから単行本未収録だった続きがあるとは知らんかったわ
あの時点で区切りもよかったし >>230
わがままな客の要望にとことん応えるのが鳳寿司流だからな
初期の鳳寿司は
「わしはミツカン酢しか受け付けんのじゃ」とか
「死んだママがスーパーで買った塩・砂糖使って作った卵焼き食べたい」
とか言うヤバい客で溢れていたんだろう ミツカンでもプロが使ってる
白菊じゃないように見えるなあれは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています