犬夜叉其の七十二
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>>1
乙です!
ある程度埋めないとスレ落ちするかな? かごめの家族の適応は感心する
戦国と現代を行き来するのを信じるのも凄いしそれを知った上で止めないのも凄い 昔はなんとも思わなかったが読み返すと鋼牙うっざいな
大口叩くわりに実力がショボいんだもんな
欠片2つ使ってあの程度とか 足2腕2の四つだったと思う
それで初めて戦ったとき犬夜叉にも
かけら使ってこの程度かっていわれてたもん 腕に仕込んだカケラは奈落が仕組んだ偽のカケラじゃなかったっけ? >>6
腕には一つ
腕の一つは確か犬夜叉達が持ってったきがしたけど、違ってたら教えてくれ。
>>8
それは腕の欠片をとられた後、屍の舞で妖狼族を操って渡したものだったと思う。 >>8>>9
ごめん
両足と右腕だった
合わせて3つだね
右腕のかけらは極楽鳥との戦いで失ってかごめが所有
その後偽のかけらを奈落の罠にはまり右手に仕込んだ
コミック14と15巻見て確認したからこれでいいかなと思う >>1
スレ立て、乙です
鋼牙は四魂のカケラ取られたら、戦線離脱して
そのまま物語からフェードアウトしちゃくくらいの戦闘力しかないからね
多分、カケラ抜きだと珊瑚より弱い 鋼牙は五雷指だっけか?
妖狼族の必殺技を手に入れたみたいだけど、あれも中途半端な強さだったな
妖狼族がそもそもあまり強くないのかもよ?
殺生丸や岳山人も群れるのは弱い妖怪のすること強い妖怪は群れないって認識っぽいし 空気悪い時はかごめが雲母に乗って弥勒は徒歩だけど犬夜叉と雲母に自力でついていけるって凄いタフネスだよね
ある程度は速度落としてくれてるんだろうけどもさ 桔梗の退場と同時になんとなく空気のように退場させられたよな 妖狼族は基本人間よりちょっと強い程度の力しかないんじゃないのかな
七人隊の凶骨に縄張り荒らされて逃げてきたのも妖狼族だったし >>10
俺も詳しい流れは忘れてたから、わざわざ書き込んでくれてありがとう。 >>14
接近戦しか出来ない鋼牙と遠距離攻撃が得意な神楽では仕方ないけどな >>20
だって鋼牙の刀は人間から盗ったもので飾りとして腰にさしてただけだもの >>13
弥勒はかごめの自転車を奪って最初から乗りこなしていた
すごい運動神経w 見せ場というか個人パートは結構な数あるんだけどなあ
出てきてもストーリー停滞させるか犬かごの雰囲気悪くさせるぐらしかやってない >>4
500年前のご先祖様が、やってきたわけでしょ。
そりゃ、あのジイさんじゃなくても、敬意を払うと思うわ。 つーか、ご都合主義のストーリーの方が、運命に引き寄せられてるみたいな感じがして、逆に良い味を出してると思うわ。
家族が黙認とか、深く考えると矛盾ばっかりだけど(笑)
結局、500年前の因果に、運命がもてあそばれてただけでしょww 連載中は気にならなかったけど、まとめて読むと矛盾だらけなんだよな
それでも一つの作品として完結させた留美子はすごいと思う
ただ主要キャラ少ないのに女キャラがりんや神無の子供キャラ以外は全員誰かに恋してて
恋愛要素過多な漫画だなとは思ったけどw そんなこと言ったら
レギュラー男キャラだって恋愛から切り離せなくね? 恋してる奴らばっか 相手を慕う心が物語のキーだしな
その心は表裏一体っていうか 恋愛レベルではなくても
琥珀は桔梗や殺生丸を慕ってる 琥珀は桔梗に対しては慕ってるって感じがしたけど
殺生丸に対しては頼りにしてるって感じがしたわ
原作のりんも慕ってるって言うより信頼してるって感じがしたな
アニメのりんはやたら殺生丸さま〜って連呼してまとわりつく様な
女臭い性格に改変されていて残念だった。原作と全然性格が違う、見た目も りんに限らずだけどアニメは極端なキャラ付けをしてたよね
でも原作のりんはわかりづらいキャラっていうか
あの淡々となおかつ明るいっていうのは留美子のタッチでないと難しいかもな 神楽はいつから殺生丸を意識したんだろう
欠片やるから倒してくれの時はなんともなかったし で
くたばる前に会いたいって思ったときに自覚したんじゃないかと思う 神楽が生きてたらりんに嫉妬してたのかな?
それか殺生丸の方も神楽を意識し出してたのかな? せっかく生き残れて自由になれたのに恋愛に縛られてる神楽なんて想像できんわな 神楽と殺生丸の関係は最期のやり取りで綺麗に終結したせいか
二人が幸せな恋人同士になってる姿が想像出来ないんだよな
上手く言えないけど不幸じゃない神楽は神楽じゃないと言うか
魅力を感じないと言うか >>39
嫌な男に縛られるのと好きな男に縛られるのとでは違うんだろ
神楽は勝ち気そうに見えてメンタル弱いから生きてたら殺生丸に依存しそう
弱い女なんだよ神楽は。りんの方がメンタル強そうだし楓の村に生活基盤が
出来れば殺生丸がいなくても逞しく生きて行けそうだもの 神楽ってそんなに恋愛体質なのかw
それじゃあんまり幸せになれねーぞ りんは別に気にならなかったな
尺が伸びて出番が増える以上殺生丸さま〜が増えるのもしょうがないかなって 現実の世界でも男から逃れるために他の男っていう繰り返しで結局は不幸ってタイプの女の人いるぞ アニメはりんより殺生丸LOVEな邪見に引いた記憶があるw
原作の邪見は殺生丸のこともっと冷静に見てるけどアニメの邪見は
りんや神楽より殺生丸に惚れてる?な印象しかない どんなに見てくれが良くても奈落の一部って時点で恋愛感情はもてないよね あの世とこの世の境で邪見御構い無しに奈落ぶった切ってたけど死んでもよかったんかね 邪見はいつでもそういう扱い
でもまだその時点では殺生丸は天生牙は一度のみということを知らないから
後で生き返らせたらいいって思ってたのかもね 殺生丸はりんに対しても同じように思ってたんだろうな
死んだらまた天生牙で甦らせばいいって
それが冥界で無理と分かって生まれて初めて後悔した
なんかそこ読んでりんは殺生丸と一緒にいても幸せにならないんじゃないかって思ってしまったわw >>49
死んでもべつに生き返らせたらいいやってだけなら白霊山でりんを助けようと苦戦はしてないだろ
生き返らせることを含めて自分の力への過信だよな 殺生丸のりんへの思い入れは凄いぞ
もう一度死んでしまったら自分の力では生き返せないという気持ちもあったのだろうか
かごめが戻ってきてすぐのこと
楓
また殺生丸がなにか持ってきたのか?
りん
新しい着物です
それから約半年後
根の首が襲ってきたとき
村の人々が次々襲われているなか
りんのいる建物上に仁王立ちしりんを守っている殺生丸
七宝
つっ立ってるだけなら(根の首退治)手伝ってくれんかのう
邪見
人間の村がどうなろうと殺生丸様の知ったこっちゃないわ!
こんな感じです 一度のみは知らなくても瘴気で死体が消滅したら天生牙使えないのは分かってただろうし邪見と引き換えに奈落倒せるならいいやってことだろうな
邪見さまだししゃーない >>53
あれ
そのときはその瘴気で身体消滅のときは無理ってのも知らなくなかったか?
まあ邪見だし細かいことはどうでもいいかw 天生牙でも救えない命があることを知り後悔し嘆くエピソードを何故に神楽のときにやってくれなかったんだろ
留美子のご都合でしかないわな 天生牙はようわからん
邪見にさっさと体をくっ付けろと言ってるし生き返っても傷はそのままなんだろうけど
ならりんの体はどうなってんだろう
着物の下は結構グロいことになってるのか >>54
知らなかったら砕けていく神楽を見て(天生牙では救えん)とはならないんじゃないかな >>56
癒しの刀だから肉体にも癒しの力が働くんじゃないのかな
ファンタジーだしw
そうじゃなくちゃ生き返ってもすぐに出血多量で死ぬわな >>55
自分も神楽で良いじゃんって思ってたんだけど
原作読み直したら神楽と殺生丸って直接会って話してるのって3.4回ぐらいしか無いんだわ
そのうち一回が最期の場面って言う。それまで友好な関係も築けてないし
これで後悔して嘆いたら不自然すぎると言うか無理な話と言うか
神楽の最期を看取ったのも連載当時、そうとう不思議がられてたからさ >>57
あ
そういうことなの?
最初から知ったの?
天生牙が反応しないから救えんと判断したのだと思ってたわ >>60
自分も天生牙を手にした時見えるはずのあの世の死者が見えないから
助けられないと判断したんだと思った 神楽が救えなかったのは留美子が神楽を退場させるつもりだったから
何がどう理由つけても無理だったんだなってワイド版の神楽解説で思った >>64
身もふたもないけど仕方が無い
でも神楽は良い引き際を描いてもらえて幸せだよ。神無なんて唐突すぎて記憶残りにくいし
鋼牙は役に立たないのに退場のタイミングを間違えたキャラって言われてたし 白心上人の結界があれば神楽の瘴気も消せたんだろうな 白霊山の時は上人の結界のせいで神楽は洞窟から出れなかったはず
忌々しい結界のせいで洞窟から出たら自分は消し飛ぶって文句言ってたから 最終戦で珊瑚も瘴気を吸いながら戦って気絶したけど子供三人産んで元気に暮らしてたから
瘴気の強さって奈落のさじ加減留美子の都合でどうとでも変わるんだろうな 奈落が本気の瘴気を使ったのは神楽と白霊山の桔梗にだけなのかもw 神楽好きからすれば死ぬのもショックだけど、それ以上にショックなのは殺生丸の大切な
存在が神楽じゃ無く別に居るのを原作で決定付けられたことだろうな
ここが曖昧なままなら妄想で神楽の存在を楽しめたのに妄想の余地すら無くなってしまった
みんな死亡キャラより生きてるキャラで盛り上がるから余計に寂しくなるんだろうな >>74
ほんと、このマンガというかアニメは、巫女の物語だもんな…
神楽も遊女の姿だけど、巫女は遊女の源流としての側面もあるんだろ。
それに楓がいる神社は、神主が女(楓)だからね。
仏教や武家社会で、女性の地位が低下しつつある時代でもあったんだろうからね…。
巫女の解説本を図書館から借りて読んでるけど、なかなか面白いわ。 卑弥呼(ヒミコ)も、ミコみたいなもんだったんでしょ。
巫女の歴史は、かなり古いようだからね。 >>79
俺も、そう思うわ。
ま、俺が桔梗ファンというか、勝手な推測だけと…
続編を作るなら、巫女を主役にして欲しい。 >>72
かごめが桔梗を助けた時のように、瘴気が強すぎてしばらくしたらまた悪化したかも >>77
興味深いよね
巫女の桔梗に鬼蜘蛛が邪な思いを抱くのもそれほど罰当たりなことじゃないのかもな >>27
冒険物語は恋愛要素が薄い方が話を続けやすいよな
恋愛が絡んだキャラの人間関係はキチンと決着を着けないと読者が納得しないから。
恋愛要素過多な長編物語なのに、「犬夜叉」は良く決着着けられたと思うわ 登場キャラが次々死んで行くのも対人関係に決着つけて物語を閉めやすくしたんだろうな
カプ対立もキャラが死亡すれば不満でも納得させられてしまう。桔梗、神楽好きは気の毒だが 質問なんだけど、桔梗は犬夜叉と両思いだけど神楽は片思いだよね
なんで同列に語られるのか常々疑問なんだけど・・
桔梗アンチが常駐してるの?桔梗サゲの神楽アゲ工作? カプ厨はおいとくとして普通の読者の予想よりもよりはっきりとした決着をつけたように思う >>88
自分もいつでも不思議に思ってる
桔梗は犬夜叉から愛されていた存在だし
ある意味ではかごめ以上に特別な存在なのに
死んでしまったけど犬夜叉の中では永遠の存在で桔梗も犬夜叉のその想いを知って旅立っていったし 神楽信者からしたら同列なんだよ
互いに惹かれあってたのに死によって引き裂かれたと
生きていたら幸せになれた二人だったのに そういうもんかね
殺生丸が無表情キャラだからさ
どうとでも解釈できる部分はあるな
だから冥道残月波取得するあたりまでならそういう妄想も可能なんだよなぁ
でもその後に
大切な者が死んだ場合の殺生丸がどうなるかを留美子が描いてしまったのが痛かったわ >>92
解釈と言われても・・・
殺生丸と神楽は殆ど接点ないよね
恋愛感情に至りそうな話とか探してもないよ
ちなみに漫画全巻持ってるし、アニメは1回だけ観た
桔梗と犬夜叉は信頼し合って、一緒に生きたかったのが分かるんだけど
桔梗と神楽を同列に考える人って、原作と二次が混ざってるんじゃないかな 青年×ロリに食指が動かない読者達から見れば殺生丸とりんは疑似親子としてしか
見えないそうだ。大切なのは理解出来るけど恋愛として見るのは理解出来ないって
神楽と殺生丸の最期のやり取りに恋愛まで行かなかったけど大人のロマンを
感じる読者は多いよね。実らない恋が切なくて好きって言う悲恋好きな人達
そういう人達って両思いでも片思いでもどっちでも美味しいんじゃないの?
神楽信者は自分の推しキャラに好きな相手がいれば公式が片思いでも
カップルなんだよ。でもカプ厨ってそんなもんでしょ。自分の推しキャラが優先 >>93
二次じゃなくてアニメと混合してるんじゃないの?
アニメの殺生丸は神楽に心配してる感じで描かれてたし、アニメ側の
イラストで二人のツーショットも描かれてたし、アニメ雑誌で特集もしてた
神楽も桔梗も奈落に殺されて好きな男に見送られるのは一緒だからな
よっぽど作品好きで考察好きでも無ければ同列扱いするだろ
逆に殺生丸が神楽を助けようとしたり怒ったりしたのは原作にちゃんと描かれてるしね
神楽の最期を何回も回想してるのも原作で描かれてるし、それは否定出来ない
自分以外の誰かのために怒り悲しむ心が同情なのそれより親密な感情なのか?
捉える人によって違うと思うよ
だいたいりんに対しても原作で恋愛ってハッキリ描かれてる訳でも無いし その擬似親子というのが自分は苦手だな
親になったこともない殺生丸が親のようなって気持ちとかなんかいうほうが気持ち悪いw 神楽と殺生丸の妄想する人はだいたい神楽と殺生丸には可能な限りの最大の解釈をし
殺生丸とりんには恋愛だとははっきりと描いてないからと最低限の解釈をするもんた 神楽と桔梗の並列に疑問を呈すると
今度はりんを並列にその疑問に答えるんだよな
神楽好きはいいけど他キャラ巻き込まずにやれよ 殺神も殺りんも自分の推しカプに不都合なことは最低限の解釈しかしないのは同じだよ
>>96
>>97
>>98
は、まさに殺りんのテンプレ主張!
カプ厨は結局同じ穴の狢だってことだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています