犬夜叉其の七十二
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>>1
乙です!
ある程度埋めないとスレ落ちするかな? かごめの家族の適応は感心する
戦国と現代を行き来するのを信じるのも凄いしそれを知った上で止めないのも凄い 昔はなんとも思わなかったが読み返すと鋼牙うっざいな
大口叩くわりに実力がショボいんだもんな
欠片2つ使ってあの程度とか 足2腕2の四つだったと思う
それで初めて戦ったとき犬夜叉にも
かけら使ってこの程度かっていわれてたもん 腕に仕込んだカケラは奈落が仕組んだ偽のカケラじゃなかったっけ? >>6
腕には一つ
腕の一つは確か犬夜叉達が持ってったきがしたけど、違ってたら教えてくれ。
>>8
それは腕の欠片をとられた後、屍の舞で妖狼族を操って渡したものだったと思う。 >>8>>9
ごめん
両足と右腕だった
合わせて3つだね
右腕のかけらは極楽鳥との戦いで失ってかごめが所有
その後偽のかけらを奈落の罠にはまり右手に仕込んだ
コミック14と15巻見て確認したからこれでいいかなと思う >>1
スレ立て、乙です
鋼牙は四魂のカケラ取られたら、戦線離脱して
そのまま物語からフェードアウトしちゃくくらいの戦闘力しかないからね
多分、カケラ抜きだと珊瑚より弱い 鋼牙は五雷指だっけか?
妖狼族の必殺技を手に入れたみたいだけど、あれも中途半端な強さだったな
妖狼族がそもそもあまり強くないのかもよ?
殺生丸や岳山人も群れるのは弱い妖怪のすること強い妖怪は群れないって認識っぽいし 空気悪い時はかごめが雲母に乗って弥勒は徒歩だけど犬夜叉と雲母に自力でついていけるって凄いタフネスだよね
ある程度は速度落としてくれてるんだろうけどもさ 桔梗の退場と同時になんとなく空気のように退場させられたよな 妖狼族は基本人間よりちょっと強い程度の力しかないんじゃないのかな
七人隊の凶骨に縄張り荒らされて逃げてきたのも妖狼族だったし >>10
俺も詳しい流れは忘れてたから、わざわざ書き込んでくれてありがとう。 >>14
接近戦しか出来ない鋼牙と遠距離攻撃が得意な神楽では仕方ないけどな >>20
だって鋼牙の刀は人間から盗ったもので飾りとして腰にさしてただけだもの >>13
弥勒はかごめの自転車を奪って最初から乗りこなしていた
すごい運動神経w 見せ場というか個人パートは結構な数あるんだけどなあ
出てきてもストーリー停滞させるか犬かごの雰囲気悪くさせるぐらしかやってない >>4
500年前のご先祖様が、やってきたわけでしょ。
そりゃ、あのジイさんじゃなくても、敬意を払うと思うわ。 つーか、ご都合主義のストーリーの方が、運命に引き寄せられてるみたいな感じがして、逆に良い味を出してると思うわ。
家族が黙認とか、深く考えると矛盾ばっかりだけど(笑)
結局、500年前の因果に、運命がもてあそばれてただけでしょww 連載中は気にならなかったけど、まとめて読むと矛盾だらけなんだよな
それでも一つの作品として完結させた留美子はすごいと思う
ただ主要キャラ少ないのに女キャラがりんや神無の子供キャラ以外は全員誰かに恋してて
恋愛要素過多な漫画だなとは思ったけどw そんなこと言ったら
レギュラー男キャラだって恋愛から切り離せなくね? 恋してる奴らばっか 相手を慕う心が物語のキーだしな
その心は表裏一体っていうか 恋愛レベルではなくても
琥珀は桔梗や殺生丸を慕ってる 琥珀は桔梗に対しては慕ってるって感じがしたけど
殺生丸に対しては頼りにしてるって感じがしたわ
原作のりんも慕ってるって言うより信頼してるって感じがしたな
アニメのりんはやたら殺生丸さま〜って連呼してまとわりつく様な
女臭い性格に改変されていて残念だった。原作と全然性格が違う、見た目も りんに限らずだけどアニメは極端なキャラ付けをしてたよね
でも原作のりんはわかりづらいキャラっていうか
あの淡々となおかつ明るいっていうのは留美子のタッチでないと難しいかもな 神楽はいつから殺生丸を意識したんだろう
欠片やるから倒してくれの時はなんともなかったし で
くたばる前に会いたいって思ったときに自覚したんじゃないかと思う 神楽が生きてたらりんに嫉妬してたのかな?
それか殺生丸の方も神楽を意識し出してたのかな? せっかく生き残れて自由になれたのに恋愛に縛られてる神楽なんて想像できんわな 神楽と殺生丸の関係は最期のやり取りで綺麗に終結したせいか
二人が幸せな恋人同士になってる姿が想像出来ないんだよな
上手く言えないけど不幸じゃない神楽は神楽じゃないと言うか
魅力を感じないと言うか >>39
嫌な男に縛られるのと好きな男に縛られるのとでは違うんだろ
神楽は勝ち気そうに見えてメンタル弱いから生きてたら殺生丸に依存しそう
弱い女なんだよ神楽は。りんの方がメンタル強そうだし楓の村に生活基盤が
出来れば殺生丸がいなくても逞しく生きて行けそうだもの 神楽ってそんなに恋愛体質なのかw
それじゃあんまり幸せになれねーぞ りんは別に気にならなかったな
尺が伸びて出番が増える以上殺生丸さま〜が増えるのもしょうがないかなって 現実の世界でも男から逃れるために他の男っていう繰り返しで結局は不幸ってタイプの女の人いるぞ アニメはりんより殺生丸LOVEな邪見に引いた記憶があるw
原作の邪見は殺生丸のこともっと冷静に見てるけどアニメの邪見は
りんや神楽より殺生丸に惚れてる?な印象しかない どんなに見てくれが良くても奈落の一部って時点で恋愛感情はもてないよね あの世とこの世の境で邪見御構い無しに奈落ぶった切ってたけど死んでもよかったんかね 邪見はいつでもそういう扱い
でもまだその時点では殺生丸は天生牙は一度のみということを知らないから
後で生き返らせたらいいって思ってたのかもね 殺生丸はりんに対しても同じように思ってたんだろうな
死んだらまた天生牙で甦らせばいいって
それが冥界で無理と分かって生まれて初めて後悔した
なんかそこ読んでりんは殺生丸と一緒にいても幸せにならないんじゃないかって思ってしまったわw >>49
死んでもべつに生き返らせたらいいやってだけなら白霊山でりんを助けようと苦戦はしてないだろ
生き返らせることを含めて自分の力への過信だよな 殺生丸のりんへの思い入れは凄いぞ
もう一度死んでしまったら自分の力では生き返せないという気持ちもあったのだろうか
かごめが戻ってきてすぐのこと
楓
また殺生丸がなにか持ってきたのか?
りん
新しい着物です
それから約半年後
根の首が襲ってきたとき
村の人々が次々襲われているなか
りんのいる建物上に仁王立ちしりんを守っている殺生丸
七宝
つっ立ってるだけなら(根の首退治)手伝ってくれんかのう
邪見
人間の村がどうなろうと殺生丸様の知ったこっちゃないわ!
こんな感じです 一度のみは知らなくても瘴気で死体が消滅したら天生牙使えないのは分かってただろうし邪見と引き換えに奈落倒せるならいいやってことだろうな
邪見さまだししゃーない >>53
あれ
そのときはその瘴気で身体消滅のときは無理ってのも知らなくなかったか?
まあ邪見だし細かいことはどうでもいいかw 天生牙でも救えない命があることを知り後悔し嘆くエピソードを何故に神楽のときにやってくれなかったんだろ
留美子のご都合でしかないわな 天生牙はようわからん
邪見にさっさと体をくっ付けろと言ってるし生き返っても傷はそのままなんだろうけど
ならりんの体はどうなってんだろう
着物の下は結構グロいことになってるのか >>54
知らなかったら砕けていく神楽を見て(天生牙では救えん)とはならないんじゃないかな >>56
癒しの刀だから肉体にも癒しの力が働くんじゃないのかな
ファンタジーだしw
そうじゃなくちゃ生き返ってもすぐに出血多量で死ぬわな >>55
自分も神楽で良いじゃんって思ってたんだけど
原作読み直したら神楽と殺生丸って直接会って話してるのって3.4回ぐらいしか無いんだわ
そのうち一回が最期の場面って言う。それまで友好な関係も築けてないし
これで後悔して嘆いたら不自然すぎると言うか無理な話と言うか
神楽の最期を看取ったのも連載当時、そうとう不思議がられてたからさ >>57
あ
そういうことなの?
最初から知ったの?
天生牙が反応しないから救えんと判断したのだと思ってたわ >>60
自分も天生牙を手にした時見えるはずのあの世の死者が見えないから
助けられないと判断したんだと思った 神楽が救えなかったのは留美子が神楽を退場させるつもりだったから
何がどう理由つけても無理だったんだなってワイド版の神楽解説で思った >>64
身もふたもないけど仕方が無い
でも神楽は良い引き際を描いてもらえて幸せだよ。神無なんて唐突すぎて記憶残りにくいし
鋼牙は役に立たないのに退場のタイミングを間違えたキャラって言われてたし 白心上人の結界があれば神楽の瘴気も消せたんだろうな 白霊山の時は上人の結界のせいで神楽は洞窟から出れなかったはず
忌々しい結界のせいで洞窟から出たら自分は消し飛ぶって文句言ってたから 最終戦で珊瑚も瘴気を吸いながら戦って気絶したけど子供三人産んで元気に暮らしてたから
瘴気の強さって奈落のさじ加減留美子の都合でどうとでも変わるんだろうな 奈落が本気の瘴気を使ったのは神楽と白霊山の桔梗にだけなのかもw 神楽好きからすれば死ぬのもショックだけど、それ以上にショックなのは殺生丸の大切な
存在が神楽じゃ無く別に居るのを原作で決定付けられたことだろうな
ここが曖昧なままなら妄想で神楽の存在を楽しめたのに妄想の余地すら無くなってしまった
みんな死亡キャラより生きてるキャラで盛り上がるから余計に寂しくなるんだろうな >>74
ほんと、このマンガというかアニメは、巫女の物語だもんな…
神楽も遊女の姿だけど、巫女は遊女の源流としての側面もあるんだろ。
それに楓がいる神社は、神主が女(楓)だからね。
仏教や武家社会で、女性の地位が低下しつつある時代でもあったんだろうからね…。
巫女の解説本を図書館から借りて読んでるけど、なかなか面白いわ。 卑弥呼(ヒミコ)も、ミコみたいなもんだったんでしょ。
巫女の歴史は、かなり古いようだからね。 >>79
俺も、そう思うわ。
ま、俺が桔梗ファンというか、勝手な推測だけと…
続編を作るなら、巫女を主役にして欲しい。 >>72
かごめが桔梗を助けた時のように、瘴気が強すぎてしばらくしたらまた悪化したかも >>77
興味深いよね
巫女の桔梗に鬼蜘蛛が邪な思いを抱くのもそれほど罰当たりなことじゃないのかもな >>27
冒険物語は恋愛要素が薄い方が話を続けやすいよな
恋愛が絡んだキャラの人間関係はキチンと決着を着けないと読者が納得しないから。
恋愛要素過多な長編物語なのに、「犬夜叉」は良く決着着けられたと思うわ 登場キャラが次々死んで行くのも対人関係に決着つけて物語を閉めやすくしたんだろうな
カプ対立もキャラが死亡すれば不満でも納得させられてしまう。桔梗、神楽好きは気の毒だが 質問なんだけど、桔梗は犬夜叉と両思いだけど神楽は片思いだよね
なんで同列に語られるのか常々疑問なんだけど・・
桔梗アンチが常駐してるの?桔梗サゲの神楽アゲ工作? カプ厨はおいとくとして普通の読者の予想よりもよりはっきりとした決着をつけたように思う >>88
自分もいつでも不思議に思ってる
桔梗は犬夜叉から愛されていた存在だし
ある意味ではかごめ以上に特別な存在なのに
死んでしまったけど犬夜叉の中では永遠の存在で桔梗も犬夜叉のその想いを知って旅立っていったし 神楽信者からしたら同列なんだよ
互いに惹かれあってたのに死によって引き裂かれたと
生きていたら幸せになれた二人だったのに そういうもんかね
殺生丸が無表情キャラだからさ
どうとでも解釈できる部分はあるな
だから冥道残月波取得するあたりまでならそういう妄想も可能なんだよなぁ
でもその後に
大切な者が死んだ場合の殺生丸がどうなるかを留美子が描いてしまったのが痛かったわ >>92
解釈と言われても・・・
殺生丸と神楽は殆ど接点ないよね
恋愛感情に至りそうな話とか探してもないよ
ちなみに漫画全巻持ってるし、アニメは1回だけ観た
桔梗と犬夜叉は信頼し合って、一緒に生きたかったのが分かるんだけど
桔梗と神楽を同列に考える人って、原作と二次が混ざってるんじゃないかな 青年×ロリに食指が動かない読者達から見れば殺生丸とりんは疑似親子としてしか
見えないそうだ。大切なのは理解出来るけど恋愛として見るのは理解出来ないって
神楽と殺生丸の最期のやり取りに恋愛まで行かなかったけど大人のロマンを
感じる読者は多いよね。実らない恋が切なくて好きって言う悲恋好きな人達
そういう人達って両思いでも片思いでもどっちでも美味しいんじゃないの?
神楽信者は自分の推しキャラに好きな相手がいれば公式が片思いでも
カップルなんだよ。でもカプ厨ってそんなもんでしょ。自分の推しキャラが優先 >>93
二次じゃなくてアニメと混合してるんじゃないの?
アニメの殺生丸は神楽に心配してる感じで描かれてたし、アニメ側の
イラストで二人のツーショットも描かれてたし、アニメ雑誌で特集もしてた
神楽も桔梗も奈落に殺されて好きな男に見送られるのは一緒だからな
よっぽど作品好きで考察好きでも無ければ同列扱いするだろ
逆に殺生丸が神楽を助けようとしたり怒ったりしたのは原作にちゃんと描かれてるしね
神楽の最期を何回も回想してるのも原作で描かれてるし、それは否定出来ない
自分以外の誰かのために怒り悲しむ心が同情なのそれより親密な感情なのか?
捉える人によって違うと思うよ
だいたいりんに対しても原作で恋愛ってハッキリ描かれてる訳でも無いし その擬似親子というのが自分は苦手だな
親になったこともない殺生丸が親のようなって気持ちとかなんかいうほうが気持ち悪いw 神楽と殺生丸の妄想する人はだいたい神楽と殺生丸には可能な限りの最大の解釈をし
殺生丸とりんには恋愛だとははっきりと描いてないからと最低限の解釈をするもんた 神楽と桔梗の並列に疑問を呈すると
今度はりんを並列にその疑問に答えるんだよな
神楽好きはいいけど他キャラ巻き込まずにやれよ 殺神も殺りんも自分の推しカプに不都合なことは最低限の解釈しかしないのは同じだよ
>>96
>>97
>>98
は、まさに殺りんのテンプレ主張!
カプ厨は結局同じ穴の狢だってことだな >>95
桔梗と神楽の並列について妥当だと言いたいのなら
最後の行はいらないんだよな 桔梗ファンが気にならないんなら桔梗と神楽同列でいいよ
なんか荒れてしまったね、ごめん
原作と二次カップルが一緒って変だと思っただけです 最初の論点をそらしてどっちもどっちにもっていくのもいつもの殺神 玉に魂封印してる翠子からも抽出してるし死魂は魂とは別物なの?
死魂虫初登場の時は魂と同じ扱いだったけども 竜骨精≧親父>死神鬼という歪なパワーバランス
死神鬼は親父に完敗した後超絶パワーアップでもしたのか >>106
実は親父は犬夜叉母を好きになって弱くなったんじゃね
妖怪の世界だから情を知ると弱くもなるというかさ
情けを知らない闘争本能のみで生きてる奴のほうが強いときもあるだろう 犬親父は鉄砕牙と天生牙が合わさってた刀を持ってたんだよな
その刀はべつに爆砕牙のように身体から出てきたわけじゃないんだよな? >>105
魍魎丸を作るとき魂集める話で魂は魂と魄に分かれてるとか言ってたと思うけど
死魂も何種類かに分かれてるとか? >>108
鉄砕牙は自分の牙を元に刀々斎に造らせた設定だったよ 桔梗の死魂虫の集めてくる魂は悲しい女の未練のある魂じゃなかったっけ
成仏できずに彷徨ってる魂っていうか 白童子は結界も虫も奈落依存なのによく勝てる気でいたもんだ >>111
七宝はかごめ賛美者だよな
犬夜叉が気の毒だった 桔梗とかごめはほとんど同一人物
本当は二人で話し合って解決すべき問題
片方は相手を殺そうとし、片方は相手を別人と思うから
犬夜叉との問題もこじれる >>116
風呂も一緒に入るし、寝る時のふとんも一緒なんだろ(笑)
七宝って、年齢はいくつなんだよ? >>117
それでもかごめと桔梗にとっては犬夜叉がどちらをより愛してるかは重要なんだよ
別人格なんだもん
元は同じ魂だからって割り切れる問題じゃないのが恋心なのさ 自分よりももっと愛してる存在がいるのは辛いもんだよ
それが同じ魂の持ち主だとしても でも犬夜叉は桔梗を選んだのだから
かごめは身を引くべきだったんだよ
あのドロドロはかごめが長引かせたんだよ 桔梗の「その女の方が大切なのか」と
かごめの「犬夜叉、まだ桔梗のこと好きなんでしょ?」が印象的だったな
お互い犬夜叉は自分より相手の方を愛してるって思ってるんだなと。女心は複雑だよ >>122
犬夜叉の父に変更された
留美子からNGが出たのかな?
原作も過去を掘り下げたくなかったって言ってたから >>116
七宝は何だかんだでさり気なくかごめに毒吐いてたりするし、
逆に犬夜叉が危険の時は本気で心配してる
でも糞マスコットには変わりない >>94
>青年×ロリに食指が動かない読者達から見れば殺生丸とりんは疑似親子としてしか
>見えないそうだ。大切なのは理解出来るけど恋愛として見るのは理解出来ないって
ああ、俺がそのパターンだな
だからと言って神楽との恋愛関係にも見えない
要するに、どっちの厨もウゼエ サンデー公式の奥義皆伝に犬夜叉の桔梗、かごめへの気持ちは無意識な恋情と書かれてたっけ 桔梗に対してははっきりと恋心の自覚あったでしょ
かごめに対しては最後にやっと自覚したんじゃない? 桔梗に対して周りが惚れた女、好きな女って言ってたけど犬夜叉の口から
好きな女って言葉出たのは桔梗と最期の別れの時だけじゃなかったか?他に言ってたっけ? 奈落が桔梗を好きだなんて虫酸が走る許せない的なことを犬夜叉が言ってたわけだから
十分に恋心っていうか桔梗は俺だけの大切な女なんだという自覚あるでしょ
あの頃のかごめに対する気持ちよりもっと濃厚っていうか ミロサンはその点恵まれてるけどな
恵まれすぎて語ることが無いんだよな
弥勒も珊瑚も幸せって分かってるから 桔梗が好きと自覚しながら、かごめにもそばにいて欲しい犬夜叉。ホント罪な男だな >>136
まあ珊瑚が作中であれほどに不幸だったのだから
妄想の余地のないほどの完璧な幸せエンドを描いてくれて良かったよw >>137
そうだよ
犬夜叉がどっちも欲しがるから悪い! 犬夜叉が思うだけでなく「好き」と直接言葉で伝えたのは後にも先にも桔梗に対してだけだな かごめが寿命で死ぬ時も犬夜叉は好きな女だって言って泣くんだろな >>142
同意
桔梗と一緒に、地獄へ行くべきだったな…
犬夜叉は、ズルイと思うわ。 >>143
結局、地獄に行ったのは、桔梗一人だけだったね。 かごめも悪いな
犬夜叉が桔梗を選んだ時に、かごめはそれでもいいからと犬夜叉の傍にいることを選んだのに
その後二人がイチャイチャしてるの見て勝手にイジけて犬夜叉に八つ当たり でも桔梗のあとを追って死にたかったわけだしな
しかしこれサンデーで連載してたんだよな
その主人公が愛した女のあとを追って死にたいってさ
子供には重いわw 犬夜叉が激しい感情見せるのは桔梗に対したときだけだよね >>145
かごめは犬夜叉のそばにいたいって自分のことしか考えてない
犬夜叉は桔梗に全力で答えたいと言ってるのに
かごめがそばにいることが桔梗を苦しめることになるのにさ >>145
>>148
かごめのそういう腹黒さが読者にますます嫌われる原因に拍車かけてたな 桔梗と犬夜叉にはやっぱり萌えるわ
劇的すぎる
桔梗と犬夜叉と奈落を中心の長編にしたら良かったのに >>151
奈落って、地獄という意味でしょ。
桔梗と犬夜叉は、地獄に行く運命だったんだろうね。
地獄が2人をみちびいてるとしか、思えないわ。 >>151
人魚シリーズの「約束の明日」がそれに近い
あの作品は人魚シリーズの中でも名作との声が高いけど
「犬夜叉」以上に女心の残酷さと
横恋慕した男の滑稽さと醜悪さを描いている >>146
積極的に死にたかったわけじゃない
桔梗がそう望むなら、自分は死なないといけないと思ってただけ
奈落の幻術の時、お前が望むなら一緒にいずれ地獄に行く、でもそれは今じゃ無いって
幻術の桔梗振りほどいてかごめ助けに行くし。犬夜叉もズルイんだよ。女泣かせな野郎なの 犬夜叉は桔梗がかごめ殺そうとして、それを犬夜叉に対して誤魔化したこと知ってるの? >>155
アニメでは、桔梗が教えたでしょ。
それでも犬夜叉は桔梗が好き、ということでしょ。
地獄に落ちるわ(笑) アニメの桔梗は監督のオリジナル色が強くて留美子の描く桔梗とは別人だわ アニメの桔梗は50話くらいまでかなりヘンテコリンだった
犬夜叉も原作より桔梗への執着度が高かった
原作とアニメの描写にズレが生じていたら、基本的に原作優先で解釈すべきだな ブレス オブ ザ・ワイルドのリンクの性能で白霊山の路線を走ったら?
登坂性能が向上するので、ギンコに比べると所要時間の短縮につながる。
リンクの加速性能は優れており、犬夜叉と同等のダイヤ組成での運行が可能。 現実で言うと、もし宮原線にて、キハ110系の性能で走ったら?に近い。
宮原線は廃止間近では、大分営業所のキハ40系気動車による単行運転が主だった。
急勾配が多い山岳路線であり、気動車はケーブルカー並みの速度で走ったもんな…。
白霊山鉄道もギンコの性能では、エンジン全開でも殆どスピードは出ず、
ケーブルカー並みの速度で喘ぎ喘ぎ登ったと。 >>158
それは俺も思う
例えば桔梗と一緒に死ぬ覚悟をした犬夜叉のところにかごめが戻ってくる話は
原作18巻でアニメ48話だけど
原作だと犬夜叉とかごめの仲がかなり深まってるから、かごめの心理や行動は自然に感じる
でもアニメだと犬夜叉とかごめの仲がまだそんなに深まってないから
かごめの行動をちょっと強引に感じる人も居ると思う >>155
それを知ったとしても犬夜叉の想いは変わらないと思うよ
むしろそんなことをするまで追い詰めたのは自分だと思いこみますます桔梗にとらわれる >>158
ここは懐かし漫画板なんだから語るのは原作のみだよ >>155
犬かご信者の当時のガキはやたらとこれにこだわってたな
犬夜叉がこれを知ったら桔梗を嫌うとでも思ってたのかな
このことに関しては桔梗を庇いだてはできないけどさ そりゃかごめは一応この漫画のヒロインだからさ、恋敵だからヒロイン殺そうとするキャラに
衝撃受けて当たり前じゃないか?読んでるのが子供なら尚更驚くだろ それで許せないから桔梗を殺してくれと留美子に手紙出したら
留美子は犬夜叉にキスさせたのか 歩き巫女を修行なんて行ってるけど、実質的には浮浪者みたいなもんじゃないの?
しかも戦国時代は電気もない上に、野盗だらけだろうからな。
夜の行動は、生命の危険があったと思うわ。
着物に単刀をしのばせる桔梗の方が、当時の状況から合うんじゃないの。
そのくらいじゃないと、自分の身を守れないだろ。 黒巫女の椿は、陰陽師の弟子だったんじゃね?
式神とか、陰陽師が使うアイテムだろ。
椿は式神をよく使ってたからな・・。
浮浪者みたいな巫女とちがって、椿は巫女ではエリートだっただろうね。 >>166
かごめ信者桔梗アンチには良い薬になってざまあみろって感じ
かごめの描写や扱いも悪くなったのは信者の行いの影響も多少あると思う >>166
原作の話の順番から考えたら逆だろ
桔梗と犬夜叉がキスしたからかごめ信者がキレて桔梗殺してって手紙だしたら
留美子が桔梗にかごめを殺させようとしたんだろ。辛うじて殺人未遂に留めたけど 桔梗は、犬夜叉とあうたびにキスをしてたのかもね…
まあ、大人の関係だから、それで良いと思うわ。
セイラー服を着た自称中学生のかごめは、やっぱマズいと思うけど… >>170
じゃもしかしたらヒロイン交代になってたかも?
かごめが退場してたかも いや、桔梗は物語途中で退場しないといけないキャラって考えを留美子は変えなかった
ヒロイン交代は無いよ 「キャラクターは自分の子供」が高橋先生の持論
かごめも桔梗も高橋先生にとっては大事な存在だろ
一読者の意見なんかで、ぞんざいに扱う訳が無い 桔梗って実際に人気あるキャラなの?
5ch中だけの人気キャラとかじゃなくて 中学生に、キスは論外だろ。
自称中学生のかごめでは、濃厚なラブシーンはムリだからね。 >>177
漫画連載中やアニメ放映中の漫画雑誌やアニメ雑誌の人気投票では
「犬夜叉」女子キャラの人気順はかごめ>珊瑚>桔梗の順でほぼ固定されてた
メインの読者層である小中学生で桔梗好きはあんま居なかったんじゃないかな?
桔梗はどっちかって言うと年齢が高い読者層に受けてた印象がある 2次創作やるようなタイプも犬かごミロサン殺りんだし
桔梗はべつに人気が特別にあるわけじゃないよ ドクロとか死神と、紙一重のイメージがあるからね。
桔梗と神無は、好き嫌いがあると思うわ いや桔梗好きの人は桔梗退場後には作品には興味無くしたんじゃ >>180
桔梗はカプとかよりも年齢高めの層から単体での人気が根強いから特殊タイプだよな
かごめや珊瑚はカップルやセットとして人気でも単体ではイマイチだし 自分はかごめファンだけど、桔梗は考察しがいのある面白いキャラだと思う
巫女で死人でヤンデレで聖女と属性がぶっ飛んでるし
奈落へ向ける辛辣さと犬夜叉へ向ける純情さの対比も面白い >>184
単体で人気なのはそれだけキャラに魅力があるってこと
逆にカップルありきじゃないと人気ないキャラは単体では大して魅力ないってこと
この2パターンだな 桔梗は昔より今の方が人気な気がするわ
昔は少数のコアなファンがついてたけど、かごめ信者以外の子供達にも怖いって嫌煙されてた
連載終わって全体がわかった今は桔梗の気持ちも理解できるって読者が増えて来たけど
キャラ人気で言うと大勢の中の一人で単体なら犬夜叉と殺生丸が人気なんじゃないかな >>186
珊瑚はエロ要員としての意味で人気はあった
かごめはそういう面でも単体としても人気皆無だったのは変わりないけど それでもかごめがいなければもしくは物語の途中でいなくなったら
ここまで面白くならなかったと思うがなー >>188
男向けエロ人気があってもあまり嬉しく無いな
珊瑚は粘着質の近親相姦好きなファンがキャラスレに張り付いていて気の毒だった >>189
ヒロインだからいなくなることはないけどかごめがいるかいないかで面白さに影響はない
面白かったのは殺生丸や敵キャラが魅力的だったからだし >>187
普通は主人公かヒロインのどちらかが人気投票で一位になるもんなのに、
サブキャラの殺生丸に負ける犬夜叉とかごめの立場なし >>193
奈落もネタキャラとして人気あった
あとは七人隊はもちろん、初期の敵キャラも >>196
多分、りんがいなかったらただの阿呆で終わったと思う 何でかごめの存在意義を疑問視する人が居るのか意味が分からん
「現代の女子中学生が戦国時代にタイムスリップして頑張る」ってのが
犬夜叉のコンセプトなのに >>153
人魚シリーズのその話で奈落の立ち位置の男キャラは
「(惚れた女の)魂が無ければ自分の思い通りになる」なんて言ってたな
それに比べれば「桔梗の心が欲しかった」と最期に言ってる奈落はまだ純情だな >>198
べつに疑問視はしてないと思うよ
でもそのコンセプトが効果的だったのは初期だよね 奈落って生まれた理由も桔梗を慕う心だし
四魂の玉を欲してるのは桔梗を慕う心を捨てたいからだもんな
桔梗が殺してしまったらやりたいことなんて何もなくなり
嫌がらせをするしかないw
奈落の存在意義が桔梗なんだよな
こんなキャラ作る留美子は凄い かごめは精神年齢高過ぎるんだよあんな中3いないよ
せめて高3ぐらいじゃないとそれでもまだまだ若いぐらいなのに
弥勒が18歳なのもなんだかなあって感じだけどあっちは戦国時代だしそんなもんなのかもしれんが >>202
かごめは全然精神年齢高く見えたことなんてないや
むしろすぐ家に帰ると言い出して中3にしては自分勝手発言が目立ち幼い 弥勒や桔梗が18歳なのは最初驚いたけど当時の18は今の感覚だと22.23歳ぐらいって聞いて
まぁ、ならおかしくないか?って思ったことある 奈落の「桔梗の心が欲しかった」発言はけっこう重要だな
今でも奈落ファンや奈落と桔梗の関係に萌える読者が少数でも居るのは
奈落のこの最期のセリフのおかげだろ >>201
医療や慈善活動なんで働いてる人は、本当にたいへんだと思うわ・・。
やっぱ、ああいう仕事はチームプレーだろうからな。
桔梗みたいに、影でこそこそ鬼蜘蛛を助けるなんて、やるべきではないわ。 物語後半はシンドイ展開が続いたから
かごめと犬夜叉の現代話は良い息抜きになったわ >>206
勘違いしたオヤジが、ストーカーになったようなものだね(笑)
医療とかは、チームプレーが基本じゃないの?
世の中、いろんな人がいるからね…。
桔梗みたいに個人行動を好む人は、そもそもあまり向いてなかったのかもしれない・・ 正直、なんで桔梗が大火傷を負った鬼蜘蛛を助けたのか疑問
いくら慈悲深い性格でも、見ず知らずの悪党に対してあそこまで手当てをするか‥‥?
半妖に恋してしまった我が身を省みて
巫女としての自分を取り戻すために無理してたんじゃないかと邪推してしまう かごめも子犬を2〜3匹うんだら、離婚しそうだからな・・。
犬夜叉は、不幸をばらまいてるよ。 >>210
見つけてしまった以上無視はできなかったんじゃないの
でも楓に「あの男はあそこから動けないのだから」と言ってたし、そのうち死ぬだろうと思って世話してたんじゃないのかな >>210
鬼蜘蛛への看護は義務感でやってるっぽいよな
まぁ、憐れむ気持ちはあったと思うけど
鬼蜘蛛からしてみれば、自分という「個」を見ずに
単なる救済の対象としか考えない桔梗が許せなかったのかも知れん >>196
殺生丸は単体でもカップルでも人気という
主役ヒロインの犬夜叉かごめを差し置いて >>211
同意
子犬は、かごめに似てカワイイんじゃね?
人間と犬のハーフというのは、倫理的にはどうかと思うけど… >>209
村人たちに協力を求めても、どうせすぐ死ぬ悪党だから見捨てろと言われるの分かってるから
一人で看護してたのかも。たまに楓にも看護に行かせてたのは鬼蜘蛛は何も出来ないから
妹は安全と分かってたからと思うけど 死ぬとわかっている悪党でもなんの施しもせずに見殺しにすることが出来ない
桔梗は義務感と情を持ち合わせた女なんだよ 人間の優しさの残酷さも描いてる作品なのさ
桔梗は鬼蜘蛛に情があってもその他大勢に向ける情で
特別な情は犬夜叉にのみに >>211
あのラストでよく離婚すると気軽に妄想できるね
かごめは何もかもを捨ててきたのに 鬼蜘蛛は桔梗の義務感からの情では飽き足らず奈落を生み出して追いかけ回したけど
その奈落が生み出した神楽は瀕死の時、殺生丸の僅かな情で満足して死ぬんだよな
鬼蜘蛛(奈落)と神楽は対称的な存在だよ >>221
それな
神楽は奈落の最大の核である心の業のようなものは持ち合わせてないんだよな
奈落本体も桔梗から僅かでも本気の情を向けられてたら違ったことになったりして 桔梗は白霊山の近くでも死にゆく悪人からの頼まれ事を引き受けてるね >>215
>人間と犬のハーフというのは、倫理的にはどうかと思うけど…
犬夜叉の存在全否定ワロス >>222
もし桔梗から一瞬でも本気の情を受けたら今度は死にたくないって執念で奈落化しそうだよ
生きてもう一度桔梗の情を受けたいと願いそう
恋情は理性無くして人を暴走させるから
神楽は恋と自覚して殺生丸に執着する前だから満足出来たんだろうなと思う
自由な殺生丸への憧れや助けてほしい気持ちの延長線上の仄かな思いと解説されてたから >>227
やっぱり奈落は救いようのない人格に生まれついているのか 桔梗が消滅したあとの奈落の心理描写をやって欲しかったな
犬夜叉同様に花皇に分析させたかったわw 桔梗は光を琥珀に使い奈落とはもう戦わないというのも実は奈落への復讐かもな
奈落は桔梗と関わっていたかったのだから
愛と憎しみは紙一重で憎まれてるのも実は奈落の喜びだからさ 桔梗をこの世から消したら自分の認めたくない恋心が消えて楽になるかと思えば
虚無感と虚脱感しか残らなかった。生きるのも死ぬのももうどっちでも良いってとこか
奈落の心理分析場面がもっとあったら連載中でも人気出たかもしれないのにな そうだよ
裸でワカメでクククばっかりじゃなくてさ
心理描写をもっと 仮にロンギヌスの矢で桔梗を狙撃したらどうなっていたか?
弓はリト族の英傑の武装である大鷲の弓を使用する。
聖なる結界ですら無効化するロンギヌスの矢なだけに、
威力が高すぎるので桔梗はずたずたになる。
古代の矢でダメージを与えても同様な結果になる。 ロンギヌスの矢
アンチA.T.フィールドの塊でできたロンギヌスの槍を弓矢の矢にしたようなもの。
オリジナルのロンギヌスの矢と同様、A.T.フィールドや結界を無効化することができる。
威力もそれなりに大きいので、奈落ですら数発でアウトできるほどだ。
弓はハヤブサの弓、大鷲の弓、光の弓矢、黄昏の弓矢などの耐久性が高いものを使おう。 >>231
>>232
自分もその点はちょっと不満だけど、多分最終決戦で
かごめに「奈落、アンタは本当は何がしたかったの?」と指摘させるために
敢えて留美子先生は桔梗死後の奈落の心理を描かなかったんだと思うわ >>220
犬夜叉は四魂の玉の中で「かごめは俺に会うために生まれてきてくれたんだ」とまで言っている
その犬夜叉が子供が出来たかごめと離縁するって考えは
犬夜叉が物語の中で積み上げてきたキャラクター性を完全に否定してるよね 今は犬夜叉と桔梗の関係より奈落と桔梗の関係の方が面白く感じるわ
犬夜叉と桔梗はお互い好きなのが分かるから奈落の桔梗に対する愛憎が複雑で興味湧く 奈落はかごめではダメなんだよな
あくまでも桔梗なんだよな
無双はかごめを桔梗だと認識したけど 奈落って最初にかごめ見たときに何の反応もしなかったっけ 桔梗と見紛ったが桔梗は死んだはず桔梗ではない
では誰だこの奈落に見えないものは無いというのに
あの女(かごめ)だけは見えなかった
こんな感じ 桔梗が蘇らなかったら奈落は生まれ変わりのかごめに興味持った可能性もあるけど
50年前に死んだはずの恋い焦がれた女が現れたら、興味はそっちに集中するよな 巫女は、キャラとして人気があるからな…
大ヒットした「君の名は」のヒロイン三葉も、巫女の役柄じゃん。
あの三葉も時空を超えて、もう一人の自分と出会ってるからな。 奈落はよく巫女さん利用してたな、黒巫女の椿や瞳子とか
好きな相手も巫女さんで巫女フェチなのか 犬夜叉って、キャラ全員がいつも同じ衣装なんだよな
戦国時代が舞台だから仕方ないけど、それが少し不満だった 奈落は裸も含め衣装のバリエーション多いよ
神楽も四回ぐらい着物変わってる 自分は犬夜叉たちがずっと同じ服着ていてくれてよかったと思ってる
かごめの私服以外今見ても割と通じるから
昔の作品読むと服装とかでどうしても時代を感じてしまうんだよね >>245
瞳子をいたぶってるときはたぶん桔梗への想いをぶつけてたに違いない >>248
ファンタジー物もキャラの服は時代の流行り廃れってあるよな
その点、犬夜叉はだいたいが室町時代の装束のアレンジだから今見ても大丈夫なのかもね
殺生丸は中振袖で江戸中期ぐらいって留美子が言ってたけど着物には変わらないし
読者は小袖と振り付きの着物の違いを気にするほど全員が着物に詳しくないからな 犬夜叉の世界にふさわしい和装になれたのはいいが、
マスターソードとハイリアの盾が西洋の武器のままじゃな…。
マスターソードの形状は変えられないので、そのままで運用している。
回転斬りは、妖怪のザコ敵に絡まれた時の攻撃手段として役立った。
奈落はかなり強いので、武器や防具の強化は怠らないように。
奈落は厄災ガノンなら、白童子は雷のカースガノン、神楽は風のカースガノンに相当する攻撃力だ。 >>248
自分はその時代の時代感感じるのも楽しみ方の1つだと思ってるが
昔の漫画読んだ今の読者が
服装がダサいとか文句つけてるとじゃあ読むなって思うわ >>247
奈落は白霊山後の超合金ロボみたいなのがカッコ悪くなった
裸のほうが良い >>253
白心上人の話は、かなり踏み込んでるからな…
生き仏の話もだけど、死ぬ前に現世に未練があったなんて、タブーに踏み込んだ感じじゃね?
あれは、衝撃を受けたわ。
でもまあ、あれは未練があったと考えるのが、正論だと思うわ。
生き仏なんて、絶対にさせてはいけない。 何事も極端に寄りすぎはイカンということだよな
桔梗にはあの上人の気持ちは痛いほどわかるのでは
そういう意味でも玉を消滅できるのはやきもちやいたりするどこかぬるい普通の心を持つかごめなんだろうな 奈落はやっぱ前半の狒々の皮を被って暗躍したり
陰でコソコソ画策してる方がキャラとして面白かったな
後半の>>253さん言うところの超合金ロボ奈落は
留美子先生が頑張ってバトル少年漫画に良く登場するタイプのラスボス形態にしてみたんだけど
イマイチ上手くいかなかった感じがする 奈落の登場の仕方は良かった
最初は名前だけ出てきて、そのあとの暗躍ぶりが
犬夜叉たちには分からないけど読者には分かってるって展開が
サスペンスものっぽかった 消滅した描写ないし宝戦鬼は頭割れたままあそこで暮らすのか 四魂のかけらってたった24個なんだな
もっと多いのかと思ってたわ 弥勒の爺さんって奈落をかなり追い詰めたのかな?
じゃないと子や孫にまで続くほど強い呪いなんてかけないんじゃないかと考察
有能だけど女好きが災いしちゃった感じすねナムナム 原作の椿は特に罰を受けてないよね
奈落に利用されて生存した数少ない存在 椿は実際は楓より高齢だからな
若さを維持していた契約妖怪が全部いなくなってしまったから
何もせずとも老衰ですぐ死ぬからほっといて良いって奈落は思ったのかもね 犬夜叉で一番キャラクターデザインが成功してるキャラって誰だろう?
奈落の最初の狒狒皮被って下半分の顔しか見えない姿は
得体のしれない敵って感じで良かったと思うけどさ 珊瑚がりんを犠牲にしようとしたのは意外だった
てっきり「りんを犠牲にして救われても法師さまは喜ばない!」的な展開にするのかと >>266
それじゃ奈落が楽しくないだろ
留美子の奈落へのサービスさ 留美子は欠点やらコンプレックスやら色んな不安定要素を持ってるキャラが好きだからなぁ
珊瑚の心の弱さを楽しんで描いてたみたいだ
話転がしやすいんだろうな、そんなキャラの方が 一気読みすると中盤までのテンポの良さと後半のぐだ感が身に染みる
白霊山編5巻なのに魍魎丸登場からラストまで20巻もあるんだな 完璧なキャラっていないよな
あえて言えば爆砕牙を得て以降の殺生丸くらい? >>268
珊瑚はそういう役割なんだよな
しかしほんとりんの利用方法が珊瑚への嫌がらせだけとは
奈落にとっては珊瑚>殺生丸だなw 映画で父上の仇切ってたし7人隊も天生牙で切れるのかな >>270
殺生丸はさ
冥界で死人達を昇天させた感じからしてもうただの妖怪じゃないよな
神の領域っていうか
他と能力の質が違いすぎるな 妖怪の寿命考えると現代にも犬夜叉や殺生丸居そうなもんだけどその辺りどうなってんだろ >>273
「真に人を思い慈しむ心あらば
天命牙のひと振りで百名の命を救うも可能」だそうだから
そのときそのような領域にまで達したのかもしれないね >>275
留美子って行き当たりばったりのようでいてよく練ってあるよな >>274
肉づきの面は四魂のかけらが一つが宿った大桂の木を材料に作られた面だったからね
かごめのいた現代まで妖怪として存在してきたのだから
犬夜叉も殺生丸も生きていておかしくはないと思うけど
かごめの時代まで生きてきた犬夜叉が現代のかごめと出会うエピソード作れるかも >>275
ワイド版26巻の冥界の解説で殺生丸が天生牙の真の力、死者達の魂を浄化
出来たのは「りんの死を目の当たりにして、初めて悲しみと大事なものを
失う恐れを知って使えた力」って解説されてたけど、やっぱ今まで自分の
力を過信して弱者を蔑ろにしてたんだろうな。りんの死って荒療治が必要だったんだ りんはまさに殺生丸のために存在してるようなもんだわな
つか神である留美子が殺生丸のために出したと言ってるから当たり前なんだけど
キャラの一人歩きはしなかったっていうかさせなかったな それでも命は限りあるもので何度も蘇生させるのは許されないと説いた直後に一回だけとかいってあっさり蘇生させるのはなぁ
もうちょっと間を開けるとかしてほしかった まあ特殊な能力のある者の特権ってことなんだろう
ご母堂様からバカ息子への慈悲 >>277
現代のかごめはもう存在そのものが消えてないのかな 俺は琥珀の方が萎えた
欠片抜かれて物語が大きく進展するのかとワクワクしてたらその回の内に蘇生して( ゚д゚) >>283
琥珀は奈落に一矢報いたからあれで死んでも良かったように思うわ
桔梗の光って命を救えてしまえるのかよとw >>282
それなんだけど
戦国時代と行き来している期間中大人になった犬夜叉と出会うとか
あるいはパラレルワールドでとか でも桔梗の光の役割はやっぱり人を救うことに使われるほうがあってる >>281
まぁね
でもりんが死んで心底から悲しむのは実は殺生丸しかいないんだよね
りんは死んでも他の人間は誰も気がつかないというような存在だし
だからそこは特例の慈悲を殺生丸の為にもりんの為にもってことだな >>287
邪見は?
主人の代わりと言いつつ泣いてたよ 邪見は殺生丸様が悲しみを表したり涙を流したりしないので代弁しただけなのでは
そもそも邪見は殺生丸様命であってりんがどうなろうとかまわないんじゃ 邪見冷たいな
殺生丸一行は他のグループと違って揉め事のない仲の良さが人気の理由だと思ってたのに
うわべだけの集まりなんだ 光が奈落を殺すとはなんだったのか
プロットが変わったのか 邪見はツンデレとかじゃなく割とマジでりんはどうでもいいんだろうなというのが読んでて伝わってくる 邪見は殺生丸ありきだよな
りんにももちろん情はうつってるだろうけど
でも殺生丸のためにりんの面倒をみている
殺生丸抜きではりんの面倒はみないだろ だいたい邪見は殺生丸にも絶対忠誠ってわけじゃないと思う
強い者に付き従う
いかにも妖怪としての主従関係 殺生丸→邪見→りん→殺生丸のじゃんけんみたいな関係 邪見だいぶ長く生きてきたようだけど
殺生丸と出会ってからどれくらい時間経ってるのかね
アニメで見た小妖怪の頭やってた邪見思い出したんでググったら画像あったわ
躊躇なく仲間後にし殺生丸へ付いて行ったんだった
https://i.imgur.com/uIfKW8J.png 最終決戦戦力外組の中では琥珀がりんを七宝が犬かごをキャッチした中唯一出番なかったな
踏まれただけっていう いや、冥界編で邪見が泣くシーンを読めば
素直にりんの死を悲しんでいるよ
「りんに何かあれば殺生丸様に‥」ってお馴染みのセリフは
最初は本気だったろうけど、だんだんりんを一生懸命守ってる
自分の行動に対する言い訳っぽくなってる 踏まれ落ちた先は阿吽の上だったと言う
殺生丸、邪見に優しい時もある >>264
やっぱ殺生丸じゃないかな?
額の月マークとか肩に掛けてるモフモフとか
良く考えれば訳の分からんデザインだけど、全体で見るとゴージャスで統一感もある
だけど初期デザインは、半裸設定だったそうな‥‥ >>300
自分287だけど
もちろん邪見は普通に悲しんでると思うよ
自分が言いたかったのは人間にはいないということ
あと邪見とりんの関係は殺生丸ありきだと思うから りんは守られてるけど殺生丸を活躍させるため何回も大変な目にあってるな
それが役割だから仕方ないけど 最強の妖怪の妻になれるのってすごいと思うわ
殺生丸もりんと出会い共に時を過ごしたごくごく短い時間の
間に他の者を思いやる気持ち慈しみの心を養え
それにより父親を超えるまで成長したこと理解してるんだろうから
りんのことはきっととても大事にすると思うよ 奈落の体内で珊瑚にりんを殺させようとしたとき
まぼろしの奈落がりんを抱き抱えてたけど
いっそ奈落本体同様に全裸で
りんで股間を隠してたら奈落がとてもお茶目さんに見えただろうな >>306
奈落の幻影作ってた白夜が紳士だったんだろ
真っ裸な成人男子にお姫様抱っこされて股間隠しに使われるなんてりんからすればトラウマ
見てる珊瑚も同じくトラウマ事案だろうしな。殺生丸に知られたらどうなるか >>305
犬と人間の結婚は、倫理的に問題があるわ(笑)
カゴメも子犬を2〜3匹うんだら、離婚すると思うよ。
確信を持って言えるわ。 殺生丸単体で好きな奴ってりん嫌いけ眼中に無い奴多いな >>308
そっかあれは白夜が見せた幻だったな
たしかに奈落よりも紳士かもw 単体好きは夢見がちだからね・・
自分の周りにもいるけど原作認めてるだけマシ
二次を本気にする基地よりいいや 弥勒とか犬夜叉の夢ってあんまり聞かないのにね
蛮骨や蛇骨の単体好きは夢じゃなくてBL好きが殆どだけど
殺生丸は夢厨が多いな
それだけ拗らせやすい夢好きに響くキャラだったんだろうな 全然詳しくないんだが人間不信の犬夜叉の心がヒロインかごめに癒されてデレていくのって
少女漫画ではお約束なの?
大河でも篤姫の家定がそうだったよね >>315
少女漫画だけでなく恋愛と名の付くフィクション物の定番中の定番だと思う >>315
そりゃ桔梗は、犬夜叉の心を支配したかったんでしょ。
犬夜叉とキスとか体の関係はあっても、心はウソをついてる可能性があるだろ…。
珊瑚と違って、桔梗は独占欲が強い性格としてえがいてあるのかもな。 珊瑚が一番女臭い性格なんだよな
相手にのめり込むタイプ 桔梗は犬夜叉を人間にしたかったわけだしな
桔梗のほうがかごめよりの支配欲は強そう
でもかごめにはおすわりがあるしな 桔梗と殺生丸は同じ系統のキャラだよね
奈落も神楽も好みが同じだったんだな
あと犬夜叉、初恋が兄貴に似た人ってどうよ >>322
どういうところが同じ系統なの?
桔梗は使命感の強い抑圧された生き方してきた人間だけど
対して殺生丸は好き勝手に生きているぞ >>315
ハイ、人間不信のヒーローが主人公(ヒロイン)との交流でデレていくのは
少女マンガのお約束です。だから「犬夜叉」には女性読者が多く付いたんだろう
でも少女マンガのヒーローと犬夜叉は、かなりタイプが違うな。
犬夜叉に肩入れする男性読者は多いだろうけど、少女マンガのヒーローに肩入れする男性読者は殆どいないと思う ギャグをしないシリアス、クールキャラ
二人とも一匹狼でチートな強さを持ってる
目的は違うけど意思が固い、頑固
殺生丸と桔梗って似てるよな >>324
犬夜叉って読者に感情を見せないキャラだなって思う
かごめや桔梗の心情は描かれてるけど犬夜叉は描かれない
だからはっきりしない罪深い男に はっきりはしてた
桔梗大好きでかごめ超大事
てか半分妖怪だし時代は戦国だし現代的な男女の倫理観を犬夜叉に押し付けるのはかわいそうっちゃかわいそう
桔梗は断固嫌がるだろうけどかごめって二号さんでも渋々受け入れそう >>326
本心を見せない度は桔梗>犬夜叉>かごめ
だから前に誰か書き込んでいたけど
犬夜叉と桔梗の恋愛は犬夜叉視点
犬夜叉とかごめの恋愛はかごめ視点の描写になってる 犬夜叉視点から見たかごめとの恋愛は物語のオチだから最終回まで描かなかったんじゃない? >>327
かごめはすでにそういう感じだったよね
犬夜叉が桔梗を好きでもそばにいたいのと 本心をなかなか見せないキャラが多い中で
かごめだけは内心が読者に丸わかりだった
だからかごめに感情移入する読者が居る一方で
「かごめウザイ」と思う読者が居たのかも >>324
少女マンガのヒーローはヒロインにもっと一途なのが多いよね
ヒロインの恋のライバルは残酷なまでに報われない
犬夜叉なやっぱり少年マンガだわな >>331
それあるね
共感も得るけどイラつかれることもある
神楽も内心を描かれていたキャラだから人気出たよな
死亡フラグたってたから同情も多くウザがられなかったし >>321
犬夜叉なんて言っても、しょせん犬だから。
かごめにとっては、ペット感覚だろうね(笑) >>332
少女漫画的には桔梗の立ち位置にいるキャラが
あそこまで優遇されるのは、あり得ないわな >>333
神楽は大半が生きて自由になれるのか、殺されるのかの内心だから
これが殺生丸の恋心ばかりだったらウザがられてた。嫌がられるかは内容によると思う >>333
正直なんで残虐な女妖怪である神楽に人気があったのか分からなかったけど
そう言われると納得
内心が見えるキャラだから読者の共感が集まって
それであの最期だったら、人気が集まるのも無理はない 神楽の恋は今読むとデッカい死亡フラグなんだな。子供の頃は分からんかったけど かごめの自己中な健気な女気取りも嫌いだったけど、厨のかごめだけ我慢してる!とか外罰的なとこ大嫌いだ。
少女漫画の〇〇君は一途イケメンなのに犬夜叉は…も少年漫画ですがなにか?としか
キモオタが少女漫画にイケメンがちやほやされてイラつく!フツメン男をモテモテにしろ
とか苦情いれる奴はきもいだろ?同じことやるなよ。
最終回のかごめだけキスなかった!とかアニメスタッフに苦情いれて完結編でねじ込んだけど
話中心で見てる人にはあのシーンだけ異物感があると不評だったし
犬夜叉はかごめだけに癒されたの桔梗は独占欲のあさましい女!とか貶めたいらしいが
半妖を受け入れたとか何の解決になってないぞ、いじめ被害者に気にしなければいいとか
クソリプと大差ねーじゃん。転校(人間になる)を考えてくれる桔梗は相手の立場になって
アドバイスしてくれたけど >>328
桔梗もしっかりと本心見せてたじゃん
嫉妬のあまりかごめを殺そうとまでしてたし、他にもかごめに嫌がらせをしてた 桔梗もかごめも良いところもあるし、悪いところもある生身の女として描かれてたと思うけど 物語がハードになるにつれて
現代の女子中学生っていうかごめの設定が苦しくなってきたんだよな
犬夜叉一行で犬夜叉・弥勒・珊瑚は大怪我してるけど、かごめをケガさせる訳にはいかないし
肝心な場面で現代に戻らなくちゃいけなくなったり
あの辺りは留美子先生もストーリー作りに悩んだと思う 犬夜叉とかごめは主役とメインヒロインだからかえって自由に描けない部分が出てくるよな
サブキャラ達の方が制約無しに自由に描ける でも留美子はかごめがヒロインである以上は年齢が多少上に設定しようが
珊瑚のような汚れっていうか心の弱さを体現するような役割はやらせないとだろうな 少年漫画にありがちな主役よりサブの方が人気出ちゃう現象
サブは制約無しで覚醒変身改心と色んな事できるけど主役はそういう訳にはいかんもんね 最初の方の魔性の女風な桔梗も、弟に生きろと言いながは好きな男が死にそうになると
自分も一緒に死ぬと言ってしまう珊瑚もサブキャラだから描けた気がするわ。殺生丸もか 犬夜叉一行以外に奈落、桔梗、殺生丸、琥珀、神楽あたりも
それぞれを主役とした物語として見た場合
作品の中で起承転結が成り立っているのが凄い
レギュラー陣の中では、鋼牙と神無が起承転結がイマイチ上手くいってなかったかな リンクが蛮骨の蛮流ですら軽々と振り回せるのはなぜなら…。
パワーブレスレットで腕力を強化していたから。
強力岩砕きを軽々と振り回せるのも、パワーブレスレットのおかげだ。
蛮流を持って、頑張りゲージをフルに使っての溜め攻撃で回転斬りをして、蛇骨に大ダメージを与える。
※頑張りゲージが尽きると、リンクは蛮流を持った状態でハアハアとバテるので注意。 殺生丸の毒華爪をまともに受けると、被ダメージでハート8個くらい削られる。
殺生丸の動きをしっかり読んで、攻撃をZ注目状態ではっしとバク宙でかわして、
ジャスト回避を発動させたら、殺生丸にラッシュ攻撃でビシバシとやって殺生丸の体力を削ろう。
ラッシュ攻撃は、武器が壊れるのを惜しまず、ガンガンと叩き込め! >>348
神無や鋼牙は動かしにくかったんだろうね
使いづらいキャラだったのかも 神無も鋼牙も良い絡み相手が居なかったから話作りにくかったのかもな
神楽、桔梗、琥珀は奈落と言う対立相手がいるし、珊瑚、弥勒はお互い
守ろうとする相手がいるし、殺生丸は対立相手の犬夜叉、守る相手のりんがいるし
神無は自分から動かないキャラなのに絡んでくるキャラは居ない
鋼牙は犬夜叉かごめと上手く絡めてないし、滑ってる感じがするんだよな 神無は無という存在だからな
描くのが難しすぎたよね 鋼牙は神楽にあばずれと罵りながらも全く歯が立たない感じのときが一番輝いていた >>354
殺生丸はプライドが高い上に、キレやすいからな…
ヤクザが少しやさしくなっただけで、「良い人」扱いされるのと同じじゃないの?
りんが夫婦になったら、DVに苦しみそうだわ。 殺生丸がりんにDV?
ムリムリw
どんなに凶暴でわがままな化け犬でも飼い主だけには忠実だよ。殺生丸はりんの忠犬
かわりに邪見がボコられるだけ 鋼牙も神楽と良い勝負で仲間殺した因縁の相手とかなら二人共活躍できたかも?
神楽も死ぬ前は使いっ走り扱いで活躍出来なかったしキャラの格で言えば
釣り合い取れてた組合せなのに勿体無いな >>358
あの二人の因縁を回収しなかったのはもったいなかったな
鋼牙を単なる犬かごの当て馬にしか使わないなんてさ 神楽と綱牙が戦ったのっていつが最後だっけ?神楽が裏切ってかけら持ち出した時? それが最後かもな
その前に持ち出した欠片と自分の色気で殺生丸に助けろって迫ったけど両方興味無い
一人でやれる実力の無い奴が裏切るとか考えるなってバッサリ斬られて欠片を取り戻しに
来た鋼牙に殺生丸に言われたのと同じ事言って八つ当たりしてたな
神楽、相当悔しかったのかも 鋼牙、犬かごの当て馬役とか神楽の八つ当たり役とか可哀想な役回りやね 悲惨な目にあってるのも神楽>鋼牙だし
作者ぐらい愛してやらないと神楽が報われない 綱牙見た目かっこいいから好きなんだけどな
最後の方は自分が弱くてお荷物だって自覚してた感じしたし五雷指使うシーン良かった
それ以外の登場はお世辞にもおもしろいとは言えないけど 鋼牙は確かにかっこいいと思うけど、五雷指結局役に立ったっけ
五雷指を取りにいく話もおもしろくなかった 五雷指のパワーアップが遅すぎた
しかも奈落と戦うとき翠子の意思?で足動かずせっかく手に入れた技も中途半端な見せ方だし 殺生丸のパワーアップエピと比較してしまうと盛り上がりに欠けたしな 鋼牙は奈落関連と絡ませなきゃいけないから話作りに制約多そう
殺生丸は奈落と関係無いし自分の成長がメインだから好きなだけパワーアップ出来るよな 鋼牙は奈落とも特別な因縁があるわけじゃないからな
欠片を持ってるだけの存在だし >>370
欠片二つ持ってるだけ
その中途半端な関わり方が仇になった感じがする。ゲストキャラ扱いの方が良かったかもな やっぱ鋼牙はかごめじゃなくて神楽を好きになればよかったんだよ 神楽は奈落を倒せる可能性があるから殺生丸に惚れたんだろ?鋼牙は相手にされないよ アニメでは嫁さん貰ってたな
ただアニオリキャラって知らない奴らから鋼牙は犬夜叉と違って一途だと思ってたのに
ショックって非難されてて、色んな意味で気の毒なキャラって思ってしまったわ 鋼牙フルボッコでワロタw
一応七人隊のうち2人は鋼牙が撃破してるんだけどな
鋼牙が五雷指取りに行く話は、犬夜叉の金剛槍破獲得の話にそっくりで
あの頃は留美子も連載に疲れてる感じだった
殺生丸の冥界編なんかは、明らかに留美子もノリノリで描いてるのに
やっぱり鋼牙は気の毒 >>376
そんなw
気の毒すぎw
アニメスタッフのせめてもの優しさなのに >>377
だって倒した相手は七人隊の中でも雑魚っぽい二人だったし。あまり記憶が無いわ 鋼牙と神楽がくっついてたら人気出たのかな?
喧嘩ップルとか言われて。想像出来ないけど
見た目はヤンキーとスケ番カップルだな 鋼牙は七人隊のときってすでに足手まとい気味じゃなかったか
死んだかと思ってかごめが泣いてたよ
かごめってたしかに鋼牙に思わせぶりだな >>380
それなりに人気でたかも
カラッとした感じでさ
他カプがウェットすぎるからさ >>381
犬夜叉が死んだと思って泣きながら犬夜叉に抱きついてる場面しか記憶に無いんだよなぁ
鋼牙がそれ見て何かを悟る表情してたとことか
七人隊の話で鋼牙登場する意味あるのかな?と疑問に思いながら読んでたからかもしれんが >>383
もちろんそっちのほうが印象に残ってるよ
鋼牙はそのときも気の毒キャラ れんこつって欠片2つ使ってもオーバーテクノロジーの火器頼みの雑魚だったな
こうがとか見ててもそうだけど欠片の効能って大したことないんだろうなあ 鋼牙の「犬夜叉のライバル、犬夜叉一行と共闘、奈落と敵対」って立ち位置には
殺生丸っていう上位互換が居るのが辛いんだよ
結局、かごめへの横恋慕だけが印象に残る >>385
煉骨は人間だし死人だから動ける、回復力がアップするぐらいで丁度良いぐらいじゃないかな
アニメの蛮骨は原作とかけ離れて力盛られ過ぎ アニメ化がなかったら鋼牙ってゲストキャラで終わってんじゃないかと思う >>386
殺生丸は鋼牙の立場も奪って、後半は犬夜叉の主役って立場も奪ってた時あったな >>389
殺生丸は終盤になるにつれてヒーローの犬夜叉やヒロインのかごめを喰う活躍してたからね
しかも作中で一番人気キャラにまで上り詰めた >>352
鋼牙に対してずっとモヤモヤしたものがあったんだけど解決したわ
あれ滑ってたんだね、完全に滑ってるもんね 犬夜叉とかごめの代わり映えしない恋愛ゴタゴタや弥勒と珊瑚の恋愛絡みの死ぬ死ぬ詐欺に
読者が疲れたんだよ。だから色恋にトラブルの無い殺生丸に関心が集まったんじゃないかな vipやなんJとかで犬夜叉スレ立ってると大概殺生丸が大人気だもんなあ
たぶんあのキャラ嫌いな人って相当屈折してるか逆張り人間だけな気がする 殺生丸は幼児のりんや小妖怪の邪見とセットだから人気出たんだと思うわ
りんがかごめや珊瑚ぐらいの年齢だったり、神楽と恋仲になったりしてたら
今のような人気は出なかったかもしれない。男女の生臭さが感じないのも人気の理由かも? チート
イケメン
ツンデレ
兄様
人気属性これでもかって感じだしそりゃ厨ニ心も女心も鷲掴むわ 人外
化け犬(獣)
属性もあるからな。好きな人は好きだろう
これだけ人気属性あるんだから、りんが居なくても人気キャラになってたと思う >>396
おっさんの心もがっちり掴んでいるぞw
最初は小物臭がプンプンしてたのに、よくあそこまでいいキャラに仕上げてきたなと思う >>399
俺がおっさんだから省いてた
殺生丸に死角無し >>397
現に何で殺生丸はりんを守ってるのか分からんって言うファンもいるよ
恋愛は絶対認めない派や
りんを守っても基本は冷酷な大妖怪のままでいて欲しい派も 殺生丸はキャラデザインからして神がかってるわ、人気を約束された神デザインだと思う
アニメだと成田剣さんのイケボが凄く合ってて魅力5割増ですわ それにしても殺生丸が幼女をつれまわしていることに
犬夜叉一行の誰もツッコまないのは異常だよな
「触らぬ神に祟りなし」の心境なのか >>402
人気出るキャラだと分かるけど殺生丸ファンは美化し過ぎて怖いと思う時ある >>404
ヤクザのアニキが、少しやさしくなっただけで、「良い人」扱いだからな(笑)
殺生丸はキレやすいし、ヤクザみたいな感じだけどね…
キレやすいという点では、犬夜叉も殺生丸とよく似てるけど。 殺生丸は犬夜叉と違ってクールで大人だから
その違いかと >>403
サラッと流したよねそこ
殺生丸の気性知ってる側からするとただ事じゃないのは自明の理でりんが懐いてるって状況だけで満足してそれ以上踏み込むの躊躇ったんじゃないか ブレス オブ ザ・ワイルドのゲームエンジンで犬夜叉を動かせるオープンワールドゲームとして出したらどうなるかな?
ハードウェアは当然Nintendo Switchで。
ゼルダのアタリマエを見直して、犬夜叉も様々な服の着せ替えを可能としたりも…。
もちろん、リンクも登場します。
犬夜叉は高所から落ちると、落下ダメージを受けますが、かなりタフなキャラクターなだけに、
どんな高さから落ちてもハートが2個程度しか減りません。
Z注目で緊急回避して、ジャスト回避ができるのも、ゼルダから伝統的に引き継がれた操作性だ。
ジャスト回避を発動すると、犬夜叉の周りの時間が遅くなるので、鉄砕牙による強力なラッシュ攻撃で反撃の機会が生まれるぞ。 回転斬りも、ゼルダのリンクが体得した必殺技で、
これも伝統的に引き継がれ、犬夜叉に教える形になっています。
回転斬りを体得後は、鉄砕牙に汽力を溜めて、頑張りゲージを消費し、
ここぞというところで汽力を解放して、犬夜叉をくるっと回転させて、妖怪に斬りつけます。
頑張りゲージを使い尽くすと、犬夜叉がハアハアとバテてしまうぞ。
回転斬りは、強力な攻撃力が出せるので、鉄砕牙の威力が弱い序盤では、
強敵に大ダメージを与える重要な戦法と言えます。 >>406
見た目に誤魔化されてるの?
殺生丸は犬夜叉より血の気多くて脳筋だぞ
犬夜叉の方が精神年齢高い。むしろ兄貴より老成してる。アニメの犬夜叉とは違うぞ >>403
色々つっこんだら鋼牙の手下の狼達が村を襲って村人やりんを殺したことかごめ達にバレる >>410
ニワカ乙
原作もアニメも犬夜叉が血の気多くて喧嘩っ早いのは同じだよ >>412
原作もっと読もうw
中盤から過去スレでもこいつら枯れてるんじゃねぇーの?って言われ続けるほど
犬夜叉とかごめに若さ無くて落ち着いてしまうから。描いてる作者の年齢出てくるから 血の気多くて喧嘩っ早い犬夜叉なんて最初の方だけだったような
でもその時の方が魅力的だったな
犬夜叉とかごめは初めの頃がピークな気がする
あと弥勒も。不良法師の地が段々少なくなるし 犬夜叉は後半は桔梗に心を連れていかれたんじゃね
老成してる
弥勒はただの解説役に
殺生丸が熱血主人公に 犬夜叉のほうが殺生丸よりも大人だと思う
殺生丸は最初は幼稚だし
後半はクールでも冷酷でも無かった りんちゃんはアニメだと能登の幼女ボイスだから破壊力がやばい
あれで見た目もイケてたら俺がロリコンになってたところだ ドラマcdは声だけたから
能登さんの殺生丸さま、大好きですって台詞で殺生丸を羨ましがるコメント多かったよ
犬夜叉の時は無名の新人だったけどアニメ放映中にあっという間に売れっ子声優になったな
るーみっく に出た声優は出世するってジンクス本当だ。声優界のパワースポットみたいだなw >>414
弥勒は普段は「私」と言ってるけど心の中では「俺」だったり、
犬夜叉を蹴飛ばしたりしてるのがおもしろかったな
後半はシリアスになってしまって残念 >>418
「うる星」「らんま」のアニメ放映のとき、ファンから「声が合ってない!」と批判された声優さんを
留美子先生が「ピッタリだと思います」って励ましたエピソードは有名
留美子先生はアニメの演出とは距離を取ってるけど
声優さんにはいつも好意的だよな
犬夜叉の声優陣とも仲が良いし >>398本当綱牙を思うと可哀想でならない
梓山でかごめを助けに行くって言った時犬夜叉が俺じゃなきゃダメだと思う
ってセリフがショックだったわw綱牙の立場どうなるのorz 白霊山あたりから鋼牙も分かってるよ
かごめは犬夜叉が好きって >>422
あの犬夜叉のセリフ、桔梗も聞いてたよね
ほんとに犬夜叉はかごめも桔梗もそれぞれ辛い思いをさせてるなあ >>422
おい
せめて名前ぐらい正しく書いてやれw
綱ってなんやねんw
誰もつっこんでくれないなんて気の毒な鋼牙 >>424
そう思うと神楽もりんも不幸にしなかった殺生丸が人気出るのも分かるような気がするw 桔梗も幸せに消滅したし
かごめも幸せになったじゃないの 桔梗もかごめも幸せになる前に嫉妬で散々苦しんでたじゃないか
神楽とりんはお互い嫉妬なんてしてないもの
まぁ、桔梗とかごめと違って二人は相手から与えられた以上のことは望んでないからだけど >>424
梓山の直前、お堂に犬夜叉と桔梗が居て
そこにかごめが踏み込んできたとき
犬夜叉がうずくまってる桔梗と倒れているかごめの丁度中間あたりで
立ち尽くしていたのが笑える
あれって、かごめと桔梗どっちも選べない犬夜叉の心境を象徴しているシーンだよな 桔梗、犬夜叉、かごめの三角関係は50年前に死んだ女と500年後に生まれる女が
一人の男を存在しないはずの時代で取り合ってる話なんだよな
しかも女達は前世と転生した自分同士
こんな設定の恋愛愛憎話って他の作品でもあったっけ? >>430
似てるいるのが
ふしぎ遊戯の二部?かなんかで
元々ヒーローは本の中の人物なんだけど
最後きヒロインのいる現実世界に転生するのだな
それで本の中のヒーローが転生した現実世界のヒーローに嫉妬して戦う
ヒロインは現実世界のヒーローを選ぶ
曖昧な記憶だけどそんな話 >>431
神楽と桔梗がセットと言うか、単に殺生丸に絡んだフリーの女キャラが
りんと神楽しかいないからじゃないの?そんなに嫌か?
神楽も桔梗も奈落に嫌がらせされて殺されて好きな男に看取って貰ったのは一緒なのに >>432
少女漫画は男がヒロイン巡って嫉妬するんだね
犬夜叉は女が主役巡って嫉妬するけど >>433
桔梗好きで犬桔派は神楽好きで殺神派が多いよな
両思いだろうが片想いだろうが悲恋好きからすれば桔梗、神楽は同じ次元なんだなって とりあえず恋心とかの感情は置いといてさ
そもそもなんで殺生丸は神楽の事気にかけたのかな 物語的には自分の強さを信じて頼ってきたから最期ぐらいは助けてやるかって感じ?
メタ話だと悲惨な神楽の最期に救いを持たすため留美子が殺生丸に見送る役を割り当てて
その後、殺生丸の成長のきっかけに神楽の死を利用させて貰ったって感じだな
なんで殺生丸は神楽を気にかけたのかは理由は無さそう。留美子が神楽の死を悲惨なままで
終わらせたく無かったから、たまたま殺生丸が選ばれたって感じなんだよな、コメント読むと 神楽は散ってこそ華なキャラだよな
不憫さと薄幸さが最大の魅力と言うか 溺れてた神楽を助けようとしたのはりんだし
神楽が騙そうとしてる感じじゃないよも
殺生丸のことが好きなんだよと
好意的に捉えてたのもりん
りんのそういう感じも殺生丸に影響与えてたんじゃね 神楽の死って何ヶ月も前に決めてたそうだから留美子が盛り上がるように
りんに言わせてたんだろうなと思った。川で助けられた時の台詞が最期と一緒だし >>440
それは同意
殺生丸が直に助けるのはキャラ的に不自然
りんのキャラなら自然に殺生丸につなげられる >>432
「ふしぎ遊戯」の2部は、ファンにはあんまり好評で無かったような。
蛇足呼ばわりも結構あったような気がする。
やっぱ転生したと言っても、別人格の現代のヒーローを主人公のヒロインが選ぶ結末は
それまでヒーローやってきた本の中のヤツが蔑ろにされた印象を読者に与えたと思う。
そう考えると、多くの読者が予想した「犬夜叉が現代に転生してかごめとくっつく」設定を
やらなかった留美子は偉い。 >>444
だな
あれは鬼宿がかわいそうすぎたわw
犬夜叉でそんなことしたら犬かご派が暴動起こすレベル >>440
神楽はりんがいないと殺生丸に絡めないから
だって殺生丸、助ける義理は無いだのお前の身の上話に興味ないだの
自分を利用する気か?だの、神楽と関わろうとしないからりんが仲介するしか無いんだよ 今際に殺生丸が来た描写は神楽自身と殺生丸ファンにはたまらない演出だったね
神楽は来てくれて嬉しいし殺生丸ファンは優しい殺生丸見れて嬉しいし正にWin-Win
結局デレちゃう殺生丸 最期の場面で殺神派になった人多いよね
二人のはっきり恋になった訳じゃ無いけどお互い何か気持ちが通じ合うような雰囲気での最期
アニメもこの場面頑張ってたよね
青空に満開の花畑で作画も綺麗だったし 雰囲気だけを言えば神楽と殺生丸の最期のやりとりの方が恋愛妄想しやすいよな
大人の恋って殺神派が言うのもわかる 神楽が死んだ後も神楽のために魍魎丸にキレる殺生丸とか
死際の神楽の笑顔を脳裏に浮かべる殺生丸とかもね、神楽ファンにすごいサービスしてるよな
てっきり殺生丸は実は無意識に神楽に惚れてたのかって思ってたわ >>448
殺生丸は、好きになった女を不幸にするタイプだね。
神楽やアニメの沙羅は、不幸というか残酷な死に方をしてるだろ。
そういう点では、犬夜叉も同じ…。
桔梗なんか殺された上に、骨と墓土まで荒らされてる。
土人形で生き返って、残酷な境遇を経験させられたからな。 殺生丸と神楽もくっついてたらそれなりに人気カップルになってただろうね
とにかくくっつけば公式カプ厨が集まってくるからさ >>451
神楽は残酷な死を救済されるため殺生丸に恋したから不幸にはなってないよ。幸せになった
娑羅姫は映画宣伝のため作られたオリキャラで原作に何の関係も無いから不幸にしたって
言われてもピンとこない。いない女不幸にしたって言われてもな
桔梗は悲恋の巫女設定だし鬼蜘蛛が横恋慕する限り誰と恋愛しても不幸になってたよ どうなんだろう?神楽にしろ桔梗にしろ「恋した男の前で息絶える」って最期は
必ずしも不幸じゃないような気もする。おまけに死体も残らず、綺麗に昇華するし。
このあたりの演出は高橋先生の女性的感性が発揮されてるんじゃないかな。 桔梗と神楽の死は女性が好きそうな終わり方だよな。でも男でも感動する奴はいると思う
悲しいけど嫌な感じや汚い感じは全くしない
人魚姫が泡になって消える、みたいな綺麗でロマンチックな終わり方だった 死んだ後も思い出してもらったキャラってあんまりいなくない?
桔梗の死も花皇編終わったら普通に戻るしまあずっと引き摺ってたら話進まないんだけど
神楽の死は殺生丸にはプラスに働いたけど桔梗の死はマイナスでしかないからか
桔梗ファンはどう思ったんだろう花皇編で満足したのかな 後腐れなくサクサク進むのが犬夜叉の特徴だな
でも桔梗は最終近くまで犬夜叉や奈落に思い出して貰ってるし琥珀の話でも存在感デカかった
神楽ファンの方が不満だと思う
神楽の死で手に入れた冥道残月破は犬夜叉の技になるし、殺生丸はりんに夢中だし
犬夜叉を最後まで観たり読んりした奴は殺神派より殺りん派か一行好きになる率が高いし
どっちのファンも退場した時点で不満だろうけど神楽ファンの方が不満そうだよ >>454
どうせ桔梗は、地獄に行くんだろ。
犬夜叉の心を支配するために、抱かれて息絶えたんじゃね。
まあ犬夜叉は、一生苦しむことになるだろう。
神楽は、奈落の殺生丸に対する当てつけじゃないの?
俺はあの場面を見た時、そう思ったわ。
奈落は、精神的に苦しませて、苦悩した顔を見るのが大好きでしょ(笑) 殺生丸の苦悩する顔も、いとおしいだろ。
自分を好きだった女が、目の前で無残な最後をとげたから。
奈落が一番大好きな攻撃方法だろ(笑) 神楽の死は殺生丸への当てつけってより神楽自身への当てつけだろ
どーせお前が殺されようと愛しい殺生丸はお前なんか相手にしてねーよ
孤独に死んでいくのかお前の欲しがっていた自由の意味だと
奈落の思惑外れ神楽は殺生丸に見送られてハッピー気分で死んで、次はりん人質にとって
殺生丸に嫌がらせしたら、りんを取り戻したドヤ顔の殺生丸にボッコボコにされた
桔梗には徹底的に振られるしリア充どもに寄ってたかってボコられるし、奈落哀れ >>459
殺生丸は自分に好意を持ってただけじゃ絆されないし苦悩もしない
だから生き方をバカにした魍魎丸に怒っても神楽を殺した奈落に対しては
下種な奴って嫌悪感だけで怒りは感じてなかったもんな 神楽が死んだ時とりんが冥界で死んだ時の対応の違いが答えだろ
殺生丸は自分から好きになった相手にしか苦悩したり後悔はしない
弟と違って相手に惚れられたからって入れこんだりしないんだよ、兄貴の方は
冥界に話で殺生丸がりんに惚れてるとは思わないけど、神楽に恋してた訳でもないんだなって思った
実際本スレでも神楽は同情されてたからな、ここまで差を見せなくてもって 分身で一番可愛そうなのは白夜だろ
あいつ連載当時は劣化神楽って言われてたし、死ぬときもいつ死んだ?って言われてたぞ 白夜って殺生丸は敵に回したくないって言ったり神無に神楽と間違えられたりしたけどどういう意図でそういう描写にしたんだろう
神楽が白夜の中に生きてるみたいにしたかったのかと思ったけど最後まで触れないままだったから気になってた 殺生丸は強い相手で対戦したら死ぬ確率高いから敵対したくないだけでは?面倒臭いし
神無は白夜が移動に使った折鶴が出す風に神楽?となっただけで白夜を神楽と間違ってない
白夜の中に神楽がとは感じた事ないわ。神楽と同じ伝令係が必要なんだなって思っただけで 白夜がどんな死に方したか思い出せないw
活躍もパクリ冥道残月でかごめ斬ったぐらいしか印象ない
てか奈落の男分身キャラは強キャラ感と雰囲気だけは一丁前で実力はあんまりなんだよな 似てないよ
実際自分で描いてみたら全然違ってて驚いた
神楽の方が目鼻立ちは男キャラに近い描かれ方してる
神楽の解説に人見陰刀に似た姿を模した分身って説明されてたから奈落に似てる設定みたいだ そう言えば奈落と神楽って過去スレで犬夜叉の九能兄妹って言われてたな 自由になりたい神楽と
自由を最初から諦めた白夜
同じ分身でも生き方が真逆だし考え方も正反対
この二人の絡みが読みたかったわ
赤子とか白童子とかの内輪揉めより面白そう >>458
なんか桔梗を地獄行にしてメシウマしたい欲求不満おばさんがいるけど
仏教や神教の考えからしても桔梗が地獄行はありえないから
自分はむしろネットやるまで殺神とか考えもしなかったが、桔梗や神楽人気が不幸だから
不幸のままでいいんだ!とかガンダムの強化人間好きの人に言ってみろよ。確実に殺されるから。 >>471
桔梗本人が、犬夜叉に言ってるだろ。
「一緒に地獄に行こう」と… >>472
犬夜叉、最初の方しか読んでないんだろ?
正直に言っちゃえよ
少年漫画より不倫、嫁姑争い、黒い女の実録漫画やレディコミの方が好きも告白しちゃいなよ >>473
犬夜叉を好きになった時点で、桔梗は不幸になる運命だったと思うよ。
だから土人形で生まれ変わっても、犬夜叉に近づくほど不幸になるだろ。 >>474
私欲に濡れた願いを言ってほしい玉と横恋慕クズ男のせいで不幸なので
犬夜叉も桔梗も悪くない。
罠を仕掛けたのも恋しても私欲に濡れた願いを言わないから、横恋慕男を
けしかけ強引な手段にでた凶悪詐欺の被害者だよ二人とも 人物の描き方が、ほんと深いもんな。
いくらでも、想像できるわ。 >>462
惚れた女に一途な殺生丸
惚れられた女にどっちつかずで優柔不断な犬夜叉
兄弟なのにどこで差がついたのか >>476
でも、犬夜叉と桔梗の出会いは四魂の玉欲しさに犬夜叉が桔梗の村に来たのが最初だからな
二人の恋に四魂の玉は必要だったと言う。このジレンマ感、留美子の思う壺なんだろうな >>465
まじで
じゃあ>>464の意見って少数派なのかなっていうか他にそう思った人いないのか・・・ 犬夜叉が桔梗の言う通り四魂の玉を使って人間になって
そのまま村で結婚生活してたらどうだったんだろうかね >>480
神楽好きで殺神推しの中に似た感想言ってた奴らがいたよ
殺生丸と絡むのも神楽を彷彿とさせるためか?とか 弥勒も人気あるんだよな?
話題にならないけど
弥勒は珊瑚とセットの印象が強すぎるのかな >>478
どっちつかずになるのは相手がほとんど同一人物だからどうしようもない
最初に桔梗がかごめに返る選択肢とればこんなことにならなかった
桔梗とかごめの関係は聡一郎と五代とは全然違う >>482
へー
カプ推しの人って色々独自の読み方してるんだね
視点色々だね
個人的には
白夜は分身の己をよくわかっていて執着が皆無だから神楽と真逆のキャラにしてあるように思えるが >>481
犬夜叉が本当にただの人間になれたのか疑問
四魂の玉は本当の願いを叶えてはくれないわけだし
犬夜叉が願ったら何か良からぬことになったんじゃない? >>483
普通、少年漫画って主人公かヒロインどちらかが人気1位になるもんだけど、
殺生丸は犬夜叉とかごめの立場がないくらいの圧倒的人気ぶりだしな 犬夜叉は桔梗を選んでいる
かごめはそれを承知で側に居たいと
犬夜叉が優柔不断に見えるのはかごめを拒否しないからだよな 犬夜叉自身かごめにそばにいてほしいと言いながら
桔梗のことを一日たりとも忘れたことはないと語ってるからね >>489
そしてそれを承知で傍にいたいと言い出したのはかごめ
なのに犬夜叉と桔梗が良い雰囲気になると、怒ってないと言いつつ一人で嫉妬して八つ当たり
かごめの身勝手な女ぶりがよく分かる >>491
そんなかごめも桔梗の2度目の死後は生まれ変わりであることを
強烈に意識するようになる
この意識が物語の序盤にあれば桔梗と話し合って解決することも可能だったのにな >>492
序盤から楓と犬夜叉のかごめに対する評価でお察し
楓「もっと賢そうな顔してごらん」
犬夜叉「桔梗はもっと賢そうだし美人だ」 >>493
>>494
犬夜叉はそんな女を「自分に会うために生まれて来てくれた、そして俺も!」と叫び
井戸の中まで入って三年間待ち続けました
良い話だね、犬夜叉ってw >>495
かごめの年齢考えろや。中学生だぞ。理解が遅いのも当たり前
その潜在能力を最後までフルには発揮できなかったのも年齢考えれば
当然のことだ >>486
たしかにカプ厨は推しキャラ中心に話読むから独自視点になりがちだけど
殺神厨は拗らせた人が他のカプ厨より多かったよ
最期の話と殺生丸が神楽のために怒った話で殺生丸の大切な相手は神楽だと
信じてたのがどんどん否定されてショックだったんだろうな
なんとか殺生丸に神楽を結び付けたくて白夜に神楽を重ねて見てた感じだな
白夜は分身として独立する前は奈落の身体の一部だったから今までの分身に
対する奈落の態度を身体のどっかから見て知ってたのかもね
心臓も握られてるし逆らい様が無いって諦めてたんじゃないかな
一番は話も閉めの段階に入ったから分身=反逆で話長引かせる必要が無くなったんだろ >>497
留美子がかごめ好きじゃなかったのは確か
元々物語を描く動機が桔梗の情念を描きたいだった上に
人気が18巻まで実質的主人公だったにも関わらず出なかったから
見切って最後は雪野に投げてる 当時は桔梗より圧倒的にかごめの方が人気だったよ?
桔梗人気ってここ最近の話だよ。ファンが大人になって受け入れたって感じ >>484
弥勒は非の打ち所がないからあんまり話題にならないのかもね
血反吐のシーンくそ泣ける >>500
当時は単純なガキだった人たちが大人になって読み返すと
キャラの本性に気づいてヒロイン嫌いになるというのはよくあるからな >>499
高橋先生が「かごめを好きじゃ無い」なんて言ったことは一度も無いぞ
高橋先生にとってキャラクターは自分の子供も同然だから、どのキャラも大事にしてる
かごめの選択を雪野さんに相談したのも、それだけかごめの行く末に悩んだからだろ
大事にしてないキャラなら、もっと適当に扱う >>500
個人的意見だけど
かごめに似たタイプのヒロインは他の漫画にも居るから
かごめファンは、かごめだけに拘らないのに対して
桔梗に似たタイプのヒロインは他の漫画には殆ど見られないから
桔梗ファンは、いつまでも桔梗に執着している感じがする >>502
かごめは典型的な地雷女キャラで身勝手さが目立つから余計にその傾向強い >>504
先生にとって大切じゃないキャラはいないけど、かごめは位置づけとしては普通
犬夜叉キャラで好きなのは犬夜叉と殺生丸と弥勒ってインタビューで語ってたし 犬夜叉の立ち位置も微妙
殺生丸の成長物語の方が綺麗にまとまってしまったから主役なのに地味なんだよな 犬夜叉もかごめも主人公ヒロインなのに
サブの殺生丸に喰われてるしな 主役ヒロインたちの重苦しい愛憎騒動より殺生丸りんのほのぼのコンビの方が読んでて楽しい >>510
当時からそういう読者が多かったんだろうな
うる星のあたるとラム、らんまの乱馬とあかね、RINNEのりんねと桜みたいに
るーみっく作品においては主役CPが王道で圧倒的に人気になるのが普通なのに
犬夜叉に関しては犬夜叉とかごめより殺生丸とりんのほうが人気で稀有な例 殺りんはパズドラのイラスト担当と言い、アニメーターと言い、今プロの漫画家してる人とか
ファンにも恵まれてるよな。ちょくちょく上手い人のイラストがツイとかで流れて来て
ファンたちが盛り上がってる >>504
かごめが戦国時代に行くか、現代に残るかは最終回の最重要ポイント
「サンデーS」に載っていたが
留美子は最終回へ向けての展開で、担当の意見をばっさり切ってる
自分の意に沿わなければ
担当の意見も切る留美子が、声優の意見で物語の結末を決める訳が無い
あくまで参考に聞いた程度じゃないか? >>511
読者は見ててほのぼの和むカップルのほうが好むんだろ
犬夜叉とかごめはドロドロしすぎて神経疲れるし 弥勒と珊瑚も最後の方はクドく感じるしな
琥珀には毅然とした姉なのに弥勒の前だと途端に男に溺れる女になる珊瑚とか
戦闘では役に立たない弥勒とか
犬夜叉一行の恋愛は少年漫画として読むと胸焼けする >>515
弥勒と珊瑚は主役CPじゃないし別にいいよ
肝心の主役CPの犬夜叉かごめよりはドロドロしてないし三角関係でもないから平和 犬夜叉かごめは確かにドロドロしてるけど、桔梗の事を乗り越えた後の
しんみりとした落ち着いてる関係は個人的に好き やはりかごめに対する留美子の扱いはひどいよ
戦国時代に行ったきりになったことに全然共感できないって言いきっているからな
三宅しのぶだけは幸せにとは全然違う
その後の作品のヒロインの原型になった人だからそう思ったのかもしれんが
三宅しのぶ→管理人さん→三宅しのぶみたいな感じに今読めばそう思える ミロサンは結末までしっかり描かれてるから原作読めば満足でその後を想像する楽しみが薄い
平和で良いんだけどね >>511
そう考えると他の主役カップルに比べて犬夜叉とかごめは割喰った感じだな かごめより桔梗の方が好きに見えてしまうのが原因じゃないか
響子が惣一郎を思う気持ちより五代への気持ちが強いんだなってわかる描写したのに対して犬夜叉は最後まで桔梗よりかごめって感じは受けなかった 例えばもし墓土じゃなく生身で桔梗が生き返った時にどちらか選べるとすれば悩んだ振りして桔梗を選ぶんじゃないか
そんでコソコソかごめにも会いに行く、かごめもそれを許容しちゃう
実に生々しい そこで桔梗がこそこそ会っていること知って犬夜叉に出なく
かごめに「二度と犬夜叉に会いに来るな」といって
破魔の矢でかごめを狙ったりしたら
ちょっと怖いかも かごめより桔梗が好きとは感じたこと無いわ
どっちも同じぐらい好きだから揺れてる感じ
でも、これが犬夜叉の一番ダメな所だよな
女好きの弥勒も珊瑚の事になると別人
殺生丸もりんの事になると冷静さが無くなる
二人共一人の女の為に必死だもの
サブキャラが横でこんな事されたら犬夜叉の揺れっぷりが目立つしファンも不満感じるよな 犬夜叉は桔梗を愛しているのは事実だけど
かごめが側に居ると幸せを感じるんだよ
だからずるいんだわな 自分は犬夜叉・かごめ・桔梗の恋愛劇は面白かった
男女三角関係のドロドロはドラマや少女マンガで有りがちなネタだけど
それを戦国時代・冒険・バトル・転生・タイムスリップ・妖怪モノといった壮大な背景で
展開させているところが新鮮だった
これを現代の高校生3人にやらせていたら、陳腐に思ったかもしれない 犬夜叉を巡る桔梗、かごめの三角関係は密に詰まってたら面白いと思えたかもね
引き伸ばしの影響で膠着状態のまま間延びしたから読者が疲れて評価が下がったと思う 三角関係といえば奈落→桔梗←犬夜叉もあるけど奈落と桔梗の対決が印象強くて
犬夜叉が奈落にあまり相手にされてないように見える 女の嫉妬は女に向くけど
男の嫉妬はその本人に向くというよね
奈落の嫉妬の感情は桔梗本人に かごめが桔梗に中学生らしからぬドロドロの陰気臭い嫉妬心を持ってるくせに鋼牙にいい顔して犬夜叉の嫉妬を煽ってるのが糞なのはわかる
桔梗に比べたら犬夜叉と知り合ってからの期間がはるかに短いくせに独占欲とかなめんなって気持ちもわかる
でもそれ以外の面では勇気があって優しくて行動力もあるいい子なのにこのスレの奴はかごめを憎みすぎだろw >>530
良い面よりも悪い面のほうが目立つからな
嫌われやすい性格とキャラなのは確かだし >>531
このスレに限らずかごめは基本的に嫌われやすいヒロインの典型だから仕方ない
暴力・嫉妬深い・ガキ・ヒステリー・口うるさい・泣き虫 >>530
スルーが一番だよ
アンチスレが過疎って構ってチャンのかごめアンチがここに来てるだけだから スルーと言いつついざ書かれるとかごめ信者も必要以上に構って擁護するからね
どっちもどっち 殺りんが人気なのも分かる
ドロドロも無く、連載終ったあとでも公式グッズとかで萌えを供給してくれるもの こんな懐古作品のスレでキャラアンチをやるやつは対抗キャラの信者だろ
好きなキャラがいるから作品スレを離れられない かごめアンチの場合は桔梗信者と言うよりヒロインの枠にいる
キャラが嫌いなだけの気がする >>529
奈落はさ
かごめと犬夜叉がくっついたほうが嬉しいよな
桔梗を手に入れるためにはもっと犬かごの絆を強める企みをすべきだったな 最後の最後で、あ、儂、桔梗好きやったんやって気付く男だから思いつかなかったんだよ >>524
犬夜叉とかごめは常に穏やかな愛情の描かれ方をしているからな
弥勒と珊瑚は夫婦心中モードが何回もあったし
殺生丸とりんは冥界
犬夜叉のそういう劇的場面の相手は桔梗 >>539
お世辞にもかごめはヒロインと言えるほどの印象強くないから違うと思う >>543
最後の四魂の玉の中に閉じ込められたかごめを救出するため玉の中に
飛び込んだ犬夜叉の話は劇的場面にはならないのか? >>546
もちろん劇的だよ
でも殺生丸が冥界に飛び込むことをやってしまってるから
犬夜叉はインパクトでちょい損しているな そういや最終戦でりんが居るって聞いて奈落の体内に真っ先に飛び込んだのも殺生丸だったな 当たり前だけど、「犬夜叉」は完結してるから一気読みできる
一気読みすると、連載追っかけと全然印象が違ってくるな
正直連載中は犬夜叉の後半は斜め読み状態だったんだけど
完結して、内容忘れたころに一気読みしたら
後半も面白くて、逆にビックリした そういや最終戦でりんが居るって聞いて奈落の体内に真っ先に飛び込んだのも殺生丸だったな 「犬夜叉」の後半は実質群像劇
犬夜叉とかごめ2人の良エピソードは、ストーリー前半に多いから
全編読み終えたあとは、印象が薄くなってしまう 12年も連載が続いてたからね
最初の方は記憶が薄れていくから仕方無いわ >>530
実際桔梗とかごめがそれぞれ犬夜叉と知りあってからの期間って、どっちが長いのかわからなくない?
かごめは1年弱なんだろうけど、桔梗はかなり短いんじゃないかって思う
だから思い合っても信頼関係がまだ築けてなかったから奈落の罠にはまった
かごめだったら犬夜叉の姿をした者が自分を襲ってきても絶対本人だとは思わなかったんじゃないのかな 犬夜叉が人間になろうと決意したほどだから
桔梗とはそれなりに長い時間の付き合いがあったと思うよ
それこそるーみっく的なラブコメ風味ドタバタを玉を巡ってやってみたいなさ >>552
蜘蛛頭エピの「おまえ、良い匂いだ‥‥」とか良かった
あれで『犬夜叉』は犬夜叉とかごめのラブコメだ!と確信した読者は
次エピソードの桔梗復活でビビりまくることになる 犬夜叉とかごめが良い雰囲気になりかけた時の桔梗登場だからね >>554
それならかごめも同じことが言えるよ
もし犬夜叉と出会ってそんなに期間経ってない時に同じ罠かけられたらかごめもハマる >>558
だから犬夜叉と桔梗は知りあってからそんなに期間経ってないんじゃない?
でないと罠にはまったのが違和感ある 短期間の中で犬夜叉は桔梗に恋をして、桔梗が死んだ後も一日だって忘れないくらい桔梗のことを思い続けたわけか
桔梗の存在はそれだけ犬夜叉にとって大きいんだな 四魂の玉の力で人間になる
そのため桔梗が四魂の玉を持ってくるので犬夜叉が桔梗の元に赴く
これが二人の気持ちが同じか、本気かの確認だったんじゃないかと思う
それを奈落(鬼蜘蛛)が利用して二人を誤解させ引き裂いたんじゃないかと
それまでは犬夜叉は四魂の玉を狙い桔梗に撃退が繰り返されてたと思う
その合間に村で巫女として人々に奉仕する桔梗の姿を見ていた犬夜叉が
彼女の人となりに惹かれていく
桔梗は四魂の玉を狙いながらも他の妖怪と違って村人を傷つけない犬夜叉に
興味と持ち惹かれて行く
お互いちょっと離れた距離で見てた期間の方が長そう かごめは桔梗と違って砕けた四魂の欠片を集めるためお互い嫌でも
一緒に行動しなきゃいけない理由が最初からある訳で信頼も築きやすい
桔梗は最初は犬夜叉と四魂の玉を巡って対立からの関係だから
桔梗がかごめより犬夜叉を信頼してなかったと言うのは酷な話だと思うな >>563
だから上でも言われてる通り、かごめが桔梗と同じ立場だったら罠に嵌ってるんだよ
実際一緒にいても他の女(桔梗)とのことで犬夜叉を疑ったり不信感抱いたりすることもあったし >>564
「桔梗と会って何してたの?教えなさいよ」って態度だしな
会ったくらいで嫉妬と不信の塊 かごめがする程度の嫉妬なんて、一昔前の漫画ではありふれた描写だったんだが‥‥
主人公をひたすらマンセーするハーレム系ヒロインが増えたせいか
漫画ヒロインの性格に対する読者の許容度が狭くなってるのか? 初めは桔梗が嫉妬してかごめが戸惑うだったのが
かごめが嫉妬しだしたら桔梗は奈落討伐の方に意識が向いちゃったからな
ヒロインが嫉妬して許されるのは恋敵が同じぐらいヒロインに嫉妬してる時ぐらいじゃないか?
恋愛以外に目的のあるシリアス物なら余計読者の目は厳しくなると思う、今も昔も アンチかごめのしつこさやべーな
とっくの昔に終わった作品のキャラをいつまでもよくもまあ叩き続けられるな かごめは「犬夜叉のために死んだ」桔梗にコンプレックスがあるんだよ
「私は桔梗には敵わない」って、かごめ自身が言ってるだろ?
だから桔梗に会いに行く犬夜叉に対して、ついイヤミを口にしてしまう
かごめが桔梗へのコンプレックスを乗り越えるのが梓山のエピソードだから
梓山前のかごめと梓山後のかごめを一緒くたに論じるのは間違ってる どんなに叩いたところで今も元気に盛り上がってるのって
犬かご、ミロサン、殺りんのカップルが主流なんだよな >>570
それは桔梗も同じだよ
かごめも桔梗もお互い自分には出来ず相手が出来ることに嫉妬や劣等感を
持って、それぞれ違うタイミングで乗り越えてる
ただかごめの嫉妬を昇華する過程のタイミングや描かれ方の方が
桔梗より損してるように見えるんだよな。読者が飽きて来た頃ぐらいだから >>572
だからかごめはヒロインとしても割喰ってて損してるんだよね
ヒロインとしての印象がイマイチ薄い原因もそういうところにある 自分は最後のほう、かごめが少し可哀想だったけどな
奈落や四魂の玉との対決とか現代との決別とか
物語の重荷をかごめがまとめと背負い込んでるみたいで かごめも現代に生きてたら現代での幸せがあったのに犬夜叉を選んだし
かごめも桔梗と同じぐらい犠牲を払ってるんだけどな
犬夜叉とかごめの関係は良く言えば穏やかに、悪く言えば起伏が少なく描かれてる
桔梗と犬夜叉の方が関係の振り幅が広くて、最後は桔梗が死んでしまう
どうしても犬夜叉と桔梗の関係の方がドラマチックに見えて記憶に残りやすいのかもね >>572
桔梗がかごめに対する嫉妬を昇華する過程ってはっきり描かれてたっけ? 桔梗もかごめに嫉妬してたのは、物語の最初のほうでハッキリ描かれてる
でも、桔梗がかごめへの嫉妬心にどうやって決着つけたかはイマイチ分かんない
ただ怨念の昇華に関しては、巨大死魂虫から助けられて犬夜叉と和解して
白霊山の傷を癒してもらってかごめと和解した感じだった
あんま、かごめには通じて無かったけど 犬夜叉は心理描写がハッキリ絵として描かれないことが多々あるからな 感情があまり出ないけど行動で何考えてるか分かる様に描かれてるのは殺生丸か
でも最初にりんを蘇生させた時や神楽を助けに行った理由が分からなかったな
本人も自分の気持ちが分かってないうえの行動だったみたいだけど かごめにとって桔梗は、最初こそ恋敵だったけど後半は導き手みたいな存在だったな >>580
結局最後まで犬夜叉は桔梗のことを忘れずに思い続けてるわけだから
かごめにとって永遠のライバルなのは避けて通れない 永遠にライバルでも良いじゃないの
それがかごめを常に成長させるのさ >>りんを助けたのは(食べなかったけど)餌をくれたからで、
神楽を看取ったのは留美子が神楽に同情したからではないの? 先日天下覇道の剣を観たんだけど叢雲牙強すぎるなこれ 白霊山時点での奈落なら倒せるんじゃないの 奈落の強さってしぶとさだから、単純に火力だけあっても倒せそうにない気がする 奈落一味のことを「奈落ファミリー」って呼ぶ読者も居るのな
なんかアダムスファミリーを連想してしまうわ >>582
あんま成長した感じが見られなかったけど
最後まで犬夜叉のおすわり捻じ伏せするし念珠も外してあげてない >>588
念珠外してないのは流石に酷いわな
もう必要ないのに あれつけたの楓だけど外せんの?
あとメタ的に、犬夜叉のデザイン的に念珠も込みで完成されてるから
取ったら違和感というか物足りない るろ剣作者捕まったね
殺生丸がロリコンと非難されないなんてズルいと思います 年齢的に考えると殺生丸がロリコンと非難されない相手って誰だろう?
楓ですら1世紀以上の年の差あるし
見た目だけなら神楽がお似合いだけど実際生きた年齢は6ヶ月間だからロリでなくペド?
同じ妖怪の阿毘姫なら大丈夫か ロリコンの定義って年齢差じゃなく相手の年齢じゃね? >>575
かごめは、絶対に後悔するわ。
18歳で犬と結婚なんて、若気の至りだな(大爆笑)
子犬を2〜3匹うんだら、実家に帰ってそのままだろうね。 人外×人間のペアで殺りんって犬夜叉スレ以外でも見たことあるけど
犬かごも人外×人間になるよな。あんまり聞かないのって何でだろう なんでここの人達はわざわざ荒らしに構ってあげるの?馬鹿なの?わざとなの? 枯れ木も山の賑わいってやつじゃないか?
もう話題は出尽くしてるしな >>591
かごめが外してくれと楓にお願いすりゃいいだけの話だし
楓だってもう必要ないと分かるから外すだろう >>592
るろ剣大好きだからショック 妻もいるのにロリコンだったなんて…
DVD持ってるのとか何でわかったんだろうな 【たった1回申請するだけ→毎月20万円GET!】
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あれ?そういえば曲霊が犬夜叉に憑いた時なんでおすわりしなかった? >>603
犬夜叉も成長したからもう暴走しないだろうけどね
奈落みたいな敵もいなくなったし強力な妖怪も敵にはいないし >>603
ああいうのにはおすわりは効かないでしょ >>597
犬夜叉があまりにも人間くさいからじゃない?
途中から犬夜叉の半妖設定もあまり効果的には描かれなかったし 桔梗は犬夜叉が朔の日は人間になるって知らないまま昇天しちゃったのか >>607
だって知ったところでどうなるわけでもないからさして重要じゃないし >>586
奈落一家を現代版にすると
駄目親父に自分勝手な兄弟ばっかりで
神楽が「こんな家、出て行ってやるー!」と
喚き回る展開になりそう 物語後半ではかごめは犬夜叉に「おすわり!」って殆ど言ってないよな?
連載完結後の特別編で読者サービス的に言わせたのを除けば
最後に「おすわり」言ったのは、何時なんだろう 後半のシリアス展開に「おすわり」は似合わないからね
原作はアニメと違って「おすわり」自体が少ないから中盤以降からかな?
現代の話で言うか言わないかって感じだし 他の留美子ヒロインの暴力は主人公にも非はあるしギャグマンガだからもある。
対してかごめは生死が関わる世界観で主人公にも事情ありの設定なのに
安全圏立場のヒロインが気に食わないだけで強制力つかって暴力だから。
しかもヒロインはなにしてもマンセーだし、皆の守るために修行とかなく
生まれ付いた特権振り回して心が広い()女気取りだから。
苦労して霊力高めてブラックな職で必死で生きていた桔梗が不幸人生を歩かされてる
のを書かれてる横でかごめはこんなのだからな。
>>601
国内最大?の児童ポルノ販売のアジト突き止めに成功した警察の顧客リストから判明。
警察は立派な仕事したし和月は所持が100枚越えとか言い訳利かないわ。 >>610
かごめの「おすわり」とか弥勒のセクハラとか
原作ではそんなに回数は多くない
アニメはキャラの印象付けのためか、かなりシツコクやっていて
かえってそれでかごめや弥勒の印象が悪くなってる 犬夜叉とかごめの子供ってなんか想像出来ない
珊瑚と弥勒が三児の父母ってのも驚いたわ
最終回で結婚出産って今では珍しくない展開だけど当時の少年誌では珍しかったような うろ覚えにしか読んでないが
かごめは現代に帰らず犬夜叉と結婚して子供作ってその何世代後かにかごめ産まれる的な感じ? 犬夜叉とかごめは三年間戦国時代と現代で離れ離れだったのが
井戸が繋がった一瞬にかごめが戦国に行って犬夜叉と再会。二人は幸せに暮らしました
で、終わってる。子供なんていないよ。そこら辺うやむや。かごめが現代に帰れないのは確定 日暮神社は井戸を守るために過去に戻ったかごめが作って
んで結果自分の祖先は自分だったSFファンタジーみたいな終わりだと思ってた 急に井戸に空出てきてもう最後のチャンスかもしれないから仕方ないとはいえかごめ何も持たずに戦国行ったのもったいないな まああんまり歴史に影響与えるのもアレだけど
せめてセーラー服持って行って欲しかったけどあの時もう大学生だっけ? 高校卒業してすぐ戦国時代に行ったよ
卒業してんのに制服はちょっとダメだろう >>620
留美子が出来ないってコメントしてた
四魂の玉が消滅した時点で自由に行き来出来る設定は無いって思ったかららしい ああそうなんだ
全然普通に行き来してるもんだと思ってた かごめの現代との決別込みだから
犬夜叉の最終回はハッピーエンドの中にも
一抹の悲哀が混じってて、それが余韻になってる かごめは大事なものを全て捨てて犬夜叉を選んだんだよね
将来にりんが妖怪の殺生丸とともにあることを選ぶのはかごめほど難しい選択ではないかな
りんには家族はいないし りんは幼い頃に大事な家族を全員目の前で野盗に殺されている >>624
だね
ただのハッピーエンドというわけではない
留美子作品としては珍しいケースのハッピーエンド やっぱ長編は結末が大事
短編はトンデモエンドでも許せるけど
長編の結末がコケたら、作品価値が一気に下落してしまう
今でもファンが少なくないってことは
「犬夜叉」は作品の締め方に成功したんだと思う それだけ留美子がそのキャラの幸せが何であるかを考えたからだと思う かごめの選択ってけっこう凄いことだよな
親兄弟友達全てを捨てて戦国時代だもん
もう二度会えないんだよ
とんでもない親不孝だよ 親の一番の幸せは子供の幸せであってかごめの家族はかごめに犬夜叉を忘れて他の男と生きろなんて言わないだろ 留美子が最後いろいろと悩んでいたのなら別の結末も考えてあったのかな
それはそれで見てみたい >>625
留美子自身もかごめが戦国時代を選んだのは「ファンタジー」に過ぎず、
共感できるようなことではないってニュアンスで語ってたな >>634
記憶が曖昧だけど、連載が終わるかなり前に
留美子が「単純なハッピーエンドにはならない」と言った筈
だから、犬夜叉とかごめがくっついて井戸も自由に行き来出来てみんな満足
って結末にはどうしてもならなかったんじゃないかな? ずっと行き来できると思ってた自分からすると若干作品の評価下がったかな
かなり重要な部分だし踏ん切りつける描写欲しかった
考察せず思い込んでた自分が悪いんだろうけど かごめが「2つの世界のうち、どちらかを選ぶ日が来るとは思っていなかった」と言ってたから
@現代のかごめと戦国の犬夜叉が別々に暮らす
A現代のかごめのところに犬夜叉が来る
B戦国の犬夜叉のところにかごめが行く、の3択しかなかった >>638
犬かごやミロサンならまだしも、なして殺りん >>625
りんは元々が戦国の人間だから、かごめみたいに時代を選ぶという苦悩はないな
>>619
急いで着替えとかリュックに詰めてきてもいいんじゃないかと思ったw 留美子が雑誌のインタビューで答えてたけど
犬夜叉は戦国時代でしか生きれないキャラだから
かごめと犬夜叉、現代と戦国で別れて暮らすか
かごめが戦国時代を選んで犬夜叉のもとに行くか
この二つしか選択が無かったみたいだ >>635
家族を捨てて戦国に行くわけだから共感得られないわな
留美子はキャラの選択肢に関しても客観的と言うか良い意味でシビアな目で見てて好印象 >>643
犬夜叉とかごめが結ばれる最終回を読者の多くが望んでいると確信したので
ファンタジーだけど、かごめが戦国時代を選び恋を成就する最終回が
「犬夜叉」として正しい終り方だと思いましたって感じの作者コメントだった
留美子は読者の読後感を大切にする作家だからな 今はミロサン、犬かごみたいな正式夫婦じゃないのに殺りんが一番人気そう うる星やらんまの世界に現代があるなら
犬夜叉が来ても何の問題も起きないけどな
かごめの世界の現代はどちらかというとめぞんの時間軸っぽい
仮にうる星の世界なら桔梗とかごめの特殊な関係すら誰も驚かないだろう
らんまの世界だとちょっと微妙だけど うる星世界だとお雪ちゃんに尻尾振りそうな犬夜叉
パワーバランスもお雪ちゃんと炬燵ネコなら犬夜叉より強いだろうから抑えられるだろうな >>647
相性的にはラムの電撃にも勝てないような気はする
剣ありなら後は竜之介始め地球人にはみな勝つのは勝つだろうが
耐性がとんでもなく強いあたるに完全勝利するのは難しそうだ 犬夜叉の読者層ってうる星やつらを知ってるのかな?
親が読んでたから名前は知ってるレベルが多そう >>649
わかる人にはわかるよ
剣無し犬夜叉は飛鳥にも勝てないかもしれんな 雷撃刃直接食らったらヤバいとか言ってた割に結構余裕あったからラムの電撃くらいなら効かないと思うけどな 雷鳴の兜
諸星ラムの電撃、ピカチュウの10万ボルトですら無効化できるすぐれものだ。
ヴァ・ナボリスの解放後、ある条件を満たすと、リンクのものになる。
もともとはウルボザやルージュのものだった。 ハートが残り4個で、パラセールで滑空していて、
高い所から骨喰いの井戸に落ちると…。
即死の落下ダメージを受け、異世界にワープした後、
リンクが井戸の底で力尽きてゲームオーバーになる。
これも実によくできているね…。
ブレス オブ ザ・ワイルドの偉大なるオープンワールドの表現は、
犬夜叉が放映当時のゲームソフトではできなかった…。 骨喰いの井戸
異世界にワープする際には、落下ダメージ覚悟で飛び降りる。
井戸の底に叩き付けられて、ハートが4個くらい減る落下ダメージを受けるので、
ハートの器を5個以上にしてから落ちること。
ちなみに、ハートが4個未満の状態で骨喰いの井戸に落ちると、
ワープ直後にハートが尽きてゲームオーバーになる。
骨喰いの井戸の深さは、ざっと見積もっても、ハートが
4個ほど削られる落下ダメージを受ける深さだぞ。 >>648
多分冥道に落としても3秒で戻ってくる。 >>644
読者にはサービスしつつキャラにはシビアな評価
バランスが良いね 留美子は自分の作るキャラには客観的なんだよな。神楽も気に入ってるだろうに
彼女が自由になるのは奈落の性格から考えて絶対無理って最後死なせてる
普通の作家なら生き残らせてたかもしれないのに。ここら辺シビアなんだよ 桔梗も思い入れががあるキャラなのに最後まで死人
50年前に死んだ女の立ち位置は変わらなかったしね >>642
その話よく聞くけど、犬夜叉って戦国でしか生きられないキャラかなあ
ちょくちょく現代にも来てかごめの家族にすんなりとなじんでたし、
耳さえ隠せば何とか生きていけそうだけどな
かごめと違って決別するのが辛い身内がいる訳でもないし、かごめがかわいそうな気がする >>659
桔梗は数々の重要な役目と成果を果たす、愛する男の腕の中でキスをしながら看取られる
という有終の美を描いてもらえてかなり優遇だったしな >>660
留美子の中では無理な話みたいだね
滞在が1日け2日ぐらい、かごめの実家(神社)周辺だから許される存在だって言ってたから
現代話はあくまで息抜きだから友人達や家族もそのまま受け入れた展開にしたけど
実際犬夜叉が現代でずっと暮らすとなると色々問題が出てくるって考えみたいだよ >>662
うーん、かごめ自身も井戸が通じた時犬夜叉を連れてこようという発想がなかったみたいだね
あくまでも自分が行く、という感じで
井戸から犬夜叉を呼べば絶対来て犬夜叉が現代で暮らすことになったと思うんだけど
やっぱり基本シリアスで完全なハッピーエンドにしたくなかったのかな 物語がシリアス物だから仕方ない
留美子にとって出来る範囲内の最高にハッピーエンドな締め方だったんだろうね >>643
少女マンガの異世界トリップものでも
主人公が最終的に異世界の彼氏のところへ行って
現実世界の家族とは音信不通になるって展開はけっこうある
「天は赤い河のほとり」とか
かごめの選択は、女性読者からしたら、むしろ共感したんじゃないか? 異星人、異世界人、妖怪などと人間のカップルの場合
高確率で女が男の元へ行くのがお約束
男が人間なら女がこちらへとどまり
女が人間なら男について異星や異世界などにいく そう言えば浦島太郎は男が人間、女(乙姫)が人外カップルになるのか
最後に男が元の世界に帰りたいって言って人間の世界に戻ってしまうんだよな
人外でも人間でも女の方が違う世界に馴染みやすいのかもね、犬夜叉に現代生活は無理かも
解説も犬夜叉にとって現代は平和だけど退屈な世界って言われてたし 現代日本で妖怪が普通に闊歩してたら、また違ったんだろうけど
「犬夜叉」の世界観はそうじゃないからね
犬夜叉が現代に永住するのは良いけど
人目を忍んでコソコソ生きていくなんて結末は、やっぱりスッキリしない >>665
物語としてはそうならないといけないけど、
よく考えると現代と家族を捨てて戦国に行くわけだから共感しがたいのが現状 草太って弟の存在は意外と大きいよな
もし、かごめが一人っ子だったら
残される親のことを考えて、留美子も別の結末にしたかもしれん かごめの父親はいないことになってるというか
これについては全く不明なままなんですか かごめの父親は出すタイミングが無かったから何も考えてないってコメントしてた
三弾目の映画の時も脚本家が留美子に聞いたらしいけど、さあ?どうなんでしょうね
しか返答が返ってこなかったらしい 出すタイミングかー
死に分かれた
離婚した
別居してる
その他と言う感じで出せたかもしれないけど
出さないで終わってしまったという感じなのかな かごめの父親が出なくても話に支障が無かったから敢えて出す必要無いって思ったのかもな
じいちゃんが居なければ登場したかも
でも父親がいて娘が戦国時代に何日も行ったっきりで心配しないのも変な感じだしな やっぱり登場しなかったから
お父さんはいないって考えるのが自然だよな アニメではお父さん亡くなって・・・だったような
で、神社はお父さんの実家でママは旦那の実家でかごめ・草太を育ててる
爺ちゃんはママの舅って設定じゃなかったっけ
アニメでの話だけど あんま覚えてないけど、随分昔に出た「犬夜叉」の小説版が
>>676さんの言ってる設定だったような‥‥
アニメは明確には言ってなかったんじゃない?
でも、どう考えても父親が亡くなってることを前提にした演出をしてたね アニメ完結編でちょっとだけオリジナルストーリーが追加されて
かごめとママが父親に関する話してなかったっけ?
深夜だったからよく覚えてないんだけど 俺は漫画全て網羅してないけど、人の血を吸った墨汁が妖怪になる絵は良かったよ
墨で描いた平面の絵が妖怪になってるんだけど、平面感が出ていて凄かった
陰陽師でもやってることなんだけど、あの表現は気持ちよかった 「犬夜叉」の妖怪は前半に登場してるヤツが秀逸
西遊記的だったり、百鬼夜行的だったり
後半は怪獣っぽくて、自分的にはイマイチかな 奈落一派がメインの敵になる前の妖怪達の話は面白かった 桔梗と犬夜叉の仲違いの原因や奈落関連の構想固まるまではよくある妖怪退治物にでもしようとしてたのかな 目の描き方などずいぶん変化してしまったけど
逆髪の結羅みたいな目の女妖怪もっと見たかったな >>684
「犬夜叉」開幕当初は、出だしが「うしおととら」に似てるって
批判はけっこうあった
留美子が「二番煎じの漫画を描くのか」って言う人も居た
同じ雑誌に直前まで連載されていた人気妖怪漫画だからね
でも、批判の声はすぐに無くなったと思う
恋愛色の強い「犬夜叉」は「うしおととら」とは作品テイストが全然違うって
読者にも分かったんじゃないかな? >>682
そっちの方がおもしろかったと思う その分もっと早く終わってただろうけど かごめの嫉妬がうざいのって身近に珊瑚という不幸のデパートがいるせいだろうな
一族郎党皆殺しにされ父親は弟に殺されて弟も死んで奈落に歪な生を与えられ手駒にされるという不幸に比べれば
かごめの恋愛に関する苦しみなんて屁同然じゃん >>686
同じ妖怪の題材でも作家さんの個性や持ち味で全然違う仕上がりになると言う見本みたいだね >>688
珊瑚は彼氏がちやほやしてくれるし望みは全部桔梗がかなえてくれた立場だから不幸と思わなくなった。
むしろどこを見ても被害者の琥珀の方が贖罪とか罪の意識背負うことないのに。
不幸度ではりんにすらかなわないよかごめは。現代に帰れない程度で可哀想とか本気かよ。
あと桔梗が報われなさすぎるし死者は死者のままならかごめは現代に帰るべきだった
女だが異世界旅行モノで現代に帰らないオチは嫌いだ、十二国記の様な作品なら別だが 琥珀を除けば男性キャラ、女性キャラ達と違ってあんまり不幸じゃないよな 桔梗ってそんなに報われなかったか?
犬夜叉との誤解も解けたし、生まれ変わりのかごめが奈落の呪縛から逃れたってことは
桔梗の転生後は奈落との縁は全く無いって約束された様なもんだし四魂の玉は消えたし
全く報われなかった訳じゃないと思うけどな 犬夜叉は戦国で、かごめは現代で、別々に暮らしました。終わり。
そんな話、誰が読むんだ。 最近かごめスレにかごめ 鳳 れんげのアンチが駐留して荒らしとるな 桔梗の犬夜叉にもう一度と会いたいという想いが物語の一つのキーになってるから
かごめは犬夜叉に会うために生まれてきたと犬夜叉は自覚しているし
だからかごめと犬夜叉のお別れエンドじゃあんまりだよ >>690あれもとりあえず妖怪やあの世の話は有るけど、問題はなかなか終われない事 かごめアンチスレは何者かに乗っ取られレスが止まってる
最近かごめアンチがあちこち出没するのもそのせいでは そうか・・・連載終って何年もたつ漫画のキャラアンチなんて
5chぐらいしか居場所無いのに気の毒だな
本スレからすればアンチスレ乗っ取りなんて良い迷惑だわ >>696
そりはつまり、桔梗が犬夜叉にもう一度会いたいと思ったからかごめが生まれて、犬夜叉に出会ったということ?
それで犬夜叉も かごめは俺に会うために生まれてきたんだ というあの言葉に繋がるということ?
それだとかごめが桔梗の無念を果たす存在・役割みたいに聞こえる
その犬夜叉の言葉のときに、かごめがいたから仲間ができた〜という、かごめに与えてもらったたくさんのことで、犬夜叉の世界が変わったから、かごめは自分のために生まれてきたって犬夜叉は思ったんだと思ってます かごめが桔梗の無念をはらすため生まれ変わった存在でも
かごめと言う別人でも犬夜叉的にはどっちでも良いんじゃないの?
だって犬夜叉は桔梗もかごめも好きなんだから 物語的にはあり得ないんだが
桔梗には奈落とかかわらないで遠くでひっそり暮らしてもらい
犬夜叉は奈落を倒した後かごめの寿命まで一緒に生活する
その後桔梗の元に行き犬夜叉は桔梗と暮らす
桔梗は老いたりしないのだろうから犬夜叉の寿命が尽きるまで
末永く二人でいられるわけだからね 桔梗がこの世に留まり続ける限り奈落は犬夜叉無視して
桔梗を追いかけて来るから無理だよ
それに桔梗もある程度満足したら理性的に自分から成仏しそう
この世で結ばれることはないって桔梗自身が自覚してるんだから 桔梗の肉体を動かすには若い娘の死魂が必要だったけど
あれ桔梗に取り込まれたらやっぱ成仏はできないんだろうな
桔梗が成仏した時は一緒に成仏したのかな、そうだと信じたい
消費されて消え去ってしまったとかじゃないといい 死魂は消耗されてるから成仏できないっていうか輪廻転生の輪には戻れないんじゃないの?
だから桔梗に殺されたお坊さんが止めようとしたんだと思ってた 桔梗が願ったのは無念をはらしたいとかでなく
もっと純粋に犬夜叉に会いたいというささやかな願いでしょ
そこに自分の恨みとかそんなのは無いんだよ >>704
桔梗は死魂たちに「私と一緒に来い」みたいなセリフを言ってなかったっけ?
多分、この世にとどまりたい無念を抱えた死魂たちは、桔梗の魂に同調して
一体化したんだと思う
坊さんからは、桔梗が死魂たちの成仏を邪魔してるように見えたんだろう
だから、桔梗が昇天したときに同一化していた死魂たちも一緒に救済されたと自分は考えるね >>700
それじゃ犬夜叉にとって桔梗の存在はなんなのってことになるような
何もかもがかごめのおかげなの? 桔梗もかごめも犬夜叉には必要な存在だと思うんだけどね
どっちか一人だけ特別じゃなく二人とも犬夜叉にとって必要なんだよ 留美子の漫画好きなんだけどヒロインが好きになれないのが地味にキツイ >>712
ヒロインを好きになれないと読むのつまんなくない?
ヒロインが苦手だと読むのが苦痛になるよ でもるーみっくはサブキャラにも魅力的な女性キャラ多いからそっち目当てに読めてしまう ラムちゃんと響子さんは大好きだけどそれ以外は俺もヒロインそこまで好きではないかな 俺は留美子作品のヒロインは、かごめを含めてみんな好きだな
ヒロインを好きになれない感覚ってのが分からない
俺がハーレムラブコメの鈍感主人公にイライラするのと似たような感覚なのかな? >>710
自分も696の内容に対して、犬夜叉にとってかごめの存在ってなんだったの?と思って700の書き込みをしました。
自分も711さんと同じように思ってます。 >>696のどこにかごめの存在否定があるんだろうか >>700
>>それだとかごめが桔梗の無念を果たす存在・役割みたいに聞こえる
かごめは犬夜叉とくっついて桔梗の夢かなえてるからntrじゃないといいながら
桔梗と重ねられると切れるかごめ厨は自己投影も大概にしてほしい。
犬夜叉好きはかごめと桔梗に対して違う一面が見れてお得と言ってるから
えらい違いだわ。犬かご二次は多いとか意味不明なドヤ顔するけど
桔梗なんて忘れた性コミヒーロー様と嫉妬なんてしたことない愛されはわわヒロイン()とか
一番原作をdisってる連中じゃねーか 犬夜叉にとって「かごめはかごめ」「桔梗は桔梗」だよ
生まれ変わりであることに拘っていたのは当事者であるかごめと桔梗の2人で
犬夜叉と奈落は、2人を完全に別人格に捉えてた >>721
言ってることがよくわからないんですけど、犬夜叉という作品自体が大好きなので、桔梗もかごめも大好きなキャラクターです。
700で書いたことは、
桔梗の犬夜叉にもう一度と会いたいという想いが物語の一つのキーになってるから
かごめは犬夜叉に会うために生まれてきたと犬夜叉は自覚しているし >>724
続きです
>>721
という書き込みを見て、「もう一度犬夜叉に会いたいと願いながら死んだ桔梗の生まれ変わりだから、かごめは俺に会うために生まれてきたんだと考えて、その言葉を犬夜叉は言った」
という意味なのかと捉えしまったんですが、696さん間違った捉え方をしてしまってたら、すみません
721さん喧嘩したい訳じゃないのでそんなに怒らないでください、気分を悪くさせてしまったならすみませんでした >>721のキレかたがよく分からん
犬夜叉好きはかごめ厨と違って犬桔、犬かごと犬夜叉が幸せならどっちもOKなやつ多いけど
犬夜叉×弥勒とか殺生丸×犬夜叉とかのBLも好きな腐女子が多い印象だわ 弥勒と珊瑚の公式夫婦は平和だけど後半もう少し戦闘的に活躍して欲しかったな >>716
自分は今連載中のRINNEの桜が苦手 少数派かもしれないけど 桔梗のうらみ晴らすためとか勝ってに解釈したのがかごめ信者だよな
誰もそんなこと言ってないのに
犬かごの部分以外もちゃんと読んでんの?
作品を歪めて受け取ってるのはかごめ厨だよ 全てのかごめ厨が桔梗の恨みを晴らすためかごめが
生まれたって言ってる訳でもないのに何ムキになってんだ >>728
自分も桜苦手だ、苦手と言うよりあまり興味の湧かないヒロインだなーと >>731
うん、何考えてるかよくわからないし、かわいいかわいい言われてるけどかわいく見えないし りんねと比べると犬夜叉のキャラ達の方が妖怪も含めみんな生々しいし、人間臭い
シリアスとコメディの違いかもしれないけど犬夜叉はキャラを楽しむ作品で、りんねはキャラより話のネタを楽しむ作品な気がする まあかごめアンチの書き込みばっかの流れで>>696を読んだらそう捉えてしまうかもね 桔梗の死の後すぐ殺生丸の母親が登場して驚いたな
犬夜叉は泥沼愛憎劇だからご母堂様もウエット系のキャラかと思いきや超ドライな方だったし >>728
RINNEの桜はアニメ化前は、RINNEファンの間でもあんま人気が無かった印象
アニメの声優さんの演技が絶妙で、人気キャラになったかな
声優さんの力は凄いよ >>735
桔梗の最期と花皇編の間に
犬夜叉一行が全く登場しない殺生丸の冥界編を挟んだのは上手い構成だと思う
桔梗の死から犬夜叉がいきなり立ち直るのは変だけど
かと言って、犬夜叉がグダグダ悩むシーンを見続けると読者も飽きてしまうだろうし 冥界編の印象が強烈でな
何で唐突に殺生丸はりんにデレたんだ?って感じ 唐突ってわけじゃない
登場する度に仲良しになっていってた >>736
逆にアニメ化で不評になった・さらに嫌われキャラになったヒロインは
あかねとかごめだな
声優の演技力と演出で損した >>740
あかねは暴力的・ガサツ・料理下手といったヒロインとして好かれる要素が皆無だし
かごめは理不尽暴力・嫉妬・悲劇の女ぶりがアニメでさらに拍車をかけてウザさが増してたから当然
何よりどっちもかわいいと思えた描写が致命的にない 声の話だとアニメ放送前、神楽役が元アナウンサーだってことで不安視されてたな
でも上手くハマって好評だったけど >>740
あかねとかごめの共通点は声が怒鳴る時の声がBBAだったのと
オーバーアクションも煩さを強調してたと思う
特にかごめは当時から不評だったし >>741
各作品のヒロインで考えると
うる星のラム→一番人気
めぞんの響子さん→一番人気
RINNEの桜→一番人気
あかねとかごめがイマイチ不評なのは、上記の理由や同作品の他の女キャラのほうが好評で可愛い分、話題によく上がったりしてる あかねで不評だった日高さんが桔梗役だから桔梗もBBA声だったんだ
不評なのは声優の責任より演出と脚本の失敗だろ 俺はアニメのかごめもあかねも好きだ
どっちも演技が上手い声優さんだから、安心して観られる
声質が良くても、演技が下手な声優さんだと観るのが辛い >>740
自分もあかねもかごめも苦手だった
それこそアニメ化する前から
外見もかわいくない、すぐイライラ八つ当たりするのと嫉妬暴力が不快 アニメのあかねは原作より怒りっぽかったのがダメだね。原作だと可愛い所も結構ある。
それはそうと、スレチじゃないの、この話題
そろそろ元に戻そうず あかねとかごめはそれこそ典型的に苦手で嫌われる性格してるからなぁ
当時からそういう読者が多くてやっぱりそうだよなと思った
自分も苦手だわ るーみっくヒロインだ好き嫌いの多さで印象みるとこうなるな
好き層が多い…ラム・管理人・桜
嫌い層が多い…あかね・かごめ 桜がアニメで評判良かったのはデザインが良くなったのもあるんじゃね
原作で見られる留美子の画力の衰えが影響してないから
ついでに鳳もアニメじゃ見違えるほど可愛くなってた >>752
それはどの作品にもいえるんじゃね?
キャラデザだけよくってもそのキャラの性格とかがよくなければ人気には繋がらないし
桜はキャラデザと声はもちろん、好かれやすい性格とマッチしてたのも勝因だったと思う >>750
さっき途中でレスしちゃった
好かれる三人は主人公に優しい・一途という良い性格や行動が目立ってるけど、
嫌われてる二人は嫉妬深さや暴力的といった悪い性格や行動がどうしても目立つ
この差が大きいのかもな 原作だけの時は桜って不評だったんだろ?
やっぱアニメで見た目変えたのと声優の演技力と可愛く見えるような演出のおかげだろ >>755
原作初期は結構言葉遣い悪かった希ガス
「とぼけるんじゃないわよ」
とか。 >>755
不評ではなかったよ
むしろ割と今までのヒロインと違って新鮮だったり性格もよかったから叩かれなかった >>755
桜はアニメ化前は当たり障りのない、どちらかといえば好印象というヒロインだったけど、
アニメ化したらその新鮮なヒロイン像と性格の良さが好評で大人気になった
あと、今までの留美子ヒロインに敬遠しがちだった新しい層からも注目されるきっかけになった 時代と世代によって許容できるヒロイン像が違いそうだな
今の若いるーみっくファンが古い作品のヒロインを受け入れられるか聞いてみたいわ
かごめも古い世代のヒロイン像になるんだろうけど >>754
わかる気がする
描写や声の印象もだけど、あかねもかごめも荒っぽくてヒロイン感がないんだよね 逆にヒロインでは無いのにヒロイン感出てるキャラって誰だろ?
らんまだとシャンプー?
犬夜叉だと桔梗?でも桔梗もヒロインの一人だから殺生丸に対してのりん? ラムは原作のほうは野蛮さが強めだし、
響子さんは原作では腹黒さや女女しさが強め >>762
ラムは特に初期は悪女そのもので言葉づかい悪いし、
管理人は腹黒さとメンヘラ具合が半端じゃない
二人ともめんどくさくて苦手 留美子の描くヒロインはどっか毒気があるよね
綺麗ごとだけでは済まない生身の女って感じの
人魚シリーズの真魚も気性が荒すぎて男性読者からの受けが悪かったって
留美子が人魚シリーズのインタビューで答えてたし >>765
それなら脇を固める女キャラのほうが毒さやアクがある
だから留美子ヒロインぐらいの毒さはまだマシにとられてる感じ 犬夜叉はらんまのシャンプーみたなヒロイン食いそうな人気の女サブキャラがいないよな
代わりに殺生丸みたいな主役食いそうな人気の男サブキャラはいるけど
犬夜叉の女キャラは全体に魅力薄いのかな? >>768
普通に珊瑚
かごめより圧倒的に男女受け良い >>758
桜の声優に関しては留美子先生もインタビューで直々に絶賛してたしな
声がついて一番より魅力的になったキャラに桜を挙げてたし、さらに可愛くなったと言ってた
ヒロインの演技や声で褒めたのはナウシカと同じ声の響子さん以来の快挙 目立ったエロオタ付いたのって珊瑚と逆髪の結羅ぐらいじゃねーの? なんか少年漫画を読む女性読者の割合が増えるとともに
主人公とペアになってるメインヒロインを叩く風潮が広まったな
かごめやあかねだけじゃなくて
「るろ剣」の薫とか「NARUTO」サクラとか「コナン」の蘭とかも
ネットじゃ叩かれまくって可哀そう アニメの20話のかごめの超ハイレグブルマのシーンには当時からずっとお世話になってるけど? >>774
ヒロイン叩きというか対抗カプ叩きだと思う >>771
桜役の井上麻里奈さんも管理人さん役の島本須美さんも好き
留美子も好きな声なんだろうな >>774
あかねやかごめに限らず挙げたヒロインは叩かれるのも納得の性格だから可哀想とは思わん
これが叩かれる要素の少ないヒロインならここまで酷くならない
そういうヒロインも実際たくさんいるし >>774
名前が挙がってるメインヒロインたちは普通に人気なのに
何故か「人気が無い」「嫌われてる」とか言われる
アンチの声が大きいだけで、実はアンチ以上に多くのファンが付いてるんだけどね >>779
何故かじゃなくて、上で言われてるように嫌われる理由がきちんとあるからだと思う
嫌いなヒロインランキングでも上位者ばかりだし >>778
これだな
嫌われる理由は嫉妬とか人気の証拠とかは単なるヒロインのファンの言い訳であって、
嫌われるだけの要素があるからアンチとは別なんだよね
アンチは理由もなく何でもかんでも叩くことを指すからこの場合は当てはまらないし 好きも嫌いもランキングされてるって事はそれだけ有名キャラってこと
あかねもかごめも知名度高いんだな
さすがるーみっくヒロイン >>781
好き嫌いは個人の嗜好の問題だけど度を越したヘイトはアンチにしか見えない >>782
悪い意味で有名キャラってことだから喜ばしいことではない >>784
あかねは女の票がほとんどで、男女両方で人気は断トツはシャンプーだったことがコメントで明らかになってる
しかもほんの僅差 あかねはグッズでもハブられることがほとんど
らんまやシャンプーはよくグッズ化されるのに
今やってるらんまカフェもあかねはあんまり目立ってない >>788
不遇といえばかごめもだな
犬夜叉や殺生丸といった男キャラの需要が高いからそっちばかりグッズ化されて
かごめはおざなりで地味な扱い 犬夜叉はかごめ含めた女キャラより男キャラのほうが圧倒的に需要あったしな
特に殺生丸人気がすごくて主役の犬夜叉やヒロインのかごめの立場を喰うレベル あかねはシャンプーに比べて華が無いからな
かごめも同じく まぁ、確かにかごめには欠点もいっぱいあったよ
でも、自分は欠点込みでかごめというキャラが好きだったな
それにかごめは自分の欠点を分かってて
自己嫌悪に陥ったり、短所を克服しようと努力もしてるし >>792
その自己嫌悪と悲劇の女語りがしつこくて鬱陶しかった 私はこんなに辛いのに!私可哀想!感がすごいもんなかごめ
何か嫌なことがあったり犬夜叉と喧嘩したりするとすぐに現代に逃げてたし
お前よりも手に命を蝕む呪いかかってる弥勒や幼いのに親を敵に殺された七宝、
家族や仲間も皆殺しにされ弟までも敵に利用された珊瑚のほうがよっぽど辛い目に遭ってるわと思った かごめやあかねが苦手な人は
そもそも高橋留美子の作品が肌に合わないのでは?
「めぞん」の響子さんなんか、かごめやあかね以上に身勝手な女性だぞ なんでキャラアンチってさ、キャラだけ叩くの?そんなキャラを描いたのは作者なのに
作者の責任じゃないの?クソみたいなヒロイン描きやがって無能がとか何で言わないの? >>795
あかねもかごめも響子さんも苦手で嫌いだけどヒロインが嫌いでも作品は読める
留美子作品はヒロイン至上主義の作品じゃないから
まぁめぞんもらんまも犬夜叉も好きか嫌いかと言われたら好きな部類じゃないし >>796
わかってるくせに
普通に原作者にキャラ嫌いレター送ってたりする読者もごまんといるわ 嫌いなキャラ、好きでもない漫画をわざわざ読んでブリブリ文句垂れる奴の気持ちが理解不能
時間が勿体ないと思うんだけどな 原作者に不満や苦言もらす読者は普通に多いしな
かごめ信者の桔梗アンチが桔梗殺してくれって手紙出したのもその一例
でも留美子は奴らの思うがままにせず、逆に桔梗に最高の見せ場を描いてかごめ信者をにじり潰した
おかげでかごめ信者桔梗アンチは阿鼻叫喚 >>799
そんな小言をブリブリ垂れてる君も十分時間が勿体ないよ >>801
心配しなくてもこのスレにいる奴らはヘイトも信者も暇を持て余したブリブリ野郎ばかりだよw 俺は三大苦手るーみっくヒロインがあかね・かごめ・管理人だけど、
作品自体はどれも好きだし最後まで読めた
この三人に思い入れもないし作品の内容に没頭してたからよかったのかも らんまも犬夜叉も連載終わって読んだから連載当時のキャラ人気は知らないけど今は
らんまは乱馬と良牙が人気で、犬夜叉は犬夜叉、殺生丸の兄弟が人気でって印象で
あかねやシャンプー、かごめが単体で人気って知らなかった
あかねやかごめは二次のカプとして人気なのは知ってたけど 単純なバトル漫画やスポーツ漫画に比べて
人間関係に恋愛が絡んだ漫画のキャラには
読者も過剰反応してしまう傾向がある
だからキャラアンチになってしまう心理も分かる
かと言って作者にまで文句を付けるようなら、ただのクレーマーだけど 恋愛絡みのキャラアンチは対抗カプの信者でしょ
だから嫌いなキャラがいても読み続けるし嫌いを語り続ける >>774
コナンもうずっと読んでないけど、蘭どうしてそんなに叩かれてるの?あまり特徴ないキャラだと思うけど
>>795
響子さんはね〜、五代を好きじゃないふりしてすんごくヤキモチやくのがめんどくさい女だと思ったわ コナンも哀か蘭かで対立してるような
でも、あそこは原作者が蘭って断言してた
サンデー作品はカプ対立が激しいの多いのかな >>804
シャンプーは今でも人気だけどあかねとかごめはそうでもない カプ対立って犬夜叉はカプ対立しようの無い終わり方だと思う
大半が死んでるし あかねもかごめもモブキャラと大差ない見た目がいかんだろ
シャンプーや珊瑚ちゃんはいかにもメインキャラな華やかさがあるのに
あかねは髪切って失敗した代表例だしかごめの髪型はボサボサしててださすぎ >>812
だからこそキャラ叩きになるんだよ
自分の推しカプはもう成就しないわけだし >>813
あかねもかごめも致命的にかわいく描かれてないんだよね
髪とか行動とか見た目とか 桔梗は死んだけど犬夜叉の中にずっと生き続けるし、
かごめは生きてるけど犬夜叉から一心の愛は受けてない
これは永遠に続くこと >>819
愛する女が二人というね
イマイチ煮え切らない感じが対立を生んでいる でも現実でも元カノの思い出にロマンチックな感情を抱きつつ奥さんと仲良く暮らしてる
旦那も沢山いるし、奥さんにしても元カレの思い出を抱きつつ旦那とも上手く暮らしてる
犬夜叉もかごめも幸せなんだよな、結局 >>821
現実はそんなもんだろうけど
漫画では読者が嫌がるパターンなのかもな
架空の話ぐらい夢見させろって感じで かごめが戦国時代で色々やっただけでもうタイムパラドックスがヤバそうなのに永住するとか
と思ったけど何度も往復してたのに現代に何の影響も及んでなかったから問題ないのか
それにしても戦国時代にあれだけ妖怪が猛威を振るってたのに現代で人類が大繁栄してるのはすごいな
一体何が起きて妖怪たちが駆逐されたというのか >>821
桔梗を思い出す犬夜叉がかごめを信頼しないで隠してたので
かごめが「信用してよ」と不満めいてる描写が後日談で描かれてたな
かごめはまだ信用されてないんだなと思った 昔のことだからと過去の女の話を遠慮なしにやるほうが無神経だったりすることもあるんだよ
でも隠されても面白くないしという
女心は理不尽なものなのよ
っていういうかそこに嫉妬や遠慮がなくなったときはもう恋愛感情が失せてただの馴れ合いの夫婦ということもある
かごめと犬夜叉はまだまだ新鮮な夫婦なんだよ
留美子には少年漫画らしからぬリアリティがあるなw >>824
そりゃあんだけ作中で桔梗への嫉妬絡みでかごめから暴力振るわれたら
犬夜叉も不信にもなる 読切は最終回から半年後の設定だろ
腹括って来たかごめと違って犬夜叉はまだまだ恋人感覚が抜けないんだろな
桔梗の話でかごめがどっか行くと思ったんだろ
新婚さん、ご馳走さまって話だわ 結局、留美子はかごめと桔梗が同時に危機に陥って
犬夜叉がどちらかしか助けられないという
二者択一的状況は作らなかったな
留美子の優しさなのか甘さなのか‥‥ あまり両方いっぺんには留美子がわざと描かなかったみたいだな
なるべく避けて描いてるって犬夜叉の声の人に言ってたから
ただ梓山では動けない桔梗を仲間に託してかごめは自分でないとダメだと言って
迎えに行ったからなぁ、あれが犬夜叉なりの答えなのかなと思ったけど アニメのオリジナル話だと殺生丸はりんのピンチに颯爽と駆けつけるけど
原作に限って言えば、殺生丸はりんの救出にいっつも間に合ってない事実w
りんを助けるのは白霊山の桔梗とか冥界編の御母堂とか
いっつも別の人物で、殺生丸があんま役に立ってないのが面白い >>826
だからかごめの「信頼してよ」って台詞はわがままだなと思った
信頼されたくばそれなりの態度を示せよと >>830
そこに関してはいくら人気キャラでも所詮は脇キャラという悲哀があるなw >>828
留美子はかごめと桔梗にというか犬夜叉に優しいな
珊瑚には酷いことばっかするのに >>834
かごめと桔梗にもそれぞれ酷い仕打ちはしてるよ
桔梗は奈落に殺され、
かごめは敵に殴られたり桔梗と犬夜叉のキスシーンを見させられたりしてる
でも珊瑚が親兄弟も殺されたから、総合的に一番悲惨な目にあってることになる >>835
そういう意味じゃないんだよ
留美子が犬夜叉には究極の選択をやらせなかったことに対してな
珊瑚に対しては罪のない少女の命と最愛の人の命を天秤にかける展開を用意したのに >>836
結局どっちのほうが大事・好きなのか答えを出させなかった分、
犬夜叉・桔梗・かごめの三人こそ酷だと思うよ
だからいつまでもカプ論争対立が終わらないんだし
その点しっかり答えを出した珊瑚と弥勒は平和で円満カップルで恵まれてる >>837
たしかにそうだな
はっきり答えを出さないのは女キャラやファンからしたらすごくモヤモヤするし一番辛いこと 留美子が桔梗とかごめを比べてないからかも?
犬夜叉はどっちの方が好きって留美子自身考えて無いのかもしれない 桔梗とかごめは他人じゃなくて一卵性双生児より近い存在だから
この問題に関しては特殊すぎて何ともいえん
かごめ自体が桔梗の2度目の死後は生まれ変わりであることを
意識し始めるし 弥勒と珊瑚は全てが終わった後、すぐにバッコンバッコンヤリまくったのだろうな
最初の子供が双子の姉妹なのも互いの欲望全開でヤったのであろうというのが感じられる 弥勒も珊瑚も共に目指せ大家族だからな
そりゃ頑張るだろうよ
でも双子が生まれるのに欲望の量は関係無いぞ >>840
留美子先生「犬夜叉は目の前にいる女の子が好きです」
と言っちゃうくらいだし >>844
珊瑚と話してれば珊瑚が好きだし、楓と話してれば楓が好き
どんだけぶっ飛んでるんだw >>845
桔梗とかごめ限定で留美子は山口勝平に話してたぞ
全ての女対象での話では無い >>844
確かアニメ特集本に載ってた対談のヤツだね
勝平の「犬夜叉はかごめと桔梗、どちらが好きなんですか?」って質問に
留美子が「目の前にいる方」って答えてた
身も蓋もない、ある意味男らしい答えだ そういえば三人一緒に行動したり話しあったりというのも一度もなかったよなー
たぶん >>836
珊瑚はりん殺害未遂の他に、琥珀や弥勒と心中しようとしたり
奈落に騙されたりと、いろいろアレな行動が多い
高橋先生が、珊瑚を「心が弱くてギリギリの際の選択を誤るキャラ」に
設定したせいかもしれない
でも、フィジカル能力の高い珊瑚のメンタルの弱さにギャップを感じて
萌えた読者も多いかも 子供はそこまで深く考えるかな?
戦闘が出来る強い女の子キャラとしてや
弥勒との恋の駆け引きに萌えてたんだと思う
弥勒がプロポーズした段階で満足して犬夜叉そのものから卒業した珊瑚ファンも多かったしな
後半の闇落ち気味の珊瑚に萌えてたのは残った少数派だと思うよ >>828
それやると
犬夜叉の性格ならどっちも助けようとしてどっちも助からないってことになりそう
でも桔梗とかごめが力を合わせたら自力で助かりそうw 琥珀が死んでいたら終盤の殺生丸に対する珊瑚の対応が
もっと粗悪になって始末されてそう
そうなると弥勒も後を追う形で死にそうだが >>844
かごめと桔梗両方と犬夜叉がいる場面って何度かあったと思うけどな
やっぱり犬夜叉は選べないんだろうな 最初の頃は三人いてもすぐ桔梗が退場したり、中盤からは他に弥勒達や鋼牙が一緒にいたり
犬夜叉が選ばなきゃいけない場面ってのは無かったような 物語中盤のかごめは桔梗に引け目を感じて
その感情を拗らせてたな
初期の天真爛漫さが無くなってた
逆に人間味が増してたとも言えるけど かごめは犬夜叉が桔梗のほうを好きなのだと思ってるし
桔梗は犬夜叉が自分を好きだということはわかってるけど犬夜叉がかごめと離れられないことも感じているよね >>837
犬夜叉が「らんま」の九能先輩みたいに
「かごめと桔梗、どっちもスゴく可愛くて捨てがたいので
両方と要領よく付き合いたい真心に偽りは無い!」と、言い切っていたら
万事解決だったんじゃないか?
んな訳ないか‥‥ >>862
解決はしないけどなんとなく憎めない感じにw 白夜は何回いきなり殺そうとするなって言うんだよ
いい加減学習しろ 結果的に父親の部下だった冥加より刀々斎の方が父親のこと詳しかったな うん、い・・・一応いたよ
一コマだけ刀々斎の肩で跳ねてたはず >>862
コメディの二股は笑えてもシリアスの二股はシャレにならない
その差かとw 邪見はりんと言う相方ができたからなw
あと殺生丸と邪見の男所帯にりんが加わって殺生丸がギャグしなくてもコメディ色出せるし
シリアスも継続出来る。話に幅を出せるようになってキャラ立ちがしやすくなった >>860
初期のかごめは普通の活発さがあったけど中盤終盤は笑顔がなくなり
どちらかといえば暗いジメジメしたキャラになった
それが存在感を薄くする原因に拍車をかけてたな 話自体、中盤以降シリアスさが強まったから、かごめだけ前半の天真爛漫さを維持してたら
空気読めってまた別の意味でとやかく言われそう 物語終盤のかごめは達観してたな
奈落との最終決戦では、犬夜叉・弥勒・珊瑚が奈落に罠に掛かってるのに
かごめは奈落を言葉責めするくらいマインド強者だった
中学3年生にしてはチョット出来すぎ >>875
シリアスだから適度な緊張感は大事だけど、最初と最後で別人みたいなキャラだから
しかも良い意味で変わったんじゃなく悪い意味で かごめはこいつがいれば安心できる、頼もしいっていうキャラでもないしね
中途半端に顔も暗かったり落ち着いたりしてるから人形見てる気分だった 中盤以降から最終決戦前まで犬夜叉、かごめよりサブキャラメインの話が多かった気がする
神楽、桔梗の最期や殺生丸やその母親とか弥勒珊瑚の覚悟とか琥珀の生死問題とか
かごめだけでなく犬夜叉も一緒に存在感薄かった >>879
サブのほうが味出してたから
犬夜叉とかごめにはさしてメイン回で沢山の尺割いてもらえなかったな 桔梗とかごめに対しての言動や行動が違い過ぎるのはなぜなんだろう
あんなに違うって二重人格なんじゃないのか
かごめに対して子供っぽ過ぎる 高橋先生はサブキャラをメインカップルの単なる引き立て役にはしないで
独自の魅力を持たせるのが上手だよね
「めぞん」の三鷹さんとか、「らんま」の良牙・シャンプーとか、「犬夜叉」の桔梗とか >>881
それって犬夜叉のこと?
犬夜叉は桔梗といる時はいつも緊張してて
かごめといる時はいつも弛緩してるから、違いが出るのは当然かと
犬夜叉が現代の男子高校生だとしたら
桔梗は部活の憧れの先輩でかごめは仲の良いクラスメートってところじゃない? 良くも悪くも全てを終わらせるキーマンである以上、
精神的に強くなるしかなかったのだろう>かごめ
さもなくば四魂の玉に違う願いをさせられて終わり >>884
かごめは最後までメンタル弱かったよ
なんせ四魂の玉に取り込まれて間違ったこと言いそうになったくらいだし >>885
かごめが弱かったら弥勒や珊瑚なんてどうなるという話だからなあ
犬夜叉も同じ立場だと答えに辿り着けそうにないし 実際かごめは精神的にも物理的にも弱いし仕方ないね
この漫画はサブの殺生丸が最強なんで >>886
かごめが弱い事実を指摘されたからって弥勒や珊瑚や犬夜叉に置き換えるなよ
その3人はそもそも四魂の玉を消滅させる役目はないし ananのアニメキャラランキングに殺生丸入っててワロタ
流石の人気だわ 初恋だった二次キャラランキングとか言うのも昔入ってたな兄貴
犬夜叉はかごめとペア感が強いからこのカプに興味が無いと関心薄れがちだけど
兄貴は女っ気無いフリーだから単体キャラとして人気が持続しやすいんだろうな >>888
じゃそんな重い役目を背負わされてるわけだから一概にメンタル弱いとは言えないな >>891
かごめが弱いのは事実だよ
四魂の玉もそれを分かってたからかごめを唆したんだし 弱いと思ってた相手に消滅させられた四魂の玉が哀れw >>892
でも結局何も願わないと決意したじゃないか かごめは全編を通して意志が強いと思うけど
桔梗の生まれ変わりだし
どうしてもかごめのメンタルが弱いことにしたい人たちがいるね かごめは花皇にもあんたに食わせる不幸は無いと反撃してるしな
メンタル強いキャラとして描かれてるよ 普通の15歳女子なら戦国時代にトリップしただけでメンタルやられるよ 現代の15歳って年齢考えるとかごめのメンタルと適応力はめちゃくちゃ強いだろ
かごめが弱いって言ってる奴らは自分が中学生の時に戦国時代に放り込まれて平気だって言える自信あるわけ?
どうせ泣き喚いてお母さーんって騒ぐだけでしょw かごめでこんなにスレ伸びるなんて凄いね
何だかんだ言われてもやっぱりるーみっくヒロインの一人なんだなって思う 特にかごめが好きって訳じゃないけど
アンチに攻撃されてるのを見ると庇いたくなってしまう
全編通して頑張ってるキャラだからかな
それに似たようなポジションにいる少女マンガの主人公と比較すると
かごめって全然優遇されてなくてハードな試練の連続だからね 珊瑚は密かに弥勒の舎弟だった狸を手なずけて浮気を監視させてるんじゃないかと思ってる
珊瑚姐さんって言われてそう 棺桶いらずの件って原作にはないんだっけ
いいネーミングだな >>902
アニメじゃ弥勒が死人を生き返らせることができるのです
この戦国の世では使い道がいくらでもありそうですと
生々しいこといってたな >>896
いちおう15歳の設定だけど、感性は20代後半以上だろ(笑) >>900
>>901
弥勒は珊瑚に10人も20人も子供を産ませるつもりだから
浮気してる暇は無い
加えて結婚後の弥勒は、ガッポリ稼いで
家事や子育ても手伝うというパーフェクトな旦那に進化してる >>905
弥勒はそうでも珊瑚はどうだろう?
嫉妬深いとこあるから妊娠中は心配で浮気してないかチェックしてそうだよ 連載中のミロサン生きるか死ぬか問題に比べたら浮気心配や痴話喧嘩なんて平和な証だよ >>894
それって犬夜叉ありきだからかごめ一人で打破したわけじゃないし
どうしてもかごめは強い!ってしたい人がいるのも事実 かごめのメンタルが犬夜叉ありきの強さで犬夜叉のメンタルの強さが、かごめありきの強さ
アンチも信者も犬夜叉とかごめは二人で補強しあってるって言いたいんだねw
さすが公式カプ、留美子もよく考えてる >>909
かごめをメンタル強いなんて思ってるのは信者くらいだししょうがないよ
最初から最後まで泣いてばっかの人を強いとは言わない >>910
犬夜叉も大概メンタル弱く描かれてるよ
兄の殺生丸のほうが強いくらい 犬夜叉は二股野郎、かごめは八方美人
豆腐メンタルで破れ鍋に綴蓋カップルってことでお似合いだよ(悪い意味で) >>912
自分より弟を贔屓してると思い込んで幼女に出会うまで
弟いびっていた兄貴のどこがメンタル強いと? >>914
最終的に強くなったよ
犬夜叉は最後まで惑わされて弱いまんま 多分キャラアンチはキャラのメンタルが強くても弱くても文句を言うんだろ
面倒くせぇー >>911
悔しいのは分かるよ
アンチより信者の方が多いもんな >>917
冗談キツイ
かごめは信者よりアンチのほうが多いのは今まで明らか ちょっとでもかごめの嫌なところ言われると
すぐ特攻して庇い立てにくる>>899みたいなのもいるしね
信者の悔しさがよくわかる なんか、かごめアンチの情熱がスゲーな
まるで桔梗に執着する奈落みたいだ 5chだとかごめアンチの方が多く見えるけど
実際外の世界はどうなんだろう?
二次創作は犬かごが多くて犬桔が極少
次に多いのが殺りんって感じ
コスプレだと犬桔や殺神が多くて二次創作と逆転する感じ リンネって凄い巻数出てるのな
1巻読んであんまり刺さらなくて放置してたからビックリした >>907
七宝が化けてないか疑っていた際に弥勒の尻を触る逆セクハラ実行してたしなw >>919
かごめが言われてる非の部分は変な言いがかりではなく事実なのに信者は何でもアンチと捉える
→信者は必死でかごめを擁護するからなおさらかごめも信者も嫌われるという悪循環 ミロサンの最終回以降は大家族で幸せに暮らしてそうなイメージしか無いわ
りんは大人になったら殺生丸の元に行くのかな
村の男と結婚したら殺生丸もついて来そうだけど >>927
言い得て妙だね
かごめ信者はいちいち突っかからずにはいられない余裕のなさが
悪循環を招いていることに気付かないという 信者もアンチも気付いてないのは、かごめに興味のない犬夜叉ファンも大勢いるってことだよ
信者はかごめスレで、アンチはアンチスレで両者専用スレがあるんだからそっちでやれば? >>929
ミロサンファンって連載中は多かったけど
連載が終わったら一気に減った印象
あまりにも円満な最終回だから
犬かご・殺りんと違って妄想を働かせる余地が無いんだろうね 殺りんは大人になって読み返したらハマったって人も多いよな
ミロサンは円満過ぎて満足出来てしまうのかな >>931
同じく
俺みたいに犬夜叉という作品は好きだけど、
かごめには興味湧かないって奴のほうが大多数だし迷惑だわな 犬夜叉という作品のスレなんだからかごめの話題するなというのはおかしいだろ
でもかごめについての平行線の話題引っ張るのはやめよう >>933
ミロサンはプロポーズも作品の中で描かれたしな
妄想出来る余地はほとんど残ってないw アニメでは犬夜叉とかごめが最終回でキスしてる
>>936
2人の間に生まれた子供の名前とかは気になるかな >>937
原作で一度もやらずにアニメではやるのがかえって虚しさを募らせるな
犬夜叉と桔梗は原作もアニメも2回やったからなおさら 鋼牙もアニメのオリジナル女と結婚させられてたな
あれって鋼牙ファンは喜ばしいことなのか? 珊瑚もアニメオリジナル話で酒に酔うと犬夜叉に迫ったり着物脱ぎたがる酒乱にされてた まあキスシーンの追加は事前にアニメ製作側が留美子に相談したんじゃね?
留美子自身は書く気なかったとしても話を聞いた上でOK出しただろうし
その気になれば提案を却下する事もできたはず 映画でもちゅーしてたね
大画面でのキスシーンは留美子の許可取ってますよ、が映画の宣伝に使われてたと思う >>939
主役とライバルの女が原作アニメ両方やってるのに
肝心の主役とヒロインがしてないって虚しい以前に屈辱だよな… >>944
サブカップルの弥勒と珊瑚でさえキスしてるのにね いや、兄は相手が幼女だし
キスなんからしたら完全に犯罪だしw
思い返すと殺生丸って作中で絡みのあったフリーの女子はりんと神楽ぐらいしかいないよな
後はママと彼氏持ちの桔梗かごめ珊瑚ぐらい?
神楽は死んだし残ったのりんだけか。どんだけ女っ気無いキャラなんだ殺生丸は りんに出会う前の殺生丸の恋愛話が気になるなあ
普通に恋愛してたのか性欲だけなのか サンデーの公式ガイドブックだと他人に一切興味が無く情も弱者の証と小馬鹿にしてたらしい
だから恋愛は無かったのかもね、あったとしても性欲ぐらい?それすらも怪しいけど 神楽も生きてたら最初の恋人になるチャンスがあっただろうに奈落に潰されて可哀想 神楽ってワイド版の神楽解説で奈落に似てるって書かれてたから見た目似てるの公式なんだな
顔も臭いも背中の蜘蛛も同じだと殺生丸が惚れる可能性ってどれぐらいだろ?
奈落似って神楽自身が嫌がりそうだけど 興味ない身からしたら>>946も>>950もキモイ妄想でしかないけどな アニメは原作のストーリーが改変されてて、手放しでは喜べなかったな
アニメも好きだが自分は原作のが読み応えあった アニメはアニメで楽しめたが、もう少しかごめを可愛くしてくれても良かった アニメ放映前、プロデューサーは
「犬夜叉みたいなシリアス込みの時代劇アニメはヒットしませんよ」って忠告されたらしい
実際「うる星」「らんま」に比べて、犬夜叉はアニメ化するまで時間が掛かったし
それを考えるとアニメ化してもらった上に、それがヒットしたんだから
御の字じゃない? 御の字どころか原作最後までアニメ化される漫画やラノベは全体の割合からすると少ない 人気漫画だから必ずしもアニメ化されるわけでもないしね
昔はアニメ化の枠が少なかったし
今は昔より枠は多いけど、1期13話で終わってしまうケースが多い 留美子作品は超安牌だからな
視聴率やDVDが駄目でもパチやスロっていう奥の手というか打出の小槌まであるし 俺はどの作品も原作の方が好きだが、世間にはアニメの方が知られている作家 犬夜叉結構批判されるけど一気に読み返したら個人的には普通に面白かった
犬夜叉だけじゃくて殺生丸がもの凄く成長したのが感慨深い
あと琥珀とか桔梗珊瑚神楽と悲惨なもの背負ったキャラが多くて霞むかもしれないけど野党に親兄弟殺されて自分も2度死んで挙句知り合いにも殺されかけたりんって相当可哀想だなって改めて読んだら思った >>960
「うる星」「めぞん」「らんま」「犬夜叉」全部ゴールデンタイムで放映されたからね
まぁ「らんま」は途中で左遷されたが‥‥ >>962
犬夜叉も完結編は深夜へ左遷された
ずっとゴールデン枠でやったのは「うる星」、「めぞん」、「RINNE」の3作品 >>961
キャラそれぞれで一つの作品描けるよね
それぞれにドラマがあった >>963
リンネは、最終回まで3話とか載ってたね。
もっと続くかと思ったけど、残念だわ。 rinneはもう十分だと思うよ、全40巻で完結だし
気楽に読めるけど犬夜叉と違ってサブキャラ達の描写が薄くキャラに思い入れが持てなくてさ RINNEは40巻でよかったと思うよ
犬夜叉みたいにただ無駄に長いだけでダラダラ同じこと続けられて、
読者からもいい加減終われと呆れられたり読者が離れたりするよりも
終わるの?って思われるくらいの時に〆られるんだから >>967
犬夜叉の反省の意味もありそう
留美子自身も犬夜叉をあんな引き延ばすつもりなかったし リンネは主人公もヒロインも達観し過ぎててなあ
うる星やつらの竜之介親子から乱馬親子に繋がったように
後期かごめから桜に悪い意味で繋がってしまった
留美子のお気に入りなのかもしれないがこっちは残念だわ >>967
何事も終わり時って大事だよなということを犬夜叉で学んだ >>969
RINNEは主人公とヒロインのこれまでのるーみっくにはない新鮮さがあって
個人的には二人を生み出しただけでも十分な功績だと思う
りんねも桜もクールだけど優しい、ほのぼのとしたキャラが世界観に生きてて魅力的だった >>969
竜之介親子を乱馬親子に繋げたのは作者も言ってるから事実だけど、
かごめと桜は繋げてるなんて話はないしそもそも二人は性格違う
かごめは煽てに弱くて絆されやすいキャラ付けで、桜は優しくても煽てに冷静に対処するキャラだし
>>966
今最終章やってるけど、サブキャラは意味なくぽっと出るだけだしね
犬夜叉の最終章はまだもう少しサブの見せ場もあった 犬夜叉や人魚の森、ダークな短編が好きな身としてRinneは嫌いじゃないけど物足りなかった
カプ対立もキャラアンチも少ない平和な作品だと思うけど読んでも灰汁がないから印象薄いな >>972
RINNEのサブキャラが影薄いのはキャラの多さも影響してるな
犬夜叉の場合はサブが弥勒・珊瑚・七宝で固定されてたから出番や活躍の場もそれなりにあったけど
サブキャラが多いとその分一人あたりの出番も限られてくるから >>973
犬夜叉は恨みや憎しみや嫉妬といったドロドロした部分が強過ぎて暗いから嫌って人も多いからね
だからその対極に近いほのぼのしたゆるい雰囲気で気軽に読める・観られるRINNEが好きって人も多い >>976
RINNEは犬夜叉の次回作だったことはもちろん、
主役のりんねと桜の見た目や服装が和服&制服という共通点から
第一印象で犬夜叉みたいなのかと勘違いした人も多いくらい
蓋を開けたら雰囲気違って犬夜叉が合わなかった人にはドンピシャだった模様 >>972
個人的な感想だよ、繋げてるように感じたってただそれだけ
それに作者の発言の全てを知ってる訳じゃないでしょ?何をどう考えてるかなんてメディアに全部吐露してるとも限らないし
わざわざ否定せずそういう意見もあるんだなって思えばどう? >>979
考えに無理があり過ぎる
何でも無理やりこじつけて主観で語ることしかできないなんて寂しいな あかね・かごめと勝気タイプのヒロインが二作品続いたから、いい加減マンネリを打破するために
桜でクールほんわかしたタイプに舵をきったことで新境地が拓けて、結果的にヒロインは好評だったしね >>979みたいなアホな考え方する奴は何でも自分の都合の良いように解釈するから仕方ない 桜は他の主要留美子ヒロインのどれも合わない方がかえってハマりやすいかも
ラム、らんま(女)、あかね、かごめは活発で響子は年上未亡人だし
逆にそれらのヒロインにハマると桜は薄味に感じる気も >>977
読み手側の好みの問題なんだろうね
自分は中だるみが酷くてもドロドロした暗い展開でも犬夜叉の方が好きなんだよな
犬夜叉のキャラ達の方が読み応えを感じるからかもしれない なんでそんな否定するのかわかんないなあ
こっちはそう感じてるだけで何も押し付けてないんだよ? >>984
犬夜叉は他の主要作品とは異色だから好き嫌いが別れやすいからな
キャラの憎悪や嫉妬描写がウザい、同じことの繰り返しで退屈で飽きる人も多い
好みの問題 >>983
個人的に作品としては犬夜叉が一番好きだけどヒロインに関しては桜が一番好き
でも毛色の違ううる星のラムやめぞんの管理人さんも普通に好きだし >>986
むしろ一生分からなくていいよ
君の誰も同意者得られないような妄想も分かりたくないし >>961
連載中途で飽きて投げ出してしまった人も
一気読みしたら印象変わると思うよ
実は犬夜叉終盤はかなり面白い
面白くないのは40巻前後の数巻だけ >>991
いや数巻てもんじゃない
七人隊が終わった辺りから徐々に中だるみが始まって蛇足言われるのも仕方ないと思った 白童子や魍魎丸らは面白くなかったわ
御霊丸とか覚えてる人っているのかな?
まともに覚えてるのは神楽の死ぐらい
ここら辺で離れた人多いよな
これ終わったらまた面白くなるんだけど >>992
白霊山編ですでに引き伸ばしと中だるみは始まってるよ
七人隊人気で誤魔化されがちだけど >>994
白心上人のエピソードは、さすがだと思ったわ。
宗教批判になりかねない話を、うまく描いているだろ。
個人的に、白霊山編は一番印象に残ってるエピソードだよ。 白心上人の話って宗教批判になるの?
即身成仏への紆余曲折や葛藤挫折って昔の推理小説や時代小説で何度か読んだことあるし
別に珍しい話でも無いと思うけど 読み返すと神楽の最期が一番力入れて描いてるんじゃないかと思ってしまったわw
レギュラー陣で最初の死亡場面だし りんね終了するのかあ。留美子もう少年誌は引退してもいいんじゃないかな。
今までよりおもしろい連載作品が描けるとは思えない。
年に1度の高橋留美子劇場だけでいいよ。 犬夜叉みたいに中だるみがひどいのは勘弁
あとバトル描写もいらない このスレッドは1000を超えました。
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