犬夜叉其の七十 [無断転載禁止]©2ch.net
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欲しかったので立ててみたけど、何かお作法が違ったらすまん。
代わりに誰か立ててくれ。 犬夜叉の剣術は、ゼルダの伝説のマスターソードでも活用可能である。
一方通行は犬夜叉の風の傷の仕組みを覚え、使徒や魔物のA.T.フィールドの狭間に
マスターソードの衝撃波を当てる「A.T.風の傷」を体得した。
すでに慣れている回転斬りや大回転斬りは、犬夜叉に伝授するきっかけになったわけだ。
一方通行
「犬夜叉、回転斬りはこうやるんだぞ。
まず、剣に気を貯めて、ある程度貯まったら、汽力を解放すると、
身体をくるっと回転させながら斬りつける。これが回転斬りだ。
通常の攻撃の数倍くらいのダメージを与えられるので、
ぜひ覚えておきたい戦闘アクションだ。」 奈落と戦う際には…。
レベル5「一方通行」を発動させ、戦闘力を向上させる。
同時にマスターソードは覚醒状態になるので青白く光り輝くようになる。
ハートが満タンの時のみ、剣ビームを放つことができる。
A.T.風の傷を使うには、敵のA.T.フィールドの間を見つけ、
頑張りゲージを多く消費し、タイミングよく衝撃波を放って攻撃する。
見事にA.T.フィールドの狭間にぶつかれば、会心の一撃となり、
敵に大ダメージを与えることが可能となる。
金色のライネルを倒すのには、これを覚えておくと楽だ。 >>1
スレ乙
奈落の評価が昔と変わってきてる気が
カプ要素でだけど 漫画家以外の作り手でもそうだがどんな凄い人でもなんでも得意な訳じゃない
引き込まれる世界観や単発話を作るのには秀ても長期的な話しをまとめる構成は苦手なタイプとか
留美子もそういうタイプだった 奈落は全身を妖怪の怨念で覆っています。
このままではどんな攻撃も通用しないでしょう。
アクセラレータ、今です!
この光の弓矢を受け取ってください!
その光の弓矢で奈落の急所である光っているところを狙ってください!
一方通行
「最終決戦で使用する光の弓矢を手に入れたぞ!
奈落の究極のダメージを与える武器だ!かごめの言うとおりに使おう!」 光の弓矢を取ってトンズラする作戦
欠点はハイラルがバグった状態になる。
この状態でセーブすると、元の状態に戻せなくなる。
マスターモードではセーブデータが2つしか無いので躊躇だ。
奈落との戦闘中なので、一方通行の状態にかかわらず、マスターソードは覚醒状態である。
光の弓矢は外に出ても自由に使える。 アニメの鬼蜘蛛と組んでた野盗羅刹の勘助の過去話って
北斗の拳でいえばモヒカンの過去を掘り下げるようなもんだよね 留美子が犬夜叉には過去を掘り下げる話は必要無いって判断して描かなかったから
アニメスタッフはオリジナル話作るのに苦労したみたいだな
勘助も苦労して作り出した1人なんだろうな アニオリスペシャルの犬夜叉と桔梗の馴れ初めは作画も良かったし話もよく出来てたな 映画の父親は脚本家が留美子からアドバイス貰ったってパンフに書いてあったわ
桔梗のオリジナルストーリーは留美子から褒められてスタッフ一同嬉しかったって言ってたね >>14
作者が過去を掘り下げる話は必要ないって思ってるんだから、アニオリでわざわざ作らなくてもいいのに アニメは原作に追いつきそうだったから時間稼ぎで嫌でも作らなきゃいけなかったのかもね
過去は他にネタが無かったからだと思う。あと変なオリジナルキャラの話とかあったし
鋼牙とオリキャラの恋愛話なんかもあったぞ、最終結婚までしてたな 現役で連載してる大体出て来る原作ストック問題
現在のRINNEはアニメ化が原作開始から6年で半年やった後に半年休むから今のとこはなんとかなってるが >>19
うる星アニメで監督やっててうる星のアニメ独自の路線を作った人でしょ 押井監督は80年代のオタクにとってはカリスマでも犬夜叉世代には受けないと思う
知らない子も多そう 奈落が出した息吹の上昇気流を使い、パラセールで飛び上がって、
光の弓矢でひたすら攻撃したが、下手くそすぎなのと、マスターモードで
耐久力が上がっていることと、奈落の動きのフェイントが非常に微妙なことが災いし、
なかなか光の矢が奈落の急所に当たらず、頑張りゲージを尽くしてしまい、
そのまま高い所から落ちて、奈落の前の地面に叩き付けられてしまい、一発で転落死。
一方通行を動かすプレイヤー
「ありゃ?あれくらいの高さから落ちるだけで、ハートが24個ほど削り取られるなんて…。
受けるダメージが2倍になるマスターモードだから無理も無いな…。」 犬夜叉って今は日本より韓国や中国の方が人気なんだな
自分達の好きなキャラ同士カップルにして楽しんでる感じ
あと腐女子の多さは日本と変わらない >>27
映画だけじゃなくて押井が担当したTVアニメも当時から圧倒的にTV>>>>>>>>>漫画の評価だったもん
そりゃ嫉妬しますわな >>28
当たり前じゃね?
そもそも韓国はともかく中国とは毎年産まれてくる人口が全然違うじゃん
産まれてくる子供の数が多いってことは、この先成長して新しくアニメに興味を持つ若い子の数が増えるってことだしな 新しくアニメに興味持つ若い子って犬夜叉みたいな古いアニメや漫画に興味もつのかな?
日本では犬夜叉って昔好きだった、懐かし過ぎの懐古漫画扱いだけど
中国は日本ほど漫画やアニメの数が少ないから昔の作品でも人気出るのかもしれない >>31
割合としては少ないけど全体人数は多いんだから、結果的に増えるって理屈だろ 続編やスピンオフを希望するファンもいるけど正直今の絵では読みたくない 若い子ってどのくらい?
RINNEのアニメでED歌ってる子が19歳で
小学生の頃犬夜叉見てたって言ってたけど
19歳も若いっちゃ若いか まあ、一般的には中高生までだな
社会人や大学生の若いのは何か違うと思うし 海外にも腐女子多いよね。アニメ漫画だけじゃなくドラマやアイドルも腐のターゲットだし 日本はもの凄い勢いで出生率が下がってるからな
この先海外の方が興味持ってくれる子供は多くなるでしょう 2chの本スレ以外の方があかねとかごめの違いを話してるな 朔の日の人間になった犬夜叉人気が不思議
何がどう良いのかよく分からないんだ >>41
それを言ったら犬夜叉もまんまらんまですし >>48
そりゃ化け物より人間の方が感情移入しやすいやろw 朔の日の犬夜叉は黒髪になるからいつもよりセクシーって評価が分からんのよ
人間になるから感情移入しやすいってのは関係ないと思う。もともと人間寄りのキャラだし >>51
お前は何を言ってるんだ?
実際に人間だからより人気があるんだろ?
所詮は絵なんだから、読者がキャラクターに感情移入する度合いは創作設定に依存する
人の好きになる要素を納得出来ないとか言われてもそれこそ知らんがな 一番人気が出たのが化け犬のお兄さんって言う
犬夜叉はアニメで二股強調されて損したように思う >>41
でもかごめとあかねが対決したらかごめが勝ちそうだけども >>48分かる
犬夜叉の黒髪ってボサボサに見えるんだよね
手入れしてない感じ >>58
嫌いというか入ったことないんじゃない?熱さにびっくりしてたし。
あの時代の人たちは風呂はどうしてたんだろ?銭湯とかあったのかな? >>59
銭湯文化は江戸時代くらいからかな
それより昔、例えば平安時代だと蒸し風呂で衛生を保ってたって言われるね
そもそも現代みたいに一般家庭で風呂が当たり前になったのって戦後に水道が普及したからだぞ 最初の話でかごめが戦国時代に来た時この時代お風呂が無いなんてって嘆いてたよね かごめが現代←→戦国を行き来できるのは分かるけど、犬夜叉が行き来できる理屈はよくわからなかったな
漫画でも説明なかったし それはかごめと犬夜叉が因縁があるからでしょ
わざわざ説明なくてもわかる 犬夜叉だけが現代に行ける理由
留美子もそこらへんの理由は特に考えて無い感じだよ。現代の話はシリアスの息抜きだから
読者が楽しめれば良い感じのコメントだった 結羅の操る髪の毛は井戸を通って現代まで行ってたけど >>62
かごめが役割を終えたときに井戸を通れなくなったことから、井戸を通れる者(誰を通すか)は四魂のたまが決めてるんじゃないかな。 >>68
だからその解釈はかなり強引だってw
真面目に考えれば考えるほどおかしいもん
だって犬夜叉とかごめ2人ともすっぽんぽんで行き来するなら、まだその理屈は分かる
でも衣服どころかはたまた自転車とか救急箱、リュックサックみたいな物も一緒に転送するなんておかしいだろ
すっぽんぽんで持ち物は四魂のたまだけ持っていけるなら分かるけどさ
真相は>>65の言う通り漫画の構成的な都合だろうね >>55
かごめは生身だと非力だからあかねが普通に勝つ 骨喰いの井戸から落ちる時
上手な着地方法を覚えないとハートが4個減る程度の落下ダメージを受ける(初期状態では井戸の底で即死する)。
井戸から飛び降りた時に落下ダメージ回避の裏技を使うことにより、落下ダメージを受けなくて済む。
井戸から落ちている間に武器を投げる仕草にして、それを戻すと落下ダメージがリセットされる。
タイミングが微妙であり、コツを覚えるのは難しいが…。 犬夜叉なんて食ってる場面ほとんど無いのになんで大食いって分かるんだ? かごめは大食いでもないし、腕力、体力ともにあかねの方がかなり上だろう
かごめが強いのは霊力だし かごめは暴食でストレス発散してたしかなりの大食いだよw
どすこい体型と言われて納得だわ 弥勒と珊瑚って最終何人の子持ちになるんだろ
本当に10人20人生まれてもおかしくない二人だし >>80みたいにかごめばっかり見てる訳じゃないからそう言われてもなー、そうだっけとしか >>69
言われてから気づいたが確かに自転車が行ききできるのは謎すぎるなwwwwww >>75
何でもかごめをマンセーしたい奴がほざいてるだけだから 犬夜叉好きってやつ多いけど大半は全巻読んだ事ない、アニメしか知らないやつだよな 最後って四魂との決着がついた後は、かごめが犬夜叉に嫁いで戦国で巫女してるで終わったんじゃなかったか?
作者が女だからか知らんが主人公とヒロインとの結婚エンドにしたがるよね
らんまもそうだったし
輪廻も最後は結婚して終わりなんだろうな 結婚エンドってめぞん一刻だけじゃないか?
うる星やつらも違うし
犬夜叉の結婚エンドはサブキャラの弥勒と珊瑚
主役カプは将来性を感じさせるけど曖昧なままで終わるのがるーみっく作品だと思ってる >>88
何言ってるの結婚の描写がないだけで高校卒業して嫁に行ったって弟がはっきり言ってるじゃん
それで締めくくってるんだしどう考えて結婚エンドだろ?
かごめは最後に犬夜叉に嫁いで戦国時代で暮らしましたとさ、めでたしめでたしの結婚エンドじゃん
あれ見て他の解釈する方がやべーわ 犬夜叉ってほんとカプ論争多かったな
今読み返すと妥当な結末でしかないのに
不思議 連載終了当時は桔梗よりかごめを愛してるって犬夜叉が言ってないとかキスシーンが無いとか
だったら結婚式をハッキリ描いてくれとかスレ内容が不満だらけだった記憶があるわ 犬夜叉とかごめはキスシーンとかないところが良いのになー >>90
あれ?かごめは中卒だと思ってたけど高校卒業してたのか?w >>91
それで作者が嫌になったのか反省したのか知らんが、輪廻では露骨な恋愛描写は避けるようになった >>95
それ聞いたことあるな
特に女性キャラの好きや恋愛アピールみたいなのは極力やめたとか その割には鳳もれんげもあやめも杏樹もわかりやすい好きアピールしてるな
まあメインヒロインにはさせないあたりが変化の表れなのか
犬夜叉に関しては、最終回でかごめが殺生丸に「お義兄さーん」と悪戯めいて呼んで、
殺生丸が露骨に嫌な顔したところを見ると、事実婚みたいなもんかね 連載が完結して全体を見れば確かに妥当な結末だったと思うけど
それでも納得いかない桔梗ファンや神楽ファンの不満はツイでたまに見るよ
かごめは犬夜叉と違う時代の人間だし、りんは子供だしで本気で
桔梗と犬夜叉、神楽と殺生丸が恋人同士になるって信じてたみたいだ
かごめファンも桔梗が嫌いだって言う奴、今もいるし
そこまでキャラに入れこむファンがいるのは作家冥利に尽きると思うけど
カプ対立で嫌いなキャラを殺せなんて手紙貰えば次の作品では恋愛描写に
消極的にもなるだろうね リンネのヒロインって今までの高橋ヒロインであった毒ぽい描写はないからな
モブキャラ並みに自己主張しないw Rinneは主役・ヒロインがお互いしか意識してないから進展も無いけど
すでに安定した関係過ぎて犬夜叉みたいなカプ対立は起こらないだろ >>100
平和で好き
だけどふとした時に二人のラブコメ入れて良い雰囲気になり少しずつ進展もする
このくらいが一番ちょうど良いかもな Rinneってなんだかんだ言ってもう40巻近くも単行本出てるんだよな >>98
桔梗も神楽も作者の思い入れたっぷりに十分に描かれていてあれ以上に何を望むのかと
でもそれが逆にそのキャラに思い入れ強すぎる人には作品としての流れを読めなくさせてしまったのかもな 犬夜叉は空白の多い漫画だから読み手があれこれ想像出来る分拗らせる奴も出てくるんだろ
だからカプ論争が激化してたのかも
留美子自身は恋愛脳から程遠いコメント残してるよ。桔梗も神楽を含む分身達が物語途中で
死んで退場するのは最初から決めて描いてたみたいだ。そうしないと話が終わらないしな 例えば絵柄的に桔梗がもっと土人形のようだったり神楽がもっとグロっぽい姿だったらここまで論争になってないと思うw 留美子はグロを平気で描く作家だけど子供が読む少年誌掲載だから
ビジュアルは子供受けしやすいよう綺麗に描いてたなw
カプ厨は作品が好きなんじゃなくて自分の押しキャラがカプになるか
ならいかだけが重要ってことなんだろう。桔梗ファンも神楽ファンも
悲しいけど最高のラストだったと納得してるファンも多いし カプ目線でしか作品を見れない恋愛脳読者は可哀相だよね
そんなに恋愛見たいんなら少女漫画見ればいいのに 可哀想だけど桔梗が犬夜叉と結ばれるのは話の展開的に無理があるし
神楽が殺生丸と結ばれるのも物語的に必要性がないんだよな
やはり原作通りの結末が桔梗と神楽のキャラ立ちには正解だったと思う
それで二人が好きなキャラになった人達も沢山いるし 悲しいけど満足して逝ったわけだしな
桔梗なんて無理矢理甦らされてしまったわけで
2度目の死は愛する人にみとられて本当に良かったと思う あんなに人気のあった蛮骨や蛇骨も白霊山編だけで終らせてるし
留美子は今後の展開に必要無いって思うと容赦なく退場させていくよね
白童子や白夜も神無も あっさりというか最終話とかまるで最初から鋼牙なんていなかった扱いじゃないか >>104
賛否両論だと思いけどね
ファン同士のいざこざは置いといて、ヒロインに恋愛描写や毒を吐いた方が漫画としては面白くなる
実際、輪廻はヒロインにそういう描写なくした行動も当たり障りのない薄めたようなものが多いから記憶に残らないしつまらない
ファン同士に争いが起こるってことは、それくらいキャラが魅力、要するに漫画が面白いって裏返しだからな 鋼牙は物語の本流に上手く関わらせることが出来なかったキャラだと思う
一回のみのゲストキャラで良かったような >>113
それはある
キャラ魅力だったんだよね
色んな読み方あっていいし
でもキャラ思い入れ強すぎる人が思い通りの展開にならずに原作に砂かけってことも多かった作品でもあるね 全ての展開を恋愛と言う物差しだけで判断するカプ厨が問題なんだと思うけど
この作品ってそんな過激カプ厨が多かったと思う。邪魔するキャラを叩くとか否定するとか
おかげで犬夜叉はカプ対立が酷かった作品でも有名だったよ 2次創作以外の感想考察サイトやってる人でも
隠そうとしながらもカプ視点が滲み出てたこと多かったしな
この作品の何がそこまでカプというものに拘らせてしまうのかw 恋愛に一番興味がある年齢層の読者が多かったからとか?
ま、大人でも恋愛しか興味ない読者もいるけど たぶんアニメ見てる主な層が小学生から中学生あたりだよね >>119
寧ろ恋愛より面白いテーマってなんだ?
ドラマでもアニメでも小説でもそうだし
特に漫画みたいな創作物だと、読者もその傾向が強いだろう >>113
つまらないと思うのは主観にすぎないしな
争いが起こるか起こらないかでいったら起こらないほうが断然言い訳だし、
起こる=面白いというのは一概には言えない 人によって好みは違うと思うけどな
恋愛よりバトルや心理ゲーム、推理物、オカルトの方が面白い人もいるし
犬夜叉は最初おどろおどろしい妖怪達やそいつらとのバトルで人気だったよ
桔梗が出てきて愛憎展開になって離れた読者も多いから全ての人が恋愛物大好きでも無いだろ 珊瑚と弥勒は対抗するキャラいないから論争にはならなかったな 例えば琥珀が珊瑚の兄設定で美形なら凄い論争あったかもw かごめが最後巫女になるのは違和感しかなかったな
鍬持って畑でも耕してる方がお似合いだろ >>125
琥珀は多くのキャラと関わったからな
男キャラ含めて凄い数のカプ出来そうなw
奈落琥珀が最大派閥かなw
そういや琥珀が生き残るるかどうかも論争呼んだね
留美子も悩んだだろうし >>122
実際、犬夜叉がドロド三角関係な恋愛だったから、RINNEの主人公とヒロインの関係良いねっていう人多いしな
主人公が一途でヒロインが嫉妬深くないのが珍しい分、安心できて好きになれるんだろうと思う >>129
十分過ぎるほどしてたやんw
犬夜叉が桔梗とかごめでふらふらしたり、桔梗が犬夜叉やかごめを殺そうとしたり、
かごめが「桔梗なんていなくなってしまえばいい」と黒い発言したり >>130
そっかたしかに
犬夜叉は少年誌だもんな >>130
こえーわw
これを少女誌ではなく少年誌でやったことに驚き
下手な深夜ドロドロラブドラマより怖い >>133
七宝は子供で馬鹿だからまだ善悪の分別ができない
でも必ずしもなんでもかごめマンセーというわけではなかった >>133
あれはただ犬夜叉が嫌いなだけの当てつけやろw >>130
かごめを殺そうとした現場を犬夜叉に踏み込まれて
ごまかそうとする桔梗がなんともはや そもそも漫画の経緯だと蘇った桔梗の中身はかごめの陰の魂だけしないんだろ?
なら逆にああいう行動しないとおかしくね? だから普通の恋愛の三角関係のドロドロじゃないんだよな >>138
俺もそこが気になった
桔梗の人格って元々、かごめの魂から分離したものだよね? かごめの魂は元は桔梗なんだから陰の気の怨念は桔梗が死ぬ時に犬夜叉に騙された
裏切られたって言う恨みの事なんじゃないの。魂の殆どは今の魂の持ち主かごめに戻ったけど
恨みだけは昔の持ち主の桔梗に残って身体を動かしてたって事じゃないの?
話進むうちに奈落の陰謀のせいで誤解してたと知って怒りが静まって桔梗の最期に怨念も
一緒に浄化されてそのまま昇天したのでは? >>142
だから>>130の桔梗の行動は別に不自然じゃないって話だろ?
作者が精神世界の設定を魂の陰陽説に基づいてるなら
陰が陽に殺意を抱くのは別におかしいことじゃないぞ
寧ろ抱かないと設定的に矛盾する 睡骨がかわいがってた子供が孤児になってたのは飢饉と流行り病のせいと説明してたな
戦うんぬんだといやいやあんたもさんざん虐殺してたやんってことになるし
よく考えられてる設定だよね >>143
確か陰陽五行説だろ?
それなら桔梗がかごめを消そうとしたり逆にかごめが桔梗を助けるのはおかしくはない
作者は設定に準じた行動を描いてるだけなんだけど、アホな読者層にはそんなことは分からないし関係ないからね 犬夜叉は中盤から戦国時代と言う時代設定いらなくね?って感じだったな
普通に異世界ファンタジーで良かったような 高橋留美子はどんなにメチャクチャなSFかいても異世界ファンタジーはかいたことないな
かならず現実の日本とつながっている 単純に興味がないから知識が乏しいだけじゃない?
犬夜叉もやってることは日本を舞台にした西遊記の真似事だしさ >>147
うる星しかり、炎トリッパーしかり、RINNEしかり
唯一ザ・超女はまったくの異世界ものだけど >>136
あの頃の桔梗は卑怯な悪霊だったからね
>123
桔梗が甦らなかった方が良かったと思う
おどろおどろしい妖怪たちとのバトルと四魂の欠片集めだけの方がおもしろかったんじゃないかなあ >>150
どうかな?恋愛要素を薄めたらここまで人気が出たかどうか 三角関係だのヒロインが自分は二番目発言する恋愛描写は少年誌では要らない気もするけどな
妖怪退治と喧嘩しながら仲良くなって行く少年少女の喧嘩ップルで十分だと思うぞ >>151
まあ、戦闘描写の下手さを恋愛要素で誤魔化すのはアリだなw 犬夜叉みたいな和風漫画を描こうと思ったのは虹色とうがらしに影響されたって聞いたけど本当かな? 手塚作品のどろろの影響でしょ
雑誌とネットのインタビューで言ってたぞ 上で言われてるほど輪廻って恋愛要素少ないか?
寧ろ恋愛絡みの話ばっかりなんだが?
今週号もそうだしさ ゲストキャラの恋愛絡みで依頼はよくあるけど主要キャラ同士の恋愛掘り下げは浅いからね
でも最近浅いながらもキャラ同士の恋愛を纏めて来てるしrinneの最終回も近いのかもな >>154
犬夜叉の影響ってもののけ姫とかそっちの方かと思ってた 犬夜叉の原型って言われる炎トリッパーを1983年に描いてるから昔から和風物語は描いてるよ
人魚シリーズも話によって戦国時代の話があるし 犬夜叉の世界=群馬県
蟲師の世界=茨城県
蓬莱線=両毛線
狩房線=水戸線
犬夜叉の世界と蟲師の世界とを結ぶ道路=国道50号
ゼルダの伝説の世界=京都府京都市(ブレワイのハイラルのマップを作る元) 炎トリッパーしかり犬夜叉しかりRINNEしかり、
ヒロインが異世界に行く話が昔から好きなんだろうな >>161
涼子→かごめ→桜
宿丸→犬夜叉→りんね >>157
POS見るとRINNEって今じゃ単行本2万とかだしな
売上推移を見るとジリ貧だし仕切り直しの意味も込めて終わらせて新連載始めるかもな 掲載誌自体がそんなに売れてないからね
Rinneも連載期間は割合長いからそろそろ締め時かもな
もし新連載するなら読切りで描いた千年の無心だっけ?あれかな?
でも、正直あの読切り見て今の絵柄は伝奇シリアス向いてないと思ったよ 犬夜叉だって同じ事の繰り返しでズルズル引き延ばしたから
RINNEもまだまだ続きそう
まだ掘り下げてないキャラも結構いるし >>164
確かに週刊少年サンデーはジャンプやマガジンに比べて部数が多いとは言えない
それでも長期連載中のコナンは今でも単行本売れてんだしそんな言い訳は通用しないぞ >>164
うる星やつらやらんまみたいにいつまでも続けられる内容なのがデカい
まぁ現にその2作品の巻数超え確定してるんだけどなw >>165
りんねの母も登場したし、あとは掘り下げる必要もないキャラじゃね?
あと何か解決しなきゃいけないことってあったかな?
あ、りんねは魂子さんの借金背負わされてる設定だっけ? >>169
まだお母さん登場してそんなに経ってない >>163
たとえ新連載を始めても売れるか分からんぞ
売れるか分からんならこのままズルズル続けた方がいい場合もある
作者にやりたいテーマが見つかってるなら別だけど、特にやりたいこともないのに売れないからと言って新連載してもろくなことにならないと思われ 犬夜叉のように改悪アニオリ入れなくてもストック十分あるからいいよな 犬アニメで評判悪いのは桔梗関連だよね
殺生丸と人間女とのオリジナルエピも良くなかったな アニオリを批判するけどアニオリ入れないと原作に追いついてしまうんだから仕方ないじゃん
RINNEみたいに休み休み放送すれば良かったけど犬夜叉はそれができなかったんだからさ
スタッフだって好きでアニオリ入れてたわけじゃないのに批判するとかバカじゃないの? 桔梗の改悪とかごめと犬夜叉のやりとり大幅削除はアニメ放映当初からだからな
原作ファンが一言言いたくなるのも分かる
カプ対立が激化したのはアニメの影響も大きかったんだろうな 犬夜叉はアニメで損した印象
大幅の改悪とアニオリ、打ち切りみたいな1期終了
5年のブランクを経てやるも深夜送りで空気 >>177
ほんとそれ
自分もアニメ一期打ちきりでショック受けてたけど
二期が放送された時は今更感あって見る気にならなかったな 原作がだらだらと迷走してた時期だったからアニメ続行していても盛り下がり続けたと思う アニメ化したのが連載から4年くらいだっけ
RINNEみたいにもう少し期間空けてからか、半年間で毎年放送するかすればまた違ったんだろうけど
当時はそういうのが主流じゃなかったんだろうな 漫画の犬夜叉好きならアニメよりPS2の方が楽しめるよ
ゲームそのものがゲオとかの中古でも見かけないし敷居が高いけど ブレス オブ ザ・ワイルドのゲームエンジンを使った犬夜叉のゲームをやってみたい。
ゼルダの伝説と共通する点は、やはり剣術かな。
あとはかごめや桔梗が弓矢を使うこともね。
破魔の矢は、ゼルダの伝説でいうと、銀の矢や光の矢に相当する。
鉄砕牙はマスターソードの方。
通常のリンクだと、かごめと同じレベルの生身のハイリア人だから、
強い妖怪の前に立ち向かうのは危険すぎだな…。
奈落との戦いでは、鬼神リンクにならないときつい。
ライフのハートが少ない時や防具の防御力が低い状態で、
妖怪の前に向かっていくのは大変危険だ。
妖怪の攻撃のダメージはかなり大きいので、ヘタをすると一発で死ぬよ…。 リンク
「犬夜叉様の剣術を見ていて、なんか残念だと思う点は、回転斬りを会得していない点だね。
よし、俺が回転斬りのやり方を教えてやろうか?
回転斬りの方法は、まず、鉄砕牙に気を貯めるんだ。
この時、頑張りゲージが消費するので、ここぞというところで気を解放する。
すると、ひとりでにクルッと回って斬りつける。これが回転斬りだ。」 続いて、回避ジャストのやり方だ。
かなり難しいので、妖怪の攻撃パターンをよく読んで、
切りの良いタイミングで犬夜叉をジャンプさせるんだ。
攻撃に当たる直前に横飛あるいはバク宙すると、
回避ジャストが発動し、こちら側でのラッシュ攻撃が繰り出せるようになる。
慣れるまではダメージ覚悟で行う。
多少のダメージは気にするな! 長編シリアス物って犬夜叉が最初で最後かもね
留美子はシリアスだったら短編の方が上手いって犬夜叉読んで実感した >>187
それは留美子自身が一番自覚してそう
自分にはシリアスバトルは向いてないと描いてて痛感してるだろうし りんねが終わったら、もうビッグコミックオリジナルの年1回の高橋留美子劇場だけでいいんじゃないの
短編おもしろいし、もう金もしこたま稼いだし、のんびりやればいいのに 留美子はキャラ同士の関係性の描写が上手いんだよな。決してバトルが売りの作家では無い 犬夜叉の世界はおそらく群馬県である。
蓬莱線は両毛線から取っている。
国道954号は国道50号から。
蓬莱バイパスがあるからには、当然旧道もあるわけで、旧道は
群馬県道・栃木県道67号桐生岩舟線、栃木県道36号岩舟小山線に相当する。
そのまま東方向に行くと、筑豊甘城市を経て、繭崎市に入り、繭崎バイパスを通る。
繭崎市も国道954号の旧道であった区間がある。
繭崎川の繭崎橋を渡り、狩房市に入ると、しばらく片側1車線の道路を走って、
暫定2車線の狩房バイパスを通る(途中で国道594号一夜橋バイパスを経由する)。 >>124
弥勒と珊瑚は対立カプが無かったからカプ対立は起こらなかったけど
安定しすぎて話途中で満足して犬夜叉から離れて行ったミロサンファンは多い 弥勒と珊瑚って後半は自分達だけの問題でいっぱいいっぱいになってたな
戦闘力としてはあんまり役立って無かったように思う 奈落の身体をぶっ壊したのは殺生丸で、四魂の玉を浄化したのはかごめ
犬夜叉は主役なのに最後、見せ場が無かったって言うか操られてただけの様な?役立たず? >>197
犬夜叉が来なければかごめが恐怖に負けて四魂の魂に取り込まれてたんだけど かごめはRPGでいうと矢による攻撃力は高くても
HPや力や守備力やすばやさはまったくないといったところだろうね 派手な演出と動きで敵を倒すって漫画では無いからさ、犬夜叉は少年漫画にしては地味だよな 高橋先生がバトル描写苦手なのはらんまの頃から分かってたでしょ
女性だから感性の違い方があるんじゃないの 人間ドラマは面白いけどな、犬夜叉って
ただどうしても自分の贔屓キャラを思うばかりに過激カプ厨になる奴が出てくる弊害があるな と言っても主人公とヒロインを取り巻く恋愛要素で売れた側面もあるからなんとも
そういうのを排除したRINNEは売れてないしな >>205
それが原因ではないと思う
犬夜叉の場合は主人公とヒロインの恋愛がギスギスしすぎで
それよりも平和なサブキャラの恋愛に萌えてる層が多かったし それでかごめを好きになれない人がどんどん脱落していった >>204
過激カプ思考になりすぎて作品楽しめなくなりアンチ化ってパターンな >>207
残念ながら殺りんのほうが人気
当時も今も 連載当初はミロサンが一番人気だったけどね
カプ成立が早かったからピーク過ぎるの早かったな ミロサンは連載長期化のせいで老夫婦のような落ち着きに 弥珊は弥勒の死ぬ死ぬ詐欺の多さと
珊瑚ヤンデレ化でついていけなくなった
琥珀の生死も引っ張りすぎだし >>206
犬とかごめがいつまでも煮え切らないから他のCPの行方のほうが気になってた人多かったしな
あと犬夜叉読者もといるーみっく離れもそこから始まってった バトルも同じことの繰り返し、肝心の主役CPの恋愛も煮え切らないし不安定、絵の劣化etc.
色んな原因が積み重なった結果だな カプなんかどーでもよくて琥珀に注目して読んでた自分は勝ち組だな たしかに琥珀の最後がどうなるのかっていうか留美子がどうするのかは楽しみの一つだった かごめよりも珊瑚のほうがよっぽどドロドロ抱えてたよな >>206
ん?RINNEは売れてないのは恋愛要素を排除したことだろ
元々、バトル描写が苦手な部分を恋愛要素で補ってた面もあるからな
実際に売れてないじゃん >>221
RINNEも恋愛要素はあるけど犬夜叉みたいにドロドロしてない
犬夜叉と違ってアニメが成功してるからいいんじゃないかと 犬夜叉は原作完結後からそれほど経たずに完結編をアニメでやったのに
深夜枠送りで最後まで盛り上がらずに空気で不遇だったしな
それもこれも改悪アニオリと原作引き伸ばしのせい >>222
いや…だから犬夜叉が売れた要因の一つに恋愛要素があるのをRINNEの恋愛要素と比較して言ってることに対して、アニメが成功したからいいとかもう話の趣旨が変わってるんだが?
RINNEが犬夜叉と比べて売れてないのは恋愛要素以外にもこういう原因がある。その原因を言うなら分かるが
今言ってる事って、もうそれ単に君の好き嫌いを言ってるだけじゃないの
会話が成立してなのに粘着されてもいい迷惑だからもう終わろうな 短期集中ならドロドロ恋愛でも楽しめるかも知れないけど犬夜叉は延々と続くからな
連載が長過ぎたのが一番の問題だったな 白霊山から最終決戦に持ち込んでたらな
つか奈落って結局は何のために白霊山にこもってたんだっけ >>224
恋愛要素が原因というのもあくまで君の主観だと思うけど >>224
自分で勝手に始めといて自分で勝手に終わらせる
一番粘着質な上によくわからない人だ >>228
そういやそうだった
赤子にして分離したんだっけ >>230
長文くんのはあくまで偏った主観だから真実じゃないしな とはいえRINNEは売れてないと言うけどしっかり売り上げに貢献してるんだよな
RINNEがなかったら留美子作品2億部突破できてない時点で犬夜叉は情けないと思う もう終わって何年も経った作品のスレなんだからさ
思い出話の邪魔はしないで
りんねが凄いってやりたいならりんねスレで >>233
1995年1億突破(犬夜叉は連載されてない)
2017年2億突破(RINNE35巻で達成、犬夜叉連載終了から9年)
最長作品のわりに連載時点でできなくてこのざまだから売れてないとか大口叩けないよな >>233
先に馬鹿にしておいて都合が悪くなると話をたたむ 連載中はカプ対立が深刻だったけど今も根強く残ってるファンってカプ厨だよな
るみコレ発売予定のラバスト、すんげー殺りんで殺りん好きはお祭り状態だよ あれかわいいというかなんというかw
しかし殺りん好きの報われっぷりはすごいと思う
そりゃ根強く残るさ 報われなかったほうのカプ厨は砂かけして去っていったよ 報われなかった方のカプ厨は殺りんが公式からの燃料で盛り上がるたびにチラホラ出てきて
if生存説を呟いてるよ。悔しいんだろうな、でも留美子のコメントでは神楽はかなり初期から
死亡退場を決めて描いたキャラだから仕方ない 神楽的には満足して逝ったからな
それ以上の妄想のしようがないや 神楽 の死亡フラグは繰り返し立てられてたけど全部生存、恋愛フラグと読み違いしてたとか?
前作がラブコメだからシリアス物の留美子の冷徹さを知らない神楽好きが期待したんだろうな るみコレは今までかごめが居なかった方が不思議、ヒロインなのに。あかねも らんまも犬夜叉も女性読者が多くてヒロインより男キャラの方に
人気いってたからな >>244
でも犬夜叉はカプ人気がメインでかごめもカプ厨から絶大な人気なかったか? 今回発表されたラバストの話題見てると犬かご、ミロサンをペアにするより殺りんペアと
兄弟ペアにした方が売り上げ伸びそうだよな
らんまもあかねより良牙をペアにした方が
売り上げ伸びそうだ。複雑だけど そう言えば奈落や分身達、桔梗はるみコレにまだ登場してなかったっけ? >>242
シリアスで留美子が冷徹なら、琥珀も死なせて欲しかった りんも死んだり生き返ったりだし、子供が死ぬのは少年誌では難しかったとか? 琥珀が死んだとしたら、最後の決戦で、七宝と邪見だけで奈落に向かっていたのかな 琥珀が死んだら珊瑚のヤンデレ化が進んで弥勒の父親の死を見せられた後は
幻覚の奈落殺そうとする場面で躊躇なくりんも殺してたんじゃないか? >>255
救いなさすぎな鬱展開すぎるだろ
でもほんと実際に留美子は珊瑚に過酷なものを背負わしたよな 殺りんはアジア圏でも人気だけど、金持ちの中国人はオタグッズも買い捲りなので
殺りんファンは買い占められないようにがんばれ
中華圏でもグッズに浮かれてたぞ 桔梗や殺生丸だけでなく神楽にも助けられてた。魍魎丸から逃がして貰ってたよ琥珀は 厨子鼠だったかのエピのときに
これじゃいくらなんでも琥珀が生き残り救われる結末は無理じゃないかと思ってた 珊瑚と琥珀は物語の悲劇担当役だったから読み直すとそりゃ珊瑚病むわって展開多いな >>260
コメント内容
まあ犬夜叉の世界観的にモブを何人殺そうと
そのキャラの生死がどうにかなるってのは考えづらい 間違えた
それとキャラに武士道精神マンセーなところはまったくないよね
殺生丸や鋼牙にだって逃走にはなんのためらいもないし 描いてる留美子が武士道とか興味無さそうだもんな
世界征服的な悪を描くのは興味無いって言ってたぐらいだし もし、とある魔術の禁書目録の一方通行が犬夜叉の世界に出張したらどんな行動を取るのかな?
今まで、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドの
ハイラルで鍛えた戦闘能力を駆使して、妖怪と戦う。
レベル5の能力を上手に使って戦闘力を向上させる。
左手にハイリアの盾、右手にマスターソードといったゼルダの戦闘スタイルで戦う。
飛び道具は弓矢だが、弓ゲーに慣れているので問題はない。 一方通行
「犬夜叉様、回避ジャストのやり方を教えるぞ。
まず、盾を構える姿勢になり、妖怪をしっかり見る。
妖怪の攻撃をよく読んで、攻撃に当たる瞬間に
素早く横飛やバク宙させると、回避ジャストが発動する。
回避ジャストの発動に成功すると、自分の周りの時間が遅くなり、
ラッシュ攻撃を行うチャンスが生まれるぞ。
強い妖怪と戦う時にはこれを覚えておくといいぞ。」 >>247
当時犬かごと騒いでた年齢層の多くが腐に育って今は犬夜叉、殺生丸の
兄弟ホモも好きって公言するやつらが増えた
あと最初からカプに興味ない、キャラ単体で好きってやつらが一番二番人気の
殺生丸、犬夜叉コンビを欲しがってるんだろ >>271
犬夜叉とかごめの主人公CPより人気だな 犬夜叉とかごめ、弥勒と珊瑚のファンは恋愛好きな一定の年齢層で固まってそう
殺生丸とりんは恋愛抜きのペアとして好きって奴らも多いからファン数が
一番多いのかもしれないな ミロサンって昔は主役カプより人気だったのに今は一番少ないような? 珊瑚は面倒臭くて重い女だよ
めぞんの管理人さんみたいに見た目が良いから許されるタイプ ミロサンは原作で十分に完成したもんな
殺りんは留美子が絶妙に点と点のみを描いてるもんだから妄想が持続するのかもな >>275
珊瑚はめんどくささと重さのせいで妙なエロさがあるのが良いのさw ミロサンが一番人気だったときはないぞ。一番目立ってたとしたら
犬かごは公式の展開にはらはらして浮かれにくい
殺りんは非公式なのでひっそり萌えてた
ってだけだと思う。
たしかに完結後、ミロサンは昔より減ったかもしれないけどな
犬かごは謎の3年があるし、殺りんは予想外の最終回で萌えが膨らんだけど
ミロサンは「ごちそうさまでした」って感じだから 留美子は最後かごめが現代に留まるか犬夜叉を選ぶのか悩んだと言ってたけど
もしもお別れエンドになっていたら犬かごの人達は全巻燃やしたかもなw >>276
とはいっても平和な世の中でぬるま湯求めてる管理人さんと
戦国で精神的にもとことん追い詰められてる珊瑚とは違う気もするが 珊瑚は追い詰められすぎたよね
終盤はりんを巻き添いで殺しそうになったことととかもあったし
心のリハビリが本当に必要 珊瑚は弥勒と琥珀、最愛の二人がいつ死ぬか分からなかったからプレッシャー凄まじかっただろうしな
幸せになってくれて本当に良かった 留美子も珊瑚には申し訳なかったから弥勒と結婚させたってって言ってたな 萌えに関しては殺りんはちょっと恵まれすぎかもな。それだけ人気あるんだろうけど 殺りんは最終回で将来をりんの選択に委ねるかたちになったからな
いくらでも妄想ふくらむよな
そもそもが殺生丸のために用意されたキャラだしな るみコレで奈落達のラバストが発売される日は来るんだろうか?
奈落、神楽、神無、白夜、鋼牙、桔梗、ここら辺は完全にコアなマニア層向けになるけど もし登場しても奈落か桔梗ぐらいじゃないの?
他のメンバーはファンはいるけど犬兄弟や殺りんみたいにbox買いしてでも
欲しいって言う人達の数は多くないだろうし カップリング略称に疎い年寄りが通りますよ
「殺りん」って、予備知識無しでは「ころりん」と
読みたくなる字面(予備知識があれば「せつりん」)だが
もしかして「ころりん」で構わなかったりする? 犬夜叉のカプ名は分かりにくいよな
弥勒と珊瑚も昔はミロサンのカタカナ表記が多かったけど今は漢字表記で弥珊でミロサンだし
殺りんは、せつりん、さつりん、ころりんと好きな呼び方してる感じ。多いのはせつりん?
殺生丸と神楽のカプ名なら殺神でせっかぐとか、殺楽でせつらくとか言われてる どうでもいい
つか今更だけど本スレにそういうノリ持ち込むなよ 犬夜叉はカップル談義しか語ること無い漫画
世界観や設定がその場その場で後付けされてるだけだから、全てその時の展開の都合で済むし まあ奈落が鬼蜘蛛を拾いにいった件で白霊山編ってなんだったの?となった人も多いだろうし
蛇足だらけの漫画ではあるからな
七人隊自体は少しは語るとこあるだろうけど にしても蛮骨は強すぎるな
戦力的には彼一人でほかの六人上回るんじゃないか? 白霊山後の奈落は何をしたいのだかさっぱりわからんかった 七人隊見ると敵役にも魅力的なキャラ達が出ないと読み続けるの辛いなと思ったわw
奈落側のキャラ達の魅力の無さがなー、唯一キャラが立ってたの神楽ぐらいで
後は使い捨てっぽい描かれ方が残念。白夜とか神無とかもっと使い方あっただろうに 奈落グループが一番輝いていた時期は神無神楽琥珀の時代だな
白童子のキャラ立ちに失敗したせいで奈落グループの魅力も失せた 留美子は曲霊はキャラ立ちに失敗したキャラの筆頭って言ってたから
描いていてあれ?と思ったキャラはまだ他にも多数いると思われる 洞窟的な穴蔵に入って危機一髪が繰り返しあったよな
白霊山と言い鬼の腹の中と洞窟と言い、奈落の体内と言い バトルが描けないならそこの人間ドラマを練ればよかったのにな
キャラ同士の絡みも毎回同じだったからな
奈落の体内は殺生丸かごめや殺生丸珊瑚とか面白い顔合わせあったのに上手く描けてないよね
描く気ないというか
なんか色々惜しい 殺生丸に関しては奈落絡みでの対人関係は作りたく無かったみたいだぞ
奈落との因縁はあくまで主役の犬夜叉でサブキャラの殺生丸じゃないから
兄はまた別の主題を考えてるってコメントして父親離れになったらしいし
かごめや珊瑚弥勒もだけど桔梗なんて一度だけで互いにガン無視だからな
琥珀もたまたまりんと一緒にいただけですってコメントしてたし 殺生丸を奈落とは因縁を持たせずに
かつ犬夜叉とは共闘って路線だからな
だから殺生丸がさすらいのお助け妖怪になってしまった 奈落は犬夜叉やかごめと対決してる時より桔梗や神楽
珊瑚を虐めてる時の方がイキイキ輝いてたな 主役の犬かごと対峙しても奈落の持ち味が発揮出来ない
やっぱ桔梗神楽珊瑚だと奈落の魅力爆発 考えたら奈落って女性キャラの魅力引き出すの上手く無い?
奈落と対決する珊瑚は父や仲間を亡くしたった一人の弟を取り戻そうと
奮闘する女退治屋だけど弥勒とだと話進むに連れて恋愛脳に染まるヤンデレ
奈落と対決する神楽は自由を求め自分の心臓を取り戻そうと画策する囚われの
女妖怪だけど殺生丸とだと何かと理由つけて会いに行く純愛乙女ストーカー
奈落と対決する桔梗は愛憎入り交じる奈落を毅然と拒絶し滅することに全力を
注ぐ戦う巫女さまだけど犬夜叉とだとライバルを密かに殺そうとする性悪女
ぜったい珊瑚も神楽も桔梗も奈落と絡んでる時の方がカッコいいと言うか
少年漫画のキャラらしい魅力が出ると思うんだよな
かごめは犬夜叉と同じく蚊帳の外感が、主役なのにおかしいよな 犬夜叉一行も二手に別れ過ぎw
実は仲悪いの?と聞きたくなるぐらい。チームって感じがしないんだよね ぶっちゃけ「犬夜叉にとってかけがえのない仲間」感が薄い気が 犬夜叉の半妖今でもテレビ見てるとあちらこちらで聴くなー。嬉しい。 弥勒も珊瑚もパワーアップしたのか微妙だったわ
戦闘ではもっぱら雑魚専門だった記憶が
弥勒はあのハチなんとかしろって言いたくなった 弥勒だんだんと珊瑚のためのキャラになってしまったからな >>320
最後は2人で死ぬ死ぬ問題をやってるときに
かごめが奈落を射って風穴の呪いとけて解決だっけ
かごめのおかげ >>321
無理して風穴使うのは珊瑚の為ってしないと弥勒のキャラ立ちが上手くいかなかったとか? 終盤は弥勒が奈落と戦う理由も生きる理由も死ぬ理由も珊瑚の為になってた感じ 留美子が弥勒は風穴ありきのキャラだって言ってたけど風穴使うための理由が珊瑚しか
思いつかなかったんだろうな。で琥珀だけでなく弥勒でも珊瑚は追い詰められる結果に >>314
留美子のストレンジャーソレントを見る限り、
かごめは犬夜叉のために作られたようなキャラだから
桔梗は奈落や犬夜叉と絡んで物語の本筋に絡む少年漫画的なヒロインで、
かごめは犬夜叉の恋愛専門の少女漫画としてのヒロイン、で役割が分けられてた感じ
だからかごめは蚊帳の外感が強かったんだと思う 最初から分けて描くとかは考えてなさそうw
ただ桔梗が蘇えれば四魂の玉とも奈落とも犬夜叉とも直接関係してるキャラだから物語的に
こっちに比重が重くなるのは当然で、かごめは恋愛面で関わるしか無かっただけじゃないかな 恋愛のヒロインとしても桔梗のほうが劇的な感じなんだよね
でもるーみっく的恋愛はやっぱかごめの役割だな 留美子は桔梗を過去に死んだ女って言う立ち位置から変えなかったから
犬夜叉はかごめとくっつくんだろうなと思ってた >>327
かごめのキャラが薄かったのはそのせいかもね 桔梗が死んだ後は一応自分が四魂の玉と奈落を浄化するんだって
責任感が芽生える描写が描かれるけど、それまでが長過ぎて今更って
感じしかしないんだよな。すべては長期連載すぎるのが悪いんだけど
肝心のヒロインの魅力が乏しくなったのが何だかなって感じ でもやっぱ桔梗退場してからのかごめは魅力が戻ってきたと思う >>331
リアタイでも終盤になるにつれ影薄い・存在感ないとか言われてたからね
まぁ本誌でも何週にも渡って眠ってて一人喋らないことも多かったし 弥勒はかごめのいる世界が未来の世界だと気づいてたのかな?
かごめのもってきた歴史の教科書を読んだら事態をすぐ把握しそうなもんだけど
かごめ自身信長の前で読んでて隠す気なさそうだし 気付いてないんじゃない?
犬夜叉も井戸通って現代に言っても未来の日本とは思ってない設定だそうだから
それにかごめの時代の歴史の教科書って誤りが多くて今はかなり訂正されてるから
弥勒達が読んだ所で自分達や未来が書いてるなんてピンとこないと思うよ
日本列島の形さえ知らなかっただろうし地図見ても日本って分かったかどうか でも犬夜叉や珊瑚や七宝なら字を読めるかも怪しいけど
知識人である弥勒が読んだら戦国時代以前の歴史は分かりそうなもんだし
読んでいけば江戸以降の歴史が未来だってことは予測できると思うな
これは自分が知るべき者ものじゃないって読むのを辞めることはあると思うけど 奈落の息吹を利用して、パラセールで高く舞い上がり、光の弓矢を奈落に当てようとするも、
A.T.フィールドで弾かれて光の矢が当たらず、仕舞いには、頑張りゲージが切れてしまい、
そのままヒューンと落下してしまい、地面に叩きつけられて落下死するリンク。
光の弓で、ロンギヌスの矢(A.T.フィールドを無効化できる)を使わないとだめか…。 犬夜叉ってアニメのせいで馬鹿っぽくみられがちだけど母親が貴族出身だから
お坊ちゃんなんだよな。漢詩まではムリでも仮名文字ぐらいは読めそうだけどな ゼルダも弓ゲーなので、弓矢の扱いには慣れている。
かごめは並大抵の人間だが、桔梗の生まれ変わりなだけに、破魔の矢を発揮した。
破魔の矢は、リンクの感覚で言えば銀の矢や光の矢に相当する。
魔物の魔力を浄化する作用があるし、アンチA.T.フィールドを浄化する作用を持つ。 殺生丸との戦いに敗れて、地面に横たわる悲惨なリンク。
犬夜叉からのコメントでは、勇者のくせに、体力も少ねえし、防具も弱い状態じゃすぐに死ぬと言われたし…。
ライフのハートが少ないときや、防具の防御力が低い状態で
強敵やボスキャラの前に向かっていくのは危険だ。 桔梗が犬夜叉を人間にしたら四魂の玉が消滅すると思い込んだのはなんでなんだろ 四魂の玉ってうる星やつらの幸せの青い鳥みたいな詐欺そのものな存在だしな 半妖という存在が悪ってわけじゃないだろうにな
桔梗と犬夜叉は奈落の問題以前の過ち犯してるような >>348
アニメ奈落は幼稚な情欲のために
四魂の力を使った罰という皮肉をいっていたね 桔梗と犬夜叉も自分達の幸せのために四魂の力を使おうとしてしまったんだよね 犬夜叉に恋して霊力が不安定な状態だったから四魂の玉の思惑に知らず知らずのうちに
操られてたのかもね、桔梗も。客観的に見れば人間になるのは自分達の為に過ぎないのに リンク
「犬夜叉様、おすわり。」
バゴッ!!
犬夜叉
「いってぇ〜な!何しやガンだよ!勇者殿!」
言霊の念珠はかごめだけではなく、リンクの言葉にも反応するとは? ビギナーズ日本橋
『 ビギナーズ 』
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AA かごめは犬夜叉をありのまま受け入れることができたんだよな 桔梗が犬夜叉を人間に〜という相手を考えた(not私欲)願いからこそ玉は横恋慕男を暴走させて仲違いさせたんだが,ちゃんと読んでるの?
ずいぶん桔梗をあさましい自己中女に仕立てたい様だが展開が否定してるんだが?
対して何の苦労もせずに横入り立場なのに恋敵というだけで死んじゃえばいいのに!なかごめは?かごめのやることは全て正しい!ってか? 犬夜叉と桔梗の悲恋のいきさつとかごめを比べるのは無理があるよ たしかに桔梗を否定したからといって別にかごめを弁護してるわけでもないよね
三角関係ばかりで見てる人ばかりじゃないし 桔梗は犬夜叉と同じように年老いて死んでいく人生が欲しかった
かごめは自分が先に老いて死ぬことになってもありのままの犬夜叉と生きていこうと決めた
別にどっちが良い悪いって話じゃない
ただ物語のテーマとしては犬夜叉が半妖である自分を受け入れるってのがあったと思うよ
最後の奈落に自分達はどっちの道も選べたって言う犬夜叉は成長したなーと思った 同じ半妖でも両親から愛されてた犬夜叉と誰にも愛されなかった奈落では環境が違い過ぎる >>355
桔梗は犬夜叉を人間にして一緒になりたいと思ったわけだから、私欲のために玉を使おうとしたのは間違いないんじゃない?
だから鬼蜘蛛=奈落が嫉妬して2人を引き裂いた 桔梗は四魂の玉の正しい願いは知らなかったのかもな。ただ玉は持った者の願いを叶える
力があるから悪い願いを持つ奴らから守らなければって思ってたとか 舞台『犬夜叉』公開ゲネプロ前の囲み取材に出席した乃木坂46・伊藤純奈 (C)ORICON NewS inc. (5/15枚)
http://www.oricon.co.jp/news/2088751/photo/5/?anc=142&utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_content=%2Fhl%3Fa%3D20170822-00000322-oric-ent&utm_medium=referral かごめは奈落と因縁がないキャラだから、奈落に説教垂れても説得力皆無だった 因縁がないからこそだよな
桔梗の身になってみたらかごめのようなこと言えないよな >>365
かごめの一人だけ蚊帳の外感が強かったのは否めない
だから連載終了後にも>>314>>326といった意見が出るのも納得できる 桔梗の活躍ぶりと貢献度が凄まじかったからね
役割も似てた分、かごめの存在が薄まってしまったんだろう だったら恋愛部門のヒロインも桔梗が最後まで兼ねたほうが良かったんじゃ >>369
兼ねてたやん
犬夜叉と二度もキスしてるし最終回後も思われ続けてるんだし でも最後のかごめが何も願わない、犬夜叉を信じてるっていうのは良い場面だと思う 桔梗の活躍は桔梗アンチからの手紙がきっかけだろうな
桔梗を殺してって手紙を貰って、どのみち桔梗は途中で死ぬキャラだけど手紙出した子達が
退場した時泣くぐらい活躍するキャラにすれば
良いんだと思ったって対談で言ってたからさ 留美子はけっこう意地悪なのかな
ヲタの変な盛り上がりに冷や水浴びせるタイプ? いやー対談相手の漫画家も分かる、その気持ちって言ってたから留美子だけじゃなくて
どの漫画家さんも自分の作ったキャラを不当にヘイトされれば意地になるんじゃないか?
某死神漫画の作家さんもそうだし >>372
かごめ信者や桔梗アンチの思惑通りにしないどころか
かごめが犬夜叉と一度もしてないキスを桔梗最大の見せ場で犬夜叉と桔梗にさせる
留美子なりの馬鹿な奴らへの報復を漫画で見せてて素晴らしいと思った ファンレター読むと読者が何を願ってるのか分かるけどそのまま反映させたら作品として
ダメになるって言ってたな。自分が作品を作ってるって言うプライドを感じたわ かごめと犬夜叉の関係はキスしないところが魅力だと思うからそれが報復とは思わないけど
でも留美子は桔梗と犬夜叉の恋をすごい大事にしてるね 神楽と殺生丸のカプヲタにも冷や水浴びせた感あるな
一部のガキ達だったろうけど一時期すごい暴れてた 殺神厨は死亡フラグを恋愛フラグだと勝手に勘違いしてただけで作者の冷や水とは言えないよ
でも神楽の最期は良かったし比べるのはおかしいって分かってるけど冥界の殺生丸を読むと
やっぱりりんの時と比べられてしまうんだろうなってのは思う。パターン一緒だし >>370
最終回後も思われてるといっても、ずっと桔梗に未練タラタラでかごめは桔梗の身代わりって訳じゃないだろ かごめは俺のために生まれてきたんだ
だっけ
犬夜叉の心ははっきりした 読み切りの犬夜叉は桔梗に未練がある様には感じなかった。思い出の中の人って感じだったわ
桔梗の名前が出たらかごめが気にする?とかかごめを守るとか、かごめ第一の犬夜叉だったよ >>385
犬夜叉が桔梗を思い続けてることをかごめが気にすると思って黙ってて
それをかごめが「私のこと信用してないんだ」的な感じで描いてたけど >>386
それは思った
最後まで犬夜叉に本当の意味で信用されないかごめだったから
こういうの描くくらいなら後日談いらなかった気がする 読み切りに犬夜叉が桔梗を思い続けてる描写なんてあったっけ?
犬かご信者じゃないから犬夜叉は桔梗の名前が出たから生前の姿を思い浮かべただけに見えた >>388
>>386の描写があったよ
やっぱり犬夜叉にとって桔梗は切れない特別な存在なんだなと思った 桔梗を思い続けている描写はないかな
桔梗の名前を出すと、かごめの機嫌が悪くなりそう、
とか、その程度の「ややこしい気遣い」かと思ったわ >>391
結局最後まで犬夜叉に信頼されてないかごめだな しかしどうにも殺生丸が好かないなあ
うる星やらんまでさんざん中身のないイケメン皮肉っていた高橋留美子なのに
こんなミーハーまるだしのキャラ出してくるってのがな
まだ奈落のほうがレイ同様わたしゃ顔だけですよ顔だけって印象あたえるからいいけど 奈落って美形キャラだったんだ?
いつも脱いでる人ってイメージしかないからさ 七人隊が登場したとき留美子が腐に媚びたと言われてたな 最初の10巻ぐらいまでが一番面白かった
テンポ良くて >>394
最初の頃若殿として登場してた時は絵もきれいで美形だったわ 犬だしな
でも留美子の作品で頭良いってキャラ見た事ない気もする 犬夜叉の世界では奈落は頭良い方なのかな?
弥勒は頭脳派らしいけどハチ対策はしなかった 頭脳派って聞いて思い浮かぶのは煉骨くらいかな
まあ基本みんな脳筋だよね たまに頭のいい奴がいても、秀才なアホになるのは鉄板
面堂とか成績はいいはず 誰にでもわかりやすいのがるーみっくだからな
ハンターみたいな頭脳戦とか描くわけないしね
奈落も心理的な嫌がらせは考えても戦略は壊滅的に無能だし 奈落の嫌がらせもそんなにキレがない
でも、珊瑚に対してだけは秀逸 >>392
気遣いしてしまうほど犬夜叉はかごめが大好きってことなんだろw
どーでも良い相手ならほっときゃ良いだけだし
おすわりが怖いなら喰らう前に油断させて殺しときゃ良いだけだし かごめはおれに会うために生まれてきてくれたんだ
りんの命と引き換えに得るものなど何もない
犬兄弟の名台詞だと思う かごめとりんは対に描かれてるね
かごめは現代か犬夜叉の選択
りんは人里か殺生丸かの選択 最終回の話だよな
りんが楓に預けられたのは将来人里でも殺生丸の元でも、どっち選んでも暮らせるようにって
犬夜叉がかごめに説明してたわ
後半からの殺生丸はりんに対してすげーデレるからビックリしたわ。最後、着物贈ってるし りんって人間の世界では生きられない子かなと思う
珊瑚ですら究極の選択でりんを殺すほうを選ぶわけだから
人間の世界では徹底的に弱者な運命な感じ
留美子がどこまで狙って描いたかはわからないけどな そうか?りんはこの漫画で一番の強者だと思う
妖怪側の保護者は最強の殺生丸だし、人間側の保護者は村の実力者の楓だし、楓が死んでも
かごめ達がついてるし、りん自身適応力も高いからどっちでも上手く暮らしていけそう さっき放送してたフジの番組で平成アニメヒーローで犬夜叉がランクインされてた、高橋作品ヒーローの中で一番好きなので嬉しい! >>417
それは殺生丸ありきじゃね
人間側に関しちゃ珊瑚のあの究極の選択が人間の本質ってこと 珊瑚のあの状況なら相手がりんじゃなくて、かごめだとしても珊瑚は殺そうとしてたと思うぞ だから人間とはそういうものって話で
作中においてりんはそういう立場って話だよ
かごめはその立場には描かれてないでそ 留美子はりんは逞しい子って言ってたな
子供が大人より弱者なのは当たり前なことだし
むしろ追い詰められると善悪忘れて自分の望みのため子供すら殺そうとする珊瑚の方が
弱い人間として描かれてると感じたな。まぁ、感じ方は人それぞれだけど 弱い人間と立場的な弱者は違うと思うよ
りんは弱い人間じゃないけど弱者の立場ってことなんでしょ
どっちかといえばタフな人間だろw
珊瑚はいわゆる弱い人間だろうね 珊瑚は琥珀と弥勒ならどっちを犠牲にしようとしたかな 琥珀は一度殺そうとして、弥勒とは一緒に死のうとしたな 琥珀が罪を重ね生き続けるより死なせる方がって思ってしまっても無理ないよ りんは、作中は利用されまくるけど、
最終回からは弱者の立場ではないかな、と りんは弱者の立場云々より殺生丸を格好良く目立たせるため色んな目にあってた印象だな 息抜きで入る閑話は七宝がメインの話が多い気がする。キツネの昇進試験やさつきの話とか 七宝メインの話は閑話でないと作れないからかと
奈落と戦えるキャラじゃないしさ >>410
本当に相手のこと好きで信じてるならそんな懸念しないしない >>433
それ考えると後日談は本当蛇足だったな
たいしたこと描いてないし描かないほうがマシなレベル 疑ったり余計な気を回したりしてすったもんだ起こすのが自然なありのままの関係だと思うけどね カムバックなんだから懐かしのいつもの痴話喧嘩ってことでしょ
そんな深刻な問題かね カップルの痴話喧嘩こそるーみっくカップルの面白味なのにな つーかそんなに犬夜叉って漫画読んでてイライラするんならここ来なきゃいいじゃんw
お前らの独り言なんてどうでもいいからわざわざ愚痴りに来ないでくれる? >>434
留美子は基本的に一度完結した作品の続編は描かない主義だから
後日談はカムバックヒーロー企画の関係で渋々受けたんだろう
それが内容に如実に出てるなと思った 東日本大震災復興のための企画に渋々描いたって勝手に言いきれるのが凄いな >>441
言い切れるも何も実際に復興支援企画じゃなかったら描いてないんだから事実だろ 復興支援だから描いたのが
それが渋々描いたってどういう変換なんだろうな 渋々かは知らないけど、リアタイで後日談読んでた身としては、たしかにイマイチだった
犬夜叉とかごめのギスギスした痴話げんかを今更見せられるくらいなら、
あのまま綺麗に終わってたほうがよかったのが正直な感想 るーみっくわーるどなんて基本痴話喧嘩なんだからいいだろ
ただ、話の内容は確かに微妙だったな べつにどーってことない内容だけど嬉しかったよ
つかそんなギスギスしてたっけ 根の首って、爆砕牙ひと振りにうってつけの妖怪じゃないのかなって思った >>445
留美子はいま描いてる作品が一番大切で思い入れがあるってインタビューでも言ってる
もう連載終わって大分経ってた犬夜叉にはもう思い入れもなかったんだろう ミロサン好きと殺りん好きは読切楽しんでたみたいだけどな
珊瑚の退治屋姿も見られたし、弥勒と琥珀は仲よさそうだし殺生丸はりんから離れる様子も
無いし、りん以外守る気無いしで >>450
だからああいう内容だったのか
納得した 読み切り、最初はもっと複雑なストーリーでネームきってたけど犬夜叉らしく無いと思って
全部ボツにしたそうだよ。で、半年後もみんな元気に暮らしてますよ的なお披露目話になった 犬夜叉の時代設定は戦国時代より平安時代にした方が良かったんじゃないかな
妖怪とか物の怪をテーマにするなら、戦国時代よりは陰陽師が実在してた平安時代の方が犬夜叉の世界観には合ってた気がする 犬夜叉は何でもありの戦国時代の方が合ってると思う。平安時代は留美子が興味ないだろうし
もともとらんまで疲れ果てて次作のネタが浮かばない時に好きな戦国時代で描いてみたらと
編集者に言われて、見切り発車で描き始めたのが犬夜叉だもの 留美子は手塚治虫のどろろが大好きだから
戦国時代に妖怪物なんだろうな かごめが犬夜叉にうつつを抜かしても霊力が落ちないのは何故なんだぜ 奈落の城に入る前には、ライフのハートは48個満タン。
体力回復のお弁当はしっかり持ったな。
鬼神のお面も持っているな。
息吹の勇者服は大妖精の力で最大まで強化済み。
マスターソードは剣の試練で最強まで強化済み。
他の武器も揃えている(武器が壊れても途中で色々手に入るから不自由しない)。
奈落の城の魔物はとてつもなく強いので、鬼神リンクの状態で戦った方が安全である。 >>459
恋愛してたから霊力落ちてたと言うより、精神状態が霊力だの妖力だの気だのに影響及ぼすようだから、
巫女である自分が恋愛なんてしてて良いんだろうか。っていう生真面目さからくる迷いによって心が弱り
それに連動して霊力が落ちて行った
開き直って、恋愛まっしぐらにでもなれればまた違ったんじゃね 現代に生きる大半の中学生の悩みや興味は高校受験か好きな異性との恋愛だしな
そう思うとかごめが恋愛脳でもおかしくない、むしろ設定どうり普通の女子中学生キャラ
犬夜叉に恋しても桔梗みたいに動揺はしないだろうし霊力が下がることも無さそう かごめは長生きしたら江戸時代まで生きることになるが
子供ができてたりしたら現代とのギャップに悩まされることになるな りんって、閻魔あいと同じ人なんだな。
りんが成長すると、あいちゃんになるんだ。。 >>462
恋愛脳が加速していらん嫉妬もしてたしね かごめが戦国時代に戻らなければ神社もできないし、
かごめが生まれることもないんだよね? 留美子はタイムパラドックスについては何も考えてないんだろうな >>459
かごめはそもそも現代で暮らしてる時自分に霊力があるなんて知らなかった訳で、
戦国に行って初めて弓矢を使ったり、自分の手に浄化の能力があるということを自覚した
戦国で霊力に目覚めたんだから、犬夜叉に恋をしたから霊力が落ちるということはなかったんじゃないか? そもそも復活後の死人桔梗も犬夜叉に愛憎ドロドロだけど霊力は落ちてない
生前桔梗が弱体化したのは恋をしたからではなく「恋をして普通の女になりたい」と思ったからでは?
その点かごめの場合は奈落?かかってきなさいよ!な性格だから大丈夫なんじゃね 留美子は普通の生活にある愛を大事に考えるタイプだから
そういう環境で育ったかごめだからこそ普通に恋愛をしつつ玉を消滅できたってことでしょ 生前に桔梗の霊力が落ちたのは犬夜叉に出会って恋に落ちてただの女になりたい気持ちと
巫女としての責任感が葛藤して一時的に落ちてただけのような気もするけどな
恋に落ちて霊力低下はただの状況説明で設定では無いような? 奈落の罠に簡単にはまって犬夜叉を信じなかったのもしまったのも
桔梗にそもそもの葛藤があったからだよね 桔梗は鬼蜘蛛を手当てして看取ってあげようとしていたというのにな
邪な思いを抱かれてさ
酷い話だよ >>472
唯一奈落に対して因縁がないから深いこと考えなくていいしね
良くも悪くも体当たり 奈落の方もかごめの霊力は警戒しても、かごめ自身には興味持たなかったな
ひたすら桔梗しか見てなかった。犬夜叉ですら桔梗のオマケっぽかったし そんな桔梗しか興味ない奴が
嫌がらせで風穴の呪いかけたり、里皆殺しにして生き残りにさらに追い打ちかける嫌がらせしたり
迷惑な奴だなほんと 本当の望みである桔梗の心が手に入らないからさ
腹いせに人間に嫌がらせすることが生きがいなのさ 桔梗が甦るまで50年、目的もなく嫌がらせに勤しんでたラスボスとかどうしようもない 奈落と犬夜叉の半妖であるという設定が
完全な妖怪の殺生丸がりんをきっかけに成長するせいで
微妙にぼやけた感じする 殺生丸はりんと出会ってから物語のテーマは精神的成長ってハッキリ決めて描いてた
犬夜叉は最初メロドラマな恋愛をテーマに描いてたけど長期連載を余儀なくされて
成長物語的な展開も入れざる得なかった
留美子が最初は犬夜叉に何か成長させるとかは考えて無かったけどってコメントしてた
から、兄と違って半妖としての成長が分かりづらいのはそこら辺の事情かもね 奈落だって桔梗の心を手に入れたら劇的に成長したかもしれないのかしら
犬夜叉にとっての桔梗かごめや殺生丸にとってのりんみたいな存在がそばにいたらさ そういや殺生丸の場合だって瀕死のときにりんに救われたんだよね
鬼蜘蛛も瀕死のところを桔梗に介抱されていた
生まれつき邪のかたまりみたいな男には優しさなんて通用しないんだよな
でも桔梗がもしも犬夜叉に恋してなければ悲劇は起きなかったのかな 桔梗は鬼蜘蛛にたいして看病こそすれ、優しさってより医療従事者の義務感しか
感じなかったな。あと哀れみというか、巫女としての責務というかw
心の中じゃ極悪人の下種野郎ぐらいにしか思ってなかったんじゃないか?
鬼蜘蛛はそれが分かってたから余計桔梗に執着してたのかもしれないな >>487
でも当時は略奪目当ての戦とかザラにあったからな
野盗も一般兵もたいして変わらないというか
鬼蜘蛛の場合動けぬ体でエロ妄想してただけで
それで妖怪に食われてでもって設定に少しムリがあるな 桔梗が四魂の玉持ってるから妖怪達が集まりやすくなって鬼蜘蛛を唆してたのかもね
妖怪達は四魂の玉が欲しいから
玉がなければ鬼蜘蛛がどんなにエロい妄想で鬱屈した思いを抱こうと奈落化はしなかったかも 鬼蜘蛛はエロい妄想って形でしか思いを表せなかっただけで
桔梗に愛されたかったんだよね >>490
風俗いっといて実はそれは愛されたかっただけだってぐらい違和感あるな
ありえねーと思っちゃう
作者が女性ってことを加味してもちょっとな >>491
奈落が桔梗の心が欲しかったって言ってたからさ
そうなのかなと思ってさ 海外の犯罪系ドラマだと性的サディストでサイコパスな極悪人も幼少期まともな人間関係が
気づかなかった愛情の欠損で犯罪を犯す、じつは愛情に飢えてた展開が多いから
それに見慣れると奈落の桔梗に愛されたかっただけも別に不自然と思わなかったわ まあ他人に想ってもらうのは無理だけど(断言)
分身にすら求心力ないっていうのはな 分身の中に一人ぐらい奈落が好きで忠実な女妖怪がいても良かったかもな
桔梗に嫉妬して敵対心むき出しだったり、裏切ろうとする神楽を牽制してやりあったり
どうせドロドロ愛憎劇なら奈落側も裏切りばっかりでなくメロドラマすれば良かったのに 奈落に対する「本当は何がしたかったの」という問いかけは
連載が長期化して訳がわからなくなった作者の問い 訳分かんなかった?
話の筋は四魂の玉と奈落倒して終了するだけの単純なストーリーだと思うけどなあ
それを延々56巻も引き伸ばして続けてた。風呂敷広げず同じパターンを繰り返してただけ 物語のオチは戦国時代をメイン舞台に話進めるって決めた段階で決まってた感じ
ただそこにたどり着くまでが行き当たりばったりで話作るから迷走しまくってる レギュラーキャラクターが少ないのも欠点だよね
奈落が出てない時は基本犬夜叉組しか出ないから飽きてくる
留美子の本領はキャラの掛け合いだが毎度同じ組み合わせでやられても…って感じ 最初の頃のいろんな妖怪が出て来て四魂の欠けらを巡って戦う話は面白かったよ
奈落と桔梗が登場して恋愛重視な話になってから面白くなくなった >>496
そういうキャラがいたら奈落グループの内紛をもっと面白くできたかもな
赤子とか白童子とか魍魎丸とか色々かったるかった 魍魎丸編って完結編アニメでも大幅に削られてたし、漫画も飛ばし読みで覚えて無い奴も多い
一番面白くなかったな、敵と主役が戦わないし 魍魎丸って最後どうなったかも思い出せないや
連載時もあのあたりの話は神楽の死亡フラグぐらいしか話題にならなかった >>503
恋愛描写が顕著になってから犬夜叉とかごめの関係もギスギスし始めたしな
犬夜叉はどっちつかずの二股、かごめは嫉妬深くておだてられると情が移る安い女になった 魍魎丸の話が面白く無いからよけいに神楽の最期が印象的だったのかもな
他に魅入る場面が無いから話題が神楽の独壇場になった 犬夜叉が現代に行く話は面白かった
留美子は日常系コメディの方が向いてるんだと
シリアスは短編の方が上手いよな 関係ないけどシリアス短編といえば「忘れて眠れ」があるけど
あれに出てきた「まなしろ」という犬、あれの元ネタを最近知った 奈落一派でキャラ立ってたのが神楽くらいなのも残念だよね
やっぱりバトル漫画には魅力的な悪役が欲しい
まあそういう意味では七人隊は結構良かったかな 留美子は神無も神楽と同じぐらい思い入れがあったそうだけど神無そんなに印象無いわ アニメ版最初から見てるけどかごめのスペック高すぎるだろ
勇敢だし優しいし明るいし運動神経いいし攻撃を避ける反射神経が凄まじいしおっぱい大きいしスタイル抜群でかわいいとか 脚なげえよな
しかも中学生であのおっぱいの大きさは珍しいんじゃないか? りんと神無は子供だから無理として、それ以外の女性レギュラー陣はみんな乳首見せたよな
連載当時は規制が緩かったのか、留美子が男性読者を切ったのかどっちなんだろ >>516
アニメはかごめに限らずみんな脚長すぎで、かえってバランス悪い 留美子の絵って独特のデフォルメだから原作の絵のまんま頭身上げてって言われて
キャラデザ担当者は相当困ったそうだよ。足だけ変に間延びしてるんだよな、アニメ絵
あと髪の毛の量の多さにも困惑してたよ。どう頭身とあわせるか苦労したって言ってたから 確かバトルする時に、原作の等身だと動かしづらいとかいう理由だったかと思う。
完結編は原作に似せてたね。留美子絵でも動かす新手法が生まれたんだろう
りんはいきなり等身さげるわけには行かないのと、原作ではちびっ子化が進んでたから
完結編でもだいぶ原作と等身違ってたけど 殺生丸って、結構成長してるよね。
犬夜叉に対しても、なんとなく犬夜叉自身の心を憎まれ口っぽく
諭すとか・・。
さらっとしていて、中は熱いものがある。 女性キャラなら、断然・・珊瑚ちゃんだな。
動物なら、きらら。
きららみたいな猫飼いたい。可愛い 殺生丸は最初マイナスからの成長だからw
普通の人並の優しさを見せても飛躍的に成長した様に見えるから得なキャラ なんでブヨなんて名前なんだろう
響きも字面もいまいちだし、蚋だしで 漫画のかごめは可愛いと思うけどアニメのかごめはあまり可愛いと思わない
漫画だと桔梗にも似てる感じがするけど、アニメだと桔梗とかごめの美貌に差があって全然似てない
一応かごめは桔梗似の美人という設定なんだから、アニメでももう少し桔梗と似せて描いてほしかった >>521
かごめの髪の量が多くて暑苦しそうなのは勿論、
癖があったからよけいに鬱陶しかった かごめは黒髪だからかな。ボリュームで言えば犬夜叉も相当な量だけど
弥勒ぐらいが普通なのに逆に連載時はデコハゲ心配されてて気の毒だった >>529
初期だけまともで中盤から最後は完全にモブ顔に落ちぶれててヒロインに見えなかった 中盤あたりから絵柄に華が無くなった感じする
一巻のかごめとは別人みたいに地味ーな顔になって最後までそのまんまだったよ >>531
黒髪の分余計に邪魔でうるさく見える
せめて綺麗なサラサラストレートならいいのに、見るからに剛毛でもさっとしてるからな 犬夜叉も長髪だけど銀髪だからそこまで鬱陶しくないしね
アニメでは逆髪の由羅が犬夜叉の銀髪は貴重だからほしいけど
かごめの髪は大したことないとか言ってて笑ったw 犬夜叉世界の戦国武将って妖怪たちが強すぎて肩身狭そうだな
初期に出てきた雷獣兄弟あたりでも簡単に軍を滅ぼしちゃってるし目立ったら妖怪に標的にされそうで天下統一とか目指せなさそう 戦国時代の設定であることを途中で忘れてたよ
絵的に季節感も時代感も全然無くいつも同じような荒地をぐるぐるしてただけだもんな 物語の時間軸が限定され過ぎて季節感出せなかったんだろうな
季節行事ネタ大好きだけど犬夜叉では描けなくて辛かったって言ってたし >>538
次回作のRINNEで沢山描けて喜んでたしね あんな長期連載になってしまったんだからいっそ年月経過させてしまえばよかったのにな
かごめの妙に悟ったあの感じも説得力出たと思う >>536
阿毘姫の鳥たちに一城攻め落とされるしな >>540
そんなこと言ったってかごめ中心に物語と世界が動いてるわけではないので かごめだけのことじゃなく
奈落のことも年月経過していた方が納得いくよ
桔梗を慕う心を捨てるためにどれほど頑張ってたか 桔梗が犬夜叉と想いを確認し合った直後にさ
奈落の城に乗り込んでくるところ
あのあたりの奈桔の関係が好きだな 犬夜叉って話、奈落と桔梗の対決に犬夜叉が横から口出して
かごめがそれに引っ張られてるようにも見えるんだよ
敵の奈落が犬夜叉より桔梗ばっかり関心持ってるせいかもしれないけど この漫画は誰が主人公かと言うと自分は犬夜叉じゃなくかごめだと思うんだよな
犬夜叉は主人公と言うには何考えてるのかよく分からない部分があった 奈落と桔梗と犬夜叉の因縁の話だとすっきりわかりやすいんだよな
奈落にとってかごめって重要人物じゃないもんな >>546
中盤辺りから空気だったかごめを主人公はないわ
最終決戦でも一人何週にも渡って眠ってるだけで喋らなかったのに >>548
前も思ったけどそんな場面あったっけ?
なんのこと言ってるのか具体的に説明して? >>549
君がおぼえてないだけで、曲霊に眠らされた時とかね
リアタイで読んでたけど一言も喋らない回が続いた
その代りなのか殺生丸が活躍してた 物語の中では何日も経ってないような
せいぜい半日ぐらいでは?
週刊誌で読むのと自分みたいに単行本でまとめ読みした者では感覚が違うのかな
どっちかと言うと琥珀のほうが曲霊のせいで長く眠ってた印象が強い
最終決戦は、ネット見る限りではかごめと殺生丸が奈落倒したって思ってる読者が多そう >>550
殺生丸の活躍の為にかごめは犠牲になったのだ… 犬夜叉とかごめの関係って、基本かごめ目線で語られてるんだよね
だから犬夜叉が何考えてるか、結構わかりにくい 犬夜叉って殺生丸よりもわかりづらいな
つか殺生丸がすごいシンプルなんだろうけど 犬夜叉は桔梗とかごめの複雑な三角関係が絡んでくるから、恋愛問題無し、父親離れが
メインでそれ以外の余計な話が無い殺生丸の方が読んでてわかりやすいし受けるんだろうな >>554
だからかかごめの悲劇のヒロインモノローグが強調されてたな かごめ視点からが多いからか「私はやっぱり二番目なのかな」とか
「私じゃダメなのかな」とかの台詞いわせるのも何だかな、読んでてしんどい
かごめ厨は犬夜叉酷いって思うし、それ以外の読者は桔梗を選んだ時点で
それでも側に居るって言っといて何言ってんの?この女って思うし
犬夜叉にもかごめにもマイナスな感じなんだよな
もっと犬夜叉視点が多ければ、また違ってたかもしれない かごめをさ
それでも側にいるって健気な感じに描くよりも
それでも犬夜叉が好きなんだもんみたいなポジな明るい片思いに描けば良かったのかもよ 少年マンガでガチに2人の女性に同時に惚れた男を描いた作品は
珍しいと思う(ラブコメは別として)
実際そうなったら、感情面においては犬夜叉みたいに受け身になって
身動きが取れなくなるんじゃないかな?
やっぱ留美子は、男心の描き方がうまいな〜と思う アプリゲームで6000円は相場なのか?
ゲームしないから分からないが、パッケージ?の桔梗と殺生丸の絵柄が前にいる
犬夜叉とかごめに比べて浮いたように見えるほど同人誌っぽい絵柄で二人並んで微笑んでるし
なんか色々吹いてしまう要素てんこ盛りだわ
あとゲーム開発チームは桔梗好きが多いのか単に絵柄がかごめより巫女姿の桔梗が映えるのか
日本語版はいつ出るんだろ?気になる 中国で販売された公式ゲームをカスタマイズした非公式アプリゲームっぽい >>560
犬夜叉は単純に同時に2人を好きになったとはちょい違うもんな 二股だって避難するのは簡単だけど、そんな単純な話じゃないからね
守るって決めた桔梗は一人でどっか行くし、別れるつもりだったかごめは側にいると言うし
自分が犬夜叉ならどうすれば良いか正直分からん。受け身にならざる得ないと思うけどな 犬夜叉って初期はかごめに対して恋愛感情の自覚あったのかな? よくかごめが可哀想って言われるけど犬夜叉の方が可哀想な立場かもね
桔梗、かごめどっち守っても二股って避難さらてさ >>567
公式ファンブックの奥義皆伝には無自覚な恋情って書かれてたから自覚してなかったと思われ 犬夜叉の二股はな
未来はないけど桔梗に寄り添いたいってことだからな >>559
かごめは初期は割と明るかったけど、物語が進むにつれてだんだん性格も表情も陰気になっていったし 犬夜叉のカップルって、相手が見ていない(もしくは気を失っている)場面で
告白しているシーンが多いよな
だから唯一、対面で想いをぶつけ合っている犬夜叉と桔梗が
情熱的に見える なんかどうあってもかごめを貶したいバカがいつもいて超うぜーわ
これだから女は嫌なんだよ
女って同性を叩く生き物だからな 犬夜叉が回転斬りを覚えたら?
気を溜めてから、鉄砕牙を振り回せばいいだけの話。
頑張りゲージが消費するので、ここぞというところで気を解放して鉄砕牙を振り回して斬りつける。
回転斬りはゼルダの伝説のリンクが体得している必殺技です。
剣や刀に汽力を込めてから回転して敵に斬りつけるので、通常の斬りつけより大きなダメージを与えられます。 短編読むと留美子は昔から女の情念を描くのが好きなんだろうな
あと犬夜叉はシリアスメロドラマを描きたいって言ってたから
桔梗と犬夜叉との情熱的なやり取りも、かごめが一人嫉妬で苦しむのも
留美子は楽しんで描いてたんじゃないかって思うわ
ただ多くの読者は世間もまだ知らないお子様達だから、男女の情念の世界を
楽しむより自分の推しカプがくっつくか否かでしか読めなかったのかも 犬夜叉はレギュラーキャラの数が少ない分、
1人1人のキャラが丁寧に描かれてるよな
普通、琥珀や神楽程度の立ち位置のキャラは、
あそこまで見せ場を作ってもらえない 特に神楽はレギュラーキャラの中で一番最初に死ぬから気合入りまくってたな 犬夜叉がかごめより桔梗選んで終わるって思ってた人っているのかな 桔梗好きは死人だから犬夜叉と結ばれるのは無理って諦めてた人が意外と多かった記憶が
かごめより桔梗を選ぶのでは?って疑心暗鬼だったのはかごめ好きが多かった記憶がある かごめは元の世界で思い出を糧に前向きに未来で犬夜叉の生まれ変わりに会うかも?
と匂わせエンドくらいが一番良かった。
留美子も外部へ丸投げエンドにしたのを「家族捨てて異世界永住とか共感できない」と
ぶっちゃけ後悔してるコメントしてたし。
正直最終回の桔梗の巫女姿してるかごめすごくムカついたわ。
桔梗のものは実家から何から何まで全部奪うのかよと >>582納得いかないなら続編描けばいいんだよ、今さらだが 留美子はかごめが家族と別れて戦国時代を選んだ結末に後悔してるなんて言ってないぞ?
物語としてファンタジーな終わり方だけど正しい結末だと思ってるってコメントしてたぞw >>584
正しい結末だなんて一言も言ってなかったよ
むしろファンタジーで非現実的と評して皮肉ってた かごめと桔梗は生まれ変わりであっても、人格は別だって
あれだけ強調されていたから、犬夜叉の生まれ変わりと
かごめが現代で、くっつく結末は留美子的にあり得ないと思う
犬夜叉とかごめが戦国と現代で離れ離れで生きていく結末が
理屈としては一番正しいエンドだろうけど、
もしそうなったら長年物語に付き合ってきた読者は相当モヤモヤするだろう
と、言うわけで原作の終わり方が最適だったんじゃなかろうか? >>585
もしもかごめが現代を選んだ場合、大切な物を欠いたまま生きて行く事になりそれも
切ない。なので、恋を成就させ、戦国時代に行くというファンタジーが正解だと思いました。
2015年6月号 ストレンジャーソレント 高橋留美子のキャラクターBOX! よりインタビュー抜粋
言ってるよ、正解だって
自分も>>586が言うように原作の終り方が最適だったと思うわ 留美子はキャラそれぞれの幸せな結末を用意したかったのだからな
かごめの幸せは犬夜叉のそばにいるということになったんでしょ 犬夜叉が現代まで生き残っていて現代に戻ったかごめと幸せになるっていうのはダメだったのかな? そもそも四魂の玉が消滅したのにかごめが戦国時代に行くことが出来たのはなんでだろな
かごめの犬夜叉への強い想いのおかげなのか?
たしかにファンタジーすぎるなw
でも良い終わり方だと思うよ >>585
留美子としても家族を捨てて別の世界に行くかごめの思考は理解しがたいんだなと思った
そりゃそうだわな なんかどうしても留美子はかごめと言うキャラが嫌いって主張したい奴がいるんだな
留美子はかごめも桔梗も大切に描いてたし、他のキャラだって主要キャラは大切に描いてたよ >>592
大切なキャラなら現代か戦国かを声優に決断させずに自分で考えるはずなんだけどな 珊瑚が幸せな結末を迎えられたからそれで満足ですわw
犬夜叉かごめはどーでも良いと言うか、長引き過ぎて興味無くなった まぁかごめは主人公だからどんな形でも幸せエンドだろうと思ってたからな
そんなに心配しなかったよ
珊瑚はわかりやすい形の幸せでホッとしたよ >593
大切なら途中から存在感なくなったり性格悪くさせられたり、
曲がりなりにもヒロインなのに不細工に描かれたりもしないしな 自分は最終回も殺生丸一行の縁が切れてなくて嬉しかったな
将来の可能性を予想させる殺生丸のりんへのプレゼントは笑わせてもらった >>600
犬夜叉いなきゃ四魂の魂の誘惑に負けて飲み込まれてたしな >>602
中盤から空気にされた分、最後でとってつけたように見せ場を作られてよかった >>601
この物語の主人公は犬夜叉であってかごめじゃないしね
かごめが存在薄くなったのも誘惑に弱かったのも犬夜叉と殺生丸の活躍のための駒だから 桔梗の最期がとっても切ない・・。
でも、最期は犬夜叉の腕の中でよかった。
犬夜叉見ているうちに、奈落の胸くそ悪いの書いていて、作者やスタッフたち
よく頭おかしくならなかったな・・・。 人の手を介して、何かやらかすって・・ 現代の人が、もし仮に時間を乗り越えて、戦国時代とか別の時代に
生きることを決めたら・・どうなっちまうんだろう。
何が過去で、何が未来か・・ 桔梗の二度目の死が愛に満たされたものであって良かったよ
犬夜叉は辛かったろう >>590
犬夜叉もかごめを思って3日に1度は井戸に入ってたし、2人の絆と強い思いで井戸が開いた、
っていうファンタジーでいいんじゃない?
この漫画真面目に考察してたらおかしいとこ色々あるし。 別に物語り後半のかごめが空気だったとは思わないな
ただレギュラーキャラ全員に見せ場をつくろうとして、前半ほど活躍のシーンが
無かったのは確か。その分、終盤の物語のまとめが、かごめに掛かってきて、
中学3年生にどれだけ重荷を背負わせるのかよ!って思った >>609
リアタイでも空気ヒロイン言われてたからよっぽどだったんだろうな
見せ場と言ってもこの作品で強いのって犬夜叉と殺生丸くらいなのは割と有名だし >>608
かごめにしてみればそりゃ幸せだけど、家族にしてみればバッドエンドだしね
だから留美子もファンタジー=非現実的でありえないという見解でかごめに共感はしてない まぁこの作品はそもそも矛盾点が多すぎて真面目に挙げたらキリないしね
留美子先生もそれをわかってるのか、犬夜叉は自作で成功の部類には入らないというか消化不良的なことをインタビューで語ってたし
らんまより早く終わらせるはずが無理に引き延ばされて、自分の好きなように描けなかった部分も大きいのかもよ >>612
『犬夜叉』はストーリー漫画として、ちゃんと描ききれた、描き残した事はない作品に
なりました。本当に描いていて楽しかった。きちんと終れて良かったな。変な結末で終らなくて
良かった。全部描ききれたかなと思いますよ。
とワイド版30巻の作者インタビューで留美子が言ってた事は全部嘘ってこと?
編集部から無理やり言わせられたってコメントってこと? 留美子先生は、読者感情を大切にする作家だから、読者の感情を傷つけるような
発言はしないよ(ワイド版のインタビューで失敗したキャラだと言ったのは曲霊だけ)
ただ犬夜叉に関しては、フルマラソンを走りきった感はあったな。
ゴールテープを切る前に、力尽きる危険性があった作品だと思う。 ついでに、留美子先生の作家として凄いところは、
物語の進展につれて、同一シチュエーションでも登場人物の反応が違ってくるところ
殺生丸のりん救出(出会い・奈落の城・白霊山・冥界・最終決戦)とか
桔梗の死に対する犬夜叉の反応(物語冒頭・復活からの崖転落・白霊山・桔梗の昇天)とか >>613
捏造乙
留美子がそんな饒舌にあれこれ言うわけないだろ >>617
ワイド版30巻の巻末、高橋留美子インタビュー犬夜叉語りで実際言ってる
ワイド版は一巻ごと巻末に留美子のインタビューが載ってあれこれ語ってるのに買ってるやつ
少ないのか。このスレにいるぐらいだから当然買ってるやつ多いと思ってたのに 奈落も、最期はなんか安らぎをもって昇天していった感じする。
でも、かごめが四魂のたまに、四魂のたまの消滅をと願ったとき
たま自体抵抗しなかったのかな?
かごめと犬夜叉にとっては、幸せなのかもしれないけど、ほんと弟とかじいちゃん
ママからするとバッドエンドだよ。どうせ矛盾だらけなら家族が行き来できるようにするとか
そうすればいいのにな。
犬夜叉も、こっちの世界にきたりさ。。
そうすると、話が終わらないか・・ といってもそもそも仮にも戦国時代に送り出してんのに家族はのんきそのものだし
ラブストーリーで親子関係のことは無視されるのもよくあることだしな 最初から最後まで出てこなかったけど、かごめのとーちゃんは何してるん? >>621 交通事故でなくなったんか・・
ママとそうた、じいちゃん・・だけなんだな。いろいろ考えると
じいちゃんの後、日暮神社を引き継ぐのは、そうたか。 こち亀の日暮が父で4年間寝たままというギャグがあったな 犬夜叉とりんねのキャラかぶせると・・
りんね=犬夜叉、さくら=かごめ、六文=七宝×きらら
魂子= 、あんまりかぶるのいないな。 原作では父親出すタイミングが無くて終わったから何も考えてないって留美子が言ってたな
映画の脚本家が先生にかごめの父親は?って聞いても、さぁ、どうなんでしょうって
いつもはぐらかされるってパンフレットの脚本家インタビューで言ってたから謎のままだわ 弥勒と珊瑚ってカプ対立もない平和な公式カプだけど戦闘面で役立つ事が
後半になるにつれて少なくなっていくから少年漫画のキャラとしては悲しい二人組なんだよな 犬夜叉とかごめ…初期がピーク、中盤から放置、最後でとってつけた関係
弥勒と珊瑚…戦闘面では劣化していくけど最後は一番幸せに
殺生丸とりん…中盤からだけど終始安定した関係を築く
殺りんが一番恵まれたかな 桔梗が退場してからの犬かごは感じ良いカプに戻ってたよ
終盤の犬かごは好きだな 殺りんは連載終了してからグッズやドラマCDとかで何かと恵まれてるから羨ましいわ 犬かごは桔梗が死んだあと、肝心の犬夜叉がたびたび情緒不安定になるから
かごめが恋人って言うよりお母さんみたいになってたな 犬夜叉は主役の犬夜叉とかごめが途中で放置されて他のCPに力入れて描かれた珍しい作品だな
しかもすでに出来上がってるならまだしも、一番ギスギスした時期に放置だから 犬夜叉とかごめの関係は、直接的愛情表現(面と向かって告白したり、キスしたり)
無しに、どうやって2人の絆を描くか、作者が工夫した結果だろう。
愛情が執着に陥った奈落との対比として、2人の関係は信頼をベースにしたんだよ。 かごめが桔梗より霊力が上なのは体内に四魂のたまが入ってたからなのかな >>633
あんまり信頼感じられなかった
後日談でもそれが出てたし >>634
霊力が上でもいまだに使いこなせてない宝の持ち腐れ状態だから
桔梗>かごめなんだよね >>632
犬夜叉とかごめの煮え切らないギスギスした期間が長すぎたから、
その間に他のCPが進んでそっちに流れた読者も多かったしな
犬かごの割食ってしまった感は否めない ほのぼのしてるならいいけど常に三角関係や嫉妬の渦ばかりじゃ読者も神経疲弊するもんな 同じことの繰り返しが多いしね
さすがにマンネリ気味になってくる 弥勒と珊瑚の話も毎回同じパターンだし、殺生丸とりんも誘拐救出で同じパターンの
繰り返しだけど嫉妬や三角関係が無い分二人の間にギスギス感がなくてマシだったな
犬夜叉とかごめは戦国時代より現代に行ってるときの方が楽しく読めたよ >>635
後日談は、男女の恋愛に関する考え方の違いを良く描写していると思ったけどな。
かごめが好きでも桔梗忘れられなくて、その事に引け目を感じる犬夜叉。
そんな犬夜叉の想いを受け入れつつ、ちょっと強気にでるかごめ。
個人的には桔梗をスッパリ忘れたり、逆に桔梗との過去を正当化する犬夜叉はイヤだから、
2人の遣り取りに納得した。 >>641
>>633でもだけどなんでさっきからsageないの? >>642
すみません。イマイチ仕組みが分かっていなかった。
これでsagaってる? >>618
ワイド版の巻末に載ってる犬夜叉概論と作者インタビュー読めば謎だった部分は
ほぼ作者が設定考えてない、その場で後付けたってことが分かるんだよな
あと、作者インタビューではカプ厨が喜びそうなカプ話がほとんど無い。ミロサンぐらい? >>643
大丈夫
ここはべつにsage推奨じゃないと思うけど
sageないとID出るからコテハン状態になって絡まれやすくなるからさ 行き当たりばったりだったから引き伸ばしも余計に目立ってしまったのかもな 煮詰まっていきあたりばったりで
そのときどきの勢い描いてしまう
あとからそこが浮いてしまうという
神楽の最後のほうはその典型だと思う 神楽の最期は勢いの結果だとしても成功した部類じゃないか?名場面になったし
むしろ取り入れては次になったら使えない鉄砕牙の技の話の方が意味ないし浮いてると思う 神楽の退場は作中屈指の名場面だと思う
でもこの時点では殺生丸が天生牙で救えない命があるというのを学んでないのかよとw
まぁあんまり頭良さそうじゃないし犬だし仕方ないw 神楽は瘴気で身体が消滅してたから天生牙で助かる助からない以前の状態だからな
天生牙使っても助からない命があるって理解する機会も無かったし、殺生丸にとって
どうしても助けたい相手でも無かったから仕方ないわ
まぁ、でも神楽を看取ったことで殺生丸に弱い者への同情心が芽生えたよ 神楽の最期は神楽側で読むのと殺生丸側で読むのとでは話の重要度が違うんだよ
神楽にとっては一番の見せ場で重要な場面だけど
殺生丸にとっては成長の通過点でしか無いっていう
殺生丸のハイライトって言うか重要な話は神楽が死んだあとの冥道編や
冥道残月破を犬夜叉に譲る継承編、曲霊と戦っての爆砕牙取得編で
神楽好きとしては微妙な気持ちにはなる展開が多かったわ 神楽は浅ましい執着から生まれた奈落の分身ながらも
神楽自身は自分の願いに満足して死んでいったのは凄いことかも
心は固有のものとはいえ奈落が真っ当な心を持つ生き物を生み出せるって不思議w 分身って奈落が取り込んだ妖怪たちを元に作ってるから
顔や性格はその妖怪達に影響されるって公式ファンブックの奥義皆伝に書いてたよ
神楽の元になった妖怪が比較的真っ当な性格だったんだろうな 魍魎丸とか白童子とか赤子とかあそこらへん面白く無かったのに長かったな でも神楽は琥珀を最後に助けた時以外は徹底して打算で動いてきたからなあ
白童子からも信用ならん女といわれてるし >>656
まあ本体の奈落との比較
奈落は執着まみれなのにってことで うん
奈落は執着まみれで足掻き続けてるのに対して神楽は手に入れた僅かな自由と殺生丸が会いにきてくれたことに満足して死んだってこと
しかし留美子も難しいテーマに挑んだわりにいきあたりばったりだから
妖怪の心だの人間の心だのなんだか殺生丸でぶち壊しの話し 犬夜叉と奈落の最後は人間としての生き方=善、妖怪としての生き方=悪みたいな問いかけに
なってたけど生粋の妖怪な殺生丸が人間のりんと一緒にいるだけで慈悲を覚えたり
自立して最強キャラになってしまうからな。妖怪人間って関係無く個人の資質の問題になった 犬夜叉の世界で唯一納得いかないのは、盗賊を殺してはいけないこと >>645
アドバイスありがとう。以後、気を付ける。 >>659
奈落との最終決戦エピソードは好きだけど、犬夜叉の
「人間の心と妖怪の心」発言の下りは、自分も「?」ってなった。
その前のかごめの「奈落、あんたは何がしたかったの?」発言が良かったから
余計に。 >>655
白童子編はまだ神楽琥珀の葛藤があったから良かったけど、その後の魍魎丸編は
正直面白くなかった。奈落に魍魎丸が吸収された時、やっとコイツ居なくなったと思った。 奈落の心って鬼蜘蛛の心とは別の固有のものなんだよね? >>664
無双のエピソードを見ると、多分そうなんだろう。
でも、桔梗は奈落と鬼蜘蛛を同一視している感じがする。 鬼蜘蛛と奈落の心は別個みたいだけど、元は桔梗への鬼蜘蛛の歪んだ愛着が
奈落を誕生させたから奈落も桔梗が好きなんだってさ
ただ奈落はそれを認めたくなかっただけ。最後にようやく素直に認めた 奈落はやっと認めたけど
奈落が桔梗を好きなのは読者にはバレバレ 奈落って、結局ストーカーだよな
で、人の心が分からない白童子は要するにサイコパス
犬夜叉の敵って、変質者ばかりじゃん リアタイの時、奈落が桔梗好きって最後までわからなかったわ
薄々そうかな?って思ってたけど憶測の域を出ないと言うか最後の台詞で納得した感じで
奈落が桔梗に一途って完結した後で言われだした様な気がするな 好きかどうかはともかく、奈落はひたすら桔梗だけに執着してたな
最後のセリフも「桔梗の心が欲しかった」じゃなくて「心も身体も欲しかった」が本音だろ
少年漫画じゃ言えないセリフだが ラスボスに愛され主役にも愛された桔梗
かごめにももうちょっと興味示してやれよ奈落って思いながら読んでたw
物語での比重が桔梗寄りだったな 桔梗は物語の発端の当事者だから、そりゃ比重が重くなるわ
犬夜叉の過去の回想だけの登場人物ならかごめが
不動のヒロインでいられたのかもしれないけど 主人公がヒロイン以外で過去に好きになった女がいるって設定は
嫌だって思う読者も多いのかな >>677
おまけにあっちは年上とロリのCPだからなおさら需要があるという 殺生丸の母親が人間の小娘にこの騒ぎ変な所が父親に似てしまったなといってたけど
りんは殺生丸の側室ポジと解釈したのかな?
まあ一族がどうのこうのいっても殺生丸はその手の組織の話が出てこない孤高の存在だから
実際はりん一筋ということだろうけど 殺生丸の母親が人間の小娘にこの騒ぎ変な所が父親に似てしまったなといってたけど
りんは殺生丸の側室ポジと解釈したのかな?
まあ一族がどうのこうのいっても殺生丸はその手の組織の話が出てこない孤高の存在だから
実際はりん一筋ということだろうけど 殺生丸の母親が人間の小娘にこの騒ぎ変な所が父親に似てしまったなといってたけど
りんは殺生丸の側室ポジと解釈したのかな?
まあ一族がどうのこうのいっても殺生丸はその手の組織の話が出てこない孤高の存在だから
実際はりん一筋ということだろうけど >>678
年の差もだけど、殺生丸とりんで人外×人間に目覚めた奴らも多いみたいだね
クール×無邪気、体格差、殺生丸のりんに対するツンデレぶり、寿命差、一人だけ特別扱いとか
とにかく萌え要素があざといまでに詰め込まれたコンビだよ、殺りんは >>683
殺生丸とりんは「作者が読者受けを狙って作ったコンビ」では無いことが
逆に読者受けしたんだと思う
実際、出番はそう多く無いし >>676
女性読者は特にそうかもしれない
少女漫画なんかじゃ、主人公の恋人が昔付き合ってた過去の女が出てきた場合
男の方は未練が無いのに付きまとうようなタイプが多い、ような気がする(多分)
犬夜叉がかごめと桔梗どっちも好きって感覚は、男の読者は当然のように受け入れてたけど
女の読者には受け入れにくいんじゃないかな >>684
やっぱ留美子はキャラの関係性の描き方が上手いんだと思う 現代で妖怪を退治する話が無くなったのは
現代を「かごめにとっての安息の場所」に設定しなおしたからだろうな 【境界のRINNE】アニメ第29話「愛の歌」 - 境界のRINNE(りんね)感想 ...
rinne-kansou.hatenablog.com/entry/2016/05/04/233448
2016/05/04 - さて、アニメりんね29話! 昭和がすっごく昔のように 描かれていて、 昭和生まれの私としては ちょっと複雑(笑) 魂子さんの通訳も。 シカトは今の子でも わかるよね??(;O;) とはいえ、りん子の時代は 私が生まれる前ですね。 私の親世代なの ... >>685
多くの女性読者が主役カプに求めていた関係は
サブキャラの弥勒と珊瑚、殺生丸とりんの関係なんだろうなって思う
他の女性キャラと絡もうとヒロインに一途でヒロインは特別って関係
犬夜叉はその特別な存在が二人いて、どっちがより大事かで揉めたんだよな
話を読めば大事な存在が二人いても不思議じゃないけど納得しない奴が多かった 殺生丸はりんか神楽かでちょっと対立?してたようだけど
原作で決着ついてワイド版発売でとどめさしたって感じ
かごめ贔屓の犬かご好きはドラマcdの殺りんみたいなやつ望んでたのかもね >>689
そこは桔梗の初期の描写のせいもあるかもよ
恨み抱えてたのと女としての業みたいなものが描かれてたからさ
だから犬夜叉の桔梗への気持ちが理解できない的なさ やっぱ犬夜叉のテーマは少年マンガにしては重いな
「敵を倒して終わり!」って訳にはいかない >>689
珊瑚は弥勒の存在しか幸福がないし
りんも殺生丸がいなかったら死んでる存在だし
2人とも過酷な人生だから
せめて相手からは一途に想われたり守られて欲しいよ
その点かごめは平和な暖かい現代という場所があるから恋愛状況は厳しくても頑張れるのさ >>691
その恨みを抱えた女の業を最初に見たから犬夜叉は桔梗を余計ほっとけなくなったと言う
男心は理解されにくいか。初期の桔梗は男から見たら怖くても魅力的なキャラだけどな >>694
現実世界ならばその男心は理解したくないっていうか嫌だなw
でもこれは留美子の作った物語の話しだから
そういう桔梗も犬夜叉も好きw 神楽が女子から人気あるのはあっさりしてるからかな
殺生丸のこと想っていてもあんまり湿っぽくないっつーか
ワイド版にあった仄かな想いというのが的確
小・中学性の女子に共感得やすい想いだなと 神楽は厨二女子が好む典型的なキャラだと思う
派手で色っぽい見た目で戦闘も出来る
扇で風操って空飛べるとか
子供にはカッコ良いお姉さんキャラに見えたんだろう。あと密かに恋心を抱いて殺されるって
悲劇性も厨二好みだし、人気あるの分かるわ。珊瑚も同じ様な理由で人気だよな やっぱ小中学生の頃に好きになるキャラは見た目が大事なのかもね
桔梗嫌いでも見た目だけならかごめより巫女姿の桔梗の方が好みって言ってる子何人もいたし 奈落は見た目が小中女子に受けなかったのかな
顔は悪くないけど
全裸晒しすぎたせいか 昔も今も奈落好きって言う奴ほとんどがBL好きの腐女子だよ
と言ってもるーみっくはノマカプが人気だから数は少ないな >>694
夏目漱石の小説に「同情したのは惚れたってことさ」みたいなセリフがあったと思う
男は「特定の女に同情する」=「惚れる」という図式がしばしば成り立つ 犬夜叉と桔梗はさ、50年前の恋が終わらないまま強制的に引き裂かれた関係なんだよな
信じなかった負い目もあるし、犬夜叉は死人になった桔梗の為に何かしてあげたかったんだろ
桔梗が死ぬ時にようやく二人の恋に決着が着いたって感じだったな >>699
物語後半、女性キャラは脱がないのに、奈落は脱ぎまくってたな
あれはいったい何だったんだろう?
かごめは、全裸の男を正面から見つめて「見えた!」とか言って
弓を放ってたんだよな‥‥‥どんな気持ちだったんだろう? >>705
多分アニメで琥珀とのやり取りがホモっぽく見えたからじゃないか?
あと声担当した声優さんがBL界でも有名な声優さんってのが理由かもね >>704
かごめはまだ15だというのにそんなもん見せられて
奈落は奈落の奈落に自信あんのかな >>706
琥珀って最高の萌えキャラ設定だと思う
あちこちとカプ萌えも出来るはずなのに
何故か琥珀とのカプ妄想は少ないね 琥珀の場合は絡んだ相手が多くても
相手にはもっと萌える相手がいるというか 琥珀は連載中はカプ萌えより生き残るのか死ぬかの方がみんな注目してた感じだよ
琥珀に一番お似合いのりんは、生き残りが決定した時にはもう殺生丸が
りん大好きって分かってたからカプとして盛り上がらなかった 琥珀は作中で一番の凄惨なキャラだったもんな
たしかにカプどころじゃないw 連載時っていうかアニメやってた頃はたしか
琥珀たんハァハァというスレがあった記憶
一部の変態に人気あったんだよ キャラ萌えとカプ萌えは違うのかもね
アニメの琥珀は声担当してる人も人気声優だったし琥珀も可愛く描かれてたからな
意外なようだけど神楽も心臓人質問題で生き残るか死ぬかの方が注目されてて
カプとしてはあまり盛り上がってなかったな。ごく一部だけが騒いでた印象だわ
桔梗も死人で登場してたから犬かご厨が敵視するほど一般はカプとして
盛り上がって無かった。死人のままなのか、だったらいつ退場するんだろ?って感じ
こうして見ると犬夜叉ってカプ萌えよりシリアス物だったんだなーって改めて思ったわ 神楽が生き残るかどうかという関心に
そこに殺生丸の天生牙が使われるのかもってことで
もしかして殺生丸との恋愛あるかもと期待した人も多かったよ
生き残る予定だから殺生丸と関わらせてるのだろうと
でも留美子は甘くなかった 天生牙も途中で留美子のその時の行き当たりばったりの設定になってた気がする
冥道残月破が犬夜叉の為のものって設定は後付けっぽく感じる
殺生丸の母ちゃんの説教はいったい何だったんだよってならない? 留美子は冥界のエピソードを大事な話しだったと思いますと言ってるよ >>714
そうか、期待してた人達はワイド版19巻の作者インタビュー読んだらがっかりするな
生き残る予定だから殺生丸と関わらせたのではなく、殺されて死ぬって悲惨さを
中和させるため殺生丸に対して恋心持たせて、最期見送ってもらう展開にした
恋愛を期待したファンの発想とは真逆の考えで描いてたみたいだな
でも、片思いでも一応報われた形だから神楽自身は幸せだったと思うけどな
犬夜叉達だって死を悲しんでくれたし 琥珀の贖罪のテーマは良く描かれていたと思う
あそこをアッサリ片付けていたら、犬夜叉の物語自体が軽くなってた
琥珀が生き残ったことに批判もあるけど、自分は琥珀が助かって良かったと思った
「琥珀は結局、助かりませんでした」じゃ、物語が悲惨すぎるし、珊瑚も立ち直れないだろう >>715
2億冊突破記念の記事を読んだら
留美子先生は伏線張りとかストーリーのコントロールとか考えずに
その週その週の執筆に全力を出す主義みたい
個人的には中盤の迷走っぷりから、良くあの綺麗なエンディングを迎えられたと感心する 琥珀・りん:生
桔梗:死
この差はどうして生まれたのか >>721
桔梗死なないとかごめと犬夜叉がくっつけないからしょうがないね 琥珀は主人公達がさんざん助けるって言ってたから、これで助からないとダメだろうと
生き残る展開にしたって。でも犯した罪が罪だから物語が、もしまだ続いてたら琥珀は
ずっと自分の罪に悩んでいただろうって、けっこう重いことワイド版で言ってたよ
りんは殺生丸が慈悲を知るために意味無く殺されて、そのまま終ったら後味悪いからじゃないかな
幼児の犠牲のうえ強くなってもイメージ悪いしな 桔梗は復活直後はまごう事なきヤンデレだったな
でもあれだけ毒吐いてたのに、犬夜叉に「1日たりとも忘れてなかった!」と言われて
「本当か‥‥」とコロッといってしまうあたり、可愛い リンク
「殺生丸の毒で方向感覚をやられた!思うように動けない!」
犬夜叉
「リンク!こういう時に風の傷をよく読むんだ!」
リンク
「風の傷…、殺生丸のA.T.フィールドの狭間の位置を感じるのだ…。
マスターソードに汽力を溜めて、今だ!風の傷!」
風の傷は、攻撃対象のA.T.フィールドの狭間に鉄砕牙の衝撃波、
マスターソードの退魔の力の衝撃波をぶつける必殺技である。
リンクの場合は、頑張りゲージを消費して、汽力をマスターソードに溜める必要がある。
頑張りゲージの限界まで込めてから放つと大きな攻撃力が得られる。
頑張りゲージが消費するので、ここぞというところで汽力を解放するといい。 回転斬りは、ゼルダの伝説シリーズにおける伝統的な必殺技である。
最新作のブレス オブ ザ・ワイルドでは、溜め攻撃の扱いになっており、
手に持っている剣に汽力を溜めてから、回転して斬りつける設定になっている。 ヤンデレ桔梗は女のいやらしさが出てたけど、そこが男を惑わす
魔性の女感が出て読んでるぶんには楽しかったw
ただ女性受けしないだろうなとは思った。桔梗登場時は犬夜叉とかごめが
良い雰囲気で盛り上がりかけてたし、水差された気持ちになっただろうなって 分身は奈落が死んだら自動的に自分達の心臓が戻って自由になれるって
思ってる読者達がいて、不思議だったんだけど映画での設定だったんだな
犬夜叉は原作だけの設定とアニメだけの設定って多かったんだろうか?
アニメ派と原作派で話が会わない時がある >>727
桔梗が蘇る直前の話は蜘蛛頭だったな
あれは人間になった犬夜叉がかごめに「お前、良い匂いだ」とか言って
確かに2人が良い雰囲気になってたな
ちなみに犬夜叉では「匂い」と「臭い」の書き分けは重要 桔梗が出たことでかごめの魅力が下がる一方だったのは確か
もちろん桔梗が悪いわけでもかごめが悪いわけでもなく演出上避けられなかったことだけど >>729
犬夜叉にとって、かごめと桔梗は「良い匂い」で
奈落と鋼牙は「ムカつく臭い」w 殺生丸が「匂い」って漢字を使う相手はりんだけなんだよな。ああ見えて一途だな兄は 物語前半の蜘蛛頭・桃果人・地念児あたりの話は面白かった
西遊記の妖怪退治シリアス版みたいな感じで >>730
ライバルとヒロインを前世と生まれ変わりにした時点でヒロインの分が悪すぎるしな
作中では顔がよく似てるとされてる設定だけど、全然似てないと多くの人が思ったはず
留美子が早々に似せる努力を捨てたとインタビューで語ってたし、似せ描きが疲れたんだろ >>730
かごめは「どんな時でも自然体」なのが魅力だったけど、物語のシリアス度が増してくるにつれて
キャラ的に許容量ギリギリになったと思う
物語の終わりの方で、事態が切迫しているのに現代へ受験勉強しに帰るのは明らかに不自然だった
シリアス一辺倒の桔梗の方が、作者的には描きやすかったんじゃないかな リンクが桔梗の破魔の弓を使って矢を射ってみた。
いつも使い慣れている大鷲の弓と比較して射撃性が微妙だった。
ゼルダは弓ゲーなだけに、リンクが和弓を使うのも悪くない。
破魔の弓を使って、古代の矢を射ったらどこまで飛んで行くのかな? リンクが弓矢を撃つ時、自動的に射撃用諸元、照準位置を定めるのはZ注目システムのおかげだ。
このシステムのおかげで、弓矢をつがえて、矢を射る時のアクションが易しくなっています。 >>735
留美子は喜怒哀楽ある普通の人間の生活を大事する人だからな
だからかごめを普通に高校に行かせたかったし
そんなかごめだからこそ四魂の玉を消滅できたわけで
でもそこが他キャラの切迫した状況からしたらなんだかなぁって思われちゃうんだよね >>735
中3になってから休みがちになったかごめを友達もさぞや不審がっただろうな さすがに仮病のネタ切れもあったしズル休みと噂されててもおかしくないw かごめのズル休み仮病ネタと学力低下ネタは面白かった
受験も絡めて、中学3年生って設定を上手く活かしていた 休みがちなかごめに健康グッズをプレゼントする北条くん
北条くんどうしたのかな
高校が別になってそれっきりとか? 北条くんとデートしたかごめ
しかもデートと自覚してる上で誘いに乗る >>740>>741
大体仮病にいろんな病気を使いすぎなんだよ
リウマチならリウマチで統一して、それが悪化したから休む、でいいのに
じいちゃんが毎回違う病気を言うからネタ切れになるんだよw >>744
これって、かごめが犬夜叉に惚れてることを自覚する前の話だろ?
初期のかごめは、けっこう天然っぷりが強調されてたよな 好きってはっきり自覚してないし、犬夜叉の自分に対する言葉と桔梗に対する気持ちを
どう捉えて良いか迷ってる時期の話では? >>747
>>748
犬夜叉を好きだと自覚した後も誘いに乗ってるんだよなぁ残念なことに かごめにとっては最後まで友達の域を出なかった北条くんw
明るくて気さくで、でも強引でかごめの気持ちより自分の気持ち優先のKY少年だったな
今読み返すと両思いにならない限り一番タチの悪い男な気がする。とかくしつこい >>749
そうだったかな。イマイチ時系列がハッキリせんな‥‥
でも北条くんとデートしても、別にかごめが浮気性とかとは思わんかったな
むしろ地雷満載物件の犬夜叉に良くあそこまで付き合っていると思ってた
普通の中3ならギブアップするだろ‥‥ 骨喰いの井戸から落ちて、ハートが2個か3個の落下ダメージを受けるリンク。
序盤の体力でやると、異世界に行く前に一発で落下死して終わりだ…。
※骨喰いの井戸は狭いから、落下ダメージ回避が使えない。
無理に武器を投げても投げた武器がリンクにぶつかってしまいダメージを受けてしまう。
このため、多少の落下ダメージに耐える体力をつけないといけない。 面白いことに、パラセールで高空を滑空中に骨喰いの井戸めがけて飛び降りてみたら…。
井戸の底に到達した時点で、ハートが14個ほど削られる落下ダメージを受けてから異世界へGO!!
※ハートが少ない状態で落っこちれば、骨喰いの井戸のそこで普通に落下死してしまいゲームオーバーになります。 犬夜叉しか幸せのない桔梗と比べるとかごめは恵まれすぎなんだよね >>755
犬夜叉と喧嘩した時や奈落との戦い終わった後も
結構ある >>751
こうやって犬夜叉だけ責めてかごめのは浮気じゃない!と事実を認めないから
かごめ信者は気持ち悪がられるんだよ >>758
かごめを庇ってもないし、犬夜叉も責めてないぞ?北条くんってキャラの感想だけたが?
かごめビッチ!と言わないと、かごめ信者にするアンチもたいがいだけどな
アンチスレが荒らされてるからって本スレに来て鬱憤晴らされても困惑しかないんだけど >>758
かごめ信者の気持ち悪さは今に始まったことではないよ
現に>>760みたいな変に必死な擁護長文もきてるし 完結して何年も経ってる作品のスレなんだからさ
ヒロインがそこまで嫌いなら作品から離れたらいいのに そりゃかごめは他キャラ達と比べたら恵まれすぎなキャラなんだよ
かごめの苦悩って犬夜叉と桔梗のことだけだからさ >>766
だから感情移入もできないしイマイチ人気が出なかったのかもな >>767
人気はあったよ
でも好きになれない読者の気持ちはなんとなくわかる
しかし叩きたい気持ちはわからん 犬夜叉で単体で人気の女キャラは桔梗や神楽のような不幸だけど必死に生きたタイプだもんな かごめは異世界からやってきた最初から特別な女の子って設定だから
少女漫画だと王道ヒロイン
相手は異種族だしさ
それなのにせっかく盛り上がったところで過去の女が出てきてドロドロに
でもこのドロドロ期間が短く終わればそれこそ王道カプの歩む道なんだけどw
とにかく長く引っ張りすぎたね 少女漫画から初めて少年漫画の犬夜叉を読みだした人達はかごめ好きが多くて
少年漫画慣れしてる人達はかごめに不満を持ってる人達が多かった印象がある >>768
人気()だね
曲がりなりにも少年漫画のヒロインなのに、犬夜叉や殺生丸といった男キャラに負ける
華がないとも言われたし 犬夜叉が桔梗に触るんじゃねーって激怒する場面とかは王道ヒロインって感じよね >>773
負けて良いんだよ
犬夜叉は女性読者獲得するための作品なんだから。本当に人気出て欲しいのは男キャラだし
留美子からすれば狙ったどうり成功してる作品 かごめの単体人気はそんなでもなかったかもしれないけど
犬夜叉とのカプ人気は高かったからいいんだよ
犬夜叉のためのヒロイン >>775
>>776
最初から犬夜叉を立てるための添え物だったか
かごめは犠牲になった不遇ヒロイン 華が無く影が薄いから、読者が自己投影しやすいヒロインだったと思う
かごめに感情移入して犬夜叉に恋してたのかも。そう言う意味では便利なヒロインかもな >>766
恵まれたって意味は生まれた時代や環境であって、
かごめ自身のキャラに関してはは物語の駒や奴隷だからむしろ不遇 少年サンデーで1回だけあった犬夜叉キャラ人気投票で、かごめは女性キャラでは
人気1位だったぞ(全体では3位。1、2位は犬夜叉と殺生丸)
アニメ放映当時のアニメ雑誌等の人気投票でも、かごめは犬夜叉女性キャラのトップをキープ
放映アニメの人気ヒロイン群の中でも、けっこう上に居た
ラムやめぞんの響子さんのように、作品のアイコンでは無いけれど
人気が無かったって主張は無理があるんじゃないかな >>782
『犬夜叉』のアイコンは犬夜叉だからなw
考えてみたらケモミミ美少年キャラって、今は普通にいるけど
『犬夜叉』連載当時は珍しい存在だったような気がする
あの頃のケモミミは美少女限定アイテムで、『犬夜叉』はその概念を覆した作品
かもしれない >>782
そういう人気投票で女キャラ1位とるのは当たり前だから
情けないのは、主人公に負けるのはまだしもサブキャラに負けてるってこと
サブキャラに勝ってからかごめは人気!とドヤ顔するもんだよ 主人公の犬夜叉とワンツーフィニッシュできないヒロインの時点でお察し
それなのに人気があったと主張するのも無理があるな 最終的に主役ヒロイン共々サブキャラのはずの殺生丸に人気取られたけどな
海外じゃ主役より兄の方がダントツ人気だし、グッズも一人高額取引されてるしで驚く >>786
バトルストーリーと考えたら、殺生丸が一番カッコイいからね(笑)
このマンガは、すごい日本的な内容だからね。
日本の生活習慣や歴史を理解しないと、中身を理解するのは難しいんじゃないかな?
バトル以外の会話や風俗は、海外の人が理解するの厳しいんじゃね… 殺生丸って海外ドラマでよく見るダークヒーローキャラの典型なんだよな
人を寄せ付けない一匹狼で最初からチートな強さ
自分から何もしないのに勝手に女に惚れられる
人嫌いなのに子供には優しい
全部あてはまる。アニメは負けてる場面は全部カットされて強さ盛られてるし
海外のファンはアニメから入る奴多いから余計ファンが付きやすいキャラなんだろ 殺生丸はアニメスタッフにも原作者にも愛されたね
主役ヒロインは損したけど 最強設定もだけどバトルだと犬夜叉より殺生丸の方が絵になるからキャラデザの勝利もあるね 殺生丸にはっきりとした恋愛相手出さなかったのも正解だったな 犬夜叉達の愛憎劇は少年漫画として特殊過ぎな気がするな
犬夜叉かごめ桔梗、三人とも損する関係だもの 桔梗の小さな善意が、すべての人の人生を狂わせたようなものでは?
まあ、教訓じみた部分もあるわな。
桔梗はお嬢様育ちで、疑うことを知らなかったんだろう。 欲ってのは、人間の本能的な部分だからね…
世の中、欲望だけで社会が回ってるようなもの。
自分が理性的だから相手も理性的なんて、考える事自体が間違ってる。
アニメのセリフにでてくるけど、人間の姿をした妖怪が一番怖い。
そういうのは、現代社会にもたくさんいるジャン。 桔梗の責任と言うより四魂の玉自体が存在してはいけないものって話だと思ったな
玉がなければ鬼蜘蛛が鬱屈溜めようが妖怪達も集まらないし、桔梗も単なる慈善行為を
しただけで済むし。ただ玉がないと犬夜叉が桔梗の元に来る理由がないから会わなかったか >>793
桔梗が瀕死の人間の鬼蜘蛛に情けをかけたために不幸に
りんは瀕死の妖怪の殺生丸を救おうとして幸せに >>795
仮に鬼蜘蛛のケガが回復して、元気になったとしても、桔梗を殺してたんじゃないかな・・
結局、妖怪や悪魔ってのは、人間が作り出すものだよ。 >>798
桔梗が想いに応えてくれないなら絶対に殺すタイプだよな 桔梗はしっかり役目を果たしたしな
琥珀や弥勒や鋼牙を救って貢献度も半端じゃない
、 作中で一番活躍した男キャラが殺生丸なら女キャラは桔梗だな 犬夜叉は長編のわりにレギュラーキャラの数が少ないけど
その分、それぞれのキャラ立てと付随するストーリーがシッカリしているから
どのレギュラーキャラの視点で読んでも、読み応えがあり
何度読んでも楽しめる作品だと個人的には思っている
でも読む人によっては、同じメンツのやり取りが繰り返されるので
飽きるという意見があるのも分かる 数年ぶりに読み直すとまたどっぷりハマれる作品だね
キャラの成長を丁寧に描いてるからそれぞれの視点で読み直しが出来て面白い 殺生丸は良い意味で成長したけど他のキャラはキャラの性格が悪くなっていってうーん、て感じ かごめは性格悪くなってたけど桔梗死んだ後は良い感じに戻ってたよ >>803
むしろそれぞれ好きなキャラ視点だけで読んたほうが良い作品じゃね?
例えば神楽好きだと神楽視点でのみ読んで死んだ後は読まないほうが名作になるし 神楽好きは42巻以降からは地獄だからな
読まない方が心の平穏を保てる
実際読む価値があるのは36巻から42巻まで
それ以降はロリコン展開がキモいので読む価値無いって掲示板で神楽好き達が言いあってたな
桔梗好きだと47巻で止まってるのかな ロリコン展開キモいとか言うなw
確かに神楽好きは
殺生丸が神楽のために激怒して技を得て奈落を倒す決意を強くする〜完結
これが良いな
桔梗好きはどうだろう
47巻以降も最後まで物語を引っ張るキャラだしな
でも犬桔の人は花皇のあたりまで読めばもういいかも 現実の展開は神楽のために奈落を倒す決意したじゃなく、魍魎丸はバカにしたけど
自分は神楽の生き方を認めるよって言っただけの殺生丸
かごめは自分に会うために生まれた、そして自分もかごめに会うために生まれたって
調子良いこと言っちゃう犬夜叉
原作の神楽も桔梗も満足して死んだけど
それぞれのファンからすれば殺生丸も犬夜叉も酷い男だよw
留美子が最初からくっつけるつもりが無かっただけと言えばそれまでだけど 四魂の玉って留美子のイメージだとイギリスの怪奇短編小説に
出てくる「猿の手」らしいな
願いは叶えるけど悲惨なめに会わせるってやつ 殺生丸は命がけの思いを尊重するやつなんだろうな
神楽だけでなく
りんを殺そうとした珊瑚を許したのも珊瑚の命がけの思いがあったからだよな 反対に嘘ついたり誤魔化したり、騙したりする奴が嫌いなんだろうな殺生丸は
神楽も最初、利用しようとエサちらつかせて近づいたから中々信用されず扱い酷かったし
心臓を人質に殺されるって分かってようやく真剣に自由になりたいんだと理解してくれたけど
珊瑚は最初から非を認めて殺される覚悟も出来てたから殺生丸も必死なんだって理解した感じ >>807
自分は犬夜叉キャラ、全員好きだから問題無い
かごめ視点で読めば、かごめに共感し
桔梗視点で読めば、桔梗に共感する
頑張れば、奈落にだって共感できるのさ! >>813
殺生丸は初登場時だけ、イメージが違うな
犬夜叉の母親の偽物を用意したりして、チョット小物っぽい
まだ、留美子の中でキャラ像が固まっていなかったんだろう 殺生丸は確か初期は冷酷しか設定決めてなかったって言ってた
りんが登場してから精神的に成長するって設定を付け加えたみたいだな >>814
奈落にはものすごい共感できるよ
人間の持つ嫌な部分いっぱい持つ奴だもん 留美子は殺生丸が冥界で死人達を浄化する場面を上手く描いたと思う
りん以外の人間を虫けら程度にしか思ってなかった殺生丸にその人間達もりんと同じ物であると悟らせ慈悲の心を抱かせるという
冥道が広がったのはその副産物って感じにしてさ >>816
却下になったけどりんの為に人間に殺される展開考えてたというから恐ろしい
そんなんなったらりんが不幸すぎるw >>811
アウターゾーンって漫画でもあったな
消えてなくなれ永遠にってオチも同じ >>819
りんとセットにすることで留美子の想像以上に人気でたのかもな
今でも殺りんってスゲー人気だし >>817
そうそう。
身近な人を憎しみ合わせて、つぶさせるやり方は、リストラの上等手段だよ。
黒幕はタヌキの振りして、知らないふり。
俺の昔の上司だった人みたいな、腹黒さだわ(笑) 桔梗や犬夜叉もだが、相手を直接対決してやっつけると、恨まれるからね…
うらまれるのは、誰だって怖い。
臆病者というか用心深い人は、影で画策するからね… >>806
そりゃ自分にとっての強敵がいなくなって万々歳だしな >>811
「猿の手」はホント名作短編
初めて読んだときスゲーぞわぞわした記憶がある
留美子先生がそこからインスピレーションを得たのも頷ける 奈落に共感する人多くてワロタw
それだけ人間くさいキャラなのかもね
少年マンガにありがちな「世界征服を目指す!」ってラスボスは
「カッコイー」とは思えても、共感は、しにくいわな 奈落は半妖で心は人間だから人の嫌がることが何かよく分かってたって留美子言ってたな
あと神楽も人に感情が近い妖怪だったと >>827
奈落は実は人間で、催眠術が得意だったのかも(笑)
かごめも桔梗も犬夜叉も、踊らされていただけかもね… >>783
既に幽遊白書の蔵馬がいたから概念を覆したは
言い過ぎなんじゃね?
まぁ当時はまだ珍しかったかもしれんけど 『犬夜叉』って、珊瑚視点で読むと、しんどい物語だよな
故郷壊滅、一族全滅、罪を重ね続ける弟‥
「法師様が死んだら、生きていけない」って
珊瑚が弥勒依存症になるのも分かるわ 犬夜叉一行がバラケタ時
珊瑚だけは、単独行動すると妙にハラハラした
他のメンバーと比べて、どこか危なっかしいんだよな >>826
だってさ
奈落みたいにはなりたくないけども
奈落のような気持ちってやっぱり自分の中にもあるときもあるw
孤独や不幸は自分の心が招いてるときってあるもんだ >>830
珊瑚と琥珀の退治屋姉弟は物語の悲劇を生む役割だったから
自分の作品の中でちょっと無いぐらい追い詰めた話になったと留美子言ってた
だから最終回でお詫びに珊瑚は弥勒と結婚させたって言ってたけど 奈落は四魂の玉は時空をも超えるって発言からして
何年後なのかはわからずともかごめが未来から来たのを気づいていたのかな? 見始めた時は留美子の最高傑作かと思ったけど
長くてダラダラして飽きていったな
最終回もいまいち かごめに高校3年も行かせないで
すぐに犬夜叉のとこへ行くのが良かった >>835
同じことの繰り返しで引き延ばしただけの内容だしね
実際このマンネリで離れた層は結構多い 古本屋の店頭で並んでるのは30巻までが多くて
それ以降はあまり見かけないって聞いたから
30巻前後で離れた読者って多いんだなって思った アニメもあれだけ長いと、離れた視聴者も多かったんじゃね?
しかも、ちょっと残酷だからな…
ただアニメは、さすがガンダムを作ったサンライズだと思ったわ。
戦闘シーンのかっこよさもだが、心理描写が本当に細かい。
俺は放映当時は残酷な印象が強くて、あまり見たことなかったべ…。
最近レンタル店で1回から見始めたんだが、さすが話題作だと思ったよ。
やっぱ、素晴らしいわ。 最初の一年は良かったけどね、原作に追いつきそうになって徐々に引き延ばしが
ひどくなるし話も対象年齢層が引き下げられて幼児アニメみたいになってくるよ
原作がスローテンポだし、留美子はその場その場で設定決めて行く漫画家だから
オリジナルで引き延ばすにも原作の設定は無いわ、でも原作の世界観は壊せないで
アニメスタッフは苦労したみたい 最後は、最初に桔梗が犬夜叉に、四魂の玉で半妖の犬夜叉でも人間になれる。
そのとき四魂の玉は浄化されるって言ってたし、それを今度はかごめが犬夜叉に
やって、犬夜叉は現世にもどればよかったんだよ。 昔の漫画なのにえらく延びてるけど、アニメでも放送してんの? >>842
ドラゴンボールも復活したし、四魂の球も復活したいいかもな(笑)
裏陶の弟子が桔梗を作って、かごめと犬夜叉に対決をいどむとか… >>841
それ、最後の展開での正しい願いが玉の消滅って判明したから桔梗の誤解か
犬夜叉恋しさに都合よくそう思い込んでいただけのどっちかだよ
>>843
アマゾンプライムで無料放送してたから懐かしくて観た人が多いとか >>843
俺はRINNEつながりで犬夜叉読んだ。
昔、アニメ見た記憶もあったし、どんな風に終わったか気になった。
途中、マンネリでテンション下がる部分もあるけど、一気読みしたら、そんなに気にならなかった。
人間関係に全部決着つけて終わったし、読後感がスッキリして良かった。 犬夜叉が今でも読まれているのは、円満最終回なのが大きいよ
かつて人気のあった作品でも、打ち切りや未完だと読む気が失せる 中だるみはしても最後は綺麗にまとめるのが留美子作品だから 犬夜叉は和風ファンタジーなので好き
無国籍風ファンタジーや疑似西洋風ファンタジー作品は多いけれど
和風ファンタジーは意外と少ないから 何年かぶりに最初から読み直してみるとやっぱり面白いんだよね
忘れてたところとかあるし
無双はかごめと桔梗を同一視したんだよな
奈落の心とはやっぱり違うものなんだよね >>851
登場人物を使って、二項対立を表現するのが多いね。
善と悪とか、「ハレ」と「ケ」とか…
桔梗とかごめや、殺生丸と犬夜叉の対立があるから、物語のテーマがはっきりして面白くなる気がするわ。 白霊山以降のダラダラとした引き伸ばしエピが無ければもっと傑作になっていたように思う
犬夜叉とかごめと桔梗の関係と結末もダラダラ部分を抜いて読むと凄くよく解るしさ
奈落も逃亡ループ部分をある程度削ると魅力的に 引き延ばしがな、痛かったよなこの漫画
アニメの都合もあるだろうけど掲載雑誌の都合もあったんだろうな
当時のサンデーって売れてる作品すくなかったのかな? 引き伸ばしで得したのは神楽かな
作中最も美しい退場場面じゃね
損したのは鋼牙あたり?なんだかどーでもよい中途半端な退場に 引き延ばし部分は、アニメ完結編でも思いっきり端折られていた‥‥
それでいて、そのことを惜しむ声は全く聞かれなかった‥‥
でも、最後の10巻くらいは面白いので、読んでない人は勿体ない 桔梗は、いつも巫女さんの格好だろ。
俺の弟は神社の娘さんと結婚したが、巫女や神主の服なんて一回も見たことないわ(笑)
冠婚葬祭とか節目の時だけ、そういう格好をやってるのかもしれないが
巫女姿の桔梗って時点で、ふく線があるんだろうね…
清らかな物と邪悪な物の対立というか、対立の構図を最初からはっきりさせてる。 >>856
最後の10巻は主役より殺生丸の方が主役してないか? 神楽や神無の死に方の描かれ方だと普通の少年漫画なら死んだ後も残ったキャラ達に
影響を残すとかありそうだけど犬夜叉はアッサリしてるよな。後腐れ無いと言うか >>858
確かに終わりのほうは犬夜叉と殺生丸でWヒーローになってたね。
しかも殺生丸のほうが優勢。1人で奈落倒しそうな勢いだし
「とらわれお姫様役」も、りんになってたし。 ごめん、自分は最後、殺生丸とかごめのWヒーローで囚われのお姫様りんと犬夜叉を
助けたように見えた。犬夜叉ったら情緒不安定でかごめが来るまで妖怪化で自我無かったし シリアス満載の最終決戦でも、躊躇無くギャグをぶっ込んでくる邪見には
敬意を払わざるを得ない >>861
そう言われると、奈落の体内の戦いで、犬夜叉はイマイチ、パッとしなかったような‥‥
でも、弥勒と珊瑚も、終始足手まといだったよね?(2人で生きるの死ぬのやってた)
そうすると、殺生丸とかごめが居れば、奈落は倒せたってことか 奈落ってほんと何をしたかったんだか
爆砕牙対策にりんを人質にとっておきながら
そのりんを珊瑚への嫌がらせにしか使わないというw
つまり奈落がもっともやりたかったことは珊瑚を虐めることだな >>864
桔梗のように純粋な心を持った乙女を、不幸のどん底に落とすことでしょ。 桔梗が好きだけど桔梗は犬夜叉に夢中で全然眼中に入れてくれなくて
自分が不幸だから周りも全員不幸になれって嫌がらせに使命感だしてた奈落
桔梗を殺せば恋心は無くなると思って殺しても虚しさしか感じなくて
もう、どーとでもなれって自暴自棄になってお陀仏した 四魂の玉が誕生した原因の翠子が物語の中の扱いが軽すぎて驚く >>867
ドラゴンボールも復活したからね…
犬夜叉も、復活するかもしれないね。
裏陶の弟子が、桔梗を復活させるかもしれないし…
犬夜叉とかごめの幸せな生活が、憎いんじゃないかな? >>868
留美子は鳥山じゃないから犬夜叉の続編なんて描かないだろ
描ききったってワイド版で言ってたし
自分で二次創作を描くしかないんじゃないかな >>870
清らかな巫女だった女が、嫉妬や憎悪で狂う姿が好きなんでしょ。
奈落は、マゾ気質があるんじゃないのか? >>871
マゾじゃなくて、サドだった。
申し訳ない。 奈落マゾで合ってるよw
桔梗に相手にされず嫉妬や憎悪で狂ってたのは奈落の方だし >>857
時代が違うからじゃない?昔は常に神主や巫女の服装してたのかも。
その村を守るって感じで。 >>861
かごめは四魂の玉につけ込まれるくらいメンタル弱い
犬夜叉が助けに来なければかごめは取り込まれて終わってた >>873
桔梗に罵られる為にちょっかい出してようなもんだな >>877
しょっちゅうフラフラしてるじゃん
特に恋愛面で >>878
だから命がけの思いしてる仲間達を前に恋愛問題で悲劇のヒロインぶってるから
最強メンタルだよ >>878
歴代のヒロインでみてもビリかブービーのメンタル弱だしね >>866
いやー、分かりづらかった奈落の心理変化が良く分かったわ。
感謝。
でも桔梗の奈落に対しての容赦なの無さって、さすが女作者というか。
男の作者だったら桔梗が奈落に対して「哀れなヤツ」ぐらい言いそうじゃない? 最初から最後まで桔梗は奈落を軽蔑すべき外道としか見てなかったな。ブレなかった
自分の事好きって知ってても浅ましいで切り捨てるし男性作家だと無理かもしれないな 奈落は、桔梗に恨みの感情を持たせることで、桔梗を支配しようとしたんでしょ。
やっぱ男なら、そういう発想は出ないべ。
メンタルをねちねちとか、言葉攻めは、男が一番いやがるだろ。 >>867
留美子先生は本筋以外の話は描かないポリシーらしい
『犬夜叉』は、あくまで「犬夜叉とかごめの物語」で、それ以外の四魂の玉関係の話は
本筋からズレるから、描かなかったって、どこかで話してた
個人的には「翠子の話」「犬夜叉の父親の話」「犬夜叉と桔梗の過去話」あたりは
読んでみたかった リンネでは、四魔れんげが出てくるね。
桔梗とすごく雰囲気が似てる気がする。 桔梗の似てるのは榊あやめだよ
れんげは外見珊瑚で立場は神楽だよ >>862
七宝も貴重なギャグ要員
最後の戦いで犬夜叉チームと奈落が向かい合っている場面、スゲー緊迫感が漂っているんだけど
犬夜叉とかごめが乗っているのって、七宝の風船玉なんだよな
あれ、なんか笑えるw >>882
土人形の桔梗が、犬夜叉で一番「人間」らしいキャラだと思うわ。
ただし人間じゃなくて、土人形だけど。 >>891
犬夜叉は五体満足で、彼女つきだからね…
怨念は、消えないわ(笑) 同じ半妖なのに、犬夜叉は飛べない、奈落は飛べる、犬夜叉は結界張れない、奈落は張れる、
この違いは何なんだろ >>893
奈落は取り込んだ妖怪達の能力の良いとこ盗りできる設定があるから
飛行能力や結界張れる能力を持った妖怪達を自分の身体に取り込んだとか >>891
桔梗は「ヤンデレ」から「聖女」まで幅広い役割を果たしたキャラだわな
かごめに対してはツンデレっぽい
「私の魂は救われた」って、直接言ってやれよって思った 殺生丸と桔梗は最初と最後では別人みたいに変わったキャラ達だなって思う
あと神楽も、最初は犬夜叉達や鋼牙たち妖狼族を笑いながら嬲り殺そうとする
敵の女妖怪だったのが最期は良い人っぽい、恋する乙女で死んじゃった印象だよ キャラが変化していくのは長編ならではの楽しみだって留美子言ってたわ >>895
かごめと桔梗は、あの微妙な距離感が良い
最近のハーレムものは、同じ男を好きな女同士が仲良くて不自然 >>898
逆にスクールデイズみたいに破綻し過ぎてないのもいいよね 犬夜叉とよく比較される「るろ剣」だけど、続編が出てるよな
続編を一切描かない留美子は潔いけど、少し羨ましくもあるな‥‥ 続編っていってもな
犬夜叉とかごめについてはもうあれ以上のこと描く必要ないだろうし
描く余地があるとしたら殺生丸とりんだろうけどそこもあれ以上ことは必要ないか .留美子はどんなタイプの漫画描いても才能が枯れたとまでならないから
他のベテラン漫画家の過去作復活みたいなことにはならないからな
つまり逆に犬夜叉をまた描くようになったらやばい事態ってことになってしまう 犬夜叉最終回で唯一気になったのは、現代に残されたかごめの家族。
続編があるなら、犬夜叉とかごめの子供なり子孫なりが、かごめが去った後の家族の前に
現れる話を見てみたい。 >>903
いらないわ
かごめの家族は可哀想だけど会った方からどうなるわけでもないし >>901
犬夜叉とかごめはまたギャーギャー言い争いしたり喧嘩したりするだけだろうし
見てて面白みがないから続編はいいや >>905
犬夜叉とかごめの子供に、次の主人公をやってもらえば良いのでは?
ドラ○ンボールなんか、それに近い感じでしょ。
桔梗似の子供が美人に成長して、歩き巫女の旅に出るとか・・
それとも、奈落の怨念が犬夜叉とかごめをこの世から消して、復讐のために桔梗似の子供が妖怪と戦うとか… パラセールで滑空中に、骨喰いの井戸を見つけたら、すかさず、高度が高いうちに骨喰いの井戸めがけて飛び降ります。
すると、リンクはヒューンという勢いで猛烈に自由落下し、最終的には骨喰いの井戸の底に叩きつけられて、
異世界へワープすると同時に、落下死して、普通に赤い文字でゲームオーバーになります。
別に面白くもない少ネタですが…。 >>907
ガンダムもドラゴンボールも、世代交代させながら続編が続いてるだろ。
続編も主人公が同じだと、やっぱマンネリ化するからな…
桔梗似の娘が活躍するアナザーストリーは、見てみたいわ。 犬夜叉とかごめの子供とかぶっちゃけどうでもいい
弥勒と珊瑚の子供らは作中で出てきたけど 映画天下覇道の剣でかごめの世界が約500年後のことみんなの前であきらかになってたな
骨食いの井戸は昔から時空を超える存在というのもアニオリだよね 原作は犬夜叉や弥勒達の中でかごめが未来人って認識無さそうだもんなぁ
井戸を通って別の国から来たって感覚っぽい。時空を超えての理解は完全にアニオリだけかも
犬夜叉も現代はゴチャゴチャして妖怪の居ない少々退屈な国って認識と留美子が解説してた >>912
500年前と言えば、戦国時代の初期でしょ。
足利幕府の統治が弱まって、治安が乱れまくってた頃だろうから。
戦国時代の全般からすると、犬夜叉の時代はまだ平和だったんじゃね?
下克上なんて何でもアリの時代は、まだ先だろうから。 >>914
だから、初期の殿様ガエルの話で信長の話題が出てきたのは、時期的に少し可笑しいんだよな
自分は、信長より一世代か二世代前の時代が、犬夜叉の舞台になっていると思っている 500年前って確定してるのはアニメの中だけ
原作はそもそも時代も何年ってハッキリ言ってないし決めてない、「漫画的に」臨機応変
自由に戦国時代を描いてるってワイド版4巻で留美子が答えてたよ >>900
羨ましいか?自分はるろ剣の続編が出たって知ってちょっとショックだったわ
もう終わった漫画なんだからそれでいいのに…るろ剣大好きだからこそそう思った 某アニメのように、世代交代させればいいと思うべ。
主人公が同じだと、マンネリ化するから。 犬夜叉は綺麗に完結したから続編やスピンオフは蛇足だと思う
それに大半の犬夜叉ファンが見たいって言う続編は自分の推しカプのイチャイチャだからさ
二次創作で十分でしょ 高橋留美子は通常続編は描かないからね
それぞれのカップルのイチャイチャは各自で妄想すればおk 高橋留美子は今やってる作品が一番思い入れあるって最近のインタビューで語ってるし
犬夜叉にはもう未練も思い入れもない アニメに限っていえば白霊山編は東北あたりだろうし
侍が蛇骨相手に種子島を見せて10数年前の亡霊なら知らぬが道理といってるから
信長がうつけと揶揄されていた時期とちょうど重なると思う >>923
少女漫画家との対談で漫画家は完結した作品に対しては読者が思ってるより執着心無いって
留美子も言ってたわ。特に今連載してる作品があるなら仕事としてそっち優先だろうしね >>925
それはわかっているよ
約500年だから誤差があってもおかしくない
アニメの元寇の頃攻めてきた瑠璃丸だって犬夜叉の時代
から200年ほどといってるが
弘安の役でも1281年だしね >>927
そう?
それじゃこっちの勘違いだ
許してくれ 時代考証云々より犬夜叉って話進むにつれ戦国時代の必要あるのかって感じだったわ >>930
戦国時代の庶民生活は、このアニメで初めて知ったわ。
そういうのを描いた作品は、なかなか無いんじゃないかな。
服装や家屋とか、かなり忠実なんじゃね? >>930
少なくとも外国でウケる一因にはなったんじゃない? 時代劇とか歴史漫画で取り上げられる戦国時代は、信長以降が殆どなんだよな。
スター武将が揃ってるし。
犬夜叉は、戦国前半の室町時代的な雰囲気で物語りが展開していて、その点は貴重。 犬夜叉の初期は今昔物語みたいな雰囲気が出て好きだったな
桔梗や奈落が登場して雰囲気が現代メロドラマに変わって残念だった >>934
桔梗が復活するタイミングが物語的に早すぎたと思う
桔梗復活以後の複雑化した人間関係の物語も好きだけど
復活以前の「犬夜叉とかごめの妖怪退治道中日記」みたいな話は
もっと見たかった 奈落がとっとと倒されて「序盤のボス」になって、桔梗も奈落に合わせて退場してたらよかったんや
琥珀もその時かけら取られて成仏しとけば…
可哀そうとは思うけど、やっぱいっぺん死んだのを生き永らえさせるのはあかんと思う 犬夜叉って留美子の最初の計画では何巻ぐらいで終る予定だったんだろ?
らんまより長く続かないって言ってたから30巻台で収まるはずだったんだろうけど >>939
巻数的に七人隊ら辺で終わらせる予定だったんじゃない
それが編集側の都合で引き伸ばしを余儀なくされ、
同じことの繰り返しループに陥り当初の計画が狂っていったのがよくわかった >>936
桔梗が予想以上にキャラとして立ってたのも大きいだろうね 連載が引き延ばしされたから人気出たキャラも多いけど話的に中だるみが酷かったな >>902
結局和月ってるろ剣の一発屋?
>>937
そう思う 琥珀は死人なんだからやっぱり成仏すべき >>936
桔梗は土人形になってから、歩き巫女みたいな感じになってるからね。 >>941
桔梗はキャラが立った分、最終決戦に向けての貢献度は計り知れなかったし
ラストも最愛の犬夜叉の腕に抱かれて2度目のキスまでして最高の最期を迎えることができた 桔梗に関しては留美子が頑張ってキャラを立たせたと言うべきだな
桔梗殺してって書かれた読者の手紙に相当ムカついたんだろうなって改めて思う 桔梗って最終決戦で何か貢献したっけ?
琥珀の命を助ける事に優先して玉の浄化はかごめにバトンタッチした記憶があるんだが >>948
鋼牙や弥勒の命も救ったしね
鋼牙はともかく弥勒が死んだら珊瑚が悲惨なことになってので貢献度は作中トップ >>947
かごめ信者&桔梗アンチはさぞや涙目発狂だったろうな
それがかえって桔梗を活躍させて美味しい終わり方を描かせることに繋がったから 手紙書いて来たのは小学生たちって言ってたな
当時の自分は桔梗、嫌いと言うより怖かったよ
犬夜叉やかごめを殺そうとするし、お坊さんも殺したし
思えば初期は肉付きの面と言いグロくて怖い話多かった印象 たぶん男の読者に、桔梗はダントツの人気だったと思うべ。
やっぱり作者の人も、読者の心理はよくわかってると言うか・・
桔梗に対する好き嫌いは、見る人が男か女かで差がでるかもね。 引き伸ばし連載で株が上がる&得したキャラは桔梗
逆に株が下がった&損したキャラは犬夜叉とかごめ 桔梗は初期のヤンデレの方が色気あったな
聖女になった後半は初期の色気が減少した感じ >>955
桔梗が出る回だけ欠かさず見た人も、多かったんじゃないかな。
気持ちは、よくわかる。 >>947
高橋留美子は読者の手紙にイチイチ反応して作品内容を変更するような器の小さい作家じゃないと思うよ。
「桔梗を殺して」って手紙に対しても「ビックリした」って感想で、「ムカついた」なんて言ってなかった筈。 >>954
犬夜叉はともかくかごめは信者の一部が桔梗殺してと手紙送ったのが運の尽き
余計なことしなければよかったな >>958
内容を変更はしてないと思う。そもそも変更するだけの内容を固めてないから留美子は
ムカついたから桔梗ヘイトする小学生達に桔梗を好きになるように、死ぬ場面で泣くぐらい
魅力的なキャラにしようと頑張ってたみたいだけどな 実際に桔梗が死ぬ回は感動で泣く読者もいるくらい反響あったから留美子と桔梗の大勝利 桔梗の最期は泣いたって声も多かったけど神楽の二番煎じって声もあって微妙なところ >>962
神楽のは殺生丸との恋愛矢印が両者になかったけど
犬夜叉と桔梗は愛し合った仲だからああいうラストは納得だった 犬夜叉のパチスロで神楽が死ぬエピソードが頻出してこいつまた死んでるって笑った 神楽の最期って名場面だと思うけど、神楽の紹介って言うと
必ず最期の場面が使われて神楽ファンからすれば何回死ぬとこ見せられてるんだって感じだろうな >>962
神楽の最期は死に行く神楽目線の描写で、
桔梗の最期は、それを見送る犬夜叉目線の描写になっている。
多分、読者は神楽の最期では無意識のうちに神楽に同調して、
桔梗の最期では、桔梗を見送る犬夜叉に同調しながら読んだんじゃないかな?
そこが大きく違うと思う。 今日は高橋留美子先生の誕生日です
『犬夜叉』を始めとして、多くの傑作を世に送り出していただき一ファンとして感謝しております
これからも身体を大切に、漫画人生を歩んでください 神楽好きで殺生丸との恋を期待してた読者は死に逝く神楽目線と同時に
見送る殺生丸目線も描いて欲しかったと思うよ
結局、話が進むにつれて神楽と殺生丸の関係って薄くなっていくし
本体の奈落との関係も薄くなって殺生丸自身の成長物語がメインになっていったな
あれって主役と被らないようわざとなのかな? バトル物で主役より強い兄貴って使いづらいキャラだと思う >>968
でもあれ以上どう描けと
殺生丸のキャラが迷走しない? >>968
カプ視点だと物足りない気持ちになるのはわかるけど留美子は二人をカプとして描いてた
訳では無いからな。連載当時でも不思議がられてたからあれ以上の関係を描くのは不自然だよ 一昔前は漫画は「絵」で表現するものだったけど、『犬夜叉』連載の頃から
登場人物の心理を大量の文字にして書き込む漫画が増えたように思う
高橋先生は昔ながらの漫画家だから、あんまりキャラの内面を文字にはしない
『犬夜叉』に関しては、読者はキャラの表情やストーリー展開から、キャラの心理を読みとかないと 絵からのキャラ心理なんて読み手の好きなように受け取れるよ 殺生丸が表情を見せたのって冥界でりんが死んだ時ぐらいだからな
心理を読むのがもっとも難しいキャラでそ >>972
犬夜叉に関しては白霊山以降のグダグタ引き延ばしがキャラ心理読みときを無意味にしたというか
留美子は基本的にはキャラの関わりによる役割をがっつり設定しているけどさ
引き延ばし故の寄り道エピはそのときの勢いにまかせて描いてるから
かごめのうじうじ嫉妬深い心理ばかり強調される かごめ視点の話が多いから犬夜叉の方がキャラとして掴みにくい
何考えてるか分からない主人公だなって思いながら読んでた
殺生丸は本人無口無表情だけど邪見が解説してくれたり、りんに対して珍しく
殺生丸視点の話があったから、犬夜叉より分かりやすいキャラだと思ったな たしかに殺生丸は単純な精神構造だな
犬夜叉は複雑っていうか犬夜叉自身も自分の気持ちがわからんのじゃね >>977
犬夜叉は、しょせん半妖でしょ。
犬ッコロの気持ちなんて、理解できる方がおかしい。 狼のエサとして村を襲って壊滅させるほどの危険人物なのに好きだと言われたくらいでクン付けでかばい出すかごめってクズだな
いつもの奈落のクソみたいな罠で犬夜叉とこうがが戦ったときも完全劣勢の犬夜叉を助けようともせず敗北する様を見てるだけとか
主人公補正でなぜか犬夜叉が死ななかったからいいものの見殺しにするとか本当に犬夜叉のこと好きなのかよこいつ >>978
半妖だから複雑で分かりにくいんでしょ
半分は複雑な心を持つ人間なんだから
反対に犬ッコロな純血化け犬妖怪の殺生丸さまの方が犬だけに単純な性格ってことでしょ >>979
かごめが鋼牙に好かれて浮かれて犬夜叉と痴話喧嘩やって実家に帰るっていう1人ラブコメやってる間に
犬桔は想いを確かめ合い犬夜叉は桔梗を選んだのは痛快だったよ 選んだ割にそばに居たいって言われれば、居てくれるのか?ってかごめに確認する犬夜叉
この漫画、桔梗と神楽に入れ込んで二人の幸せと恋を期待したら不満しか残らない漫画だよな 風穴で吸ってやる!
からの
毒虫ぶ〜ん
このパターン多すぎ >>973
それが漫画を読む醍醐味の1つじゃん
「犬夜叉はかごめと桔梗どっちが好きだったの?」とか
「殺生丸のりんへの感情の正体は?」など
犬夜叉の作品解釈は基本的に読み手に任せられている
個人的には、作者が作品について「実はこういう意味でした〜」と解説するのは
あんまり好きじゃない 読む醍醐味でもあり解釈違いで揉める原因でもあり、だな >>986
つまり同じコマに並んだだけでカプ確定という腐女子的思考に行き着くのは仕方のないことかもな 桔梗とかごめのどっちが好きだったのって疑問そのものが不毛
殺生丸とりんの関係も具体的な言葉にカテゴライズしようとするのが不毛
読み終わったときにすとんと納得できるように描かれるような >>990
納得の解釈が人によって違うから揉め続けてるんじゃないの?
カプに興味のない奴には不毛な疑問でもカプ厨には最重要問題だから
不幸なことに犬夜叉の読者は大半がカプ厨だし 犬かご派なら最後まで読んでハッピーエンドだから疑問は無いでしょ
そういう疑問持つのはハッピーエンドでないほうのカプ派 最終回は犬かご派の方が不満で揉めてたような
キスシーン無いって騒いでたし、不満を言うスレも立ってた そのキスシーン無し不満って犬かご否定したい人のネガキャンだと思ってるけど
違うのか? 終了当時は半分ネガキャン、半分本気で残念がってる犬かご派って感じだったよ
今も言う奴は本気で残念がってる犬かご派がほとんどじゃないかな
キスシーン無くても良い、桔梗も嫌いじゃ無くなったって言う犬かご派も増えたけど あんま記憶無いけど、なんか犬夜叉が結局かごめに「好き」と言わなかったのが
不満だと言ってた犬かご派の人が居たような
「犬夜叉はかごめに告白してない」って
「かごめは俺に会うために生まれてきてくれたんだ」ってセリフが
実質、告白のようなものだと思うんだが 主役カプは引き伸ばしで焦らされての最終回だったから期待し過ぎてたんだろうね
殺生丸とりんは冥界の話が出るまで皆諦めてたから最終回は満足してたけど かごめ信者かつ桔梗アンチが留美子先生に「桔梗殺して」という手紙送ったらしいし、
それ見て留美子先生も内心かごめ信者に嫌気がさしてた部分もあるんだろう
だから犬夜叉とかごめの告白&キスシーンは一度もなく、
逆に犬夜叉と桔梗の告白&キスシーンは2度も描かれたのも関係してそう >>998
犬夜叉とかごめ
→告白もキスシーンもなし
犬夜叉と桔梗
→「おれは1日だってお前を忘れたことはなかった」「生まれて初めて好きになった大切な女」
キスシーン2度あり
残酷なくらいすげえ差だな かごめの扱いが終盤になるにつれて悪くなっていったのも
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