巨人の星★25球目
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【原作】 梶原一騎
【漫画】 川崎のぼる
【連載】 週刊少年マガジン 66年19号〜71年3号
【TVアニメ】 1968年3月30日 - 1971年9月18日:全182話
【単行本】 入手しやすいのは、講談社漫画文庫:全11巻 他多数
【その他】・別冊少年マガジン掲載読み切り(前二つは単行本未収録)
<VS黒部武巳><VSポール矢吹><青島光彦>
・星一徹のモーレツ人生相談(マガジン誌上での企画 文責:梶原一騎)
前スレ
巨人の星★24球目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1495725530/ >>965
その通り!
新2もアニメ版侍ジャイアンツに比肩するべきほど成功するはずだったのに
サムライ炎の超クソに足を引っ張られたのであった
でも、新2も最近では再評価されてるようだし、
新2が梶原作品の原作を超える傑作アニメ版「侍ジャイアンツ」「タイガーマスク」と共に
評価されることを願いたい 無理
真の主人公である一徹を死なすようなストーリーは評価しない >>969
無印アニメには飛雄馬死亡シナリオの企画もあった
つまり、一徹が飛雄馬を殺すことに等しいことだ >>969
アホ!
俺は幼少のころから飛雄馬みたいに年の離れた姉を母親代わりに育ってきたんだ
したがって両親との年齢は離れていた
俺は飛雄馬より早い年齢でとっくに父を亡くしとるわ!
今は母も亡くなった
残されたのは姉貴と姪っ子だけだ 以前から気になっていたが、自分について「幼少」は恥ずかしいぞ。 >>969
サムライ炎には炎の家族設定すらない
いや、父も母も兄弟もない孤児というのならばそこから這い上がるという設定もありうるだろうけど
まず主人公のテーマそのものがまるでなってないんだよサムライ炎は >>971
>俺は幼少のころから飛雄馬みたいに年の離れた姉を母親代わりに育ってきたんだ
知らんがな (´・ω・`) アニメ版で昼間が付き合ったのは 京子さんとみなさん だけでしたかね >>973
時代も変わって家族を表に出す時代じゃ無かったんだよ
かわりに無印や新では薄かった恋愛要素を充実させた
打ち切りなければ濃厚なセックス描写もあってたはず
もうとうちゃんかぁちゃんの時代は終わっていた >>977
>打ち切りなければ濃厚なセックス描写もあってたはず
それってスポ根かよ 水木炎はバイだった
つまり三角関係の恋敵をボコボコに叩きのめしたあと、その野郎のケツを掘ったのだw
これぞ影丸アダルトの世界 水木炎がディスコでフィーバーしてるのはかっこよかった ディスコでフィーバーしてる水木炎
オズマに野球ロボットって言われたんかいな 1979年に週刊読売でサムライ炎を読んでた人は今還暦過ぎてるよね 炎の飛雄馬は目が違う
飛雄馬はもっと目が澄み切ってる
秋月先生の飛雄馬の方がまとも 限界が来て引退しコーチになるまでの飛雄馬が新巨人の星のまま発表されてたらまだ納得したかもしれない。 球質の軽さを克服した
号泣の発狂を克服した
それが「新巨人の星」の飛雄馬であるはず! >>990
違う! 絶対に違う!
飛雄馬はメジャーに行くんだ!
そしてさらに立派になって帰国してからは大人になったさっちゃんと結婚して
美奈さんの呪縛を克服して幸せになるんだ!
そして明日の巨人のために一生を捧げるのである! 巨人の星は、読売巨人軍の選手として終わるべき
巨人の監督やコーチになるのは良いが、メジャーへ行くのは
巨人の星になる目的を逸脱している
よって新2は正史と認めない アニメは新2で終わり
マンガは新の半端なラストで終わり
川崎のぼるの存在を軽視する梶原信者はサムライ炎で終わり 現実の巨人が弱くて優勝出来なくなって江川事件もあったし川崎のぼるは過密スケジュールだし、どうやって終わらせるか困ったと思うw
ひでー最終回だが2号を匂わせて終わりが一番無難 >>995
サムライ炎は一徹が死んでないのが評価できるな >>998
父・一徹の生きがいがなんだったのかわからんのか
わが子飛雄馬が一際でっかい巨人の星座として輝くことではなかったのかな
そのためには飛雄馬の敵に回り何度もわが子を谷底へ突き落したのだ
全生命をかけてわが子と戦い飛雄馬が巨人の星として輝いたときにこそ
思い残すことなく一徹は息を引き取ったんだよ >>995
新2は梶原先生が直接手掛けてないにしても監修としての役割ではあった
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