0001愛蔵版名無しさん2017/10/27(金) 11:51:01.32ID:RAxvx5FW
【原作】 梶原一騎
【漫画】 川崎のぼる
【連載】 週刊少年マガジン 66年19号〜71年3号
【TVアニメ】 1968年3月30日 - 1971年9月18日:全182話
【単行本】 入手しやすいのは、講談社漫画文庫:全11巻 他多数
【その他】・別冊少年マガジン掲載読み切り(前二つは単行本未収録)
<VS黒部武巳><VSポール矢吹><青島光彦>
・星一徹のモーレツ人生相談(マガジン誌上での企画 文責:梶原一騎)
前スレ
巨人の星★24球目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1495725530/ 新2の秋月コミカライズはデビルマンの蛭田コミカライズよりはずっとまともでしょ
影丸は無印アニメの発狂クリスマスの再現をしたかったんだろうけど
新の飛雄馬は著しく精神面が成長してたからそういうシーンはありえないんだよ
多摩川グラウンドで号泣して暴れる飛雄馬のことだよ
新の飛雄馬はたとえ落ちぶれてもそんなことはしない
川崎オリジナルを読んでてわからないのかな
ただ無印の方でも川崎原作では野球人形と悩んでいても
アニメみたいにクリスマスで暴れたりするシーンはなかった
サムライ炎はあくまで星飛雄馬は“脇役”として設定されていたんだよ
文句があるんだったら水木炎の物語としてきちんと作ってみろよ
星も花形も左門も降板、炎も打ち切りだった事実からして話にならん
影丸譲也の絵は好きではない
素人が見てもヘタクソにみえる
なんでサムライ炎の再版は途中で終わってるんだよ
最後まで出してクレメンス
だって打ち切りできちんと完結してないんだからしよーがねーよ
サムライ炎はもしずっと続けてたとしてもとても「侍ジャイアンツ」に及ぶ展開にはならなかったろうな
「侍ジャイアンツ」は最初はコメディーみたいなので始めたのに
後半であそこまでの劇的な展開に盛り上げたのだから凄い作品ではあったよ
無理
真の主人公である一徹を死なすようなストーリーは評価しない
0972愛蔵版名無しさん2018/09/28(金) 01:48:25.33ID:q+ND83z2
以前から気になっていたが、自分について「幼少」は恥ずかしいぞ。
アニメ版で昼間が付き合ったのは 京子さんとみなさん だけでしたかね
水木炎はバイだった
つまり三角関係の恋敵をボコボコに叩きのめしたあと、その野郎のケツを掘ったのだw
これぞ影丸アダルトの世界
水木炎がディスコでフィーバーしてるのはかっこよかった
ディスコでフィーバーしてる水木炎
オズマに野球ロボットって言われたんかいな
1979年に週刊読売でサムライ炎を読んでた人は今還暦過ぎてるよね
炎の飛雄馬は目が違う
飛雄馬はもっと目が澄み切ってる
秋月先生の飛雄馬の方がまとも
0988愛蔵版名無しさん2018/10/05(金) 08:36:29.45ID:5Cda4AvH
限界が来て引退しコーチになるまでの飛雄馬が新巨人の星のまま発表されてたらまだ納得したかもしれない。
球質の軽さを克服した
号泣の発狂を克服した
それが「新巨人の星」の飛雄馬であるはず!
巨人の星は、読売巨人軍の選手として終わるべき
巨人の監督やコーチになるのは良いが、メジャーへ行くのは
巨人の星になる目的を逸脱している
よって新2は正史と認めない
0996愛蔵版名無しさん2018/10/06(土) 09:52:06.12ID:YO26LCW4
アニメは新2で終わり
マンガは新の半端なラストで終わり
川崎のぼるの存在を軽視する梶原信者はサムライ炎で終わり
現実の巨人が弱くて優勝出来なくなって江川事件もあったし川崎のぼるは過密スケジュールだし、どうやって終わらせるか困ったと思うw
ひでー最終回だが2号を匂わせて終わりが一番無難
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