巨人の星★25球目
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【原作】 梶原一騎
【漫画】 川崎のぼる
【連載】 週刊少年マガジン 66年19号〜71年3号
【TVアニメ】 1968年3月30日 - 1971年9月18日：全182話
【単行本】 入手しやすいのは、講談社漫画文庫：全11巻 他多数
【その他】・別冊少年マガジン掲載読み切り（前二つは単行本未収録）
＜VS黒部武巳＞＜VSポール矢吹＞＜青島光彦＞
・星一徹のモーレツ人生相談（マガジン誌上での企画 文責：梶原一騎）
前スレ
巨人の星★24球目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1495725530/ >>870
投手としては通用しなさそうだが、長打力があって足も速いしリードオフマンとして活躍しそう 星と炎のコラボが気に入らないな
「帰ってきたウルトラマン」ではハヤタとダン再登場で子供たちは喜んだけど
スポ根漫画は特撮とは違うんだよ
そこのところもう少し考えてほしかった >>870
それは悲観しすぎ。右が通じなかったなんて言ってないぞ。 >>873
炎の漫画の中で長嶋監督が「星は右投手としても限界がきた」とか言ってたぞ 「星はやっぱり右投手だった」か
「新」の世界を一言で無にしていたな >>875
俺は小学５年のころ、新２はアニメも月マガの漫画版も楽しみでならなかった
新２の飛雄馬は俺の憧れのヒーローだった
それだけに翌年の小６のころ読売新聞社のサムライ炎の飛雄馬の姿を知ったときは
ショックで激しく失望し、落胆したな
その後、「新」は何十年も再放送されなかった
まさにサムライ炎が「新」の世界を無にしたんだよ 記憶に間違いがなければ、
何年か前に新はCSのどっか（mondo21か時専のどっちか）ので放送されてたような気がする
でも、巨人の星は時代劇じゃないしなあ >>875
それは左を超える事は出来なかったという意味であって、右じゃ通じなかったという意味ではないのでは？
紛れもなくエースだったしね。
あの回想シーンは自分もきつかったが、そのシーンより時系列が後の場面は総じて格好良かったとは思う。花形達も飛雄馬には遠く及ばないと炎を滅多打ちにしていたし。 >>879
＞それは左を超える事は出来なかったという意味であって、
右で球質の軽さを克服したという設定を梶原先生が忘れてたのかな
それとも影丸が横入りしたわけだからそこんとこいい加減になったのかも 単に梶原先生はサムライ炎を通して「新」はなかったことにしたかった
梶原先生が亡くなってから何十年もたってから「新」が再評価されだしたんだよな
日本人メジャーリーガーが次々と成功することの影響もあるのかも知れない でもアニメ新2に、「新」を名乗って欲しくない
星のメジャーリーグ挑戦なんて、完全に蛇足 メジャー挑戦()よりボロボロになりながらも巨人にこだわったサムライ炎の方が正伝に相応しい 影丸が川崎先生の他人の作品に頼ったりせずきちんと自分の作品を作ってみろよ
侍の野球版だったら井上コオ先生みたいにさ
右投手として通用しなかったよその作品の主人公を失敬するなんていやらしいよ >>881
伸び代の話でしょう。
蜃気楼開発の前に速球が通じなくなる事を悟っていたし。
で蜃気楼が打倒されてついに限界がきた。
この辺の話が超粗いので納得出来ないけど。
号泣シーンは辛いけど、そこから立ち直った姿は格好良かったぜ。 飛雄馬の顔の基本は澄み切った目にあるのだから影丸のすさんだ絵では表現できるはずがない
その点、秋月先生の方がずっと飛雄馬らしい顔だったと思う 俺はアニメ新の放映当時、小学生だったから週刊読売は全然読んでなかったけど、
週刊読売を読んでた世代の人は以前に侍ジャイアンツを観てたはずだから
原作版蜃気楼が敗れたとき、縦分身、そして捕球直前に一つに戻る、なんてこと考えてなかったのか？ >>891
蛭田充先生のデビルマンみたいなもんだから別に悪くないじゃない 俺は小学低学年の頃、アニメ版「侍ジャイアンツ」の再放送を観てて
小学高学年の頃、新２を観てたから分身系の魔球にははまってたんだな
でも原作「侍ジャイアンツ」が少年ジャンプに連載されてた頃は多分幼稚園の頃だったと思うから
ジャンプの漫画版「侍ジャイアンツ」のことは全然知らなかった
週刊読売も読んでなかったから「侍ジャイアンツ」と「新巨人の星」の漫画版単行本を
初めて読んだときは「侍ジャイアンツ」の完結は血の気が引くほどショックだったし
漫画版蜃気楼ボールは横にたった三つしか分身しないのかということもがっかりした
ボールが揺れて分身して見えるような魔球はメジャーにも実際にあるらしいからな
アニメほど見事に分身するわけじゃないけどね 性格上で一番欠けているのがユーモア感覚なのに
名前がhumour（ヒューマ）とはこれいかに >>896
こらっ！ ダンス野球なんぞ大山倍達氏に大叱られだぞ！ｗ >>895
「大甲子園」みたいに一球さんなど他作品の人物が登場するような。
・・・いや違う。八幡が出てない。 >>897
そう、飛雄馬にはユーモア感覚が一番欠けているのである
それを補ってくれるのはサチ子だ
だからサチ子は間違いなく飛雄馬君の理想的なお嫁さんになるに違いない！
また、もし美奈さんが死ななくて飛雄馬と美奈さんが結婚してたとすれば
鬱性格同士衝突を起こしたかも知れないし大恋愛結婚の破綻なんていくらでもあるｗ 飛雄馬と美奈さんの結婚は美奈さんの親が許したかどうかもわからないんだよな
その点、サチ子の父ちゃんには好かれてたようだｗ
美奈さんが死んで飛雄馬が号泣して立ち直れなかったとき、
こら、一番悲しいのは美奈さんの両親だろうが！ 星の親父は青雲高校の監督を途中でやめて、謝礼100万円は受け取らなかったわけだが、
実働期間も無給だったのか？ 左門豊作のWikiがあるのだが、そこに762本塁打と書かれていた
いつの間にか王に続く大選手になっているな
あれってソースあるのかな >>904
飛雄馬の認めた後継者
師弟関係が読みたかった 花形満のWikiには通算2711安打、714本塁打と書いてある
何年もブランクのある花形が2000本安打達成？ 星明子のwikiを見たがバスト、ウエスト、ヒップのサイズぐらい書いてほしい >>909
飛雄馬の認めた後継者は番場蛮の足元にも及ばん！
サムライを名乗るなんて百年早い！ じゃあどうすりゃいいんだよ。
コミカライズを原作にしろとか言うなよ？ >>913
原作ではロメオとの因縁の対決がまだまだこれからも続くだろうから
飛雄馬は降りるわけにはいかないんだよ
不死鳥の第二の魔球を目指すんだろ
アニメではロメオは帰国し、代わりに難波が同じ背番号で入団したけど
難波は不治の病という設定だったな ロメオの帰国のシーンはなかった
それと難波が死亡したシーンもなかったな >>914
一体誰が、何を根拠にああいう数値を記入しているのだろう？
おかしいと思わないか >>917
いや、帰国したと分かる台詞とかあったのかと。 >>919
帰国したと分かる台詞はなかった
「吠えろ！南米の虎」の回で飛雄馬がロメオに完全勝利してからはロメオは劇中から消えた
その代わりに難波アキラがロメオと同じ背番号で阪神に入団した
新２の完結では飛雄馬のメジャー行きよりも宿命のライバル花形と
きちんと決着をつけたことにあるのではないのかな 二軍コーチになった飛雄馬は口数少なくてカッコイイ。 後はみんな若い人ばかりで 昔の9巨人の星の話はあまり出てきませんね オズマは大リーグ最高のロボット教育を受けたというのに
バカっぴろいスタンス、ひじが突っ張っとるとか、なんだよそりゃ
メチャクチャじゃないかよｗ 漫画スレなのに新2最高最高ばっか言ってる人なんなの？ 最強の魔球を完成させて世界に羽ばたけば最高であるに決まってるじゃん
それに「あしたのジョー」や「デビルマン」の漫画スレでもアニメの話題は出てるけど >>921
あれは落ちぶれた姿ではないな。
テレビの方がずっと格好良いけど。
みんな多摩川グランドで号泣してるシーンの話ばかりだけど、あれ回想シーンだぞ。
あと川崎センセ全く関係ないぞ。それは巨人の星なのか？ >>926
＞世界に羽ばたけば最高
梶原一騎って、それが多くないか
赤き血のイレブン、柔道一直線、あしたのジョー…
巨人の星の漫画ファンとして、そういうパターンにハマりたくないよ >>930
それはアニメ版、TV版のことで原作漫画の方はほとんど全てが滅びの完結だぞ
「侍ジャイアンツ」の完結がアニメ版と原作漫画とが真逆であることも典型的だし 「よろしくお願いします星先輩」
「まだ先輩ではないな水木炎君」 巨人のサムライ炎（評）
よく勘違いされてるが新巨人の星の続編にあらず。
アニメとも違う飛雄馬のその後が描写されているが続編ではなく番外編(本来の流れとは違う別の世界)と考えるのが正解。
ソースは多数あるので省略(笑)可能性の一つとして読むべし。
そして恐ろしいことに飛雄馬が出て来た話以外のパワーダウンぶりがすごい。
最初から飛雄馬の引退話だけ書きたかったんじゃないかと思うほど(笑) >>933
日米女子プロ野球選手のキャットファイトは盛り上がっただろ >>934
米女子プロ野球選手の強打者の弟から炎がピッチャー返しで狙われる
炎が捨て身の体当たりで肋骨を骨折
そこでおしまいｗ その展開自体は別に悪くない
打ちきりでそこで終わったのが残念だけど。 新2アニメは正史にあらず
こんなものを正史扱いするなら、炎も正史と認めてやりな いや、星飛雄馬を糞脇役にさせたのなんか正史として認めるか？ アニメは新2で終わり。原作は新で終わりで良いと思う アニメだから駄目というんじゃなくて単にハッピーエンド趣向を貶したいだけなんだよな 一徹が他界するのは受け入れられん
同じく兵隊にとられた別所も青田も川上もそんなに早く亡くなっとらんぞ 星野源のオールナイトニッポンで
「ゆけゆけ飛雄馬」がフル演奏で流された >>944
飛雄馬の死亡シナリオもあったんだぞ
親獅子と若獅子の食うか食われるかの激闘の世界だったのだ アニメ版で絶対に正史にしたくないのは1982年劇場版のホモ歌だ
「もしもその道で ボクにボクに出会ったら 見つめるだけにして欲しい････」
うわーっ、気持ち悪い！ｗ 東京ムービーは新で、作画が壊滅的にダメになったな
あれはもう巨人の星じゃない 東京ムービーの新作はむしろジョー２の綺麗すぎる絵がなんかおかしい ＞今こそサムライ炎の続編を
やれるもんならやってみなｗ 新２の秋月コミカライズはデビルマンの蛭田コミカライズよりはずっとまともでしょ 影丸は無印アニメの発狂クリスマスの再現をしたかったんだろうけど
新の飛雄馬は著しく精神面が成長してたからそういうシーンはありえないんだよ >>955
クリスマス自体よりも発狂の発作のことだよ
ただ原作では無印でも発狂シーンはなかったけどね
原作の飛雄馬は泣いたり悩んだりはしてたけどあのクリスマスシーンみたいに
暴れたりはしてなかったはず
なぜ影丸は無印アニメから発狂を導入したんだろうね 多摩川グラウンドで号泣して暴れる飛雄馬のことだよ
新の飛雄馬はたとえ落ちぶれてもそんなことはしない
川崎オリジナルを読んでてわからないのかな
ただ無印の方でも川崎原作では野球人形と悩んでいても
アニメみたいにクリスマスで暴れたりするシーンはなかった サムライ炎はあくまで星飛雄馬は“脇役”として設定されていたんだよ
文句があるんだったら水木炎の物語としてきちんと作ってみろよ
星も花形も左門も降板、炎も打ち切りだった事実からして話にならん 影丸譲也の絵は好きではない
素人が見てもヘタクソにみえる なんでサムライ炎の再版は途中で終わってるんだよ
最後まで出してクレメンス だって打ち切りできちんと完結してないんだからしよーがねーよ サムライ炎はもしずっと続けてたとしてもとても「侍ジャイアンツ」に及ぶ展開にはならなかったろうな
「侍ジャイアンツ」は最初はコメディーみたいなので始めたのに
後半であそこまでの劇的な展開に盛り上げたのだから凄い作品ではあったよ >>965
その通り！
新２もアニメ版侍ジャイアンツに比肩するべきほど成功するはずだったのに
サムライ炎の超クソに足を引っ張られたのであった
でも、新 >>965
その通り！
新２もアニメ版侍ジャイアンツに比肩するべきほど成功するはずだったのに
サムライ炎の超クソに足を引っ張られたのであった
でも、新２も最近では再評価されてるようだし、
新２が梶原作品の原作を超える傑作アニメ版「侍ジャイアンツ」「タイガーマスク」と共に
評価されることを願いたい 無理
真の主人公である一徹を死なすようなストーリーは評価しない >>969
無印アニメには飛雄馬死亡シナリオの企画もあった
つまり、一徹が飛雄馬を殺すことに等しいことだ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
