【親も教師も】こち亀223【見放した】
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>>928
それ以上に、デビッドと融合させられて日本嫌いになったマックスやその他モブもふつーに日本語でしゃべってた点が気になった
怪獣映画の外人はみんな日本語をしゃべるぞって両さんの言葉じゃないが、子供向けアニメとしてわかりやすさを優先したんだろうな
上でも書いた黒人老夫婦が「なんとお礼を言ったらいいか…」と日本語で感謝してくれたのは微笑ましいが
原作の「言葉は通じなくても、心が通じた」という良さが失われた感はあるね タクシーのニュース見て口は災いのストーリー思い出しました
大原が両津絞めるですよね
今日の会社で同僚がその話しました
余談ですがその同僚はアニメの裏でダッシュ見ていました こち亀は、作中に見られる遊び心が
その当時の時代を反映していて面白い
ついつい、派出所内の本タイトルなどを見てしまう
プラモの松山兄弟が登場した回には、ナウシカのポスターなんかも貼ってるんだよな
この辺のセンスって作者なのかアシスタントなのか
1984年23号 5/21
・風の谷のナウシカ
・原田知世 写真集
・名探偵ホームズ
・原田知世主演 愛情物語
・REIMY
・プロレス仕掛け人は死なず
・メインテーマ
・晴れときどき殺人
・ヘビーメタル エルガイム >>932
俺たちひょうきん族に出てきた「いーてふ」とかいう宇宙人?がやたら出てきた回があったな
当時はアシスタントが楽しんで仕事してるなぁと思った 時間を止める宇宙人の話はやっぱりだけど、1回目のクオリティ高いな。溺れそうな子供の側にスイミングスクールの先生や、暇してる警官配置したり(しかも表情も最高w)放火魔のポケットに火を折って入れたりと細かい部分まで凄くよく考えられてて、しかも面白い お前ら本当に宇宙人か?キャバレーの呼び込みじゃないのか 両津・中川・麗子で署の節約大会に出た時に三人が一つの部屋で何日も暮らしてたけど両津と中川は抜きたくならなかったのか >>938
「太田博之のふしぎな少年か!きさまら!」
燃料作りに必要な材料を割り出すために
ゲーム筐体そのもののコンピューターをピュンピュンピロロと駆使するのが笑えた >>937
そのセリフで爆笑したw
>>938
そういう人間くさいところが面白かった >>936
あの子供、ロープで繋いでおいたのに先生って必要か?っていうw
無駄に年寄りだったのも笑えた 巨乳の女がでてくるよりも、部長が署内を全裸で走り回ったり、中川がチンポをクルクル回したり罰ゲームで
デパートの最上階までを全裸で往復するしてた頃のほうがエロかったな >>944
しかも斜めに立て掛けてるところが更に面白かったw 気が小さくて拡声器を使わないとしゃべれない警官
こんないい天気の日曜日に、若い男が1人てドライブ
まさにミジメを絵に描いたようです、女の子の1人ぐらい…
改めて読むと後の綾小路きみまろみたいだなw 笑い上戸の警官がおもしろかった
「あのお坊さんマルコメミソみたいだったね」
「ぷっ!」
小学生かよw >>941
>「太田博之のふしぎな少年か!きさまら!」
子供だった当時でもチンプンカンプンだったが、両さんの見てた古い番組だなという主旨は伝わるし
何より話の本筋を邪魔せずサラッと流すのがよかった
それが後年じゃパソコンだのキモヲタ路線の薀蓄垂れ流し漫画に堕すとは… イベントに実写白鳥出ました
ニューススターでやりました >>949
俺も当時はさっぱり分からんかったけど笑ってたな
そんなドラマあったんだろうなぁ、って想像してしまう
床屋の回の「今の見たか?三好入道みたいなバカづらしてたぞ」とか たまに分からんネタあったね
好きよ 好きよ キャプテン 両津と大阪府警の梅田とのやりとり
両津「大阪じゃ今でも「番頭はんと丁稚どん」やってんだろ?」
梅田「あれは昭和30年代でっせ!」
梅田「東京は今でも「お笑い三人組」や「若い季節」やってるんでっしゃろ?」
両津「バカ言うな!やってるはずないだろう」
梅田「そうやった。東京じゃまだテレビの普及率が5%くらいやったな!」 梅田いいキャラだったね。めっちゃ強いし
両津が殴られたチンピラ一気に倒したし
あの確か長崎編もなかなか良いよな >>956
梅田に道中の老夫婦に島原巡査…いいキャラばっかりだ長崎旅行編
海外旅行編のトップを部長とのヨーロッパとすれば、国内旅行編のトップ候補だろうな
中川の金でポンと国内外で豪遊じゃいかんよ 1人2万5000円の旅行費用のうち、昼飯のアンパン代50円のみを使い
残りは幹事である自分に寄付させようとした強欲両津 >>957
63巻でヨーロッパ旅行が未発になったのは残念だった >>958
54巻のケチケチ旅は旅行本編が見たかった 全盛期と後期じゃ本当に同じ人物がストーリー考えてるんだろうかと思ってしまう >>957
総合だとヨーロッパだな、ハワイアンパラダイスが次点 中川はあんまり怒らないんだな
ttp://i.imgur.com/bMiMvN7.jpg >>964
アメリカはまだ荒削りだし、ローザンヌや香港は短い
質も量も充実しすぎなヨーロッパか短くても濃いハワイアンパラダイスが上位に来るのも納得
前者と同じ46巻の派出所一行の南の島滞在も好きだ
有名な戸塚の両津評もあるし、最後のどうせ両津は死なないとわかってて冷ややかなコメントする部長がいいw 転勤シリーズはどれが好き?
山奥村、左遷行脚、上野、んで大阪
個人的には上野かな 度田舎村だっけ?フェラーリの鍵がわざとらしく
落ちててそれで逃亡図るも列車砲で撃破されるの、
あれ爆笑したわ 山奥村の花太郎が好き
空輸される時さりげなく両さん道連れで笑った
最後の大コマで「離せコラ!」とかいうオチじゃないところが良い 山奥村の花子が東京に来て、拳銃を奪って暴れ回った話の
両津「あいつ、牛のくせにミルク飲んでいやがった」には笑った 字面は度井仲村とかだったかな
あれは転勤じゃなくて向こうのエリートwが研修に来た返礼に訪ねる話だったかと
いずれにせよ列車砲なんてものの存在を初めて知ってエキサイティングだったな
山奥村の花太郎は面白かった
「なんてやつだ 喫茶店で休んでいやがる!!」
初期の静止画で笑わせるパターン
「あいつ牛のくせにミルクのんでいやがった」
牛が牛の乳飲むのは考えてみればおかしくないんだが 両津が四つん這いになって畑の耕し方の手本を示していたら
後ろで馬が鋤(畑を耕す道具)を押しながらニヤニヤしていたため
「馬刺しにして料理屋に叩き売るぞ!」と斧を振り回すシーンも笑った ヤンジャンの読み切りは文字を子供対応する必要が無いのに >>972
ゴルゴばりの動きでガラスぶち破って発砲してくるしな花太郎w
両津にコブラツイストかける犬といい、ギャグ漫画の動物キャラはあれぐらい破天荒でなきゃいかん
上野でもらってきた猫はかわいいし不快なキャラでもないが、その辺控えめで後の雪丸に通じるものを感じないでもない 全盛期の話は思い出せるが後半の話は読んでもすぐ忘れる。 両津が定食屋の手伝いする話は何度読んでも食欲を掻き立てられる。当時の食べ物絡む話は読んでると炒飯とかスイカとか食べたくなるんだよな、あとはカキ氷か 両津「きのうは氷カレーを作ったろ!」
中川「え、ええ。あの不気味なやつ?」
両津「あれは失敗だった。ミルクかけて食べたが全然おいしくなかった!」
中川「でしょうね」
やり取りと表情だけで笑える好例だわw 缶ビール1ダースを両津と中川で全部飲んだり
あちこちからの差し入れで集まったスイカ16個を4人で一気に食べたりしてたな
ビールは寮に持ち帰ればいいし
スイカなんてそのまま置いて帰っても
引き継ぎの連中に食い尽くされることはないだろw こち亀文庫24巻まで100円になったから買ってきた
やっぱ大阪はつまらんな 盆休みを部長らに出し抜かれて置いてきぼりを食った両津が海水浴場から
本田とイカダでハワイを目指す話が一番面白かった >>986
面白かった。あれでみきまつと仲良くなったんだよね
あの頃は中川のマニアの友人とかも個性的で面白かった時代だな 今度の読み切り復活時には超神田寿司を爆破か燃やしてくれますように >>994
燃やしそうなのは派出所・新かつしか署・ニコニコ寮・催し物会場・中川所有の物件くらいかな このスレッドは1000を超えました。
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