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信じてないなら信じてないで良いと思うけど
火の鳥はそういう話だから、としか 素粒子だってビッグバンだって実際自分の目で見たやつはいないけど、今見えてるものを検証してあると信じた方が合理的だと考えるわけだが、未だに宇宙を構成してる物質ですらわからない事の方が多い
魂があると信じるのも無いと思うのも自由だがあると思うのが多数派を占めてるのは論理より心の問題で、あると思う方が希望を持って生き
られるからだろ
希望は人類のかかる最後の病だと誰かが言ったがな >>438
現段階では解明出来ないってだけで
存在の否定の証明がされたことはない
科学的思考の出来ない文系馬鹿は黙ってろよ
現時点での科学力が未来永劫進化しないと決めつけてる頭の悪さには辟易するわ >>441 屁理屈こねてんじゃねえぞバーカ
素粒子なんて昔は話題にすら挙がったこと無い物と、太古の昔から語られてた魂とじゃ
喩えにならんぞ 頭悪いなお前
人間はタンパク質でできたロボット、これが真実だよマヌケな屁塚信者君Ww >>441 お前の屁理屈は、東大に10回も落ち続けているヤツが
「こんなことで僕に東大生になれる実力が無い証明にはならない」
ってゴネてるのと一緒だぞ >>440
病なんかいな?
人の魂は置いといても
生きてる人に心が有るのは間違いないから
やはり 人が死んだ後も心が残るとの発想は、荒唐無稽とは思えない
ましてやマンガやからな
それこそ荒らしも人の心やし
いや、病を持ってるからかな? >>444
そう言ってたのはジブリの有名プロデューサーだったわ 人間は必ず死ぬから、最後にしんつ ドジって途中送信すまん
最後になると死んで終わりでは無いという希望にすがりたくなるんだそうな
それを人類がかかる最後の病と表現した 八百比丘尼のエピソードは、マンガ少年の連載時に読んだが、
ちょっとストーリーが安易だなぁと強く感じた。
タイムパラドックスものなんだが、似たような話はずっと前に
ドラえもんの中で藤子F不二雄がよく繰り返して
扱っていてね。 >>449
「ドラえもんだらけ」とかか?
いや 勿論SF短編に拘ればF氏が傑作を大量に残してる
が 異形編の本来のテーマは「因果応報」であり
先のドラえもんで言えば あれってのび太が痛い目に遭わなきゃならんのよね
「‥だらけ」はギャグやから、そこまで追い込んだstoryにせんでもエエけど。 >>444
あの人は科学の根本理念も知らない荒らしだから放置ですね
認識する以前から存在してるだけで
魂が何かも定義できてないのにそれを測定できないから存在自体が否定されるとか腹痛いよね >>451 お前らがいくら 「ヤダモン死にたくないモ〜ン!!!」 とわめいたところで
死ねば腐って消滅するだけだよ
「人間はタンパク質でできてる以外はロボットと何ら変わりない」
これを受け入れるこそが本当の悟りというもんだ 勇気というもんだ
お前らはその覚悟がないから煩悩や権威に弱いんだよ
自分がロボットだと悟った今の俺は以前の自分よりも確実に
煩悩が弱くなり弱者へも優しくなったよ 何だかよく分からんのだが、「悟る」と言うのはロボットのやる事なのか >>454 たとえば、ロボットに魂なんかあるか? 俺らも一緒だよ 魂なんてものは無い
DNAのプログラミングどおりに動いてるだけ >>455
その程度の「悟り」中学の頃からあるけど、別に煩悩は減らんぞ >>455
なんか藤子Fさんの短編にあったような台詞やけど
あの人も「クレオパトラだぞ」では魂が転生し続ける話描いてるで。 肉体はハードで魂はソフト。
現代ではそう考えた方がわかりやすいと思う。
人間は数千年かかってハードの扱いは覚えてきたが、ソフトの方は理解できていない。 >>458
まるで石森SFみたいな事をゆわれる方だ。 >>409
太陽編における「少年殺し屋」像は後の多くの類似のハシリになった感じも >>423
未来編でロビタが猿田に長々としゃべる場面が原点のような気も
つまり普通のロボットではないといった感じ
まさに「しかし旦那様」と >>453
分かったつもりになってる小人は相手にしない事 >>454
どうせそいつは空の思想すら理解できないから
上位概念は下位概念には言語化できない
魂を物質面からまだ突き詰められないだけで無では無いの
数千年前の賢者の悟りが有るのに現代人がまだこんなこと言ってるんだもんなあ >>463
般若心経は桑田次郎の入門書しか読んでないけどわかりやすかったス >>463
あえてゆうと
賢者の悟りが絶対正解かは分からない
ただ小人よりは信用出来るが。 >>464
有ると思ってるこの世界は絶対に掴まないだからな
時間論的にも空間論的にも関係性でしか捉えられない
その真理を知ればこの世は相対的になり自ずと執着から離れられる
そしてそれを語ってる自分すら空である
深すぎますわな ゛証明できなきゃ実在は認められない゛ 当たり前のことだろう
さもなきゃハリー・ポッターの魔法もドラゴンも存在することになるし
証拠無しでいくらでも無実の人を極刑にかけられる
こんなことも分からんのか? 屁塚信者
人間はタンパク質でできたロボットなんだよ 魂なんか存在しない >>467
難しくて俺には正直読み取れんが
取りあえず荒らしに執着からは離れました。 >>468
真性のアホだな
証明できないという事実があるだけで
存在の否定を証明したことにはならないなんて科学の初歩だろ
宇宙の大きさなんて測定方法の進歩でどんどん先まで分かるようになっただけで
昔も今も存在は変わらない
ただ観測側の能力が上がって大きくなったように認識の幅が上がっただけ
コロンブス発見の前にも新大陸はそんなしてるし
そもそも新大陸でもなんでもない
今ある科学的事実はあくまで仮定でしかない
実証されたと思ってたことが覆されていくのが科学
それを受け入れるのが科学的態度なの
小保方は不正をしたから叩かれたわけで
未来には正当な方法で、あることが発見されるかも知れないだろ
それは誰もわからないからわかってることだけを事実として共通認識していこうという態度が科学なの >>468
が馬鹿だと思うのは
魂がいかなる存在なのか仮定出来て
それを証明出来る方法論が存在して
初めて存在の証明ができるのに
その両者も規定出来ない>>468が他人に
証明して見せろと迫ることだよな
結局人間の科学力では分からないこと、証明出来ないことが
まだまだ山のようにあるという当たり前の認識が欠如してるから
>>468みたいな半可通が生まれる
人間は神様じゃ無いんだよ僕わかる?
僕には難しかったかな >>471-472 なるほど、屁塚信者が知能低いことは分かった
これから例え科学が今の100倍進歩したところで魂の存在をキャッチすることなど絶対に不可能だわ
無いものを在ることにすることなどできない さもなければその100倍に進歩した科学力で魂を造るしかない 新参です。流れをぶったぎってごめんなさい。
ここにきて望郷編がたくさんあるのを知りました。
改変前の羽衣編と、その続きの望郷編を今読もうと思ったら
手に入りますか? >>475
復刻版を買いなはれ
アホほど高いけど。 >>476
ありがとう
タナトスが一番手に入りやすいのかな >>480
476やけど
どう致しまして
しかし
スカンクは残念やな
おそらく 復活編のハムエッグの様な名脇役で出れたろうに。 いや 人間が出来ておられる
そんな事 僕はとても言えません 僕は義父が嫌いなんで
僕は3歳で父を病気で亡くし 母の再婚なんですが
44歳の今になっても心を閉ざした男なんでね
ボケても絡めませんわ 何せ向こうが「赤の他人」を貫いとるんで 何で親子関係を結んだんだか?意味不明な男です
母は3、4歳の僕に「反面教師にしたら良い」と綺麗事抜かしてましたが
いやいや 先ずは普通の教師に会わせえや‼
それでも 僕なりに真っ当な道を歩めたと思うのは
親戚の古本屋から貰った手塚治虫や永井豪らの漫画でしたわ
昭和48年産まれの僕が
昭和49年に始まってる筈のけっこう仮面を単行本で読んでるんやから我ながら凄い!
どんな家庭環境やねん? 屁塚信者ってどう転んでも、たとえ科学が魂以外のこの世の謎総てを
解き明かすことができたとしても
絶対に「魂の存在を否定する」という選択肢は受け入れられないんだろうな
何という頭の弱さ 何という豆腐メンタル、屁塚信者Ww 現時点において科学が全てを解き明かせるレベルじゃないから当然だろ
お前って頭悪すぎ
お前の文章には知性のかけらも無いから賛同できませんね
現時点で全てを解き明かせるのなら現時点から科学が一切進歩しないってことだぞ
そんなわけないだろ
科学は仮定の連続でしかないという根本原理すら理解できない馬鹿が喚いても相手にされないよ 現時点では有るとも無いとも断定出来ないってしか言ってないのに
頭が悪いと有ると信じてると思うんだな
基地外は底が知れないね >>484
いや 馬鹿が喚いてるのを相手にしてるのは貴方よ?
もう底が知れないキチガイはほっときなさい
言葉尻を捉えてるだけで話が終わらんし
何にしても火の鳥の作品の値打ちは変わらんよ。 キチガイなんて言葉を使う時点でレスの空気を荒らしていることに気づいて欲しい。 タナトス手に入ったんでCOM版望郷編読みました。
魅せるなぁ、どういう展開にするつもりだったんだろう…
言われてた通り、スカンクがかなりいいですね
あとこんなにフレンドリーな火の鳥って珍しいのでは >>489
「貴方にコレを生ませたのは、どんな化け物だい?」
台詞の詳細は忘れたが
だいたい こんな台詞が格好良かった
それに、この話では博士の方がマッドサイエンティスト過ぎて
スカンクは別に悪人ちゃうのよね
(まあ コムには惨かったが)。 そのためのスカンクなんだろうな
元々電光人間での第一声自体が普通の悪人とは一味違うという感じだし
>>481
復活編ではランプも味な役をやってたな
動かなくなったアンドロイドに抱きしめられての死というのは子供の死と対応させたんだろうが
しかしあの子供の状況からしてロビタの責任となるのは無理な気もするが >>489
COM版望郷編はめちゃくちゃ名作ですよね。
本当に魅せますよね。 >>491
うん 作中でも無理があると言われたのをドジエモン(スターシステムによると
コレが本名)が自分の愛情不足の責任をロビタに押し付けたのと、ロボット差別から
のロビタ処刑やったわね。 元々ロビタ憎しの感情があったから裁判で有罪に持っていったんだろうけども。
単にロボット差別ならばあの女性型ロボットの罪にしたのでは? >>494
それではめぐりめぐって女ロボットを購入した
ドジエモンの責任になりかねんからな。 いや 人間が出来ておられる
そんな事 僕はとても言えません 僕は義父が嫌いなんで
僕は3歳で父を病気で亡くし 母の再婚なんですが
44歳の今になっても心を閉ざした男なんでね
ボケても絡めませんわ 何せ向こうが「赤の他人」を貫いとるんで 何で親子関係を結んだんだか?意味不明な男です
母は3、4歳の僕に「反面教師にしたら良い」と綺麗事抜かしてましたが
いやいや 先ずは普通の教師に会わせえや‼
それでも 僕なりに真っ当な道を歩めたと思うのは
親戚の古本屋から貰った手塚治虫や永井豪らの漫画でしたわ
昭和48年産まれの僕が
昭和49年に始まってる筈のけっこう仮面を単行本で読んでるんやから我ながら凄い!
どんな家庭環境やねん? >>493
最終的にロビタたちに判決を下すのがハレルヤの原型に思えるのもポイント
あるいはこの事件もまた電子頭脳に判断を委ねる契機の一つになったのかとか 甲子園球場 阪神タイガース●2ー8○読売ジャイアンツ
まあ 最下位に取りこぼしたのは痛いが
もはや藤浪なら捨て試合やし。 >>500
ラストでようやく登場の猿田
それで未来編へのピースが完全にハマるのも上手い
出来れば宇宙放浪時代のコンビも見たかった 題名: 阪神タイガース 平成30年セントラルリーグペナントレーススレッド
名前:ヤマモト 2018/04/21(土) 17:59 No.5501 操作
甲子園球場 阪神タイガース●0ー3○読売ジャイアンツ
まあ 最下位に取りこぼしたのは痛いが
秋山なら諦めがつく。 >>498
既に500さんも書いてるが
なるほど そんな見方もあるのか!
う〜む? ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ _ _i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | ヤマモトはわしが見捨てた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´ 猿田博士に仕えたロビタとは即ちレオナの最後の末裔であるから、博士の助手にはうってつけだったかも知れない >>510
? いや 別に生前のレオナが猿田と付き合いも無かったんやから
うってつけかどうかは分からんが? >>511
いや、付き合いなんかないでしょそりゃw
レオナほど「生命の秘密」について身をもって何度も実感させられた奴はあんまりいないって意味で >>515
火の鳥の血を浸した布は
燃やしたら煙が出てたが。 死にたい 死にたくない 生きたい 生きたくない どっちなんだよ笑 アホの屁塚信者
クソ漫画読んだくらいで悟りを得た気分になってカッコつけてるだけだろ お前ら
ホントみっともないったらありゃしない 大地編読みたかった
ロックもそうやが
ヒゲオヤジも出る予定だったとか。 鳳凰編読みたかったわ。
一輝の活躍が読みたかったわ。 >>512
それだけに最後にロビタが猿田にあなたを気に入ったという言葉が上手いんだよな
そういう意味ならまさにドンピシャって チヒロと同化したあげくがブサロボ化・・・・なんなのよこのクソオチは
石ノ森が復活編描いてたらレオナは仮面ライダーか009みたいなカッコイイ人造人間になってただろうに >>525
火の鳥は
色々と深読み出きるのが面白いな。 そう考えると未来編なんかはレオナ(ロビタ)、ムーピー、猿田など過去に複雑な役割を演じた役者たちが集結してる感じもするね 火の鳥にカッコいいヒーローなんて存在しない
皆それぞれのエゴにとらわれた愚かな人間だ
人類を再生するマサトなんて寂しがり屋のホントに女々しいただの男だ
唯一ヒーローらしかったのはヤマト編のオグナくらいか?珍しく火の鳥に公認で血を貰ったけど、最後はああだし
猿田だって理想的人物とは程遠い
要は運命とどう向き合うかだ >>528
そりゃ まとめに入る作品でもあったしね
それだけに重苦しくて良い。 かろうじてハッピーエンドだったギリシャ・ローマ編以外は認めない あとは全部糞オチ漫画 火の鳥も作品が世に出たときには、それまでに無い新しい作品だったが、
いまでは古典SF漫画の典型となってしまったな。 >>537
うん そりゃ古いには違いない
しかし小説で言えば「幼年期の終わり」とか「果てしなき流れの果てに」とか
古典の名作は数多い 火の鳥はSFマンガでの頂点やろうよ。 狗神さまの話は小さい頃に読んでてゾクッとしたな
大きなものに蹂躙されていくという絶望感というか虚無感というか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています