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>>354
いや そら誰かて死恐怖症やけどな 生き物全般がな
それにしても手塚アンチの底の低さが分かるな
筒井のダンナ風に言えば「ロマンだよ」。 「永遠の命なんていらない」なんて気取ってる奴ほど、本音では
「永遠に生きていたい」って願ってるものだ カッコつけやがって かえって見苦しい
ところがこんな臭いタテマエを本気で信じてる奴が結構いるもんだな
でも「大富豪になんかなりたくない、貧乏なままのほうがいい」って唱えてる奴のことは信じないよな? 「大富豪になんかなりたくない。貧乏人なままでいい」は信じないくせに、手塚の
「不老不死になんかなりたくない。限られた寿命のまま死んでいきたい」は信じるんだな
このおバカさんたちはWw 全く読み込めてないアホやからアンチになってられるんやろな
やたら猿田だけに注目してる様やが
実は恋愛マンガなんやで 火の鳥は
もちろん 「二人幸せになりました」なんて低レベルなもんでは無く
「深い穴蔵で ほぼ一生を過ごす」
「30億年の離ればなれの末に永遠的に結ばれる」
「埋められても結婚する」
「焼死体になっても愛す」
「好きな女ロボットのために男人間が同化してゆく」‥‥
切りがないのでこれぐらいにしとくが
要するに「愛」に生き「愛」に死んでいく男女の物語であり
その輪に入れ貰えないからこそ猿田は悲惨なわけよ。 昔やった映画版火の鳥アニメはたしかにそういうテーマが入ってたな… 確かに火の鳥のテーマには愛が入ってるだろうけど、それだけじゃないな。
同じくらい大きいのは「怒り」だ。
あらゆる不条理に対する怒りと悲しみ、苦しみそれを象徴的に背負っているのが猿田だ。 >>358 だからそういうのが嫌だって何度言ったら分かるんだ?
だったらお前がそういう目に遭えよ、どアホっ!!! >>361
遭いたいねえ
三十億年ひとりぼっちなのは確かに地獄やが
その後は 彼女が三十億年も待ってくれて(忘れられても仕方なかったのに)
これからは永遠に愛してくれるなら
そういう目に遭いたい。 苦し紛れの重箱の隅つつきか
愛に恵まれない哀れな人生やな
何度生まれかわっても、そうやろね。 完全に手塚ならぬクズカの「屁の鳥」に踊らされてやんのWw
神武「クズカって、俺を始めいつも歴代権力者を極悪に描くくせに、自分は嫉妬してライバルを罵倒するし
発狂しかけて自分も医者のくせに精神化の診察受けたりと、自分の人格見てから文句言えや」 それからな、邪馬台国の正しい読み仮名は「ヤマト」でほぼ間違いないそうだ
当時と同じ時代の大都市が近畿地方で見つかってるし したがって黎明編の設定は間違いといえる
神武はおそらく卑弥呼よりも前にいた男の王だったんじゃないか? 当時の邪馬台国論争は九州説と近畿説は拮抗してた。今さらそんなことにいちゃもんつけても意味ない。 皇紀2600年って、あながち出鱈目とも言えないと思う
中国が春秋時代の戦乱期に大陸から逃げてきた諸侯がルーツかもと考えると
年代は一致するが文字を持ってなかったのはおかしい すると文字を持たない異民族か?
始皇帝から逃げた徐福ルーツ説もあるがこちらは年代も合わないから完全に×だろうな
いずれにせよ俺はヤマトや神武が先に登場して卑弥呼はその後だと思ってる 本題に戻ろう で、結局お前らクズカ信者たちは何年寿命が欲しいんだ?
一定以上は生きていたくないんだろ? 金はいくらでも欲しいだろうくせに >>369
そうですわな 描かれてから半世紀立ってんねん。 皇紀2600年はただのハッタリで、イエス・キリストよりも古いんだぜと言いたかっただけでしょ ヤマトの実際の歴史は2200年〜2300年ぐらいじゃないかな
というのも、神話時代の歴代天皇(初代の神武〜9代目まで)の寿命が、現実ではありえないほど
長命だからだ 150歳とかな
中世以降の天皇があんなに短命だったことを考えると逆サバを呼んでいるとしか思えない
神様の孫が簡単にポックリ逝ってしまいました、じゃ沽券に関わるだろうし 昔は、春分、秋分ごとに年齢を1つずつ加えていた可能性がある。 >>376 その計算だと、王一代の平均寿命は40歳切るだろうなあ 急にリアルになったが威厳のかけらも残らないWw
卑弥呼ヤマトの首都が九州にあったのなら、九州にヤマトという地名がなければ不自然だわな
そして近畿のほうのヤマトは「アズマノヤマト」とでも名づけられてたことだろう
そして魏の特使がヤマトの首都に訪れなかったのは遠すぎてあきらめたからに違いない
そうでなければ宗主国の特使を首都へ招きもせずに金印まで授けてもらえるわけがない >>378 それはほかの国じゃねえの? そんな近くに首都があるのに
特使を入れさせない国を魏が王として認めるか?
それに福岡がヤマトと呼ばれた伝説は全く残ってない どうせ死なないと分かってて槍を突き刺しただけの猿田への罰が一番重いって言うんだから
手塚なんて結局正義感ぶってカッコつけてるだけで人格はクズだったんじゃねえの? 手塚のオッサン、本当にバッドエンディングが好きだよな
話の展開は面白いのに糞な結末ばかりで寒いって このなんちゃって神様に対して
誰も突っ込み入れなかったのか?
復活編なんか主人公は最後、ブサい量産ロボットだぞ? あれのどこが幸せなんだ?
せめて月面管理局長を絞め殺した美女ロボットみたいになってたらなぁ 相変わらず「永久の愛」が理解出来ん寂しい奴やな
レオナとチヒロの心が
ロビタが生き残り続ける限り永遠に結ばれ続ける
これこそが幸せやんけ。 小学生なんじゃねーの?
相手にするだけ無駄無駄無駄 手塚信者って本当に素直さが無いな 本音では「不老不死がいい」「ブサいのは嫌だ」、に
決まってるくせにwW他人にそれを押し付けるなって言ってるだろ 俺は絶対嫌だからな
それからな 愛ってやつの賞味期限はせいぜい2年しかなくて あとは必ず倦怠期に入るんだぜ >>385
小学生なんじゃねーの?
いや小学生にも失礼か。 手塚信者「愛は永久に続く」 ←うん、確かに小学生レベルだわwW 手塚の糞オチ漫画に踊らされ悟りを開いたと勘違いしてる信者たちの幼稚さがかわいい >>391
ほっといたら?
酔っ払いがクダ巻いてるとしか思えない >>392
うん どうやら絡まれてるだけやし
もう控える。 ホント手塚信者ときたら 幼稚な上に老害ときてるもんな いいか
愛なんか永続するわきゃねえだろ
永遠に続く感情があるとすれば、それは゛憎しみ゛だ
アメリカ先住民や原爆被爆者はアメリカ白人をそれこそ子孫末代まで
゛永遠に゛憎み続けるだろ これが現実やぞ もしもフレミル星で事件犯したのがNMBの斉藤飛鳥だったとしたら、↓こうなるのか?
屁の鳥「斉藤よ、お前は永遠に老いることも死ぬこともできず成長と若返りを繰り返し続けるのです!」
斉藤「やりぃーっWwそれ最高じゃん♪」←これって罰になるのか屁塚信者? てかアンチスレでやりゃ良いのに
荒らしに何言っても無駄だろうけど 屁塚は偽善の皮かぶってただけで、人情家でもなければ慈悲深いわけでもないぞ
こんなことは俺なんかより遥か昔にゲゲゲの水木しげるが 見抜いてる
ブラックジャックを描いた動機も命の尊さを人々に教えたかった、というのは大嘘で、
単にさいとうたかをの゛ゴルゴ13゛に手塚が嫉妬してただけだからな
「金次第でどんな難敵でも殺すゴルゴ」に対して「金次第でどんな難病も治すジャック」、って形でな 信者たちに評判が悪いギリシャ・ローマ編以外は全部糞だわ それとも、
バッドエンドを読んでありがたがるのが昭和ではカッコイイってなってたのか? しかし手塚プロがやると言ってた
江戸時代の火の鳥はどうなったんやら? >>402
大阪夏の陣編 家康の死編 島原の乱編 生類哀れみの令編 葛飾北斎編
オランダ医学編 倒幕編 ネタは豊富だな >>404 そういうのを殺し文句っていうんだよ
クソ不味いゴーヤを大人なら美味しく食えって言うのと一緒
いい加減に勉強しなさい それより
パーティ会場で大勢のゲストたちが見ている前でライバルを罵倒する屁塚は大人なんですか? >>404
いや むしろバッドエンドマンガを成立させたから
手塚治虫は神となったんですわな。 作品と作者の人格は直接関係ないから
借金まみれで賭博に耽ったり人妻に手出したりしても名作残した奴なんていくらでもいる
手塚治虫の残した作品群は巨大な山だから
文句があるならその山を越えてもっと上に行けばいい 読んだ人間を どいつもこいつも死の恐怖を乗り越えた悟り人になったと勘違いさせるのは凄いな
この嫉妬おじさんが描いた糞オチ漫画wwWW どこの雑誌上の対談だったかインタビューで、
ゴルゴ13について「殺し屋・テロリストが主人公の漫画は良くない」
と手怩ェいったというので、友人は甚だしく憤慨していた。
しかし、その後にBJの連載が始まったが、それはゴルゴ13といろいろ
な点で似ているが、裏返しのような作品だった。
BJも国籍不明、正体不明、偽医者、仕事を請け負って高額の報酬を受け取る、
いわゆる劇画のキャラクターの風体をしている、体に傷がある。
時々手がしびれたりなどして仕事ができなくなる期間がある、。。。。
など、どちらがどちらを真似したのか分からないような類似点が多々ある。
斎藤たかをの漫画作品には、過去の復讐で地雷の埋まっている島に
敵を残して、何かを掘り出させるという(それで次々と爆死する)
というような作品もあったが、詳しい題とプロットは忘れた。
でもそれを読んだときに、BJでよく似たエピソードがあったことを
思い出した。
多分、さいとうたかをはBJの連載が始まったときに、我ついに
手怩ノ勝利セリといった感を持っただろうことは間違いない。
心に余裕ができたはずだ。 >>407 文句があるなら同じことをやれ すぐまたそれだ ちったあ謙虚ってもんを覚えたらどうだ屁塚信者? 「連載を落とすなんてもってのほか」
さいとう・たかを『ゴルゴ13』は「オチ」を先に決める、その利点とは?
https://ddnavi.com/news/295328/a/
これも、さいとうが誰かに向かって言っているような気がするのは、
手怎tァンの被害妄想だろうか。 冒した罪と罰とのバランス取れてたのは我王だけだったな
ロミは10億円盗んだ罰としてジョージと二人で永遠に土の下
レオナは火の鳥の血を抜き取った罰でブサいロボットに
納得できる裁きはこんなところかな ほかは理不尽 >>406
対極と言われる梶原一騎も
バッドエンド的な終わり方が多い点では共通しているな。 >>416
梶原さんはコテコテの浪花節が過ぎてなあ。 梶原氏は手塚と同様にロシアの文豪ドストエフスキーの長編小説を
読んでいたりもする。
(手塚は小学生の頃に新潮社の世界文学全集が自宅にあったので、
ゲーテ、ヴィクトル・ユーゴー、デュマ、ドストエフスキー、。。。と
それらを読破している。ちなみに世界文学全集のような各国の名作文学の翻訳が
盛んになされて多数の外国の文学作品が翻訳で紹介され、一般人が読めたような
国は日本ぐらいだなどということである。)
そうして梶原は、「少年倶楽部」、「漫画少年」、「少年」の読者でもあったろう。
手塚の初期の赤本も読んでいた可能性がある。手塚の悲劇を描く漫画の作風も
熟知していたはずである。そもそも「天馬飛雄」ー>「星飛雄馬」であった可能性が
高い。天馬博士<−>星一徹、飛雄馬<−>アトム
#スター千一夜などのテレビのインタビュー中では、梶原は飛雄馬の意味は
ヒューマン、つまり人間のことです、と語っていたが、おそらくそれは偽装
だろう。 チヒロは本当に美人だったのかもな
昆虫みたいな骨格の上をレオナにしか見えないエクトプラズム状の
肉と皮膚が覆ってたのだ、と考えれば
人間臭かったのはレオナと合体する前からそうだったし 今に復活編は、ロボットに対する偏見の塊のような作品だとか言われて、
ロボット愛護団体から指弾されて、封印作品になるのかもしれんな。 復活編はあまり面白くなかったな
火の鳥も無くても話が作れるレベルでしか出てこない >>421
何でもレオナがああゆう運命になるのは
火の鳥を撃ったからとゆう説も有るが? 単にロビタの生まれた経緯の説明という感じ
あと人間を無機物として捉えてしまう主人公のシュールな感覚を絵的に表現してみたかった、一種の実験的作品 「生命とは何か」と言うテーマを生物以外の物にまで範囲を広げたと言う点では意味があろう >>423
復活編はランプも言ってた「ロボットの先祖が人間」なんて無茶苦茶を
やりたかったのかも? 未来編の理屈ならコスモゾーンが物質に入りさえすればその物質は生き物になる
ロボットだって生きられる
万物に魂がある、アニミズムの考え方だね 左近介の罪が重い・・・・って結局どうすりゃ良かったんだ、あの娘は?
むしろ暴君だと分かって助けようとした八百比丘尼(左近介だが)の罪のほうが重いんじゃないのか? >>426 俺は逆にアミニズム否定派だなぁ。魂なんてものは存在しない
サイボーグが金属と樹脂でできたロボットなら、人間・動物はタンパク質でできたロボットだと思う >>429
そんな考え方で
よく火の鳥が読めるな? >>428
左近介は八百比丘尼を切らずに自分で父を殺すべきだっていう事じゃないの? 八百比丘尼が自分に斬られる決意をした時点で罪は消えるだろうか。しかしその瞬間左近介の罪が生まれる。
ああややこしい 無限ループの終わり
八百比丘尼の左近介が、過去の自分を説得して父を自らの手で殺すか父の手の届かない遠くへ行くかを選ばせる
父を殺せば左近介の人生も終わり
父から逃げて別の人生を選ぶとタイムパラドックスで八百比丘尼は消える >>434
そこに火の鳥の意志を入れると
「親殺しとは何です 無限ループの続行です」
「問題から逃げるとは何です 無限ループの続行です」
まあ 説得しか無いかな しかし血気盛んな、おとこ女を、尼さんが説得なるかな? >>430
魂が実在のものならば、これほど科学文明が発達した時代にそれを証明できないのはおかしくないか?
それを宗教家は「それは各々が心で感じるもの、信じるものです」なんて詭弁・ペテンで騙してきたんだよ
魂なんて絶対に存在しないんだよ まだ分からんか?
それがある、と信じることと それが実在することとは全く関係無い
例えば俺が「サリンも狂犬病も 存在しない、俺は信じない」といくら思ったところで実在するし
感染すれば信じない人間も容赦なく殺していく 違うか? 全く論理的思考が出来ないのによく書き込めるなw
滑稽滑稽 >>437 じゃあ魂ってやつを見せて見ろ 論理的なんだろ? 信じてないなら信じてないで良いと思うけど
火の鳥はそういう話だから、としか 素粒子だってビッグバンだって実際自分の目で見たやつはいないけど、今見えてるものを検証してあると信じた方が合理的だと考えるわけだが、未だに宇宙を構成してる物質ですらわからない事の方が多い
魂があると信じるのも無いと思うのも自由だがあると思うのが多数派を占めてるのは論理より心の問題で、あると思う方が希望を持って生き
られるからだろ
希望は人類のかかる最後の病だと誰かが言ったがな >>438
現段階では解明出来ないってだけで
存在の否定の証明がされたことはない
科学的思考の出来ない文系馬鹿は黙ってろよ
現時点での科学力が未来永劫進化しないと決めつけてる頭の悪さには辟易するわ >>441 屁理屈こねてんじゃねえぞバーカ
素粒子なんて昔は話題にすら挙がったこと無い物と、太古の昔から語られてた魂とじゃ
喩えにならんぞ 頭悪いなお前
人間はタンパク質でできたロボット、これが真実だよマヌケな屁塚信者君Ww >>441 お前の屁理屈は、東大に10回も落ち続けているヤツが
「こんなことで僕に東大生になれる実力が無い証明にはならない」
ってゴネてるのと一緒だぞ >>440
病なんかいな?
人の魂は置いといても
生きてる人に心が有るのは間違いないから
やはり 人が死んだ後も心が残るとの発想は、荒唐無稽とは思えない
ましてやマンガやからな
それこそ荒らしも人の心やし
いや、病を持ってるからかな? >>444
そう言ってたのはジブリの有名プロデューサーだったわ 人間は必ず死ぬから、最後にしんつ ドジって途中送信すまん
最後になると死んで終わりでは無いという希望にすがりたくなるんだそうな
それを人類がかかる最後の病と表現した 八百比丘尼のエピソードは、マンガ少年の連載時に読んだが、
ちょっとストーリーが安易だなぁと強く感じた。
タイムパラドックスものなんだが、似たような話はずっと前に
ドラえもんの中で藤子F不二雄がよく繰り返して
扱っていてね。 >>449
「ドラえもんだらけ」とかか?
いや 勿論SF短編に拘ればF氏が傑作を大量に残してる
が 異形編の本来のテーマは「因果応報」であり
先のドラえもんで言えば あれってのび太が痛い目に遭わなきゃならんのよね
「‥だらけ」はギャグやから、そこまで追い込んだstoryにせんでもエエけど。 >>444
あの人は科学の根本理念も知らない荒らしだから放置ですね
認識する以前から存在してるだけで
魂が何かも定義できてないのにそれを測定できないから存在自体が否定されるとか腹痛いよね >>451 お前らがいくら 「ヤダモン死にたくないモ〜ン!!!」 とわめいたところで
死ねば腐って消滅するだけだよ
「人間はタンパク質でできてる以外はロボットと何ら変わりない」
これを受け入れるこそが本当の悟りというもんだ 勇気というもんだ
お前らはその覚悟がないから煩悩や権威に弱いんだよ
自分がロボットだと悟った今の俺は以前の自分よりも確実に
煩悩が弱くなり弱者へも優しくなったよ 何だかよく分からんのだが、「悟る」と言うのはロボットのやる事なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています