【大今良時】聲の形 Part125【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【大今良時】聲の形 Part124【マガジン】
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【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
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■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 想像するにササクッテロルのようなモンスターが「石田と植野をくっつけて下さい」というようなファンレターを送ったんだろうな
「石田と西宮を〜という意見よりは多かったはず。何故なら石田と西宮はくっついてるかの様な終わり方をしたので送る必要がない
それを受けての作者の「植野にも可能性があるかもよ」発言だろうが、そもそも作者には続きを描く気がないのだからただのリップサービス あるかもよじゃないっての
大今『植野には今後のチャンスは十分にあると思います。』
じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】 の意味
* [名](スル)(十分)10に等分すること。「―の一」「利益を―して配る」
* [形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
* [副]
* 1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
* 2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」 ただ作者としては作中で描くべきものは描いたという思いがあるだろうな
つまり植野は石田に全く相手にされていないし病室で石田を物の様に扱いくっつく資格が無いし最後に佐原とくっついたという事
最後の方の描写は石田に拘り続けたことは良くないことでその拘りを捨てたから幸せになったとも読み取れる
いずれにせよ「可能性があるかも」発言は完全なリップサービスだと普通の知能があればわかるし、あとは勝手に想像しろと言ってるも同然 >>59
そんなもん西宮視点かつ恋愛脳でのハッピーエンドじゃん
転校生が幼馴染を差し置いて主人公奪っていく話なんてどう考えてもバッドエンド だから「あるかも」じゃないっての
普通の知能があればまず作者の発言を正確に抜粋しましょう
将硝についてまったく触れられなかったのは残念だと思うけど、現実をしっかり受け止めよう
そもそも作者は早い段階で恋愛漫画じゃないというのは言ってたんで
主人公2人がくっつく事なんてないんだよ 石田と西宮がくっつかなくても石田と植野がくっつかなきゃいけない理由は何もないというのは普通に読んでればわかるはず
そして植野が石田を手に入れるなんていうのは、植野の一方的な都合であり石田から植野へは好意のこの字も存在しないし
正しい努力どころか汚い事をし続けた人間が何故か認められるという異常な話になってしまうというのも普通に読んでればわかること 一方的な都合なのは主人公の石田と西宮がくっつかなきゃイヤイヤっていう恋愛脳なんだってば
作者が恋愛漫画じゃないと語った時点でこの2人の恋愛成就はない
それこそ、石田と植野がどうなろうと関係ない この漫画は甘ったれ読者が感情移入しやすいんだと思う
植野が暴れまわったのも作品都合なら何の謝罪もせず許されたのもご都合だろうが結果的に甘えが許される作風になっている
ただ最後の一線として恋愛に関して誠意がない人間は相手にもされないという部分だけは冷酷に描写されている 相手にされてないのは将硝恋愛脳
将直
大今『可能性は充分にあると思います。』
将硝
大今『もちろん2人の間には何もないですが。』 続編なんてないし、万が一仮に続編があったとして石田と植野をくっつけるなんてのは今まで描いたものの全否定だよね
脈が欠片もなかったという描写を全否定しないとそんな続きは描けないしハッキリ言って不自然極まる
石田と西宮の交際を否定したのはそういう風に思った人が多かったからで石田と植野の交際を肯定気味に言ったのは
作中にはそういう描写は一切ないから頭の弱い植野オタにリップサービスしつつ、ちゃんと読んでる人には有り得ないとわかってもらえるという事 俺は石田と西宮がくっつくなどとは一言も言ってないしそれを望んでもいない
石田と西宮がくっつかなくても植野の出る幕などなく、石田は生涯独身か別の相手と交際・結婚するだろうと言っている
石田と西宮がくっつっくかの様に作中でサービスして描いてしまったので自分のプライドの為にそういう話ではないですと否定し
作中で存分に否定したので安心して口先でだけは植野に可能性があると認めてやってもいいかというのが本音だろうと言っている なんだろうね、恋愛要素っていじめっ子を苦しませる為の道具じゃあないよ
作者がそんなつもりで恋愛要素を入れたとか考えてるの?
自分も同じ目にあって改心したいじめっ子石田と違っていじめっ子植野には恋愛によって制裁が与えられるとでも思った?
そんな事を期待してこの作品を読んでた読者は最後に作者に椅子をはずされて当然だと思うんだよね
そのへんは因果応報、勧善懲悪の物語じゃないともファンブックで語っているし
よく言われるいわゆる「逃げ切った」島田を見ても察せられるし
この作品は元いじめられっ子の君が、フィクション上でいじめっ子が痛い目見るのを読んでスッキリする為の作品なんかじゃあないよ なんにしても作者が語った事が全て
「作者はこう語ったけど本音はこうだ!」なんて主張は見苦しいだけだ 何故インタビューで言ってる事とやってる事(実際に漫画で描いたもの)が違うのかよく考えたほうがいいよ
単純にいい加減で不誠実な人間とも受け取れるが、本当に描きたかったものを捻じ曲げて売るために描く狡さがあったんだと思うよ
そういう狡賢い作者が植野の今後なんていう自分のプライドとは関係ないことを訊かれたら売るための発言をするのは当然だろう
バカしか騙せないんだけどね そもそも全然違わない件
べつに描写と発言に矛盾はない
よほど偏重的な読み方でもしてたらそう見えるんだろうね 西宮の理容師になるのはどういう解釈?
ゆづの髪を切る所からなりたいっていうのであれば、それなら美容師でも良いと思うし、石田の家の影響は少なからずあるのかなと思ったんだが。さらに将来的には石田のところで働きたいのかなと思ってたんだけど、後日談的には東京で働いてるとあるし。
まぁ作者的にはそこらへんは考察含めて全て読者に委ねているのだと思うけど
そこらへんどうなのか意見を聞きたい ゆづの髪を切る所からなんてのは初めて聞いたな
普通に考えて自分にとっての絶対者である母親に逆らってまで気に入った髪型にしてくれた美也子さんに憧れて・・・でしょう
理容師志望なのはその店で見たストライプの看板を覚えていたから
で、その道を模索してるうちに野良先生の存在を知って尊敬するようになった→誘われたのでこれはもうその先生の店で働くしかないぜ、と
将来的に石田のところでどうこうてのは「そんなつもりは全くない」とはっきり言われてる そんなに恋愛じみた話されるのがイヤならなんで同性同士の話にしなかったのかね? >>77
同性同士だったらお前熱心に読んでたか?
そういうことだよ 同性同士じゃなくてもいいけど西宮にうきぃを言わせなきゃよかったんよ
あれで勘違い読者が大量生産された おまえらだって小学校の頃に好きだった子とくっついてないだろ
それこそ「チャンスは十分にあったはず」なのにだ 俺が大富豪になる可能性も十分にチャンスはあったはず!! 映画監督になる可能性も床屋になる可能性も
JCと一夜を明かす可能性だって
生きてる限りいつだって開くことが出来るんだぜ。 どっちにしろ続きなんて描く気ないから適当なこと言ってるだけ
ただリップサービスを真に受ける奴は救えない
甘ったれたキャラが努力もせずに報われるのが見たいという甘ったれた奴は甘い言葉に乗りやすいといういい例だね 現実と闘う努力もせずこの世からおさらばしようとした甘ったれたキャラがいたね 面白いことに植野は石田を手に入れられなかったのは西宮のせいだと思っているが、漫画にはそうは描いていないというところだな
西宮不在の中学三年間と高校二年間をフイにしてコイツは自滅してるだけという風に誰もが思うように描かれてる
西宮と石田が交際しないのは大いに結構。それでも植野は石田に相応しくないし交際できないというのが描かれてるんだなこれが 自滅じゃなく作劇上の都合
植野に中学三年間と高校二年間を有意義に使われたら石田はぼっちから救いあげられバッテン病を発症することもなくなってしまう
それじゃあ作者の都合が悪いからね なんでインタビューで「植野に可能性があるのか?」なんていう話が出るかというと
これだけハッキリ漫画の中で一塁の望みもないと描かれても現実を見ようとせず頑なに望む奴らが手紙で何か言ってきたんだろう
そういう情けない奴らに作者がお情けをくれてやって「可能性あります」って言ったんだよ。そのくらいちょっと考えりゃわかるだろ 最初っから恋愛漫画じゃないと言ってるのに何を勘違いしたのかそういう終わり方を期待して見てた情けない奴らに「将硝?なにバカなこと言ってんのw」てのを分からせるために言ったんだよ
そのくらいちょっと考えりゃわかるだろ 植野の外見とかいいところしか見ようとしない。恋に一途とか都合よくしか考えようとしない
自分がこういう人間と実際に関わったらどうかという想像力もない。西宮関係なく自業自得で可能性皆無という描写を受け取ろうともしない
そういうどうしようもないガキな奴らが何か言ってきたら、「可能性あります」って言うのが大人として当然の対応なんだわ 作品の本質を見ようともしない、恋愛しか頭にない
主人公が2人いてそれが男女なら当然恋愛オチにするだろうとかいう妙な先入観に凝り固まってる
そういうどうしようもないガキな奴らの目を覚ましてやるためにも、加えて自分の発言に責任を持つためにも最後は主人公同士でなく主人公とサブキャラとの恋愛に言及するのが大人として当然の対応です >>85
この自殺の件ってさ、石田や植野や島田や竹内や八重子なんて問題にならないくらいの究極の甘えだと思うんだ
なぜなら硝子は、自分が死ぬことで八重子や結弦がどれほど悲しむか(特に結弦)分かってたはずだもの
それでも、自分が楽になりたい方を選んだ
はっきり言ってこれ万死に値する罪だと思うのよね
だから作者も最初はそのまま死なせるつもりだった
でも予定を変更して助けてやることにした
報われるのが見たいってんなら、西宮に関してはもうそれで充分だと思わない?
夢を叶えに東京行くって、当初の自殺エンドからしたらどんなにいいか
そのうえ恋愛成就まで望むとかどんだけ〜 「十分にある」という部分に執着するのもいいが、もう少し範囲を広げて「あると思います」と言っている部分にも着目しようや
自分の作品のキャラの今後に関して自由に創造できる神であるはずの作者が「思います」と投げやりな発言をしてるのは何故か?
続きは描く気はないし、連載終了後の世界はてめーが思いたいように勝手に妄想しろって言ってるんだよ つまり本当のところは「勝手に妄想しろや!」と突き放された発言をされてるのに可能性十分あるんだと喜ぶとか頭大丈夫か?
そんなんだからおめでたいんだよ jc・・・・ジャッキー・チェン・・・・
彼と一夜を過ごすのを夢見るって一体どんな人なの・・ 結局は格なんだよね、作品の格
萩上チキが危惧してたような終わり方してたらこうはいってない
続きを描いたとしても「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」にすることは永遠にない
作品の格を保ちたい限り
山田尚子もそのへんよーく理解して映画作ってた >>98
林原めぐみと対談してた時は寝起きみたいなボサボサの髪だったのに小奇麗になったな >>100
そりゃ何と言っても公の場なんだし小綺麗にはするでしょw
てか大垣市長が都内に出て授与してるのね。 >>95
放っておけば?
作者の発言こそが絶対というのは作品中から全く可能性を見いだせないことの裏返しだし
十分コピペもその類、実際に可能性が本命ラインに全然達してないから必死なのよ と言うか触らないで欲しい。
面白半分でつついてる人もいるんだろうけど。 作品中の可能性ねえ
石田はまだまだ恋愛なんてする段階にないし
西宮はもう恋愛相手としての石田には興味なさげだし
石田が植野を苦手なように見えるのは「自分が植野に嫌われてる」という誤解あってのもので、そんな誤解があっても結局ウマの合う相手に描かれてるし
作者発言は絶対だけどそれなしに作品中の描写からでも将直>将硝 完結後にも利益を生む商品にするには終わらせ方を間違えたと思う よしんば石田の準備が整ってから西宮がやる気出したとしても
将硝がおままごとみたいな距離の縮め方してる間に、将直はブスブスハゲハゲ言い合いながら10倍の速度で距離縮めていくと思う
そうでしょ?
見てればわかるじゃん
相性の差がありすぎる >>105
ああいう完結にしたからこそここまで議論が続いたと思うし、将直とか将硝、永結なんかの妄想も膨らんだと思うんだよね
ミロのヴィーナスの両腕がないようにね 将直とか心の底から気持ち悪い
作中に全くないものを自分の願望で無理やり生み出そうとするところが
植野にとっては得でも石田にとっては得がないなどのフェアな視点が全くなく、偏愛による自分の願望を100%作品に押し付けてる 作中に全くないというなら将硝の方が断然ない
損得?
損得で考えるならそもそも水門小6年2組の生徒全員にとって西宮は転校してこない方がよかった
ま〜唯一の例外は島田か、島田にとってはプラスになったかも 植野の性格ってどの漫画よりもすごくリアルだわ、こんな奴1人は絶対いるなって感じ
俺の中学生の時に虐められた女に似ている
その女とは小学生では仲良かったけど他校の学生が増えると変わっちゃって
俺の学生時代の視点含めた結論からいえば植野はキツイかな。一度虐められた時のグループの1人だし、どうしても脳裏によぎる。
また裏切られるのではないかという疑念もある。更に西宮についても、虐めた原因も面白半分、耳が聞こえないのが気になってた程度で恋愛感情はなかった。
高校生時代は罪滅ぼし的な要素が強くて恋愛感情皆無。月のとことかみてもね。西宮が頑張れば可能性があるけど、そこに愛はうまれるかは疑問。そもそも対象外。
西宮も同様に虐められた、自分のせいでっていう部分がトラウマになるからきつい。高校の時は優しくしてくれたことからの一種の気の迷いみたいはあったけど?
こういう経緯から、小学時代とは関係ない人と付き合ったりした方が、石田や西宮にとっては気持ち的にも楽だと思う。
恋愛漫画ではないというところから、石田も西宮も、相手は漫画に描かれていない相手、小さい頃の話を知らない人という事が自然 結局ね、石田って植野がいないと前に進めないと思う
バッテン病が治ったきっかけってなんだったよ?
おれは西宮の自殺に直面したことだとは思わない
それは橋メン連中と本気でぶつかってなあなあの関係を一度ぶち壊す事だったと思う
植野がいなきゃ石田は「誰もいないところに行きたい」「俺を知ってる奴が誰ひとりとしていない所」で終わってた
そこで終わらなかったのは植野の「ぐちぐち考えんな」「あんたは単純にどーしたいの?」があったから
石田のぐちぐち癖はいいことでもあるけど悪いことでもある、そしてそれは30歳になるまで変わってないらしい
石田は植野がいてこそちょうどいい塩梅でやっていける
石田に必要なのは、植野 そりゃあ西宮といるのって心地いいと思うよ、石田じゃなくても
でも西宮は石田が自暴自棄になった時に尻ひっぱたいてはくれない、まさかそのたび私のせいだとか言って自殺騒ぎ起こすわけにもいかんだろうし
おれが将硝ないなと思ったのは、第40話でヤケを起こしてる石田に「この笑顔があれば俺はそれでいい」なんて言わせてしまったこと
あの瞬間、絶対に将硝はあり得ないと思った 議論が続いてもお金にはならないよね
あざとく集金するには残念なエンディング 最近の気持ち悪いオタクのカプ厨って女側ばかりに肩入れして男側の気持ちは無視みたいな奴ばっかりみたいだけど
石田側から見れば西宮はやっぱり障害者だしそこまで面倒を見る必要はないかなと思うし、健常者の中でも植野は論外だな
植野を選ぶの好んでウンコを食うようなもんだし石田をスカトロマニア扱いするのはやめるべき 主人公をトロフィー扱いする女キャラ信者は見苦しいね 先生ひでえな、耳なしほういちで笑ってるよおい
石田と怒鳴るシーンもひでえな、見ててイラついたな、あんなんあったのによく登校するな石田
総じてクズ過ぎるが
石田母も子育て失敗したのに、被害者ぶってんじゃねえ
胸くそ悪いが、面白いな、コンプレックスえぐるの上手すぎ 続編あるとしたら植野と西宮とのドロドロ三角関係希望 >>124
そっちの方がお似合いかもな。
今さら倫理観がどうのこうのとかいう漫画でもないし。 >>124
殴り合いの末に、耳や目に障害持ったり、殺人事件やりそう
周り含めて全員一触即発の関係だから面白そうだな >>120
天使ちゃん西宮(笑)に比べたらどんな女もウンコだろうね
ようするに現実の女はウンコ、生きるのに苦労しそうだね君は
現実には川井や植野のような女しかいないよ
それだけ作者がリアルに描けたキャラってことだけど
その中で頑張って生きていけ
西宮は絵の中にしかいない 恋と嘘ってアニメのエンドカード描いてたんだな
進撃、アルスラーンに続き三回目か そして結局作中の主人公石田も「絵の中にしかいない存在=ファンタジー」の西宮を救いにしてはいかんという事だ
そんな物語はクソ
主人公がたどり着く場所は現実でもたどり着ける場所でなくてはならない
でないと読んでる我々(現実世界の住民)に救いはないという事になるからだ そして結局作中の主人公石田も「絵の中にしかいない存在=ファンタジー」の西宮を救いにしてはいかんという事だ
そんな物語はクソ
主人公がたどり着く場所は現実でもたどり着ける場所でなくてはならない
でないと読んでる我々(現実世界の住民)に救いはないという事になるからだ >>121
わかる?
石田にとってのトロフィーが、植野
どんなに落ちぶれても甘えさせてくれる存在のファンタジー西宮ではなく
自暴自棄になった時にケツ引っ叩いてくれる植野こそが石田にとって必要な存在だと
作品内でもちゃんとそう表現されてる 「昼ドラ 聲の形」
結構じゃない?俺も見たいよ
でも昼ドラやるならファンタジー西宮はいない方がいいよね
普通に石田と植野の愛憎劇で見たい >>130
進撃の巨人のエンドカード描いてたのは知らんかったから
ググってみたら、かなり良い表情のエレンを描いてて驚いた。 ナオちゃんを取られちゃう!とテンパった佐原が勢い余って石田の
DTを奪うという泥沼展開でよろ 石田の取り合いの結末は?
火曜サスペンス劇場 聲の形
こんなん絶対見る、わくわくが止まらない 石田の取り合いなんてしません
西宮と石田はそういう仲ではないと明言されたし、植野は石田の交際相手候補ですらないのは原作読めば一目瞭然
ただし西宮と石田は信頼関係で結ばれているし、植野と石田の間にはそういう絆は全く無い。ここが大事なポイント きみさ、西宮が恋愛面で植野を「倒す」のを心底期待してこの作品を読んでたんだろうね
なんか可哀想になってくるよ
いじめられっ子の、いじめっ子への復讐劇をそんなに見たかったのかい? 「漫画の中でいじめられっ子が勝者になるのを見て、心が晴れる人種」
これやっぱどう考えても現実で辛酸を舐めてるいじめられっ子だよね
憐れみすら覚える
まぁそれはひとまず置いといて
植野は石田の交際相手候補としての可能性が高いのは「明言されたし」、西宮は石田をもはやそういう目で見てないのは「原作読めば一目瞭然」 >>137
もともと聲の形って昼ドラ的に人間臭い登場人物達の中に、ファンタジーキャラ天使ちゃん西宮(笑)を1人ぶっこんだから面白い作品だったと思うのよね
昼ドラ100%だと多分面白くないよ
今やってる連載も逆に100%ファンタジーだからその・・・あんまり・・うん 3年も漫画の一キャラクターに執着し続けてる人がなんか言ってる 植野も罪な女だなササクッテロの人生を3年も束縛し続けてるんだから
拗らせ過ぎてて憐れみすら覚える それだけよくできたキャラって事でしょう
言ってしまうと植野や川井のような人間臭いキャラの造詣が優れてるから、西宮みたいな凡庸な萌えキャラが映えるわけで
それがこの作者の強みで武器
新作ではその自分の強みを生かせてないなーと思う そうだな
植野は作中一の黒髪美少女で主人公に惚れてて5年も想い続ける純情さがあってすぐ暴力振るうけど主人公のことは見捨てずにどこまでも味方で居続けてくれる萌えとは無縁の人間臭いキャラクターだよな 俺もどっちがファンタジーかと言ったらやはり植野の方にそれを感じたな
こんな奴いるのかな?ってまぁ現実的にそういう人を知らないというだけなんだけど
むしろ西宮みたいに自罰傾向の強い奴が純粋性をこじらせて死にいたる病理の方が断然あるあるな感じがしたよ 繰り返しになるかな
西宮に対しては>>39
植野に対しては、自分以外でも>>112みたいな感想持ってる人がいる 植野が作中一の黒髪美少女で主人公に惚れてて5年も想い続ける純情さがあってすぐ暴力振るうけど主人公のことは見捨てずにどこまでも味方で居続けてくれるキャラだったことは、主人公に都合がいいようには働かない
そこが西宮のファンタジー性との違い
西宮がたいして自罰傾向が強くもなく、ごく普通に再会した主人公に対して「帰れよ、お前の顔見たくない」と言ってたら?
主人公は自殺して物語は幕だった >>151
いや、おまえは石田とのカップリングの話をしているのだから
いじめっ子の思考モデルとして植野が良く描かれているかどうかは関係無くてだな
そこらへんの飛躍を許せてしまうのがファンタジー耐性なのかもな ツンボ美少女自体がファンタジーって思う奴もいるからな
こういう奴の闇は深そう 「主人公は非現実でなく現実性のヒロインに帰結すべき」てのはカップリングの話だけども
真面目な話、西宮みたいなの現実にいる?
いないよ絶対
いたとしても、それは上っ面だけで腹の底は川井さんに決まってると思うんだけどね
それに比べたら植野の打算や嫉妬こそ人間のリアルだよ >>155
日本で年間にどれぐらいの人が自殺してるか知ってる?
当事者や関係者でなくてもそれなりに研究もされてる
あとは想像力の問題かな
がんばれ 腹の底は川井で打算や嫉妬があれば人間臭いってのも単純だな
大体西宮の内面は描写されてないだけで腹の底は川井みたいなもので打算と嫉妬で動いてるかも知れないし
結局植野に執着する余り西宮というキャラクターを否定するだけで理解しようとしてないだけだろお前は >>156
日本で自殺してる人がみんな西宮のような人格だとでも?
とりあえず君が「自殺する人」としての西宮に共感を得ているのは分かった
だいたい西宮の自殺も、この作品では主人公に都合のいいイベントだよね
西宮本人にとっても
現実ではマンションから飛んだら落ちます
誰も助けてくれたりしません >>157
作者が「西宮の内面を描かない」というキメを破らなければそれもあり得たかもね
でも描いちゃったよ
51話を読んだろう?
「私の耳が聴こえてれば全てうまくいってたのになあ」とか考えてる頭お花畑だよ
7a23が言ってる通りの、自罰傾向が強いだけのキャラクターだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています