【大今良時】聲の形 Part124【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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■前スレ
【大今良時】聲の形 Part123【マガジン】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1481944853/
■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1お疲れ様
前スレ消化するのに130日かかったのかw いちご100%の続編でえらいダメージを食らった
聲の形は続編とか描かずにそのままでいてくれ
まぁ大今さんも描かないとは思うけど いちご100%(笑)と同じ読み方してましたって言ってるようなもんじゃねーかそれ
低俗低俗ぅ! 硝子→東城
植野→北大路
結絃→南戸
佐原→西野
かなぁwww 聲の形の続編を描くとしたら、もう自分には新しいヒット作を生み出す力がないと認めて
100%の金のためだけに描くということだから内容も自ずと知れたものになるだろうね 作者こだわり強そうだから続編なんて死んでも描かなさそう
つーか、描くことないっしょ 聲の形よりむしろ読み切り100話だけのやつ(タイトル忘れた)を完結させて欲しいw 続編は後続の作品がコケ続けたら、編集に強制的に描かされることはありそう 週刊から左遷されたらスピンオフなら描くかもな
永束あたりは興味あるとか言ってたし
続編は描かねーよ このスレ重複。2chのローカルルール違反だから削除依頼出すわ。下のスレに移動よろしく
【大今良時】聲の形 Part115【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1467738397/ 7巻で永束の映画を審査していた人たちの
「シネマコーディネーター」とか「俳優ソムリエ」とかって
ググってもこれといって何も出てこないけど、
あれは実在する肩書きなの? 脚本も衣装も真柴君の眉毛も永束君の人間性すらも何もかも全否定だったのに
妖精結絃は可愛いって言ってた刃ヶ谷さん キャラ萌えしか興味ないのに批評家気取りのオタへの皮肉かと思った 余計なお世話だけどこれから先、聲の形を超えられる様な漫画描けるかなぁ大今先生
頑張ってほしいとは思うが ちゅき宮ちゃんが連載された時の盛り上がりはやばかったな
もう早3年か・・・・ 映画でなくアニメでちゃんと全部やって欲しかったな そんなもんで盛り上がってたのはまさしくキャラ萌えしか興味ない連中な
低俗低俗ぅ! 連載中に西宮派と植野派で争ってた漫画で何言ってんだw >>34
病弱萌えなのは止めないが結核は空気感染でうつるぞ
結核派には覚悟が必要 羽生のことだろう
ちょいちょい漢字間違えてる人がいる 聲の形でかなり儲かっただろうけど今でも殺し屋のアジトみたいな部屋でアイスが主食の暮らししてるんだろうか? 殺し屋のアジトみたいな部屋でアイスを主食にして湯けむりスナイパーみたいな緻密な絵を描いていたんだなw 絵が細かいよな
ジェットコースターで佐原が石田の隣に座った所で植野がビクってなってたり、結絃が大福二つ食ってたり発見があって面白い クロマティー高校の作者もそうだったように、大人向けの雑誌みたいな絵柄でマガジンに連載することが良かった。 「絃」の字を「いと」で変換できる事を知ってニッコリ 大今先生 絵安定しないけどたまに神が宿ったように魅力的な線の絵あるよね >>45
俺のGoogleIMEだとだめだ
これじゃゆづとの変態プレイ妄想を書き込むのもまったく捗らない絶望した >>50,51
|┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ `> .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从 自分は一人暮らしだからいいけど、家族がいる人はマーチの全裸とか結絃の全裸とかの漫画は家族に見つからないように厳重に管理して保管しているんだろうな。 ロッテは映画館も持っている。
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1493568951/614
殺し屋のアジトみたいな部屋で湯けむりスナイパーのようにロッテのアイスを食べているのだろうか。 7巻で終わるっていうのがいいよね
けど読み返そうと思っても1巻になかなか手が伸びないよね 1巻のいじめ描写が読みたくないなら、2巻から読んでもいいんじゃない >>58
読みたくないわけじゃないんだが 軽々しくすっと読めない 1巻のいじめ描写なんてどうでもいい
色々と納得がいく流れだから不快には感じない
最後の理不尽極まる物語の収束の仕方の方がはるかに不快 いよいよ明日発売ですのう。
みんな買いますかのう? Koe no Katachi「聲の形」Official MV - "speed of youth" by Kensuke Ushio
https://www.youtube..../watch?v=OWTth14_CME
Koe no Katachi「聲の形」Official MV - "Koi wo Shita no wa (恋をしたのは)" by aiko
ht
特典映像へっぼ
全然予算下りなかったなこれ そのうち不滅を京アニでアニメ化なんて日は来るんだろうか? サザンアイズの作者って、おっぱいデカいコスプレねーちゃんを孕ませた人だっけ。 >>84
ここまでヒロインが可愛くなるとは思ってなかっただろ
自身で硝子はそこまで美女ではないと否定してるから可愛く描かれたことに複雑な心境を持ってるのでは >>77
パイと八雲は歳をとらないが、夏子とか美星とかはお母さんたちの世代になるのか。
当時の香港はイギリス領だったし、アグネスちゃんはアイドルだったし、国鉄も郵便局も民営化されていなかった。 大今ってブスだけじゃなくてまんこがグロくて汚そうなんだよな 男性経験は無いけど独り遊びに凝ってて大人の玩具とかは沢山隠しもってるイメージ それもレディコミじゃなくて男性向けの割とえっぐいやつを イメージも何もエロマンガを読んでるって本人が公言してるしな 未だに聲の形の(えっろい)二次創作が出てこないな
敬遠しすぎ 植野が石田をバカアホクズ死ね!と罵りながら
ロウソク垂らしてムチを振るう薄い本が出ても良い頃だと思うんだ… 直接の対談相手じゃないけど林原めぐみも同じこと思ってたんだな
ようやく腑に落ちた気がする かわいいかも
>ttps://pbs.twimg.com/media/DAi_BIeW0AEQa4d.jpg 大今先生デコ出しかわええな
高田先生は鶴光師匠に似てるな 硝子のみならず大今先生まで獣欲の目でみるお前らワロス >>113
ちょっと太ったな、大今先生
そして鶴光師匠マジでそっくりだなw 高田先生も漫画家長いのに絵が劣化とか変な癖ついてないのが凄いわ ううん…ぶっちゃけ元々そんな上手くない人だから
大今せんせにゃ悪いが3x3アイズも面白エロかったの2巻くらいまでじゃん、
ダラダラ長く続け過ぎてたし、絵だって完全に手癖のパターン化で魅力無いよ… 2巻には鈴鈴さんが八雲に送った明信片(はがき、中国ではこう書く)が出て来る。
エロマンガを公言している大今良時先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう!!
〒112-8001東京都文京区音羽2−12−21
講談社週刊少年マガジン 大今良時先生 宛
夏子が全裸になったり美星が全裸で性器を舐められたりしている2巻を読んだ郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進しよう!!
http://ll.ly/1rplql
JP労組本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。 大今先生が小学5年生の時に描いた絵が載ってたけどもうこの頃から絵上手かったんだな
小学5年生が描くレベルの絵じゃなかったぞ 小学校の時に描いた絵をまだ持ってることに驚いたよ
西宮が飛び降りの踏み台に使った小汚い車のオモチャについて「思い入れのあるものを捨てられない性格なんです」とか宣ったがあんたがそーなんやね 小学5年生の時に2巻を読んでいた大今良時先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう!!
〒112-8001東京都文京区音羽2−12−21
講談社週刊少年マガジン 大今良時先生 宛
郵局(ゆじゅう、中国ではこう書く)の全裸(前)が出て来る2巻を読んだ郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進しよう!!
http://ll.ly/1rplql
JP労組本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。 "the shape of voice"だと英語圏の人にはどういう意味に捉えられてしまうんだろ?
やっぱ"a silent voice"の方がしっくりくるのかな? ドラえもんでいう「コエカタマリン」みたいな感じに捉えられるんじゃない?
http://i.imgur.com/v3yqept.jpg
それなら「聴こえない声」(直訳)の方が合ってるかと
ナイスな翻訳だと思う 島田たちと将也が気になる
島田は寄りを戻す気もなさそうだけど 聲の形
こえのかたちだったのか
すまん、今までしりのかたちだと思ってたし 平成生まれの女性でサザンアイズが好きってのも変わってるな >>127
"the shape of voice"「世論の傾向」みたいな感じじゃね 映画はa point of the light 入ってたから曲解はされないはず
てかそのためにこれ入れたんだよな? 今は凄い漫画家でも小5のときはやはりちょっと絵が上手い程度なんだな それもクラスに一人いる感じの
http://i.imgur.com/unaPfCh.jpg 小5でサザンアイズみたいなエロ漫画読んでる時点ですでにやばい >>142
大今先生が小学5年生で3x3EYESを読んで興奮していたかと思うと、
こっちまで興奮してくるな こいつぁヤクイぜ!とか言ってたのかな子供の頃の大今先生 大今先生セルフエロ同人でも描いてくんないかな?
サークル名・大今FILM(ダイコンフィルム)で 映画版のゆじゅうみたいな聲と喋り方で、
「こいつぁヤクイぜ!」
とか言ってたらいいな。 >>148
その「セルフ」と「エロ」は大今先生にかかってるんだよな? 夏コミで大今先生の自撮り写真集(イラストもあるよ)でも良いし それをいうなら西宮ママの方もツンとしてるしついでにゆづだってノーブラじゃん?
>>143
うむ 全裸(前)が描かれていても妹だとはっきり言うまでは弟かと思っていた。 1巻中の筆談ノートですでに妹がいると判明してたから定期 >>156
再会したときに家族構成聞き出してたしな 乳首券をJCに適用するクソ度胸をお持ちの大今先生に乾杯 西宮がなぜあれだけいじめていた石田に好意を持っているのか理解できないだって?
浅いなw そんなだから女にモテないんだよ笑
女は基本Mだから自分のこといじめてくる男を意外と好きになるもんだよ
残念ながら典型的な「良い人」や「無難な男」は恋愛対象としては全くモテない
口や建前では性格良い人とかやさしい人が好きとか常識がないとダメとか言ってるが、実際はやんちゃがモテるんだよ
女をまるで物のように乱暴で粗末に扱ったり、毒舌を吐いたり、あるいは傷つけたり,,,
そういうやんちゃで攻撃的な男に女は惹かれる
上野も石田のやんちゃな所に惹かれていたはずでだから好意を持っていた
他の多くの連中が西宮を避けようとしたりかかわらないようにしていた所を石田は、いじめではあったが積極的に西宮に関わってある意味特別扱いしなかった
他の人間は当たり障りなく接していた中で石田はそうではなく、いじめではあったが唯一西宮に真っ向からぶつかってくるこれまでに無い存在だったわけだ
一生消えないいじめの傷を残したと同時に石田という人間においても消えることのない存在として心に残った
そこにきてだ
昔自分をいじめていたそんな悪ガキが成長して180度変わって、自分に優しくしてくれる
手話まで身につけただ
「どうして?」「なんで?」「何があったの?」
一気に気になる存在になる 男も女のツンデレを好むように女はそれ以上に男のツンデレに弱い
というか女落とす時のテクニックでよく使われるものでもあるからなw
Mっ気が強い女ほど有効であるし、西宮さんは超絶ドM女なんだろう
お前らも学生時代や今現在も大いに痛感しているはず
やさしくて良識のある男こそモテない傾向にあるということを
女や他人を平気で傷つけたり、乱暴に扱ってる良識の無い男の方が圧倒的に女にモテているという現実を
そういうことだ 若くしてこんな名作を描いてしまったばっかりに
作家としてのハードルが上がりすぎてしまったのは大今先生にとってはある意味不幸なことかもしれん まだ途中なので断定はできないけど、不滅の大作感はすでに聲の形を超えてる気する
絵はもちろんめちゃ上手くて描き込み密度もめちゃ高いし、
お話とかキャラとかテーマとかもなんか深みがありそうな大御所っぽいふいんき十分 >>165
どこらへんが大作なのかな?
死体コピーとか趣味が悪すぎる
子供の顔を事故で潰しといて
「怪物誕生!」とか頭おかしいのかと思った
いま考えると妹も死体コレクションしてたよな
それで今回の死体集めの物語
完全に人間の死に快感を覚えてて
怖くなったわ 確証もないのに快感を覚えてるとか平気で嘘書く君に怖くなった 初めてdvdみたけど改変がすごかった。
でもすごくよかったよ。
難しいこと考えないで最高のボーイミーツガールだと思いたい。
作者の公式も「恋愛感情?ねーよw」と見せかけて(作者がなんていおうと関係ない、自分の素直な感想を信じて欲しい)という表れだと思う。
本当にいい作品だったけど序盤の小学生時代はさすがに早送りしたつらいので。 確証もないのに見せかけて表れとか平気で書くサイコパス君に怖くなった >>175
人間は自分の引き出しに無いものは出せないんだよ? 不滅のスレでもずっと死体収集ガーサイコパスガー言ってるな 事実だしね
今考えるとこの話も「障害者」なんだよね
壊れた生命に異常な執着があるんだろうな こっち根拠も示しながら言ってるのに
信者は何も根拠言わずに否定するのな(笑)
そりゃ突発的に子供の顔潰しといて
「怪物誕生」とかいう展開を楽しんでる知恵遅れ信者は違うわな(笑) 作品見てると子供を痛め付けたいって願望が見え隠れするよな
子供の頃いじめられてて
その反動で異常な闇を抱えたんだろう
担当編集が殺人犯したのも
何か囁きがあったんじゃないか?
急に殺人とかおかしいだろ その理屈で言ったら、かなりの数のクリエイターが
ヤバい奴という事になる。 dvdから入って今1巻と5巻と6巻と7巻を読んだんだけど、まるで別物に思える。
もし漫画から入っていたのならたぶん最初で投げていたろう。
いい作品だけど痛すぎる、容赦なさすぎる。 全巻そろえようと思ってたけど今迷い始めてる・・
私にとっての声の形はdvdだけで完結させようかとさえ思いつつある。
君たちよくこれを映画になる前に最後までちゃんと読みきれたね。
すごい精神力だよ。 所詮アニメはつまみ食いだし、この作品の本質は原作読まないと。 サン値けずられまくりで買ってきたけど飛ばし読みしかできてない。
痛すぎる。
もしや作者はサイコパスレベルではないかというぐらいのつくりこみに感じられた。
ほめてるのか貶めてるのか私にもわからん言い方ですまんが。 ところで植野さんと佐原さんは公式で同性婚のアレということになっているのだろうか。 連投すまんがなんでこれだけ話題になったのに文部省推薦映画とか作品とかになってないのか原作読んで初めてわかった気がする。
連投はこれで終える。 >>190
しらんかった・・
だがたぶんそれ、役人は原作読んでないぞ。
読んでたら推薦するとはとても思えん。 あと西宮ママの戦闘力が原作と映画じゃ違いすぎると思った。
植野さんを一方的にぼこぼこにするほうがらしいと思った。
あと石田くんちょっと、クズすぎないか? みんながみんな同じ捉え方するわけないじゃないか
読んでて胸が痛まないわけじゃないけど、結局は漫画だしなって割り切れる >>193
たった数日でアニメと原作で衝撃受けまくりだけど文句なしに名作だと思うよ。
でもこれ小学生が読んだらつらいだろうな・・大人の自分でもこうなんだもの・・ >>188
公式は石田くんと植野さんな
ファンブックも読みにゃ〜? >>197
それなら公式がおかしいというか嘘だろ。
普通は左薬指に友達からもらった指輪なんかはめないよ。 それ、植野にも可能性はあるって発言を思い切り好意的に解釈したやつだろ。 それはマンガだけ読んでても分かるだろ
石田に勘違いさせる為に見せてんだから左薬指にはめないでどうする
てかファンブックもう買ってきにゃ〜自分で 将硝が好きなのだけどもしも続編が作られたら普通に作者が二人をわかれさせていそうで怖いので続編は見たいけどなくてもいいと思うんだがどうだろう。 どうもこうもない
将直に好意的な解釈はできても将硝に好意的な解釈は一切できない作者のお言葉を聴いてきにゃ 粘着糖質もファンブックであっさり成仏したし、ちょろいわ〜 さすがに都合良く解釈しすぎだろ どれだけポジティブなんだよw
西宮×石田も植野×石田も両方好きだが、描写的に西宮と石田の二人が恋愛仲ではないとするのは無理がある
石田は無意識下では、西宮に対してどう見ても好きな気持ちは見える
というのは、過去の件で、贖罪の気持ちが強すぎて、自分なんかが西宮を好きになっていいわけないという
ブレーキがかかってるんだよね。 だから西宮の方からいかないとダメだろうけど、西宮はおとなしそうに見えて意外と積極的だから
普通に作中の描写で顔赤らめたり、他のメンバーは全員地元離れるのに止めもしなかったが、西宮だけは止めているし自分の側にいてほしい気持ちが表れているからな
石田はもしかしたら、西宮の前に良さそうな男性が現れたら、自分なんかが西宮を愛する資格なんて無いはずだと
自分から身を引いて西宮を送り出すと思われるが、西宮の方が石田大好きだから石田の元を離れることは考えられないな
他の要素としては、親同士の仲も凄く良くなって、家族ぐるみの付き合いも生まれているし
理容師の資格取ってるから、石田の実家で暮らしながら店も手伝えるというご都合要素もあるし、結婚するのが自然な流れだな
最終話もイチャつくなと突っ込まれてたし、最後二人で手繋ぎながら、顔赤らめてたし、
作品のコンセプトとして恋愛漫画じゃないからそういうコメントしてるだけで、作品の描写からこの二人が恋愛要素無いとするのは無理がありすぎる
個人的には石田×西宮は、過去の件で、自分のせいで相手を壊してしまったという自責の念抱えてるし、
お互いがお互いを思い過ぎるゆえに重くなって辛い事もあるだろうが
その点石田×植野だと、似た者同士で、馬鹿言い合ってやりあって、気楽に生きていけるとは思うが >>204
まあ作品の西宮の描写からして想像がつかないが、石田がフラれて初めて西宮の事を大好きだったことに気づいて
この痛みは西宮からいろんなものを奪った自分への罰だとする展開の可能性もありなのかもしれないな
一部の読者からの石田許せん!みたいな声もあるし
個人的には小中といじめられつづけて孤独で、必死に働いてお金も弁済しようとしていたし、
西宮や西宮家の笑顔をもう一度取り戻してるから個人的には罰も受けて罪も償ってると思うけど 西宮にうきぃと言わせて、命救って復活した後に生きるのを手伝ってほしいと決め台詞まで言ったのに
ここから、やっぱり植野の事が好きだからと植野と付き合うとのは西宮に対しての最大のいじめ、鬼畜行為だと思うわw
多分西宮は小学生の時より死にたくなって、石田は西宮ママから殺されかねんw 連投悪いが抜けがあった
西宮に石田がフラれるのはありかもしれんが逆は絶対やっちゃいかんわ あれ?
成人式で和解した島田と付き合い始めるんじゃないの? >>106
わかってねーな
植野はドMだよ
普段は口悪くて罵倒されるが、ベッドの上では借りてきた猫のようにおとなしくなって可愛く甘えてくるタイプ
むしろ西宮タイプの方がベッドの上では積極的に襲ってくるタイプだ 無言でニッコオしながらな さすがに都合良く解釈しすぎだろ どれだけポジティブなんだよw
>石田は無意識下では、西宮に対してどう見ても好きな気持ちは見える
>命救って復活した後に生きるのを手伝ってほしいと決め台詞まで言ったのに
大今「そう見えてしまう人もいるでしょうね(笑)。でも、将也の側に恋愛感情は絡んでいません。」
>描写的に西宮と石田の二人が恋愛仲ではないとするのは無理がある
大今「ははは(笑)。でも、あれは別に恋愛を表現しているシーンではないんです。2人にまったく恋愛感情がないとは言い切れませんが、あの時点では恋愛関係にありません。」
>西宮の方が石田大好きだから石田の元を離れることは考えられないな
大今「東京へ行くのは、反抗心からではなく、「自分を必要としてくれているところに行きたい」とう純粋な想いが動機です。」
>最終話もイチャつくなと突っ込まれてたし、最後二人で手繋ぎながら、顔赤らめてたし
大今「おい、あいつらどーなってんだ!?どこまで進んでるんだ!?っていう探りの意味もありました。もちろん2人の間には何もないですが。」 連載からそれらが少しでも読み取れてたら糖質も暴れなくて済んだのにね おかしかないにゃー
作者は女で石田は作者の分身なんだから
大今「彼は私自身の分身として描いています。私が感じたり考えたりしてないことや、できないことは、石田にもさせられないんです。」 >>でも、将也の側に恋愛感情は絡んでいません。
逆に言うと西宮の側は恋愛感情を抱いていると言えるな。
後作者発言を全て間に受けないほうがいい。リップサービス、一部の過激な信者を怒らせないために表向きに希望を持たせる事はよくあることだし
作者といえど万全なわけではないからな
典型的なのは、鳥山明の発言と、実際のドラゴンボールの描写、設定との矛盾が多くあるのと同じように作者の発言が全て正しいわけじゃないからな
結局作品ないの描写が全て
作者が植野と恋仲になる可能性があるといいつつも、作品の描写からしてどう見ても石田と植野が恋愛関係に発展しそうな余地は現段階ではないし
発展するのは石田と西宮の方なのは明らかだからな
石田と西宮が恋愛関係にないというのは、恋愛関係すら超越した絆、つまり夫婦愛的な存在で結ばれているといっても過言ではない
石田と植野が恋ならば、石田と西宮は愛 >>大今「東京へ行くのは、反抗心からではなく、「自分を必要としてくれているところに行きたい」とう純粋な想いが動機です。」
西宮は石田に生きることを手伝ってほしいと言われ承諾したし、何より自分を必要としている
まあお互いに死のうとしていた存在でお互いの存在に助けられて生かされているともいえるが
それに、理容師の資格を取ることは石田との将来を考えた時に必要なものだし、障害者の先生の元で障害者がどうやってハンデを埋めて経営していくのかを勉強するため
それらはいずれ石田の力になる
石田の実家も理容室やってるわけだし、だからこそ、理容師になりたいという時にとても恥ずかしそうにしていたわけだ
そのきっかけを与えてくれたのは石田家であり、遠まわしに石田の店手伝えるようになりますよアピールも交じってる
恋愛関係に無いという表現をそのまま間に受けてもだからといって絆が無いわけではないからね
NHKにようこその佐藤と岬ちゃんと同じような立場だな
この二人もあからさまな恋愛関係ではなかったが、お互いがお互いを支えあってNHKという絆で結ばれた
恋愛関係っぽくないというだけで事実上パートナーとしてお互いを必要としているからな
恋人を超越したもの
そこははき違えないほうがいい 表面上の言葉やコメント、リップサービスをそのまま受け取るのはアスペのやること
言葉にはない、隠された本音、真意、意図を見抜けるのが健常者 石田将也(cv.阿部敦)だったらもっと早く前向きに何かが変わっていたかも… 長文、リピート、変な語尾は読み飛ばすのが賢明ですかね。 表面上の言葉やコメント、リップサービスを自分の受け取りたいように受け取るのは川井さんのやること
つか関連スレで3639の書き込み見てきたけどもう触らない 今年から知った新規さんに言いたいのはwikiは古い情報とデマだらけなので無視してOKってことくらいかな 終盤の硝子はもう石田のこと恋愛として好きではなさそう >>223
君の場合作者のコメントを捻じ曲げて都合良く解釈してるだけです ファンブックのコメントだけをそのまま全て真に受けている連中がアホだよ
確かに恋愛がテーマではないし、無理して誰かと誰かをくっつける必要はないが
描写から西宮と植野がどちらが石田との距離が近くてあの後恋愛結婚に発展するか想定させた場合は西宮の方なのは事実
植野はどうやっても西宮には勝てないよ だから暴力振るったり暴れたり、昏睡状態の石田に不意打ちして勝った気になるのがやっとだったわけだしな 怖い怖いと思いつつ全巻集めてしまった・・
自分を止められなかった・・大人買いしてしまった・・怖い・・ >>214
なんかやっぱこの作者ってサイコパスな感じがしてくる・・ それにしても絵柄を似せてもエロ二次創作は今のところ全然感情移入できないものばかりだった。
これぞというものはないのだろうか(チラッ なんで素直にただのボーイ・ミーツ・ガールだと言わないのだろうか。
それともどうかんがえてもお前ら両思いだろといいたくなる描写の数々は編集に命令されて書いていたとでもいうのだろうか。
この作者ちょっとおかしいと思う・・ とりあえず貴方はファンブックまで買って読んだ方がいいよ
読んだ他人の意見じゃなくてね ファンブック、作者の発言が全て正しいわけではないし間違いや矛盾があるのは事実だからな
鳥山明の発言とドラゴンボールの実際の描写が間違っているように そら同じ主張に対して結論は出てるのだから同じ主張がされたら同じ結論が繰り返されてループされるわな この話題ループするたびにまだ新しい読者が増えてるんだなーって思う では増殖してかつループする物語なのか声の形というのは・・・
映画になったのは一体何週目の声の形なのだろうか・・ 問おう、あなたが私のマスターか?みたいな感じで西宮さんが石田くんに問いかける世界は何週目になるんだろう。 続編がもしあるとしたら、いやあの作者じゃ期待できないか。
もしあっても・・
いきなり石田くんか硝子さんの墓前にたたずむどっちかから始まっていそう。
それぐらいやりなねない気がする。 これ映画公開時はスレではどんな感じだったのだろうか。
誰か教えて。 >>248
西宮が死ぬのは本来予定としてあったと聞いたが、続編で死なすのは可能性としてありそうだな >>249
似たような感じ
カプ厨が恋愛の定義にうるさくて突っ走るからケンカになる まぁまぁまぁまぁ、おめでたい日なんだし
似合ってるよ
しょーちゃんおめ 不滅見てると唐突な事故が多すぎる
今週も城のような豪邸のテラスが急に崩れ落ちて
グーグーとリーンが引き裂かれた
この作者サイコパスすぎるだろ
どうしても人を殺したいみたいだね >>254
いきなりスレチのネタバレすんな死ねやボケ 好きに読めばいいが黒バス作者脅したやつみたいにならないようにな >>258
この作者の信者って反論が言葉足らずで
知恵遅れだよね
まさに類は友を呼ぶとはこのことだな >>261
いつ悔しがってたのかな?
知恵遅れすぎるだろw 今週の不滅がほんと意味わからない
なんでいきなりみんなの前でグーグーを笑い者にしたのか?
そのあとまた恋愛モードになったり
登場人物にサイコパスが多すぎる
前にもグーグーが実験だとか言って
不死を刃物で切りつけたり
この作者頭おかしいんか? >>250
やっぱ作者はどこかおかしいと思う・・
>>251
ああそうかやっぱり・・ >>250
でももしそんな続編描かれたら「映画と原作は別物だからへーきへーき」とさすがに言えなくなるので続編書いてもらわないほうがいいわ・・ しかし3年も前に終わっていた漫画だとは知らなかった・・ 数日前初めてdvd見てああよかったと思ったのにうっすらと作者がちょっと・・と気づき始めたんだけどこのなんていうのか「続編作られたら普通に硝子死んでそう」という恐怖に駆られて続編を絶対に拒否している人ってけっこういそうだね。
この作者怖いよ。 不滅で早くも馬脚を現してる
所詮声の形はマガジン編集が全力でバックアップして作り上げた企画物で作者は担がれた神輿に過ぎなかったということを 担がれた神輿。
http://i.imgur.com/g7jBXIF.jpg
初恋ゾンビ7巻3ページの通行人が似ている。 >>272
植野のおかげで立ち直りかけるも硝子さんに会いたくて植野さんが目を離した隙に衝動的に自殺してしまうと思う。 そんなら石田のビョーキは何も治ってなかったということになる
7巻かけてやったことが意味をなくす
人間不信が依存に代わっただけってんじゃね
石田は西宮を必要せず生きていけるし、逆も同じ
それを証明するために作者は硝子を死なす代わりに東京行かせたんだよ そこはお互いを必要としているけど、離れていても強い絆で結ばれているが正解 >>273>>274
私はこれを映画から見てというかdvdから見て原作を読んだ。
それで作者が恋愛じゃないからという言葉に衝撃を受けた。
というかへこんだ。
でもアニメも漫画も私にとってはやっぱりボーイミーツガールだといろいろ考えて思うようになった。
でも続編では「将硝?知らんがな」とばっさり作者に切り捨てられそうなので続編はいらないと心から思うようになったよ。
aikoさんの歌がとても合っていると思う。
作者にとってはどうあれ、硝子にとってはこれは恋だと思う、一生ものの。 それにしても感動と言う言葉は本当に安くなったと思う。
感動なんて言葉はこれにはふさわしくないと思う。
ただ単に好きで、硝子の恋が叶うといいと心から思う、としか言えない。
フィクションなのに見たものをこう思わせるだけでももう十分じゃないかと作り手ではない私は思った。 連投すまないですがみなさん将硝の二次創作でエロ主体ではない、いやエロ主体でもいいから納得できるものがあったら教えてください。
これで黙るから。 >>275
そりゃ小6以前から20歳以上までの思春期にずっと同じ相手を好きだった植野にとっちゃ一生ものの恋かもな
高校で再開して数週間で石田を好きになった西宮なんて客観的に見て恋の大安売り
だから生きるのを手伝ってほしいとまで言われた石田よりも東京行きを選んだんだろう
たかだか1年間の石田との思い出よりも東京でもっと濃密な出会いをして恋をするだろうさ
そのたかだか1年がこの漫画で描かれたことのほとんどだからって、過剰にドラマチックに受け取ってるだけ
石田にとっても同じ
島田や広瀬や植野と遊んだ小6以前の思い出は読者が思ってるより分厚い
だから最後の最後まで島田に拘りすぎるのについていけないって感想を持つ人が多いんだろう
でもそれは描かれてないことへの想像力が足りないからだ 成人式で同窓会場に入った瞬間ざわざわするのは余裕で想像つくけど その後どうすんのかイメージが湧かない
特に島田とどう話すのか 話してすらくれなさそう
それか 小学生の頃と手を繋ぐの側が反転してて あの頃西宮に言ったように へぇ〜石田面白ってなるのか 同窓会は佐原と植野の話で持ちきりだろうな
石田と硝子が手繋いで入ってきても、「あの2人付き合ってんだ」くらいにしか反応なさそう >>278
植野は佐原で最後レズに転向したんだけどちゃんと読んでないの?
西宮も植野もキモオタがいつまでも石田を好きということにしたいだけで、恋愛漫画ではないが作者の答えだからね
作者は口ではバカ読者のために恋愛の可能性があるとか言っても、本当は石田と西宮も石田と植野もただの友人だから 映画と原作は別物だと理解することにした。
映画の監督が再構築してくれた声の形から好きになったのだから。
私にとっては、これはボーイミーツガールだ。
もうそれでいいと思った。 個人的には西宮と植野どちらも好きだが、確かに作品描写ではどう見ても石田と西宮がくっついた感は強いが
作者もコメントしてるように、恋愛状態にあるわけじゃないとあるし、西宮はおそらく石田に対して恋愛としても好きだろうが
石田の方には恋愛感情はないと作者も言っているし、植野の方が恋愛対象になりやすいし植野にもチャンスはあると語ってるわけだから
続編では植野とくっつくこともありうると思う
あるとしたら当初予定されていたらしい西宮が死んで、植野が入り込むか
または、石田が贖罪のために、西宮と付き合っていっていることに対して西宮も負い目を感じて、
今までありがとう 私はもう十分幸せだから石田君が本当に好きな人と一緒になって、石田君自信の幸せを見つけてください」みたいな感じで
身を引いて植野とくっつくよくありがちなパターンかな 関わりあいを比較しても西宮に対してはやはりかなり気遣ってるのに対して植野には
昔のように遠慮なく馬鹿言い合ったりしてるからそういう意味では植野の方が距離が近い部分もあるのかもしれん >>278
それは違うな
時間の長さではない、密度の問題
手話覚えて誠実に接してくれて、自分の家族も助けてくれて大切にしてくれて
かわいいプレゼントもらったら短期間で好きになっても全くおかしくないし軽くないわな
一方で植野は運動会で肩がぶつかった程度で好きになってるからな 石田が気になった理由も足が速いとかだし
それに植野が6年間想い続けてきた描写はないし、石田と再開してから気持ちが再燃したという方が正しい
島田や不良男達と名前で呼ばれるような交流関係あったわけだし、この間に誰一人かかわらず、付き合わずにずっと石田を想いつづけてきたというわけではない
最後に東京行きを指摘しているが、植野だって東京行ってるしw
常に隣にいて依存しあって生きていくのが美しいわけではないし本当に好きなわけではない
強い絆で結ばれているからこそ離れていても大丈夫だし、将来見越して自分がもっと成長して相手を支えられるために自分が成長できるための場所に身を置くことはあってもいい
そのための東京行きだから 最後の成人式の描写見ても分かるように >>278の解釈は表面上のものをそのまま受け取ってるし、短絡的すぎるね クラス中で虐めてた男と、そいつが酷く虐めて転校に追い込んだ女。
不登校に追い込み追い込まれた者同士。
そんな人たちが仲良く同窓会に入ってくるとどんな空気になるんだろうか。 >>287
それでいいと思う。
植野さんと西宮さんどっちでも正しいと思う。
自分の好きな形でいいと思う。
私は硝子さんの恋が叶いますように、二人がいつまでも幸せでありますようにと心から思う、フィクションなのに、心から思う。
それを否定されたくないように、植野さんがそうであってほしいという人を否定してはいけないと思う。
うん。 >>287
でもさすがにこの先もし続編なりうっすらと描写が描かれていて硝子さんが死んでいたりしたら心が折れて声の形という作品そのものを自分の中からなかったことにしたいと思うだろうと思う。
作者は残酷ではないが容赦がないと思うので続編書かれたり世界観同じもの描かれたら怖いなあ・・ 石田はともかく西宮は小学校6年間の最後の1年にちょこっといただけの転校生なので
マジで忘れられてる可能性はある 手を牽かれているせいで耳ではなく目が悪かったと記憶違いで話しかけられる西宮 >>289
植野のは西宮への対抗意識が加熱させてる気はするな
西宮と仲悪いのが過去形になったら
石田へのこだわりも薄れるんじゃあないかと
昔の石田はいないことは気づいているんだし 自分の願望を漫画に押し付けて連載終了後の世界をあれこれ妄想しようとする奴が居るだけで
最終話の時点で西宮→石田も植野→石田の恋愛感情もなかったことになったのが正解
何を妄想しようとどうせ続きなどないのだから ここで自分の見解を正解と言ったりやたらと押し付けたりしてる人って、
原作54話の6ページ目から7ページ目までを読んで何も思わないのか…? >>301
「拳」の部分に多少の違和感を感じつつも疑いもせず検索してしまったんですが。
しかも画像検索で。
>>303
押し付けたように思えたのならごめん、ちなみに自分は映画から入って私にとってはボーイミーツガールだと何日か前から言ってるものです。
でも原作の最後を読んで今思ったのだけど、ああ、この人たちというか石田くんは今スタートラインにたったところなんだなと、恋愛をできる前の、人間として生きていけるスタートラインに立ったばかりなんだなと思った、今読んでて。
たしかに恋愛ではないと思った、やっとスタートラインに立てたのだから。
硝子さんは絶望しつつも恋を先にしていたようだけど。
とにかく硝子さんの恋が叶うといいと私は思ってます。 >>304
303だが別にお前さんに言うた訳ではないんよ、すまんのう。
あとスレチだが、「うぬの名は」で検索してみても面白いかも知れんよ。 >>305
いや、すでにそのタイトルは「拳の形」を検索したときに見ているんだ。
でもありがとう。 そうだこれは夢なんだ(AA略)ぐらい同人もエロもないから
pixivのR18タグの少なさ、小説に至っては3つしかない 石田が語った「お前のわからないところを自分で都合よく解釈してさ」ってのは西宮側も同じ
西宮が石田に再会してから告白するまでの期間に見ていた石田像、ひたすら優しくて自分の面倒を見てくれる王子様ってのはある意味幻想で、真実は自らの自殺願望から目を背ける為に贖罪の虜になっていた石田君
そんなわけで自分に都合のいい石田しか見えてなかった段階での「硝子さんの石田君への恋」なんてのも幻想
だから後半に行くにつれ石田に恋してるようになんて見えなくなってるんだろう
ファンブックでの作者の発言がおかしいって人いるが俺に言わせりゃ作品全体から見て西宮の「うきぃ」の箇所だけがおかしい
まあこれは俺の見解だけどな
「植野さんの石田への恋」は幻想じゃないぞ
これは俺の見解でも押し付けでもなくファンブックP153による作者の公式設定だし、作品全体から見てもそう受け取れる
植野はガキ大将でヒーローだった頃の石田だけじゃなくカースト転落してからの情けない姿も散々見てきた
その上で気持ちは揺るがなかった >>308
あーなんか納得したわ
後半の西宮は石田に恋愛感情持ってるように見えないし
理容師の道も告白のつもり全くないとまで言われてるしな
>ファンブックでの作者の発言がおかしいって人いるが俺に言わせりゃ作品全体から見て西宮の「うきぃ」の箇所だけがおかしい
ここも同意 >>308
私もそう思う。
ああこの人周りにろくな男がいなかったんだな、と。
それもあって石田くんが好きになったんだなと。
ただ・・・
ここから先は私の解釈で、どろどろになるんだけど、それでも石田くんを好きなんだと思う。
植野さんの気持ちについてはもうわかっているはずだと思う。
植野さんはいい子だよ。
で、硝子さんもいい子だけど計算もしてると思う。
どこに行っても石田くん以上に自分を大事にしてくれる人がいないのもわかってる。
ああだめだどろどろになる・・
でも、それでも硝子さんは石田くんを愛していると思う。
石田くんは植野さんの気持ちを聞かされても逃げると思う。
唯一植野さんが勝算があるとすれば、植野さんの気持ちに気がつかないで悪役にしたてあげていたと思い込んでいる石田君の罪悪感につけこむことだろう。
よくもわるくも声の形のもう一人のヒロインだよ、間違いなく。 >>310
>石田くんは植野さんの気持ちを聞かされても逃げると思う。
これは硝子さんを裏切りたくない気持ちがあるから植野さんから逃げるという意味。 個人的に植野が石田に抱いてるのは単純な恋愛感情というより
カースト転落していじめを受ける石田を見ていながら何もできなかったことと机に落書きしてしまったことに対する後悔
それと西宮への嫌悪感で石田に執着してるように見える
好きは好きなんだろうけど 連投すまぬ。
そして二人のヒロインのどちらを選ぶかと言うと、硝子さんを選ぶと思う。
なぜか。
硝子さんが石田くんの罪悪感を利用するから。
もちろんわかっていてそうするんだ。
植野さんが対抗するには飛び降りるぐらいしかないんだけど・・
なんだかまったく別の作品の話をしてる気がしてきた、ナイスボート的な作品という意味で。 >>314
ごめん黙る。
だいたい考えがまとまってきたし。 キャラスレでも煙たがられてる模様
高尚な意見とかキャラスレでいらねーし >>308-310
石田と西宮は一般的なイチャラブ的な恋愛関係ではないかもしれんが
本当に意味でのパートナー的な存在になったと思うがな
まあ植野とはそのどちらもでなく完全な友達のままだったし
西宮もカースト転落した石田を目の前で見てたし、石田を助けようとして友達であり続けようとした
一方で植野は本意ではなかったとはいえ、助けるどころか、一緒に加担した
そしてチャンスはいくらでもあったはずなのに、それ以降6年間まともに石田と関わろうとしなかった
この差が一番大きいよ
結局石田が西宮が気になって心にずっと残った理由って障害者であること(西宮星、宇宙の描写)と酷いいじめを行った事に加えて
あれだけいじめて酷いことしたのにカースト転落した自分の机を拭いてくれたり、友達でありつづけようとしてくれた事が非常に大きいんだよ
もしあの時勇気を出して植野が石田を庇って石田の味方になっていれば、確実に石田と植野は恋人同士になれていたと思う
そして石田と恋人同士になれた植野は心に余裕ができて西宮に対しても優しく接することができただろうし、石田がいつか西宮に謝りに行きたいと言っても受け入れてくれるし
あんなにギスギスしてなかったと思うな
結局植野は石田へのいじめに加担しただけでなく、さらに西宮をいじめて、結果的にその罪を石田に被せていた
そんな状態で西宮よりも植野の恋心の方が期間が長いから重いとかはおかしいわな
西宮の行為が植野の思考にあるように例え計算ハラグロだったとしても、石田を助けた事に変わりはない
正直、ストレートなだけが良いことではないからな 優しい嘘や偽善が人を救ったり、人間関係がうまくいくことはある
まあ作中においての描写的には西宮は計算でやってるようには見えないけどな 計算ではなく本当に優しくて心が綺麗で純粋なタイプ
リアルだと滅多にいないだろうけど >>317
将硝だけど計算はあると思う。
ただし、卒業後というか文化祭後の硝子さんが、という意味。
計算があるというか計算できるという意味。
余裕がない間は計算とかしてる場合じゃなかったからひたすらじぶんを責め続けていたと思う。
計算できるようになったというのは、普通の子に、自分を責めることをやめることができたという意味で。
ただ計算というと悪いイメージが選考するだろうけど、普通だと思うよ。
どんないい子でも計算しない子はいないと思う。
やっと計算できるぐらいまで自分を取り戻せたという意味で言ったんだ。
ああごめんやっぱ黙ってることにする。 むしろキャラスレで煙たがられてるんだからここで吐きださせてやった方がいい
>>309-313
それでいいよ、そこは個人の解釈なんだから
俺の解釈では、
石田は小学生の頃から西宮の内面が分からず困惑してたけどべつに天使でも星人でもない女の子だと分かった
ようやく1人の人間として向き合うことを始めた
石田と合わせ鏡のような存在の西宮の中でも同じようなことが起きたと考える、中盤までのわたしの理想の王子様って印象はその恋心ごと一旦ニュートラルになった
そこまでの話だったと思う なので石田の行動が贖罪や偽善のための行動だったとしても結果的にそれらが西宮だけでなくゆづるや西宮母の救いになったことは
まぎれもない事実であるのでそれをきっかけとして好意が発生したとしてもそれは幻想でもなんでもないし本物
理容師の道への告白についても、本当に意識してないのなら何も考えずに伝えるはずだが
顔赤くして、告白だと受け取られたくないと意識している時点で、意識している何よりの証拠だな >>319
たとえば今あなたの>印象はその恋心ごと一旦ニュートラルになった そこまでの話だったと思う
の部分に否定しそうになったけどそうじゃないんだとわかった。
否定も肯定もなくそれぞれの解釈、意見があるだけなのだとわかった。
でもそれでもなお・・ここから先は自分の解釈をまとめるために言うのだけれど、自分のために死ぬことさえいとわなかった男以外の男を捜せと言われても、無理だと思う。
罪悪感贖罪傷の舐めあい、なんでもいいから、全部込みで愛すると思う。
これは私の考えをまとめるためなので反論ではないです。 解釈ついでに言うなら、
西宮の恋心が改まったものになったとしてなおかつ植野の気持ちを知った上でそれでも石田との恋を成就させて「ごめんねなおかさん」なんて事をいうかどうか
俺の中の西宮像じゃそんなことしない
石田の罪悪感を利用したりもしない
就職後も東京にいるらしい西宮は植野や佐原と石田以上の親友になってると予想する
そんで滅私の達人西宮は絶対に自分の恋心よりも親友を選ぶ
結果的に植野がどんな中学時代を送ることになってしまったのかなどを知って「自分のせいで壊してしまったもの」を何よりも気にする西宮がどんな行動に出るか
「なおかさんの石田くんへの恋」を応援する側に回るまであると思ってる
でもどうなるかはわからない
どうなるんだろうね?好きに想像してね!以上終わり >>319
西宮にとっては石田は自分をいじめていたとはいえ唯一自分に対して積極的にかかわってきて、さらには最後の喧嘩でおそらく初めて自分の感情を爆発させた相手でもあるから
西宮にとっても石田は印象的な存在だったとは思う
その相手が自分が諦めたもの(ノート)を持ってきて手話で優しく接してくれて
家族も助けてくれて大切にしてくれて可愛いプレゼント送ってくれたら好きになるのはおかしくない
ゆづるも唆していただろうしなw(「このプレゼント一つしかなくて、俺や石田のお母さんも欲しいと言ったけど石田は姉ちゃんにあげたいんだってさ」等)
確かに告白は唐突だったが元々好意はあって、植野の出現が大きかったと思うよ
小学生時代石田と植野が仲良かったのは知っているし、二人が会話しててそれが自分には聞き取れずに、石田も手話使ってくれなくてはぐらかされたし、障害者である自分との壁を感じていた
だから、次会った時に手話使わずに無理矢理言葉でコミュニケーション図ろうとしていた
前半はお互い腹の内隠したままだったかもしれんが、自殺騒動を経てお互いに自分の弱さを全て吐き出した上で強い絆で結ばれたんだというのは描写からわかる
石田も文化祭の時に弱音吐いて西宮が手引っ張ってあげていたし、最後の成人式では石田が西宮の手を引っ張っていた >>322
それはありえるかもしれないし、植野がつけいる隙かもしれないね
ただ最終的に選ぶのは石田だから、石田がどっち選ぶかだよな >>322
私の解釈だと。
植野さんはいい子だから。
応援しようとしてくれてる硝子さんに逆に発破かけると思う。
あんたのそういうところが嫌い。
選ぶのはあんたでもあたしでもなく石田だ!ぐらい言うと思う。
石田くんかやの外だな・・ >>321
それは俺も同意見で、レスしているが、例え贖罪や偽善であってもその行動によって救いが得られることは事実だし
幻想でもなんでもなく本物だよな そこから偽善じゃない本当の愛に変わっていくこともあるから
何もやらない偽善よりマシってやつ
>>318
石田と再会してからいろんな表情するようになったとあるが
あの一件でようやく本当の西宮が解放された感はあるね
だから強い意志で東京行きや夢も自分で決めて行動できるようになってるし ああ、否定しそうになる自分を一瞬抑えるだけでこんな会話ができるとは、初めてだ、たぶん。
驚いた。 >>329
正直それも捨てがたい。
どっちがどっちでもまったく問題なくいけると思う。
冗談です。 西宮はやたら植野好きだよね
東京編でふたりが仲良くなっていく様を見たい 石田はどちらもに恋愛感情は無いとされてるけど、
西宮に対しては、ゆづるが彼氏
植野に対しては指輪見せつけてイケメン社長にプロポーズされたと発言して
それを真に受けても何一つ動揺せずに凄げえ良かったなと返していたのに対していたり
遠まわしに誘われても、ピーナッツ投げてそういう空気にならなかったりしていたのに対して
西宮に対しては東京行きを当初猛反対して焦りまくったり、最初のころもゆづるが彼氏だと主張したときに
焦ってパン落としてたり、シャンプーのにおいかがされて、一緒に風呂入ってる所想像して正気を保とうとしたり
水着画像に顔赤らめて保存したりと、明らかに意識している描写は多く見られるんだよね
現段階で距離感が近いのはどう見ても西宮の方だな
続編で西宮が植野や石田に遠慮して身を引くとか、西宮が亡くなって植野が支えるとか
そういう展開で石田と植野がくっつく可能性はあるかもしれんが でもやはり俺はターニングポイントは小学生時代に既にあったと思う
西宮と石田の出会い、それぞれの行動がお互いを強く印象づけた
再会後も二人にとって大きく人生転換することになったし
この二人はいわゆる台風の目的な存在で周りも大きく巻き込んでいる
植野があの時石田を庇っていたらな 今頃は石田の隣にいたのは間違いなく植野だったろうに >>331
最初は向き合っていて、一番面倒見てくれていたしな
結局教師、学校体制が一番悪かった ほぼ全部児童に丸投げ、押しつけだったからな
周りが障害者と健常者の児童それぞれ、お互いの立場や気持ちを配慮して負担にならないように
サポートしてあげられていたのであればあんなことにはならなかったはず 私滅の達人としての西宮は既に石田転落でいなくなってるだろう
だから俺は植野の気持ちを知っていても関係ないと思うわ
むしろ植野が上京するから成長して大人になり引くと思う というか石田が植野に対して冷た過ぎるのと
西宮を無意識に意識しすぎてるのが悪い
西宮&植野&石田だけで話すシーンてなかったから作品の裏にある恋愛はどうも言及しにくいし解釈が分かれるよね
西宮は植野の気持ちに気づいてないのか 植野をいち友達として思ってるのか友達以上に思ってるのか想像しかできない 声が聞き取れないから普通の人よりかは空気は読みにくいタイプだけど、
人の表情とか状況とかは察することができるタイプだし気づいてたと思うな
佐原が自分のせいでこなくなったことも理解していたし、植野が発狂してボコボコにされたこと含めて
植野の石田に対する好意が普通の友人以上であることには見てて分かるだろう
序盤も植野が出てきたから、焦りの面で唐突に告白したというのも大きいだろうし なにが大人になり、だ
都合良すぎなんだよ作中でさんざん汚れ役を着せときながら
「いい人」の称号は西宮のものでいいっつの
だから身を引くのも西宮の方
そもそも俺が語った恋心自然消滅説なら身を引くまでもない
ゼロサムゲームにならなくて済む
だいたい西宮が欲してやまなかったものは恋愛成就じゃないだろう
西宮は小さい頃から拒否され続けていた「みんなと友達になること」を達成しました、ちゃんちゃん
石田は人間不信が治ってバッテンつける事もなくなりました、ちゃんちゃん
植野は長年の恋が叶いました、ちゃんちゃん
これでみんな幸せだろ?
なんなら西宮には科学の進歩に奇跡が起こって聴覚障害治りました、までつけてやってもいい
だから恋愛は植野に譲れ でも植野さんってすごくいい子なんだよなあ。
石田君をいじめたのだって子どもなら仕方なかったと思う。
同調しなければ自分がいじめられていたはずだから。 そこ感情論なの認めるがゼロサムゲーム回避できるなら回避しようや
誰かが泣きを見ないと決着できないような流れやめれ
>>342
多数派に位置した普通の子だと思う
いい子に見えるなら買い被りだし、悪い子に見えるなら置かれた状況がそうさせてるだけ >>338
漫画をちゃんと読んでいれば西宮が植野に石田を譲っても石田は植野を選ばないと思うのが普通
好きな異性に振り向いてもらえないリアルの自分を植野に重ねて過剰に感情移入するという歪みきった読み方をしていなければな うん。それが自然な流れだな
おれは植野も好きだけど、物語の描写、流れ的にあのままだと石田は植野を選ぶことはない
>>338はちょっと自己願望が強すぎる
>>342
植野は根は悪くないが、結局石田を救えなかったのは事実
あの時石田のいじめをかばっていたならば石田と植野がくっついていたと思う
西宮は自分がいじめられていたにも関わらず、石田の机拭いたり友達でありつづけようとした
それが真実 それが石田に強い影響を与えて、結果的に返ってきている
別に植野だって恋愛成就しなくても前向けてるし、執着していたのは過去の石田だから。
最終話前に決着付いてるし、最終話ではイチャラブ雰囲気の石田と西宮に対して冗談言えるくらいになってるから問題ないと思うが ゼロサムとか勝手理論語ってるけど、世の中皆がWinWin関係になって平等になれるほど甘くない
一部の人間が多くを持っていくもの 石田は複数からモテるが永束君は全然モテないのもそう だから何度も主張しているように、今後石田が植野とくっつくことがあるのならば
続編で西宮が死ぬか、石田と西宮がつきあっていく中で、やはり過去のことを思い出したり、あるいは
健常者と障害者との壁や付き合っていくことのむずかしさや、相手の負担を考えてしまい
お互いに気遣いすぎて、すれ違いが生じてそこに植野が入り込んで奪っていくという展開くらいしか思いつかない、、が
でもこの流れだと、植野は一時的な相手であって結局、石田は西宮の事忘れられないし放っておけないと思う
橋の上での「君に生きるのを手伝ってほしい」の台詞が全てを物語っている。
俺が思いつくのは、童貞で女慣れしてない石田に、植野が無理やり迫って既成事実作って(あわよくば妊娠)石田に責任負わせるくらいしか思いつかないな
まあ遠まわしに誘っていたが、見事にピーナッツ投げられてかわされていた事考えるとそれも厳しいかもしれんが
やはり西宮とすれ違いが生じて石田のさみしさや心の隙を狙わないとまず無理だろう
作者が植野にも十分チャンスがあると発言しているのであれば、植野ファンへの配慮、リップサービスでない限りは
作者の頭の中では、石田と植野が恋愛関係になる構造があるのかもしれんし、ぜひ続編で見てみたいと思うけどな 続編あっても「当初の予定通り硝子殺すの忘れてたのであらかじめ殺しといたで(ニッコリ)」と連載冒頭からやりそうで怖い。
それはもう「から揚げにレモンかけといたで(ニッコリ)」ぐらいの気軽さでやられそうで怖い。 ていうか植野の西宮のせいで石田を手に入れられなかったという考えが責任転嫁の間違った思い込みだからな
学級会での裏切り、中学時代に謝罪せず助けの手を差し伸べず放置、さらに高校2年間も放置を続けて再会した途端に煽る
以上の理由から石田に嫌がられて当然だし、転落したショックで何故か嫌がられなくなってからも部屋で寝てても女扱いされない
西宮に譲れなどと言うのは見当違いも甚だしく、石田を落とせない理由は植野本人の自業自得と石田の異性の好みにある >>353
将硝だけど植野さんをそこまで悪く言わないでほしい。 ハッキリ言っちゃっていいか?植野ってのは石田に対して失点を重ねまくった人間
小中学校時代だけならまだしも高校生になってからも挽回する努力もろくにせず責任転嫁し更に石田に無礼を働き失点を重ねた
そんな女が最終的には石田とくっつく話を見たいだと?
好きな異性に失礼な事をしまくっても最終的には許され愛されたいという甘え切った願望を漫画を通して叶えたいクズ中のクズだろ
西宮に誠意ある対応をし、償いをしようとした石田でさえ西宮とくっつく訳じゃないのにそんなゲスの極みみたいな話が見たいのかクズ野郎 ただ単に植野の見た目が好きだから何となく石田と付き合う話が見てみたいというなら
それも頭すっからかんの大バカ野郎だ
二次元キャラの見た目と主人公のことが好きという設定に興奮しすぎなんだよ もう一度言うが、石田は西宮に誠意ある対応をしていたわけじゃない
>>308で言った通り自己防衛本能が働いていただけ
石田は西宮の為に命を消耗していたのではなく
自分の為にやっていた
この話はただ単に西宮を介して石田をベビーに、植野をヒールに描いたような単純な話ではない
そう見えたのなら何となく読みすぎ
頭すっからかんの大バカ野郎だ 大今信者は不滅を見てなんとも思わないの?
あまりにも適当な展開が多すぎだし
自己まんのシーンばっか
作者の人間性が嫌になったわ 石田将也スレを新規にたててそこでやり合えば?
既存のキャラスレの人達にも迷惑かからんし 石田は西宮を利用してた
自分が「死にたくなる」衝動を抑え込むために
必死に身体を動かして嫌な事を忘れようとするのと同じ
そうすることで重大な決断を保留してた
生存本能がそうさせた
そうとは知らず西宮は困惑した
「水門小学校でいちばん嫌いな相手として記憶」してる男がどうしてこんなにも自分の面倒を見てくれるのか
優しい!ギャップ萌え!素敵!!
告白するまでの期間で西宮に石田の中の真実が見えていたわけがない
よってそんな恋は幻想だと言うのさ
表面しか見えてなかったのだから
「うきぃ」はあくまでディスコミュニケーションの一端として描かれたものだろう
だから作者の発言がああなるのも当然なんだよ 石田と植野が付き合ったとして、植野は積年の執着というクソどうでもいいものを叶えるとして石田にはどういうメリットがあるの?
石田に何の得があるの?石田の気持ちなんてどうでもいいの?
片方が一方的に気持ちを押し付けて願いを叶えるのが見たいという、まさにオタクの幼稚で自分勝手な恋愛観そのものだよな 石田には植野が必要
植野は30歳までモヤモヤしてる石田に対して前を向かせてやれる、川井に凹まされて全てを諦めかけていた時に橋に連れていった時のように、石田に必要なのは立ち止まった時にケツひっぱたいてくれる姐さん女房だと思うね
また植野にも石田が必要
植野の暴走癖に待ったをかけてやれる、悪ガキだった頃の石田と違って今の石田は人の痛みを知った、それを植野に教えてやれる
メリットデメリットで考えるのもどうかと思うがこんなとこかな
あと石田は大今の分身なんで、しょせん石田の気持ちイコール大今がどう考えるかだからね >>358
林原さんに言われて吹っ切れたんじゃない?
あなたは読者の為じゃなく自分の為に漫画描いてるねって言われて
前作であるこの聲の形はそれで読者の支持も並行して得られたわけだし
いまや自己満上等!ってなってんじゃないの 植野がボサッとしてたから、硝子に将也の心の奥底への侵入を許してしまった。
ただそれだけの事な気がしてならん。 ただし恋愛感情はない
それにボサッとしてたいうけど植野に中学時代なにも行動起こさせなかったのなんて完全に作者の都合じゃん
積年の執着がクソどうでもいいってのにも異議あるな
西宮は小さい頃から拒否され続けていたからこそ石田と手をとって友達になれたことにカタルシスがあるんだろう
石田も人間不信に陥って長いこと苦労してきたからこそバッテン外れる最後のシーンに読者はカタルシスを感じるのさ
ならば長年石田に振り向いてもらえなかった植野には・・・?
俺はその瞬間を見てカタルシスを感じたい
それが読者のことを考えたエンタメってもんだ 植野さんは石田君が飛び降りするとしたら代わりに落ちることができる? さあ・・・それはわからないな
とはいえ石田のあれだってべつに尊い自己犠牲精神なんかじゃなくただの事故だし
そもそも私さえいなくなればみんな幸せになるとかいう西宮の究極の自己犠牲精神は作中でおもいっきり否定されてるし >>367
石田君のあれこそエゴの最たるものだと思うよ。
西宮さんが死ぬぐらいなら自分が死んだほうがはるかにましだ、と思ったんじゃないかな。
自己犠牲の精神とは違うと思う。 まあ事故でなければエゴだろうね
西宮も同じでしょ?
だから植野使ってバカスカ殴ってああいうセリフ言わせた
「こいつはみんなの気持ちを知りもせず勝手にそれが一番いいって判断して飛び降りやがったんだとんだ思い上がり」 それでね、もし石田君が飛び降りしそうになったら西宮さんは代わりに落ちるぐらいしそうだと思うんだよ。
理由は石田君と同じエゴ。
いびつだと思うけれど。
たぶん誰も二人の間には入れないと思う。 しないよ
しないようになる
だって作者が否定してることだもの 植野狂信者キチガイ過ぎるぞw
全部自分の都合のよい自己解釈&自己願望じゃんw
贖罪であろうが負い目からだろうが、石田が西宮にとって救いになって実際にお互いに救われたのは事実で絆が深まったのは事実だから
描写にあることを認めないとな
>>353の言うとおり
結局植野は石田を好きでありながら行動しなかったし、上手くいかないことを他人のせいにして攻撃し続けた
だから何も得られなくて当然 それが全て いつまで続けんのこれ?
植野至上主義の欲望垂れ流しって見透かされてるから不毛だよ 君が主張していることはすでに論破されているのだから何度も同じこと繰り返し主張するのはそろそろよそう なにいきなり草生やして本性現してんの?
そっちはそっちで西宮至上主義の欲望垂れ流しで俺とそんなに変わりゃしないよ >>それにボサッとしてたいうけど植野に中学時代なにも行動起こさせなかったのなんて完全に作者の都合じゃん
作者の都合ワロタw
これ言い出したらなんでも作者の都合で通ってしまうなw
本当頭おかしいわw
コイツの頭の中にはまず植野が石田と結ばれるということが絶対条件、前提であって
描写とか関係なしに、それありきでいろいろ捻じ曲げて都合よく解釈妄想してるんだろうなw >>375
レスよく読めよ?
俺は描写を客観的に判断して、現段階ではどう見ても石田は西宮の方が距離が近いし植野と恋愛関係になることは考えられないと言ってるだけだが
その上で植野と石田がくっつくにためには〜のようなケースが必要であると主張しているが? ここは妄想願望垂れ流すスレじゃないからキャラスレでやるか、作者にファンレターでも送ってやれよw >>379
いやいやそっちで引き取ってくれよw
狂信者はここでいくら吠えても事実は何も変わらない
植野 お前の考えを作者にぶつけてみろよ
もしかしたら作者に何か届いて共感得られたら続編で植野とくっつけてくれるかもよ?
俺は別に西宮も植野も両方好きだし、ちゃんと筋道通った展開であれば別に石田と植野がくっつこうが西宮とくっつこうがどちらでも構わないと思ってるから >あの時石田のいじめをかばっていたならば石田と植野がくっついていたと思う
て言ってるよな
さてそこで問題です
>>342の言う「同調しなければ自分がいじめられていたはず」な状況って中学時代まで続いてたと思う?
そんなわきゃないよねえ
君らは不思議に思わないの?
あれほど石田大好き人間な植野がなぜ中学時代なにもアクションを起こさなかったのか
俺が植野ならあんなチャンスは逃さないね
石田は孤立無援だし西宮という邪魔者もいない
ここぞとばかりにぼっちから救いあげてアプローチするね
では何故そうしなかったんでしょう?
作者が困るからに他ならないよね
石田には高校まで人間不信を引きずって西宮に会いに行って貰わないと、描きたい物語が描かないのだから
石田が中学時代で救われちゃ台無しさ
そんなわけで植野さんには3年間金縛りにあってもらいましょ〜
でも「描きたい物語」は全7巻で完結!
もう「作者の都合」でキャラを振り回す必要もなくなったわけ
石田と植野が結ばれるのなんて簡単だよ
作者が自分の都合で植野から奪った時間を返してやるだけでいい
まあ実際ファンブックでのあの発言があるわけだけれども >>381
いやいやそれも作中でそこもちゃんと植野の心理がちゃんと描かれてるだろ
積極的ないじめは続いていたものの、無視、ハブリなど消極的ないじめは続いていただろ
本当は関わりたかったけどできなかったとある
全部お前の都合の良い妄想だろ
ファンブックでいくら作者が発言しようが、描写と矛盾することはあるし、作者の頭の中で構造があったとしても
それが外観的な形(正式な続編、外伝)として現れない限りは事実とはならないからな
だから俺は期待してるよ もし本当にそうなら続編でちゃんと筋道立てた描写が描かれた上で植野と石田がくっつくことをな
それが無い以上は石田×植野は成立しない
俺はお前のように都合良い勝手な妄想で語らないからな 植野に行動する勇気が無かった
うまくいかないことを他人(西宮)のせいにした
ただそれだけ
作者の都合とか言い出したらなんでも作者の都合になるぞ ミス
×積極的ないじめは続いていたものの
○積極的ないじめは続いてなかったものの 作者の頭の中の構造なうちは違うが、口に出しちゃったらそれは事実だよ
しかもファンブックは講談社から正式に刊行された公式本だ
そしてここで吠えても事実は何も変わらない ドラゴンボールの鳥山明は公式発言で描写と矛盾しまくってることを言ってるように
辻褄合わないものは合わないんだよ
あくまで作品として世に出ていない以上は、そういう構造、可能性があると示唆してるにすぎないし
そもそも真意ではないお前みたいな狂信者向けのリップサービスの可能性だってあるわな
お前たぶんアスペだと思うわ 描写をまともに判断できずに全部都合良く解釈して、矛盾した発言を真に受けるw 100歩譲って石田に恋愛感情は無かったとしても、それは植野も同じ
あの全7巻の描写からどう見ても石田と植野がくっつく予感を感じさせるものは何もない
続編でどうやって石田が植野を恋愛対象として意識するのか、作中の中において西宮という強い絆で結ばれたパートナーがいる中で
どうやって植野が入り込んで石田と恋愛関係になるのかという過程、筋道が描かれてこそ本物になる
作者の発言一つ真に受けて、描写を無視して解釈するなど妄想でおこがましいにも程がある 植野に自信を付けさせたのは佐原やで
もし高校で佐原とやり直せてなかったら石田に会っても中学時代同様スルーしてフェードアウト
過去の人のままやったやろなあ とるよ〜
こっちは徹底的に「作者の発言」を盾にとるよ〜
都合のよい解釈と言うがそもそもこの作品じゃ石田以外の心理なんぞマトモに描かれてない
ていうかわざと描いてない
植野だけじゃなく西宮や島田だって同じ
基本的に読者に想像させる手法をとってた
たとえば川井さんは、作中で描かれたとくに序盤の姿からみんな「計算高い女」って感想を持ってた
10人が10人そんな感想だったのを俺は忘れてない
それがただの天然バカだったと認知されたのは作者の言葉があってからようやくだ
その言葉を見た上で作中の描写を見直すと確かにその通り、じつは計算なんて全くしちゃいなかった
クラスのみんなの前で泣いたりするのは演技じゃなく素だった
そんなわけで作者が言葉に出した設定ってのは読者が想像するしかない作中の描写よりも上位なんだよ 何が言いたいのかと言うと作者の言葉を上位に置いて作中の描写を考えた俺の西宮への解釈がこう>>308
西宮さんの恋なんて嘘っぱち
石田側にも恋愛感情なし
よって将硝なんて応援しない
植野の中学時代を作者の都合でないと考えるならこんな感じか?
https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=3632380
植野さんかわいそう
報われてほしい
よって将直を応援し続ける >>389
石田と西宮の心理描写や行動描写は大多数描かれていたが?
正しい設定もあれば矛盾した設定もある
石田と植野の恋愛発言は明らかに矛盾だしリップサービスの可能性が高いぞ
スポーツの試合でもない大差で勝った側が負けた側へのコメントで「楽勝だったw 弱かったw」とは言わない
大多数が「素晴らしい相手(チーム)だった 手強かった」と発言するが、試合の過程や結果が全て
この場合いくら勝った側が強かったと発言しても、試合の過程、結果からそうはならないことは明らか
聲の形においても同じ 描写から明らかに矛盾した発言が植野関連
だけどね、俺は完全否定はしてないのよ 続編でちゃんと公式で筋道立てた話ができたら石田×植野のカップルが公式だと認めるよ
口でなら真意じゃなくてもいくらでも言えるからなw どう見てもお前みたいなキチガイ信者への配慮、リップサービスだよ >>390
全部自己解釈妄想でワロタw
本当にそう思うならこんなスレでいちいち主張しないでキャラスレでやるか
このスレ荒らしてないで、二次創作品作れよ 植野大好きなんだろ? 少しは人の役に立つ生産性のある所にその想いを発揮しろよ
自信が無いからそうやって吠えるんだよ ならば川井さんが天然ってのもリップサービスか?
描写からはどっちとも受け取れるんだから、本当は計算高い女だったとでもいうのか?
君が言ってるのはそういうこと >>388
佐原とのレズ疑惑はジョークとしても、佐原からもらった指輪見せつけてプロポーズされたの自慢しても
石田は全く動揺してなかったな 最終話まで全く女として意識されてない 勘違いしないでほしいが作者が言ってることを認めようとせず駄々こねてるのがそっち
自信が無いからそうやって吠えるんだよ
>正しい設定もあれば矛盾した設定もある
一体何様のつもりなのさ君は >>393
別に全ての作者発言が間違ってるとは言ってないが
個人的には計算というか性悪だとは思うぞ
川井の件はしっかり描写が描かれた上で、どちらとも取れる上での見解、解釈なのに対して
植野の場合は描写がまったく存在しなかったことについての解釈でしかない
そして石田や西宮の件に関しては、実際に描写から限りなく黒であることが明らかになのに無理やり白だと主張する矛盾発言でしかない >>395
お、怒ったw
さっきから俺の言ったことそのままオウム返しばかりだなw
俺は作者の言ってることを何も考えずに真に受けるアスペと違うから
作者だって間違うことはある 鳥山明が良い例だがな
ちゃんと描写から作者発言すら理論的に合ってるかどうか考察して判断するべき あくまで描写が最優先
発言は描写よりも過失や真意でないことも多く存在する つまり発言が矛盾してるってことは描写が下手だって言いたいのかな
そりゃあこのまだまだこの作品が連載2作品目の新人なんだし、大目にみてやれよ
描写が稚拙なのは許してあげようじゃないか
でも作者の頭の中にある設定の方が上位なんだから
もし植野が石田に全く女として意識されてないように見えたのなら
それは描写の方が誤解を招くものだったということだ
つまり平静を装ってても内心めっちゃ焦ってたってことさ
そうでもなきゃ「今後のチャンスは十分にある」とは受け取りにくいのだからね
あくまで作者の語った設定の方が上位
困ったねえ、このままじゃ語り合っても平行線だよ? >>397
横から悪いけど
鳥山やドラゴンボールをよく引き合いにするけど、話の広げ方も巻数もメディアの膨れ具合も何もかも状況が違うので的外れにしか思えない
この作品に至っては細かいところまでネタが続いてるからはじめから終わりまでちゃんと構成練ってあるんだと思う その通り
ちゃんと細かいところまで構成練った作品だよこれは
描写が稚拙なんて言い掛かりはよそうぜ! 植野に可能性があるというのは植野ファンへのサービスでもなんでもなく真実だと思う
人生何があるか分からんしな
サービスというなら、西宮の恋愛っぽい描写こそ「読者へのサービス」な気がする
勘違いの恋だろうと告白西宮可愛いし、あれによってこの二人は最終的にどうなるんだ!?と気になって最後まで読んだ人もいるだろうし
作者のいうように結局何もなかったけど >>399
描写はしっかりしているが発言がおかしいといってるだけだけどw?
そう見えたのではなく、明らかにそうじゃないから
内心動揺していたとか全部お前の妄想w
あくまで描写が優先で、その後の作者発言は補完でしかない
>>400
もちろんわかってるさ
あくまで作者であってもミスをすることはありうるという典型例としてあげただけだから だから平行線だって
そっちは描写優先
こっちは発言優先
もう寝よや >>402
似たような特徴の文章や言い回しでワッチョイ、ID的に自演疑いたいところだが
まあそう受け取るのは自由だしおれも半分は可能性あると思ってるよ
だがそれが実際に描かれてなくて、作中においてもその予兆を感じさせるような描写が何もないのに
作者がそう発言したからといってポジティブに受け取ることはできないし都合良すぎ
勘違いの恋だの全部お前の勝手な決め付け妄想だしw
だからちゃんとした続編や外伝が出たら認めるよ >>404
描写が優先なのは事実だがな
どちらとも取れる、分からない部分についてのみで発言はあくまで補完
戦闘物で例えるなら、AとBが戦って描写的にどう見てもAの方が強くて圧倒的に押していたのに
作者が特に細かい事情説明もせずに、理由なくBの方が強いと後から発言してもBが強いことにはならない
植野と石田が恋愛関係にあるというのなら、その細かい過程、筋道が描かれないとな
何も無いのに後から実は〜でした と発言されても作中の描写と矛盾が生じるし説得力はない 続編で植野とくっついてくれるようにファンレター送って続編が出るまで二次創作で妄想シコシコしとけよw >>394
そのレスの意味はわからんけど>>388は中学生植野の行動が高校生植野と整合性が取れなくて困ってる人に補助的な説明をしたつもりです >>408
うん
この流れだったからあなたの佐原の話題をもらって石田→植野の描写が無い事を指摘させてもらっただけだから
あまり気にしないでw
>>338 >>365のレスにこのキチガイの本性、本音が出てるし、言ってることが全て感情と妄想でしかない
本来は@描写→A考察、解釈であるのが正しいが、コイツの場合は
@石田×植野前提→A描写、作者発言を全て都合良く@に当てはまるように無理矢理こじつけているに過ぎない
さらに作者の設定が全てとか言いながら、>>365では、植野に行動起こさせなかったのは作者都合のせいでおかしいとか矛盾したこと言っちゃってるしw
ここでも作品全体ではなく、作品の一部でしかない植野が第一前提で作品の都合で動かされてるとか語っている
作品ではなく、キャラクターに心酔しすぎで気持ち悪すぎるわw それでは感情でも妄想でもこじつけでもない、厳然たる作者のお言葉を書きましょ〜
Q. 将也が硝子に伝えた「君に生きるのを手伝ってほしい」って、まるでプロポーズみたいだけど?
大今「そう見えてしまう人もいるでしょうね(笑)。でも、将也の側に恋愛感情は絡んでいません。」
Q. 将也が「好き」を「月」と聞き違えたのは、夏目漱石が遠まわしな告白のセリフとして「I love you.」を「月が綺麗ですね」と訳したと言われることを意識して?
大今「描いた時に夏目漱石のエピソードはまったく頭にありませんでした。(中略)作者の私がそこまで考えてなくて、なんだか申し訳ない気持ちになりました(笑)。」
Q. 将也を想う植野が、川井たちとの仲裁に成功していたら、植野の恋愛が成就する、いわゆる「植野エンド」が成就していた可能性は?
大今「仲裁によって恋愛が成就するかどうかの問いに対してはNO=B今後、植野の恋愛が成就する可能性があるかどうかという問いに対してはYES≠ナす。」
Q. 将也に自分の想いを告げずに、植野が立ち去るのはなぜ?
大今「植野は現在進行形で将也が好きなので、やっぱり想いは告げられませんよね。(中略)でも植野には今後のチャンスは十分にあると思います。」
Q. 最後に同窓会会場の扉を開くシーンは、このまま2人が結婚式を挙げるんじゃないかとも思いました。
大今「ははは(笑)。でも、あれは別に恋愛を表現しているシーンではないんです。2人にまったく恋愛感情がないとは言い切れませんが、あの時点では恋愛関係にありません。」
Q. 成人式で植野が怒った理由は?
大今「おい、あいつらどーなってんだ!?どこまで進んでるんだ!?っていう探りの意味もありました。もちろん2人の間には何もないですが。」 >>402
俺は西宮のうきぃは読者サービスではなくディスコミュニケーションの一端と位置付けた
でも映画の予告とか見る限り結果的に見所の一つと捉えられちゃったんだろうなとは思う
そしてそれがこの現状を招いてる
ったくなんでこんな事になっちゃったんだか 起きたらまだやってて苦笑
>>409
もういいんでない?
植野の恋成就がまず超大前提でファンブックやインタビューから都合のよい所だけ持ち出してるのはわかってるよ
連載中恋愛ものとして描いたつもりはありませんという作者の表明を思いっきり飛躍させて植野エンドしかありませんって妄想してるだけ
ずっと前からこの人はそうだし
本性は正に>>338
なおかラブストーリーならこんな展開にならんよ
連載終わった作品なんだから二次創作にでも情熱注げばいいのに 54レスも伸びてて久々にじじいのち〇ぽがおっ勃った気分でスレ開いたら恋愛厨がまた暴れてたのかw
朝まで全力で相手してお疲れ様です 自分に都合の良い言葉は最大限利用して、
そうでない言葉は否定しているよね。
それを繰り返すだけだから、読む気無くしちゃう。 というか作品スレでこんな事言うのはまさに無粋の極みだが、
何故とっくの昔に終わった作り話の架空の人物に夜なべして熱くなれるんだ? >>405
いや別に石田と植野がくっつくとは思ってないよ
お前の言う通り石田×植野の描写皆無だし
ただリップサービスというのは違う気がしただけ ここで隔離してくれてないと「将直が書かれないのはお前が将硝を書くからだ!氏ね!」と将硝二次創作に1点爆撃されるからな。
昔からいるんだそういうやつ。逆に「みんな将硝書いてるのになんでお前将直なの?空気読めないの?氏ぬの?」なやつもいたけどさ。 >>412
それが知ってるならまず第1にしょうこラブストーリーにならないってわかるだろうに
その表明は連載中からしてたのにな、なんでこんな恋愛厨が湧いちゃったんだか
うきぃさえ言わせなきゃなあ
あれがなくてもストーリーにはなんの支障もなかったのに そりゃな
恋愛厨同士の闘いだからな結局
べつに>>338が本性で結構なわけだが
みんなが幸せになる>>338に異議があるってことはようするに将硝くっつかないと納得しないマンな恋愛厨ってことだろ?
これからもとっくの昔に終わった架空の作品で発言優先派vs描写優先派として仲良くやってこ >>410
ここからどうやってお前がここまで妄想解釈できるのが不思議だわw
雑魚のくせに俺はできると自信過剰になるタイプだな 恥を知れよw
100歩譲っても植野にもチャンス、可能性があるに過ぎないと解釈しかできないわけだが?
それに石田と西宮についても「全く無いわけではないですが」「あの時点では」という言葉が入ってるんだがな
何度も言ってるが別に俺はお前のように石田×西宮が絶対にくっつくべきだのそんな事は思ってないからな
ただ描写的にそれが正当であること、ファンブックの発言で植野に配慮されつつも現段階ではどう考えても石田と西宮の方が距離が近く植野は恋愛状態につながらない
いくら作者様の発言だろうが矛盾は矛盾。 後付けなんていくらでもできるし、発言をそのまま間に受けてうのみにするようなアスペじゃないからw
その発言が本当に正しいのかどうか、石田×植野が正しいのかどうかは、実際に作品として形になって描写が出てから決まるしそうすれば俺は石田×植野を支持するよ
俺は別に植野自体は好きだが、お前みたいに描写無視して、客観的に判断できずに、自分の答えがまずありきで
都合の良い部分だけ抜き取って、都合の悪い部分は無視、切り捨てて、自己にとって都合よく妄想する妄想厨が大嫌いなんだよ
ここは本スレだから描写にない妄想発言はいらないの さっさと消えろやw アスペ君w お前リアルでも空気読めなかったり、お世辞とかニュアンスを理解できずに
相手の発言を間に受けて嫌われてそうだねw >>420
俺は恋愛厨じゃねえから妄想野郎のお前と一緒にしないでくれよ
ただ描写にあることが全てだと言ってるだけだ
ちゃんと描写で石田と植野の恋愛における過程が描かれて恋愛関係になったのなら文句は言わない
だがどう解釈しても現時点ではそれらは全く見られない 作者発言も作品に矛盾するからな
だからお前みたいに都合よく勝手に妄想して、関係ない本スレで喚き散らす馬鹿に少し気分を害しただけだ
周りの迷惑考えろよ屑 >>411
まあ「お前の中」ではそうなんだろうなw
だが残念だったな 描写でハッキリ好き、告白と表現されてしまってるからな
その動機、理由もちゃんと作中から読み取れるし、その後二人の間でさらに絆が深まったのも事実
十分チャンスがあるって言葉がどういう時に使われるのかというと、本来成功することが難しい状態あるいは劣勢に立たされている不利な側に対して使われる言葉なんだよ
お前はね、さっさと自分の好きなキャラが結ばれる恋愛作品に乗り換えたほうがいいぞ
聲の形はどう見ても石田が主人公で、西宮がメインヒロインでこの二人が中心となっている話で
さらに恋愛第一主義の漫画ではないから
大多数派のファンからすれば、描写には全く無かったのに、植野にも可能性があると半ば中途半端に期待をもたせるような事を
ファンブックで書いたことでお前のようなキチガイが調子に乗ってる事に嘆いてるよw 将硝だけどキチガイ呼ばわりはやめてほしい。
植野さんを思う気持ちと、将硝を思う気持ちは同じもので、幸せであってほしいと思う。
フィクションだとわかっていてもそう思う。 キチガイはキチガイだよ
このスレは本スレなのだから、そう思うのならこのスレで本編の描写を批判してまで
植野押しをするべきではないし、キャラスレや二次創作に情熱を注げばいい
まともな植野ファンはそうしているだろう >>424
みんながそう他人を許容できればいいのにね
なんでお前は間違ってる!俺が正しい!ってなるんだろうな 先にそれを始めた、きっかけを作ったキチガイに問題がある
中国、朝鮮と同じだわw 国際法、道理を無視したり、白を黒だと言い通して喚き散らす 先にきっかけを作った奴に問題があるとはいえ、ガムテープみたいにねちねちと続ける奴もどうかと思う
あと中国朝鮮は関係ないだろ、何でもかんでも結びつけるな気持ち悪い 俺にとっては
西宮の体はエロい
植野の体はエロくない
ただそれだけのマンガ >>427
石田の言葉を借りると
お前は植野厨とそう変わらねえ
目糞鼻糞だ
笑えるからこれ以上ギャーギャー騒ぐな
って感じやぞ君 あ、そう
だが言ってることそのものはこの植野狂信者と違って妄想でもなければ描写に基づいてものだけどな
おかしいことはおかしいし俺は反論するよ だが言ってることそのものはこの将硝狂信者と違って妄想でもなければ発言に基づいてのものだけどな
って俺が言い返すだけだろ〜?それ言ったら
平行線て言ってるのにいつまでやり合うつもりだ?
引いた方が負けとでも思ってるのか >>423
>聲の形はどう見ても石田が主人公で、西宮がメインヒロインで
ダウトな
作者は西宮の事を「ヒロイン」と言った事は一度もない
あくまで「もう一方の主人公」だ
君がいくら「どう見ても」とか言ったところで、そんな個人の感想よりも作者の大今良時の発言の方が上なわけよ
単純な話なんだけどねえ
一体なんだってそんなにムキムキしちゃってんの? >>421
>100歩譲っても植野にもチャンス、可能性があるに過ぎないと解釈しかできないわけだが?
大今「植野は現在進行形で将也が好きなので、やっぱり想いは告げられませんよね。(中略)でも植野には今後のチャンスは十分にあると思います。」
↑
この作者の言葉が全てなんだが、一体何を譲ってもらわないといけないんだ?
君の中の聲の形がどんなことになってるのかは知らないが
>いくら作者様の発言だろうが矛盾は矛盾。
あくまで作者様にたてついてるのが自分だって自覚はあるのかね 自分からもうやめようとか言いつつ、お前も引いてないじゃんw
できないなら言うなよ嘘つき野郎がw おれは最初からやりあうつもりだから
作者がヒロイン発言していなくても、作品から明らかに西宮が中心人物でテーマ、象徴でもあり
石田との関係においても大半を占めているのは事実だから ヒロインなのは間違いないしそれは作者だけじゃなくて大多数のファン、読者が決めること
そして作者であっても間違いはあるし、描写と矛盾しているのは事実
描写に全く無いことを無理矢理発言したところで後付け発言でしかないからな
あくまで可能性の問題 そしてそれは作品として描かれていない
お前がいくら言ったところで石田×植野は成立しないw お前はおれだけじゃなく他の多くの人間からお前のその解釈、意見は明らかにおかしいし間違ってると指摘されているぞ
少しは客観的に自分を見つめなおして冷静になれ
植野が好きなのも石田×植野が好きなのも否定はしないから、本スレで妄想語らずに他でやれよ しかも俺は石田×西宮支持者でないのに勝手にきめつけられてるしお前頭おかしいぞw お前が消えたらこのスレは平和になると思うよ
お前という狂信者がわめき散らしてるせいでずっと皆迷惑していた
そこに俺が反論してこうなっていて、俺に迷惑している人もいるらしい
元凶のお前が一番悪なのでお前が消えれば万事OK 結局は>>338がお前の本性根底だから
結局は感情論で答えがありきで、>>365のように描写、発言を都合よく拾い、あるいは捻じ曲げて自分に都合よく解釈してるに過ぎない
作者設定が全てとか言ってるくせに、>>365では植野にとって不利な行動についてはその作者が作ったキャラや話がおかしいと作品、作者否定してるしなw
結局お前は答えは既に決まってて、そこに無理矢理当てはめるように捻じ曲げているだけだから言ってることが支離滅裂でキチガイなんだよね
どうしても消えるつもりがなくて妄想、荒らし行為を続けるのであれば
次からテンプレにお前のワッチョイIPもNG推奨入れなきゃな
>>338はお前の本性を現したものだしこの先もコピペとして使わせてもらうわw ようするに石田×植野を本スレでやるな消えろ石田×西宮ならオッケーって言いたいわけでしょ?
違うか?
>さらに恋愛第一主義の漫画ではないから
違うと言うならカプネタには全部噛みつきなよ
自分でこう言ってんだから これが君の名はスレなら、立花×宮永以外は消えりゃいいんじゃない?
でも公式で恋愛作品じゃないんだよこれは
わかる? >そして作者であっても間違いはあるし
ちょっとだけ落ち着いて考えてみ?
この【大今良時】のスレで消えるべきなのは作者にたてついてる自分のほうだって思わないのか?
ちょっとだけ
落ち着いて
考えてみ? >>441
だって俺は恋愛主義者じゃねえし、あくまで描写で明らかにそう見える部分についての考察や解釈しかしていない
語る場合はお前のように決めつけではなく、もしそうならこうなってこうなるかもしれないという前置きをしているからな
石田×西宮については、描写から考えられる範囲内にある話ならなんでもいいんじゃねえか?
石田と西宮については実際に告白シーンもある、石田の動揺(ゆづる彼氏告白、一緒に風呂入ってる告白、水着写真への反応、東京行きのやりとり、手を繋ぐシーンなど)もあるし
いくら作者が無いといっても、それを感じさせる明らかな描写が存在しているからな
さらに作者は「完全に無いとは言い切れないですが」「あの時点では」と発言していることからも、やはり恋愛を感じさせる描写があったことは完全には否定していない
ただ恋愛をテーマにした作品ではないから、ああいった発言をしている可能性が高いが
だが、描写以上の恋愛描写(例えば度を超えたエロネタとか二人が結婚してどうだのとか)はキャラスレや二次創作でやれよと思ってるがな
それに対して植野は何もない 作者が今後植野にも可能性があると示唆しただけ、描写には全く無い
それなのに作品描写を否定して、石田×植野の妄想を喚き散らすのは完全にキチガイ荒らし行為だ
本作品の描写外の妄想なので他でやってくれ >>443
俺は何度も言うように作者が全てではないし、ミス、間違いもあるのが事実だし作者至上主義者じゃないからな
実際の描写にどう描かれているかが一番だし、いくら作者が後付けしようが作品、描写は嘘をつかない
口だけならいくらでも言えるしなw
それにおまえも>>365で作者にたてついてるしw 作者が全てのお前が作者を否定しているがw >>443
ここは作者スレではなく、「作品」スレだからなw ダメだね〜
それ言ったら俺は
「本作者の発言外の妄想なので他でやってくれ」
って言い返すだけだねえ
うーんそうだな
この作品内で描写されたのは成人式までのこと、作者の発言はそこから先の未来にまで及んでるってのはどうだ?
描写至上主義なのはよくわかったがそれはあくまで成人式までの話だろ? 作者発言についての矛盾をわかりやすく別の作品で例えてやるが
ドラゴンボールで今や悟空らベジータなど主要メンバーはさらに強くなってるが
ここで作者が、作品終了後に描写では全くそういった可能性を感じさせなかったクリリンあたりを指して
クリリンも頑張ればゴッド悟空に勝てるチャンスは十分にある!
などと発言したところで作者の発言間に受けて、クリリン>悟空 と考える馬鹿はお前くらいしかいないということ
それと同じだよ
石田と植野は現時点では描写に西宮を差し置いて恋愛に発展する要素は全くない
描写に全くないのに作者発言一つで勝手に妄想してそれが正しいと決めつけるのはキチガイ
何度も言ってるが、俺は正規作品として筋道立てた描写が描かれて石田×植野が成立したら認めるよ
それについては、ずっと前からもしそうなるならこういう展開だろうなという独自で予想をしているしな >>447
妄想ではなく描写にある事実を語っているだけだからな俺は
そしてお前が虎の威を狩るように自慢しているその発言についても、意図や真意がどうかも不明だし、構造があったとしても「作品として」完成されていない
そしてこの作品はその未来までは描かれておらず成人式までの話だ
妄想は他でやってくれ >>338
>>365
お前の本性(結局感情論で植野が石田とくっつくべきなんだ発言)と矛盾(作者至上主義者でありながら、都合の悪い部分は作者否定)
いくらお前が屁理屈こねようが、これらを見て皆悟ってるし、お前の意見に賛同するやつなどいねーからw
ちゃんとした作品として石田×植野になればいいね
俺は誰とくっつこうがちゃんとテーマや心理描写、理由などが描かれていればどうでもいいから
お前みたいに描写外にある妄想を語って、本来の描写を否定する奴らが大嫌いなだけで 俺は石田と西宮は現時点では描写に植野を差し置いて恋愛に発展する要素は全くない
と思ってるが?
理由は>>308に書いたよな
>>308は描写とも何も矛盾していないぞ
西宮はもう石田を好きじゃないんだよ恋愛的な意味で
君の言ったパートナー説はべつに否定しないさ、石田とは一生の友達でいるんじゃない?
石田側の想いも同じだろうな
もし石田に恋愛感情があるのなら作者の「将也の側に恋愛感情は絡んでいません」発言と矛盾が起こってしまうし
あっさり西宮と恋愛関係になりかねないのだったら「植野には十分にチャンスがある」発言と矛盾が起きてしまうからな
よって石田と西宮に、恋愛に発展する要素は全くない
さて、俺は描写・発言双方に矛盾がなくなるように筋道を立てた
それに対して片方の要素(作者の発言)をガン無視してるのが君の理屈のように見えるんだが、違うかな? >>451
お前の意見なそれは
実際に手繋いだり、手話でのやり取り等ある
植野や佐原に対しては東京行きを全く気にしてなかったが西宮については大反対
植野含め、その他多くのただの友達だけの関係でないことは明らか
他の描写にも無意識の内に西宮を意識しているであろう描写は数多くみられている
片方でしか考えられてないのはお前
試合だってゲームだってどちらに転ぶ可能性もあるし何も矛盾していない
チャンス、可能性=100%だと勘違いしていないか?w
お前と同じように、都合良く取るのであれば
石田に恋愛感情は無いというのも、「現時点では」というものであるし、無いという表現についても自覚していないだけという見方もできるがな
どちらにしろ、作中の描写において石田と西宮の方が距離が近かったし恋愛においても植野よりは近い距離にいることは間違いない
作者の言うように植野にもチャンスがあるのなら、それは続編で描かれてこそのものでありそれがあって初めてお前の言う妄想が現実となるんだよ 試合に例えるなら一方が負けていたとしても、「十分にチャンスがありますよ」とよく発言されることが多い
だが試合結果は終わってみないと分からない 逆転できるかもしれないし、できないかもしれない
続編が出ていない以上は確定事項じゃないんだよ 作者発言は可能性を示唆したに過ぎない
そしてその可能性は100%確定ではない
まずはそこを理解しとけ >>あっさり西宮と恋愛関係になりかねないのだったら「植野には十分にチャンスがある」発言と矛盾が起きてしまうからな
よって石田と西宮に、恋愛に発展する要素は全くない
空気読めない、発言の意図、裏を理解せずに発言そのものを真に受ける
そして「白」か「黒」かでしか物事を判断できない
自分の妄想、世界を持ってそれが正しいと信じ込む
おまえは完全にアスペだよ
病院行った方がいい そう、俺の意見
君の意見
ただし君の意見は作者の発言ガン無視してると思うけどね
西宮は濁してるが石田についてはハッキリ恋愛感情ないと言ってるわけよ
つまり君のその無意識のうちに意識してるだのなんだのは誤読ってこと
もしくは、異性としてではなく仲のいい友達として意識してるんだろう
それなら描写とも、発言とも、矛盾せずに済む
だろ?
一方西宮の(中盤以降の)恋愛感情については濁されてるわけだから、俺の>>308は描写とも、発言とも、矛盾は起こっていない つまり結論を言うのであれば
「現時点では」石田×西宮も石田×植野も 完全に確定はしていない
ただ、描写的に石田×西宮の方が距離感が近いし、「恋愛は完全に無いとは言い切れない」状態
しかし、今後植野にも逆転のチャンスはある
これが事実 >>456
ずいぶんマシになったじゃないか
でも惜しい!もう一歩!
「植野には今後のチャンスは十分にある」
作者様の言葉を正確にいこう >>455
別に無視はしてないぞ
おかしいものはおかしいと主張しているだけ
描写で黒、または白だと確定していることを後付けで逆の事を語ってもそれはいくら作者であっても正しいことにはならないから
それにチャンスがあるというのは本編より未来の「可能性」の話だから
成人式までの話で終わっている本作品においては関係ない話だし妄想の域
まあお前のように都合よく取るのなら「完全に無いとは言いきれない」という作者発言を盾にさせてもらうわw
西宮も告白だと受け取られたくないから理容師の夢を語るのを照れていたとあるが
あれは逆に意識しているからこそそういう発想になるのは確か
本当に異性として意識sいていないのであれば、そういった裏を読みとらずに意識せずに発言できるからな
後半恋愛感情モロに出してなかったのは、一度告白が届かなくて恥ずかしい想いをしたことが非常に大きいと思うがな
お前のショボい人生、恋愛経験(多分童貞だろうがw)からは想像がつかないことだろうがなw そういえば石田の将来の姿は1巻ですでに描かれていたな >>457
俺は最初からそう言ってるがお前がムキになって突っかかってきてるだけだがな
十分チャンスがある=逆転のチャンスがある と同じことだから
少なくとも現時点では石田と西宮の方が圧倒的に近くて大差付けられている状況であることは間違いない
チャンスはあくまでチャンスだから確定ではないし100%成功するわけじゃない
野球の試合でいうのであれば一流バッターでも3割打てればいいほうだからな 30%程度のチャンスであっても十分チャンスはあるとの表現は使われるぞ 描写で白か黒か確定してることなんて結構少ないと思うぞ
描写的に石田と西宮の方が距離が近いか?
それ描写で確定してるか?
石田と島田や石田と植野の方がじつはよっぽど距離が近いかもしれないじゃないか
小6以前のこいつらの姿は描かれてないんだから確定はしてない
石田が西宮と会ってからのおよそ1年よりも島田や植野と遊んでた数年の方がよっぽど濃密かもしれないじゃないか
確定はしてないよ >>459
あのまま西宮らと出会わずに独身で終えていった時の石田の想像の可能性が高いが
まあ一つのif、パラレルワールドの仮説と捉えることもできるかもしれんが >>461
100人見たら99人は西宮の方が距離が近いと思うぞ
おまえは本当に都合よく解釈しすぎだ馬鹿
小学生時代においても実際に石田の心に残り続けたのは西宮の方
植野は再会するまでたいして心に残ってなかったし
再会後も×つきまくってたしな その他大勢の連中と同等程度
前も同じこと言ったが、時間の長さじゃないんだよ、時間の密度が大事なんだよ
アスペで人生経験恋愛経験糞な君には理解できないかもしれないけどね >少なくとも現時点では石田と西宮の方が圧倒的に近くて大差付けられている状況であることは間違いない
それも未確定だけど
まあ友達としてだったら描写とも発言とも矛盾しないかなって程度かな >>463
言ったろ?
100人中99人が川井さん計算高い女に見えたけど作者発言によって覆されたって 植野にあの時勇気があって石田と関われていたならば石田は植野の事を好きになっていたかもしれない
描写にないことなので妄想でしかないがな
それができた西宮と植野の違いが後々、石田にとってどちらが心に残り続ける大切な存在かを分けたポイントだっただろうな 時間の密度が大事、その通りだよねえ
で?
石田が西宮と過ごした時間が、石田が島田や植野と過ごした時間より密度が上ってどうして言えるんだ?
石田が島田や植野と過ごした時間は描かれてないのに
比較できないのに
未確定だよな?
そもそも俺の印象じゃ石田の心に残ってたのは島田>>>>>その他雑魚 >>464
友達として友達としてと明確に分けたがってるけどその境界線はどこにあるのか?
友達から恋愛に発展することもありえるし、少なくとも西宮の方は石田に恋愛感情も抱いているからな
どちらにしろ人間としての距離は西宮の方が近いし、恋愛を感じさせる描写は多くあったのは事実
そして植野とは今後の可能性(現作品外)を示唆させたにすぎないが、現時点(作品内)では
「完全に無いとは言い切れない」という前置きをしているから少なくとも植野よりかは恋愛関係に近い
そんなもの数多くの描写で明らか
無理矢理恋愛関係に発展しないとか思い込むのは無理がありすぎる
>>465
その発言からそう感じたのはお前の感想、意見でしかない >>467
ダメだこりゃ
この発言も永久保存ものだなw
正直アスペの馬鹿に何言っても理解できないようだからダルいが一応答えてやるわ
そんなもの石田の心理描写から確定しているだろ
最初の冒頭からの俺は西宮が嫌いだったという描写から
自分がいじめていて、カースト転落した自分を助けようとして友達でありつづけてくれた西宮をずっと覚えていて
最後に謝ろうとしていた 人生最後にやる事が西宮に会うこと 島田と和解することでも植野に会うことでも無ければな
再会してからも、時間軸では長くないが、その中でいろんなことがあって、強い信頼関係、絆がむずばれた
島田達との友情こそが幻想だよ まさに友達ごっこ だからちょっとしたことで親友をいじめのターゲットにして
植野もそれを助けるところか加担してしまった
過去回想編でも植野についての印象、思い出はたった一部で片付いているし、現作品の中ではその程度の存在なんだよ
現作品の描写に描かれてないのだから、○○かもしれないだろ は通用しないんだよ
石田は西宮の事を強烈に覚えていて、最後に謝りに行って、友達になってそこから話が動き出した
例え贖罪、自分の罪から逃げる行為から起こした行動であってもその行動が結果的に西宮らを救い強い絆が生まれたのも事実
それは幻想でもなんでもない
何もやらない、ちょっとのことで友達関係が崩れていじめを起こすような関係、そしてそれを助けない関係こそが幻想だよ
何度も言ってるけどね、俺は君の妄想そのものは否定していないんだよ? 理解してる?
今後正式に続編が出て、新たに描写が加わり、石田が植野を好きになる描写とか、西宮ではなく植野を選ぶ理由とかそういったことが
ちゃんと筋道立てて描かれたらそれは正式な描写として認めるから おう、頑張ろうぜ
こっちも今後正式に続編が出て、新たに描写が加わり、石田が西宮を好きになる描写とか、植野ではなく西宮を選ぶ理由とかそういったことが
ちゃんと筋道立てて描かれたらそれは作者発言とも矛盾しない正式な描写として認めるから じゃあそれまではこのスレでは描写に無い妄想は語らずに自重してくれよな 「チャンスが無い」だと人の成長の可能性まで否定することになっちゃうからな
物語の推進力ゼロだ
ディスコミがテーマとはいえ少年漫画でそれはやっちゃイカン >>472
その通りだな
確かに西宮ファンらにとっては、作中の描写でたくさん 萌え要素やヒロイン要素なども多く見られたから満足してるだろうが
植野ファンらからしてみれば作中の描写でほぼヒロイン要素が無くて結果的に損な役回りばかりだったから
やっと前向きと感じられる作者発言に待ってましたとばかりに必死になる気持ちはわからんでもないがやりすぎだわな >ヒロイン要素なども多く見られた
さっそく発言にない妄想じゃん!
また>>434まで戻る? >>474-475
いや描写にあるからw
ヒロイン要素の意味理解してる? どう見てもお前が過剰反応して攻撃してるのがきっかけになってるということを気づけよ 考察というか俺の妄想なんだけど、
小学校で植野が石田を好きになるのはそれはしゃーない
しゃーないというか自然
なぜなら植野がそういう子だからということで片付けられるが、
高校生になってなお石田に引っかかるのは、これは完全に西宮の存在に起因するものだよね
植野が小学校の恋愛をそのまま持続させているワケでは決してなく、
西宮というアンカーが植野の心に深く突き刺さっていて、
そのロープを手繰り寄せた先に石田がいるという感じだ
ただ描写的には逆。植野の自覚する範囲に於いても逆で、石田を引っ張ったら西宮が付いてきたような描かれ方をしているが、
俺が思うに植野の心に刺さっているのは西宮だ
これ別に百合カプとかそういう話ではなくてね
西宮の存在が植野の心を石田につなぎ止めてるという意味
だからというわけじゃないが、西宮がいなかったら植野は石田と普通に付き合ってた可能性は当然あるものの、
その恋愛が高校生にまで持続してた可能性はものすごく低いと思う
よくある恋愛として普通につきあって普通に別れていたんじゃないかと思っている 描写からは、西宮はヒロインなのか主人公の一人なのか分からない
でもヒロインだと作者発言と矛盾するため、消去法でカットされる
こういう流れだよ
「描写とも発言とも矛盾しないこと」を書き込んでいってね >>478
同意
確かにきっかけも足が速くて肩がぶつかったとかよくありがちなものだし、
あれだけ強く心に残り続けたのは西宮といじめ問題が非常に大きいね
まあ後半で、過去と決別しても尚今の石田を好きでありつづけているし想いは本物だとは思うがな >>479
そういう風に発言にある言葉そのものを受け取ってしか解釈できないお前はアスペなんだよ
そういう言葉遊びしてるわけじゃないからw
作中においての西宮の描かれ方でヒロイン要素が無いというのは無理がある
自殺しようとした女の子を主人公が救って、その女の子の涙、願いが届いて主人公が復活して
泣いている女の子の元に駆けつけて救済される(お互いに)
作中見て他にこのような扱いを受けている女の子が誰もいないしどう見てもヒロインだから
イチャイチャベタベタラブラブの関係になる女だけがヒロインではないからな
おまえは言葉だけに惑わされすぎだし根本的に理解力が足りてない >>480
過去と決別はしてないと思う
想いがあるというのは、まだ達成されてないことがあるからだろう
てかみなさん普通そうなんじゃないの?青春時代が美化されるのは叶わなかった恋のせいだろう
植野が永束に対して話した猫の魅力のくだり(わからないから惹かれる)で、
石田は西宮を思い浮かべたが、話してる植野は石田のことを(も)言っているつもり
悪く言えば植野は、易々と手に入るモノには興味が無いのだ >過去と決別しても尚今の石田を好きでありつづけているし想いは本物だとは思うがな
それはオーケー
描写からもそう受け取れるし『植野は現在進行形で将也が好き』の作者発言とも矛盾しない
もし>>478だとしたら、西宮は結果的に将直の恋のキューピッドになる可能性は『十分にある』わけだ
ぜひそうなって欲しいと思ってる
植野は石田と望んだ関係にさえなれれば西宮への恨みもなくなるし本当の親友になれるだろう
そして西宮にとっても『この人と本当に気持ちを伝えられる仲になったら、本当の理解者になってくれる』と望んでる相手が手に入るわけだ
それは西宮にとって恋が叶って彼氏が手に入ることなんかよりも実はよっぽど重要なことなんじゃないかと思ってる >>483
それはオーケーじゃねえよ馬鹿
お前は自分にとって都合のよいことだけ拾って解釈しすぎだっつうの
作者が全てといいながら植野にとって都合の悪いことは作者都合と否定する矛盾野郎だよ
まあアスペだから仕方ないか,,,
後半についてもお前の意見という意味で勝手に思ってりゃいいけど>>338で馬鹿晒したことで
この先お前がいくらもっともらしい屁理屈こねて石田×植野を正当化させようとしても、誰も耳を傾けないだろうしキチガイ認定は変わらないままだと思うがなw >>482
まあ完全には決別できてないんだろうけど
石田は考え方が高校生になってかなり変わってるのに対して当初の植野は昔のまま時間が止まっていた感が強かったな
後半の石田とのやり取りから、ようやく前に進めるようになった印象を受けた まさにその>>338でも言ってることだが
仮に将直が成就したとしよう
それでも石田と西宮は良き友人でいられるよ
一生のパートナーだしね
では将硝になった場合は?
植野と西宮は絶対に良き友人ではいられない
植野はそんな出来た人間ではない
西宮にとっての『硝子は植野をいちばんの理解者だとおもっています。(中略)自分のことでこんなところまで踏み込んできてくれる人は今まで誰ひとりとしていなかったので、感動しているんです。
「この人と本当に気持ちを伝えられる仲になったら、本当の理解者になってくれる」と』
そんな存在の植野を、西宮は失ってしまう
うーん
やっぱ西宮って、「石田を彼氏にする」と「植野を親友にする」かの選択だったら後者を選ぶと思うし、後者を選んだ方がいい気がする
うん
そっいの方がみんな幸せになれるしね
だからこそ作者も『植野には、今後のチャンスは十分にあると思います。』との発言が出てきたのだろう
うんうん
考えがまとまってきた >>486
全部お前の願望エゴじゃんw
物語的にそうしなければいけない理由は何一つないな
この作品は聲の形であって植野の恋物語じゃないんだから
そういう展開になった場合、他の人も指摘していたが、植野の性格的に
「あんたのそういう所が嫌いなのよ」と素直に譲ってもらわないと思うがな 植野のために自分の想いを封印して身を引くなどとする行為はそもそも本当に気持ちを伝えあえていないし
本気でぶつかってこそわかりあえるものだからな
石田がハッキリ面と向かってどちらかを選べばどちら側が選ばれたとしても3人の仲は壊れたりしない お前は全て植野、または植野×石田視点で都合のよいようにしか物事を解釈できていない
もっと客観的に多面的に物語を読めよ べつに譲る必要はないでしょ
何度も言うが西宮の石田好きは終盤とっくに冷めてたってことでも描写とも発言とも矛盾しないし
石田の恋愛感情はまだニュートラルなんだから
まあそれ自体は俺のエゴだけどさ
でもみんな幸せになるじゃん >>488
だから封印する必要ないって
描写とも発言とも矛盾しない>>308なら
君ホントに将硝恋愛脳じゃないの? はいはい全部お前のエゴ妄想ですw
冷めてる描写なんてないけど? お前の大好きな作者発言でも
「完全に無いとは言い切れないですが」とあるから少なくとも作品終了時までにおいては石田と西宮の方が関係は近いのは事実
最終ページでも手握られて完全に顔を赤くしている
西宮がもし自分に障害が無かったら得られたであろう世界や今の石田がいないけどそれ以外の人達と仲良くなれる世界(俺が居なくても万事OKなんだの描写)を
否定してまで石田を必要として、涙を流しながら石田が必要だと強く願った
恋愛関係に無いというのもある意味それを超越している存在とも受け取れるしな >>491
お前と違って一方的な視点から見てないから、描写的にどう見ても石田と西宮の方が近い関係であると主張しているだけ
植野は何も描写がないから石田×植野について語りたくても語れない
作者発言もあくまで作品外(未来)における可能性に過ぎないのだから
植野が西宮並に石田を助けたか? 助けられたか?
ただの傍観者所か、足引っ張って、ヒステリーになったり暴れたりしてた損な役回りだっただろう
植野自体は嫌いじゃない
だが今の描写では石田×植野には無理がありすぎる ただそれだけ
俺もキチガイのお前の相手をして良くは映らないだろうけどそれでも
お前以外の多くの第3者がお互いのレスを見れば、どちらが客観的でまともかはわかると思うぞ 涙を流しながら石田が必要だと強く願ったわりにはさっさと東京行き決めて理容師になること告げる時に告白のつもりは全くないんでしょ? >>493
頼むからその客観性をさ、描写だけじゃなく作者が語ったことまで含めた客観性にしてくれよ
こっちはなにも石田と西宮の方が友達として近い関係にあることを否定してはいないんだよ
描写からも発言からもそれに異議はない
恋愛関係として、なら作者の発言と矛盾しちゃうけどね >>494
それも発言間に受けすぎだな
顔赤くして中々言い出せなかったのは作者の発言通り、そう勘違いされたくなかったからだとしても
何度も言うように、そう思われたら嫌だと意識してる時点で好意がある証拠
お前はそこを読み取れていない
それにさ、東京行ってるのは植野も同じだろうがw 植野も石田がどうでもいいから地元離れてんのか?
常に一緒にベタベタいるだけが信頼関係じゃないからな
自分の成長のために、自分が成長できる場所に一時的に身を置く事は別におかしくないし
その成長が結果的に好きな相手の力になれることだってある
植野だって佐原といっしょに東京で頑張って地位や金を稼いで将来的に石田の力になったり尽くせるようになるかもしれないだろ?
それと同じように西宮も実際に障害者で店経営している先生の元で修業して、力をつけて将来的に石田の力(実家が理容室だし憧れの理容師もいるわけだし)になる可能性もある >>495
石田と植野前提で全てこじつけで語ってるお前だけには言われたくないわw
お前のいう「恋愛関係」って何?
お前自身アスペで恋愛経験に乏しそうだからわからないかもしれんが無い頭でできる範囲でいいから答えてみろよw 結局さ
「どうとでも解釈できること」に対してせっかく作者が答え合わせをしたのに、
「そんなもんは知らん!俺の解釈が全てだ!みんなも解釈を支持するだろ!!」
って言ってるだけなんだよきみは
てか話してて気になったんだけど公式ファンブック買ったの?
ちゃんと持ってるの?どう? >>498
持ってるけど何か? 話ズラさなくていいんだよ
植野の件についての発言はあくまで可能性でしかないのだからな
作者は遠まわしに濁している、かわしているということに気付かないのか?
「十分チャンスがあります」「絶対とは言い切れませんが」
確定事項ではなく可能性を示しているに過ぎないし、それを示唆する描写は作中で何も描かれていない
さっさとお前の思う恋愛関係の定義について語ってみろよ どういう関係だったら恋愛関係といえるのか
また、恋愛関係に発展するための条件をな
友達から発展しないのなら西宮未満の友達関係である植野とは恋愛発展することは難しいと思うがな 何度も言うように
どうとでも取れるグレーじゃなく明らかにそうとしか受け取れない白、あるいは黒の描写も数多くあるからな
それらにおいてはいくら後から作者が後付けで発言しようが、矛盾は矛盾 作者発言の方が間違いで描写が正しいとなる
今鳥山明が「ヤムチャはゴッド悟空にも勝てるチャンスが十分にあります」と描写に無い事を発言したとしても、それは真実にはならない
描写追加または、作品を作り直さない限りはな 「あの時点では」
「完全に無いとは言い切れませんが」
「今後十分チャンスがあります」
これらの言葉に集約されているように、作者は完全に確定事項として発言していない
つまりこれらの発言こそがどちらとも受け取れる内容となっている
もし石田×植野を完全に支持しているのであれば、「あの時点では」とか「完全に言い切れませんが」などの前置きを入れないし
植野についても「チャンスがある」のではなく「植野と恋愛関係になります」と
と言い切るからな あくまで作品外の一つの選択肢、可能性の話
作者も続編作るとしたらどちらと恋愛関係にするのか、くっつけるか迷ってると思うぞw こじつけにも描写や設定と矛盾してるこじつけとしてないこじつけがあるわけ
俺のこじつけはたとえこじつけでも描写や作者の語った設定と矛盾してない
君のは片方としか整合してない
そういうこと
恋愛関係の定義なんてどうでもいいよ
作者が『あの時点では恋愛関係にありません。』『2人の間には何もないですが。』と語った
あの時点てのは最終巻ラストのことで、それ以降の描写はない
だからそれが全て
ちなみに今の作者の発言が書かれてたのは何ページでしょ〜? まずは
「植野にも十分チャンスがあります」
という発言が
「ヤムチャにも十分(悟空に勝てる)チャンスがあります」
と同じだということを理解しとけやアスペ君w
確かに描写では描かれてなかったが、ヤムチャが頑張って突然覚醒してゴッド悟空より強くなるかもしれないけどなw >>501
まあ作者がまるで書き込みのなくなった不滅スレよりもこっちを見てるんだとしたら、ぜひ>>486を見て欲しいものだ ドラゴンボール好きすぎでしょ
今やフリーザがアルティメット悟飯より強い時代って知ってた?
チャンスどころの騒ぎじゃないぜ >>502
面倒くさいやつだなw
植野については142P
西宮については149Pと190P
おまえはそんなことしか返せないのかw?
おまえの発言こそが、植野視点でしか語ってなくて客観的に見れてないわけ
作品の中においては植野とも恋愛関係にはないとされてるし、描写にも全くない
西宮のあの時点では同様に植野のチャンスも今後の可能性を示唆しているに過ぎない
後、恋愛関係の定義は重要だぞ?
作者の恋愛関係の定義と読者の恋愛関係の定義が違う場合があるからな
俺も答えてあげたんだからさっさと答えろよ
お前はどういう関係だったら恋愛関係でどういう条件だと恋愛関係が成り立つんだ? ×植野にも十分チャンスがあります
○植野には、今後のチャンスは十分にあると思います
持ってるんなら正確に頼むわ
じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】 の意味
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/104529/meaning/m0u/
出典:デジタル大辞泉
[形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
[副]
1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」 >>505
知ってるにきまってるだろ
賛否両論や批判はたくさんあるが、(非ゴッドのトランクスがゴッド悟空やべジータで苦戦するブラックと渡り合えていたりなど)
それでもまだ実際に描かれたから、批判はあっても成り立つ
だが聲の形においては可能性がありますの発言があったにすぎない
未来の可能性までは否定しない だがそれはまだ何も描かれていない
本作においては石田と西宮の関係が大きく描かれているのは事実 >>507
だから言葉の一字一句をそのまま真に受け取りすぎなんだよw
十分チャンスがあるというのは100%成功するという意味ではないし
実際に使われる状況としては、本来まだ成功していない、あるいは劣勢に立たされている側が逆転できる可能性があるという
場合に使われる。 絶対に手に入る、100%確定事項にチャンスという表現は使われない
実際得点圏の打率が3〜4割程度でも十分チャンスがありますという表現が使われるからな なんで「も」って言っちゃったの?
もう一度聞くけどホントに恋愛脳じゃないの? で、恋愛関係、条件についての定義を述べろよw
自分だけ要求しておいて自分は相手の要求にはこたえないのか?
相変わらず自己中心的で身勝手な性格だなw >>510
俺が恋愛脳かそうでないかで何か変わるのかw?
お前と違うから
お前は@植野前提→A都合良く描写作者発言を取捨選択、解釈→@に当てはめ
最初から結論ありきの解釈だ
俺は@描写→Aグレーな部分については作者解説当てはめ→B結論
と、描写が先にあって結論に達している
その結果西宮とも完全なイチャラブ恋愛関係にはないが描写から石田×西宮の方が強いし
石田×植野は作中のどの描写にも存在しないというだけ
作者発言は未来の可能性な 作中のことではない
今後ちゃんとした描写が追加されて植野と石田がくっつくのなら、俺の結論もそうなる
いいからさっさと恋愛関係の定義について答えろよ童貞アスペ君w お前はリアルでも皮肉とか全く理解できずに真に受けて相手を困惑させるタイプなんだろうな〜
よく伝わってくるわ
アスぺとはいえ生きづらそうだな 可哀そうに 口悪いね〜しかし
植野でもそんな口悪くないぞ
「作者解説当てはめ」ができてないからつっこんでるんだけどねえ
こっちは前提だろうと妄想だろうと「描写と解説」に矛盾が起こらないように気を付けてるが
作者は将直に未来について十分に可能性があると解説した
将硝については「作品終了時点まで」で恋愛関係にないとし未来の可能性については言及しなかった
未来じゃどうなるかわからんよ?
わからんけど、作品終了時点で石田×西宮の方が(恋愛的な意味で)強いなんてことはないんだよ
描写からそう見えたのならそれは誤読
だって『あの時点では恋愛関係にありません。』『2人の間には何もないですが。』てハッキリ言ってるんだもの
君の解釈より作者による解説の方が上位なんだ
分かってくれ >>514
お前が馬鹿だからなw
その作者発言解釈をお前が都合よく受け取っているし真意や意図に気付いていないと言ってあげてるんだがw?
その未来や可能性は描写に無いのだからいくらここで語っても妄想にしかならないな
チャンス、可能性
石田と西宮についても、「完全に無いとは言い切れませんが」「あの時点では」と語っている事で
その先に発展する可能性があるということを示唆しているが?
植野としか発展しないのなら、上記のような表現は使わないし、植野と恋愛関係になりますとハッキリ断言するから
その後に、ファンの人から植野とくっついてほしいという声があってありがとうございますと感謝のコメントもしているから
どう考えても植野ファンへの配慮の要素も高い お前はそういう相手の意図とかを理解できてないアスペだからここでも浮いてるしキチガイなんだよw
未来じゃどうなるかわからない
その通りだなw
植野とくっつくかもしれないし西宮とくっつくかもしれない
お前の考える恋愛関係の定義って何か答えろよ それがヒントになるからさ いつまで経ってもお前が恋愛関係の定義を語らないから答えてやるが
その恋愛関係でない、あの時点では二人の間に何もないというのはお互いに恋人同士であることを認識し、
またはキスやセックス等の行為があるかどうかという要素も強いからな
そういう関係でなくてもお互いがお互いを意識して植野より強い信頼関係にあることは紛れもない事実だし
いくら作者が植野にも十分チャンスがあると発言したところで、どうやって植野が石田と恋愛関係にあるのか
正式な描写として描かれてないのだから、妄想でしかない
石田と西宮については、西宮の告白シーンをはじめ、石田が西宮に関していろんなことで動揺したり、顔赤らめたり、
西宮を特別な存在と感じている描写が数多くみられるのは事実
作者発言はあくまで未来の可能性or植野ファンへの配慮
現実に描かれた描写を無視するな 作者発言の解釈についても人それぞれなわけ
実際に描写には何一つ描かれてないしな
お前みたいなことを声高々に主張しているのはお前のようなキチガイしかいない 真意や意図とかいう幻覚が見えてるらしい
ヤバくない?
君さ、どっかのブログに毒されてないか?
例えば将也キリスト説(笑)なんていうなんだか宗教めいた怖い説を大真面目に扱ってたブログだったり?
ファンブックには書いてない別のインタビューによる作者のこの言葉を贈ろう
『読者のいち考察が、いつのまにか「公式」になる現象は嫌です。』 >>518
あのブログも少し読んだが、外れているものもあったが少なくともお前の解釈よりは遥かにまともだったと思うぞ
少なくともお前と違っていろんな視点から理論的に語られていたから説得力はあったし楽しめたわ
実際にお前と違ってプロライターで本も出版している身だしな
真意や意図が分からない、言葉をそのまま間に受けるお前がアスペなんだよ
>>『読者のいち考察が、いつのまにか「公式」になる現象は嫌です。』
これはお前が注意しないとなw
まあお前の見解が公式でもなければ公式になることはないがw 完結から1年以上経って作者が出した答え合わせ本の発言にまで人それぞれな解釈があって
「こう解説してるけど本当は逆だ!真意は違うんだ!!」
なんて事まで言われたら、もう何も言えませんわ
どうぞ勝手に結論ありきで捻じ曲げて下さいよ だって実際に描かれた描写が証明しているのだから
お前の言う作者発言も描写と照らし合わせた上で受け取り方は変わってくるぞ
完全とは言い切れないが、二人はあの時点では恋愛関係にない
植野にも今後十分チャンスはある
という発言について
お前は植野×石田前提で、西宮と石田は恋愛関係に無くてチャンスがあると発言あるから石田×植野が成立すると解釈してるが
一方で、完全ではない=少しはある、現時点では=今後は可能性がある
ともとれるし、十分チャンスがある=十分なチャンスがあっても成功するとは限らない
からな つまり石田×植野を根拠づける決定打ではないということ
実際に、作中においても、植野は6年間において石田と仲良くなれるチャンスはいくらでもあったが全て行動できずに無駄にしてるしな
チャンスってそういうもんだよ 成功するとは限らない
一方で石田と西宮は二人のみの描写がたくさんあり強い絆で結ばれた 作者発言からチャンス(好機)が訪れるのは確かだろうから
そのチャンスをモノにできるかどうかは植野(作者次第)だということさ
続編が出るまでは妄想して二次創作でシコシコしてろよw 野球でもサッカーでもね、十分なチャンスがあっても、そのチャンスをモノにできずに負けてしまうことはあるからね
何度も何度も十分な得点のチャンスがありながら点が入らないなんてことはよくあるもんだよ つまりは十分なチャンス(好機)があるからだから何だw?
結果(正式な続編または外伝での描写)が出てからほざけということだよ やるともさ
しかし55レスってのも凄いな
俺はなんぼくらいだろ いや、寝ようよ・・
東京行っていろんな人を見て成人式で手を強く握られていざ過去の痛みへとって時の西宮さんだけど、好きではない人に手を握られてあんな顔をするのはないと思う。
コンマ1秒で振りほどいていると思う。
たとえただの友達でもというか友達ならなおさら。
と思うんだけどあなたたちの話に火を注ぎそうなので黙ってます。 何他人事のようにつぶやいてんんだよw
お前が元凶だということに気づけ >>527
西宮さんはみんなにその姿を見られてもいいと思ってる。
普通にカップルと見られるのを理解してる。
そしてたぶん石田君は、それをわかっていない。
俺が西宮を支えるんだからこれぐらい友達だから当たり前!ぐらい思ってそう・・
書いていて泣けてきた、西宮さんも植野さんもかわいそうだな・・ >>527
恋愛経験がそれなりにあって他人の気持ちや表情などを察せられる正常な人間であれば
そう受け取るのが当たり前だが、こういう馬鹿アスペにはそれが理解できずに文字や表面上のものだけで全てを判断しようとするからな
多分社会でもそれでうまくいってないと思う
冗談を真に受けたり、皮肉が理解できなかったり、場の空気や相手の発言の裏が分からずに
言われたことそのまま受け取って周りを困惑させる だが本人は気づいてない そしてなぜ自分が嫌われるのか自分は悪くないと他人のせいにする >>531
君じゃないよw 丁度レスが重なってしまって悪かった
>>526に言ってるから >>532
叩かれそうだけど、映画版の方がむしろ公式でいいと思っているのでそこらへんでわかってほしいと思う。 いくら他人の気持ちや表情などを察して読者が黒だと思ったとしても、作者が白と言ったら白になるに決まってんじゃ〜ん
あらら
また振り出しに戻っちゃった >>535
そう、だから映画と原作は別の作品だと、映画のほうは山田監督が原作者なのだという理解でそこらへんを乗り越えつつある自分だが、さすがに続編がもしでてあっさり「やっぱ植野ヒロインにするわ(ニッコリ)」とかやられたらもう心折れると思ってる。 >>535
残念
それも論破済み
その作者発言も受け取り方によって方向性が変わってくるしどちらにもとれる事は>>521で証明済み
おまえは作者発言を最大限植野にとって都合よく解釈しているに過ぎない
もう一度解説してやるが、
植野に十分なチャンスがある(チャンスがあるから成功するとは限らない)
西宮と石田についても完全とは言い切れない(少しはある)現時点では無い(今後発展する可能性はある)
ということ。 実際にお前みたいに全部都合よくその作者発言で植野×石田が成立すると受け取ってる人間は極少数派
一つ忠告しておくが、リアルでも相手の発言をそのまま間に受けるのはやめといたほうがいいぞ
アスペだから理解できないだろうが、理解できない無い頭なりに考えて、その発言の裏にある相手の本音や真意を探れるように努力しとけ >>536
どうしても恋愛的な意味で将硝結ばれないと嫌なん?
>>486じゃ絶対嫌? もしおまえの言うように作者発言から石田×西宮が成立せずに、石田×植野で確定ならば
完全とは言い切れませんが、現時点では、チャンスという言葉は使わないし
今後この二人が恋愛関係になることはなく、植野の方と恋愛関係になりますと断言する
だが断言していないし、言葉を濁しているしどちらでも受け取れるニュアンスだからな >>537
なんだかんだで少しずつ正確な作者発言に近付いてきてるぞ
上の方での君の書き込みと随分変わってきた >>538
だからさ、分かってなさすぎ
これだけ言ってるのに本当に理解力ないなお前
描写にない公式外のことを勝手に妄想しているお前が嫌いなだけ
植野自体は好きだが、俺は特定のキャラに感情移入してないし、全体像〜ストーリー重視で楽しんでるだけだから
数多くの描写で現段階では石田×西宮の方が今後も恋愛発展する要素は見られたからそう主張しているだけ
公式でちゃんと石田と植野の恋愛過程が描かれて植野とくっつくのならそれはそれで構わない
何度も言わせんなよ >>540
お前の受け取り方が変わってるだけ
俺は最初から言ってることは一貫してる もう山田の映画は将硝、大今の漫画は将直でよくない?
両方続編作ってさ >>538
というよりそうでないとあの作品のすべてが嘘になるから、私にとって。
自分のために命を投げ出してくれた人以上の人を見つけだして好きになれってそっちのほうが無理だから。
そんなことをされたらあの作品を好きになった気持ちも含めて全部嘘にされてしまいそうだから。
ごめん私は黙ってるわ。
なんかこういう議論向いてないから。
参考にはさせてもらてるけど。 よくない?って馬鹿w?
お前が決めることじゃねえから >>544
たぶん女性だと思うが、女性ならではの感性、視点だな
良いと思うし間違ってないと思う >>538
それとさあ、女をなめすぎ。
どうしても誰にもとられたくない男を独占するためにその人の罪悪感を利用できるのなら利用すると思うよ。
悪女とかじゃなくて余裕がないの。
どうしても好きな人をあきらめる理由があるとしたらその人がどうしても好きな相手がいるときぐらいだと思う。
西宮さんも普通の女だっつーの。
すいません黙ってます私がいやだ議論するのが、すまぬ。 黙ってますとか言って結局黙ってられてないのだから遠慮せずにどんどん参加すればいいよw
いろんな意見あった方がいいし
俺とこのアスペ馬鹿だけのやり取りじゃつまんないでしょ いやしかし人様の書いた考察ブログをdisってみたり、バカにしたような発言はもはや植野厨の得意技だな
最後まで読ませてもらったがけっこう面白かったんだけどな… >>549
ほんとそれ
あのブログはかなり理論的に描かれていたし、本当に細かい描写も見逃さずに
手話の解説まで細かく解説されていたからな
もちろん作者の見解ではないし、受け取り方は人それぞれだろうが、
実際にライターの人で、書籍化もされてるし、多くの支持を集めているのは確か
こんなところでいきがってる植野狂信者が否定できるようなものではないな
考察力、解釈力、そのための材料集め、文章力、表現力など全てにおいてレベルが違いすぎる >>544
まあね〜それは分かるんすわ
気持ち分かるよ
でもそれを言われるとこっちは10才以前から20歳以上までの思春期の10年以上に
しかも一度疎遠になってまで一途に想い続けてた女に、その相手以上の人を見つけだして好きになれって無理なんすわ
じゃあどうもそっちは映画派みたいだし>>543でいいっしょ あ〜いちおう警告しとくけどそらパパ儲とかマジやべ〜から
このスレじゃ昔からwiki編集厨とそらパパ厨だけは相手されてないし俺もするつもりないんで いやお前のほうがキチガイ認定されてるぞw
今回は俺が相手にしてあげたけどな
少なくともあのブログ主の方がお前よりたくさんの引き出し、判断材料から多面的に考察していたし説得力がある
どちらとも受け取れるファンブックの発言だけを盾にしたお前の浅はかな解釈より何百倍も上をいってるぞ
ライターであり書籍化もされて支持者もいるしな 結局おまえは植野にとって都合のよい理論や考察しか認められないんだよ
あのブログ主が、植野×石田支持理論だったら手の平返して支持しまくる癖になw キリスト(笑)はもう分かったから
>>537をもう一歩進めてみよう
都合のよい理論や解釈なんて入れずに
作者の言葉を、そのまま >>544
>というよりそうでないとあの作品のすべてが嘘になるから、私にとって。
>そんなことをされたらあの作品を好きになった気持ちも含めて全部嘘にされてしまいそうだから。
これは何派とか関係なく言うんだけどさ
じつはそれって凄く作者の大今さんが恐れてたことなんだよ
ー「それぞれの物語」を描いている多声的な描写で進んできたものが、例えば「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」って描いた場合、
いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、となる危険性もある。
大今「大今 そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。(中略)ただそういう話じゃないと示しているつもりです。」
・・・これって石田と西宮が恋人になりましたちゃんちゃん、でなければ嘘になるような作品?
ちがうよね?
もちろん石田と植野でも同じだよ?
私にとって、と前置きしてはいるけどさ
べつに彼らの物語は誰かと誰かがくっつく為にあったわけじゃないんだ
そこだけ言っときたかった >>549
口悪いのは明らかにアスペやキチガイ連呼の方かと
言ってることは筋通ってるのにアスペ連呼のせいで台無し
言葉遣いって大事 (ワッチョイ eb39-28Zt)と(ササクッテロル Sp71-zK5E)はもう結婚しろよ 映画の円盤買ったので久し振りに見たけど
やっぱりこれがコエカタの映像化ベスト、とは言えない出来だと思った
この監督は心象映像みたいな演出は上手いけど普通に物を語る能力がなさすぎる
無駄に時系列がグチャグチャな構成、個性が完全に抜き取られた硝子等
原作が象ってた群像劇の構図をまるで再現出来てない。石田の心象だけで話が進んでるような映画 まあ石田のキャラが別人になってるわな。ラストのぼろ泣きで一気に醒めた。 >>557
竹内にポイント稼ぎ乙されて出勤しなくなるよ 原作が1→2→3→4→5…と段階的に心理が変化していく様を描いてるのに対して
映画は5→1→3→4→7→10と、こんなかんじ
尺的に難しいのはわかるけどあの変な時系列弄りは絶対要らない
映画なんてちゃんとキャラクターの心理の変化を描いてればちゃんと興味持ってもらえる
時系列弄ったり何かを伏せたりするのは単純に「どういうこと?」って思わせて好奇心を掻き立てる効果しかないから
やんちゃだった小学生の将也があんな陰キャになる過程が全然描かれてないし、死にたくなるほど苦しんでるようにも見えない
硝子も同じ。尺の都合で家庭事情を入れ込めないのはわかるけど「仲を取り持とうとする」特徴くらいは入れるべきじゃ?
硝子が死のうとした理由は自分が大切にしてることを成就出来ない、壊してしまうって後ろめたさからきてるんだし
映画だけ見た人の感想で「登場人物の行動が突飛すぎて感情移入出来なくなった」ってのたまに見るけど
あれじゃしょうがないと思った >>558
正論だと思う。
ところで、私は議論向きじゃないので黙りたいのだけどこれだけは言いたいことがある。
あなたに向けてではなく、それは恋じゃないと言う人に向けて。
私は植野さんが嫌いではないのだけれどそれはなぜかというと、植野さんだけが、西宮さんをちゃんと対等の存在として、
ライバルとして認めていたから。
植野さんのハラグロという言葉はあながち間違いじゃないとさえ思う。
それでね。
みんながみんなとは言わないけれど、西宮さんのことを馬鹿にしているように思えた。
みんなというのは西宮さんの気持ちを恋ではないと言い切るか、聖女みたいに扱うか、恋よりもちろん友情を選ぶよね?的なことを言う人たち。
誰もが言いたいことを言っていいと思う。
だからこれは批判ではなく私の言いたいこととして言う。
みんな西宮さんを馬鹿にしすぎだ。
自分の気持ちぐらい自分でわかる。
西宮さんの気持ちを恋じゃないと言って良い人は西宮さんだけだ。
もちろん架空の人だけど、フィクションだけども。
恋をしているかどうかさえ人に決められるなんて冗談じゃないよ。
自分の気持ちなんだからちゃんとわかるよ。
人に決めてもらうことなんかじゃないっつうの。
だから西宮さんは普通の女だって私は言ったんだ。
あ、すいません議論するつもりはないんです。
ただ「ああやっぱこれだけは言いたいわ」と思ったことを言ってるだけです。
>>558に向けてではなく独り言みたいなものだと思ってもらえたら。
たとえば誰かいじめられていたのを助けないでそのままにして、思い出して心の中でそんなことやめなよといじめてる人たちに言うような、そんな感じで、
要するに自己満足です。
議論はしません。
自分が偏っているのは自覚してるので、すいませんっす。 仮に進撃の監督やまどマギの監督、あの花の監督が映画化しても
そんなに評価は高くないと思う。
山田尚子の映像マジックで話題になった。 いやーそんなことないだろ。この原作の力があれば誰がやってもそれなりに佳作になるよ。
世間に認識は山田?京アニ?誰?って程度。 映画観はじめてから京アニだと気付いた奴の反応
https://youtu.be/j77aqD_feGw?t=2m35s
"oh! Kyoto is this? hell yeah!! Okay"ってこれアニメ化発表時のスレ民の反応そのまんまやん >>568
だいたい、他の監督が作った場合、声優のしゃべり方とかがすごくアニメチックで、山田風の
リアル高校生のようなしゃべり方ではないと思うし、キモイなんて言葉はあんなに多用しないだろうし
普通に、黒子のバスケみたいな作りになってアニオタしか見ないと思う
黒子のバスケ 予告編
https://youtu.be/86KiD_oWS6E なんでそこで黒バスなんだよw
お前こそ京アニしか見たことないんじゃねーの。 大体、京アニ自体アニヲタしか見ない典型的じゃねーかw まあ、ここさけみたいなかんじでもいいけど、こういう感じだと20億はいかないと思うよ
『心が叫びたがってるんだ。』
https://youtu.be/mllee2j-l-c >>551
何が一途に思い続けてただバカ野郎
中学三年間も高校二年間も何もしなかった奴がそんなこと言える道理があるとでも思ってるのか
お前が正しい努力をしなくても責任転嫁して甘え続けても好きな異性を手に入れられるという気持ち悪い願望をキャラに投影してるだけだ 植野の一途は形だけの一途
100%自分のためだけに異性を利用しようという薄汚いストーカー的欲望そのもの
それは病室に立てこもり石田をものとして扱い西宮に勝った気分になり、「選ばれないのであれば目覚めない方がいい」で証明されている 正しい努力う〜?
どんな顔して言ってんのそれ
まあいいさ
>>576が恋愛に正しい努力なんてものが必要だというなら、作者が植野にそれをさせればいいだけなんだから >>566
架空の人でフィクションてのを分かってればそれでいいとも
それを踏まえると正確には西宮が決めるんじゃなくて作者が決めること
その作者が語ったのが、
石田に恋愛感情なし
植野は現在進行形で石田が好き
西宮の石田好きが終盤どうなったのかは言及せず
だったわけだ
俺だって何も決めた付けてはいないよ
ただその作者発言と矛盾が起こらないように、西宮の恋愛感情が終盤では消えたと見込んで個人的な解釈>>308をしただけさ この作者、見開きを多用するからKindleで読むと
「う」スワイプ「きぃ」って感じでちょいと読みづらかったりするw バカだよね自分がリアルで好きな異性に振り向いてもらえないからって漫画のキャラに仇を取らせようとする奴って
率直に言って死んだほうがいいと思うよ 腑に落ちる解釈もあるんだけどな
植野狂信者でなければ素直に支持できたのに Uenoはケツが小さいからダメだな
Mariaはその点将来性が期待できる 遅いよ真柴君〜とか言いながら教卓に肘付いてケツ突き出す川井は発情しすぎ
何を思ってあんなポーズかましてるのか知らんが俺が真柴君ならスカートたくしあげパンツずり降ろしてその場でハメまくってる しかしこの漫画で一番エロいコマは「となり失礼しまーす」とジェットコースターに乗りこんで来る佐原だろう
俺が石田だったら隣になんか座らないで俺の上に座れとか言ってゴチャゴチャ言ってるうちに遊園地叩きだされて警察呼ばれて終わり すみません、2ちゃんには初めて投稿します。
将也と硝子ですが、この二人って、そもそも強い恋愛関係が無くても、
強いきずなと、弱い恋心があれば、くっつく気がするのですが……。
理容師に関して少し調べると、
「コミュニケーション力」と「向上心」が必要とありました。
硝子は、耳が聞こえないから、「コミュ力」が欠点となるけど、
将也は、人生をかけて「全部見る」「全部聞く」を自分の中で育てて、
あらゆる人の声を聞いて、お客の望むものを知ろうとする。
そして、それを硝子は過去と現在において、その将也の「全部見る」
「全部聞く」によって救われているから、誰よりもその姿勢を信じられる。
また、将也は、昔硝子をいじめた経験から、心赴くままに夢を見ることに
疑いを感じていて、硝子のまっすぐな理容師としての成長を見て、
自分に足りないものとセンスが硝子にはある、と感じる。
要するに、この二人って、理容師として互いの欠点部分が、相手の長所と
なっているでしょ。
だから、二人は、理容師として、一緒に組むことで、一緒にいる、
すなわち、結婚するのではないか、と思うんですけどね。
これなら、作者がいうような強い恋愛感情が無くても、
くっつく気がするのですが……。 >>595
せやな
くっつくのは別に問題無いと思う
恋愛感情無しでも
ただ石田「全部見る」「全部聞く」と言ってはいるものの出来るかわからないし、
本編中に出来ているとはとても言い難いね
特に恋愛に関して、絶望的に鈍すぎるのか、あるいはビビってるのか
それは自分に関することだから
他者を全部見て全部聞いてと頑張っても自分に関しては「俺?俺はまだまだだよ」みたいな感じの逃げ道にするかもしれない
そういう人が一生"そういう人"である可能性も否めないが結局のところ、
それは自分を愛してくれる他者の気持ちを蔑ろにすることに繋がる
硝子は自分の感情を認める勇気があったが、石田にその勇気が出るかどうかは謎
「石田の方に恋愛感情が無い」は一応公式?ってことになってるけど、物語中に於いてそれを認めてないのは石田本人だけ
結絃や永束、石田母や佐原なんかはとっくに気付いてる。たぶん植野も
こういう意見を「それは邪推だ。石田本人に自覚が無い限り無い。作者が無いと言ってるから無い」と切り捨ててしまうのなら石田はあのまま、一生変われないと思う >>595
最終回で将也が言っていた「生きている限り広がる可能性」とは、
人と人の出会いもあるのだと思う。
作中で孤立を決め込んでいた高校時代の将也も、
小学生時代の呪縛とは何の関係もない永塚や真柴と出会い、友情を育む事が出来たように、
他人との障壁を取り払えた将也や、自らの足で歩く事を選ぶ事が出来た硝子には、
さらに広い人との出会いが待っているのでは無いのだろうか。
それはそれぞれの恋愛事情についても言えるのだろうと思っている。
一つだけ可能性があるとするなら、地元で家業を継ぐと決めた将也や、
東京で根を下ろす選択をした植野と佐原とは違い、
硝子は修行の為に東京に出ているだけであって、将来については
母親も言うようによく分からないらしいので、
もし地元に戻るという選択をするのなら、そして、将也と同じような生き方をしたいと選択するのなら、
きっとくっつく事もあり得るのではないだろうか、と。 「コミュニケーション力」と「向上心」なんて理容師でなくても全ての職業に必要だと思うが
とくに理容師って職においてのみ重要なスキルってわけではない >要するに、この二人って、理容師として互いの欠点部分が、相手の長所となっているでしょ。
違う
君はそう感じたのかもしれないが作者の発言はこう
『作品の基本的な部分として、将也と硝子はいつも合わせ鏡のように同じことを考えている、というのがあります。』
この二人はあくまで同キャラ
長所も短所もよく似た二人
互いの欠点部分が相手の長所となって補い合えるのは石田と(西宮の対極の存在として産み出された)植野だ
石田と植野は元は同キャラだったが小6から高3までの体験が石田を変えた
石田はようやくバッテン病は卒業したものの人とのコミュニケーションにおいて慎重すぎるようになってしまった、その部分をズカズカ言いたいことを言ってく植野が補える
逆にズカズカ言いたいことを言うせいで相手への思慮に欠けてしまう植野の欠点を、6年かけて人の心の痛みを思い知らされた石田が補える
だから、二人は、人間として、一緒に組むことで、一緒にいる、
すなわち、結婚するのではないか、と思うんですけどね。
これなら、作者がいうような強い恋愛感情が無くても、
くっつく気がするのですが……。 読んでるとああなるほどたしかになあと思わせられる説得力があるのだけれど、「だから将直でいいよね」的な結論への持っていきかたはちょっと待ってと言いたくはなる。 原作でカップル確定してない以上将也硝子でも将也植野でも好きに妄想すればいいよ
ということで自分は硝子✕植野を 595です。
返答を頂いた何人かの人、ありがとうございます。
私は、自分の仮説に関しては十分可能性に値すると思っています。
なお、「全部見る」「全部聞く」に関しては、将也はそれを理容師として、
やりきる気がしています。
その根拠は、文化祭で友達5人の×印をはがすシーンで、各キャラのコンプ
レックスを受容し、それに対して励ます会話がありますよね。
人を受容し、その人の本当の言葉を聞く。それが将也の強さだと思います。
また、硝子は将也母に小5の時に、「全部見て」「聞いてもらって」喜んだ記憶
が理容師になる原点になっていると思われます。
(「全部見て」「全部聞く」というコミュはこの部分で理容師として、
一番重要だと描かれている気がします)
硝子は、その喜びを過去の自分のような、自尊心が低い、他の人に
与えたいと思うのではないでしょうか?
そう考えると、将也が今のところ、硝子の助けになる一番の適任だと思われます。
あと、植野さんについてですが、ここは平行線になると思われます。
私にとって植野さんは、成長できなかった小6の将也の
コミュ方法をとり続けている女性だと思っています。
だから、うまくいかない部分が多い。
彼女の基本姿勢は、他の人との対立からスタートしている気がします。
それでは、人に伝わらない場合が多いという事です。
私は、植野さんには将也がたどったような変化をしてほしい
と思っています。
なお、もし将也のような成長を早く遂げることができれば、植野さんが
将也と結ばれる可能性はあるとも思っています。
返信していただいた方、ありがとうございました。 >すなわち、結婚するのではないか、と思うんですけどね。
なんか洗練されたカプ厨みたいな言いまわしだな 石田と西宮がくっつくかどうかは興味ないが、正しい行動もせず卑怯な行動をし隠し通した人間が願いを叶える話だけは受け入れらない
石田と西宮にくっついて欲しいから言ってるのではなく、あいつが論外なだけ
羞恥心がなく異常に図々しく相手に悪い事をしたという罪悪感を感じない人間は悪人でなくてもクズ中のクズである 小6の学級裁判以降、石田は成長できて植野は成長できなかったみたいに捉えてるのが単純すぎるっての
石田はその意識改革が起きたことで手放したコミュニケーション力もあるし
植野は違うベクトルで成長し、島田と仲直りできない石田とは違い佐原との仲直りを果たしてる
昔の石田にも良さはあって、その良さでもって「言いたいことあんなら言えよっ!!」と迫って西宮の腹の内を引き出しあの名シーン(取っ組み合いの喧嘩)を生み出してる
今の石田はあの時のように「お前も本当はそう思ってるんだろクソったれ石田って」と他人の気持ちを決めつけてかからない
その代わりにコミュニケーションにおける一歩目が踏み出せなくなってしまった
全部見て全部聞くはいいけどその逆、全部伝えるができない
良くも悪くも他人との繋がりに怯えすぎているのが今の石田
その石田が手放した良さを植野はまだ持っていて
というかより洗練していて観覧車でのシーンなどに繋がるわけだが
植野は他人の気持ちを決めつけてかかっているからこそ一歩を容易に踏み出せて、昔の石田のように西宮の腹の内を引き出せる
それは今の石田にはできないこと あちらを立てればこちらが立たず
ようするにだ、石田と植野がフュージョンしたくらいがちょうどいいってわけ
>>602
「だから将直でいいよね」
なんか悪い? 作者は西宮にみんなからいろんなことを吸収して欲しいと語った
『永束のように友達を求めてもいいし、植野と同じく正直になんでも伝えていい。川井みたいに自分を愛してあげていい。ときには真柴のように、人を拒絶してもいい。』
俺が言ってるのはそれと一緒
「全部見る」「全部聞く」の石田と、「全部伝える」の植野で共に吸収しあっていけばいい
この二人でこれから共に歩いていけばいい
だから将直でいいよね いっそ清清しい。
一点の曇りもない夏の青空のようだ。 >>604
私もいろいろ難しいこと考えようとしてたんですけど今は単に「ああ、将硝が好きなだけなんだ」と思うようになりました。
なのでもしあなたも同じならあんまり難しいこと考えなくてもええんじゃないかと思います。 俺的には「だから○○でいいよね」よりも「すなわち、結婚するのではないか、と思うんですけどね。」の方が好きだな
言いまわしに品性を感じる ササクッテロが書いたのをフムフムと適当に眺めて>338を読むと結構楽しいw 最近この漫画が話題になってたから購入して読んだら死にたくなってきたわ 小学生時代の川井さんの気持ちって結構わかる
いい人ではいたいけど一方では植野の気持ちもわかるし
西宮もなんでもありがとうありがとう言うやつだし向き合ってもわかんねーだろうなって
だから表面では優しくするけど周りがいじめる分には助けようとも思わない
…んだけど石田がやりすぎて問題になっててめーらも同罪みたいな物言いされたらそりゃカウンターくらわすわ
って思ってたのだけど、物語後半で自分もいじめてたっていう自覚全く持ってなかったからコイツは本当に盲目な正義厨でいじめっこ植野や石田が都合よく事実改変しただけなの?ってすごい疑問 595及び604です。
植野さんのコミュニケーション方法については、少し悪く言い過ぎたかなと、反省しております。
彼女および昔の将也に関しても、いい部分はたくさんある。それは確かだと思います。
「全部見る」「全部聞く」のやり方は、自尊心が低い人相手に、声を
引き出すには最も有効で、それにある意味特化したものかもしれません。
多分、私には将也・硝子の未来に希望を特別に感じている、それゆえに、
贔屓してる部分があると思います。この二人の未来に、将也が本当に
自分を肯定できる、そのスタートがあるからだと思っています。
これから書くのは、、別サイトでも書いた、将也が本当に自分を肯定できる
日が訪れる過程の推論(妄想)です。ごめんなさい、長文です。
その推論は、この物語の最初の悲劇から考える必要があります。
私にとっての、聲の形の最初の悲劇は、
「小5の、硝子が将也母から髪をきってもらった日、将也がその場面を見ていなかったこと」です。
あの日の描写。将也が最新号の漫画を持って、島田たちと上の階で遊んでいますね。
もし、あの時、島田たちが遊びに来ていなければ、どうなっていたか?
いつもの通り、将也は、1階の食卓の位置で、漫画を読んでいたと思われます。
(3巻の結弦がプレゼントを持って遊びに来た場面で、将也は漫画を食卓で読んでいます。
また、7巻60話「何者」で、友達と進路について語る中、中学時代の将也が母を気にしながら、漫画を読んでいる回想がありますね)
1階で、漫画を読んでいたら、将也は母が硝子の髪を切っている騒動を目にし、
母から耳の聞こえない人に対して、どのように接すればいいか、どうやって
仲良くするか、を聞いたのではないか、と思うのです。
もし、あの時、将也が1階にいたら、将也と硝子は小学校の時から
仲良しになっていたのではないか? そう思うのです。
(以下、次につなぎます。長すぎて、すみません) 616・続きです
上記のように考え、将也と硝子が共に助け合い、「全部見る」
「全部聞く」を繰り返し、あらゆる人の髪を切って、
幸せを感じさせる理髪店が出来たと仮定します。
そんなヘアメイク石田を訪れる、近所の子供たちは、
将也と硝子が仲睦まじく仕事をしている風景を見て、
こんな風に思うのではないでしょうか?
「たとえ、耳の聞こえない人とでも、その人に合わせて、ちゃんと見て、
ちゃんと聞いたら、心の底からのパートナーになれる」って。
「僕らの話を聞いてくれるあの兄ちゃんみたいなったら、きっと
楽しいことがたくさんある」って。
そして、近所の子供たちが耳の聞こえない子や、自尊心の低い子たちと
しっかりと友達になり、それが、「将也の姿を見て、楽しそうだから」
と言ってくれたら、
それが将也にとって、どれ程の救いと自己肯定への前進になるか、と
思うのです。
すみません、長い妄想でしたね。
でも、私にとっての答えは、こんな感じなんです(笑)
ブログもやらないので、ここに永らく書いてしまいました。
読んでくださった方、感謝します。 >その推論は、この物語の最初の悲劇から考える必要があります。
私にとっての、聲の形の最初の悲劇は、
「小5の、硝子が将也母から髪をきってもらった日、将也がその場面を見ていなかったこと」です。
「あ」と思いました。
本当にあれは悲劇の始まりだったんだと気づきました今・・
もうこうなったら単純にボーイミーツガールでいいんじゃああああと思うようにしてた自分でしたがあなたの考えは将硝をとても勇気づけるというか「ああ、いいんだ将硝でいていいんだ」と思わせてくれるものです。
読めてよかったですつか、もう少し読みたかったです。
ありがとうございました。 >>618
なぜ将硝には勇気付けてくれるものがほしいかというと作者自身に「恋愛?なにそれおいしいのw」みたいな感じで一蹴されているからです。
どんなにいろいろ考えても作者の一言がすべてを打ち砕くというか・・
ああほんとうになんであんな作者から声の形が生まれたんだろう・・ 君は俺が将直前提な以上に将硝大前提すぎる
悲劇の始まり?
そんなもん八重子が重度難聴の娘を「普通学校に入れようとした」ことに決まってるんだよ
この話の悲劇の多くはみんなのちょっとずつの人為的ミスによって生まれてる
西宮がちゃんと自衛手段を持ってれば?せめて合唱コンを辞退するなどの線引きをちゃんとしていたら?
石田が邪魔者の西宮にそれを伝えるのにいじめという手段をとらなければ?
西宮に不満を持ってた植野がその石田のいじめに乗らなければ?
石田に不満を持ってた島田が学級裁判を利用して石田を貶めたりせずそれをちゃんと本人に伝えてれば?
竹内や喜多がもっとしっかりした教師だったら?
校長が竹内や喜多みたいな若造どもに難聴の転校生を任せなければ?
でも俺はあえて言うね
一番元凶の「人為的ミス」は映画の入場者特典の冊子のアレだ
いい話風に仕立ててはいたが、あれこそ全ての始まりなんだよ
最初の悲劇は八重子の選択ミスだ >>613
おう読んでくれたまえ
俺はちゃんと>>338でみんなの幸せ考えてるから
石田も西宮も植野も幸せになる
>>338や>>609に不満があるのは西宮好きじゃなくて西宮と石田の恋愛脳だけだろう
だから俺はそんな人種を生み出した「うきぃ!」を否定し続けるね
植野を石田好きにしとかなきゃ作者の描きたかったこの物語の大半の部分は描けなかっかのに対して
西宮を石田好きにする設定なんてなくてもこの物語にはなんの支障もきたさなかったのに
西宮を石田好きにする設定なしには描けなかなった部分なんてないのに >>615
後半で描かれたような盲目な正義厨だったらあの時いじめ止めとるわ、とは思う
でも石田の川井評
「川井さんだって悪口言って一緒に楽しんでた」「同族」
これは川井さんからしてみれば主犯が何言ってんだふざけんなって感じだろう
道連れにしようとしてんじゃねーぞって
結局、主観が違えば印象も変わるって話
石田や植野の目から見れば自分らとたいして変わらないように見えてた川井さんでも
川井さんの目からしてみればとんでもなく心外だったってこと
ただそれを言い合ってる最中に真柴に泣きつかせたり永束に「キャッ汚い!」とか言わせていて
作者が「読者の主観」をどんな印象に誘導させようとしてたかはバレバレだよね ササクッテロがブツブツ念仏唱えたところで植野エンドなんて最初から無い
何故なら脇役だから
以上 分かっちゃいないねなーんにも
「石田と西宮の物語です」と語り表紙にも使ってる2人で仮に恋愛成就させた場合、もう一つの「恋愛作品じゃないと示している」との公約がどうなるか
これが恋愛作品なら、表紙の2人の石田と「西宮」エンド以外なんて最初からないだろうね
でも恋愛作品じゃないと名言し実際内容も違うとなると今度は逆にその石田と「西宮」を絶対に結ばせるわけにはいかない
結ばせたら完全に恋愛作品だったことになっちゃうからね
作者が嘘をついた事になるし、まさしく>>558のように危惧されてた通りのことにもなる
いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、ということになる
石田と「植野」が結ばれてもそうはならないよ
何故なら脇役だから
以上 >>623
「サブヒロイン」って言い回しがもうね
そもそもこの作品をなんか勘違いしてるみたいだね君は?
大今がプレイしてたときメモみたいな低俗な作品じゃないんだよこれ 植野エンドじゃなくて暴れてるだけのこいつが一番恋愛脳っていうギャグ 恋愛中心の作品ではなくとも恋愛要素が無いなんて一言も言ってないのよね
作者の言葉切り貼りしてなんとか植野エンドに持って行こうとしてるだけ 植野も西宮も結絃も川井も可愛すぎるから争いを生むのね >>629
ところが主人公の石田ともう1人の主人公の西宮をくっつけてしまうともう言い逃れようもなく恋愛中心の作品だったことになってしまうわけよ
だから「脇役」の植野エンドや結弦エンドならともかく、作者が西宮エンドにする事はないしできない
おわかり? 厳しいね
今でさえ恋愛作品だと勘違いしてる人が多いのに
表紙の2人で恋愛成就させてしまったらどうなるか
まぁ実際そうさせてないからいいけど 説得力があるんだよなあ・・
だが認めたくはないという・・ 可能性が開けるよという最終回なのに
読者同士が片方を全力で閉ざそうとしてるのは滑稽 でもさ、今気がついたんだけど、将硝がダメだという主張はわかる。
でもさ、なら、将直もダメ、でよくね? ところでもしも結絃の思惑通り途中で石田が恋愛方面に動き出してくれたら西宮はもっと早くに救われていたと思う? >>641
いずれ自殺を実行してたと思う
石田が何しようが西宮の中で自分は誰からも必要とされない人間だ、と思ってたから >>641
逆に「ああだめだ恋なんかしてる場合じゃねえこんなに不幸にしてるんだから私なんかが恋をしちゃいけなかったんだごめんなさい石田君」とか勝手に判断して自殺しそう。 石田君の存在がかえって自殺のトリガーになったのだと思う。
誰も好きにならなければ絶望なんかしないですんだから。
そして石田君も「ああ俺西宮の笑顔さえあれば他には何もいらないとか西宮の気持ちなんかぜんぜんわからないで追い詰めていたんだな。
・・でもなんか西宮もみんなもなんだかうまくやっていけそうだ、これなら俺はもういなくてもいいんだよな。」
とか思って西宮さんの夢の中に挨拶しに行ったんだと思う。
二人ともアホかと思う。 西宮の承認欲求って石田がいなくても社会に出て理容師として働くことでいずれ満たされてたんじゃないかな
そういう意味じゃ結絃の言ったように石田と会わない方が幸せになれたんだろうな >>646
それはあると思う。
でも仕事はできても鯉となると、あ違った恋か。
恋となるとたぶんあきらめてたと思う、恋をする前から。
関係ないけど鯉のすり身っていい出汁が取れそうだね。 川井さえいなかったらあんな事件も起きなかったし、みんな仲好で丸く収まったんじゃね? 米津玄師の「アイネクライネ」を硝子さんの気持ちを歌ってるようだという人がいたんだけどああたしかになあ、と思った。
他にもそういう歌ってないかな。
あったら教えて欲しいのだよ将硝の諸君。 合った曲を探すの俺も好き
BUMPの歌詞の傾向が合ってると思うから全部BUMPで
アリア グッドラック 時空かくれんぼ 花の名 pinkie ひとりごと
ここらへんおすすめ ひとりごとはエゴについての色が強い pinkieと時空かくれんぼはかなり難解
けどどれも抽象的に描かれてるから悪い言い方だが都合よく解釈できて楽しいよ 是非ともじっくり聴いて作品にうまく当てはめてほしい
全部将硝だけど特に将硝なら とっておきの唄 も良いかも >>639
ようするに3aeaの植野は脇役だから将直はないって理屈を否定してるだけだからなぁ
その理屈は恋愛作品でしか通用しない理屈で、これは恋愛作品じゃないのだから
むしろ脇役であった方が可能性高まるまである
サブヒロインとかいう単語出しちゃって
ときメモでも見てるつもりの彼よりは説得力は上なんじゃないかな >>648
川井さんがいないと島田が6年2組の世論に乗って石田を攻撃できなくなるってだけかな
石田いじめはなくなるけど西宮いじめはなくならない >>642
>>643
石田が恋愛方面に動き出したら?という質問の仮定としては、石田が早々に自分を受け入れる、西宮を一人の女として認める勇気を持つという意味を含んだものになるのだけど
あまり伝わってないっぽいな
それとも西宮ってそんなに後ろ向きな人間だろうか? >>646
結絃は石田のことを30%(だったか?)認めてからは2人がくっつくことを望ましく思っているよね
曰く、石田の行動次第で硝子が硝子自身を好きになるのは簡単だと
恋愛に向かう人間のエネルギーをよく知っている様で、年齢の割に達観しすぎてる感もあるが、
物語的に一つの正答がそこで示されていると俺は思っているのだけど >>650
BUMPは聲の形のファンだって言ってたな >>653
積み重ねたものがあるからね「私は生きていてはいけない、みんなを不幸にする」と。
それが眠っていただけだし恋をしなければずっと眠っていたかもしれないけどわざわざそれを石田君が起こしてしまった。
あんだけ大切にされて恋に落ちるなというほうが無理がある。
好きになった人というかほぼ彼氏だと思っていた人が自分のせいで孤立してしまった、それがトリガーになったと思うんだよ。
石田君も同様。
西宮さんを彼女だと認めるには・・・なんだろう、なんかきっかけが必要だと思うのだけど罪悪感が大きくて西宮さんががんばらないと大変かと思う。
あの自殺未遂というか石田君の昏睡、そういったものがなんか必要だったのだと思う。
「ああ死ぬわけにはいかない」と二人ともわかるためには。 ついでに言うと、友達全部失っても自分を選んでくれる石田君の姿がものすごくトリガーになったと思う。
いろんなものを犠牲にしてでも自分を選んでくれるのなら何を言っても何をしてもこの人は自分を見捨てないのだろうと・。
それなら私がこの人のためにできることは・・・と。
ここらへんが植野さんがぶちぎれても仕方ないところかなとは思う。
「お前が死んだら一生石田は苦しむだろうがああああああ」と。 あと植野さんがぶちぎれたのは嫉妬が大きい。
自分のために石田君が身代わりになることはないだろうと植野さんは思ったと思う。
お前そこまで石田に大事に思われてるのになにふざけた真似してんだよ、と。 BUMP聲の形のファンなのかー
はははw なぁーるほどねぇーw
藤原か?調べてもソースは出てこないがもの凄く納得できるものがある >>657
すみませんが現状描かれていることについての解説は求めてないです
読めばわかるので
既定路線であったところをすこしずらして、石田に西宮を女として扱う勇気があったならば?というたらればの話をしています >>660
ラジオで言ってた 3月のライオンの方が好きそうだけどね >>663
直井が読み切りの時からオススメしたって話してた 藤原と大今の対談見たい アイスの話盛り上がりそう
不滅スレ相変わらずアンチばっかで笑うわ 完結した後はどうだろうな 広瀬の妻って漫画のどこで出てきました?
ファンブック見るとメッセンジャーのアイコンと同一人物ってありましたけどメッセンジャーって何 >>649
聞いてみようと思ってyoutubeでアイネクライネで検索したら聲の形の映像を合わせた動画が作られてたわ サイモン&ガーファンクルのThe Sound OF Silenceは度々話題になってたよね
養老デートの時の電車内の二人が映画『卒業』のラストシーンと被るとかで
公式の歌詞対訳が今俺の手元に無いから適当にググって出た奴貼っとくわ
↓
「暗闇」よお前とは もう長い付き合いだから また話をしに来たよ
マボロシが 知らないうちに忍び寄り 夜眠っている隙に
頭の中にその種を 残して行ってしまったせいで
いつまでも そのマボロシが消えなくて 頭の中で音もなく
こだましているんだよ
次々と 移り変わる夢のさなかを たったひとりで歩いてた
石畳の狭い通りを ひとつしかない街灯の 光の暈(かさ)に照らされながら
周りの湿った冷たい風に 触れないように襟を立てたよ
目の中に刺すような ネオンの灯りが飛び込んできて
夜なのに そこだけパッと明るくなった
そしてその時に 音のない状態が 「なにもないの音」ってものが
どんなものなのか知ったんだ 続き
そしてその剥き出しの 光の中に見えたんだ
1万人かそれよりもっと それくらいの人の姿が 光の中に浮かんでた
みんな一様に 口だけは動いてるけど 話をしてるわけじゃない
声は聞こえているけれど 真面目に聞いてるわけじゃない
曲を作っても 誰の心にも響かない
「なにもない音」が溢れてるのに
勇気を出してそのことを 変えるヤツはいないんだ
「バカだよ 「気づいてないんだろ? ちょうどガンと同じだよ
「黙殺」っていうヤツも 放っておいたらデカくなる
だから人の言うことは 真面目にちゃんと聞ておけ
手を差し伸べて貰ったら 邪険にせずに受け止めろ」
そう言ってみたけれど
音もなく 降り注ぐ雨と同じで
「黙殺」って名の井戸の中に 吸い込まれて行ったんだ
結局みんな有難がって でっち上げたニセモノの ネオンの神に祈ってた
強い口調でお告げの言葉が 警鐘を鳴らしてる
そこにはこう書いてある:
「預言者の言葉なら 地下鉄の壁の上とか 安アパートの玄関に
そういうところに書いてあるのに 耳元で聞こえてるのは
「なにもない音」それだけで 誰もちっとも気にしない」 >>672
ぐぐったら本当にあったよびっくりしたよ。 この人もっとハッピーなお話の方がウケるだろ
こえかたのプロットも不滅もバットエンド考えすぎちゃう 根性がねじ曲がってるからそれがインタビューにも現れてる アイネクライネいいな
硝子の心情とよく合ってるし
聲の形に合うとか抜きでも好きな曲だわ 不滅もそうだが大今さんめっちゃ絵綺麗なのは
アシが超有能なのか?大今の画力がすごいのか? 読みきりのオリジナルの声の形をよめばもともと画力もすごいことがよくわかると思う。 少女漫画じゃない絵柄になっていく女性漫画家ってたまにいるけどどういう心理なんだろ 男も少女漫画書いてるぞ
だから普通に描いてるんだろ 野崎くんの作者が男性だと知ったときはけっこう驚いた。 >>687
すまん今ぐぐったらちゃんと女性だった。
「少女漫画家 男性」検索したらヒットしたのが「男性の少女漫画作家作品まとめてみた。」だったんだけど思いっきり騙された。
男性だと知ってびっくりしたけどそれが嘘だと知ってまたびっくりした。
まとめってけっこう信用できんもんだな・・ >>688
まとめ信用できねえ、と思ったがよく読んでみたら野崎君の作者が男性だとは一言も言ってなくて自分が読み違えただけだった。
まとめは嘘をついてなかったわ。
すまん。 >>684
どこかで読んだんだが、二次創作してる人の話だと「かっこいくて男らしい男の内面を描いてるつもりでもよく読み返してみると自分の願望が入っていると実感して愕然とする」だとさ。 >>690
それで、自分は初めから自己満足であり、プロの作家にはなりたいとも思わないけれどプロで女性なのに男性向けに書いてる人は本当にすげえ、と思うらしい。
だからあそこまでへたれな石田君をかける大今先生は本当にプロなのだと思う。
読みきりのオリジナルの石田君ならもっとやりやすかったろうに。 >>681
高田裕三との対談記事で小学生の頃に描いたサザンアイズの絵が載ってたけどそれがもう既に上手かった せっかく読んでやろうと思ったのに割れ1巻ページ抜けばっかでまともに読めねーじゃねーか >>693
そんなことを恥ずかしげも無く書けるあたりkids感が出てる。
お前は二次創作作品がお似合いだよ。 大今の描く泣き顔とか憔悴した顔って何か妙なエロさがある 登場人物がクソすぎてほとんど感情移入出来なかった。ここまで見事にクズが揃うこともなかろう。
特に女の性格悪く描かれすぎ。
作者も女だし、女の嫌な部分をたくさん見てきただろうからそれが色濃く描かれてるんだろうが過剰すぎ。
子供の時いじめられてた卑屈で冴えない女がその鬱憤を上乗せして書いてる感がすごい。
まん作者の漫画特有のくささ満載 聲の形は性欲を抑えた方
不滅とマルドゥックは抑えられなくて売れてない 何故大今は、ママ宮にフルボッコにされて泣いている植野の股間のアップを描いたのか。 >>701
植野のモデルが大今の先輩らしいけど、どんだけ嫌いな先輩だったんだろうな
いくら何でもあそこまで恥知らずのキチガイはそうそういないだろ モデルなのは名前だけな
それに多少漫画用にデフォルメされてるだけで、植野や川井みたいなのが普通の人間でそこらじゅうにいる
西宮みたいな完全萌え豚専用ファンタジーキャラとは違うからね >>701
>子供の時いじめられてた卑屈で冴えない女がその鬱憤を上乗せして書いてる感がすごい。
その部分にはわりと同意する
そうでもなきゃこんなにいじめられる側の人間だけをやたら美化して描かないものね
美化っていうかファンタジーだけど
現実での鬱憤を創作内で晴らす事の虚しさよ 本当にいじめられてて鬱憤を晴らすために漫画描いてたとしたら植野をはじめ登場するイジメっ子は因果応報食らってあらゆる形でボッコボコにされてたと思う
因果応報を否定しそれぞれ抱えた人格に悩むような漫画は描けないかと そ〜〜〜かねえ?
判断材料はそれぞれの立場にいるキャラクターの扱いが平等かどうかだろ
わかりやすいところで教師の竹内の扱いとかだいぶ悪かったけど? 美化して描いてるというか西宮の立場ではああするしかなかったと作者が語ってるんだけど
お前ファンブックの作者発言は金科玉条のごとく持ち出すくせに自分に都合の悪い作者発言は無視するんだな >>713
どのキャラクターも平等に扱うなんてことは出来ない。 作者発言から教師に嫌な思い出がある事は確かだけど
それで、この作品で教師に読者ヘイトが集まるように描いてるのはたまたまかね?
現実での復讐を創作でやってるなんて事はなくたまたまか?
西宮の立場ではああするしかなかった
つまり読者ヘイトが溜まらないような行動をするしかなかった
といっても、その立場と状況を与えてるのだって結局作者なわけで ササクッテロには素直に将直最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
とか言ってて欲しい。 現実と創作を混同してんじゃねえよ
創作の中に現実入れる漫画は売れないよ 将直最高!
>>719
混同といっても現実で経験を積んできた大今が作った創作なんだから
実際、教師嫌いだったと言っといて作中でも教師嫌なやつに描いてるんだし >>713
キャラクターの扱いが平等かどうかってどういう基準?
植野で憂さ晴らししようと思ってたら恋愛成就とか完全否定されてると思うよ
お前は植野好きだからそう感じるかも知れないけど、植野は出番多いし彼女がいることで話回ることもあったし、
カフェだかのペーパー?でも単独で描いてもらえてたから扱いどうこうで言えば良いでしょ 作者は恋愛漫画として見て欲しくないと言いながら恋愛要素を入れている
つまり恋愛を匂わせれば売れると意識しつつ本当はそうじゃないという趣旨の発言
植野と佐原がくっつくみたいな描写をも見た時どう思った?普通程度の人でもこれは男とくっつけたら怒る人対策と感じ取れるはず
つまり初梅道具として植野は使えると確実に意識している。植野をボコボコにしたまま終わりなんて出来るはずないんだよ つまり作品の中に「自分の描きたかったもの」と「売るための計算」が同居してるんだよ
植野は最後だけ擬似的に幸せになったみたいな終わらせ方したけど、途中までクソミソに描いてたのは何故だったんだかねぇ >>714
ササクッテロロはずっとそう
連載終わって映画が公開される、つまりファンブックが出るまでここは荒らされていたしな
ファンブックが出てなかったら今でも大今をめっちゃ叩いてただろう 作品の描写から作者の過去や人格を詮索しようとするやつどこにでもいるけどめっちゃキモいよね >>721
基準?基準ね
それはやっぱり読者がどう受け取ったかの結果による
だからキャラクター人気投票でもやってればそれが基準になってたかもね
・・・竹内に票が集まると思う?
そんなわきゃないよねえ 作者はこの作品でどの立場の人間が悪くてこういう事が起こるかの犯人探しをする気はないんだろう
それは信じる
でも決して平等に描いてはいないのも事実
なぜなら明らかに読者に好印象を持たれるキャラとその逆のキャラとがいるのだから
一定の立場の人間に作者自身が肩入れしてなければこう極端にはならない なんでキャラに平等な描写をしなきゃならないんだよ。どこにそんなマンガや創作物がある?
頭おかしい。 べつに平等にしなきゃならないわけじゃないよ勝手にすればいい
ただ不平等になったのなら、なんでそうなったのかってこと
大今が教師大好き人間なら竹内はあんなキャラにしてないし、いじめられっ子大嫌い人間なら西宮はあんなキャラにしてないんじゃないのって
なんかキモいとか言ってる人いるけど作品の描写から作者の過去や人格を詮索するのはむしろ作品を味わう醍醐味だと思ってる あとどうも勘違いしてる人いるけどさ、もしホントに現実での鬱憤を創作内で晴らすとして、創作内で対象を酷い目にあわせるなんてそんな幼稚なことしないでしょ
その立場のキャラに読者ヘイトが溜まるように仕向けるよ
これ、よく言う人いるよね
「島田は何も酷い目に遭わず逃げおおせたから大今は島田がお気に入りキャラなんだろ」
って、だから俺は全然そうは思わない
酷い目にあってない事で逆にヘイト溜めてるんだから ササクッテロはすごく頭がいいというか着眼点がすごいと思う。
思うんだけど結論は常に「だから将直しかないよね」になるのがなあ。 >酷い目にあってない事で逆にヘイト溜めてるんだから
こんなこと指摘されなければずっと気がつかないままだった。
でもなぜかたぶん、「だからベストは将直なんだよ」になると思う、今日も。
ならなかったらすまん。 >>734
まぁそれは大肯定ですけど?
今その話じゃなくてさ
大今先生自身が学生時代どの立場で、どの立場に悪印象持ってんのかなーって
https://i.imgur.com/vbn2qT1.jpg
一応自己申告では佐原さんだっけ
性格や考え方で立場の話ではないっぽいけど
しっかし大今先生は教師もだけど特に「傍観者」の立場の人間が嫌いなように見受けるね
理由はもちろん川井の描き方 アンチ意見のつもりないんだけど7巻で映画の酷評されたあと
「クソみたいなやつに評価されて嬉しいのかよ」って台詞が出てきたのにはモヤモヤしちまったな
あの先生割とごもっともな事も言ってたのにそれで一蹴していいのかと キャラのしゃべることが作者の考えだと思うってなんなんだろう。 島田については書かれていないんだから、酷い目にあっていないのか、それとも因果応報でイジメにあったのか、それともこれから挫折やイジメにあうのか書かれてないから何とも言えんだろ。 キャラのしゃべることが作者の考えだとは思わないんだけど
話の流れ的に島田の台詞に皆が感化されたみたいだったからモヤった
誰か一人でも批判受け止める姿勢見せたら違ったんだけど その島田が石田をたしなめるシーンは、
審査結果なんて変わらないのに変えようとしてる、いつまでもダサイ石田と、
小学生の頃からマセて冷めていた島田との対比が上手く描かれているよね 島田のアレは、「自分でどうにも出来ない事にいちいち周り巻き込んで足掻くな、流せ」
と言ったんだろうし、その事にその場にいた全員が納得して、
自己欺瞞とジュースで文字通り流したんだと解釈した。
島田含めて全員が小学生時代の過去を引きずり続けてたのを考えれば
大した成長ぶりだよな。 >>736
結局、作者は植野にヘイト溜まるように仕向けて西宮にはヘイト溜まらないように描写してるっていう不満なの?
それなら単に被害意識強すぎる
自らの障害のせいで両親が離婚したことや妹までいじめられてたことを考えれば西宮がああいう内罰的な性格になることは納得できるし、
美化どころかそういう考えはいかんだろってことを作中で否定されてる
川井とか植野とか作者がこういう人間が嫌いだからヘイト集まるようにわざと醜く描くというより、ひとりひとりの人間を描いたら悪いところも描写されて結果ヘイト集まってしまった感じかと思う >>737
精神勝利法ってやつだよな
認められたくて出典したくせに結果が悪かったら審査員のせいにする奴
「ダセーな石田」とか、いやいやおまえの方が最高にダセエからっていうw いや審査されるまでは、そこまでダサい審査員だって知らないから
審査員をこき下ろすのは別にダサくないと思う
同じ審査員相手に繰り返し出して文句言ってたらダサいけど >>745
島田は審査員のせいにしてないぞ
審査ってのは正しいものもあればその逆もあって結果が全て。そもそも片手間でやったんだから出来もそこそこなんだし、結果を受け入れろ
ということを言っていると思う もし島田の言うことにみんなが感化されたんだとしたら、糞みてーなやつにじゃなくて片手間の方だろうね
しょせん青くさいプライドを守る為の自分への言い訳なんて「本気じゃなかった、全力じゃなかった」しかないのさ
それで無理やりみんなで納得し合ってるのって青春って感じがしていいじゃない >>744
>作中で否定されてる
否定されてるようには見えないかな
もしくは、西宮の考えの否定のされ方だけが手ぬるい
内罰的な性格の果てに起こした自殺騒動を否定したいなら、悲劇のヒロインぶってんじゃねーよと言ってボコす役は植野なんかじゃなくそれまで何があっても西宮の味方だった石田や結弦にやらせるべき、百歩譲っても中立の美也子
それでこそ西宮自身への、ひいては読者へのダメージになるだろう 「わざとじゃない読者ヘイトを向かわせる先がアンバランスになってしまったのはただの結果だ」
これには同意できないな
同意するには明らかに作為的な描写がありすぎる
竹内や西宮父方についても悪者として描いたわけじゃないただの結果だ被害妄想だと言えるかね
作者自身はそう言ってたけど、それを鵜呑みにできるかどうか そもそもオリジナルでは植野さんはけっこうなガチクズに描かれてたと思うんだけど。
中立というのはありえないと思う。
どうしても偏りがでるのは仕方ない。
ただ中立であろうとすることはできる。
先生はそう言いたかったんじゃないの? 原作者の意図を読み取るにはオリジナルからリメイク、そして連載でどんな変化をたどってきたかを見る必要があると思う。 ほほう
ただの結果で妄想だという人もいるけど、中立じゃないって人もちゃんとでてきたね
>>752
そもそもオリジナルでは西宮がけっこうガチクズなんだけどね
それをリメイク連載と辿るうちにどんどん問責するところを無くしていったという経緯がある
例えば、オリジナルで硝子は自分の意志でみんなと同じ教室にいたいと言った
ところが連載になると「母親に無理矢理入れられて仕方なく」って理由を付け足されてる
硝子が受けるべき問責を代わりに引き受ける八重子というスケープゴートを出した
さらにみんなに迷惑がかかるのに合唱コンを辞退しない理由「完全にみんなと同じようになる必要あるの?」っていうことについても「そうしないと妹が石を投げられるから」っていう理由を付け足し、結弦というスケープゴートも出されてる
母親や妹は完全に硝子の代わりに矢面に立たせる為に出してるキャラで、ようするにそうまでして作者が硝子を庇いたかったのが分かる オリジナルの硝子は妹が石を投げられるだとかいうわけのわからない言い訳じゃなくちゃんと「私は私の意志でみんなと同じでいたい」っていう当たり前の主張ができるやつだったし
石田のことを先生にチクったりして「大人を使った反撃」とかもちゃっかりしてるやつだった
俺はオリジナルの硝子好きだよ
でもリメイク連載と辿るにつれ作者が過剰に叩きどころをなくそうとした作為をもって、非人間的な、ファンタジーキャラに仕上がってしまったと思ってる
連載の硝子にはなんの魅力も感じないし正直気持ち悪い
そんなわけで作者には「中立」でもなければ「中立であろうとする」姿勢すら俺には感じ取れないな >>753
そんな大袈裟な話じゃなくてさ、単に「中立であること」と「中立であろうとすること」はまったくの別物だってだけの話。
本当に中立でいられるのは、たぶん自然か、神様だけだろう。
漫画にとって作者は神だろうけど、所詮は人間なのでどうしたって作者の中の何かが反映されるよ。
偏ってはいけないという注文こそがおかしい。
そんなことが本当にできる人間は未来永劫出てこないよ。
そんなことができるようになったらそれはもう、本物の神様だと思う。 空気読めないとは思うけどガチクズとは思わないのでそこも同意できないけども。 だから偏ってはいけないなんて言ってないのよ
偏ってる理由があるはずだって言ってるだけで それはもちろん偏る理由はあるだろうけどそんなものどうでもいいとしか・・
いや反論じゃなくてそういうのがどうでもいい人とどうでもよくない人がいるという意味だから。 >>756
でもオリジナルリメイク連載と作為的に叩きどころなくしていってるのは分かるでしょ?
どんな変化をたどってきたかを見ると、偏りを大きくしていってるのがわかる
なので「中立であろうとすること」その姿勢すら見えない 硝子の方にいじめられる原因があるというのを描くのは勇気が要るな
読み切り投稿作品を掲載しなかった編集の判断は正しいと思う
週刊少年誌で連載するためにきれいな硝子が出来あがったんだろ 大今先生が本気で「自分は中立だ」と思ってるのならそれは違うと思う。
そんなこと本気で思うよりは「私は私のやりたいようにやるぜえ?」と開きなおるほうがはるかにいいと
まあそんなことどうでもええか。 たしかに叩きどころを減らしてるとは思う。
だから石田くんの命をもてあそぶことをしたのを植野さんにとがめられる場面でも植野さんが一方的に悪者に見えてしまう、初見だと。
でも石田くんをもて
すみませんがじぶんはromっております。 どうでもよくないよ
それを聞きたかった
大今「川井だけでなく、竹内や硝子の父親家族にしても、決して「悪者」として描いてるつもりはありません。」
とか仰られてますが
カッコつけすぎだよ
個人的な作為が働いてなきゃあんな描き方とこんな読者の反応になるはずがないんだから >>760
大今先生が描こうが描くまいがいじめの原因なんてものは、いじめる人にもいじめられる人にも傍観者にもはやしたてる人にも教育者にも保護者にもあると思ってるよ
だから「中立である姿勢」くらいは見せてもらいたかったとこれは個人の感想だけど ササクッテロは>>395>>520>>535辺りの自分のレス読み返せ
作者が白と言ったら白なんだろ?
それともあの時の自分の考えは間違ってましたとでも言うつもりか? 作者が語った作品内での設定は、もう「そういう設定」って事で覆しようがないよ
白と言ったら白さ
俺が言ってるのは姿勢の話
中立ぶってカッコつけてるけど自分の嗜好入っちゃってるよねって
もう単純に教師嫌いなのだって伝わってくるじゃん作品から滲み出てるじゃない
理屈抜きでみんなも感じてるはずだと思うが それでその作者の嗜好とやらを読み取って結局何が言いたいの? もう単純に大今嫌いなのだって伝わってくるじゃんレスから滲み出てるじゃない
理屈抜きでみんなも感じてるはずだと思うが 大今先生が言ってた「西宮アンチの意見を追ったら植野ファンだった」「植野ファンから将也とくっつけてください!という手紙をもらった」ってこのササクッテロのことかな >>767
植野が叩かれるのは作者がそう仕向けたせい
それに比べて西宮は作者に庇われててずるい
かな ピクシブ百科事典に「将硝」というカップリング記事があるんだが、
そこにある日突然最後の一文が書き加えられてたんだが、
長くこのスレにいるとそれももしや?と言う気持ちになる2ch脳。 >>767
とりあえずこの流れで言いたいことは>>709だよ
作者の嗜好を読み取って分析すると作者は学生時代「いじめられっ子寄り」の人種だったんだろうなぁってこと 大今「純粋に意見を聞きたいな、と思ってそのまま描きました。「誰が悪い」「これが悪い」というさむざまな意見をみんながネットで書いてくれるんで、それを見られるのが嬉しかった。竹内先生に共感している人もいて、私は安心しました。」
このインタビュー見た時に結構驚いたんだよな
他人に意見を聞きたくて提示した案件としては自分の嗜好が入りすぎているし、ある程度読者の感想を誘導する作為を働かせておいて純粋に意見を聞きたいもないもんだ
竹内先生に共感する人もいて安心した?
どうして安心したんだろうね?
それに安心するって事は、自分で全然ニュートラルに描けてなかったって自覚があるんじゃないのかな? >>775
なんでそう思う?
いじめる側のそれに至る心理をよくかけてたからか? >>777
なんとなく 作品と発言の雰囲気 こういう準サイコは自嘲の傾向がある
決定するには情報なさすぎだから言い争うのはアホ 個人的に大今先生が特別教師嫌ってるように見えない
教師って確かにあんな感じだったから
いじめっ子の心情もいじめられっ子の心情もうまく描かれてたから一概にどっちとかは分からん >>744
植野なんかは嫌いな人間がモデルだから醜く描いてたというより描いてるうちに楽しくなっちゃったんだと思う
小学生編ではまともなのに比べて、どう考えても高校生編では過剰に頭おかしく描写されてると思うわ
作者としてはわかりやすいキャラで面白いだろ?というサービスのつもりもあったのかもしれん 植野は複雑な人間臭さがあって魅力的なキャラだけど
作者としてわかりやすいキャラで萌えるだろ?というサービスのつもりで描いてたのは西宮で
描きてるうちにつまんなくなっちゃったんだろうなぁと思う >>780
そう思うなら君は大今先生と似たフィルターを持ってるんだろうね
君もよっぽど教師に嫌な思い出があるんだろう >>781
俺は植野は、主要キャラで一番まともで、一番コドモなキャラだと感じた。
他のキャラが何らかの歪みを抱えてるのに対して、植野は良くも悪くも真っ直ぐ育った子だなぁって印象だった。 一番大今先生の気持ちが乗ったキャラだろうね
一番描きやすかったとも言ってるし
それは本音を偽らないでいいキャラだからだろう(恋愛面を除いて)
ある意味真っ直ぐではある 一つ言っときたいんだけど、大今先生が特別教師を嫌ってるってのは本人が自称してることだからね
ただし、
「大人になった今は、いじめの加害者や被害者に対して昔よりも複雑な思いを抱いてますから、その先生に対しても、ただただ「嫌い」というわけではありませんが。」
とも言ってるけどね
なのに、
共感する人がいて安心するくらいには、この話における教師役を共感しにくい人として描いちゃった自覚はあるわけだ つまらないどうこうは置いといて
作者の萌えるだろ?を一番感じるのは結絃の方かな >>784
>主要キャラで一番まともで、一番コドモなキャラだと感じた。
いかようにでも言い逃れられるあいまいな言い方。 それとも何から・・・か
作者がどのキャラが好きかという質問に全員嫌いですと答えたように
言い逃れ体勢は完璧 最近思ったんだけどこの漫画はギャグも面白いと思う。
二人が再会した「なんで手話できるの?」と驚いている顔とか。 >>793
佐原さんの勇気に拍手〜〜!!パチパチパチ
は結構ギャグセンスあると思った ギャグ漫画としてみると本当に面白いと思う。
たとえばムシリポポイしてるときのコマの中の二人の表情とか。
もちろんギャグではなくシリアスな話だけどあちこちにちりばめられたギャグを、
たぶんギャグだと思うんだけど、面白いというのはたぶん作者も喜ぶんじゃないかな。 >>792
たぶんだけど大今先生それを本気で言ってるように思う。 そういや当人が大真面目にやってる事が他の人からは笑いを誘う状態を
バクマンで「シリアスな笑い」だとか呼んでたような。 西宮キャッチ
水って何メートルでコンクリだっけ?
石田脳内「小6石田「やってみるまでわかんねーだろ」」
うるせー黙れハゲ
ここギャグ 質問です。スペシャルブックを読んだのですが読んだ記憶がありました。 どこかで読めたりしましたか? スペシャルブックの何を?
昔の読み切りのことならマガスペや週マガで掲載されてた時に読んでるかもしれないし
講談社がweb上で限定公開してた記憶もある
あとは割れで目にしたか _人人人人人人人人人人人人人人人_
> ハゲがいるぞ殺せ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
三 ( ´・ω)
三 ー(‐∪─→
三 / ̄ ̄ ̄ 》  ̄\
三三 | U ・ | 彡⌒ ミ
三 と| ι| | ヽ(´・ω・`)ノ
三 /_∧∨ ̄ ̄/_∧U (___) 成人式のときに初めて?石田と西宮が手を繋いでキュンとなってたから、あの後付き合ったりするのかな
植野とか石田に指輪のくだりのシーンみるあたりもう石田に好意はあまり向いてなそうだったし 大今「おい、あいつらどーなってんだ!?どこまで進んでるんだ!?っていう探りの意味もありました。もちろん2人の間には何もないですが。」 正直なにもないわけないよね笑
大今さんはとりあえず言葉だけの明言は避けるようにしてるんだろね
真意は漫画じゃないと表現しないだろうね Q. 将也に自分の想いを告げずに、植野が立ち去るのはなぜ?
大今「植野は現在進行形で将也が好きなので、やっぱり想いは告げられませんよね。(中略)でも植野には今後のチャンスは十分にあると思います。」 じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】 の意味
* [名](スル)(十分)10に等分すること。「―の一」「利益を―して配る」
* [形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
* [副]
* 1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
* 2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」 真意は
「旧作のファンはもういいから不滅のあなたへ買ってくれよ」
じゃないかな ササみたいな植野ヲタがうるせーから言ったんだろうな >>822
ダウト
大今が西宮をヒロインと言ったことなど一度もない
あくまで主人公の一人 お互いさまだ
そもそも西宮は主役達に変化を与える為の舞台装置にしか見えんし めんどくさいねえ
>>822
ヒロインてのは誤りだけど西宮オタが一番声大きいのは認めるんだよね? 全巻表紙が石田と西宮なのにヒロインじゃない(キリッ)
可哀想な奴病院行けよ ヒロインじゃないよそれでも
表情がどうこうで言うならこっちも内容がどうこうで言わせて貰うが ■キャスト
石田将也 入野自由
西宮硝子 早見沙織
西宮結絃 悠木碧
永束友宏 小野賢章
植野直花 金子有希
佐原みよこ 石川由依
川井みき 潘めぐみ
真柴智 豊永利行
石田将也(小学生) 松岡茉優
植野は永束の下な そもそもこの物語は水門小6年2組に「西宮硝子」っていう「作者からの使い」である「舞台装置」を投げ入れて
各児童や教師の反応を描いた話
なかでも石田を「主人公」、別の視点を持った植野を「裏主人公」にしてる
俺にはそう見えてる
ヒロインてのはまず論外として
作者は西宮を主人公扱いしていたようにも見えないな
表紙だとかの形式上はそうだったかもしれんが
内容ではそうなってない >>832
そういう形式上のものをそのまま受けとるんだったら、作者が頑なに西宮をヒロインとは言わなかった事も受け入れよう 認めようよ
一番うるせーのは西宮オタだって
特に連載初期から一貫して恋愛作品ではないと作者は言っていたのに、恋愛脳な西宮オタがうるさかったって
あまりにもやかましいから作者から気を使われたんだよ 次スレだけどさ、
テンプレに「自分の意見ばかりでなく、他人の考えも尊重しましょう」
的な言葉を入れてくれないかな? >>837
考えなら尊重するとも
作者が白だと言ったことを黒って主張するような書き込みじゃなければ てかさ、作者が当初殺す予定だった女がヒロインはなくね?
そこを気を使って生かしてくれたんだから充分でしょうよ 名前がそのままタイトルにもなってるヒロインが死ぬマンガが少年マガジンにはありまして 石田は弱いっしょ
川井さんに言われるまま自分の記憶を疑いだす程度には弱い >>839
個人の感想に公式がどうとか作者の意図がどうとか言って一個一個長文で頭ごなしに否定してるだろ?
すげーうざいんだよ。 不明瞭な作者の意図への予想感想はともかく
発言はこれからも貼っていく 漫画の一キャラクターにここまで執着出来るってある意味凄い
何が彼をここまで駆り立たせるのか これがライフワークなんだろう
ある意味幸せな人間だよ まあ聲の形ファン同士仲良くしようや
まじで続編はやく描いてほしいな! >>849
俺が読んだ小説の続編で、それなりに動いてた主人公の部下の男が
冒頭で電車に轢かれて死んだのを見た事があるが、
大今も似たような事描きそうで怖いなw >>850
死ぬのだけは避けてほしいw
大今さんは平和に描いてほしい >>843
西宮東京非難 植野に西宮に謝れと言ったり
弱かったり強かったり そういえばそんなあらすじの漫画聞いたことあるなと思ってぐぐったら出てきたのが風夏で、本当にタイトルの主人公が死んでた、マガジンは昔からどこかおかしいのだとよくわかった。
あらためて声の形の続編は描かないでほしいと思った・・ >>847
連載終了後に顔真っ赤になってる様が想像できるほど作者を叩いてた奴が
今更作者の発言の都合の良い所だけ切り取って作者の代弁者気取りってみっともないというかひたすら気持ち悪いんだよなあ 作者は金づるとしか思ってない○野オタに媚びた発言をしただけなのはよっぽどのバカじゃなけりゃ理解できるしな
まともな知能があれば漫画本編で描いた事と言ってる事が違うこと。作者の口八丁で小馬鹿にされてることに勘付くはずだよ >>859
まあ、なんていうかお前も負けないくらい馬鹿だな ○野は連載中たびたび謎の美化が入った(これは作者サイドが○野を萌えオタ用商売道具として強く意識してる裏付けになる)
しかし必要以上に醜い行為をさせ石田との恋愛成就の可能性は一片もないという徹底した描き方だった
これで連載終了後に「可能性があるかも知れません」って商売を意識した発言と丸わかりだし、まともな知能があれば馬鹿にされてると感じるだろ
まともな知能がないから○野オタなんだろうけどな >>862
萌えオタ用商材道具として意識してるならこんな顔は描かせないし、「チビデブが色気づきやがって!!」みたいなことは言わせないだろ…
http://i.imgur.com/IdnkBxb.jpg そう
萌えオタ用商材道具なのは西宮硝子
謎の美化どころか、常に美化されて萌えオタ用商売道具として強く意識されていたのも西宮 大今先生としたらバカ向けの発言をしたら狙い通りバカが喜んだということでこのスレの奴もいいサンプリングとなり大満足だろう
腹の中で舌出してるだろうけどな >>708からの流れでさんざん言ったよね
オリジナル→リメイク→連載と、作者がいかに萌えオタ用商売道具○宮の研鑽を重ねてより完璧な商品としてきたか
○宮の「うきぃ!」なんてのもストーリー上全く必要のなかったもので、単なる商売道具としての味付けだった
>>862
そして連載終了後に、これが「恋愛作品」で、西宮の恋が当然成就するとか思って勘違いしてたバカ共の目を覚ましてやった
もう「商売」は終わったからね
こんな受け取り方↓をされかねない事態を避けた
http://livedoor.4.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/a/0/a088607a.jpg
「バカ共」のうちの一人だったことがそんなに悔しい? 西宮の石田との恋愛成就こそ、描き方なんて関係なく「一片もない」んだよ
なぜなら成就させてしまったら>>866の雑誌で言われてる通りの作品「だったことになってしまう」からね
実際にはそんな低俗な作品じゃなかったと俺は信じてるけど んなこたどうでもいい。
もっと人を不快な気持ちにさせない処世術を身につけてくれや。
アニメスレでも暴れやがって。 何がお互い様だよ、誰かが西宮と石田の恋愛関係とか言ったら
バカみたいにいちいちすっ飛んで来やがって。
人の意見に公式だの作者だの言って頭ごなしに否定すんなやこの卑怯者が。 >>870
それでこっちも不快になるんだからお互いさまだよ
嫌なら恋愛作品でもないスレでそういう話しなきゃいいんじゃない?
君がこっちを不快にするのはよくて、こっちが君を不快にさせるのは許さないとでも言いたいなら・・・どっちが卑怯者かな?
聲の形ファン同士仲良くしようや 恋愛なんてどうなるかわからないし、植野にもチャンスはあると思うけどねー
少なくともゼロではないと思う ガチ結婚の相手を逃すアホがここに存在するからな
恋愛のゴールを結婚とするなら、どっちかが確定するまで分からんよ
あと離婚とか死別とか、色々あるしな 植野自体は嫌いじゃないけどササみたいな奴のせいで反感買う
アニメキャラ板に植野スレあるからそっちでやってくれ だから売られさえしなきゃあ買わないって
そっちでやってくれはこっちのセリフ 因縁付けて最初に絡んでくるのはそっちのくせに
仲良くしようとは片腹痛い あくまで「お互いさま」
しょせんやってることはきのこたけのこ論争と変わらないのに義軍ヅラしてんじゃあないよ
自分だけは正義のつもりかい?
川井さんのように 結絃をきちんと送るあたりハゲのイケメン具合がわかる 永束はグラァが面白かったんだけどな
アニメ化でプルプルしてるのはどうにもコレジャナイ感が >>880
>>883
なんというか、積極的に笑わせに来てるわけじゃないけどちょっとクスッと来るような大今先生の表現好きだわ
さり気ない感じがいいね 困 出 ボ
ら. せ リ
せ. と ュ
る. 床 |
屋 ム
を を
∧_∧
( ;´Д`)
( つ 彡⌒ミ
) 「(´・ω・`)
|/~~~~~~ヽ と言うか、まだハゲてもいないのにハゲと呼ばれる将也の不憫さよ。 映画から逆走して漫画も全部読んだが凄い作品だったわ…
受賞時のやつで先生に「迷惑なんだよ」って言われた後西宮さん手話で何って言ってたんだあれ? >>890
「わかった」だね
「知ってる」とかも現す >>891
ありがとうモヤモヤが取れたわ
そしてわかるとすげえ辛くなったわあのシーン… 目の下に手をやってるのはなんなんだ
胸に手はわかってたがそっちが分からんかったわ俺 >>894
891の直後だな、1コマめの
左手が目の下で右手も平を胸に当ててたのが少し握り気味になってるやつ >>896
おおう、簡単な単語だったかありがとう
しかしここ本当に辛いな… 日本最古のサイダー「養老サイダー」復刻資金クラウドファンディングで募集中
https://www.makuake.com/project/yoro-cider/
かつて「東の三ツ矢サイダー、西の養老サイダー」と称され
1900年(明治33年)製造開始した日本最古のサイダーで
人気を博しつつも2000年に惜しまれながら製造中止となった幻のサイダー
「養老サイダー」復刻の資金集めがクラウドファンディングで行われています
養老改元1300年祭の目玉として企画され、初回の生産量は5400本
実現すればコースに応じて返礼品として復刻版サイダーや関連商品が贈られます
募集期間は8月21日(月)まで
ネット販売はされないとのことで、これを逃したら当分は手に入らないかもしれません
特に遠方の方はこの機会に往年の味を復活させ飲んでみて
幻の味を味わい販売継続の一助となってはいかがでしょうか
【Asahi】三ツ矢サイダー NIPPON(8月8日発売)
http://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2017/pick_0725.html 石田がふたたび170万を貯め終わるのはいつ頃になるのか... 映画も良かったが、やはり原作の方が良かった
と思うものの、スレの伸びは逆だな。 食卓の上でホットプレートばかり使ってる石田家の台所は
かなりベタついてるに違いない。 脂ものが少なければ大丈夫よ
とは思ったが肉もの普通にやってたな
映画→原作だったがどっちもよかったと思えた作品だったわ本当に
将也復活後の西宮さんとの橋のシーンの原作での矢継早な手話もいいし、映画での手話すら出来ない感ある溢れる思いを自分の口でいうのもどっちもよかった 映画も原作も面白かったんだがファンブックで石田の側に恋愛感情がないって公言されたのがショック なんかめっちゃ凄い出来のMADあるけど再生数低くて無念
sm27848310 石田が西宮に恋愛感情がないのはいいとして、過去に嫌なことをしてきた奴がいつまでもしつこく近寄っても
そう言えばこいつは嫌な奴だったと思い出させるだけだろうな
マンションから転落して助かったからうやむやにしただけで、石田の神経を逆撫でしてきた過去は変わらないからな ??「あなたがどれだけあがこうと幸せだったはずの硝子の小学生時代は戻ってこないから」 >>913
それをちゃんと西宮にも言わせるべきたったね 花火大会の時の俺はこの笑顔があればそれでいいとか一緒にとかちなみに俺はさとか
おおってなったのに否定されてつらい あの時点で恋愛関係にない恋愛感情無いなんて書いてないっつの
またササクッテロ召喚するからやめろや >>918
でもその後の夜の橋で恋愛感情絡んで無いって言ってるぞ(ファンブックQ65)
これは君に生きるのを手伝って欲しいって言葉だけだとも解釈出来るけどどうなんだろてかそうであってくれ 好きに妄想しろ
俺はあの二人に恋愛はないと思うけど >>921
そもそも将也は「もっとみんなと一緒にいたい たくさん話をしたり遊んだりしたい それを手伝ってほしい 君に 生きるのを手伝ってほしい」
と言ったんだぞ
ここは橋事件後の将也と対比されてて、
橋事件後の将也はただ西宮さえいればいい、と西宮に依存してたけど、告白時の将也はみんなとの関係を大切にしてる。それは西宮も望んでいたことであるはず
ただ「それを手伝ってほしい」のセリフは西宮に「みんな以上に特別な存在」になってほしいと硝子に告げているってわけ
だからこれは恋愛感情をすっ飛ばしたプロポーズといっても過言ではあるまい >>921
その言葉だけで充分
それに石田だけじゃなくて問題は西宮な
「君に生きるのを手伝って欲しい」と言われてからの即東京行きは明らかに石田への恋愛感情消えてる(または薄れてる)
上の方でさんざん言った事だけど、西宮が告白するまでに見ていた石田像ってのは表面上の自分に都合がいいだけの王子様的な面だから
ちょっと落ち着いたら優先順位は東京行き(野良先生)の方が上になった >>923
4行目までは合ってる
でも石田も結局は西宮を東京に送り出すことにした
恋愛感情になりかけたけどならなかったんだと俺は解釈したね
んで、結局母親の元にいることを選んだマザコン男 >>925
2行目とマザコン男だけ合ってる
石田が硝子と一緒に東京に行かなかった(母親には硝子と東京行けば?と言われてる)の背景としては、将也の成績があまり良くないことと硝子が東京に行くことにある
将也は理系だけど国語も勉強してたから国公立志望(恐らく実家の経済状況が私立に行かせるほど余裕じゃなかった)だったんだろうけど、補講に参加するほど成績が良くなかった→浪人も覚悟していた
だが硝子は2年で理容師の資格を取って立派な社会人として戻ってくる→その時石田はまだ浪人中みたいな状況は、硝子が自立していく速さを考えると避けたかった
まあビジネス的にも生活できる程には儲かってる自営業を継ぐ選択は間違ってないと思う
要するに恋愛感情なんて一切関係ない あれはお互いパートナーとなる約束という意味で紛れもなく「プロポーズ」だと思う
大今先生は「恋愛関係」ってのを「告白→色恋→デート→性夜」を満たした者どうしの関係を本の中で使ってるから、石田と西宮の関係も「恋愛関係」ではないし生きるのを手伝ってほしいも「プロポーズ」ではないんだろうね
聲の形があくまで恋愛物でないことを強調するために意図して使ったんだろう そう
あくまで聲の形は恋愛物ではないからね
だから主人公の石田と「告白→色恋→デート→性夜」を満たすのは脇役の植野になると まあ、しゃはらさんとゆりんゆりんな関係の可能性もあるが 妄想じゃないのは作者の言葉だけ
「植野には今後のチャンスは十分にあると思います。」
じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】 の意味
* [名](スル)(十分)10に等分すること。「―の一」「利益を―して配る」
* [形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
* [副]
* 1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
* 2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」 告白やラブレターが通用しない男に10分どころか10年時間を与えても無駄でしょ。 以前 将也と硝子についての長文妄想を書かしてもらった616・617です。
あえて、ササクッテロルさんへ質問です。
答えてくれるとありがたい。内容は、恋愛の話とは少し離れたところの部分です。
7巻第57話「さいかい」。将也がみんなの×印を外していくところで、
佐原さんとの会話が終わり、最後、植野さんとの会話
「はん! 石田のくせに……(以下略)」から次のページの
「むぐ……むう」までの間、植野さんの心の動きの予想を植野さんファンである
あなたに解説してもらいたい。
自分と同じ考えか、聞いてみたいのです。
以前のスレで、議論され続けているかもしれませんが……。
このスレの全文しか読んでいませんので。それは、ご勘弁を。
sage >>939
部屋まで行って誘惑してもピーナッツを投げるような男だしな 「生きるのを手伝って欲しい」と言われて数週後には東京行く女だしな
メタ的に作者がくっつける気ないというのを差し引いても、石田と西宮がくっつくことは100年経ってもないね
石田と植野は10年経ってからくっつけばいい >>948
すっとぼけた顔して数週〜数ヶ月後にはもう決めてたが
なんにしても優先順位が野良>石田だったってことだよね
西宮の中では 西宮の中では石田に依存するのをやめて自分の夢を叶えるために東京に行ったんだがな
そこに恋愛要素は一切ないわ 依存してたのは石田やね
なんせ西宮が不思議ちゃんでなければ自殺してた
生物としての自己防衛本能が西宮を求めたんだろうね
それこそ、恋愛要素は一切関係ない >>951
>>952
失礼
西宮が依存してたのは橋事件から飛び降りまでだった
まあ石田も依存してたから共依存か
東京に行くときは依存してなかった マガジン目次の作者コメント
サイレント盆踊りふたたび登場 ササクッテロの偏愛は別にいいんだけど植野も東京行ってるしあんまり反証性無いよな 941です。
自演ではありませんよ。
植野さんのことなら、まじめに回答してくれると思っていたので、
あなたに聞こうとしましたが、無理そうなので、他の人に聞こうと思います。
もし、気が向いたら、たまにここに見に来ますので、書いて頂いたらありがたい。
では、失礼。
sage 忙しい人向けの聲の形
※とりあえず見開き読んどけ。それで大体わかるだろう。 >>956
フランスでたこ焼き屋開いたら大成功した
おわり 原作の聲の形の終わり方って西宮にしても植野にしても自立した道を歩み始めたって話なんだよな
上に出てるようにマザコン石田だけは地元に残ったけど
そういうのを読み取れないのか自分の願望を押し付けてるのか成人式のあとも西宮や植野が石田に執着してる事にしたい奴がいるよな マザコンと言ったのは俺だけど
ついでに>>308から始めた西宮もう(恋愛的な意味で)石田を好きじゃない説を唱えたのも俺だけど
植野に関しては「植野は現在進行形で将也が好きなので」という作者談があるのでそれ以外に解釈は広げようがない じゃあ「東京へ行く」は「石田を好きじゃない」ことの事由としては使えないよね 久しぶりに見たけれどササクッテロのブレの無さが相変わらずなのですごいと思った。
ところで、なんか最近になって将硝じゃなくてもええんじゃなかろうかと思うようになった。
所詮漫画だし。
それにしてもこの夏はいったいどうしてこんな天気なのだろう・・ 熱がさめてきたから思うのだけれどササクッテロのその将直へのこだわりはなぜそうも冷めないままなのだろうか。
それはいい意味でも悪い意味でもすごいことだと思う。 すぐ自演認定するのいくらなんでも頭悪すぎじゃないすか Q. 将也が「好き」を「月」と聞き違えたのは、夏目漱石が遠まわしな告白のセリフとして「I love you.」を「月が綺麗ですね」と訳したと言われることを意識して?
大今「描いた時に夏目漱石のエピソードはまったく頭にありませんでした。(中略)作者の私がそこまで考えてなくて、なんだか申し訳ない気持ちになりました(笑)。」 >>971
月の件は実際 夏目漱石の言葉じゃないだろうし関係ないね
エゴと自己本位と 留学で言語通じつ虐められて発狂したり
大今 いかにも鼻毛を抜いて原稿に植えてそう あとアイスばっか食って胃弱っぽい それよりもただの人間のバットマンがリーダーを務めるジャスティス・リーグの方がいいのではと思う。 ササクッテロの沈黙が怖い。
単に見てないだけかもしれんが・・ 次スレではこんどこそ将硝か将直かの決着がつくのだろうか・・ 大今さんは聲の形で名声を得すぎた所為で今後の作家としてのハードルが爆上がりしてしまったのは少し気の毒だなと思う >>986
それだと
硝「どう直花さん、恋敵にこんなことされる気持ちは?」
直「うるさい、黙れ・・黙って・・」
という受け攻めになるんですがいいんでしょうか。 仕方ないんです。
直硝じゃなくて硝直なんだから。
直花さんがではなく直花さんを硝子さんが攻めるしかないのです。
しかも硝子さんは石田君と両想いで自他共に認めるカップルで将来を約束されているけれど直花さんは自分の思いを石田君に伝えることさえできない。
そしてそこを硝子さんにつけこまれる・・・
だけど芽生える友情とも愛情ともいえる不思議な感情に硝子さん自身気づいていくのです・・
仕方ないんです、硝直である以上、仕方ないんです、そうなることは・・ 硝「体は正直よね、そんなに私が好きなんだ直花は」
直「・・・・・」
硝「・・・」グッツ・・・
直「ヒッ・・・」
硝「ああごめん指がちょっとすべっちゃった」
直「・・・か・・」
硝「ん?」 直「あんたなんか・・絶対に好きになるもんか、好きになんか・・」
硝「・・・・・・・・・あっそう・・・」グッ
直「ひぃいあああああああああああ」
こんな感じでどうかしら。 そして直花さんの誕生日に石田君と会う約束してた硝子さんが
硝「ごめんなさいどうしても外せない用事ができて・・・」
石「そ、そっかわかった気にしないで、俺はいつでも会えるから・・」
硝子さんに渡そうと思っていた指輪をみつめつつそう答える石田君。
直花さんの誕生日当日
硝「誕生日おめでとう、直花」
直「え・・」 仕方ないんです。
直硝じゃなくて硝直なんだから。
硝子さんが攻めるしかないんです。
誰も悪くないんです。
硝子さんも直花さんも、そして石田君も、誰も悪くないんです・・ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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