【大今良時】聲の形 Part125【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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■前スレ
【大今良時】聲の形 Part124【マガジン】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493213281/
■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured つまり何が言いたいかというと>>1は素晴らしい人間だ 植野ってほんとクズだよなあ
作中でなんとなく許された感じになってるの納得いかんわ 石田というクズ主人公を作中でなんとなく許された感じにする為に他のクズの島田や川井や植野を出すの納得いかんわ 結局犯人探しでしか盛り上がらない話ってことか
石田も植野もなんの差もないクズなのにね
http://livedoor.blogimg.jp/nannjoy/imgs/c/e/cee7ed77.jpg
ただし、それこそが人間の本質だけど
ファンタジーキャラの西宮とは違って 植野も十分ファンタジーキャラだろ
あれだけ直情怪行で好き勝手に振る舞う奴なんか現実にはいないし
それでいて何故か恋愛面では純情とかいかにもオタクが好きそうなキャラクターじゃん 対比の問題やね
石田だって植野だって、こんな奴いねーよってキャラだが
それでも人間臭さの欠片も見えない西宮ほどじゃあない ようするに、石田や植野や川井はリアリティを追求した「よく描けたキャラクター」
西宮は読者に媚びないといけない縛りのあるポジションだった事から、作者が「よく描けなかったキャラクター」
個人的には島田も西宮と同種 ササクッテロがよく言う人間臭さとかリアリティってのがよくわからないんだけど
植野のどういう部分にそれを感じて西宮にはそれがないと言い切れるのか 西宮みたいに自己肯定感が低くていつか自分は自殺するんだろうなとか考えてるような人間が周りに合わせようとしてある種媚びたような振る舞いをするってそれほどおかしいとも思わないけどな
それをファンタジーとか人間臭さの欠片もないとか言うのは違う気がする これを貼っとかないとな
0338 愛蔵版名無しさん (ササクッテロル Sp71-zK5E) 2017/06/11 13:57:31
なにが大人になり、だ
都合良すぎなんだよ作中でさんざん汚れ役を着せときながら
「いい人」の称号は西宮のものでいいっつの
だから身を引くのも西宮の方
そもそも俺が語った恋心自然消滅説なら身を引くまでもない
ゼロサムゲームにならなくて済む
だいたい西宮が欲してやまなかったものは恋愛成就じゃないだろう
西宮は小さい頃から拒否され続けていた「みんなと友達になること」を達成しました、ちゃんちゃん
石田は人間不信が治ってバッテンつける事もなくなりました、ちゃんちゃん
植野は長年の恋が叶いました、ちゃんちゃん
これでみんな幸せだろ?
なんなら西宮には科学の進歩に奇跡が起こって聴覚障害治りました、までつけてやってもいい
だから恋愛は植野に譲れ >>16
ボーイ・ミーツ・ガールの創作上よくある構成よ
日常を過ごしてた主人公が女の子と出会って非日常へと連れてかれる
この作品も同じで、西宮という宇宙人と出会ったことで全てが変わるってお話
西宮=宇宙人てのは原作でも映画でも比喩的な表現があったはず
西宮がファンタジーキャラなのはある意味じゃ当然とも言える 植野=日常のヒロイン
西宮=非日常のヒロイン
と言える
非日常ヒロインとのボーイ・ミーツ・ガールによって主人公の成長がもたらされる
でもその物語が終わった後は、主人公は日常に帰っていかなきゃいけない
いつまでもネバーランドにはいられないのさ
ちなみに島田は作中で日常から非日常へと転化したキャラだと思ってる
主人公にとっての日常と非日常の両方を象徴したキャラ 何言っても植野と石田をくっつけたいだけの恋愛脳丸わかりだから詭弁 こいつが超絶頭悪いのは恋愛ものじゃない、低俗な漫画じゃないとか抜かして
全て植野エンドに帰結させるための詭弁という壮大なギャグ
最初から回りくどい事言わずに僕ちゃんの大好きな植野の恋は実るべきなんだ!と言えば可愛いのに 恋愛ものじゃない、低俗な漫画じゃない
うんその通りだね
大今『そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。やっぱりわかりやすいものが求められてもいるとは思うので。誰と誰がくっつくか考えながら読むのは、面白いに決まっていますよね。ただそういう話じゃないと示しているつもりです。』
作者もこう仰っておられる こんな事ばっかり書いてるからスレが過疎るんだよ。
ストーカーの理屈ばかり長文で延々と聞かせて気持ち悪い。 一周まわって「もう硝直でいいや」と思うにいたったのだがどうだろうササクッテロシオカケテボリボリト氏は硝直の可能性についてはどうお思いだろうか。
可能性と言うはるかなる大海原がひろがっていると思うのだが。 植野ってわが身が可愛く、自分が一番、自分が大事の害悪女だな。頭はチンパンジーかニワトリ以下。
わが身を守って価値があるのか?。自分の醜さを振りまいて何が楽しいのか?我慢も足りないし、自由を食いつぶしている。
やはり痛みってやつを知らないのだろうか? わざわざ盛り上げようとしなくていいぞ
どうせ自演だろう 植野がクソというのは常識だからわざわざ言うまでもないな
クソで石田に対して無礼を働き間違った選択しかしなかった植野が石田とくっつく話を見たいというような奴を異常者と言う 作者さんのことか〜
Q. 将也に自分の想いを告げずに、植野が立ち去るのはなぜ?
大今「植野は現在進行形で将也が好きなので、やっぱり想いは告げられませんよね。(中略)でも植野には今後のチャンスは十分にあると思います。」 じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】 の意味
* [名](スル)(十分)10に等分すること。「―の一」「利益を―して配る」
* [形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
* [副]
* 1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
* 2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」 >>16
俺が言うまでもなく他の人が書いてくれてるよね
西宮に植野の人間臭さの3分の1でもあればファンタジーキャラとは言われないんだろうけど
残念ながら、そんな要素はない 問題は、西宮のそういうキャラクター>>17がどれほど主人公にとって都合のいい存在かってこと
ゆえにファンタジー
それに西宮が媚びてるのは周りにじゃない
読者にだ >それに西宮が媚びてるのは周りにじゃない
読者にだ
鋭い指摘だが、硝直の可能性については無意識に避けているのね。
将硝と将直の終わりのない戦いに終止符を打つかもしれないたった一つの可能性だというのに・・ よそのスレで見たんだが、南米で人気らしいね
やっぱり石田の義兄のおかげかな? 映画の主題歌なんだけどaikoさんはビル・ウェザーズとか言う人の「クリスタルの恋人たち」を意識してるんじゃないかとなんとなく思ったんだよ。
共通点は雨についての描写で。
同じこと思った人って他にもいるかな? 硝直とかふざけたこと言ったけどやっぱり自分は将硝がいいわ。
たとえ作者が否定しても。 たかが漫画、と思いもしたけれど、だから笑い飛ばそうと思ったけれど、そのどれもがあがきだった。
涙でるぐらい将硝がいいわ。
同じように涙出るぐらい将直が好きな人がいたらバカにしたりはしたくないと思う。
永遠の平行線だね。 >>38
>>39
読者に媚び売ってるのはキャラクターじゃなくて作者だろ
作者が西宮にそういう役割を持たせたと言いたいのかも知れないけどそれを言うなら植野だって同じなわけで
他の人が書いてるってどのレスのことだよ
偉そうに人間臭いとか臭くないとか言ってるけど結局自分の言葉で説明出来ないのかよ >>45
石田がペドフィリアみたいじゃねーか
ぺ将と書かないと どこが同じ???
西宮と植野の媚びが同じなわけがない
同じだったらオイコラミネオ MM6bやワッチョイ 4a7eやワッチョイ 8668みたいな書き込みするやつが西宮側にもいるはずなんだよ
つまり西宮がいかに人間臭さを排除した媚びキャラかって事はこのスレが証明してる
障害者の心は綺麗だとかいう思い込みを作者自身が持ってやしないか? そして、だからこそ将硝はない
西宮がファンタジーな天使キャラである限りはない
人間の男が天使と出会って、その天使を手に入れるような作品のくだらなさと低俗さよ
昔っからかぐや姫は月に帰り、人魚姫は海に帰るものと相場が決まってるんだわ
人間(石田)は人間(植野)に帰結するしかない
天使(西宮)は天界に帰れ
将直しか絶対に認めない >>20でも書いた事だが、西宮は非日常ヒロインとしても「主人公の手に入ってはいけない存在」って宿命を背負ってる
西宮の役割は主人公に違う世界を見せ変化をもたらす事であり、それが終わった後に主人公の受け入れ先となってはならない
主人公は物語によってもたらされた成長を糧に日常に戻っていかなければならない
それがボーイ・ミーツ・ガールの王道だ ついでに島田に関してだけど、島田は主人公にとっての元々の日常の象徴であり、それが非日常に転化して最後にまた日常に戻る存在じゃないかと思ってる
だからこの作品の終わり方はロード・トゥ・島田って感じで終わる
石田にはぜひ島田ともよりを戻してもらいたいと思う よ・・り・・・?
島石ではなく石島で、想像してもいいの? >>51
本当に正論だと思う。
完膚なきまでに正論だと。
だけど将硝はそれでもなお、たとえていうのならヘルシングでの旦那が人間から吸血鬼へとなるときの回顧で言った「それでもなお、あきらめを踏破するのなら」の心境で望むのだよ、将硝を。 化物(のように善良な西宮)を倒すのはいつだって人間(植野)だ。人間でなくては、いけないのだ!!
・・・の心境だよこっちは
ところで西宮=宇宙人の表現って原作でも映画でもあるけど微妙に違ってるよね
原作では月と地球をバックにした宇宙で
映画では石田がやってるゲームのボス(火星人?)だった
あそこなんで変えたんだろう 硝「諸君、私は石田君が好きだ」
中略
硝「よろしい、ならば将硝だ」 島田の非日常ってのがよくわからないな
ハッピーエンド厨としてはヒロインと一緒になってほしい。然しながらそこはこの物語の重要性としては低い為この物語上では描かないってのが正解で良いのではないでしょうか
よくわからない理論で西宮と一緒にならないと結論づけるのは自分の肌にあいませんね 想像するにササクッテロルのようなモンスターが「石田と植野をくっつけて下さい」というようなファンレターを送ったんだろうな
「石田と西宮を〜という意見よりは多かったはず。何故なら石田と西宮はくっついてるかの様な終わり方をしたので送る必要がない
それを受けての作者の「植野にも可能性があるかもよ」発言だろうが、そもそも作者には続きを描く気がないのだからただのリップサービス あるかもよじゃないっての
大今『植野には今後のチャンスは十分にあると思います。』
じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】 の意味
* [名](スル)(十分)10に等分すること。「―の一」「利益を―して配る」
* [形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
* [副]
* 1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
* 2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」 ただ作者としては作中で描くべきものは描いたという思いがあるだろうな
つまり植野は石田に全く相手にされていないし病室で石田を物の様に扱いくっつく資格が無いし最後に佐原とくっついたという事
最後の方の描写は石田に拘り続けたことは良くないことでその拘りを捨てたから幸せになったとも読み取れる
いずれにせよ「可能性があるかも」発言は完全なリップサービスだと普通の知能があればわかるし、あとは勝手に想像しろと言ってるも同然 >>59
そんなもん西宮視点かつ恋愛脳でのハッピーエンドじゃん
転校生が幼馴染を差し置いて主人公奪っていく話なんてどう考えてもバッドエンド だから「あるかも」じゃないっての
普通の知能があればまず作者の発言を正確に抜粋しましょう
将硝についてまったく触れられなかったのは残念だと思うけど、現実をしっかり受け止めよう
そもそも作者は早い段階で恋愛漫画じゃないというのは言ってたんで
主人公2人がくっつく事なんてないんだよ 石田と西宮がくっつかなくても石田と植野がくっつかなきゃいけない理由は何もないというのは普通に読んでればわかるはず
そして植野が石田を手に入れるなんていうのは、植野の一方的な都合であり石田から植野へは好意のこの字も存在しないし
正しい努力どころか汚い事をし続けた人間が何故か認められるという異常な話になってしまうというのも普通に読んでればわかること 一方的な都合なのは主人公の石田と西宮がくっつかなきゃイヤイヤっていう恋愛脳なんだってば
作者が恋愛漫画じゃないと語った時点でこの2人の恋愛成就はない
それこそ、石田と植野がどうなろうと関係ない この漫画は甘ったれ読者が感情移入しやすいんだと思う
植野が暴れまわったのも作品都合なら何の謝罪もせず許されたのもご都合だろうが結果的に甘えが許される作風になっている
ただ最後の一線として恋愛に関して誠意がない人間は相手にもされないという部分だけは冷酷に描写されている 相手にされてないのは将硝恋愛脳
将直
大今『可能性は充分にあると思います。』
将硝
大今『もちろん2人の間には何もないですが。』 続編なんてないし、万が一仮に続編があったとして石田と植野をくっつけるなんてのは今まで描いたものの全否定だよね
脈が欠片もなかったという描写を全否定しないとそんな続きは描けないしハッキリ言って不自然極まる
石田と西宮の交際を否定したのはそういう風に思った人が多かったからで石田と植野の交際を肯定気味に言ったのは
作中にはそういう描写は一切ないから頭の弱い植野オタにリップサービスしつつ、ちゃんと読んでる人には有り得ないとわかってもらえるという事 俺は石田と西宮がくっつくなどとは一言も言ってないしそれを望んでもいない
石田と西宮がくっつかなくても植野の出る幕などなく、石田は生涯独身か別の相手と交際・結婚するだろうと言っている
石田と西宮がくっつっくかの様に作中でサービスして描いてしまったので自分のプライドの為にそういう話ではないですと否定し
作中で存分に否定したので安心して口先でだけは植野に可能性があると認めてやってもいいかというのが本音だろうと言っている なんだろうね、恋愛要素っていじめっ子を苦しませる為の道具じゃあないよ
作者がそんなつもりで恋愛要素を入れたとか考えてるの?
自分も同じ目にあって改心したいじめっ子石田と違っていじめっ子植野には恋愛によって制裁が与えられるとでも思った?
そんな事を期待してこの作品を読んでた読者は最後に作者に椅子をはずされて当然だと思うんだよね
そのへんは因果応報、勧善懲悪の物語じゃないともファンブックで語っているし
よく言われるいわゆる「逃げ切った」島田を見ても察せられるし
この作品は元いじめられっ子の君が、フィクション上でいじめっ子が痛い目見るのを読んでスッキリする為の作品なんかじゃあないよ なんにしても作者が語った事が全て
「作者はこう語ったけど本音はこうだ!」なんて主張は見苦しいだけだ 何故インタビューで言ってる事とやってる事(実際に漫画で描いたもの)が違うのかよく考えたほうがいいよ
単純にいい加減で不誠実な人間とも受け取れるが、本当に描きたかったものを捻じ曲げて売るために描く狡さがあったんだと思うよ
そういう狡賢い作者が植野の今後なんていう自分のプライドとは関係ないことを訊かれたら売るための発言をするのは当然だろう
バカしか騙せないんだけどね そもそも全然違わない件
べつに描写と発言に矛盾はない
よほど偏重的な読み方でもしてたらそう見えるんだろうね 西宮の理容師になるのはどういう解釈?
ゆづの髪を切る所からなりたいっていうのであれば、それなら美容師でも良いと思うし、石田の家の影響は少なからずあるのかなと思ったんだが。さらに将来的には石田のところで働きたいのかなと思ってたんだけど、後日談的には東京で働いてるとあるし。
まぁ作者的にはそこらへんは考察含めて全て読者に委ねているのだと思うけど
そこらへんどうなのか意見を聞きたい ゆづの髪を切る所からなんてのは初めて聞いたな
普通に考えて自分にとっての絶対者である母親に逆らってまで気に入った髪型にしてくれた美也子さんに憧れて・・・でしょう
理容師志望なのはその店で見たストライプの看板を覚えていたから
で、その道を模索してるうちに野良先生の存在を知って尊敬するようになった→誘われたのでこれはもうその先生の店で働くしかないぜ、と
将来的に石田のところでどうこうてのは「そんなつもりは全くない」とはっきり言われてる そんなに恋愛じみた話されるのがイヤならなんで同性同士の話にしなかったのかね? >>77
同性同士だったらお前熱心に読んでたか?
そういうことだよ 同性同士じゃなくてもいいけど西宮にうきぃを言わせなきゃよかったんよ
あれで勘違い読者が大量生産された おまえらだって小学校の頃に好きだった子とくっついてないだろ
それこそ「チャンスは十分にあったはず」なのにだ 俺が大富豪になる可能性も十分にチャンスはあったはず!! 映画監督になる可能性も床屋になる可能性も
JCと一夜を明かす可能性だって
生きてる限りいつだって開くことが出来るんだぜ。 どっちにしろ続きなんて描く気ないから適当なこと言ってるだけ
ただリップサービスを真に受ける奴は救えない
甘ったれたキャラが努力もせずに報われるのが見たいという甘ったれた奴は甘い言葉に乗りやすいといういい例だね 現実と闘う努力もせずこの世からおさらばしようとした甘ったれたキャラがいたね 面白いことに植野は石田を手に入れられなかったのは西宮のせいだと思っているが、漫画にはそうは描いていないというところだな
西宮不在の中学三年間と高校二年間をフイにしてコイツは自滅してるだけという風に誰もが思うように描かれてる
西宮と石田が交際しないのは大いに結構。それでも植野は石田に相応しくないし交際できないというのが描かれてるんだなこれが 自滅じゃなく作劇上の都合
植野に中学三年間と高校二年間を有意義に使われたら石田はぼっちから救いあげられバッテン病を発症することもなくなってしまう
それじゃあ作者の都合が悪いからね なんでインタビューで「植野に可能性があるのか?」なんていう話が出るかというと
これだけハッキリ漫画の中で一塁の望みもないと描かれても現実を見ようとせず頑なに望む奴らが手紙で何か言ってきたんだろう
そういう情けない奴らに作者がお情けをくれてやって「可能性あります」って言ったんだよ。そのくらいちょっと考えりゃわかるだろ 最初っから恋愛漫画じゃないと言ってるのに何を勘違いしたのかそういう終わり方を期待して見てた情けない奴らに「将硝?なにバカなこと言ってんのw」てのを分からせるために言ったんだよ
そのくらいちょっと考えりゃわかるだろ 植野の外見とかいいところしか見ようとしない。恋に一途とか都合よくしか考えようとしない
自分がこういう人間と実際に関わったらどうかという想像力もない。西宮関係なく自業自得で可能性皆無という描写を受け取ろうともしない
そういうどうしようもないガキな奴らが何か言ってきたら、「可能性あります」って言うのが大人として当然の対応なんだわ 作品の本質を見ようともしない、恋愛しか頭にない
主人公が2人いてそれが男女なら当然恋愛オチにするだろうとかいう妙な先入観に凝り固まってる
そういうどうしようもないガキな奴らの目を覚ましてやるためにも、加えて自分の発言に責任を持つためにも最後は主人公同士でなく主人公とサブキャラとの恋愛に言及するのが大人として当然の対応です >>85
この自殺の件ってさ、石田や植野や島田や竹内や八重子なんて問題にならないくらいの究極の甘えだと思うんだ
なぜなら硝子は、自分が死ぬことで八重子や結弦がどれほど悲しむか(特に結弦)分かってたはずだもの
それでも、自分が楽になりたい方を選んだ
はっきり言ってこれ万死に値する罪だと思うのよね
だから作者も最初はそのまま死なせるつもりだった
でも予定を変更して助けてやることにした
報われるのが見たいってんなら、西宮に関してはもうそれで充分だと思わない?
夢を叶えに東京行くって、当初の自殺エンドからしたらどんなにいいか
そのうえ恋愛成就まで望むとかどんだけ〜 「十分にある」という部分に執着するのもいいが、もう少し範囲を広げて「あると思います」と言っている部分にも着目しようや
自分の作品のキャラの今後に関して自由に創造できる神であるはずの作者が「思います」と投げやりな発言をしてるのは何故か?
続きは描く気はないし、連載終了後の世界はてめーが思いたいように勝手に妄想しろって言ってるんだよ つまり本当のところは「勝手に妄想しろや!」と突き放された発言をされてるのに可能性十分あるんだと喜ぶとか頭大丈夫か?
そんなんだからおめでたいんだよ jc・・・・ジャッキー・チェン・・・・
彼と一夜を過ごすのを夢見るって一体どんな人なの・・ 結局は格なんだよね、作品の格
萩上チキが危惧してたような終わり方してたらこうはいってない
続きを描いたとしても「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」にすることは永遠にない
作品の格を保ちたい限り
山田尚子もそのへんよーく理解して映画作ってた >>98
林原めぐみと対談してた時は寝起きみたいなボサボサの髪だったのに小奇麗になったな >>100
そりゃ何と言っても公の場なんだし小綺麗にはするでしょw
てか大垣市長が都内に出て授与してるのね。 >>95
放っておけば?
作者の発言こそが絶対というのは作品中から全く可能性を見いだせないことの裏返しだし
十分コピペもその類、実際に可能性が本命ラインに全然達してないから必死なのよ と言うか触らないで欲しい。
面白半分でつついてる人もいるんだろうけど。 作品中の可能性ねえ
石田はまだまだ恋愛なんてする段階にないし
西宮はもう恋愛相手としての石田には興味なさげだし
石田が植野を苦手なように見えるのは「自分が植野に嫌われてる」という誤解あってのもので、そんな誤解があっても結局ウマの合う相手に描かれてるし
作者発言は絶対だけどそれなしに作品中の描写からでも将直>将硝 完結後にも利益を生む商品にするには終わらせ方を間違えたと思う よしんば石田の準備が整ってから西宮がやる気出したとしても
将硝がおままごとみたいな距離の縮め方してる間に、将直はブスブスハゲハゲ言い合いながら10倍の速度で距離縮めていくと思う
そうでしょ?
見てればわかるじゃん
相性の差がありすぎる >>105
ああいう完結にしたからこそここまで議論が続いたと思うし、将直とか将硝、永結なんかの妄想も膨らんだと思うんだよね
ミロのヴィーナスの両腕がないようにね 将直とか心の底から気持ち悪い
作中に全くないものを自分の願望で無理やり生み出そうとするところが
植野にとっては得でも石田にとっては得がないなどのフェアな視点が全くなく、偏愛による自分の願望を100%作品に押し付けてる 作中に全くないというなら将硝の方が断然ない
損得?
損得で考えるならそもそも水門小6年2組の生徒全員にとって西宮は転校してこない方がよかった
ま〜唯一の例外は島田か、島田にとってはプラスになったかも 植野の性格ってどの漫画よりもすごくリアルだわ、こんな奴1人は絶対いるなって感じ
俺の中学生の時に虐められた女に似ている
その女とは小学生では仲良かったけど他校の学生が増えると変わっちゃって
俺の学生時代の視点含めた結論からいえば植野はキツイかな。一度虐められた時のグループの1人だし、どうしても脳裏によぎる。
また裏切られるのではないかという疑念もある。更に西宮についても、虐めた原因も面白半分、耳が聞こえないのが気になってた程度で恋愛感情はなかった。
高校生時代は罪滅ぼし的な要素が強くて恋愛感情皆無。月のとことかみてもね。西宮が頑張れば可能性があるけど、そこに愛はうまれるかは疑問。そもそも対象外。
西宮も同様に虐められた、自分のせいでっていう部分がトラウマになるからきつい。高校の時は優しくしてくれたことからの一種の気の迷いみたいはあったけど?
こういう経緯から、小学時代とは関係ない人と付き合ったりした方が、石田や西宮にとっては気持ち的にも楽だと思う。
恋愛漫画ではないというところから、石田も西宮も、相手は漫画に描かれていない相手、小さい頃の話を知らない人という事が自然 結局ね、石田って植野がいないと前に進めないと思う
バッテン病が治ったきっかけってなんだったよ?
おれは西宮の自殺に直面したことだとは思わない
それは橋メン連中と本気でぶつかってなあなあの関係を一度ぶち壊す事だったと思う
植野がいなきゃ石田は「誰もいないところに行きたい」「俺を知ってる奴が誰ひとりとしていない所」で終わってた
そこで終わらなかったのは植野の「ぐちぐち考えんな」「あんたは単純にどーしたいの?」があったから
石田のぐちぐち癖はいいことでもあるけど悪いことでもある、そしてそれは30歳になるまで変わってないらしい
石田は植野がいてこそちょうどいい塩梅でやっていける
石田に必要なのは、植野 そりゃあ西宮といるのって心地いいと思うよ、石田じゃなくても
でも西宮は石田が自暴自棄になった時に尻ひっぱたいてはくれない、まさかそのたび私のせいだとか言って自殺騒ぎ起こすわけにもいかんだろうし
おれが将硝ないなと思ったのは、第40話でヤケを起こしてる石田に「この笑顔があれば俺はそれでいい」なんて言わせてしまったこと
あの瞬間、絶対に将硝はあり得ないと思った 議論が続いてもお金にはならないよね
あざとく集金するには残念なエンディング 最近の気持ち悪いオタクのカプ厨って女側ばかりに肩入れして男側の気持ちは無視みたいな奴ばっかりみたいだけど
石田側から見れば西宮はやっぱり障害者だしそこまで面倒を見る必要はないかなと思うし、健常者の中でも植野は論外だな
植野を選ぶの好んでウンコを食うようなもんだし石田をスカトロマニア扱いするのはやめるべき 主人公をトロフィー扱いする女キャラ信者は見苦しいね 先生ひでえな、耳なしほういちで笑ってるよおい
石田と怒鳴るシーンもひでえな、見ててイラついたな、あんなんあったのによく登校するな石田
総じてクズ過ぎるが
石田母も子育て失敗したのに、被害者ぶってんじゃねえ
胸くそ悪いが、面白いな、コンプレックスえぐるの上手すぎ 続編あるとしたら植野と西宮とのドロドロ三角関係希望 >>124
そっちの方がお似合いかもな。
今さら倫理観がどうのこうのとかいう漫画でもないし。 >>124
殴り合いの末に、耳や目に障害持ったり、殺人事件やりそう
周り含めて全員一触即発の関係だから面白そうだな >>120
天使ちゃん西宮(笑)に比べたらどんな女もウンコだろうね
ようするに現実の女はウンコ、生きるのに苦労しそうだね君は
現実には川井や植野のような女しかいないよ
それだけ作者がリアルに描けたキャラってことだけど
その中で頑張って生きていけ
西宮は絵の中にしかいない 恋と嘘ってアニメのエンドカード描いてたんだな
進撃、アルスラーンに続き三回目か そして結局作中の主人公石田も「絵の中にしかいない存在=ファンタジー」の西宮を救いにしてはいかんという事だ
そんな物語はクソ
主人公がたどり着く場所は現実でもたどり着ける場所でなくてはならない
でないと読んでる我々(現実世界の住民)に救いはないという事になるからだ そして結局作中の主人公石田も「絵の中にしかいない存在=ファンタジー」の西宮を救いにしてはいかんという事だ
そんな物語はクソ
主人公がたどり着く場所は現実でもたどり着ける場所でなくてはならない
でないと読んでる我々(現実世界の住民)に救いはないという事になるからだ >>121
わかる?
石田にとってのトロフィーが、植野
どんなに落ちぶれても甘えさせてくれる存在のファンタジー西宮ではなく
自暴自棄になった時にケツ引っ叩いてくれる植野こそが石田にとって必要な存在だと
作品内でもちゃんとそう表現されてる 「昼ドラ 聲の形」
結構じゃない?俺も見たいよ
でも昼ドラやるならファンタジー西宮はいない方がいいよね
普通に石田と植野の愛憎劇で見たい >>130
進撃の巨人のエンドカード描いてたのは知らんかったから
ググってみたら、かなり良い表情のエレンを描いてて驚いた。 ナオちゃんを取られちゃう!とテンパった佐原が勢い余って石田の
DTを奪うという泥沼展開でよろ 石田の取り合いの結末は?
火曜サスペンス劇場 聲の形
こんなん絶対見る、わくわくが止まらない 石田の取り合いなんてしません
西宮と石田はそういう仲ではないと明言されたし、植野は石田の交際相手候補ですらないのは原作読めば一目瞭然
ただし西宮と石田は信頼関係で結ばれているし、植野と石田の間にはそういう絆は全く無い。ここが大事なポイント きみさ、西宮が恋愛面で植野を「倒す」のを心底期待してこの作品を読んでたんだろうね
なんか可哀想になってくるよ
いじめられっ子の、いじめっ子への復讐劇をそんなに見たかったのかい? 「漫画の中でいじめられっ子が勝者になるのを見て、心が晴れる人種」
これやっぱどう考えても現実で辛酸を舐めてるいじめられっ子だよね
憐れみすら覚える
まぁそれはひとまず置いといて
植野は石田の交際相手候補としての可能性が高いのは「明言されたし」、西宮は石田をもはやそういう目で見てないのは「原作読めば一目瞭然」 >>137
もともと聲の形って昼ドラ的に人間臭い登場人物達の中に、ファンタジーキャラ天使ちゃん西宮(笑)を1人ぶっこんだから面白い作品だったと思うのよね
昼ドラ100%だと多分面白くないよ
今やってる連載も逆に100%ファンタジーだからその・・・あんまり・・うん 3年も漫画の一キャラクターに執着し続けてる人がなんか言ってる 植野も罪な女だなササクッテロの人生を3年も束縛し続けてるんだから
拗らせ過ぎてて憐れみすら覚える それだけよくできたキャラって事でしょう
言ってしまうと植野や川井のような人間臭いキャラの造詣が優れてるから、西宮みたいな凡庸な萌えキャラが映えるわけで
それがこの作者の強みで武器
新作ではその自分の強みを生かせてないなーと思う そうだな
植野は作中一の黒髪美少女で主人公に惚れてて5年も想い続ける純情さがあってすぐ暴力振るうけど主人公のことは見捨てずにどこまでも味方で居続けてくれる萌えとは無縁の人間臭いキャラクターだよな 俺もどっちがファンタジーかと言ったらやはり植野の方にそれを感じたな
こんな奴いるのかな?ってまぁ現実的にそういう人を知らないというだけなんだけど
むしろ西宮みたいに自罰傾向の強い奴が純粋性をこじらせて死にいたる病理の方が断然あるあるな感じがしたよ 繰り返しになるかな
西宮に対しては>>39
植野に対しては、自分以外でも>>112みたいな感想持ってる人がいる 植野が作中一の黒髪美少女で主人公に惚れてて5年も想い続ける純情さがあってすぐ暴力振るうけど主人公のことは見捨てずにどこまでも味方で居続けてくれるキャラだったことは、主人公に都合がいいようには働かない
そこが西宮のファンタジー性との違い
西宮がたいして自罰傾向が強くもなく、ごく普通に再会した主人公に対して「帰れよ、お前の顔見たくない」と言ってたら?
主人公は自殺して物語は幕だった >>151
いや、おまえは石田とのカップリングの話をしているのだから
いじめっ子の思考モデルとして植野が良く描かれているかどうかは関係無くてだな
そこらへんの飛躍を許せてしまうのがファンタジー耐性なのかもな ツンボ美少女自体がファンタジーって思う奴もいるからな
こういう奴の闇は深そう 「主人公は非現実でなく現実性のヒロインに帰結すべき」てのはカップリングの話だけども
真面目な話、西宮みたいなの現実にいる?
いないよ絶対
いたとしても、それは上っ面だけで腹の底は川井さんに決まってると思うんだけどね
それに比べたら植野の打算や嫉妬こそ人間のリアルだよ >>155
日本で年間にどれぐらいの人が自殺してるか知ってる?
当事者や関係者でなくてもそれなりに研究もされてる
あとは想像力の問題かな
がんばれ 腹の底は川井で打算や嫉妬があれば人間臭いってのも単純だな
大体西宮の内面は描写されてないだけで腹の底は川井みたいなもので打算と嫉妬で動いてるかも知れないし
結局植野に執着する余り西宮というキャラクターを否定するだけで理解しようとしてないだけだろお前は >>156
日本で自殺してる人がみんな西宮のような人格だとでも?
とりあえず君が「自殺する人」としての西宮に共感を得ているのは分かった
だいたい西宮の自殺も、この作品では主人公に都合のいいイベントだよね
西宮本人にとっても
現実ではマンションから飛んだら落ちます
誰も助けてくれたりしません >>157
作者が「西宮の内面を描かない」というキメを破らなければそれもあり得たかもね
でも描いちゃったよ
51話を読んだろう?
「私の耳が聴こえてれば全てうまくいってたのになあ」とか考えてる頭お花畑だよ
7a23が言ってる通りの、自罰傾向が強いだけのキャラクターだ そもそもさー、これって西宮に人間臭さがないからこそ成立してる物語じゃない
西宮にまともに「憤怒」「傲慢」の感情があれば「帰れよ、お前の顔見たくない」で終わってんのよ
なのに今さら内面は分かんないとか言われても困っちゃうよ・・・
あ、「暴食」ならあるか!w みんなが色々悩みながらすごしてるときに
気づいていた...私が実は可愛いってことにはまじ笑ったわ 18歳の高校生が自分に障害が無ければ周囲との関係もうまくいってたかも知れないと考えたり中々障害のある現実と向き合えなくて悩んだりすることが「頭お花畑」でファンタジーなのか
頭の中性欲のことしかなさそうな植野よりよっぽど人間臭い内面描写だっただろ 公式ファンブックを読んだ
石田と西宮は付き合ってねえのかよ
付き合うどころか石田が西宮に対して恋愛感情なしだと?
それどころか植野と石田がくっつく可能性に言及したり……
西宮が自殺する前提で物語を進めてたり……
これだから女作家はクソ まあそう言うなよ。
作品のよしあしは作家が男でも女でも関係なかろう。
それにしてもササクッテロに言いたい。
「お前ほどの男が、なんて器量の小さい・・・!」 女作家は通常、ロマンチストだからさ
日常の植野に帰らせず非日常の西宮に連れてかれる方を描きやすいと思うんだよね
だから自分的には大今先生が女作家らしくなくてヨカッタヨカッタ、なんだ 橋メンの女キャラはやたらサクセスストーリーしてる反面、男衆はみんな
宙ぶらりんのまま最終回なんだからつくづく女作家だと思うぞ、俺は。 「将直は、公式カップルになるかもしれなかったカプだ。
そのカプを否定したお前ら(将硝)に言えたことか!」
とか返してほしかったんだよササさん。
ヘルシングまでカバーしておきながらにわかでも知ってるシャアのセリフなのになあ。
期待はずれだよ・・ https://i.imgur.com/NAKTI0C.jpg
ここんとこを普通に読めば「好きだから離れたくない」だろ
なんて恋愛感情がないことになってんだよ!!!!
ファンブックなんか読まなきゃよかった 女作家特有の捻くれだな
描いたときとファンブックのインタビューのときとで解釈を変えてるとしか思えない
ちょっと売れたからって調子に乗ってる
もしかしたら続編の構想があるから西宮石田の恋愛に言及するのを避けてるのかも あっちのスレでも書いたよ
カッコつけてる!は通用しない
もともと西宮殺して終わる予定だったんだから、石田と西宮の恋愛成就なんて最初からあり得ない
http://lite.blogos.com/article/88631/?axis=&p=3
インタビューも連載中の発言から一貫性があるので、天邪鬼というわけでもない >>168
西宮に再会してからの石田って西宮を理由に生してきてるだけで、本当は死ななきゃいけないから
入院騒ぎからはもう「その段階」は通り過ぎたんだけど、やっぱりまだ西宮がいなくなる(生きる理由がなくなる)のは不安だったということ
でも結局は東京に送り出すことにしたでしょ?
西宮を必要としなくなった=成長した、ってこと >>167
すまんかったわ
ガンダムは種と初代は見てるはずなのに
昔すぎて咄嗟に連想できなかった 西宮の東京行きを認めたことが「石田が植野とくっつくしか有り得ない」
の根拠になるのか?
植野も東京行きだぞ? なにを言ってるんだ?
石田が西宮の東京行きを認めたことが石田の成長の証
というか、生の証かな
それまではやり残したこと(西宮への贖罪)をやる為に生きてたんだから、死人も同然だった
読者としては、石田が西宮離れしたことは喜ぶべきことなんだけどねえ うん、だから石田に必要な植野とやらは離れちゃったわけだけど? そのうち帰ってくるんじゃない?
石田が東京出るかもしれんし
でもなきゃ公式設定の「十分にチャンスがある」ことにはならないでしょ? 東京で難聴に理解のあるイケメン金持ちと西宮が出会う可能性もあるわけだし…… 「可能性だ、それはいつだって開くことができる」からね
将硝派はあんまこういうこと考えたくないだろうけど、西宮も石田以上に好きになる相手できるかもよ(思春期8年間一途だった植野は無理だけど)
西宮が恋した期間の石田は自殺願望持ちの贖罪マンで、もうその石田はいないわけだし(植野は紆余曲折の石田を見てきたうえでそれでも好きだけど) ストーカーの思いをぶち撒けたいなら恋愛系の板で適切なスレを見つけてそこでやってくれ。
ここやアニメスレで毎回長文垂れ流すのやめてくれ。 >>180
お前はあんまりこういうこと考えたくないだろうけど、植野も石田以外の
男とくっつく可能性だってあるし、石田も植野でも西宮でもない誰かと
くっつくかもしれんぞ? それが「可能性」だからな。
お前は毎度毎度飽きもせず植野が石田とくっつくべきだと懇々と説いてる
わけだが、結局は石田に自分を投影して植野とラブラブって妄想がしたい
だけなんだよ。
そういうのは薄い本にでも書いてろ。 ふえぇぇ、ササのオナニーが止まらないよおぉぉ
0338 愛蔵版名無しさん (ササクッテロル Sp71-zK5E) 2017/06/11 13:57:31
なにが大人になり、だ
都合良すぎなんだよ作中でさんざん汚れ役を着せときながら
「いい人」の称号は西宮のものでいいっつの
だから身を引くのも西宮の方
そもそも俺が語った恋心自然消滅説なら身を引くまでもない
ゼロサムゲームにならなくて済む
だいたい西宮が欲してやまなかったものは恋愛成就じゃないだろう
西宮は小さい頃から拒否され続けていた「みんなと友達になること」を達成しました、ちゃんちゃん
石田は人間不信が治ってバッテンつける事もなくなりました、ちゃんちゃん
植野は長年の恋が叶いました、ちゃんちゃん
これでみんな幸せだろ?
なんなら西宮には科学の進歩に奇跡が起こって聴覚障害治りました、までつけてやってもいい
だから恋愛は植野に譲れ 続編を描いたとして、原作7巻の人間関係を根底から覆すようなものを描いたら読者に対する裏切りなんだよな
まぁ漫画家として食い詰めて金のためだけに自分の強い希望で7巻で終わらせたものの続編を描く事自体裏切り臭プンプンだけど 続編で恋愛話をやるという作者による同人誌を描いて欲しいなんて意見があるけど、実現したら間違いなく碌でもないよね
そんな低俗でテーマ性皆無の続編を描いたら、原作までテーマ性皆無で低俗な作品だったと貶めてしまう可能性が高いね >>185
ファンブックの答え合わせも裏切りに近いというか、読むともやもや
するのはそういうところだろうな。
「そこは曖昧にしたままの方がよくね?」という箇所が多すぎる…。 で、結局「聲の形」ってどんな形なんだろなって話なんだが…。
「こえ」を伝える、「こえ」を聞くことの重要さの他に何かある? >>172
ごめんほんとはこっちがにわか。
逆シャアとか正直船長の息子とか頭おかしいだろぐらいにしか思ってない。
ほんとのところはooぐらいしか
というかティエリアさんぐらいしかわからん。
すまぬ。 じゃあなんで映画の主題歌が「恋をしました」なんだよ
映画から入った俺としては石田西宮の間に恋愛感情がなかったとは認めたくない そりゃあもちろんaikoさん自身が作品を恋愛ものだと読みきりの時点で認識してずっとそのままキタからだと思う。
ていうか普通はそう認識する以外にはない。
だから内心、作者の「恋愛?ナイナイw」に腸煮えくり返ってるのではないかと思う。 オリジナルで石田が硝子さんにやさしくされて「まさかあいつ俺のことが・・」とか言わせてる時点で「恋愛じゃないっすよw」と言ってる作者は信用できないと思った。 それより「恋をしたのは」が「クリスタルの恋人たち」に若干インスパイ亜されてるんじゃないかと思う人っていないのかよ。 aiko起用はプロデューサーの判断
少なくとも大今や山田の要望ではない
aikoはもともと恋愛ソングしか歌えない
「恋をしたのは」の詩に関してもいつも通りに作詞していて、聲の形は関係ない
http://www.oricon.co.jp/special/49395/
映画から入ったって
映画は原作以上に分かりやすく将也の成長譚としての線引きをされてたろうに
文化祭でバッテン取れて終わりでどうして恋愛を想起したのか逆に聴きたいね ササクッテロンに反論はちと怖いんだが・・
映画では2番目の歌詞から始まっているのでたしかに歌が先に作られてはいたけれど「こっちのほうがいいから」と推したのはaikoさん自身。
だからaikoさんも「おおいまあああああああああああああ」と言う気持ちが若干あったのではと思う。
そうちょうどベルセル句のガッツがグリフィスを呼ぶときのあんな感じで。 >>183
ゼロじゃないって意味では可能性は無限大だよ
でもそこで書いた通り、思春期8年間一途だった植野はこれから石田以上に好きになる相手ができる可能性は限りなく低いと思うね
対して西宮はどうかな?
たかだか数週間で石田を好きになってんだから、これから読者の感知しない数ヶ月〜数年の間に石田以上に好きになる相手ができる可能性なんていくらでもある
冷静に考えてみ
この作品に感銘を受けたから過剰に石田との事をドラマチックに捉えたいのかもしれないが、告白までの描写を普通に受け取れば・・・西宮は恋多き女でしょ でも正直映画のヒットにaikoが貢献したのは間違いないよな
主題歌aikoのお蔭でオタ向けではなく一般向けアニメ映画の空気が出せたとでもいうか インタビューで余計ななことを言いすぎなのは間違いない
自分で思わせぶりに描いたものを自分で否定している
編集に強要されたとか金の為、人気取りの為に自分の意思を曲げて描いたとでも言いたいのか変なプライドめいた言い訳を感じる >aikoさんも「おおいまあああああああああああああ」と言う気持ちが若干あったのではと思う。
だとしたら、作者と一緒に「ざまぁ!!www」と言ってやりたいね
だいたい自分で作った詩なのに気付かなかったんだろうか?
あれどうみても西宮というより植野を表してる詩じゃん >>196
aikoも作品ファンとはいってもそんなカプ厨思考じゃないでしょ
恋をしたのはもタイトル以外恋愛色強い歌じゃないし >>158
最愛のヒロインが自殺しそうになるのが主人公にとって都合のいいイベントなわけないだろ何言ってんだオマエは
>日本で自殺してる人がみんな西宮のような人格だとでも?
まず「いないよ絶対」>>155などと宣う誰かさんが認識すべき事柄があるんじゃないですかね
ちなみに俺は人格とは言わずに敢えて病理と言っているね
死を選ぶというこれは別に今晩ラーメンにするかそばにするかっていう好みを選択してるわけじゃなくて、
それ以外に選択肢が無い、いわゆる思考のどん詰まりなわけですよ
そこに陥ってしまえば辿りつくところが一つなだけに、それはもう定型化されてると言っていい
その点で、ありふれていると言っているわけ
当然共感なんてしていない
ところが「絶対にいない」と現実世界におけるその存在すら認めたくなかった、
つまりオマエから見た「人格」としても絶対に関わりたくなかったであろうタイプの人間を、
こともあろうにおまえは主人公にとって「都合のいい存在」として見ている
もう誰視点なのかもわからない、支離滅裂と言わざるを得ないんですよ いや直花さんのっていうのはさすがに無理があると思うぞササよ。
と思ったけれどなるほど前向けやコラと直花さんが言ってるビジョンもありか・・ >>193
そのあと石田が自分で否定してるじゃん
オリジナル版とコミック版では構成が違うし作者の恋愛じゃない〜もおかしくないよ >>191
あのファンブックは一見各キャラの恋愛感情について語ってるように見えて
実は何も言及してないぞ。
文章のテクニックで煙に巻いてるだけだよ。
唯一明言しているのは、小学生時代の硝子は大喧嘩の後に石田を学校一嫌いになった事くらいだな。 >>186
荻上チキが懸念したようなのはしない事だけは確か
荻上:「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」って描いた場合、いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、となる危険性もある。
大今:そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。〜ただそういう話じゃないと示しているつもりです。
ただし、それは体面上の「主人公の石田と西宮」に限っての話で、脇役の植野はその限りではないが >最愛のヒロインが自殺しそうになるのが主人公にとって都合のいいイベントなわけないだろ何言ってんだオマエは
自殺しそうになっただけで自殺してないからね
よく読んでみ
西宮の起こした自殺騒ぎによって石田は結果的にプラスしか得てないよ
よく読んでみホント なんでだろう。
このスレ面白い。
罵り愛っていうのだろうか・・ >>203
「伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ」
これは西宮には絶対あてはまならないんだ
理由は>>205
西宮にとって昔の石田は学校一嫌いな相手だった >>208
この半分の熱でも不滅スレにあればな・・・
なんで東北? 絶対はないと思う。
テーマが友達になるということであるのならば伝えたかったこと一貫してると言える。
実はこれは将硝にとっては少し抵抗があるんだ。
だってテーマが友達だと認めることにもつながるから。
でも直花さんでもあてはまるなとは思う、歌詞の意味では。
でもあれだ。
硝子さんが東京での暮らしが楽しくて石田君をなんとも思わなくなる展開ならけっこうあるかもしれない。
直花さんはたぶん石田君が若くしてはげても全部好きなままだろう。
あれ・・・もしかして洗脳されてるか自分・・ いい加減な発言が多い作者だが、登場人物全員嫌いは案外本当かもしれないな
結局自分が生み出したキャラたちは金儲けの道具に過ぎないと
西宮・植野・結絃を使ったしつこい萌え狙いは作中に散見されたし、萌えヲタを釣って金を稼いでやろうという強い意志は感じたね >>207
だから何様なんだよ?w
オマエはオマエ自身が恋愛感情無いって言ってる変な女の自殺に巻き込まれてマンションの8階から落ちて良かったって思えるのか?って
オマエ曰く、「都合のいいこと」、つまり起こって良かった事と、
不本意でも起こってしまったことの不可逆性を受け入れて成長の糧にする事とは全然違うだろ
事故で視力を失った人が「見えなくなったことで得たものもある」と言ったそばで、「じゃあ事故して良かったですね」って言えるぐらいのアホならさもありなんって感じだが 勝手に恋愛的な読み方しといて作者が描いた範囲内でインタビューに答えると思わせぶりに描いたのに!プライドめいた言い訳だ!とか言ってるのも見苦しいな… なんとなく東北かなと思っただけでタイはないっすよ。
そういえば前に秋に東北の道の駅で食べた鮎の塩焼きはおいしかったよ。
まったくスレに関係ない話だけれど。
ところでもし硝子が自殺して死んでいたのなら将也はどうしていたかと想像することってたぶん将硝にはよくあるだろう。
自分は中田裕二の「ナニゆえに今は在る」おや字が間違ったがまあいいか、の歌詞で硝子を失った将也を思い浮かべる。
いい歌なのでオススメだ。 >>212
それは結構最初っから言ってることではあるんだけど、将硝に関しては「俺とお前、友達に・・・なれるか?」この西宮からも手話で語られた言葉
これが将硝のテーマなんだから、ここが最終到達点の方が綺麗じゃんどう考えても
そして>>184に繋がる
これの何が不満なのか心底わかんないんだよねー
絶対、「綺麗」じゃんって、物語としてその方が
将硝の恋愛じゃないとイヤイヤ派はちょっと自重してほしいです つーか、インタビュー側が「これって恋愛描写ですよね?」とカマかけた
質問したらカウンターパンチをくらって結果として読者がとばっちりを
受けたのがあのファンブックな訳で。
ホント、蛇足だよなあ…。 >>214
なんで俺?
巻き込まれたのは俺じゃなく石田だ
そして石田は西宮の死に直面してみんなとちゃんと向き合う決意を固め
自分が代わりに落ちたことで西宮への大きすぎる罪悪感も緩和され
落ちたわりには島田に助けられて軽傷で済み
それによって島田とちゃんと話すきっかけも手にし、ゆづるや八重子からは感謝され・・・
いいことずくめだよ
まあ作者がそう描いたからなんだけど
ようするに西宮の自殺は主人公にとって都合のいい「イベント」 金を稼ごうとすること自体はいいが、問題は自分でやっておきながら本当はそうじゃないやりたくなかったみたいな言い訳をすること
それをインタビューで匂わせることは変なプライドと自分で描いたものを自分で否定する無責任さを感じる
そして敵に回したくない植野ヲタには上客になるかも知れないからとおべっかを使うもやはり本編の流れとは違う事を言う不誠実さ
自分のプライドを守る為の発言をしたり表面上媚びへつらいながら腹の中では舌を出していたり二枚舌三枚舌にしか見えない イベントスタッフ稲垣のアホさ加減には呆れたけど読者の多くも同じレベルだったなら必要なとばっちりだったわけで、蛇足どころか必要なピースだった >>219は人一人死んでいいことづくめなんて台詞吐くやつなんだな…クソが >>222
だーっからー、死んでないでしょ?
結果を見ようよ
現実と漫画の区別しよ?
この漫画じゃなにが起きようとそれは全て作者の意志によることなんだよ 作者が本当に敵に回したくなかったのは人権屋だろうなあ・・・まあそれにしては攻めた作品だったけど
でもなきゃ西宮は当初の予定通り殺してたはず 結局インタビューでこう言ったから喜ぶ、こう言ったから悲しむとか以前に読者を馬鹿にした匂いがするという事だ
後で何を言おうが、石田と西宮の間に恋愛関係を匂わせまくってた事も
植野には全く恋愛成就の脈がないと徹底的に描いた事も消えるわけじゃないのにな 色々御託並べてるけど結局将直じゃないとイヤイヤ派だから吠えてるんだよな
余裕がないとこうなる 要はただのカプ厨
こうであるべきなんて作者が1番否定したいことだろう >>215
うきぃ!とかやっておいてその言い訳は通らないよ
少なくとも石田側には恋愛感情がなくても西宮側には合ったという証明なのに、結局無かったことになったからね
金の為には媚びるし、用が済んだら無かったことにもする 読み切りでも連載でも石田と西宮の最終到達点は「友達」ってふうに描いたのに
ディスコミュニケーションの一環として描いた「うきぃ!」(なのでそれ以降は無かった事のようになる)で、いかに多くの読者が釣られちゃったかって事だね
わかる?
それを描きたかっただけなのよ
「聾唖者はこんなふうに伝えたいこと伝わらないんですよー」っての
それを描きたかっただけのシーン こういう果てしない議論を招くから、俺は、恋愛感情がないというのは恋愛感情を持っていることに気づいてないことだと思うようにしてる
つまり石田は西宮への感情に気づこうとしてないから恋愛感情がないも同然、ということ んでもって植野は徹底的に石田との関係を否定しておいて、連載が終わってもしつこい植野オタの期待を感じると
「十分あると思います」とか媚びちゃうんだけど、よく聞くと「思います」と投げやりな言い方してて知らねぇよと言ってるも同然という
個人的に誰とくっついて欲しいとかそういうのはないが、まず漫画の内容と一致してない適当発言だという部分に気がつくべき 西宮もさ、たかだか数週間で芽生えた石田への恋心より昔からの悲願である「石田と友達になる」ことが叶った方が本人的にもいいと思うよ
ほんと恋愛脳は自重して
一体なにをそんなにうきぃ!のシーンにこだわる必要があるのかね >>230
一致してるよ
君のフィルターでは作中で石田と西宮がキスでもしてるように見えたわけ?
ほんと、恋愛脳自重して >>227
作者が恋愛感情はないって否定したところって「君に生きるのを〜」って台詞の部分だろ?
うきぃ!は恋愛感情が絡んでませんとは言われてなかったはず
確かにその後西宮が明確に石田に恋愛感情抱いてそうな描写はなくなったけどそれも否定されてない
理容師を目指してるのは石田のためじゃないと言われたけど目指す理由がそうじゃないだけで石田のことはまだ好きかも知れない
うきぃ!も、本当に石田を好きで告白したのかすれ違いが描かれたのかは明言されてないから読者が好きに解釈していいところ
金のため〜とかプライドが〜とかいう読み方しないで素直に読んだら? 石田が西宮に惚れてるようにでも見えたのなら、それは自分と石田を混合しているだけだ
恋愛感情を持ってることに気付いてない?
自分の願望を石田に投影しすぎでしょう
石田が西宮を求めてたのは自殺防止の自己防衛本能
西宮への贖罪をやってるうちは死ななくてもよいという自分勝手な動機
また西宮が惚れた石田というのもその不純な動機で自分に尽くしてくれる石田(さぞ優しい王子様にでも見えたことだろう)で、その石田はもういない
作・中・の・描・写・で、石田と西宮の恋愛などじつは1ミリも匂わされてない >>233
うきぃ!は本当に石田を好きで告白したんだと思うよ
でもその時、西宮に見えていた石田は本来の石田じゃなく精神病を患った石田
いうなれば嘘の石田
そういう意味ではすれ違いかもね 植野オタが「十分あると思います」で喜んでるのは結局のところ作者が媚びたのが嬉しいというだけに過ぎない
しかしそこが考えの浅さの極みで、本編であそこまで無下にされたものを口頭で軽く媚びられて本当に喜ぶべきなのかってね
そもそもあの終わり方で植野が石田と恋愛成就狙えるかもと期待するのは、ニートが努力もせず一発逆転みたいな浅ましい考えにも程があるが 結局西宮は石田にとって都合が良いの?か悪いのか?
都合が良いなら別にくっついたっていいだろ
くっつかないのだとすればそれはそれなりに都合が悪いからだとおもうんだが
ササの言ってることは今一つ要領を得ないな でもさ。
直花さんそんなに悪い子じゃないと、思うんだよ。
ササに洗脳されてるわけじゃなくて前からそれは思ってた。 ヒロインの自殺から立ち直る主人公の姿をあのマンコ作家に描けるはずがない
ムカついたからもうムーンライトながらには乗らない >>237
都合いいよ
だからこそ西宮離れが必要
石田は西宮が傍にいたら成長しないっしょ >>238
それはみんな知ってる
結論なんてそれこそ「可能性がある」でFAだからどうだっていいんだよ
あまりにも雑なササの論じ方が突っ込まれてるだけ >>240
つまり都合が良かったり悪かったりもするわけやろ?
それ普通やん もしかしてササが作者じゃないかって思ってきた
他人の書いた作品に自分と違う意見があってもここまで自分の意見が正しいと思えるのは作者以外だったらもはや病気だろ いや徹頭徹尾、都合のいい存在だけど?
謝りに行って責めもせず友達になってくれるところからちょうどいいタイミングで自殺騒ぎ起こしたりするところまで >>243
自分の意見はともかく作者の言葉は作者の言葉だよね
作者「恋愛漫画じゃないよ」←「カッコつけてるだけだ」
おかしいのはこれ言ってる人達で
「作中の描写と違う」て人もいるけど、全くそんなことはない >>244
あれ?成長を阻害するんじゃなかったの?
それでも徹頭徹尾都合が良いと言うならくっついて一体何の問題があるのか分からないが http://hayabusa.○○○○2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1505037796/
○○○○にはopenと入れてくれ
Jですまんが、ササクッテロに気兼ねなく書き込みたい人は上のスレを使ってみてくれ >>246
都合がいいからこそ成長を阻害するんだってば
極端な話、西宮って石田がどれほど落ちぶれても蔑んだりせず肯定してくれるでしょ
植野なら尻引っ叩いてくれるけど >>249
成長を阻害するならそれは徹頭徹尾都合が良いとは言わないよね べつに?
西宮に甘えて生きていくぶんには都合が良いんじゃない?
成長という観点でダメなだけで 西宮のせいで石田が成長出来てないというなら痛いことだらけで少しも良いこと無いよね石田の半生
どこが都合良いのかしら >>235
作者が答えてない以上そこの受け取り方は人によるね
読者に解釈を委ねてる部分と、作品の本質に関わる部分なので作者が直々に明言しておく部分ときちんと区別されて答えられていると思う>ファンブックのインタビュー
蛇足とか受け手の解釈を潰してるとかは思わなかったな ああ橋の上でのあれか。
たしかに何があろうと石田を肯定してあげそうだね。
脅威損か。
ちがった共依存か。 別に西宮は石田から離れても生きていけるので共依存ではないよな >>253
それは認めるよ
あくまで仮説
でも植野が現在進行形で石田を好きと明言されたのに対して、西宮の恋心がどうなったのかは読者に委ねられてる
ので、恋心消えた説は西宮では成り立つ 植野は石田に女として見られていないし、石田に相応しい相手であるとも描かれていない
むしろ真逆で西宮のせいにし、西宮不在時にアピールする努力もせず、挙句には病室で石田をモノ扱い侮辱してその後平然としている
植野オタはどうせ他の作品でもカプ厨やってるんだろうが、他作品のまともなヒロイン候補と植野は同じではなく同情の余地はない 植野は石田に相応しい相手であると描かれているよ
自暴自棄になって誰もいないところに行きたいと言っていた石田をもう一度橋に連れて行ったのは誰だった?
その橋の後に、西宮は自分しか見えてなくて自殺したわけだけど、その間も植野は石田に電話かけまくってた
西宮じゃなくなぜ植野じゃなきゃいけないのか、性格の相性としか言えない あれは、侮辱になるのか。
だってさ、かなり息くさいはずだよ石田君はあのとき。
それでもキスできるのはほんと好きだからじゃね?
逆に硝子さんはたぶんキスはできないと思う。
もしやるとしたら直花さんへの対抗心か。
ササに洗脳されつつある恐怖が・・ 「恋愛漫画じゃないよ」なんてことも言ってないんだけどな
自分の願望でねじ曲げてんのはどっちなんだろう >>261
えぇー・・・>>170見ようよ
連載中のインタビューだよ
それ見ればファンブックで言ってること変えてるわけじゃないって分かる ところであと何時間かしたら日曜日が終わるのだけれど皆様今日は何時まで議論を続けるのですか。 >>262
そういうのダブスタって言うんだよ
字面通りの解釈しか認めない人が不正確な引用したらダメ 不正確な引用・・・?
>>263
ちょっとダンケルク観てくるから今日は終わり
今日一番言いたいのは>>217だったかなー
ではまた ダンケルク評判いいよね。
なんでヒトラーは追撃しなかたんだろう・・ 何がご都合かというとコイツ自身が一番ご都合やねんな >>219
>なんで俺?
>巻き込まれたのは俺じゃなく石田だ
そりゃあヒロインの自殺行為が良かったなんてのがおまえが言ってることだからだよ
石田はそんなこと言ってないから発言の主体であるオマエに訊いてる
オマエが同じ体験をしてもいいことづくめだと言えるのならまだ話はわかるが、
西宮のような存在を「絶対いない」と否認してしまっていることからも、
オマエ自身そんな体験まっぴらごめんなタイプだということも窺える
それでいて他人(石田)が死に瀕した体験を、また本人が望んでもいなかったことを「いいことづくめ」なんて言うのが、
一体誰視点なんだよ?おまえ何様なんだよ?という話になるわけ
>>150>>151>>153>>155>>156>>158>>202>>207>>214 この漫画で一番気持ち悪いと思ったのはなんと言っても植野
単純に人格が幼稚で醜いというだけでなく、たまに美化する描写が作者が自分のキャラに対してDVと愛情を注ぐのを繰り返す様で異常に感じた
お笑いなのがバカな豚向けに外面だけたまに美化して描くだけで内面の醜さのフォローは皆無だということ 人間ってのは、他者というものは「気持ち悪い」ものだからね
迷ったり悩んだり苛立ったりするのが生身の人間
つまり君は植野がもっとも現実の人間らしく見えてるわけだ、俺と同じに
美化しかされず、内面の醜さが一切描かれない西宮は物語の中にしかいない存在であってなんの魅力も感じないよね >>268
西宮のような存在を「絶対いない」と言い切れるのはそれ
醜くもなく、気持ち悪くもないんだもの
そんな人間はいないよ
現実世界の住人ではない
あの世界で西宮だけが、ファンタジー
あのさ「自殺行為がいい事なわけないだろ」っていう既成概念の主張ばかりじゃなくてさ、具体的に主人公に起こった事変化した事>>219を交えて反論してみなよ
君の主観ではいいことずくめじゃないんでしょ?
主人公にとって西宮の自殺騒ぎはない方が良かったと言うわけだ
じゃあそれがなかった場合どうなってたかも考えてみなよ 1巻読む限り石田母が一番酷いやつだと思った
ヤリマン石田姉育ててる時点で兄弟揃ってクズになるの見えてるから母は特上のクズ。
子育て失敗しても、反省どころか子供を責めるとか何様のつもりだよ
その下を行くのが将也、植野、竹内、川井、とか平行線だよ >>272
まあ、石田父を心ない言葉で追い出したくらいだからな…。 一番子育て失敗してるのは八重子さんよ
しかもそれによって自分の娘だけじゃなく、ヨソのお子さんにまで巻き添え食らわせる
さらには巻き添え食らわしたお子さんに逆ギレしてビンタ
反省の色なし
最悪 その八重子の失敗をフォローしたのが竹内
「転校繰り返してるけどお前の娘そもそも普通校に通わすの無理なんじゃね?」って
竹内の進言がなかったらあのまま行くとこまでいって硝子は自殺しクラスメート達(水門小とは限らない)はトラウマを負ってた
竹内は有能だし、硝子にとっての救世主 >>274
子育て失敗させたのは八重子の元旦那とその両親だろう
反省の色なしとか描かれてることでしか判断できないのか君は
最悪ではない >>275
竹内は西宮を支援学校に行った方がいいと助言したのは有能だが、結局いじめに気づけなかったんだから無能だよ 自殺に踏み切っちゃうような娘の親はどう言い訳しても子育て失敗だよ
しかも失敗してるのは長女だけじゃない
元旦那と別れた後に産まれた次女とも親子関係うまくいかず登校拒否児になってる 西宮がああいう性格なのは耳が聞こえない事で周囲に迷惑をかけてるって分かってるからいい子でいようと頑張っているし自分の事で揉めてほしくないから控えめに生きてるんだと思う
でも小学生向けの頃分かってもらえず石田に対してはこれでも頑張ってるんだってちゃんと言ってる
みんな植野や結弦みたいにやったらやり返すって性格の人間ばかりじゃないからね
ほんと文章下手だわおれ 西宮だって植野と同じように人間臭いよ
自分の生まれ持ったある要素のせいでうまくいかないと悩むことはファンタジーじゃない
他人から自尊心を踏みつけられ自罰的になるあまり怒りを表明できなかったり、自殺未遂を起こすことも
ササの中では西宮をファンタジーじゃないと認めたら将硝の可能性を見出してしまうから認めんのだろうけど
どうせなら例え西宮が現実的でも将直はくっつく!くらいの気概見せてほしいわ 自罰的な性格の人間ってのはそりゃ現実にもいる
でも、だからといって醜い、気持ち悪い部分がないというわけじゃない
単純に植野や川井みたいにアンチがいないでしょ?西宮には
よって天使ちゃん(笑)でファンタジーなのよ
それにほんと繰り返しになるけどさ、西宮の性格の整合性をいくら説明できたところで「でも西宮がその性格である事は主人公石田にとって都合が良すぎるよね?」って事にはどう説明つけるのさ
西宮はあくまで物語ありきで作られた非日常、非現実性のキャラクターなんだよ 西宮が人間臭くて現実にもいるキャラクターだったら、戦争なんて起こんねーんだ
ダンケルクの撤退戦なんて起こんないんだよ・・・ >どうせなら例え西宮が現実的でも将直はくっつく!
当然、くっつくさ
西宮が主人公を全肯定して甘えさせるだけのキャラクターで主人公の成長を阻害するってのはどっちにしろ同じだもの そうだね
植野みたいななんでもしてやる世話焼きが石田の成長を阻害するんだよね けものフレンズの監督の名前を聞くとどうしても
刃ヶ谷龍月の名前が思い浮かぶんだけど、
別にモデルにしたとかそんなんじゃないよな?
珍しい名前だし… ササの言うとおり西宮はあれしてこれして言わないので石田は相手をよく観察し行動する必要が出てくる
他人に歩み寄るということを覚え石田は大きく成長してしまう
これは確かに西宮は石田にとって最も都合の良い人生のパートナーと言えてしまうね 西宮は甘美な停滞
植野は痛みを伴う成長
これは連載中に俺以外の誰かが言ってたことだが
石田との相性がやはり圧倒的に植野>西宮なんだよね
どうしてこうなるのかっていうと、この作品が恋愛作品ではないから
主人公の石田と西宮は恋愛的な相性を考えて配置されたキャラじゃないからなのさ >>286
世話焼き女房が必要な時もある
「俺は考え込まないと前に進めない奴なんだ」
そのこと自体は悪いことではないけど、時に完全に立ち止まってしまう事がある
川井にヘコまされて「誰もいない所に行きたい」と言ってた時のように
そこで「ぐちぐち考えんな!」と言ってくれる植野が必要になるわけ
そして植野にも石田が必要
「お前の口の悪いところ変わってねーな、もうやめよーぜそーゆーの」
と言ってくれるからだ
この2人は与え合える関係
まさに男女関係に相応しい凹凸と言える 石田と植野って、根底にある人間性の部分で完璧な相性なのよ
石田と西宮はどう?
一時的に与え合える関係になったけどそれは物語の中ですでに完結してしまってる
言葉は悪いかもしれないけど、石田と西宮はいい意味でもうお互い用済みなんだと思う
これ以上一緒にいてもそれこそ「甘美な停滞」しか得られない 少女漫画だとゆじゅるとくっつく可能性高いんですけど >>292
可能性は否定できないな。
ただし、それは結絃がティンコ恐怖症を克服することが条件だけど…。
http://i.imgur.com/AoG3Sde.jpg 甘美な停滞は石田をより成長させるってことかなるほど 意地悪だったあの彼がある日突然わたしの王子様に!
引っ込み思案で障害持ちで何やってもうまくいかない、こんな私に優しくしてくれるの!
これが少女漫画の視点だよ
そして何やってもうまくこなす嫌味な女(植野)を差し置いて王子様とハッピーエンドに!でしょ
くっだらなw ササなんか「イケメン戦国◆時をかける恋」でもやってろ!
京都に旅行中、突然の雷に見舞われたあなた。目を開けると、そこは本能寺の変の真っ只中!
「貴様、天下人の女になる気はないか?」
織田信長に気に入られてしまったあなたの元に、伊達政宗、真田幸村、豊臣秀吉…11人の戦国武将達が集結!?
「俺の背中に隠れてろ。お前は必ず俺が守る」
500年の時をかける波乱の恋が、今、華ひらく――……!
少女マンガって言うのはこういうのを言うんだ! 微妙に歴女ターゲットにして見向きもされないやつだこれ >>289
植野って明らかに小学生の時で停滞してるだろ。
成長してるなら石田のことも諦めて次に行ってる。 各キャラは変化はしているけど、成長とはまた別のことのように思える。
佐原だけは自分を高めようとしていて、そのあたりは作者の自己投影
じゃないかという指摘はこれまでにもさんざんされてるけど。 成長物語とか言いながらファンブックでの石田は30過ぎても 石田と西宮の「痛みを伴った成長」が物語の主軸だからね >>300
石田の話だよ
今後、植野を選べばお互いに痛みを伴った成長をしていける
西宮を選べばお互いに甘美な停滞が待っている もう佐原と西宮と長束だけでいいや
この三人だけが救われろ
あとは救いようのないゴミカスだらけ
植野と石田でつるんで、川井は死ねばいいと思うよ なにそれぇー?
ひょっとして西宮と永束と佐原はいい人間で、石田と植野と川井は悪い人間だとでも?
作品を通して作者の意志がなーんにも伝わってないんだね >>307
_ ,,, . .,,, _
,.、;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.`丶.
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. ,',;;;;;;;;;;;i'" ヽ;,.'、
{,;;;;;;;;;;;;{ _,,;;;;,、 ,,;,、;,.',
_l,;;;;;;;;;厂 〃 .__、` ,r' ゙゙`'};;,.j
. { トヽ;;;;;! '´ ̄ ` { '=ッ{;< ! . , , .
. ヽ.ゞさ;;} ,.r'_ ,..)、 !;,.! ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィj、ノv1
ヽニY ,.r' _`;^´! ,';/ )
ヾ:、 ヾ= 三;〉 /'′ ‐=、´ おひさしぶりでごぜえMAZDA!
ノ,;:::\ ` ー" , ' )
,.、-',;;;{ ヾ:ヽ、 __ ,∠、 , '⌒r‐v'ヽィ'⌒Yソ、ト、!yヘ!
',,;;;{ {;;;;;;ヽ }::〈;;;;;;;;l iヽ、 ´ i ' ´ `
,;;;;;ヽ、ヽ;;;;\ ,r'::::ノ;;;;;;j j;;;;,.`ヽ、 大今『これははっきり言っておきたいのですが、川井だけでなく、竹内や硝子の父親家族に関しても、決して「悪者」として描いているつもりはありません。』
ファンブックを買おう! 3巻まで今読んだところ
クズを永遠と見てて胸くそ悪いな
伝わったのはクズといいやつの両極端しか見えない
感じ方は人それぞれなんだからさ 感じ方は人それぞれ
でもその感じ方ってことは、まだこの作品を読むには値しない人間
って事じゃないのかね? >>309
しょうこの父親家族はどう読んでも悪もんだろ 善人とか悪人とかで簡単にくくるのはどうかと思うが、
嫌われやすい人ってのはいるよな。 大今『「これを言うと自分が悪人だと思われてしまう」という自覚はあって、それでも「障害者を育てるのは生やさしいものじゃないんだぜ?」と、全員が確信して言っています。』
だとさ 善悪とは主観の相違によって変わるもの
硝子が障害持ちになったのは本来防げた事態で、八重子が予防接種を怠ったのが原因
「知らなかった」じゃ済まされない
息子にはそんなバカな嫁とは取り返しがつくうちに離婚してもらいたい
そのためには自分らが悪者になって厳しい事も言おう
・・・っていう息子思いな両親だったかもよ?
まあ世の中シンプルにはできてないってことよ 硝子を生んだママ宮に疑念を持ちながらもちゃっかり中出しキメてる
オヤジはホントクズだわ… >>299
いや、たぶん歴女はターゲットにしてないと思う。 石田は過去を反省する系の主人公だからそれはいいとして、過去を反省しないどころか新たな罪も反省しない植野は最悪だし
石田や植野に比べればずっと罪が軽いけど、頑なに自分に非はないと思ってる川井もアレだな
>>300
植野が最終回付近で成長したなら石田に対するこだわりは捨ててるだろうな
僕の好きな植野は石田をずっと好きじゃないとヤダヤダとダダをこねてる奴はいるみたいだが、成人式後もこだわってたらダサいわ >>271
>具体的に主人公に起こった事変化した事>>219を交えて反論してみなよ
>君の主観ではいいことずくめじゃないんでしょ?
他人の起こった不幸中の幸いを「いいことづくめ」なんて呼べる図太さは持ってないからな
既に>>214で書いた通り 佐原:例えば石田君が「カラスは白い」と言ったとして
「変なこと言って、大丈夫かな」と思うのが結絃ちゃん、「いや、黒いよ」と言った人間を棒で殴って回るのがなおちゃん、「いいかカラスは白いぞ!白いんだぞ!」と喧伝するのが永束君、黙々とカラスを白く塗って歩くのがショーちゃんかな >>311
それは違うかな
理解するのは難しいとは思うが、読むに値するのとは別物だよ
金出して読んでるのに、読む価値ないとか言われたら誰だって起こるからな さすがに幼稚園児がドストエフスキーを読んでも彼の思想は何も受け取れないし
読む意味もなければ読むに値する人間とも言えない
それと同じだよ >>318
成長するために石田とくっつくんだってばw
逆に、石田と西宮は今後の成長の為に、お互いを卒業しなきゃいけない
僕の好きな聲の形は恋愛漫画でもないのに主役の2人がくっつかないとヤダヤダとダダをこねてる奴はいるみたいだが、
http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/a/0/a088607a.jpg
これが的を射てたなんてことになったらダサいわ >>319
大今『遡って連載の構想を練り始めた初期の頃は、硝子が落ちてそのまま死んでしまう展開を考えていました。でも、物語がそこで終わるのではなく、硝子の死で衝撃を受けた将也が、「自分が変わらなければ」と思い至るまでを描くつもりだったんです。』
作者がどういうつもりで「硝子の自殺」を組み込んだのか考えることだね
連載では硝子は死ななかったけど、どっちにしても「主人公が変わるきっかけ」としてのイベントなんだよ >>320
よくわかんないな
植野は石田がカラスは白だと言い張っても、それが自分の意見と違えば黒だと言うよ
「そういうのキモいからやめとけ?」ってね 例えば石田君が「カラスは白い」と言ったとして
自分にはカラスが白く見えるのに他の人は違うらしい、と思い悩む
どうして白く見えるのかというと黙々とカラスを白く塗って歩くショーちゃんが側にいるからで、カラスが白く見えるという呪縛から抜け出せずにモヤモヤし続け一歩も歩けなくなってしまう
そこで、「カラスは黒だろ目を覚ませ」と棒で殴ってくれる植野が登場
石田は前に進むことができる カラスを白く塗っていくというのは硝子さんはたぶんしないと思うが、想像するとシュールだよなあ。 にしても、まあ、硝子さんと石田くんがお互いをもう必要としないという説にはほんとは、
いいかいササさん、あなたに負けたわけじゃないが将硝の自分もほんとうはきっとそうなんだろうなあと思う。
わかっているんだそんなことは。
他の作者ならともかくあの作者の漫画だもの甘い夢なんか見ちゃいけないとわかってはいるんだ。
でも、見たいんだ、将硝の夢を。 甘い夢ねぇ
本当に甘い夢だよそれは
西宮といて、白く塗られたカラスを見ていればさぞ安心していられるだろう
でもそれはしょせん嘘の世界なのさ
現実でのカラスは黒いんだ
現実を直視しないと いつも思うんだが、今はまだ架空キャラに向いているこの偏愛が現実の人間に向いてしまったら
恐ろしい事になりそうだな。
本人に自覚があるかは知らんが。 ササクッテロは連載中植野が叩かれまくった一方で西宮はファンが多く支持されてたことにヘイト溜まって拗らせてるだけのようなので… >>304
「終わった」というのは「あった」ことを認めてるよね
少なくとも本編中の西宮はササの言うような徹頭徹尾石田に都合が良く成長を妨げる存在なんかではなかったということだ >>320
それTwitterで見てるけど元ネタはどこ? 植野も最終回に佐原とくっついたように成長してて石田を必要としていない
そのいう意味の最終回の植野と佐原の描写だよ
石田以外の男とくっつけたら激怒するバカ相手の対策で同性の佐原とくっつける事で成長と石田からの卒業を表現したわけ >>341
植野は最終回の時点ではまだ石田から卒業できてないと思った。
まあ別に卒業する必要はないと思うけど、石田と恋愛関係になれる
可能性は10%も見えてこないよな…。
少なくとも石田は西宮しか見てないし。 >>340
リンクは控えるが、 2012-10-15 15:43:50 の
“例えばアイドルが「カラスが白い」と言ったとして”
というツイートが元らしい。 少女マンガで思い出したんだが「ちょww小林が可愛すぎてツライ!!」という漫画があるんだが、その中で「将硝がお互い告白しあうとしたらこんな感じかな」と思えたところがあったので紹介したい。
10巻だ。
あと3巻の手話で告白してる主人公もなかなか硝子さんぽくていいと思った。
将硝以外には誰得だろうけれど二人のそれからを補完したいと思う人は興味があったら見てくれ。
きっと参考になると思う。
ならなかったらすまん。 将硝なら二人のみらいとかいろいろ想像して補完してるよな? とりあえず石田の可能性をキャラ総当たりで考えてる。
・西宮ルート → ボーイミーツガール的な結末
・結絃ルート → NTR的な?
・ママ宮ルート → サシで飲んでいたらうっかりの禁断エンド
・植野ルート → 帰省のドサクサに石田を襲ってデキ婚
・川井ルート → 真柴に捨てられて自暴自棄に…
・めめヤロルート → あ〜きーみがー
石ママ、マリアは石田が死ぬなw 年上女性との不倫である喜多先生ルートを忘れてますぞ。 ゆずるルートがあるとしたら硝子さんが自殺した場合・・・だけだと思う。
一応石田くんもつきあうのだけれど数年後発作的に硝子さんの後を追いたくなって未遂をして、目を覚ました病室で泣きはらしためをしたゆずるさんを見る。
そしてようやくゆずると生きていく気持ちを固める・・
悲しい・・ 硝子さんが自殺してゆずるさんとつきあう展開では「春の呪い」という漫画が
参考にはならないと思うけれどなんか印象に残った漫画なので紹介したいと思った。 参考にならなくはないか・・
ただし石田君が主人公、ゆずるさんが相手の冬吾で、ならわかる。
なんか考えてて憂鬱になるな。 西宮の自殺が成功していたら、石田は結弦とくっついたかもしれないけど
結弦と結ばれて幸せになるってことは
西宮が言ってた「私がいると不幸になる」=「私がいなくなれば石田は幸福になれる」
って言説を肯定することでもあるから、石田はかなり葛藤するだろうね 「こなごなに打ち砕いてやるぜ、将硝たちの汚れなき夢ってやつをよお」
と作者が言ってるわけではないけれどいかなる優秀な二次創作を読んだとしても作者の公式ファンブックのあれのせいで・・・
これほどに心打ち砕かれるカプはあんまりないと思う。 あれが仕込みなしでガチのインタビューだったとすれば、「ラストシーン
が結婚式に見えますが」という質問に対しておそらく期待されていた
答えは「そんな感じですね」くらいのものだったと思う。
その時点で付き合ってるかどうかなんてわざわざ作者が言及すること
じゃないのに、自分で可能性の幅を狭めてるのが読んでてもやるんだよな。 なに言ってんだか
そんなもん言及する方が可能性を狭める
この漫画の結論「可能性だ、それはいつだって開くことができる」を自ら捻じ曲げることになる
それに結婚式では、あんな風に男女が一緒に入場することなんてありません 石田と西宮は100%絶対にくっつきません!と言われたわけでもないのにカプ厨が何をそんなに嘆いてるのか分からん >>342
石田「可能性だ、それはいつだって開くことができる」
なおかつ
大今『(将直の)可能性は十分にあります。』 じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】の意味
[形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
* l-ol 1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
/l-ol
* l-ol 2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」
10%?
ごめん、10割だったわ
>>365
言われてるようなもんだった
作者発言により将直の可能性は十分にあります、とのこと >>350
勘違いだよ
そもそもさ、西宮ルートこそこれ以上ないNTRルートだよ植野は幼馴染で西宮は後から来た転校生だってことを忘れないでもらいたいな >>365
別に俺は植野が石田とくっつこうが構わないが、可能性可能性と連呼する
くらいならサクッと番外編描いて既成事実作れや大今!って思ってる。
描かないなら黙ってるべきだし、思わせぶりなリップサービスも不要。
逆に説明したがりの割には西宮の手話対訳が載っていなんだよな…。
(俺はだいたい手話を読めたけど、一部読み違えてたてたのがあった) ・西宮ルート → 主人公が居心地のよいヒロインに取り込まれてしまう結末、NTRルート
・結絃ルート → 妹みたいな存在が恋人に・・・的な?
・ママ宮ルート → サシで飲んでいたらうっかりの禁断エンド
・植野ルート → 王道幼馴染カップル、すぐ側にいた青い鳥に気付いてハッピーエンド
・川井ルート → 真柴に捨てられて自暴自棄に…
・喜多ルート → 人妻との不倫関係は禁断の蜜の味 >>369
ほんとそう思う
番外編ていうか、ちゃんと将直の結末まで描いてこの作品は「完結」になると思ってる >>363
あの時点で、二人はもう恋人同士なのでしょう!とか断言してるのがいたから否定しておきたかったんじゃない >>369
いや可能性と言ってるからこそ番外編は蛇足だろうよ そーいや、円盤の初回特典って何だっけ?と思って調べてみたら、特に
原作は絡んでないのか…。
とりあえず上映期間中にサントラは買ったけど。 今日は土曜だけれどなんだか数時間はみなさんがんばりそうでなんともはや。 >>369
植野オタでうるさい奴らがいるから、ああいう質問が出るんだし「あると思います」と自分は描かないと投げた事から目をそらすなよ
あのあと散々石田を裏切った奴がまんまと得するなんていう醜い展開になるのは本編も台無しにする
連載で植野のやったことの流れを理解せずに目をそらし、単なる報われない片思い女子扱いしようとする奴は死んだほうがいい 将硝だけれども、夏休み中ずっと病室にたてこもるだけのエネルギーを思うと植野さんはほんまに石田くんが好きなんやなあとは思う。
あと息が絶対くさいはずなのにキス・・・
泣ける・・・ >>377
『そういう話じゃないと示しているつもりです。』と言ってるのに将硝オタでうるさい奴らがいるから、ああいう質問に対してキッパリと将硝?なにそれwって態度を示した
てかファンブック買いにゃー?
「因果応報」「勧善懲悪」の話じゃないとそこもキッパリ言ってるから
石田を裏切った?植野のやったことの流れ?だから何?w みんなこそ、連載で西宮のやったことの流れを目を逸らさず理解してるだろうか?
西宮はもう十分に報われてるよ
西宮は確かにマンションから跳んだ
跳んで、死んでたはずなのに「偶然」という作者の力でもって生きてるんだもの
もうそれで十分
そのうえ恋愛でも(転校生のくせに幼馴染を差し置いて)報われようなんて身の程知らずにもほどがある 原作読んでんの?
島田・広瀬・植野とつるみだしたのは同時期 植野広瀬と知り合う以前に島田と関わりがあったが特別仲良くなかった→クラスが一緒になった途端仲良くなった
だと思ってたがもしかしてクラスが一緒になった地点から幼馴染っつってるのか 西宮が生きてるのが作者の都合なら死ぬ予定だって作者の都合だろ
それで報われてると言うなら作者の都合で生きてる登場人物全員すでに報われてるってことになる
ササクッテロは主張が単なるショウガイシャ氏ね氏ねマンの様相を呈してきたぞ
植野に肩入れし過ぎてそうなったのか、あるいは元々そういう奴だから植野に肩入れし始めたのか分からないが べつに西宮以外の登場人物達はマンションからフライしてないもの
西宮は自分の意志で虚空に足を踏み出した
でも作者の神の手によって「偶然その瞬間に石田が部屋に入って来て代わりに落ちてくれました」
で、もしその石田が死んでたら消えることのない心の傷を負うことになってたろうけど「偶然ストーキングしてた広島のおかけで助かりました」
「作者の都合」の恩恵受けすぎだってw
だから死ねと言ってるわけではなく、せめて恋愛では逆に「作者の都合」の犠牲になりまくってた植野に譲れと >>384
「島田一旗は幼なじみだった、同じクラスになったとたん仲良くなってよく一緒に遊んだ」
・・・をそんなふうに受け取る人がいるのか
日本語って難しいね てか特別仲良くなかったって、それじゃ馴染んでないじゃん! あのな
そんなにいっぱい言いたいことがあるならな
近くに穴でも掘ってその中で
「西宮の耳はロバの耳ーーー!」
ってやっててくれよ >>386
助かったのが作者の都合なら飛び降りたのだって作者の都合だろ
頭おかしいの? 植野は石田の幼馴染だからなんたら、ずっと思い続けるの偉いとかなんとかそういう思想があるんだろうが
むしろそこがキモいキモすぎる
人格最低の人間を恋心で美化はできない。むしろ自分勝手でストーカー的な悪い化学反応を起こすと病室の件で描かれている 最低?悪い?あらら?
大今『これははっきり言っておきたいのですが、川井だけでなく、竹内や硝子の父親家族に関しても、
決して「悪者」として描いているつもりはありません。』
川井や竹内ですら悪者として描かれてないのに、どうして植野が悪いように見えちゃったの??
それに美化ってねえ、西宮の自殺の方がよっぽど美化されてるよ >>392
そうだね、西宮には「作者の都合で飛び降りさせた」
なぜそうしたかというと、主人公石田の成長にはそのイベントが欠かせなかったからだ
なんかさ〜もうその時点で石田と西宮の関係って歪だなって思う
石田が壁にぶつかるたびに西宮は自殺しなきゃいけないのか?
この作品は石田と西宮を主軸とした成長物語なんだけど、成長できた理由が問題
大今『将也と硝子はいつも合わせ鏡のように同じことを考えている』
大今『近づけば近づくほど傷つき、死にたくなるのです。』
作者もこう言ってるけど
将硝って将直のようにナチュラルにいい影響を与えあえるような相性じゃないよね
石田と植野はお互いの欠点を指摘し補完し合える関係 「植野が石田とくっつく可能性はゼロじゃないよ!」→まあ分かる
「植野は100%石田とくっつくよ!」→ハァ?(゚Д゚)
三行すら要らないこの流れ。 大今の中ですら聲の形という作品が他人行儀で浮遊してるのに 大今の発言が絶対なんだな草 >>397
奴のこのストーカー理論が本当に気持ち悪いんだよな。 ある種の不遇さとか、どこか報われてない感じというのは植野に同情できるポイントとしてハッキリ描かれてはいると思うけど
なんせ美人なんでね
割とトンデモナイ事しても許されがちなポジションで生きてきたと思うし、これからも生きていくのだろうと思うとそこまで愛着は湧いてこないな
これは俺が一読者として思うだけなのだけど、そんな俺から見たら石田が植野に入れ込むことも想像しづらい
仮に何らかの事情でくっついたとして終始「ほんまかなわんやっちゃなコイツ…」て感じで愛想笑いしながら付き合う石田がイメージされてしまうわ >>401
それいいね
最初はそんな感じで、ブスブスハゲハゲで憎まれ口叩き合ってからの「ほんまかなわんやっちゃなコイツ」で
徐々に自然体で付き合えるようになるだろう
石田は西宮に対しては一生遠慮して言いたいこと言い合える関係にならんと思う キャラのどういう点に同情できるかってのは読者によるんだろうけど
美人だから愛着持てないってのは結構残念な僻み根性じゃない?
永束あたりに自分を重ねて同情してるとしたら・・・
まぁ、俺に言わせりゃ永束みたいにブサイクでもないのにスクールカースト最下層でおどおどしてられる「儚い美人」でいられる西宮の方がよっぽど愛着持てないっていうか
それは漫画の中でしかありえない特殊ポジションで、恵まれてるなぁって(よく西宮くらい可愛けりゃいじめられないっていう人いるけどその通りだと思う)
植野の言葉を借りるなら「悲劇のヒロイン」ぶれるポジションの西宮(美人のくせに)に対して同情する気が起きないってのがある
西宮が障害持ちなうえでさらにブサイクっていう、本当の本当に「悲劇」な感じに描かれてたらいち読者としてもうちょっと同情できてたんじゃないかって思うんだ >>403
>美人だから愛着持てないってのは結構残念な僻み根性じゃない?
いやそんなもんだろう
人間の愛情なんて結局えこひいきなんだから
つーかおまえがそれを言うか?っていう 植野は美人だからじゃなくて性格が極悪だからだろ
植野は犯罪というほどの事はしていないが、犯罪者ですら自分のやった事を悔い申し訳ない事をしたという気持ちが起こるのにそれがない
石田や西宮に酷い事をしておきながら平気な顔をして友達付き合いを続けてる厚顔無恥さはある意味犯罪者以下だよ 植野は人間味があるという謎の擁護があるが、犯罪を犯してしまった事を悔いる犯罪者の方がよっぽど人間味がある
人形のような西宮とサイコパスのような植野に比べて、人間味があると言えるのは後悔と罪の意識を知っている石田くらいだ この作品で一番の罪人は硝子を普通学校に入れた八重子であって
他者に迷惑をかけた、酷い事をしたというなら石田や植野や島田の比じゃない
石田が迷惑をかけたのは西宮一家と川井さん
植野は西宮と佐原
島田は石田と植野
それに対して八重子の行動によって被害をこうむったのは、
夫一家、硝子、結弦、竹内、美也子、石田、植野、その他クラスメート、さらに水門小だけじゃなく前の学校の関係者
と罪の容量が違う
とくに硝子に対しては自殺を決意させるレベルの事をしてる
さらには石田や植野と違っていい歳した大人だ
ハッキリ言って罪のランクが違うし、とくに反省もしていない 作者も八重子の罪人っぷりは分かってたんだろう
だから映画の冊子で内容に合わない八重子の「言い訳話」を描いた
この人がこうなったのはこういう事があったからですよーっ気持ち分かるでしょー?ていうね >>407
そうだね
だから植野は石田とくっついて石田が得た後悔と罪の意識を彼から吸収すべきだね
完璧な人間なんていないわけだし
西宮は君の言ってる通りお人形さんだから人間じゃないけどw >>406
え、植野って石田をハブったことや西宮を殴ったことに後悔、自己嫌悪してるじゃん
西宮には謝ってないけど >>402
>それいいね
よくない
石田の主体性無視しすぎ
好きでもない奴に振り回され続けたらストレスでハゲるしそのうち逃げるし最悪死ぬ
植野も植野で石田タイプに入れ込むのは野良ネコみたいなツンデレ期待して萌えてるだけだから
万が一石田の気が向いてベタベタしてくるようなことがあったらすぐに飽きて捨てちまうよ 石田の主体性?
西宮に恋愛感情ないってのは公式設定だけど、植野にはわからないよ?
まぁ普通に考えて思春期前から大変だったから、まだ恋愛なんてする段階にないお子様ってことだろうね
で、これから植野を異性として意識し始めるんでしょうチャンスがあるってのはそういう事だからね ていうか『十分にチャンスがある』だから植野を意識し出すの確定か ときどきササのガチ度を実感させられて怖くなる・・・
現実世界に植野さんはいない、って、わかってるよね?ね? そらそうだ
石田も植野も西宮も作者の作り出した架空のキャラクター
なので、作者の発言が絶対になるわけで 元々楽しい話をしたり聞いたりする為にこのスレ見るようになったのに、
なんでこんな気持ち悪い人間に怯えてスレ覗かなきゃならんのだよ。 >>413
西宮に近づきたくて近づいて行ってる石田の主体性だよ
それを無視しすぎだと言ってる
恋愛感情の公式設定とかどうでもいいわ
描写作劇は作者によるものだけど読者や世間一般における恋愛という言葉の定義まで大今に管理される筋合い無いから >>418
> 描写作劇は作者によるものだけど読者や世間一般における恋愛という
> 言葉の定義まで大今に管理される筋合い無いから
それな。
ファンブックではのらりくらりと質問をかわしてるだけということは
全体から感じるし、恋愛感情がないとは言っていないことも理解できる
んだが、「ラストの手つなぎ? アレは友達としてだから!」とかいう
ポーズはノーサンキューだわ。 笹の思考はストーカーのそれそのものなんだから話は通じない。無駄。 石田はたぶん植野に告白でもされたら付き合ってしまいそう
好きという感情より、断った事で彼女が傷ついてしまわないかという点で断りきれないと思う
まぁ心の奥底で好意はあるんだろうね、中学で話しかけられた事も覚えてたし
付き合ってからは知らんな、正直うまく行くとは思えないけど 心の奥底で好意はあるさ、もちろん
「興味ない興味ない興味ない興味ない!興味ない!!興味ない!!」
と、いくら自己暗示をかけても結局振り向いてしまうくらいには
付き合ってからもうまくいくよ
これ以上ないほどの性格の相性の良さがあるんだから >>418
無理やりだな〜なんか
「自分は白に見えたんだから作者が黒と言おうと白なんだよ!」みたいな?
>>420に限っては、「黒だと断言してない以上は白だ!」って?
君ら滑稽だよ 石田が自らの主体性を持って西宮に近づいて行ってた理由については今までさんざん説明してきたよね?
その正体は自己防衛本能だって
罪の重さに耐えられず自殺願望がピークになっていた時にその罪を「なぜか責めてこない被害者」に近づくことで自殺を保留にできた
「体があるうちは西宮のために消耗したいと思ってる!命を!!」
「何があっても西宮を守る、それだけのために生きられる」
君らはこの「死人の考え」をまさか恋愛感情込みの美しい信念みたいに思ってんじゃないのか?
恋愛感情についてはキッパリ作者に否定されてるし、美しい信念なんかでもない
ようは「死ぬより西宮に尽くして生きながらえた方がマシ」という生物的な防衛本能だ
石田の精神はそのくらい病んでたということ もう一度冷静に原作を読んでみよう
心の奥底に閉じ込めた石田の本心が見え隠れしているシーンがただ一度だけある
それは3巻P74〜P75だ
そしてそこで現れたのが植野であり、島田をしつこく連れて来るのも植野
石田にとって死の象徴が西宮であるなら生への象徴が植野であると言える
ちゃんと作品内でそう表現されている 綺麗な馬の絵を描いた後に「これは鹿です」と大今が言ったから鹿だと言い張ってるのがササクッテロだろ >>427
>石田の精神はそのくらい病んでたということ
病んでたら何なんだよ
それが主体性を蔑ろにしていい理由になるのか?
他でもない高校三年生の石田は確かに存在してて人格があり意思がある
ましてや生きるためにする行動をなにゆえオマエなんかに否定されにゃならんのだ?
仮に防衛本能だとしてもそれが恋愛かどうかを決める資格が大今やオマエにあるとは思えんのよ その言葉そっくり返すよ、よく見ろそれは本当に馬の絵か? >>430
俺にはないが大今にはある
6巻P33〜P34で作者がどうして「抱きしめるのをやめて肩ポンにさせたか」を考えてみるんだ
ファンブックでの発言は補足に過ぎない
作者はちゃんと作品内の表現で答えあわせができるようにしてる ファンブック信者を装いながら作者の発言すら都合良く曲解、捏造も厭わないササの本音はまた別なんだよ
障害者氏ね氏ねマン
それが本性 異性と恋愛抜きで手繋いだことある?俺はないね
外国ならまだしも >>429
「大今は馬を描いたくせに、プライドが邪魔して鹿を描いたって言ってるんだ!」っていう人もいるよね
なお馬かどうかは主観 鹿擁護に必死になってるのはかつてファンブック読むまでは自分も馬だと思ってた口だよね
作者に真っ向否定された自分の恥ずかしい過去を隠そうと躍起になってる >>432
7巻P33〜P34で、
将也が硝子を抱きしめなかった理由は、
ファンブックを含めて考えれば一つでしょう。
「抱きしめても、硝子にすべての気持ちは伝わらない」
言葉(手話)を用いて、自分(将也)は気持ちを伝えたかった。
この物語のテーマがコミュニケーションである以上、
それ以外の解釈はないと思いますよ。 >>437
自分が作者に否定されて恥ずかしい思いしたからって人を巻き込むなよ… >>432
抱きしめなかったという結果は強調するが
抱きしめようとしたことは都合よく無視なわけね
「恋愛関係にありません」→「恋愛感情は無い」っていうおまえの脳内変換に不具合出ちゃうからかな? ストーカー気質の奴が彼氏持ちに片思いすると、
ササクッテロみたいな論理を展開しだすんだろう。 >>440
>>441
図星突かれて発狂かよ
哀れw たとえ本編でキスしようがセックスしようが作者が後から「恋愛ではありません」って言ったら「そうか、恋愛じゃないんだ!」鵜呑みにしちゃうくらいバカなんだろうね 結局のところヒロインは西宮なわけだけど、作者的には植野を
サブヒロインとしているフシがあるのが面倒なところだな…。
もともと西宮は死ぬ予定だったことを考えればわからんでも
ないんだが、作品として発表された以上は読者にしてみりゃ
そんなことはどうでもいい事だし。 西宮さんを殺すつもりだったという時点であの作者はどこかおかしいと思った。
殺すという言い方ではなかったけれど。 結果そうならなかったのはそれ無しでも描きたいことは描けるという判断だろうな
無理に押しとおすほど強い希望でもなかったとでも思っておこう >>447
キスやセックスをすれば確実に恋愛!っていう考えも一方的で危ないな
世の中には愛が絡まないキスやセックスもあるだろうに
漫画となれば作者が持つ意識や表現のしかたによるし キスやセックス
してません
してから言えって感じかな
ていうか
特殊状況ながらしたのは将直ですよねw
つまりこれは男女関係として描かれてるのは将直ってことでしょ >>448
作者は連載中のインタビューから一貫して石田と西宮のW主人公という言い方のしてる
作者が西宮を「ヒロイン」と言ったことは一度もない
あえてヒロイン言い方をするなら「作品のヒロインが西宮」で「主人公のヒロインが植野」だよ、エアリスとティファの関係と一緒
>>449
FF7の作品ヒロインのエアリスは死ぬよね
それでいてストーリーはさらに整理されたものになってる
西宮を殺すことは何もおかしいことだとは思わない 作者はクロノトリガー好きだったらしいけど当然その世代ならFF6やFF7の世代だよね
ちなみにFF6でも「作品ヒロインのティナ」と「ロックのヒロインセリス」って住み分けがされてる >>451
まあリアルに「付き合ってると思っていた相手の男が別の女と結婚した」という話もあるしな。
ていうか石田と西宮が友達になれたのって、成人式じゃなくて橋の上の再会だと今でも思ってる。
成人式まで「何もなかった」は納得できるが、手つなぎが友達のしるしとかないわ。 >>438
>>443
さて、そのFFのヒロインティファが主人公クラウドに送ったセリフで「想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ」っていう、じつにこの作品ともリンクしてるものがあるんだけど
つまり石田が「抱きしめるのをやめて」「言葉(手話)を選んだ理由」
石田に恋愛感情はないと語った作者
もう明らかだよね
石田に一片でも恋愛感情があれば、あのクライマックスシーンで抱きしめに行かないはずがないんだよ
石田が伝えたい西宮への聲の形は、あの時抱きしめに行っても表現できるものじゃなかったということ
君らはどうも、どうしても作者は馬を描いたつもりでインタビューの方がおかしいと思い込みたいらしいが、繰り返しになるけど作者が「作品内で表現したもの」と「作品外で解説したこと」には寸分の狂いもない 恋愛恋愛とこだわるから目が曇るのであって聲の形は石田と西宮が絆を結ぶ話だからな
そして石田と植野の間には絆が生れず、ちゃんと向かい合いもせず、石田的によくわからない奴だで連載終わり
その代わり植野は佐原と西宮とは絆が出来たみたいだからいいんじゃね
最終回を見る限り佐原とよろしくやってるから石田に執着する事もなくなってるみたいだし ふう・・・・
なあササよ・・・
人はなぜ戦争などするのだろう・・ ・石田と西宮のダブル主人公
・これは恋愛作品ではない(つまり2人の主人公のゴール地点は恋愛ではない)
この2つを総合すると、石田と西宮にはそれぞれにヒロイン(ヒーロー)がいるってこと
石田には植野
西宮には野良先生?もしくは今後出会う運命の相手 もしかしたら植野オタは西宮の転校によって石田と植野の仲が理不尽に引き離されたとか思ってるのかもな
でも西宮が来なくても植野が石田と付き合えた保証なんてないし、現に西宮不在時は何もしないわけだからな
石田と向き合わない植野の自業自得だと描かれているし、何より植野自体が人を傷つけて平気な顔をしてる一番理不尽な存在である なーに言ってんの
西宮が来なくてもいずれ絶縁してたのは島田
植野が石田と喋れなくなったのは西宮が来た事によるイザコザで石田が罪人おちして、クラスみんなでハブる空気になったから
島田に関してはそれがなくても石田からすでに心が離れてた描写はあるけどね
結局のところ、よっぽど教師や保護者がしっかりしてなきゃ普通学校に重度障害者なんて入れたらいかんって事よ
被害を受けたのは水門小だけじゃないと見てる、今まで硝子が辿ってきた学校でも似たようなイザコザはあった事だろう 恋愛作品じゃないなら、誰とも恋愛関係にはならないんじゃないの? >>464
>今まで硝子が辿ってきた学校でも似たようなイザコザはあった事だろう
そういえば、西宮は水門小に転校してくる前は第二小で5年間過ごしてて、ある日の登校中デラックスに邪魔と言わんばかりにぶっ飛ばされてる、という描写と、デラックスと健脚が川に投げられた補聴器を西宮が探し、結絃がそいつらと戦ってる描写があったな
たぶんそこでも相当ないじめを受けてた 西宮が来なくても石田と植野がいずれ絶縁したなんて一言も言ってないけどな
西宮が来なかったら石田はガキ大将のまま大きくなってモテモテになってたかもな
そうしたら植野は取り巻きの一人に過ぎないし西宮をいじめてたみたいに恋のライバルに嫌がらせをするだけのクズやってたかもな 恋愛の条件に拘らないから俺は恋愛「でもいい」派なんだけど
そんな俺から見れば「こういのは恋愛じゃない」とか「恋愛であってはいけない」という考えの方がよほど恋愛を高みに置いていて、よほど恋愛に拘ってる
で、賛同しないものを排除に向かう
恋愛の先鋭化、一種のカルト化だと思う 恋愛であろうと恋愛でなかろうと、人と人との信頼関係・絆という意味で石田と西宮にはそれがあり石田と植野にはそれがないだけ
そして「信頼や絆」がなく、部屋に忍び込んで寝ていても石田に「女として見られない」植野がどうやって石田と恋仲になるんだって話だな
こんだけ解りやすく描いてやったのに理解できないわからず屋には「可能性が十分あると思います」ってなだめるしかないわ
だってそういう奴は真性の馬鹿だろうから 石田と西宮は恋仲に発展しそうに匂わせて描かれてるがそうなろうとなるまいとどっちでもいい
植野にはその資格が無いというだけで可能性ありと対象外の2人を無理やり同列扱いしようとしてるだけ
石田に相手にされていない事も石田の神経を逆なでする無神経さも石田の尊厳を冒涜した事も植野の一部で切り離すことはできない 大今『植野には今後のチャンスは十分にあると思います。』
資格が十分あるみたいね >>465
分かってないねぇ
ダブル主人公(石田と西宮)の体勢で、その主人公2人をくっつけちゃったらそれはもう「恋愛漫画」ってのから言い逃れできないの
作者との対談で萩上チキがちゃんと指摘してたでしょ?
主人公とサブキャラ(石田と植野)ならOK >>466
そこでも硝子は心に傷を負ったことだろう
と同時に、いじめた方にも心の傷を残すわけ
自業自得だって?
相手は小学生だ
結局は硝子にもクラスメートにも何もいい事はない、八重子はその自己満足のために被害者を生みすぎた >>467
あなたの想像ですよね?
>>469
植野・島田・広瀬との絆>>>西宮との絆ってのを、思いもしてないんだろうね君は
石田が西宮と過ごした時間の3倍は植野達と過ごしてるのだよ
だからこそ3巻P74〜75のような描写がある
ぶっちゃけ、読み方が浅い
「なんでそんなに昔の仲間に拘るの?もういいじゃん」とでも思ってるんだろうねぇ >>470
ではどうして植野には『十分にチャンスがある』んでしょう?
おかしいねw 石田と西宮が恋仲になるフラグは作中でもう折れたんだよ
7巻P33〜P34の時点で
そのあとは西宮も「生きるのを手伝ってほしい」言われた相手を残して東京行き
もう恋愛相手とは見てないんだ石田の事は
「うきぃ」で釣られてきた人や恋愛脳で読んでた人は認めたくないかもしれないけどさ
作者は連載中盤から一貫してそれを否定していたんだから、諦めよう 萩上:
『「それぞれの物語」を描いている多声的な描写で進んできたものが、例えば「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」って描いた場合、
いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、となる危険性もある。』
大今:
『そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。(中略)ただそういう話じゃないと示しているつもりです。』
これ4巻発売時期での作者の対談内容ね
どうも映画→原作→ファンブックと辿った人もいるみたいだけど
作者は連載中からこう言ってる
ファンブックでの発言のみがおかしいみたいに誘導してる人いるけど、違うかんね コエカタ信徒にとって公式ファンブックは
聖書である
教祖オオイマの御言葉は絶対である
疑義を挟むことはあってはならない 要するにヤブ蛇なんだよな、例の一問一答は。
それよか手話の全対訳を載せた方がよっぽどファン向けだったろうに…。
まあ、「だから困ってるんじゃない」の手話はネイティブっぽくないけど。 連載中の作品に申し訳程度にしか触れられていないのが何とも 大垣のタウン情報として聞いてるから当たり前といえば当たり前 リアルに近づけたい 漫画「聲の形」大今良時さん
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00005033-gifuweb-l21
漫画「聲(こえ)の形」で数々の賞に輝いた漫画家大今良時さん(28)=大垣市出身=。聴覚障害への差別やいじめを生々しく描きながら、少年少女の心の動きを丁寧に追った。繊細な題材に挑んだ思い、漫画家としての原点について尋ねた。
−ふるさとをモデルに描いた理由は。
「大垣という街にではなく、自分の中に理由がありました。作品を描いたころ、東京で漫画家になることを決めていたので、今のうちに近くにある風景を描いておきたいと思ったんです。
よりリアルに近づけたい漫画だったので、想像ではなく実際に小学校で写真を撮らせてもらったりもしました」
−漫画家になる決意はいつ。
「決めた瞬間、というのはありません。昔から絵を描くことが好きで、近くに漫画があったので漫画を描いていて、自然と漫画家になりたいと思ったんです。
他に得意なこともなかったですし。民踊を習っていたけど学校外の活動だから、クラスの中でアイデンティティーとして発揮されず、唯一できたのが絵を描くことでした」 >>486
続き
−着想は実体験から得たのか。
「学校生活で感じていたことを、想像を交えて描きました。例えば、自分は先生になったことはないけど、あの時に先生はああいう指導をしたなって思い出しながら、なぜそうしたのかという部分を想像して描いたんです。
(主人公の)石田に対して、自分があの先生だったらこう言うかなっていう考え方です」
−母親が手話通訳者。家族の支えもあったか。
「小さいころから、聴覚障害のある人と接する母を見ていました。でも人見知りなので、自分からしゃべったりはできなくて。手話を描いたのも、東京に行ったら母に会えなくなるから、今のうちに聞けること、生かせることを描こうと考えたんです」
−ふるさとはどんな存在か。
「(大垣市には)癒やしを求めて帰っています。旅に出る感覚に近いですね。いい思い出ばかりじゃないけど、一人になりたい時とか、懐かしい人に会いたい時、大垣の街を歩きたい気持ちになります。空気に触れたい感じ。でも上京してから、ゆっくり大垣を味わえてないなあ」
−連載中の「不滅のあなたへ」について。
「手放したくないものを手放し、得たくないものを得る。周りの環境によって自分が変化し、翻弄(ほんろう)されていく中で、本当に獲得したいもの、とどめておきたいものを得て、自らを形作っていくお話です。夢に向けて頑張っている人に届けたいですね」 不滅が夢に向けて頑張ってる人へのエールになるとは思えんのだが…。 大今自身は漫画になる夢が叶った人間だからぱっと見「夢に向けて
頑張っている人に届けたいですね」がもっともらしく聞こえるけど、
つまるところ「得たくないものを得る中から最大限の妥協点を見いだす」
ってことになるから、どちらかと言えば夢敗れた人向けだよなあ…。 438で、
将也と硝子がこのまま結婚すると思っている者だけど……。
将也と植野さんが結ばれるチャンスも十分にあると思っているよ。
ササさん。
将也と硝子の強い友情・絆を否定するのは、さすがにどうかと思う。
このままじゃ、みんなにあなたの意見が否定されるだけだ。
私には、「なぜ、あなたは将也と硝子の絆を肯定したうえで、将也と植野さんが
結ばれる可能性を追求しないのか」がわからない。
なお、私には、将也と硝子の絆を肯定したままで、将也と植野さんが
結ばれる可能性のある仮説があります。(多少、説得力があると思う)
そのためには植野さんは、どう変わればいいか?
それをあなたは追求すべきではないか、そんな風に思うんだけど……。 将硝だけどあなたのその仮説、聞かせてほしい。
直花さんと結ばれたとき硝子さんはどんな思いで二人をみつめているのかを。 >将也と植野さんが結ばれるチャンスも十分にあると思っているよ。
「十分ある」と言われたのは将直だけなんだけど「も」ってなに?w
なにが「も」なの?
>将也と硝子の強い友情・絆を否定するのは
べつに否定してないよそれ
作者もそう言ってるしね、最後の握手は本当の意味で「友達」になったことを表してるって
いいんじゃないでしょうか?石田と西宮の「友情」は一生揺るがないと思うよ
>そのためには植野さんは、どう変わればいいか?
根本的に間違ってる
結ばれるために変わるんじゃない
結ばれてから、石田の影響を受けて変わるんだ
そして石田の方も植野の影響を受けなきゃいけない部分がある >>493
君は>>212で納得してくれてるよね
この作品は恋愛漫画でなくどちらかというと友情とは何かをテーマに描いた作品で、だからこそ主人公の石田ともう1人の主人公西宮の到達点は「俺とお前、友達に・・・なれるか?」ここになるって
石田と植野が結ばれた後の西宮にもぜひ幸せになってもらいたいと思ってる
どんな思いで二人を見つめてるかって?
大真面目に答えるんだけど、将直を応援してくれると思うよ
西宮が大好きな二人だもの
たぶん西宮って石田と同じくらい植野のこと好きだし 妄想は同人誌でやれ
同人誌を描く能力もないからいつまでも騒いでるんだろう
植野オタなんて作者から見たら金づるにしか過ぎないから可能性があるとか言って媚びてるだけだぞ続きなんてない 連載終了時点から植野が石田を何とかできると思うとかとことん甘い夢を見てるんだろうな
植野は好き放題やってもお咎めなしだったからと言って恋愛もいくらでも取り返しが効くと思う甘ったれ
片方の気持ちだけで恋愛が成立すると思ってる点も極めて幼稚で反吐が出る 繰り返しになるがササの思考はストーカーのそれそのものなので理解とか説得とか無駄 >>499
ありまくりだろ
恐らくあいつらは作者に手紙とか送りまくってるぞ
そういうキチガイ読者は敵に回さないほうがいいし、うまくやれば今後も自分の作品の熱心な購入者になってもらえるからな
ていうか連載中にも時々不自然に植野を使って媚びを入れてただろ。金づるとして確実に意識してる ストーカー思考なら正直恋愛推してるやつも同じだよ。
主役二人を男女にしたなら恋愛にすべき、異性が手を繋いだんだから恋愛、石田に助けてもらったのに西宮はあっさり東京行った、とか
似たもの同士なんだから仲良くしよう 西宮を締め出した病室で『眠れる森の美女』よろしく
石田をベロチューとか、完全にモノ扱いだからなあ…。
好きなコのリコーダーをペロペロする小学生と変わらん。 >>501
なるほど〜キチガイ読者を敵に回さない方が良いってのは分かるわ
植野を使った不自然な媚びは分からんけど 石田にとって一番いい選択は西宮も植野も交際相手には選ばないことだ
過去に失ったものというのは取り返せる部分もあるが石田と島田の仲のように取り返せないものもある
最終的にはそれぞれ別の道を歩むのが一番だしそれが自然 西宮………
もう石田とキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手は西宮ではないッ!
この直花だッ!
手段は問題ではないッ!
キスをしたという結果があればいい!
これで西宮と石田の仲も終わりになる!
石田に会っても気まずい思いをいだくだけさッ!
この女が親からレディの教育をなされていればなおさらだ!
西宮の心に砂漠をつくってやるため ヤツには決して友人とか恋人は与えんッ!
そして生きがいのないヤツは フヌケ人間になるッ!
ザマーミロ ササ氏はまともな恋愛経験ないんかな
理屈は好きそうだけど、人心の機微には疎いタイプっぽい
口数は多くても共感は得にくいだろう >>505
>植野を使った不自然な媚びは分からんけど
いやそのくらいわかれよ。狙ってやったんだろうなという萌え媚び描写がチラホラ入ってただろうに
まさか最終回で植野と佐原が恋人ごっこしてた意味もわからなかったのか?
植野オタみたいな奴らは別の男とくっつけたら激怒する人種だから女の佐原なら怒らないし幸せになったっぽく
演出できる思って描いたと少し勘を働かせればピーンとくるだろ 普通に考えたら滅茶苦茶不自然なのに
なんでわざわざ植野と佐原が単に仲がいいだけではなくて指輪あげて恋人ごっこしてるみたいに描いたのか?
もう石田には執着してないという暗示と幸せになったっぽい表現をしつつ植野オタを刺激しない方法という計算があるからだろうよ
それ以外に何かあるのかって話。この作者ってハッキリ言って計算高いから無意味なことやらないぞ 妄想だと断定するのもいいが実際に達成してるんだよ
植野オタが石田の部屋に植野が潜入してたのを見た時に喜んでいたし佐原とねんごろになっても怒っていない
作者が天然で描いてたまたまそうなったとでも言いたいのか?自分の勘の鈍さについて思うことはないのか?
植野は石田の交際相手候補としては全く扱われてなかったが萌え狙いの要員としては西宮と並んで扱われてたぞ
そういう扱いの仕方が変なオタが残ることになった原因の一つだと思う >>507
( うろ覚えで悪いけどたぶんドアかなんか勢いよく開けて)直花ああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああッッッ!!!!
まてこれだと配役的に硝子さんの体に直花さんの頭になるんじゃ・・・ しまったそのまえにそこにしびれるあこがれるうううと泥水で口をすすぐ石田くんがなければ・・
まあどうでもいいか。 ポケーっと何も考えず「作者は百合でも描きたいのかな」とでも思って最終回の植野と佐原を見ていたのか?
そういう鈍感さが作者がどういう理由で何故そういう発言をしたかを考えずに発言を鵜呑みにさせるのか?
植野の幼馴染だの恋に一途だの都合のいい甘い部分だけを吸い上げて楽しむように作者の甘言はそのまま受け取るのか? >>518
自分の受け取ったものを過信しすぎ
そういう捉え方もできるかも知れないけどこれが絶対で分からないやつは鈍感でこの発言はこういう意図!っていう姿勢はどうかと
発言の意図なんてねじ曲げようと思えばいくらでもできるし、ササのように 植野「ササッ!お前まじ害悪なんだよっ!」ガシャーン 西宮は好き放題やってもお咎めなしだからと言って恋愛でもいくらでも取り返しが効くと思う甘ったれ
いいかい?
西宮はね、自分の意志で虚空に足を踏み出したの
でも作者の神の手によって「偶然その瞬間に石田が部屋に入って来て代わりに落ちてくれました」
で、もしその石田が死んでたら消えることのない心の傷を負うことになってたろうけど「偶然ストーキングしてた広島のおかけで助かりました」
「作者の都合」の恩恵受けすぎだってw
西宮オタにこれ以上甘い夢を見せてやる事はない
石田に西宮への恋愛感情なしと言われてるのに片方の気持ちだけで恋愛が成就すると思ってる点も極めて幼稚で反吐が出る >>500
ストーカー思考は将硝派だよ
西宮のうきぃ!だけで恋愛が成立すると思ってるんだから
石田側には恋愛感情なしと言われてるのにね
「十分にチャンスがある」とあの世界の神様に言われた将直とは違う >>502
「似てない」
「は・・・」
決め付けるなよ・・・・・・! 君ら本当に笑わしてくれるわw
作者が西宮オタと植野オタ、どっちにより「媚びた」と思ってんの??
棚上げとはまさにこのこと
西宮硝子、あれほど典型的に根暗な漫画好きに好かれるキャラクターを俺は見たことがないよw
分かってるよね???
ホントは分かってて言ってんだよね???
可愛くて自罰的な性格で他人への攻撃性が一切なく、しかも手話さえ覚えれば「自分以外の男とやすやすと喋れない」という特権意識・独占欲を満たしてくれる
植野や川井のような人間臭さは作者によって一切排除されている
作者の西宮オタへの媚びはまさに君らが証明してるんだって
いないもの、アンチが
「ファンタジーキャラすぎて気持ち悪い」という視点の俺以外は
逆に植野はアンチいっぱいだよ、このスレが証明してるよね?
つまり作者は全然植野では「媚びてない」んだよ自明の理じゃないw
猫耳がどうした???
植野の「媚び」なんて西宮どころか結弦や八重子以下だわw 「好き放題でお咎めなし」って、まんま植野のことじゃん。
西宮せっかん(傷害)
病室ベロチュー(強制猥褻)
石田の部屋で爆睡(住居侵入) 八重子なんてやったこと考えりゃ一番最低なのにな
映画の特典冊子まるまる使っての「媚び」には反吐が出た >>526
自殺(殺人)
の西宮が一番
しかもそれが綺麗になかったことになってるという恩恵ぶり 萩上:
『「それぞれの物語」を描いている多声的な描写で進んできたものが、例えば「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」って描いた場合、
いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、となる危険性もある。』
大今:
『そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。(中略)ただそういう話じゃないと示しているつもりです。読者サービスもいれたりはしますが……。』
西宮を使っての「媚び」と同時に、作者は将硝を使っての恋愛脳への「媚び」読者サービスも確かに作中に入れていた
でもそれはあくまで読者サービス
作者の本意ではないから、ファンブックでキッチリ冷や水をぶっかけにきた
最初殺すはずだった西宮とどうして石田がくっつくと思うのか、そしてどうしてそれをファンブックで明かしたのか
西宮は石田の交際相手候補としては全く扱うつもりがないということを分かってもらうため、この作者ってハッキリ言って計算高いから無意味なことはやらないぞ 構ってくれてると思ったのかレス番がガンガン飛んでるなw >>518
ボケーっと何も考えず「作者は将硝でも描きたいのかな」とでも思って最終回までを見ていたのか?
そういう鈍感さが作者がどういう理由で何故そういう描写をしたかを考えずに描写を鵜呑みにさせるのか?
作中で都合のいい甘い部分だけを吸い上げて楽しむのに作者の発言はスルーするのか?
作者は「将硝でサービスするよ、でもそういう話じゃないと示してるよね?」と連載中盤の段階から言ってた
でも連載が終わっていまだ将硝恋愛厨が消えないようなら、「示し」が不足してたんだろうね >>519
まさしく「自分の受け取ったものを過信しすぎ 」だろうね
てかさ、発言の意図ねじ曲げてみてよ
>>529の発言の意図を
「将硝の恋愛っぽい描写は単なる読者サービス」っていう発言そのまんまだけど、これをどう捻じ曲げるんだい? >>530
NG機能ってマジ便利だよな。
俺も先日から使ってるが、精神的にかなり負担が減ったわ。 あとは将なんとか、とかの類のwordを弾いておくといいと思うぞ こんなに勘違いした人達を生み出すんだったら、いっそのこと当初の予定通りに西宮を◯しとけばよかったのに
それでいて納得できる終わり方を模索すれば良かった
なんでマーチは◯れて西宮は◯れなかったんだろ?
まだ新人状態で、編集に逆らえなかったのかね 今不滅で西宮並キャラ殺しまくってただ滑りやん 自分の性欲でしか物事考えられんのか馬鹿の極みだな だだ滑りなのは読者に媚びてないからでしょ
西宮並キャラが人気キャラだからって、◯すのを変更するのが読者に媚びた展開だよ
自分の性欲でしか物事考えられんのか馬鹿の極みだな 読者に媚びて西宮を生かすか、自分の考えを通してマーチを◯すか
読者の性欲なんて考えずに自分の考え通せばよかったのに
>>541
性欲抑えよ? マーチを◯すのが作者の本来の性欲
聲の形でも読者の性欲より自分のを優先してよかったのにって話 そういえばゾンビ漫画でずっと主人公だと思ってた人が最終回普通に人に殺されてゾンビとなってよみがえる漫画があったな。
なんでもかんでも読者の意表をつけばいいやと思ってそうでいやだなあ・・ ごめんササは作者の発言はねじ曲げてはいなかったな
可能性にすがりついてるだけで 作画だけの担当だけど、人死にまくりでもマルドゥック・スクランブルの描き方は揺さぶられるものがあったのにな 植野って変わらないままで石田と付き合えると思ってたらクズだし、変わったら石田になんて拘らないと思うわ
石田に拘らなくなることが最大の成長だと思うんだけど、成長して欲しくない人がいるんだろうね
ササが好んでるのは連載で描かれたあのクズ植野だし、俺が嫌悪するのも同じ植野だから成長したらもはや植野ではないのだろう 馬鹿か?
惚れた晴れたに理屈は関係無いし
リアルでも結婚とか打算だらけだし 読者の意表つくのが目的じゃないさ
西宮を◯さなかったのはエアリスを生存させたのと同じ
そういう展開を望む人がいるのはわかるが、生存させちゃストーリーが台無し >>550
なんだ、そっちは捻じ曲げなくていいの? ・石田と西宮の恋愛っぽい描写はただの読者サービス
・植野に十分に可能性がある
作者の発言を捻じ曲げなければ、石田と西宮の「恋愛」にはすがりつく可能性もなくなるわけだけどw
「友情」はともかく 惚れた腫れたに理屈も成長もへったくれもないが西宮に関しては「石田に拘らなくなることが最大の成長」だよね
西宮は石田無しに「ちゃんと生きよう、もう自殺はやめよう」と思えるところまでいかなきゃ真の成長とは言えないと思う
それに最終回で本当の意味で握手したのだから、もう分かってるだろう
「なんで手話できるの?」から「もっとあなたのことが知りたいです」まで
つまり「うきぃ!」と言うまでに自分に見えていた石田像ってのは幻想だった事を 直ちゃんも 石田への拘りを払拭できてこそ成長だな
好きだから石田に拘ってるわけじゃないよね
原作ラストで石田依存は消えてたし直ちゃんはちゃんと成長できてるね トーキョーで佐原か他の良い人と出会えるよ 東京で揉まれて性格も丸くなるだろうし
西宮の石田離れ=成長がちょっと謎だが
もともと孤独を求めてたからこそ 人を求められるようになって成長だろう
つまり みんな大いに成長したよ
なんでこんな話になってんだっけ? 大今『植野は現在進行形で将也が好きなので、』
これが公式設定だよ
植野が石田を諦める事のどこがどう成長に繋がるわけ?
西宮が石田を諦める事は成長だよ、石田をよく知れた(自分が好きになった石田は全くの幻想だったと知れた)てことになるからね 作者が自己保身や自分の利益のためにいろいろ発言してる事を考えると
作者に一番近い作中の人物は竹内なんだろうな 作者が自己保身や自分の利益のためにいろいろ発言してる(妄想) 自己保身や自分の利益の為に発言してるなら「硝子?最初殺す気だったけどやめたんだよねーw」なんて言ってないだろな
そんなこた黙ってる 西宮飛び降りのくだんで皆成長してる 解釈が俺の前提ね
植野が石田にこだわるのは過去の自分と石田への贖罪じゃないかと思う 意図的に好き好きアピールさせたのはそれこそ読者へのサービスであって
核心的には植野は石田を求めてるわけじゃなくて、まだまだ過去本位(石田昏睡時の「目覚めない方がずっと良い」から読み取れるよな?)
諦める=成長と意図したわけじゃない
ハゲへの拘りを捨てることで 過去に囚われることがなくなるだろ というのもまた逆で、過去を清算して成長した(飛び降りの件)ら 自然と石田へ病的に拘ることも無くなるはず (東京行き決めたあたりからわかるはず)
そこからハゲと植野がくっつくか くっつかないかと言うのは要因が違うから論外で 無論 延々と気炎あげてたのはココの話じゃないだろうが
むしろ これから先植野と西宮どっちが勝つか!なんて話ナンセンスで 第三者でも呼んで公平公正に予想するなら明らかに西宮に分があるわけだ
西宮の幻想とかなんたらとかは もうわけわからん 自分で自分の文読み返して見てほしいわ
そもそも 笹の言う作者絶対を適用するなら西宮に恋愛感情はないし諦めるも何も始まってねえし
恐らくいま聲の形が嫌いだろ どんどん歪んだ解釈が一人歩きしてる
ファンブックっつー宙に浮いたもんじゃなくて 作品自体を読み返してみれば何か得られるのでは? >西宮に恋愛感情はないし諦めるも何も始まってねえし
わかってんじゃん? お前さては大今か
>>559
現在進行形のいう時分は成人した後のところだろ?
そこは議論外なの自明でしょうよ このマンガが石田視点で進む影響で非常にわかりにくくなってると思うが
でもちょっと、ほんのちょっとでいいから考えてみよう
西宮視点で見えていた石田像というのがどういうものなのか
とくに「なんで手話できるの?」から「もっとあなたのことが知りたいです」までに西宮に見えていた「石田」とは?
そりゃあもう王子様ですよ、昔あんなにイジワルだったのに手話覚えてきてくれて佐原との仲も取り持ってくれて
どんな女でも「優しい!素敵!抱いて!!」ってなるよね
と同時に、その相手が自分に優しかった理由がじつは「全ては死ぬのを保留する為に自分で縛りを作っていた」「全ては自分の為だった」だったら?
実際はこれ
これまた、どんな女も幻滅するよこれも当然
「もっとあなたのことが知りたいです」
その言葉通りに西宮は石田を知っていくだろう
と、同時に恋愛感情も消えていくだろう
だから作者は石田よりも東京行きを選ばせたし、西宮の恋愛感情がどうなったのかも明言していない
一方の植野
作者は植野においては『植野は現在進行形で将也が好きなので、』 とハッキリ語っている
植野からは、ガキ大将だった石田からカースト転落して情けない学生生活を送っていた石田まで、いい時も悪い時も全部の石田を見てるわけ
それでいて『現在進行系で将也を好き』これこそ真実の愛と言えるだろう
これも、植野視点をちょっと考えれば見えてくること これから先植野と西宮どっちが勝つか!なんて話ナンセンスで 第三者でも呼んで公平公正に予想するなら明らかに植野に分があるわけだ
よっぽど勘の鈍い第三者でなければ、西宮なんてまず土俵に上がってないことが分かるだろうからね
西宮はトーキョーで野良先生か他の良い人と出会えるよ 東京で揉まれて自分の悩みがいかにくだらない事だったかと分かるだろうし >>565
なにが議論外なの?
大事なのは、成人した後もまだ植野は石田の事が好きでいて作者も『今後のチャンスは十分にある』と言ってること
そして西宮については成人した後どころか「うきぃ!」からまるでその告白がなかったかのように扱われていること
ていうか、なかったんだよ実際に
だって当時の西宮に見えていた石田像がいかに薄っぺらくて誤解を招くイメージだったか、「西宮視点」を考えれば分かるもの 小学校のときに石田を好きになったのは植野の勝手だけど
高三にまで植野の心を石田につなぎ止めたのは西宮の存在だな
あくまで西宮を媒介とした、石田や島田、それと自分に対するなんか報われない感とかやっちまった感が植野の心を縛ってる
わざわざ作者の解説なんか当てにしないでもマンガ読めばそのくらい理解できる罠
よほど勘の鈍い奴じゃなきゃ純粋な恋心が持続してるなんて思わんし
西宮がいなきゃ2人うまく行ってたハズだとかいう甘い現実逃避に浸ることもないわ >>568
今後の展開に絶対は無いし 各人の思う勝手だから
正しいと思う自分の意見を発して うまく相手を負かすような議論の議題にはなるはずがない >>571
まあ、「アリだ」と賛同が得られる未来予想ってのはあるだろうけどね。
それが笹の妄想じゃない、というだけで。 今のこの形が彼なりの作品の楽しみ方で
今後も一生続くんだろうし
邪魔しないでやってほしいな 西宮がいなきゃ2人うまく行ってたハズだとまでは言わないが
西宮がいなきゃ少なくとも石田と喋れない状態になることもなかったのは事実
これはなにも植野に限ったことじゃない
「障害児を普通学校にぶっこまなきゃクラスの人間関係が粉々に破壊される事もなかった」
西宮(正確には八重子)の被害者は石田と植野以外にも多い >>571
今後の展開じゃない
過去の描写された事象についての話をしてる
「西宮視点」を考えてみたことはあるかい? どうして「うきぃ」以降まるでその告白がなかったことのように作者に扱われたと思うの?
石田への恋心がすべての行動の原動力だった植野とは違って 無念 Name としあき 17/09/22(金)15:32:30 No.511493505 del +
聲の形のツンボが転校して来ない世界線をずっと読みたかったな 西宮が水門に転校してこなかったら、石田は度胸試しで死んでるだろうな。
西宮はいわずもがな。 結局、石田と西宮が出会わなければ始まらなかった物語なんだし、
ツッコミでもなんでもないっしょ。
後からああだこうだと作品解説しちゃうファンブックの方が野暮だわ。 >「障害児を普通学校にぶっこまなきゃクラスの人間関係が粉々に破壊される事もなかった」
完全に自分の責任を棚上げしてる奴の被害妄想
西宮の内罰思考と正反対の、極端な外罰思考によるものだね
××人に政府が金融がマスコミが牛耳られててそのせいで自分たちが損してるっていうゼノフォビア、排外主義、差別主義なんかと簡単に結び付く
いかに「悪人を描いてるつもりはありません」て言おうともこういう考え方はハッキリ間違ってると言ってやらにゃならん
なぜなら俺もオマエもそういう世の中で生きてるから
ナメてんじゃねーぞ馬鹿
ってところか ツイッターじゃファンブック喜んでる作品ファンばっかだったけどな
ここくらいだよ恋愛じゃないなんて!蛇足だーって騒いでるの 読切り載せてるからありがたいんだろ
解説が野暮なことに変わりはない
それもここだけ騒いでるってか作者がこう言ってるって聖典抱えてマウント取ろうとする思考停止厨が毎回反撃くらって涙目になってるだけだろ >>585
作品をより良く知れてよかったと解説をありがたがっていたよ
どっちかというと反撃してる側が思考停止で結構幼稚だしな… >>583
>完全に自分の責任を棚上げしてる奴
八重子のことか
完全に産むんじゃねーレベルでガキのしつけができてない
そのせいで学校空間において多くの児童や教師を巻き込みつつ、そのガキも不幸になっている
映画の冊子で彼女が「そうなった理由」についての言い訳エピソードをぐだぐだと語られてたが、
ナメてんじゃねーぞ馬鹿
ってところか 一万歩譲ってガキの躾ができなかった八重子や竹内と、転校してきた障害児をナメクジ扱いして遊び半分で虐めてしまった石田や障害児の尻拭いをさせられた反動で虐めてしまった植野が同罪だとしても、
八重子や竹内は「大人」石田や植野は「子供」だ >>584
よっぽど悔しかった人が集まってるんでしょうここは、>>556という事になっちゃうんだから 石田と西宮の関係が恋愛じゃないのはいいけどさ、植野と可能性が十分あるとか言い出すあたり作者の人間性がよくわかるよな
作中であれだけボコボコにしておいてだぞ?いかにふざけた事言う作者かよーくわかったんじゃないか
植野オタじゃ金出してこれからも作者の作品を買い支えてやれよ。完全にそういう目的でおべっか使ってるんだからな 可能性は開くことができるってラストで締めてるんだから植野に可能性云々もそこで示されてるじゃん?
金だの作者の人間性だの言い出すのマジ浅ましいわ >>591
その可能性を(ファンブックが出るまで)読み取れずに連載終了からずっとスレ荒らしてたのが糖質や笹じゃん
個人でどう先を望もうとそれは構わんけど
スレ荒らしまくってたのだけは許し難いわ コピペで荒らしてたのって笹なの?
それってつまり植野と石田がくっつくよりも西宮と石田がくっつく見込みの方が高いと認めたから苦し紛れに荒らしてたってことだよな
笹のいうこと理屈は合ってると思ってたけどそれはねーな >>587-588
言ってるのは八重子じゃなくて>>575なんだが
>>575は子供なのか?
子供なら躾けてやらないと ササは荒らしだってずっと言ってるじゃん。過去スレ漁ってみ
ワッチョイつく前はここ機能してなかったからね
NGにしろっての 保守のために空議論してくれてありがたい
けど三行くらいにしてくれ。 まあ、読者サービスは大いに結構。
原画展でもバレンタイン西宮やニャンコ植野のペーパー配布してたし。
ただ、描く気がないなら石田が30になってももやもやだの、西宮が
一人暮らしを始めるだのホイホイと未来を語ったらダメっしょ。 結構のところ石田と西宮のカップルを望むヲタは本編で満足してるから植野のヲタにインタビューで媚び売ってやろうという事なんだろうが
あれだけ本編で一切の目なしと描いておいてその後は可能性ありと抜かす作者もアレならそれで喜ぶヲタも最高に頭悪い
ストーカー的執着は良くないという描写にしか見えないのに、終わると気持ち悪いストーカーファンに媚びるとか作者の性格が良くわかるな
西宮ヲタもただ何となく恋愛とか関係なく読んでた読者も作者がどういう奴かよーくわかっただろう
西宮はどうでもいいが石田のために気持ち悪いストーカー女の身勝手な欲望・執着がまかり通ることは許せるはずがない 作者自身が描いたんだぞ
植野に全く目がないことも質の悪い執着してることも成人式でもうそんな執着が消え失せたように描いたことも
病室で昏睡する石田をおもちゃにしたのも男女逆ならともかく女→男だから問題ないってか?論理感のおかしいキチガイが 全く目がないなら3巻P78で「勝ってる」し
それにどこが成人式で執着消えてるんだ?
消えてたら指輪見せて石田の気を引こうとなんてしてない
読み方がおかしいんだろね君は
そりゃあ作者のインタビューが作中表現と剥離して見えるわ
作中表現から全く作者の意図を受け取ってないんだもの >石田と西宮のカップルを望むヲタは本編で満足してるから
「生きるのを手伝ってほしい」とまで言われたあの流れからの「わたし野良先生の元に行きますね」
それで満足してる人がいたら相当笑える
それに
>>361見てみw 君らが結局、なぜ植野の恋が成就するのを許せないかというと「イジメを反省した石田に対して植野は反省してないから」ってのが言い分なんだよね?
それについて1つ言っておきたいんだが、石田が自分のやったことを反省するのなんて当たり前ってこと
植野のように西宮に負担をかけられてたわけでもない、植野より席が近いのに西宮をサポートするわけでもなく西宮のせいで散々な結果になった合唱コンに燃えてたわけでもない
大今『硝子がなかなかクラスのなかで上手く過ごせないしわ寄せが、ぜんぶ植野に来るようになり、「きちんとやっているのに評価されない」という状態がずっと続きます。』
ファンブックからの引用だが、この植野と比べて石田ってなんだ?
石田はなぜ西宮をイジめたんだったよ?
これでしょ
https://mobile.twitter.com/yaasyoou_bot_/status/537174773436936192
「障害児をナメクジ扱いし面白半分でいたぶってた」それが石田
こんなのちょっと大人になりゃ反省するの当たり前なんだよ
石田には1ミリも言い分なんてないんだから
石田と植野は同条件ではないということをハッキリ言っておきたい もちろんいじめはよくない事だ
だが西宮に負担をかけられまくった反動として、しかも石田に便乗する形でいじみに乗った植野と
西宮をナメクジに見立てて塩をかけてた石田
この2人がやったのは決して同じ意味合いのいじめではない
そこんとこちゃんと理解してる人がこのスレにどれほどいるか それにしても植野も作者もエライ奴に見込まれたもんだなあw
ネットに聲の形あるところどこにでも現れるんだもんなあ
仕事や学校にちゃんと行ってるんだろうか? 例の人、海外の人の聲の形関連のイラストとかマンガとか、AMVみたらどう思うかな?
日本人読者、視聴者どころではないカプ厨、将硝厨の巣窟だが・・・
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=62254901
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=63139977
https://www.youtube.com/watch?v=qijjcHoyAEw
彼らに公式ファンブックがどうのこうのとか、荻上チキがどうの・・っていっても
何?それ?知らない?で、見たままを感じたままを描写するだけだしな・・ 二次創作なんて所詮個人の妄想だしどうもこうもなくね
つーか晒していいの? どうもこうもないね
それに公式ファンブックがどうのこうの萩上チキがどうの・・・ではなく、大今良時がどう言うかだ
凡百の妄想よりもそれが一番重要なのは分かってるでしょ
だからそれをどうしても捻じ曲げたい人がいるわけでw >>556
これね
結局創作においては作り手の発信こそがオフィシャルになるのだよ 描いたものを言葉でいくらでも後から覆せるならそもそも漫画描く意味とか無くね? 覆してないもの
覆されたと思っちゃってるなら、そもそも漫画で間違った受け取り方をしてるだけ >>614
わかってねえな
覆せること自体が問題だっての 問題ならどうだと言うんだね
作品は作者のものであって君のじゃない
当たり前の話
和月が続き描きたくなったら一度終わらせた後にでも続編出すし
冨樫の気が向けば作品外のインタビューでだってネタバレする
http://livedoor.blogimg.jp/yasuko1984ja-oku/imgs/7/e/7ea0cb54.jpg 大今「あの表現はこういう事だったんですよー」
読者「ふーん」
で終わる話だよね
そこで「自分が受け取った解釈と違う!」だの「作者はそう言ったけど真意はこうだ!」だの言い出す人がいるから面倒くさい
大今先生がなんでわざわざ完結後に「答え合わせ」をしたのか
大今『読者のいち考察が、いつのまにか「公式」になる現象は嫌です。』
・・・これが理由 >>617
>>619これは覆せると言っているのと同じだから >>619
本当にこれ。
漫画の描写と作者の言ってることが違うとか言ってるけど自分が取り違えただけ。
挙げ句の果てには作者のひねくれた人間性が〜金のため〜とか他人の所為にしてて根性腐りすぎ >>621
はじめから作者は漫画のスタンス貫いてるように思うけど
どこがどう同じで何が覆されたわけ? 考察とか解説本はたまにあるけど作者本人がアレコレ言うの珍しいからな >>623
だったらファンブックなんて引用する必要ないよな
覆せる前提でモノ言ってるくせに白々しい奴だ 朝三暮四
って言っても分からんのだろうが
これ根本的におかしくね?て気づくのが人間だとすれば無批判にキャッキャと喜んじまう猿がお前らなんだわw 大今はたぶん聞かれたことに答えてるだけで覆そうとか思ってるわけじゃないと思うが
補足説明みたいな感じだろ
>大今『読者のいち考察が、いつのまにか「公式」になる現象は嫌です。』
つーかこの「公式になる現象」ってなに言ってんだコイツって感じだが >>627
補足ならあくまでサブだから、メインの本編と優先順位が入れ替わってはいけないだろ
だからアホなのは大今じゃなくてササクッテロとか(ワッチョイ eaee-avzh)みたいなこいつらのことな 植野が石田と交際できる可能性は連載中に念入りに潰したんだよな。誰でもそのくらい読み取れるのに「可能性が十分あると思います」
何故こんな事を言ったのか考えると、適当に媚びた・読者or植野オタを馬鹿にする気持ちがあった・面倒なので軽くあしらった
等等、どう考えてもろくでもない答えしか出てこないんだけどな 最大限好意的に解釈して、優しさのつもりだった。植野オタの求める答えをサービスで答えてあげたという見方があるが
本編であんだけ恋愛面で植野をいじめ抜いておきながら優しさのつもりでそう答えるのは残酷で不誠実以外の何ものでもないんだけどな
まさにバカが求める答えバカが喜ぶ答えをお情けで言ってやったって感じで、普通の知能ならおかしなことを言ってるとすぐわかる こえかたは大今がトンでも別にって感じだよな
人間性が無い そうやって自分が何を描いたかちゃんと向き合ってないのか、おべっか使って一部の読者にいい顔をしようとしたのか知らないが
いい加減な返答をしている部分があるとわかる作者のインタビューがどれだけあてになるのかね?
誤読してるだけと擁護しようとしても、植野が石田に相手にされる可能性があるように描かれているとはどうやっても見えないけどな 今更だが初めて読んだ
マガジン版彼氏彼女の事情って感じだった
登場キャラが才人8割凡人2割と言うか
みんなさほど努力をしなくとも欲しい物が手にはいると言うか そもそも植野というキャラの扱い方について何かおかしいと感じた人は多かったと思うけどね
散々、滅茶苦茶なことをしておいて石田にも西宮にも拒絶されず一切謝罪もせず平気な顔をして仲間グループに残留してるからな
最後まで仲間に残留させるし萌え要員としてもとことん使うというつもりだったから、ああいう描き方になったんだろうね 植野を人気取りの為の萌え要員として使おうと意識していたのが、インタビューでもホイホイ都合のいい事を答えた事で裏付けが取れる
そもそもあれだけ嫌な行動を取らせておいたキャラを同時に萌え要員に使えると思ってるところが異常な感性だと思うが
異常な感性の人たちが釣れたので成功なんだろうね。一番やりたかったのは売ることだろうから >>633
それは言えてるかも
苦労は山ほど描かれるが努力はそんなに描かれない
愚かさで苦しみはしても、知恵で乗り切るわけでもない
少年漫画的に+を重ねるビルドゥングスロマンじゃなくて−をゼロに戻すのにただ必死なんだな 結局マンガ家はインタビューではなくて作品で語るものだから解釈は人それぞれ自由と突き放す方がよっぽど潔い
人気取りのために恋愛要素を入れたのに恋愛漫画にしたくないとか言ったり、プライドに関わる部分は違うと口出ししたり
ここは自分は拘りないから媚びといた方がいいなという部分ではホイホイ媚びたり、そういう奴だというのは簡単に看破されるわな うーん
描いたものを作者本人から見たのが主観だとすれば、読者のそれは客観ってことになるからなあ
公式云々はちょっと意味がわからんから置いとくとしても、読者の勝手な解釈を許さないのだとするとそれはそれで表現行為そのものを一体なんだと思ってんだ?ってことになる
後で言葉で説明すればおkってのが大今の本音だとは考えにくい
なぜなら描いてる本人が一番アホらしい気分になってしまうだろうから
補足説明は補足なので当然、
描かれたもの>言葉による説明
というこれは、そうしたほうが潔いとか言う次元じゃなく、最低限のルールとして崩してはいけないものだと思う
マンガ作品はそれ単体で一つの完成品
作品+解説で完成品だなんて話だと「テーマはコミュニケーションです(ドヤッ」の意味もブレブレになってしまう
限られたツールを用いて伝えることを腐してたら自分で描いた内容も腐してしまうことになる
言うならばそれは、本編最終回で西宮硝子が突然「実はちゃんと聞こえるし喋れるよ」と石田や植野や家族にカミングアウトするようなもの
くだらない茶番に心動かされたとわかったらそりゃ気分悪くもなるよね >>622
自分が取り違えただけ、まさにそれなんだろうね
書き込み見てると本当に取り違えてるなぁって思う
誤解を招くような表現をした作者にも問題あるけど
でもしっかり読んでりゃ理解できる作品になってると思うけどねえ >>638
長ったらしく言い換えてくれたとこ悪いがマトモな感性相手なら>>612の一行で済む 3巻P77〜78に表現されてる通り石田は植野のこと気にしないようにしても無理で
7巻P33〜34の通り石田の西宮への想いは恋愛感情ではない
ここまでは補足がなくても読み取れること
そして3巻P163〜164を見れば、西宮の石田への恋は幻想=石田のことを何も知らない状態で好きになっていることが分かる(これは俺の考え)
でさ、補足ついでに石田と植野でくっつくだろうって言われたわけだけど
あのさ、だから何?っていうw
作者がそう言ったからって「ディスコミュニケーションの物語」として描かれたこの作品にはなんの影響もないんだけど?
石田が将来誰とくっつくかなんて重要じゃないよ
主人公の石田と西宮でくっつかなきゃバッドエンドとでも感じるなら、それは作者の意図とは違う部分でよっぽど恋愛脳な見方をしてたってこと >>640
言葉でたった一言で表せる事でも
それを絵とストーリーで見せるから漫画には価値があるんだよ >>634
植野は島田や広瀬や川井よりも石田西宮側で、随分苦しんだと思うけどね
まぁそれはともかく「滅茶苦茶なことをしておいて拒絶されないキャラ」だったとしよう
それで何がおかしいの?
そりゃあこの作品が勧善懲悪の作品だったらおかしいかもね
でも違うって言われてるでしょ?
言われてるし、作中でも島田や広瀬や川井や八重子や父方一家や竹内になんの報いも起きてない事を見て、そういう作品だってことを理解しなきゃ >>637
人気取りのために西宮に「うきぃ!」言わせたって?
そもそもそれ自体が君の妄想だよね?
作者がこの作品で描きたかったのはディスコミュニケーションなのだから
自分のために贖罪してるだけの状態の石田が王子様みたいに見えて勘違いの恋をしたり、聾唖だから好きを月と取り違えて受け取られちゃったりと
「ディスコミュニケーション」を描くために必要な材料になってるじゃない立派に
人気取り?なにそれw 序盤ではいじめっ子の石田がしっぺ返し喰らう構成だからこれ
それで「よっしゃ!これはいじめられっ子の現実での鬱憤を晴らす為の作品だ!」とでも思っちゃったんだよね?
残念!!
勧善懲悪ではないし、恋愛作品でもありません
勧善懲悪だったらいじめっ子側の植野がハッピーエンドになるのはおかしい!って言う人がいるかもね
恋愛作品だったらもう1人の主人公西宮じゃなく植野とくっつけるのはおかしい!って言う人がいるかもね
でも、どっちでもないんだ >>638
作品の補足をすればするほど自ら漫画作品としての完成度を下げることに
なるんだよなあ…。
例えば「石田の尻がヘコんだのは鯉に喰われたから」という設定も
本来なら作中で石田あたりに説明させるべきで、そのチャンスは十分に
あった。 「ディスコミュニケーションの物語」としての完成度には何も影響ない箇所だからね
石田の尻がヘコんだのは何故かってのも、石田が将来植野とくっつくってのも
ただのおまけ要素 理屈こねくり回してインタビューをどうのこうの言ってる人、
上のほうで「自分の解釈が作者に否定されて恥ずかしい」って自己紹介してくれたからそれが本意なんだろうな
自分は絶対に正しくてお情けを信じちゃう方がバカ!って姿勢の方がよっぽど恥ずかしいことに気づけないのか うん
まったくその通り
表現されたものを間違った解釈で受け取っちゃったわけだ
これはこれで作者と読者のディスコミュニケーション! >>648
なんかただの煽りになってきちゃってるけど大丈夫?
君の言ってる事は「覆してない」で終わってるんだ
作者がやったことは「答え合わせ」であって、それによって解釈が「覆された」と感じるなら・・・
それはもともと君の解釈が間違ってたってことなんだよ >>630
俺も石田と植野がくっつく可能性はミジンコレベルだと思ってるが
媚びた、読者をバカにするため、優しさのつもりで、と言ってる時点でこの作品に乗ったメッセージを一切読み取れてないのがよくわかるわ
お前は笹が気に入らなくて反論したい、植野の可能性を否定したいって気持ちが先走りすぎなんじゃね? 思うのは勝手だけど「今後のチャンスは十分にある」これが公式ね
じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】の意味
[形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
* l-ol 1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
/l-ol
* l-ol 2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」 >>651
ほらw
だからおまえが一番わかってないと言ってる
go back to>>616 正直いうとササの言うとおり作者がああいっているのだから何を言おうと無理なんだ、と思ってた。
だけど昨日初めて公式ではなくとも、自分の感じたとおりの解釈でもいいんじゃなかろうかと思えた。
このスレ読んでてよかったよ。 おまいらたまにはデラックス君の事についても話そうぜ。 >>649
そんな変なタイミングで思い出すから「図星突かれて悔しくて未だに根に持ってます」っていうおまえの自己紹介になっちゃっただろうが… >>661
作者に否定されて恥ずかしい!なんて思ったことないから、そんな風に思うことあるんだって衝撃だったよ。
別にその感情を抱くことは否定しないけど、それを他人の所為にするのはやめような。 >>663
自分で勝手に蒸し返しといて「やめような」って何なのバカなの? >>659
やっぱりペドロがげんきくんシメたんだろうか…。
どうせならそーゆーところを詳らかにしてほしかったな、ファンブックは。 >>665
お前の事守るって言ってたくらいだしな。
何かしらの事情は知っていたのだろう。 >>664
勝手に反応しておいてそれ?まあ配慮が足りなかったわごめん これが昭和時代のマンガだったら元気くんの弟の名前は病気くんでコンビプレイとか使ってきてたんだろうな 読者がこうやってグダグダ議論するのが
みたくて、わざと疑問を持つような
ストーリーしたんだろうな。
当時は若かったのにすごい作者だ。 >>673
第二子を控えたまま無職なことを石姉にどやされてるくらいだから、単に
石姉はペドロの強くて優しいところに惹かれたのでは? みんな心がキレイやな
とっかえひっかえしすぎてポコチンサイズのインフレが起きたから一応最大級で手を打っとくかってことだと思ったんだが 無職で第二子だからこそそうおもた
でもきっと始まりはちんこデカそう 黒人とやってみたいだろうな ペドロの身体だと相当沢山の飯を食いそうだけど、
石田家の狭い食卓とホットプレートで家族五人満足な食事が出来るのかな。 姉が頼んでペドロが元気くんフルボッコにしてそのまま付き合い始めたんだろうね。
西宮さんママを見るとどうしてもDQNにヤられる同人誌思い出してしまう。あの同人誌絵上手すぎ。 >>408
夫に捨てられた事情を書いてるから責めたくもないな。
見返してやりたい一心だったんだろう。
まぁ、間違ってたんだろうけどさ。
‘こいつになら何をしてもかまわない’という心性がただただ恐ろしい。 会うたび違う男を連れ込んでる姉、果ては黒人と子まで作ってしまう。
プリン頭の母。
なんか石田家って底辺だなぁと思ってしまう・・・。
人間同士の理解の難しさを出したいのかもだけど。 料理もホットプレートばっかだしね。
耳から血を出してたのも自分から見間違ったんだろね、落とし前とか言って。 >>427
作者の弁は知らないけれど、恋愛にしたら、
いじめられっ子が美少女に成長したから、いじめっ子が色気づいて優しくなったという、
構図になるのを恐れたんじゃないかな。 >>449
結果として、自殺願望を持つ少年が原因となった少女の自殺を止めるために死に損なう
という筋はよくできてると思う。
作中で何度も水に落ちてるし。
大きな事件がないと、堂々巡り(お互いを糾弾するだけ)だしね。 >>675
サセコに見られて、マトモな男は相手にしなくなった。
それで(在留資格がほしい)外人とくっついた、と見た。
これで弟が聾者と結婚したらいよいよ石田家は底辺だテーヘンだ 石田へのプレゼントとして、なぜ硝子は、
植木に刺す棒?を選んだのかセンスがわからない。 一言聞けば済むことなのに最終巻でお別れするまで使い方を聞けないっていうディスコミュニケーションを描く為に登場させたもので ガーデンピックを選ばせたことになぜという理由もなければ本人のセンスも考えてないと思う >>690
だろうな。
なんか急に伸びてると思ったら、ヘンなの湧いてたか…。
サクッとNGに放り込んだわ。 お前らamazonでsoraパパさんの聲の形考察本が無料で読めるぞ 月額980円払ってる奴だけ無料
つまり有料
しばくぞ >>683
だから、最初からこういう話にしとけば誰も色恋絡みの話・・って読み方はしないのに
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62583864
なんというか、変なカッコつける作者だな・・と 障害児について自分が気に食わない内容の本を出版したとして一方的に花風社に喧嘩を売ったキチガイがなんだって???????
https://ameblo.jp/kodomonoiroiro/entry-10630635121.html
https://ameblo.jp/kodomonoiroiro/entry-10588598530.html
聲の形も自分が気に食わない話だったら喧嘩売ってたんだろうなこいつは
だが気に入ったら気に入ったで聲の形の名前を使って金儲け、しかも自分の意見垂れ流しの本でwww
そのへんの二次創作よりよっぽどタチが悪いわ
寄生虫に目をつけられちゃったなこのマンガ >>687
尺の関係かもしれんが、映画では石田が硝子に聞くシーンもなく、いつの間にか解決しちゃってたね…美也子ママが知ってたんだろうか >>655
奴は植野エンドにはっきりとならなかったのが
気に食わなくて、ファンブックや公式インタビューの自分に都合のいい部分をつまみ喰い的に引用して振りかざしてるだけ
スルー推奨 「はっきりとならなかった」
つまりだいたいなってると認めちゃうんだそこは
まぁ「十分に」だしね どっちでもなかったけど作者の答え合わせによって将直ルートなのが確定した >>695
べつに西宮が女でもいいんだけどさ〜
うきぃとか言わせたのが間違いの元だったんだって
それによって作品そのものがどれ程の誤解を受けたことか・・・
色恋絡みじゃなくてもデイズコミュニケーションは描けたろうに
西宮なら、いくらでも >>695
ほんとうに男同士だったら、作者の性別もあって「腐女子のホモ漫画w」とか揶揄してまともに読む奴少なくなりそう
つか男と女を恋愛にしないからかっこつけてるってどういう発想よ >>705
おじーちゃん、これ少年漫画なんだから、
読むときはちゃんとミストの肉体で若返りましょーね。 分かったよ、性別逆転だったらよかったんだろ?
それとも2人とも可愛い女の子。けいおんみたいに男という性別が全滅した世界でさ。 何度も言ってるが恋愛であろうがなかろうが石田と西宮が本当の信頼関係を築いて終わりという話だから
信頼関係も結べなければ異性とも見られてもいない奴が片思いを叶えるなんていうキモオタ特有の幼稚な願望からは卒業しような
恋愛が大事なんじゃない。人と人は信頼関係が大事なんだよ 最初から石田と西宮のラブストーリー。そう描いてるし、映画見たってわかる話
ファンブックは作者が一部のサブヒロイン厨に媚びた、それだけ 逆に言うと利己的で一方的な片思いを叶えたいという幼稚な願望を満たしたいからあのキャラに熱心なファンがつくんだろうな
人間味があるとかごまかしの詭弁を使いたがるが真実はそれ 植野にワンチャンあるかも知れませんね〜ってのはただの恋愛ものに見られたくない作者のかっこつけ。それを都合良く植野エンドに解釈する馬鹿はい、完全論破終了
↓以降ササクッテロ植野厨の発狂連投が始まります >>707
一番初めの構想は女子同士だったという噂も聞いたことあるけどどうなんだろうな
少年漫画である以上、主人公を男にしないわけにはいかなかっただろうけど 去年辺りに書き込まれたこれがすごく納得いくし、好きだわ
92 愛蔵版名無しさん (アウアウ Sa61-hFtE) sage 2016/09/25(日) 22:58:57.66 ID:???a
恋愛はあるけど恋愛マンガではない
イジメ描写はあるけどイジメ漫画でもない
人物描写はリアルだけど漫画的に記号化されてないわけではない
悪人は出てくるけど救いのない悪というわけでもない
結構奇跡のバランスの上に成り立ってる作品だよな
聲の形って 恋愛を描いてる以上恋愛マンガとしての批判は免れない
イジメを描いてる以上イジメ漫画としての批判も免れない
美醜や善悪もピッチリ描かれるようマンガ的記号は駆使されているよ
商品として世に出てる以上批判は批判として堂々と受け取ればいいのに
奇跡のようにアクロバティックな詭弁でいちいち逃げなきゃいけないなんて哀しいね 最早ただの難癖でワロタ
自分の思い通りの答えじゃないからって逃げってことにしたいなんて哀しいね 原作スレはなんでこんなヤバそうなのがちょいちょいいるんだよw >>712
✕ ワンチャンあるかも知れませんね〜
〇 『今後のチャンスは十分にある』
都合良く解釈どころか、作者の発言を捻じ曲げて受け取ってる人がなんか言ってる〜、作者の発言を自分好みに捻じ曲げといて論破wはさすがに草生える × ワンチャンあるかも知れませんね〜
〇 『今後のチャンスは十分にある』 じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】の意味
[形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
* l-ol 1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
* l-ol 2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」 7巻で一気に巻いて成人式とか、どこが奇跡のバランスなんだかw では将也の専門学校ライフを描いた番外編はどうだろう。
タイトルは「聲の形 超」あたりで。 >石田と西宮が本当の信頼関係を築いて
これの何が笑えるかってさ〜
いじめたりいじめられたり自殺願望持ったり、マンションから飛び降りたりその身代わりに落ちたり・・・
あんなにもドラマチックでロマンティックで荒唐無稽(笑)な茶番を経てようやく結ばれる信頼関係ってどんだけペラいのって思うんだよねw
そんな茶番なしに結ばれてる小学生時代の石田グループの信頼関係のがよっぽど上だろう
具体的に不等号で表すなら・・・
石田と島田の絆>>石田と植野の絆>>石田と結絃の絆>>>>>石田と西宮の絆
こんなとこでしょ
結絃との絆以下だよ西宮なんてw >>726
身勝手の極意に目覚めた将也vsとっくに会得していた一旗
のバトルでいこう 「なんとなく把握してるような感じ」だけだろうな
絆言うほど大層なもんじゃない 石田だって西宮とも結弦とも植野とも橋メンバーとも島田広瀬ともそれぞれ形の違う絆はあったろうに 大垣の割と中心部に石田補聴器って
店があるんだな。
漫画とは無関係だと思うけど。 >>731
石田と西宮が作中で築いた絆と小学生時代で断絶した植野島田広瀬との絆を一緒くたに語るのは正しくないな
前者は絆を再構築したが、後者は絆を再構築できたとは言えない 植野とは絆を再構築したし島田広瀬ともいずれするだろう >>731
そうだね
その通り
石田だって西宮とも結弦とも植野とも橋メンバーとも島田広瀬ともそれぞれ形の違う絆はあった
ただし、
西宮とはあんなにもドラマチックでロマンティックで荒唐無稽(笑)な茶番を経なけりゃ結ばれないような・・・
・・・絆
だったわけだけど 作者が言ってるから愛じゃないし恋じゃない…それは絆なんだ!
ってマジでバカなんじゃねーのかコイツら 重度難聴が親のエゴで転校してきたりいじめたり立場逆転していじめられたり自殺願望持って謝りに行ったりマンションから飛び降りたりその身代わりに落ちたりしなきゃ結ばれないような絆(笑)
愛だろうと恋だろうとそのことは同じで、ようするに石田と西宮の繋がりってのは壮大な茶番無しには成り立たなかったもの
そんなもの無しに結ばれてる他の人達との繋がりの方が上さ >>721
植野がむかついてたところみると、やはり子供のころから石田に対して無自覚の好意は抱いてたな宮ちゃんは
大人になって再会して手話覚えてて優しくしてくれたらなびくか >>739
そんな事は言ってねーよ
石田と西宮の間に愛や恋があるかは知らないけど絆は間違いなくあるというだけの話でそれは受け手の読み間違いとかはないわ
石田から見て愛情も恋愛感情も絆も感じていない女もいるだろ? 天気の良い連休の昼間とか夜中とか朝とか問わず
ずっと一つの二次元キャラに固執して絆とか語ってるのはキモイな
リアルの絆とか無縁そうで 宮ちゃんはともかく石田に恋愛感情はなさそう
あいつは昔奪ってしまったものを返してあげたくて必死なだけ
自分が西宮とそんな仲になるなんておこがましいと思ってる
だからこそのちゅき!を月と勘違いした事件が起こったわけだし >>742
大今『そういうことはありませんね。最終的に取っ組み合いのケンカをすることで、硝子にとって将也は水門小学校でいちばん嫌いな相手として記憶されることになります。』 >>746
昔奪ってしまったものを返してあげたくて〜なんていかにも西宮の為にやったように聞こえるけど、じつは100%自分の為にやってたんで
表向きは「死ぬための資格を得るため」
無意識下では「死にたくないから死ぬのを保留するため」 ようするに石田は、昔「いちばん嫌いな相手」だった相手を拒否らない特殊な性格してる西宮をうまいこと利用したわけで
その石田が西宮視点からは
>大人になって再会して手話覚えてて優しくしてくれたらなびくか
こう見えたわけ
よって西宮のうきぃ!は「勘違いの恋」 「勘違いの恋」だなんてまるで勘違いでない恋が存在するかのような言い種じゃないか そりゃあるさ
都合のいいところばかりでなく、相手の弱さや情けない部分をさんざん見続けたうえで6年間消えない恋とかね ずっと特定の読者の話するだけなら別のスレ立ててそこで死ぬまでやっててくれ またファンブック振りかざして揚げ足取りしてんのか。
ワッチョイが変わるとNGから外れるから読んじまったじゃねえかw >>748
ほぞんしたっていいじゃないか
にんげんだもの
いしだ 大今『ははは(笑)。でも、あれは別に恋愛を表現しているシーンではないんです。』
大今『将也の側に恋愛感情は絡んでいません。』 「聲の形は恋愛漫画ではない」と西宮の恋愛感情を否定するなら、
植野の恋愛感情もまた否定されてしかるべきだよな。 >>760
ん、なんで?
ダブル主人公の2人が恋愛関係に落ちちゃっちゃ、恋愛漫画を否定できなくなるけどね
「脇役」に関してはその縛りの外にいる
主人公の片割れと「脇役の1人」との恋愛はメインテーマじゃなくおまけ要素として処理できる >>761
植野のこともヒロインって言ってたじゃん >>760
「西宮は石田を放り出して東京に行った」と主張してたやつがいたよな
それを言うなら東京に行った植野も石田を諦めたと見るべきだろう 違うな
植野は佐原に連れてかれたのだ
自分の意思ではない 作者はまず「ヒロイン」て単語を言葉に出した事がないはずだが
もし出してたらソース貼ってちょ >>764
大今『植野は現在進行形で将也が好きなので、』
なお西宮には言及せず >>768
アホはオマイだ
各人には優先順位とかイロイロあるのだよ わざわざ「現在進行形」って言葉を出してんだから
作者も人の気持ちが流動的ってのは分かった上で発言してるだろう
西宮の恋心は、消えたんだよ
でも俺はそれを意志薄弱のアホだとは思わないよ
だって高校で再会してから「うきぃ!」までの数週間、石田の事なんてなんにも見えずに告白してんだものw
西宮が好きになったのは石田じゃなく、自分で作り出した幻想
その幻想から卒業できたって事さ >>769
そこで最終回の指輪の意味が出てくるんだよな
植野の中で佐原>石田になったってことな
まさかなんの意味もなく作者があれを描いたと思った読解力0の馬鹿かな? 幻想から卒業して、西宮の中で野良>石田になったってこと
そして石田はそれを送り出した
それが東京行きの流れ まさか優先順位は時間と無関係とお思いか?
つか佐原とのユリ展開を望んでるの?
普通の神経なら、そこは石田に対する挑発と取るべきだろう >>773
3巻P95の5コマ目と同じことやってるだけだからね
まぁ読解力0なんじゃない? 最終回を読んで普通に受け取れば、石田と西宮の間に恋愛があるにせよ無いにせよ信頼関係が構築されているし
植野は石田と関係を築く事には失敗したが、佐原と信頼関係を築いてパートナーになって楽しくやっている、となるんだよな
石田と西宮は恋愛関係じゃなきゃいけないとか、植野はずっと石田に執着しないといけないとか自分の理想を押し付けようとしてるだけ 執着、ってほどじゃないが
ズルズル引っ張りそうは直花さん >>775
つ>>741
>植野はずっと石田に執着しないといけないとか
作者のオフィシャルな発言で
大今『植野は現在進行形で将也が好きなので、』
だってばw
理想じゃなく現実、公式設定 で植野と違って、西宮が今でも石田を好きという「公式設定」はないわけ 信頼関係という事で言えば
あれほどネガティヴなイベントがあってそれでも切れない石田と植野の信頼関係>>>>>あれほどポジティブなイベントがなければ築けなかった石田と西宮の信頼関係
まぁ、>>727で言った通り >>766
自分で言ってるんだよ
石田のヒロインは植野だって それはあえてヒロインという言い方をすればの話よ
作品のヒロインが西宮で、主人公のヒロインが植野
でもね、それでも>>761は否定できないと思うよ
単純に、石田と植野の恋愛に関してはこんなこと言われないでしょ
http://livedoor.4.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/a/0/a088607a.jpg
石田と西宮だから言われるのであって でもまぁ作者が植野オタにはずっと植野に可能性があると思ってることをお望みだからしょうがないか
その方が自分と聲の形を好きになってもらえる。嫌われないし今後も自分の作品のお得意様になってもらえるかも知れないと
可能性ある発言はその為にしたものだと大人ならすぐ理解できるもので、あれで喜んじゃうような人間は知能に問題があるんだよな 死亡予定を変えてまで西宮オタに媚びたことはスルーかねえ?
西宮オタへの配慮と遠慮の方が桁違いだって、大人ならすぐ理解できるものだけどw まず一つだけ言えることは、連載の続きなどないのだからあの後どうなったという決まりはないということ
しかしどういう意図で本編を描いていたか、どういう意図で作者がその発言をしたかには必ず意味が有る
本編で徹底的に可能性なしと描かれて、インタビューで可能性ありと言われただけで踊らされてしまうストーカーオタの愚かさよ どういう意図で描いていたか
まぁ少なくとも石田×西宮で恋愛オチにする気なんてなかったのは分かるよね?
だって西宮殺す予定だったんだから
作者さんはねぇやっぱ西宮を死なせとくべきだった・・・なーんて思ってるかもよ?
後悔してるかも
http://livedoor.4.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/a/0/a088607a.jpg
こんな感想持たれるくらいだったらね 連載の続きなどなくてもあの後どうなったという作者の公式発言はあって、読者はそれを無視するわけにはいかない
それは創造主の発言で公式設定なのだから
例えば西宮のその後について
大今『ヘアサロンのらねこが用意してくれた部屋で一人暮らしをはじめます。』
これはもう覆せないんだよ
作者が言ってんだから 主人公に特定女キャラを何としてもくっつけたいという異常な執着心があるなら同人誌でも同人小説でもかいて発散すればいいのに
そういう技能もない無能ゴミカスだからいつまでも掲示板で妄言垂れるしか能がなく作者が続きを描いてくれるという甘い夢を見続ける
甘えた行動をし甘えが許されるキャラを好きになる奴は自分勝手な恋愛という最後の甘えが満たされないのでいつまでもそれを求め続ける >>788
君もなんか同じことばっか言ってるよね
甘えた行動をし甘えが許されてるのは他でもない、西宮だよ
自らの意志でマンションから飛び降りたはずなのに助かって・・・どころかほぼ無傷でもう一度生き直すチャンスが与えられたんだ
自殺を無効化してもらえる、これほどの甘えが許されるキャラってのもそうそう見ないよSFでもファンタジーでもない漫画で とりあえずここまでを纏めると植野と佐原のレズ&同棲は確定ってことだよね 連載終了後の世界がどうなるという決まりはないけど、こうなったら不自然というのは当然あるわけだ
そうじゃなきゃ連載で描いたものが全くの無意味ということになる
不自然というか正しく努力もせず卑怯なことばかりしてる奴の願いが叶うのを望むなど歪んでて気持ち悪く異常としか言いようがない 自殺は幸せになるのに正しい努力なのかね?
恋愛成就するのに正しい努力?
そんなわきゃないよねえw
作中のキャラクター達の中で最もその「正しい努力」とやらから逆行したのが西宮で
そんなやつの望みが叶ったり幸せになったりするのは歪んでて気持ち悪く異常としか言いようがない 正しい努力ってのはクラス委員に立候補したりボランティア活動したりすることでしょ 「今 そんなことしてる場合じゃないでしょ!!」
まあ、映画作りをなぜかあのタイミングで再開することよりは千羽鶴の方が正しい努力・・・なのかな 植野は正しい努力をしたから、デザイン能力でいくら佐原が頑張っても追いつかない境地にいるわけだし
島田はタコ焼き屋でバイトして努力してお金を貯めたからフランスに行ける
西宮は、たしか生死の境を彷徨ってる石田のお見舞い時にもヘアーカタログ持ち込んでて熱心だったよね
正しすぎる努力だわwそりゃのらねこから推薦されるわ ササクッテロのせいで植野嫌いになった人は大勢いても好きになった人はほとんどいなさそう
もうアンチと変わらんな このスレの影響力とかよく知らないけど何が目的で何年もこんなこと続けてんの?
憂さ晴らし?純粋に植野が好きだから? ササに反論できねえ・・
でも映画の恋をしたのはが硝子さんでなくて植野さん視点というのはさすがにどうかと思う。
でも病院でのあの本のチョイスはたしかにそうとっても・・ でも原作はともかく映画は違うと思う。
映画は将硝だと思う。 自演じゃないよ。
反論がちょっと無理げだと思った部分を言っただけ。
でも映画は違うと思う。
でないとaikoさんのあの歌を使うことはないはずだと思う。 ならまとめよう
・そもそもaikoは恋愛ソングしか芸風のない歌手
・しかも似たような作詞ばかり
・つまりaikoに話を持ちかけた時点で似たような恋愛ソング確定
・話を持ちかけたのは原作者でも監督でもない
・主題歌が決まる前からすでに歌は完成していた
伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ♪
ここが明らかに矛盾する
大今『最終的に取っ組み合いのケンカをすることで、硝子にとって将也は水門小学校でいちばん嫌いな相手として記憶されることになります。』
西宮が「伝えたかった事」とやらは変化してる(ついでにうきぃ!も石田の事をよく知る前だったのでその後は変化してる、これは俺の考え)
歌詞について、将直だと矛盾しない >>803
そういや映画ではヘアーカタログのシーンはなかったね
あと母親や妹ばっか土下座して硝子が石田母に謝るシーンがない等、連載中にさんざん言われてたツッコミどころも修正されてた 伝えたかったこと の俺的解釈は
小学校→とも、だち
高校→とも、だち
だったわ 確かに植野も好き→好きでいけるな
なんなら石田でもいけるな
迷わぬ歩いていけるたった一つの道標は植野きつくないか? 一つと明言してるから二人で一つの道標なんだろうけど植野と石田共通の心の支えとかあるかね
あと直ちゃんは泣いたのは何度目か数えても夜は開けなさそうやね 感情論になってしまうけど辛い思いしたのは西宮が圧倒的に多いね
アイコは本当によくわからんわ 聴き慣れて作品に合ってるわーと思うようにはなったけど 植野の曲として受け取ってる人は結構おるみたいやね 本スレでも見たわ 言ってることに反証性無いからな
仮に突っ込んでみても「作者がいつそんなこと言った?」とかすり替えて誤魔化すだけ 恋をしたのは、を原作や映画の今までだけではなくこれから先の、未来の硝子さんの視点で聴いてる。
未来のある時点で将也とのこれまでを振り返って歌っている硝子さん。
そして今を歌っている。
そして未来を、二人で歩いていく未来を歌っている、と自分は感じた。
なので植野さんとは違うなと自分は思った。
まあ映画の話はスレチだね。 なんにせよ、多分プロデューサーだよ映画にaiko起用したのは
内容と合う合わないなんてぶっちゃけどうでもいいって立場の人の判断だと思う
ついでに狙った効果も外してる
原作ファンやアニメファンじゃなく一般人を意識して選んだ歌手なんだろうけど、10年も前に旬の過ぎてるaikoなんて一般人とくに若い層にはなんの求心力もなかった
結局入った客は原作ファンと京アニファンだけでしょ
収益が最終23億だとか言って祭り上げてる人いるけど、けいおんの客にこれの原作ファンを足して出る数字がちょうどそんなところ >>809
石田でもいける?
いけるかなぁ
対西宮 俺のクラスに実害をもたらす邪魔者だ→友達に・・・なれるか?
対植野 女子の中で一番話してた奴→持ってなるものか・・・興味など!
対島田 二度と会いたくない→話してみたいんだ、ちゃんと
こいつもコロコロ変わってってるよ 「たったひとつの道標」は、やっぱ共通の思い出かな
西宮が来て壊れる前の友達との楽しかった思い出
友達とはなんなのかを見失ってからも石田は結局それを追い求めてる
橋メンの中で唯一過去のグループと被ってるのが植野であり、石田が指標にしてる思い出を共有してるのが植野 独自の世界もなにも、事実だろう
http://i.imgur.com/ZfjONRG.jpg
「みんなでやってきた遊園地。人生MAXに楽しいひと時かと思っていたが、それは幻想だった。もっと楽しかった時代がたしかにあった。」
主人公が失ったものを取り戻すことはこの作品のテーマの1つで、その失ったものこそここでいう「もっと楽しかった時代」
そしてその時代の思い出こそが友達とはなんぞやの道標
石田にとって新しい友達グループである橋メンが過去の友達グループを越えるのかは分からないが、そのどっちにも所属して思い出を共有してるのが唯一植野なのさ 直花、小学生のときは石田をいじめたくせに、
高校生になったら石田が好きです、も、なかなかファンタジーだよね。
どこがいいんだ、石田の。 >>820
ファンタジーだとは思わない。それどころかかなりのリアリティを感じる。
だからこそ自戒も込めて言いたい。
どのツラ下げてそれを言うのか、と。 まぁ植野は仕方なくいじめてたわけでね
(6巻P134参照)
それとは違って石田は西宮をナメクジ扱いして塩かけて面白がるようにいじめてたわけで
(1巻P99参照)
どのツラ下げてそれを言うのか、ってのは
もし石田が万が一いじめてた相手を好きとか言い出した場合に使うセリフだね あとはやっぱり西宮?
べつに昔いじめられてた相手にってのはどうでもいいけど、その相手に再会して数週間程度でその相手のことなんて何も見えちゃいないのにうきぃ!とか・・・
どのツラ下げてそれを言うのか、と 植野みたいな上昇志向の強い女が落ちぶれた石田をずっと好きというのはファンタジーの極みだろ
リアルに性格最悪の塊みたいな女なのに変にオタクに媚びた要素が入っててそういうところが気持ち悪いんだよ 直花と石田がくっついたとしよう、DQNカップルにしか見えない。
まぁ登場人物すべて壊れてる人ばかりだけど。
一番けなげな結弦も登校拒否児だしな。 >>825
分かってんじゃん
壊れてるじゃなくてリアリティがある、と言おう 何か言うとすぐ西宮はおかしいけど植野はおかしくないとかそういうワンパターンな返しをするアホがいるけど
この漫画を恋愛視点で見たら全てクソだわ
石田と西宮が恋人になるのは過去の関係を考えれば褒められたものじゃないし、植野のストーカー的行動も気持ち悪い ただし、西宮だけは性格最高の塊みたいな女で容姿もいいのに何故かいじめられるけなげな女というオタクに媚びまくった要素「しか」ない気持ち悪いファンタジーの極みキャラだけど?w >>827
植野が元幼馴染にした行動よりも石田がたいして喋った事もない西宮にした行動のがよっぽどストーカー的だと思うぞ
なぜそう見えづらいかというと作者が西宮にうきぃ言わせたからで、石田の行動は客観的に見てマジで気持ち悪い
現実で石田のような境遇のやつがいてもいじめた相手に謝りに行かなくていいからさっさと自殺した方がいいと思う うきぃも露骨なオタ媚びだし、植野に猫耳つけさせたり石田の部屋で寝ぼけさせてたりしたのもオタ媚び
片方だけ批判できると思ってるのは最高に頭悪い
石田が作中の誰ともくっつかなかったならそれで構わないというかむしろその方がいい 恋愛視点で見たらクソなら、友情視点で見ればいいじゃない
石田が失った友情を取り戻す物語として
過去のグループ(島田・広瀬・植野)の方が楽しかったけど失ってしまったので、
その代用品としてなんとか新しいグループ(硝子・結弦・永束・佐原・植野・川井・真柴)を結成して友情を取り戻しましたとさメデタシメデタシってね 恋愛視点で見たらクソなら、友情視点で見ればいいじゃない
石田が失った友情を取り戻す物語として
過去のグループ(島田・広瀬・植野)の方が楽しかったけど失ってしまったので、
その代用品としてなんとか新しいグループ(硝子・結弦・永束・佐原・植野・川井・真柴)を結成して友情を取り戻しましたとさメデタシメデタシってね て、そのどっちにも所属して思い出を共有してるのが唯一植野なのさ 石田と西宮が同業者としてお互い連絡を取り合う仲になったならそれはそれで構わんだろ
植野が石田への執着から卒業して佐原と東京でよろしくやるならそれはそれでめでたいことだな
自分リアルで異性に相手にされないからといって漫画で好みのカップルを誕生させることに執着する奴が異常なだけ 同業者として連絡を取り合う程度ならいいんじゃない?
それが惚れた腫れたの話になるとこう言われるのは避けられないわけで
http://livedoor.4.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/a/0/a088607a.jpg
石田と植野だったら言われないけどね 作品の格を守るためにも
ぜひ西宮には石田への「勘違いの恋」から卒業して野良と東京でよろしくやってほしいね 植野が石田から卒業することの何が悪いのかわからないよね。むしろいい事しかないと思うわ
石田に執着することで最低な行動をしてたのだから、それがなくなれば最低な人間→普通に性格悪い女くらいにはなれるだろうに
植野の恋が実る妄想をしたところでお前がリアルで異性に相手にされないのは何も変わらないのにな 植野が石田とくっつくのはいいことづくめだよ、なんせ石田にとってね
石田は西宮といてもダメになっていくたけだし、植野こそ自分にとって必要だと分かってるからこそどうしても無視できない異性になってるんだろう
いくら興味ない興味ないと自己暗示しても結局は振り向いてしまうような、ね なんせ石田にとって必要なのは、投げやりになって完全に立ち止まってしまった時に「あんたは単純にどーしたいの?」「後退不要!」と言ってくれる存在
それは植野しかいない そして植野に必要なのも、石田
石田に執着することで最低な行動をしてたのなら、その執着相手が変わってもそれは結局同じこと
植野に必要なのも「もうやめよーぜそーゆーの」と言ってくれる石田の存在 植野は西宮に傘を渡される回で、西宮は腹黒ではないしコイツには勝てないと認めたっぽいのにな
その後の植野が石田に執着してる様子は皆無だし、図々しく部屋に上がり込んでも女扱いされないところで止めを刺されている
逆に佐原とくっついた描写で石田を諦めた暗示っぽいのはあるのに、自分の理想の植野は石田が好きじゃないといけないんだろうな
自分の願望を漫画キャラに投影とかバカバカしい 石田と植野は互いの短所を長所で埋められる凹凸のような関係
一方、石田と西宮だと凹凹になってしまう
なぜなら同キャラだから
大今『作品の基本的な部分として、将也と硝子はいつも合わせ鏡のように同じことを考えている、というのがあります。』 >その後の植野が石田に執着してる様子は皆無だし
大今『植野は現在進行形で将也が好きなので、』
>図々しく部屋に上がり込んで
石田くん顔真っ赤になってるよ
よく読みなよ 度々言ってるけど、植野が石田をゲットできず敗北し続けるのは西宮のせいじゃなくて自業自得だからな
植野がそれを受け止める強さがないから西宮に責任転換してたからといってファンも同じく西宮に責任転嫁とか笑える
西宮関係なく植野は石田に相手にされません。お前をリアルで相手にしてくれる異性もいません。残念でしたチーン 作者は連載中から恋愛漫画じゃないと言ってる
さらに作品内の描写からも
小学生時には西宮から、高校生時には石田から手話で語られた「俺とお前、友達に・・・なれるか?」
このダブル主人公の2人の関係性は「友達」こそがテーマだと読み取れる
自分の願望を投影してるのは、それらを無視して主人公2人が恋愛関係にならなきゃ嫌々言ってる人じゃないのかね? >>845
度々言ってるけど、西宮が石田をゲットできず敗北し続けるのは100%自業自得なのだよ
西宮は生きていく強さがないからマンションから飛んで全てを投げ出した
偶然助かったけど、その時点で西宮はもう死人なのよ
石田も植野も関係なく、西宮には幸せになる資格もなければ恋愛成就する資格もない
これは創作だから都合よく助かってもう一度やり直すチャンスが与えられただけで、リアルじゃ「死んだら終わり」なんだからね 西宮以外のキャラも作品内で様々な失敗をしてるけど、西宮がやったことに比べれば些細なものと言わざるを得ない
その西宮にやり直すチャンスが与えられるような作品なんだよこれは 西宮に勝ったとか負けたとかそういうくだらない価値観は捨てて、植野は失恋を乗り越えて成長する
それの何がいけないんだろうな?個人のストーリーとして完結されてるじゃん
植野は異常に図々しくて他人の尊厳を踏みにじって平気な顔をしてるサイコだけど最後は奴なりに成長したかのように見えたのにな
成人式の後も石田に粘着し始めましたじゃ何も変わらんわ。変わらないし一生成長しないのはお前だけにしろ まるで失恋しなきゃ成長できないみたいな言い方
植野が成長する道はただ1つ
途中で道を違えていじめられる側に回った石田にくっついて、自分が学んでないことを彼から学ぶこと
その代わり植野も石田が学べなかったポジティブさを伝授できるのだから
石田と植野は自転車で前になったり後ろに交代したりしつつ、人生という道を共に歩んでいくべき2人 植野が何かの禊として石田と付き合ってみたりセックスするのはアリだと思うけどな
けどその後も上手く行くってのは無いやろ
一途な女っていう一部のファンからのおかしなイメージの呪縛から解き放つためにも
植野なりの勘違いの恋はさっさと終わらせてやってほしいね おかしなイメージもなにもw
ガキ大将だった頃からカースト転落してぼっちになったりの6年間、石田のいろんな姿を見てきた上で『現在進行形で将也が好き』
これが一途でなくてなんなのだね
勘違いの恋ってのは、
自殺願望ピークで「特殊な精神状況」にあった石田を、たかだか数週間で好きになった西宮の恋の事だ 植野の恋は勘違いには見えんな
数年経っても石田が好きだったのは西宮の存在があったからだと思うけど 関係ないでしょう
手紙使っての告白もその後の川井との示し合わせも西宮目撃する前の話
西宮が転校してきた事で青春ぶち壊されてかえって恋心継続したってんなら、そうかもね
石田も、友達とは何かであんな悩んだりしなかったろう あのクラスにたけしがいたらいじめは起こらなかった? 硝子へのいじめは未然に防げても、将也のモラルを正し、
かつ孤立しないようフォローする事が出来るかどうか。
たけしってそこまで出来るキャラだっけ? |┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ ` ̄ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ ` ̄ .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从 >>866
コマの絵からしてしゃはらしゃんの自撮りやろー イタリア語版買ったが
番外編「姉妹」の発声練習のところが繋がりなくて草
SU-KI-YA-KI!
SAL-TEL-LO!
LU-NA!
MI PIA-CI!
「スキー」が「好き」に訳されているのは本編と同じ掛け合いにすることで
これらが全部似た発音なんだよと示すためか? ばあちゃんって、しそジュース飲む時に、
升で飲んでるんだな。
特産品だから? 幼なじみ回帰型のボーイ・ミーツ・ガールとは割とよく見るパターンだな 病院を抜け出して橋の上で会って、
生きるのを手伝って欲しいと言われたとき、
わかりましたと手話で答えた後、左の
耳の周りの髪をかきあげたのは、どういう
意味の手話ですか。 視界を遮り 障害のある耳を隠していた長い髪という一種のコミュニケーションの障壁を自ら取っ払った 硝子の心の解放と決意と人間味の回復のあらわれです
そしてこれ以降髪で耳が隠れない髪型になっている そして無自覚に可愛い仕草をして石田を落とす?ハラグロ宮の一種 >>877
レスサンクス。
へぇ。手話じゃないんだ。 公式ファンブック掲載の、新人漫画賞
入選作は、ストーリーがすっと頭に入って
くるけど、掲載作とその後の連載作品は、
いろいろと解釈に悩まされたり疑問を
感じることが多い。
編集者に原作レイプされたのか。 「解釈に悩まされたり疑問を感じる」ような味のある作品を描けるようになったって事なんじゃないの
入選作を描いた時はまだ10代でとにかく教師を一方的に悪者に描いてやろうって作風、まだまだ世の中の大人を否定したいお年頃なお子さま目線が抜けてなかった
「ストーリーがすっと頭に入ってくる」ってんなら、その頃の作者の感性に近しいんだろう 数ページで物語が終わる読み切りと7巻分の単行本じゃ情報量違いすぎますし たしかに単純比較してはいけないかも
しれません。ただ、受賞作だと、
石田は硝子に素直に謝っているけど、
連載作品だと、おまえが聞こえなくて
苦労したとか、友達にれるかとか、
やや自己中なのが気になります。この期に
及んでまだ言い訳するつもりかと思って
しまいます。 それないと橋で初めて西宮に謝るシーンが無くなっちゃうからセーフ ※NEXCO中日本提案の事業です
日本最古のサイダー「養老サイダー」復刻。養老公園等で販売。名神SAでは期間限定販売
https://www.makuake.com/project/yoro-cider/
かつて「東の三ツ矢サイダー、西の養老サイダー」と称され
1900年(明治33年)製造開始した日本最古のサイダーで
人気を博しつつも2000年に惜しまれながら製造中止となった幻のサイダー
「養老サイダー」の復刻が、現在開催中の「養老改元1300年祭」http://www.yoro1300.com/の目玉として企画され、
クラウドファンディングにより120万の資金が集まり、10月1日より養老公園等で発売されました
ネット販売はされないとのことです
https://newswitch.jp/p/8543
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170319/201703190932_29249.shtml
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei/koho-kocho/kensei-hotnews/2909/170919.html
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170929/201709290832_30608.shtml
また、一緒に並んでいる「養老山麓サイダー」は、より甘味の強い商品となっておりますので
甘党の方はそちらもご賞味ください
http://www.daiichib.co.jp/goods4/
養老公園を訪れられる事がありましたらぜひ購入頂き
幻の味を味わい販売継続の一助となってはいかがでしょうか
なお、期間限定で名神高速道路の養老SA上下線でも販売されています
https://sapa.c-nexco.co.jp/sapanews?sapanewsid=5120
期間:11月5日(日)まで
遠方の方も比較的手に入りやすくなっておりますので、お見逃しなく
(養老「山麓」サイダーは上り線のみの販売となります) 西宮の告白が伝わってたらあっさりと破局してたかもね しかしこれから何描いてもこの作品が評価のハードルになってしまうのはキツイ話だよな 悪く言えば、一発屋と思われかねない。
すごいプレッシャーだよね。
そういう心理を物語らせるストーリーとか
得意そうなんだけど。 映画のスレと違って、過疎ったな。
原作ファンの方がコアだと思ったんだが。 コアだからこそ、じゃね?
あえて読者に想像させておくことで人気を維持するのは漫画の常套手段
なのに、ファンブックという名のネタバレ本で作者の本音を押し通す形に
したのは悪手だと思う。 ファンブックでわざわざ「答え合わせ」したのは、想像させるんじゃなく白黒ハッキリ描いたつもりなのに誤解して受け取られた部分が多かったからだろう
たとえば石田と西宮の関係
この2人はどこまでいっても恋愛関係にはならないよってのを先に公言していたし、その事を示すためにわざわざ7巻P34で1ページ使って「抱きしめるのをやめさせて肩ポンにした」
なのに最終回後に出た感想でそこに触れるものはなかった
作者は2ch見てたんだろうし、さぞガッカリしたろうよと 石田と西宮は恋愛関係ではないと主張したかったから、わざわざファンブックで否定する
石田と■■は一部の狂信者がうるさいし、どうなろうと拘りがない部分だから適当に餌を与えてやる(「思います」とキッチリ自分の責任外を主張)
そういうところが作者の嫌なところだな 誌面上で「ネットで勘違いされたようですが、この手話は本当はこういう
意味なんです!」ってわざわざ公表するくらいだからな。(しかも
似非手話っぽい感じ)
それなら最初から全部訳文を付けとけっての。
ていうか、何度も言うけど理容師(散髪の動作)と美容師(「パーマ」
+「理容師」)の手話を勘違いって相当に無理あるぞ? よく読み込みの問題ということにしたがる人がいるけど、読者に石田と西宮の恋愛を期待させるように描いてたとしか思えないけどね
編集の指示か知らんけどそうやって人気取りを狙っておきながら後でそうじゃなかったと否定してるのは作者のワガママを感じる
逆に作中で全く目がないという風に描いてた男女の組み合わせをインタビューで肯定的に発言したのは何故か?
これは簡単なことで石田と西宮を恋愛関係にしたくないという部分には拘りがあってもそっちはどうでもいいから(思いたい様に思えという事)
表面的に聞こえのいい事を言っておけば一部の人に好かれるからだけど、漫画で描いたものと照合すれば全く誠意のない発言だとすぐわかる 自分の拘りのある部分には読者の自由な想像を許さず踏み込んでいって否定する(しかも期待させるように描いたのは自分)
拘りのない部分に関してはホイホイと相手の求める回答をおべっかを使って答える(ただし本編で描いてたものとは全く異なる)
ファンブックでは作者のそういうところがよくわかっちゃったのがガッカリだね。2つの事例が並ぶことでより双方が明確になっている 成人式の時点で恋愛関係でないと書いてるだけで恋愛関係にならない、
恋愛感情はないなんて書いてないのにまだこういう誤訳してる奴いんのな >>904
> 読者に石田と西宮の恋愛を期待させるように描いてたとしか思えないけどね
根底に元イジメっ子(加害者)が元イジメられっ子(被害者)と恋仲に
なるという展開を避ける意図があったと仮定するなら、作中でことごとく
フラグを折りまくってるのも頷けるんだよな…。
ていうか、石田が誰とくっつくかどうかなんて実はどうでもいいんだろう、
ファンブックを読む限りでは。 俺はどちらかと言うと石田と西宮がくっついた方が収まりがいいと
考えてる派だから、ボーイミーツガールとしてまとめた劇場版が一番
いい形なんじゃないかと思うけどね。 転校生が幼馴染から男寝取ってくような話が収まりがいいとか本気で思ってんの?
頭おかしいんじゃないの >>904
>石田と西宮の恋愛を期待させるように描いてたとしか思えないけどね
そういう勘違いをした読者が多かったからこそ、きっちりファンブックで引導を渡したんだよ >>903
実際に手話使って生活してる人が描いたわけじゃないからなあ
でも作者も多少不自然でも展開重視にしたんだろう >石田が誰とくっつくかどうかなんて実はどうでもいいんだろう
結局のところこれなんだけど、これを分からない読者が多かった
石田と植野がくっついたらこの作品を見る目が変わっちゃうってんなら、作者が見て欲しかった目線では見てなかったってこと
石田は西宮と以外だったら誰とくっついてもいいんだから
幼馴染みで8年以上想い続けてる植野で十分と言及してもなんの問題もない
この作品はいじめられっ子のいじめっ子への復讐劇でもなければ西宮とかいうお姫様のラブストーリーでもない こういう不毛なやりとりばかり繰り返しているから、
映画スレよりも過疎ってしまったんだと思うよ。 あと、映画スレは最近荒らしに荒らされてたけど
住人みんな見事に総スルーしてたという事も追記。 自分と同じ受け取り方以外許せないというのは統失の症状ですよ × 自分と同じ
○ 作者と同じ
大今『そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。やっぱりわかりやすいものが求められてもいるとは思うので。ただそういう話じゃないと示しているつもりです。』 まぁササが作者の発言の一部を切り取って自分に都合よく利用しようとした事で、よく考えたら額面通り受け取っていいものではないというか
やってることと言ってることが食い違ってておかしくて、なにか作者の中で計算があるそというのがハッキリしたわけだよな
そうじゃなかったら作者が何か言ってたとスルーして終わってただろう 石田と西宮を恋愛関係みたいに本当は描きたくなかったというようなのを匂わせることで逆に恋愛要素で人気獲得を狙ってたのがわかるし
植野オタに媚びる発言をした事で植野で萌えオタ向け客引き要員として強く意識して使っていたというのがより明確になった
そのへんは普通に読んでりゃわかることなんだが、より強固な裏付けになったわな 「ちゅき」のこと言ってるなら恋愛要素で客引き〜というより単にすれ違いを描いただけじゃ その通り
伝えたい事があっても聾者は肉声では伝わらない、すれ違うこともあるという事を描いただけ
そこをなんか勘違いして受け取っちゃったもんだから
でそれが勘違いだったと分かっちゃったもんだから、悔しくて人気獲得だとか客引きなどと無理矢理こじつけて自分を納得させてるんだろう 結婚式をイメージせざるを得ないラストシーンをあっさり否定した
とこじゃね? コミックとして完結してて、スピンオフ
とか続編は作者の性格からしてありえない
だろうから、期待できるとしたら、
オールカラー版くらいだけど、完全に
時期を逸した? オールカラーとかそういうことをやる作品ではないと思う 漫画原作は連載開始前の読み切りでおおまかな流れが把握できてたから
少年期エピソードもなんとか乗り切れた感じだが、テレビで延々とあの
鬱展開を観させられるのもなあ…。 昏睡状態の将也へのキスとか、BPOに報告されちゃうな 不滅でも眠ってるフシの顔舐めてたけどそういう趣味でもあんのかいな >>934
聴覚障害を取り扱った「レインツリーの国」という、図書館戦争の作者の小説を最近読んだんだが、
これのあとがきによると、図書館戦争をアニメ化して地上波放送するにあたり、
アニメ化の条件として「原作内にある聴覚障害者のエピソードはアニメにしない」
というのを提示されたそうな。
2008年の話だから今はどうか知らんが、どうも聴覚障害というのは
地上波放送をする上でかなりアンタッチャブルな話題であるようだ。 遥かなる甲子園にそっくりなテレビドラマが放送されてるから絶対駄目ということもない
パクり疑惑で漫画家とテレビ局がもめたみたいけど 正しくは『可能性は十分にある』だったか
じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】
[形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
[副]
1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」
2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」 充実して完全に男女のお付き合いをするわけだけど、やっぱ幼馴染同士だと色々恥ずかしいかもね
お互い小さい頃から知ってるだけに >>943
「可能性があるかどうかという問に対しては"YES"」
「チャンスは十分にあると思います」 くっついてからも満ち足りて不足なく関係を深めていってほしいね ササが携帯からWi-Fi経由で書き込むこともある事が分かった 植野みたいな最低の人格のキャラを最低な人格の読者が好きになるって面白いな
やっぱり植野が自分のやったことの何も責任を取らず許されることで自分も許されたような気になってたのだろうか
許されるだけじゃ飽き足らず、自分勝手な事ばかりしてても好きな異性が振り向いてくれたらいいという願望も込められてるよな ていうより後からやってきた転校生よりも素直に元からいた幼馴染とくっついてほしい
主人公が過去を気にしていつまでも頭の上がらない転校生よりもいつでも自然体で接せられる幼馴染とくっついてほしい・・・って願望かな
そして作者が叶えたのもその願望だった ダブル主人公同士じゃ決して結ばれないわけだ
これが恋愛作品じゃない限り 普通に西宮は石田のところに就職して結婚
植野は永束と結婚 「生きるのを手伝って欲しい」と言われた石田よりも、普通に野良先生を選んで東京に行ったのが西宮
「普通に」野良先生と結婚だろうね
石田と植野は「普通に幼馴染同士で」結ばれる 「生きるのを手伝って欲しい」と言われた石田よりも、普通に野良先生を選んで東京に行った時点で諦めなきゃいけなかったのに・・・
そこで悟らないから作者にファンブックで念入りにトドメを刺される はっきりフラれてたら『チャンスは十分にある』とは言われない
もういい加減に諦める事だね いちいちwifiと切り替えてて笑う
バレバレなのに 一方の西宮ははっきりフラれないまでも、7巻P34で1ページ使って「抱きしめるのをやめさせて肩ポンにした」 時点で石田にその気がない事を示してる こいつは幼馴染設定の女を主人公とくっつけることに異常な執着があるみたいだな
その幼馴染が性格最悪でも全く気にせず、主人公の石田をクズ扱いしても全く気にしない
幼馴染が主人公とくっつくというだけの記号に執着するバカな奴だ ここでいくら他人を罵倒したところで作品の描写も作者の発言も覆らない
残念だったね 川井の「朝時間が無かったから」云々も
言葉通り真に受けてるクチなんだろうか このササクッテロは実は植野オタですらないんだと思うわ
植野のキャラ性が好きなわけでもなくて、幼馴染の片思いという記号をこの漫画発見したから執着してるだけ
今までの発言を聞く限り植野のそういう属性以外には全く関心がないみたいだしそうなるわ ここさけで幼馴染と主人公がくっついたのにこの漫画では幼馴染とくっつかないのがおかしいみたいなこと言ってたからな
幼馴染というだけで別作品にも同じ展開を求めるとか常人には理解不能な思考回路だわ
幼馴染に相手にされなくて精神疾患でも発症しちゃったんじゃないか >>982
なんで読者サービス(笑)を真に受けちゃったんだろうね?
作者が恋愛作品じゃないと宣言した以上主人公の石田ともう1人の主人公西宮が結ばれることなんて無いのに
多分だいたいは西宮のうきぃ!から入ってきたニワカだと思う
でなきゃ作品の表面しか見てなかった人か 一次生産者の原作者が言う以上は劇場版でも石田と植野くっつくんだろうけど、劇場版だとくっつく必要性薄いんだよな
植野は棘があるからこそ石田とくっついて棘抜かなきゃいけないわけだし、石田も内向的すぎるのを植野とくっついてちょっとは外に向けなきゃいけない
お互いがお互いを必要としてるのが石田と植野なわけで
その関係性は原作の方が色濃く描かれてる ちなみにこれは石田と西宮の物語だけに、石田と西宮が与え合えるものの交換はすでに作中で終わってる
石田にとってすでに西宮は用済みだし逆も然り
この2人がこれ以上一緒にいても甘えあって与え合うどころかむしろマイナスになるだけなのはちょっと想像力があれば分かるだろう 将直が半ば公式化したのが気に食わないみたいだけど
なんの不都合があるのやら 事実を指摘されて発狂しちゃったか?ササ野郎の言ったことは過去ログが残ってるからな
事実として幼馴染キャラと主人公がくっつくのが見たいそれが当然だという発言を繰り返してきたんだからしょうがないよな
石田をクズと叩きながら植野がその石田とくっつくとか言ってるのは馬鹿じゃないかと思うが しょうがいないもなにも付き合い長い方とくっつけるのはストーリーとして当たり前の流れだし、どうも石田は反省したから脱クズしたみたいに思ってる人が多いが「反省して当たり前のクズ」だったのが唯一石田だ
植野のように多大な負担と迷惑をかけられた仕返しというわけでもなく、唯一石田だけがナメクジに塩をかけるごとく転校生を「楽しんで」いたぶってたのを忘れるな 担任に世話を任されたわけでもない
授業中にフォローしてやってたわけでもない
合唱コンクールに気合い入れてたわけでもない
石田は西宮からなんの不利益も被っていないのにも関わらず、西宮いじめの先頭に立った
クラスの他の生徒と違って唯一一分の言い分すらないのが連載版の石田なんだよ
オリジナル版とリメイク版ではそうでもなかったので、これは作者もわざとそう描いた事なんだろうと思ってる もうすぐこのスレが終わる。抽出してみたらササひとりで300近くレスしててワロタw >>994
付き合い長い方とくっけるのが当たり前とか馬鹿すぎる
お前の世界でしか通用しないルールだよ
植野を幸せにしたいならなんでそのクズとくっつけるんだよ頭おかしいだろ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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