【大今良時】聲の形 Part125【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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■前スレ
【大今良時】聲の形 Part124【マガジン】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493213281/
■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 大今『植野には今後のチャンスは十分にあると思います。』
資格が十分あるみたいね >>465
分かってないねぇ
ダブル主人公(石田と西宮)の体勢で、その主人公2人をくっつけちゃったらそれはもう「恋愛漫画」ってのから言い逃れできないの
作者との対談で萩上チキがちゃんと指摘してたでしょ?
主人公とサブキャラ(石田と植野)ならOK >>466
そこでも硝子は心に傷を負ったことだろう
と同時に、いじめた方にも心の傷を残すわけ
自業自得だって?
相手は小学生だ
結局は硝子にもクラスメートにも何もいい事はない、八重子はその自己満足のために被害者を生みすぎた >>467
あなたの想像ですよね?
>>469
植野・島田・広瀬との絆>>>西宮との絆ってのを、思いもしてないんだろうね君は
石田が西宮と過ごした時間の3倍は植野達と過ごしてるのだよ
だからこそ3巻P74〜75のような描写がある
ぶっちゃけ、読み方が浅い
「なんでそんなに昔の仲間に拘るの?もういいじゃん」とでも思ってるんだろうねぇ >>470
ではどうして植野には『十分にチャンスがある』んでしょう?
おかしいねw 石田と西宮が恋仲になるフラグは作中でもう折れたんだよ
7巻P33〜P34の時点で
そのあとは西宮も「生きるのを手伝ってほしい」言われた相手を残して東京行き
もう恋愛相手とは見てないんだ石田の事は
「うきぃ」で釣られてきた人や恋愛脳で読んでた人は認めたくないかもしれないけどさ
作者は連載中盤から一貫してそれを否定していたんだから、諦めよう 萩上:
『「それぞれの物語」を描いている多声的な描写で進んできたものが、例えば「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」って描いた場合、
いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、となる危険性もある。』
大今:
『そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。(中略)ただそういう話じゃないと示しているつもりです。』
これ4巻発売時期での作者の対談内容ね
どうも映画→原作→ファンブックと辿った人もいるみたいだけど
作者は連載中からこう言ってる
ファンブックでの発言のみがおかしいみたいに誘導してる人いるけど、違うかんね コエカタ信徒にとって公式ファンブックは
聖書である
教祖オオイマの御言葉は絶対である
疑義を挟むことはあってはならない 要するにヤブ蛇なんだよな、例の一問一答は。
それよか手話の全対訳を載せた方がよっぽどファン向けだったろうに…。
まあ、「だから困ってるんじゃない」の手話はネイティブっぽくないけど。 連載中の作品に申し訳程度にしか触れられていないのが何とも 大垣のタウン情報として聞いてるから当たり前といえば当たり前 リアルに近づけたい 漫画「聲の形」大今良時さん
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00005033-gifuweb-l21
漫画「聲(こえ)の形」で数々の賞に輝いた漫画家大今良時さん(28)=大垣市出身=。聴覚障害への差別やいじめを生々しく描きながら、少年少女の心の動きを丁寧に追った。繊細な題材に挑んだ思い、漫画家としての原点について尋ねた。
−ふるさとをモデルに描いた理由は。
「大垣という街にではなく、自分の中に理由がありました。作品を描いたころ、東京で漫画家になることを決めていたので、今のうちに近くにある風景を描いておきたいと思ったんです。
よりリアルに近づけたい漫画だったので、想像ではなく実際に小学校で写真を撮らせてもらったりもしました」
−漫画家になる決意はいつ。
「決めた瞬間、というのはありません。昔から絵を描くことが好きで、近くに漫画があったので漫画を描いていて、自然と漫画家になりたいと思ったんです。
他に得意なこともなかったですし。民踊を習っていたけど学校外の活動だから、クラスの中でアイデンティティーとして発揮されず、唯一できたのが絵を描くことでした」 >>486
続き
−着想は実体験から得たのか。
「学校生活で感じていたことを、想像を交えて描きました。例えば、自分は先生になったことはないけど、あの時に先生はああいう指導をしたなって思い出しながら、なぜそうしたのかという部分を想像して描いたんです。
(主人公の)石田に対して、自分があの先生だったらこう言うかなっていう考え方です」
−母親が手話通訳者。家族の支えもあったか。
「小さいころから、聴覚障害のある人と接する母を見ていました。でも人見知りなので、自分からしゃべったりはできなくて。手話を描いたのも、東京に行ったら母に会えなくなるから、今のうちに聞けること、生かせることを描こうと考えたんです」
−ふるさとはどんな存在か。
「(大垣市には)癒やしを求めて帰っています。旅に出る感覚に近いですね。いい思い出ばかりじゃないけど、一人になりたい時とか、懐かしい人に会いたい時、大垣の街を歩きたい気持ちになります。空気に触れたい感じ。でも上京してから、ゆっくり大垣を味わえてないなあ」
−連載中の「不滅のあなたへ」について。
「手放したくないものを手放し、得たくないものを得る。周りの環境によって自分が変化し、翻弄(ほんろう)されていく中で、本当に獲得したいもの、とどめておきたいものを得て、自らを形作っていくお話です。夢に向けて頑張っている人に届けたいですね」 不滅が夢に向けて頑張ってる人へのエールになるとは思えんのだが…。 大今自身は漫画になる夢が叶った人間だからぱっと見「夢に向けて
頑張っている人に届けたいですね」がもっともらしく聞こえるけど、
つまるところ「得たくないものを得る中から最大限の妥協点を見いだす」
ってことになるから、どちらかと言えば夢敗れた人向けだよなあ…。 438で、
将也と硝子がこのまま結婚すると思っている者だけど……。
将也と植野さんが結ばれるチャンスも十分にあると思っているよ。
ササさん。
将也と硝子の強い友情・絆を否定するのは、さすがにどうかと思う。
このままじゃ、みんなにあなたの意見が否定されるだけだ。
私には、「なぜ、あなたは将也と硝子の絆を肯定したうえで、将也と植野さんが
結ばれる可能性を追求しないのか」がわからない。
なお、私には、将也と硝子の絆を肯定したままで、将也と植野さんが
結ばれる可能性のある仮説があります。(多少、説得力があると思う)
そのためには植野さんは、どう変わればいいか?
それをあなたは追求すべきではないか、そんな風に思うんだけど……。 将硝だけどあなたのその仮説、聞かせてほしい。
直花さんと結ばれたとき硝子さんはどんな思いで二人をみつめているのかを。 >将也と植野さんが結ばれるチャンスも十分にあると思っているよ。
「十分ある」と言われたのは将直だけなんだけど「も」ってなに?w
なにが「も」なの?
>将也と硝子の強い友情・絆を否定するのは
べつに否定してないよそれ
作者もそう言ってるしね、最後の握手は本当の意味で「友達」になったことを表してるって
いいんじゃないでしょうか?石田と西宮の「友情」は一生揺るがないと思うよ
>そのためには植野さんは、どう変わればいいか?
根本的に間違ってる
結ばれるために変わるんじゃない
結ばれてから、石田の影響を受けて変わるんだ
そして石田の方も植野の影響を受けなきゃいけない部分がある >>493
君は>>212で納得してくれてるよね
この作品は恋愛漫画でなくどちらかというと友情とは何かをテーマに描いた作品で、だからこそ主人公の石田ともう1人の主人公西宮の到達点は「俺とお前、友達に・・・なれるか?」ここになるって
石田と植野が結ばれた後の西宮にもぜひ幸せになってもらいたいと思ってる
どんな思いで二人を見つめてるかって?
大真面目に答えるんだけど、将直を応援してくれると思うよ
西宮が大好きな二人だもの
たぶん西宮って石田と同じくらい植野のこと好きだし 妄想は同人誌でやれ
同人誌を描く能力もないからいつまでも騒いでるんだろう
植野オタなんて作者から見たら金づるにしか過ぎないから可能性があるとか言って媚びてるだけだぞ続きなんてない 連載終了時点から植野が石田を何とかできると思うとかとことん甘い夢を見てるんだろうな
植野は好き放題やってもお咎めなしだったからと言って恋愛もいくらでも取り返しが効くと思う甘ったれ
片方の気持ちだけで恋愛が成立すると思ってる点も極めて幼稚で反吐が出る 繰り返しになるがササの思考はストーカーのそれそのものなので理解とか説得とか無駄 >>499
ありまくりだろ
恐らくあいつらは作者に手紙とか送りまくってるぞ
そういうキチガイ読者は敵に回さないほうがいいし、うまくやれば今後も自分の作品の熱心な購入者になってもらえるからな
ていうか連載中にも時々不自然に植野を使って媚びを入れてただろ。金づるとして確実に意識してる ストーカー思考なら正直恋愛推してるやつも同じだよ。
主役二人を男女にしたなら恋愛にすべき、異性が手を繋いだんだから恋愛、石田に助けてもらったのに西宮はあっさり東京行った、とか
似たもの同士なんだから仲良くしよう 西宮を締め出した病室で『眠れる森の美女』よろしく
石田をベロチューとか、完全にモノ扱いだからなあ…。
好きなコのリコーダーをペロペロする小学生と変わらん。 >>501
なるほど〜キチガイ読者を敵に回さない方が良いってのは分かるわ
植野を使った不自然な媚びは分からんけど 石田にとって一番いい選択は西宮も植野も交際相手には選ばないことだ
過去に失ったものというのは取り返せる部分もあるが石田と島田の仲のように取り返せないものもある
最終的にはそれぞれ別の道を歩むのが一番だしそれが自然 西宮………
もう石田とキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手は西宮ではないッ!
この直花だッ!
手段は問題ではないッ!
キスをしたという結果があればいい!
これで西宮と石田の仲も終わりになる!
石田に会っても気まずい思いをいだくだけさッ!
この女が親からレディの教育をなされていればなおさらだ!
西宮の心に砂漠をつくってやるため ヤツには決して友人とか恋人は与えんッ!
そして生きがいのないヤツは フヌケ人間になるッ!
ザマーミロ ササ氏はまともな恋愛経験ないんかな
理屈は好きそうだけど、人心の機微には疎いタイプっぽい
口数は多くても共感は得にくいだろう >>505
>植野を使った不自然な媚びは分からんけど
いやそのくらいわかれよ。狙ってやったんだろうなという萌え媚び描写がチラホラ入ってただろうに
まさか最終回で植野と佐原が恋人ごっこしてた意味もわからなかったのか?
植野オタみたいな奴らは別の男とくっつけたら激怒する人種だから女の佐原なら怒らないし幸せになったっぽく
演出できる思って描いたと少し勘を働かせればピーンとくるだろ 普通に考えたら滅茶苦茶不自然なのに
なんでわざわざ植野と佐原が単に仲がいいだけではなくて指輪あげて恋人ごっこしてるみたいに描いたのか?
もう石田には執着してないという暗示と幸せになったっぽい表現をしつつ植野オタを刺激しない方法という計算があるからだろうよ
それ以外に何かあるのかって話。この作者ってハッキリ言って計算高いから無意味なことやらないぞ 妄想だと断定するのもいいが実際に達成してるんだよ
植野オタが石田の部屋に植野が潜入してたのを見た時に喜んでいたし佐原とねんごろになっても怒っていない
作者が天然で描いてたまたまそうなったとでも言いたいのか?自分の勘の鈍さについて思うことはないのか?
植野は石田の交際相手候補としては全く扱われてなかったが萌え狙いの要員としては西宮と並んで扱われてたぞ
そういう扱いの仕方が変なオタが残ることになった原因の一つだと思う >>507
( うろ覚えで悪いけどたぶんドアかなんか勢いよく開けて)直花ああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああッッッ!!!!
まてこれだと配役的に硝子さんの体に直花さんの頭になるんじゃ・・・ しまったそのまえにそこにしびれるあこがれるうううと泥水で口をすすぐ石田くんがなければ・・
まあどうでもいいか。 ポケーっと何も考えず「作者は百合でも描きたいのかな」とでも思って最終回の植野と佐原を見ていたのか?
そういう鈍感さが作者がどういう理由で何故そういう発言をしたかを考えずに発言を鵜呑みにさせるのか?
植野の幼馴染だの恋に一途だの都合のいい甘い部分だけを吸い上げて楽しむように作者の甘言はそのまま受け取るのか? >>518
自分の受け取ったものを過信しすぎ
そういう捉え方もできるかも知れないけどこれが絶対で分からないやつは鈍感でこの発言はこういう意図!っていう姿勢はどうかと
発言の意図なんてねじ曲げようと思えばいくらでもできるし、ササのように 植野「ササッ!お前まじ害悪なんだよっ!」ガシャーン 西宮は好き放題やってもお咎めなしだからと言って恋愛でもいくらでも取り返しが効くと思う甘ったれ
いいかい?
西宮はね、自分の意志で虚空に足を踏み出したの
でも作者の神の手によって「偶然その瞬間に石田が部屋に入って来て代わりに落ちてくれました」
で、もしその石田が死んでたら消えることのない心の傷を負うことになってたろうけど「偶然ストーキングしてた広島のおかけで助かりました」
「作者の都合」の恩恵受けすぎだってw
西宮オタにこれ以上甘い夢を見せてやる事はない
石田に西宮への恋愛感情なしと言われてるのに片方の気持ちだけで恋愛が成就すると思ってる点も極めて幼稚で反吐が出る >>500
ストーカー思考は将硝派だよ
西宮のうきぃ!だけで恋愛が成立すると思ってるんだから
石田側には恋愛感情なしと言われてるのにね
「十分にチャンスがある」とあの世界の神様に言われた将直とは違う >>502
「似てない」
「は・・・」
決め付けるなよ・・・・・・! 君ら本当に笑わしてくれるわw
作者が西宮オタと植野オタ、どっちにより「媚びた」と思ってんの??
棚上げとはまさにこのこと
西宮硝子、あれほど典型的に根暗な漫画好きに好かれるキャラクターを俺は見たことがないよw
分かってるよね???
ホントは分かってて言ってんだよね???
可愛くて自罰的な性格で他人への攻撃性が一切なく、しかも手話さえ覚えれば「自分以外の男とやすやすと喋れない」という特権意識・独占欲を満たしてくれる
植野や川井のような人間臭さは作者によって一切排除されている
作者の西宮オタへの媚びはまさに君らが証明してるんだって
いないもの、アンチが
「ファンタジーキャラすぎて気持ち悪い」という視点の俺以外は
逆に植野はアンチいっぱいだよ、このスレが証明してるよね?
つまり作者は全然植野では「媚びてない」んだよ自明の理じゃないw
猫耳がどうした???
植野の「媚び」なんて西宮どころか結弦や八重子以下だわw 「好き放題でお咎めなし」って、まんま植野のことじゃん。
西宮せっかん(傷害)
病室ベロチュー(強制猥褻)
石田の部屋で爆睡(住居侵入) 八重子なんてやったこと考えりゃ一番最低なのにな
映画の特典冊子まるまる使っての「媚び」には反吐が出た >>526
自殺(殺人)
の西宮が一番
しかもそれが綺麗になかったことになってるという恩恵ぶり 萩上:
『「それぞれの物語」を描いている多声的な描写で進んできたものが、例えば「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」って描いた場合、
いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、となる危険性もある。』
大今:
『そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。(中略)ただそういう話じゃないと示しているつもりです。読者サービスもいれたりはしますが……。』
西宮を使っての「媚び」と同時に、作者は将硝を使っての恋愛脳への「媚び」読者サービスも確かに作中に入れていた
でもそれはあくまで読者サービス
作者の本意ではないから、ファンブックでキッチリ冷や水をぶっかけにきた
最初殺すはずだった西宮とどうして石田がくっつくと思うのか、そしてどうしてそれをファンブックで明かしたのか
西宮は石田の交際相手候補としては全く扱うつもりがないということを分かってもらうため、この作者ってハッキリ言って計算高いから無意味なことはやらないぞ 構ってくれてると思ったのかレス番がガンガン飛んでるなw >>518
ボケーっと何も考えず「作者は将硝でも描きたいのかな」とでも思って最終回までを見ていたのか?
そういう鈍感さが作者がどういう理由で何故そういう描写をしたかを考えずに描写を鵜呑みにさせるのか?
作中で都合のいい甘い部分だけを吸い上げて楽しむのに作者の発言はスルーするのか?
作者は「将硝でサービスするよ、でもそういう話じゃないと示してるよね?」と連載中盤の段階から言ってた
でも連載が終わっていまだ将硝恋愛厨が消えないようなら、「示し」が不足してたんだろうね >>519
まさしく「自分の受け取ったものを過信しすぎ 」だろうね
てかさ、発言の意図ねじ曲げてみてよ
>>529の発言の意図を
「将硝の恋愛っぽい描写は単なる読者サービス」っていう発言そのまんまだけど、これをどう捻じ曲げるんだい? >>530
NG機能ってマジ便利だよな。
俺も先日から使ってるが、精神的にかなり負担が減ったわ。 あとは将なんとか、とかの類のwordを弾いておくといいと思うぞ こんなに勘違いした人達を生み出すんだったら、いっそのこと当初の予定通りに西宮を◯しとけばよかったのに
それでいて納得できる終わり方を模索すれば良かった
なんでマーチは◯れて西宮は◯れなかったんだろ?
まだ新人状態で、編集に逆らえなかったのかね 今不滅で西宮並キャラ殺しまくってただ滑りやん 自分の性欲でしか物事考えられんのか馬鹿の極みだな だだ滑りなのは読者に媚びてないからでしょ
西宮並キャラが人気キャラだからって、◯すのを変更するのが読者に媚びた展開だよ
自分の性欲でしか物事考えられんのか馬鹿の極みだな 読者に媚びて西宮を生かすか、自分の考えを通してマーチを◯すか
読者の性欲なんて考えずに自分の考え通せばよかったのに
>>541
性欲抑えよ? マーチを◯すのが作者の本来の性欲
聲の形でも読者の性欲より自分のを優先してよかったのにって話 そういえばゾンビ漫画でずっと主人公だと思ってた人が最終回普通に人に殺されてゾンビとなってよみがえる漫画があったな。
なんでもかんでも読者の意表をつけばいいやと思ってそうでいやだなあ・・ ごめんササは作者の発言はねじ曲げてはいなかったな
可能性にすがりついてるだけで 作画だけの担当だけど、人死にまくりでもマルドゥック・スクランブルの描き方は揺さぶられるものがあったのにな 植野って変わらないままで石田と付き合えると思ってたらクズだし、変わったら石田になんて拘らないと思うわ
石田に拘らなくなることが最大の成長だと思うんだけど、成長して欲しくない人がいるんだろうね
ササが好んでるのは連載で描かれたあのクズ植野だし、俺が嫌悪するのも同じ植野だから成長したらもはや植野ではないのだろう 馬鹿か?
惚れた晴れたに理屈は関係無いし
リアルでも結婚とか打算だらけだし 読者の意表つくのが目的じゃないさ
西宮を◯さなかったのはエアリスを生存させたのと同じ
そういう展開を望む人がいるのはわかるが、生存させちゃストーリーが台無し >>550
なんだ、そっちは捻じ曲げなくていいの? ・石田と西宮の恋愛っぽい描写はただの読者サービス
・植野に十分に可能性がある
作者の発言を捻じ曲げなければ、石田と西宮の「恋愛」にはすがりつく可能性もなくなるわけだけどw
「友情」はともかく 惚れた腫れたに理屈も成長もへったくれもないが西宮に関しては「石田に拘らなくなることが最大の成長」だよね
西宮は石田無しに「ちゃんと生きよう、もう自殺はやめよう」と思えるところまでいかなきゃ真の成長とは言えないと思う
それに最終回で本当の意味で握手したのだから、もう分かってるだろう
「なんで手話できるの?」から「もっとあなたのことが知りたいです」まで
つまり「うきぃ!」と言うまでに自分に見えていた石田像ってのは幻想だった事を 直ちゃんも 石田への拘りを払拭できてこそ成長だな
好きだから石田に拘ってるわけじゃないよね
原作ラストで石田依存は消えてたし直ちゃんはちゃんと成長できてるね トーキョーで佐原か他の良い人と出会えるよ 東京で揉まれて性格も丸くなるだろうし
西宮の石田離れ=成長がちょっと謎だが
もともと孤独を求めてたからこそ 人を求められるようになって成長だろう
つまり みんな大いに成長したよ
なんでこんな話になってんだっけ? 大今『植野は現在進行形で将也が好きなので、』
これが公式設定だよ
植野が石田を諦める事のどこがどう成長に繋がるわけ?
西宮が石田を諦める事は成長だよ、石田をよく知れた(自分が好きになった石田は全くの幻想だったと知れた)てことになるからね 作者が自己保身や自分の利益のためにいろいろ発言してる事を考えると
作者に一番近い作中の人物は竹内なんだろうな 作者が自己保身や自分の利益のためにいろいろ発言してる(妄想) 自己保身や自分の利益の為に発言してるなら「硝子?最初殺す気だったけどやめたんだよねーw」なんて言ってないだろな
そんなこた黙ってる 西宮飛び降りのくだんで皆成長してる 解釈が俺の前提ね
植野が石田にこだわるのは過去の自分と石田への贖罪じゃないかと思う 意図的に好き好きアピールさせたのはそれこそ読者へのサービスであって
核心的には植野は石田を求めてるわけじゃなくて、まだまだ過去本位(石田昏睡時の「目覚めない方がずっと良い」から読み取れるよな?)
諦める=成長と意図したわけじゃない
ハゲへの拘りを捨てることで 過去に囚われることがなくなるだろ というのもまた逆で、過去を清算して成長した(飛び降りの件)ら 自然と石田へ病的に拘ることも無くなるはず (東京行き決めたあたりからわかるはず)
そこからハゲと植野がくっつくか くっつかないかと言うのは要因が違うから論外で 無論 延々と気炎あげてたのはココの話じゃないだろうが
むしろ これから先植野と西宮どっちが勝つか!なんて話ナンセンスで 第三者でも呼んで公平公正に予想するなら明らかに西宮に分があるわけだ
西宮の幻想とかなんたらとかは もうわけわからん 自分で自分の文読み返して見てほしいわ
そもそも 笹の言う作者絶対を適用するなら西宮に恋愛感情はないし諦めるも何も始まってねえし
恐らくいま聲の形が嫌いだろ どんどん歪んだ解釈が一人歩きしてる
ファンブックっつー宙に浮いたもんじゃなくて 作品自体を読み返してみれば何か得られるのでは? >西宮に恋愛感情はないし諦めるも何も始まってねえし
わかってんじゃん? お前さては大今か
>>559
現在進行形のいう時分は成人した後のところだろ?
そこは議論外なの自明でしょうよ このマンガが石田視点で進む影響で非常にわかりにくくなってると思うが
でもちょっと、ほんのちょっとでいいから考えてみよう
西宮視点で見えていた石田像というのがどういうものなのか
とくに「なんで手話できるの?」から「もっとあなたのことが知りたいです」までに西宮に見えていた「石田」とは?
そりゃあもう王子様ですよ、昔あんなにイジワルだったのに手話覚えてきてくれて佐原との仲も取り持ってくれて
どんな女でも「優しい!素敵!抱いて!!」ってなるよね
と同時に、その相手が自分に優しかった理由がじつは「全ては死ぬのを保留する為に自分で縛りを作っていた」「全ては自分の為だった」だったら?
実際はこれ
これまた、どんな女も幻滅するよこれも当然
「もっとあなたのことが知りたいです」
その言葉通りに西宮は石田を知っていくだろう
と、同時に恋愛感情も消えていくだろう
だから作者は石田よりも東京行きを選ばせたし、西宮の恋愛感情がどうなったのかも明言していない
一方の植野
作者は植野においては『植野は現在進行形で将也が好きなので、』 とハッキリ語っている
植野からは、ガキ大将だった石田からカースト転落して情けない学生生活を送っていた石田まで、いい時も悪い時も全部の石田を見てるわけ
それでいて『現在進行系で将也を好き』これこそ真実の愛と言えるだろう
これも、植野視点をちょっと考えれば見えてくること これから先植野と西宮どっちが勝つか!なんて話ナンセンスで 第三者でも呼んで公平公正に予想するなら明らかに植野に分があるわけだ
よっぽど勘の鈍い第三者でなければ、西宮なんてまず土俵に上がってないことが分かるだろうからね
西宮はトーキョーで野良先生か他の良い人と出会えるよ 東京で揉まれて自分の悩みがいかにくだらない事だったかと分かるだろうし >>565
なにが議論外なの?
大事なのは、成人した後もまだ植野は石田の事が好きでいて作者も『今後のチャンスは十分にある』と言ってること
そして西宮については成人した後どころか「うきぃ!」からまるでその告白がなかったかのように扱われていること
ていうか、なかったんだよ実際に
だって当時の西宮に見えていた石田像がいかに薄っぺらくて誤解を招くイメージだったか、「西宮視点」を考えれば分かるもの 小学校のときに石田を好きになったのは植野の勝手だけど
高三にまで植野の心を石田につなぎ止めたのは西宮の存在だな
あくまで西宮を媒介とした、石田や島田、それと自分に対するなんか報われない感とかやっちまった感が植野の心を縛ってる
わざわざ作者の解説なんか当てにしないでもマンガ読めばそのくらい理解できる罠
よほど勘の鈍い奴じゃなきゃ純粋な恋心が持続してるなんて思わんし
西宮がいなきゃ2人うまく行ってたハズだとかいう甘い現実逃避に浸ることもないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています