【大今良時】聲の形 Part125【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【大今良時】聲の形 Part124【マガジン】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493213281/
■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>418
> 描写作劇は作者によるものだけど読者や世間一般における恋愛という
> 言葉の定義まで大今に管理される筋合い無いから
それな。
ファンブックではのらりくらりと質問をかわしてるだけということは
全体から感じるし、恋愛感情がないとは言っていないことも理解できる
んだが、「ラストの手つなぎ? アレは友達としてだから!」とかいう
ポーズはノーサンキューだわ。 笹の思考はストーカーのそれそのものなんだから話は通じない。無駄。 石田はたぶん植野に告白でもされたら付き合ってしまいそう
好きという感情より、断った事で彼女が傷ついてしまわないかという点で断りきれないと思う
まぁ心の奥底で好意はあるんだろうね、中学で話しかけられた事も覚えてたし
付き合ってからは知らんな、正直うまく行くとは思えないけど 心の奥底で好意はあるさ、もちろん
「興味ない興味ない興味ない興味ない!興味ない!!興味ない!!」
と、いくら自己暗示をかけても結局振り向いてしまうくらいには
付き合ってからもうまくいくよ
これ以上ないほどの性格の相性の良さがあるんだから >>418
無理やりだな〜なんか
「自分は白に見えたんだから作者が黒と言おうと白なんだよ!」みたいな?
>>420に限っては、「黒だと断言してない以上は白だ!」って?
君ら滑稽だよ 石田が自らの主体性を持って西宮に近づいて行ってた理由については今までさんざん説明してきたよね?
その正体は自己防衛本能だって
罪の重さに耐えられず自殺願望がピークになっていた時にその罪を「なぜか責めてこない被害者」に近づくことで自殺を保留にできた
「体があるうちは西宮のために消耗したいと思ってる!命を!!」
「何があっても西宮を守る、それだけのために生きられる」
君らはこの「死人の考え」をまさか恋愛感情込みの美しい信念みたいに思ってんじゃないのか?
恋愛感情についてはキッパリ作者に否定されてるし、美しい信念なんかでもない
ようは「死ぬより西宮に尽くして生きながらえた方がマシ」という生物的な防衛本能だ
石田の精神はそのくらい病んでたということ もう一度冷静に原作を読んでみよう
心の奥底に閉じ込めた石田の本心が見え隠れしているシーンがただ一度だけある
それは3巻P74〜P75だ
そしてそこで現れたのが植野であり、島田をしつこく連れて来るのも植野
石田にとって死の象徴が西宮であるなら生への象徴が植野であると言える
ちゃんと作品内でそう表現されている 綺麗な馬の絵を描いた後に「これは鹿です」と大今が言ったから鹿だと言い張ってるのがササクッテロだろ >>427
>石田の精神はそのくらい病んでたということ
病んでたら何なんだよ
それが主体性を蔑ろにしていい理由になるのか?
他でもない高校三年生の石田は確かに存在してて人格があり意思がある
ましてや生きるためにする行動をなにゆえオマエなんかに否定されにゃならんのだ?
仮に防衛本能だとしてもそれが恋愛かどうかを決める資格が大今やオマエにあるとは思えんのよ その言葉そっくり返すよ、よく見ろそれは本当に馬の絵か? >>430
俺にはないが大今にはある
6巻P33〜P34で作者がどうして「抱きしめるのをやめて肩ポンにさせたか」を考えてみるんだ
ファンブックでの発言は補足に過ぎない
作者はちゃんと作品内の表現で答えあわせができるようにしてる ファンブック信者を装いながら作者の発言すら都合良く曲解、捏造も厭わないササの本音はまた別なんだよ
障害者氏ね氏ねマン
それが本性 異性と恋愛抜きで手繋いだことある?俺はないね
外国ならまだしも >>429
「大今は馬を描いたくせに、プライドが邪魔して鹿を描いたって言ってるんだ!」っていう人もいるよね
なお馬かどうかは主観 鹿擁護に必死になってるのはかつてファンブック読むまでは自分も馬だと思ってた口だよね
作者に真っ向否定された自分の恥ずかしい過去を隠そうと躍起になってる >>432
7巻P33〜P34で、
将也が硝子を抱きしめなかった理由は、
ファンブックを含めて考えれば一つでしょう。
「抱きしめても、硝子にすべての気持ちは伝わらない」
言葉(手話)を用いて、自分(将也)は気持ちを伝えたかった。
この物語のテーマがコミュニケーションである以上、
それ以外の解釈はないと思いますよ。 >>437
自分が作者に否定されて恥ずかしい思いしたからって人を巻き込むなよ… >>432
抱きしめなかったという結果は強調するが
抱きしめようとしたことは都合よく無視なわけね
「恋愛関係にありません」→「恋愛感情は無い」っていうおまえの脳内変換に不具合出ちゃうからかな? ストーカー気質の奴が彼氏持ちに片思いすると、
ササクッテロみたいな論理を展開しだすんだろう。 >>440
>>441
図星突かれて発狂かよ
哀れw たとえ本編でキスしようがセックスしようが作者が後から「恋愛ではありません」って言ったら「そうか、恋愛じゃないんだ!」鵜呑みにしちゃうくらいバカなんだろうね 結局のところヒロインは西宮なわけだけど、作者的には植野を
サブヒロインとしているフシがあるのが面倒なところだな…。
もともと西宮は死ぬ予定だったことを考えればわからんでも
ないんだが、作品として発表された以上は読者にしてみりゃ
そんなことはどうでもいい事だし。 西宮さんを殺すつもりだったという時点であの作者はどこかおかしいと思った。
殺すという言い方ではなかったけれど。 結果そうならなかったのはそれ無しでも描きたいことは描けるという判断だろうな
無理に押しとおすほど強い希望でもなかったとでも思っておこう >>447
キスやセックスをすれば確実に恋愛!っていう考えも一方的で危ないな
世の中には愛が絡まないキスやセックスもあるだろうに
漫画となれば作者が持つ意識や表現のしかたによるし キスやセックス
してません
してから言えって感じかな
ていうか
特殊状況ながらしたのは将直ですよねw
つまりこれは男女関係として描かれてるのは将直ってことでしょ >>448
作者は連載中のインタビューから一貫して石田と西宮のW主人公という言い方のしてる
作者が西宮を「ヒロイン」と言ったことは一度もない
あえてヒロイン言い方をするなら「作品のヒロインが西宮」で「主人公のヒロインが植野」だよ、エアリスとティファの関係と一緒
>>449
FF7の作品ヒロインのエアリスは死ぬよね
それでいてストーリーはさらに整理されたものになってる
西宮を殺すことは何もおかしいことだとは思わない 作者はクロノトリガー好きだったらしいけど当然その世代ならFF6やFF7の世代だよね
ちなみにFF6でも「作品ヒロインのティナ」と「ロックのヒロインセリス」って住み分けがされてる >>451
まあリアルに「付き合ってると思っていた相手の男が別の女と結婚した」という話もあるしな。
ていうか石田と西宮が友達になれたのって、成人式じゃなくて橋の上の再会だと今でも思ってる。
成人式まで「何もなかった」は納得できるが、手つなぎが友達のしるしとかないわ。 >>438
>>443
さて、そのFFのヒロインティファが主人公クラウドに送ったセリフで「想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ」っていう、じつにこの作品ともリンクしてるものがあるんだけど
つまり石田が「抱きしめるのをやめて」「言葉(手話)を選んだ理由」
石田に恋愛感情はないと語った作者
もう明らかだよね
石田に一片でも恋愛感情があれば、あのクライマックスシーンで抱きしめに行かないはずがないんだよ
石田が伝えたい西宮への聲の形は、あの時抱きしめに行っても表現できるものじゃなかったということ
君らはどうも、どうしても作者は馬を描いたつもりでインタビューの方がおかしいと思い込みたいらしいが、繰り返しになるけど作者が「作品内で表現したもの」と「作品外で解説したこと」には寸分の狂いもない 恋愛恋愛とこだわるから目が曇るのであって聲の形は石田と西宮が絆を結ぶ話だからな
そして石田と植野の間には絆が生れず、ちゃんと向かい合いもせず、石田的によくわからない奴だで連載終わり
その代わり植野は佐原と西宮とは絆が出来たみたいだからいいんじゃね
最終回を見る限り佐原とよろしくやってるから石田に執着する事もなくなってるみたいだし ふう・・・・
なあササよ・・・
人はなぜ戦争などするのだろう・・ ・石田と西宮のダブル主人公
・これは恋愛作品ではない(つまり2人の主人公のゴール地点は恋愛ではない)
この2つを総合すると、石田と西宮にはそれぞれにヒロイン(ヒーロー)がいるってこと
石田には植野
西宮には野良先生?もしくは今後出会う運命の相手 もしかしたら植野オタは西宮の転校によって石田と植野の仲が理不尽に引き離されたとか思ってるのかもな
でも西宮が来なくても植野が石田と付き合えた保証なんてないし、現に西宮不在時は何もしないわけだからな
石田と向き合わない植野の自業自得だと描かれているし、何より植野自体が人を傷つけて平気な顔をしてる一番理不尽な存在である なーに言ってんの
西宮が来なくてもいずれ絶縁してたのは島田
植野が石田と喋れなくなったのは西宮が来た事によるイザコザで石田が罪人おちして、クラスみんなでハブる空気になったから
島田に関してはそれがなくても石田からすでに心が離れてた描写はあるけどね
結局のところ、よっぽど教師や保護者がしっかりしてなきゃ普通学校に重度障害者なんて入れたらいかんって事よ
被害を受けたのは水門小だけじゃないと見てる、今まで硝子が辿ってきた学校でも似たようなイザコザはあった事だろう 恋愛作品じゃないなら、誰とも恋愛関係にはならないんじゃないの? >>464
>今まで硝子が辿ってきた学校でも似たようなイザコザはあった事だろう
そういえば、西宮は水門小に転校してくる前は第二小で5年間過ごしてて、ある日の登校中デラックスに邪魔と言わんばかりにぶっ飛ばされてる、という描写と、デラックスと健脚が川に投げられた補聴器を西宮が探し、結絃がそいつらと戦ってる描写があったな
たぶんそこでも相当ないじめを受けてた 西宮が来なくても石田と植野がいずれ絶縁したなんて一言も言ってないけどな
西宮が来なかったら石田はガキ大将のまま大きくなってモテモテになってたかもな
そうしたら植野は取り巻きの一人に過ぎないし西宮をいじめてたみたいに恋のライバルに嫌がらせをするだけのクズやってたかもな 恋愛の条件に拘らないから俺は恋愛「でもいい」派なんだけど
そんな俺から見れば「こういのは恋愛じゃない」とか「恋愛であってはいけない」という考えの方がよほど恋愛を高みに置いていて、よほど恋愛に拘ってる
で、賛同しないものを排除に向かう
恋愛の先鋭化、一種のカルト化だと思う 恋愛であろうと恋愛でなかろうと、人と人との信頼関係・絆という意味で石田と西宮にはそれがあり石田と植野にはそれがないだけ
そして「信頼や絆」がなく、部屋に忍び込んで寝ていても石田に「女として見られない」植野がどうやって石田と恋仲になるんだって話だな
こんだけ解りやすく描いてやったのに理解できないわからず屋には「可能性が十分あると思います」ってなだめるしかないわ
だってそういう奴は真性の馬鹿だろうから 石田と西宮は恋仲に発展しそうに匂わせて描かれてるがそうなろうとなるまいとどっちでもいい
植野にはその資格が無いというだけで可能性ありと対象外の2人を無理やり同列扱いしようとしてるだけ
石田に相手にされていない事も石田の神経を逆なでする無神経さも石田の尊厳を冒涜した事も植野の一部で切り離すことはできない 大今『植野には今後のチャンスは十分にあると思います。』
資格が十分あるみたいね >>465
分かってないねぇ
ダブル主人公(石田と西宮)の体勢で、その主人公2人をくっつけちゃったらそれはもう「恋愛漫画」ってのから言い逃れできないの
作者との対談で萩上チキがちゃんと指摘してたでしょ?
主人公とサブキャラ(石田と植野)ならOK >>466
そこでも硝子は心に傷を負ったことだろう
と同時に、いじめた方にも心の傷を残すわけ
自業自得だって?
相手は小学生だ
結局は硝子にもクラスメートにも何もいい事はない、八重子はその自己満足のために被害者を生みすぎた >>467
あなたの想像ですよね?
>>469
植野・島田・広瀬との絆>>>西宮との絆ってのを、思いもしてないんだろうね君は
石田が西宮と過ごした時間の3倍は植野達と過ごしてるのだよ
だからこそ3巻P74〜75のような描写がある
ぶっちゃけ、読み方が浅い
「なんでそんなに昔の仲間に拘るの?もういいじゃん」とでも思ってるんだろうねぇ >>470
ではどうして植野には『十分にチャンスがある』んでしょう?
おかしいねw 石田と西宮が恋仲になるフラグは作中でもう折れたんだよ
7巻P33〜P34の時点で
そのあとは西宮も「生きるのを手伝ってほしい」言われた相手を残して東京行き
もう恋愛相手とは見てないんだ石田の事は
「うきぃ」で釣られてきた人や恋愛脳で読んでた人は認めたくないかもしれないけどさ
作者は連載中盤から一貫してそれを否定していたんだから、諦めよう 萩上:
『「それぞれの物語」を描いている多声的な描写で進んできたものが、例えば「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」って描いた場合、
いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、となる危険性もある。』
大今:
『そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。(中略)ただそういう話じゃないと示しているつもりです。』
これ4巻発売時期での作者の対談内容ね
どうも映画→原作→ファンブックと辿った人もいるみたいだけど
作者は連載中からこう言ってる
ファンブックでの発言のみがおかしいみたいに誘導してる人いるけど、違うかんね コエカタ信徒にとって公式ファンブックは
聖書である
教祖オオイマの御言葉は絶対である
疑義を挟むことはあってはならない 要するにヤブ蛇なんだよな、例の一問一答は。
それよか手話の全対訳を載せた方がよっぽどファン向けだったろうに…。
まあ、「だから困ってるんじゃない」の手話はネイティブっぽくないけど。 連載中の作品に申し訳程度にしか触れられていないのが何とも 大垣のタウン情報として聞いてるから当たり前といえば当たり前 リアルに近づけたい 漫画「聲の形」大今良時さん
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00005033-gifuweb-l21
漫画「聲(こえ)の形」で数々の賞に輝いた漫画家大今良時さん(28)=大垣市出身=。聴覚障害への差別やいじめを生々しく描きながら、少年少女の心の動きを丁寧に追った。繊細な題材に挑んだ思い、漫画家としての原点について尋ねた。
−ふるさとをモデルに描いた理由は。
「大垣という街にではなく、自分の中に理由がありました。作品を描いたころ、東京で漫画家になることを決めていたので、今のうちに近くにある風景を描いておきたいと思ったんです。
よりリアルに近づけたい漫画だったので、想像ではなく実際に小学校で写真を撮らせてもらったりもしました」
−漫画家になる決意はいつ。
「決めた瞬間、というのはありません。昔から絵を描くことが好きで、近くに漫画があったので漫画を描いていて、自然と漫画家になりたいと思ったんです。
他に得意なこともなかったですし。民踊を習っていたけど学校外の活動だから、クラスの中でアイデンティティーとして発揮されず、唯一できたのが絵を描くことでした」 >>486
続き
−着想は実体験から得たのか。
「学校生活で感じていたことを、想像を交えて描きました。例えば、自分は先生になったことはないけど、あの時に先生はああいう指導をしたなって思い出しながら、なぜそうしたのかという部分を想像して描いたんです。
(主人公の)石田に対して、自分があの先生だったらこう言うかなっていう考え方です」
−母親が手話通訳者。家族の支えもあったか。
「小さいころから、聴覚障害のある人と接する母を見ていました。でも人見知りなので、自分からしゃべったりはできなくて。手話を描いたのも、東京に行ったら母に会えなくなるから、今のうちに聞けること、生かせることを描こうと考えたんです」
−ふるさとはどんな存在か。
「(大垣市には)癒やしを求めて帰っています。旅に出る感覚に近いですね。いい思い出ばかりじゃないけど、一人になりたい時とか、懐かしい人に会いたい時、大垣の街を歩きたい気持ちになります。空気に触れたい感じ。でも上京してから、ゆっくり大垣を味わえてないなあ」
−連載中の「不滅のあなたへ」について。
「手放したくないものを手放し、得たくないものを得る。周りの環境によって自分が変化し、翻弄(ほんろう)されていく中で、本当に獲得したいもの、とどめておきたいものを得て、自らを形作っていくお話です。夢に向けて頑張っている人に届けたいですね」 不滅が夢に向けて頑張ってる人へのエールになるとは思えんのだが…。 大今自身は漫画になる夢が叶った人間だからぱっと見「夢に向けて
頑張っている人に届けたいですね」がもっともらしく聞こえるけど、
つまるところ「得たくないものを得る中から最大限の妥協点を見いだす」
ってことになるから、どちらかと言えば夢敗れた人向けだよなあ…。 438で、
将也と硝子がこのまま結婚すると思っている者だけど……。
将也と植野さんが結ばれるチャンスも十分にあると思っているよ。
ササさん。
将也と硝子の強い友情・絆を否定するのは、さすがにどうかと思う。
このままじゃ、みんなにあなたの意見が否定されるだけだ。
私には、「なぜ、あなたは将也と硝子の絆を肯定したうえで、将也と植野さんが
結ばれる可能性を追求しないのか」がわからない。
なお、私には、将也と硝子の絆を肯定したままで、将也と植野さんが
結ばれる可能性のある仮説があります。(多少、説得力があると思う)
そのためには植野さんは、どう変わればいいか?
それをあなたは追求すべきではないか、そんな風に思うんだけど……。 将硝だけどあなたのその仮説、聞かせてほしい。
直花さんと結ばれたとき硝子さんはどんな思いで二人をみつめているのかを。 >将也と植野さんが結ばれるチャンスも十分にあると思っているよ。
「十分ある」と言われたのは将直だけなんだけど「も」ってなに?w
なにが「も」なの?
>将也と硝子の強い友情・絆を否定するのは
べつに否定してないよそれ
作者もそう言ってるしね、最後の握手は本当の意味で「友達」になったことを表してるって
いいんじゃないでしょうか?石田と西宮の「友情」は一生揺るがないと思うよ
>そのためには植野さんは、どう変わればいいか?
根本的に間違ってる
結ばれるために変わるんじゃない
結ばれてから、石田の影響を受けて変わるんだ
そして石田の方も植野の影響を受けなきゃいけない部分がある >>493
君は>>212で納得してくれてるよね
この作品は恋愛漫画でなくどちらかというと友情とは何かをテーマに描いた作品で、だからこそ主人公の石田ともう1人の主人公西宮の到達点は「俺とお前、友達に・・・なれるか?」ここになるって
石田と植野が結ばれた後の西宮にもぜひ幸せになってもらいたいと思ってる
どんな思いで二人を見つめてるかって?
大真面目に答えるんだけど、将直を応援してくれると思うよ
西宮が大好きな二人だもの
たぶん西宮って石田と同じくらい植野のこと好きだし 妄想は同人誌でやれ
同人誌を描く能力もないからいつまでも騒いでるんだろう
植野オタなんて作者から見たら金づるにしか過ぎないから可能性があるとか言って媚びてるだけだぞ続きなんてない 連載終了時点から植野が石田を何とかできると思うとかとことん甘い夢を見てるんだろうな
植野は好き放題やってもお咎めなしだったからと言って恋愛もいくらでも取り返しが効くと思う甘ったれ
片方の気持ちだけで恋愛が成立すると思ってる点も極めて幼稚で反吐が出る 繰り返しになるがササの思考はストーカーのそれそのものなので理解とか説得とか無駄 >>499
ありまくりだろ
恐らくあいつらは作者に手紙とか送りまくってるぞ
そういうキチガイ読者は敵に回さないほうがいいし、うまくやれば今後も自分の作品の熱心な購入者になってもらえるからな
ていうか連載中にも時々不自然に植野を使って媚びを入れてただろ。金づるとして確実に意識してる ストーカー思考なら正直恋愛推してるやつも同じだよ。
主役二人を男女にしたなら恋愛にすべき、異性が手を繋いだんだから恋愛、石田に助けてもらったのに西宮はあっさり東京行った、とか
似たもの同士なんだから仲良くしよう 西宮を締め出した病室で『眠れる森の美女』よろしく
石田をベロチューとか、完全にモノ扱いだからなあ…。
好きなコのリコーダーをペロペロする小学生と変わらん。 >>501
なるほど〜キチガイ読者を敵に回さない方が良いってのは分かるわ
植野を使った不自然な媚びは分からんけど 石田にとって一番いい選択は西宮も植野も交際相手には選ばないことだ
過去に失ったものというのは取り返せる部分もあるが石田と島田の仲のように取り返せないものもある
最終的にはそれぞれ別の道を歩むのが一番だしそれが自然 西宮………
もう石田とキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手は西宮ではないッ!
この直花だッ!
手段は問題ではないッ!
キスをしたという結果があればいい!
これで西宮と石田の仲も終わりになる!
石田に会っても気まずい思いをいだくだけさッ!
この女が親からレディの教育をなされていればなおさらだ!
西宮の心に砂漠をつくってやるため ヤツには決して友人とか恋人は与えんッ!
そして生きがいのないヤツは フヌケ人間になるッ!
ザマーミロ ササ氏はまともな恋愛経験ないんかな
理屈は好きそうだけど、人心の機微には疎いタイプっぽい
口数は多くても共感は得にくいだろう >>505
>植野を使った不自然な媚びは分からんけど
いやそのくらいわかれよ。狙ってやったんだろうなという萌え媚び描写がチラホラ入ってただろうに
まさか最終回で植野と佐原が恋人ごっこしてた意味もわからなかったのか?
植野オタみたいな奴らは別の男とくっつけたら激怒する人種だから女の佐原なら怒らないし幸せになったっぽく
演出できる思って描いたと少し勘を働かせればピーンとくるだろ 普通に考えたら滅茶苦茶不自然なのに
なんでわざわざ植野と佐原が単に仲がいいだけではなくて指輪あげて恋人ごっこしてるみたいに描いたのか?
もう石田には執着してないという暗示と幸せになったっぽい表現をしつつ植野オタを刺激しない方法という計算があるからだろうよ
それ以外に何かあるのかって話。この作者ってハッキリ言って計算高いから無意味なことやらないぞ 妄想だと断定するのもいいが実際に達成してるんだよ
植野オタが石田の部屋に植野が潜入してたのを見た時に喜んでいたし佐原とねんごろになっても怒っていない
作者が天然で描いてたまたまそうなったとでも言いたいのか?自分の勘の鈍さについて思うことはないのか?
植野は石田の交際相手候補としては全く扱われてなかったが萌え狙いの要員としては西宮と並んで扱われてたぞ
そういう扱いの仕方が変なオタが残ることになった原因の一つだと思う >>507
( うろ覚えで悪いけどたぶんドアかなんか勢いよく開けて)直花ああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああッッッ!!!!
まてこれだと配役的に硝子さんの体に直花さんの頭になるんじゃ・・・ しまったそのまえにそこにしびれるあこがれるうううと泥水で口をすすぐ石田くんがなければ・・
まあどうでもいいか。 ポケーっと何も考えず「作者は百合でも描きたいのかな」とでも思って最終回の植野と佐原を見ていたのか?
そういう鈍感さが作者がどういう理由で何故そういう発言をしたかを考えずに発言を鵜呑みにさせるのか?
植野の幼馴染だの恋に一途だの都合のいい甘い部分だけを吸い上げて楽しむように作者の甘言はそのまま受け取るのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています