【大今良時】聲の形 Part125【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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■前スレ
【大今良時】聲の形 Part124【マガジン】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493213281/
■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>183
ゼロじゃないって意味では可能性は無限大だよ
でもそこで書いた通り、思春期8年間一途だった植野はこれから石田以上に好きになる相手ができる可能性は限りなく低いと思うね
対して西宮はどうかな?
たかだか数週間で石田を好きになってんだから、これから読者の感知しない数ヶ月〜数年の間に石田以上に好きになる相手ができる可能性なんていくらでもある
冷静に考えてみ
この作品に感銘を受けたから過剰に石田との事をドラマチックに捉えたいのかもしれないが、告白までの描写を普通に受け取れば・・・西宮は恋多き女でしょ でも正直映画のヒットにaikoが貢献したのは間違いないよな
主題歌aikoのお蔭でオタ向けではなく一般向けアニメ映画の空気が出せたとでもいうか インタビューで余計ななことを言いすぎなのは間違いない
自分で思わせぶりに描いたものを自分で否定している
編集に強要されたとか金の為、人気取りの為に自分の意思を曲げて描いたとでも言いたいのか変なプライドめいた言い訳を感じる >aikoさんも「おおいまあああああああああああああ」と言う気持ちが若干あったのではと思う。
だとしたら、作者と一緒に「ざまぁ!!www」と言ってやりたいね
だいたい自分で作った詩なのに気付かなかったんだろうか?
あれどうみても西宮というより植野を表してる詩じゃん >>196
aikoも作品ファンとはいってもそんなカプ厨思考じゃないでしょ
恋をしたのはもタイトル以外恋愛色強い歌じゃないし >>158
最愛のヒロインが自殺しそうになるのが主人公にとって都合のいいイベントなわけないだろ何言ってんだオマエは
>日本で自殺してる人がみんな西宮のような人格だとでも?
まず「いないよ絶対」>>155などと宣う誰かさんが認識すべき事柄があるんじゃないですかね
ちなみに俺は人格とは言わずに敢えて病理と言っているね
死を選ぶというこれは別に今晩ラーメンにするかそばにするかっていう好みを選択してるわけじゃなくて、
それ以外に選択肢が無い、いわゆる思考のどん詰まりなわけですよ
そこに陥ってしまえば辿りつくところが一つなだけに、それはもう定型化されてると言っていい
その点で、ありふれていると言っているわけ
当然共感なんてしていない
ところが「絶対にいない」と現実世界におけるその存在すら認めたくなかった、
つまりオマエから見た「人格」としても絶対に関わりたくなかったであろうタイプの人間を、
こともあろうにおまえは主人公にとって「都合のいい存在」として見ている
もう誰視点なのかもわからない、支離滅裂と言わざるを得ないんですよ いや直花さんのっていうのはさすがに無理があると思うぞササよ。
と思ったけれどなるほど前向けやコラと直花さんが言ってるビジョンもありか・・ >>193
そのあと石田が自分で否定してるじゃん
オリジナル版とコミック版では構成が違うし作者の恋愛じゃない〜もおかしくないよ >>191
あのファンブックは一見各キャラの恋愛感情について語ってるように見えて
実は何も言及してないぞ。
文章のテクニックで煙に巻いてるだけだよ。
唯一明言しているのは、小学生時代の硝子は大喧嘩の後に石田を学校一嫌いになった事くらいだな。 >>186
荻上チキが懸念したようなのはしない事だけは確か
荻上:「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」って描いた場合、いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、となる危険性もある。
大今:そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。〜ただそういう話じゃないと示しているつもりです。
ただし、それは体面上の「主人公の石田と西宮」に限っての話で、脇役の植野はその限りではないが >最愛のヒロインが自殺しそうになるのが主人公にとって都合のいいイベントなわけないだろ何言ってんだオマエは
自殺しそうになっただけで自殺してないからね
よく読んでみ
西宮の起こした自殺騒ぎによって石田は結果的にプラスしか得てないよ
よく読んでみホント なんでだろう。
このスレ面白い。
罵り愛っていうのだろうか・・ >>203
「伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ」
これは西宮には絶対あてはまならないんだ
理由は>>205
西宮にとって昔の石田は学校一嫌いな相手だった >>208
この半分の熱でも不滅スレにあればな・・・
なんで東北? 絶対はないと思う。
テーマが友達になるということであるのならば伝えたかったこと一貫してると言える。
実はこれは将硝にとっては少し抵抗があるんだ。
だってテーマが友達だと認めることにもつながるから。
でも直花さんでもあてはまるなとは思う、歌詞の意味では。
でもあれだ。
硝子さんが東京での暮らしが楽しくて石田君をなんとも思わなくなる展開ならけっこうあるかもしれない。
直花さんはたぶん石田君が若くしてはげても全部好きなままだろう。
あれ・・・もしかして洗脳されてるか自分・・ いい加減な発言が多い作者だが、登場人物全員嫌いは案外本当かもしれないな
結局自分が生み出したキャラたちは金儲けの道具に過ぎないと
西宮・植野・結絃を使ったしつこい萌え狙いは作中に散見されたし、萌えヲタを釣って金を稼いでやろうという強い意志は感じたね >>207
だから何様なんだよ?w
オマエはオマエ自身が恋愛感情無いって言ってる変な女の自殺に巻き込まれてマンションの8階から落ちて良かったって思えるのか?って
オマエ曰く、「都合のいいこと」、つまり起こって良かった事と、
不本意でも起こってしまったことの不可逆性を受け入れて成長の糧にする事とは全然違うだろ
事故で視力を失った人が「見えなくなったことで得たものもある」と言ったそばで、「じゃあ事故して良かったですね」って言えるぐらいのアホならさもありなんって感じだが 勝手に恋愛的な読み方しといて作者が描いた範囲内でインタビューに答えると思わせぶりに描いたのに!プライドめいた言い訳だ!とか言ってるのも見苦しいな… なんとなく東北かなと思っただけでタイはないっすよ。
そういえば前に秋に東北の道の駅で食べた鮎の塩焼きはおいしかったよ。
まったくスレに関係ない話だけれど。
ところでもし硝子が自殺して死んでいたのなら将也はどうしていたかと想像することってたぶん将硝にはよくあるだろう。
自分は中田裕二の「ナニゆえに今は在る」おや字が間違ったがまあいいか、の歌詞で硝子を失った将也を思い浮かべる。
いい歌なのでオススメだ。 >>212
それは結構最初っから言ってることではあるんだけど、将硝に関しては「俺とお前、友達に・・・なれるか?」この西宮からも手話で語られた言葉
これが将硝のテーマなんだから、ここが最終到達点の方が綺麗じゃんどう考えても
そして>>184に繋がる
これの何が不満なのか心底わかんないんだよねー
絶対、「綺麗」じゃんって、物語としてその方が
将硝の恋愛じゃないとイヤイヤ派はちょっと自重してほしいです つーか、インタビュー側が「これって恋愛描写ですよね?」とカマかけた
質問したらカウンターパンチをくらって結果として読者がとばっちりを
受けたのがあのファンブックな訳で。
ホント、蛇足だよなあ…。 >>214
なんで俺?
巻き込まれたのは俺じゃなく石田だ
そして石田は西宮の死に直面してみんなとちゃんと向き合う決意を固め
自分が代わりに落ちたことで西宮への大きすぎる罪悪感も緩和され
落ちたわりには島田に助けられて軽傷で済み
それによって島田とちゃんと話すきっかけも手にし、ゆづるや八重子からは感謝され・・・
いいことずくめだよ
まあ作者がそう描いたからなんだけど
ようするに西宮の自殺は主人公にとって都合のいい「イベント」 金を稼ごうとすること自体はいいが、問題は自分でやっておきながら本当はそうじゃないやりたくなかったみたいな言い訳をすること
それをインタビューで匂わせることは変なプライドと自分で描いたものを自分で否定する無責任さを感じる
そして敵に回したくない植野ヲタには上客になるかも知れないからとおべっかを使うもやはり本編の流れとは違う事を言う不誠実さ
自分のプライドを守る為の発言をしたり表面上媚びへつらいながら腹の中では舌を出していたり二枚舌三枚舌にしか見えない イベントスタッフ稲垣のアホさ加減には呆れたけど読者の多くも同じレベルだったなら必要なとばっちりだったわけで、蛇足どころか必要なピースだった >>219は人一人死んでいいことづくめなんて台詞吐くやつなんだな…クソが >>222
だーっからー、死んでないでしょ?
結果を見ようよ
現実と漫画の区別しよ?
この漫画じゃなにが起きようとそれは全て作者の意志によることなんだよ 作者が本当に敵に回したくなかったのは人権屋だろうなあ・・・まあそれにしては攻めた作品だったけど
でもなきゃ西宮は当初の予定通り殺してたはず 結局インタビューでこう言ったから喜ぶ、こう言ったから悲しむとか以前に読者を馬鹿にした匂いがするという事だ
後で何を言おうが、石田と西宮の間に恋愛関係を匂わせまくってた事も
植野には全く恋愛成就の脈がないと徹底的に描いた事も消えるわけじゃないのにな 色々御託並べてるけど結局将直じゃないとイヤイヤ派だから吠えてるんだよな
余裕がないとこうなる 要はただのカプ厨
こうであるべきなんて作者が1番否定したいことだろう >>215
うきぃ!とかやっておいてその言い訳は通らないよ
少なくとも石田側には恋愛感情がなくても西宮側には合ったという証明なのに、結局無かったことになったからね
金の為には媚びるし、用が済んだら無かったことにもする 読み切りでも連載でも石田と西宮の最終到達点は「友達」ってふうに描いたのに
ディスコミュニケーションの一環として描いた「うきぃ!」(なのでそれ以降は無かった事のようになる)で、いかに多くの読者が釣られちゃったかって事だね
わかる?
それを描きたかっただけなのよ
「聾唖者はこんなふうに伝えたいこと伝わらないんですよー」っての
それを描きたかっただけのシーン こういう果てしない議論を招くから、俺は、恋愛感情がないというのは恋愛感情を持っていることに気づいてないことだと思うようにしてる
つまり石田は西宮への感情に気づこうとしてないから恋愛感情がないも同然、ということ んでもって植野は徹底的に石田との関係を否定しておいて、連載が終わってもしつこい植野オタの期待を感じると
「十分あると思います」とか媚びちゃうんだけど、よく聞くと「思います」と投げやりな言い方してて知らねぇよと言ってるも同然という
個人的に誰とくっついて欲しいとかそういうのはないが、まず漫画の内容と一致してない適当発言だという部分に気がつくべき 西宮もさ、たかだか数週間で芽生えた石田への恋心より昔からの悲願である「石田と友達になる」ことが叶った方が本人的にもいいと思うよ
ほんと恋愛脳は自重して
一体なにをそんなにうきぃ!のシーンにこだわる必要があるのかね >>230
一致してるよ
君のフィルターでは作中で石田と西宮がキスでもしてるように見えたわけ?
ほんと、恋愛脳自重して >>227
作者が恋愛感情はないって否定したところって「君に生きるのを〜」って台詞の部分だろ?
うきぃ!は恋愛感情が絡んでませんとは言われてなかったはず
確かにその後西宮が明確に石田に恋愛感情抱いてそうな描写はなくなったけどそれも否定されてない
理容師を目指してるのは石田のためじゃないと言われたけど目指す理由がそうじゃないだけで石田のことはまだ好きかも知れない
うきぃ!も、本当に石田を好きで告白したのかすれ違いが描かれたのかは明言されてないから読者が好きに解釈していいところ
金のため〜とかプライドが〜とかいう読み方しないで素直に読んだら? 石田が西宮に惚れてるようにでも見えたのなら、それは自分と石田を混合しているだけだ
恋愛感情を持ってることに気付いてない?
自分の願望を石田に投影しすぎでしょう
石田が西宮を求めてたのは自殺防止の自己防衛本能
西宮への贖罪をやってるうちは死ななくてもよいという自分勝手な動機
また西宮が惚れた石田というのもその不純な動機で自分に尽くしてくれる石田(さぞ優しい王子様にでも見えたことだろう)で、その石田はもういない
作・中・の・描・写・で、石田と西宮の恋愛などじつは1ミリも匂わされてない >>233
うきぃ!は本当に石田を好きで告白したんだと思うよ
でもその時、西宮に見えていた石田は本来の石田じゃなく精神病を患った石田
いうなれば嘘の石田
そういう意味ではすれ違いかもね 植野オタが「十分あると思います」で喜んでるのは結局のところ作者が媚びたのが嬉しいというだけに過ぎない
しかしそこが考えの浅さの極みで、本編であそこまで無下にされたものを口頭で軽く媚びられて本当に喜ぶべきなのかってね
そもそもあの終わり方で植野が石田と恋愛成就狙えるかもと期待するのは、ニートが努力もせず一発逆転みたいな浅ましい考えにも程があるが 結局西宮は石田にとって都合が良いの?か悪いのか?
都合が良いなら別にくっついたっていいだろ
くっつかないのだとすればそれはそれなりに都合が悪いからだとおもうんだが
ササの言ってることは今一つ要領を得ないな でもさ。
直花さんそんなに悪い子じゃないと、思うんだよ。
ササに洗脳されてるわけじゃなくて前からそれは思ってた。 ヒロインの自殺から立ち直る主人公の姿をあのマンコ作家に描けるはずがない
ムカついたからもうムーンライトながらには乗らない >>237
都合いいよ
だからこそ西宮離れが必要
石田は西宮が傍にいたら成長しないっしょ >>238
それはみんな知ってる
結論なんてそれこそ「可能性がある」でFAだからどうだっていいんだよ
あまりにも雑なササの論じ方が突っ込まれてるだけ >>240
つまり都合が良かったり悪かったりもするわけやろ?
それ普通やん もしかしてササが作者じゃないかって思ってきた
他人の書いた作品に自分と違う意見があってもここまで自分の意見が正しいと思えるのは作者以外だったらもはや病気だろ いや徹頭徹尾、都合のいい存在だけど?
謝りに行って責めもせず友達になってくれるところからちょうどいいタイミングで自殺騒ぎ起こしたりするところまで >>243
自分の意見はともかく作者の言葉は作者の言葉だよね
作者「恋愛漫画じゃないよ」←「カッコつけてるだけだ」
おかしいのはこれ言ってる人達で
「作中の描写と違う」て人もいるけど、全くそんなことはない >>244
あれ?成長を阻害するんじゃなかったの?
それでも徹頭徹尾都合が良いと言うならくっついて一体何の問題があるのか分からないが http://hayabusa.○○○○2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1505037796/
○○○○にはopenと入れてくれ
Jですまんが、ササクッテロに気兼ねなく書き込みたい人は上のスレを使ってみてくれ >>246
都合がいいからこそ成長を阻害するんだってば
極端な話、西宮って石田がどれほど落ちぶれても蔑んだりせず肯定してくれるでしょ
植野なら尻引っ叩いてくれるけど >>249
成長を阻害するならそれは徹頭徹尾都合が良いとは言わないよね べつに?
西宮に甘えて生きていくぶんには都合が良いんじゃない?
成長という観点でダメなだけで 西宮のせいで石田が成長出来てないというなら痛いことだらけで少しも良いこと無いよね石田の半生
どこが都合良いのかしら >>235
作者が答えてない以上そこの受け取り方は人によるね
読者に解釈を委ねてる部分と、作品の本質に関わる部分なので作者が直々に明言しておく部分ときちんと区別されて答えられていると思う>ファンブックのインタビュー
蛇足とか受け手の解釈を潰してるとかは思わなかったな ああ橋の上でのあれか。
たしかに何があろうと石田を肯定してあげそうだね。
脅威損か。
ちがった共依存か。 別に西宮は石田から離れても生きていけるので共依存ではないよな >>253
それは認めるよ
あくまで仮説
でも植野が現在進行形で石田を好きと明言されたのに対して、西宮の恋心がどうなったのかは読者に委ねられてる
ので、恋心消えた説は西宮では成り立つ 植野は石田に女として見られていないし、石田に相応しい相手であるとも描かれていない
むしろ真逆で西宮のせいにし、西宮不在時にアピールする努力もせず、挙句には病室で石田をモノ扱い侮辱してその後平然としている
植野オタはどうせ他の作品でもカプ厨やってるんだろうが、他作品のまともなヒロイン候補と植野は同じではなく同情の余地はない 植野は石田に相応しい相手であると描かれているよ
自暴自棄になって誰もいないところに行きたいと言っていた石田をもう一度橋に連れて行ったのは誰だった?
その橋の後に、西宮は自分しか見えてなくて自殺したわけだけど、その間も植野は石田に電話かけまくってた
西宮じゃなくなぜ植野じゃなきゃいけないのか、性格の相性としか言えない あれは、侮辱になるのか。
だってさ、かなり息くさいはずだよ石田君はあのとき。
それでもキスできるのはほんと好きだからじゃね?
逆に硝子さんはたぶんキスはできないと思う。
もしやるとしたら直花さんへの対抗心か。
ササに洗脳されつつある恐怖が・・ 「恋愛漫画じゃないよ」なんてことも言ってないんだけどな
自分の願望でねじ曲げてんのはどっちなんだろう >>261
えぇー・・・>>170見ようよ
連載中のインタビューだよ
それ見ればファンブックで言ってること変えてるわけじゃないって分かる ところであと何時間かしたら日曜日が終わるのだけれど皆様今日は何時まで議論を続けるのですか。 >>262
そういうのダブスタって言うんだよ
字面通りの解釈しか認めない人が不正確な引用したらダメ 不正確な引用・・・?
>>263
ちょっとダンケルク観てくるから今日は終わり
今日一番言いたいのは>>217だったかなー
ではまた ダンケルク評判いいよね。
なんでヒトラーは追撃しなかたんだろう・・ 何がご都合かというとコイツ自身が一番ご都合やねんな >>219
>なんで俺?
>巻き込まれたのは俺じゃなく石田だ
そりゃあヒロインの自殺行為が良かったなんてのがおまえが言ってることだからだよ
石田はそんなこと言ってないから発言の主体であるオマエに訊いてる
オマエが同じ体験をしてもいいことづくめだと言えるのならまだ話はわかるが、
西宮のような存在を「絶対いない」と否認してしまっていることからも、
オマエ自身そんな体験まっぴらごめんなタイプだということも窺える
それでいて他人(石田)が死に瀕した体験を、また本人が望んでもいなかったことを「いいことづくめ」なんて言うのが、
一体誰視点なんだよ?おまえ何様なんだよ?という話になるわけ
>>150>>151>>153>>155>>156>>158>>202>>207>>214 この漫画で一番気持ち悪いと思ったのはなんと言っても植野
単純に人格が幼稚で醜いというだけでなく、たまに美化する描写が作者が自分のキャラに対してDVと愛情を注ぐのを繰り返す様で異常に感じた
お笑いなのがバカな豚向けに外面だけたまに美化して描くだけで内面の醜さのフォローは皆無だということ 人間ってのは、他者というものは「気持ち悪い」ものだからね
迷ったり悩んだり苛立ったりするのが生身の人間
つまり君は植野がもっとも現実の人間らしく見えてるわけだ、俺と同じに
美化しかされず、内面の醜さが一切描かれない西宮は物語の中にしかいない存在であってなんの魅力も感じないよね >>268
西宮のような存在を「絶対いない」と言い切れるのはそれ
醜くもなく、気持ち悪くもないんだもの
そんな人間はいないよ
現実世界の住人ではない
あの世界で西宮だけが、ファンタジー
あのさ「自殺行為がいい事なわけないだろ」っていう既成概念の主張ばかりじゃなくてさ、具体的に主人公に起こった事変化した事>>219を交えて反論してみなよ
君の主観ではいいことずくめじゃないんでしょ?
主人公にとって西宮の自殺騒ぎはない方が良かったと言うわけだ
じゃあそれがなかった場合どうなってたかも考えてみなよ 1巻読む限り石田母が一番酷いやつだと思った
ヤリマン石田姉育ててる時点で兄弟揃ってクズになるの見えてるから母は特上のクズ。
子育て失敗しても、反省どころか子供を責めるとか何様のつもりだよ
その下を行くのが将也、植野、竹内、川井、とか平行線だよ >>272
まあ、石田父を心ない言葉で追い出したくらいだからな…。 一番子育て失敗してるのは八重子さんよ
しかもそれによって自分の娘だけじゃなく、ヨソのお子さんにまで巻き添え食らわせる
さらには巻き添え食らわしたお子さんに逆ギレしてビンタ
反省の色なし
最悪 その八重子の失敗をフォローしたのが竹内
「転校繰り返してるけどお前の娘そもそも普通校に通わすの無理なんじゃね?」って
竹内の進言がなかったらあのまま行くとこまでいって硝子は自殺しクラスメート達(水門小とは限らない)はトラウマを負ってた
竹内は有能だし、硝子にとっての救世主 >>274
子育て失敗させたのは八重子の元旦那とその両親だろう
反省の色なしとか描かれてることでしか判断できないのか君は
最悪ではない >>275
竹内は西宮を支援学校に行った方がいいと助言したのは有能だが、結局いじめに気づけなかったんだから無能だよ 自殺に踏み切っちゃうような娘の親はどう言い訳しても子育て失敗だよ
しかも失敗してるのは長女だけじゃない
元旦那と別れた後に産まれた次女とも親子関係うまくいかず登校拒否児になってる 西宮がああいう性格なのは耳が聞こえない事で周囲に迷惑をかけてるって分かってるからいい子でいようと頑張っているし自分の事で揉めてほしくないから控えめに生きてるんだと思う
でも小学生向けの頃分かってもらえず石田に対してはこれでも頑張ってるんだってちゃんと言ってる
みんな植野や結弦みたいにやったらやり返すって性格の人間ばかりじゃないからね
ほんと文章下手だわおれ 西宮だって植野と同じように人間臭いよ
自分の生まれ持ったある要素のせいでうまくいかないと悩むことはファンタジーじゃない
他人から自尊心を踏みつけられ自罰的になるあまり怒りを表明できなかったり、自殺未遂を起こすことも
ササの中では西宮をファンタジーじゃないと認めたら将硝の可能性を見出してしまうから認めんのだろうけど
どうせなら例え西宮が現実的でも将直はくっつく!くらいの気概見せてほしいわ 自罰的な性格の人間ってのはそりゃ現実にもいる
でも、だからといって醜い、気持ち悪い部分がないというわけじゃない
単純に植野や川井みたいにアンチがいないでしょ?西宮には
よって天使ちゃん(笑)でファンタジーなのよ
それにほんと繰り返しになるけどさ、西宮の性格の整合性をいくら説明できたところで「でも西宮がその性格である事は主人公石田にとって都合が良すぎるよね?」って事にはどう説明つけるのさ
西宮はあくまで物語ありきで作られた非日常、非現実性のキャラクターなんだよ 西宮が人間臭くて現実にもいるキャラクターだったら、戦争なんて起こんねーんだ
ダンケルクの撤退戦なんて起こんないんだよ・・・ >どうせなら例え西宮が現実的でも将直はくっつく!
当然、くっつくさ
西宮が主人公を全肯定して甘えさせるだけのキャラクターで主人公の成長を阻害するってのはどっちにしろ同じだもの そうだね
植野みたいななんでもしてやる世話焼きが石田の成長を阻害するんだよね けものフレンズの監督の名前を聞くとどうしても
刃ヶ谷龍月の名前が思い浮かぶんだけど、
別にモデルにしたとかそんなんじゃないよな?
珍しい名前だし… ササの言うとおり西宮はあれしてこれして言わないので石田は相手をよく観察し行動する必要が出てくる
他人に歩み寄るということを覚え石田は大きく成長してしまう
これは確かに西宮は石田にとって最も都合の良い人生のパートナーと言えてしまうね 西宮は甘美な停滞
植野は痛みを伴う成長
これは連載中に俺以外の誰かが言ってたことだが
石田との相性がやはり圧倒的に植野>西宮なんだよね
どうしてこうなるのかっていうと、この作品が恋愛作品ではないから
主人公の石田と西宮は恋愛的な相性を考えて配置されたキャラじゃないからなのさ >>286
世話焼き女房が必要な時もある
「俺は考え込まないと前に進めない奴なんだ」
そのこと自体は悪いことではないけど、時に完全に立ち止まってしまう事がある
川井にヘコまされて「誰もいない所に行きたい」と言ってた時のように
そこで「ぐちぐち考えんな!」と言ってくれる植野が必要になるわけ
そして植野にも石田が必要
「お前の口の悪いところ変わってねーな、もうやめよーぜそーゆーの」
と言ってくれるからだ
この2人は与え合える関係
まさに男女関係に相応しい凹凸と言える 石田と植野って、根底にある人間性の部分で完璧な相性なのよ
石田と西宮はどう?
一時的に与え合える関係になったけどそれは物語の中ですでに完結してしまってる
言葉は悪いかもしれないけど、石田と西宮はいい意味でもうお互い用済みなんだと思う
これ以上一緒にいてもそれこそ「甘美な停滞」しか得られない 少女漫画だとゆじゅるとくっつく可能性高いんですけど >>292
可能性は否定できないな。
ただし、それは結絃がティンコ恐怖症を克服することが条件だけど…。
http://i.imgur.com/AoG3Sde.jpg 甘美な停滞は石田をより成長させるってことかなるほど 意地悪だったあの彼がある日突然わたしの王子様に!
引っ込み思案で障害持ちで何やってもうまくいかない、こんな私に優しくしてくれるの!
これが少女漫画の視点だよ
そして何やってもうまくこなす嫌味な女(植野)を差し置いて王子様とハッピーエンドに!でしょ
くっだらなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています