【大今良時】聲の形 Part125【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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■前スレ
【大今良時】聲の形 Part124【マガジン】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493213281/
■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 先生ひでえな、耳なしほういちで笑ってるよおい
石田と怒鳴るシーンもひでえな、見ててイラついたな、あんなんあったのによく登校するな石田
総じてクズ過ぎるが
石田母も子育て失敗したのに、被害者ぶってんじゃねえ
胸くそ悪いが、面白いな、コンプレックスえぐるの上手すぎ 続編あるとしたら植野と西宮とのドロドロ三角関係希望 >>124
そっちの方がお似合いかもな。
今さら倫理観がどうのこうのとかいう漫画でもないし。 >>124
殴り合いの末に、耳や目に障害持ったり、殺人事件やりそう
周り含めて全員一触即発の関係だから面白そうだな >>120
天使ちゃん西宮(笑)に比べたらどんな女もウンコだろうね
ようするに現実の女はウンコ、生きるのに苦労しそうだね君は
現実には川井や植野のような女しかいないよ
それだけ作者がリアルに描けたキャラってことだけど
その中で頑張って生きていけ
西宮は絵の中にしかいない 恋と嘘ってアニメのエンドカード描いてたんだな
進撃、アルスラーンに続き三回目か そして結局作中の主人公石田も「絵の中にしかいない存在=ファンタジー」の西宮を救いにしてはいかんという事だ
そんな物語はクソ
主人公がたどり着く場所は現実でもたどり着ける場所でなくてはならない
でないと読んでる我々(現実世界の住民)に救いはないという事になるからだ そして結局作中の主人公石田も「絵の中にしかいない存在=ファンタジー」の西宮を救いにしてはいかんという事だ
そんな物語はクソ
主人公がたどり着く場所は現実でもたどり着ける場所でなくてはならない
でないと読んでる我々(現実世界の住民)に救いはないという事になるからだ >>121
わかる?
石田にとってのトロフィーが、植野
どんなに落ちぶれても甘えさせてくれる存在のファンタジー西宮ではなく
自暴自棄になった時にケツ引っ叩いてくれる植野こそが石田にとって必要な存在だと
作品内でもちゃんとそう表現されてる 「昼ドラ 聲の形」
結構じゃない?俺も見たいよ
でも昼ドラやるならファンタジー西宮はいない方がいいよね
普通に石田と植野の愛憎劇で見たい >>130
進撃の巨人のエンドカード描いてたのは知らんかったから
ググってみたら、かなり良い表情のエレンを描いてて驚いた。 ナオちゃんを取られちゃう!とテンパった佐原が勢い余って石田の
DTを奪うという泥沼展開でよろ 石田の取り合いの結末は?
火曜サスペンス劇場 聲の形
こんなん絶対見る、わくわくが止まらない 石田の取り合いなんてしません
西宮と石田はそういう仲ではないと明言されたし、植野は石田の交際相手候補ですらないのは原作読めば一目瞭然
ただし西宮と石田は信頼関係で結ばれているし、植野と石田の間にはそういう絆は全く無い。ここが大事なポイント きみさ、西宮が恋愛面で植野を「倒す」のを心底期待してこの作品を読んでたんだろうね
なんか可哀想になってくるよ
いじめられっ子の、いじめっ子への復讐劇をそんなに見たかったのかい? 「漫画の中でいじめられっ子が勝者になるのを見て、心が晴れる人種」
これやっぱどう考えても現実で辛酸を舐めてるいじめられっ子だよね
憐れみすら覚える
まぁそれはひとまず置いといて
植野は石田の交際相手候補としての可能性が高いのは「明言されたし」、西宮は石田をもはやそういう目で見てないのは「原作読めば一目瞭然」 >>137
もともと聲の形って昼ドラ的に人間臭い登場人物達の中に、ファンタジーキャラ天使ちゃん西宮(笑)を1人ぶっこんだから面白い作品だったと思うのよね
昼ドラ100%だと多分面白くないよ
今やってる連載も逆に100%ファンタジーだからその・・・あんまり・・うん 3年も漫画の一キャラクターに執着し続けてる人がなんか言ってる 植野も罪な女だなササクッテロの人生を3年も束縛し続けてるんだから
拗らせ過ぎてて憐れみすら覚える それだけよくできたキャラって事でしょう
言ってしまうと植野や川井のような人間臭いキャラの造詣が優れてるから、西宮みたいな凡庸な萌えキャラが映えるわけで
それがこの作者の強みで武器
新作ではその自分の強みを生かせてないなーと思う そうだな
植野は作中一の黒髪美少女で主人公に惚れてて5年も想い続ける純情さがあってすぐ暴力振るうけど主人公のことは見捨てずにどこまでも味方で居続けてくれる萌えとは無縁の人間臭いキャラクターだよな 俺もどっちがファンタジーかと言ったらやはり植野の方にそれを感じたな
こんな奴いるのかな?ってまぁ現実的にそういう人を知らないというだけなんだけど
むしろ西宮みたいに自罰傾向の強い奴が純粋性をこじらせて死にいたる病理の方が断然あるあるな感じがしたよ 繰り返しになるかな
西宮に対しては>>39
植野に対しては、自分以外でも>>112みたいな感想持ってる人がいる 植野が作中一の黒髪美少女で主人公に惚れてて5年も想い続ける純情さがあってすぐ暴力振るうけど主人公のことは見捨てずにどこまでも味方で居続けてくれるキャラだったことは、主人公に都合がいいようには働かない
そこが西宮のファンタジー性との違い
西宮がたいして自罰傾向が強くもなく、ごく普通に再会した主人公に対して「帰れよ、お前の顔見たくない」と言ってたら?
主人公は自殺して物語は幕だった >>151
いや、おまえは石田とのカップリングの話をしているのだから
いじめっ子の思考モデルとして植野が良く描かれているかどうかは関係無くてだな
そこらへんの飛躍を許せてしまうのがファンタジー耐性なのかもな ツンボ美少女自体がファンタジーって思う奴もいるからな
こういう奴の闇は深そう 「主人公は非現実でなく現実性のヒロインに帰結すべき」てのはカップリングの話だけども
真面目な話、西宮みたいなの現実にいる?
いないよ絶対
いたとしても、それは上っ面だけで腹の底は川井さんに決まってると思うんだけどね
それに比べたら植野の打算や嫉妬こそ人間のリアルだよ >>155
日本で年間にどれぐらいの人が自殺してるか知ってる?
当事者や関係者でなくてもそれなりに研究もされてる
あとは想像力の問題かな
がんばれ 腹の底は川井で打算や嫉妬があれば人間臭いってのも単純だな
大体西宮の内面は描写されてないだけで腹の底は川井みたいなもので打算と嫉妬で動いてるかも知れないし
結局植野に執着する余り西宮というキャラクターを否定するだけで理解しようとしてないだけだろお前は >>156
日本で自殺してる人がみんな西宮のような人格だとでも?
とりあえず君が「自殺する人」としての西宮に共感を得ているのは分かった
だいたい西宮の自殺も、この作品では主人公に都合のいいイベントだよね
西宮本人にとっても
現実ではマンションから飛んだら落ちます
誰も助けてくれたりしません >>157
作者が「西宮の内面を描かない」というキメを破らなければそれもあり得たかもね
でも描いちゃったよ
51話を読んだろう?
「私の耳が聴こえてれば全てうまくいってたのになあ」とか考えてる頭お花畑だよ
7a23が言ってる通りの、自罰傾向が強いだけのキャラクターだ そもそもさー、これって西宮に人間臭さがないからこそ成立してる物語じゃない
西宮にまともに「憤怒」「傲慢」の感情があれば「帰れよ、お前の顔見たくない」で終わってんのよ
なのに今さら内面は分かんないとか言われても困っちゃうよ・・・
あ、「暴食」ならあるか!w みんなが色々悩みながらすごしてるときに
気づいていた...私が実は可愛いってことにはまじ笑ったわ 18歳の高校生が自分に障害が無ければ周囲との関係もうまくいってたかも知れないと考えたり中々障害のある現実と向き合えなくて悩んだりすることが「頭お花畑」でファンタジーなのか
頭の中性欲のことしかなさそうな植野よりよっぽど人間臭い内面描写だっただろ 公式ファンブックを読んだ
石田と西宮は付き合ってねえのかよ
付き合うどころか石田が西宮に対して恋愛感情なしだと?
それどころか植野と石田がくっつく可能性に言及したり……
西宮が自殺する前提で物語を進めてたり……
これだから女作家はクソ まあそう言うなよ。
作品のよしあしは作家が男でも女でも関係なかろう。
それにしてもササクッテロに言いたい。
「お前ほどの男が、なんて器量の小さい・・・!」 女作家は通常、ロマンチストだからさ
日常の植野に帰らせず非日常の西宮に連れてかれる方を描きやすいと思うんだよね
だから自分的には大今先生が女作家らしくなくてヨカッタヨカッタ、なんだ 橋メンの女キャラはやたらサクセスストーリーしてる反面、男衆はみんな
宙ぶらりんのまま最終回なんだからつくづく女作家だと思うぞ、俺は。 「将直は、公式カップルになるかもしれなかったカプだ。
そのカプを否定したお前ら(将硝)に言えたことか!」
とか返してほしかったんだよササさん。
ヘルシングまでカバーしておきながらにわかでも知ってるシャアのセリフなのになあ。
期待はずれだよ・・ https://i.imgur.com/NAKTI0C.jpg
ここんとこを普通に読めば「好きだから離れたくない」だろ
なんて恋愛感情がないことになってんだよ!!!!
ファンブックなんか読まなきゃよかった 女作家特有の捻くれだな
描いたときとファンブックのインタビューのときとで解釈を変えてるとしか思えない
ちょっと売れたからって調子に乗ってる
もしかしたら続編の構想があるから西宮石田の恋愛に言及するのを避けてるのかも あっちのスレでも書いたよ
カッコつけてる!は通用しない
もともと西宮殺して終わる予定だったんだから、石田と西宮の恋愛成就なんて最初からあり得ない
http://lite.blogos.com/article/88631/?axis=&p=3
インタビューも連載中の発言から一貫性があるので、天邪鬼というわけでもない >>168
西宮に再会してからの石田って西宮を理由に生してきてるだけで、本当は死ななきゃいけないから
入院騒ぎからはもう「その段階」は通り過ぎたんだけど、やっぱりまだ西宮がいなくなる(生きる理由がなくなる)のは不安だったということ
でも結局は東京に送り出すことにしたでしょ?
西宮を必要としなくなった=成長した、ってこと >>167
すまんかったわ
ガンダムは種と初代は見てるはずなのに
昔すぎて咄嗟に連想できなかった 西宮の東京行きを認めたことが「石田が植野とくっつくしか有り得ない」
の根拠になるのか?
植野も東京行きだぞ? なにを言ってるんだ?
石田が西宮の東京行きを認めたことが石田の成長の証
というか、生の証かな
それまではやり残したこと(西宮への贖罪)をやる為に生きてたんだから、死人も同然だった
読者としては、石田が西宮離れしたことは喜ぶべきことなんだけどねえ うん、だから石田に必要な植野とやらは離れちゃったわけだけど? そのうち帰ってくるんじゃない?
石田が東京出るかもしれんし
でもなきゃ公式設定の「十分にチャンスがある」ことにはならないでしょ? 東京で難聴に理解のあるイケメン金持ちと西宮が出会う可能性もあるわけだし…… 「可能性だ、それはいつだって開くことができる」からね
将硝派はあんまこういうこと考えたくないだろうけど、西宮も石田以上に好きになる相手できるかもよ(思春期8年間一途だった植野は無理だけど)
西宮が恋した期間の石田は自殺願望持ちの贖罪マンで、もうその石田はいないわけだし(植野は紆余曲折の石田を見てきたうえでそれでも好きだけど) ストーカーの思いをぶち撒けたいなら恋愛系の板で適切なスレを見つけてそこでやってくれ。
ここやアニメスレで毎回長文垂れ流すのやめてくれ。 >>180
お前はあんまりこういうこと考えたくないだろうけど、植野も石田以外の
男とくっつく可能性だってあるし、石田も植野でも西宮でもない誰かと
くっつくかもしれんぞ? それが「可能性」だからな。
お前は毎度毎度飽きもせず植野が石田とくっつくべきだと懇々と説いてる
わけだが、結局は石田に自分を投影して植野とラブラブって妄想がしたい
だけなんだよ。
そういうのは薄い本にでも書いてろ。 ふえぇぇ、ササのオナニーが止まらないよおぉぉ
0338 愛蔵版名無しさん (ササクッテロル Sp71-zK5E) 2017/06/11 13:57:31
なにが大人になり、だ
都合良すぎなんだよ作中でさんざん汚れ役を着せときながら
「いい人」の称号は西宮のものでいいっつの
だから身を引くのも西宮の方
そもそも俺が語った恋心自然消滅説なら身を引くまでもない
ゼロサムゲームにならなくて済む
だいたい西宮が欲してやまなかったものは恋愛成就じゃないだろう
西宮は小さい頃から拒否され続けていた「みんなと友達になること」を達成しました、ちゃんちゃん
石田は人間不信が治ってバッテンつける事もなくなりました、ちゃんちゃん
植野は長年の恋が叶いました、ちゃんちゃん
これでみんな幸せだろ?
なんなら西宮には科学の進歩に奇跡が起こって聴覚障害治りました、までつけてやってもいい
だから恋愛は植野に譲れ 続編を描いたとして、原作7巻の人間関係を根底から覆すようなものを描いたら読者に対する裏切りなんだよな
まぁ漫画家として食い詰めて金のためだけに自分の強い希望で7巻で終わらせたものの続編を描く事自体裏切り臭プンプンだけど 続編で恋愛話をやるという作者による同人誌を描いて欲しいなんて意見があるけど、実現したら間違いなく碌でもないよね
そんな低俗でテーマ性皆無の続編を描いたら、原作までテーマ性皆無で低俗な作品だったと貶めてしまう可能性が高いね >>185
ファンブックの答え合わせも裏切りに近いというか、読むともやもや
するのはそういうところだろうな。
「そこは曖昧にしたままの方がよくね?」という箇所が多すぎる…。 で、結局「聲の形」ってどんな形なんだろなって話なんだが…。
「こえ」を伝える、「こえ」を聞くことの重要さの他に何かある? >>172
ごめんほんとはこっちがにわか。
逆シャアとか正直船長の息子とか頭おかしいだろぐらいにしか思ってない。
ほんとのところはooぐらいしか
というかティエリアさんぐらいしかわからん。
すまぬ。 じゃあなんで映画の主題歌が「恋をしました」なんだよ
映画から入った俺としては石田西宮の間に恋愛感情がなかったとは認めたくない そりゃあもちろんaikoさん自身が作品を恋愛ものだと読みきりの時点で認識してずっとそのままキタからだと思う。
ていうか普通はそう認識する以外にはない。
だから内心、作者の「恋愛?ナイナイw」に腸煮えくり返ってるのではないかと思う。 オリジナルで石田が硝子さんにやさしくされて「まさかあいつ俺のことが・・」とか言わせてる時点で「恋愛じゃないっすよw」と言ってる作者は信用できないと思った。 それより「恋をしたのは」が「クリスタルの恋人たち」に若干インスパイ亜されてるんじゃないかと思う人っていないのかよ。 aiko起用はプロデューサーの判断
少なくとも大今や山田の要望ではない
aikoはもともと恋愛ソングしか歌えない
「恋をしたのは」の詩に関してもいつも通りに作詞していて、聲の形は関係ない
http://www.oricon.co.jp/special/49395/
映画から入ったって
映画は原作以上に分かりやすく将也の成長譚としての線引きをされてたろうに
文化祭でバッテン取れて終わりでどうして恋愛を想起したのか逆に聴きたいね ササクッテロンに反論はちと怖いんだが・・
映画では2番目の歌詞から始まっているのでたしかに歌が先に作られてはいたけれど「こっちのほうがいいから」と推したのはaikoさん自身。
だからaikoさんも「おおいまあああああああああああああ」と言う気持ちが若干あったのではと思う。
そうちょうどベルセル句のガッツがグリフィスを呼ぶときのあんな感じで。 >>183
ゼロじゃないって意味では可能性は無限大だよ
でもそこで書いた通り、思春期8年間一途だった植野はこれから石田以上に好きになる相手ができる可能性は限りなく低いと思うね
対して西宮はどうかな?
たかだか数週間で石田を好きになってんだから、これから読者の感知しない数ヶ月〜数年の間に石田以上に好きになる相手ができる可能性なんていくらでもある
冷静に考えてみ
この作品に感銘を受けたから過剰に石田との事をドラマチックに捉えたいのかもしれないが、告白までの描写を普通に受け取れば・・・西宮は恋多き女でしょ でも正直映画のヒットにaikoが貢献したのは間違いないよな
主題歌aikoのお蔭でオタ向けではなく一般向けアニメ映画の空気が出せたとでもいうか インタビューで余計ななことを言いすぎなのは間違いない
自分で思わせぶりに描いたものを自分で否定している
編集に強要されたとか金の為、人気取りの為に自分の意思を曲げて描いたとでも言いたいのか変なプライドめいた言い訳を感じる >aikoさんも「おおいまあああああああああああああ」と言う気持ちが若干あったのではと思う。
だとしたら、作者と一緒に「ざまぁ!!www」と言ってやりたいね
だいたい自分で作った詩なのに気付かなかったんだろうか?
あれどうみても西宮というより植野を表してる詩じゃん >>196
aikoも作品ファンとはいってもそんなカプ厨思考じゃないでしょ
恋をしたのはもタイトル以外恋愛色強い歌じゃないし >>158
最愛のヒロインが自殺しそうになるのが主人公にとって都合のいいイベントなわけないだろ何言ってんだオマエは
>日本で自殺してる人がみんな西宮のような人格だとでも?
まず「いないよ絶対」>>155などと宣う誰かさんが認識すべき事柄があるんじゃないですかね
ちなみに俺は人格とは言わずに敢えて病理と言っているね
死を選ぶというこれは別に今晩ラーメンにするかそばにするかっていう好みを選択してるわけじゃなくて、
それ以外に選択肢が無い、いわゆる思考のどん詰まりなわけですよ
そこに陥ってしまえば辿りつくところが一つなだけに、それはもう定型化されてると言っていい
その点で、ありふれていると言っているわけ
当然共感なんてしていない
ところが「絶対にいない」と現実世界におけるその存在すら認めたくなかった、
つまりオマエから見た「人格」としても絶対に関わりたくなかったであろうタイプの人間を、
こともあろうにおまえは主人公にとって「都合のいい存在」として見ている
もう誰視点なのかもわからない、支離滅裂と言わざるを得ないんですよ いや直花さんのっていうのはさすがに無理があると思うぞササよ。
と思ったけれどなるほど前向けやコラと直花さんが言ってるビジョンもありか・・ >>193
そのあと石田が自分で否定してるじゃん
オリジナル版とコミック版では構成が違うし作者の恋愛じゃない〜もおかしくないよ >>191
あのファンブックは一見各キャラの恋愛感情について語ってるように見えて
実は何も言及してないぞ。
文章のテクニックで煙に巻いてるだけだよ。
唯一明言しているのは、小学生時代の硝子は大喧嘩の後に石田を学校一嫌いになった事くらいだな。 >>186
荻上チキが懸念したようなのはしない事だけは確か
荻上:「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」って描いた場合、いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、となる危険性もある。
大今:そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。〜ただそういう話じゃないと示しているつもりです。
ただし、それは体面上の「主人公の石田と西宮」に限っての話で、脇役の植野はその限りではないが >最愛のヒロインが自殺しそうになるのが主人公にとって都合のいいイベントなわけないだろ何言ってんだオマエは
自殺しそうになっただけで自殺してないからね
よく読んでみ
西宮の起こした自殺騒ぎによって石田は結果的にプラスしか得てないよ
よく読んでみホント なんでだろう。
このスレ面白い。
罵り愛っていうのだろうか・・ >>203
「伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ」
これは西宮には絶対あてはまならないんだ
理由は>>205
西宮にとって昔の石田は学校一嫌いな相手だった >>208
この半分の熱でも不滅スレにあればな・・・
なんで東北? 絶対はないと思う。
テーマが友達になるということであるのならば伝えたかったこと一貫してると言える。
実はこれは将硝にとっては少し抵抗があるんだ。
だってテーマが友達だと認めることにもつながるから。
でも直花さんでもあてはまるなとは思う、歌詞の意味では。
でもあれだ。
硝子さんが東京での暮らしが楽しくて石田君をなんとも思わなくなる展開ならけっこうあるかもしれない。
直花さんはたぶん石田君が若くしてはげても全部好きなままだろう。
あれ・・・もしかして洗脳されてるか自分・・ いい加減な発言が多い作者だが、登場人物全員嫌いは案外本当かもしれないな
結局自分が生み出したキャラたちは金儲けの道具に過ぎないと
西宮・植野・結絃を使ったしつこい萌え狙いは作中に散見されたし、萌えヲタを釣って金を稼いでやろうという強い意志は感じたね >>207
だから何様なんだよ?w
オマエはオマエ自身が恋愛感情無いって言ってる変な女の自殺に巻き込まれてマンションの8階から落ちて良かったって思えるのか?って
オマエ曰く、「都合のいいこと」、つまり起こって良かった事と、
不本意でも起こってしまったことの不可逆性を受け入れて成長の糧にする事とは全然違うだろ
事故で視力を失った人が「見えなくなったことで得たものもある」と言ったそばで、「じゃあ事故して良かったですね」って言えるぐらいのアホならさもありなんって感じだが 勝手に恋愛的な読み方しといて作者が描いた範囲内でインタビューに答えると思わせぶりに描いたのに!プライドめいた言い訳だ!とか言ってるのも見苦しいな… なんとなく東北かなと思っただけでタイはないっすよ。
そういえば前に秋に東北の道の駅で食べた鮎の塩焼きはおいしかったよ。
まったくスレに関係ない話だけれど。
ところでもし硝子が自殺して死んでいたのなら将也はどうしていたかと想像することってたぶん将硝にはよくあるだろう。
自分は中田裕二の「ナニゆえに今は在る」おや字が間違ったがまあいいか、の歌詞で硝子を失った将也を思い浮かべる。
いい歌なのでオススメだ。 >>212
それは結構最初っから言ってることではあるんだけど、将硝に関しては「俺とお前、友達に・・・なれるか?」この西宮からも手話で語られた言葉
これが将硝のテーマなんだから、ここが最終到達点の方が綺麗じゃんどう考えても
そして>>184に繋がる
これの何が不満なのか心底わかんないんだよねー
絶対、「綺麗」じゃんって、物語としてその方が
将硝の恋愛じゃないとイヤイヤ派はちょっと自重してほしいです つーか、インタビュー側が「これって恋愛描写ですよね?」とカマかけた
質問したらカウンターパンチをくらって結果として読者がとばっちりを
受けたのがあのファンブックな訳で。
ホント、蛇足だよなあ…。 >>214
なんで俺?
巻き込まれたのは俺じゃなく石田だ
そして石田は西宮の死に直面してみんなとちゃんと向き合う決意を固め
自分が代わりに落ちたことで西宮への大きすぎる罪悪感も緩和され
落ちたわりには島田に助けられて軽傷で済み
それによって島田とちゃんと話すきっかけも手にし、ゆづるや八重子からは感謝され・・・
いいことずくめだよ
まあ作者がそう描いたからなんだけど
ようするに西宮の自殺は主人公にとって都合のいい「イベント」 金を稼ごうとすること自体はいいが、問題は自分でやっておきながら本当はそうじゃないやりたくなかったみたいな言い訳をすること
それをインタビューで匂わせることは変なプライドと自分で描いたものを自分で否定する無責任さを感じる
そして敵に回したくない植野ヲタには上客になるかも知れないからとおべっかを使うもやはり本編の流れとは違う事を言う不誠実さ
自分のプライドを守る為の発言をしたり表面上媚びへつらいながら腹の中では舌を出していたり二枚舌三枚舌にしか見えない イベントスタッフ稲垣のアホさ加減には呆れたけど読者の多くも同じレベルだったなら必要なとばっちりだったわけで、蛇足どころか必要なピースだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています