手塚治虫総合 [無断転載禁止]©2ch.net
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マンガの神様こと手塚治虫について語るスレです。
荒らしはスルーでお願いします! ま、治虫センセの凄いところは、半世紀も前に最新の素粒子論に近い
宇宙観を打ち出してるとこかな。もっとも、色即是空 空即是色を
唱える般若心経は全然古いけどさ。 手恷。虫が少年時代に読んでいた平山氏の昆虫図鑑はこれだったんだね。
画像が見られる。またアマゾンでもKindle版が売られるようだが。
著者平山修次郎氏は1954年12月に没しているので、死没後50年を経過した
時点で著作権消滅状態。図鑑をスキャンしたものが読めるなんて。
(でもさすがに経年変化で昆虫のスケッチ画の色合いは劣化しているんだよね。
当時のカラー印刷や色素技術の限界もあるだろうし。でも写真じゃなくて
画だから本質は失われていない)
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稲荷山アーカイブ http://www.inariyama-lib.jp/archive
稲荷山図書館は清水山・稲荷山という二つの憩いの森をはじめ豊かな
自然に恵まれた図書館です。公共図書館では珍しく昆虫コーナーがあり、
昆虫資料は約6,000点、昆虫標本は約3,200点所蔵しています。
この度、当館が所蔵しています貴重な資料をデジタル化しました。
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* 平山修次郎:「原色千種昆虫図譜」、三省堂(1941年)#353p 18cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/13(画像あり)
* 平山修次郎:「原色千種 続昆虫図譜」、三省堂(1937年)#353p 20cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/14
# 続の方が先に出版されたはずはないから、上の1941年のは、おそらく再出版なのか?
* 平山修次郎:「虫の世界 第1巻、第2巻」、平山博物館発行(1936年)#194p 23cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/18
* 平山修次郎:「虫の世界 第3巻、第4巻」、平山博物館発行(1939年)#332p 22cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/19
* 関西昆虫学会:「関西昆虫雑誌 合本(1933-1936)」、関西昆虫学会発行(1933年)#390p 22cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/20
#もしかしたら、少年手恷。虫もこれに何か寄稿していなかっただろうか?
* 関西昆虫学会「関西昆虫雑誌 合本(1938-1939)」、関西昆虫学会発行(1938年)#162p 22cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/21
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昆虫学者 平山修次郎(1954年12月7日死去)の墓(多磨霊園)
http://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/PERSON/H/hirayama_syu.html
> 1941(S16)に「原色千種昆蟲図譜」を発刊し、
> この昆虫図鑑は漫画家の手塚治虫に影響を与えたといわれる。
> 手塚治虫が小学校5年生のときにクラスメートから見せられた
>「原色千種昆蟲図譜」という図鑑をきっかけに昆虫採集や
>昆虫描写に興味を抱くこととなった。 この図鑑で "オサムシ"
>という虫を知り、本名の治に虫をつけて"手塚治虫"という
>ペンネームにしたことは有名である。
> 東京都吉祥寺・井の頭公園に「平山博物館」があり、
>世界各国の珍しい蝶、昆虫類が所蔵されていた。
>平山博物館に展示していた一部は現在は兵庫県立昆虫館、
>千種川グリーンライン昆虫館で拝見できる。
手恷。虫が東京に上京した最初の頃に、平山氏の家を訪ねていったときの
回想がエッセイにあったと思う。子供時代の憧れの昆虫学者平山先生
がどんなふうにしておられるかと思って様子を見にいったら、貧乏
くさい格好で畑で野良仕事をしていたので、会うこともせずに
そのまま帰ったというような内容だったと思う。 手塚治虫の絵って下手ではないけど味が無いなと前々から思ってた。
その理由がやっと分った。
この人、多分スプーンペンで描いてたんだと思うけど
そのせいで線が凄く単調なんだな。線に表情が無い。
だから絵全体が無機質的で味気ないものになってる。
多分みんなそれは気付いてたと思うけど、なにしろ相手は神様だから
本人に向かって「ペンを変えたらどうですか?」って言う人がいなかったんだろうな。 >>827
水木しげるファンかな?
絵が笑ってるとか言いたいんか? >>827
最初期と量産体制になってからとではまた線が違うと思うけど
それは見比べてみた?
>>本人に向かって「ペンを変えたらどうですか?」って言う人がいなかったんだろうな。
単にペンだけの問題ではないと思う
描きたい事が次々にあるもんだから
スピードを出すためにより簡単に描けるようにしていった結果だろうな >>829
うん それに単純に
あの絵の魅力が分からんとはアホな奴ね。 >>830
オレは「絵」 ではなく 「線」 について言ったんだけどな
アホだと、失敬な
827みたいな浅はかな思いつきを言ったつもりはないが
オレは初期の線も後の線もどっちも好きだよ
どっちも好きだが、見てわかる通りの違いはある
827が初期も後も一緒くたに語っているようだったから
初期と後とでは線に違いがあるよ、と言ったまで いや>>830は>>827のことを言ってるんじゃね 平山修次郎の昆虫図鑑を観て何も感じない者は手恷。虫の心情に関して忖度する
だけの位置に無いと言える。 >>830
何でも自分の主観を押し付ける奴の方がアホ
で迷惑。 漫画は道具だけで描くものではない。かつての漫画家志望者の必読の書であって
長年売られていた本(いまは絶版)秋田書店 冒険王編集部編の「漫画のかきかた」
を読むと、漫画家になる知識として道具に対する説明の比重が非常に高いので
そのように勘違いして一生を終わる人が多いような気がするけれども。
手恷。虫はいろいろなペンなどを試しているが、アシスタント制度をとってからは、
おそらく誰にでも使える道具に集約して行かざるをえなかっただろうし、
あるタイプのペン先の製造が終了になる、という噂を聞いたら、
たくさん買ってストックしたりもしていた。 何を言ってるんだ。レオナルドダビンチの時代には今みたいな道具はないけど
まあまあ上手な絵をかいてるじゃないか 大昔だけど、ディズニー・ドナルドダックの新聞マンガの肉筆原画を見る機会があったんだよ。
多分Gペンだろうけど、太い線と細い線のメリハリがもの凄く利いてて、
「これ、ホントに人間の手で描いたの?」ってぐらいの達人技。
感動のあまり見とれて暫くその原画の前から動けなかったよ。
手塚の肉筆画は見たこと無いけど、あの単調な線だと肉筆も大したことないと思うんだよね。
確かに時代によって線に違いがあって、昔の線は悪くないとは思うけど、
ブラックジャックの頃には既に線が死んでるね。 >>838
見たことも無いのに大したことないと
よく分かるな? でディズニー.ドナルドダックって誰や?
ウオルト.ディズニーなら知ってるが? いちいち喧嘩腰で突っかかる奴だな。
些細な書き間違えに揚げ足取る奴。
不愉快だ。 肉筆画と印刷画と比べりゃそりゃ肉筆画の方が生きてるさ
まあ例え肉筆画同士でも
ブラックジャックの頃の線と
ディズニーの線とで比べりゃ流石に分が悪いとは思うけど
>>手塚の肉筆画は見たこと無いけど、あの単調な線だと肉筆も大したことないと思うんだよね。
肉筆画を実際に見たわけじゃないのにそんな事言うのは早計でしょう
量産体制になるもっと前の、手塚先生の初期の線は神がかっていると思う
ディズニーの線と比べてどうかは知らないけどさ
勝ち負けじゃなくてさ
美しい線を素直に美しいと感じる方がいいと思うが
それに片方を貶めるために別の片方をほめる、って話の仕方はいただけないな リボンの騎士の絵の美しさを見ると、これが原画ならどれだけ美しいんだろと思う >>841
切り貼り、修正だらけの原稿よりちゃんと印刷された本の方がきれいだぞう 印刷された本などより
切り貼り、修正だらけであっても生原稿の方が「生きている」
「きれい」じゃない 「生きている」
「生原稿」とは「生きている原稿」の意 AIの賜物アトム
ITOの結晶
ディープラーニングの子
ジャパネットおススメ
定価2億5千万円 >>848
少なくとも鉄腕アトムを生み出したのはAIやなく手塚治虫やけどな。 いや 人間が出来ておられる
そんな事 僕はとても言えません 僕は義父が嫌いなんで
僕は3歳で父を病気で亡くし 母の再婚なんですが
44歳の今になっても心を閉ざした男なんでね
ボケても絡めませんわ 何せ向こうが「赤の他人」を貫いとるんで 何で親子関係を結んだんだか?意味不明な男です
母は3、4歳の僕に「反面教師にしたら良い」と綺麗事抜かしてましたが
いやいや 先ずは普通の教師に会わせえや‼
それでも 僕なりに真っ当な道を歩めたと思うのは
親戚の古本屋から貰った手塚治虫や永井豪らの漫画でしたわ
昭和48年産まれの僕が
昭和49年に始まってる筈のけっこう仮面を単行本で読んでるんやから我ながら凄い!
どんな家庭環境やねん? 手塚さんの遺族には幸せでいて欲しい。
天国の手塚さんもきっとそれを望んでいるだろう。 >>853
そら幸せやろ 親の金で働かんで贅沢してるんやから。 他人を悪く言う事で自分が優位になる(と思い込む)方式 動画がマンガになる!? Googleの新感覚アプリ「Storyboard」がすごい
https://dekiru.net/article/16559/ ( ´,_ゝ`)プッ
変な疑問文。あさっての方向に質問してらあw 手塚さんのファンです。
手塚さんの遺族も手塚さんゆかりの人なので「死ね」とか過激なことを
言う人は手塚さんのファンじゃないと思います。
(匿名希望さん 東京都女性98歳 職業体育教師) 手塚治虫の長男と長女は死ねばいいと思う
次女はあんまり表に出ないから恐らく普通の人として普通に生活してるだろうと推測できるので
お幸せに 但馬オサム, 鷺巣政安:「アニメ・プロデューサー鷺巣政安 さぎすまさやす・元エイケン製作者」
値段¥1,944、223ページ、出版:ぶんか社;ISBN: 978-4821144266;
発売日: 2016/4/15
という本が出ていた。内容は主に取材対談形式であるようだが、
(GoogleBookで部分的に読める)、貴重な歴史的証言であるといえると思う。 ∠--、彡'´ノ ノ::::/フ"フ::/ 〉'::::::::::::::::
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【閲覧注意】札幌ひばりが丘病院が起こした事件が謎すぎる
http://jikenjiko.site/?p=5096 昭和初期に宇宙旅行描いたSFマンガは? 小松左京や筒井康隆にも影響与えた『火星探検』
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/180420/lif1804200004-n1.html
手恷。虫の家にはナカムラ漫画ライブラリの本が揃っていたということだ。
できれば、デジタルで復刻して全巻とも読めるようになって欲しいと願う
ものだ。大方は今の人の目からすれば古くさい漫画にしか見えないのだろうが、
戦前からそのようなものが刊行されていて、文化の統制下で制約はいろいろと
あったものの、その制限の範囲でなんと100冊という多くの冊数が刊行されて
いたということには敬意を払わずにはおられない。 >>864
こういう事可能なのは、松本零士氏のストックぐらいですかねえ・・・・
小松、筒井の名前はあるのに、松本零士の名前が省かれているのはもしや? >>864
利益が見込めればやるだろうが、どう考えてもこんなの売れるわけないから
一冊十万円とかになっちまうだろう 無理だな 個人的にお願いして所有してる人に見せてもらえ >>867
>>864はデジタル出版と書いてるじゃん
紙書籍で出すよりは格段にコストは低いぞ
お前何も知らないんだな あほかなんでデジタルだと安上がりなんだ コストは同じかデジタルの方が上だ 大本のデータを作った後はデジタルコピーすりゃいいだけだからな
紙の本を刷るよりは原価が安上がり
流通費も通品費だけですむ
と思えるが
何か他にかかる諸経費でデジタルの方が高くなってしまうものなのかねぇ 在庫を保管しとくコストもかからないからな
自社配信ならサーバー費用がかかるが、普通は電子書籍サイト持ちだしな ていうか在庫なんだよ一番の問題は
復刻ものは売れないからね
ロットが少ない、それこそ100-200部くらいしか売れないかもしれないものは紙でなくてデジタルってのがセオリー >>870
バカだろ そのおおもとのデータを作るのが簡単じゃないだろ
スキャンして傷汚れを修正して、PCやらAppleやらアンドロイドやらキンドルやらごとに
フォーマットやらDRMを付けて、大変な手間じゃないか
紙の本なら印刷すれば終わりなのに それでいて売上は見込めない
やるバカがいたらバカだよ >>873
お前それデジタルでのみ発売された赤塚不二夫大全集のスキャンを見ても同じこと言えんの?
https://i.imgur.com/QlKLEdm.jpg
あと「紙の本なら印刷すれば終わりなのに」とか馬鹿丸出しだし、明らかにお前文脈読めてないぞ お前バカだろ?赤塚不二夫のならそれなりの売れ行きが見込めるだろ?
大城なんとかなんて一部の好事家以外買うわけないじゃないか 他人にバカっていうやつがバカなんだ
って子供の頃言ってたけど
案外真実っぽいな >>875
いやあ 笑
キミにはどこから説明したらいいのかな?
赤塚不二夫のような著名漫画家でもこの程度のスキャンで出てる
いわんや大して売れるとは思えない「ナカムラ繪叢書」の復刻版について汚れを修正しなければならない理由はない
ここまでは理解できるかな?
で、一部の好事家しか買わない古い書籍のスキャン本なんてKindleでいろいろ出てるっしょ はぁ?なにがどう「この程度」なんだよ?良いってことか?悪いってことか?
そもそも赤塚不二夫となんとかじゃ売れる数が違うだろ?そこが問題なんだから
論点をすり替えるなよくずやろう >>873
>>やるバカがいたらバカだよ
でも現実にデジタル出版は増えてるんじゃないの?
>>スキャンして
原稿を印刷機にかけるのと
オートシートフィーダスキャナにかけるのと
そんなに違うの?
>>傷汚れを修正して、
それはどこまでこだわるかの程度によるんじゃないのかな
こだわりの程度によって出る差は
印刷かデジタルかによるコストの違いではなくて
こだわりの程度によって出る差はではないでしょうか
>>PCやらAppleやらアンドロイドやらキンドルやらごとに
>>フォーマットやらDRMを付けて、大変な手間じゃないか
ダンプリストでも見ながら手作業で手書きでフォーマット変換でもするの?
バッチ処理にかけるだけじゃないの? >>878
支離滅裂だぞ
>>873であんたは売れる売れないの話なんかしてないし、
赤塚不二夫の話もしてない(俺が例に出したんだから当然だけど)
たとえあんたの言う売れない本でもコストをさほどかけずに電子化できるという話の流れが読めてないのかな?
業務用スキャナでスキャンしてKindleで売るのにどれほどのコストがかかるというのか 汚い言葉を出しては理屈での話し合いではなく
感情のぶつけあいになってしまうのではないでしょうか
感情任せに汚い言葉をぶつけるのでなく
冷静に話しあいたいのならIDを出してもいいのではないでしょうか
というわけでageで書きます
私も自分の主張が絶対正しいのかどうかはわかりません
だから疑問に感じた事を質問します
罵声ではなく納得のいく回答をしていただければ納得したいと思います >>879
バカか?何十枚、何百枚とスキャナーにかけるのがどれだけ大変か
しかもその後画像を修正しないといけない
利益が見込めないのに、どうしてそんな手間をかけないといけない
人件費はタダじゃないんだぞ
PCとか携帯電話とかでちゃんと見られるかどうか、すごい大変だぞ
epubと言ってもキンドルとコボじゃ違うしな
素人は黙ってろよ 何十枚、何百枚程度のスキャンでしたら
自分も富士通scan snapで何冊もした事あります
そりゃあ一枚一枚フラットベッドスキャナにかけるのはちと大変だと思いますが
オートシートフィーダスキャナにかけるのは
印刷機にかけるのと比べてそんなに違うのでしょうか
ちなみにフラットベッドスキャナにかけるのはちと手間だとは思いますが
それも不可能だとまでは思いません
>>人件費はタダじゃないんだぞ
それは印刷でも同じ事でしょう
それとも印刷本だと人件費がタダになるのでしょうか?
>>素人は黙ってろよ
素人だからこそ色々と質問しますのでご教授ください
素人でないあなたのもっと詳しく納得できる説明に期待します 自分の場合は富士通scan snapで読み込んだ後は
個々の画像ファイルのレベル調整はフォトショのバッチexeファイルにかけています
ページ個別の細かい部分までのゴミ採りはできませんが
全部の画像ファイルに同じ処理をかける程度なら
バッチ処理を待ってるだけで自動で終わります
フォーマット別の保存なんてバッチ処理でできるでしょう?
あなたは手作業でやってるのですか? >>884
あなたの意見が正しいと思います。
電子書籍のビジネスモデルは、初期投資の
固定費がコストの大半で、変動費はほとんどゼロ。だから、一定の売上を超えると利益率が
右肩上がり。
電子書籍はサーバから配信するだけですので、配送や店頭販売にもコストがかかりません。
電子書籍では在庫という概念もありませんので、倉庫代や在庫ロスもありません。
電子書籍の配信サービス運営費やサーバ管理費が販売管理費とも言えますが、一つのサーバで多数の作品を管理できますので1作品当たりにかかる配信コストは圧倒的に小さくなります。 >>881
俺は>>868>>871-872>>874>>877>>880
その通りですね
売り言葉に買い言葉で、煽り気味に書いたことは謝罪します
>>882
>>879>>883がきちんと書いてる通りだよ
俺もスキャンスナップという家庭用スキャナを持ってるが、数百ページの本も5分あればPDFにできる
歴史的資料なら裁断するわけにはいかんが、非破壊のスキャナも進化が大きいらしい
赤塚不二夫の例のように、ただスキャンしただけだって読者にとっちゃありがたいんだし、やる意義はあるだろう
大儲けはできなくても、ペイできるレベルでは出版が可能な時代になってるんだ >>886
そもそも普通の電子出版と同じに考えてるからおかしくなるんだよ
印影復刻で出してる電子書籍なんていくらでもある
ヘタすりゃスキャナ一台あれば手軽に出せる
たとえばこういうのね
https://www.amazon.co.jp/dp/B07C8CF9HD/
サンプルをダウンロードしてみそ
中勘助と違い、大城のぼるはまだ著作権は切れてないけどね もしも、赤本の多くと同じように、権利が買い取り方式で出版されていたとすれば、
著者の没後50年ではなくて、出版後50年で権利は切れることになる。 メルモって、最後はクスリのやりすぎで、
ババアになって死ぬんだっけ? 覚えてない。大人の状態で悪役に捕まった
時、キャンディー飲んで子供になって
脱出。脱いだ服を悪役が持って行ってしまい、
キャンディー飲んで大人の女になった
メルモが豊満な裸の女の子になって、
困っていた場面は覚えている。 ほうっておけば回復するミラクルキャンディーが終盤回復しなくなりメルモも慎重に使うようになり、最終的にはミラクルキャンディーに頼らないようになる
その後結婚して産まれたメルモの娘が最後に残ってた二粒のうち青いキャンディーを食べてしまう
メルモの娘の体を借りて死んだメルモの母がメルモに再会、成長したメルモの姿を見届けると赤いキャンディーを食べて元の娘に戻る >>896
ご親切にありがとうございます。
弟がカエルになって、なかなか戻れない
話は覚えてましたが、最後はクスリ無しで
幸せに生きないという話だったんですね。 キャンディは食べても減らず常にビン一杯になってる仕様だったけど、終盤近くになると増えなくなって
最終回でメルモはもうキャンディの力に頼るのを止め、赤と青それぞれ最後の一粒ずつになったキャンディを大事に保管して
大人になり結婚し、娘が生まれる
ある日幼い娘がビンを見つけだし青いキャンディを食べてしまう
焦るメルモの前で赤ん坊はみるみる成長し、メルモのママの姿になる
ママは神様に一度だけメルモと話をする許可を貰い、孫娘の体を借りて現れたのだった
メルモと話ができたママは今度こそ永遠のお別れだと言って赤いキャンディを食べる
元の赤ん坊に戻った娘を抱きながらメルモは天国に帰る母親を見送った
終わり >>899
詳細まで丁寧に教えていただきありがとうございます。 感動モノだったんだ。
>>895みたいなエッチな場面しか覚えていない 今だったらロリコンモノ扱いされそうだ。
難しい世の中やなぁ。 >>903
ババア、クスリと書いたのがマズかったか。
スレには>>892みたいな受け止め方の人も
いるとわかったから気をつけるよ。
みんなありがとう。 >>891
カエルに変身したまま人間に戻れなくて、ガマガエルに輪姦されてジエンド そもそも飴の量を調節したら別の動物になるって、科学的に正しいのか?
じゃあ未熟児が育ったら人間じゃない別の生き物になっちまうじゃないか ミラクルキャンディーは神様が作ったものだから科学的な薬品じゃないだろ >>908
いや 人間に間違いなかろう
むしろ未熟な部分が揃うんやから
普通になるやん。 メルモがブタか何かの動物になった時、
オスに交尾されそうになってくさw メルモがオトナのカラダになって、裸のまま
外に出ようとした場面でボッキした。 http://go.nvidianews.com/An1V07OF00MEmmx0060Y1qN
こういう技術を使えば、アシがあまりいなくても漫画やアニメの
仕事がはかどるようになるだろうし、痛んだフィルムや原画も
それなりに修復できるようになるのかもしれない。
既にモノクロ写真をあまり違和感の無いカラー写真に変えることは
出来ている(映画のフィルムもだ)。 アトムの最終回は泣ける。
地球を救う為に自分の身を犠牲にする。
宮沢賢治のグスコーブドリの伝記と似たような
最後で感動する。 あれって別に最後まで同伴しなくても、宇宙なんだし
太陽なんだから方向を太陽に向けて歩いていど飛ばせば
慣性と太陽の重力で自然と太陽にぶつかるよな 太陽の動きを鎮める装置の
スイッチが故障して、ぶつかってからアトムがスイッチを押さないといけない
みたいなアルマゲドンみたいな説得力がないと >>917
そのネタ手塚先生に電話して教えてあげて。 アトムを殺ろすな!殺ろすぞとゆうファンレターが殺到したちゅう話や。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。