手塚治虫総合 [無断転載禁止]©2ch.net
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マンガの神様こと手塚治虫について語るスレです。
荒らしはスルーでお願いします! あの刑事はガラスの城記録のツキナシと同じキャラだが
活躍させられなかったとあとがきあったな。 >>721
「ガラスの城の記録」の刑事なら本日休業やで? 皆さんは手塚真を応援するつもりはないの?曲がりなりにも手塚治虫の血が流れているから嫌う理由は無いだろうけどね 手塚治虫は家族を愛していた。オレ達ファンも手塚家を応援するのは当然だろ 創世記:神はその子孫を「あんなもの3分間もあれば作れる」と云って作られた。 >>731
それは「ボクは早漏です」と告白したってことかw いや果たして早漏とか短小包茎は悪いことだろうか?
セックスは愛でやるものだから、そういうことは二の次なんじゃないか? 生前のインタビューやテレビ番組で手塚治虫の関西弁一度も聞かなかったな。関西弁忘れてたんじゃね? >>740
それは家系が江戸から関西に居を構えた一族やったからな
元々 家で喋る事は無かったらしい
普段でもそうだったとか
ただ関西弁忘れる事は無かろう むしろ東京から宝塚まで逃げる人やったのに。 陽だまりで良仙の息子が法律を学びたいとか言ってたな どろろ1巻しか読んでなかったけど図書館にあったから初めて全巻読んだ
あんな中途半端な終わり方だとは…百鬼丸はいつ女だと気付いたんだ? ベルセルクのガッツは百鬼丸の影響受けてるよね
妖怪に追われる所とか義手の仕込みとか ほんまやで アンピースなんて呼んでるバアいやおまへんで 0632 名無しさん@どーでもいいことだが。 2018/03/14 16:02:17
こっちにもpixivキリジャROMへの注意喚起
海青が裏でkosongをマンセー
↓
kosongが調子に乗り自分がキリジャ字書きで一番だと思い込み裏で子分を増やす
↓
海青に苦情がいきkosongグループと関係を切るためBJ撤退
↓
Cannonが表だって嫌がらせをはじめにちゃんねるを使いキリジャの字書きを何人も追い出す
↓
海青が消えてkosongグループに絵師がいなくなったので稲や丑山を利用しようとするが逃げられてもえを勧誘
↓
他のキリジャ仲間に呆れられていたもえは受かれてkosongグループのお泊まり関西オフ会に参加
やっぱりkosongやCannonやラムネは最初からさわっちゃいけない人間だったんだな
kosongをマンセーする荒らしグループしかpixivに残れない現実
すべてkosongの思い通りになってるのが気持ち悪いし裏で仲良くしましょ勧誘してる連中を信用しちゃだめだね 小松左京は京都大学卒業。
手塚治虫は大阪大学卒業。
残念だけど、学歴だけなら小松左京の完全勝利だね。。。。。 『漫画家たちの戦争「未来の戦争」』で手塚の「山の彼方の空紅く」(1982年)を読んだのですが
軍事基地のための土地接収の話で、編者の解説では沖縄の基地問題に言及されていました
しかし、この作品と関連が強いのはむしろ三里塚ではないかと思うのですが、いかがでしょうか? >>755
医専やないで帝大専門部やで
医専とは全く違うんやで >>760
お前に比べれば
誰でも賢いのは事実だな。 安部公房や森鴎外みたいな学歴だったら国民栄誉賞も、アカだから無理か 高学歴を荷物にしないで作品にも十二分に生かして
魅力的なキャラいっぱい作って漫画ジャンルのパイオニア的存在になった
これだけ聞くと嫉妬羨望の対象となるのはむしろ手塚先生だろ
と思うけどなー才能的に 小松左京とは生まれ育ちの土地が近いこともあって、小松と合わせて
大阪付近の方言で手怩燔bをしているという珍しい録音であるそうだよ。
どこかにアップがされていないのかなぁ。 サリンはいかにして撒かれたか 「オウム」を描いたバンド・デシネが
手塚賞最終候補に
http://news.nico video.jp/watch/nw3364288 小松左京より筒井康隆の方が仲良しだと勝手におもいこんでいたけど、どうやら違うようだな 何しろ戦後の初期のSF作家仲間だからね。
小松左京は一時期モリミノル名義で結構優れた
赤本漫画を数冊書いて出していて、手怩燗桝R
注目していたが、突如としてモリミノルは赤本作家として
消えてしまって、SF作家として登場してきたという経緯がある。 宇宙編における猿田って牧村を殺そうとしただけなのに、不当に罰が重すぎない? 手塚先生のヒロインていつもボーイッシュか幼女系だけど
ご本人の好みのタイプ(てか性癖?)なんかな。
若干ケモナーっぽいとも感じたけどそれはディズニー好きだったから???
あと昔荒木(ジョジョの作者)をベタ褒めしてたらしいけど
あれは実力を認めてるけど嫉妬するほどのレベルではなかったって事?
水木先生とかAKIRAの人はどギツイ非難してたらしいから
内心ライバル視する程の才能あるって感じてたのかな。 >>770
それを言ったら30年後の自分を殺した男装の尼さんは
誰も殺していないとも言える
なのに未来永劫に島から出られずに罰を受け続ける悲劇… 殺した殺さないをそんなに特別視するのは人間中心主義的だと思う。
野生の動物は獣も魚も、お互いに食って食われるかなのだよ。
食物連鎖を否定しては生きてはいけない。他の生き物の命を奪って喰らう
それによって自分の命を日々繋いで凌ぐ、それが野生の動物の宿命。
鯨がオキアミを、魚をたくさん食べて消化して、それで罰を受けるうんぬん
んどナンセンス。 >>777
僕はゾロアスター教徒なので殺生はいたしません 君の免疫系は細菌やカビ、ウィルスなどの生命を殺しているし、
動物ばかりでなく植物だって生きておるのじゃよ。
植物の種、たとえば米粒を食べるということは、米の命を奪っていることになる。 手恷。虫が漫画少年のジャングル大帝の吹雪のムーン山の遭難シーンを
描いていた時にかけていた音楽がチャイコフスキーの悲愴交響曲だった
(藤子Aが手伝いに来ていた)。
その音楽のダイジェスト紹介番組
エンター・ザ・ミュージック 藤岡幸夫
【チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」】
https://www.youtube.com/watch?v=NHDgsL39POY 手恷。虫の時代には漫画はアナログで制作するものであり、
模造紙に鉛筆、消しゴム、墨守、ホワイト、ペン、筆、絵の具(ポスターカラー)
を使って描くものであった。
ところが、いまではどうでしょう、液晶のタブレットなどに
タッチペンを使って直接描いたりするのですね。
ワコムの4K液タブ「Cintiq Pro 24」をプロ漫画家のざら先生に使わせてみる
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1113218.html
秋田書店の「漫画の描き方」も絶版になって久しいが、
今後の漫画の書き方は、タブレットやPCのお絵かきソフトを前提にした
解説書になってしまうように思われます。
昔はペンで紙に漫画を描いていたんだよ、というのが昔話として
語られる時代になってしまいつつあるのです。 最近のスマートライティング事情
http://ascii.jp/elem/000/001/651/1651299/
手怩フ作り話なんだが
「黄色い裸電球の照明下でライオン(レオ?パンジャ)の絵を描いていたら、
黄色い色を塗り忘れたので白いライオンになった」という話。
(このASCIIデジタルの記事はそれを真反対に紹介している)。
しかしその手恷ゥ身による説明の信憑性は、当時の漫画少年の連載誌面の検証
により否定されていたと思う。
そもそも人間の目は照明環境に対して色相を自動調整して知覚するので、
白い卵を黄色い色相の照明光の下で見ても、それは黄色い卵とは知覚
されないんだよ。黄色が赤でも青でも同じこと。これは色彩学の初歩。 >>785
ただ それやと疑問点が残る
何故 手塚さんは嘘をついた?
何のために? 面白いこぼれ話だと思って読者が喜ぶように。
読者があまり深く考えることなく一応納得するように。 新人マンガ家、「発掘」の時代
https://www.asahi.com/articles/DA3S13419031.html
学童社「漫画少年」誌、虫プロ商事「COM」から「コミケット」、「コミケ」に。
そうして、。。。
いまなら出版社などなしで、きちんとした審査委員さえ揃えられれば、
WEB上で投稿論評のマガジンを月刊で出すことは可能だろう。
印刷所を押さえる必要もないし、流通や販売網を確保する必要もない、
読者が投稿して、格付けして評価を受けて、上位作品が掲載される。
それが無料で誰でも読める。漫画の出版社が業界一丸となってスポンサー
すれば審査員の人件費とサーバーの運営費ぐらいはでるだろう。
そうやって、才能の発掘をすれば良い。もちろん既存の雑誌にも
XXX賞はあるけれどもね。 ワンパンマンみたいに自分でネットにあげればデビューもくそもないぞ 手塚治虫は最強のストーリーテラー。記憶すら作っちゃう癖がある。
絵が描ける明石家さんま。プライドも相当高い。現代ならアスペ認定
されかねん。時代と周りの環境が、常人たらしめたのだ。その代わり
比較的早くに亡くなってる。 あほか ガンなんてどういう原因でなるかわからないのにこれこれこうでなんて言えるかどあほ >>790
芸人で例えるならダウンタウン松本人志に思えるな ジブリの高畑勲監督が亡くなりました。アニメ監督でありながら自分でまともに絵コンテも描けないというエセ監督ですよ。生前の手塚先生もさぞかし嫌っていたと思いますが天国ではいじめないであげて下さいねw 頭悪
アニメ監督って絵コンテ切れなくても構わないんだぞ
少なくともレベルの高いアニメをついぞ作れなかった手塚よりかははるかに上だよ
虫プロ出身の富野ですらアニメに関しては手塚治虫ではなく高畑を目指して白旗を上げた
富野はどうせ僕には高畑みたいな作品は作れませんからって卑下していた
そりゃあ富野名義の絵コンテは宮崎駿が使えないと言って書き直してるんだもん
そりゃあ劣等感を抱いて当然だよな >>794
途中から富野さんへの悪口になってるで? まあ富野君はね、当時からみんなとうまくやっていけなかったですからね
今、よくあんなに頑張ってるって、みんなと驚いてるんですよ アニメ作家としては手塚を遥かに上回る存在だったのは間違いないね
客観的に見れなきゃね 亡くなる一年前だから見てる可能性が高いが、どうかな
それに言及した発言は記憶にない 東映動画の金でディズニーと互角を目指していた会社の下で、
十分な制作時間とふんだんな予算と、アニメーション制作に
だけ専念が出来て、しかも戦前から続く伝統ある達人の指導を
非常に若い時期から受けられた東映動画のスタッフが自慢そうに
手怩見下してそれが何かの勲章にでもなるのだろうか。
ストーリーはディズニー同様の三流にとどまったくせに。 手怩ヘ、東映動画にも少しだけ出入りして実際の制作の様子を学んだりもしたが、
自分のいだく作品に対する意見は、大組織の中の一人の雇われ人としては貫けない
ことを思い知って、自分が中心となって自己資金で制作をすることを志すことに
切り替えた。そうして基本的には自分で漫画を 一枚二枚と描いて稼いだ金を
ほとんど投入して会社を興し、最初は少人数で低予算の実験的な社会風刺を
込めたような作品を作って居たが、雇われた人達は、社会的に栄達することを
望み、自分達を作品を通じて社会に認知されたい芸術家肌の者たちであった。
そうして人を雇ってテレビアニメ作品を作り、制作で赤字が出たら手怩フ
ポケットマネーで補填して、テレビ作品があたって得られたマーチャンダイジングや
原作者への ロイヤリティーもほぼみな注ぎ込んで会社をより大きくして、
制作能力を高めて、 少しでもディズニ社に匹敵するあるいは凌ぐアニメーションの
会社として東映動画をも越えた存在になろうという意気込みで、強い上昇志向が
あった。虫プロを作って最初の 5−6年間はそういった勢いがあったが、しだいに
模倣する会社が続出し、差別化ができなくなり、視聴者の好みも変化多様化し、
莫大な制作資金の回収を意識しすぎるあまり アメリカなど海外に作品を売ることを
意識しすぎて日本国内の需要や好みや動向を追従しきれない罠に嵌まった。
(アメリカなどの放送規準規制に内容や表現を 合わせてしまうと、そのような
規制が無かった日本国内においては他社に比べて面白さへの追求が甘くなった。)
そのため、人気が少しずつ落ちて行き、子供が観ていて大人から説教されている
ような感じがするともいわれたジャングル大帝だとか、大人をつかって家庭ぐるみ
で子供にみさせようといった傾向が強まり、作品の人気は弱っていったし、
肩の張らないおばQとかエリートでもない少年自身が突然超能力を持ってしまう
といったパーマンなどにも人気で負けはじめてしまったと思う。 虫プロもおそ松くんが流行れば、ギャグ路線の悟空の大冒険を作ったりもしたが、
なんと今度はそれがPTAによって非難されたり、あまりにも先進的すぎた不条理
ギャグが大人やスポンサーには理解しきれず、台詞の言葉が汚いなどともPTAから
なじられるなどして、番組は打ち切られてしまうなどであった。
虫プロの営業は良い作品を作れば売れるはずだのような殿様商売だった頃の
気質が抜けておらず、広告代理店やテレビ局の担当者に対する攻めが甘かった。
辣腕の営業員で元は広告代理店から移籍してきた穴見常務が急死したあたりから
テレビ局やスポンサーへの営業がさっぱりだめで、テレビの仕事がとれなくなり、
結局他社の企画会社の下請け制作だとか、その当時の手怦ネ外の人気漫画作家の
作品の制作を広告代理店やテレビ局から提案されたものを受けて作るようになり、
手怩フ目指す方向性とは袂を分かったので、手怩烽サれまでの莫大な私財を投入
していたのが馬鹿らしいと思って、残った負債を全て引き受けるという条件で
社長職を離れて、それがその後に虫プロの倒産で手怩ェ数億円の負債を丸抱えする
羽目に陥る話につながっていく。(負債はみな自分が責任をとって引き受ける
などといってしまえば、それは幸いと負債を作りあげてでも押しつけられるのは
当然のことだろう。)まあ、ある程度大きな会社の経営者としてやれるだけの
暇と才能が無かったし、作品を優先すれば、採算性が悪化するのは明かだ。
高畑氏も実験的な作品への指向が強かったから、ある意味手怩ノ似ているところが
あったのだと思う。 全然同意できない長文を書かれてもな
手塚治虫のアニメ作りはそんな高尚なものじゃ無いよ
もっと下世話な欲から
そんな上昇志向があるなら紙芝居みたいなアニメやバンクだらけのアニメを垂れ流さないよ 漫画と違って手塚のアニメはビジネスとして成立していない趣味芸に過ぎないのは確か 結果論かも知れないが、手塚はアニメに手を出すべきではなかった。生涯一漫画家として天寿を全うするべきだった。下手にアニメに手を出したばかりに貴重な才能、何より大事な寿命まで縮めてしまった。アニメに手を出さなかったらあと10年は長生き出来た。本当に残念だ >>804
宮崎監督自らご登場ですか
そう思うなら 後年になってから発言を取り消しなんな。 >>806
いや
訂正します 取り消しなさんな。や。 歴史にイフは無いが、もしも手怩ェテレビアニメ制作をはじめず、
さらに仮に他者がテレビアニメを作っていても声が掛からなかったり、
あるいはそういったものには自分のポリシーが貫けないから、自分が
作品をすべてコントロールできる紙の漫画だけに限定するので我関せずだ
として、自分の漫画作品由来のアニメが作られることが全くなかったとすると、
昭和の40年代半ば頃には既に人気が落ちていてしかたなくペンを折って
漫画産業から撤退してしまっていたという可能性も無いとは言えない。
紙の漫画をテレビでアニメ化して載せるというのは、今日で言うところの
メディアミックス戦略の最たるものだから。もしもスタジオゼロが発足せずに、
おばけのQ太郎やパーマンなどが作られていなかったら、トキワ荘グループ、
たとえば藤子不二雄なども、はたしてあれほどマンガ界において重要地位を
占めることができたであろうか? >>808
ifにしても手塚藤子を否定するには及ばんな
まず 手塚さんが40年代半ばに人気が落ちて辞める事になるとの事やが
原稿料を下げてまで描きたがるし ゆうてもstoryを山ほど持ってる人が消えると思えん
藤子さんにしたってオバQパーマンが無いとしても後にSF短編やドラえもんを産み出す人が
どうもこうも無かろう。 手塚治虫はマンガ売れなくなっても原作者としては生きられなかっただろう。自分の作品は自分で描くことに誇りを持つタイプ。
藤本さんも同様。安孫子さんは作家転向も可能だろうな。声がかからんだけでw 虫プロで手恷。虫の原作のテレビアニメを見て小学生時代を過ごした多くの人にとっては、
やはりアトム、ジャングル大帝、リボンの騎士、W3、そのあたりで手恷。虫の作品に
慣れ親しんだというのが普通だよ。昭和40年代は今現在のようにマンガの単行本が
溢れていた時代じゃなかった。だからマンガ雑誌に連載されていた作品を読んでいれば
知ってもいただろうが、自分は小学生の頃、ついぞ「少年」誌を見かけたことは無い。
サンデー、マガジン、キング、冒険王、などは床屋、病院、レストラン、旅館、
などに置いてあるのを読むのがもっぱらだった。家でとってたのは、小学館の
学年誌と、学研の科学だけだった。同級生が光文社のカッパコミックス雑誌サイズ
のアトムのを10冊ぐらい持っていたりとか、その程度だよ。既に貸本屋は
テレビ時代で消えてた。雑誌は大人が子供に買って与えるものだった。 >>812
読む読まないは人の自由やろ
アンタが言いたいのは「三行以上は書くな」ちゃうんか? >>808
手塚先生や藤子両先生がマンガ界において大きく活躍できたのは
テレビアニメと関連する部分があったからだけじゃない
むろしテレビアニメに関与しない部分の方がはるかに大きい
テレビアニメと関連する部分があった故の部分もそりゃ大きいだろう
でもそうでない部分はもっとはるかに大きい
この事を808は大きく勘違いしてる
よって、808のifであってもなんら変わりがない
テレビアニメがなんだってんだよ、くだらんifだ 大体、ディズニー好きの手塚先生がアニメに手を出さないはずがない
808は手塚先生や藤子両先生が
マンガ界で大きく活躍できなかった、ってifにしたいんだろ
ならそういうifを書いてやるよ
もしも手塚先生がディズニーに興味なかったら
最初からマンガなぞ描きませんでした
手塚先生にマンガを読む機会がなかった藤子両先生も
マンガなぞ描きませんでした
おわり そうなると他の方々
赤塚不二夫はロストワールドが無かったので漫画家を目指さず
さいとうたかおも漫画を劇画にしようともせず関わらず
萩尾望都も新選組に出会わず漫画家にならず‥
切りがないのでこの辺にしとくが
まあ 日本は漫画大国になってないな。 >>815
その理屈はおかしい じゃあ手塚治虫が好きな人がマンガをかかないとか
アニメを作らないのはおかしいってことになるじゃないか 俺はマンガなんて
かいたことないぞ 何もおかしくない
藤子両先生とお前は一緒じゃない
手塚治虫のマンガを読もうが読むまいがお前はマンガなぞ描かないって事だよ
おかしいのはお前の頭じゃね 紙のマンガ作品の方がずっと深みがあって優れているけれども、
テレビはなんといっても観る人の数が多いし、タダで気軽に
鑑賞出来るというのがその道に引きずり込まれる最初のきっかけ
としては重要だろ。海外のマンガマニアも、最初は日本の違法字幕
付きのテレビアニメに嵌まって、堕ちたのが始まりだったりするのが
多いようだ。紙の漫画よりもきっかけになりやすいのだろう。なにしろ
これまでマンガはデジタルファイルでダウンロードして見られるものでは
なかったから。知る機会が少なかった。違法アニメではまってから、
紙の漫画本を取り寄せたりして、次第に引き返せなくなってしまうのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています