【アシ育てに失敗】こち亀221 [無断転載禁止]©2ch.net
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1976年〜2016年連載
前スレ
【こちら葛飾区亀有公園前派出所】こち亀219【秋本治】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1495111729/
公式サイト
ttp://www.j-kochikame.com/
まとめ
ttp://www31.atwiki.jp/kochikame/
※前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1498472047/ はぁ〜いごめんなさいよぉ〜
か〜ねってなんですかぁ〜
くいもんですかぁ〜
うまいんですねぇ〜 sagaxが書いた漫画があるらしいが、どんなもんか読んでみたい。 >>11
俺、ジョディーは嫌いじゃないぞ
色気振りまいてウサギ捌くぐらいしか能がないし
どちらかと言えば聖域に近い保護を受けてる感じのキャラだけど
不快な感動糞を持ってこないだけでも立派 アシを育てることに失敗した一つの要因として、職場のホワイト化を目指したことが大きいんゃないのかな。
アトリエびーだまは、勤務体系は9時5時で、週休2日制だったっけ?
これで、ある程度の年収(例えば年収600万円以上)を確保し、社会保険完備なら、独立してプロの漫画家になりたいとは思わなくなる。
昔の漫画家の職場は、安月給で3日連続徹夜が当たり前、怒号が飛び交うという、かなりブラックと聞いたことがあるから、早く独立するのが至上命題なのは無理もない。
しかし、ホワイト化した職場なら、アシは無理して独立する理由はないし、下手に独立して打ち切りを立て続けに食らったら、漫画家廃業まで追い込まれる可能性がある。
それなら、プロアシとして安定した生活を確保した方がいいと判断するわな。
もし、そうなら、sagaや筋肉アシは、ある意味賢いわな。
その一方、作品は面白くなくなるというジレンマに陥ったと。 荒木のとこも割とホワイトじゃなかったっけ
その分メジャー少年誌じゃヒットできず、別方面で成功した鬼窪ぐらいしか著名な元アシはいない…と思ったら
俺が知らないだけで割とあちこちで活躍してる人が多いんだな
とみさわ・あろ・うすねの三人以外だとしげとくんが作中に出てたぐらいで
あとはSAGAとか筋肉アシみたいな悪評ばかりのろくでもない奴ばかり…
脚本担当も表に出てないけど相当酷いの飼ってたんだろうな wikiにもあるんだな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E6%98%AD%E6%82%9F これによると、アトリエびーだまのチーフアシは、年収1000万円の噂もあるとか。
↓
ttps://newsmatomedia.com/akimoto-osamu-1
これが事実なら、そりゃ、sagaや筋肉アシは、プロアシをやめんわ。 1968年wwww
もう50近いオヤジがあんなガキみたいな絵を描いてるのか?
夢も希望もない まあこれから秋本の漫画なんか誰も買わないからホワイト化もそのうち維持できなくなるし、何よりアシがいらないよな >>19
現在で、7人のアシがいるというから、人件費も馬鹿にならんだろ。
チーフアシが年収1000万円とすると、社会保険やら何やらで計数千万円の人件費がかかっとるはず。
それに加え、秋本やアシたちの食事の世話をする賄いのお手伝いさんや経理担当がいるとなると、さらに人件費は上積みされる。
ほぼ、こち亀だけでそれを賄ってきたとすると、やっぱすげーわ。
また、アシが7人いても、自分の個性をこち亀に反映させることができたのは、後期ー末期だと、sagaと筋肉アシ。
恐ろしいことに、この二人は、アシの中でも重鎮なんだろう。 ラスト10年間くらい幼稚園児・子供のモブ描いてたのは誰なんだろ、saga氏?
あの人は漫画っぽくて作品内で浮いてなくて良かったんだけど 初期の頃はちゃんと子供を書いてたのに末期はわけのわからない聖域の愛玩動物になってた。 こんな下手な漫画描いてたらスタジオぴえろの社長も泣いちゃうな >>25
秋本とスタジオぴえろの社長は、どんな関係? >>27
情報、ありがと。
へぇ、そうなんだ。
スタジオぴえろって、今、どんなアニメを製作しているかは全く知らんが、今のスタジオびーだまよりは、全然ましだろう。 >>11
やっぱ97巻まではよい。98巻からじゃないか?sagaXのクソ絵が出てきたのは
ところでsagaXって何て読むんだよ
サガエックソ?サガックソ?サガペケ? >>29
何巻かは忘れたけど少し前に出た乙姫の漫画もsaga絵だったと思う。 秋本先生はたけしと一緒で弟子を甘やかすから育成に向いていないと思う sagaxが小畑のとこでアシスタントしてたのは意外。 >>11
この頃はまだ濃い絵柄だったのに何で数年後の110巻代で急激に劣化したんだろうな。 アシスタントの生活を安定させる為に有限会社にした秋本先生の功績を忘れちゃイカンなぁ・・。 もしも90年代前半にこち亀でやたらとセーラームーンネタを
やっていたらドン引きされてただろう >>38
突き放した言い方かもしれんが、アトリエびーだまの内部事情など読者には関係ない。
読者の価値判断は、「面白いか、面白くないか」
それに尽きる。
アシの生活が安定して、それが作品の質の向上につながっていれば、いくらでも職場環境を整えればいいよ。
でも、現実はそうじゃないだろう。 びーだまをホワイト化して漫画の魅力が無くなり会社の仕事を無くしてしまった哀れなオチだな びーだま、もしすることが無くなったら、こち亀初期の傑作を順番にリメイクしてほしいな
コマ割りとかいじらずに元に忠実に、絵だけを今風にブラッシュアップする感じで
初期は絵柄が古すぎて読めないという若い読者はもちろん、おっさん読者も新鮮に読めると思う アニメもフィギュアも80年代後半以降の丸顔両津がメインなんだよな
墓場鬼太郎みたいに初期路線を踏襲した大人向けの展開はもっとあっていいと思う キン肉マンや男塾のように両津を女体化してリメイクするのはどうだろう 釣り目女キャラの後ろにSaga絵モブのコマとかちょっとしたホラー 新規開拓で路線変更して既存顧客まで失うとは間抜け過ぎるな >>38 それを言い出したら結局は>>41の結論に落ち着くし
じゃあ何でこち亀終わらせたって話になるだろ こち亀が面白ければびーだまなんかどうでもいい。面白くないから批判されるんだよな >>36
今のジャンプ的なToLOVEるダークネスでこち亀とコラボした時(画はToLOVEるの方)に
アニオリ婦警を出してたなぁ(そっちのイメージがあったのかねぇ) 業界全体のホワイト化に貢献したんならともかく身内同士で自己満足やってただけだからな 何巻か忘れたけどコミックスの作者コメントで仕事時間を変えたという
報告をしてたな
(20巻以降〜150巻以前なのは間違いないが、幅が広すぎるか…)
変更前と変更後の一週間の執筆スケジュールを書いていたんだが、
それで驚くぐらい大幅に激減させていたのを覚えてる
減らした後にそれで週刊で描けるのか?って事よりも、
とにかく減らす前のハードスケジュールぶりが印象に残ってる
もう一度、変更前と変更後の時間を確認したいんだが、
何巻だったか…単行本、実家に置いてあるから調べられないんだよな
覚えてる人、います? 秋本が今書いてるらしい『いいゆだね』って、どんな感じの内容なんだ?
読み切りの時は麗子達の乳首を一応書いてたが、単行本化したら
何故か隠されており、逆に両津のチンポはそのままという謎対応だったが。 最近101巻読み返したらSAGAXのモブはあったけど、後期程主張はしてないな。描かれてる範囲が狭いのもあるんだろうなと思うけど、あからさまにスペースが増えたり、多用される様になってからノイズになった感じがした sagaはある意味才能あるよね。人を不快にさせるという。 198巻の笑える運動会の巻のけんけんサッカーのsagaxの画
完全に同じ顔で笑える どこかで秋本も妥協…というか、割り切ったんだろうな
昔と違って有能なアシスタントはうちのスタジオにはもういない
本来なら下っ端レベルのsagaと筋肉を主力にするしかない
俺自身も年齢的に過重労働は出来ないから、以前よりもアシに
多くの範囲を描かせるしかない
昔ほどのクオリティは維持できないが、これも連載を続けるためだから
仕方がない
って感じに
昔のクオリティと、とみさわ、うすね等、昔のアシの優秀さを
秋本自身が一番よく知ってるはずだし 自身が若い頃のようにバイクや車乗りまわせなくなったからか
ドンドンオタク文化方面に傾倒していくのは虚しかったな いつからかプラモデル、バイク、モデルガンのネタが減ったよな。モデルガンはサバイバルゲームとしてはでてくるけど、あれは純粋なモデルガンマニアとは思えない 望月三起也は亡くなるまでプラモもモデルガンも大好きだったが、
秋本は老人になるにつれて飽きちゃったのか、
今の読者はそういうものには興味はないと判断したのか
もし後者なら、どうせこち亀という漫画自体が今のガキに興味持たれて
なかったんだから、自分の好きなようにすればよかったのに
なまじ今のガキに媚びるからよくない。しかも自分に対して無関心なガキに >>67
なるほど、すごく説得力がある。
>>71
結局、そこに行き着く。
1〜60巻のクオリティは、みさわ、うすねら、あろと編集担当らの有能さによるところが大きかったとなると、
後期の低質化は秋本が単に老齢化して、才能が枯渇しただけじゃなかったんだなと思えてくるな。
そういや、40〜50巻台にも1980年代の美少女アニメキャラ風のモブがあったよな。
この頃は、話が面白かったので、あまり気にはならなかったが、あの美少女を描くアシは自分の個性を出せたわけだから、チーフアシだったのかな。
となると、アイデア、コンテ作りに参加していた可能性もあるわけで、彼も有能だったのか。
今は、何をしているんだろう。 >>47
それがここでファンが何度か言ってる「女両津的な」纏や春なんじゃね
ヨゴレ要素皆無な聖域キャラのどこがだと言いたいが 春とか愛嬌のあるミニ両津のつもりだったんだろうな。 Mr.クリスのクリスは麗子と両津の要素を合わせ持ってる 大阪ラブが行き過ぎて滑ったり痛い目に遭ったりもするキャラなら愛嬌あったが
結局は寿司屋同様の聖域だからな >>77
スカイツリー見物にせよ、両津も普段からあんなにバカにされてるくせにあっさりコネ使って接待してやるってのがなぁ
鼻ほじりながら「ふ〜ん、それで?おまえらには大阪の通天閣があるじゃないの。本官は忙しいのだよ」と突き放してもいいし
なしくずしに案内するハメになったら「バカと煙は昔から高い所に上りたがるんだよ!」と毒づいても許されるだろ 纏は江戸っ子を名乗ってる割には体型が日本人っぽくなくて欧米人みたいな体型だ >>72
句読点気持ち悪いよ
まったく読みやすさにつながってない 同じ江戸っ子娘でも纏より東京深川三代目の静のほうが可愛いし好感持てる。 江戸っ子娘=勝気な男勝り一辺倒じゃなかろうに
それこそ洋子ちゃんとか柴又の総菜屋の娘の京子みたいな大人しい子もいるし、むしろそっちの方がはるかに魅力的だ
両津がペット用下剤飲んで酷い目に遭う話(59巻)の女学生コンビも素直ないい子達でかわいかった
あの子達が素直に謝ったのと、両津も余裕のない状況だったのかもしれないが「いいから気にするな!」と優しく許してたのが印象的 煽られたと思う(=図星)なら潔くやめればいいのに… つか、江戸っ子っていう概念が現在では消えつつあるのに
今更それに拘っても仕方が無いような気はする。
江戸っ子の定義に当てはまる人間も今では少ないだろうし、
良く考えたら超閉鎖的な括りだから、むしろ無くなった方が良い気さえする。 >>72
そういや、そんなモブあったな
ミンキーモモ、レモンエンジェル、ダーティペアなどのアニメ影響を受けた画風とだった思う
両津の顔が、チッェクボックスクッキーのような変な顔になった回でのモブにもいた
あの回は、両津がお見合いする話で相手の女性は両津を気に入ってあちらから指名した変わった娘だったな
その娘の母親も鼻輪をしていたから、母娘ともども変わり者だった 改行の仕方ひとつとっても知能の低さってでるんだな
本人はおそらく「読みやすくしてあげてる」と思っててこれだからタチ悪いというか滑稽
一生治らんだろなこういうタイプは >>90
そうそう、それ。
あのモブを描くアシ、割りと短期間で消えた気がする。
>>91
うるさいなぁ〜。
とりあえず謝れ!
謝るまで、そう言い続けてからな! >>92
×そう言い続けてからな!
○そう言い続けてやるからな!
とにかく謝れ! >>91
ここは謝った方がいいな。
あ・や・ま・れ。 ジョディーとかは別に嫌いじゃないんだけど
こち亀に出てくる男は漏れ無く金髪美女とか金髪巨乳とかが大好きって感じがする
これは秋本の趣味?世代的なもの? ワッチョイ入れたいなら新しく別に作って1人でやってくれ 極端な話面白いか否かだからな
面白けりゃ評価されてる
寿司、大阪、女キャラとかその駄目な最たる物だし
後期の中川、麗子の硬貨を見たことないとかいうネタや一万円均一店ネタも面白ければ良かったんだが
糞つまらなかった
話は変わるが後期女キャラは大半が麗子みたいな判で捺したようなモデル体型で違和感ありすぎる
大阪みたいな例外もあるが、あれはキャラ自体が面白くないからなぁ ジョディは初登場が90年代後半以降だったら叩かれる存在になっていた 101巻辺りだとまだ秋本前期の雰囲気に近いな。ここからどんどん悪化していった感じがした >>103
春は他の作家が描いたとしても受けるキャラではないよなと感じる。 盛況だった頃のミリタリーイベントによく来てたな大佐
懐かしい ハムスターの話どうすれば良くなるかで
幼稚園にワナをたくさんしかけて、逃げたガキに爆龍大佐が乗った戦車が榴弾を撃ち込み
「ガキだろうが容赦せん!」
で決めるオチを考えてしまった。 マリア、爆竜、左近寺、絵崎、ロボット警官、花山あたりは賛否両論キャラだけど全部好きだったわ マリアはここでは評判悪いがおれも好き。
ただし女になってしまったのはいかんなー >>109
仲良くなった子供を殺した(生きてたけど)犯人をボコボコにする両津を静止したアニメを思い出した >>111
発明便利キャラになってからは面白くないけど初期の知ったかぶりキャラは大好き 江崎教授のとぼけた感じが笑える
両津中川とスキーに行って、滑れないくせに
「板が〜」「ブーツは〜」とか回避しまくって
めちゃくちゃな滑りをした回が好きだった 100巻あたりまで両さんは婦警に嫌われていたけど、手先は器用で物知りで逞しいし、嫌われる要因なんて無いよな。強いていえば欠点は金に糸目をつけず、だらしない所か。
でもこれだけのスペックなら女性にモテモテだよな 男、いのちを三筋のいとに〜
かけて、三七さいの目くずれ〜 商売で婦警をエロイことに利用したり
鍛える名目でエロスなシチュにさせたり >>119
考えてみれば
麗子にしてもその妹の優にしても
タバコ屋の洋子ちゃんにしても
魔法使いのじいさんの孫の小梅ちゃんにしても・・・
けっこう両さんもてまくりじゃないかw
中川のかわりに見合いする話もあったっけな 見合いに乗り気じゃない麗子の見合いを破断にさせるために麗子に変装して見合いをした時は
その男勝りな性格や顔が相手側(勿論男)に気に入られた ニューハーフになる前のマリアは女子力の高さがモテない要因の1つだったなぁ 絵崎って初期は「スイッチ先生」という性格自体に焦点を当てたキャラだったのにいつの間にかマッドサイエンティストキャラに改変されてたな。Z1あたりからかな 絵崎初登場の頃の
「フランス野郎の店」「イギリス野郎の店」
店のネーミングが良い 発明便利キャラはダメ太郎を再度準レギュラーに起用するぐらいでよかった。または電極スパーク
絵崎やゲーム開発寄りだが勘兵衛までそうするのはなんか違う 江崎教授が騙されて変な車買わされた話もおもしろい
アーパーだかパナールだか変な名前の車 >>128
中川のイヤミ金持ち描写にもつながってくるが、中川本人は平巡査の立場を楽しんでて
家業は祖父や父のピンチヒッター以外は距離を置きたがっているみたいな初期の設定が好きだから
あまり頻繁に引っ張り出されても微妙かも。それこそ擬宝珠家の接待にまで使うし 意見としては反対じゃないけどさんざん見飽きたレスが多いからワッチョイ欲しいな >>133
ワッチョイ入れたいなら新しく別に作って1人でやってくれ >>129
前後左右のタイヤ4つのメーカーがバラバラで「世界を又にかけたインターナショナルカー」とかウソぶいてた奴だな 菜々の漫画に出てくるSAGA絵見た。一コマでの不快感が凄まじかった >>135
気に入ったレスにだけ反応してりゃいい話だしな 両津って年下にもてるよな。それも10歳以上離れてるような若い女に
麗子は別格にしても、洋子、15歳下の良家のお嬢さん、中川の見合い相手、
それに小梅ちゃん、優ちゃん、立花静なども両津に好意的だった
でも70巻ぐらいまでの両津ならそれもわかる気がするし、
彼女らに好かれる描写にも無理がなかった
無理が出てくるのは男だがマリアからだな
纏とかになってくるとただのストーリーの都合ってだけでしかない 15歳下の良家のお嬢さんの時とかは年齢差を理由に躊躇したが
その後本気でそのくらいの女と真剣交際やら結婚を考えるように >>139
>>140
寿司屋叩きはスルーしてても長文で鬱陶しいんだよ どうせ勝手にワッチョイ有りで次スレ立てるんだろうな
ワッチョイ厨はワッチョイ導入せざるを得ないと思わせるために自演で荒らすから 批判がしつこいと言い続けることがしつこいっての
関係ないがアトリエびーだまの社員は仕事が激減してヒマそうだな
クリスも線の細い若者(笑)だらけにしやがって バイク盗まれた青年を適当にあしらってたらヒマそうだの税金ドロボウ言われてキレてナンブちゃん突きつける両さん最高! 例の型抜き屋に似た路上販売の四角いスイカ騙されて買う話が好きだな。スイカ絡みの話題は夏に読むと食べたくなる 70巻辺りから食べ物絡みの個人的に不快な話が出てきた感じ。
両津がバイトで署に出前を届ける時に皿を投げてよこすとか
早食いか大食いの大会で嘔吐で胃を空にするとかね
まあ部長のケーキにうんこオブジェは笑ったけどw >>144
でもさ週漫板のMAJOR2ndスレではまるで真逆の現象が起きてるんだぜ
何の予告もなく勝手にワッチョイ無しのスレを立てた奴がいて、
住人から総スカン食らって誰もワッチョイ無しスレには立ち寄らない
でもその勝手に立てた奴はワッチョイありの新スレが立つたびに、
当てつけにワッチョイ無しのスレを立てつづける荒らしと化してる
つまりワッチョイ有り派にも無し派にも、どっちにも自分勝手で
しかも頭のおかしい奴はいるって事 >>151
1人でやってろよ、ワッチョイすれ立てて >>152
言うのは俺の自由
>>153
意味がわからない
俺がワッチョイ賛成派とでも思ってるとしたら頭悪すぎ >>149
スイカ絡みの話だと31巻の「ホップ!ステップ!ジャンプ!!」の一編が印象に残ってる。
一個丸ごと種も出さずに食べる両津の豪快さがいいw >>158
懐かしいあれも好き。最後はどてかいびんに氷砂糖と一緒に入れたやつだっけ? スイカの話なら35巻の「自由への逃走!?の巻」も好き
割と有名な雀荘のくだりもあの話だし 中川「「先輩の胃袋は真鍮でできているんだ。 六研のモデルガンみたいに!」 >>100
「北斗の拳の女キャラはみんな洋ピンみたい」(BSマンガ夜話)
世代なんじゃね 原作メロンサッカーで唯一褒められる点があるとすれば
スイカサッカーにしなかった事でスイカエピソードにハズレなしの例外を作らなかった所か 秋本はスイカ好きでメロン嫌いなんだろうな。昔からメロンに対する扱いが雑な気がする 擬宝珠家にメロン食わせれば無茶な描写はしないだろう
せいぜい両津が汚い食い方してるのをあいつらが咎めるぐらい 腐ったメロンをタダでもらって見舞いに行った話が好き
「そんなもの食べたら体こわすぞ」
「すでに病人だからいいんだよ」
面白すぎるwww 運命づけられてるメロンだな。あれこそこち亀の真骨頂 派出所でみんなでサボってかき氷食ってたら、両津だけ舌についたシロップの色のせいで部長にバレてしまった話でも、やはり悪者はメロンだったなw
メロン味というだけで高級だと思ってしまう貧乏育ちを嘆いていたが
作者も苦労人だし、メロンに対して嫌いどころか怨念みたいなものがありそうだな 両津は61巻あたりで(かき氷の)「メロンでもレモンでも味は同じだ!」とも言ってたな
頭にズキンときた!のくだりがおいしそうだった >>159
最後はスイカドッジボールをして部長に土に埋められる >>173
あの話に出てきた轟とか、同じ葛飾署員なら署内のシーンや勤務交代の助っ人なんかで顔出してもよかったのにな
忠臣蔵の話で無加月とか出てたし、ヘタクソなアシに秋本絵の習得させる意味でも
色々な時期の一発警官をモブシーンで繰り返し描かせたらよかったのに(薬マニア、股崎、真平、玉虫などなど) カキ氷の回も毎回美味そうだった。カキ氷の機械購入して、氷買うだけで1話作れてたあの頃が懐かしい かき氷じゃないけどハーゲンせんベッヒバニラはたまに真似したくなる 両さんだけメロンのアイス食って部長にバレる話って何巻? 買った氷が入りきらないから解けない内に色んな味のかき氷で食べようとしたことあったなぁ >>184
四角いスイカの話でしょ?あれもなかなか >>183
両津「きのうはカレー氷を作ったろ!」
中川「え、ええ…あの不気味なやつ?」
両「あれは失敗だった。ミルクかけて食べたが全然おいしくなかった!」
中「でしょうね」
間と表情がいいんだよなぁ >>186
やらなくても分かりそうなことを、アホみたいに実行するのが両津だったんだよな ゴキブリシリーズは面白い面白くない以前に気持ち悪くて読めない。 中川の交番ドキュメンタリー番組の話も好き
ケツ掻きながら、だらしない顔で大あくび
→ポスターにぶちゅっ
中川が庶民の常識無知キャラになる前なので笑いを誘う >>193
この頃はTVクルーも秋本本人が描いてるんだよね
ポスターだけsagaX 末期にも中川だか麗子だかのドキュメンタリー話なかったっけ? >>196
そうなの?SAGA
奴のモブはあれぐらいじゃないとダメだ
奴は人間に手を出してはいけない。背景だけでいいわ 奴がここに降臨した時「派出所も俺が描いてる」とか
言ってたような覚えが
なぜその仕事だけをずっとさせておかなかった >>200
派出所と草木だけ描いてれば良かったのにな モブで思い出したが、派出所で出前取るシーンはいつごろからなくなったんだろう
出前持ちの兄ちゃんは基本同じような感じの人が多かったが(同一人物?)
たまにルルちゃんの時の歌舞伎風とか、ごっつい顔して小心な三河島(45巻の食いすぎで巨大化する話)とかキャラ立ってるのもいた 食べまくって巨大化両津になる回でも出前持ちが個性的なキャラだったな 超猛暑日に熱い物(なべ焼きうどんだっけ?)出前しちゃって大変なことになってたよね もやしそば大盛り・餃子・味噌ラーメン・野菜炒め…(以下略)を10分で食べきれるかの勝負で
妨害の為にコショウ一瓶丸々ラーメンに入れる麗子 しかも金持ちなのに賞金払わないためにそんな真似するからな。 両津に金は渡さない方がいいってのは置いといて麗子はセコいからな 100巻前後はまだ秋本がモブのメインも自分で描いてるっぽいのが多かったんだな 秋本本人が描くとあまり面白くない回も絵でまとめられるから許せる
糞回でsagaXの割合が多い回は一瞬で冷める >>205
中川「(これだから麗子さんは恐ろしい…)」 それがちゃんとした服か!
オッパイ放り出してるじゃないか となりの車に「止まれ」と脅された時おすスイッチ
うしろから「お前は逃げられんぞ」と言われた時にげるスイッチ
笑った 女子寮や部長の家に復讐オチの時の同伴者にクスッと笑える。
ほんとにやるのか?とか言いつつ装備万端で屋根に上ってるのとか。
寺井だったこともあったなあ。 劇画調の絵の時代の方が女キャラが綺麗に描かれてる
萌え漫画や美少女アニメの影響を受けた後半の方が女キャラの絵が下手で手抜きなのは何故だろうか 感動糞で見せ場(笑)のシーンだけタッチが濃くなったりしてたな
内容そのものが糞だから不快感しか湧かないが 正直Saga絵にしなくてももっと秋元の絵に似せられるアシスタント雇えたろうに。 なんか重大なコネでもあるんじゃね?政財界とか
見苦しい石原批判したくせに そのうちしくじり先生に出て、楽をしたくてもテイストが合わないアシを雇うと仕事が無くなる!と涙ながらに語る様になるだろう 金はあったろうし募集かけて選抜すればいいだけだろ秋元なら。 >>222
もう還暦過ぎてるし、秋本だけなら仕事しなくても良い状態だろ。
むしろアシを養う目的で仕事を続けてるような気さえする。
というか、こち亀って末期の方は秋本が全く描いてないページも
ちらほらあったから、他の作家よりも作画の面では大分楽してる。 >>224
あったな。末期の全部アシ投げ回はひど過ぎた sagaは着ぐるみ一つで躍動感の無さがわかるのが凄い 昔の漫画家入門には「絵はたくさん描けば上達するから
たくさん描きまくりなさい」みたいな事が書いてあった気がするし、
プロの中にももそういう事を言ってる人はいるが、
あれは半分はウソだよな
上達しない奴は何万枚描いても上達しないという事を
sagaを筆頭にびーだまのアシ連中が証明したな
週刊連載のアシで毎日毎日、絵を描いてるのに上達しないっていうのは
才能以上に向上意識が皆無なんだろうな
sagaも「俺は一生この絵でいいや」と思った時から上達しなくなったんだろう sagaの絵が顕著に出てきたのは左近寺回が増えてからだな。オタク系の絵をあの馬鹿が描くようになってからこち亀終焉が始まった 両津というキャラのイメージは一般的には何巻頃のが近いんだろう >>229
50巻程度かな
プリクラの回でマシンを2度盗んで持っていく話はどこが面白いと思って描いたのか意味不明だな。本田のGショックを勝手に持っていく話も読んでて不快 早矢と両津が勝負した奴は普通両津を袋叩きにしようとした婦警を
早矢が止めて両津を見事と褒める展開になるはずなんだが・・ >>231
それをしたらまだマシなキャラって認識だったんだけどな
親父もギャグ展開に巻き込まれてエンマ大王やホンダラ親父コースなら… 早矢は聖人君子として描かれていたが
結局はアーパー女からチヤホヤされるお山の大将なだけという 剣「いいだろう!私の力をみせてやる!」
市民「おおお!電柱をへし折った!さらにトラックまで投げるとは!」
剣「はっはっは!どうだ!」 >>234
中川「…そしてSSチームが出動して、早矢さんのお父さんは逮捕。先輩も監督責任を問われて始末書ですか」
両津「酒飲ますとタチ悪い典型だよあのオヤジ!」 >>229
個人的には40巻代
脳改造レベルのシリアスモードに入ったりせず、普段の延長線上の持論を語ったり
(「えらい奴は最初からワルにならねぇの!」とか、こっちは酔ってたけど酒屋の留守番で強盗を改心させた件)
スペックも体力腕力、模型作りが代表的(釣りも後に比べれば許容範囲)ながら散漫になってない
40巻代の完成度の高さは両津というキャラの一旦の完成の結果でもあると思う
初代担当堀内さん末期とも重なるしね(47巻で交代) >>236
>(47巻で交代)
訂正。49巻のカメラの話だった
あれも両津がカメラマンになったけど、オチつけて一話で終わらせるからよかった
「うおおお!!血と汗と涙が真っ黒になってしまった!!」 >>236
あのへんは本当に良いねえ
>酒屋の留守番で強盗を改心させた件
これ大好き >>230 >>236
それ一般的っていうより読み込んでる読者が1番良かったと思ってる時期じゃないの? >>240
一般的に末期のインチキプロデューサーの両津なんかしらないからこの辺りが妥当だろ >>240
次は「俺もオールドファンだけど」か?w >>246
設定上美味しいお寿司を出すらしい寿司屋はしょっちゅう出てたじゃないか 汚い野良犬を飼っていて
その犬をベタベタ触ったオッサンと娘たちが平気で厨房に入ってくる寿司屋のことか 初期の犬と違って寿司屋のはただのヌイグルミだった。 簡単な買い物できて、理不尽な買い物を命令した両津にはロースハムおごらせる報復して
一旦ケンカになれば両津にコブラツイストまでかます犬は最高だった
アニメじゃ冴えない顔や性格のオリジナルの野良犬にしたのが理解できん
アニメ映えというか子供向けもよさそうなキャラなのに 犬 戸塚 タバコ屋の洋子ちゃん
初期こち亀を代表する面々だね
あ、あの頃は「こち亀」という略称はなかったか 「こち亀」という略称が定着する以前は、友だちなんかもみんなバラバラの呼び方だったなぁ
「亀有」、「派出所」、「両津さん」、「ジャンプの警察の」
それでもちゃんと通じてたのがすごい 自分の周りでは「両さん」って言う人が一番多かったな 小学生の時はクラスの男子がこち亀の話をする時は
ほとんどが「両さん」って呼んでたな
こち亀という作品を指す時も、両津というキャラを指す時も、
どっちも「両さん」呼び
その中でちょっと大人ぶってた奴だけが「両津」って呼んでたw
100巻以降の両津は「両さん」とはもう呼びたくないわ >>193>>196
キャアキャア言ってるスポットCMもsagaXだった こち亀読んでて流石に作者がボケたとしか思えなかったのは、
連載末期に両津の子供時代(昭和20年代)の話をしていて
その過去話に出てきた少女の現在の姿が老け目に見積もって
30代ってのは流石に有り得ない。実年齢は60過ぎてるはずなのに。 >>251
その面子やフータロー、チャーリー小林あたりは後期にもオールドファンを釣るためだけに出番が数度あったけど
その時期の準レギュラーでは冬本(155巻のはランキングネタだからノーカウントとして)と野口は遂に復活しなかったな >>233
不自然極まりない女言葉の礼儀正しさとか
小学生レベルの正義感を振りかざす
そんな程度だからなぁ
堅苦しさが笑いになるキャラはお手の物だったろうに たまごっちを両津が知らないで麗子に教えられているのを見て違和感あったわ >>260
両津にやわらかくされた真締くんはよかったね
両津が誰かを教育する話ではハブられがちな部長が出るのも良かった
「だから言ったでしょう。もう戻せませんよ!」 戸塚って結構フランクだし表情豊かなキャラだったのに140巻代とか150巻代で再登場したときはかなり無愛想なキャラになってたな
あんなの戸塚じゃない >>263
強盗に一発腹蹴られたぐらいでひるむしな
そこは「草加の戸塚金次をなめるなよ!」と半殺しだろ 「下町交番日記」にネコちゃんが出て来たけど
すぐに消えちゃったな
あれは秋本さんの絵?アシの絵?
かわいかったなー >>265
あのネコは、ちょっと前にも話題に出てた80年代のオタクアニメ風のモブ描いてたアシの絵だと思ってたけど、違うかな?
同時期に、山下とか宮地とか同じ名前を2、3回モブキャラとかに使ってたのは楽屋オチで、あれは当時のアシさんたちの名前だったのかなと勝手に思ったり >>266
>80年代のオタクアニメ風のモブ
って ↓ でランニングしている女子高生のことですか?
ttp://livedoor.blogimg.jp/geinoumatome-jump/imgs/c/9/c9778507.jpg
これだって秋本先生の絵柄と違うことは違うんだけど
そんなに不快感は感じないんだな
しかしこの頃の面白さは神がかっているw 俺はアニメモブと言われると
ガラス張りの建物に立ってる女の子が浮かぶな
両津が「へへへ眺めがいい!」と言う姿に全力同意したいw
>>267もそのアシスタントが進化した絵かもしれないな >>267
そのアシのはペンタッチが、なんというか”有機的”なんだよな
それと表情もちゃんとある
だから絵柄が違っても不快感が薄い
sagaの描く人間はプラスチックで造られた無機物にしか見えない マガジンみたいって分かるわ
少年漫画としてはおかしくない
sagaはどこの雑誌にも持っていけなさそう >>257
それは仕方ないだろ長期連載のマンガのサザエさん時空はどうしても起きる。
ドカベンやあぶさんなんかね sagaって手描きでありながら限界まで
CGっぽく見える絵に挑戦してるようにみえる
それも最初からソフトに入ってる見本パーツを
組み合わせた立体福笑いのような絵 >>273
ドカベンやあぶさんは年重ねてるでしょ
それともサザエじゃない礼だっていいたかった? >>276
女性の実年齢が60歳近いけど30代の見た目って意味な
水原勇気やあぶさんの嫁のサチ子がそう。 少し前に両津自身がプリクラ機を購入→その後中川にもらったもの含め2台婦警に盗まれる→その少し後婦警が合同でプリクラ機を購入→両津『百二十万五千円もするのにか!』発言。もうネタにできれば前後は関係無いんだな >>272の取説みたいな絵ってのは言い得て妙というか
何かの商品のマニュアルに出てくる人間の絵って個性は不要だし、
むしろ説明の邪魔になるから、sagaみたいな絵の方いいんだよな
だが漫画に使用するのは最悪
それを許した秋本はとてもプロの判断とは思えない >>277
こち亀もデカい息子や娘がいるとは思えん若々しい女出るよなそういや >>192
こないだ冷やしカレーうどんのレトルトを見てこち亀思い出した
リアル海パン刑事の記事(もちろんあんな変態おやじじゃない)といい
勘兵衛の台詞じゃないが時代がこち亀に追いついてきた感がある
逆にこち亀本編は一部のオタク文化を現代風と履き違えて糞化したが >>270
秋本の絵が丸みを帯びてるから、表情が微妙に違ってても、動きがあるから何となく馴染むんだろうね。
saga糞は、カクカクしてて縁がやたら太く、トゥーンレンダリングのような絵。表情も昭和的で古臭い。最悪。 なんか笑っててもそういう顔のマネキンみたいな感じ。 sagaを放置して、作品自体無くしてしまった秋本の失態は大きいね >>284
月マガの3P田中くんとかの作者の絵もそんな感じだなあ無機質なマネキンみたい 無機質な絵って高確率で口が半開きというか半笑いよね ゾンビ映画のように葛飾署を包囲・襲撃する無機質モブテロリスト軍団
一丸になって応戦する葛飾署員一同(ちゃんとした作画の糞キャラ抜きオールスター)
制服で競馬場に行っていたが、部長達も殺されそうと聞いて悪態つきながらも自転車で向かう両津
そんな特別編が見てみたい モブってあまり重要じゃないと今まで思ってたけど考えが変わった
モブによって作品が潰される事を教えてくれたsaga saga絵率が高い作品は内容的に糞度が高い感じはある。
婦警色が強い作品は大体saga絵モブ婦警が出てくるしな。 そういやオバQに出てくる石森絵はちょっと浮いてて好きでなかったなあ 主要人物意外をわかりやすくデフォで描く少女漫画家・まいた菜穂 >>286
川三番地は線が秋本並みにヨレヨレになったなあ
最近連載2つ酷い終わらせ方をした ハイテクギア回は糞と前にここで言われてたけど、読み返すと本当に糞だった。説明だけで10ページ以上あり、説明の絵がほぼsaga。糞の上乗せ回ばかり 絵だけでなくストーリーも糞化したのは、saga絵を許してしまった時点で
必然的な流れだったんだろうな
あの絵でプロの作品として発表出来てしまう神経になってしまったんだから、
ストーリー作りや取材などにも緩みや妥協が生じないわけがない
要するに手抜きに罪悪感を感じなくなっていったと思う
最後はそれが当たり前のレベルになっていて、手を抜いてるって
自覚さえもなかっただろうし 昔からインベーダーゲームで遊んでたり、ファミスタで相手チームに負けて
カセット壊したりはしてたけどなw ゲームを壊してざまあみろと勝ち誇る
↓
激しく後悔 >>299
楽したらこうなるという悪い見本だな。楽になったかもしれないけど、こち亀以外の漫画で稼げないのにその土台を失うことになったし 部長「両津いい加減にしないと戸塚ヨットスクールに入れるぞ」 カセットはまだいいけどインベーダーかドンキーか忘れたけど筐体に発砲するのはもったいなさ杉だと子供心に思った 機械相手に舐められたら実力行使。両さんはそれがいいんだよ
Z1をスクラップにしようとしないあたりで何かが変わったと思った >>295
saga絵のギャルゲーなんか現実だと1本も売れないだろうにな
目や口が小さすぎたり細かく描きすぎるのがイラッとくる絵だ >>265
あれは可愛かった。風呂敷に猫缶入れて首に掛けてるのがたまらん。 猫と言えば御所河原初登場の回で本田が猫を拾ってたけどアイツも一回だけで消えたな。準レギュラー化しそうだったのに >>306
たしかに描きこみが細かすぎる
映画で言えば主役がしゃべってる最中に、カメラは何故か後ろにいるエキストラの方にピントを合わせたような感じか
しかも表情も動きも固い大根エキストラだから、そりゃ見てる方はイラっとくるってw でも1度ははまった身としてはなんだかこち亀が恋しくなってくる >>309
猫が二度と出てこなかった代わりに御所河原がこち亀初期〜中期を盛り上げた立役者になったな >>163
メロンサッカーの回は当時ハムスターとかヒネッタウンコと並んで評判悪かったけど
当時としては久々に遠慮なく暴れまわる両津の回だったんで良いと思ったんだけどなあ
ジャンプ読んだとき メロンでサッカーやメチャぶつけするのもアレだけど
果樹園の主がテンパって猟銃持ち出したりライオンけしかけたりする笑いづらいテンションに違和感を覚えた >>315
その辺は全然笑えないわ、ギャグとしてレベルが低いというかギャグにすらなってないと思う 日暮里シリーズ、後の擬宝珠家に繋がるような異様な清潔感があって好きじゃないわ
銀座とかあちこちの派出所をたらい回しにされるシリーズは好きだったんだが >>317
インテリ組以外にも野球マニアの組とかもいたな。でもこち亀世界の極道で一番良いキャラだったのは御所河原だな 魔瑠貌組の回はどれも糞ほどつまらんかったな
前後の回も糞だから目立たなかったけど
御所河原がああなる辺りが劣化の典型例 >>319
イライラ狂太の話に出てくるヤクザもいいぞ
顔も似てるし、趣味的にも御所河原のプロトタイプなんだろうか 後半の野球マニアの組の回はどれも同じような内容だったから途中で飽きた
末期の中では面白い方だったかもしれないけど、あれがあの頃の秋本の限界だったのかな >>318
64巻の「特別編!!下町散歩シリーズ」のこと?
なるほど、いろいろな感じ方があるね。
あなたの言う「清潔感」はあの時期のこち亀の
オアシスのように私には感じられるんだな。
部長たちが暖かく見守っているのもいい。
滝城太郎画伯の絵を売り飛ばしたりしない両さんが好きだ。 >>312
もうちょっとアニメチックな画風だったと思うけど、もしかしたら同一人物なのかもね。
48〜52巻辺りで、よく見かけた気がする。 >>319
刑務所の極道vs警官の野球に逃亡犯が出頭してくるの好き 御所河原の足の裏の入れ墨は彫るとき大変だったんじゃないかと思う 今ならナスG(極道)とか面白そう
こち亀なんで終わってしまったんや アニメじゃ大人の事情か単なる大企業の社長になってしまった御所河原 溺れる弘法 筆でも掴む
遠くの親類より近くのサラ金 御所河原も末期にはひどい扱いを受けてたな。俳句も詠まなくなったし。 >>318
擬宝珠時代のささくれた絵のキモ目両津で人情とか語られても白けるが
その頃は作風がだいぶ明るくなってたからな
今度フィギュアになる700回表紙も同時期 こち亀の人情話は昔からつまらない
長崎旅行の老夫婦のくだりみたいなのは大好きなんだが こち亀の人情話は秋本の自慰行為過ぎて好きになれない
あと勘べえ関連の話も、ロボット、ゲーム関係が多いからかsaga満載で苦痛だわ
初期の掘っ立て小屋でラジコン飛ばしてるモボじじい設定のほうがよっぽど面白かったに 地元愛あふれる話は好きだけどなー
賛否分かれるところではあるわな。
下町マンセー!が行きすぎてる話もあるし。 >>332
51巻のだっけ?身内からしか票が入らなかったの、あれ
「えんおういんこまる うつお」だったかな?投票者が漢字
書けなくて本人の1票しか入らず落選ってのに笑ったな ⌒ヽ / /
_ノ ∠______________ / .|
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\ \\ ∪ ノ '. \ \ \ | /| /
o .\ \\ ⊂ノ/ \ \ \ | / | ./
"⌒ヽ . \\ / \ \ \| / | /
i i \\ ○ _\ \/|/ | ./
○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, -  ̄ _.| /
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\ \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ \ \\//。 \ 今年ももう終わりだな
゚ o 。 .\ \/ |
。  ̄ ̄ ̄ \______________ 長崎旅行って何巻くらい?200巻揃えてるとこ行ってくるんで読んでみる。 >>340
36巻。国内旅行の話ではこち亀最高峰だと思う
(海外旅行の話では部長とのヨーロッパ旅行(46巻)が個人的に一番) >>340
36巻「両さんの長崎旅行」だね。
長崎旅行もさることながら
途中大阪での梅田という男とのやりとりは傑作。 >>341
部長とヨーロッパは面白いよな。ビデで顔洗ったりw >>335
つまらんよな
それなのに、なんか読者が選ぶ傑作篇とかの中で
この手の話が常に上位なので、つまらんって言える空気じゃなかったのも嫌 ヨーロッパ旅行は名作、レギュラーキャラ両津と部長だけなのに
あの内容、今だったら派出所メンバーに婦警、寿司屋一家が
ついて大糞間違いない 勘兵衛や電極は老人や子供が頭脳明晰だったら面白いだろという発想だけど
それが当たり前になるくらいしつこく続けたら無意味だよな
檸檬もまるで同じ発想
寿司屋の連中は不自然なただの機械
かつての人情と比べ物にならない 人情やるくらいなら銀座の春の巻みたいに部長が全責任両津になすりつけて保身に走ったりする方がマシ? >>333
御所河原、藤田、ホンダラ親父ってある時期を境に全く出なくなったイメージがあるわ 人情話なのかどうか知らんが16巻「クラス会の巻」
ヤクザになった金太という同級生がクラス会に来る話
こっちのほうが浅草物語よりずっと良いと思う ホンダラは合宿で両津にいたずらされて奥さんにボコボコにされるネタ以降全く出てこなくなったはず。100巻以降は2,3回しか出てないんじゃないかな。
御所河原も100巻以前に消えて100巻以降は思いだしたかのように数回出た
藤田も100巻以降で1回だけメイン回があってそれ以降は行方不明って感じかな 寿司ネタなら、板前がロボットの奴は面白かった
両津の注文だけ無視するやつ
俺は100巻前後で読むの止めたが、聞くところの超神田寿司とかいうのとは面白さは雲泥の差なんだろうな >>352
ダーリン 火の 中に 飛び込んで
のやつか >>353
大尽ずしが再登場したやつだな。あの回の寿司ロボはなぜか最終回のアシ絵での懐かしキャラ集合の中にもいたり、何十周年かでジャンプの背表紙を毎号こち亀キャラが飾るやつにも選出されたりしてたな 大尽寿司2度目の時のか、あれも面白かったな、
ロボットの口からお茶出してたり両津を睨み付けて
両津「向こうは包丁があるからいつ飛んでくるかわからん」
両津「10円で握れ」 ロボット「べらぼうめ、端金で握れるか」
同じ寿司屋なのにこうも違うとはねえ・・・ >>352
100巻以降だとマリアが本物の女になったことを知るエピで出たな >>355-356
そうそう。寿司屋と両津の嫌み合戦が面白かった
ラジオDJの回もよかったなー
両津「小さい小さい。そんなケツの穴の小さいことで悩んでちゃあダメだ。」
司会「はぁ。」
みたいなやつ。
このセリフは現実でも励ましで使うな >>357
その次はカルチャーセンターに道場を引っ越す話かな
道場売っちゃったし門下生もほとんど女性になっちゃったし戻せなくなった >>351
「クラス会」派手さはないけどいい話だよね
両津の「どっちも因果な商売だ」みたいなセリフでさりげなく終わる所もいい >>358
部長がラジオに投稿してきて両津が言い返したのか
両津「わしが長崎旅行に行った時葬式を出された」
中川「100倍くらい言い返してますよ」 だったかな、
オチはスタジオでキャンプファイヤーやって首になる話の 両津「あんな上司には誰もついてこん。派出所はつぶれるぞ。」
で中川の台詞だね
中川の小言が小さい笑いをアシストする >>360
クラス会と言えば両津がバイトでモニター同士でクラス会に出席するのを手伝った会が面白かった、はめ込みの絵を間違っておカマになってるのに、ぼくは昔からこの道を極めたいと思ってたんです!と力説するやつ >>351
人情話嫌いと書いた者だが、あの話は自然で好き >>344
やあ俺
浅草物語なんてクリームたっぷりのフランス料理食わされた両津の心境だったわ
「なんだあこりゃあ!!まずい!!」 浅草物語は俺も好きじゃないなあ。加藤松吉とか唐沢政五郎の話は大好きなんだけどな 浅草物語は「人気エピソード1位」とか「感動の名作」とかの評判を聞いてから読んだので、ハードル上がり過ぎて初めて読んだ時は「それほどの話か?」って思ったな
悪い話とも思わないが、あそこまでの評価はちょっと違和感があるね 前後の話が「わしをニワトリにしやがって…」とか「おっはよほほ〜い!!」とか「こいつもサイボーグにしてロボット組に配属してやろうか?」だから
ギャップが大きすぎるのもあるかもしれないな浅草物語 >>352
ホンダラ親父は70巻代の象徴的な感じがあるキャラだな
各巻代の象徴的なキャラを挙げていくと誰になるか。100巻以降は悪い意味になるが こち亀自体の劣化だけでなく90年代後半辺りから
日本のエンターテイメント業界が衰退に入ったのも
こち亀にはマイナスに働いた これからこの道で世界の人びとに愛されるようばんばるつもりです! そういや、初期のキャラで、三吉だったか、場末の飲み屋ものあんちゃんもいい味出してたな。
両津と幼なじみだった気がする。
両津の親父の銀次の初登場が、初出だったっけ?
銀次が、勘当したはずの両津に「家に来ないか、母さんもいるぞ」と提案したら、両津はぐっとこらえて辞退したシーンは好きだな。 ホンダラおやじ、早矢の父と接点なかったかと思って調べた
146巻の「新年かるた取り大会の巻」というのに出てた
磯鷲家のかるた取り大会でちょこっと活躍していた
全然おもしろくなかったが 新たに推す女キャラは親父もキャラ立てさせようとするね(親父の方がメインの回も勿論ある)
纏のとこは違ったけど >>377
海原雄山と山岡史郎とは違い、両津は割りとあっさりと銀次と完全和解したよな。 >>351
これは本当にそう
浅草物語は面白くない >>369
浅草物語が描かれたのはバブル全盛の1987年
だから衝撃だった
当時のイケイケ日本は、古いもの=ダサい、害悪、モノでも考え方でも新しいほど正義、振り返るなとにかく前へ突き進め!という価値観
下町人情でさえ急速に失われていくそんな風潮にストップをかけたい、という作者の思いも込められたお話だから、今読んでもピンとこない部分もあるかもしれない
ちなみに2話あとの、東京開発を推し進める中川グループに両さんがガツンとお灸をすえるお話とセットで読むと、より感動できるかも >>383
感動より村瀬よりずっと悪さしてるじゃねぇかと白けたけどな
何人の社員や家族を路頭に迷わせたと思ってるんだ
(中川グループの規模だからフォローはできたんだろうが) >>379
前から書いてるけど、ホンダラ親父と早矢父が犬猿の仲で
それに便乗して早矢父に逆襲しようとする両津もろとも共倒れのオチになればよかったのに >>377
浅草に来たからたまには実家に寄ってくか! お気に入り新キャラをしつこく押すようになった
一回二回で語り継がれるキャラを描けなくなった
どっちが先だ >>58
亀レスだけど
「たけしのオールナイトニッポンを職場で聞いてたけど勤務時間が変わったので
録音して昼間聞いてる」みたいな内容で勤務時間帯が書いてあったのは
30〜48巻のどれかだったと思う >>344とか見るに住人がだいぶかたよってるんだろうな
最終回であれだけ湧いて悲しいとかぬかしてた連中はどこへ行ったのか >>390
最終回は冒頭の懐かしキャラたちのパネル絵が全てアシ絵だったこと、寺井がラストの集合絵にいなかったこと
二回登場しているポールを「一回だけ登場した」と間違えて説明したこと、星逃田を最後までいじめのように扱ったこと
ランキングに壁ドンやヤクザ女をランクインさせたことなどに関しては確かに「悲しい」という感想を持ったわ でもギャグ漫画家が時々描く人情ものやシリアスものって、
一部の読者の評価がやたら厳しいと思う
こち亀に限った話じゃないが、ふだんギャグ描いてる人が
たまに真面目な話をやるとこんなに拒絶反応あるのかって
浅草物語を持ち上げるわけでもないし、歴代一位の名作とも
全然思わんが、こち亀のシリアスものってだけで最初から
嫌ってる人も多そう
例えば同じストーリーを単発の読み切りか東京深川三代目とかで
やっていたら批判されなかったと思うんだが >>392
確かにそうだろうね。「こち亀」で人情話をやると「両津」という人間の行動として自然か否かについても加味して判断するからね
浅草物語の場合直前まで天国を総攻撃してた男がこんな立派なこと言うのか?というような感じになる人がいるのも仕方ないとは思う 浅草物語は背景のロボット派出所が作風と浮いてるというのもある >>392
だからそれも16巻のヤクザの同窓会の話みたいに
いつもの雰囲気を崩さず自然な形でやってくれるんだったら良かったが
両津の子供時代の話は大抵いつもと雰囲気が変わるから白々しく感じちゃうんだよ 子供時代の話しでも
テキヤの娘とか旅役者の娘の話しとか
それなりに好きなんだが
ここの住人には不評なのかな? >>393 >>394
俺は正直、光の球場ぐらいまでの両津なら人情もののストーリーでも
あまりキャラ的にも不自然さを感じないんだよな。それも現在と子供時代の両方で
勝鬨橋ひらけ!でも「前に中川の船で勝鬨橋をぶっ壊したじゃねーか」
ってカメダスで秋本本人が言及してた有名な突っ込みがあるがw、
不思議と「それも両さんだが、これも両さん」って考えられるなあ
作品として面白い時は何をやっても”キャラクターの幅”として
認められちゃうのかも。で、後期になるとその幅がどんどん矮小化していった
他作品だとシティハンターとかで、もっこり全開のギャグモードのリョウと
アクションをカッコよく決めたり香に優しくするリョウが同一人物でも
違和感がなかったが、エンジェルハートになるとことごとくウザく感じるのに似てる 人情ものは両津の同級生がヤクザになる話以外は全部糞だと思う。あと両津の子供時代の話も面白くないので基本は読み飛ばし回 昭和30年代に少年時代を過ごしたという設定自体が時間の流れでどんどん無理になったからな。
1950年生まれの場合1988年時は38歳でも今や67歳だし。 ttp://i.imgur.com/3Z05P6E.jpg
中川はこれやったの? ハムスター回に限らず犯人とかチンピラからギャグ要素がなくなっていったのも糞要素の1つだったな
歩きたばこのチンピラ捕まえる回とか臭すぎて吐き気がした 末期のギャグはどれも笑えない。面白くないテレビと一緒で派手な演出すれば受けるだろ?っていうのが透けて見え過ぎる >>403
面白いよ。
40〜60巻あたりを見ると間違いなく秋本先生は天才だったと言える。 つまり、39巻〜1巻は、つまらないというわけになるの? よくそんな長いこと連載させてくれたもんだと思ったが
麗子登場前に実写映画をやるくらいの人気はあったのか こち亀はどの辺りで打ち切りサバイバルとは無縁の存在になったんだろうな 一ケタ台は単なるバイオレンス両さんだからあまり面白くない
あの犬も大して愛嬌のあるキャラじゃなかったし >>404
ちょうどその頃、小学生〜中学生を過ごした団塊ジュニアの俺は、ピークだったこち亀をリアルタイムで読めて幸せだったのか。 >>408
50〜100巻あたりの解説にもあったけど、初期の両さんはやりすぎというか、身近にいたらちょっと・・・って感じなんだよね 初期は人にむけて実弾発射するわ日本刀ふり回すわ、死者こそ出さないけど死者の出る行為をギャグとして扱ってるので、狂気がすごい
今だと受け入れられない人も多いだろうね
なんか70年代って映像作品でも殺伐としてるから仕方ないのか
あの水戸黄門ですら、悪人は容赦せず皆殺しにしてた時代だしw >>412
1970年代のウルトラマンタロウでも、人間の手による再開発で怪獣の生息地域が脅かされ、
仕方なく暴れたのに、タロウに退治されちゃうエピソードもあったらしいからな。
怪獣に非がないんだから、保護するという発想がなかった。
こち亀の連載開始時期は、三木武夫政権ー大平正芳政権の頃かな?
あの頃って、石油ショックがさめやらぬ時期で、他人を思いやれないギスギスした時代かもな。 本当なんです!!純ナマの人間!!これはずしてよ早く!! >>415-416
ウルトラマンの話をするからTACかと思ったよ http://app-kochikame.com/category/character/sandy/
なぜか公式のキャラ図鑑でサンディが登場してない話にまで出てることになってた
犬の登場回にタグ付けされてるからなぜか犬とサンディがセットになってるっぽいな サンディはあれ以上引っ張らないから良キャラ足りえたとは思うが
新聞記者のジョージやNY市警のデビッド、チャーリーやマックスも再来日するサンディと一緒に遊びに来て欲しかったかも サンディと本田、コズロフと麗子、洋子と純情少年
切ない片想い系の話は傑作揃いだわ 「わしなど何度アポロになったか数え切れん…」
↓
「人の所有地(月)に勝手に来やがって!ゆるさんぞ!」
「宇宙センターのアンドロメダさん、この生物をどうごらんなりますか?」
「人類にきわめて近い生物ですね。知能はひくく野蛮な性格だと判断します」
ちょうど29巻後に比べると、ぶっ飛んだキャラになったよなアw なんで末期の頃通天閣署派出所の隣に引っ越したんだろ ロボット派出所やダメ太郎達の方がはるかにマシだった
ハイテク()話も電極やら魔改造された勘兵衛よりも自然にやれたのに 勘兵衛の商売ネタは両津が邪魔さえしなければ必ず成功してたのがどうもな 100巻以降、作品自体が衰えてもこいつは何と無く安心して見れる良心って言えるようなキャラがいないんだよな
みんな駄目ムードに流されてしまったというか 両津がヒマラヤかどこかに遭難し、雪男に間違えられたオチが好き。
「『オレハリョーツダ』などと、日本語に鳴き声を発し・・・」というテレビニュースになったシーンは爆笑した。 末期で一番理不尽だと思った話は198巻の分冊ブームだな
あの話酷すぎ 軍事アレルギーの部長が大和作る意味が分からんかった
まぁその手の設定は秋本の気まぐれで何度も塗り替えられてきたことだが >>430
ボカロ声でボカロ曲を完璧に歌える
出オチのこいつをどう扱えと・・ >>423
本田がサンディに惚れなかった展開にしやがったアニメ
(アニメじゃ既に乙姫が登場済みで交際中だったせい) やましい想いはともかくとしていてくれると生活が助かる
料理といいハイスペック設定だったから早矢の時に色々言われたんだったか >>434
ごみキャラだよな。絵もすごく下手くそだったし。小学生が描く絵かと思ったくらいだ ノガミブルースの4階建てバスに憧れたもんだった。
4階建てはともかく、風呂付きのバスは現代なら可能じゃないかな? >>440
バイクに乗らない本田の価値は半減以下だからそこはアリかと
(無人島生活とか夜泣きカレーは面白いが)
ただ、すぐ無個性化する新キャラの雑を投入するぐらいなら板池再登板でもよかったかな 結局本田は両津のオタ友だった期間が一番長かったな
ツーリングで遊びに行ったり商売につき合わされたりする期間もそこそこあったが 「いよう!おかげでまた白バイにのれたぜっ!
これからまた車をビシバシとりしまってくるぜ!ぐあっははは!!」 海に行くときに本田のバイクで行く両津が一番らしいよな
いきなり中川に電話してスーパーカーで乗り付ける両津は未だバブル脳のくそだと思う 勘兵衛も長屋でクルーザー持ってるという意外性があったときまでは面白かったけど、持ちビルを建てたりキャラがインフレしだしてからはいらないキャラになった >>447
勘兵衛は、旧日本海軍にいて真珠湾攻撃に参加していたから、船を操縦できるんだったっけ? >>448
そうそう、ちなみに他にも飛行機、潜水艦も操縦できると言ってた 冨樫が幽白終わった時に出した同人誌「ヨシりんでポン」で
何で連載を辞めたのかという理由について
単純に週刊連載の過酷さに身体が持たなかった
他に描きたいのが増えた遊びたかったっていうのが本音らしいが
それ以外にも
幽白のキャラでやれることは大体やり尽くした
これ以上やるというなら読者が飽きるまで同じようなことをやるか
今まで築き上げたキャラクターを壊していくしかなかった
って書いてた
冨樫は秋本と比べてプロとしては失格だが
長期連載の行く末は何となく把握してたんだな
ご覧のとおり、その2年後に100巻を迎え1つのピークに達したこち亀は
以後、急激に両津中川部長麗子のキャラがどんどん崩壊していくのであった >>444
トヨミとたいしてかわらん似たようなものだな…
俺もこの唐突かつ予定調和なラストは好きだが
細かいことをいえば当時「ビシバシ」という言葉はまだないはず >>451
手持ちの18巻(1985年の第22刷)だとそうなってたけど
修正前の台詞があるなら教えてもらいたいものだ >>445
両津「うおっす、みんな揃ってるな!」
本田「どうも〜」
早矢「車はどこにあるのですか?」
両津「これだ(ずい)。本田のバイクでひっぱってもらうんだよ!」
纏「どういうことだよ勘吉!」
両津「予算の都合上そうなってしまった!
心配いらん、本田は不発弾を本庁まで無事に届けた実績がある」
本田「(その後で爆発させたくせに!)」
檸檬「…雪丸がおなか痛いと言ってるから中止にするのじゃ」
両津「ばかもの!そんな軟弱な犬はわしが海で猟犬のように鍛えなおしてやる!!」
この後、リヤカーの女性陣と駄犬は車酔いで吐きまくりつつも海へ…みたいな展開なら面白かったかもな
最後は財宝に目がくらんだ両津のとばっちりで全員三面記事w 末期に恵比須と全く同じ設定のキャラ出てきたよな。笑いが止まらない奴。あれは本当に意味が分からなかった >>455
昔ならそれやったよな。ギャグ漫画でギャグ漫画から保護されたキャラなんか出すなよと。 >>449
そう考えると、勘兵衛は歴史の生き証人だよな。
不快な女性キャラを乱発するより、勘兵衛のキャラを深く掘り下げてほしかった。
真珠湾攻撃のほかにも、勘兵衛がマレー沖海戦に参加した話もできたはず。
あの海戦は、大英帝国の象徴だった、当時最新鋭戦艦のプリンス・オブ・ウェールズと、巡洋艦レパルスを日本の戦闘機が
わずか数時間で轟沈させるという、世界史に残る旧日本海軍の大戦果を挙げた戦いだったからな。
あ、親友の小林よしのりとは違い、秋本には確固たる歴史観はなさそう。
その小林よしのりも、今じゃネット住民を「ネトウヨ」と揶揄しているからなぁ。
秋本と小林、どっちもどっちか。 >>457
ただ接待するんじゃなくて、豪快な両津流レジャーに巻き込むぐらいでいいんだよな コンビニで寺井が家族とキャンプに行く回を久々に読んだけど、上手くいかずに家族や物に八つ当たりするところ笑ったw >>458
勘兵衛といえば末期の東京ターミナルの巻はつまらなかった? >>450
漫画家ってのは燃え尽きたりするのが普通のようだからねぇ
ジャンプ以外の漫画家だが
疲れてもおかしいくらい漫画以外の趣味も楽しみながら連載続けてる人や
漫画描くより楽しいことがあるんですかと言い放った人が異常 >>461
そうかなあ。
作者が寺井を馬鹿にして嗤っているようで不愉快だった。
自分が作ったキャラへの愛情がもはや全くないんだなと思った。 >>464
絶対ギャグ的ヨゴレにされない擬宝珠家とかへの(偏った)愛情はありまくりだったがな >>462
末期は、記憶に残らない話が多かったから、それは全然覚えていない。
秋本は、勘兵衛や夏春都のようなスーパー年寄りや、電極+のようなスーパー児童を出したがる傾向が
連載を重ねるごとに強めていったけど、ちょっとくどかったな。
>>464
そういえば、久々に出た戸塚が、両津と対面しても、お互いに「話すことがない」と冷えきった関係を描写したのも悲しかったな。
秋本の旧レギュラーキャラへの愛情が全く感じられなかった。 過去のレギュラーキャラは辛い時の思い出が蘇るのかもな >>466
あの話は怪しげな学ランの家庭教師も面白かった
両津の「おまえ、こいつをダシに遊んでるんだろう?」というツッコミに大真面目に答えつつも
詰め込み教育への皮肉も利いてたし
+の学校の教師は冷淡に罰を与えるだけで見てて寒々しかった
外見もアロハシャツに目が見えない丸眼鏡のインテリヤクザみたいだし >>460
両津が中川の金でポンとスポーツカー借りて、赤の他人の早矢や一応親戚の擬宝珠姉妹を接待してあげる
何のひねりもギャグもなく海で遊んで(離岸流の説明はあっても、そこから両津が誰かを助ける展開にするでもない)
沈没船を見つけ、これまた両津の体力や欲望はスルーして中川の金で調査してもらい
最後は綺麗なお宝ゲットして檸檬たんにプレゼントでめでたしめでたし
こんな糞話の方がずっときもちわるいですね 96巻くらいだと知り合いから10万で車譲ってもらったりして身の丈にあった生活してた両津が、電話一本で海行くのにスポーツカー2台を持ってこさせたのは呼んでて不快だった。全部あの中川の親戚設定がだめだったよな。あれで中川が完全に両津の四次元ポケットになってしまった 秋本治と比べれば久し振りに出た過去キャラをまともに扱ってたんだなぁ浜岡賢次は >>467
140巻代のアフロの話でのチャーリー小林とか最終回でのポールとか160巻代での羽生とか
過去のキャラを乱暴な扱いにする節があるよな >>469
罰なんか与えてたっけ?
ソフトのコピーは違法だとしか言ってなかったような気が +って檸檬に一目ぼれしたんだよな
9歳が4歳好きになるって普通か? >>477
アニメだと檸檬の服パソコンで着せ替えたりしてもっとやばかった >>480
麗子に恋愛に歳の差は関係ないとか言われてた プラスも一度消えたけど檸檬の相手役(ストーカー)というポジションで長生きしたな プラスは初登場の一話きりならそこそこの良キャラだったのになア >>474
まさにこち亀らしい海。
背景に1980年代のアニメ風のアシのモブがあるが、全然気にならないな。 結局は大好きな檸檬様の引き立て役だからな
無感情なプラスさえ引き付ける檸檬の魅力()とやらをアピールしたかったんだろう >>475
そんな乱暴な扱いをするなら、出さない方が良かった。
秋本の過去キャラに対する冷徹な態度と過去との決別を見せつけられているような雰囲気だった。 寿司屋以降の両津は間違いなく年金の追納してるな
日々への不安なんか微塵も抱いてないキャラだったのに
檸檬とか早矢が特殊技能を披露する度に
「ワシよりしっかりしてる・・・それに比べてワシは・・・」
と落ち込む小心者のオッサンになってたし >>481
だから両津も考えが変わりかなり年下の女との交際や結婚を本気で考えるように >>475
こち亀にはボクちゃんの最高傑作、ギボシ一家も磯鷲さんもいるのに何が不満なんだ!いつまでも昔にこだわるうるさいやつらめ、過去キャラなんぞこうしてくれる!て感じしかしないよなぁ インチョキ堂も初登場時から100巻くらいまではシミとかシワとかをちゃんと描写してジジイ感がすごかったのに
末期に出てきた時にはただのヒゲ生やしたオッサンみたいなデザインになってたな。
初期からの登場人物で100巻超えてキャラ崩壊しなかったのなんかキャラを発展させようがなかった石頭鉄岩くらいだろ 強面が優しい顔立ちになるだけならまだわかるが
明らかに手抜きになってるなぁ そもそも「インチョキ堂」という店名をつけたあのじーさんは、どういうネーミングセンスしてんだろうな。 >>487
両津も末期は技能だらけで
商売失敗しない面白みのないオッサンになってたけどなア >>494
毎年冬恒例のボーナス争奪戦もなくなったっしな。
ボーナスを巡り、プラモ屋のオヤジをはじめとした商店街との仁義なき攻防戦は、毎年楽しみにしていたもんだが。
鉄板のオチは、ボーナスはパァ、商店街の追跡も徒労に終わり、両津がショック状態になるんだけど、それがどんな形になるか、楽しみだった。
末期は、寿司屋との兼業で余裕が出たからか、金に対する執着心が薄くなった。 >>470
末期って割りかし海水浴回とかあったけど、女キャラの水着って殆ど手抜きの白水着なんだよな。かつてあれだけ水着扉絵描いてたの筈なのに。 海と言えば
ttp://blog-imgs-83.fc2.com/g/a/g/gagcomics/6a7b6a02s.jpg
この纏の右足がおかしい 奇形児か
こんな絵をもらって書き直しを要求できない編集部はどうしようもない
読者を馬鹿にするなというレベルだ >>498
その回、やたら纏の水着画像を欲しがってる奴がいたの覚えてるわw
きもちわるい 目の下側省略したSaga絵の水着なんてキモいだけだな。 >>494
前は漫画で儲けようとして大失敗したけど
人気漫画原作者を従わせる力見せつけたり >>495
>>末期は、寿司屋との兼業で余裕が出たからか、金に対する執着心が薄くなった。
「いま金欠でさ」 そんなボーナス争奪戦をアニオリでもやっていたアニメ 自分は署員全員でギャグをやろうの回で部長署長のひねったうんことかその後の本庁の会議でふざけて謹慎って話見た時に
何だこの話って思った事がある >>506
尾崎模型のオヤジが人情に流されたり、ちょっとコレジャナイだったけどな
あの人もっとドライで両津を最後まで疑うだろ 原作じゃ両津が返すために用意した金までそうとは知らずに奪おうとしてダメにしてしまったのが最後だっけ? 両津が中川の親戚(どう考えても他人)って設定は
金がかかる話はそれで解決できてしまうからか、作者は
最後までこの設定を悪用していたな。
きっかけとなった金次郎夫婦はほとんど放置だったのに。
現実の世界なら、ああいった事が許されるのは家族までで
関係の近い親戚とかでも余裕で縁を切られるけど。
最悪、家族でも縁切られる可能性も有り得るし。 >>511
勘兵衛→擬宝珠一家
ダメ太郎→EZAKI Z1みたいに糞キャラ登場のダシに旧キャラ使うパターンもあるしな。
金次郎一家は放置されて変な改変や糞話に巻き込まれなかっただけ幸運な部類だろう。
もちろん中川家の親戚設定で事実上中年おぼっちゃまくん化した最大級の糞改変は許しがたいが。
アニメ版は一回で打ち止めにした分えらいよ。 友人と懐かしおもちゃの鑑定協会を立ち上げた回で、閉店するおもちゃ屋に出向き店主が『こんな金額でいいんですか?』『マニアからゲットを頼まれてた品でね』と高額買取してるけど、両津なら商品を散々コケおろしして安く手に入れて転売が正しい道だろうとモヤモヤした 部長って署長とよく一緒に本庁の会議とか出席してるけど巡査部長ってそんな偉いものなのかね >>514
昔は店番頼まれた古玩具屋で価値がわからず叩き売りとかしてたな
あの話は駄菓子屋のおばあさんのキャラが最高だったが
本田「よかない!おばあさんがこげてますよ!」 特殊刑事課の連中ってふざけてるように見えるけど実際エリートなんだよな
階級ほぼ全員が警部以上だし
ちなみにドルフィン刑事はアニメでは警視という事が明かされてる >>516
あのおばあさんに似たおばあさんが100巻以降で「駄菓子屋閉店するから店舗在庫4万円で買わない?シンキングタイムタイム20秒ね』と両津に押し売りして成功してたw あのおばあさんだったら仕返し成功で面白いよねw 『こち亀』の秋本先生も登場 第56回日本SF大会 ドンブラコンLL(1日目) 生中継
2017/08/26(土) 開場:10:00 開演:10:15
lv304550317?ref=qtimetable&zroute=index >>518
最初のはなんだかんだで実力見せたりしてたが
どんどんただの頭おかしいオッサンだらけに >>496
そういえばそうだ
本当に糞期は何がしたかったのかわからん
>>498
纏も両津も上半身ブクブクなのがどうにも気色悪い >>523
特殊刑事課のクララって、確かロボットだろ?
なんでダメ太郎や炎之介と同じ部署じゃないんだろうな?
ずっと疑問だった。 100巻代は両津が変なことすると中川の困惑顔がリアルに描かれてたんだな。あれが糸目になったあたりから中川が常識のないインフレのみキャラに改悪されたタイミングか 中川と麗子で読んでて一番不快だったのは出前の人に万札を投げ捨てて渡した時だな。あの糸目の表情といい、お金を捨ててる感じといいこれはもうギャグとして笑えるレベル以下だと思った セレブ宅を訪問してスゲースゲーいうだけのバラエティが一時期流行ってたけど
中川麗子のバ金持ち化はその頃から露骨になったな >>525
そう言えばそうだ。
そこまで考えたことなかったw
>>528
あの糸目の表情は本当に吐き気がした。
以前の素敵だった麗子さんはどこへ行ってしまったのか。
本当に悲しくなった。 一番不快だったのは東京の一部だけがトロみたいなこと言ってた話。 100巻以前で、妙な事がおきたコマの表情がやたら劇画調になるのが面白い
両津が、何かに投資して?失敗してフラフラに青ざめた後、寺井とかに八つ当たりするオチの回の話、誰か覚えてないかな?なんだったかな >>533
両津がどいなか県警の巡査から1円未満の貨幣を渡されて「おまえ、ジョークのつもりか?」と言う時のリアル顔は覚えてるw >>526
ロボット派出所当時でもダメ太郎以前の連中はちょっと顔出しして二度と出てこなかったしな… 末期には天国と地獄関連のキャラは花山しか出てこなかったな
神様と閻魔大王も復活してほしかった >>538
出てきてもマリア性転換とか両津と麗子入れ替えみたいに
本来の花山のキャラなら絶対にしないor意味不明な事ばかりしてたしな 星逃田「てめぇ!CIAかKGBかM-6か007のどれかのスパイだろ、死ね!」 本ロリカが再登場する話があると聞いてアプリで読んだけど、ずいぶんキャラの雰囲気が変わっててがっかりしたよ
最初に登場した時は、結構かわいくて好きだったんだけどな
しかしロリカも大金持ちの娘だったとは・・ モトグッチのサイドカーに乗っててバックギアも特注でつけたとか言ってたし金持ちそうではある >>538
閻魔大王を最後の最後に重要な役割で出してくれたアニメ 両さんが日本酒密造する話も面白かったな。インターナショナルな日本酒とか アニメにおける改変は賛否両論だけどそのままは絶対アニメ化不可能な星逃田の劇画ネタをBGMとか次回予告を利用したアニメネタに改変してたのは上手いと思った >>504
股崎は末期まで出てたら絶対本田と一緒にキモオタ化させられたタイプのキャラだな
野口はボルボ左近寺と一緒に体力キャラにされた気がする >>550
この格好でヘルメットを被ったら、まるでラッキーセブンのコントだな >>539
一応マリア性転換は60巻あたりで一度やってはいるけどね
両さんに怒られてすぐ元に戻してたが >>546
「地面にビールを撒く会」はいまだに語り草だな 107巻あたりから雑になったと良く聞くが、それまでは本当に天才だったんだな。 >>553
指紋が綺麗に拭き取られていて
中川「これはプロの仕事かと」に大爆笑したわw >>556
そんだけ続ける漫画家自体まずごくわずかだよね >>558
そこからゴミクソな漫画とも言えない何かを垂れ流し続けたゴミもこいつぐらいだけどな ウンコ部長のモンタージュで、部長の怒りを沈めていく過程が好きだわ
オチはヘリで両津を狙撃する例のアレ ロボットと言えば後期にダメ太郎が大量生産された回で
アシ絵のダメ太郎が大量にいるページは不気味だった 100巻良作を描き続けるのも人間離れしているが
100巻糞作を描き続けたのも人間離れしてる 本田が初期の頃バイクから降りても狂暴だった回知ってる人いる? >>562
天才とナントカは紙一重ってやつだね、まさに
大橋巨泉が、漫画描く人はちょっとおかしいくらいじゃないと面白い作品なんて描けっこない、と話してたのが何となく理解できた >>562
俺が見た限りでは、80巻くらいの頃には既に劣化してきていた。
劣化の最大の原因は、やはり両津の弟と中川の遠縁の親戚が
結婚して両津と中川を親戚って事にしてしまった事だと思う。 昔は言葉遊びというか造語が上手かった。末期はそのへんが適当になりすぎたのが見てられないな >>565
霧ヶ谷一家はキャラクター自体は好きなんだけど中川と両津を親戚にしてしまったっていう意味ではよくないキャラだったな 90巻台でも乙姫関係の話は全部面白くないな、竜千士のキャラがつまらなすぎる。竜千士の作画って全部アシ絵に見えるわ 言うても最終回にジャンプで同時掲載された第一話も糞みたいな内容だったけどな
台詞は多い、コマは見にくい、展開もちぐはぐで行き当たりばったり
両津は口が悪くて性格も悪くて親しみが全く持てない
おまけにさっきまで自分が何を食ってたか覚えてないくらい頭がヤバい
お茶漬けとか言う前に色や臭いで気付けや 1〜20 初期 さすがにまだやばいが光る原石っぽさんはある
20〜40 盛り上がり期 面白くなってくる
40〜60 カンブリア大爆発期 大半が面白いというまさに大爆発時代
60〜80 円熟期 落ち着きが出始めて少しずつ今風になってく
80〜100 老化期 だんだんつまらない、ヘタになりはじめる、だがまだ面白いときもある
100〜 滅亡期 駄作製造マシーン
んなとこかな ま、ただ60まで行った時点でもう記録挑戦みたいな風潮になってたからね
一概に秋元だけを攻められはせんよ、原稿は音さなかったみたいだし最低限のラインはこなしてた、世の中には最低限すらこなせない漫画家も少なく無い品
最低限しかこなせなかったが 末期は原稿落とさないことだけが自慢の漫画家に成り下がってた >>571
漫画家って燃え尽きたり昔のペースでやれなくなるのが普通のようだしなぁ 100〜と一まとめにしてるのがゴミだわ
ろくに呼んでもないくせに同一視してるんだろうな 原稿を落とさなくてクソを垂れ流すのはそれは最低限を守ってると言えるのか?
最低以下の行為をしてた最悪の人間だっただろ
あれを漫画と言ったら世の中で漫画を描いている全ての人間を侮辱してるわ
原稿を守ってる!最低限はできてる!って本当に頭弱いんだな このスレにいる奴ら150巻以降の話ほとんど読んでなさそう
ギリ140巻ぐらいまでは読んでそう まあ末期はクオリティは保ててなかった。過去の栄光があるから許されてるレベルで新人だったらネーム時点で却下されてたな。末期は締め切りだけ守ってた漫画家 こち亀全200巻から毎日おすすめ話を紹介!本日のおすすめ話『 今日は私のバースディの巻 』
「サプライズは止めました」2月某日、中川が3月3日の両さんの誕生日の催しについて語り出した。贅を尽くしたお祝いを用意してもドタキャンを繰り返す両さんに、釘を刺すためだ。だが当日…!?
週刊少年ジャンプ(2014年3月) 193巻, 指が6本あるとか関節がおかしいとかパースが狂ってるとか顔面が崩壊してるとか黒目がぶれぶれとかそんなのは最悪まだ許せたのかもしれない
起承転結をつけれなくなってたんだから漫画家どころか脚本家としても終わり
ボルボと左近寺を間違えた時点でボケ入ってるから 締め切り守るだけで褒められるのなら小学生でもできる 195巻でも部長が両津の金を横領する回あったな
後期部長はタガが外れて完全に犯罪者 でもギネス記録取ったじゃん?すごいじゃん?
日本漫画界の誇りだよ
当時の流行りを伝える貴重な資料にもなるし 編集、出版にととっては締め切り守り原稿落とさない漫画家が最低限であるんだよ
どんな面白くても締め切り護らなかったりあまつさえ原稿を落とす奴は漫画家の資格がない
そうだ
面白いとかはそのあとのこと ハンターハンターに対しての激甘対応を散々見せられた後だと、そうとも限らんと思うけどな
個人的には、悪しき前例を作った冨樫なんてとっとと切れと思ってるけど >>570
ホント、80巻くらいまでは何回読んでも楽しいんだよ。
そこで終わっとけば全編にわたって傑作だったのに・・・って、終われるわけないんだけど。 締め切りだけ守る腐りきった漫画家とかむしろ締め切り落としてくれた方がいいわ 終了後はバイオレンス銃アクションで読み切り描いてたらしいけど好評なのかな?
見開きで銃を乱射してるページがアップされてたけど
線が崩れまくってて全く迫力ないどころかギャグにしか見えなかった 29巻のヤングタウンって話後期末期の両さん見てると違和感あるよな
若者文化なんて両さんならお手の物のはずなのに >>591
末期の糞津のメンタルはあのバカな若者達と大差ないと思う ケーキなんか作ったことない、大の男がケーキなんて作れるか
ケーキなんて美味くない物作るなんて時間と金のムダ使い言ってたり
ヘアデザイナーを床屋、スタイリストを雑用、コピーライターを電報局だと思い
現代人なのを疑われたりしていた42巻カタカナ人の巻 読み返すたびに不思議に思うのは本田も部長も買ったものをわざわざ派出所に届けさせたり、持ってる来ること。小さいものじゃなくかなり大きな大型水槽と鯉とかディスカスとか。電車で3時間なのにw
本田もPCとかカーナビみたいなの持ってきたり漫画とはいえ突っ込みどころ満載 >>594
最初スタイリストをテロリストと間違えてたが、最近の版では修正されてないのかな
トランスフォーマーの悪役の肩書き「テロリスト」が「破壊兵」に修正される時代だし >>597
おまえなんかサルの頭でもテクノカットにしていろ!このバカ! >>574
なんだその決めつけ。俺がゴミならお前は妄想狂かねw
本当は俺も80までと思ってるんだが単に文章的に100・100の方が
語呂が良かったんでw
ちなみに全巻読んでるよ、残念ながら みんな心が広いな
俺はマリア登場の67巻で一度こち亀は死んだとすら思ってる
57巻の浅草物語でも違和感バリバリだったけどな
47巻の江戸っ子すし講座は最高なのに… 何、このオッサン左官屋か?
とか言ってたのが中年アニオタに >>600
俺もマリアで一度離れかけたが持ち直したと思ってる、
寿司屋登場以降は持ち直す所か崩壊まっしぐら 120〜130巻台とかドンドンひどくなっていく過程に直面するな 世間のこち亀のイメージって両津・部長・中川・麗子で寿司屋や大阪は
知名度低い、つかそんなキャラ知らないって人が多いと思う。 アニメから入ったから準レギュラーのイメージがこのスレの主な層とは違う俺 ttp://www.shonenjump.com/j/50th/images/170731_01.jpg
コカコーラに付いてるタオルの両さんがめっちゃ初期
好みではもうちょっと後の作画が好きだけど
少なくとも末期でなくてよかった 最初期に3回出たっきりのキャラだけどテキ屋の政が好きだわ。あいつなら後年の両津の金儲け路線の相棒にもできただろうに 近所の歯医者に1巻から130巻ぐらいまで置いてあるから読んでるけど
120巻ぐらいだったか忘れたが表紙が恥ずかしくて持つもためらわれる 28巻の紙芝居の話が凄い好き
あの子供たちがもう部長世代になってるのかな >>611
両津が日焼けした皮剥かれまくる話だっけ? >>612
違う
部長と少年課の課長が紙芝居で子供の情操教育をしようとするが紙芝居が古臭い内容だったため
失敗した。そして両さんが作った紙芝居が大うけして子供たちが両さんについていくって話 おとうさんはえらいとかいうもろスーパーマンの紙芝居なんだよな >>611
あの話面白いよね
部長たちの作った紙芝居「非行少年Aくん(6才)の青春」が気になるw >>599
じゃあ100巻以降も20巻ごとにぶんるいしてみろよ
できないんでしょ?w
歳を食ってもこち亀の過去を語ることしかできない哀れなガイジw 100が境界線でガクンとレベルが落ちる訳じゃないけど、その少し前から面白さは減少傾向なのは確かだとは思う
だからみんな100を一区切りとしてるんだろう 最終回でのポールの扱いは、別にポール自体には何の思い入れもないんだけど気分が悪かった。
ただ、あれはまだ一応ギャグとして描いてるつもりだから百歩譲って許すとしても、最終回直前にフータローが出たときに「せっかく就職したのに不景気で無職に戻った」とか言わせてたのは許さん。
フータローたちは世間や金のしがらみが嫌で自由なホームレス生活を選んだという設定だったのに。 初期の頃から女キャラを描くのがイマイチだよね
気の強い女キャラは麗子の二番煎じみたいなのばっかだし
タバコ屋の洋子ちゃんはキャラ立ってないし 本口リカとはなんだったのか
ヘルメット被ったら麗子かキューティハニーにしか見えなかった 本口リカ=モトグッチ好きキャラだったんだろうけど、存在感薄かったよな 麗子を完璧超人に設定したせいで、ほぼ全ての女キャラが薄くなったな
美人、外国関係に強い、気が強い、マシンに強い、超金持ち、両さんに気があるetc・・・
男だったら白鳥みたいにバカ方向に全振りも出来たんだろうけど マリアあたりまではギリ差別化は出来てたとは思う
問題は早矢以降やな 妖怪田ブタ子さんは今だと流石にクレームが凄いだろうな 洋子ちゃんを婦警(しかも石頭鉄岩の部下)にしたのは謎采配だった >>627
男も白鳥以降ロクなの出なかったな、編集者を初め
板池と区別出来てない雑、白バイの奴、ネガティブ、
京都、大阪の奴ら、他と詰まんねーのばっか >>630
アニメみたいにどっかの男と結婚して子供作ってた方がマシだった? >>625
連続カラー回にデビュー、タレ目とショートカットで麗子と差別化を図り、マスコットキャラとしてコリー犬まで配置し、気合い入れて売り出そうとしたキャラだったんだろうね
でも思ったほど人気出なかったからスパッと切ってしまった
この潔さはすごい 乙姫はネタ的に描きやすかっただけじゃない?全部つまんないし そもそも何で売れっ子漫画家が警察官やらなくちゃならんのだ
しかもあんな華奢な体形で 秋本って兼業キャラ好きだよな、反感買われてる元凶なのにw
どれも中途半端にしか見えないし ボルボからキツくなってきた
ボルボの関係者、左近寺、早矢・纏の関係者、寿司、大阪
香取の実写
両津のアロハ、サル顔
部長らの人格崩壊
両津のオタク童貞ぶりに拍車
勘兵衛出すぎ
残念いじめ
これらがすべて不快 孔雀王の荻野真が新人時代、編集者に
「女子高生だけど殺し屋とか、二面性を持たせるとキャラが立つ」とアドバイスを受けたと巻末に書いていた
話を回すのが楽なんだろうな キャラが立つというか話作るのが楽なだけだよな
読者はその設定はもう飽きてると思うわ 漫画家をどうしても出したかっただけだろうな
本田と少女漫画家の接点なんかあるはずないし
乙姫が人気あったとは思えん
ジャンプで少女漫画ネタなんか誰がわざわざ読みたがるんだ…
秋本が自分のあの絵で少女漫画描きたいという身の程知らずな欲じゃないのか 本田の彼女設定もいらかったよね、全然生かされてないし 少女漫画家出したいなら麗子の友達あたりが妥当だろうに
>>639
ボルボ初登場話は両津がちょっとおかしかったな
些細な理由で発砲するから銃を取り上げるのはいいけど
中川がいる前で警官はナンブちゃん以外ダメとか、まさしと大差ないであろう元不良の営業マンにやけに甘かったりキャラがブレまくり
部長不在で問題起こしたら後が怖いから、なるべくマジメにしておこうと思ってたのかもしれんが
56巻の養蜂家の巣箱警備の話とか70巻代のボルボの話はキャラの動かし方がすごくこなれてたから
昔は昔で違和感を感じたりイマイチな話は目立つんだとは思う >>633
ポッと出のくせに戸塚や寺井さしおいて
部長宅の新年会に当たり前のように顔を出すという謎の好待遇だったというのに
ちょうど読みだした頃だったんで
誰これ?こんなのもいたのか奥が深そうな漫画だな などと思ってしまった その後本口はカメダスが発売されたあたりの時期にフータローや大尽ずしなど過去キャラ復活の波に乗って久々に登場し、レギュラーっぽくなったが
定着できずに再び消滅したな 1話完結話だから割とキャラや設定はアバウトだよね
キャラの入れ替わり多くても破綻するようなストーリー性とかないのも幸いしてる感じ
殆ど読んだことなかった初期の方の1巻から11巻まで読んでみたが
両さんは手先が不器用という設定だったり、中川や麗子が過激なキャラだったりと
後の方と随意分違ってたんだな 人事委員会勧告制度を『なんすかそのジンジロゲのカンクローってのは?』というおバカな両さんが好きだった 最終回と同時期に出たジャンプ作家が選んだ話をまとめた本で乙姫と竜千士関連の話がちらほらあったけど漫画家にとっては印象深いんだろうな >>647
中川や麗子のキャラが変わってきてからも両津はすぐに器用になった訳ではなく
(というか知識や興味が薄いから本領発揮出来ないだけかな) ボルボってそれ以前の星逃田、石頭鉄岩、恵比須、冬本、ホットロッドの前田みたいな変人警官キャラの路線の延長上だから別に疎むほどの存在でもないよな 小金丸も昔からちょいちょい出てくる忍者キャラと大差ないし不快に思う程のものでもない気はするね >>655
ボルボ左近寺のテレビゲームネタはその当時少年だった俺はタイムリーだった。
本当の電車使った電車goとか本当にパチンコ景品出るパチンコとかさ
ポケモンネタとか直撃だから神田寿司と早矢以降がダメだわ 107巻だったと思うがの電車でゴーのは100巻以降
では名作、戦争に巻き込まれたり中川の会社の電車で
レースして都内の列車停めて何千億もの損害出して
すげー面白かった >>659
あれ109巻
俺もテレビゲームものだと最大のあたりだと思う
レースゲームのバグも好きだけど。
このあたりからマリリン早矢 右京 纏の新キャラ美女拡大路線突入。
両津ボルボ左近寺本田とのカルテットよかったのにな ボルボ、左近寺、ジョディーの脳筋トリオも悪くはないぜ ボルボや小金丸は俺も嫌いじゃないけど、ボルボは上で書いた初登場話にちょっと違和感あったのと
説明もなくタメ口キャラに変化したのが雑だと思ってるだけ
アニメのように最初からタメ口で登場してればまだなぁ…
あと、富士山マラソンの話は葛飾署にボルボとかマリアとか戦闘向けの人材は両津以外にもいるんだし
次点で戸塚とか野口のようにケンカ慣れしてたり体力のある奴らも含めたオールスターで数話かけて展開してもよかったかもしれん
それこそ作者お気に入りの早矢も薙刀と弓矢担がせて参戦させろよと ボルボと雪合戦した話で雪のジョーってキャラと以前戦ったみたいな事言ってたけどそんな話あったっけ? ボルボの両津への言葉遣いは確かに気になるよな。秋本は昔から麗子や本田も含め両津への言葉遣いが安定しない時がある
>>663
作中では描かれてないときに戦ってる。ジョーはあの回のみの登場。大阪の梅田が一回の登場だけど旧知の仲として登場したのと同じようなもの 麗子がたまに両さんとか言ってる時あるよな、いつもは両ちゃんなのに >>662
ボルボは元軍人だから、自分より階級が上の両さんにきちんと敬語を使ったのは自然だと思う
その後意気投合した両さんの方から、堅苦しいからタメ口でいいよ、みたいな話があって今に至る、と解釈してる
この辺はわざわざ漫画内で描く必要もないだろうしね
ボルボは再登場したときに別人みたいな顔になってたのが一番の違和感かなw
元々シュッとした顔立ちだったはずが妙にアゴがガッチリして悪役レスラーみたいだった
すぐに元にもどったけど >>666
桃太郎の話で部長に「当然だ」みたいな口の利き方してたんですけど… 100巻近くの話で駄菓子屋でオリジナルパソコン作る話は面白かった。オールインワンパソコン山田28号! >>668
46巻のヨーロッパ旅行最後の話で「本田くん、毎日遊びに来てくれてたのよ」みたいな発言はあった >>669
ウィントースだっけか?
部長がマウスを 画面に当て付けて「こうか?」とかやってたね 冥土ーズ95億
あのPCシリーズは解説書のような説明以外は面白いよね
部長のマウスボケとか最高にウケる >>668
100巻以降は知らんが自分の知る限り、麗子の本田への呼び方は「本田くん」
だったと思う。ちなみに中川は「本田さん」
あと本田の両津への呼び方は「先輩」のときと「両さん」のときがある。 本田の両さん呼びは違和感あるな
あの辺みんな適当だよね 部長に対して両津の事を話す時なんかはタメ口だが、
真面目な相談を部長にする時なんかは敬語だったよ
お見合いをさせられるとか 中川が「ついうっかり」と言い訳したのを一喝した場面は
部長の威厳が感じられて上下関係を目の当たりにした様で良いシーンだった
金で転ばん数少ない人物だったっけ、最初期は女に転んでたけどw >>681
やっぱりギャグ漫画なんだし、あそこまでマジにやられると白けるから俺は嫌いなシーンだな 中川は基本的には会社の部下に対してはタメ口だが、自分の所の
系列会社の社長にちゃんと敬語を使ってたのは好印象だったな
50巻ぐらいの話で、ビル全体がスポーツゲームみたいになってる所で
遊ぶ回だったかな
あの回に出てきた、実際に球を飛ばさないシミュレーションゴルフは
実現したな >>677
本田の「両さん」呼びはサンディの話があるから回数は少なくても印象には残ってる 本田、両津本人に直接「両さん」って言ったことは一度もないんじゃないか?
「両さん」は第三者に両津のことを語る時だけだと思う
変身してる時は「両津のダンナ」って直接呼ぶけど、普段は初期から
「先輩」だと思う やっぱり部長は昔の謹厳実直な堅物がいいな
城やらゴルフ場もらってヘラヘラしてるなんておかしい
歳とってタガが外れたとしたら悲しすぎるし 「ついうっかり」って言い訳だったんだって知った瞬間だった
自分の場合はもっと見苦しく言い訳してたから 前に発明のアイデア盗まれたとか言ってたやつって、秋葉原とかで一時期あった自販機の缶入りラーメンことかな? >>683
外車ディーラーの主任にも腰が低かったな 部長は最初は、両津が酒飲ませて酔わせた若い女性に涎垂らしてたからね 自分の娘だったが 中期中川を見た後、初期中川を見るとまた違った面白さがあるな
第一話なんて主人公みたいだ 本田父は「両さん」呼びだな。ずっと年上だろうに
そもそも両津ってよく老人にも「両さん」呼びされてるよな
子供の時は不思議に思わなかったが、爺さん婆さんからみれば
まだ息子ぐらいの年齢だろうに 学校の帰りにたまに見かけたインチキ商売のオジサンは今でもいるのかな?
自分でも笑っちゃうくらい容易くだまされてたわ >>693
「両さん」っていうあだ名みたいなもんなんじゃね?
先輩からも「ぐっさん」言われてる人みたいに 両津は30代って設定みたいだが、2000年代以降だと
30代という設定で通すのには無理が出始めてたな。
2000年代初頭でも、昭和30年代に小学生だった世代は
若くても40代前半だったわけだし。
見た目も30代にしちゃ老けてるけど、漫画だと現実の30代より
老けたキャラが多いから、そこはギリギリなんとかなってた気がする。
ただ、末期には昭和30年代でも無理があったところに
昭和20年代の話をし出したから、分けがわからない状態だったが。 両津の子供時代回そのものがどんどん劣化していった
感動糞の連発でね 普通に最初の方から読んでいくとたまごっちとプリクラネタが続く辺りで力尽きた。
それ以降は話題になってる糞話だけチェック。 ttp://i.imgur.com/3Z05P6E.jpg
中川これやったの? たまごっちプリクラは現役世代ならあるあるネタだから年代によってかな。
爆ニューと極妻は無理がありすぎたわ。 >>697
そこはこち亀を中にも描かれてたが長期連載漫画の辛い所 末期は連載開始時の1976年前後に生まれた子が
両津と同じ歳か少し年上になってたからな
(このスレの住人もそのぐらいの年代が多いと思う)
もし末期の両津の少年時代をリアルタイムで描こうと思ったら
既にバリバリ連載していた80年代を舞台にしなきゃいけないという
パラドックスが発生する
まあそれを逆手に1985年ごろの派出所に10歳ぐらいの
両津少年がやってきて、コミックス40巻台ありたの両津と会う話とか
やってもよかったかもしれんが 松茸狩りの話でボルボが出てきた時に顔が違いすぎて最初誰かと思った >>280
いいえて妙もなにも何回も言われてるから >>704
こち亀展の描き下ろしの話では、その辺の時間的矛盾をとてもうまく使ってたと思う
両さんが新卒の中川、麗子といっしょに撮った写真をあえて連載開始時の大昔のものとして扱ってた
それが逆にしんみり来る
ふたりの設定年齢で考えるとわずか数年前の写真になり、色あせてボロボロになるはずはないんだけど、そこを矛盾じゃなくてギャグと解釈しても面白い
これはこち亀にしかできない芸当だと思った ジョディー一家も両津の私怨の為に使いすぎ。『弟が今度NASAに入ったのよ』って次に使う伏線作り過ぎだし >>693
こんなアホがこち亀オールドファン・・・? >>677
超末期だがマイソウルナンバーでは「本田さん」言ってたな麗子 >>685
自宅のバイク屋で両津に料理を振舞う時も言っていた気がするな
「両さんは濃い味付けが好きだから」とか >>711
煽んなボケ
こんなボケがこち亀オールドファン・・・? >>708
76年から本当に40年経ったバージョンの写真も描いてほしかった
両津75歳ぐらい、中川60代前半、麗子60歳前後のスリーショット 現在釣りキチ三平のスレに6個のウイルスが在るそうです。
アクセス数の多いスレに特別に報告しておきます。 「両さん」と「先輩」の使い分けは違和感あるよな
秋本が呼称を気にしない作家なんだろうけど 両さんのイメージが強くて、30半ばで巡査長は出来ない人だと思ってた
巡査長で定年迎える人も結構いるのね 中川とか麗子に芸人みたいなのやらせてたけどすげーつまらなかったなあ 秋本の漫才って>>700みたいなものと変わらんからな
ゲスキャラになるのが漫才なのかと いつもどおりの部長と両津を見た本職の芸人が参考にする…これでよかったんだ
鼻子と組んでテレビ出たり本物のヨゴレ芸人になってどうする ひねったウンコの頃からしばらく漫才ネタが頻出してたな
早乙女小型化しただけの日光月光出したりもしたし 漫才ブームの頃(もう40年近く前!)の話で
売れっ子コンビが超ハードスケジュールゆえに体調崩して
派出所で休ませてもらうというのがあったな
ネタを練る時間もなくこのままでは飽きられると本人たちも自覚しているところに
ネタになる日常のやりとりを披露する部長&両津のコンビ
ネタ自体は正直そうでもないけどストーリーが面白い回だったな 主人公達との出会いで情熱を取り戻す、新しいネタを思いつくとかあるパターンだよね 両津のキャラもまだちょっとおとぼけ入ってた時代だよね
後期の両津よりいいよな >>1
【緊急】
すき家の定食に衝撃異物!
ずさんな管理体制が明らかとなる
指摘したその時!わざとらしく店員が声をあげごまかした!
229 名前:やめられない名無しさん [sage] :2017/08/29(火) 07:31:54.64 ID:EfhOnUp0
俺の朝はいつもすき家
楽しみにしてたのに・・今日に限って朝の鮭定食にしたんだ
見てくれ、これが証拠
店員さんも驚いて声をあげてる・・
https://www.youtube.com/watch?v=wjD4hUeU-CA
ちなみに半分食べた
お客様センターが通じない・・病院行く・・
(´・ω・`)すき家が大好きだったのに・・ 中川、麗子漫才は糞つまらなかったが一回こっきりでバッサリ終わるならまだ良かった
最悪なのはその後に何かとあの二人に漫才ネタを引っ張らせたこと、最終回まで引っ張ったからな
そう考えれば大阪同様、読者には嫌われてるのに秋本にとってはお気に入りなネタっぽいからなぁ
漫才ネタも劣化したと言われる一因だよな >>681 俺も普段の真面目さが見られて好き
>>682 白けるか
むしろその直後登場するチャランポランな両津との対比になってから
いろんな意味で好き 海賊船でイタリア料理を食いに行く話
この回のオチ手前の、船長と中川が警察署直撃間際に両津を見捨てて逃げる絵で笑った。特に中川
「先輩、あとはよろしく!」とかw
普段いい奴でも、こういう汚い部分があると笑いを誘われる 後期の絵本の様な話でも、一定のファンや子供ファンはいたんだよね
少年誌だから幼稚化するのも、まあ仕方なかったのかな >>734
同じようなジャンルの話で友人が買ったSLでビアレストランオープンさせて、そこに遊びに行く話も好き 中川と檸檬は料理を分析する舌に自信ありだけど、どっちが上なんだ >>737
檸檬に決まってるだろ
絶対負けない汚れない聖域擬宝珠家様だぞ >>681は中期以降の中川も完璧超人じゃなくて、
仕事でミスをする事もあるって描写がいい
部長に関しては部下に対する公平さが出てたと思う
普段は両津ばかり怒ってるが、ちゃんと誰でも叱る時は叱る >>732
あの辺りの役回りが纏や早矢に任せなかったいわゆる汚れなんだろうけど面白くないからなんか悪い意味で下品なんだよな
真面目な奴向いてない奴に汚れ任せても違和感しか感じない >>735
コミックスの部数は打ち切り漫画レベルだった
ニーズが読めていたらジャンプ誌上で萌えアニメや檸檬マンセーなんかしない >>740
それは部長にも言えるよな
愛車をサイコロにされてブチ切れるのとひねったうんこの違い 秋本に限った話じゃないけど、だんだん少年誌についてゆけなくなった
おっさん作家って、無理に幼児〜小学生のキャラを出して低年齢層の読者に
媚びようとするよな。でもってほとんど100%失敗するっていう
若い頃に人気があったのは自分が面白いと思うものを素直に
描いてたって事を忘れてるし、いちいち子供に媚びなくても
面白ければ子供にも支持されてたって事も忘れてる こち亀も小学生読者に対してストレートに「知識がないから」って
馬鹿にしたり、「小学生読者には何が起きたかわからんだろう」
とか言わせたりしてたが、それを読んでた当の小学生読者の
俺たちは笑ってたもんな
元ネタは分からなくても作品にパワーがあると「きっとこれは面白い事を
言ってるんだろう」って察知できて笑えるんだよ
”好きよキャプテン”とか、”ラオスのけしに出てくるバーテン”とかさ ”ラオスのけしに出てくるバーテン”
元ネタ知らなくてもなぜか笑えた
ネット時代になって画像検索できてさらに笑えた ラオスのけしはゴルゴではトップクラスのエロ話なのがなんとも 「ウルトラQでカネゴンに変身する前の金田カネオ君です」とか、
セリフだけで笑っちゃったもんな
ウルトラQを1話たりとも視たことなかったし、カネゴンとカネオ君が
どんな外見なのか一切知らなかったのに笑えた
ちなみに長じてDVDで視たけど(むろんこち亀のあのセリフが
念頭にあって)、まあこんなもんかって感じだった 200巻も出してればマンネリになる
っていうか楽しく読めるのは子供のころだけな気がする
まぁ、少年誌のマンガなんだからそれでいい訳だが 今の子供は知らんってメタツッコミのある回あったな末期 万個上げすぎて両津も中川も大幅劣化していったのが失敗だな 勘兵衛、スパーク、コロ助
同じようなキャラでインフレしまくり
末期はもうこんなキャラでネタ作るしか無くなるくらい枯れたってことだよな ”ラオスのけしに出てくるバーテン”
これリアルタイムで読んで元ネタわかった小学生って
たぶん皆無なのでは
だがそれで良かったんだな 最終回で第1話がオールカラーで載ったみたいに
ジャンプでオールカラーになったのはこれ以外でない?
1984年 7月16日 31号 住民と色の巻
2007年 5月14、21日 NO.22 23 バーチャゴルフの巻 >>753
最初は絵崎は飄々と知ったかぶりをする胡散臭いオッサン、勘兵衛はハイカラ爺さんという風に独自のキャラを持ってたのに
最終的に発明キャラのスパークと同じようなキャラクターになってしまったな たしかに全盛時の発明ネタは面白かったんだが
後期はネタが尽きてきた感じ >>756
そうそう、同じようなつまらないキャラに成り下がっていた
初期のコロ助のお騒がせキャラぶりは好きだったんだけど、後期は別にころすけじゃなくてもスパークでいいだろうという内容ばかり。末期に至っては顔までそっくりなジョニーに役割交代してたけど、ジョニーは好きになれなかった 星逃田の乗っ取り回って書いた作者もあれを許可した編集もいろんな意味で凄いからな
まさに英断
後期に同じ真似したら糞つまらんだろ 長期連載ってのを抜きにしても、擬宝珠家の家族間の
年齢差はえらいことになってたな。
ため吉が1853年生まれで、その娘の夏春都が1900年生まれ。
息子の夜婁紫喰は生年は不明だが母親が23歳で嫁いだって
設定があるから60代から70代と思われる。
夜婁紫喰の末の子供である蜜柑は、夏春都が100過ぎてから生まれてる。
たった3世代しか違わないのに、ため吉と蜜柑は最低でも147歳は
年が離れてる事になる。 最終回で第1話がオールカラーで載ったみたいに
ジャンプでオールカラーになったのはこれ以外でない?
1984年 7月16日 31号 住民と色の巻
2007年 5月14、21日 NO.22 23 バーチャゴルフの巻 >>758
キャラの多様性を殺してまで「ほら、今日のメインは違うキャラですよ!」とごまかしたかったんだろうか
末期の+の学校で農業や牧畜をハイテクでやってますって話、昔なら家畜やら機械が暴走して学校を占拠→両津が力づくで制圧か懐柔されてその頭になる(そして部長出陣)だったよなア >>761
住人と色の巻は途中からモノクロになるからオールカラーとはいえないのでは? >>763
あんた詳しいなw
そんなんでもいいからカラー多いこち亀、他にあったら教えてくれ、頼む >>751
その全盛期というのも読み手側の年齢で変わってくる
1巻から45巻まで読んでみたが
自分が当時単行本買って読んでた14巻から27巻は安心して読めたが
後になるほど読むのきつくなっていった 俺は40巻代から56巻ぐらいかな
浅草物語で激しい違和感を覚え、67巻のマリア登場にショックを受け
70巻代で年に一度の特別編が海外旅行から少年時代にシフトしたあたりで数年離れた
海外旅行編は本当にハズレなしだったわ 両津の少年時代編はクソつまらないから全部読み飛ばしてる しかとすんなよハゲ
カラーないなら無いって言えよハゲ えっ!?
ひょっとして知らないの!?
こち亀オタクのくせにだっせーw
カラーすら知らないとか、お前らはこち亀知識が唯一の取り柄なのにそれじゃ、ただの臭いハゲやんけw
みっともないからハゲ同士で語るなハゲw >>771
「頭がボケちゃって!もう長くないなこいつ!」 えっ!?
ひょっとして知らないの!?
こち亀オタクのくせにだっせーw
カラーすら知らないとか、お前らはこち亀知識が唯一の取り柄なのにそれじゃ、ただの臭いハゲやんけw
みっともないからこれ以上ハゲ同士で語り合うなよハゲw >>765
詳しいも何も・・・
カメダス読んだことないのか? そういえばカメダス3は出ないのかね
いまやってるへんな展覧会みたいなのが終わったらか えっ!?
ひょっとして知らないの!?
こち亀オタクのくせにだっせーw
カラーすら知らないとか、お前らはこち亀知識が唯一の取り柄なのにそれじゃ、ただの臭いハゲやんけw
みっともないからこれ以上ハゲ同士で語り合うなよハゲw カラーは他にあるのか無いのか?
分からないのか?w
ちゃんと言った方が身のためだぜハゲ共w えっ!?
ひょっとして知らないの!?
こち亀オタクのくせにだっせーw
カラーすら知らないとか、お前らはこち亀知識が唯一の取り柄なのにそれじゃ、ただの臭いハゲやんけw
みっともないからこれ以上ハゲ同士で語り合うなよハゲw >>780
うん知らない、全然知らない
ダサくてごめんさい >>760
夏春都の夫が戦死した設定や勘兵衛が太平洋戦争に従軍したという設定も少し無理あるな。
士官クラスならともかく元々軍人でない年齢的に40前半ぐらいであろう夏春都の夫や勘兵衛が従軍ってのは厳しい気がする 80年以上会ってなかったら家族でも顔だけじゃすぐに思い出せないんじゃと思った勘兵衛と夏春都 >>782
父方の祖父が夏春都くらいの年齢だが、従軍してはいない風に聞いてる。
親父は末っ子で祖父が50過ぎてから生まれてるが、長男の伯父さんは
士官学校へ行く為の勉強を戦時中にしてたらしいが、その最中に戦争が終わったとか。 こんなこというのはなんだが夏春都は自分の真面目な旦那が戦死してるのに
遊び人の勘兵衛がピンピンして生きてる妬みがあるんじゃなかろうか 100巻あたりで左近寺系でゲーム関係が増えるのと同時に、電極も台頭してきてsagaの糞モブが増加してるな アニメキャラ刺青「ヲタトゥー」 怖いイメージ変える?
ttp://www.asahi.com/articles/ASK804K3XK80UEHF005.html
時代は五所川原組長に追いついたのか 御所河原のハイジや鬼太郎の彫り物は「怖いイメージ変える」どころかある意味普通の彫り物より怖かったけどな >>785
あきらめろ、所詮シリアスしかできないキャラの宿命だ
実は記憶喪失でピンピンしてて南の島で子孫繁栄とかしてたら笑えるけどな
記憶が戻って仲良く夫婦喧嘩!親戚も増えてめでたしめでたし…なんてノリはできなかったのかね 「カルピスこども劇場」とかスポンサー枠名まで入れ墨してるのが凄いよなw 本田とポルシェ買いに行って当たり前だけど買えずに『なんで俺たち選ばれなかったんだろうな』と分をわきまえていた両津が良かった。末期は電話一本で『海行くからスーパーカー2台な持ってこい!』という鬼畜に成り果てた >>791
ゲリラ豪雨の次はその話ばかりする気か? >>791
話をはしょるための中川デリバリーってつまらんよな
と>>792の顔を真っ赤にさせるために話を繋いでやろうw
糞リゾート話ばかりになったのは週刊連載で外に出られない秋本が漫画で発散したかったのかねえ
でも糞原稿ストックは常にあると自慢ばかりしていたな >>789
死んだら死んだなりにため吉みたいな出し方をするギャグも >>793
まだ勝手にキーを作って中川や麗子黙って乗ってる設定の方がマシだよね 昔は打ち切られると原稿が無駄になるから書き溜めはしないと言ってたのに ほとんどアシに描かせた手抜きまみれの産物なんて無駄になっても惜しくないだろう
そもそも聖域だから心配ないし 後期は常にストックが5本あると言ってたが、こういうことだだったのかと呆れてしまうな。ごみストック常に5本w フジテレビは27時間テレビで一回限りの復活らしいが
まだフジテレビはこち亀に未練あるみたいで良かったな
アニメは両津、部長、中川、麗子の四人がベースで本田とボルボと左近司とマリアが絡んでドタバタするぐらいが丁度いい
部長、麗子は毎週出すこと麗子はフィギュアにもなるお色気キャラだし
本田は悪巧みに付き合わされるポジションが現代人を風刺するために必要
いらないのは物語にいまいち絡めてない寺井、そもそも原作にいるわけじゃない婦警コンビ、神田寿司ファミリー
特に神田寿司ファミリーはアニメに無理やり絡ませてから人気激落させた張本人だから存在自体なくしていいぐらい
ヒロインは麗子一人が色々やってくれれば十分なんだよ
せいぜい麗子と対等に出すとしたらジョディぐらい
アニメ定番化するためにはまず無駄なコストは削る
そういう意味で寺井、婦警コンビ、神田寿司は出さなくていい >>799
いっそアニメは一旦リセットしてもいいかもね
中川の制服は旧アニメのような黄色一色でいいから帽子を被せる
安定しない芸能人を使わず声優中心のキャスト刷新
深夜枠でもいいから原作重視
原作重視と言っても糞要素の強いものは使わないか大幅改変(好みは分かれるかもだが、松吉がいいお手本)
個人的に重視して欲しいのはこのあたりか
声優に関しては両津、部長、中川、麗子、本田は旧作のままでいいと思う
寺井だけは茶風林に戻して欲しいかな 後期は内容そっちのけで自分が好きなキャラに肩入れしすぎて、全体のバランス壊すという
典型的な老害症状が出てたよな 100巻辺りから完全にクオリティより楽を取ったモードでsaga絵大量発生だしな。saga絵で誤魔化す為のエピソードが増え過ぎ >>794
客のふりして超神田寿司に来て、夏春都が「あんたまさか!?」とガラになく取り乱す
最後は両津や花山のはからいで夏春都を一時的に若返らせて思い出の場所をデートさせてあげるとか…
(ぬ〜べ〜の座敷わらしの話みたいだが)
人情話寄りでもコミカルに展開してほのぼので締めれば擬宝珠家も多少は受け入れられたと思うんだ そういや部長も連載が進むにつれて丸くなっていったよな
30巻代だと暑さでだらけてた両津、中川、麗子を問答無用で叱ってたけど
70巻代になると「明日からの連休は海にでも行くか?」と自分から歩み寄ってる
孫が生まれたり、よその派出所への出向で心境に変化があったのかもな アシ食わせる為って言うけど
だからってアシに甘すぎるのも考えもんだねぇ 20年以上ずっと作者の絵に欠片も近付けようとしなかったアシスタント
むしろ秋本の側が生気の抜けた絵になっていってSagaに近付いたな >>799
去年のSPにも出て前から娘のジョディより目立つこと少なくなかった大佐は? アロハ普及会長の回もsaga絵で醒めたわ。あれ普通に秋本が描いてたらもっと面白くなったんだろうなと考えるとsagaまじごみだな >>401
亀だが、100巻以降の話でかなり往年のノリっぽいスクーターボスの話も
女の子拉致るチンピラどもが生々しくて嫌かもな
同系統のフェラーリお父さんの話みたいに身代金目的の誘拐よりゲスい動機が透けて見えて
まさか「女の子を返して欲しけりゃ100億万円持ってこい!でないと泣くぞ!」するわけないし >>800
ばくりゅうとそれはSP限定の敵と戦う仲間程度でいいわ >>807
部長は自分の都合がいいと両津の悪乗りにも手を貸す根はクソヤロウだけどな どうせなら一話全部saga画とかアニメのモブがsaga画とか見たい 例えば天才雀士・雀鬼鎖(ジャンキー・チェーン)と両津が麻雀する回
対戦を見守るモブたちになんと生き生きとした表情があり
そしてリアリティを感じさせることか
これがsaga絵で描かれているのを想像するとげんなりする >>814
100巻以降でチンピラ絡みだと
早乙女達に車取られた暴走族が早乙女と京香をレイプしようとして両津が左近寺と一緒に助けるなんてのがあったな
流石の早乙女達も両津の評価を改めるけど納涼大会のホタルを勝手に売って代わりに塗料塗ったゴキブリ使ったことで逆戻り >>819
ゴキブリに細工するネタなら檸檬とセミでもやればよかったのに
両津「セミは息を吹き返したぞ!よかったな檸檬!」
纏「それゴキ…ぐふっ!(みぞおちに肘を喰らう)」
檸檬「あ、ありがとう…なのじゃ……」 まあ麗子も乳回しみたいなヨゴレをやるようになるまでに100巻近く費やしたわけだし
220巻くらいまで続いてたらギボシのヨゴレも見られたかも >>823
それは税金が正しく使われるのと同じぐらい無理な予言じゃないかな… 以前のスレで「纏を元にしたキャラがまどマギに出てる」とか書いてあったけど、
ドクタースランプのあかねのほうが近いな >>824
日暮「おお!寺井が改名されるかもしれない!」
読者「すでにされて法条も犠牲者になっているぞ」
日暮「本田がオタクになるかもしれない!」
読者「すでにタダのオタクだ」
日暮「凄い予知が出た!大原部長が犯罪者になるかもしれない!」
読者「すでに横領の常習犯だ」
日暮「Saga絵が躍動感ある絵に進化するかもしれない」
読者「それは絶対にないと思う」 しかし青島ノックって今から考えてみたらヤバイ時代だったな >>823
麗子は最初から乳ほりだすような汚れ役も出来るヒロインで
惜しむらくは作者のギャグのセンスが狂ってしまったことだが
秋本先生の大事な大事な擬宝珠家は汚れに近づくことさえない
これが決定的な差 麗子も基本的には両津に反撃して回避するけど河童の回では池に放り込まれてたな
勿論、纏様なら両津を華麗にいなして池に叩き込みます 罰ゲームで全裸ラップ巻きさせたり
チーム戦の節約対決で麗子にも当然ひもじい生活強要させたり 小柄な女の子の髪が殆ど引っこ抜かれたり
ガチ頭突きを食らって血吐いてぶっ倒れる
展開とかを描く某漫画家を見て思うけど
女キャラの汚れもやりすぎると引く >>833
ギャグ漫画でそこまでやるのは極論過ぎだろ
それに>>831で書かれてる罰ゲームやらもなぁ…
ししゃもアイス食わされたり池に放り込まれるのは許容できるが
低俗バラエティの汚れ芸人みたいな扱いは不快さの方が強い
両津の霊に乗り移られて、全裸でアメリカばんざーいと走り回る部長は笑えたが
罰ゲームで駅のホームで立ちション強要されて結局従う部長は不快で悲しかった 登場人物がシャッフルで入れ替えられて、海外から中川と麗子の中身が戻って来る話はどこが面白いのかわからなかった >>834
両津がやったとしてもムッとくるような犯罪行為を部長にさせる作者にドン引き >>835
ボルボと左近寺の絵を間違えた奴ね(単行本で修正) ボルボと左近寺を、勘兵衛と花山理香を間違えたのは秋本の脳みそを疑った >>760
ため吉と夏春都の年齢差は昔だしありえなくもないが
その後はなあ >>837
そうそう、あの話はアシ絵で回そうとしてる感がアリアリだね。動物回と着ぐるみ回の違うバージョン ボルボと左近寺はクソ期に担ぎ出されることが多すぎて古参キャラと思えない 後親父の勘兵衛が太平洋戦争に参加してんのに銀次はその手の話がなかったな
長男でもないし昭和初期に女学生のよねと付き合ってたのにね >>842
つか、銀次はため吉が生きてた頃に生まれてるから
世代的にはむしろ銀次は日中戦争とかに参加してる世代。
長期連載の弊害もあるけど、息子がその世代なのに
勘兵衛が太平洋戦争に従軍してるとは流石に考えられない。 マリアと両津の結婚騒動で出てきた勘兵衛に似てる元五郎とかいう長男はあの話しか出てこなかったな
両津の身内という便利な立場なのに >>843
たしかに58巻の時点でため吉は明治末期に亡くなった
銀次はギリギリ生まれていたっていた設定だね
でも勘兵衛は1885年生まれと確定してるんだよね
銀次はその時の都合で変えられてるといったほうが正しいか
120巻では1923年に嫁いだ夏春都の存在知らなかったし >>845
夏春都の存在を知らない=年齢設定が変更したとは限らない気もする。
もちろん、都合で変更されてはいそうだけど。
俺の場合、小中学生の時点でおじおば全員の存在を把握できてたわけじゃないし
中学生の頃に亡くなった伯父(母の姉の夫)もいるがあまり記憶に残っていない。 ジョディーも秋本の中ではアンタッチャブルキャラじゃない? 左近寺登場の話は結構面白かったけどな、部屋がいきなりメンノンとかポパイに影響されたであろう感じになってたり、ファッションも流行り物着だしたりでブレブレのところが結構良かった いいよ・・・
ここのみんなが俺だけを意識してんだよね・・・
ハァ・・・ハァ・・・
もっともっと俺を感じて・・・
ハァ・・・ハァ・・・
スレが止まってしまう、この感じが堪らないの・・・
ハァ・・・ハァ・・・ ディスカスみたいにデリケートな魚を派出所に届けさせる馬鹿な熱帯魚屋はいないと思うがな。話の展開の為に買ったものなんでも派出所に届けさせる描写は酷すぎだな こち亀のアニメが終わったのはショックだったな・・・まる子やサザエさんみたいに永遠に続くと思ってたんだけどな >>854
万能鍋のセールス「押しの押田」さんが派出所に売りに来たとき
「話に少し無理があるが」と自らギャグにしていたなw
無理があろうがなかろうがどうでもよいパワーがあのころはあったな さっさと>>761以外のカラー作品を探してこいよカス共 >>854
佃警視監が公園前派出所に来る時も
部長「なんでそういう話はいつも私の所に来るんです!」
署長「主人公を君の所で飼っている以上は仕方ないのだよ大原くん!」
部長「両津め…連載の終わらぬ限り心休まる日は来ないな」
というメタな一幕があったな
まあ、両津は超神田寿司で真面目に板前やってる間は部長もパラダイスだから
車のディーラーで転げ回るほどボケるぐらい心休まったわけだ(皮肉) >>858
部長のキャラってどの辺りがバランス良かったと思う? >>859
40巻代かな
アイアンマンレースの件とか結構嫌いな人も多そうだが こち亀のオタク化は批判されるが
セインティア翔や女塾は批判されてない >>861
あれはパラレルワールドと思える余地はあるっぽいからな
こち亀やDB超は全盛期と地続きの世界でやるからダメなんだ >>861
こち亀の場合はオタク化だけじゃなく
作画脚本演出など全面的にゴミ化していたからね 部長の誕生日ばりに設定がコロコロ変わる状況になってたな>DB超 >>856-858
そういうメタな部分も好きだったけど
普段まじめに話を作ってこそだな
周年回や最終回のふざけたノリ大嫌い けど作者はオタク中のオタクともいうべき人物
ドクタースランプも、
男臭いジャンプ劇画の中からでなく、
うる星やつらやあだち漫画のようなオタク漫画ブームの中から生まれた ドラゴンボールは世界観だけはありそうに見えるけど
設定なんか決めてないだろ
部長の誕生日だって部長回を思いついたからやるってだけでマジツッコミするのもどうかと 鳥山明の話してんのかw
>>868
当時は「ジャンプに女子供の読む漫画を載せるな!」と非難ごうごうだったそうな
面白けりゃどうでもいいけどな
警察をバカにするなというこち亀バッシングみたい 西村編集長はオタク向け女向け漫画をジャンプに載せる事には否定的だったが子供向けは否定していない
わざわざゆでの実家まで行って両親を説得して
キン肉マンを連載させたくらいだ >>854
「心臓マッサージだ!1・2・1・2!」は笑ったわ
魚に人工呼吸とか意味が分からん
そりゃ死ぬわw 暇だから読み返してたが90巻くらいまでは面白いなあ >>861-862みたいによその漫画の話に持ち込んでく奴なんなの
それはそうと部長の誕生日変動はメタとして好きだったんだけど
スレ的には糞だったのか? 魚といえば、「ずいぶんでけえ魚だな」
麗子も平然とさばいていたのが笑えた 70巻まで読んだが優ちゃん、神様、ロボット、マリア、ホンダラ親父とテコ入れのようにキャラが増えていくな
神様とロボットの回は読み飛ばした、あの辺のノリは読むの厳しい
ぱっと見で読み飛ばした回も多し >>877
個人的には
「誕生日が変わるくらいだし、今後このマンガではキャラの年齢とか生まれ年の整合性なんかは気にせずに読んでネ」
という作者からのメッセージだと思ってる >>880
単発でロボットや時止め宇宙人が出ただけならまだよかったが、
平然と神様やエンマが存在してるのはとうかと思った 作者には息子がいるはずだけど、息子的には
父親が漫画家という認識はあるんだろうか?
正確な年齢は知らんが、多分高校生〜20歳前後くらいだと思うし
フラッシュ連載当時の記憶すらちゃんとあるのか怪しい。 アー今年も夏が来たー来たね来たよ来たぜ来たさあ来ました バーコードバトラーの回で、雑誌の種類とステータスの因果関係とかよく思い付くよなと思う
暴走族雑誌は、攻撃力が高過ぎて機械から煙が出るとか笑った 全く出番のないキャラをいっそのこと転勤することになったキャラとして再登場させれば良かったかも >>879
なんのことかと思えば生きている化石か
普通にうろこバリバリとって切り身にしてたな 本田「亀有一帯だけ進化がおくれているんだ…下水もまだまだだし…」 >>877
誕生日はともかく、家を引っ越したのはあまり好きじゃないな
あの騎馬隊で突っ込む話自体は面白かったけど
やっぱり数々の思い出のあるあのマイホームがよかった
本田の白バイも末期の末期にモデルチェンジしてたっけ コンビニの中に派出所を持ってくるような話あったと思うんだけど、何巻でした? 両津が当たり前の様に中川の旅行について行くより、置いてきぼりをくらい本田を無理やり連れて追いかけながら、本田に嘘の海外情報のうんちくを語るのが両津流なのにな 両津が商売やらを協力させるなら中川より本田であるべき? >>893
中川の金や会社に頼らず、両津流の面白い商売をやるなら相方は誰でもいい
それこそ戸塚なり星なり股崎なり膨大なキャラ資産をフルに使えるだろ
インスタントラーメン通の股崎なんて、近年リアルでインスタントラーメン専門店が誕生した件や
http://labaq.com/archives/51854903.html
↑この記事のマルちゃん正麺のように股崎登場当時から格段に進歩した商品について語らせる方が
糞春のサンミーヨイショ話なんかよりマシなものになるとは思う >>892
ハワイアンパラダイス思い出した、
本田「だいたいヨットでハワイまでいくには3カ月以上かかってとっくに
部長たちは日本にかえっているのに・・・」
両津「子供の読者は知識が少ないからしらんぷりしてりゃあいいんだよ!」
この一件によって翌年ローザンヌの休日で置いてきぼりをやめるよう
部長に進言する中川、しっかり話しが出来てたよな >>895
膨大なキャラ資産のうち半分くらいは秋本覚えてないと思うぞ
股崎、熊田、住職、三吉、野口、ここら辺はもう記憶にないだろ >>897
そこをフォローするのが編集やスタッフの仕事だろうに… >>895
途中までは中川に数万を頼み込んで借りてたのにな やっぱり両津が中川の金を湯水のごとく当たり前に使う様になってからつまらなくなった、騙して使うとかそういうのじゃないと話が安易過ぎ 久しぶりにカスタムカーコンテストの回読んだが
やっぱりこの手のコンテストやレースに参加する回は当たりが多いな >>900
家族でも許されるかどうかギリギリな事を、親戚とは呼べないくらい
遠い関係の誰かがやってるわけだからな。
そもそもの問題として、何故中川は霧ヶ谷家を親戚なんて言ったんだろう?
後期では、両親や妹の記憶すら怪しくなってるような描写があるのに
どう考えても他人の霧ヶ谷家を親戚と認識するのは無理がある。
あと、両津が中川家の家系図に確実に載ると言ってたが、
両津は中川家の血筋と全く関わってこないから載せる意味が無いような。 【テレビ】<フジテレビ>『めちゃイケ』の異常な内容に「早く打ち切れ」の声!ジャルジャル後藤の家をカレーまみれにして大笑い★4
https://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504620340/l50
現実はメロンサッカーの斜め上をいく >>902
あれは秋本が話を動きやすくしようとしてわざとそうしたんじゃないかな?邪推してるわ。あれでバランス狂ってなんでもありのつまらない話が多くなった 両津が中川の金を使う事が悪いんじゃないんだよな
ちょっとした商売の元手の数万を借りるとか
レースやカスタムカーコンテストみたいに中川も趣味でポンと出してくれるなら鼻につかない
会社単位の事業を過去に甚大な被害を出した両津に任せたり
中川が一緒に遊ぶわけでもないバカンスに金と車だけ出させるとか歪んでるわ
ましてや後者は大して接点もない擬宝珠家や早矢の接待なのに
45巻のシルバー・ツアーの巻で中川からの南の島を貸してくれる
騙された老人達の為にワイキキビーチそっくりにしてもいいという申し出を
「好意はありがたいが、わしが引き受けた以上、わしの力でなんとかする」と丁重に断った両さんは大人でカッコよかったのに… 帰りも中川の手は借りず、京浜急行で帰ってきたってところまで
両津は意地を見せたなw ああシルバー・ツアーの巻は本当に良かったね
最後は老人会の人たちにも感謝されて
あれでこそ両さんだ シルバー・ツアーでは言ってなかったと思うが、
老人に対して「頭がパラダイス」って何気にやばいよな こんなタイコモチみたいなことやってられっか まったく!
しっかりやった後に照れ隠しするのもまた もう少し正確に言うと
再来週の週刊少年ジャンプにこち亀の新作の読切が掲載される 早かったな
オリンピックの時に帰ってくるんじゃなかったのか 秋本の新作を読むとまったく期待できないのがつらいところだな 素直に嬉しいわ
発売前の麗子フィギュアの宣伝だけならずっこけるけどさ もうこのままこち亀復活季刊連載って事でいいんじゃね
いい湯とブラック何とかとクリスにこち亀加えたラインナップで
もう一個のやつが一番いらない >>909
それは40巻代の小判を発掘する話で中川を指しての発言だったと思う 99歳の住職に「あんたの頭はとっくの昔にゲームオーバーなんだから」
ってのはあったな >>914
どーせ寿司屋出るんだろーし、糞に決まってらぁ 読切は開幕早々超神田寿司を燃やすか全壊させたらジャンプ買うぐらいの評価はしてやるよ 両津「ありゃ!なぜか次の日に復活してるぞ!」
ゲパルト「こち亀はなんでもありだからね。」
纏「寿司屋は再生するんだよ。」
両津「そんなんならハムスターも再生すりゃいいのに」 派出所と寿司屋のどちらで話が進むかに氷あずきをかけよう 最終回で派出所を一コマも出さなかったんだから
全然関係ないお祭り会場か寿司屋か少年時代の思い出の場所だろうな 1話だけだとチョイスが難しいよな
感動糞で行くか寿司屋糞で行くか普通糞で行くか
流石に大阪糞とかエロ糞とかは持ってこないと思うが 秋元はもう両津を警官じゃなくて寿司屋として書きたいんだろうな。 最近のでデブ麗子の話が評判良かったのは感動狙いのあざとい描写がなかったから あざとい描写があると全部ダメになるな
デブ麗子だけでなくスクーターボスの話も
親子の絆部分はサラリと、それでいて深く描いていたから印象に残った こち亀の読み切りはジャンプ50周年記念の来年でいいのに こち亀じゃない読み切りが評判悪いのとびーだま会社維持のためじゃね? 時間をかけて丁寧に描く気持ちさえないのがなぁ
4つも連載持ったり相変わらず数だけこなせばいいと思ってる こち亀の看板降ろした秋本は
ヘボアシスタントに囲まれたお山の大将にすぎん
全盛期ならともかく 長らくジャンプのシンボル的ポジションみたいな感じになってたけど
例のアンケート主義の埒外に置かれてたのだろうな
新人が同じマンガ描いても打ち切られてそう そらそうよ
連載20週年くらいからプロテクトかかりだした やっぱり公正にやらないとだめだよな、こういう何でもいいやみたいな老害が生まれる >>943
縁の下の力持ち的ポジション。メイン連載の脇を固めるイメージに近かったと思う。正統派ではないけどマニア受けというか、一部読者には支持されてるみたいな 山止から秋本にペンネーム変えた際に
初登場した麗子の名字も秋本にした、というの最近読んで知ったが
珍しい事したんだなぁと不思議な感じした 同じ名前にしたくてそうしたみたいだよ。こう書くのもキモいんだけど どの辺りか忘れたけど、ニセ最終回があったよね?
あれで終わって、たまに両さん帰って来て、読み切り話をやるとかだったらよかったのかな? >>945-946
(新しい)名前覚えてもらいたかったみたいね 古本屋に行ったら文庫版が全巻入荷して並んでた
思わず買いそうになったが止めといた 最後の日暮編とかの未収録分をまとめて一冊できる程度には
ちょくちょく再開していくんだろうな。 >>945-946
檸檬は秋本と誕生日一緒なんだよな…
女キャラに自分のプロフィールを与えるのはなんか不気味だ 確か2人いる実の娘が可愛くないんじゃないの
顔がというより父親を好いてくれないみたいな
それで自分で理想の娘を漫画で作ったのかも
その娘さんにもそろそろ孫が生まれるか、もう生まれてるかもしれんが、
またそれに失望して今度は蜜柑を理想の孫に仕立てあげるかも
もしくは別の作品に檸檬2号機みたいな幼児キャラを出すか 「ガキがえらそうにガタガタぬかすな!」と頭ひっぱたいてるよな
「ハラにはいっちまえばなんだって同じだよ」のスタンスが一番両さんらしいよ >>944
「あの警察のやつ」なんて話題にするやつがいると
(おっ お前知ってるのか意外とやるな)なんて
話には加わらず内心で勝手に評価したりしたもんだ
あんなメジャー誌に長いこと載ってるというのにね
題材は広範囲でそのくせ読む人を選ぶという不思議な漫画だったな初期は >>954
本田んとこの親父が子供達の中じゃ娘が1番可愛くて写真の娘のばっか撮ってた話やったのも
自分の理想の娘がいたら的な考えからかな >>958
あの話読んで思ったが、本田の親父が頭おかしい(元から思ってたが)上に
キャラのイメージが崩壊した感じがする。 それまでの本田の親父の頭のおかしさは
笑えるおかしさだったんだがな その本田の親父のそのまた親父も
「セカンドで80までひっぱれるからのう」
「トップで130まででるんじゃよ」
などと涼しい顔で田畑走り回るのがいい トラクターでだ 交通違反で捕まったお笑いコンビが両津に見逃してもらおうと歯を折りながらネタ披露して、両津が『面白かった、でも法規は別だ』と2度去っていこうとする話好きだな。両津はあれくらいトボけてる方が面白い バイクを盗まれた青年に対してさんざんバイクの素晴らしさを語って、
「…でもそれも全てパアだね、可哀想に」
「うおおおーん!!!」
とかもいいよな
あれ、バイクじゃなくてスポーツカーだっけ? 鍋のセールスマンにジオラマ制作協力させるだけさせといて買わない回もあったな たいへん素朴な疑問なんだが
なぜ天才から凡才以下になってしまったんだろう? >>971
1話完結作品を描き続け、面白さでは新聞の4コママンガ並みになり
本来なら淘汰されるレベルまで落ち込んだけど
長期連載作品という神輿で担がれ続けたから、かな? >>971
一人の人間に40年もの間、1話読み切りスタイルで週刊連載のネタを考えろってのがもう無茶な話なんだよね
編集やアシスタントに気を使って辞めるに辞められなかったのだろう
秋本氏は優しすぎたのかもね >>963
バイクでもクルマでもなく盗まれたのはボーナスだよ
それで買うつもりだったクルマについて話させるんだが
またそいつが変にのってしまって
「色はモスグリーンです!これがシブい 女がほっておきませんよ!はははは」
…で突き落とされる
さらに「それだけあればバイクの新車が買えるよ 彼女と二人乗り最高だよ」
「本当!?もてる!?わははは」
…で追い討ちをかけるという >>962
100巻以降は両津が弱体化というか法条みたいな弱者的ポジでない限りどんどん他者に振り回されるキャラになっていった感じあるな。 ただ変に萌え方向に行かずにおっさん向けギャグ漫画として書いてれば劣化は免れないにしても末期ほど酷くはならなかったろうな。 正直70年代80年代のジャンプの人気漫画の中には今見るとかなり厳しいモノが多いのは確かだが、
こち亀とドラゴンボールは本物だと思う 他は面白いがさすがに古臭い
しかしこち亀全盛期、ドラゴンボールは今見ても凄いな ドラゴンボールは絵が今見ても古くないのがすごい
これはさすがにこち亀もかなわん 新作読切メタから入るだろうから楽しみだ
両さんがどんな毒吐くか >>973-974
なるほどね。100巻付近までレベルの高さを維持できただけで偉業と言うべきか。
さすがに200巻までそのレベルを維持しろというのは人間には無理なんだろうな。
赤塚不二夫はブレインストーミングでギャグを考えたというが
秋本氏の周囲にそういう人材、あるいは有能な編集者はいなかったのだろうか。 ドラゴンボールの絵は個性が強すぎて
真似してもあからさまなパクリにしかならないところも価値を高めてると思う
秋本は別の意味で真似する者がいない… >>981
「ネタ切れで寿司屋の真似事までさせられてよ!」と言ってくれ両さん… まぁ200巻まで何描いても打ち切りになりませんよと言われたら
どんな麒麟も老いては駑馬に劣ることになるだろう
あまりにやらかせばどんな大御所だって打ち切りや左遷になることもあるのだから
こち亀のプロテクトは異常だ >>981
「作者の新連載が糞糞言われすぎてまたワシが働かされることになった!」 せめてSagaじゃなくて秋元の絵に似せられるアシスタント見つけてればな。金はあるだろうから雇えるだろ。 どうせ暇なんだからびーだま解散して一人で描けばいいのにな 仕事場に籠りきりになりがちだから、最低ラインにさえ達していれば、技術よりも性格の合う合わないのが優先されがちなんだろうね
まさに最低ラインのマネキン絵だった訳だが 終わりそうだから新スレ立ててきた
【アシに恵まれず】こち亀222 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1504789988/ >>976
部長は恐れてもいるし怒らせた時の報復は凄いけど上手く言いくるめたり仕返ししたりもし
同じく怒らせた時の報復は凄い麗子も色々振り回したり
両津の方がキレれば麗子が力じゃ敵わない描写もあったりするけど
完全に恐れてるオッサンやら真っ向勝負じゃ敵わない女も現れ >>990
乙です。
また楽しく語り合いましょう。 >>982
高橋留美子みたいに違う設定の漫画かいてりゃまだ別だったんだろうけど 埋め
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