【こちら葛飾区亀有公園前派出所】こち亀219 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
部屋に入っただけで仲間扱いされる両津も災難だよな。 >>9
「子分を助けるやさしい親分など存在しない!」にワロタw >>14
昔、オタクとマニアの違いみたいなのが言われいたけど、何かこれ見ると分かりやすいというかいわゆる「萌え」を内包してたのがオタクって感じなんかな。今はその境界線が無くなかったと思うけど。 フュラーリ・テスタ・>>1乙サン・ドナイシテマンネン 1乙。
読み切り4つがそれぞれコミック1冊分になるまでは
描かせてもらえるだろうから今年中の廃業はないな こち亀のアンチスレの歴史 (異の上に米、NGワード対策
くそら異飾区異有異園前異出所【こち亀】Ver.51 (初代スレ)
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異異異異異異異異異異異異異異【異異異】異異異異 (四代目 >>23
最終巻だけ売れたのを勘違いしてたらヤバいな 最終巻を久しぶりに買って
あまりの変貌に情けなくて泣けてきたもんです こち亀展はよかった。
・・・グッズが品薄でほとんど買えなかったのを除けば。 こち亀最終回のジャンプ、ヤフオクの落札価格かなり下がったね
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/auction/h265638361 今はまだ価値ゼロだろw
10年20年後に一瞬だけ価値が出る時が来る…かも こち亀物で今後値が上がるものってあるかな
前スレの最後の方に本を集めてる人いたけど 麗子ドールですら値崩れしてるからなぁ
10年前は10万超えてたのに 不謹慎かもだけど2,30年後に
作者死亡のニュースが流れた時に売るのが一番値段が上がりそう この漫画の老人やけに長生きだし、秋本先生も100歳でもランニングくらいは余裕だろう そういうコレクター趣味の世界を知ったのもこち亀だったな
100巻以降でもそれ関係の話は好きだわ
ビンテージアロハを買ったら雑巾にされた話とか
スニーカーのパチモノを買ったらえあじょーだんと書いてあったやつとか ほとんどアシ任せにもかかわらず
自分の絵がボロボロな老作家は健康とは思えん…
もう仕事してないと落ち着かない体になって無理して描いてんのかなぁ 若者のトレンドをアイデアに入れても全てが付け焼き刃で痛かった。あんなに若者嫌いだったのに急にご機嫌伺いみたいになってどっちつかずの漫画しか描けなくなった老害。全盛期を知るだけに寂しいな 秋本が若者嫌いだったのは、当時は自分が少し前まで若者だったからだと
思うけどね
あの原宿のエピの時、調べたら当時30歳ぐらいだったし
じじいになると若者に対して息子や孫を見る目線になってくるから、
バカな若者への嫉妬混じりの怒りって無くなっちゃうんだと思う
じじいになると若者に対して妙に理解を示そうとして、ご機嫌伺いっぽい事を
しちゃうのも、実際の老人と若者の関係で結構あるし
とはいえその怒りが面白さの秘訣だったから、そりゃつまんなくなるわな そういえば3、40巻台で部長が他の派出所に班長代行で
赴任した時に新人類っぽい若い巡査たちに対してキレそうになるも、
叱らずに擦り寄ろうとする話があったな
末期の秋本はあの時の部長だったのか…
結局あの話も下手に擦り寄るよりは、普段の地を見せた方が
慕われるっていうイイ感じのオチがついたのにな
秋本爺さんは若い頃に自分で描いた教訓を忘れてるらしい 後期の若者モブには細めのロン毛ってパターンがやたら多かったが
あのデザイン死ぬほど不快だった あれは秋本とびーだまが勘違いした若者像だよね
ファッションもダサいのがおおかったし ファッションといえば、中川の私服姿はもう少し頑張って欲しかったな
全盛期でもなんか毎回ヨーカ堂かジャスコあたりで買ってきたかのような安っぽいスタイルだったし、中川のキャライメージと合ってなかった 金持ち設定なのに最新ファッションを勉強しないびーだま 中川の私服は笑っちゃうな。
秋本はファッションに疎いんだろうね。 途中からずっと面白くなくなって
終わるタイミングを失っていた流れは
笑っていいともそっくり いいともは最後に意地見せたけど
こち亀もラストくらいはちゃんとしてほしかったな >>51
おそらく110辺りで見限った人が多いかと。
加齢による衰えが顕著だった。 >>52
確かにそうかも、最終回読んで秋本にはもう期待出来ないと確信した >>43
麗子も大概だろ
いつもドレスとか特殊なコスチューム以外はおばさん服だったじゃん
まあじいさんだから若い人間のファッションなんて知らんからドレスばっかりになったんだろうな アニメ版の麗子はアロハシャツ来たり歳相応ではないけどすっきりした衣装だったしやっぱアニメ切ったのはでかかったな 麗子の私服姿は、扉絵のときだけは終盤でもそんなに悪くなかったと思う
最新ではないけど、王道スタイルでうまくまとめてるというか
ただ、劇中では手抜き感強かったw
特に後半はテンプレのような白いジャケット姿ばかり、たぶん描きやすかったんだろうけど 劇中は小学生の絵並みに下手くそだったよな
よく集英社も許してたな 水着もやたら扉絵で描いていた110巻代と比べると末期はほとんど白のビキニばっかりだったなあ。せめてベタを使って黒にしても良かったのに。 >>53
記者会見で1年前から構想してたラスト、の発言なければ
全然問題なかったのにな アニメこち亀はグダグダでテンポが悪いんだよな
ワンピースやドラゴンボールみたいに毎週麗子出してきわどい服装やシチュエーション見せとけばよかったのに
どういうわけだか控えめだったよね
麗子と両津が入れ替わった回ぐらいか >>64
エロシーン自体は結構あったぞ。月光刑事の回で中川が麗子の乳に挟まれて窒息したり、節約バトルでジョディが脱いだり 秋本がファッションに疎いのは分かるけど、
周りのアシスタントや編集者は若者だろうが。
そういう人間は何も
言わなかったのか? 月光刑事再登場の話でルーズソックスの型番の多さをギャグにしてたな
スタイルも渋谷系と池袋系があったりと
どこまで本当なのかはわからないけど こち亀全200巻から毎日おすすめ話を紹介!本日のおすすめ話『 スイッチ警官の巻 』
「ただいま籠城現場に来ていますっ!」元お笑いタレントのネクラ警官・山田中武太郎が、派出所に配属される。カメラの前でのみハイテンションになる彼を、両さんが籠城事件の現場に連れて行く…。(184巻) アシスタントをきちんと育てる事が出来なかった秋本の失態だな 51巻ハワイアンパラダイスの巻後編
の扉絵麗子の水着姿がエロかわいい >>70
しかし有限会社にした事でアシスタントの待遇は良くした人。 環境に甘えるどころか勘違いして増長したバカなアシスタント、無力な編集が悪いんだ。 ボルボ左近寺入れ替わりとか見れば編集が仕事してない事は確定だからな。 キャラの取り違えは許しちゃダメっていうか
なんで発生したんだ、ってレベル >>65
胸や尻を見せないのは別にいいが爪先さえまともにupほとんど見せないアニメだったぞ むしろ聞きたいのだがアニメってのは
爪先アップ写しするものなのか 規制入り始めたあの時代にしては割とエロ多かった印象あるけどな。 アニメの部長キャラがロボット派出所の部長Ⅽに近いな アニメのエロって、ボルボが鼻血出すネタがほとんどだったな。 >>85
うすねちゃんを筆頭にみんな初期のアシスタントばかりだな
100巻以降のアシでプロになった奴なんていないんじゃない?
本誌や増刊で新人が読み切り載せる時に、誰のアシやってたか
プロフィールが載る事があるけど、秋本のアシだって新人を
見た覚えがない 後期は漫画家になれずにパラサイトしてる奴らばかりじゃん >>82
麗子の場合はハイヒールを裸足で履いてるからそれぐらいのサービスは必要だったかと
シャワーシーンや寝巻き姿や水着でアップされるより制服のときにアップされる方が嬉しい
ただ初期は裸足履きぽかったがシリーズ進むにつれて裸足履きぽくなくなったんだよな
初期の頃の作品で麗子怒りの大追跡はくるぶしがアップされて子供のときに興奮した記憶がある
ただその後のアニメでは時期が冬だったせいか派出所の畳で麗子の足がupされる話があったがそのときはストッキング履いてたし
こたつで身動き取れなくなる話もストッキング履いてたから
裸足履きではない可能性が高くなったんだよなアニメは
さすがに警察官で清楚な女キャラが裸足でハイヒールなんて非常識にもほどがあるし両津が裸足サンダルてのがお下劣だからそこを指摘された可能性もあるしね
アニメは中途半端にお利口さんだから 隣の家にブロックベイが出きたそうで
そりゃお前さん おむすび山だ! がちょーん ゴキブリが出てこなくなったのは、両津が板前になったからだろうな。
元ゴキブリマンという肩書きがあるのに、飲食店やってて影響なかったの? ぬーべーの岡野剛は纏と檸檬が好きといってたからまるきり需要がないわけでもないんだろうな 過去の農業のロボット化
→オートメーションのロボットが巨大作物やお米を作っていて最後のオチもある
後期の農業ロボット化
→中川絡みでSAGA絵のロボットが田植えや農作業してるだけ最後オチなし >>93
893女が好きだっていってたのは左門の作者だっけ?
>>87
あずまけいしんと加地君也は100巻超えるか微妙なラインかな あずまけいしん(東直輝)が秋本アシというのは聞いた事あるけど、加地君也って叶恭弘のアシ以外に秋本のアシやってたのか? ぬーべーもことあるごとに女を出すし
左門は不快さで打ち切りの風前の灯だった頃もあった
どこかに需要はあるのだろう >>91
しーん
その前の「極道小町 ドスッ」にはうけたが
これは本当にイミフで当時の自分も読んで固まってしまった クレイジーキャッツネタもいつの間にか消えていたな。 両さんが部長に坊主にされて寺で修行をする回
坊さんが両さんに「珍念」と名付けられて両さんの一言
「てなもんや三度笠の白木みのるの役みたいだな」
これはさすがに古すぎるw リアルタイムで知ってるのは60代だよな
1962年だから当時10歳でも今65… ゴキブリがトモダチと文字を出した回も両さんが見ていたテレビ番組がてなもんや三度笠。 確か法条の「残念」も、てなもんや珍念のパロディ的なネーミングらしいけど、古すぎて我々にはピンと来なかったんだよな 何巻で改名したか知らないけど20年は出てたキャラのガチ改名は面白い面白くない以前の問題。
まああちらはキャラクター性そのものは死んでなかったが
マリアの性転換はキャラクター性も人物関係もまるごと殺してたので、普通にフェードアウトの方がマシだった。 署長方式ならまだマシなんだけどな
設定名があっただけで本編では署長で通され、改名した後にはじめて名前が出てきたなら違和感が無い
ボーナスでいきなり屯田という名前が出てきて、そんな名前だと思っていたら初期は亀森という名前だったことを別で知った 亀森鶴吉→屯田ゴメス
花山大吉→花山リカ
吉原トメ→白鳥カトリーヌ
単に作者がキャラ名忘れてただけだろ。 ゴメスなどというネーミングに後年の糞化の萌芽が見られる >>111
花山大吉に関しては、そのまますぎるから変えた可能性もある 子供にバースとかおかだとかしんじょうとか名付ける大阪人も異常だぞ。
何でまゆみが居ないんだよ。
これもそのまま過ぎるからか? 署長は普段から署長呼ばわりされているから屯田も前の名前もそういう名前だったの感があったからなあ。
寺井は長い間定着してきた名前だしいきなり変えるのは単に混乱させるだけしかない。 はい
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170526/K10010996031_1705261605_1705261657_01_02.jpg アメリカのコメディ映画に、ガリヒョロメガネのオタク少年のくせに、本名だけはナポレオン・ダイナマイトっていうやたら強そうな、名前のギャップがすごいキャラいた
丸井ヤング館も、ヤングでもおしゃれでもない地味な寺井が原宿のシンボルを名のるギャップがおもしろい!という意味なんだろうか…?なんだろうな、たぶん…と、読者が推量しなけりゃいけない時点でギャグとして失敗だよな >>121
くだらない名前にしやがってとしか思ってなかった リアルタイムで1話ずつ突っ込みながら読んでいた人は除いて、
100〜200巻まで全部まとめて読めた人って居るの?
148巻まできたけど、もはや拷問に近い感じなんだけども
すげー時間の無駄に思えてくるw 毎日少しづつ読み返して今196巻。嫌いなのは飛ばしてる 148巻の「大人子供バトル」から「大阪万博編」の流れで、もう心が折れそう
これがあと丸々50巻以上続くかと思うと。。。
今年初めから読み始めて、100巻までは面白さのあまり一週間で消化したのだけど
100以降は1日読んでも2、3話が限界w 大阪とか寿司屋とかSAGAメインとか飛ばすといいよ 千葉=ド田舎
新潟=米
大阪=お笑い、阪神、たこ焼
京都=和風
北海道=さいはて
地域に対するイメージが極端すぎるよな。 東京の一部がトロで他はおまけみたいな話が不快だったな。 今年に入って出生数がこれまで以上に急激に落ち込んだニュースを聞いたけど、100巻以降結婚までこぎつけられたカップルって本田妹と川崎の夫婦と婦警の田宮?の二組だけで子供を産めたのが高齢夫婦の纏両親だけだというのが少子高齢化を物語っているな。 ゲパルト100歳超えで孫が生まれたとかはっきり言って気持ち悪い。
纏の両親なんかまさに産むための機械でしかなくて、それ以外には存在価値無し。 >>131
ただ単にネタが無いからでしょう。
結婚式や子育てについては大原の時でやり尽くしたしな。
擬宝珠をプッシュするあまり、完全空気化した両津弟がかわいそうだわ。 纏もアニキも檸檬も妹も正直ビッグダディもびっくりの年の差兄妹だからな
しかもキャラがみんな好きになれない
こいつらきてからこち亀は本当に廃れた
アニメもほぼレギュラー化したもんな
だから廃れた
こち亀アニメは
両津 部長 中川 麗子 本田 マリア
たまに左近司、ボルボがからむぐらいがちょうどいいんだよ
特殊刑事や江崎もそこまでごり押しするキャラではない 100巻以前の両津 部長 中川 麗子 戸塚 寺井
そのへんのメンツが派出所で繰り広げる雰囲気が良かったんだが
つまりそれだけではネタ切れになったんだろうな
ならば連載終了して寿司屋だの弓だのは別の作品でやればよかった 今130巻台読んでるけどこのへんが一番つまらないな 106巻までは読めるという意見を最近見るけど
自分もその辺りまでは楽しめる
年に直すと97年の途中から??となってきて
98年くらいからう〜ん…となってきた
110巻以降は一話一話が印象に残らないわ 109巻とかSaga絵大活躍過ぎて吐き気がする
女子サバイバルチームとか社交ダンスの婦警とか不気味の一言 100巻代では古都の走馬灯は感動したし、ハウスカッターショーは大笑いした 記憶違いでハウスカッターショーは別の巻かもしれんが
それ以後で印象に残ったのは男祭りしかないな 連載が2000話まで続いてたら琴音と再会する話になってたのかね? >>137
自分も107巻で止めたクチ
ロゴが変わった100巻時点で、何か面白さが減退したよな〜と感じてたけど
107で決定的となった
107以降は江戸っ子寿司講座やゴキブリ大行進級の傑作は皆無
1〜90巻まで 全体の7割の話が面白い
90〜100巻 全体の5割が面白い
101〜106巻 全体の3割が面白い
107巻以降 ほとんどがつまらない回で全滅の巻も多い
数巻に1つの割合で見れる話(大して面白くはない)が出てくる感じ 140巻台の暗黒ぶりはヤバい
大阪と糞の単語二つだけで10巻分全ての説明がつく >>142
107巻はE電でGOが面白かった、それ以降は・・・ 100巻出した頃にアニメ化&ジャンプ低迷期でこち亀を看板に押し上げようとしてたな
ここで終わってれば伝説のギャグ漫画になれた 公式のキャラ紹介ページでインチョキ堂の画像が羽生になってる。いい加減すぎだろ
http://app-kochikame.com/chara-zukan/インチョキ堂/ まあわかる
レギュラー化させるようなキャラクターじゃないよな。昔なら一話限りだあんなの。 >>137 >142
俺はもうちょっと駄目になるのが早かったな
思うに君らは俺よりも3〜4歳年下なんじゃなかろうか
40歳の俺はこんな感じ↓
1〜70巻まで 全体の9割の話が面白い
80〜90巻 全体の6〜7割が面白い
90〜100巻 全体の4〜5割が面白い
101〜104巻 全体の1〜2割が面白い
105巻以降 全滅 数字ちょっと間違えたので直した
1〜70巻まで 全体の9割の話が面白い
71〜90巻 全体の6〜7割が面白い
91〜100巻 全体の3〜4割が面白い
101〜104巻 全体の1〜2割が面白い
105巻以降 全滅 >>135
弓は単独でやりたかったけどこち亀の連載止められなかったからこち亀内でやったって白状してるしな たぶん他にもそのパターン、いろいろあるよな
弓みたく自覚してやったのもあるが、
無自覚にやったのも腐るほどあると思う >>152
137だけど32歳
100巻台の前半はプリクラ、たまごっちの話が頻繁に出てて
作者おじさんなのに詳しくてすげーって当時中学生の俺は思ってた
あと缶蹴り名人両津とか次の日に学校で試したくなる話が好きだった 過去の新しいガジェット回はそこに作者なりのアイデアがあったけど、後半のガジェット回は単なる知識紹介をアシに丸投げする手抜き回になってたな なんか顔とかポーズとか色々と残念な気がするけど、こち亀の非ディフォルメ固定ポーズのフィギュアって初めてだよな
売れるといいね >>162
全部は見てないけど他にももっと間違いがあるんだろうな。このサイト自体は秋本が作ってるわけじゃないのは分かるけど
秋本もボルボ左近寺の混同とか、勘兵衛と花山の混同とかひどいことをやってるから作者がこのレベルじゃ関係者もその程度の奴が集まるんだろうな
羽生とインチョキ堂とかインチキキャラなこと以外は全く別人なのに 全巻持ってるが羽生なんてキャラいたっけ
羽生といえば漢字読めなくてキツツキに馬鹿にされているのしか思いだせん 原作だと「羽生」って名前は一回しか出てないし、羽生よりインチキ不動産って呼び方の方がしっくりくる気もするな
アニメだと「羽生土地郎」っていうフルネームが設定されてた 原作の羽生の方が良心的だったな
アニメではどの業種でも徹底的にインチキに走ってた 羽生はアニメスペシャルで旅行代理店として両津たちを南国に連れて行って、両津とドルフィン刑事の抗争に巻き込まれて酷い目に合う話が印象に残ってる インチキ不動産の狭隘住宅とか90年代には現実でも普通になって家探訪されるようになったもんなあ >>168
あれ46巻の旅行話
戸塚をボルボに置き換えて海軍を特殊刑事にしただけ インチキ不動産話がちょっと盛り上がってるな。頻繁に出て多様な気がしたけど7回ぐらいしか出てないのが意外だった 昔のキャラはいつまでも記憶に残るぐらいキャラが立ってるって事だろうな 妖怪田ブタ子さんなんて1回だけであれだけ皆の記憶に残っているw >>174
「君かね青少年を拷問しているというのは?」
「とんでもない!見ての通りボクシングの特訓中ですよ」(にこやか)
これめっちゃ笑った。 >>178
最後はあの少年も両津の想像を超えたよな 「岩鉄くん!」
「え?」
ボゴッ!!
とかリズムが良くて笑ったなー
もともとあいつもかなり凶暴な性質を秘めていて
それが両津の特訓で引き出されたように感じた
両津の顔も特訓の終盤はボコボコになってたし
あとボクシングロボの、ガッツチョロ松ちょっちゅね号とか、
当時は小学生だったので元ネタがわからんかったな あの両津を顔が変わるまで殴れる様になれたらもう最強だよな 床屋の回をみるとほとんど失敗というオチが初期らしい面白さだ >>178
「くわしい話は署で聞こうか?」
「待てよ!俺も警官だよ!服見りゃわかるだろ!」
「はいはい、いい子だから行こうね」
「先輩の知恵か…あいかわらず下劣な手だ」
「こないだはさわやかな試合だったねェ!」
「どこが!」
これらも好き。
あの話、40巻代の中でも上位に入る面白さだよな。 ボーナス争奪戦は、口座振り込みになったり両津が副業でもうけたりしてからは全くなくなってしまった。
両津が板前になったのに、大尽寿司と張り合うことはなかった。 最近アプリで一日一話見てるが昔のは面白いな。今5巻だが。 ガッツチョロ松ちょっちゅね号の特訓は面白そうだった
作った本人がやられてるし
ちゃんとしたパターンが組み込まれてるんだなw
あと表紙の両さんがクソかっこいい 今の時代に公務員で給料やボーナスが銀行振込みじゃない所なんてないだろうし コンビニ廉価版の最新刊に載ってた「下町グルメ」(単行本50巻収録)、
リアルタイムで読んでたときは気にならなかったけど両津が下町料理評論家との
口論からなぜか料理対決にもっていく流れ、けっこう強引だなw
話自体は面白いから別にいいんだけど 最後に大暴れでスタジオメチャクチャにするあたりは
後期両津が失ったパワフルさだな 後期は話と舞台を大きくしてるだけで中身空っぽだからな。本当糞 >>192
これなんかむしろシュール系のギャグだよな
パワフルなドタバタギャグとは別に秋本はこういうのもわりと得意だった
天才だった若い頃は もう100巻以降はゴミに等しいので、評価の高い作品だけじっくりと読んで
あとは流し読みする事にしましたw
だって読むのがあまりに苦痛で今年一杯かかりそうなんだもん
最終巻前は4、5万売れてたらしいけど、ほぼ惰性で購入し続けてた人だろうね 弓や大阪が出てきてからは流し読みすら苦痛なんで自分の受け入れられる辺りまでが自分にとっての最終回だな。ストーリーなんて無いんだし。 >>190
ソース漬けつぶしコロッケにマジで感嘆して
対決番組を作り始めるカメラマンかプロデューサーかわからん奴なw
大工の棟梁は下町料理に関係あるんじゃないかとか、
当時のグルメ漫画を読んで描いてみたんだろうけど
あまり茶化してやってる気がしない変な味がある あの頃の両津はなんでもソースと醤油かけて食べてたな。後期は板長で米の炊き方はプロとかいらない設定が増えすぎた >>154
作者としては100巻で終わらせる腹積もりだったんだろうかな。どっちみち劣化は避けられなかったとは思うし、女の漫画ばっか書くようになったとか言われてそうだ。 あの料理対決回は普通は漫画でやるのが難しそうな、
「はい唐辛子入りの水」!「おお助かった!」の見事な
ノリツッコミ(ノリボケ?)もそうだが、
審査員の「近所を歩いてた大工の棟梁山田さん」とか
なんというか自分の力量と読者の両方を信頼してる感じがある
このギャグなら読者も笑ってくれるだろうって
だから突っ込みも「全然下町料理と関係ないじゃないか」って
簡潔でいい感じ 後期だともっとゴテゴテした派手な設定とくだらない変な名前の
審査員を出してきたと思う
突っ込みもやたら説明的かオーバーリアクションだったろうし
これって裏を返せば秋本に自信と読者への信頼がないんだと思う
自分は古くて地味な漫画家なんじゃないかとか、今の読者は頭悪いから
ここまで分かり易く派手にしなきゃだめだとか >>197
ソース漬けつぶしコロッケ、一人暮らししてたころにたまにやったことある。
両津の言うとおりコロッケ1つでご飯2杯食えたw 両津のコロッケの食い方子供の頃マネして食べていたなぁ
母からみっともないからやめなさいと言われたけどねw 新卒から30年以上勤務して55歳で巡査部長って
現実なら肩叩きくらうレベル? いや警察社会なら普通
だって警察官全体で巡査が30%(巡査長含む)、
巡査部長も30%、警部補も30%で、この下から3つの階級が
9割を占める
そして残り10%のうち警部が7%、警視以上が3%という
ピラミッド社会なので、巡査長や巡査部長で定年する人も
たくさんいる あの駄洒落を返してくれるコンピュータの回は数100億儲かった。というところからいきなりデスクから動かない様にしよう。運が逃げそうで怖いで終わりポカーンだった。で、オチは?っていうオチなし。後期はあんなんばっかだな >>206だって出世する奴て最初から違うから。
公務員上級試験に受かったキャリアは
全て警察庁採用で
警部補からスタートするんだよ。
両さんの年齢の三十代後半では
警視で地方の警察署の署長になってる。
そして部長の年齢では殆どが警視監に出世してる。
かたやノンキャリアはどんなに頑張っても警視止まり。
警部補になる奴も少ない。
殆どが巡査か巡査部長で定年を迎える。 風波のシーンは全部小学生が描いた少女まんがの真似レベルだよな、あれ通した編集死刑ものだろ なんか末期は男も女も美形の顔のパターンが異様に少なくなったな。 言われなきゃ性別分からないようなゲストキャラも増えた。
真理愛的な意味じゃなくて ふと84巻読んだら元口リカと大尽ずしの再登場が面白かった
この頃は懐かしキャラへの扱いが丁寧だったな >>203-204
一人暮らしだとそんな適当な食事をすることもあるけど
家族ぐるみでやってたら悲しいよなww >>209
巡査部長でもいい家たてれるんだからあの時代はよかった
今は巡査部長でもマンション買えればいい時代 後期は秋本は両津と部長と署長と本田くらいしか描いてないよな。あとはアシ絵ばかり、中川と麗子ですら描かなくなった。秋本の漫画というより同人誌レベル以下で酷い 天国警察の素本の回のめんどくせーとかが作者の本音かもな
バカゲーの回はどこが面白いのかさっぱりわからないとかも 時給20億の中川がスーパーカーコンディションキーパーで人の車のメンテナンスするわけないだろと読んでて突っ込んでしまった 最後らへんのジョニーよいしょ話の連続もウザかったよね。したり顔の両津の顔もムカついた >>209
葛飾署の署長はどんな感じ?
キャリアだけど東大以外とかか >>227
女子プロの嫁持ってるじいさんが署に来た時
巡査時代とかいってるし
部長と一緒に張り込みしてたみたいな話もあったから
たたきあげだと思う
部長も両津にであってなきゃ今ごろ警視正で署長やってるはずだし キャリアで署長の年齢(50代半ばぐらい)なら
本部長クラスに出世してる
基本的にキャリア出身の署長は40前後でなる
葛飾署の署長や湾岸署の署長など、定年近い年齢の所轄の署長は
みんな50過ぎでやっと警視になれた叩き上げ
それでもノンキャリで警視になれただけ凄いんだが 199巻と200巻のSAGA絵のロボット回の多さが本当糞。ロボット描きたいなら自分の漫画で描けよ下手くそが >>228
大半まがい物みたいな絵にしておいて連載記録を誇られてもなー >>230
初期はともかく、見た目だけで中身皆無なキャラ多いからな。
ハインケルなんて見た目的にも遠慮せず両津がボコボコにしてもいいキャラだろうに。 まだ連載していたらカールをネタにしていただろうな
「こういうときだけ『最近読んでないけど好きだった』とか言いやがって」 スペース刑事クララってのはあの時期にしては面白いほうだと思うが >>230
海パン、月光、美少女以外は基本的に使い捨てだったからな。記憶にもあまり残らんし。軍人将棋と将棋が別人の意味も分からん。
ムスタング、タイガーは特殊刑事の中では浮いてるけど、冬本とか前田とかボルボみたいなキチガイマニアキャラの系譜だから他の特殊刑事と違って不快感が少ない。 特殊刑事で許せるのはムスタングだけ。まあ一度きりで充分だけど。 まあムスタングはあれ以上話を広げようがないから出しようがないよな。タイガーも同様だけど。
キャラクターとしては初期に出てたバス運転手の熊田に近いものがある 金持ちキャラもうる星やつらの面堂終太郎なら全然嫌味がないのに、秋本の描く中川はなぜあんなにイヤミなキャラになるのかが不思議だ ttp://ryokutya2089.com/archives/656
週刊少年ジャンプのレジェンド 本宮ひろ志インタビュー 次号は永井豪
男一匹ガキ大将
「ジャンプはよくこんなへたくそなのを載せてたなぁ」
「若手が作る雑誌が売りみたいで俺たちみたいな若手を使うしかなかった」
「(連載することに空きやすい本宮先生は)万吉の腹に槍をさして”完”と書いて勝手に終わらせた。そして彼女と逃げたが
だんだん帰らないとと・・・という気持ちになり彼女にはフラれ家に戻ると編集者がいた
万吉の腹に刺した槍が修正液で消されていた」
「完の文字も消されて『続きをかけ!』って」
本宮先生は一時ジャンプの編集会議にオブザーバーとしても参加
サンデーのタッチが大人気でラブコメを増やそう、全部読みきりで行こう、とする意見に
「漫画の生命線は引き。来週どうなるかと思わせることが大事」と会議はラブコメはやらないことで終了
そのあと北斗の拳が出てきたんじゃないかな」
「いまはマンガが世の中の中ではなく世の中の一部でしかない時代。読者は主役が自分の感覚に合わないと無視する
俺たちの時代は幸せな時代に漫画を描いていたんだなと思う」
「今のジャンプはジャンプをいう池の中だけ見ているように思う。池の外でやれることはある。
恥をかくことを恐れなければ冒険できる。」
「一番大事に思っていることは自分をこわすこと。70歳の今でもこわせる気がするよ」
「(週刊少年ジャンプとは)めちゃくちゃな雑誌!俺には泳ぎやすい池だったかな」 >>241
うる星も高橋留美子によるといつまででも続けられる作品だったらしいな
本人の以降で30になる前に終わらせたけど 引き際が大事だよね。そのおかげでうる星は名作にぬってる。こち亀は後期のおかげで駄作の印象が強い 最近アプリで毎日一話見てるが昔のは面白いな今5巻だが。 200巻の映画館立て直しの回で、スピーカーを電話してマニアから集めるのも、昔なら夢の国に行き拾うところでもアイデアを絞ってたよな。今なら仲間に電話のみで指示するだけのお手軽ビジネス。底辺からアイデアビジネスをする両津だからこそ面白かったのに 映画館立て直しの回で久し振りにバイクに乗ってたか本田 話を思い出すってよりSAGA絵を思い出すってなるからいや 大体、この作品って元々
設定はぴか一なのに
全然、それを生かしきれてない作品だったじゃないか。
生かす人間が去ったなら、駄作になるのは必然。 >>248
困難な状況をひっくり返す姿が見たいのに面倒がってスキップするから糞
外国人の富豪といきなり意気投合したり、
人望があるからそういうことができることになってるみたいだが
終盤なんか糞津のイメージしかない >>254
本当それ。スキップして楽な方楽な方に行って糞になったよな 手抜きしてコマ数どんどん減らしていったからなぁ
商売成功させていく過程が「○○は若者を中心に大ヒットした」みたいなナレーション1コマのみとかホント読者を舐めてる 作品自体もそうだけど、両津のキャラクター自体もいわゆる糞津となる辺りはなんか全盛期にあった独特のクールさが無くなって変に落ち着き無くなった感ある。 若々しい明快さ純粋さとかじゃなくて単なる幼稚さに変わっていった たまたま最近読んだんだが50巻のせんべい屋を
繁盛させる話なんて本当に凄かったな
この回は特にアイデアのつるべ打ちで、コマを細かく割って、
セリフも多いんだが、そうしないとアイデアが入りきらないんだよな
後期では考えられない密度だった
しかもこの回はあこぎな商売をせずに成功させてる
ちなみにこの回が48巻から不定期に出ていた麗子の妹の
たぶん最後の登場回(ずっと後年の再登場は知らん) そういえばこの回に「今時の若者はせんべいを食べない。
年寄りも食べなくなってきた」ってセリフがあったが、
30年経った今もせんべいが全然売れなくなったって
話は聞かないな
せんべいの専門店もまだあちこちに健在だし >>239
熊田とか野口、戸塚とか初期のころの「両津と対等なキャラ」は厭味がないんだよな
熊田なんかは両津を圧倒するシーンもあったけどそれが後の磯鷲オヤジとか爆乳大佐みたいな不快感を感じない わかる。安心できるオヤジキャラだよね。後期は薄っぺらい人間ばかり >>264のレスでなんと無く
部長の胸像作った話を思い出した
神回過ぎて大爆笑したわw >>260
再登場した時に容姿も劣化したし
性格もなんか変わってた感 >>269
ナレーションで銅像を見て部長がどうなったか説明されてた奴か
アニメじゃ銅像を見て怒る部長も描かれちゃったな… テレビ電話みたいなので同窓会をやった話で吹いた
服のパネルか何かを間違えてバニーガールになってるやつ 両津「なんでいつもサボってるところに部長が来るんだろう」
中川「いつもサボっているからですよ」
何巻だったかこんな会話あったよね
本筋に関係ないところにこんな絶妙な会話をいれる神がかったセンスよ こんなにアシに描かせてたらそりゃあ常にストック5本はキープできるわな。だってゴミレベルだもんw プロモデラー並みの技術持ってる設定なのに、後半は何でも3Dプリンターで解決。安易過ぎだろ そりゃどんな優れた技術もってても楽できる方がいい
特に両津は元々そういう奴じゃん 100巻まではインターネットも
ない時代だし工夫できたけど
ネットが出始めてからは仕方ない気もするな。
最新機器に強い両津ならではだが。 >>280
元々は不器用で銃の清掃、組み立ても出来ない設定だったよね。運動音痴で 麗子の紹介でケーキ作りのバイトする時の両津は
末期からは想像出来ないほどの雑さと無知さ >>281
アニメじゃ放送時期的にインターネットも原作より普及してたが故の劣化が アニメを絵を切り抜いて後ろから動かすと思ってたな
あの回は面白かった >>285
力だけ有り余ってたよな。万能型のキャラは面白くないね 月刊こち亀最新刊に掲載されてた両津がギネス世界記録目指す話
部長たち巻き込んで全員で坂本金八やったり裸の大将やったり…
アシのマネキン絵も含めて典型的な末期亀の大げさなだけで
中身からっぼで不快な話だった。 >>289
笑える運動会とか笑い薬の回みたいなのも上で話題になってたけど
両津たちがわざとギャグをやるような回は総じて糞じゃないか?
伝説のひねったうんこもそんなノリから生まれたよな 面白くも何ともない芸人を
スタッフのボードで笑わせてるバラエティみたいなもんだな >>284
上手くなってからだと
かつてはハンデ与えて婦警に勝負するなんてことやってたけど
纏が現れて普通に勝負しても婦警に勝てないようになっちゃい あの辺は自分的にこち亀が終わった後の話だから記憶から抹消してる。 指名手配犯そっくりになってしまう回のヤブ医者とか
僅かな出番でも印象に残った >>262
熊田ってあのバスの運転手か
このバスは路線用だが 高速観光用を改造したモノだ(クワッ)
とか言って無法ドライバーをチェイスするシーンにはシビれた >>285
両さん「ホイップもストリップもあるか!くそ!
憎しみをこめてかき回してやる!」
糞津「魚を扱う職人の誇りだよ」
どっちが魅力的か言うまでもないなw >>302
熊田の初登場の時の扉絵でふてぶてしく読者を睨み付ける姿はなかなかかっこよかった。
キャラクターとしても魅力的だしバス運転手っていうキャラ自体は使いやすそうなんだけど熊田のエピソードは両津が傍観者になりがちだからか3回ぐらいしか出ずに消えてしまったのが勿体ない
上でも出てるけど、破天荒っぷりで両津をたじろがせる所が印象的だったわ 懐かしいな熊田完全に両津を食う位のキャラだった。だから退場したんだろう 色んな料理が出来るの中国人らしきコックも面白かった 最終巻のデータブックのキャラ紹介で熊田が載ってなかったのは不満だった。
「あのキャラがいないとかの不満は受け付けない」って冗談っぽく書いてたけど、いくらなんでも3回もメイン回があったキャラを無視するっていうのはひどい グランドジャンプの女ガンマンの話はいいから、こち亀を復活させてくれ
やはり終わってはいけない作品だ
ヤングジャプで復活して欲しい
少年ジャンプよりもヤンジャンのほうが合ってる、ヤンジャンって読みきりばかりだし、掲載枠余ってるだろ 中川の友人には碌な奴がおらん、のフレーズ好きだったけど
その代表のポールが最後にあんな形で出演するとはね 時代の流れもあるし多少はしょうがないだろ
食品偽装とか遺物混入の両津のフケ入りラーメンとか
うんこオブジェのめりーくるしみますケーキとか
やりたくても編集部的に出来ないだろ >>312
スーパーエディター両津だっけ?これ1番好きかも これさいとうの実話なんじゃないか?
ゴルゴにこんな駒割りの話があったんだが >>312
アニメで倒産オチじゃなくなってた奴だな 見合い相手に気に入られた時に年齢差を理由にこれ以上の進展嫌がった両津だが
その後は普通に年齢差のあるキャラと交際や結婚を考えることもあり >>312
この頃の絵は骨太さがあったな。
末期は全体的なムードが悪い意味でガキ臭いし、落ち着きないと感じる。 >>320
しかも背景も丁寧に書き込まれているのに感心する
後期のスカスカとは同日の談ではない 両津以外アシスタントだもんね後期は。手抜きのオンパレード 取材やネーム作りの時間考えたら
ある程度アシに任せるのは当然だと思うけど
しかも週刊連載 週刊連載の場合、ネーム作りと主要キャラのペン入れぐらいしか出来ないだろ、時間的に
じゃなきゃ休載連発パターン 他の漫画家はみんな主要キャラは自分で描いてるぞ。秋本が叩かれるのは主要キャラですらアシに丸投げなのと、ほぼ秋本が描いてない話が多過ぎるから。背景とかモブだけをアシに描いてもらってるのとは訳が違う 目玉だけ描いて巨匠面の漫画家に本人がなってしまうとは 当時は思い切り馬鹿にしてた様に見えたが憧れてたのか… 秋本は両津、中川、
麗子、部長は最後まで描いたと思う。
まあそれ以外の纏とかは分からないけどね。 >>329
アシ任せというか手抜き感が半端ない。
いわゆる崩れ顔とかジト目顔がそうだけど、かつてのジャンプ漫画家でここまであからさまに絵の手抜き目立ったのはいない気が。 もしアシが描いてたらこんなヘロヘロな線じゃないと思うんだが
あの線って長年週刊連載で酷使したために手がどうにかなっちゃった
(それプラス、絵に対する根気や細部などのこだわりも無くなってる)
老人の絵でしょ
ああ、あくまでメインキャラの話
SAGAに代表されるアシたちのモブ絵や背景の酷さは
これとはまた別物だと思う
秋本のはかつての力を失った老人の絵、アシたちのはただの下手糞
下手糞ではあるが「老い」みたいなものはまだ感じられない 原作:秋本治
作画:アシスタント
末期はこんな感じか >>340
絵の酷さは未だに作者自身がペン入れまで行っているという証左。
一般的な漫画家は衰える前に自分のコピーを育てて作画は彼らに任せるでしょう。 ナウマクサマンダバザラタンカン
南無不動明王
オンベイシラマナヤソワカ南無毘沙門天
オンメイギャシャニエイソワカ
南無八大竜王
このクズ>>345の頭を粉々に叩き割り給え 作者か編集が読者の嗜好を読み違えちゃって
画柄を変え過ぎたというのはあるだろうな。
がきデカだって、作者がマカロニほうれん荘を意識し過ぎて
画柄を変えちゃった時期があるって回想してるくらいだから
矢口高雄みたいに長いこと画柄が変わらない作家は珍しいかも。 原作:秋本治
作画:アシスタント
末期はこんな感じだな >>348
週刊1でギャグ漫画書いてみろよ
ネームだけでいいから
40年とはいわない
1年だけでいいから 失敗だね、安易な商売が多くなったし、スポンサーを付けてとか両津らしくない 賞金の賭かったゲームに必死に挑戦する両津最高だった
100巻以降は体を張ったゲームが無くなったのが残念 思い出食堂って雑誌の漫画でおでんはご飯のおかずになるかって話が合ったんだけどさ
白飯とはあまり合わないけど茶飯とかの味付けご飯なら合うってさ
中川や麗子がおでんはおかずにならないって意見もあながち変じゃないのかもね 背景の一部とはいえ、最終回のパネルの順レギュラーなキャラ(それまでは直に作者が描いてた)までアシだったのは
正直なんだかなぁと思ったな >>357
ポルシェを歯で持ち上げるやつがわらえる >>357
火の中に水と間違えて油(石油等)を被って火だるまになるっていうお約束があったよね。 協力させた本田のミスで失敗するオチも何度かあったね 夜鳴きカレーの回はこの仕事に失敗しても警察官続けると言った両津に
「ちっとも男らしくありませんね、裸一貫から出直すと言ったのに」と
言い放った本田に対して「裸で風邪をひいたらどうするんだ!まず服を着て
前進するんだ!」と屁理屈こねるとこが可笑しかったw >>359
あれだけは作者本人が描くべきだったと思う。寺井最後の姿がアシ絵で終わるとは >>350
少年読者とドンドン年が離れていく秋本のあせりは凄かったろうな
それで若者についていくためになぜかヲタ向けアニメやゲームに手を伸ばして
ガチハマリしてしまい自分の漫画の世界をぶち壊しただけであったという >>367 あさりちゃんの室山まゆみもそんな感じだったな
漫画家志望者へアドバイスやインタビューで、普段から流行りを始め世情や時事にアンテナ伸ばしとけみたいな
アドバイスしてたけど、途中から明らかにそれらに振り回されてたからな
コギャルのケバいあさりちゃんとか痛々しくて見てられなかった
しかもタイムラグじゃないが全盛が少し過ぎてからやってたから
それが定着するか否か一切考慮せずにやっちゃった感が半端なかった >>320 それは凄く感じる
後期は作者はもちろんアシ絵も含め内容と絵が合ってない
使うペンでも変えたのかと思うぐらい あさりちゃんはギャグ漫画なのにやたら高い画力に救われてると思う
ゆでもだが二人でやってると余裕があるんだろうな
って秋本先生もギャグ漫画なのに画力あったし付き合いの長い部下も一杯いるのに… 作中でも言われてたが
両さんは警官やめても生きていけるが
部長は警官辞めたら他の仕事できないと思う エアギターの回は面白くなりそうな題材なのに微妙
今思えば同じ様な話のエアガン教室のコルト回は最高だった >>367
まあ、結局自分は最終巻まで買い続けたけどね。
作者のように1950年代生まれの人って
60年代以降の目まぐるしい変化に直接触れちゃってるから
生まれた時からデジタル機器に囲まれてる世代とは比較にならないくらい、
新しいものに対するアンテナが敏感なんだと思う。
それ故に、ついつい流されて
飛び付いてしまった結果なんだろうね。 ギャグ漫画で画力に定評があって絵柄や作風の変化にあれこれ言われてるのだと
浦安鉄筋家族の浜岡もそうか >>376
アンテナ立てて受信だけはできても、まともな送信が出来るのは
40代までだったな
いやむしろ50過ぎからは受信なんてしない方がかえってよかった 派出所で何故かダイナマイトやガソリン
灯油などを預かる羽目になって
急に行商のロウソク売りの婆さんが
現れるシュールな展開をなんで出来なくなったんだろう 無理に若者向けとか思わず昭和のノリでいてほしかった。ボカロとか艦これとかただ紹介しましたみたいな話は昔ならしなかった。 確かに昔なら馬鹿にしてたボカロとかアニメとかメイド喫茶とかに本田と入り浸りになる両津とか描いてて違和感半端なかった。あれを思い切り馬鹿にして論破するのが両津なのに 本田のオタ化はやめてほしかったな。麗子と中川を貧乏にするレベルで別物にされた。 >>372
コンビニ派出所の時は案外上手く行ってなかったっけ? >>381
両方ともそこそこ好きだけどこち亀には出てきてほしくなかった。 >>380
ある種の時代劇として昭和末期ぐらいで時間を止めとけばよかったのにな。 ジャンプ自体95年〜98年ぐらいの間に1度死んで生まれ変わった感あるけど、こち亀もここで終われてたら幸せだったろうな。 その1度死んで生まれ変わった時期に始まったのがテレビアニメだったな >>385
ボカロや艦これは一枚目ぐらいの扱いならよかった。 >>385
艦これガルパンはアシ絵で
アルペジオが秋本絵の回だっけw
全部描けないくらい無理ならやめろやと思った
saga絵は人間が描いてるはずなのに3Dプリンター製のような味気なさ
本人絵も痛々しく崩れてるこの惨状 >>385
これらの話を1冊の本に入れててほしいw どっかの巻からやたらとマネキン人形が増えた気がすんだが
なんでそんなもんが置いてあったんだろう? 98年はマガジンに負けて2番手に転落してたし
本宮には「今のジャンプには全く魅力を感じず、連載したいとも思わない」と言われた時代だった
こち亀もこの頃は質の低下が酷かった 後半って本田と絡むのってギャグの解説させる為なんだけど、ギャグを解説される程笑えなくなるんだよな。あれは秋本の自信がなくなった現れなんだろうけど >>395
もうサラリーマン金太郎を始めてた頃か なるほど
現在のサラ金も時代についていけなくなってる感はあるが ロリペド両さん
ポルノ映画「女子中学生シリーズ」
http://imgur.com/99CAVAx.jpg
ポルノビデオ「女子幼稚園のみだれ」
http:// i.imgur.com/Tc3L33K.jpg >>400
「これはHだ!!」「オットパンツが」「もんぜつすもうの愛」
これらのタイトルがツボにはまるw この世代の作家ってそういう手描き文字の看板とか広告の
小ネタで遊ぶの好きだよな
Drスランプでもポルノ映画館の上映タイトルが、
「私はむちゃくちゃいやらしい!」
「同時上映:僕はむちゃくちゃスケベッ」
ってのがあって、小学生の時に凄く笑った
あと千兵衛の読んでいたエロ雑誌の名前が
「SUGOI SUKEBE」とかw
あとエロネタじゃないけどこち亀のその手のもので一番笑ったのは
初期の巻のバザーの話で、その中の漫画雑誌を売っていたテントで
販売されていた各誌の前に書かれていた宣伝文句が
少年サンデー おもしろい
少年マガジン おもしろい
少年ジャンプ つまらない >>400
絵柄が当時の月刊少年誌のお色気漫画っぽい >400
映画館からゾロゾロ出てくる人たちがなかなか味わい深い
sagaに汚染される前の良きこち亀だ こち亀が作品よく読んだことなくても聞いたことあるレベルの知名度になったのっていつ頃? 意外と遅い気がする
アニメ化したあたりじゃないか?
というかどの漫画もTVや映画にかからないと
そのレベルになれるのは難しいと思う 結局こち亀の世間のイメージはアニメだよな
だから香取のドラマが当時の原作にくらべりゃマシなのに原作レイプ扱いされたんだし つまりアニメがなければ連載終了時にあそこまでニュースにならなかったと >>392
saga絵の3Dプリンター絵マジで不快。あんなのよく使ってたな >>395>>399 とは言ってもねぇ
当の本宮がもうその頃には秋本に負けず劣らず立派な老害になってたから、本宮の言葉を引用されても…
上から目線で描いやろうどころか当時の本宮には既に少年漫画は描けなくなってたし 両津はある程度小悪党であって欲しいんだよ
両津大明神とか最高だけどな。
初詣客全部取ったりとか、受験生に
「もう大丈夫。落ちない限り絶対合格します!」みたいなセリフとかマジウケたわw
超神田の両津とかストレス溜めすぎて見てられんわ >>412
基本は自己中でワガママで守銭奴でいいわw
他人に抑圧されるのは似合わない。部長以外はね。
人助けとかは10巻に1話もあれば十分かな タンタンたぬきのお巡りさんの回は良かった
オチが読めても笑ってしまう >>413
アニメ版の体力株式会社が、自分の金もうけのためじゃなく
友達の結婚式の費用のためにやった風にした有名な改変とかは
絶対あかん改変か だからゲスさが減り善良さが増したアニメは原作読者から色々言われ アニメは「50年目のロマンス」を糞改変しやがったからな
俺は制作者が死ぬまで許さない >>416
それは考えられないなぁ〜
酷い改変だったんだね >>419
アニメの中川初登場回のエピに使われたんだよな >>420
アニメは原作でオチがつくような話を人情話に変えることがチラホラあったからな
何度も言ってるけど本田がバイクを降りた時とのギャップが激しすぎて振られた「ジキルとハイド」を
本当に好きな人がいたけど素直になれないのを見て本田が自分の気持ち押し殺して後押しする話になったり 暴走族と対決する回とかどれも面白かったけど
後期は婦警が解決して両津は蚊帳の外になるのがつまらない 暴走族から早乙女リカを助けたことで婦警からの評価が1度は鰻登りになったが
結局問題行動起こしてまた嫌われたことがあったな 初書きこみです。
わが町上野がめっちゃ和むし大好きなんですが、変わってるのかな >>411
小悪党というか、抑え役モードに入った部長除けば基本的に無茶苦茶で最強であったからこそ小悪党キャラに魅力があったと思う。
婦警だのなんだのに負けるようになってから逆に悪い意味での矮小さが出てくるようになったな。 Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=4★TnUePIxP8I
Tinashe - Superlove - Choreography by Jojo Gomez - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=fn★o9zI7HSYg
Rihanna - Numb - Choreography by Alexander Chung - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=LI★5VCUEHmy8
All The Way Up ? Fat Joe, Remy Ma, French Montana choreography by @_triciamiranda |Spon. by Hobnob
https://www.youtube.com/watch?v=z★0mAyQnuE8c
Dawin ft Silento - Dessert - @_TriciaMiranda Choreography | Filmed by @TimMilgram #DessertDance
https://www.youtube.com/watch?v=oe★6ACKMyF7I
Tinie Tempah - Girls Like ft Zara Larsson - Choreography by Eden Shabtai - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=jW★_B4NRYd1A
SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.youtube.com/watch?v=2V★tbrprqzcs
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=TVEF★p2uHPdQ 両津の誕生日にヘッドハンティングで外資系のゲーム会社に入る話がどこが面白いのか全くわからないんだが >>433
抑えモード以外の部長なら両津も復讐したり弱みつけ込んだり上手く言いくるめたりもするんだが
終始恐れてるような相手とか出て来ちゃったのよね… 大糞ファインダー2話目来たな
見事な崩し絵と脈絡のないストーリー展開は安定かつ納得の糞
あと俺は地元民だが表紙の場所は分からんかったなあんな景色見た事ない
強いて言えば学園大の西の方にあったかも? もう一度立ち読みに行って良く見ると秋って書いてあるとこの景色はトロッコ駅前だった
あと月読橋は東西に伸びてるのであの方向に夕焼けは見えない びみょ〜… >>400
両津と本田がイカダでハワイに行く回にもこの絵の女が沢山出てくるな
本田が海のゴミとやくざに社会に迷惑なゴミが全部集まってるって
さりげなく毒はいてる所がなんか好き 暴走族の車体に「アホです」とか描いてあるのが好きだった 「AB型のボクちゃんでも怒る!」とかアシ絵だらけだし意味わからんけど面白かった。
その直後の缶投げは今描くとやばいな。マネするアホがいるかもしれないし。
でもそこの「アクシデントの時こそ天性の反射神経がものを言う!」が好き 九十何巻くらいまでは読んでたんだけど、つまらなくなってしばらく離れた。
んで本当に久々にジャンプを立ち読みしたら、寿司屋とか大阪の警察署とかまったく別物になっててさらにがっかり。
寿司屋の話はたまにいいのもあるけど、あの大阪の署の話は虫唾が走る。
今、はじめてコミックスの90巻から200巻まで読破しようとしてるが、170巻こえると本当につまらなくなってるな。
まれにしか面白い話、いい話がない。作者もスタッフも苦しんでたんだろうし200までよくもったと言うべきなのかもしれないな。 カメラ漫画ちっとも面白くないけど、楽しんで描いていることはわかる 写真の部長といい早矢のライバルといい本当に美人のパターン尽きてるな。100巻前と全然違う。 >>435
どう考えてもピンサロやソープには行ってるでしょ
素人童貞かどうかは何とも >>442
あれ当時あった300mlぐらいのズングリしたボトルじゃなかったか
しかもかの有名な「sasuke」
悪名高すぎて俺は飲んだことないが セカンドライフの回はウンチク語りたいだけでオチが無いんだよな。今じゃすっかり廃れて廃墟らしいけどさw >449
纏妊娠疑惑話のデレデレ振りや中川の何で妊娠させたと思ったんだろうかみたいな突っ込みは童貞感あって話全体がそうだけど嫌だったな。 >>438
大糞言っても、いちいち話題に出したいんだな大君は >>449
劇画の頃は行ってそうな雰囲気あったけど
婦警軍団が出てきたころからその気配が消えていったな >>446
秋本は気合い入れて女を描くと駄目になるんだろうな
気を抜いて描くおばさんやモブの子のほうがよほど描き分けられて上手だった 中川と麗子は何度もやっとるセフレ同士やろうけど、両津は永遠の童貞やろ? 原哲夫がこち亀のキャラを描いたら
両津→マッド軍曹
中川→青年バッド
麗子→アイリ
みたいな外見になりそう >>460
実際、描いてるけどな↓
ttp://ur0.work/E2t7 写真の漫画、
フィルム時代の一眼レフを使ってるんだけど
写真を撮る姿勢が妙なコマがある。
眼が接眼レンズ(ファインダー)から外れていて
裏蓋部分をデジカメの液晶画面の様に見ながら撮影している。 >>461
珍しく主人公(この場合は両津)がケンシロウ顔じゃないな 44巻表紙のタツノコプロ版アニメって
どこかで見れますかね?
子供の頃見たくて仕方がなかったもので。 >>466
両さんの声が則巻センベエ、中川がキン肉マンの声のやつだっけ?
どんな雰囲気になるのか…俺も見たい お正月にサーフィンで海外に行くのはもはや両津ではない。お揃いのボードを注文とかじゃなく山に木を切りに行きボードを自分で削り、千葉にサーフィンしに行くのが両津で、お正月は正月勤務か寮で食料難にならないとな。作者がトチ狂ってキャラ変しておかしくなったな >>467
キン肉マンの声の人がアニメのファイナルにゲストで出てたなそういや 両津が婦警にボコられたり纏にお株を奪われるのは取ってつけたような浅いネタで、
きっと制作会議のテーブル上で、最強とも言われる両津の中にも、そこらの野郎と
変わらないこんな弱さがあるのって萌えない?とか言ってるようで、背筋が凍るわ。
こっちは萌えを全面にプッシュや狙ってるのが見え見えだから冷める。
弱さを見せるのは別に構わないが、これらの演出は違うだろw >>411
>超神田の両津とかストレス溜めすぎて見てられんわ
無菌室のような舞台で毒気を完全に抜かれた糞津は最悪だったよな。
寿司の薀蓄なんかより「ハラに入っちまえばなんだって一緒だよ」とのたまい、
車で送迎してもらう檸檬に「ガキは元気なんだから歩け!」と一喝するぐらいでちょうどいい。
何が腹立つかって、擬宝珠家と無関係な場所や相手(主にモブ)とかだと
そんな昔の上っ面だけ真似た言動をしてるとこなんだよな。
それ超神田寿司の奴らにもやれよ言えよってのばっか。 寿司修行とかセンスがあってもすぐ投げだしてこそ両津だったしな 本田の弟とかはアニメの方が好きかな
出番ないまま後期になったら量産型デザインの無個性モブと化したし 両津和尚の話は傑作のひとつだな。
両津はお供えのワンカップを飲み干すくらいでちょうどいい。
寿司屋とか磯鷲家相手の両津見てると哀しくなる。 両津はいそわし相手のあの態度はねぇよな。百巻前ならあんなことはしない。 月の小遣い1500万とかいうボンボンに呆れていた麗子が服だけで月に数百億使うとか
バカみたいに数字とスケールを大きくしただけで欠片も面白くないのが後期 >>468
連れがヤクザの父親のジョニーとか超神田寿司とか
趣味の悪いやつばかりになったからなあ
妄想的金持ちになった中川や麗子なんかと豪遊するのもちっとも面白くない 嗚呼、ここ読んでるとスカッとする。
周りにこち亀好きもいないから話せないし、でも擬宝珠家磯鷲家出て来て、古株たちがキャラ変わりまくりで、1人でモヤモヤしてた。 63巻「わが町上野」だったか
アメ横で買い物していた麗子は本当に素敵だった
麗子「化粧品が安いのよ」
両津「おまえ金持ちのくせにそういうところはしっかりしてるな」
時は流れて150巻「100円ショップ大論争」
中川「100円って一番下の貨幣じゃないですか」
麗子「その下に5円10円という単位があるのよ
確か・・・あったと思うわ」
これ読んでしばらく立ち直れなかった 麗子のキャラも変わっちゃったよね
あの1万円均ショップの話や、バーゲンで買っちゃったの2000万とかの流れて全く面白くないしね。アイデアが枯れたのを数字の水増しで誤魔化してるだけだもん。そりゃあ面白いわけないよね 143巻のカバーによると
今回は6週間続いた大阪編の総集編のコミックです。
これでも大阪編を抑えたのですが・・・。
編集者が止めなければ、十週、十五週と続き、
そのまま「こちら大阪派出所」になったかも知れません。
とあるのだが、
この時期でも一応編集者は内容について意見してたのか! いや普段はカス原稿渡されても若造編集は大御所作家に
何も言えないんだろうが、これは流石に見るに見かねて、でしょ
秋本が若い頃ならもっとはるか手前でストップ入ってたよ
もっとも若い頃なら大阪編を15週やっても面白かったと思うけど
東北旅行編、長崎旅行編、アメリカ研修編、ヨーロッパ旅行編と、
どれも面白かったし。むしろ4、5週だと物足りなかったぐらい >>463
行きました❗️(福島)
二万使っちゃった
一巻の表紙の原画綺麗だね
福島の表紙もゲット
キャラクター別展示も良かった >>481
実家から通ってる中川はまだしも、一応は独立してる麗子が
明らかに警官の給料以外の金、要するに親の金を生活に
使うようになってる時点でもうキャラ終了だよな >>476
和尚「お前を珍年と名付ける」
両津「てなもんや三度笠の白木みのるの役みたいだな」
古すぎて「???」と思った読者はほとんどだろう こち亀は途中で打ち切り免除の優遇を受けてたから更に批判される 中川も麗子も気ままに両津の遊び仲間やってた頃が一番魅力あったな >>472
部長に行かされた習い事先では悉く先生と揉めて騒動起こすのに
夏春都様や檸檬たんには絶対逆らわないあたりが気持ち悪かった 素朴な疑問だがなんでこち亀は打ち切り免除の優遇を受けていたの? >>490
ブレブレにしなきゃ続けられなかった、と表現するべし
>>493
記録のためでしょ 改悪多いアニメで金が全てだと思っている王子にお金が全てじゃないことを教える麗子の話があったが
こんなタイプの話を原作でやったらクソ回として語られてたんだろうな 白鳥麗次が金持ち自慢してるときだったと思うが
両津から「中川の腕時計はどこのだ?」などと聞かれて「シチズンです。正確さが一番ですよ」
「朝はごはんですよで食べてます」とか答えるキャラだったのになあ中川。
個人的にはあのへんが中川最終形態。 >>481
わが町上野は、ほんとに良かった 単純にアメ横で三人が買い物するだけの話なんだが、あの暖かさ、空気感はなんとも言えないものだった
最後に飲みに行く三人の楽しそうな様子... >>497
いいよねえ。
ちなみにコミックスの表紙も63巻が一番好きだ。 >>496
セイコーだよ。
そのへんを過ぎると今度は麗子と揃って地球環境だの安全だの博愛だの
そのつもりはなかったんだろうが鼻につく感じになり、
今度はまたそこから崩し始めて完全なる糞キャラと化して最後は原型を留めない産廃へ・・・ 収入が多ければ無駄遣いしても構わないとほざいたり、
バ金持ちの最たる例を地で行くキャラになっちゃったな>中川麗子 腕時計は正確さを重視してセイコー、とか言いながらクルマはF40乗ってたからイマイチ説得力なかったというか、偽善者ぽくてなんか嫌いだったな
この人たち何を目的に苦労してお金稼いでるの?って常にモヤモヤしてた
だから後半の欲望に忠実な感じは個人的にはけっこう好き
あそこまで「バ金持ち」にしなくてもよかったけど >>491
罰ゲームで全裸にサラシだかラップだが巻いてたな麗子 >>502
確かに好青年時代も車は通して高級ブランドだもんなw
ま、自分は車の良し悪しって全く分かんないから他の部分でもこち亀の車話ってどうも一歩離れた感じで読んでるけど >>481
何というかあり得ない、本当にこれはあり得ないよという設定変更でしかないな。
よく警官になれたなというか、両津や他の金持ちじゃない警官と接してきて1円玉10円玉の存在を知らないのはない。 10年前とかちょうどセレブ宅訪問みたいな企画番組が流行ってたしそれに便乗したんだろうけど
ひたすら寒いだけだった 白鳥ならオチが付くから笑えるんだけどな
秋本自身も成功者になって悪い意味で浮世離れ感覚になってたんじゃないのか 秋本先生が幼少の頃に父親を亡くしていたということを最近知った。
両津と部長の、まるで父と息子のような関係は先生の願望というかあこがれというかそういうのが少し入ってるのかな。
そういうこと知って24巻「親心」の最終コマ見てると涙出て来た。 大原が両津に怒り心頭で派出所に乗り込む時って、たいてい翌日だよね。
コスチューム用意している暇があったら、そのまま両津宅へ乗り込めばいいのに。
しかも中川らが事情を知っていると言うことは、両津が一回出勤しているって事だよね?
そして翌週になったら何事もなかったかのように話が進んでいる。
なぜ? >>510 騏麟も老いては駑馬にも劣るってまんまだったな 最近アプリで毎日一話見てるがやっぱ全盛期は面白いな。戸塚とか寺井とか大阪や寿司と全然違う。 戸塚が最後に登場したのはどのあたりになるんだろう。
何周年記念かで再登場したのではなくて。 台詞無し一コマなら90巻頃までいたな
まともに登場したのはそこからかなり昔になるだろうけど >>515
台詞つきは86巻
台詞なしだと90巻や101巻で少し出たとか >>514
戸塚や寺井が主要キャラ(麗子や本田が出る前)の頃にやったのがせんだみつお版の実写映画だったな >>508
白鳥は遥かに上の金持ちが他にいたしな(麗子のとこの会社の下請けだし) >>485
ヨーロッパ編もストップがかかったらしいのだがな 戸塚が台詞付きで出たのって155巻の記念回をのぞいたら
140巻代で突然フータローとか犬とか佐々木洋子と一緒に出てきたやつがあっただろ。明らかにオールドファンに媚びて取って付けたように出てきたやつ 戸塚ってリトル両さんみたいなキャラだしなあ。扱い辛さを感じた。
ファイナルのOPで出たのは良かった。 >>522
アニメならファイナルのOPより前にも
ジャニーズの嵐が歌ってたED映像に出たり
中川や麗子が来る前の派出所の過去話に出たり(洋子も) 「あのころは戸塚もいたな」って言ってたっけ<アニメ 萌え方向に行かないで昭和の路線に戻ってほしかった。 >>522
戸塚もそうだけど、丸井ヤング館をも出すべきだったよな >>526
あのOPには春が出てたな(因みにアニメ絵での登場はDSのゲームが先) 寿司屋になってからは違う漫画になったもんな。
そうするしか
延命出来なかったんだろうね。 >>527
その巻じゃないけど、初期風の表紙に騙されて1冊買った >>525
ジャンプが萌えヲタ・腐女子に媚びる漫画が多くなっていったから
秋本も今までのやり方じゃ読者にウケない!俺も可愛い子描こう!
なんて思ったんじゃない?
連載1000回になったあたりで青年誌に移籍でもしていたら
昭和路線でやっていけたかもしれない。 年重ねて前より女子に媚びるようになった漫画家は他にもいるが
秋元は特にそれやっちゃいけない人だったと 写真の漫画は青年誌なのにとんでもなく気持ち悪いけどな
ヤングジャンプってエロや萌えをやってもやっぱり「ジャンプ」の要素があると思うんだけど
秋本は棒きれみたいな女を飛んだり跳ねたりさせて萌えてんのか?
相変わらず顔を近づけたり離したりの説明でページ稼いでるしどうしようもねえ 自分の中で無かったことにはできるから読んでも百巻までだな。 本来ならマシリトの軟派路線に反発して
逆に男臭さや硬派路線の内容を描くべきなのに ファイナルの前に放送されてたやつ、
アニメだと中川が麗子よりあとに配属になったはずなのに、麗子配属時に中川が派出所にいる。
脚本はアニメの設定を見てないんだな。 >>537
岸間信明は1話から関わってる脚本家なのにな〜
そういやSPで初めて麗子の妹の優がアニメに出たんだよな確か(酷い棒読みだった) 確かに原点回帰をどこかでするべきだった。老害過ぎて聞く耳持たなかったのかな? 秋本は女キャラ主人公の漫画を描きたがってた
だがこち亀は連載記録のために辞めさせてくれなかった
だからその恨みとばかりに作中で両津を痛めつけ続けた ミスタークリスが初めて出た80年代後半から女主人公描きたいという意識はあったんだろうけど、完全に旬を逃した感じかな。 尾前馬可太郎
↑
全盛期のこち亀はこれだけでどの回かわかる位好きだよ 全盛期といえば署の慰安旅行か何かで両津たちがホテルか旅館で
宴会をしていて、酔っぱらって暴走した両津が新たに持ってきた
酒瓶を抱えて「いえーい!朝までやろう!」と、宴会場のふすまを
蹴飛ばして乱入したが、そこは銀行員たちの宴会場で、
銀行員が「まったく乱暴な」と言ったら、両津が
「なんだと!お前ら銀行が国や企業の片棒かついで
買い占めたせいで東京の土地の値段はメチャクチャじゃねえか!
悔しかったらわしに金を貸してみろ1億円ぐらい!」
と啖呵を切る…
この話、何巻か分かる人いる?
両津のセリフからしてバブルの世相を反映してるから
5、60巻台なのは間違いないと思う
これの何が面白いって、両津が銀行員の宴会に乱入した時、
食事中の銀行員が背後からフスマごと両津に蹴飛ばされて、
鼻や口から食べ物を吹きだしてた絵が激しく面白かった記憶があるんで、
もう一度確認したくてw 58巻の「ワクワク忘年旅行」じゃないか?
50〜70巻代あたりまではパワフルで本当に面白い話が多い。
90巻代に入るとパワーダウンが始まるな。
これが後に寿司屋とか磯鷲なんかのテコ入れにつながってったんだろう。 よく言われるが106までは絵、話ともにパワーダウンしつつも丁寧には描かれてるんだよね 50〜60巻が全盛期ってのもなんか凄いな(末期になるかそこまで行ってないかの巻数なのに)
っていうか人気なかったのならよくそこまで続けられたな やっぱり無駄に長期連載なんかさせるもんじゃないな。終わり時逃すと悪い印象しか残らない こち亀といえば両津、部長、中川、麗子、戸塚、寺井、本田だと考える自分だが
101巻〜150巻までもけっこうおもしろい、とくに101〜120巻くらいまで。
別の漫画になってしまってはいるが。 >>545
ありがとう。やっぱり一番面白い時期の話だw >>542
一億円ロボは神回だったなw
両津がロボ壊してなりすましてたけど、
中川が出してきた計算式と答えで糞笑ったわw >>544
>>545の言うとおり、58巻で合ってるよ。
最後はヤクザの宴会場に両津率いる男性署員が殴り込んで大捕物。
両津は組員と間違えられて投獄という豪快な話で大好き。
57巻で暴走した開発006号を葛飾署員一丸になって
パトカーのバリケードや一斉射撃で食い止めようとしたり、あの頃はモブ警官ですらパワフルだったな。
そんな署員に恐れられつつ慕われる両さんが良かった。
いつの間にか顔は無個性マネキン、言動はキモオタ中高生になってからもうね……。
秋本がそれなりに描いてそうな署員でも両津を呼び捨てタメ口とか、
昔の両さんなら裏に連れ込んでアメリカ式スキンシップで礼儀を教えてただろ。 >>556
ボルボが敬語からタメ口に変わったんだったな >>551
開発001号のエピソードは最高だった
1億円かけたというロボットを壊して
町の電気屋さんに修理にもっていく両津!
また電気屋さんの雰囲気がいいんだよね
「ベータあります」とか・・・ >>560
顔がGIジョーベースなのもいいよね。最後に部長にハンダ付けされて人間だと思ってますみたいな流れも面白かった >>559
だから売れないんだな。編集長変えて連載仕切り直ししないと廃刊だな >>562
GIジョー顔で無表情なのに、妙に味わいがあって表情豊かに見えるんだよね
あれも当時のアシ絵なんだっけ?
後半の某マネキン絵とはえらい違いだわ >>543
人間の言葉がしゃべれるキツツキの話かw
飼い主の名前が「竹下くだる」と当時の総理大臣のパロ >>539
原点回帰とはまた違うかも知れないけど、アニメ版ドラえもんの声優交代は割りかし成功の部類に入るかな。
キャラを大幅に整理して60巻代ぐらいの雰囲気に出来れば良かったけど、無理な話ではあるな。 >>564
「だまれだまれだまれ 鉄拳制裁をくらえ」
って両津に殴られた時の顔サイコーっす。 >>566
声優交代してのび太の部屋が原作寄りになったな そいえば、巻末に漫画家さん達がこち亀の批評をしているけど、
その中で石ノ森章太郎さんだったかな?膨大な数の中から名作・傑作が生まれるみたいな事を言っていた
開発ロボット001号の回は正に膨大なこち亀の話から生まれた傑作中の傑作ですね キツツキが普通にアドレス帳を見て電話かけてたのにわろたよ
尾前馬可太郎の他にもいちいち言うことが切れがあったな
「部長おバカでございます」
「けーかんのくせに漢字もよめねえの!」
「スリーサイズはいくつかな?ねーちゃん」
とかw 麗子の見合いを代行する回とかも好きだった
ある意味お約束とはいえオチがねw >>559
ジャンプの売り上げが壊滅的な状況に陥るわけだわ。
大衆に迎合することしか考えず、ジャンプをここまでの惨状に陥れた連中は万死に値する。 サンデーっぽい作品だったきまぐれオレンジ☆ロードはまだ良かったのか サンデーっぽいオレンジロードより
マガジンっぽいスラダンの方が遥かに人気が高かった >>559
黄金期じゃなくてあとで描いたやつじゃねーか? >>571
それより先に中川になりすまして見合いつぶそうとする回もあったな
はじめっから思い切りバレてたが相手もなかなかにできたお嬢様で
面白がって競馬まで付き合ってくれたという話
見合いの舞台のフランス料理店も
お大尽寿司だかと違って不運にも一方的に嫌がらせされてるのに
ちゃんと鉄火丼とイカ納豆用意したりして立派だった 15歳年下の見合い相手に惚れられた時は迷惑そうにしてた両津が
20歳前後の小娘にデレデレするようになるとはね >>578
下手したら父と娘ですよとか年齢差を理由に嫌がってたのに
20前後の奴と本気で交際、結婚を考えるまでになったり その頃はまだ両津のキャラにトラック野郎の桃さんとか寅さんとかの
イメージがかろうじて念頭にあったろうからな
桃さんや寅さんがハタチそこそこの小娘相手に本気になるとか
考えられないわけで >>566
あれは話を最初からやり直せるからなー
映画のリメイクとオリジナルの差が歴然としすぎてどっちかにしとけよと思う
こち亀のほうはよく焼き直ししていたが嬉しくもならない出来で… >>581
末期に出てきた壺入という恵比須の焼き直し 恵比寿といえば、焼香しようとしてアシ絵の遺影を見るシーン面白すぎ >>583
仏式の葬儀なのに牧師さんだか神父さんだかの遺影であるという
あれは面白かったな アシ絵はアシ絵で悪くはないんだけど
自分は秋本治の、あの劇画タッチの絵が好きだな。
みんな軍人なんだけど
両さんばりのエピソードを持つ、というか両さんを地で行ってるようなところのある人たち
名潜水艦長の板倉光馬氏とか、海軍戦闘機パイロットの宮崎勇氏とか
曲芸飛行でも有名な航空草創期のパイロット青木與氏とか
こういった人たちの伝記、伝説を秋本治の絵で描かれた漫画で見てみたい。 >>578
アニメでその話を元にした回をやった時(内容はほぼアニオリ)は両津もその気だったけど
夢を両親に反対されて無理矢理見合いされてた事情を知り(両津に惹かれてたのも本当)
未練が内心ありながらも両津から別れを告げる人情話に改悪 150巻付近の日本語が正しくないという話で、英語禁止の罰則100円のところのやりとりがやっぱりイマイチだな。過去の我慢大会の暑いと言ってはいけないゲームで麗子に熱湯を頭からかけられて、厚い南極の氷アイスノン寒い寒い。と言って我慢した両津を超えられてない まあ あれだけの水準を40年間保てなかったからと言って批判するのも酷な気もする
ただわれわれが愛したかつてのキャラを崩壊させてしまったのは残念でしょうがない 好きな頃だけ見ればいいかなと最近は思う。元々明確なストーリーなんて無いんだし末期がゴミだったからって全盛期まで嫌うのはもったいないし。 長期連載になって劣化していった以上
批判を受けることもあるだろう ギャグ漫画家は病みやすいと言われる
休載なしで長期連載はしたが作風が劣化するほどには精神的に来てたのかな 今見ると130くらいでもまだ絵が丁寧だと思う
今見れば、末期と比べたらね >>547が言ってる通り5、60巻台が全盛期ってのが凄いよ
それ以前とそれ以後だってつまんなかったわけじゃないんだから、
水準以上のクオリティを80巻までと考えても15年以上、
面白い時期が続いたことになる
後半のゴミ化は嘆かわしいが、原作なし、長期休載なし、
一話完結ものの同一作品という条件だと、20年以上
クオリティを保ち続けるのは人間の限界を超える範疇なんだろう あの藤子Fだって短編ドラは20年も続けられなかったし
神様・手塚でさえブラックジャックをあと10年とか続けていたら
質を落としてたと思う
高橋留美子という天才もうる星やつらは8年やって
これ以上やると質が落ちるのが分かってたからやめたと言ってた
たぶん途中で引いたこの三人の天才以上に人間のやれる限界まで
やりきったよ(若い頃の)天才・秋本は 百巻ぐらいで辞めとけば良かった。
末期は色々許せない事ばかりだけど、
一つ挙げると中川が
両津を角刈り野郎なんて言う事ね。
中川にとって両津は
永遠の兄貴分なんだから。
どんな事があっても
先輩て立てないと
おかしい。 >>596
それ読んでないけど、さすがに中川が正気の状態じゃない時でしょ? >>583
恵比須が出席した葬式の花輪に書いてあった「笑ってポン一同」に笑ったw >>593
120巻代後半ぐらいから絵の衰えが目に見えていたけど、末期と比べたらまだしっかりしてるように見えるんだよな。 水素自動車の話で、水素自動車が何故、普及しないのかという両津と中川の会話で、
水素ステーションが少ないという両津が想像したsaga絵の水素ステーションという
同じコマが三回繰り返される話があった。(180巻台くらい?)
あれって、ミスなのか?ギャグだとしても意味不明なんだけど。 君たち 名もなく まずしく うつくしい エリマキトカゲっ子だね 後世の人たちには、おそらく「東京時代」と呼称されることになるであろう
20世紀から21世紀にかけての文化、風俗を知るための良い資料ともなる漫画だろうな。
情報機器の発達や変遷、当時の人々の暮らしなどを未来の人々はこの漫画を読むことで垣間見ることができる。
未来人たちは浮世離れした中川や麗子に自分たちを重ねて読むことになるんじゃないか? >>602
そうです!ダニエル君もアシ絵だと思うんですこわいですねー ある時期までの秋本は「どこにでもいるおじさん」を描くのが上手かった。
両津の仲間の野口も不良警官ではあるけど常識の範囲内のサボり具合だし股崎も独身男の生活の知恵が面白かった
藤田もよくいるエロ親父で「あるある」って感じだった
突拍子もないキャラもいいんだけどああいう市井の一般人をもっと後期にも描いてほしかった おそらく1回きりのキャラなんじゃないかと思うけど
自分は両津が駅前で焼き物を売る話に出て来たタコ焼き屋の兄貴が好きだな。 >>604
やはりアシ絵だぜ!
それはそうと個人的に先生は天才っていうよりは職人あるいは名人のイメージ
だから年齢による衰えがストレートに出たんだと 一応、天才だった期間もあると思うんだがな
漫画家残酷物語(33)から体力株式会社(60)の間ぐらいかな
その他の(100巻までの)期間が凄腕の職人・名匠って感じ
それ以降は目も腕も頭も衰えて職人の資格を失った
素人のおっさん >>606
2回か3回くらい出てなかった?
勘違いならゴメン
風船手放した女の子のために、木に駆け上がって風船取ってあげる場面すきだわw 最後の方で良かった所
レース鳩の話に出てきた鳩をくれた少年に性的興奮を覚えた >>595 その書き方だと途中で描くのを止めたと言わんばかりだが、藤子Fは20年以上どころか
最後までずっと描いてたぞ嘘はいかん
こち亀の長崎編入った後また日常に戻ったみたいに、普段は短編連載だがにそのままの流れで
長編(映画原作)入って、それが終わるとまた日常に戻る
んで長編執筆中に死去だ
最後の方は入退院を繰り返してて休みガチだったが
>>609 若い頃は皆が認めてる >>613
失敬なw嘘などついておらんですよ
あくまで「短編ドラ」を20年続けられなかった、って書いたんだからな
↓ほら、ドラえもん(短編)連載期間一覧表
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/72/Doraemon%2C_serial_publication.png
一番掲載を長く続けた小学4年生においても連続では約16年半、
その後、約2年の中断期間を経て19年目で力尽きた
あとは亡くなるまで大長編ドラのみとなる
それでも偉大な記録であるのは間違いないが、一話完結の形式で
クオリティを保ち続けるのがどれだけ大変かよくわかる
もし20年を過ぎてたらどうなってたか、後輩の秋本が身をもって
証明してしまった感じが… 藤子F不二雄の真価はあの珠玉のSF短編集にこそある。
それらの前では傑作ドラえもんも、まるで余技に見えてしまう。
秋本先生も良い短編を多く書かれているが、先生のそういう短編ももっと見てみたいな。
両津が部長昇進試験を受ける話で「ドラえもんしか書けない」とおいおいなく姿には笑った。
あの両津も「お受験」に浸ってるとああいう駄々っ子というか、もろい人間になるんだな。 >>603
>20世紀から21世紀にかけての文化、風俗を知るための良い資料ともなる漫画だろうな。
自分もそれに同意。
昭和から平成に変わっていく時期のデバイスや社会現象を
リアルタイムに取り扱った作品の代表でしょう。
いろんな側面のある作品だから、それぞれに根強いファンがいるけど
最終話までの全話を以って「こち亀」だと思っている 40年書き続けたら絵も作風も作者の考えも
ここまで変わるんだなってのを教えてくれる作品 >>617
その21世紀を観察し、作品にする作家の能力が
20世紀の時と変わらないままなら良かったんだけどな
あまりに作り手が劣化しすぎて「20世紀から21世紀にかけての
文化・風俗を知るための資料」って考えるのにはやや抵抗があるな
途中で資料の作り手が変わっちゃったから、同一の流れにある
資料としては認めがたい、みたいな
一人のクリエイターが20世紀から21世紀にかけて成長、
そして絶頂を迎え、それを過ぎるとやがて劣化・堕落していった
過程を記した資料としてなら成り立つと思うけど 末期に部長にバカにされて歌舞伎学んだな(通ぶってた部長も初心者だったが) >>579
両津がその気なったのは
男と知る前のマリア(20)、早矢(21)、纏(19〜20) >>622
ウロおぼえだけど結婚紹介所で紹介された
よねさん(?)の孫娘っていたよね 麗子が二十歳前に警官になったのに、大卒なのはなぜ?
両津の新卒エピソードみたいに改変したのかな。 麗子登場の辺りでは
後々連載が続くと思ってなくて
初期設定が甘かったんだろう。 何度も言うが最終回は両津と麗子が結婚して終わるべきだった! 初期にあった麗子の赤バイ回は面白かったな
後期になるとエンジェル7とかいう産物になってしまう訳だが 麗子メモリアルの話では「196X年生まれ」になってたけど、現在でもそのままなのかな?
35歳の両津より歳上になってしまうな 乙姫がエンジェル7の衣装にひいてた点は評価してる>アニメ たばこ屋の洋子ちゃんって婦警になってこれという活躍はなかったよね? >>635
名ありのモブ婦警同様の扱いで出てから、例の戸塚再登場話までお蔵入りだよ。
なぜか両津は洋子と呼び捨てで、洋子ちゃんも異様にツンツンしてた。
(麗子と区別がつかなくなってた…のは、あの時期では考えにくいが) 石頭鉄岩が出てくる話か
適当な人間がいないから呼んだ感じ
近年の話やアニメなら確実にマリアや纒や早乙女に差し替えられてる 早乙女は話したくないほど両津嫌いという設定の割にはなんでもなく両津と雑談してる話が結構多いよな
むしろ露払いみたいな部下(京香、奈穂子、小栗)の方が話もわからず立場も考えずに嫌っていた感が強くてムカついた 実際のとこ、数ある女性キャラのなかでカップルとして両津ともっともお似合いなのは麗子じゃないのか。 飛飛丸が麗子の婿探すとか言って、オーディションして、結婚しかけたけど最後中川に金目当てってチクられたことあったっけ。 麗子を金持ちにしたのは失敗だったんだろうか。中川と被るし。 それよりもずっと前にその場から逃げる隙をつくるために嘘告白した時に麗子まんざらじゃなかったな
(冗談半分で相手がこのままいなかったら両ちゃんの所にとか言ってたな)
>>641
その時は最初はすぐに離婚して財産半分貰うつもりだったが
結婚生活妄想する内に割と本気になってたな両津 纏の妊娠疑惑の時の麗子の表情が、両津に対する気持ちを表してたなぁ。
でも、麗子、マリアに対しては何とも思って無かったの?
80巻辺りまで同棲してたよね。 >>642
金持ちのお嬢さんと言われればしっくりくるルックスではある >>645
なんだかんだ言っても所詮マリアは男だって高くくってたんでしょ
女になってからも、元・男に両津が本気になるはずがないって
思ってたと思う 今50巻の住めば豪邸読んでたら、寺井が
「この不況時代に家を持つのは大変なんだよ」って言ってるけど
昭和61年頃って不況なの? ちょっとまておまえら!
これは「恋愛ゴッコまんが」じゃないんだぞ!! >>648
88〜90年のバブルど真ん中以外は、日本人は不況だ不況だと
常に言っていた
そのバブルの間でさえ「世は好景気に浮かれているが、
その影で貧困に苦しむ人たちが…」みたいな記事がTVや雑誌で
よく扱われてもいた
要するにバブルが弾けてガチの不況になるまで、
国全体でなんちゃって不況ごっこをしてたって感じ
バブルの恩恵を日本国民全員が受けてたわけじゃないから
「俺たちは大して儲かってもないぞ!」というやっかみから
発生したんだと思われる いや80年代後半は土地の高騰が一番ヤバかった頃なのでそちらの話だろう 88年正月の「両津大明神」でも
「地価狂乱、低金利時代、円高不況」
「この不況は乗り切れません」
ってセリフがあるな
日本人が本当の不況をまだまだ味わっていなかった
幸せな時代か… 両津と部長のケンカって100巻以前は結構あったけど末期は部長が怒鳴る程度だったな
暴力シーンの表現が厳しくなったからかな? 同時期のジャンプで暴力は普通にあるしネタが尽きただけだと思う。 インチキ不動産「ごらんの通りバブルでこの通り」
両津「自業自得じゃねーか」 200刊揃えてある食堂で50〜70あたり読むけど最高に面白いな! 150巻くらいじゃなかったかと思うけど
「田んぼ」という昔の遊びをみんなでやる話で両津Vs部長の熾烈な争いが見られる。 >>657
ヤクザ女のメイン回ではドン引きするぐらい凄惨でしたがな。
末期のお気に入りキャラはやたら悲惨なネタ(死・不幸・暴力などなど)盛り込んでくるのも嫌なんだよな。 ヤクザ女は初登場以降大暴れしつつ警察を出し抜いて美味しいところをかっさらっていくパターンだったけど、
連載終了間際に割とあっさり両津に身バレしてなあなあで収まったな。 羊羮で喧嘩しても事件起きたら警官に戻り、部長も認める話が好き 寿司屋も大阪も邪魔だったけどヤクザ女が一番いらない。「わしの出番がないぞ」とか両津に言わせてたけど、こち亀として描く理由が全くない。 要するにこち亀を描く意欲がもうなかったんだろうな
あのヤクザ女は別の漫画描きたいっていう逃避願望の現れでしょ
今やってる4連載は楽しく描いてると思うが、
もはや意欲はあっても面白くはならないという 思いつきで出しているのが特殊刑事
少女漫画系の白バイ隊員に特殊刑事のルリリンが絡んできてもおかしくないと思ったけど、
作者もそこまで気が回らなかったか。
オワコンのスペースチャンネル5刑事もフェードアウト。 ちょっと興味のある分野をニワカ知識で説明するだけで、オチも激薄だったり存在すらしない話ばかり何年も描いてる内に
起承転結の付け方とか忘れたんじゃないのか 末期に出てきたコスプレ刑事ってネーミングは酷かった 一話限定キャラでも強く印象に残るのが売りだったのにな
特殊刑事課のナンバー後ろ半分とか欠片も印象残らんわ エリートらしからぬ頭おかしいオッサンでもキャラの濃さがあったからな前半の方の特殊刑事は
(海パンはちゃんと犯人逮捕もしたりエリート刑事としての活躍もしてるけど) タイガー刑事のずっと前に戦車で犯人追跡する回とか面白かったな
両津のテンションが完全に薬キメた人で街破壊しまくった挙句に署も破壊とかねww >>674
自分は嫌い
読み返してても、特殊刑事モノはぜんぶ飛ばす タイガーくらいまでは「同じ課にいる」とは言われていたけど「特殊刑事」っていう設定はなかったんだよな
月光ぐらいから特殊刑事としての方向性が定まってるからタイガー、ムスタングが浮いてる。 アニメでは変態集団だが突発的に思いついたネタやってるだけだからな
ミレニアム刑事とかその代表だし アニメで特殊刑事課になってた星だが
原作でも特殊刑事に入れられる話あったよな
(単行本に収録されてないんだっけ?) 153巻のバックトゥーザこち亀で初期の絵柄で描いてる部分あるけど、あの当時でもあの絵柄描けてたんだな。後期もあの絵柄は描けてたんだろうか? 初期絵に対して中川が「先輩がやんちゃな頃(今はやんちゃではない)」とハッキリ言っちゃってるからな
女子供に負けるのが当たり前のオタクオヤジをやんちゃとは呼べんか 逆に中川が暴走すると初期の中川だとか両津が言ったり 編集部は末期のボロボロになったこち亀をどう見てたんだろうかと思う。
毎週の連載維持すら危うい状態にまでなってたのに他の集英社系雑誌への出張企画なんかやってたし、もう少し秋本の負担とか考えられなかったんだろうか。 後半は1回しか使えないし使わないのばかりだったからな
その1回もつまらなかったけど 上でも出てるけどタイガーまでは「特殊刑事」という設定が存在しなかったことも関係してるだろうな 上でも出てたけど、うる星も読み返してみると途中途中で新キャラ投入して延命措置してる。秋本の場合は新キャラを使い捨てばかりしてたから更にどんどん苦しくなっていったんだろう。コロ助の下位互換でジョニー出してきたりしてきてたけど焼け石に水だったな 分岐点はどこだったんだろうな。素直に昭和の路線でいってればここまで評価が落ちなかった気が。 >>693
確かにムスタングは定年後のおっさんの趣味感がある
>>694
コロ助は賛否両論のキャラだけどホンダラ親父と一緒で自分も痛い目にあうことが結構あるから割と好感が持てる
ジョニーは個性があるわけでもない刺青サーファーで存在価値が謎 >>684
ああ収録順をしくじったからあの星回が欠番みたいになったのか 大阪は両津が誰にも裁かれないとここまで嫌悪感しか湧かないと示したキャラだったな。 大阪人だから、はじめて140巻読み始める時はwktkだったけど、読み始めて開いた口が塞がらんかったわ。
ほんと酷すぎる。
あと、チョット前に日光と月光をスチャラカ鼻子にあわせたときだけど、河原町のルビをかわはらちょうにしてたよね?
ああいうの誰も気付かんのか? パンおいしいねんは少なくともあのシチュでは使われない。
「なあ、あの店のパンおいしいねん!」
これなら不自然では無いだろう。 無名の老人フェスに12000円なんか誰もはらわないだろ。匙加減がおかしくなってたな 90巻代に出てきた爆竜親子、左近寺、乙姫はどう思ってた? 左近寺、乙姫は面白くも何ともないが少なくとも不快感はなかった。
実際に祖父がUS.NAVYで(自分はドイツ系のクォーター)海軍や海兵隊のフリークである自分としては
爆竜とかジョディには不快感を感じる。通天閣署は論外。 >>695
やっぱマリアだろう。これまでとはキャラの使い方が違ってたから
それまで新キャラは基本的に1話使い捨てか、ボルボや天国じいさんみたく
散発的に使うだけだったのに、あれだけ何話も使ってプッシュしたり、
家族関係を広げたりしたのは苦しくなってた証拠だと思う
後年、高橋留美子が「うる星は竜之助親子のおかげで延命できた。
それまではもうネタ切れで本当に限界だった」って言ってたが、
多分マリアがそれにあたる 爆竜親子、左近寺、乙姫なんかもマリアで培った(味をしめた)
延命法のバリエーションって感じがするなあ
ゲストキャラを家族関係だの生活環境だので掘り下げて
何話も使いまわすっていう
ボルボもマリア以前のキャラだが、やはりその手法で
再生させた感がある。唐突に忍者の爺さんを出してきたりとか
要するにこち亀のレギュラー陣でやる事がなくなり、作品自体が
もう限界に来ていて、本来、別の作品にまわすようなキャラやネタを
こち亀に使用してたってのがこの手法の正体だと思う
荒木なんかも編集部がジョジョを終わらせてくれないから、
他作品のアイデアを思いついてもジョジョの中に入れてたって言ってたし 絵崎教授ももちろんそうやね
そのキャラの親子兄弟どれか一人出すだけで最低1話もつ
それも尽きたら弟子とかライバルとか >>260
記憶が正しければ129巻が最後だと思う
麗子のオカンが登場して両津がフランスに一緒に行くやつ
http://i.imgur.com/QUgxkBD.jpg >本来、別の作品にまわすようなキャラやネタを
>こち亀に使用してたってのがこの手法の正体だと思う
寿司一家とか大阪とか完全にそれだな
とはいえあいつらが主人公の漫画とか読みたくないけど 麗子や本田の初登場巻も他の漫画なら今更出すのかよ言われてもおかしくない巻数か 勘兵衛とゲパルトが兄弟とか無理があり過ぎる。
ギャグ漫画だから…って何かにつけて言い訳してたけど、結果的に往年のファンをバカにしてたし、寿司一家や磯鷲一家出てきたあたりからもう限界超えてた。
乙姫や左近寺は特になんとも思わなかった。
爆竜親子は当時から嫌いだったけど、寿司一家磯鷲一家と比べたら遥かマシ。 ギャグなら寿司屋爆破からのゲパルト超能力で復活とか無茶苦茶やってもいいだろ。 >>713
髪型違うっしょ
俺は早乙女と電極嫁と日光月光が見分け付かん ゲストキャラの使いまわしでも結果的に面白ければいいと思うけど。
やはり両さんがニコニコ寮を出て寿司屋に住み込みになったのが
ターニングポイントではないかと。
猥雑な寮の一部屋でエロ雑誌やら食い残しのカップ麺やらの中で
ゴキブリと格闘してこそ我らの両津だろうが。 派出所は何度も壊してきたし、後期は1ページ目でいきなり破壊されるのが恒例だったのに
寿司屋にだけは傷一つつけない露骨さ 弓と寿司屋と大阪はその辺が嫌い。ギャグ漫画なのに変に聖域扱いかれてる。犬も寿司屋の犬より遥かに良かったな。 寿司屋は既にもうターニングポイントとかじゃなくて、
ここに至るまでの分岐点はとっくの昔に通り過ぎていて、
必然的にそうするしかない状況に作者が追い込まれた
「結果」だと思う
そこまでも新キャラ乱発で散々悪あがきしていたわけだし、
それも駄目なら主人公にリセットかけようっていう
でもって連動するかのように中川、麗子、部長にもリセットがかかって、
屑人間ばかりに… 本当に数年ぶりにパラパラとジャンプめくってて
マセた感じのクソガキが「このマグロ畜養だよ」とか何とかエラそうに言うコマ見て
それが「こち亀」の1コマであることを認識したときのガッカリ感は今でも憶えている。
往年の両津であれば「ガキがガタガタ抜かすな!」と一喝してただろう。 マリアという大きな分岐点の前にロボット派出所があると思う
あの頃の秋本はまだまだ才能に満ち溢れてたから気づきにくかったが
ネタ繰りの苦しさによる作品破壊はあそこから始まったんじゃ ジョジョみたいに自分の中で区切りつけてこの頃は好きこの頃は嫌いみたいな読み方するしかないな。 >>724
作風が原作よりマイルドになアニメ開始はその頃だっけ? >>716
爆竜親子も賛否両論だけど、一応「ギャグマンガの登場人物」という体裁は守ってたからな そういやジョディーはジョディー・爆竜なのかフルネーム。 一応ジョディーは女ボルボのポジだからね。
なんでもチャンピオンになる兄弟もギャグかと。 キャラのバランスみたいなのが崩れたのは早矢登場だとは思う。これでマリアの立つ瀬が無くなって力技で女にしたけど結果的には色気要員と麗子の友人枠のキャラだけになったし。 あくまでも派出所勤務の警察官だから、
余りにも逸脱した話は嫌だわ 都心以外はその他扱いとか、大阪サイドからの東京ディスとか、本田と一緒になって三重ディスってた回とか
心底不快だった
初期に千葉や新潟や東北バカにしてたのを近年版のコミックスで修正してるが、あれとはまるで質が違う 自分もその辺は心底嫌いだった。両津はそういうやつはぶん殴るタイプだろうに。 毒のあるギャグじゃなくて、喋り手の頭の悪さを晒しているだけ
というのに気付かないあたりが「老い」だな 松吉のエピや親心の巻が名作言われてる感動路線や人情路線がアカン訳じゃないか 後半は二徹の方が娘より頻繁に出て来てたな。マグロとか海系回にはセットで >>710
鼻の急角度がキツいし、目もキモい…
準レギュラー時代の優ちゃんの絵は良かったのになあ
そういえば出会っていきなりキスされたのに、
「現代っ子だな、あの子は!」だけで済ました
あの頃の両津は大人だったな
15歳下の良家のお嬢さんに対してもそうだったが、
小娘に本気になったりしない、良い意味でのおじさんの余裕があったよ >>732
そう言えば仮にもエンマ大王や神と互角に戦った男が
なんで早矢の父親ごときにあんなにぺこぺこするんだ
見苦しいし情けないし腹立たしい 女キャラ筆頭に「絶対に勝てないキャラ」が乱造されるの萎えたわ 早矢の父なら、爆竜大佐が誤射したミサイルをつかんで投げ返すくらいのムチャクチャさがあるくらいなら良かったんだ。
こち亀なんだから。 時間を止める宇宙人はリアリティ関係なく面白かったけど、パンダ宇宙人は面白さが全くわからないし、絵柄も全部ダメだ 時間を止める宇宙人って二種類あったなと思って調べたら
33巻と139巻とあるわけだな
面白さは比較にならんな 30歳ぐらいと50歳ぐらいで作家はこんなに劣化するものなのか >>741
本当それ、大金得るために土下座してるんなら両津らしいんだが
びびっての土下座だもんなあ・・・ >>585
本買って読んでみたわ、「始末書の板倉」か。艦長ぶん殴ったり酒に酔って極寒の海に転落したり無茶な人だ。
青木さんという人はガキの頃もパイロットになってからも両津勘吉そのもの。体力見込まれてビフテキをエサに減圧室で人体実験された話は笑った。
面白い人たちだ。両津みたいな男たちが本当にいる(いた)とは。 >>721
カメハメハ大王像にカミカゼアタックできて、なんであんな架空の寿司屋ごときに傷ひとつつけられないって話だよな。
派出所みたいに開幕1ページ目でぶっ壊せよと。
>>722
「犬」は戸塚や野口とは違う両津のいい悪友ポジションだったよな。
アニメでも変なオリジナルのノラ公出すよりあいつを出せと思った。
子供向けのギャグ描写の水増しにうってつけだろうに。
>>725
なんだかんだで親父や兄貴は甘いから、そうやってガツンと叱ってくれた両津を慕う檸檬とか、
両津もまんざらでなく檸檬を下町に連れ出して遊ばせ、人間らしくさせていく…みたいなノリだよな。 >>741
そういった一件もあってあの世には置いていけないと超長生きさせるつもりのあの世サイド
(死んでしまったアニメファイナルでは実際それが理由で現世に戻され) >>750
パクったわけじゃないと思うが、長谷川町子のいじわるばあさんネタだな >>751
キセキ的にイキをふきかえした!!のくだりか 犬なら麗子が飼っていたルルちゃんが最強
腹筋100万回してからなw >>745
33巻の時間を止める宇宙人ってキャバレーの呼び込みみたいな外見の奴らかw
あの話、飛び降り自殺しようとした学生助けるために地面に布団何枚も敷いたり
川で溺れた子助けるためにスイミングスクールの先生連れてきたりしたのが面白かったw >>754
火を折って放火魔のポケットに入れてたなw あの時代のアイデアは凄かった。お店の店名から看板一つにもアイデアがあった スイミングの先生はちょうど見本の披露中だったらしく、妙にダンディな顔だったのが印象的。
満面の笑みを浮かべたまま止まった酒屋の主人も。「…平和そうな顔しやがって!」 マニアの方に伺いたいんですが
交通安全のイカツイ警官で白バイに
やたらミラーを装着してまして
「安心せい」の決めゼリフが
見事にツボにハマりました
すごい昔のことでまた見たいんですが
コミック何巻だったでしょうか 今巻数はわからないけどそれ二つ混ざってるよ。
ミラーいっぱいつけてる人は石頭鉄男というちょくちょく出てくる警官。
「安心せい!」の人は名無しだけど変身するアイデア自動車を考えた人で
言うことがインパクト強かったので人気ある。30-50巻のどこかにいるから全部読むべし 「女はタイヤが4つ付いていればバスもライトバンも同じ」
だったか 一時期の女キャラ連発は本当に酷かったな
女キャラ出して更にそのライバルや関係者でまた女キャラが出る
話の内容も両津自体は蚊帳の外で無関係だったし、あの頃は女キャラ病にでもかかってたのかと 麗子には
「見た目がいい方が有利な事が多い」とか言って欲しかった。
「どんな顔で生まれても」とか絶対言っちゃいかんでしょ。 >>759
そうでしたか
何しろ昔でウル覚えでした
確かに「安心せい」は石頭鉄男と混同してました
暇なときにでも満喫で確認してきますわ >>765
うる覚えってなんだ
どこの国の言葉だ
馬鹿かお前 「ぽるしん」の漢字表記は
「保留心」と「保留神」どっちが正しかったっけ? 両津に「あなたには保留心がある!」って言ってた(と思う)ので「保留心」ではないかと 145巻でも上下で今の画風と昔の画風で描いてるけど、昔の方がやっは良いね。新しい画風ってなんか安っぽいんだよな いやあれ、全然昔の絵を再現出来てないだろ
なんかどっちつかずの気持ちの悪いタッチになってた
前に江口寿史とか吉田聡が何十年も前の
自分の作品(ひばりくんと湘爆)を再現してみたことがあって、
かなり当時の絵そっくり描けてたんだが、秋本には無理だったな 浦安鉄筋家族の浜岡も当時のキャラデザに寄せたことあったが再現出来てなかったな
あっちは画力自体は今も高いんだけどさ ケロロ軍曹でも「今とキャラデザの違う1話の頃の自分と対面」ってのをやってたな
再現出来てたかは忘れたけど >>762
早矢や纏はまだ良く言えば若い読者層悪く言えばオタ受けするキャラにはなっているけど、それ以後の女キャラってどう考えても受けないよなってキャラが多い。
鳳林寺沙羅なんかは何でこんなキャラデサとキャラになっちゃたのってぐらいキモいんだよな。 奈良出身のマイケルジャクソンカラオケで歌ってたやつか
関西出身女がやたら増えたよな。
早矢なんてキャラ的に京都府警受験するだろ普通。 本田のオタク化はやめてほしかったな。あと彼女設定もいらなかった。毎回振られてというのが面白かったのに、しかも彼女と言っても先輩後輩関係的で側には竜千士 氷が常にいるし意味の無い設定だった アシスタントの絵、なんでマネキンみたいに見えるの?
上手いのに不思議でならない マネキンがまるで合ってない。
逆に福本先生のアシは優秀すぎるのか? 鳳林寺沙羅って誰だよと検索したが鳳麟寺沙羅かもしれないという事しかわからなかった。
どっちにしても寺とかばかりヒットしてこち亀はほぼ出ないので誰だかわからんかった。 >>778
わしなど何度アポロになったか数えきれん…
このころの両さんはマジでダンディー 鳳麟寺沙羅の回はコテハンくそらがレビューしてたな
登場は一発か、その後一度あったくらいか
どっちみち、かなり少なかった筈 後期はコマ数少なすぎてあっという間に読み終わるな
それでいてつまらない 御所ヶ原が出てくる話の冒頭で
派出所のドアの前に隠れていてタイミングよくパッと出てきて会話に入ってくる部長
ってシーンだけでクスッと笑える 相変わらず高齢者の集いになってるなwww
デビュー当時のスタイルで書いてたら
平成になる前に連載ストップになってたよ。
ジャンプは同人誌じゃないんだから
他の掲載作品とのバランスを合わせるのは当然で
他の作品に合わせてこち亀のスタイルが変わっていったのも仕方ない。 それならばこち亀を終了させて
他の作品に合わせたスタイルの新連載をやってほしかった 部長といえばタコヤキ機を買ってきて
具に何を入れるかで盛り上がってしまった時に
「いいかげんにしろ! 食べ物で遊ぶんじゃない!」
とカミナリを落としたのがカッコよかった。
しびれた。 >>789
合わせていった結果…
オラレーwww
メイド喫茶ももう飽きたなwww
読者が笑ってないぞ!www
おほほほほ!おほほほほ!wwww 似たり寄ったりな作品ばかりよりいいだろ。なんだよ他の作品とバランス合わせるって。 インタビュー
>>789 バランスが合ってないからからこそ、こんなつまらないのに打ち切りにならいんだと
疑問がられてた訳だが あ、ミスった
インタビューで若手てとの世代差とか全く感じないとか言ってたが
今思えば、感じるだけまともであって、自覚症状がないぐらい才能の枯渇が進んでたんだなと思う 世代差を感じないも(悪い意味で)衝撃的だったけど、
個人的にもっと驚いたのは10年ぐらい前に小林よしりんと対談した時に
家族旅行の話題になって、
「前は一話描くのに丸々一週間使ってたから、旅行する余裕なんて
なかったし、描き溜めしようにも一週間で二話あげたらクオリティが落ちるから
出来なかったが、今は一週間で二話あげても納得ゆくクオリティを
出せるようになった。だから旅行の時はそうやって描き溜めしてゆく」
とかなんとか、ほざいてた事だな 如何に自作の劣化への自覚症状が無かったかが分かる
歳を取るにつれてどんどん自分への採点が甘くなっていったんだな
昔は一週間で一話に全力投球してたわけだし、労働時間も遥かに
多かったらしいから、そりゃ3、4日ぐらいのペースで、
しかもホワイトな労働時間でアップするようになれば
絵も話もクオリティがガタ落ちになるわ
加齢による才能の枯渇以上に単なる手抜きだったのかも
もっとも仮に時間をかけても、劣化してるって自覚がなければ
直しようが無いから無駄か 時代にあって作風に変化を加えるのが必要じゃないとは思わんだがそれと面白いかどうかは話が別
そもそも作風は変えつつも自分の味を残すことだって出来るはずだ 作風を変えない勇気が必要だったな。新しく増えるファンより昔からのファン中心の作品だったし。 >>798
感覚が鈍ってたのと、明らかにアシにぶん投げる量増やしたからだよな。クォリティ下がりまくりだよ >>775 いや、早矢は受けるキャラにはなってないと思う。
むしろ受けるテンプレをなぞっただけで失敗したキャラの典型
袴姿の和風黒髪キャラ大好きな俺にはど真ん中の筈なんだが、全然響かなかったなぁ
それどころか登場しても、また出て来やがったという感想しか抱かなかった
世の中には二番、三番煎じやテンプレなぞって当たる物と外す物があるけど(条件は不明)
後期秋本はことごとくに外してた
ハルなんていい例
一発キャラじゃないが昔の新キャラみたいに、たまに出て来るとかならいいが、登場し過ぎるんだよな 1週間で2話
手抜きの最高峰こと着ぐるみ回ですね、分かります 後期意味もなく着ぐるみ回と動物回多かったよな。サボりまくり 連載中から魂の入ってないキャラのアシ絵が浮きすぎてると指摘があったが
自分の絵に合うアシを選別するのも、作者の能力の内なんだとつくづく思う 秋本は悪い意味でアシに優しすぎたのかもな
アシに丸投げに近いぐらい描かせて自分は楽をしてたから
アシが糞みたいな絵を提出してきても強く言えなかったんだろう
これが昔、自分がこち亀に登場させていた、
「貴様、3日で30分も寝かせてやったのに何が不満だ!!!」って
アシを竹刀でボコボコにしてたブラック企業主そのものの漫画家みたいに
アシを寝させずに働かせてたら、絵はもうちょっとマシだったかも
アシも先生も「みんなニコニコ、ホワイト企業」でやってた結果が
あの糞化の正体だよ 早矢、弓矢、寿司、大阪、特殊デカ、感動ものは全て飛ばしてる >>808
「きさまのようなやつはペン先でイレズミをしてやるっ」
(ぎゃあ〜)
「ナチス顔まけだ おそろしいところだ…」
まあここまでやる必要はもちろんないがw
もう少し引き締めてもよかったんじゃってとこなんだろうかね >>810
実際その辺は飛ばしてしまえばずいぶんと読みやすくなるよな、自分はさらに電極一家とアニメネタ全般とスカイツリーと刺青女も飛ばす
巻によっては1、2本しか読めなくなるけど 秋本氏はハングリー精神を完全になくしてしまったんだろうな 地獄で暴れ回る両さん見た後に早矢のオヤジにぺこぺこしてる両さん見たら泣けてくるわw 全盛期が過ぎると悪い意味でヒーローになってしまった両津 ところ構わず騒動を起こすのが面白かった
100歳越えのBBAと4歳児に叱られただけで静かになるしょぼい中年はしらん 個人的にはババアがガンで死にそうになって
ガキが作った寿司で復活!
中川「こ、これは凄い!」
両津「さらに元気になってる!100mを6秒で走るババア!」
これくらい無茶苦茶やるべきだった。 部長家訪問シリーズは自分も好きだな。
「こち亀」で最初に読んだのが第8巻の1話目「警察ガルタ」。
個人的に第8巻は「神」巻。両津が部長と東北に行く話、制作裏話が知りたい。
両津が鎧着て部長の家に行く話を読みたいんだけど
何巻目の話だったか思い出せない。誰か教えてちゃぶだいませ。 >>816-817
すぐ醜い変顔で部長や本田、元寺井を馬鹿にする糞津が
寿司屋には頼りになるカンキチとかいうノリは虫酸が走る 上の方で熊田の話が出てるけど、熊田と同じくらいの時期に何回か出てた坊主いなかったっけ?金儲けの才能が溢れてる奴 少なくとも全盛期は両津の豪快かつ無茶苦茶なキャラに支えられていた感じで、なんでそうなるんだよw何だよそりゃwみたいな良い意味での突っ込みどころが良かったと思う。 >>813
幼稚園児でちゅか?
ハングリー精神を持ってる漫画家が実在すると
本気で思ってるのかい? 両津の魅力の雑草パワーが無くなってはな、キャラ崩壊させて楽したかっただけの老害 女に勝てないのに両津、ボルボ、左近寺がいなくなると
体力テストで最下位になる署 >>827
漫画家のことはくわしくない
一般論として良いものをつくる人はハングリー精神を失なわない
漫画しか読まないんでちゅか? >>830
>一般論として良いものをつくる人はハングリー精神を失なわない
そういう実体験が伴ってるとは到底思えない聞きかじりの語句を書いてるから
幼稚園児かよって言ったんだけどね。
読解力ゼロってことか。 >>831
漫画しか読まないぼっちゃんにはわからないんだろうね >>796>>798>>799
編集部がノーチェックで受け取るのをワシはまだまだイケる!と勘違いしてしまったんだろうな
しかしこち亀はジャンプ編集部がオッサン向けに残しておいたのは明白だから
秋本が汚い絵の誰得な萌えにトチ狂ってしまったのは頭を抱えただろうなア 後期アシによるモブ批判あるけど
作者も担当もわかってるでしょ
下手だって でもあえて使い続けた理由が
何かあるんだろ 下手とは言わない。
こち亀の絵にまるで合わず、全く魂が入ってないという。 どう考えてもおっさん向けの作品なのに萌え方向に行ったからな。ボカロも艦これも嫌いじゃないけど定食屋に定食食いに入ってチョコレートパフェとか出された気分。 >>837
ラーメン屋に行ったら納豆マヨラーメン食わされる
が正しい >そういう実体験が伴ってるとは到底思えない聞きかじりの語句を書いてるから
>幼稚園児かよって言ったんだけどね。
ブーメランじゃんw
お前の言う「ハングリー精神を持ってる漫画家が実在すると
本気で思ってるのかい?」っていうのも実体験が伴っていて
発言してるとは到底思えんわw 80巻代後半には何か最近あまり面白くないぞってなってたけど
一時的なものだろうとか、100巻目前だからとか皆黙認してる空気があったんだよな
現に100巻達成時はお祝いムードだったし
そこであのクオリティでいいのだと勘違いしたか知らんが、100巻超えてからあそこまで堕落するとは思わなかった >>835 読者受けも悪く、作品の質が上がるでもなく、内容劣化に輪をかけるような結果になってるからボロくそな訳で…
>>837 前述の早矢もだがこち亀も読みつつ、萌えとかそっち方面が好きな奴ですら
「これじゃない!」「秋本は解ってない」「こち亀にこんなのはいらない」
と嘆くようなことばかりやってたからな
途中からやたらと不自然かつあざといパンチラするようになったが
あの絵でやられても全然嬉しくないし、そういうの求めてない 飛ばして読む回に日光月光も追加だな。しかしあんなに二徹がサブキャラとして優秀になるとは思わなかったな。あと+と日光月光の学校関係も全部ゴミ >>835
徹底した合理化の結果選ばれた人材だと思う
良くも悪くも安定した絵が描ける上、独立しないプロアシだから突然辞められて仕事が回らなくなるリスクも少ない
こち亀は連載を続けるのが当然、しかも休載は許されないというキツすぎるノルマが出来上がってしまったからね
この選択しかなかったと思う 警察に頼むことじゃないような頭おかしい要求してくるモブは昔からよくいたが
それがSaga絵だと一気に不快感が100倍くらいになる 普通草刈りとか警察に頼んでもやってくれないし、クリスマスにケーキなんかくれないよな、ご都合主義の話ばかり >>843 制作体制明らかになってるからそれはない
まあ余裕ができて質が上がるかと思ったら下がるから救いようがないんだよな
あと休載は許さないなんてのはないぞ
よくも悪くもたまたまそういう状況に陥らなかっただけ saga絵ってなんであんなにキモいんだろうな。丁寧に書いてるとは思うんだけど。 無感情なところじゃない?漫画の絵ではなくトレースか説明書のイラストに近い >イラストに近い
それだ!
なんか動きが感じられないんだよ
静止画みたいというか 昔見た手塚治虫の原画展では切り張りやホワイト修正などで納得ができるまで表情だけ何度も重ねて描き直したり、手の一部だけ何度も描き直したりそれはもう凄かった。後期の秋本は取り敢えず原稿が仕上がる事だけが到着地点だったんだろうな 手塚治虫さんの活躍していた時代と現代とでは
あまりにも社会背景や出版界の状況が違い過ぎる。
仮に手塚治虫さんが秋本さんと同じ年代で
同様に連載していたら、クオリティを保てただろうかね? 保てたんじゃない?ただアシスタントや周りの環境は悪くなっただろうけど。そういうのは時代とか関係ないでしょ。逆に今の方がソフト使用で楽に漫画描けるし、写真トレスとかもあるからもっと多作してたんじゃない? つか今のファインダー見てても思うが秋元は自分にゆらぎ荘とかトラブルみたいな萌え系の絵が書けると思ったのか?
Saga絵は本当に絵が死んでる。 矢吹の所にアシどもを研修に行かせた方がいいのでは。
絵が古くていいなら岡野剛の所とか…。 >>848
落ちで仮面ライダーとかナントカ戦隊みたいなやつが出てくるんだが
ライダーが実際にいるのか、ライダーの看板なのか判らない回があったな ひねったウンコの130巻頃から中川麗子は大口開けたバカ面晒すのが増えたな
足も開いて品の無い立ち方したり >>824
「正式にはドナ丼とよびます」
「(シェルターで)さらにこちらに初もうで用の神社が…」
「(息子に)どうだ?ポルシェとベーエムベー買ってやれば寺にもどる?
キャデラックもつけたら?」
「お坊さんはキャバレーでもてるぞ!ホステスがよってくるぞ!」
などのインパクトのあるセリフが多いあれか
とんでもないナマグサのくせに変にジェントルなのもまた >>851 手塚は最後まで描いてたが、享年は今の秋本と数年しか大差ないぞ
時代背景も違うし、同じ作品を描き続けた訳じゃないから比較にならんが
多忙さに残した原稿枚数においては手塚の方が明らかに上だからな >>853
こんな劣化した秋本でも一応大御所だから周りの編集は意見が言えないでいると思う
>>854
矢吹を見習えなんて言われる程劣化した事に泣ける >>857
その話凄い面白いよね。寺関係は昔は外れなしだつたのにな >>858
>多忙さに残した原稿枚数においては手塚の方が明らかに上だからな
漫画家の評価って、残した原稿枚数なんですか?
別に手塚治虫氏に対する疑問がある訳ではないですけど
あなたも認めておられる通り、時代背景が違うんですよね?
現在の様な出版業界の事情においてでも
手塚治虫氏なら秋本氏のようにならなかったと確信しておられるのですか?
確信しておられるとしたら
あなたが個人的に手塚治虫氏のファンであるという理由以外で
何か理由があるのでしょうか?
「手塚治氏は漫画の神様というのは常識だ。」っていうのは勘弁してくださいね。 3本中2本が着ぐるみ漫画と動物漫画だな
残る1本も可能な限りアシ絵で誤魔化せるものにするだろうけど 手塚神は仮に当時に萌え系の作品とかあったら発表するかはともかく書いてはみたろうな。そういう探求心が凄かった人だし。 どれがアシ絵でどれが作者自身の絵かって書いている人に訊きたいんだけど
それはどうやって調べれば分かるの? >>862 約10万枚、こち亀3万か4万枚だった筈 >>862
じゃあまずお前が秋本の素晴らしい部分語ってみろよ。人に偉そうに聞く前に自分がやってから言えよな >>865
人に聞かないとわからないなら、説明されても理解できないだろ?そんなやつに説明する時間がもったいない >>864
手塚の死後に発見された落書きには特殊性癖な絵があったんだと 手塚は知れば知るほど
畜生エピソードしか出てこないが それにしても現在の女の描き方は何なんだろうな
単に下手というには独特というか…
普通に読者から可愛いと評されてる時期の絵柄は秋本氏自身はどう思ってるんだろ 頭身がデカすぎるのも2段3段ぶち抜き連発して
コマ数ケチる為の手法にしか見えん 以前に指摘があったけど目の輪郭の下線を描かなくなって釣り目気味になったのが分岐点だよな 秋本はタツノコプロ出身なんだから、劇画でギャグ漫画の路線のまま行けば良かったんだよな >>879
両津に関しては初期の劇画みたいなまんま凶悪面のゴリラみたいな顔より
中盤くらいの比較的良く見るタイプの顔になったのがよかったとは思うけどね
子ども向け雑誌でアニメ化もする作品と思えば Twitterコメントを纏めているトゥギャッターで新人アシスタントの嫌われる行動なんてのが話題になっているけどその一つに作風・画風を漫画家に合わせる気がないというのでsagaを思い出した。
どんだけ秋本はアシに甘かったんだろうなと思う。 >>867
>>868
>>869
>>871
つまんないのに煽られてスレを汚すな。 秋本治の短編で、若者がアメリカ大陸横断してシアトルまで行くような話があったと思うんだけど
短編集には入っていない感じがする。この作品の題名がどうしても思い出せない。 全盛期の両津の金儲け
◎得意な木彫りでパンダを彫って上野動物園で商売
◎蟹の殻と蟹缶を利用し偽の蟹売り
◎ガンスミス
後期衰退期の両津の金儲け
◎株を買って儲けたお金でプールを作る
◎スポンサーから金を引き出しコーヒー栽培
◎スポンサーを集めインチキプロデューサー コーヒーの回って、苦くて飲めない品種を男のコーヒーだとか言い張って意外にも大ヒットさせるやつだっけ?
末期の商売はそんなやり方でいいなら業界がとっくにやってるだろ、みたいなものが多くてな コーヒー回は悪くないけど、商売としては稚拙過ぎるのと、ご都合主義が強過ぎなんだよな 東京コーヒーの話は66巻のメッサーシュミットの話の前振りのアイスコーヒーのくだりにも劣る。
夏が近づくとあのう賞味期限切れのコーヒーを工夫してうまそうに飲む両さんを思い出すんだよなぁ。 >>886
NY研修の際、日本人嫌いのデビッドが両津を気に入って
西海岸まで自家用車でスリーデイズかけて送ってくれるという
ややありがた迷惑なエピソードもあったが
別に珍道中長々描くということもなくスピード違反をなんとかごまかそうとする一件で終わり
なんというか昔はいろいろ余裕あったよな >>894
残ったコーヒーの瓶に水を入れてシェイクしてアイスコーヒーにして飲むやつだっけ? 末期の商売はアイデアがない。基本的にスポンサーとかプロデュースとかで誤魔化してるだけ 変に現実に近付こうとしちゃったんだろうな。
そのために昔は感じられた両さんの
ファンタジーっぽい無茶苦茶さが無くなっちゃった。 飛行機レースでニトロ使って火の玉になるシーンが好き
ギャグ漫画にあるまじき迫力とでもいうか 夜勤回は印象に残ってるな
すき焼きしたりさ
後半は夜勤やパトロールもほとんど
しなくなってたな 両さんと麗子が柴又の親戚の家に行って、麗子も泊まっていく話とか好きだなぁ。
一緒に銭湯行って、花火見て…
わが町上野もそうだけど、下町の何気ない1日みたいなの書かせたら天下一品なのに
そういうほのぼのさが100巻代になったら皆無になってしまった。 中川麗子が、両津の昔話etcに全く共感しなくなったのはホント作品の質を下げたわ
全く違う人生歩んできたもの同士でも一緒に笑い合える良さがあったのに、「金持ちと庶民は所詮理解し合えない」が後期こち亀のスタンスだもんな 現在発行されてる金が分からん設定とか、一万円均一は知ってるけど、100均知らなくて、100円で物が買えるの?とか、なんであんな設定にしたんだろ。
捻り出したネタなんだろうけど、あれをやっちゃ駄目よ。 藤子不二雄Aの漫画「まんが道」に両国の橋のとこ、隅田川を見ながら
「こういう下町情緒を漫画で描いてみたいなあ」というセリフを坂本という漫画家(実在の人)に言わせてるシーンがあるが
その「下町情緒」こそ秋本治が描いている、こち亀の下町シリーズだろうな。
坂本がこのセリフを発したのがちょうど昭和30年の前後、秋本が描いているのはまさにその時代。
「そんな漫画、どこの出版社も相手にしてくれないよ」という仲間たちの言葉は間違っていた。 インチキ保険屋の話好き。風邪を引いたら保険金を払おうというムードが流れる今日この頃ですw 背景が実写になってる回があったけど
あの背景こそが昭和の亀有周辺そのものなんだよね。 ライオンと正々堂々と戦ったり、人間ドッグでゴリラと診断されたりと野生化した頃が全盛期だな
101巻以降は野生化した表現はほとんど無かったね 下町交番日記で牛をくいとめて幼稚園児を守った両津かっこよすぎ >>901-902
当時読んでてイライラしたのはそれか。 明確なストーリーなんかないし自分の中で百巻以降はなかったことにしてる。 ホンダラ拳法も、磯鷲流の足下にも及ばないだろうか。
磯鷲一家はギャグ路線に持って行けないから、アニメ版で出せなかったんだろうな。
何のために登場させたのか。 両津が越前屋兵介と名乗ってずっと磯鷲父をあざむいてた話のオチってどうなった? うやむや
寿司屋もイチローと呼ばれたと思ったらゲバルトに勘吉と呼ばれたり滅茶苦茶 早矢のオヤジ関連の話しは大阪よりも嫌いだ
京都にメイドが増えてどうのこうのという悪夢のような話しもあったな >>908
ジャンプ最強キャラとして両津の名前がしばしば挙がるのは、この辺だろうね
北斗や男塾の猛者共も猛獣と闘うけど、彼らの目的は己の強さを誇示するため
両津は誰かを守るために、それが知らない人であっても自分の命も厭わずに牛にでも熊にでも向かって行ける
男の本当の強さ、カッコよさとはどういうものか、両津から学んだ気がする >>907
ゴリラネタといえばちょっとそれるが思い出した
「おや… ぼっちゃん どうしたんです?そのゴリラの置き物は?」
「ばか 先輩だよ!」
じつに他愛もないネタだが劇画調のコワモテが淡々とだから面白かったんだよね >>911
いちおうホンダラ親父も本気出したら強いっていう設定があったけど(初期はそれなりに戦闘力が高い描写もあった)完璧超人磯鷲ファミリーには負けるだろうな。 >>913
ええ…
なんでこんな話を続けてるんだとは思ったが 磯鷲家の食事会か何かでその他大勢みたいな感じで呼ばれてたぞホンダラ親父。
前も書いたが、磯鷲父とは犬猿の仲で、それを利用して逆襲しようとした両津ともども三者共倒れみたいな話もできたはずが
作者の聖域プロテクトのせいで実現しなかったのが悔しい。
磯鷲も擬宝珠も大阪も守る価値なんてまったくないだろ…。 その三つが無いだけで末期もかなりましになったろうな。 寿司、大阪、新女キャラは本当にこち亀を駄目にしたよな その3つは両津が絶対勝てない相手という聖域にしてるのが糞すぎる >>914
東京進出の話辺りではもう早矢は両津の恋愛絡みのキャラではないし、早矢自体消えておかしくなかったしな。早矢親父再登場は最悪の一手の一つだと思う。 後期は新キャラ出すと必ずその家族まで登場してくるんだよな 両津までもが有料メルマガかなんかで金持ちになっている設定なかったっけ? /((((巛\\\\\三ミミヾ
/巛/\ミ三三、\\\:ヽ三ミ
‖:::/,,, ,/゙゙゙゙`\\\〉))))ミミミ≫、
∨‖``ヽ八 ●`ヾ \ヾヾ))ヾヾヾヾ》》
!:|f●》ノ ⌒ ̄´` \ヾヾ《ヾヾ》》))
|シ`'/ -、 )ミミ三三≫ノノ
//(c (フノ\ |lミ、三三≧、 ノ
', ‖, ‐-、,, ヽヽ !|ミミ、ヽ⌒ミ ̄
ト, |l(┴エェ\、 l| |l》: 》》:: リ >>923 この、ハゲぇぇぇぇぇーーーーーっ!
|:,!i ) rェェェシ》 !| ノノ丿ノ/
ノ《:',i (二ニ/ ノ ..::、二彡//ミミ、
ゞミ、 ` ̄ ..:::::: \リリ/::::〉\ こち亀は50巻頃までは集めていたが、いい加減買う気がしなくなった >>931
自分もその辺までだ
「江戸っ子すし講座」なんて
わざとらしくて前ほど面白くねえよと思った 63巻が「わが町上野」
64巻が「下町交番日記」
この辺はもう大好きすぎて困っちゃうほどだけどな 麻雀をする回で麻雀漫画風になって小学生はパニックになってるだろという突っ込みは笑った
アカギがもうすぐ終わるから近代麻雀へ移籍して両さんの麻雀放浪漫画見たい ポンです ポンポン叩いてます
チーです 血が出てます
凶器を持ってるのですか?
ドラを4つも持ってます 50巻あたりからマリアが出てくるまで最高に面白い。 マリア登場あたりの話で一番違和感あったのは
借金取りの熊田のくだりで派出所の中で暴漢が喚き散らして
なおかつ配属間もない部下(マリア)に殴りかかったりしてるのに置物と化した部長だったな。
マリア以降の推しキャラは、そいつばかり目が行って、他がすげー雑になっていった気がする。
EZAKI‐Z1登場でダメ太郎を新キャラを出すダシにこそ使ったものの、
両津がダメ太郎締め上げてZ1の弱点聞き出して逆襲とか鉄板の展開をしなかったし。
ちょっと違うが金次郎の結婚も両津の金使い放題を解禁というとんでもないチート発動のきっかけになっただけで
肝心の金次郎一家なんてごくごくたまに触れるだけだしな。
擬宝珠よりホームドラマ展開に無理がないのに。
中川の金で檸檬なんざ接待するより姪の京子を花やしきに連れて行きつつ、
金次郎との思い出懐古の方が両津らしいしこち亀らしいだろ。 >>938
だから
マリアが出てくる「までは」面白いんだろ
馬鹿か >>940
そないなつっかかる言い方せんでもええがな >>938は「マリアはいらないよな」という同意だろ?
これ以上ケンカするなよ >>939
檸檬なんかデッサンが狂ってるという意味じゃ最悪の女性キャラなのに
よくまあバンバン出しやがったもんだ 年食ってからロリコン癖発症したように幼女・少女キャラ出しまくる漫画家って気持ち悪い >>925
その家族の方をメインにする回が出たり
家族の方しか出なかったりとかね >>946
かつての盟友もキャバドルに血道上げてたりして気持ち悪い 確かにレモンなどというクソガキより、義妹や姪がいるんだから有効活用できたんだよな。 仮面ライダーの変身ポーズ集で、
1ページ丸々両津が丸と線の姿になっていたのが殺意を覚えた。
アシスタントに描かせろよ。 >>941
何が馬鹿か言ってみろ
感情論抜きでよ
俺は読解力の無さを馬鹿にしてるが
どういう解釈だったのか弁明してみろよ
そうか、間違ってたゴメンの一言で済むこと
黙ってりゃ馬鹿だとバレないのに
レス重ねるたびに馬鹿が露呈してるぞ /((((巛\\\\\三ミミヾ
/巛/\ミ三三、\\\:ヽ三ミ
‖:::/,,, ,/゙゙゙゙`\\\〉))))ミミミ≫、
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|シ`'/ -、 )ミミ三三≫ノノ
//(c (フノ\ |lミ、三三≧、 ノ
', ‖, ‐-、,, ヽヽ !|ミミ、ヽ⌒ミ ̄
ト, |l(┴エェ\、 l| |l》: 》》:: リ >>951 この、ハゲぇぇぇぇぇーーーーーっ!
|:,!i ) rェェェシ》 !| ノノ丿ノ/
ノ《:',i (二ニ/ ノ ..::、二彡//ミミ、
ゞミ、 ` ̄ ..:::::: \リリ/::::〉\ /((((巛\\\\\三ミミヾ
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ト, |l(┴エェ\、 l| |l》: 》》:: リ >>951 この、アスペぇぇぇぇぇーーーーーっ!
|:,!i ) rェェェシ》 !| ノノ丿ノ/
ノ《:',i (二ニ/ ノ ..::、二彡//ミミ、
ゞミ、 ` ̄ ..:::::: \リリ/::::〉\ >>406
アニメ化前のファミコンジャンプ2に7人しかいない主人公の一人になっているからもう少し前では ファミリー・一般向けアニメアニメってのは最初はそんなつもりで作ってなかったりするが
既に原作連載20年で一定の認知度があったこち亀は最初からその予定で作ったとか >>959
最初はそんなつもりじゃなかったのはクレヨンしんちゃんとかコナンか 初期〜中期のこち亀の笑いって
一部のわかる人にウケればよいみたいなところがあったと思う >>648
寺井って東京の隣ですらない北関東のどこかに住んでいたことあるがそんなに収入すくないのか ふつうの少年マンガなら、寺井のような地味でコツコツタイプのキャラは一度くらいは陽の目を見るものだけど、結局最後の最後まで不遇なまま終わったのにはこち亀の凄味を感じた
人生描写は恐ろしいくらいにドライでシビアなマンガだよね >>944
しかも檸檬なんて字をアシがネーム段階でマトモに書けないのか
いつの間にか「レモン」とカタカナ表記が多いとか馬鹿じゃないのかと。
どうせやさしい秋本先生が「檸檬なんて漢字難しくて書けまちぇん!」とほざいたアシを甘やかしてたんだろと勘ぐってしまう。
>>945
はるかによさげなのは確かだけど、金次郎の娘の名前が京子で
柴又の惣菜屋の娘(勘吉・金次郎から見れば母方のいとこ)と同じ名前とやらかしてる。
あのおじさんがよねさんの弟という設定は66巻当時はなかったにせよ、
比較的つき合いの深い親戚の子供と同じ名前つけるか?
そういうとこが雑なくせに設定に凝りたがるのが昔からの悪い癖であり、糞亀突入後は救いようがなくなった。 >>965
中川の不動産会社から豪邸もらったことあるよな 「人は1000円で1か月生活が出来るか?大会」で普通に生活しただけで優勝したことがあったな寺井一家 普段から原始人みたいな生活してるのかと思ったけどね 中川はケーニッヒ、麗子はポルシェの拘りも後期はどうでも良くなり、新しいスーパーカーを作者が描きたいだけで2人に乗せてたな >>970
はあい〜〜
ごめんな〜〜
さいよお〜〜
ぶちょう〜
千葉にィ〜
ヨモギを〜
とりにィ〜
いったたのれ
おそくなりましては〜〜〜 >>965
ひとケタ巻の頃に有名なドロボウ捕まえて
しかも逮捕自体初体験だったんで
何度も手錠かけなおして感涙にむせぶというエピがあったが…地味すぎか? 去年発売されたアニメ版の傑作選DVDBOX買った人いない?ディスクケースが漫画になってて
人気投票で選ばれた40キャラが出てくるらしいけど誰が選出されたんだろうか 人気タレントがあの人と再開みたいな番組で両津が初恋の人で呼ばれたけど、タレントの方は両津を全く知らない。
って回、大体何巻くらい収録かわかります? >>979
確かテレビ局側の手違いで恥かかされた両津が局内で暴れ回るんだったよな。 穴埋め企画
こち亀の好きな話を挙げていこう
タイトルなしのあらすじのみも可。 >>982
両津がドラゴンボールに行かされる話
なぜこの話を最終回まで温存しなかった >>982
銘菓ゴキブリくん。
この話でこち亀と出会ったと同時に両さんが大好きになった。 >>979
あっぱらぱら びろん!
一世を風靡したっていう表現が好き
>>982
両さん亀現る!
川に沈んで必死でもがいて上がるシーンと
こんな姿で死んだら末代まで笑われてしまうというセリフで爆笑
話題になりそうにない100巻以降からあえてチョイス >>982
部長への仕返しで太い大木で仁王像みたいなのを彫る話
初めて読んだ話がこれなんで >>982
インチキ不動産が車屋として出てきて、両津に高級車をボロボロにされる回 >>987
の話だけ思い出せない・・・やはり100巻以降は駄目だな >>991
本物の亀から石膏で型取りした亀の着ぐるみを着る話 駄菓子屋のおにぎりでハンバーガーショップを潰した話。 装備身に着けずパトロールしたら浮浪者と間違えられた回 >>1000なら秋本とsaga先生のダブル連載スタート このスレッドは1000を超えました。
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