男おいどん [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オーイはいとらん
パンツはいとらん
フルチンど
フリチンど
インキンタムシ >>278
虚無僧(しょうげんじ)がいい感じのサルマタケ感あるよ。 おいどん、そのほうのオーソリチーなんよ。
オーソリティーという言葉は、社会人になって研修回りしてた頃、開発の特別な仕事を与えられている立場の人を紹介された時にはじめて聞かされた。
作者にとって手塚治虫とか、「大宇宙の旅」の著者荒木俊馬のような人を指すんだろうか。 実際にパンツに生えていたのは「ヒトヨタケ」に
「マグソタケ」の2種類だったそうな。 >>307
えっ、マグソタケってワライタケと同一なの?
松本先生の自伝ではマグソタケを、ちばてつや先生にラーメンに入れて食わせたと書いてあるけど・・。 キノコの図鑑って、どこのが一番よいの?
外国の図鑑もあるのか?
作者はどんなの見てるんだろう?
ちなみにおいどん描いた時には、スーパーなどで買ってきた別種類のキノコを描いてるのであろうなあ・・ 昔の家の光協会の「キノコの図鑑」を古本屋で見た事がある。
かなり昔の図鑑だが、進歩的ではある。
毒キノコの図鑑もあるけど、もしかしたらそちらにマグソタケなども載ってるんだろか?
確かめてみたいな。 「計画倒産って何ね?」
「あたし達ゃ会社のダシか?!」
はれのひで晴れ着を購入してたら、西尾さんとて・・・・ じいさんや、また世の中寒くなったよ。
あたしゃ、いっぱい呑んであったまるから見てなよ。
わたしも呑ませて。
あたしも呑みたい。
あたしだって、部室からかっぱらってきたのがあるわ。 大洋食は小麦粉でなく、メリケン粉で作るとある。すると、やはり外国食品という認識だろか?
http://www.kasi-time.com/item-14696.html
桑田佳祐の「ビックブロンドボーイ」
という曲の歌詞
何となく西川ヘレンさんみたいな女性が・・・ ヒトコマに25枚もの大洋食が・・・
あのメリケン粉の量であんなに焼けるかいな? >>315
この歌詞の2、4、7連の桑田の歌い方聴くと、ゲイみたいなんだな。ブロンドの大男。 おいどんが小野に持っていった分だけでも、メリケン粉の量を超えてるね?
例え具入りでも、あんなには・・・
まるで聖職のキリストが、1つしかないパンと魚が信者に配る時に無限に増えた奇跡みたいでさ。 おいどんのメガネもそうで、割れてもいつのまにか戻る。
最近、某大学で自然自己修復するガラスが発明された新聞記事もあったけど。 >>319
実は壊れたメガネだらけの押し入れもある。 で、結局おいどんって一体何なの?
何がしたくて東京に来たんだ?
親父さんが様子見にきたり、実家から食い物を送られたりするところをみると家庭崩壊や極貧で東京に流れてきたわけではないだろ?
あの当時の状況を考えれば、熊本市内の公立工業高校の夜間部に入って昼間に製造業や建設業で働くってのがおいどんの場合は適切だったんじゃないの?
それか事務系の会社の見習いで入って公立商業高校の夜間部に入るってのもありじゃない?
その後は通信制の大学に入る、というのもあるわけで卒業は難しいけれども慶應義塾の通信制もある
全部熊本市内で完結できるのに東京にくる意味がわかんない 身も蓋もない言い方をするなら
大山昇太は松本零士の自画像なので
上京した目的も同じだろうな
極貧なのは実家に仕送りをしていたせいで
この点は漫画とは逆だね 終戦記念日のやや後生まれの永井豪が、近年自伝マンガ描いてるな。
あれは藤子Aのまんが道と違って、大病を患ったと錯覚した挙げ句、どうせ一回きりの人生ならば・・・と石ノ森章太郎の弟子となる。
石ノ森は松本零士と同い年生年月日だから、そこからの比較になるけども、トキワ荘世代よりやや後生まれだと、トキワ荘世代の弟子からスタートするスタイルもあるんだろな。 トキワ荘世代は、手塚治虫を私淑するスタイルから始まる。
松本おいどんも単身で頑張るしかなかったのか? 永井豪もギャグで一応成功するけども、自分が一番描きたかったのがSFだからと、デビルマンやマジンガーZに移行していく。
松本零士も、おいどんで成功するけども、しばらくしてからSF作品ばかりにしてしまう。
手塚治虫の影響からだろうな。 >>322
高度経済成長期だからね
加えておいどん自身に色々な思いがあったんだろう、高校卒業以降は一人で頑張って一人前になるとか弟が複数いるみたいなので実家に負担かけないとか。
バブルの頃も九州から出て来てバイトしながら専門学校とか色々いたよ。 >>326
セクサロイドっておいどんより前じゃね? 「インセクト」の斉藤始は、おいどんが下宿館を出てから失敗して舞い戻った話とも考えうる。
「インセクト」の初回は、斉藤が屋根裏からコッソリ出てきて部屋の女の間夫達に袋叩きにあうけど、おいどんのわりと前の回に、おいどんの前の部屋の住人がラジオ泥棒してヒッソリ退場していくパターンが踏襲されている。 そういや、手塚のミクロイドSもタイトルネーミングの点や、昆虫マンガという点で松本零士と共通してるな。
手塚がまだ高校時代の松本零士の新聞連載昆虫マンガに早くから注目してた事実もあるし。 松本零士の高校時代って想像すると笑えるな
教室で傍若無人にチンコぼりぼり掻いてたんだろうなあ そぎゃんこと、なかとたい。
上京してからうつされたばい。 どう考えても東京のインキン走るんですね零士が汚染源 おいどんは大昔に完治してるんで、もはやどうでもよか。
あれは青春の幻影みたいなもの。
それよか日本もどんどん清潔になったんかいな?
むしろ近年、西郷どんもかかったというマダニを中間宿主とするキンタ〇肥大症が心配。 インキンよりも今は5ちゃんねるに寄生するコンピュータウイルスの方が恐いばい。
保菌者犯人は某在日の説あり。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
E76WW >>335
検索したら「この商品は2015年1月に製造中止になりました。」知らなかったよ。 ある青春のある糧や?
もしくは、
ある青春のある過程や?
さらには、
ある青春のある陰やねん。 しまった間違えた?!
我が青春のある糧や。
我が青春のある過程や。
我が青春のある陰やった・・・・ マセトローションとキンタマ日光浴が当時の大学生の日常光景 首吊り自殺も多かったんかな。
大四畳半のジュンを壇蜜で映像化して欲しいな。 >>285
いや、布団が最初の買い物だったw
いかんせん、誰ぞにしても四国という「南洋に近いところの生まれ合わせ」なもんでして… >>347
ジュンを壇蜜か、なるほどね。それいいな。 小説で言うと、三田誠広の「僕って何」の主人公が上京の際に電気釜を買う話がある。
ただし、この主人公は早大生なんで、酒場で意気投合した高卒のとんねるずの石橋みたいな奴に、自分が大学生という事を隠してて、最後にその高卒に酒場のゴミ箱に放り込まれちゃうんだよな。 小松左京なんて「ワダチ」でいうと、エリート船団に乗る立場なんだよな。
作者の回りにも、皮肉にも逆差別されるタイプの文化人がけっこういるみたいだし・・・ ワダチって何か?というと、日本以外全部沈没(筒井康隆)なんだよな。未遂に終わるけど。 なんかの間違いで深夜アニメ化しないもんかな
昇太役は野沢まさ子一択で >>355
AKBとジャニーズと吉本が声優初挑戦で漏れなく付いてきますw
@男おいどん製作委員会 >>338
最近出た河出の「萩尾望都特集本」に松本零士の2010年の寄稿文が載ってて、いかにも松本零士らしいツツガムシのネタなどであるな。
萩尾望都は「あるレベル」では、藤子Fや松本零士より上と思うんだけどね。 パンツがたきに女ども
ものみな回ってわけがわからん >>357
昔出てた松本零士のムック本のお返しですかね?
「天使の時空船」は絵的に、初期の萩尾望都を想わせる少女マンガ回帰的作品というか・・ >>357
ボーボボはのカッコウの鳴く森は最高だった ところで、松本零士生誕記念の本って出たの?
オフィシャルHPにも出てないの? もう治った もう治った
スポン ゴン カン キーン >>366
今月の28日に発売だとよ。
密林で予約した まさか、ペンフレンドの沢村さんが来てるとは・・・
弟よ、それはナリスマシばい。 >>364
ペンフレンドの沢村さんではなかとよ。
ぽっちゃり型の沢村さん。 マゾーンなんかに頼らずとも、
君が気に入ったなら、あの店で買え♪ キミが気に入ったならこの船に乗れ
汽車を待つキミの横でボクは時計を気にしてる
伊勢正三作 イルカ歌の「なごり雪」のメロディと、ハーロックEDメロはよく似ている。
伊勢正三が歌う「田中君じゃないか」の2ndパートには、ラーメンライスと四畳半の歌詞が入っている。 かつて郷ひろみは、おいどんを実演したいと作者に申し出たという。
そこで松本零士先生は丁重にお断りしたらしい? www
>>356 >>355
そこで郷ひろみさんは、声優で今度こそは・・・・と、 >>375
「なごり雪」替え歌 “おごり鮨”: http://youtu.be/dItq5co1msI
いつも同じ菓子ばかり春男には、飽き飽きさせられるが。 ワダチで森木深雪さんをさらっていった岡田鉱治郎は、男らしい男という事で何となく加山雄三のイメージ。
男おいどんで「落伍者の朝」と「浅野さんの裸婦画」を描いたのは岡本忠次朗。
名付け方は岡本太郎からのモジリアーニ。 >>378
松本零士さんらが上京する前のアマチュア時代に手塚センセのアシした時、ウニ寿司をタラフクしたというのを思い出した。 大山って口だけだよね。
必死で勉強しているわけでも、働いてるわけでもないし。 >>380
手塚治虫もあれだけ多くの原稿を描きながら、アシ代やらみんなの宿泊費やら豪勢な
ディナーを毎日大判振る舞いで、実は大して儲けてないんじゃないかなあ? 梶原「決めてあるといえば館長、題名もすでにちゃんと・・・・・そのものずばりのどんぴしゃり。空手バカ一代」
大山「空手バカ・・・バカと認めてしまうからには、弟子を持つ身としてはどんなものか」
梶原「謙遜のし過ぎと言いましたが、ここでは逆にうんと遜ってもらわないと。頭を下げてかかるほで、読者の心の中にはスムーズに入って行けるんだな・・・・」
(空手バカ一代の研究への解説文/真樹日佐夫より抜粋) >>385
大衆文芸作品の真髄を説いて、マス大山に許可をもらう梶原一騎氏。
こうした作り手の心意気か「男おいどん」にも通底しているような気がする。
つまり、うんとヘリクダッテ・・・という在り方。 >>386
空手バカ一代のつのだじろう作画時代に、力道山が銀座で呑んでるシーンに、何故か昇太おいどんがホステスに囲まれて座席している。
「なーにかー」
というおいどん特有の台詞。 松本零士(あきら)がデビューするさいに、手塚治虫らは高得点を点けたのに、福井英一は辛点だったらしい。
体育会系マンガの福井英一は、自分と似た系統の梶原一騎を後継者に・・・という説を唱えていた人がいたが、梶原一騎はヤクザ気質が強過ぎるのて、ちばてつやが福井英一の一番の後継者とした方が良いかも?
手塚治虫もちばてつやの作風が、自分のスタイルと異質としているし、やはりなあ・・・と。 体育会系の人は、人生は太く短くという人が多いみたいだ。
ちばてつや氏もあわや・・・・・ 昇太というのは、野暮っ太(ヤボッタ)を(ノボツタ)に読み改めた名前ともとれる。
おいどん連載の前段階で少年マガジンで人気投票がなされて、長期連載作品としで抜擢された事情が、呉智英の「まんがにつける薬」に説明されとるわね。 南こうせつはおいどん顔っていうか
戦時中のアメリカのプロパガンダ漫画やポスターとかに描かれる
「野蛮で卑俗な日本兵」にそっくりなのが可哀相でならん >>363
ホンマか? 逆にモー様ファンでも知らんのちゃうか? わしゃ九州男子ですけん。
かつて、さだまさしは「関白宣言」の頃に大見栄した。 こうせつをアメリカ人の視点を無理やり借りて、けなすのは朝鮮人っぽい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています