<梶原一騎>4発目
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>>4
あの男臭くてムチムチの筋肉を描く人が、こんなガリヒョロもやしなのね…
カジセンセは(過剰に)作風に自身の容姿や行動をあわせようとしてたフシもあるが 俺にとって、梶原一騎の「ボディガード牙」や「人間兇器」は忘れられない作品だ。
若くて綺麗な女性が全裸にされて浣腸され、人前で脱糞するストリーは、衝撃的だった。
あれ以来、スカトロマニアになった。残念ながら、実践はできていないが。 >>7
男の星座によると梶原一騎はもともと
柔道部のエースだった カジセンセの自称柔道二段って、検証されてないな。
「夕焼けを見ていた男」には芝商時代に柔道部にいたという記述はないし。
(ボクシングジムに通ってた、という記述はある) 暴飲暴食せずに若い頃の様なスリムな体型を維持してれば
平均寿命まで生きれたかもしれない 晩年は若い頃以上にスリムだったじゃない
まあ薬の副作用による激ヤセなんだけど 病院での診断名は壊死性劇症膵臓炎。
死亡率が100%に近い、死に至る病気であり、長年のアルコール依存や暴飲暴食が祟って胆石を長時間放置し続けたために周辺臓器がすべて病んでおり、
わずかな期間に手術を4回重ね、4度目の時に医師団から「あと2時間の命」とまで宣告されていた。
長年培ってきた体力等から生還を果たしたが、87キロあった体重も60キロを割っていた。 言うまでもないが、アル依存は内科よりも精神科が優先されるビョーキな
なにせアルコールの依存性ときたら最強最悪のヘロインと同レベルなんだからほぼ脱出不可と考えて良い 長年にわたってIWハーパーみたいな強いバーボンを
ストレートでがぶ飲みしていたら内蔵が悲鳴を上げるのは当然かと。
俺は弱いのでソーダ割りでちびちびと…。 周りにアル中の人間がいるが、やはり基本酒が強い
そして強い酒を好む傾向がある
俺のようにビール専門で、しかも飲み過ぎたらゲロゲロ吐いてる人間は成りにくいのかも? >>14
実際アル中とヤク中のリハビリ施設は併設されてるしおかげでロックミュージシャン御用達の病院みたいになってるしなw カジ先生は死ぬまで酒をやめられなかったようだしね。。。
真樹「止めなければと思う一方で、もう50にもなろうかという人間に対して
わかりきっていることを言うのもという気持ちもあって…」 石○裕次郎も美○ひばりも赤塚不二夫も吾妻ひでおも春一番も尾○豊もみんなアル中 吾妻ひでおなんて、若い頃は一杯飲んだだけでゲロ吐くくらい弱かったのに
入院前は毎日1〜2升あけてたって言うからな。
中学くらいで既に酒豪だった梶原兄弟がアル中にならんわけがない。 カジワラ先生は春一番を知らないから、あの世で猪木と勘違いして監禁してるかも 横山やすし 安岡力也 ジョニー大倉と大酒飲みは長生きできんね 食い物に気を付けジムトレを欠かさないおかげか内蔵系はオールセーフの40代だが
酒浸りで脳みそはだいぶ縮んでるんだろうと実感する
仕事では新しいアイデアなんてまったく浮かばないし
なにより怒りっぽくなって
マナーの悪い奴相手とはいえ赤の他人に声を荒げたりたりするしで自分でも驚くことも
若干おこがましいがカジセンセもこんな気持ちだったのかなと思うこともしばしば
しかも自分も昔ガリガリの読書家がいま一見コワモテの巨漢なんでね 処置なしか 吾妻ひでお、40代前半で失踪したんだよね。
作風は飄々としてるが、本人はいたってまじめに苦しんでるんだよな(じゃなきゃ
自殺未遂なんてしない)
胃がんで手術したとか。年金もらえる歳なんだから長生きして欲しいね まあ、高次脳機能障害でも、脳の部位の損傷によって「脱抑制(切れやすい)」って症状があるからね。
マインドフルネスとかやってみたらいいんじゃない?
でもさ、政治家やテレビのコメンテーターなんて毎日切れてるよな、自分の正義で。
怒るのが仕事じゃないんだけどな >>29
おかげさまで脂肪肝ではあるが肝臓三部門も血糖値もなんとか正常だ
まあ普通のサラリーマンなら酒浸りといってもたかがしれてるのかもね
わざわざ中島らもの例を持ち出すまでもなく自由業というのはいろいろ怖いな 大食いチャンピオン達に毎日大量に酒と鰻とビフテキを食わせたら
壊死性劇症膵臓炎を発症するのだろうか? 和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」はのあなたは丹下段平爺さんだと判明した
ノートルダムの背むし男の役の丹下段平じゃないか?
ジョーが白木葉子に「鞭で打つ演出は残酷じゃないか!葉子お嬢さまよ!」と抗議するんだ
パリのノートルダム寺院の鐘を鳴らすのは一番心の美しい丹下段平だったか >>37
正直よくわからんが
プロレスだって手のひらをパチンとやることでハードヒットを演出するってのによ
本当にムチでビシビシうちまくるたあ、無知なお嬢様ってのもまたおそろしいぜ!
こんな感じかな >>39
ノートルダムの背むし男は生まれた時からバケモノとされ
パリのノートルダム寺院の鐘を鳴らす仕事をして、外出にすることを許されてなかったんだよ
でもノートルダムの背むし男を世界で一番、心の優しい人間だったんだよ >>39
ノートルダムの背むし男は生まれた時からバケモノとされ
パリのノートルダム寺院の鐘を鳴らす仕事をして、外出にすることを許されてなかったんだよ
でもノートルダムの背むし男は世界で一番、心の優しい人間だったんだよ 和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」はのあなたは丹下段平だと判明した カシモドはプロレス列伝にもでてるね
手のつけられない反則狂!実在のレスラーらしい >>39
ノートルダムの背むし男は生まれた時からバケモノとされ
パリのノートルダム寺院の鐘を鳴らす仕事をして、パリの街へ外出することを許されてなかったんだよ
でもノートルダムの背むし男を世界で一番、心の優しい人間だったんだよ
和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」のあなたは丹下段平だと判明した ノートルダムの背むし男は生まれた時からバケモノとされ
パリのノートルダム寺院の鐘を鳴らす仕事をして、パリの街へ外出することを許されてなかったんだよ
でもノートルダムの背むし男は世界で一番、心の優しい人間だったんだよ
和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」のあなたは丹下段平だと判明した アンディ・フグを見た時
剣持隼人が蘇ったと思ったね ブッチャーがゼーラス・アマーラを名乗った時期があるのは事実だが
空手は子供の頃に地元の警察の空手教室で習ったと自伝に書いてある。
「ただで教えてくれるならやってみようかな」という動機が
ブッチャーらしいというか。 梶原先生は俺が高校生の頃にはあっさりポックリと他界した
俺の大学の二年生時代の初恋相手が理解力の欠片もない朝鮮人だった感想も述べずに梶原先生はあっさりと他界した
俺は何もする前から罵声の的となったけど梶原先生は無責任に我かんせずと他界した 梶原先生は俺が高校生の頃にはあっさりポックリと他界した
俺の大学の二年生時代の初恋相手が理解力の欠片もない朝鮮人だった感想も述べずに梶原先生はあっさりと他界した
俺は何もする前から罵声の的となったけど梶原先生は無責任に「我、関せず。」と他界した 梶原先生は俺が高校生の頃には
あっさりポックリと他界した
俺の大学の二年生時代の初恋相手が
理解力の欠片もない朝鮮人だった
感想も述べずに
梶原先生はあっさりと他界した
俺は何もする前から罵声の的となったけど
梶原先生は無責任に
「我、関せず。」と他界した 一浪時代かも知れない受験生で忙しい頃に他界した
受験忙しくて、梶原先生の死はよく知らないから亡くなったショックでもなかったからだ とにかく、大学一年生の時には梶原先生は亡くなっていたはずだ
順風満帆な青年だった昔の俺が生き地獄を見たのは大学二年生だった
梶原先生の「あしたのジョー」だけが唯一の救いだったから、 大学三年生になった記憶が無いから、大学二年生だな
単位を取れなくて大学三年生にはなれなかったんだよ
それから、罵声の的となり、生き地獄だったから、 とにかく、原由子が地獄に仏ヅラするために、
もったいつけたことは事実なんだ!
あの女は当たり前の女だったんだよ。
早く、もったいつけずに原由子が白状するべきだった! 俺はデカルト哲学を予備校時代に確信してたのに、
アホの桑田が間違ったあやつり人形の考えを押しつけられて、その辺のただのキチガイレベルまで迷宮を迷い込んで苦しんだ
梶原先生の「あしたのジョー」だけが唯一の救いだった
俺はヤクザな芸能界で生きてくつもりはなく、実学(理工学)で活躍したかったのに、桑田の低俗な価値観を押しつけられて、
俺は原由子のおまけの桑田佳祐に関わったせいで人生が台無しになった。
桑田佳祐は実のまとなほうの息子さんにも息子さんに桑田佳祐は低俗な価値観を押しつけだめにした 桑田佳祐はバカな父親だ 桑田佳祐はズルしても世を欺いても大金さえ稼げば、正義だと思っている
まともな金銭感覚の持ち主じゃないダメな父親だ 桑田佳祐は俺の別れた女と同じく朝鮮人かもしれない
桑田や俺の別れた女では普通一般の健全な一般人を描くシナリオは書けないし、そういう教育も息子さんにできないから、
何故なら桑田と俺の別れた女はまともに実学と虚学の区別もつかないし、金銭感覚が狂っているからだ 桑田は自然真理が芋づる式だと思っている詐欺師だからよ 俺はデカルト哲学を予備校時代に確信してたのに、
アホの桑田に、間違ったあやつり人形の考えを押しつけられて、その辺のただのキチガイレベルまで迷宮を迷い込んで苦しんだ
梶原先生の「あしたのジョー」だけが唯一の救いだった
俺はヤクザな芸能界で生きてくつもりはなく、実学(理工学)で活躍したかったのに、桑田の低俗な価値観を押しつけられて、
俺は原由子のおまけの桑田佳祐に関わったせいで人生が台無しになった。
桑田佳祐は実のまとなほうの息子さんにも息子さんに桑田佳祐は低俗な価値観を押しつけだめにした 桑田佳祐はバカな父親だ 友達が 当時
梶原一騎がなくなったことについて
「猪木ファンとしては
うれしいような うれしいような」 普通なら、梶原先生が生きていれば桑田佳祐なんて害虫は監禁するはずだ
桑田佳祐はただのキチガイだからな
桑田には、まともな説明やことわりが通用しないんだから、
桑田佳祐はただのキチガイだろ
梶原先生が生きていれば少しはあの事態は防げたはずだ >>66
ジョン・レノンや桑田佳祐のような自由意志の無いあやつり人形は乱痴気騒ぎしかできないから、
世紀末前には梶原先生が処分しとくべきだったな
とにかく一方的にテメーらの誤った価値観を世紀末にあやつり人形は乱痴気騒ぎで押しつけた
秋元康はとんねるずに「一番偉い人へ」なんて曲を歌わせ、無責任な歌詞を一方的に押しつけた
原由子がなぜケンカして水に流そうよという空白の一日を早く埋めなかったか?解らん
余計な皆が見てる前で俺に呼びかける歌詞無しにな 俺にも職業選択の自由があるからな
エサが皆に見えてるし、桑田佳祐の腐った価値観を俺に押しつけたのが真実になるのが嫌で人生は終わった
結局、俺という覚者は俺が桑田佳祐と少しでも関わった時点で負けだったが
負け犬の天才の空白の一日を埋めたのは梶原先生でもなく俺という無名の20世紀少年だった
俺という天才は生きている間は無名で終わるが俺の前に俺は無し、俺の後に俺は無し、
空白の一日を埋めた点において世界史的な位置づけできるぐらいの俺は負け犬の運命の天才だった 結局、俺は文化人どころの詐欺師ではなく、文明人を貫いた
俺が文化人なんて詐欺師になれるわけ無いから、
ケンカして水に流そうよという空白の一日を埋めるのが俺の残された使命だったからな
俺が文化人なんて詐欺師になれるわけ無いからね 俺のおかげでフェルマーの最終定理も解けたと思われるな
俺は文化人なんて詐欺師ではなく、文明人を貫いたから、
もう、叩かれて肉体労働しなくて良いよな?
ニートでも俺は世界史的な位置づけできるぐらいの偉人だからな ジョン・レノンや桑田佳祐のような自由意志の無いあやつり人形は乱痴気騒ぎしかできないから、
梶原先生が生きてる間に処分しとくべきだった イタリア人のダンテとガリレオぐらい俺ほど覚者で無実の罪で迫害された世界史に遺る日本人の文明人はいない 父親は一流国立大学理系卒で大企業の部長まで行き、最近まで資格協会で、一生懸命働いて財産を作り、
父親は「財産が欲しかったら、家に居てニートしてろ。」と俺に言ったしな
俺は世界史的な位置づけできるぐらいの偉人だからな キチガイあやつり人形の桑田佳祐に糞まみれにされた土地でも
真理を探求する知られざる賢者たちが生まれて芽を出して、
新しく世界の文明を隠れたところで発達させているからな
そういう知られざる賢者たちが日本だけではなく、いっぱい世界中にいるから、 国公立大学がこんなに学費が高いのは日本だけだよ
世界では国公立大学は学費はタダ同然だから
天才が育たない教育をしてるのは日本だけだ
普通は天才なら社会科は世界史しか勉強する価値が無いと解るからなぁ 親の財布より子供に受験戦争の厳しさ教えるためには国公立大学と私立大学は格差が無いと受験戦争は無くなるから 理系こそ世界史しか勉強する価値が無いから
国語よりも世界史だ 梶原先生も早稲田大学卒なんて学歴詐称するぐらい学歴コンプだから、
俺の共通一次世代から地方から私立大学に入ることなんてあり得なかった 本当に識者で同情や武士の情けがある人なら、
俺が富や名誉のためでは生きてない悲運の運命の人だと悟り、
本当に識者なら俺が名もないニート詩人で人生を終えても赦してくださるはずだ
決して乱痴気騒ぎなんてして、俺の余生の邪魔しないはずだよ。
世紀末前後20年間要らぬ嫉妬や要らぬ強迫や要らぬ口先だけの同情、
らに耐えて好きな実学(理工学)も勉強できず、
身長180cm近くあり、梶原先生よりもルックスが良いのに人並みの恋愛や結婚も許されず、
迫害されながら底辺肉体労働しては現場ではまた叩かれて生きてきたから 俺は世界史的な位置づけできるぐらいの偉人だから、
これ以上俺の街で乱痴気騒ぎして、
俺の余生を邪魔する奴は悪魔だろうが、天使だろうが、
俺のニート詩人としての余生を俺の街で邪魔する奴はリストに入れて悪魔か?俗物天使だとリストアップして、
俺を迫害した詩人として詩に遺すからな 俺は世界史的な位置づけできるぐらいの偉人だから、
これ以上俺の街で乱痴気騒ぎして、
俺の余生を邪魔する奴は悪魔だろうが、天使だろうが、
俺のニート詩人としての余生を俺の街で邪魔する奴はリストに入れて悪魔か?俗物天使だとリストアップして、
俺を迫害した俗物はリストアップして詩人として詩に遺すからな
普通の人でも俺の家族構成が如何に健全な中産階級の出で急にエリート人生から挫折した人生を考えれば、
生まれながらにしておかしい発達障害じゃなく、俺はワケアリの人物だと思うよ 俺はナチス以前からイギリスにある優生学を支持する独身主義者だ 何故なら俺の妹の息子たちは有能なエリートコースばかりで、
妹も学校教師で実務能力のある家事も育児もこなす兼業主婦で、
クリスマスイブには鶏料理の手料理を妹家族に振る舞い
正月にはお節料理の手料理を親戚中に振る舞う洋裁もできる良妻賢母だからだ 俺の妹は若い頃も今もスタイルが良く凄い美人だから、
家事がなんでもこなせるのは俺の母親譲りだよ。 まぁ普通の人でも俺の家族構成を昔から良く知ってる人なら、
俺は発達障害じゃなくて、道半ばで失恋で挫折したワケアリの人物だと解るよ わざとニセモノ文化を崇拝するフリをして身を守る人もいるが、
そこまでして富と名誉が欲しいかと思うよ ダンテですらニート詩人みたいなものだろ?
シャルル・ボードレールや梶原先生の好きなジャン・コクトーですら詩人みたいなものだが
梶原先生の好きな詩人のジャン・コクトーはあいまいなところがあり、
迷妄に彷徨って詩を書いてるからコクトーを今更読む人は少ないから、
詩人哲学者の覚者のニーチェは自然真理を無視してるから明晰でも現代科学に向いてない
ニーチェが戦っているのはキリスト教文明だ 俺はニート絵描きだったこともあるが、これからはニート詩人でいたい
何処の出版社にも売り込まないニート詩人でいたい
ダンテもニーチェもコクトーも詩人みたいなものだから とにかく俺の街で乱痴気騒ぎして俺のライフワークの邪魔をする奴は、
たとえ女子供でも許さん!
俺の余生のライフワーク、ニート詩人である俺のライフワークを邪魔する奴は、たとえ女子供でも許さん! 世界史的に位置づけだと、
俺の前には俺は無し、俺の後には俺は無し
イタリア人のダンテやコロンブスやガリレオや日本人の俺は迫害された文明人だから、
俺たち文明人は世界史的に位置づけできるぐらいの偉人だからな 俺が埋めたケンカして水に流そうよの空白の一日を具現化してから、
「そんなことは誰でもできるじゃないか?」という嫉妬する人間は
コロンブスの新大陸発見を結果だけ見て単純な嫉妬する人間と同じ
後出しジャンケンの人間の単純な嫉妬としか思えない
片恋物語をこの世に具現化するには、
それなりに哲学的に裏づけが無いとできないこと わざとニセモノを崇拝するフリをして身を護る人もいるが、
そこまでして富と名誉と地位が欲しいか?と思う ジョン・レノンや桑田佳祐のような自由意志の無いあやつり人形は乱痴気騒ぎしかできないから、
世紀末前には梶原先生が生きてる間に梶原先生が桑田佳祐を監禁して教育しとくべきだった
ジョン・レノンが殺されたのは俺が中学一年生ぐらいだが
いずれはビートルズやジョン・レノンはダサい懐メロになる感覚はあった
初めて洋楽に興味を持ったのは
ジョージ・マーチンというビートルズのプロデューサーに興味を持った高校一年生からだ
しかしプロデューサーのジョージ・マーチンが真の天才であって、
ビートルズのメンバーのジョン・レノンやポール・マッカートニーが真の天才である感覚はなかった
他にも洋楽には興味があったが真の覚者はミュージシャンにならない感覚はあった ビートルズやジョン・レノンが懐メロじゃないと言い張る人はたいてい還暦オーバーの痛いオヤジである
俺はアラカンでもないから、
肉体労働先でカーステでビートルズを聴いてる俺より年下の学生はひとりいたが、時代遅れだと思った 白木葉子がラッパのジーンズ履いて踊っている時代は俺が生まれる前の時代だ
梶原先生も白木葉子の流行に乗った軽薄なミーハー女ぶりを描きたかったのだろうな
ラッパのジーンズは絶対廃れる感覚を梶原先生が持っていたはずだ 林屋の紀ちゃんが流行り廃りのラッパのジーンズなんて履かないから、
紀ちゃんのキャラはちばてつや先生のアイデアもあるかもしれない
ジョーが本当に愛したのは下町の一般人の平凡な素朴な人々の日常的な愛だ
ジョーが本当に愛したのは男女間の性愛ではなく、
平凡な素朴な人々の日常的な愛だ Love of the common manだ ジョーがふとん隠れて一人泣きしたのは下町の素朴な平凡な人々の日常的な愛だ
ジョーが本当に愛したのはLove of the common manだ 金字塔の「あしたのジョー」だけは女性ファンもいるし、
林屋の紀ちゃんみたいな清楚な女の子に憧れる女性ファンは多い
半分以上はジョーはちばてつや先生の下町の素朴な作品だ ジョーがふとんに隠れて一人泣きしたのは下町の素朴な平凡な人々の日常的な愛だ
ジョーが本当に愛したのはLove of the common manだ
こんなアイデアはちばてつや先生のアイデアだ 「俺は鉄兵」がちばてつや先生の代表作に何故になって無いのか?不思議だ
全巻買って読んだよ 「俺は鉄兵」は完全な、ちばてつや先生のオリジナル作品だ 「おれは鉄兵」が何故に、ちばてつや先生の代表作のひとつになってないのか?不思議だ
リアルタイムじゃ読んでなかったが面白かった >>106
トッド・ラングレンはLove of the common manという曲しか俺にとって名曲がないから
トッド・ラングレンが中産階級の出だと解る曲だ >>106
トッドは結構売れてても普通の一般人のトッドの親父の目には刺激が欲しいバカ息子にしか写らなかったはずだ
俺の一般人の素朴な親父の目には漫画家やミュージシャンや作家は社会の落ちこぼれにしか写らないから、
手塚治虫でも梶原先生でも有名作詞家でも有名ミュージシャンでも俺の親父の目には社会不適合者にしか写らない トッド・ラングレンは俺にとっては奇才だけどトッドの素朴な父親の目には不良息子とかバカ息子にしか写らなかったんだよ。 俺の息子は天才だ!なんて喜ぶ父親はどんな階級でもいないけどな
パスカルの親父くらいだろ?そんな父親はね。
父親にとってはそんな気持ち悪い変人の息子はバカ息子にしか写らない おもしろかったな にーてんにーなな決戦
最高に燃えた
ゆかりんとDJノリさんが
にーてんにーななが誕生日だったとは
(年(ねん)は関係ないが) もともと、あしたのジョーはちばてつや先生がボクシング漫画が書きたいと思ったから生まれた作品だ
あしたのジョーの原作に林屋の紀ちゃんは存在しなかった
紀ちゃんのキャラはちばてつや先生のオリジナルアイデアだった
梶原先生の原作ではヒロインは白木財閥の白木葉子お嬢様だけだった
ちばてつや先生がいなかったら、
あしたのジョーはバイオレンスなだけの駄作に終わってた 紅のチャレンジャーには
ノリちゃん要素が不足してるんだな
四角いジャングルもノリちゃん要素があれば
赤星が主役で最後までいけたのかも 巨人の星も舞台が下町なのと明子姉ちゃんのキャラは紀ちゃんからヒントを得た梶原先生のパクリだろ
コクトーの詩が好きなマニアックな看護婦さんなんか現実に存在しないし、
キモいマニアックな看護婦さんだから飛雄馬の惚れた看護婦さんは頭がおかしい看護婦さんだ
梶原先生のオリジナル作品のキャラはくせ者しか出てこない >>116
『巨人の星』の連載開始が「週刊少年マガジン」1966年第19号
『あしたのジョー』の連載開始が「週刊少年マガジン」1968年第1号
一年以上後に始まった内容をパクれるとはさすが梶原一騎 >>117>>118
俺が読んだのは新巨人の星の間違いだ
新巨人の星では明子姉ちゃんはイケメン花形の玉の輿に乗ったズルい女だった
伴宙太は明子姉ちゃんにフラれたが、マンモス西は紀ちゃんと結婚した 明子姉ちゃんはズル賢く計算高くイケメン花形の玉の輿に乗ったけど、
紀ちゃんはマンモス西というブサイクで妥協する庶民派 マンモス西の本名は西寛一だ
左右対称だから在日かもしれない
紀ちゃんの父親と母親が在日との結婚をよく許したな 紀ちゃんは働き者で心のやさしい西と結婚するのが現実的だ
西は婿養子だろうな
ジョーなんかと紀ちゃんが結婚したら林屋が潰れる
花形と明子姉ちゃんは家柄が違いすぎるから現実的じゃない
明子姉ちゃんは子供が産めない身体だし、花形家にいびり出されて出戻ってくるだろう。 まあ梶原先生が一番のキチガイだからこういうのが来るのも仕方ないかな
キチガイであり、かつキチガイを集める能力が超高いのが梶原一騎だし >>125
やはり、梶原先生がキチガイだからくせ者のキャラしか作れないんだ
くせ者でもなんでもない、紀ちゃんみたいな正常人のキャラは作れないんだ キン肉マンがデビルマンの影響を受けてるとよく言われてたが
革新的なマンガの第一人者の一人だと思ってた永井豪も
梶原漫画に強い影響受けてるなあと今年になって梶原漫画を
読み漁ってる俺は思った
ゴッドアームはデビルマンとマジンガーZの原型と言っても
過言じゃない >>128
永井豪が梶原一騎の影響を受けてるのは間違いないが
ゴッドアームは発表年からして梶原一騎が永井豪の影響を受けた作品だ
しかし梶原一騎は永井豪をどう評してたんだろう >>128
永井豪はダンテの「神曲」しか読んだことが無い
ダンテの「神曲」の影響を永井豪は受けている 永井豪版の漫画「神曲」で、
ベアトリーチェという永遠の恋人がダンテにいると知った
失恋により人生と女性に絶望して、
同性愛者になったダンテの庇護者の老人が存在すると知った だからジョーがダンテなら
段平は人生と女性に絶望したダンテの庇護者の老人だと思う ちばてつやがBSであしたのジョーについて話してたが梶原の話はまったく触れてなかったな
ハングリー描写はちばの満州引き揚げの時に餓死者を見た経験が影響したみたい ジョー ダンテをググったら
ゾンビガールとかが出てきて
T4のカイル リースの人が
なくなってたのを知った 朝鮮半島でも地獄を見させられたかもしれないちば先生
金竜飛エピを描くときに因果は巡るとお思いになったのか あるいは >>125
キチガイじゃなくて在日朝鮮人としてはよくあるタイプ
星野仙一、ビートたけしあたりも似ている >>129
小池一夫と組んだ時、パーティで梶原がなんで俺に声かけてくれなかったと永井に言った
梶原は永井と組む気はあったみたい
でも原稿料の高い二人だから無理かもな 永井も原作を忠実に描くようなタイプには見えんし組んだら揉めそう デビルマンはキリスト教の異端、グノーシス派の影響を受けてるって解説してる本読んだな
永井は骨法とか変なのにすぐかぶれるし
バイオレンスジャックは北斗の拳やマッドマックスよりも古いがあれも何かの影響受けてたのかな? >>136
やはりビートたけしと落合博満と星野仙一とイチローはキチガイだったのか? >>136
やはり野村克也とビートたけしと落合博満と星野仙一とイチローはキチガイだったのか?
野村克也は実際にリンデンにキチガイと言われたからな バイオレンスジャックについては白土三平の影響を受けているって話を読んだ事がある バイオレンスジャックはブラックエンジェルズのパクリ >>136
矢沢永吉がキチガイだってことは解るけど、
星野仙一とビートたけしは言われてみればキチガイだ >星野仙一とビートたけしは言われてみればキチガイだ
おせ〜よ >>136
矢沢永吉がキチガイだってことは解るけど、
星野仙一とビートたけしはキチガイと違うな >>144
和田アキ子もアントニオ猪木も石橋貴明だってキチガイだろ >>136
矢沢永吉がキチガイだってことは解るけど、
星野仙一とビートたけしは善良な一般人だ >>148
いや、キチガイだよ
やっぱり半島の血は怖い ジャックが連載された時期は すぐにでもまた
関東大震災がおこるとかの予言があったりした
内容としては戦国時代を描きたかったらしい >>141
野村克也は陰湿でイヤミな京都人なだけ
張本勲のほうがキチガイ >>136
矢沢永吉がキチガイだってことは直接的に解るけど、
星野仙一とビートたけしや野村克也や張本勲は善良な一般人だ
キチガイは矢沢永吉や落合博満やイチローみたいに生放送のテレビ番組に出れない >>136
矢沢永吉がキチガイだってことは直接的に解るけど、
星野仙一とビートたけしや野村克也や張本勲は善良な一般人だ
キチガイは矢沢永吉や落合博満やイチローみたいに生放送のテレビ番組に出れないし、
変な発言ばかりするから、テレビ局から生放送出演の依頼が皆無なぐらい無い 矢沢永吉がキチガイだってことは直接的に解るけど、
星野仙一とビートたけしや野村克也や張本勲は善良な一般人だ
キチガイは矢沢永吉や落合博満やイチローみたいに生放送のテレビ番組に出れない
テレビ局から生放送出演の出演依頼が無い奴がキチガイだ!
星野仙一はNHKのサンデースポーツの初代キャスターになったからキチガイでは無い >>149
矢沢永吉がキチガイだってことは直接的に解るけど、
星野仙一とビートたけしや野村克也や張本勲は善良な一般人だ
キチガイは矢沢永吉や落合博満やイチローみたいに生放送のテレビ番組に出れない
テレビ局から生放送出演の出演依頼が無い奴がキチガイだ!
星野仙一はNHKのサンデースポーツの初代キャスターになったからキチガイではなく善良な一般人だ >>149
矢沢永吉がキチガイだってことは直接的に解るけど、
星野仙一や野村克也や張本勲は善良な一般人だ
キチガイはビートたけしの晩年やか矢沢永吉や落合博満やイチローみたいに生放送のテレビ番組に出れない
ビートたけしの晩年も生放送出演の依頼が無くなたったから晩年のビートたけしも怪しいだろうな
テレビ局から生放送出演の出演依頼が無い奴がキチガイだ!
星野仙一はNHKのサンデースポーツの初代キャスターになったからキチガイではなく善良な一般人だ こいつ凄いな
キチガイはキチガイって単語に反応するって言うけど
自作自演で連投とかマジもんじゃねえか こういうつまらない事を何度も繰り返す奴こそキチガイなんだろうな
>>136
なら松田優作もか?
それとあまりヘイトスピーチはするなよ >>113
ちばてつやは別にボクシング漫画を描きたがってなかったが >>147
猪木と貴さんと憲さんは善良な一般人
とんねるずの曲の歌詞を書いた秋元康はかなり怪しい
和田アキ子は社交性のある一般人と違う変人だ
一般人と違う変人なのは矢沢永吉や落合博満やイチローなどで、
矢沢永吉や落合博満やイチローなどは独りだけ奇抜な服装をするからかなり変人だろ
>>152
ノムさんは最近にスポーツ紙で「俺は落合と同じで変人同士で気が合う。」と言ってた ノムさんや矢沢永吉や落合博満やイチローは自分のことを天才とは言わない
彼らは目標が高いから完璧主義で自分が天才的な人格でも結果が不満で自分のことを天才とは言わない >>149
星野仙一は右に習え要素を持っていて服装も普通だが、
野村克也やビートたけしや矢沢永吉や落合博満やイチローは右に習え要素を持ってないから一般人と違う変人だ
とにかく右に習え要素を持ってない人物は一般人とは違う変人だ
そういう変人は絶対に織田信長の様に独りだけ奇抜な服装をする 梶原先生や星野仙一やビートたけしの子供さん達はどうゆう御子息か?不明だが、
ノムさんや矢沢永吉や落合博満などの御子息さんは出来が悪い御子息さんが多い
金持ちの御子息さんだからタダ出来が悪いと言えば、それまでだが、
落合博満が「俺が貧乏人なら落合フクシを一流プロ野球選手にできた。」とか言ってたな >>163
格闘技のプロモート(リアル豆腐プロレス)
までする秋元康は梶原一騎の後継者 俺が梶原先生が偉いと思うのは50歳で若死にしたからだけかもしれない
矢沢永吉や落合博満や野村克也やビートたけしが
何故に若い高校生や大学生や若いサラリーマンに嫌われて叩かれてまで日本のメディアから引退しないのか?
彼らは引き際が悪すぎる。外国で隠遁生活しないのか?解らない
彼らは金キチガイなんじゃないかと思うこともある
西武ライオンズの黄金期を作った森祇晶氏でさえ有名人を引退してハワイで隠遁生活してるのに・・・ 矢沢永吉や落合博満や野村克也やビートたけしや星野仙一はもう需要が無いんじゃないか?
誰にも需要が無いのに日本のメディアにのさばっている 落合フクシや矢沢永吉の娘も何で嫌われてまで資産家の息子なのに胡散臭い職業で叩かれてまで有名人やってるのか?
俺には落合フクシの行動や矢沢永吉の娘の行動が理解できない 落合フクシや矢沢永吉の娘も何で嫌われてまで資産家の子息なのに胡散臭い職業で叩かれてまで有名人やってるのか?
俺には落合フクシの行動や矢沢永吉の娘の行動が理解できない いつまでも有名人やっていいのはアメリカ人の西部劇の俳優のジョンウェインみたいな需要がある老人だけだ ヒマなキチガイが一人いれば、過疎スレなんて簡単に潰せるんだよな 実際は、なんぼ江戸時代でも武士がこんな軽々しく無礼討ちしたら
大変なことになってたんだよな。(薩摩以外) >>162
ジョーの前の石田国松でボクシングに触れて興味を持ち
この世界を深く描いてみたいと思ったとコメントしてる >>176
無礼討ちは正当な理由がないと認められなければ
ただの殺人事件として裁かれる。
また、斬り損なったり逃げられたりしたら武道不覚悟として処罰を受けることもある。 ×無礼討ちは正当な理由がないと認められなければ
○無礼討ちは正当な理由だと認められなければ
だった、失礼。
要するに斬る方も命がけなところもあったんですね。 梶原先生の父親とお祖父ちゃんは旧制中学で英語などを教えていた旧制中学の教員でインテリだったのに、
なんで梶原先生の様な喧嘩っ早いバカ息子さんが生まれて来たのか不思議だ 宮崎駿という老人も引退撤回した糞ジジイだ
あの糞ジジイのアニメはオリジナリティが若い頃から無かったのにな >>179
ボクシング人気は魔裟斗と亀田兄弟の手によって破壊された 辰吉丈一郎と勇利アルバチャコフは梶原先生の教え子
辰吉丈一郎と勇利アルバチャコフが再建したボクシング人気を、
ボクシング人気を魔裟斗と亀田兄弟が破壊した 長谷川穂積まではボクシングは見る気があったんだ
今のゆとり教育では、いいボクサーは育たない >>182
評伝によると激高するようなこともない温厚な人だったようだね。
逆にお母さんは大変血の気の多い人だったとのことなので
そっちの血が濃かったのでは。 >>184
ジョーを断ったのはボクシングを描きたくなかったからじゃなく
オリジナルで描こうと思って準備してたのに原作付きを打診されたから >>188
たぶん梶原先生の母親が血液型O型で父親が血液型A型だと思う
血液型O型女性は性格がタチワルだと決まっているから、
血液型O男性は温厚だからね 梶原先生はAO型のA型だ 血液型A型は高学歴が多いけど、血液型A型は歴史的な偉人は少ないからね >>188
A型男性はA型女性と医学的に相性がいい
O型男性はA型女性と医学的に相性がいい
O型女性はB型男性か、AB型男性と医学的に相性がいい
A型男性の梶原先生のお父さんはO型女性の猛妻と結婚したんだよ >>188
検索して見たら梶原先生の両親は父親がO型男性で母親がA型女性だから、
梶原先生の両親の血液型は医学的に相性が良かったんだ 俺は魔裟斗がキックボクサー時代の無名時代から知ってて、魔裟斗に憧れて俺は身体を鍛えてたんだ
今は全然鍛えてないから、もう歳だから無理して鍛えると怪我するからね 足腰だけは鍛えなきゃな
まさか、魔裟斗があんなに有名人になるとは思わなかった 梶原先生は大山倍達さんに憧れていたなら、
俺は魔裟斗に憧れていたんだ >>196
蛭子さんはTVタレントのイメージしかないな 読まないほうがいいな ちなみに俺の中では
いとうせいこうと高橋由美子は
メガドライブの人
高橋由美子はテラドライブでもある 平松伸二「漫画の中でだがいつか必ず俺は奴をブッ殺ォォォォォォォォォォスッ」
連載の最中に担当者に対する不満を爆発させるというのは珍しい。 >>201
鳥山明とかわりとよくあるパターンだと思うけど クマを有効に使うには
クマに足をおさえてもらって腹筋 晩年の大山倍達の動画見たら
外国人みたいな訛が強くて驚いた
漫画だとシュッとした感じだったので 実際どのくらい強かったのか
youtubeみると、すごいガタイしてるね
この7分〜とかすごい
https://www.youtube.com/watch?v=5rw8Lv2oo_k 「私の弟子と知ったからには、もう一枚差し上げよう」
家高康彦著『実録!! 極真大乱』より。
サインを頼んだ筆者に対してこう言って手持ちの色紙を出して
二枚書いてくれたとのこと。ちょっといい話。 「男の星座」で描かれていたように、人懐っこくて愛される人柄と真摯な武道家の面を合わせもっていた。
でも深くつきあうと、色々とよくない部分も見えてきて距離を置く弟子も増えて、トラブルも多々生じた。
彼を知る人の多くが「大山総裁はね、ありゃ『仁義なき戦い』の山守組長(金子信雄)だよ」と言う。
そんな人だったみたいね。 このリンクがまた見られるようになった。
しかしたった2ページにこの兄弟を象徴するような出来事が詰まっているなw 「さらばアニキ」だね
日本文芸社版の男の星座の最終巻に載ってた短編
キラー・バディ・オースチンを2人でボコったシーンもあった 今更だけどこのレスラーKOエピソードは、九分九厘ホラな
カワラジ先生の書いた、古めの「自伝」ではファイトシーンがなく、
カワラジ先生のブロークンイングリッシュによる説得で幕を閉じている爆笑 真樹の本でも相手がミスターXになってることがあるからな
Xなのかオースチンなのかどっちやねん ケンカの相手は、日本でもおなじみの外人プロレスラーキラー・オースチンだった。
カウンターで、レフェリーの沖識名と飲んでいたのだが、酒がまわるにつれて、まわりの人たちに因縁を吹っかけはじめた。
閉口した沖識名が、彼をバーテンにまかせて帰ってしまうと、酔態はますます手がつけられなくなった。
ぼくは、弟と一緒に奥のボックスで飲んでいたが、だんだん腹が立ってきた。 客もバーテンも、すっかりおびえてしまっている。
外人プロレスラーだろうと何だろうと、こんなマネを許しておいていいものか。
「とんでもない野郎だ。 やっちまおうか」
弟が腰を浮かしかけたとたん、女の悲鳴が聞こえた。 胸をつかまれた男が、必死にふりほどこうとしている。
しかし、キラーのひとつかみにあっては、赤ん坊のようなものである。
だが、ぼくらよりも先に浅黒い顔の青年が立ち上がった。 タイ国の留学生らしい。 彼はナマリのある英語で、キラーに抗議した。
「義侠心があるじゃないか」
「日本人はみんなちぢみ上がっているのに、えらい男だ」
キラーが首っこを押さえると、留学生はキックボクシングの前げりをみせた。 しかしたちまち表に引きずり出され、ガードレールに叩きつけられた。
シャツが破れて血が吹き出している。 キラーは、すさまじい形相で押しかぶって行く。
「あぶない、背骨が折られる」 弟が叫んだ。
「俺が羽交いじめするから、お前は当て身を入れろ」
そう言うなり、キラーの背中に突進した。 しかし、泥酔していてもさすがはプロレスラーである。
膝をつかって弟をよせつけない。 ぼくは昔とったキネヅカで、ケンカなんか朝飯前だし、柔道の技にも自信がある。
弟はぼく以上の猛者だ。 それが二人がかりでもどうにもならない。
マネージャーが、与太者を呼んできて刺しちまおうか、などと話している。 ばくは、ブロークン・イングリッシュでささやいた。
「力道山だって、刺されて死んだんだ」
キラーの動きが、一瞬とまった。
「チンピラが二十人ばかり集まってきたから、もうお前は殺されるだろう」
そうつづけると、とたんに、彼に全身から闘志がぬけてゆくのがわかった。 酔いもさめたようだ。
「弟の車でホテルへ送ってやろう」
すぐ弟が車を廻してくると、彼はサンキュー、サンキューとくりかえしながら、乗っていってしまった。 たぶんこれでもフカしているはず
オースチンの死後、一気に脚色された ・東京都練馬区在住・家が大きい
・当時としては大男で屈強な肉体+眼鏡をかけている
・三男二女の父
・酒と女の話は数知れず
・DVはいけない
・晩年の壮絶な闘病
檀一雄と共通点が非常に多い。決定的に違うのは学歴くらいか。 >>221
> ぼくは昔とったキネヅカで、ケンカなんか朝飯前だし、柔道の技にも自信がある。
弟はぼく以上の猛者だ。 それが二人がかりでもどうにもならない。
謙虚なセンセイに感動した >>215
これどう見ても
いっきが無茶して嬢が悲鳴あげて
嬢を心配して従業員がやってきたって感じで
兄弟が悪いよな >>227
つうか、文脈的に悪さ自慢・ヤンチャ自慢の思い出なので
別にマッキーですら売春宿での行状を正当化してはいない >>7
当時の日本人から見たら立派な体格だろ
>>227
無断転載にレスするなよ この前アニマックスでやった梶原一騎の特番再放送ないの 集英社国語辞典に手塚治虫は載ってるのに
梶原一騎は載ってないのが納得できない マジレスすると傷害で実刑食らって作家業一時引退にまで追い込まれた人間を伝記漫画には載せんだろ
信者を装ったアンチだろうが 執行猶予がついたよ。拘留期間はやたらと長かったそうだが。 「おかしいな、今年も梶原先生がノーベル文学賞を逃したぞ」とか書いても
マジレスしそうな人がいるね 昔に水商売の女性ファンがいたらしいが梶原先生が好きな女性はいないから、
ゲイバーの男性だな 高橋留美子先生にもあしたのジョーはちば作品と言われて毛嫌いされたからな 高橋留美子先生には尊敬する人、ちばてつや先生と言うだけだ
尊敬する人、梶原一騎先生なんて言う女性なし >>246
和田アキ子は自分の名前出してくれたから、かろうじてあしたのジョーは好きだけど、
和田アキ子もちば作品だと思ってるかもしれない
和田アキ子も旦那持ち女性だから空手バカ一代なんか好きなわけないから >>241
江戸時代の人だし酒乱でのいざこざという落ち度があるし単純に比べられんだろ
>>247
意味不明です 和田アキ子しか梶原先生と仲良い女性は梶原先生の奥さん以外はおらんだろ
和田アキ子はプロレスなんか好きだったのか?
梶原先生と考え方似てる阿久悠先生は好きだったらしいな
でも和田アキ子の仕事の都合上好きだったんだろう
阿久悠先生も変な曲書いたからテレサ・テンに嫌われたしな 和田アキ子は空手が好きだったのか?信じられない女だな ぶっちゃけ女の敵だからね。
作中での女性の扱いもみなさんご存じの通りだし。
和田アキ子を女性と言えるのかは甚だ疑問だが。 タモリと和田アキ子がイチャついて時は和田アキ子は普通のオバサンじゃんか タモリと和田アキ子がイチャついてる時は和田アキ子は普通のオバサンじゃんか >>253
もともと梶原先生の世界はほとんど男にしか理解できないから仕方がない
梶原先生の奥さんも書いてたわ そもそも作品の大半が「少年漫画雑誌」に掲載されていたんだから当たり前の話 和田アキ子はプロレススーパースター列伝で
猛威を奮ってたデストロイヤーより強いからな プロレススーパースター列伝で和田アキ子採り上げたくらいだからな わりとフォーマルな服装で真面目に「うわさのチャンネル」を視聴するドスカラス 梶原一騎の魅力は他の追随を許さぬ、実名をふんだんに出しての大ボラにあるよな。
他の人がやったら訴訟はもちろん、山に埋められ海に沈められる プロレススーパースター列伝を本気にしてたガキの頃。
ガマオテナが実在すると思ってた。。。 ブルースがおってな…
なんだッ ガキの頃にきいた「ネコのおんねん」の焼き直しじゃねえか! しかし、なんで「オテナ」なんだろうな。
どうせデタラメでも、もっと中国系っぽい名前あるだろうに。 自分は空手バカ一代の大山倍達がアメリカのテレビ局でカンフーの達人と勝負した話を
信じてしまってたよ…… オーレ・ザ・ジャイアントと大東徹源の死闘を読んだけど、投げ飛ばされながら敵に見舞う蹴りって効くのか? 芦原ですら「梶原さんから取材と言うものをされたことがない
取材もしてないのに私の過去を描けるわけがない」と言ってるからなw >>272
マジ?(笑)
でもさ、梶原一騎もつのだじろうも憎めないほら吹きだよな。
俺は空手バカ一代もうしろの百太郎も本気で信じてたよ(笑)
昭和40から50年代のマスメディアってホラの塊だったもんな。
特に1970年代の日テレ木曜スペシャルに、1980年代のテレ朝水曜スペシャルなんか特にすごかった。
ゴールデンタイムに堂々とオカルト番組を事実っぽく放送してたもんな。
でも面白かった。 梶原兄弟と夜遊びしてたくせに、そんな事ぬかす芦原も信用ならんけどな
「絵を影丸に変えたら人気落ちたからよお、今後はお前を主役にするわ」
「なんだそりゃwww」
「ケンカ十段!お前が通った後は、チンピラがゴロゴロ卒倒してんだ」
「安田先輩の話じゃねえか、それwww」
実際はこんなとこだろ つのだ版での恐怖新聞の主人公みたいな顔の初めての弟子の存在もフィクションなの? >>275
有明省吾ね。
モデルは極真の前身「大山流空手道場」の初期の弟子「春山一郎」ね。
恐らく朝鮮系の人物で謎だらけ。
一説では当時高校生で、高校生なのにヤクザでしかも舎弟が沢山いたとか。
たけし軍団なべやかんの父親「なべおさみ」も高校生ヤクザで池袋を中心に都内の不良高校生を仕切っていたらしいから、ありえない話でもない。
ひょっとしたらなべおさみの知り合いかも知れない。 >>272
「俺はあしわらじゃのうてあしはらじゃけん」と言っていたというのは
何かの本で読んだ覚えがある。
著書の『空手に燃え空手に生きる』でも梶原兄弟に関する記述は
特になかったと思う。 ジェリー藤尾は無敵のストリートファイターとして有名で
ヤクザですらビビって道をあける存在だったらしいな >>270
もちろん実演した事なんか無いけど
無防備な首にモロに入るなら大男が小男にやられても悶絶物
武道家の最初から狙ってた蹴りならその状況からでも死んでもおかしくない >>270
ジャイアントスイングからの蹴りならダメージなど与えられないだろうが
エアプレーンスピンだからな
平衡感覚さえ発揮できれば外に投げ出される速度はそれほどでもないから大東徹源ならいけるだろう そういやユセフトルコは著書(もちろん猪木ウィリー戦の暴露本)で、猪木の延髄斬りを
「全く威力のない蹴り」と叩いていたな
言われてみれば、空中で回し蹴り(バックスピンを除く)をするのは猪木だけだわな 同時期の、梶原劇画と男組の中国武術に対する精度の差はすげえ 何だか良く解らないけど流の八極拳猛虎硬爬山はカッコよかった 雁屋は、小池一夫に倣ったのかウンチクの洪水で荒唐無稽な話に説得力を持たせるんだよな。
男組もちゃんと松田隆智に取材したりしてるらしい。
カジセンセはあまりそういうのやらんね。空手も柔道もボクシングもプロレスも非常に大らかだ。
たまにマフィアの拷問とかそういう方向のウンチクで妙なリアルさがあるが。 梶一太センセは後にイノキを拉致監禁してタイーホされくらいですから。 球技の描写はテキトーだがヤクザの描写はリアルすぎて怖い
青春山脈を見てるとどう見ても本物を知っているとしか思えん >>279
「キーハンター」での
「生きている首」をまるパクリの話しか
印象にない 梶原一騎は三代目山口組一番の武闘派柳川組の柳川次郎と懇意だったからね。
確か柳川次郎って初期の大山空手の顧問もやってたような?
まあ昭和の時代は戦前戦中戦後とずーっとカオスだったからヤクザと繋がりがないとどんな組織も成長できなかったからね。
総会屋なんかも博徒やテキ屋じゃないだけで、実質上ヤクザみたいなもんだったし。
三代目山口組だって戦争直後の神戸の治安維持に警察から懇願されて自警団結成してたし、挙句は朝鮮人ヤクザを主力とする第三国人グループの襲撃から神戸警察を守ったし。
そういった流れの中で梶原一騎は必死に泳いでいたんだから、彼自身もヤクザみたいなもん、と言うより盃貰ってたんじゃないか?
そう言えば梶原一騎と台湾人女房との間に出来た、当時JKだった娘が攫われて惨殺された事件あったな。
梶原一騎の裏の顔にある闇も濃いよ。 中国拳法だろうがなんだろうが
太賀誠のケンカガッツによる喧嘩殺法のが上 軍艦島の頃が日本の漫画のピークだった気がするなぁ
歳を取ったせいもあるかもだけど今の漫画は全く面白くないもんな >>292
「古くからの極真ファンは初期の大会パンフレットに大会役員として
柳川が顔写真付きで紹介されていたことを覚えているだろう」と
極真の本にも書いてあるね。当時は名目上は堅気になっていたようだが。 K1もヤクザが絡んでるって書き込みがよくあるけど
あれって柳川のこと? そもそも興行は多かれ少なかれ893が絡んでいる
今は昔ほどは露骨じゃなくなった
日本プロレスなんて上層部に堂々と田岡一雄や町井久之の名前があったしね
サブ北島が893の会合で歌って問題になったこともあった >>290
「青春山脈」で記憶に残っているのは、
中学生の女の子が不良少年のグループに
素っ裸でプールで泳がされて、お尻がプカプカ浮かんでいたことだけだなw >>302
俺は竹やぶで足を怪我した話と、バレンパン空挺強襲だな。 https://twitter.com/leite_e_mel/status/930720867033669632
”男性作家が描く女性像を考察したところ、女性のイメージは3パターンしかありませんでした。
性的な欲望を満たす「娼婦」、崇めたてるべき「聖女」、甘えの対象である「太母」です”
”すなわち男性は、対等な人格をもった存在としての女性像をうまく組み立てられていないのです”
梶原一騎の悪口は辞めろ 俺は女子プロレスで
相手の足を踏むのがヤクザのケンカの方法だ
というシーン 空手戦争やっと読めたよ。えらくやっつけの内容で筋もくそもないのが笑えたw
マス大山を称するカワラジ先生の見識も面白い。2より1が強いとかw
大神の人格が常識人なのは興味深い。礼儀正しいし、言葉使いもしっかりしてる。
組織に属して内部改革しようとするところも異質だね >>308
>大神の人格が常識人なのは興味深い。礼儀正しいし、言葉使いもしっかりしてる。
山に籠っていたキックボクサーをわざと侮辱して怒らせたのはどうかと思ったw
その上KOしたら放置して帰っちゃうし >>308
組織に属して中からと言ったら侍ジャイアンツのイメージ
結局川上にこき使われてジャイアンツの栄光のために戦い続け過労死という救いも何もない最悪のラストだったな 正直、あれに比べたらタイガーマスクですらマシに見える 空手戦争で空手限定での最強の敵は寸止め空手派の不破狂三
空手三国志でも最強の敵は寸止め空手派の唐牛
面白い一致だな まあ、カジセンセ自身、なんぼ漫画でコキ下してても
実際は伝統派の強さを知ってただろうからな。
某伝統派の大物を極真にスカウトしようとしてたという噂があるが
実際にその人と梶原兄弟が写った写真があるんだよな。 創始者であるマスさんも元々は剛柔流や松濤館流を修行した人だからね。 由利辰郎のモデルは、日本拳法空手道の山田辰雄ではないかと言われてる。
最強の空手家と言われる本部朝基の門下で、グローブ空手やキックの源流的な人やね。
なんであんな悪魔くんのメフィストみたいなイデタチにされたのか謎だったが
黒澤の姿三四郎が元ネタだったのか。
https://blogs.yahoo.co.jp/musyaavesta/65457339.html 空手家らしくない服装だけどメフィスト呼ばわりされると笑える
大酒飲みだからスタミナが無い設定は原作者の実体験かも 真樹が言ってたが893の世界には
「ボクシングの日本チャンピオン位じゃ絶対に勝てない」って位に
喧嘩がバカ強い人がたまにいるそうだ
ただ普段節制をしてないからスタミナは無いんだとか >>320
喧嘩屋は経験で守りにはいると脆いっていうね。
確かに格闘家が喧嘩屋に不覚を取るって不意討ちでボコられるパターンだよな 梶原に喧嘩で負けた元全日本ミドル級王者のボクサーは実在するのか?
存命なら80歳前後と思われるが… プロとアマチュアの一番の差はディフェンスだからな
プロはやっぱ競技でやってるから絶対にディフェンスも上達するが
アマチュアは強い奴ほどディフェンスの時間なんかないので上達しない >>316
KIMURAとは別物かと。
多分龍原砲、アンドレvsハンセン、WJ、小田原ドンチャカ、「平吾…仕事だ」
などなどが収録されているのかな。
原作・梶原一騎と言われても違和感がないほど列伝っぽい。 梶原一騎みたいな「楽しませてくれる」ほら吹きはもう出てこないだろうな
不愉快なほら吹きは与野党に無数居るが ルー・テーズとミル・マスカラスはIWAという団体に同時期に在籍していた
たったそれだけから膨らませて
あんな面白いホラ話を作る人はいないよなw 四角いジャングルでやたら「これは事実である」と強調していたけどこれは当時すでにホラ吹きである事が世間にばれてたから? >>328
まだまだプロレスはガチってのが常識だった時代だよ 一誌で三本同時連載中で、まわりもつのだ・赤塚・矢口と
良くも悪くも縁の深い漫画家が多いのな 「男の星座たちに捧げる」がキャッチコピーの
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』をコミック化した
原田久仁信作画のKIMURAを読んだが
木村政彦の生き様は柔道一直線にかなり影響与えてるなと思った 大御所を大事にする主義だった少年マガジンは新人育成・アンケート至上主義の
ジャンプに部数で追い抜かれる
マガジンは小林まことのデビューあたりからジャンプのような新人育成主義に転換しはじめた マガジンは大御所が確保できないから貸本から引っ張って
大物に育てたんだぞ
ちばてつやを除く 昭和40年代(1970年代)のマガジンって読者の年齢層が高いからなあ。
中学〜大学生が読んでたはず。
一方でジャンプは今も昔も小中学生だよな。 マガジンは対象年齢高めだったから追い抜かれたって言われてたはず
梶原一騎を切れなかった部分はあるだろうが
講談社か忘れたけどなんか梶原一騎を隔離するために作ったとか言われてる雑誌なかったっけ >>336
本名は高(こう)、日本名が高森
朝雄とは朝鮮人の雄(おとこ)という意味 なお「梶原」とは誠明学園時代に恋仲で結婚まで考えていた娘の苗字に由来する筆名である。
のち真樹日佐夫は高校時代に空き巣狙いを繰り返して鑑別所に送られたが、担当刑事から共犯者の存在を示唆された。母は梶原に疑いの目を向けた。
東京都立芝商業高等学校を半年ほどで中退(本人は長らく早稲田大学卒と詐称していた。
例えば、ごま書房刊の「息子の鍛え方」の裏表紙には、早稲田大学卒業と記述されていた)。
父の高森龍夫は、梶原の出生当時、中央公論社で校正の仕事に従事していたが、のちに改造社へ移り、編集者として活躍する。
また弟の真樹日佐夫や妻の篤子によれば、梶原の両親は弟などには愛情を注いでいたのに対し、梶原がいくら頑張っても認めようとはしなかったという。
Wikipedia 梶原と真樹って外見がヤクザなこと以外は見た目似てないよな
体型も全然ちがうし 朝樹はまだしも、真土はだいぶ珍しい名前だよな。
インテリのクリスチャン故に何か理由のある命名なのか、当時そういうのが流行ってたのか
何らからの理由で地名にちなんだのか、ようわからん。 三男の日佐志さんはクラシック音楽関係の仕事をされているそうだね 要するに梶原一騎の実家は純日本人だが、キリスト教を通じて朝鮮と関係が深かったんだろう > 朝雄とは朝鮮人の雄(おとこ)という意味
こじつけじゃねえかwww そのこじつけ男はコンプレックスがあるんだろう
成功者は差別なんかに興味を示さないからな 吉田豪の本によると今の20歳代の日本人の格闘技の選手たちは
梶原一騎を知らないらしい
梶原死後に生まれた人たちだから
仕方が無いんだけど ちょっと寂しい 昭和50年頃に富田常雄がどの程度知られてたとか考えると仕方なかろう 子供に先生の漫画を読ませてもジョー以外全くウケない >>348
カジ先生存命の頃は真樹氏と行動を共にすることが多くて
真樹プロダクションの専務という肩書きだったとのこと。 ドヤ街の乾物屋の林家の紀ちゃんがちばてつや先生のキャラである限り
黒澤明に梶原先生は劣ると認めるしかないな 梶原作品には後で答えるけど足りないものがある
ピンときた答えを言ってくれ!正解は後で答える 涙橋の下にある丹下拳闘クラブはちばてつや先生のアイデア
梶原先生の原作原稿は丹下段平と矢吹丈は葉子お嬢さまの誘いを受けて至れり尽くせりの白木ジムに入る設定だった ジョーのモデルたこ八郎は?
実はあのノーガード戦法って必然だったんよね。
たこ八郎は左目が弱視でほとんど見えなかった。 >>362
Love of the common man >>362
こういう事言う時はせめてIDくらい出して書いた方がいいよ クロスカウンターって
自分も当てられてちゃダメ
あれじゃ相うち クロスカウンターは実際の試合では頻繁に起こってて漫画みたいに物凄い威力があるわけでは無い
と元ボクサーが言ってた >>362
そうなの?
梶原一騎の原作では、ジョーは冒頭からあのドヤ街にいる設定
ちばてつやはそれが不満で、まずジョーがあのドヤ街にふらりとやってくるシーンから描いた クロス・カウンター(cross-counter)とは、ボクシングにおけるカウンター・ブロウの一種で、選手両者が正対しているとき、相手の打撃に相前後して相手の顔面に打撃を加えるものである。
相手が打ってくると同時に、多くの場合、相手の左(右)ストレートに合わせて、その左(右)ストレートの外側から右(左)フックを打撃するテクニック。
右に対して左、もしくは左に対して右という風に両者の腕が交差することになるため、この名がある。成功すればダメージが大きい(相手の打撃力を使えるというより、
相手の防御反応を間に合わせない)が、失敗するリスクも高い、高等技術である。
後述する漫画の影響で誤解もあるが、実際の有効打として決まった場合においては相手のパンチをスリッピングなどでかわしていることがほとんどで相打ちを伴わないことの方が多い。
日本では、漫画およびアニメ『あしたのジョー』において、主人公の矢吹丈が得意としたことで有名になった。
ライバル力石を倒すために師匠の丹下段平から伝授され、力石をはじめとするライバルとの戦いで物語中盤までドラマを彩る必殺技的な描かれ方をするが、
実際の技とは微妙に異なり、相手のパンチを顔面で受けとめながら放つ、相打ち状のものであり、クロスカウンター=相打ちという誤解を招いているケースも少なくない。
ちなみに「クロスカウンター」という言葉は、両者が初めて乱闘した折の、矢吹が放った右ストレートをかわしてから放たれた力石の右ストレートのシーンで初出した。
右に対しての右であるからこれも実際のクロスカウンターとは言い難い。
また作中、対戦相手のウルフ金串はその技を破るべくカウンターのパンチを跳ねあげてさらにカウンターを打ち込む「ダブルクロスカウンター」なる技を繰り出したが、
これに矢吹がさらにクロスカウンターをあわせた「トリプルクロスカウンター」ともども、こちらはほぼ架空の技の意味合いが強いといえよう。 『夕やけを見ていた男』によると当初の梶原原作では
いきなり試合のシーンから始まったとあった。
紀子やチビ連はちば氏が作ったキャラだが
丹下拳闘クラブがどちらの案なのかは特に言及がないな。 原作が試合だかジム練習だかから始まっていて、実際にそういう場面に行きつくまで
どれだけかかったか考えると、ちば先生の度胸に感心する。
「ちばの野郎、いつになったら俺の原作使うんだよ…」 両者のコメントを総合すると梶原はジョーに関して大まかなプロットの提案しかしていないようだ 梶原が「ジョーはちばの作品だよ」と言ってたって話があるけどそれは謙遜のし過ぎだと思う
ちば単独でやったら「あした天気になあれ」みたいなダラダラ進んで緊張感がない漫画になっちゃったと思う >>376
逆に梶原主導だったら、紅の挑戦者化して
中盤以降はハリマオみたいな奴ばっかりでてくるんだろうな。 「自分の原作の改変を許さなかった梶原一騎が、ちばてつやにだけは許した」とよく言われるけど、
終盤になると梶原は電話口で次回のあらすじをちば先生に伝えるだけになってしまう
もうこうなりゃただのアドバイス役だろ(しかも無視される) ちばは「ハリマオ編あたりの頃は原作に忠実に描いていた」って言ってたよ
確かにあの頃って喧嘩ヤクザを集めてトレーニングしたり
梶原色強かったからね >>376
確かにちばは一流ではあるんだけどダラダラとした漫画が多い
初期の少女漫画や紫電改あたりは多少シリアスだが
それでもジョーはちば作品としては異質。梶原の影響がいい意味で働いたのだろう
最近、ちばキャラ
勢揃いのポスター見たんだけど一番前が鉄兵でジョーは三、四列目だった
ちば自信がジョーを全面に出せないのかなと思った >>378
梶原は一応原稿に書いて渡していたはずだが
ラストは、ジョーが最終ラウンドまで戦って惜しくも判定負けという内容だったが
ちばが「こんなラスト納得できない、俺にやらせろ」と梶原と電話でケンカ
梶原も「好きにしろ!」とブチ切れて改変を許した ちば作品では鉄兵と松太郎が好きだが、あの二作品は
梶原との激突を経てないと生まれてない気はするわな 「紫電改のタカ」で、主人公が最後の強敵タイガー・モスキトンと戦う新必殺技を編み出すために
キテレツな猛特訓をする場面があるが、あらためて見てみると梶原テイストを感じる。
そのタイガー・モスキトンの使う戦法も白土三平忍者劇画っぽいネタだったりして
わりと他作家の研究を熱心にする人なのだろうか。 ちばは母親が90歳を越えても原稿をチェックしててエロシーンがあると怒られていた 他の漫画家ならともかく、ちば先生の絵と梶原先生のネームの相性が悪過ぎるんだよな
梶原先生のネームはダラダラ長くて漫画本来の持ち味を殺す
日本語としても褒められたものじゃない
(同時期に発表した巨人の星は改訂が必要なレベル)
ちば先生が一番嫌ったのはそこだろうな 漫画家の解釈にもよるわな
「巨人の星」で、梶原が星飛雄馬の眼の中に熱い炎が燃え上がった、と原稿に書いたら
漫画家さんはそれをバカ正直に絵にしちゃったし まあ梶原はチョン公だからね
日本語が不自由なのは仕方ない
天皇陛下は朝鮮人の末裔とか捏造するような在日チョン公よりはマシだけどな 『空手バカ一代』は、少年マガジン誌上で1971年の5月に連載を開始したんですけども、
当時の梶原一騎はつい何か月か前に『巨人の星』の最終回を描き切って連載を終了したところなんですよ。
おまけに、別のペンネームで描いていた『あしたのジョー』は、
力石が死んだちょっと後くらいの頑張らなきゃいけない時期。
にも関わらずこんな新連載を開始した。
それも、これまでの少年マガジンの作風と全く違う絵柄の漫画を持ってきたんですね。 当時のマガジンの巻末目次に原作者の名前はないからな
恐らく取り分でも原作者は冷遇されていたに違いない
先生も食うため必死だったんだろ 地位を上げすぎて自分の態度もLLサイズになってしまったでござる。
売れている時はいいけど晩年老害みたいな扱いになってきた頃は
自分で絵も描けないくせに偉そうに…みたいな声は当然あったんだろうね。
表には出せないまでも。 >>389
https://i.imgur.com/EYVaIpK.jpg
梶原一騎
高森朝雄
梶原一騎
しっかり名前のってますけど
で、なんでまた2つのペンネームを使い分けていたんでしょうか? 一つの雑誌に、三つも四つも「梶原一騎」名義の作品が
載ってたらさすがに異常だから。
極秘という訳でもなかったろうが、高森朝雄=梶原一騎は
大っぴらでもなかったので、ジョーの原作が梶原一騎だと
知らん人間も多かったようだ。 ジョーを高森朝雄名義にしたのは巨人の星のイメージを持たれないようにとのこと。
中盤くらいまでは高森朝雄=梶原一騎 であることは一般のファンには
ほとんど知られていなかったというね。
最終回にはツーショットの写真がマガジンに載っていたのをどこかで見たような。 講談社コミックスを持ってる人は判るだろうけど、著者近影に一緒の写真を使った為、高森と梶原が同一人物なのはモロバレしていた そっちよりも史村翔が武論尊と同一人物だと知った時が驚いたな >>399
表立って隠してたわけじゃないからね。
作家が筆名を作品によって変えるのはよくあること。
>>400
山本直樹と森山塔も同一人物、洲本そういちと本そういちも同じ。
ジョジョの荒木飛呂彦も当初は荒木利之、秋本治も当初は山止たつひこ 有名どころではキバヤシもそうか。
天樹征丸とか朝基なにがしとか色々。 >>402
>秋本治も当初は山止たつひこ
これは他の作家とは違うパターンじゃね? ちばてつやに憧れていて
こちばてつや
という名前使った漫画家もいたな 遠崎史朗の別名が愛英史 ジョー指月 原田大輝
知らん人はアストロ球団だけで消えたと思ってるだろうな 球四郎好きだったな
スカしたアストロの連中は大嫌いだった >>410
うせやろ!?
ゼロの原作者がアストロ球団の原作やってたなんてショックだ 遠崎史朗…。『さらば 我が青春の少年ジャンプ』に書いてあった
集英社の非正規雇用者の組合潰しの話は壮絶だった。
その流れから漫画原作者になったとのことだが。 共産主義者や左翼系の運動家が過激化していったのは
右翼やヤクザを使って組合潰しや運動潰しをして
それに対抗して過激化していったって流れが今じゃ忘れられてるよなあ >>414
初期の安保闘争時に統一教会や東京の私大の体育会系の連中やヤクザが襲いかかったのがキッカケだっけか? その手の話ってマジだったの?
うちの近所の60に近い人が、学生の頃赤狩りじゃあ〜ってやったなんて言ってたわ
花の応援団のモデルになった大学へ行ってたらしいが >>416
有名な話だが笹川良一が自宅に統一教会青年部と国士舘の体育会系学生を読んで「責任はワシが取るから思いっきり戦って欲しい、後の面倒は責任をもってみる」と激を飛ばしたとか。
実際、徹底的に面倒を見たそうだし。
いまの安倍晋三たちとは格が違うな笹川良一。 梶原一騎と高森朝雄、マガジンに載ってる住所がまったく同じだったぞ そっか、あの時代は作家へのファンレターは編集部宛ではなく直アドだったんだな。
赤塚不二夫は新宿区下落合ひとみマンションだった記憶がある。
当然、ひとみマンションは既に解体済みだろうが・・・。 >>416
マジもマジ
山岳ベースとか火炎瓶で機動隊に死者がとかで左翼は凶暴とか言われてるけど
右翼とかヤクザにボコボコにされて死んだり半身不随になったりした人はそれよりずっと多いんじゃないかな
組合破りとか反対運動潰しって物凄かったんだよ
火炎瓶はモロトフカクテルとかがそうだけど基本は弱者の武器
強者は量産された武器や鍛え上げた身体で戦えるからね 体制側に付いてた体育会系学生、ヤクザ、親米右翼の暴力は警察も見て見ぬふり。
一方で反体制側の左翼学生、組合員などは上記に襲われて反撃すれば正当防衛も過剰防衛も一切認められず問答無用に逮捕。
無抵抗でフルボッコされても警察は一切見て見ぬふり。 >>417
とか笹川良一は徹底的に面倒を見た偉いみたいな書き方だけど
現実には>>421で
ある程度悪が肯定される梶原漫画でも完全に悪党側 映画の『怒りの葡萄』と『モダンタイムス』だと経営側は労働者に当たり前のように暴力を振るってて
労働者が街頭で演説すると扇動罪で警察に逮捕される 現代カラテマガジンには
「赤軍用心棒」という漫画がのっていた >>423
産業革命で労働者の人権はローマの奴隷以下にまで落ちて
子供の頃から一生働き続けてアパートも他人との同居が当たり前
働けなくなったら救貧院に入って死を待つのみ
こんな地獄のような社会という背景から共産主義が生まれたって事も
公教育では一切教えないよな キリスト教社会がどんなに腐敗しても協会の教えることは絶対に正しいとされていた
お金を払って免罪符を買えばすべて許されるとか金儲け主義に走りすぎた
活版印刷が発明されて、庶民でもそこそこ安く印刷物が買えるようになると教養がついて
「教会のやってることは正しいのか?」と疑問を持つ人った胃が増えて、それがルネッサンスになった
現代で言えば、新聞やテレビがものすごい力を持っていたのに、ネットが発達して「マスコミは信用できるのか?」と
疑問を持つ人が増えて、それが2ちゃんねらー、ネット右翼と呼ばれるようになった >>426
>こんな地獄のような社会という背景から共産主義が生まれたって事も
その様な地獄から生まれたはずの共産主義者がそれ以上の地獄を作ったのは何故? >>429
別に共産主義が地獄を作った訳じゃない
(ポルポトとか)地獄を作ったのが共産主義者だっただけ
原始資本主義や新自由主義などの市場原理主義はシステムその物が地獄
共産主義が廃れたのも社会保障や富の再分配など
資本主義国家が社会主義的な面を強化していって差別化が難しくなったせいもあるしな >>430
政府も金集めて分配するだけだから資本家の一種だんだけどw
企業が多数あって競争して競い合うから経済成長して再分配もうまくいく
馬鹿デカイ資本家が競争しないから腐敗し経済成長が滞り再分配ができなくなったから
共産主義は失敗したんだろ?
権力が集中する分、共産主義の方が地獄を作りやすいよなぁ
旧ソ連、旧東欧諸国、中国、北朝鮮
自分たちに従わない人間を殺しまくったのが共産主義国家
資本主義、共産主義に関わらず政府が諸悪の根源とも言えるがなぁ
社会主義的な面を増やしていった資本主義国家が今やっていることは
若年層から収入を取り上げジジババの奴隷にする事
社会主義でも共産主義でも幸せにならない >>431
新自由主義と共産主義は表裏一体、コインの裏表。
行き着く先は両者共に「警察国家」だよ。
どっちも終点は「地獄」
無政府主義のアナーキズムも「地獄」 >>427
ネトウヨとパヨクの判別基準は至って簡単。
安倍晋三を支持する者→ネトウヨ
安倍晋三を批判する者→パヨク
※ネトウヨもパヨクも「右翼・左翼」とは一切関係のない日本だけで通用する造語。 雁屋哲と言えば美味しんぼで捕鯨反対運動をしている
外人に黙って鯨肉を食わせてたな >>433
これか?
753 名無しさん sage 2017/12/06(水) 05:45:11
ネトウヨとパヨクの認定基準
『ネトウヨとパヨクという概念は、安倍晋三を支持する者と批判する者双方が貼りあう相互認定のレッテルであり、そこには思想信条は一切存在しない。
安倍晋三と共に発生して、安倍晋三と共に消えゆく造語である。』
【ネトウヨ】★ネトウヨとパヨクの定義★【パヨク】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1511665545/191 >>436
コレも
外国援助に54兆円
日本の子供たちに300万円
https://pbs.twimg.com/media/CV5GTeAW4AEiGHS.jpg
207 名無しさん@3周年 sage 2017/12/05(火) 23:53:08.40 ID:hROZjpAz
反日左翼には、そんなに面白かったか?
もう一度、堂々と言おう。
保守したいものは、この国と国民の幸福だ。
安倍は一応は日本の為に働いている。
安倍が反日だ売国だというなら、安倍より国益に沿う奴を一人でも挙げてみろ。
【ネトウヨ】★ネトウヨとパヨクの定義★【パヨク】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1511665545/207 >>432
社会主義の方が最悪だけどね
偽善と腐敗の元
そもそも、新自由主義と言いながら実際に叩かれている政策は自由じゃない件 そもそも、パヨク=しばき隊とその周辺
ネトウヨ=彼らを批判する人間 パーヨクごーを せいすのゆーめーをー
はたした日ーこそ
泣くがー良いー >>440
俺は左翼嫌いの伝統保守、反米右翼を自称してるが安倍晋三狂信者たちにパヨク認定されまくってるぞ。 5ちゃんねるの梶原一騎スレに共産主義信望者が居着いて、戦後のアカ狩りの批判を延々と続けてて鬱陶しいわ ・外国援助に54兆円
・日本の子供たちに300万円
https://pbs.twimg.com/media/CV5GTeAW4AEiGHS.jpg
・アベノミクスで手取り額急落w
http://pbs.twimg.com/media/DPUUfXbUIAEOYN1.jpg
207 名無しさん@3周年 sage 2017/12/05(火) 23:53:08.40 ID:hROZjpAz
反日左翼には、そんなに面白かったか?
もう一度、堂々と言おう。
保守したいものは、この国と国民の幸福だ。
安倍は一応は日本の為に働いている。
安倍が反日だ売国だというなら、安倍より国益に沿う奴を一人でも挙げてみろ。
【ネトウヨ】★ネトウヨとパヨクの定義★【パヨク】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1511665545/207
◆ネトウヨとパヨクの定義と認定基準
『ネトウヨとパヨクという概念は、安倍晋三を支持する者と批判する者双方が貼りあう相互認定のレッテルであり、そこには思想信条は一切存在しない。
安倍晋三と共に発生して、安倍晋三と共に消えゆく造語である。』 >>442
野間が自分に反論する左翼でもネトウヨ認定してるよw
つうか、反米右翼を自称している奴に限ってケインズの計画経済が好きな左翼ってパターンだからな
三橋みたいな… >>446
ケインズって修正資本主義で、原型はナチスの経済政策。
ナチスの経済政策の基本は高い労働分配率(60%超)で党員を公共事業受注企業を中心に派遣して、違反企業には経営者責任者に厳罰を与えた。
戦後の日本も似たようなもんだね。
田中角栄の頃がピークだったけど。 >>447
そもそも、ケインズの公共事業の目的は失業対策
つまり社会保障だから社会主義政策なんだよね >>448
ナチスは右からの社会主義だからね。
正式名称は国家社会主義ドイツ労働者党、若しくは民族社会主義ドイツ労働者党で略称はNSDAP(えぬえすでーあーぺー)だし。
日本も田中派の経世会までは日本型社会主義だったけどね。
でもピークだった田中角栄時代でも労働分配率は5割行ってなかったんじゃないかな?
いまの安倍政権では3割切ってるはずだけど。
下手すりゃ2割切ってるかな?
どう考えても新自由主義よりはナチスドイツ、田中角栄の社会主義の方が国民にとって良いよね。 >>449
自国民を殺しまくったのはナチスだし、旧ソ連や中共だろ
社会主義って最悪じゃん >>450
中共、ソ連は左からの社会主義。
ポル・ポトもそうだね。
そんで毛沢東とスターリンが滅茶苦茶だっただけで。
それとナチスはアーリア人の自国民をやっつけてはいないよ。
あくまでも改宗しないユダヤ人と定住拒否のジプシー、身障者と精神障害者の一部をやっつけたに過ぎない。
ドイツ人をジェノサイドしたのはあくまでも連合軍。
まあ、戦争だから仕方ないがね。
因みに米軍は無差別空襲と原爆で一般市民を大量虐殺してるね。
明らかに国際法違反。
それとイスラエル政府はパレスチナ人をジェノサイドしまくってるね。
一方で田中角栄は自国民を生かしたじゃん。
もっとも日本型社会主義は岸信介ら革新官僚の行った満州国での実験と戦後にナチスを参考にしたものをベースに行って、田中角栄が昇華させたスグレモノ。
でも、残念ながら安倍晋三は岸信介の薫陶を受け継いでいない・・・ >>451
>一方で田中角栄は自国民を生かしたじゃん。
残念ながらそれはないと思うね
池田勇人の所得倍増計画の頃にすでにインフラ整備しても地方が栄えなくなってたのは
淡谷のり子の叔父、淡谷悠蔵の「農民にも所得倍増はあり得るのか」でわかるだろ?
戦後の日本の復活は地方の余剰労働力=農家の次男、三男を都市部の工業地帯に民族移動させる事でできた
田中角栄以降は次男、三男どころか長男まで都市部移住する様になったから
地方も、農業も衰退した
角栄は既にやらなくていい事をやって殿様気取りだっただけ >>452
昭和39年の林業自由化に起因してるんだよね。
あれはアメリカの外圧の始まりとも言える出来事。
放置林が増えて水害、花粉症も増えたし、限界集落も発生、過疎化が進み国鉄赤字ローカル線も発生。
それとエネルギー政策で石炭液化技術や超微粉化技術の開発も同じく外圧で放棄させたれた。
これで炭鉱労働者が激減して限界集落、過疎化、赤字ローカル線が。
次に牛肉オレンジ自由化。
外圧で関税自主権をどんどん放棄させられれた挙句の中曽根臨調から小泉竹中構造改革。
三公社五現業の民営化で地方はトドメをさされた格好だ。
そして安倍政権の種子法廃止と水道民営化。
新自由主義とグローバリズムで最早日本民族はゆでガエル状態。 >>452
やらなくてよかったのは中曽根臨調から安倍政権に至るまでの民営化、規制緩和、外資優遇。
改革すればするほど日本の国力が低下して国民生活が窮乏している。
中曽根臨調の大店法改正で、個人商店が壊滅した。
特に地方が酷いありさま。
イオンが来て個人商店が消え、イオンが去ってぺんぺん草。 ITでも外圧でやられまくりだね。
CPUも国内開発国産化を潰されたし、OSではTRONを潰された(しかも日航ジャンボ機事故でTRON技術者の多くが事故死)し、リクルート事件で江副浩正がやられたね。
江副浩正は回線リセール事業を通じてIT事業の未来を構築していたらしい。
あの不思議な事件がなければ今頃彼は孫正義や三木谷浩史の地位に居ただろうね。
因みに江副浩正曰く「血を吐く思いで育てた我が子のような会社の未公開株を何で関係の無い他人にタダ同然でくれてやらねばならんのだ、でもやらねば事業を潰され私も家族も従業員も路頭に迷う」だったな。 そう言えば次期支援戦闘機FSXプロジェクトも外圧で潰されたね。
無理やり日米共同開発に持っていかされて、美味しいとこは全部アメリカが持って行ってポシャった。
最近では次世代戦闘機心神か? アナログハイビジョンも移動体通信PDC方式もだっけか。
ターニングポイントは全部中曽根臨調にあるなあ。
前川リポート。 俺のレスを自分で振り返るとなーんで「パヨク」「チョン」「反日左翼」とレッテル貼られるのかなあっと不思議に思う。
普通に見て反米保守(自分では反米右翼)だと思うんだけどね。
せめて脱米保守と言われたいんだが(笑) 俺>>414から書いてる奴だけどさあ
流石にネトウヨだのパヨクだのまで行くとやり過ぎだろ?
そろそろやめようぜ
前スレの話で、梶原一騎がキン肉マンを子供の描くものとバッサリやったらしいけど
タイガーマスクをパクリまくりって事には気付かなかったのかな?
気付いてて怒らないとはあまり思えないんだけど 不都合な展開はこうして有耶無耶にしたいんだろうな
結局、ステマが支配するスレなんだろ 宮本顕治を尊敬する梶原には長生きして
青木雄二と対談して欲しかった >>459
キン肉マンはもともとウルトラマンのパロディ
途中からプロレス路線に転向した
車田正美の「リングにかけろ」も、元々は「あしたのジョー」のパクリみたいなボクシング漫画だったが
同じことをやっても勝てない、と特撮変身ヒーローものやロボットアニメみたいに必殺技の名前を叫びながら相手を倒す、という
トンデモ路線に転向して成功した
これが努力・友情・勝利という「少年ジャンプ」路線というパターンを確立し、少年マガジン、チャンピオンなどライバルを超える売り上げを記録した >>454
>規制緩和と民営化は必要だよ
それこそ社会主義国家がお望みか?
サヨク扱いされるウヨクってバカだよな
大店法で個人商店が壊滅したっていう奴がいるけど
それこそ道路作りまくって郊外へ買い物させてる地方自治体の所為じゃないの?
それに例えば九州じゃ福岡へ交通インフラ作ったお陰で一極集中
それに対抗する為に商業施設作りまくって逆に大打撃 >>465
お前いい加減にしろよな
ニュー速+とかネトウヨにふさわしい場所あんだろ
そこで好きなだけ語ってろや
ここは梶原一騎を語る場所だ馬鹿野郎 「はじめの一歩」はおそらく「タフネス大地」を手本にしたんだろうが
「タフネス大地」って忘れ去られてるね >>468
大和田夏希だっけ?
小林まこと、小野新二と三バカトリオやってて小林まこと以外亡くなった あの時代は限界をこえて強くなるには
「山ごもり」をする必要があった
タフネス大地の先輩である対戦相手も
がんばれ元気の関拳児も主人公との対戦前に
山ごもりをしている >>468
タフネス大地って読んだ事ないんだよなあ
一歩はボクシング漫画のごった煮ってのが一番近そう
ジョーからも元気からもパクってるしタフネス大地以外の他のボクシング漫画のファンからもパクリ指摘見たな まあ個人的に、漫画界で言えば
手塚治虫・梶原一騎・永井豪
辺りはいくらパクってもOKの漫画界の共有財産だと思ってるけどね ふと思ったんだが、山篭りで修行って何をするんだ?
クマを相手にスパーリングなんて有り得ないし、山道をかけ登るにしても危険すぎる。
岩を持ち上げてウェイトトレーニングするくらいならば、ジムで普通にやった方がいいに決まってる。
薪を割って鍛えるなんて、割ったマキをどうすんだって感じだし。
大山倍達曰く「清澄山で修行なんてカッコいいことをしたわけじゃない、いろいろとあって米軍と揉めてMPに捕まりそうになったから山に逃げてほとぼりをさました」 >>472
手塚治虫は天下のウォルト・ディズニーに「ジャングル大帝」をパクられたよね、例の「ジャングルキング」だっけか。
逆だったら大騒ぎしてアメリカ政府が外交ルートでイチャモンつけてくるだろうな ブラックジャックにはド田舎で医者をやっている無免許医師の爺さんの話があったが
あれとほとんど同じと言っていい話がスーパードクターKにあった >>473
がんばれ元気では肉体的に鍛えるというより
孤独になって精神を研ぎ澄まして対戦相手を殺せるような精神性を獲得するためだったな
しかしクマを殺したのは流石にやり過ぎだったw
梶原先生は野生動物をやたら高く評価するからあの展開は絶対にやらなかっただろうな >>474
「パーマン」のスーパーマンは、ハリウッドからクレームが付いた
バードマンという名前に変更させられた 梅干し食べてスッパマンはクレームがつかなかったんだろか? キャラクターではないが、上記の山止たつひこは
山上たつひこサイドからまぎらわしいとクレームが来たみたいだね。
もし最初から秋本治名義で連載をしていたら
麗子の名字は違うものになっていたと思われる。 それを言い出すとルパン三世はよくルブランの子孫からクレームが来ないね 金田一少年は金田一耕助という名前を使うにあたって
事前に横溝家の許可を取っていなかったので
横溝正史の息子が怒ったとか何とか。 ルブラン自体、ドイルに断りもなく勝手にルパン対ホームズなんて書いちゃって文句言われたらしいが 江戸川乱歩の二十面相シリーズ「黄金仮面」で、
怪盗ルパン vs 明智小五郎 vs 怪人二十面相の描写があったな。
すっげえ面白かった記憶がある。
「口が三日月型にキューッと」 >>475
あれはいい話だった
スーパーなんとかでも最後は医大生になったの? >>489
>>475ではないが。村岡先生も帝都大学医学部に入ったよ。
3年生になったところでまた登場して、柳川教授のちょっとしたピンチを
救ったりもした。 >>433
安倍の一族が朝鮮とベッタリなのは有名だが
安倍自身も朝鮮大好き
ではなぜ安倍を崇拝するものたちがネトウヨなのかというと
ネトウヨの酷い言動によって反日外国人が日本人を叩く材料になる
つまりネトウヨも安倍も売国野郎ってこった テイラー・スウィフトは梶原漫画で酷い目に合わされそうなイメージ >>494
>>496
>>498
おまえらいい加減にしろよな、出てけよ馬鹿野郎! 列伝読み返したが、やっぱり面白いな。
アントニオ猪木(談)を始め、片っ端からデタラメ嘘八百のオンパレードだが、やっぱりおもしろい。
梶原一騎は最高のエンターティナーだよ。 ダスティ・ローデス、亡くなってたのな。
知らんかった。
ガキの頃から知ってるレスラーがどんどん亡くなってる 力道山を題材にしたプロレスヒーロー列伝ってのがあったが
梶原の列伝と比べて話が史実に忠実すぎてつまらなかった
読み比べるといかに梶原のホラが面白いかよく分かった >>507
そして原田久仁信の絵にパワーがなくなった。 >>507
木村の話は空手バカ一代でも扱ってるが、梶原が大山を通して木村周辺の情報集めてるから結構史実にまともな情報も多い
大山が力道山に対戦しろとか言ったのはもちろんフェイクだが嘘と真の配合がうまいね タイガージェットシンに火炎放射を教えたのがインドの妖術レスラー「ハラマヤカーン」も実在しなかったな。
ウォンチュンキムも、ガマオテナも、陳老師もすべて実在しないし。
唯一スタニスラフズビスコというプロレス黎明期のレスラーは実在していたが。
カブキ編の話だって殆どがデタラメだってカブキ自身が語ってたらしいな。
列伝ではカブキは猪木派になってるが、実際は芳の里派で芳の里が公私に渡ってカブキの面倒をみてくれて大恩があるらしいじゃん。
でも面白かったから許す。 >>511
そうそう
真実とホラの融合がすごく上手いんだよw
テーズとマスカラスがIWAという新興団体に一緒にいた事は本当だしね
ディック・ザ・ブルーザーとブロディがブルーザー抗争をしてたのも本当 ヒロマツダがホーガンを脱臼させた話は一見うそくさいが実話に近いって誰かいってたな >>514
後にホーガンが書いた自伝だとマツダに足を骨折させられたそうだ
これはただの偶然のような気がするが プロレススーパースター列伝はノンフィクションだと思って読んでて
タイガーマスク編でタイガーマスクすげえと思ってググったら
ブラックタイガーの中の人が梶原の予想と別人で
ああフィクションなんだなと予感した >>516
カブキ編で最終話にあった毒霧の成分についてチラッと書いてあったが・・・毒キノコや毒草云々・・・でも、ちょい待てよ、と。
相手にぶっかけて悶絶するようなものを口に含んだらヤバイだろ、と。 マスカラス編のコーラでも買いたまえのエピソードは
自分たち兄弟の体験がもとになっているのかもしれん。
真樹「ボクシングのただ見をしようとしたら捕まってしまったが
たまたま通りかかった当時日本王者の堀口宏が自分の招待ということにしてくれて
入場することが出来た」
堀口という人はピストン堀口の弟で、専門家筋では兄弟中最強なのはこの人だったという
声もあったとか本で読んだことがある。 春山一郎って謎が多すぎるよな。
間違いなく朝鮮人だとは思うが。 梶原一騎の本名が梶一太な時点で実在したのかも怪しい 「男の星座」はリアルに描くって話だったが
春山一郎を春山章に名前を変えちゃったり
ジャニーさんが出てくる時点ですさまじくフィクション臭い
中村忠に言わせればそもそも館長と昔からの友人だってのがホラだになっちゃうし 春山一郎は高校生ヤクザで湘南の一部の売春を仕切っていた、というのを聞いたことがある。
本当かどうかは知らん。
因みにたけし軍団なべやかんの実父なべおさみは立教高校時代、高校生ヤクザをやっていて池袋を拠点に都内の半分の高校を仕切っていたとか?
そんで安藤組の花形敬に大学行け、と言われて明治大学に入った。 >>521
中村「異様な風体、人を人とも思わない言動。館長命令とはいえ
こんな男たちを接待しなければならないかと思うとやりきれない思いだった」
極真を出た理由の一つとしてカジ兄弟への不満も大きかったようで…。 逆に梶原兄弟と仲が良いと言うと添野や芦原や黒崎かね
中村は高木薫みたいに漫画でボロクソに描かれたわけじゃないのにな 昭和48年 極真 空手バカ一代{実写映像 Kyokushin {Karate Baka ichi dai }1973 -
https://m.youtube.com/watch?v=hL4kOTJ5eBQ いつ見ても、添野とか勝昭とかの「なんでこんなアホな事やらにゃならんのだ」
というボヤキが聞こえてきそうな、最高の動画である
https://www.youtube.com/watch?v=w9_CnGbpyQI&app=desktop >>527と>>530を見比べると流石に添野氏は小さいお爺さんになってしまったな。
年齢を考えれば当然だろうけど。 K-1の石井館長は在日朝鮮人
脱税してヤクザに上納していて逮捕された マッキーも最後の方は別人のようにしぼんじゃったもんな 盧山初雄が
「真樹さんは競技に出てないから強さは わからんけど亡くなるまで空手を続けたのは立派だと思う」
と言ってた 確かになあ
そういう見方は無かった
割と年取ってもやれる野球ですら年取ったら殆どの人がやめるのに
練習に苦痛もある空手を晩年まで続けた事は立派だ マスさんも晩年体調を崩すまでは1日1時間以上稽古をしていたというね。
70歳という年齢からするとなかなか大変なことだ。 石井和義は真樹より若いのに空手着を着ているイメージがない 新カラテ地獄変を最後まで読破したが
チャンプ・ゴルゴのアゴが最初の頃より
異様に長くなった気がした >>540
チャンプキラー・ゴルゴだ
分かりやすい特徴を強調したんだろうね フルネームがガストン・ゴルゴで、人間兇器のレ・ミゼラブル同様
フランス文学っぽいネーミングなのは、アンドレがモデルだからだろうか
顔は魔界転生した猪木みたいだけど ゴルゴも白月王も、スペック的には徹源と互角かむしろ勝ってるんだよな パイイエワンがハワイ編までしか出番なかったのは残念だな
メガネ取ったら大東源徹と見分けつきにくいのが原因だろうか
柔道一直線のアイツを思い出す >>542
ジャック サンダレスク?サンダレクス?
サンダクレス?じゃないの? シンゴジラの石原さとみは
力道山を
リッキー・ドゼンと言いそう わんばく空手のうしろにのってる外人
誰と誰と誰?
コリンズ・オリバー・ウィリー・チャールズのうち
コリンズとオリバーが固定で
ウィリーとチャールズのバージョンがある? 鍛えてない小柄な赤塚に腕相撲で負ける梶原の腕力で
成人女性の足首を持って逆さ吊り出来るのだろうか? 赤塚不二夫は若い頃肉体労働やってて、意外と腕力があったそうだ つい最近読み始めたんだが
キックの鬼って実在するんだな
しかも存命
漫画の真実と創作の割合を教えてほしい >>557
おまけに娘は元アイドルで元実力派歌手の白羽玲子 新地獄変の徹源は人格者だったしエロ抜きのアクションで見たかった ゴルゴはあのままでいいけどw 子供の頃床屋で読んでいた劇画で
サン・ジェルミとかいうレスラーとテツ大東がタッグを組んでいたが
その相手が女に対してひどい陵辱をしていたのは断片的に覚えている。
カラテ地獄変という作品だと知ったのはずっと後になってからだが。 酔わないとやってられないのよフジオちゃんは…
もともとはすごくシャイでおとなしい人だったから
自分もそのクチだが あの兄弟は…どうなんだろうね >>561
どっちも酒が悪いというより飲み過ぎなんだよ
一日中何かを摂取してたらどんなもんでも体壊すよ アル中は遺伝的要素がある
アルコール依存症の原因に遺伝が関係することは確かです。特にアルコールを分解する酵素の遺伝子による違いが依存症のなりやすさに強く影響することが知られています。
さらに最近では環境による影響の受けやすさに遺伝が関係していることがわかっています。しかし具体的な遺伝子については十分にはわかっていません。
アルコール依存症の原因に遺伝が関係していることは確かです。しかし具体的にどのような遺伝子が原因になるかまだよくわかっておらず、
それぞれは影響力の小さな遺伝子が多数関係して依存症の原因になっているという説が有力です。しかし遺伝以外に環境も原因となるため依存症の原因は複雑です。
10,000組を超える双生児の縦断研究から依存症の原因の約半分は遺伝が原因であることがわかっており、
それは男女共通とされています。
その他にもアルコール依存症はニコチンなど他の薬物依存・乱用と合併することが多いのですが、共通の遺伝因子のあることが報告されています。 >>562
太宰治と古田晁のコンビみたいなものか。
2人とも飲まないと言いたいことも言えないから飲んでいたところがあったとか。
カワラジ先生兄弟はとてもそうは見えないw なんかのTVの企画で弱そうな人対抗腕相撲大会をやったら
梅図かずおが優勝したって話を聞いたことがあるし
漫画家ってけっこう腕力は強いみたいね アル中になった赤塚さん、まっ暗な部屋の中で
「うわあ、きれいだなぁ!なんだこれは?どうなってるんだろうなぁ。
コンピューター・グラフィックスかなぁ。きれいだなぁー!」
幻覚を見てたという話しがあるな・・・。 漫画史に残る天才でありながらバカボンでほぼ完全燃焼しちゃったのな。
山上・鴨川・江口など、ギャグの天才達は消耗が激しい気がする。
カジセンセもジョーや巨人の星が最高到達点かも知れんが、何やかやで晩年までコンスタントに良作を出してた。 おいおい、赤塚先生のウイキペディアでも眺めてから書いてくれよ
困ったもんだな全く >>570
もーれつア太郎はギャグより人情物のイメージが強いな。 キャラクターを創造するセンスも卓越したものがあったな
(個人的にはデカパンとウナギイヌが好き)
因みにイヤミはビッグコミックオリジナルの浦沢直樹の新作漫画で復活した さすがのカジセンセも、クルーザーに軍用小火器を積んでたりしない いないー あいだにー
ちきゅうー ヤられたー
うちゅうー せんかんー
ヤーマット ツゥーーーーーーーー ttps://www.youtube.com/watch?v=juyGxGJhx-E >>557
方眉剃って山篭りする話は大山倍達の使い回しだよね。
当時は沢村の方がずっと有名だったから、
先にエピソードを使ったんだろうな 色々な作品を読むとネタの使いまわしの多さに気付くよね
空手戦争には空手最大の秘儀三年殺しが2回も出てくる 進駐軍の雑炊ネタは何回使われたんだろうか
空バカと新カラテ地獄変くらいしか知らんけど 大山倍達の使い回しが一番多い
柔道一直線にまで出てるとは思わなかった >>587
ドラマ版にも出てるし、
梶原一騎も本人がゲスト出演してるよ。 >>578
アイドルと結婚したけど理由は
彼女だけが処女だったから
秋元康も鬼畜やな 梶原と西崎は似た部分が幾つか思いつく
西崎と秋元も似た部分がある
秋元と梶原は全く異質な人間に思える 金のためなら子供であっても平気で騙すってのは一人だけだろw >>557
若い人なのかな?
昔はTBSのゴールデンタイムでキックボクシングやってたんだよ。
沢村は子供たちのヒーローだった。
アニメの主題歌も歌ってたし、
「帰ってきたウルトラマン」や「闘え!ドラゴン」にもゲスト出演してる。 西崎も子供を騙した気がするが、史実を捏造するレバルじゃなかったもんな 「ヤマトは二度とあなたたちに会うことはないでしょう」 梶原に似ているのは、星野仙一、協栄ジムの金平会長だろう
どちらも在日朝鮮人
あと、ビートたけしも似ているな、野球とボクシングを映画の題材にしているし、ヤクザだし >>591
梶原の事言いたいんだろうけど秋元も大概だろ
オーマイコンブとかひでーぞ あの人は気が違ってないと面白くない。
毎日一升瓶あけて、庭で奇声を上げてサンドバッグ叩きながら
野望と男組書いてた頃は素晴らしい。 >>595
評伝の中で斎藤貴夫氏がカジ先生とたけしの相違点についてちょっと触れているね。
評論家の話として「たけしは己の暴力性を芸として見せながら上手く泳いでいた」
みたいな感じで。 梶原はたけしと言うより横山やすしという気がする
晩年は奇行が多くなりすぎて業界から干されたのも似ている 横山やすしはテレビ局のスタッフとか芸能関係者とか立場の弱い人間には暴力を振るったが
繁華街の店などで本物のヤクザにからまれたらペコペコ頭を下げて謝るようなヘタレだったらしい 横山やすしの弟子である横山ひろしによると、若き日のやすしがクラブで大山と遭遇した際に10円玉が曲げられるかどうかで言い合いになり、
大山は「僕は曲げられるけど今日は帰るよ」と言い残し、
やすしは「兄ちゃんちょっと待て!逃げんのかい」と絡んだ。
なお、やすしは大山を何者であったのか全く知らずに、クラブのママから空手道場を経営されている人と紹介され
「明日おまえんとこ決着に行ったるわ」と啖呵を切ったが、実際に行ったかは不明である。 全国放送の番組で、視聴者からのクレームに対して
「しょうもない事で文句つけてくな!ボケ!」との発言は
芸能人として度胸があるのではなかろうか
まあ、当時はそういうのがあまり問題にならなかったんだろうけど たけしはよくやっさんの事を天才肌の芸人と呼ぶけど、
たけしがすべて計算ずくで笑いを取るのに対して、
やっさんは何にも考えず笑いを取るからそう言ったんだろな >>607
おまえはバカをだましたっ!!
どっちに当てはまるかは曖昧だがなんとなくしっくりくるセリフ 梶原一騎が超ブチ切れ大激怒して角田次郎に殴り込みをかけた漫画
http://i.imgur.com/Pl7OJVK.jpg サタニストのヒッピーみたいな奴ら暴走族という設定らしいけど
黒魔術に精通した暴走族ってすげえな。
エコエコアザラクでも読んで勉強したのか。 >>611
これ知った時はつのだじろうってバカなのかしらん?と思ったが
詳しく事情を知るとやむを得ない仕儀だったんだなあと思う。
そこまで追い詰められていたんだね。。。 >>615
『愛…しりそめし頃に…』ってそんなとこまで進んでたのか。
つのだは即逃げ出したが、わりとスポーツの得意なA先生は結構長続きしたんだよな。
後にリーマンが空手道場に通ってひどい目に逢う漫画を2〜3本描いて、しっかり元もとってる。
(つうかグラサンのオッサン、カジセンセじゃないなら一体誰?) まんが道&愛しりは意図的にぼかしたり嘘描いてる部分が結構あるからね
答え合わせが難しい
梶原先生みたいに話を面白くするためだけに嘘八百並べてる訳じゃあないけど 自伝漫画が流行だがみんな事実そのままじゃなくアレンジしてるだろうしね
平松伸二の漫画では当時のジャンプの編集者がみんな893みたいだし 小林まこと「青春少年マガジン」
藤子不二雄「まんが道」「parマンの生活」
永井豪「激マン」シリーズ
平松伸二「外道マン」
回想録多いよなー 秋篠宮眞子さまこそ「あしたのジョーの紀ちゃん」だ
ドヤ街に咲く乾物屋の一人娘さんだ 結婚相手はマンモス西だ 眞子さまが将来、女王陛下
日本国、国歌
眞子さまだけが男の たった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
泣きたくなるような つらい時もあるけど
いつも俺達がんばってきた時の重さに
流されそうになった時でも歯をくいしばり
たえてきたガキのころ 路地裏で見た 夜空にキラめいた
流れる星を見て 誓った思いを忘れちゃいないぜ
眞子さまだけが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
氷のように冷たい 世間の壁が
いつもさえぎる 俺達の前を
胸にえがいた この夢は ハンパじゃないから
かじかむこの手 にぎりしめ 一人の男として一人の女としてお願いごとがあることは眞子さまにどうぞ。 やっぱり、高橋留美子先生と小池百合子と雅子さまは出戻りか、行かず後家だったか? 女性天皇は過去に存在するが、初代をのぞけば「父親も天皇だった」人物でないと天皇にはなれない、とされている(これが男系天皇といわれる所以)
つまり、現在の皇太子さまが天皇になれば愛子さまも天皇になる可能性はあるが・・・ >>620
車田正美『藍の時代』も。
次原隆二『少年リーダム』も一種の自伝みたいなものかも。 やっぱり、高橋留美子先生と小池百合子と雅子さまは出戻りか、行かず後家だったか? あしたのジョーに憧れて/川三番地
連載終了! 少年ジャンプ黄金期の舞台裏/巻来功士
なんてのもある お前らはマンモス西の匂いがするから公立の農業の専門学校に行くしかない 自伝漫画の代表的名作『まんが道』ですら大いに脚色されてるんだから
『男の星座』が「完全なる自伝と言いながらいつもと同じじゃねえか」と批判されるのは理不尽だ >>631
梶一太の話からどんどん反れていってしまったからね。
脚色だらけでもちゃんと梶原一騎物語になっていれば…。 車田正美『藍の時代』もチャンピオンで連載してた事になってて
「全然自伝じゃない」と批判されているね 車田のアレは、批判というより
「ここまで来たら脚色というより歴史改変SFだ」と面白がられてたと思う。
なんせ、漫画家の自伝作品なのに毎回人が死ぬんだから。 >>631
満賀道雄と才野茂道というように全然別の名前にしてるしな
あとまんが道&愛しりは脚色はあれど全くの嘘とかはそこまで無いよ 梶原一騎の場合、独自の歴史観で構成された「嘘世界」faked Worldがあって、グラフ化、年表化、地図化、時空を文書化したものがあって、それに基づいて原作してるんだよ。
だから梶原一騎作品すべての世界観、歴史観、嘘、妄想も似てるんだよ。
だからこそ「嘘の整合性」が取れてるから面白いんだな。 本宮ひろ志は自伝描いてるかな?
リアルでヤクザの親分さんと交流のある人だし 本宮ひろ志のヤクザとの付き合い方は情けないの一言
ビクビクしてだせーのなんの
あんだけ男とは〜とかやっててあれじゃな >>620
あと昭和プロレスのそれも今でも驚くほど盛ん
今のマンガやプロレスは知らなくても
大好きだったあの頃のことはたとえニッチでも真贋怪しくても何度も聞いた話でも
もっと聞きたいという自分のようなオッサンが多いんだろうな 本宮は自伝は描いてないな
「やぶれかぶれ」みたいなドキュメント漫画は描いていた
田中角栄もすっかり過去の人なので
今になれば集英社の堀内社長の若き日が
描かれている事の方が貴重な漫画 マッキー原作、マス大山カラテスクール宣伝劇画「カラテいのち」
見事ジャンプ名物10週打ち切りだったようである
https://pbs.twimg.com/media/DE6v1fjUwAEOrVT.jpg:small >>648
1978年昭和53年に第一部完になったんだけど、40年経っても第2部始まんないのはなんで? 多分単行本化されてないんじゃないかと思う
この頃までは打ち切り漫画は単行本化されないことがけっこうあった
後にジャンプスーパーコミックスが打ち切り漫画の単行本化の受け皿になったけどね 『さらば 我が青春の少年ジャンプ』で本宮ひろ志は主役の一人。
いかにしてジャンプの看板漫画家になっていったかが詳細に書かれている。
「わしが育てた」とは書いていないが、そんな感じの思い入れがあるんだろうね。 極真に勝てんと東山空手の名が泣くぞ
東山カラテスクールに入りたい
頭山でとうやまがカラテいのち
東山でとうやまが四角いジャングル カラテいのちは国会図書館や一部の自治体図書館で読めるようだが、内容も絵も70年代前半なんだよな。
センスが数年遅れている。
すすめパイレーツと同時期の作品とは思えない。
とてもじゃないけどジャンプ向きではないな。
少年キングか、せめて月刊ジャンプ、月刊チャンピオン、月刊マガジンにすべきかと。 カラテマガジンにのせてくれればよかった
スクール生が喜んで読む >>659
がきデカ、マカロニほうれん荘に続く革命的ギャグと言われたのがすすめパイレーツ 昔のマイナーな空手漫画を電子で復活させてほしい
宗道臣の漫画も読みたい >>600
右翼こそキチガイ
右翼はカルトで成り立っている
梶原一騎は意外とその辺には批判的なんだよな 梶原か倍達か忘れたけど右翼チックは良くないと言ってた
強面のイメージがある両者の発言としては意外だけど
敵対する笹川を意識してたのかもしれない 星野仙一は在日朝鮮人だし、梶原一騎と同じだなあ
ボクシングの亀田一家をヨイショしたり、バッシングされてからも「亀田をいじめるな」とかばい続けたのも、同じ在日朝鮮人だから
トミーズ雅も同じ >>658
西岡たかしって月刊あたりで「ダッシュ翔太郎」だかやってた人だよな
姉が「テニスボーイ」気に入って「翔太郎」とか「GOシュート」なんて
爽やか系スポーツもの集めだしたんだけど
俺の「パイレーツ」「派出所」「スランプ」とは取引にならなくてしまいには盗み読みしてたわ
俺も「はいからさん」や「いらかの波」は好きだったんで黙認してたけどさ >>667
学研中一コース、旺文社中一時代でも描いてたような カラテいのちって柔道家の親父と決闘するやつか?床屋で読んだ記憶がある >>673
作画で驚いたわ。この人とも組んでたのか。 >>675
真樹村正とダイナミックプロ作品のどろんぱ忍丸があるw 桑田二郎ともゴッド・アームで組んでいるしな
逆に組んでいそうで組んでいないのが内山まもる >>666
星野仙一は在日だという痕跡は
どこにもないが? お前なら 行けるさトム 誰よりも 遠くへ
地平線の彼方で 待っている
すばらしい 冒険が
そうさ つらい時も 顔を 空に向けろ
忘れた夢が 見えるよ 自由な けものみたいに
走ろうぜ
おれたちの 胸には トム 流れてる ミシシッピー
のんびりと陽気に 力づよく おれたちも 歩こうよ
そうさ 男の子は 回り道を しても
夢の海へ 着けばいい 重たい靴など脱いで
生きようぜ
そうさ つらい時も 顔を 空に向けろ
忘れた夢が 見えるよ 自由なけものみたいに
走ろうぜ >>683
♪ハァ〜どっこいしょ〜どっこいしょ〜♪ >>685
わっしょい わっしょい
わっしょい わっしょい
(大石) キモいかキモくないかしっかりと区別する能力がある人類が国家ある国民の人類 どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから どんなときもどんなときも
おくすりをあたえないでください 左門豊作が落合博満のモデル オールスタゲームは監督推薦
落合博満は送りバントをオールスターゲームで決めます
ファンに、田舎に帰って肥タゴでも担いでろや!と野次られます。 開始時期: 2018年5月
発行上限: 5億枚
時価総額: 未上場
格闘技のイベント・ジム・道場・教育関係など、ジャンルに問われる事のない決済通貨としての普及を目指す
世界の極真空手会員数はすでに4000万人以上に到達。
興味ない方にとっては「なんだ、空手の話か…」と思われるかも知れませんが会員数に対しファンが更にいる。各分野毎のスペシャリストにて事業計画を開始し、あらゆる業界で世界中を網羅する計画。
MAS Coinは、格闘技のイベントや大会の参加/賞金の配布等にも対応。ユーザーが安心して楽しめる環境を構築するためにブロックチェーン技術を使って、大きなお金が動く世界大会にも対応、
格闘技界のすべてを一手に担う暗号通貨MAS coin(マスコイン)の開発をしています。
https://mas-oyama-coin.org/
大山倍達の名前を一生涯残し、様々な格闘技と極真空手を結び付けてくという思いでMas Oyama Coinの製作に至りました。
極真空手は大山倍達が残したフルコンタクト空手であり、史上最強の空手と言われ、その圧倒的なカリスマ性に惹かれ全世界1200支部以上会員数4000万人以上を誇る一大組織です。
しかし、大山倍達亡き後の組織の分裂・海外支部との決済による手間・大会の会場に掛かる移動費の決済・優勝者に対する協賛・など様々な問題を抱えてります。
このような状況を改善し、且つ一生涯大山倍達の名前が世に残るために私達は、Mas Oyama Coinを提案し、製作します。大山倍達は格闘技のジャンルに問われる事なく、様々な格闘技団体と親交がありました。 遺族派が松井派と緑派に対抗するには
ネットによる通信教育で
マス大山カラテスクールを復活させる 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
JUAQT ハンマーパンチの藤猛
ブレーザーパンチの西城正三
どちらのあつかいもひどすぎる 初代プリウスCM: First TOYOTA Prius commercial film
https://www.youtube.com/watch?v=0lYGi9hoXsw
1997年? 夕やけ番長読んでるところだが
学園ケンカ物だったのに
途中で主人公がいろんな運動部に一時的に入部して活躍する
スポーツ武勇伝みたいな内容に変わった
PTAの苦情で路線が変わったんだろうか おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
いつも いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れる前に
買っている時計さ
いまも ずっと動いてる その時計
永遠 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 「あしたのジョー」の振り子の等時性は時空を超えて成り立つ 1日遅れになってしまったが
昨日がカジ先生の命日だった。
来年が33回忌のはずだから
また何かイベントがあるかもしれん。 web掲載の漫画
人が倒れるほどのワキガの妻を娶った武士の話
仕末妻 / 平田弘史
ttp://mavo.takekuma.jp/viewer.php?id=358
ワキガで潰れた喫茶店
http://www.matometemitatta.com/cafe-closed さすがにこれが何の話なのかはわかる。
本当に週刊少年誌に連載していたのかという展開の連続だったような…。
(主に陵辱的な意味で) 弓月光「ボクの婚約者」は、愛と誠のパロディから始まってたな 「ぴくぴく仙太郎」の布浦翼も、愛と誠のパロディ漫画を描いてた 当時のマガジンだと俺はTHE STARもギャグ漫画だと思って読んでいた あったねえ、少年隊の東山紀之を主人公のライバルのモデルにした漫画。
シナリオ一切無しの生放送ドラマ「巌流島」を思い出した。
ガチで決闘させる設定だったよな ザ・スターのトンデモ芝居と言ったら後半の歌舞伎界の御曹司との舞台対決が最強だな 勝竜太郎とか中原秋奈とか誰がモデルだか丸わかりのキャラを登場させちゃうあたりも
梶原イズムを感じさせる漫画だった >>720
テレビが最後の輝きを放ってた時代だったから、このマンガはそれなりに楽しめたよ >>717
そうだね、読者の不安を煽って掴みはオッケーみたいな >>723
作者の蛭田達也はどうなったの?病気だって話だけど >>712
マンガのイメージとは違ったよね。
イメージとしては・・・
早乙女愛・・・麻丘めぐみor岩崎宏美
北原由紀・・・山口百恵
大賀誠・・・西城秀樹
蔵王与平・・・大野伴睦
蔵王ゴン太・・・病気前の安田大サーカスの太った人 >>718
いま読んでるんだけど、こりゃあ梶原テイストだぞ。
すげえわ、愛と誠に近いもんがある MMRに多大な影響を与えた五島勉の大予言シリーズがそもそも梶原に通じるもんがある。
情報量の少なさを逆手にとったハッタリとか、嘘八百に説得力を持たせる確かな筆力とか。
なんか男装の美少女アサシン集団が毒吹き矢でノストラダムスを狙うなんてケレン味あふれる
シーンがいっぱい出るが、もちろん勉ちゃんの創作である。 あの時代の少年マガジン自体が梶原一騎の亡霊に取り憑かれていた。
同時代の少年ジャンプは本宮ひろ志の亡霊。
俺はどっちも好き。 >>731
大予言シリーズにはフランスの秘密組織ルシフェロンに対して
五島勉が交渉してノストラダムスの秘蔵本を譲ってもらうってのもあった
秘密組織ルシフェロンってのが虎の穴っぽくて梶原チック 収入や納税額で人の価値が決まるなら
五島勉>まともなジャーナリスト 奇乳漫画の先駆け「彼女はデリケート!」。作者さんはデビュー時に編集に
「君のPNは梶原一騎+ビートたけしでカジワラタケシね」とすげえ適当に決められたらしい。
矢口高雄なら食って掛かってたろう。
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51TgfHecuOL.jpg
これもマガジンが囚われてた梶原一騎の亡霊であろうか 何となく矢口高雄ってスゲエ偏屈そうなイメージあるなあ
釣りバカのコラムだと割といい人そうなのに何でだろ >>732
少年ジャンプのフォーマットを作ったのは車田正美の「リングにかけろ」
はじめはリアルなボクシング漫画を描こうとしていたが、途中から同じことをやっては梶原一騎にかなわないと悟り
ロボットアニメや変身ヒーローものみたいに叫びながら必殺技を出したりトーナメントで戦ったりするSFトンデモ路線に変更した
キン肉マンや幽遊白書もこれと同じ、初期はおちゃらけギャグテイストだったものがバトル路線に変更して大ヒット
そして「努力・友情・勝利」というキャッチフレーズを生み出し、そういう漫画だらけになった
以前は露骨なエロ漫画や、人気がなくても黒部ダム建設物語みたいな社会派漫画なども申し訳程度に載せていたが、そういうものは排除
そうやってマガジン、サンデーなどを置き去りにして、トップに上り詰めた >>738
戦った相手が味方になってくジャンプあるあるは
梶原漫画のお約束みたいなもんだよなあ >>739
んーどっちかって言うと梶原漫画は理解し合うってだけで
仲間になるイメージはあまり無いけどな
戦った相手が味方になっていくのは少なくともイガグリくんの方がずっと先だし >>738
「破砕帯をぬけ」「滅菌部隊」なんていう初めから十話完結のシリアスな作品が
続けざまに掲載された頃があったけど あれはなんだったんだろうね >>741
親の世代が「漫画やアニメは子供に悪影響」って考えていたから
それをかわすために、こういうマジメなものも載せているんですよとアピールするため
そのかわり、露骨なエロもやってたけど マガジンは90年代くらいまで企画漫画家に「社会派」作品を描かせてたな。
難病ものとか戦争の記憶とかそんなの。
で、それをマスコミが肯定的に取り上げたりしてた。 みなもと太郎のホモホモ7も少年マガジンじゃなかったっけ? 少年マガジンはW3(ワンダースリー)事件で手塚治虫ともめてしまって、有名漫画家に逃げられてしまった
仕方なく、ちょっと変わったものもやろうということで、水木しげるの「墓場鬼太郎」を開始したらマニアックな人気が出て、TVアニメにもなった
その後、梶原一騎の「巨人の星」と「あしたのジョー」が大ヒット 当時、マガジンは巻頭カラーを漫画ではなく特集企画に充てていたが、このレベルが異様に高くて(篠山紀信激写や映画紹介)、少年誌のイメージとはかけ離れたものがあったな
当然、連載漫画(梶原作品等)にもそれは反映されており、今の青年誌的な立ち位置だったと思う
ちびっ子たちには受けが悪かった >>385
日本語がおかしいって別に誤字脱字が多いわけじゃないじゃん
作風だよ作風 https://ja.wikipedia.org/wiki/W3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
W3事件(ワンダースリーじけん)は、手塚治虫が漫画『W3』の掲載誌を『週刊少年マガジン』から『週刊少年サンデー』に切り替えた出来事のことである。 >>746
マガジンよりも低年齢層向けの雑誌として「ぼくら」があったけど
ぼくらマガジンに名称変更→廃刊 になってしまったんだっけ。 >>740
夕やけ番長とか柔道一直線とか
新カラテ地獄変の化け物アゴ男とかカンフー横分けメガネ野郎とか デビルマンの原型とも言える魔王ダンテはぼくらマガジンだったな ジョーは西、飛雄馬は宙太くらいしか敵サイドから親友サイドにきてないかな。
太賀誠は岩清水・蔵王親子・高原由紀とサドヤ以外のほとんどを結局味方につけた。 ぼくらマガジンってデスハンターみたいな低年齢層向けとは思えん漫画を連載してるんだよな >>754
親友にはならなくとも最終的にはみんな味方につけて
敵サイドのまんまというのは金とハリマオぐらいじゃね
特等やドサやウルフやゴロマキまで当たり前のように味方になってる
もともとおっちゃんやチビどもですら敵対から始まってるし
もちろん力石と葉子も >>736
元銀行マンの矢口が偏屈?
海外で梶原に会って挨拶して来た数少ない漫画家だったはず >>745
創刊時からトキワ荘グループをサンデーに取られてた
手塚治虫がW3事件で疎遠になったとしても、
他のトキワ荘グループはもう大御所だったから
トキワ荘グループは漫画は絵も話も両方出来なきゃ失格って考えだったから
マガジンは漫画家に原作者を付けて二人三脚で手塚治虫に対抗しようとした
それが今のマガジンにも残っていて、漫画家に編集が三人付いて
話は編集で考えるから絵だけ描いてくれた言われる
マガジンは編集主導型なんだよね >>760
一平じいさんのモデルは矢口高雄の祖父なんだけど、性格は偏屈だったらしいね
反面教師になったそうだ >>760
いや俺も何となくのイメージでしか無いよw
なんか作中何かと偏屈なジジイとか出てくるから
作者もこんな風に偏屈だったりするのかなと想像してしまってたってだけの話 編集主導で作家は編集のロボットなのがマガジン
作家主導なのがサンデー
ヤクザみたいな編集が作家を威圧するのが外道マンのジャンプ
本当にヤクザみたいな編集長がいたのがチャンピオン
ヤクザみたいな作家が編集に暴行をくわえるのが梶原一騎 夕やけ某の三島由紀夫自殺ネタはいらなかったなあ
梶原って三島由紀夫好きなの? 先生の早稲田中退の経歴は当時から眉唾だと思ったな
だって気の毒なほど書けていないんだもの ジョーは共産主義に被れた人間や労働者階級のヒーローみたいな存在だったもんなぁ
しかし俺は初期のジョーにそれほどのカリスマ性を見いだせないんだがそれが俺の凡人たる所以なんだろうな 辰吉丈一郎とか、梶原一騎のマンガかと思った
息子もプロデビューしているし
在日朝鮮人にとっては教科書みたいなものなんだろうな
協栄ジムの金平会長、具志堅用高、渡嘉敷勝男とかも日本人じゃないし >>769
ジョーはそういうカリスマ性あるヒーローじゃないんでないかな
むしろどうしようもないゴロツキが成り上がるってのがウケた部分あるでしょ ジョー最高の名場面って、顔面打てない病からドサ回りに身を落とし、
仲間のボクサーらとまったく打ち解けられないまま、雨の中ひとりロードワークに出掛けていく場面だと思うなぁ、
個人的に。 ジョーが面白すぎたのか、当時テレビでボクシングの試合を見てもひどく詰まんないものに見えた 天上天下唯我独尊はジョーの影響を強く受けているな。
岩城凌という名前からして矢吹丈に似ているし。
不良少年で少年院に入れられるところまで同じ。
ジョーより周囲の人間に恵まれているとは思うが。 ジョーは子供からお年寄りまで国民的人気アニメだった
特にボクシング関係者の殆どが感情移入して観ていた
俺の親父も元ボクサーだったが、ブラウン管に向かって怒鳴りながら真剣に観ていたのを微かに覚えている >>778
メッカチとたこやきの比較はおいといて
頼れる兄貴分もやさしいオカンもおるしね
ただ宿命のライバルの品格の差がどうにも… 沖縄はむしろヌンチャクという武器を開発したのがすごい
ブルース・リーの映画の影響で中国や香港のものだと誤解されているが >>781
ジョーと力石みたいに認め合うライバルではなく
顔を合わせたら殺し合いにでもなりそうな関係だからね。
安岡の最期は救いが一切ない悲惨なものだったな…。 街の喧嘩や暴走族の抗争で、まったくヌンチャクを使用していないところを見ると、やはりヌンチャクは実戦的ではないのか?
当時は拳銃よりも恐ろしい武器的な扱いだったのに。 ヌンチャクといえばブル中野。
ブル様が使い始めた時はまだカジ先生は存命だったから見たことはあったかもしれん。
女子プロレスは好きだったのかはわからんが。 ヌンチャクとトンファーは全然実戦的な武器とは思えん トンファーはヌンチャクよりも実戦的といわれていたが、やはりすべて妄想だった様だ
警備員が持ってる伸縮性のある特殊警棒の方が絶対に強いよ
責任は持たんが >>764
マガジンが一番ヤクザじゃないの?
「MMR」のキバヤシの部下だったパクという男が別冊少年マガジンで「進撃の巨人」の担当になって
奥さんを殺して逮捕されたじゃん
梶原よりも悪質な在日朝鮮人 マガジンには薬物で捕まった編集もいたな
小指が無い壁村と梶原ってぶつかったらどっちが強いんだろうか 直接対決で決着が付いている。
壁村氏はあくまでヤ●ザ風編集長だが
カジ先生は限りなくヤ●ザに近い劇画原作者。 梶原はサンデーと相性がイマイチだったと言われるが
チャンピオンでも大ヒットが無かったよね
思い浮かぶのが「格闘士ローマの星」とかだし 竹内義和が「おかあさん」を「知る人ぞ知るカルト漫画」として本でとりあげていた
梶原はデビューの切っ掛けが少年画報社だったんで最弱の少年キングに
ずっと協力し続けたんだよね 壁村が真樹久佐雄に
ノイローゼ寸前に追い込まれた
と聞いたことがある。 漫画ゴッドをブン殴り、玉稿を破りすてた(誇張らしい)という伝説をもつ
壁村編集長をノイローゼに追い込んだのか。さすがマッキーつええな。 『夕やけを見ていた男』で壁村編集長も取材協力者の欄に名前が載っているが
具体的なコメントはなかったね。
山の上ホテルに呼び出されて文句を言われたということしか書いていなかったような。 外道マンにヒトコマだけ梶原兄弟が出ててセリフが「あの編集絞めようか」だったな
関係者が生存しているうちに真・梶原兄弟伝を出してくれないかな チャンピオンへの文句ってゴッドハンドについてだよね カベさんは確かに武闘派だったかも知れんが
結局は文系社会の中での武闘派だからな
裏世界の武闘派には勝てんよ・・・ かのびんぼっちゃまの名前の耐三というのは壁村氏からもらったということを知ったのは
結構最近だったりする。
小林よしのりはチャンピオンを主戦場にしていた時期もあるからね。 ノイローゼに追い込んだのが事実かどうかは知らんが、マッキーの「百花繚乱交遊録」に
壁村氏の章もあったな。内容どんなんだっけ。 梶原兄弟は自分にとって都合悪い事は基本書かないからなあ
ちょっと調子に乗り過ぎたな(笑)程度の話なら書いても >>807-808
以前から言われている話だが
真樹の本に出てくる真樹本人はちょっと喧嘩っぱやくて
女好きなのを除けば完璧な人格者だから
真樹の本を読んでても何で真樹が嫌われて極真を追放されたのか
さっぱり分からんのだよね 「真樹「館長、AとSは使える男です。あとの支部長はゴミみたいなものだから…」
マス「君、いくら何でもそんな言い方はないだろう。ゴミだなどと…」
大山総裁は、他人の人格をないがしろにするこの種の発言を最も嫌う」
高木薫『我が師・大山倍達』より。
「この両氏のことについてはあまり触れたくない」と言いつつ
一章丸ごとカジ兄弟に割いている。
破門を覚悟で支部長全員で連判状を作って
カジ兄弟を極真から追放するようにマスさんに直訴したとか…。 >>809
うすた京介が「漫画家はまともな職業じゃないんだから
文句があるなら就職しなさい」と書いて炎上してたが
実際そんなもんだと思う
マガジンでは大和田夏希と小野新二が若死しているし マンガで読み限り真樹日佐夫は・・・
@背の高い美青年でちょっとプレイボーイ(死語)
A都立小石川高校卒の優等生
B早稲田大学卒
C極真空手の使い手
Dヤクザ業界に睨みを利かせる玄人に近いカタギ >>809
ジャンプも酷いもんね
専属制度で生殺与奪が編集部の思いのままに >>817
ジャンプの裏側だと
巻来功士の「連載終了! 少年ジャンプ黄金期の舞台裏」や
平松伸二の外道マンだな >>817
西村繁男「今時18000円で何が出来るだろうか。
漫画家の一年間の自由を拘束するには不当とも言える低い金額である。
夜遊びに行けば一晩で消えてしまう額だろう。
アパートなら四畳半風呂トイレ無しの家賃くらいか。
本宮がこちらが拍子抜けするくらいあっさりサインしてくれた後も
わたしには忸怩たる思いが残った」
専属第一号の本宮ひろ志は当初月額18000円の専属料だったとのこと。
これで期間中は他社との交渉も出来ないというのは厳しいな。
>>819
西村(外道マンでは仁死村w)氏の『さらば 我が青春の少年ジャンプ』は
昭和40〜50年頃のジャンプの読者なら必読。
創刊号からジャンプに関わり続けた人だからね。 編集部員も作家もボロボロになるのが少年ジャンプ
でもボロボロになった編集部員は他誌に栄転左遷でリフレッシュできるが作家は・・・それなりに売れて、財閥系商社勤務のリーマンの生涯年収分を稼いでいれば廃人になっても生きられるが… >>820
西村と小林よしのりは犬猿の仲
西村に対する憎悪が「東大一直線」打ち切り後のエネルギーになった
スナミちゃんこと故 角南攻に引っ張られてBJで「東大快進撃」という最高傑作を生み出し現在に至る 夕やけ番長の
インテリ=のび太
小瀬=スネ夫
洋子=しずかちゃん
って感じでルックスも含めてよく似てるけど
ドラえもんは影響受けてるとしか思えない 中島徳博は35歳で脳内出血で倒れてその後は絶筆になっちゃった
やっぱり若い頃の無理のせいだろうな >>821
鳥山明はロイヤリティだけでも一生遊んでられる莫大な収入を得ながらも正気を失わず、変な事業に手を出しまくったり
派手な生活で浪費したりもせずに、地方で地味に暮らしてるのが何気にすごい ゆでたまごはマシリトに嫌われてたから冷遇されてたとか
他の編集が集英社はお前のものじゃないとか言ってプレイボーイに連載させた 豪ちゃん、死んでもおかしくない修羅場を「あの時は大変だったなあアハハ」くらいで済ませて
70過ぎた今でも元気に現役なんだから、やはり鬼悪魔人外の類だな。 早くからプロダクション化に成功していたのが大きい
その副産物と言うのか永井豪は作品ごとに全く絵が違う >>832
必要なスタッフを確実に揃えた上で、才能のある奴、困ってる奴を見境なく拾って雇ったから全盛期でも本人の給料が出ない月があって本当に酷かったって話
でも永井豪の元で育って各方面で名を挙げた者は非常に多い 本宮ひろ志は「漫画界で一番頭が良いのは永井豪先生じゃないかな」と言っていたな
デビルマンのネームを見ても超人的なものを感じる 永井豪は聖書をまったく読んでいない状態でデビルマンの連載を開始した
それであの完成度
手天童子の発想も「反基督教があるんだから、反仏教もあっていいはず」からきてあの完成度
但し凄ノ王は神道から来たものだが、手天童子を書き上げて放心状態だったのかノスフェラトゥ登場までは良かったが・・・超能力は時期が遅すぎた感がある
その後のハイパーグラップルアイアンマッスルはジャンボーグAの焼き直しみたいになってドツボ状態、但しそれを読んだ庵野秀明がエヴァンゲリオンを作るヒントのひとつにした
護良親王を酒呑童子のモデルと仮説した鬼は歴史家や護良親王関係者からは疑問視されたものの、彼らから秀作とお墨付きを貰ったのは永井豪の人柄であろう >>824
なんでもできるってことで
ポジションはドラえもんが妥当だろうな
大山のぶ代が声をやってた
国松に似てるし >>835
手天童子は終盤の永井豪らしからぬ伏線回収が神がかりな名作
デビルマンくらいには評価されるべき
梶原一騎作品は終わり方が尻すぼみか未完が多いけど
終わり方が素晴らしい作品はあるんだろうか タイガーマスクの最終回はアニメと原作のどっちが先なの?
唐突な事故死って、投げっぱENDとしか思えないんだけど 鳥山先生はおそらくDr.スランプだけで一生暮らせるくらいは稼いでたと思う 当時、日本にもアメリカンコミックが誕生したか…なんて軽い気持ちで眺めていたんだけどな
まったく笑えないし… >>834
本宮も70年代のうちから分業を進めた漫画家だね
本宮のところからも武論尊、高橋よしひろ、金井たつお、宮下あきら他
多数の人材が育っていった
鴨川つばめはプロダクション化どころかアシも使わずに描いてたらしいから
そりゃぶっ壊れるわ
あと鉄人と言えば水島新司も永井豪に劣らない
若い頃はドカベン、あぶさん、野球狂の詩、球道くん等を並行して連載して草野球までこなし
80歳近くになっても週刊連載をしている化け物 江口寿史は鬼も黙るジャンプ編集部を引っ掻き回して振り回してメチャクチャにした凄まじい男だったな
ジャンプで原稿を散々落としまくって打ち切られなかった唯一の男
連載中断、休載はすべて江口寿史が決めた、というより流れで勝手にそうなった
編集部長以下印刷屋も何もかもみーんな泣かされた すすめパイレーツだけなんだよな、きちんと完結したのは
但しジャンプ愛読者賞ノミネート「スペースパイレーツ」は尻切れトンボ
後のひのまる劇場、ストップひばりくんも何もかにもがすべて「休載中」で一応は現在進行形 >>843
ジョージ秋山の浮浪雲、いつの間にか連載終了してたね >>843
そう言えばナベツネのクソジジイと日本プロ野球機構だっけかが、水島新司からプロ野球選手の名前の使用料をふんだくろうとして大顰蹙買ったことあったね
ファンからは勿論、当の選手からもブーイング出まくりで立ち消えになったようだが だがそんな江口先生も後の冨樫義博出現は予想できなかったという 809 こりゃ ひでえ とり みきのるんるん事件もわかる >>840
原作は投げっぱなしENDじゃないぞ
自身もかつてはみなし子で、それで稼いだ金を正体は明かさず孤児院に寄付していた
トラックに轢かれそうになった子供を助けようとして飛び込んで自分がはねられる
マスクを所持していたが、正体バレを防ぐために死ぬ直前に最後の力をふりしぼってマスクをドブ川に投げ捨てる
そして死亡するのだが、タイガーマスクの正体=伊達直人であることは分からないまま処理される
TVアニメでは、テレビの生中継でマスクをはがされて伊達直人であることがバレてしまうENDに変更された >>843
アシ使わないと言えば、ながやす巧も嫁さん以外アシ使わずに
「愛と誠」描いてたんだってね。それであのクオリティだし、カジセンセは原稿遅いしで
結構落としたんだっけ。さすがにリアルタイム連載は知らんけど。 >>820
本宮デビュー時の一万八千円はそんなに安く無い
サラリーマンの初任給くらいあったんじゃないか
その後貢献がある本宮の専属料は上がりページ20万でも認められた
今でも長い間貢献した作家の専属料はかなりだそうだ
漫画家のいしかわじゅんと岡田斗司夫がテレビで話してた
とりいかずよしみたいに嫌なら契約しなくても構わないんだからな >>833
永井は人気が出たら独立されて残ったのは石川賢て漫画でチクリと言ってたな >>835
スサノ王は意図的に打ち切りに見せかけた謎のこだわり >>847
ジャンプはジャイアンツと専属契約を結んで他誌にジャイアンツの実在の選手を出さないようにしてた
実在の選手を出すなら金を出すのはある意味当たり前では無いな >>850
はあ?
ありゃあとりみきが一方的に悪いだろうが
この吾妻の言い分もバイアスかかってる
漫画家は売れなくなったら追い出されて当然
自分だってそうやってベテランを追い出してるんだぜ
手塚の火の鳥が商業的に成功しなかったのは廃刊の山からもわかる
編集こらしたらもっともな意見ですよ
当時の手塚の作品をみたら手塚が馬鹿にされても仕方がないかもな >>860
アホちゃうか
別に追い出された事自体を恨んでる訳じゃねーだろ
「売上的に、これ以上日の出の勢いのチャンピオンで描いてもらう訳にはいきません
すみませんが次の仕事はよそで探してください」
これで済む話
結局そうやって漫画家潰しまくってチャンピオンは二度と浮かび上がれなかった
ジャンプも同じ事をやって黄金期を終わらせてしまった
そういう反省から今の、昔から見たら大分緩い時代になった訳だ で、いまはどの週刊誌に勢いあるんだ?
俺的には少年誌はマガジン以外はダメだな、と言っても「はじめの一歩」が完結するみたいだから立ち読みすらしなくなるのは時間の問題
いまは惰性で青年誌「ビッグコミック」「オリジナル」「スペリオール」「スピリッツ」とヤンマガ、週刊漫画TIMES、ゴラク、ヤンキンを立ち読みするくらいか
好きな作品はやっぱり、ウシジマくん、恋は雨上がりのように、ファブル、ドンケツ、バーメイド、村祀りくらいかな・・・
昔のように燃える萌える作品ってないな 今時雑誌買うのは馬鹿だろ
満喫で面白い作品だけ買ってくのがベター >>861
え?吾妻は追い出されたことを恨んでるって書いてるじゃ無いか
ジャンプは今でも一番売れてる雑誌だが
もしかしてあのまま永遠に部数を維持できたと思ってんの?
サンデーなんて三十万部程度だぞ
お前の理屈だと緩くなったら部数が伸びるはずだが >>863
満喫で漫画は買えないよ
漫画喫茶でさえ漫画は買えません
梶原のスレでこんな子供っぽい書き込みを見かけるとはなあ 梶原ネタにもどそう あの壁村が詫びを入れたゴッドハンド事件
つのだは乗り気ではなかったが 極真から申し入れがあった
結局 大山は表に出ず責任もとらず その意趣返しが となりの格闘王で のちのK-1
http://blogs.masoyama.net/?eid=38 「となりの格闘王」、今にして思えば
描いてるのが鉄鍋のジャンの人だった >>864
これ読んで「追い出された事」に着目してると思う奴は頭悪いよ
吾妻がどんだけ色んな雑誌で色んな作品描いてたと思ってんだ
連載切られる度恨んでたとでも思ってんのか?
>>865
漫喫で読んで買う、の間違いだったすまん >>869
いや吾妻はチャンピオンに恨み言を本にしてるじゃん
SFを描きたいのに描きたくも無いギャグを書かされた挙句
人気が出て支えたのに放り出された
お前吾妻の本を読んだことないだろ >>870
そもそも吾妻の漫画はチャンピオンを支えてねーってのは吾妻の漫画でも描かれてるだろ
何言ってんだお前
つーか追い出された事を恨んでる、っていうお前の話から
扱い悪かったのを恨んでるっていう俺の話にシフトさせて来んなよ だけどメジャーな週刊少年雑誌で「自分の描きたいものが描ける」なんてありえないよね
みんな「こういうものを描けば売れるのでは」と研究して描いてそれでヒットさせるんだもの
描きたいものが描きたいならマニア向け雑誌に行くしかない >>871
馬鹿か
吾妻の漫画が受けてロングヒットしたのも知らんのか
吾妻の本に書いてあるわ
吾妻はチャンピオンの編集を名指し?で批判したり凄かった >>872
男坂が描きたい漫画じゃなかったらなんなんだよ
百億の昼と千億の夜、恐怖新聞、バビル二世などなど描きたいから描いたわけだが >>874
そこでふたりと5人って出て来ないとこがもうね
名指し?とかアホかと
あんなの阿久津以外有り得ないのに
君下手したら失踪日記もアル中病棟も読まずにネットで貼られた画像だけで話してない?
阿久津に「あんたの漫画はマニア受けだけで雑誌の売上に貢献してないの!」って言われたエピソードあったろ >>868
西条真二はカジ先生と深い因縁があるつのだじろうの恐怖新聞のスピンオフも描いているね。
キガタガキタだったか。カジ先生が存命だったら
「つのだのスピンオフなんて描いてるとお前がある日突然東京湾ry」ということも…。 >>884
レース鳩アラシ、スーパー巨人、マカロニ、がきデカ、よたろう、魔太郎、変奇郎、ゴミムシくん、ふたりと5人、あばしり一家、泣くな十円、恐怖新聞、などなど面白くないマンガの方が珍しかった70年代のチャンピオン
あの時代のチャンピオンは神憑りだった 永井豪の最高傑作はチャンピオン連載のあばしり一家だよな ドカベンとブラックジャックは言うまでもないのであえて挙げなかったのか? >>866
ゴッドハンドではけっこう
「極真拳」という名称が出てくる
技術書では「わんぱく空手」に出てくるが
他ではあまり見ない
と思っていたが拳武會という分派の道着に
極真拳のロゴが 「とな格」であれだけあおってたのに
佐竹が優勝しなかったので
K-1を信用した 弱虫ペダルなんて「私を弱虫呼ばわりとは許さん!」と
マスさんが存命だったら怒りそうなタイトルだな。 刃牙で愚地独歩が負けたので極真から文句が来たって話だね
愚地独歩ってけっこう良い扱いだと思うがあれでも不満らしいw それが原因で餓狼伝では松尾象山が化け物のような強さになったのだろうか。 >>893
愚地独歩のモデルはどっちかってーと中村日出夫 マス大山をベースに性能が中村日出夫だな。
(慎重に言葉を選びながら)マスの実像を知るにつれて失望したが
中村日出夫成分を入れることで独歩が完成したみたいな事を著書で書いてた。 板垣恵介ってモデルの人物の大半と会って取材してんだよね〜
そこんとこが「リンかけ」と違う >>882
だから恨んでるんだろ
お前って白痴な上支離滅裂だな >>872
こんな馬鹿が梶原一騎を語ってるんだなぁ
全ての漫画が妥協で描かれてると信じてる子供?
幼稚な書き込みも大概にしたら マンガの場合、作家が描きたいものを編集部が売れる、ウケる、玄人衆から高い評価が得られて「誌」のステータスが上がる、と判断すれば自由に描かせて貰える
但し映画化される場合は別だ
リスク分散の為に「製作委員会方式」を採る故に所謂「大人の事情」が発生する
電通と提携するテレビ局、芸能事務所の推すタレント、俳優女優と、音楽はエイベックスの推すミュージシャンを使わざるを得ない
つまりジャニタレ、AKB秋元康グループ、吉本などを使わざるを得なくなる上に、一定の売上が見込める「創価タレント」も使わざるを得ない
結果、原作にはないキャラクターが創作され、原作者と原作ファン激怒モノの作品になる
そしてその確率は非常に高い >>894
俺原作小説知らんけど、むしろ板垣餓狼伝では松尾象山が扱い悪くなってて
グレート巽の扱いが良くなってると聞くけどなあ
>>898
だから、って何にかかってるの?
俺は最初から「扱いが酷かった事を恨んでる」って話してんだけど自分の考え間違ってたと認めるん?
頭悪い人は議論とかやめた方がいいよマジで
その調子だと失踪日記もアルコール病棟も見た事無さそうだね
今から漫画村で読んでくる?
>>900
ようここまで事情通みたいな顔してテキトーこけるもんだな
そういうのはまとめサイトのコメント欄とかでやってた方がいいよ
ここおっさんオタクだらけだから知ったフリこいてもすぐバレますよ 餓狼伝って小説版と漫画版は全然違うらしいな
そんで漫画版はいろいろとあって、事実上の打ち切り >>896
中村日出夫も胡散臭いぞ
「熱した鉄棒を使って自分で口頭癌を治療した」とか
ホラもいい加減にしろと言いたい
そんなんで癌が治ったら誰も苦労しねえよ 原作小説手に取ってみたら
なんか石の投げ合いで駆け引きしてるとこで、ショボく感じてそれっきりだな・・・
いや冷静に考えて石当たったら大ダメージなんだけどさ 四角いジャングルの電子書籍版を読んでるが
表紙だけ見ててっきり架空のプロレス漫画だと思ってた
ベニー・ユキーデって名前は記憶の何処かにあって
これを読む前は紅幸秀と言う日本人がリッキー・ドゼンみたいに
外国で呼ばれてるのかと思ってた >刃牙で愚地独歩が負けたので極真から文句が来たって話だね
タフの最新作でこんなことを描いても抗議されないのに…
https://i.imgur.com/LTZMKX1.jpg >>907
大山倍達が故人で極真会自体が分裂した事、梶原一騎や後ろ盾の柳川次郎など大物ヤクザや南北朝鮮人や政治家など「うるさ型」の殆どが亡くなったことなどが考えられる
刃牙の頃は柳川次郎も生きていたと思うんで、極真会の跳ねっ返りが虎の威で騒いだのかも 大山倍達の嘘 | 酒たまねぎや URAホームページ
http://www.tamanegiya.com/ura/2015/03/09/ooylmausotuki/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fd4e39b9894cff091d5a4966a996b151) 奇面組の「おやま ますたつお」は
翌週から変わった 北殿軒モドキが主将の空手部の顧問かな。
あれ見た目が大変マスっぽいのに名前がもじりじゃないから
妙だな、と思ってた。 >>908
調べたら柳川次郎はバキの連載が始まった年に亡くなったんだね
何となくだけど、あの頃のバキはまだギャグ漫画じゃなかったってのも大きい気がする 絶対 逃げない 揺るがない
それが陛下の勲章だって
悪いけど 信じて生きている
絶対 負けない くじけない
それも陛下の勲章だって
今も俺 信じて生きている
女王陛下を忘れない
それは日本の勲章だって
時の重さを噛み締め生きていく バキのどの部分が極真の気にさわったのかようわからんが
ドリアンが神心会空手をコケにするような描写があったのは、その仕返しという噂があったな。
あんだけワルに描いていても猪木にはリスペクトを感じるが、中盤以降は「空手」は
ともかく「極真」へのリスペクトは感じられない気はする。 ちなみにバキ世界にはマス大山が存在するが、餓狼世界には梶原一騎が存在する >>911
そうそれ
顔もリアルで似てた
サングラスかけてたかな >>911
爺面 七重吾 がよかったな
あんまり似てなかったが
トンファーはやらいろいろな武具レクチャーしながら倒していくのが面白かった 初代スレ(このシリーズでは)の1を立てたものです
といっても、後追いなので、ほとんど皆さんの書き込みを読むだけで話題なんか振れないわ
読んでるだけで楽しすぎ
リアルタイマーは作品だけじゃなく周辺事情とか、充実したたんだろうな〜 >>918
俺もかなり後追いなのでリアルタイムで見てた人達が羨ましい
特にプロレス系作品は、梶原一騎の漫画は実話の体でも8割位デタラメや誇張で出来てるって事を知る前に読みたかった
空手バカだけは知る前に読んで結構痛い事やったけどねw 自分は子供の頃はプロレスは八百長と思って見なかった
大人になって梶原作品を読んで逆に昔のプロレスに興味が出て昔の本とか動画を見てる
UFCは人間模様がよくわからないからあまり興味がわかない
エンタメとしては梶原的なギミック部分が大事なんだなと思う プロレススーパースター列伝は、子供の頃、連載中に読んでた
作り話が混じってるとは、これっぽっちも思わず読んでた
アントニオ猪木談まで嘘っぱちだなんて、ひどいよ梶原先生! 四角いジャングルは、コミックと実際の試合がほぼ同時進行だった。
猪木・ミスターX戦、ウイリー戦の話は夢中になって読んでたな。 現実のミスターXがあまりに酷かったので
「実はあのXは偽物で本物のXは極真が人知れずに制裁した」と描いてたな
梶原のホラって本当に最高w まだ第二部冒頭までしか読んでないが
赤星潮が主人公で紅の挑戦者みたいに
ベニー・ユキーデと対決するのかと思ったら
どんどん脇に追いやられて選手としてよりも
通訳として出るコマのほうが多い始末
そんで第二部ではまだ出てきてない 男おいどん [無断転載禁止] 2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1500371659/
385 愛蔵版名無しさん sage 2018/02/09(金) 20:33:15.96 ID:???
梶原「決めてあるといえば館長、題名もすでにちゃんと・・・・・そのものずばりのどんぴしゃり。空手バカ一代」
大山「空手バカ・・・バカと認めてしまうからには、弟子を持つ身としてはどんなものか」
梶原「謙遜のし過ぎと言いましたが、ここでは逆にうんと遜ってもらわないと。頭を下げてかかるほで、読者の心の中にはスムーズに入って行けるんだな・・・・」
(空手バカ一代の研究への解説文/真樹日佐夫より抜粋)
386 愛蔵版名無しさん sage 2018/02/09(金) 20:38:53.43 ID:???
>>385
大衆文芸作品の真髄を説いて、マス大山に許可をもらう梶原一騎氏。
こうした作り手の心意気か「男おいどん」にも通底しているような気がする。
つまり、うんとヘリクダッテ・・・という在り方。
387 愛蔵版名無しさん sage 2018/02/10(土) 09:42:13.58 ID:???
>>386
空手バカ一代のつのだじろう作画時代に、力道山が銀座で呑んでるシーンに、何故か昇太おいどんがホステスに囲まれて座席している。
「なーにかー」
というおいどん特有の台詞。 >>886
あばしり一家で、女の子たちが全裸に柔道着の上着だけを身に着けて
下半身スッポンポンで柔道をするシーンがあったが、
カラテ地獄変でアメリカの女性たちが空手着の上着だけを身に着けて
お尻丸出しで乱闘するシーンに影響を与えたように思われる。 巡り巡って、平成の「帯をギュっとね」の
「女子が下半身ブルマで柔道したらエロい」につながったかも知れない。 >>907
なんかダサいね クソ野郎とか・・
存命中に言えよって思う 連載開始時にはまだ元気だったはず ずいぶん前の本ですが「1976年のアントニオ猪木」という本を
梶原先生がご覧になられたらどうおっしゃるでしょうか?
こういうのがあるからプロレスというか格闘技にロマンを感じてしまうんだ。 黒崎健時先生によると「全米プロ空手にはユキーデを除いて大した奴はいない」そうだけど、
猪木と2度闘ったモンスターマン“エベレット・エディ”は相当な実力者だった。
テレビ中継された公開練習のサンドバック打ち、ミット打ち(ド迫力のラッシングパワー!)を見た俺は「猪木は殺される」とマジで思ったし、
東京スポーツの桜井さんも「いや、これは物凄いですねぇ…」と言葉を失っていた。
もちろん、リングに上がったモンスターマンは借りてきた猫のように大人しくなっちゃうんだけど、
試合後、梶原一騎が東スポに、
「モンスターマンは凄い。極真の世界大会で優勝出来るよ」とコメントを寄せた事からもその恐るべき実力がお解り戴けると思う。
「アリの用心棒」の肩書きに偽りなしだった。 ウイリーよりモンスターマンやランバージャックの方がよっぽど強かったんじゃね?って説もあったような コロコロコミックの「金メダルレスラー」という漫画で、梶原一騎とアントニオ猪木が登場して
元体操選手の主人公をプロレスラーとしてデビューさせようという話があった
プロレスには台本があって八百長で、カメラ目線で歯を食いしばれとか、「あとは演技力だな」とか言われるシーンがあった
で本番の試合では、猪木は主人公に「事前の打ち合わせ通りうまくやれよっ!」と言うが
主人公はそれに反発して、「八百長はごめんだぜっ!」と猪木の顔にビンタかますが
マジギレした猪木にボコボコにやられて負けてしまう
よくあんな漫画描けたもんだ >>933
あー、あったね
ムキムキマンを痩せさせたようなキャラだったような 極真ルールならともかく、ウィリーはK-1でも苦戦しただろうな
フィリオもグラウベもあれだけK-1に順応しながら、トップファイターにはなれなかった訳だし 四角いジャングルで「ウイリーは幼少時からボクシング・レスリングの経験もあるトータルファイターだ」
みたいなセリフあったと思うが、本当かね いまニュースで金与正の高慢ちきな顔見てたら、カジさんの気持ちがわかった気がしたw
あの頭を下げない虚勢張りまくりの女を屈服させたら気持ちいいだろうな >>933
プロレス見たことのない低学年の頃の自分にはよくわからない話だったが
八百板ことニセ梶原のほかにニセ新間とか出てなかったかな?
あと「今はメキシコ空中レスリングがやけにうけてるからな…」
というセリフが変に記憶に残ってるな どんなんやと ウィリーはちょっと細いんだよな
ゴルドーも似たような体型で空手マンとしては十分なのかもしれないけど
何でもありを勝ち抜けるボディーじゃない 144お前名無しだろ (ワッチョイ 6552-q9Kq)2017/06/29(木) 06:34:30.20ID:H+lvb8v50
「金メダルレスラー」80年頃コロコロコミックに載ってたギャグ漫画で
体操の金メダリストが毎回いろんな職業に挑戦して騒動を起こす話の1エピソードだが
完全に「プロレスは茶番のショー」という視点で描かれた問題作。
プロレスに入門した主人公が修業という名の演技指導をさせられ何だかんだで
デビューするがそこでもろ猪木キャラに「八百長はごめんだぜっ!!」と叫び顔を張るという
いきなりのブック破りを敢行するクライマックスが鮮烈かつ衝撃的。
今読み返すと案外深いのかも知れんがwでも単行本には収録されなかった幻回に。
145お前名無しだろ (ワッチョイW c2f0-8ij8)2017/06/29(木) 09:27:49.37ID:W5o55MCQ0
パーマンにはその名もズバリ八百長プロレスなんてタイトルの話がある
146お前名無しだろ (ワッチョイ 4211-lO1+)2017/06/29(木) 10:18:23.65ID:lNLpxuJb0
>>144
その話は凄いんだよね
どう見ても梶原と新間というキャラの前で五輪たかしが
試合のリハーサルと演技指導を受ける
「いまはメキシコ空中レスリングがやけに受けているからな」
「あとは演技力だな」
たかし「え、演技力?」「おれはすすむ道をまちがったらしい・・・」
それで試合になるとロックアップした猪木が
「打ち合わせどおりうまくやれよな!」とウィンクする
そこでたかしが「八百長はごめんだぜ!」と顔を張ってブック破り
そしてガチを仕掛けられてキラー化した猪木が
たかしをボコボコにしはじめる
今なら復刻できると思うんだが 「あほ拳ジャッキー」のぜんきよしが別冊コロコロで書いてた
カブキが主役の「バカレス怪人組」も、初回から容赦なく八百長展開で
流血マッチの後馬場とカブキが控室で談笑して、いわゆる「ジュース」の説明したりしてた。
カジセンセが逮捕されて、列伝や悪役ブルースが打ち切られた頃。
列伝や悪役ブルースの少年誌梶原作品では、まだヤヲ云々については辛うじて踏みとどまってたけど
当時のもっと低い年齢層向けのマンガでも常識だったんだな。 >>941
いや全然常識じゃないよ
逆に、常識じゃないからこそわざわざ説明して子供の目を覚まそうとしてたんだろう 俺は読んだことはないがコンタロウの「1・2のアッホ!!」では
「猪木がカントクにプロレスの台本を書かせる」という話があったらしいな
ギャグ漫画の方がぶっちゃけてるのかも プロレスがガチじゃないと俺が知ったのは
恥ずかしながら社会人になってからだ 俺は凶悪な外人レスラーと日本人が一緒のバスに乗ってるのを見ておかしいと思ってた たけし、馬場とデストロイヤーがさっき仲良くキャッチボールしてたんだぜ。
どういうことなんだろうな、おかしいよな。
って菊次郎が言ってた。 >>945
仲良く一緒にビール飲んで飯食ってんの見たことあるよ 週刊プロレスによるとそのような苦情に対応するため、外人レスラーと日本人レスラーの座席を分けたらしい爆笑 場外乱闘で悪役外人レスラーがブチ切れて暴れてリングサイドの観客がみんな逃げたんだけど、取り残された婆さん客が腰抜かしてヘタってたところ、
その鬼のような形相の悪役外人レスラーはニッコリと婆さん客に微笑んで優しく抱き上げて、安全な場所に移動させてから瞬間芸の如くまた鬼の形相に戻って暴れたのをテレビでみたことある 梶原一騎の息子がハーリー&レイスというラジオで話ししてる
梶原一騎の弟も別撮りで参加 >>949
ブロディもいつものようにチェーンを振り回して客席になだれ込んだら
お爺さんが逃げ遅れていたのを見て方向転換して
別の場所へ移動していた。 すまん、場外乱闘中、担任の名前を書いた紙を掲げていたのは俺だ 徹源はプロレスラーは試合の相手を怪我させないように気を使っている
というような意味の台詞を言ってた 藤原喜明はスーパータイガー佐山の肩を脱臼させた時、俺はプロじゃないと泣き叫んだらしいからな
背後から(無警戒の)長州の顔面を蹴り上げて眼底骨折させた前田が干されたのはプロレス的には当然のこと さすがに悪役レスラーが本当は悪いやつじゃないことくらいは
小学生で見抜いてた
試合はガチ勝負だと思ってたが 馬場「怪我をするレスラーは二流、怪我をさせるレスラーは三流」
有名な発言ですね。 マス大山は観客の老婆に傘で刺された
悪役レスラーよりも危険な敵と言える >>955
昔、町中でバンバンビガロと出くわして握手求めたらニコニコと握手してくれたな >>954
藤原は知らないが前田のは肩を叩いて蹴るよってサイン出した上での蹴り
前田を追い出したい長州がそれを逆手に取っただけ それにしても、(長期欠場に追い込まれた)長州の顔面の腫れ上がり方は尋常じゃなかったな
前田のキックよりも、腫れ上がった長州の顔の方がNGだった 前田日明が長州力を背後から蹴撃したとき
リング下の星野勘太郎が「卑怯者、それでも日本人か!」
と激怒したものの三人とも実は在日だった、という話はガチ カジセンセとは合わなかった宮谷一彦が「肉弾人生 嫁売ジャイアンツ篇」でプロレスは全部演出でショーだってのを描いていたなぁ
現代の神話としてナチズムを研究する国文学教授が技や名前やプロモーションを考えて闘争本能がない元力士を一流プロレスラーに仕立て上げていた 中村勘三郎曰く「プロレスは歌舞伎と同じ様式美の世界」 むかし誰だかレスラーがインタビューで敵を挑発してる背後で橋本真也選手が笑いをどうにもこらえきれず
ニヤニヤしていた覚えが
みんな演技を一生懸命する意味でもプロだったんだな 今調べたら、橋本選手が「時は来た!」と言った背後で蝶野選手が笑いをこらえてたんだね プロレスって川口浩探検隊みたいにヤラセだとわかったうえで楽しむものでしょ ウイリーが世界大会で八百長やるんだからどこに真剣勝負などあるのかって話だべ 八百を嫌悪し、プロレス要素を入れようとした創設者の佐山まで追い出した修斗はガチだったろう。そして結局人気は出ず消滅寸前だが。
観客が格闘技に求めてるのは真剣勝負ではなくギミックの部分なのだと思う
うつし世はゆめ、夜の夢こそまこと >>974
興行は須らくそうだろう
相撲も元々はガチンコではなく、儀式的プロレスだったわけだし
プロ野球もそういう色彩があったみたいだね
昭和天皇時代の長島天覧ホームランもワザと甘い球を投げた、と言われてるし
盛り上げには賑やかしとヤラセも必要なんだよね、劇場だからさ
昨今のテレビがつまんないってのはヤラセが排除されたってのもあるわけで 修斗も狭い世界で選手同士が顔見知り。そして判定が?な時もある
相撲も競輪も顔見知り同士だと手心は排除できない
ガチ力士もいるみたいだけど年六場所全力でやったら体持たないだろうし ハンセンが全日に初めて乱入した時の馬場はマジ切れだった
鶴田も顔面にパンチ入れてるし、あの乱闘はガチ K-1の判定はヤオ、PRIDEの小川直也、高田試合は完全ヤオ 猪木がビガロの反則ボディープレスに切れたのもガチだった
逝っちゃってる目で泡を吹きながら「テメェこのヤロぶっ殺してやるう〜」と叫び、
ビガロを控室前で捕まえるとメンたまに指を突っ込んだ
ここでテレビカメラも「こりゃヤバい!」と思ったのかブツ切れとなった 馬場さんがレイキャンディ、ブラジル、ブッチャーのトリプルベッドパッドを食らって失神したのもマジっぽかった
そのまま全く動かなくなってた 最近は別ジャンルでも「プロレスする」って言い回しがあるみたいだね
映画評論家の菊地成孔vs町山智浩論争とか
町山氏が、別の映画評論家の歌丸に「歌丸くんぜんぜんプロレスやってくれないんだもん」とか
いってた つうか「ガチ」なんて大相撲/プロレス用語が、今じゃ絶対プロレスなんかみない
おばはんとかでも普通に使ってるもんな
多分2chから紙媒体・テレビに波及して世間に浸透したんだろうと思うがようわからん それにしてもプロレス人気のしぶとさには呆れるものがある
そんなに日本人って開けているのか? >>964
大木自身は「もう一度生まれ変わってもまた力道山先生の弟子になって
プロレスラーになる」と著書に書いている。
彼も海外武者修行中で力道山の死に目にはあえなかったわけだが
帰国後に「キム・イルがお側でお守り出来なかったことをお許しください」と
墓の前で泣いたという具合に一途に慕っている風。 >>983
「ガチ」はテレビ由来(ガチンコファイトクラブ?)だろう。昔はガチンコとは言っても、ガチなんて言うやつはいなかった。 大木と言えば、タイガーマスクのミスター・クエスチョンの話が好き >>973
当時の極真はプロレス団体みたいなもんだからな〜全空連が同じことやったら社会問題になっただろう 梶原漫画を読むと極真がFIFAみたいな世界的な組織だと勘違いする
実際は後にジャズ空手を主催する沢村が大会に出ていた位の規模だったのに でも、ブック破りというものもあるからな
元横綱・双羽黒の北尾光司は試合前にリハーサルやって「あとは流れで」とか入念な打ち合わせやったのに
いざ試合が始まると相手がそれの裏をかいたので「打ち合わせと違うじゃねえか!」と激怒
負けた後で客席に「おまえら、こんなもん見て面白いのか?」と暴言を吐いて、追放されてしまった >>992
全世界に門下生一千万、とか検証のしようもないもんな。
初期の世界大会を見ると、いかにも「世界大会」の名目のために連れてこられた
ヒョロいおっさんが何人もいて気の毒になる。 ウルトラマンの地球防衛軍がニューヨーク支部、パリ支部とか言ってるのと変わらん 100万人の空手には
マス大山空手スクールの記述がある
佐々木五郎右衛門の骨法の記述もある
防具空手もある このスレッドは1000を超えました。
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