【海王】海皇紀(著者川原正敏)
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
『月刊少年マガジン』(講談社)誌上において、1998年3月号より2010年8月号まで連載
海上で生活する「海の一族」のファン・ガンマ・ビゼンを主人公とした海洋冒険活劇であり、また『三国志』の影響を受けた国同士の謀略劇の要素も強い(作者は本作について「僕にとっての『三国志』」と述べている)。
作品の性質上帆船の描写が多いが、商船高等専門学校卒業と言う作者の経歴を活かした正確な描写がなされている。 過去スレ
【海王】海皇紀(著者川原正敏)【第三十二幕】 〜【第一幕】
32 ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1187980102/
31 ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1182776629/
30 ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1179705849/
29 ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1178010218/
28 ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1176207356/
27 ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1175773578/
26 ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1171259489/
25 ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1165839181/
24 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1161425369/
23 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1157893813/
22 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1152350866/
21 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1148193587/
20 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1144470303/
19 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1139075220/
18 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1131974234/
17 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1131974234/
16 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1119711687/ 15 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1115718119/
14 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1111898645/
13 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1107315091/
12 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1104321942/
11 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1101435724/
10 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1097326876/
09 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1093934219/
08 ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1084070662/
07 ttp://comic4.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1076491032/
06 ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1069247823/
05 ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1060408082/
04 ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1055519566/
03 ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1049197611/
02 ttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1036503237/
01 ttp://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1026249944/ スレ立てした者ですが…俺もスレたつのずっと待ってたw
終了から4年も経ったか〜 船の知識が無いので王海走でのファンの操船のなにが凄いのかいまいち理解できなかった 俺もないがすごさは分かった
マルキュリのすごさは全く分からなかったが
あいつ何か作戦立てて成功したことあったっけ
エギア暗殺しただけ…? ファン曰く、「頭も技も切れすぎる」…らしいが
不意をついたとはいえあのファンをあと一歩で仕留めるところまで追い詰めたから
†氷の懐剣†の異名は伊達じゃないだろな うーむ、あれジンに阻止されて結局失敗してるしなあ
海将の配置転換も人格無視したせいで盛大に失敗したし奴はよく分からん 三姉妹に実は長兄がいたといういかにもt…いやなにもいうまい まぁ殺された事で
海の一族がまとまったと
思えばある意味功労者だね カリスマ力で兵隊の略奪強姦を禁止したみたいだけど
マンガに描かれてないところで売春婦いたのかな? 女はサリウくらいしかいなかったんじゃないかな
まあ大将の妹だから誰も手は出せないだろうけど 「丘に泊まっていいぞ」「イヤッホゥウウー!」みたいな描写があったね 「船乗りは海が好きだ、しかしおそらく誰よりも陸を愛してる」
らしいからね アレア・モスさんって顔はレオンにイタリア男を足した感じで最高にかっこいいけど能力的には割と微妙だよねw
あくまで優秀な局面指揮官レベル 他の影船艦長ズが能力も出番も謙虚なんで目立ってるほうではあった >>17
でもゲイの噂もあるんだよなぁ。隠し子のうわさも 八番艦はマリシーユへのプレゼントだから一〜七番艦の艦長より重役ではないんでないかな
レグルス沈んだらタイーホだしw 途中まで最高だったけど、いよいよイグルベン・ロナルディアと決戦って段階から尻すぼみにつまらなくなったよなw ま、両方いけないと船乗りは務まらんだろう
ノーマル →海都勤務
アブノーマル→外洋勤務 みたいな感じ >>21
海王選定の儀でファンだけ外されてた(本来は長の定員7名?)からな
先代のごり押しで内部に異論はあったんだろう
影船の艦長と海将って同格だっけ? 舌をペロペロだす気持ち悪いオバサンが出しゃばり過ぎて不快だった
この作者ってこのタイプのオバサン大好きだよね みんな出す件
マリシーユならあいつはまだ背景説明キャラなんで館長の娘よりはマシだった 舌を出すクセは母親譲りなんだな
終盤はマリシーユが目立ちすぎて完全に母子冒険ロマンになってたな トーマもそういうクセなかったかw
あいつギルスに負けてからずっと影が… 八番艦では舌だしがブームだったんだな
ニッカは絶対にやらなそうだけど
やるとすればファンの物真似するときくらいだろうか ナイスガイのトーマ&じゃじゃ馬グリスロウ
めでたしめでたし カザルが部下庇って死んだ時の
部下ってカシベの息子なんだよな ロナルディアだけが科学の力を独占してるってのがようわからんわ
魔導部隊倒して回収したり職人をスカウトしたりして技術を盗む事も可能だろ
それより影船を中心とした有り得ない軌道性能の艦隊の方がよほど驚異なような
まあそういう世界といえばそれまでだし、大航海時代と同じ頃の村上水軍が九鬼水軍にやられたあたりを想定してるのかもしれんが 影船は戦船らしさを感じないんだよな
極限まで速さを追い求めたレーシングカーみたいなイメージ
そもそもクルーも全然軍人ぽくないし >それぞれ7つの海の海将を監察する役目を与えられている。
対外的な建前は海の一族の貿易船みたいな感じなのかな
普通の港で補給してるみたいだし
有事となれば隠密活動メインだろうからスピード命なのだろう
役割分担によって使い分けられるように帆装等が違うのだと脳内補完 影船もそれぞれ帆の形状の違いなど細かい差異はあるみたいだね >>32
オンタナ滅亡がカザルがロンになる1年前でそれから2〜3年後にソルが業を盗んで10年後に仕掛けるなんて言ってるから
技術を盗んで運用できるほどの月日は経ってない >>36
まあ魔術師ファンがいたからファンのやり方が結果的に正しかったけど基本的にはソルのやり方の方が正しい路線だよね
大砲技術を得るまでロナルディアを抑える事ができれば
ロナルディアは大陸制覇で100の武力が200になるが
海の一族も30の武力が150ぐらいにはなるので十分勝負出来る
海洋国家における強大な海軍力ってのは、それだけで大国に対抗可能だし 人口の増えようがない国だし、資源的な意味でもロナルディアより将来性なさそうに見えるが… 何で儲けてるのかによるよね
ヴェネツィアみたいに通商、海運なのかな
それなら人口は少なくても行けると思うけど、世界にあの大陸以外の大陸が無いならさすがに無理だろう
船舶技術以外に何か産業を連想させる描写がまるでなく、大規模な海賊のようにすら見えたw 海賊と海賊討伐のジサクジエーンかな
ジーゴ・サナリアも怪しげな商売してたし 海都は一応最低限の農地はあって自給自足はできるらしい
食料以外の物資は外部から調達せにゃならんだろうけど やっぱウォルハンが元気なうちに連携して封じ込める以外に方策はなさそうだな だろうね
世界があの大陸だけみたいだしソルの言うように10年待って大陸統一されたら完全に終わり
ロナルディア以外に大国があってはじめて一族の海軍力も生きる >>39
序盤にカロで安く買ったものを他所で高く売って〜っていってたから、
そういう交易を商船団組んでやってるんだろう。
各海域に居る艦隊はその為に制海権を守ってると言う事で。 海都で刀鍛冶は出てきたけど
造船の職人とか野菜作りの名人なんかも居るんだろうな 海都を保守するエンジニアはいるだろうな
でないと沈んじまうし ファンはいいかげん年を食ってからも子供をこさえたのに、ヴェダイと来たら・・・ 女の子を裸にして舐めたらコウノトリが飛んでくると思ってました 結局子が出来なかったなんて言ってたからやることはしっかりやってたんだろう
なんとなくヴェダイのほうに問題があったような気がする ファンはメシの作り方や裁縫なんかといっしょに教えてもらってたから まああの母親だったらそういうことも平気でやっちゃいそうではあるな イルカノ・ジバステン
イルカノ・ジステバン
イルカノ・ジテスバン
正解はどれでしょう 修羅はあんだけ外伝出しまくったんだから、いい加減海皇記の外伝も出してくれないから
トゥバン・サノオvs森守とか最終回で全てが解決した後にトゥバン・サノオがファンに本気死合申し込む話とか
イベルグエン関係とか、ファンの郷の話とかいろいろ作れそう
後は中編で、ロナルディアにクーデターが起こって再び海の一族の力を借りる話とか
イベルグエンの生き残りが海都に匹敵するぐらいの古代兵器(超大型戦艦)を復活させて海の一族を滅ぼそうとする話とか
ファンの隠し子とソルの息子が海王の座を争って王海走する話とか 締めに年表まで作って各キャラのその後までやっちゃったからもう完全に終わったという認識なんじゃないか なぜファンは八番艦のクルーの中でコック長のことだけ「さん」付けで呼ぶんだろう? 王海走のときも近衛艦隊との大海戦のときも
独り黙々と厨房でシャカシャカ鍋振ってたんだと思うとなんか応援したくなる ジーゴの船は作りがシンプルで時化にも強いとファンは評価していたが
さすがにあれで大海原を遠洋航海するのは無理があると思った >>69
実際、絶海の孤島に住んでる原住民は、丸木舟や筏で大海原を渡って移住したんだから、
大型船のアシストがあれば、なんとかなるんじゃね? 海都へ向かう途中大嵐にあったとき筏をロープで結んで遭難者出さないようにしてたな
ジーゴの戦士はタフだな RPGだとレベルがこんなイメージ
ファン. 60→70
トゥバン 70→90
ヴェダイ. 40→60
クラッサライ 70
ディアブラス 55→65
カンタァク 40
森守 99
土武者 70
ガルディアン 50
ジ 55
イベルグエン 50 70あればモリモリに対して持久戦で持ちこたえれるってことか
ディアブラスうぅ… 人いなさそうだけど
この1週間位で一気に読んだ
面白かった
もっと早く読めば良かった エネルギーが無い(&老朽化)で動かない設備もかなりあっただろうし ファンが、やたらフォレストのことを超1流とか褒めまくってたけど
実際、せいぜい影船の7隻のどれかの船長になれるかなれないかくらいで
ファンどころか、イバトルタやアレアモスにも及ばない気がするんだけど、おまえらはどう思う? 若さと実直さゆえ海千山千のおっさん方より一枚落ちるイメージ イバトルタとアレアモスのライバル対決もっと見たかったな そもそも、海の一族って、子供の頃から海での雑務、操船、戦闘の勉強と訓練して
海上での生活を極めてる人たちであって、その中のトップクラスがファンやら影船の船長たちなんでしょ
今で言えば、サッカーブラジル代表みたいなもん
で、逆にロナルディアは、別に海洋国じゃないし、海の一族とぶつかったときにコテンパンにやられた程度の国なわけで
その中の俊才なんてたかがしれてるよなぁ この漫画、ゴールまで突っ走りすぎて、脇役の局地戦とかないのが残念だよね
イバトルタやアレアモスの見せ場がもうちょってあっても良かったと思うんだが ハッサンみたいな髪型してた影船の長も見た目インパクトの割には脇役としても地味だったな 2番艦のザンチャオ・ナウトか、確かに地味だ、っーかほとんど出番無いしw 影船の長は海将より格が上のようだから作中は地味でも能力は凄いのだろう ハッサンみたいな髪型はファンより裁縫が上手いのかもしれない 肉体派にみえるけど繊細な人なのかも知れんな、意外な趣味があったり>ハッサン艦長 その存在感の薄さを生かし常に相手の死角から不意を突く恐怖の用兵を得意とする 操船に関してはファンが天才過ぎるんだろうな
それは他の影船の長たちも認めるところだし スラムダンクの作者が、おもしろい漫画をつくるにはキャラに弱点をもたせることっていったんだけど、
この漫画は逆で、ファンが完璧すぎてファンだけにフォーカスを当てる漫画になっちゃってんだよな
戦闘、操船、頭、全部揃いすぎ
まぁ、それでもおもしろいんだけどさ ソルは王の器でファンは将の器というのはあながち見当違いではないと思う >>90
逆に考えろ
影船の船長まかせれる=超一流だと ハルじぃが言ってた、海都の位置をあてられる7~8人ってのは誰なんだろ
影船の7人+ファン、ってことなのかね 当てられないと帰ってこられないからな、そのへんの連中 長編のマンガは大体半分あたりの巻から一割分プラマイしたあたりをピークと言っておけばいいらしい 王海走の最終盤で、影船が妨害して、両者ともにそれを排除しながらゴールしたら面白かったのに あとあと出てくると思ってたのに結局出てこなかったレグルス… カガクを授けてくれるのならなんでもしますとかファンがいなかったら薬漬けにされて好き放題されてたとこだったな トゥバンもマヌケな顔付きになって騙される一歩手前じゃなかったか? モリモリ2号機をぶった切った辺りが一番面白かったわ
巻数の割に色々薄い 最終話ってヴェダイのこと、メルダーサと
結婚、子供はできなかったと間接的にしか
書いていなかったような・・・
メルダーサが書き手になっているからか?
外伝で、ヴェダイとメルダーサの、古代科学文明の
カケラめぐり冒険記とかあってもいいかな。 あ、メルダーザか。
ずっと「メルダーサ」だと思ってたw >>130
メルダーザがマイアに、私とヴェダイは子供ができなかったしと言ってる ていうか、ずっと違和感あったんだけど、
最終巻の付記の部分には、ファン、アグナ、カザル、アルレオニス
サリウ、フォレスト、ガッツォ、アナハラム、トゥバン、カンタァク
ソル、アレアモス、イバトルタ、ハル爺、オブキン、トーマ、グリス
ギルゴマ、ニッカ、エルーラのその後が書いてあるけど
ヴェダイだけ書いてないんだよな
なんかあったのかな? ヴェダイがアレアモスのおっさんホモくせえな〜とか書いてるのか >>133
相当頑張ったんだろうな
どちらかに問題があったんだろう >>137
頑張ってる絵図をパラダイス風によろしく ヴェダイは、イベルグエンに育てられたときに
子供残せないような何かをされてそうだし
メルダーザはもともとカガクの力で生まれた女だから
子供できないようになってるのかもしれないし、
このどっちかのような気はする ビゼンの一族は、陸奥の後裔なの?
使ってる技って、陸奥圓明流だよね? >>27
舌出しを最初始めたのは強姦未遂の人だったような気がするが、、、 海の一族は海の生物の名前をもじったものに統一して欲しかった
海豚ノ、鯨カ、鯱タハ、河豚タ、鰯ミス、栄螺デス、鰹バカ、鮫ハダ、鯖バ、法螺フーキ
とかいうかんじで
あれでは、覚えにくくて困る いつも表紙が似たような感じで、同じ巻を数回買った思い出
最後の方でファン以外の人も表紙になったけど、
似たようなクレームきたんだろうか たまごを二個食べた今朝二個食べたw
は四個じゃないんじゃないか? >>143
じゃあ
イルカ、クジラ、シャチ、オットセイ、ラッコ
イワシ、マグロ、カツオ
こんなので、どうだ? >>139
メルダーザのほうに原因ありそうだな
ヴェダイは早死にしちゃったのかな?
理由は…精力の使いすぎちゃったからとか? 最初の海の戦いの時は
「切られて死にたくなかったら、海に飛び込め」の戦略が通用する為には
岸がもっと近くにある設定が良かったかも >>153
泳げなかったら、なおさら
岸に近くないと、海に飛び込まない 人望のありそうな人に騙されるのなら、しかたがないんじゃない?
人望のなさそうな人に切られて死んじゃうよりは。
火船の時の司令官は、泳げたから無事だったね。そこまで読んでたのかしらん? 海都って前時代の遺物らしいが、あの元の姿は何なんだろう。
海に浮いているから船舶の類には違いないが大きさがよくわからん。
金田中佐の50万トン戦艦のなれの果てだろうか? 動かない同型艦がロナルディアに秘蔵されててなんやかんやで動いて最終決戦になると思ってました 船って二艘でワンセットみたいなところあるから面白い考察ですね
戦闘力のインフレが起きるから物語的にはつまらなくなるんだろうけど 漫画での海都の描写を見る限り、50万tクラスの船でもまだ小さすぎるような…
アレは最低1000m四方以上の大きさはある。
元の姿は、アメリカ第七艦隊一個分の補給・補修が可能でかつ、陸上作戦機の離着
陸可能な1000m以上の滑走路を併せ持つ、自走式洋上補給基地みたいなものだと妄想。
日米安保が決裂し、日本国内の米軍基地すべてを撤収させられることになった米軍が、
極東海域での軍事プレゼンスを維持する目的で建造し、極東の公海上で遊弋させてい
た、という設定で。 海都ってよく座礁せんかったな
あんだけデカイとマストじゃ操船できんな あまり岸に近付かないように最低限の操船をして
基本海流に身を任せって感じだったと思う 巨大母艦「海都」の舵を任されてるのは近衛兵長だったよね? 近衛兵長の役割は憲兵隊長なんだろうな
海都に帰ってきたファンをいきなり逮捕したから 新連載読んだけど・・・
あらためて海皇紀第一話のワクワク感って凄かったんだなぁ・・・と 修羅の門が中途ほったらかしで悲しかった思い出
再開されたのを読んでみたら別にどうでも良い漫画になっていた ファンとクルーたちとトゥバンとマイアが
影船で世界中を旅する冒険活劇で物語り展開して行ってほしかったな
大海帥になったあたりから壮大な戦記モノになってしまったから 昨日から読み始めたけど、マイアの頭が悪すぎて読むのがキツイw 「私にカガクを授けて!」
「なんでもします!」
こりゃいいカモだぜ 30レス遡ると半年前なのに、ナニコノ今日の伸びはwwww 新連載は史実を元に書かれているけどなんかリアルじゃないんだよなぁ
コレはSFなのにリアルで・・・想像を掻き立てられた マイアって何でこんなバカなの?
こいつがバカすぎるせいで、登場人物にまったく感情移入できん。
出るなって言われても出る、薄っぺらい理屈捏ねて我儘放題。
こんなアホをヒロイン扱いで大事にする意味が分からん。 >>186
影船は海将の監視役とかやなかったっけ?
海将は直轄地の管理権限やったような
影船の船長は海皇選抜の選挙権持ってたりして格上やけど海将のが兵力はありそうやね >>188
カザルの妹から修羅刻の圓に至るまであれが基本です
舞子も戦闘力も発言力もなかったから目立たないだけで同じ系譜ですね
策が何一つ成功せず全部裏目に出たマルキュリとかいう人よりはマシかも… 新連載は主人公の心の声をモノローグで書いちゃってるから器の大きさが知れてしまうな
これはファンを謎めいた人物にして風呂敷が広がっていくのが面白かったんだけど 同じような奴主人公にしてもしょうがないし違う路線なんじゃないの >>189
影船は基本単独行動みたいだからね
海将は艦隊率いてるけど
海王>影船の長>近衛艦隊司令&近衛兵長>海将
ってとこか こないだ別スレで船員やってる人いたけど船によっては寄航しても上陸できんらしいな
ファンの船はホワイトやな ジンだのニッカだのと船員なのに酔いそうな名前だらけである 王海走一気読みしたんだが揃いも揃ってこれから三日間は微風とか言ってたのに最後は嵐ってw
それに指標船は位置がずれたら調整して正位置に保つ腕がないの?
海の一族レベル低すぎ… >>83
このスレを見ないようにして、最後まで読み切ってここにきました
仲間がいたとおもったら、一年前のレスでしたw この漫画後半が駆け足杉だったよな、
ロナルディアのぽっちゃり君が三国志の陸遜並みの活躍をしてくれるのかと思ったら
策を読むだけ読んでそれで終わりだったからな。 作者が40巻くらいで終る予定で、ってことだったから、20話分くらい多くなったわけで
その分きっちり書いたらさらに10話は伸びたろうしそれだけに駆け足感は否めない
最終話もまとめとしては簡潔だったが、余韻がもっとあっても良かったとは思ったりする マリシーユビゼンの今際の際のアレは一体何がしたかったんだ? >>206
同じ感想
軍師殿が完璧すぎだったのかな
二転三転する展開が欲しかったな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 話がきれいにできすぎ
実際の戦争は、もっとぐちゃぐちゃで死人とかでまくるものなのに
きれいに終わりすぎなんだよな その後の話を書ききってしまったから、空想する余地が無くなってしまってるよね
おかげでスレも伸びづらいw
ま、『海皇記』だから、最後まで書かないといけなかったんだけど ニッカとハマーン様みたいな髪型した女が結婚したのが意外だった
八番艦のクルーって家族みたいなもんでしょ?
ジンを殺した兄貴が居る女をめとるとか違和感が…
次女は次女で王海走の戦犯だし、許す理由があまり見当たらない
頑張ってジンの後釜勤めたから許されたのか? あの姉妹は長女以外恋愛沙汰全部適当っぽい
ニッカ以外だとアクが強すぎて合わなそうだからああなったのかな
グリスロウなんか存在意義自体が(ry 普段表情をくずさないニッカが海子守に相対するときだけは別だったからな 似た者夫婦ってことだろ、ニッカとエールラは
孫を書くのにその方が都合いいってことさ
トーマとグリスのほうが意外だったわ
どこに接点があったんだよ、っておもた 八番艦のクルーは他の艦のクルーより一つ上とかそんなノリじゃろ良い血筋が欲しい的な
トーマとグリスロゥの接点はイゲさんの料理を取り合ったとかそんなかんじで ニッカやトーマ、ジンは海の一族のなかでも名門なんだろうね
一般の艦の艦長よりも格上って感じだった 器の大きさを見抜けるような優秀な奴が集まって来るんだろうな
この人に仕えたいと・・・
どこぞの天才軍師ならそんな道はつまらんと言って離れるが ソルがファンのことを「お前のは将の器」と評してたけどあながち的外れでもないと思う ファンは能力的には優れた王になれるだろうが優しすぎるからなー
自国を本気で守りたいなら鬼にならなきゃいけない時もあるし
修羅の門で言えば冬弥、イグナシオ、ウッちゃんのように実力は凄いが鬼を棲ませてないみたいな
トゥバンがファンに本気で仕合いたいと言わなかったのもそこら辺を見抜いたからじゃないかね ソルはマルキュリを失ってからすっかり人柄が変わってしまったな 海王になることが目的だったから燃え尽きてしまったのかも
長男凡人扱いされてるけど平和な世なら能力を発揮したのかもしれない カノープ兄をみると亡くなったレグルス海王の人となりがなんとなく想像付く 特に言明されていなかった様な気がするので新たに置かなかった可能性
もしくは近衛艦隊の人員で兼任したとか フェルカドとエギアってカノプーもソルも下に見てる雰囲気あったけど
もしそうならあんなクーデターまがいのことせずに
最初から真っ当にしきたりにのっとればよかったのにな
普通にしたら負けるって思った奴の行動だろあれ 海都の長老たちを懐柔した(つもりになってた?)から既成事実の積み重ねでいけると高を括ってたんだろうな
影船の長たちは(おいおい聞いてねーぞ!)って感じだったが 巨漢ガチムチグラマーな南国人の嫁が子作りしたがったのしか覚えてない フェルカドってソルに軟禁されたけど、ファンが海王になったらどうすんだろうね?
出したら出したでクーデターみたいなの起こしそうだし厄介だよな エギアに操られてただけのような気もする>フェルカド 森に棲むモノ
古来より万の軍を持ってしても生きて還れたものはいないと語り継がれ
オンタナの国王はただその森の周囲に塁を築き守護の兵を置き近寄らないようにする事しかできなかった
テラトーの森守は何を守っていたんだろう・・・
なんかワクワクするよなw 彼が守るものは太古の禁じられた記憶
主いわく、それが収められた箱には何人たりとも触れさせてはならぬと
成らねばもろともに爆破せよと
箱の名をハードディスクといった ハードディスクとメルダーザみたいなコールドスリープユニットとどっちが信頼性高いのか ああ、面白かった。
この作者、修羅の門終わった後に、こんなに凄い漫画描いてたのね。
修羅の門の弐門を読んでから、海皇紀読んだんだけど。
修羅の門の弐門が、ジャンプ黄金期の同人誌レベルの連載再開漫画とまるで違う事に驚いたが、
海皇紀読んだら納得した。
毎月マガジンで読んでたら、12年間も生活の楽しみが一つ多かったわけだ。もったいなかったな。 >>251
リアルタイムで読んだ月マガ新連載第一話目の面白さたるや神がかってたわw
風呂敷広げまくりでw ラマタザルゥとかいうマルキュリの次くらいに名前負けしてる奴 初期の方のRPGチックな感じはよかったな
海都帰ったあたりで微妙になってきたが
それでも十分最後までおもしろい作品だった リアルで読んでなかったんだけど、連載終了して、数か月で修羅の門、連載再開の
ニュースが流れた時は、相当盛り上がった?
俺は修羅の門連載再開は知ってたんだけど、海皇紀は読んでない、ジャンプの黄金期連載再開漫画の
悪しきイメージがあったので、期待も何もなかった。と言うか読みもしなかった。
この度、修羅の門弐門と海皇紀、一気にじっくり読んだ。
新しい漫画を夢中で読んだのは20年近くぶりだった。 双子のイルアンジャ
しゃがむときの風圧でけむりが舞ってしまったらどうするんだろう 人は見たいものを見る・・・とファンが
ローマ時代の英雄ガイウス・ユリウス・カエサルの言葉
「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。
多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない。」
を引用してたな >>259
関係あるんだよ。海皇紀が終わってまもなくの流れだったら、期待大だったでしょうって事。 GWに一気読みした
突っ込みどころは色々あるけど、それを上回る勢いで面白かった
海戦についてはカノン砲緒戦と海都近衛艦隊戦あたりでネタが切れた感じがしたけど、キャラクター性で最後まで楽しく読めた
大河ロマン好きにはたまらん >>261
さすがに目の前にうずくまってる人を見ないふりは… 信号旗あげえ!これより、北インガルナシオ艦隊は…
…以上に熱いシーンを未だに見ないぜ。 >>266
あの局面はファンがマジで己の甘さを悔いてたからな >>267
それはソルに刺された時でしょ。あの時点ではまだ。 なんでファンはイケメンじゃないの?最初はてっきりあっちが主人公かと思った メルダーザ著の海皇紀がさらに時代が下って別の手が入って
○○伝みたいのが追加された人物はみな主役になる
さらに千年後くらいにシミュレーションゲームになるんだよきっと ファンが趙雲を超えるようなチートパラメーターになるんだろうな
武力97知力96政治90魅力100みたいに 行間を読ませるマンガだからアニメ化されたとしても失望のが大きくなるだろうしなぁ
単行本の表紙みたいに全巻カラー化とかいいかも 修羅の門の双子ネタはイマイチだと思ってたんだけど、
海皇紀でもやってたのね。この漫画においても、イマイチだね。
この漫画でも不評だったのでないかと思うのだが、修羅の門で再び使うとは。
俺がそう思ってるだけで、不評なんてことはなかったのかな? そういうことだな
そもそも全然比重が違うので比較する時点で論外でもある そんなものがあるのは忘れてたが・・・
だからといって勝手に無くなったりもしないもんだ
このセリフ好きだわ 勇気なんてものは・・・・
人から与えてもらうもんじゃない・・・・
自分の中からしぼりだすもんだ・・・・
このセリフ好きだわ >>279
停電の時に懐中電灯探す度に思い出すよ、暗くて見つからねーんだがな
>>280
それ金髪版舞子に行ったセリフで海皇記と違うやん… 矢が届かないところにいる奴の矢は届かない
みたいなセリフが好きだったな
というか、あそこのエピソード好きだ ソル…、思いの深さはよぉく分かった。
だが、負けてはやらん!!
月並みだが、ここがカッコいい。王海走をアニメで見てみたいなあ。 帆船の動きは理解出来るが映像で観てみたいのは解る
史上最速のタッキングを観たい 海の一族は葬儀で棺桶に見立てたボートに亡骸を納めて
それを海都のてっぺんから海に投げ入れる風習があるようだが
あれってかなりの高さあるから海面にぶつかったとき衝撃で粉々になっちゃうよな 舳先が海に割り入るかんじになるから衝撃は分散すると思うよ いまさらながら、この漫画を手にしたんだけど…
まだ5巻までしか見てないけど…
これ、だれが主人公なの?
そして、これからスゲー面白くなんの?(´・ω・`)
ちなみに、修羅の門はワリと好き。 5巻まで読んで主人公がわからんとか、、、、先は長いしやめたほうがって言いたくなるなw
ファンが一応主人公、舞子がウザイのと一緒でマイアがウザイけど、そこは置いておいても読む価値はある
といっても帆船が、海が、好きか嫌いかでもかわるかもねー 連載時も離れてった人は結構居た感じがする
決定的に向いてない人も居るんだとは思う
王海走まで読んでつまらなかったらやめるべき 王海走まで読むのかよ!
オレは門から惰性で読んでた
合わないなら時間の無駄としか >>290
いや、単行本の表紙はファンだけだから、ファンが主人公なのかな…とはなんとなくはわかるんだけど。
そのワリに影が薄いっていうか…トゥバンやカザルが主人公でも違和感ないと思ったのさ。 良くも悪くも川原にとっての三国志らしいから主人公が誰とかヒロインが誰とか考えてもしゃーない >>294 5巻しか読んでないから”一応”って書いたまで
この本の諸悪の根源はヘメロペカペカなんだから、気になるなら最後まで読むべし
主人公は最後にわかる 修羅の門は個々人の格闘技の話だけど海皇紀はタイトルからして個人の話じゃないよな >>289
実はファンが陸奥圓明流の継承者だと知っちゃうと面白くならないから気を付けろ! >>294
ファンは怠け者だから影が薄いのはしょうがない
グリハラ目指す頃には多少は目立ち出すよ 確かに序盤で挫折する人はいるな
人に貸すときも序盤イマイチでも乗りきれと言ってる 登場人物が多くて人間関係が複雑だからなぁ
連載時は一か月間何度もその一話を読んで次号を待つ時間があった >>298
北極星がケフェウスに移るのは今から2500年後…って、ういきにあったから…
3500年無敗って事になるのか。すげーな、エンメイリュウ。
とりあえず、6巻〜11巻まで買ってきた。
駄作であろうと、ちゃんと終わらせているのなら、この漫画に付き合ってみようと思う。 ヴェダイも百戦錬磨の影船のクルー5人相手に手加減して一瞬で倒せるくらいメチャクチャ強いんだが
如何せんその船の館長がファンだったのと
そのとき乗り合わせてたのがさらにその上をいくレベルかもしれん伝説の兵法者だったってのがな
美人の若い娘拾って(ヒャッハー!やっとこの俺にも運が向いてきたぜ!)なんてつかの間の夢だったな まあ、本人も減るもんじゃないしと言ってるし(´・ω・`) むさ苦しい野郎たちの前で乳丸出しでも表情変えず
下からぱんつ丸見えでも気にせず縄梯子登ったり
ちょっと変わった子かもしれん キオカを吸った状態、昔マルチの説明会に誘われて興味本位で見に行ったが同じ顔した女どもばかりでワロタ 違う作品だけど育ちの良い女は身の回りの世話を全部召使いみたいなのがやるから羞恥心が一般女とは違うというのがあったの思い出した タイプはまるで異なるけどアグナも一応お姫様だから一般の女とは感覚が違うよな
二人のお姫様と八番艦で同室だったエールラはその辺りを客観的に見てた感じ 第三王子の乳母の子なんだからそれなりの教育を与えられたんじゃないのか
長女はお后になって結果外戚になったわけだし スクラ家は海の一族の中ではそれなりに名家なんだろうな
八番艦のクルーも主要なメンバーはみんな家柄よさそう >>302
延命流でなく、延命流から技の一部をパクった流派と言われた方が納得する 今、猪木アリ戦の番組見てて思ったんだが、ジン・パベルって猪木アリ戦のレフェリー、ジンラベルから
つけたのか?川原だからたぶんそうだね。 修羅の門もそうだけどさ…
なんでこの作者は、読者の不興を買うような終わらせ方しかできないの? ビゼン親子の死に様はまるで同人のネタみたいだったからな ソルはレグルスの若いころに顔形が似てるんだっけか(マリシーユ曰く)
腹違いのファンは誰に似たんだ? ファンの胤がホントに海王なのか正直今でも疑問ではある 蒔く種が同じでも畑が違えば育ちや味に変化が出る
そう考えればソルと異母でも納得いくかな ルタと顔が似てるのもレグルスと遠縁だと考えれば納得いく
ハル爺とオブキンだって従兄弟同士だし そもそもセイリオス家は代々海王を務めてきたというわけではないのでは?
海の一族の中の名門であることは間違いないだろうけど 海王って世襲ではなく優れた船乗りから決めるんじゃなかったかね
海将とか長老衆が三代続いても問題は無いだろうけど 後継者候補に海王が直接紋章を授けてその中から作法に則り選出するという仕組みになってるらしい 候補が全員直系の子孫だと世襲と大差ない気もする
フェルカドとかどの辺に適性があったんだよ カノープのことも思い出してあげてください
レグルスって暗殺されたんじゃないかなあ >>336
モス曰くなかなかの器だと思えてたらしいで
ソルと比べるとアレだがそれでも屑星程度には輝いてるみたいだから人間が小さかっただけで能力はそれなりにあったんじゃね?
長男は人の良さしか取り柄なさそうだが 長い道のりだったけど…全巻読み終えた。
リアルタイムで読まずに、一気読みしたせいかな…なんかいまいち熱くなれなかった。
強いて言えば、ラストの森守とトゥバンの死闘(だけ)が印象に残った感じ。
むしろ、ファンが海王になったあとの話が面白そうだとおもうんだけど…
そのあたり、「海王の刻」とかやらないかな… ファンが怠けてヘラヘラ笑ってるだけの200ページなんていらんわw
時折ニッカが報告に来るだけで、さすがに川原も書きたないやろ >>341
たしかにw
でも、そうだとしても、文字だけのエピローグはちょっと…小説じゃないんだから。
刻でもなんでも、ちゃんとしたエピローグを描いて欲しいんだけどな。 やるなら初代海皇紀が見たいかな
イルアンジャの力を借りたとか言ってたし海都をどうやって手に入れたのか、なぜ影船を造ったのかとか話は広がりそう >>342
海皇紀は漫画ながら紀伝体で描かれていて、本編が本紀に、エピローグが列伝に相当する
なのであれでいい 詳しくないけど
列伝でファンの後半生を書いていいのか? 最後のほう省略されまくるから別にいいんじゃない
明確に分かれてるわけでもなし >>341
ニッカはずっと八番艦の主計長の役職であることを譲らなかったらしいが
ファンの代わりに海王の実務取り仕切って忙殺されその後八番艦に乗船することは殆どなかったんだろうな
当の海王は超有能な片腕が頑張ってくれてるおかげで呑気に世界中を航海の旅
そんな感じだろうな ソルとイルカノに実務ぶん投げてニッカはファンと八番艦で悠々自適な船旅してそう >>348
ファンは海王にならないほうが、それっぽいよなー 嫁の実家とカザルのとことロナルディアを回って海都には年の1/6も居なかっただろうなぁ >>350
ずっと船の生活だと子作りする時間を捻り出すのも大変だったろうな ガポール沖で座礁したことにして失踪の計画を立てる海王であった レグルスは外見はソル似で性格はカノープだったのかな? 本妻はフェルカドそっくりだもんな
夜の生活のほうも愛人との方がずっと充実してたんだろうさ あの世界の船乗りたちの性的欲求はどうやって殺しているのか
それとも八番艦だけ特に別なのか マイアとメルダーザはそれぞれファンとギルスの女だし
アグナに手を出すのは別の意味でもチャレンジャーだし
フリーだったエールラだけは用心してた感じ
「私は男と同室は出来ない」とはっきり言い切ってたし、しかも美人だし
モスは副長と懇ろだったりして… 「上陸だ 泊まってもいいぞ」「しゃあ」「ひゃお・・・」
単に上陸ってだけでこんなにも喜ばんだろ、、理由があるのさ いくら溜まりに溜まったとはいえ野郎ばかりの空間でセンズリこくのは虚しいだけだろうしな >>360
エールラ色々試して一番具合が良かったのがニッカだったのかも ニッカはジンのことでエールラのことを(仲間として)認めてないなんて言ってたのにな
一体いつの間にデキてたのか 厨房は火が使えるみたいだし羊や鶏が居ても不思議はないのではなかろうか
もしくは零番艦には古代の遺物tengaが装備されているとか ああ後ろのほうにいるなという存在感だけで飯を食ってるギルゴマ リアル船乗りはイカやマンボウなどそれぞれの好みがあるらしいが
なんかこの漫画でそんな事を想像するの嫌だなw 大好きな漫画だったが終わりかたがイマイチだったかな。
大団円より多少ミステリアスな方が終わりかたとしては良かった 続編描くならあれでも良かったとは思うけどなさそうだしね
門の一部エンドみたいな感じの方が色々考えれて好みではあったかな いきなりだけど…
海皇紀がアニメになるとしたら、その主題歌は「宙船」(中島みゆき)だよな!?(`・ω・´) 何度読んでもジンが殺された後にソルをぶった斬るのを止めたシーンがどうにもシックリ来ない
ソルが泣いてるから切れないってその程度なの??的な
ソルがああなっちゃったのも自分が原因的な部分もあって止めたみたいだが、
ファンとソルのしがらみにジンは無関係なんだし、ぶった斬ってから反省するって流れで良かったやん どんなに嫌われていようと憎まれていようともファンにとっては朋輩
怒りや憎悪で斬ってしまえばこれまでの自分の否定になってしまう
それにソルが死んでいたらフォレストに勝てなくなっちゃう >>376
器が大きいのがファンの魅力なわけだが、あまりに大き過ぎる器だと読んでて違和感も感じてしまうんだよ
長くなってしまうから書かなかったんだがディアブラスに腕切られるとこも嫌い
あれいかにもジンを殺した帳尻展開じゃん?
まぁ俺がソル嫌いだからそう悪く捉えるんだろうけどね
ただファンもあそこでジンじゃなくニッカが殺されてたとしたら迷わずぶった斬ってたと思うけどなぁ まぁストッパーはニッカだし居なかったら斬ってしまっただろうとは思う
腕の件も気持ちはわかる
でもソルが死なずに済んでよかったとも思っている マルキュリ失って急に魂が抜けたようになっちゃったもんな>ソル 全く役に立ってた感じのない男だったが、ソルって他に友達いなさそうだったからな 確かにマルちゃんの見せ場は少なかった
もう少し見せ場があればアイスダガァの異名に恥じない活躍が出来たろうに・・・
俺の中でマルちゃんは無駄にキレさせるのが上手い人って立ち位置になってるわ ソルが海王の器と言うのは無理がある。
カノンを分けてもらえるなどと考えているのが、決定的にバカ。 マルキュリは刺客としては有能だと思うが近衛兵長には不向きだったと思う フォレストらを逃がした事によって、一体何人多く死ぬことになったんだろうか。
もっとも逃がした事によって、トゥバンサノオがあの剣を手に入れ、森守を倒す事につながったのだろうけど。 週刊少年ジャンプならアルもフォレストも出会った時点で仲間になってたな よくも悪くもぬるい感じではあったね
ファン対ソルで死人がでないままきれいに終わったり
もっとぐちゃぐちゃになってそれでも最後に和解して
ロナルディアと戦って血まみれの死闘を演じてウォルハンが勝つとか
そういうのでもよかったと思うんだが
まぁ、この作者はそういうのいやだったろうし、これでいいんだろうな ウォルハンのそういうシーンは意図的にカットされてたし、ファンとソルはそうならないように速攻で白旗揚げてたじゃない
強さを引き立てるための殺人は描いても戦争の殺し合いは描きたくないんでしょうな >>387
そして、終盤にはカガクの力で相手の戦闘力がわかるスカウタが登場すんのかな。
ジンが殺されたことがきっかけで、スーパーファンビゼンガンマになったりして。 ロナルディアの副将とファンとの戦闘。副将が中断しただけの負けてないだのと。無理があるって。
剣を折られた時点で、フォレストが降伏したのならともかく。
それなら武器の優劣(これも実力の内なのだが)のせいにもできたわけだし。 「このおっさんを人だと思ってると泣くことになるぞ!」←泣くどころじゃ済まなかった >>392
生き残ってナンボの役割と職なんだからそら負けてないって豪語出来るよ
案外あの時点での技能はファンとディアブラスは互角だったかもしれんぞ
やっぱトゥバンのおっさんの桁がおかしいんだよ トゥバンが森守を倒したという第一報を聞いたときのファンの感想が
(あのおっさんは本当に凄え…)だったしな 副将は本気で言ってるよ。強がり、豪語と言う描写じゃない。
>>396
そのセリフは良かったんだが、「俺が勝てないと思うのはあのおっさんだけだ(だったか?)」
はいらなかった。ほんの少しあざとい。
それよりヴェダイの「地上でもっとも強い男になってお前を守ってやる」
を「地上でもっとも・・いや2番目に強い男になってお前を守ってやる」にすれば良かった。 393だが本当に強がりとは思ってないよ、心理描写もあったし勝てないとは思ってないでしょ
ただファンをどうにか出来てもおっさんとジンの弓矢からフォレストを護りきれる自信は無いってのも事実 最終ディアブラスはファンと良い勝負する強さになってたんだろな
カンタークは本当にディアブラスを超えて剣を受け継いだのかね?
トゥバンもいい歳になってただろうし「いい加減そろそろ剣を渡さないと一生渡せないw」って考えてたりして ファンと戦うために必死に鍛錬してたのに
最後はチートおっさんにやられてファンと戦えなかったのは可哀想だったな >>401
あれ?カンタークがトゥバンに膝まずいて剣を受け取るシーンが最終回じゃなかったっけ?
トゥバンが認めたから剣を渡したと表記があったけど実際はどうだったんだろ?って思ってさ
カンタークってどうも人外クラスになれるようなイメージ無くて
彼って修羅シリーズで言えば冬弥や現みたいに修羅飼ってないタイプでしょ? 怖さは無くても強さはあったんじゃない?
どうみても200kgは越えてるマグロを一人で船に引き上げる筋力があるんだからある意味じゃ既に人外だろう カンタァクはなんでもソツなくこなせる器用貧乏タイプ
もしかするとデッキ摺りで修羅が顕現するのかもしれん >>367
イゲさん出てくるのは緩なときなんだけどさ 読者も無意識にほっと一息付くから印象に残るんだと思う カンタァクはヴェダイが「こいつ、強い」と言ってたが、
ディアブラスがトゥバンに託すとき「俺より素質はあるはず」
とでも言わせておけば良かったね。そんな感じはしないけど。 この人の漫画見てると鬼が棲んでないと超一流じゃないんだろ?ってイメージがつく まぁ現実世界でも超一流は人外とか鬼とかは抜きにして少しおかしいから間違ってはないやろ パンニャーの玉子って何だったんだろ
魔道の兵器は大砲だな、イベルグエンの道具はトランシーバーだな、って分かるが
パンニャーの玉子だけはイメージ沸かん ウォルカ・ベアスって殺す事なかったんじゃないか。
ただの嫌なヤローってだけで、それほど罪深い男じゃなかったような。
あの役職につかせた、マルキュリ、ソルがいけないだけで、本人は職務に忠実だっただけだし。
アグナのヤリが半分刺さっただけで、痛い目にあわせるだけで、良かったのではないだろうか。
副将の立場なら、海の一族にとっても、戦力になったんじゃないだろうか。 あんな奴を生かしておいても謀反を企むだけだろうし死んでおK ただの嫌なヤローなら個性の1つとして見れるが、無駄に優秀で出世してたし性根も腐ってる
仲間を大事にしたいファンからすればあんな奴に一部とはいえ一族は預けれんわなあ ファンの方は殺す気は無かったけど仮に生き延びた場合
どこに配置させる気だったのかはすごく気になるところ 変な事やらかしたら容赦なく斬る奴か自分より頭が切れる奴の下に置くしかなさそう
カザルに押し付けてアルの小間使いでもやらせるのが一番良いかも ベアスみたいなやつって現実でも結構いるんだよなぁ
この手のタイプは扱いが本当に厄介だわ >>416
謀反をたくらむ程の奴じゃないでしょう。職務に忠実なだけ。
ああいう奴は副かそのもう一つ下のポジションなら良いんだよ。 ダメだな
あいつの価値観じゃソルの下にはつけてもファンの下には居られない
小ざかしいサボタージュに手を焼くくらいならジーゴの生贄にでもくれてやったほうがマシだ ベアスは討ち取られた後にコマの隅でひっそりと遺体搬出される姿が侘しかったな ファンに詰め寄られたベアスは、腰抜かして失禁して、アグナがパンチを一発くらわせて、漫画から退場。
その程度で良かったんじゃないかな。
殺すほどの価値もないという見方だっていいわけだし。 ファンが命掛けて嫁にしたあとだからそれやると微妙じゃない? ジーゴに置いて廻船奉行みたいのやらせとけばいいんじゃないかな
ベアスの心を折る作業的な意味で アグナも言ってたけど、ジーゴを本当に味方にする上で生贄は必要だったから
ベアスが殺されたのは話上もしょうがないわ
ジーゴはアグナの父親兼王子?を失い、海の一族はサナル艦隊海将を失って
これで名実ともに過去のわだかまりを無しにしようとなったわけで
むしろアグナグッジョブくらいなんだが >>426
確かにウォルカ・ベアスには殺すほどの価値もない
だが残念ながら、サナル艦隊海将の命には価値があるんだ
あいつ役柄に中身があまりにも釣りあってないから、肝心の役柄まで軽く見えちゃったな 真の敵であった先代のサナル海の海将はあの時点で存命だったんだろうか?
古巣でこんなゴタゴタがあったことも露知らず海都の将老部でお茶でもすすってたりして このスレみてたら、パイレーツオブカリビアン見たくなってきた…ちょっとゲオ行ってくる(´・ω・`) >>431
先代のサナル海の海将はカノンメッタ撃ちのとき八番艦を守っていたじゃない
喰らって最初に倒れた人じゃなかったか 死なせるために海将に復帰させたわけじゃねえぞとかファンが言ってたよな そもそもヴィナンガルーが海将の時にアグナ父が戦死したのか解らんよね 結局、ビゼンの里ってどこにあるのさ。
あとイルアンジャもさ くそぅ単行本がシロアリに喰われちまって読み返せない
買い直したいが出費がつらい >>439
家の方は薬が効いて問題ないんだけどピンポイントで本だけやられてしまった
漫画に小説に設定資料集とわりと泣けるダメージ
実家に置きっぱの人もたまには虫干ししに帰ろう ビゼンの里…って名前でふと思った。
ファンの日本刀って、備前長船長光なのかね? 赤ん坊を冷凍睡眠装置に突っ込んで圧縮勉強法で知識を植えつける
知識の開放は成長してからのタイマー方式
なんというか実に日本っぽい技術に思える ソルは嘘白旗作戦が失敗し、その時点で海王降りなきゃおかしい。全部まかせるといったって
影船の長たちが認めないはずだろう。
フォレストにも嘘白旗やって、片腕失って、一族を勝利に導いたものの、
あれは茶番に見えた。 失敗って言っても、気づいてるやつがアレアモスくらいだったからなぁ
表向きはマルキュリとジンの事故死ってことで終わって
結果的にはソルはファンの要求通りに、戦時の指揮官にしてくれたわけで
丸く収まったとしか言いようがない この人の漫画って、登場人物の生い立ちとかあんま掘り下げて描かないよね。
だからジンが死んでも「だから、何?(´・ω・`) 」って感じだった。
マルキュリにいたっては、数カットしか出てこないヤツにソルが号泣してたのは違和感すら感じた。
なんていうか…あっさりしすぎ。
修羅の門はそれなりに熱く読めたんだけどな…(昔の、な。第二門はくだらん) アイスダガーさんはファンにとってのニッカみてーなもんだし、そりゃソルも泣くだろ そもそもジンの死とマルキュリの死を同列にしてる時点で論外
後者は>>448みたいにサブキャラの一側面を描いてるシーンなので、これが分からないようじゃ他の描写もことごとく読み取れなかったと思われる
そりゃ思いいれも生まれんわ
あと修羅の刻とか対戦相手や舞台の掘り下げだけでできてるようなもんだろw マルキュリはソルの乳兄弟で幼なじみ。なのでまあ納得。
フォレストは、あれに引っかかるか?あんなもんに引っかかるなよ。
それにそもそも逃がしてもらったのなら、ロナルディアには帰らず、どこかでひっそり生きていくのが筋だろう。
また勝負。しかもカノン使って。カノン、ドル何とかの火なしならまだしもね。 ファンとアグナは結婚した時に至っても、双方に恋愛感情はなかったのではないか。
ファンとマイアなら、少なくとも、マイアの方にはあったわけだが、あれで良かったと思う。
ただ50年後、アグナが寿命でなくなるとき、呼び出されてファンと結ばれた。
あれはいただけなかった。50年。もうファンへの失恋も昔々の若かりし頃の遠い思い出だろうし
オンタナに戻って50年、色々な出会いもあったろうし、トゥバン・サノオと結ばれてもよかったろうし。
ま、トゥバンはあの方がトゥバンらしいし、良かったと思うがね。
マイアをあのまま死なせていたら、お涙頂戴の最後が出来たわけだが、やらなかったね。
ジンは読む側からしたら、何もなかったけど、マイアだったらね。
どっちが良かったのかな。 あれでもしやられたのがニッカかマイアだったらファンはソルの首おとしただろうな
ファンの中でジンがやるかやらないかのギリギリの人物だったんだろうな いや、ジンもニッカ、マイアもトーマもナオも同じでしょう。
そこに区別はない。ギルゴマはもしかしたらだが、それでもないかな。
ギルゴマってなんでトゥバンが剣技を教えなかったのか。
化け物がもう一人増えたのに。 バスケ選手に野球教えても・・・
ファンか魔人辺りに陸奥延命竜を教えてもらうしかないな >>454
アグナの事も好きではあるんだろうが責任感もプラスされてアグナとくっついたんだろね
んでアグナもファンが自分よりもマイアの方に惚れてるって分かってて一緒になったから上手くいったのだろう
アグナが自分しか愛さない男じゃなきゃ許さないみたいな女だったら、
ジーゴに作った借りは別の形で倍にして返すから結婚は勘弁みたいになったんじゃなかろうか
あとファンを想ってマイアから身を引いたわけだしなぁ
その時点でマイアを追っかけて一緒になるってのは難しいんでないかね
マイアの粋な計らいもアグナの心もぶち壊して〜ってファンには出来ないっしょ
人それぞれ価値観は違うから感想も変わるだろうけど自分はあのラストで良かったと思うよ、お母様以外はw いやぁファンは、恋愛感情と言うほどのものはないよ。マイアにもアグナにも。
マイアに対してそれがあり、アグナにはそれほどのものがないのなら、必ずマイアとくっついてる。
アグナはベアス、マルキュリ、二人も殺し、ファンを救っているからね。
もしアグナがいなくても、ファンは死ななかったとは思うが、一応ファンの命を救った形にはなってる。
マリシーユはあの薬をソルに使って腕をくっつけてあげても良かったんじゃないか。
ソルは片腕ぐらい失ってもしょうがない奴だろうか。
ジンの事に関してはファンが反省してるように、ファンが甘かったんじゃないだろうか。 示されてはいなかったが一夫一妻の世界観だったんだろうさ後宮はあったかもしれんが
ファンの器が底なしにして底抜けだってんだから受けた思いを同じくらいに返せるだろ その後、けっこう近親なんだよね。
三国志の時代にはおおかったんだろうけど、設定は未来なんだし、近親だけはやだな。 >>461
海の一族は近親だらけだろうな
ハルじいとオブキンも従兄弟なのに顔そっくりだし ヴェダイの最後の魔人2人相手の闘いも無理がある。
魔人最強(クラッサライ除く)のジを一対一で倒せれば良かったじゃない。
魔人2人を同時に相手は、トゥバン・サノオでも無理な感じだ。 森守>魔人二人ってイメージあるけどなー
ただ魔人二人で森守を倒せる気は全くしないがトゥバンが手こずるってのは分かる気がする 魔人相手のときはトゥバンはノーマルモードで覚醒してなかったと思う
珍妙な術を使うから油断は出来んが本気で闘うほどの相手ではなかったということか? おっさんが本気出すっていうかおっさんの本気を引き出せるのはって感じ 精神が肉体を凌駕する火事場のクソ力理論が席巻する世界で
ヴェダイが魔人二人に引けを取らないのは当然だと思うがの
ジが変に焦らなければ押し包めていける展開だったわけだし 魔人はハイテク機器に頼り過ぎていたから人間が本来持つ感覚がすっかりさび付いていて
「音」が消えたらただの木偶でしかなかったということか ニホントウに対して、エクスカリバーとか出して欲しかったね。 ファンは日頃きちんとニホントウの手入れしてるのだろうか? ピークはむしろ王海走前だと思うけどなぁ
船乗りながらカガク探しとかモリモリ探ししてた方がおもしろかった気がする 面白さのピークは王海走だがワクワクしたのはそれ以前かな
後半が面白くなかったわけじゃないが比べてしまうと見劣りする ドラゴンボールで言うと王海走はサイヤ人編。
ワクワク感は最初のボール集めのころが一番 王海走前までは、自分の好奇心のために動く
王海走後は国のために働くって感じだったら
海都に帰ったのがターニングポイントになったのはたしか 終盤は海子守の存在感が濃すぎてファンがツッコミ役になることもしばしば でも、海子守でてきて嘘くさくなってきた感あるよね
色々チートすぎて 後から振り返ると情報解説以外大したことしてない気がする クラッサライのマジ蹴りガードしてイテーで済むのはヤバいw
母ちゃんディアブラスより強いんじゃないの? >>485
ヴェダイの呪をあっさり解除したのは正直拍子抜けだった 魔人の上位管理者みたいなモノだし母ちゃん
むしろ機械で拘束しているのかと思っていたのに言葉で拘束・解除ってのに驚く オリンピック見てたらイバルグエンて苗字の選手がいて二度見したw さすがにファンはディアブラスの2倍は強くない。
カザルってカッコ良いか?
「覇王の器」「興武王の再来」と言う程では・・・・「大馬鹿」は言い過ぎだけどね。
馬鹿でもないとは思うが、そこそこ優れた武将程度。
「覇王の器」「興武王の再来」と言う程には描き切れていない。 修行後のディアブラス≒ファン
かな実力的には
オッサンはファン曰く人ではない存在だから例外で良いと思う >>493
あの大馬鹿は修羅の門で九十九がよく言われてる馬鹿と同じ意味じゃないのか
合理性を突き抜けた信念だか根性だかの持ち主 >>493
カザルは修羅の刻の義経編の気性が荒い義経バージョンみたいな感じに見えたな
ファンが鬼一でカザルが義経って関係で見るとわりとスンナリ
カザル自身のスペックはともかく強者や天に愛されてる体質なんじゃない?
馬鹿の意味は>>495に同意 九十九の馬鹿と同じか?作者はそのような意図で描いてるとは思うが、
カザルの場合、九十九と違い本当に馬鹿な場面がある。
作者も言ってるように、アルレオニスなしではロナルディアに勝てない・・・
どころかロナルディアまでたどり着くのも無理だったでしょう。
あの夜襲だって、ま、ファンが何故夜襲をかけてはいけないのかまで説明しなかったのが
いけなかったんだけど、カザルは他にも何回か馬鹿と思える場面があったからね。 オルドディア、カザルを「私では到底かなう相手ではなかった」
なんか違う気がする。
オルドディアの比較対象はアルレオニスでしょう。オルドディアはいわば軍師なんだから。
カザルとの一騎打ちも、なんでオルドディアがやるんだ?
クラッサライは何故オルドディアに魔人の一人もつけとかなかったのか。
魔人はもういなかったのだとしても、他に人材いるだろう。カンタァクより一段弱い奴でも
カザルなんかにゃ勝てる。 ファンとしたら「いちいち説明しなくても良く考えれば分かるだろ」と言う事だったのかもしれないが、
分からずに夜襲かけて、何千人だか犠牲にしたんだから、やっぱり馬鹿だよ。 ちなみにオルドディアだったら分かったでしょう。どころかファンに言われなくても
分かったでしょう。カザルとの一騎打ちは作者が、あの犬の描写をしたかったんだろうけど、
それにしたってあの一騎打ちはないよ。側近の武士が出るべきだ。 あの部隊の大将は実質オルドディアなんだから間違ってはないだろ
あそこで自分が出ずに配下で一番の手練れを出されたら両部隊とも萎えるわ
カザルが求めてるのはそういう事じゃねーよ あの辺は朧気にしか覚えてないのだが、すでにロナルディアは敗戦濃厚状態なんだけど
大将同士の一騎打ちで決めようってカザルが提案したんじゃなかったっけ?
このまま続けたら無駄に死人が出るからみたいなニュアンスでさ
もしそうだとしたらロナルディア側が大将以外を出してカザル殺したとしても意味無いと思うのだけど…
大将同士なら納得して兵を引くかもしれないが、そうじゃなきゃウォルハン兵がカザルの敵討ち言うて皆殺しにするだけでは トゥバン・サノオ、ファンと闘ったのディアブラスだろ。フォレストじゃないだろ。
なんでオルドディアはやらなきゃいけないの。魔道だよりの国とはいえディアブラス、カンタァク
みたいな奴がいるんだし、カンタァクよか一段弱い程度の奴がいたっていいだろう。
オルドディアの隣に腕の立つ奴がいないのはおかしいだろう。 総大将の責任と覚悟を汲んでやってくれよ
フィクション、ノンフィクションに限らず >>503
ファンはともかくトゥバンやディアブラスは武人だから強い奴とやりたい願望があるからねー
あん時のロナルディアにそういう奴は居なかっただろうし、カザルも武人とはちょっと違うタイプに見える
戦って命を捨てる覚悟はあっても最強を目指すみたいなキャラでは無かったしな 魔道だよりの国とはいえ大国だよ。
ディアブラス、カンタァクは生み出しているんだよ。
カンタァク並みかあるいはカンタァクより一段下程度の奴が、他に一人でもいる方が自然だよ。
魔人がもういないなら、そいつがオルドディアの横にいたほうが自然だよ。 話の流れ的にあそこに強い奴が居ても困るしな
カザルは挑戦されたら逃げる性格じゃないし
まぁ代理が居たとしても一時的にカザルの強さをインフレさせるだけだと思う
それなりに剣の腕はあるみたいな描写もあるしね すげーどうでもいいなw
何か頑張って粗探しをしてるだけのように見える リアリズムを追求しすぎるとフィクションはクソつまらなくなる、ってこったな。 実際、おっさんと戦ったらファンが勝つ。
だって主人公だもの。 ファン「このオッサンを人だと思ってると泣くことになるぞ」 オンタナ王家がおっさんと縁がなかったら、ファンは8番艦で遊んでるだけの奴だったのに。 読み返してるんだが、ウォルカ・ベアスは殺す価値もない男の描写としてうってつけだったと思う。
星矢のカノン!!は、言ってる事は分かるものの一輝に殺すのは無理のツッコミが入るが(入れずに黙殺だろうけど)
ベアスは最適だったのに惜しかった。 お前何回同じこと言えば気が済むんだw
何回話題にしたところで>>415以下のやりとりがリピートされるだけだろ レスがわりと長文なのも相まってID出す人は一人しか居ないから分かりやすいなw
普段は連投する事が多いけど今日はしないんだね ID出さない方法があるのか?
メール欄に何か書けばいい? ホントだ!凄ぇ。知らなかった。これでその日のうちに自演ができる。 デフォでsage設定になってないブラウザなんか今時あると思えないが…
それにID出してる人はわざと出してるように見えたけど 同じことしか言わないからID出てなくてもすぐにバレるだろ 戦死の描写あったっけ?
ジトとハル爺は幼馴染なのか? 50年。どんなストーカーだって遠い遠い過去の話だよ。
マイアからすれば、実らなかった初恋ってとこだろうよ。
それで済ませておけば良いものを、50年経って結ばせるとは。50年・・・。 愛する人と結ばれるための努力なら50年くらい軽いってグラサンかけた銀髪のじいちゃんが言ってた アグナの通夜の最中にマイア(68?)がアンアン言ってるとおもうとムネアツ 胸から痩せるはずなのになんだあの物理法則に反した胸はけしから(ry 最終巻の表紙のマイアとメルダーザはムッチリしてる感じで実に良かった 最後の本の表題を海皇紀にしたって手法、最初にやったのは何か知ってる人はいないか?
俺は「えっち」と言う漫画で見た事あるが、あれがオリジナルとは到底思えない。 修羅の門で九十九がマウントポジションに懐疑的と言うような事が描かれてるんだが
相手の仲間が来たらどうするというような事だったが、あのリング上のように完全一対一の状況もあるわけだから
別にいいのだけど、
ファンとクラッサライの闘い。クラッサライがマウント取るのはおかしくないか。
ヴェダイは生きてるは、マリシーユの死は確認してないはの状況でおかしいだろう。 サシの勝負に横やり入れるほどヤボな連中だと思わなかったからじゃね ファンが負けるはずないからな。
だって主人公だもの >>528
主に戦と艪で鍛えたから堅さよりしなやかさが勝るんじゃないかな
腹と太腿は硬いかもしらんが >>534
イベルグエンの頭だよ。そんな甘ちゃんなのはおかしいよ。
格闘技の試合じゃないんだ。殺し合いやってるんだ。 マウント取っとかないと勝てないと思うほどファンが強かったんだろう でもその重要なマウントシーンで書き間違えたけどなw ペテン師と言うのはもちろん卑下した言い方であり、実際はそうではなかったはずなのだが、最後の方は
偽白旗作戦だの、足で剣とって刺すだの、ホントにペテン師になっちまった。
そしてそれにひっかかるフォレストとクラッサライ。
ひっかかるなよ、あんなもんに。 まあオカしい部分は探せば修羅〜から色々あったからな
九十九が「寝込みを襲うのは駄目」みたいな否定的な事を言っていたのに
先祖は武田信玄の寝込みを襲ってたり >>543
それ信長の為にヨゴレな仕事しただけじゃない
だから不破になったんだべな >>543
そこ超重要な分岐点じゃねーかw
なぜオカしいの一言で読み飛ばせるのか
自分の読解力に自信を持ちすぎだろ… ニッカは几帳面そうだから気を使ってそう
爽やかなシトラスの香りがするイメージ 八番艦のデッドスペースには建造当時のシャワールームとか浄水設備とかがあるんだろうな
現状の文化レベルに合わせて封印しているのだろうけど女性陣があまりいやな顔をしてないから
ひょっとすると空気清浄機能が生きているのではないだろうか エールラは男臭いの嫌がりそうだもんな
意外とトゥバンが潔癖なとこがあったりして 母ちゃんが狂言回し的ポジに放り込めたから
ファンが戦略・戦術担当戦闘マシーンになれたんじゃないの 役職的にも状況的にもふざけてばかりはいられないからね
平時ならクルーが無駄に気を張らないように怠けるんだろうが 愚直な馬鹿&優秀な軍師&怠け者の参謀
確かに絵にはなるな カザルくんは脇役だからアレでよかったが、主人公だと長持ちしないと思う カザル「軍師、策を言え」
アルレオニス「突っ込む。斬る。以上」
カザル「む」 >>566
イルアンジャが壊したがっていたモンジュの扉の向こうは、放射性燃料の貯蔵庫だったかもな この世界の日本は沈んでんじゃないの?
もしくはガミラスみたいな大気成分の可能性も 巨大船はつなげたいかだの上に建物立てれば作れるから… 修羅の門終わっちまったけど、海王紀の続編は書かなくていいよ。
ちょっとしたスピンオフなら大歓迎 修羅の門は休んでる間に格闘技を取り巻く環境が激変してしまったからなあ
今更感がハンパなかった マクガフィンの使い方がうまいよね
カタカナ表記にセンスがある
マクガフィンとは・・・作品の登場人物は非常に重要なものだと考えているにも関わらず、
観客にはほとんど説明されなかったり、説明されたとしても価値が疑わしいような「なにか」のことである。
漫画喫茶では何回も読んだんだが漫画持ってないないからコンビニ版を今集めてる
最終話まで出版してくれるか不安だが カフェで呼んだが
・何が目的で描かれた漫画なのか分からん。テーマが見えない。単に筆者が船で航海するところを描きたかっただけ?
・マイアが自国を救うためにカガク=土武者を求めたのだが、トゥバンが土武者を切り伏せて愕然するのはわかる
カガク以上にすごい実力を備えているトゥバンになぜ助けを求めないのか?普通そうするだろ。マイア、お前、頭悪いのか? >>580
前段、本人も言ってたが三国志もどきを書きたかった、それに自分の経験のある帆船を組み合わせた
後段、おっさんひとりじゃ無理、ロナルディア全員切ってくれって無理にもほどがある
どこかの将軍でもなし、一匹狼の兵法者はなにもできない
それにおっさんは国の争いには興味がない、強いものにしか食指が動かないというファン以上の怠け者w トゥバンが言ったらなんでもお願いを聞いてくれる人に見えたのかw >>582
>後段、おっさんひとりじゃ無理、ロナルディア全員切ってくれって無理にもほどがある
>どこかの将軍でもなし、一匹狼の兵法者はなにもできない
おっさんは守森を倒したんだよ
万の兵を持っても勝てない守森におっさんは勝ったんだよ
そう考えると無理ではないと思うが >>581
>人生に必ず目的があるわけじゃない
ごもっともだが別に漫画=人生じゃないんだから、
せめて漫画にはテーマを持たせようよ ロナルディアの強大さの描写がイマイチだったのかもね テーマ無くても構わんよ。
稲中卓球部とかも全くテーマなかったろ >>584
森守と違ってスタミナに限界があるんで、陸奥東がアメリカ騎兵隊に特攻した時と同じになるだけだと思う >>584
おっさんはマイアへの恩義もあるし、兵隊を切るのに躊躇はないから、頼んだら切ってくれるだろうけど
まあ、頑張っても百人が限度、とおっさん本人も言っているから
それで、科学を探すことにしたのかな? モリモリはビームみたいなの撃てるからな
あれでほとんどの兵を壊滅させられる
おっさんも真空波みたいなのだせれば一人で十分だが >>588
>森守と違ってスタミナに限界があるんで、
森守を操ってるのはメルダーヴァ
おっさんと森守が激闘中に操作中のメルダーヴァはしんどそうに「はぁはぁ」いってたぞ
スタミナないと考えるのは早計かと。 >スタミナないと考えるのは早計かと。
訂正。森守のスタミナが無限にあると考えるのは早計かと。です メルダーヴァって誰?
森守は機械なので燃料切れはあるだろうけどスタミナ云々じゃないよな。
オンタナの森でおっさんとやった時は自動操縦だったわけだから絶対防衛
ラインを越えない限り森守は深追いしてこないだろうし簡単に燃料切れす
る代物とも思えない。
操縦者がついた時の操縦者のスタミナはあくまで操縦者のものであって、
森守のスタミナじゃないだろう。
森守の操縦者が意識を失うとかした場合の森守の振る舞いについては作中
触れられていないからどうなるのか不明だし。 >>591
それ以前に軍勢相手じゃ手数に差がありすぎだろ
あのおっさん、瞬間移動する人間を見ただけで戦うの諦めるくらいにはものを考えているぞ
軍勢に突撃して来いとか言われたら行方をくらますわ >>580
どの巻だったか忘れたが、あとがきで
「帆船が前に進む時てっぺんの帆は後ろになびくか、前になびくか」について
結構熱く語っていたことがあったと思う
つまり、ノリといい加減さで描かれたこれまでの漫画の中の帆船描写が
作者の中でずっと引っかかっていたわけで、
「現実の帆船のできるところ・できないところ」の描写が力の入れどころだったわけだ
(中盤から帆船もの→軍略ものに変化したとは思う)
だからそこを読んで「単に帆船で航海するところ」としか感じないなら
軍略ものとして読むしかないし、軍略ものとしてはつまらなくはないけど
他にも面白い漫画はあると思う
なので後半のテーマがよくわからん、ということなら同意 船の描写については素人が理解するのが難しく、しかも理解しても大して面白くないという…。 >>596
王海走は面白かったよ
船のレースだけど妨害行為おkなあたりはなかなか斬新
現実的かは置いといて素人には一応納得させられる説得力があった
ロナウディアとか海の一族と戦では
船一隻で複数(多数)の艦隊相手に勝てるんだ…
ってなったけど
まあそのへんはマンガだから 王海走のギルゴマがシーアンカーで八番艦を減速するシーン
物理的に考えると数トンのエネルギーを瞬時に逆走する方向にかけたことになる
丈夫な船だなって思った こんな面白い漫画ないと思うんだけど、かなり評価低いよね 絵とコマ割り?で嫌いというか読む気にならんというのも大分多いだろうしなあ
話や設定作るのは上手だと思うから読んだ人の評価は結構高いと思う 月刊マガジンじゃなくて、週刊マガジンだったら売れてたのかも >>600
矢の届かないところにいるやつには矢を当てることが出来ないからな ファン「ジンなら届かないところからでも余裕で当てるがな 海皇紀完結したけど
いまだ謎が残ってるところとか回収できていないところある?
全部回収できてる? バキ道で武蔵がエア刀使ってるんだけど
これの元ネタって対ギルコマ戦でのファンのエア刀だったのね
ぱくりじゃん >>605
イルアンジャの場所とか、モンジュの扉とか >>605
ファンパパの死の謎…はただの事故だった模様 最後はアナハラムかわいそうって感想だけが残ったので
一応大団円のはずなのに晴れやかな気持ちになれなかったわ
この作者の作品って修羅門漫画ちょっととアニメ数部しか見てなくて
とことん魅力のない女しか描けないと思ってたけど
海皇紀終盤で魅力的な熟女2人が突然出てきたからびっくりした
若い女や老女は魅力0なのに熟女だけ違う漫画のキャラみたいにエロいということは作者が熟女好きなのかな
リョナってあまり好きじゃないのにどっちも高慢ちきなキャラだから
やられる場面で感情が昂ぶってしまった 舞子ママはガチの熟女だがファンママは見た目はお姉さん設定だから アイスダガァ登場直後の恋文くだりの言葉遊びは結構ツボにはまった
言葉遊びは上手な作者だよな 目立った功績はエギアを誅殺しフェルカドを失脚させたことかな
あと一歩でファンを仕留められるとこまで行ったし 武力も結構あるみたいな書かれ方してたがアグナの銛?でアッサリ死んだのがなぁ…
ヴェダイどころかトーマでもあれぐらい避けれるんじゃ…っていう ファンに座礁させられたロナルディアの艦っていまだにあの無人島にいるのかな どう見ても悪役になったソルがなんとなく和解してて
暗殺者かつそれを失敗したマルキュリが盛大に葬儀行われたのには違和感あるな
ファンはジンの死も乗り越えて、海の一族をどうしても対ロナルディアに向かせたいのだろうけど、
ソルは急に枯れすぎだよな… あいつもうゴールしたマラソン選手みたいな心境で次に目指すもんがないからな 自分の妹みたいな存在のエールラに命をかけさせてファンに勝とうとしたり、
ファンを暗殺しようとして間接的にジン&マルキュリを殺したりしたわりには扱い良かったよな
ディアブラスに致命傷負わされて死亡した方がスッキリした
んで一応幼なじみの仇討ちって事でオッサンの代わりにファンがディアブラスとやれば良かった
だいたい以前ディアブラスが負けたのはファンなのにオッサンと戦う流れにしたのは違和感あるし
ただそうすっとカンタァクを頼む…の流れにいかなそうだから、それはそれでちょっとな >>623
腕を落とされたってのが、なんか微妙なんだよな
いっそ死亡ならジン&マルキュリ関連の溜飲も下がる
でも半端に腕だけだから、ファンがあえて犠牲にさせた策と考えると
どうもしっくりこない トゥバンとカンタァクは武蔵と伊織みたいなもんなんだろうな
人として人ならざるものを形にしたのがトゥバンでカンタァクは届かなかったと
剣を譲られたその後はカンタァクは独り立ちしたんだろうけど、トゥバンはその後
血を沸かせる相手には会えなかったんだろうな 好敵手になる…と思われたディアブラスも手加減なしのトゥバンの一撃であっさり沈んだからね
ファンですら一瞬(オッサン敗けるんじゃねーか!?)って読み誤るくらいの攻防を魅せはしたが フォレストとカンタはもったいないキャラだったよな
ディアは最強キャラの底力引き出したけど、フォレストは陸上のカノン海に並べましたよ
くらいしか見せ場がないってのが、ファンの海無双になっちゃうんだよな
カンタは中途半端にキャラ立てたせいか、活躍がないのが… フォレストってセシル・スコット・フォレスターのホーンブロワーあたりが名前のネタ元なんだろうか ドラガン海峡を抜けた後の船の排水作業でギルゴマがぶっ続けでこき使われてて面白い 海都の格闘王も船に乗ってからは単なる肉体労働要員になってたな
出番があるだけマシだけれども ギルゴマ外見がゴツくて目立ったからな
ファンと直接拳を交えて以降は直先頭に加わった描写は皆無だったが
縁の下でオンリーワンの役割果たしてたし
ジンの遺骸を抱いて大泣きした場面もあったり
いまわのきわでのファンとのやり取りとか地味だが出番は多かったな 非戦闘員だけどムキムキパワー型でイザとなれば戦闘もできそうで頼りがいがあった
ギルコマの「あなたのために死ぬ」〜のファンの返しが
最終話のエピにケレンミが出るってね
好きだよギルゴマ だが、ギルゴマとカンタァクは誰にもかてるビジョンがみえない
たぶんニッカやインダやガッツォよりは強い気がしないでもないきがしないでもない 逆にニッカは誰にも負ける気がしない、上手く相手を煙に巻いて逃げそうw
勝てない相手とはやらない方向に持ってって初めて護身完成って片目義眼の爺さんが言ってたし ファンも本来そうなんだろうけど、ニッカよりちょっと血の気が多いと言うか
乗せられ気味で戦うよなw 不満があるとするならあまり魅力的な敵キャラがいない印象
味方は格好良く描けるが敵はやや微妙という作風だからしょうがないのかもしれんが ラマタザルゥという期待の名脇役について語る時が来たようだな この作者カタカナを使ったネーミングセンスがいいのに今連載中のアレが残念 次のうちから正しいものを選べ
1 イルカノ・ジステバン
2 イルカノ・ジバステン
3 イルカノ・ジテスバン 面接の時ちょっと話しただけの社長にふと、何気なく数十人の社員の中の一人にすぎない自分の名前を呼ばれた時は肌が粟立つのを感じたな
ギルゴマじゃないけど >肌が粟立つ【はだがあわだつ】とは. 恐怖や寒さによって、肌に粟(あわ)のようなツブツブが できる。鳥肌が立つ。
なんか使い方違うな、社長の恐怖に漏らしたって感じに取れるがw 王海走のくだりは帆船マニアだと楽しめるんだろうね
ファンの操船のどこがありえないレベルで凄いのかがいまいちよくわからん とりあえず舵がファンに代わると素人でも感じるレベルで揺れが収まるってのはわかった 船は個人じゃないから連携なんだろう
車だとハンドルが舵でブレーキとサイドブレーキが帆みたいな
しかしフォレストもっと生かせなかったかなぁ
動かないカノンで緒戦拾ったけどすぐそばを通るファンたちの小船とすれ違う
シーンがなかなかシュール・・・・ロナウディアからまともな艦隊もらって
海の一族には負けてしまったならハクがついたんだけど
おっさん覚醒の前準備だったのかと思うとちと悲しい
オッサンvsディアになるにしても、もっと接線からがみたかった
ソルのデコイという?作戦があっただけに ドラガン海峡抜けた後ってドラガン海峡に残った8番艦ってどうやって戻ったの? >>659
頑張って戻ったに決まってる
風や潮の流れがどうとか細かいことは気にするな >>660
潮は逆向きに変わるみたいなこと言ってたけど、問題はファンがいない8番艦がどうやってドラガン海峡を戻れたかって話 湾になってて他から抜けるルートはなかったんだっけ? >>659
それは読みながら思った
船を捨てるのかと思ってた ハルじぃの腕がいいんじゃないの
ジトに啖呵切ってたくらいだし海将以上の腕は持ってそう
伊達に八番館の副長任されてないっしょ 副長と言ってもファンが一人前になるまではマリシーユの代理で八番艦の指揮を執ってたのはハルじいだったわけだしな 王海走はこっそり敵に紛れて、ドヤ顔でファンを避けるルタさんかっけえ
何回読んでも、判っててもなんかゾクっとする 自分の船ではないから無茶を出来るとかソルの微sageいらんよな カザルがファンに従順すぎたのもなんか物足りないよな
受けるのが器ってことを理由に狂言回しに近くなってる 一回言う事聞かないで痛い目見なかったっけか?
まぁ知恵じゃどう足掻いてもファンに勝てないのは初期から分かりきってたろうし、
ファンの出す難題をクリアする事で対等に居られるって気持ちだったのかね
クイズを考える方には回れないけど優秀な回答者では在りたいというか
アルの人間性に直に触れるまではプライドからかそんなん要らん!って感じだったし
ちょっとアホの子っぽいけど個人的にはカザルは結構好き ファンと対等のキャラクターとして、バックボーンもう少し欲しかったな
突然部下に崖から落ちてくれとか言ったり、それを躊躇無く受ける部下とか
魔法の言葉「器」で説明して何故カザルがいい君主かじゃなくて、慕われるか
って部分が殆どないのが残念 トゥバンが1話で自分より強い者を知っていれば旅をしないと言ってたが
それは、その強者と戦いたいってことか? 強敵との死闘がもう楽しくて楽しくて仕方なくて笑いながら戦うただの戦闘狂だからな 人類最強だろうけど自分が頂点にあるとは思ってないからよく動く
名前が北極星なだけはある >>671
自分より強かった森守に勝てるくらいの自信を得た、
なので森守と戦うために旅に出たって感じじゃない? >>674
マイヤは自分の国を再興させるため土武者の力を借りたかったような気がするが
旅の友のトゥバンでは目的には達せなっかだろう
トゥバンといえども大砲の大群には手がでないだろう マイアは再興のために土武者、引いては森守で再興させてたのかもな
そう考えればトゥバンは旅のお供にも一番あわなそう >>676
トゥバンいなかったら影船に乗せてもらえたか? トゥバンいなければそもそもファンとの邂逅も出来ないだろうね
世間知らずのお姫様とその従者といえば、義経と弁慶っぽいけど
マイアとトゥバンだと最初の目的がそもそも一致してない
なんとなーく船乗ってからは曖昧になったけどね 最初は高貴な身分の人の側に居たら襲われたりで武者修行になるからって理由だったのかね
ファンと出会ってからはいつかやってみたいって気持ちとファンの近くに居れば戦いに事欠かないと分かったからとかそんな感じかな トゥバンが付いてなければマイアなんて国が亡んだときヒャッハー!されてたろう >>680
城が落ちる前にとっくに逃げていただろう
逆に逃げていなければ墓の下だろう 亡国のお姫様なんて敵どころか味方からも真っ先に狙われるからな
一騎当千のトゥバンがさぞ活躍したことだろう
…というか伝説の兵法者はあの世界ではかなり有名人らしいから
剣抜いた姿見せるだけで普通の兵士ならビビッて逃げ出すか 情報伝達手段そんなになさそうだけど海の向こうでも普通に知られているという >>683
船があるから海とか関係なく情報は伝わる
海の一族の本拠地にも 外見を見ただけで分かるのは相当だろ
名前はさておき 生き死が関わる情報だからバカじゃなければわかるだろう
知らない者も姿形で強さは感じれるだろう 良くも悪くも個人の武勇で成り立ってるから、
カザルも剣術はかなりのものと自負してるようだし、イベルグエンと交えてもおもしろかったな
将のする事ではないけど、マリシーユの詭弁で追い返すよりカザルの見せ場も作れた イベルグエンとカザルじゃ話にならんと思う
いいとこ初出のカンタァクくらいじゃないのかね、一般兵よりは強い程度の あのあとカンタァクはトゥバンの下で修業してどこまで強くなったんだろう? 描写が無いので何とも言えないがディアブラスは越えてないとトゥバンは死ぬまで剣を渡さなかったと思う
強敵の最期の頼みに対して甘さを見せるようなキャラじゃないしな でもカンタは修羅で言う人でないものは飼ってなさそう
おそらく人で無い表現が海皇紀だと目が黒く深くなる表現なんだろうけど、
トゥバン、ディアブラス、ファン、クラッサライくらいだったか
名人の名を手にしたとはいってるけど修羅の宮本伊織みたいなもんなんだろうな >>691
ディアブラスと互角以上の実力を身につけたとなれば或いはファンに勝てるかもしれんが
やはり>>692の言う通りカンタァクは伊織と同類のにおいがすると思う
仮にファンと剣を交えることがあっても
「お前さんは流石あのおっさんが認めただけあって技は超一流だが甘すぎるそれじゃ俺は切れないぜ」
とかブラフかまされたらあっさり剣引いちゃいそう トゥバン>ファン=ディアブラス≧カンタァク
くらいにはなったのかな
ファンとディアブラスは同域だったと思ってる >>692-693
丸々同意だわ、修羅でいうと徹心が海堂に言った強いのは北斗みたいなそういったものをカンタァクは持ってなさそう
トゥバンの修行をカンタァクとカザルにさせたら案外カザルのが強くなるかもな
カザルは本編中の実力はそうでもないだろうが心に修羅飼ってそうだし伸びしろは凄そう 凄腕の剣豪に弟子入りしても師を超えるのはできない
師より弟子が強くなったら困るだろう トゥバンって体術に長けてる描写ないし剣がないと弱そうだな 近距離からの矢を普通に掴んで防いでたりする
ファンみたいにあやしげ?な体術は見せて無いけど、
普通にワンパンで昇天くらい出来そう
尤も蹴りなどの大系がファンやイベルたちの体術なんだろうけど 矢のスピードが時速100キロとしてボクサーのパンチが時速30キロだから
トゥバンは拳で戦ってもボクシングチャンピオンに軽くなれる
動体視力と反射神経で軽くトップアスリートを凌駕する 言い忘れていたけど野球選手が100キロの球を受けることは容易だが
飛んでるボールを素手で掴むのは難しい ピッチャーライナーを素手で取る奴がたまにいるからできなくはないようだ 正面から受けるのと横から掴むのは違う
矢を正面から受けたら怪我するだろう トゥバンの格闘は素人レベルかもしれんが身体能力はバケモノだろう
ディアブラスや森守と戦ったとき動きは人のそれじゃなかったし いくらトゥバンでもさすがに無手でクラッサライには勝てんだろう トゥバンが戦うときに剣を持っていないことを期待するな お薬で気持ちよくなって斬る気がなかったから…
なんか文章にしたら酷い状態だ トゥバンのモデルって武蔵だと思うけど、わりと兵法には長けてないよな トゥバンは1巻でファンの策略にはまって単身で敵地に放り込まれた
そこから脱出するのが兵法かというと違うだろう トゥバンは多勢に囲まれても相手が雑魚なら表情一つ変えないからな おっさんはファン相手でも本気を出さない突出したキャラ設定な気がする イベルグェンの魔人衆相手でも全然動じてなかったもんな 単身でならどうでにでもなるマンだから、敢えて深く考えずに戦ってるように見えるよな
最低限の知識と考察は出すけど、それもファンの引き立て役としては便利だし ファンの「おっさんすき間や!すき間!!」って助言がなければエル・グリハラで土武者に勝てなかったかもな 会談を利しての小細工はあわよくば…
と言ったところ…
本意としてはうやむやの内の物別れ・・・
うやむやとかいう表現が某ギャンブル漫画家の負けフラグフレーズっぽい イベルグエンの上位魔人が使う見えなくても音で周囲が分かる道具は凄い
後ろからの攻撃も飛び道具による攻撃も全部かわせる でも道具が無くなると常人以下になっちゃうくらい脆い存在でもある 音が聞こえても立体的に把握するのにすごい修練がいるんじゃないか 魔人は打たれ弱いよな
攻撃受けることを想定してないからだろうけど 魔人は暗闇か煙幕で相手の目くらませて戦うから攻撃は受けるはずがない
雑魚なら道具なしで無双できるし 最後まで読んだけど、マイアとファンがくっつくのが遅すぎないか。
ストーリーの流れ的にでかぱい女が婚約を破棄してマイアに譲る展開があってもよさそうだったけど、
寿命尽きるまで待つとか、でかパイ女は勝ち組じゃねぇか。
マイアが不憫すぎてかわいそうだと思わんか。。 恋愛メインの漫画じゃないからなぁ。
て言うか登場人物の大半は恋愛は上手く行ってないね。
リアリティーを持たせる為かな? >>727
ゲスな話だがジジイになってから若い娘を抱けるファンサイコー、ってことなのでは。 若い娘と言っても薬で若く見えるだけで年齢は大して変わらんが しかしサナル海の海将だったっけ、あの女にモリで頃された奴、
あいつには萎えたな、
何であそこまで人望をなくすような描写をしなければならなかったのかと、
心の底では兵は駒だと思っていても、表向きはそれなりの理屈の通った言葉を発するべきだろ、
たぶんそれまで誰にも負けたことが無かったんだと思うけど、
ファンどころかアイスダガァの三姉妹にさえ負けそうな奴が何で無敗で済んでいたのかも謎だし、
せめてソルがあいつは役者が不足していると喝破する描写があっても良かったのに >>732
道場剣法では強いが実戦だとザコだってファンに酷評されてたな
騙し討ちは巧そうだけど 将が戦闘に参加するのがおかしいのであって
この漫画は三国志の考え方から一歩も前にでていない イバト・ルタは強そう
戦闘の描写は無かったと思うけど モスも実は武芸の達人でしたでも驚かない、なんか片山臭するし モスのおっさんは知将であって欲しい...が
計略シーンには出てこなかったか ハッサンは剣術より肉弾戦が強そうだ
正拳突きとか使いそう マイアはインチキ商品に騙されやすそう。トゥバンがいなければどうなっていたか あれはトゥバンの黒歴史だったな
ファンがカラクリ見破らなかったら騙されてたと思う トゥバンならあんな手品すぐに見破る
手品なければたいして強くないし >>742
世間知らずのお姫様って感じだったな
カガクを授けてくれるのならなんでもしますとか言っちゃうし 双子の教祖は麻薬やインチキを使って、あやうくトゥバンまで騙されるとこだった
ファン達がこの港に来なければ、いい国になっていたかも ファンは女の願いで国ひとつ救ってくれるから気前がよすぎ
勇者じゃあるまいし存在そのものがファンタジー ただし惚れた相手に限る
反応が淡白すぎてよくわからないが ファンは器が大きい、亡国の王女や大陸屈指の兵法者や魔人の末裔や
敵の軍人や一族でない流れ者を受け入れて
海の一族の最重要船に乗せている 客船じゃないのに部外者をあれだけ収容できるスペースを確保できたことも凄いと思う
しかも女性専用の船室まで用意したし 船室といっても寝るだけのスペースしかないし
川原は帆船に乗った事があるから間違えではないだろう 荷物も結構載せれるみたいだから空き船室に余裕があるのだろう。 船の中で食事とかどうやって作っているんだろう
腐ったリンゴとか食ってるのか >>498
剣の決闘でなく知恵比べなら良い
とか言って
チェスで軍師相手に勝負つけるのが良かったかも >>758
イゲさんが一人で調理担当してるのだろうか?
食材の配分とかの権限は一手に担ってるようだが
御馳走とかいって倉庫からなんか肉らしき変な塊出してきたような… ニッカがいないとマジでろくなもの食えない
保存の良い食糧や料理に使う燃料とか 嵐の中走らせてた時イゲさんは厨房から樽を持ってきて必死に雨水集めてたんだろうな ロストテクノロジーの海水ろ過装置ぐらいありそう。
それが8個しかないから影船はそれ以上作れないのだ。 >>771
それなら水の心配ないから浴室なんかもついてそうだな
残念ながらサービスシーンはなかったが… 風呂はなかったが洗濯はしていた
どんなに高性能なろ過装置でも蒸気にしないタイプは塩味がする このスレはそれなりに活気があって良いな
連載時は主人公補正ありすぎじゃね?って言われていたのに
今はそれだけじゃ済まないからな 海都の森では一族が使う薪とか供給無理だから
空母なみの補給が必要 石油を普通に使ってそうだけど。
燃える液体を珍しげにしてなかったよね? 海の一族は船を多数持ってるんだから
その辺の島から木を切り倒して持ってきてもばれん 発電装置が生きてれば照明くらいは使ってそうだけどランプだから。 居住区は謎の発光システムがあり、良く見えるぐらいないと不便すぎる イルアンジャの使ってた照明にランプじゃないな位の反応だったから有る所には有るんじゃないかな?
遺跡等から発見されて魔道の業物とか。
魔人の使う道具にしても ああ〜なるほどみたいな反応なんで色々と情報や実物が有ると思う。 初期感想
ダブルヒロインの黒髪の方ウザイ
ふぁ!黒髪がパーティから外れたら、金髪の方もウザクなりおった 作中の重要なカギを握るキャラだったわりには存在感が薄かったね>メルダーザ ウザさはマイアの方が登場時から圧倒的だったかな
メルダーザ追い出し後に丸くなったのは良かった >>788
後年共に海都で暮らすようになってからは仲は悪くなかったようだな >>768
水は港でタルに詰めてもらえばいい
昔も現代も未来も船と港の関係は同じ
ファンはボロ船で5千タルも運んだ事がある ガルハサンで生産した食料を船で他国に輸送すれば
がっぽり儲かる 元々各地の生産物を交易してるんじゃ?
で、輸送船団守る為に海軍力が要ると。
貿易で儲けて力を付けた地方が反乱起こしたりしないように影船が目付け役。
八番艦はフリーだけど。 うろ覚えだが命令違反して命懸けたオッサンだっけ?あそこ熱かったな ジトはあのあとコル・セイリオスの作戦会議に参加したけれど、ガルーはいなかったから、
あの海戦で戦死しちゃったのかな。 読み返して観ると、海都では畑があったが
雨が降ると土とか流されないのか >>804
陸から土と肥料を補充してるんだろう
開運を生業としてるから外部からいくらでも食料の供給はあるだろうが
有事の際籠城戦になったときに備えある程度食料を自給自足できる体制を整えてるんだろうな 海都内のハイテクは全て機能して無いんだろうか?
冷蔵庫くらい動いてれば食糧の保存がだいぶ楽になるけどね。 海都はこうやって考えると不便だよな
森がないから材木とか船で運んでくるしかないし
十分な牧草がないからヤギの乳も飲めん 海都の生活改善とか歴代海皇からすればたいして困難ではないだろう 年寄りだが漫画は電子書籍は読みにくい。
画面の大きなタブレットならまあ良いが。
やっぱり本を開いて全コマがいっぺんに見渡せないと物足りない。
なのでお気に入りは古本買うが場所は取られるね。 >>816
パソコンの大画面モニターで見ればいいのでは、ってスマホはあってもパソコンないってことか。 やっぱり本を開くのが読んだ気になるし、読まない時に本棚にズラリと並んでるのが所有感が有って良い。 ラノベの立ち読みをしていたらテラトーの森守ネタが出てきてちょっとうれしかった 電子書籍はパソコンでは観ることはできん
タブレットを使ってしかみれん カノンを作るには高度な製鉄技術が必要だ
幕末の長崎のアームストロング砲の製作を観れば
どれくらい苦労するかわかるだろう カノンが作れるならライフルや拳銃も作れそうなもんだが出てこないしドルドなんちゃらも手投げだしなんだかな〜
遺跡から出て来た物で作れそうな物だけ作ってる感じ? 青銅製のしょぼいやつだったのでは。
でも火器がそれだけだったらかなり驚異。 青銅製ってことはないだろう。射程距離けっこうあったぞ ファンはカノンの技術を封印しようとしているが
錬鉄の職人や鉱山で働く工夫はクビになるな >>826
平和的な使用なら問題ないだろう
農機具や包丁など
刀だってうってるんでしょ
拳銃や大砲に使う原材料と
農機具に使う原材料が違うのか同じかは知らんけど >>825
そんなにあったかな?
弓矢と比較できる程度だったと思うよ。 結局日本刀については語られなかったね
あれだけ固いもの斬りまくって手入れしてるとは考えにくい中でよく痛まなかったな >>828
ロナルディアとの艦隊戦の描写をよくみろ
かなり離れた所から撃ってるぞ
カノンの入口を弓矢で狙えるから弓矢と同じと思ってるが
発射に時間がかかるのと弓矢のように自由に狙う事が出来ないからだろう 昨日コンビニでカラーの表紙見たけどやっぱワクワクするなぁw
カラー化希望 >>829
しかも潮風どころか海水もまともに被ってそうだから即錆びると思うけど
メンテナンスフリーの特殊合金かなんかでできてるのかな? >>832
まああくまでニホントウと言う名の何かだから、超科学で作られた物なんだろうね。 ステンレスでできてたんだよ
錆びないし強い
鉄製の剣なんかまっぷたつ余裕さ ニホントウはプロ中のプロ仕様らしいから技量が相当優れた人物でないと扱えないんだろうな
牢屋の鉄格子を豆腐のように切り落としたソルもやはり凄いってことだ すごいけど全部ファンの次くらいっていうのが悲しい
部下? エールラはそこそこだったんじゃない(適当) 王を目指してるのに家族しか信じられる相手がいないって致命的すぎるな 王の独裁政治気味だし家族だけでも信じられるだけマシな気もする
実際は兄弟同士が後継者争いで殺し合ったりが普通なんでしょ?(ファンとソルが正しくそれではあるが) 家族に目が行きすぎたせいで他の有能な人材を抱える機会を逃してるように見える
マルキュリに人事やらせてどうすんだと ソルは育ての親との約束や身内を幸せにする為に王を目指してファンは海の一族全体の事を考えてた
王の器で考えれば明らかにファンのが上なんだが王海走前のソルがファンみたいな考え持ってたら、
ファンが辞退してソルが王でどうぞどうぞになってたろうし、それじゃ物語にならないから仕方ないね >>842
単にどうぞどうぞにはなって無いと思う、
ソルの性格は変わらないから
違った場面でファンのまぶしさに目がくらむ場面があると思う、
むしろ消化できないわだかまりをもったまま
解決に余計な時間がかかって
こんなすっきりとした話にはならなかったと思う おっさんは素手だとファンやクラッサライに勝てないって風潮だけど、果たしてあのおっさんに人類の物理攻撃が当たるのだろうか。
獲物ありのディアブラスですら舐めプされてようやく掠った程度 剣の間合いから投打の間合いに踏み込まなきゃならないし、そこからファンやライを倒す技が無きゃいけないんだから流石に厳しい
オッサンの剣相手に相討ち狙いは無理にしても突きや蹴りを相討ち狙いくらいは出来るでしょ
ファンが素手のオッサンを倒せるか?は分からんが少なくとも素手のオッサンがファンを倒すのは無理だと思う 素手だとファンに勝てないというより、武器なしのハンデでようやくなんとかなるという感じ モリモリのレーザーよりもファンの投げの方が速いんかな?おっさんの素手での戦いも見たかったな 森守のレーザーは発射前に口が光るので見切ってんじゃない?
いくら速い攻撃でもテレフォンなら当たらないと思う
レーザーよりも変則的な動きでリーチが糞長い腕のが厄介そう レーザーは初動があるうえ発射体制で反動を抑える必要もあるだろう 壁なんかダイヤモンドカッターで切ってもそうとう時間がかかる あんなにスパスパ切れるならキコリにでもなればいいのに レーザーに反動って
それホントにレーザーなのかしら どうやってメンテしてるのか知らんが過去話を含めてもけっこうビーム撃っているのに
へたれない銃身と銃口はどんな技術なの
実は冷凍ビームだったりするのかしら 生体兵器で自己修復するんじゃね
あ、でも土守は頭にヒビ入ったままだっけ 戦艦の大砲でも100発は撃てるから、強度設定はしてるだろう
何発までたえれるかわからんが それこそメンテしてんじゃねえの
森の奥になんかあるんだろ メンテしようにも部品や工具や技術者とかいないだろう メンテそのものは自前で出来そうだが新規パーツはさすがに望めないだろうなぁ
似たような組成でモノ造って生き永らえたって感じでも無さそうだし ロンは味方になった兵が死んでも遺族に金をやるとしているが
それだと大軍を揃えるの無理じゃねい
敵と戦って勝利した場合に味方の兵が大勢残ってたら
あとあと資金難になりそう
敵も味方も殺さないと戦争が終わったらどうすんだ >>861
楽に勝てる場合は、日当プラスαでも文句言われないのだよ ガルハサンの食糧が頼りのロンに日当を払う余裕はないな ロナルディアと全面対決になってからが展開早いな。
もっと掘り下げてくれた方が良かったんだが修羅の連載を早めたかったんだろうな。
60巻位までやればだいたいやりつくせたと思う。
修羅はあんなんだし。 ロナルディアの50万の大軍は支配地域からの物資で支えられていたが
負けたからそれもなくなった
どうするんだろう ロンはロナルディアの50万の軍勢をどうやって無力化したんだ
負けたからといってゲリラ戦すればまだ戦えるだろう >>868
ロンはそんな重税取らないし
変な宗教を押し付けて「改宗しない奴は全員死刑」とか言わないから
「大人しく従っておこう」となる
今まで、急速に膨らんだのも、それが理由 原作では急激に膨らんだ領土で何度も反乱が起きて
ロンは討伐していたが、戦場で味方をかばって死んでしまった ロンは平時の王には向かないタイプだと思う
戦場で散ったのは本望だろうな ロンが統一した大陸は、ロンが死んだら分裂しそうなんだが
エンディングでは、そんな様子はなかったな
ロンの子供がよっぽどよくないと分裂後の再統一とか無理だろう カザルが子を残さなかったのが悪い
ヴェダイを笑えない 大陸は広大だから目の届かないとこもあるだろう
情報の伝達にしても馬か船しかないし
イベルグエンの耳とか使えると便利なんだけど 情報も物資も伝達に時間掛かる世界の方が色々緩くてやり易そうだけどね。
上に立つ者はそれなりに能力が無いとダメだし。
官僚的システムは無能が出世して結局腐るから。 コンビニ本の最新刊読んできました
美魔女の新キャラ登場、って聞いてて楽しみにしてたのにー>< ロンは騎兵しか連れてこなかったが
城を制圧するには歩兵が必要なんだが
ガザルハン攻略のときみたいに
馬から降りれば騎兵は歩兵になるという考えか ファンのママは歳をとっても若いままだから
魔女と呼べなくはない 「くっ・・火が」「ヒッ・・・・」
あの緊急時にダジャレをかます余裕を示し自分だけ素早く逃げた魔道部隊長は只者じゃないはず 海王は一族の中から優秀な者が選ばれるとの事だが結局、息子全員に紋章与えてたよね。
結局世襲じゃんって思ったの俺だけ? 本妻の息子×3と妾の子×1
確認されてる紋章は4つだが
そもそも数に決まりがあるわけじゃなさそうな感じはする 先代は正妻の長男と似てたんだろうな
次男と三男は見事に母親似だが 殺伐とした時代のわりに政治形態は陸の方も牧歌的なかんじだったし
なし崩し的に世襲になったんじゃないの
長老、海将、近衛、影船あたりに王権に対してのカウンター持たせたら収拾つかなそう >>893
少なくとも、影船1隻の支持がなければ、王海走にでれんだろう 王海走は紋章持ちが異を唱えた場合に行うしきたりじゃなかったっけ そうだっけ、影船の艦長に支持されなければ王海走はできないはず
影船の艦長がまともなら、理由もなく王海走はできんと思うが 影船の艦長全員に支持されなければ王になれない。
支持が割れたら王海走で決着をつける。 >>889
そういう意味では
ファンが王の子供でない方が良かったかも >>899
うん
当時からそこの設定自分は惜しいと思ってた
父親は謎の人物でも良かったし
なんならクラッサの子のほうがまだしっくりきたような… コンビニ本読んだけど
結局キレ者っぽいロナルディア第三艦隊若手指揮官もかませ犬で終わりかよ
フォレストなんとかと良家の陸軍参謀長は大丈夫なんだろうな?
さすがにここまでもったいぶったからにはさ ん、初読みか?
作者いわく予定より長くなったっていって、終盤は巻きが入ってな・・・・
期待するほどの内容じゃなくなってるから、過度な期待はやめといたほうがいい 陸戦の方はもうアルレオニスの智謀とカザルの度量でさっさと終わらせとこう、みたいな巻き巻き感
作者も持て余してるのがよく分かるぞ ぽっちゃり君は陸遜みたいに名が知れてないのであなどられるけど
しかし肝心なところで楔を打つことができたで、
さらにそれにより長期戦となったを期待したんだけどな ぽっちゃり君は、前線にですぎだな
部隊を率いるより、後方で戦術を練っていたほうがいい
そうすれば、騎兵に対して有効な戦術をとれた
騎兵には、弓が有効で、歩兵は不利 でも、切れ者だけど味方に侮られてて進言も作戦も最初は聞いてもらえない参謀キャラとかアル・レオニスひとりでよかったんじゃね 文明国は年功序列で蛮族は実力主義みたいな描き分けだよね。 新興勢力は実力主義を取らないととても生き延びられないしな 新参者は、アルレオニス以外はあまり役にはたちそうにない
馬に乗って戦うことしかできん >>906
ぽっちゃり君は「知恵比べならやって良い」と言って
軍師と将棋やっても良かったかも
月下の修羅
あるいは3月の海王 >>740
遅レスだが三国大戦で川原が描いた周瑜がモスそっくりだった bookwalkerでついに念願の電子書籍化キタな
これで戦場にいながらでも読める フォレストがカノン艦隊を指揮していれば
ファンに勝てたのか。危ないとこだった
これだから神の使徒の軍隊はもろい 全巻持ってるけどいつも30巻過ぎで飽きて読まなくなるな... 海の一族の内紛はイマイチだし、ロナルディア戦は悪くはないけど巻き展開でちょっとね…。 ヴェダイと出会うとことかアナハラムとカガクについて問答するとことかが一番ワクワクしたな コンビニ本で読んでるクチだけど
この後もまだ見所はあるってことだね>カガク問答
ってまさかイルアンジャの間違いだったらどうしよう・・・ アグナとかいうおっぱいのせいで30巻以降も普通に読んでます(半ギレ) ドーテ?の自分は
ファンの夜這いが一番どきどきしますた 大海師になったファンが今度は他の艦隊を率いて海都に戻って来るあたり、川原センセ的にはとっても燃える展開として描いてるけど、
読んでるとどうもピンと来ないと言うか、「んーどうしてこういう事になったんだっけ?」感が拭えないままあの二人が死んでしまって
さあ海の一族はまとめたぞロナルディアと決戦だ!と言われてもさらにピンと来ないのであった ワイはお母さん登場辺りで脱落したが
世界観とかストーリーは唯一無二やね
凄い淡々としてるのに面白いのは凄いわ でもさすがに
ガルハサンの首都防衛司令官が小人だと海の一族の情報網で事前に知ってたとしても
ちょっと状況を煽っただけに過ぎず本人とはノーコンタクト状態なのに
彼が任務をわざと手抜きすることを大前提にした作戦を実施して
目論見どおりに勝っちゃったのには閉口したよ
あとサナル艦隊乗っ取り成功までの一連の動きもね都合よく進展しすぎにも程あるだろって 8番艦であの世界をグルグル回って世界観を見せてた頃のが一番ワクワクするね コナンのように太陽光発電衛生とかでてきても
パクリにしかならん 最近思ってるのは、ファンが総力戦の総大将になっちゃイカンかったねってこと
やっぱり海王はソルのまんまで良かった
それを何とかして対ロナルディア戦に巻き込んで行って艦隊決戦
ソルが堂々と勝つんだけど裏でファンと影船が色々やってたおかげだったりして、
「どうもあいつに勝たせてもらったような気がして気に入らん」 と苦笑いでファンはニヤリ
その辺りのどっかでペテンでもってアイスダガァを出し抜いたりしとけば誰も死なずに済んで後味のいいお話だったのに
と、死んだ子の歳を数えてみる 唯一のまともな戦果を取り上げられるアイスダガァさんの気持ちにもなってください >>930
タイトル海皇紀にしちゃったかしゃーない ファンは、大海師だから海皇の下になる
ロナルディアとの海戦で
ソルを連れていっても使い所がない気がする
万一海皇が死んだらどうなるかわからん ソルは王の器
ファンは将の器
大局的見地に立てばたしかにその通りな気はする 部下を切り捨てる判断ができるかどうかにかかることが多いよね なんで大砲積まなかったんだろ。
大砲使えたらおもしろかったはずなのに、そこんところどう思う? 「なんか気に食わんのよなあ、磨導の兵器ってやつが…」
と大海帥殿も言ってたし アイスダガァが死んだくらいでメソメソしてるソルに王の器なぞ無い
逆に言うと、あそこでうろたえて泣くくらいならあんな計略に使ってはいけない
ファンをふたりで殺したあと、大海師暗殺の現行犯として斬り捨てるくらいの駒として使うべし
まあそんな海皇紀は読みたくないけどな >>938
それ、いい訳にもなっていない
総員退艦の約を破ってのだまし討ち
ファンが死んだら一族どうしの内戦になる 人死にを非常に嫌がる感じだよね。
まあ人口減ると簡単には回復しない環境だろうし。 無茶苦茶というか、あの時のソルが何を考えていたのかサッパリ
ジンとトーマが引き返してきたからあの展開になったけど、そうでなかったら二人でファンを討って、それでどうするつもりだったのか
サシで話そうという約を破って、自らが任じた大海帥を騙し討ちとか、そんな王の威信は地に落ちるだろう
ホントに王の器なの? ソルは そこまで判断を狂わせるほど、ファンに対する思いがあった、ということなのだろう。
仕掛けたのはマルキュリ、表向きソルは関知していない。ソルの意思を汲んで
マルキュリが勝手に仕掛けた。ソルはそれを暗黙の了解で実行させた。なので、
(海王的には)海王にキズは付かない、てな按配だったけれども、そういう意思を
もったこと、マルキュリに実行させたところが、まともじゃあなくなってなっていた、
ということだろうか。
自分で手を下すところまでいっておる(そして失敗している)ので、王ではいられん
だろうと思っていたが、そうでもなかったな。 漫画で全ての裏事情やそれまでの経緯を知ってる読者視点だからソルに問題アリアリなのが分かるだけで、
実際ファンを謀殺したとしても影船クルー以外は妾の子が謀叛を起こそうとしたから殺したとか適当言っても一般国民は納得しちゃいそう
イバトルタ辺りはソルを見限るだろうがモスなんかはそれでも付いていきそうだし、
ソル的には後で厄介になろうとも今ファンが生きてる事のが問題だと思ったんじゃね あの辺でファンの同族殺しを避けるために殺し役として起用されたアグナは
見せ場があって良かったような、不憫なような……
でもロリ重視の川原漫画では珍しい巨乳ヒロインでカッコ良くて良かったよアグナは アグナは重量級の女子レスレングの選手みたいなゴツい体型だな 大砲が造れるなら、石炭が使用できるし
製鉄技術もかなりあるから
10年以内に蒸気船がつくれた 人望も現場感覚もゼロのアホを海将に立てた時点でアイス・ダガァさん()はどうも雲行きが怪しかった
いや、ああいう社畜以外お断りみたいな上司ってリアルではいるかもしれんけど アイス・ダガァは秘書とか裏で単独で動いて汚れ仕事請け負う事に関しては有能だと思うけど
近衛兵長のような表の管理職には向いてなかったと思う ソルが心から信頼出来る人間は三姉妹以外じゃ彼しか居なかったっぽいし仕方ないのかも
いつ寝首かくか分からん奴を近くには置いとけないし
ただ護衛役のマルキュリよりソル自身のが強そうなのが何とも
ディアブラスや魔人クラスとは言わないまでも、もうちょい強い設定に出来なかったのかな
まぁ強かったらアグナの銛で死なないだろうし話にならなくなってしまうが 完結してから読んだが。
読む前に、どっかで強さランキングみた。一位が森守。
…日本人(もり まもる)地味なやつだな、て思ってた。 森守がほぼ一方的に攻撃しててあのトゥバンが守勢に回らざるをえなかったからな
マイアが飛び出して一瞬森守の動き止めなければやられてたろう
まああそこまで森守の攻撃を受け止め且つボロボロの状態なのに
相手の一瞬の隙を見逃さず一撃で仕留めるのはさすが大陸一の兵法者であるが トゥバンは、あれは運まかせの戦いだな
戦ってみなければ、何もわからんが
トゥバンならもっと有効な策を考えられるだろう
そのため、旅をしていたもんだから だって人間じゃ相手にならないんだもの、森守くらいしか対等以上にに戦ってくれない ディアブラスがトゥバンの本気を一時引き出したようだが
短く折られた剣で打ち込んで一太刀で勝負着いちゃったからな
終わった後、手加減できなかったゴメンネ☆って余裕ぶっこいてたし >>956
ファンをして「このおっさんを人だと思ってると泣くことになる」と言わしめるほどのバケモノだからな トゥバンは、森守と戦う前に
森守を斬れる剣を手に入れるべきだろう 森守を斬るのに使う!と見込んだ剣はちゃんと手に入れてたじゃないか
見積もりが甘かっただけで 森守と同じ時代に造られた剣だが
森守の装甲に歯がたたない
見当違いのなま兵法は怪我のもと
剣を探す前に、イルアンジャに聞け 森守が一撃決めればは確実にトォバンは死ぬけど、オッサンは会心の一撃を頭部に叩き込まないと勝てない(それも怪しい)
レーザーブレードでもあったらオッサンは確実に勝てるのでは 森守倒すのに剣にこだわるのもどうかと
遠距離からロケットのほうがいいだろう ファンは、森守を操縦するメルダーザにヴェダイを使っただろう 土武者でも爆弾でほとんど傷ついてないんだぞ
剣が折れたけどあれを普通の鋼鉄剣で斬れるのがまず普通じゃない >>970
爆弾なんかでてきたのか?
ロナルディア兵が使う火炎瓶じゃないのか ドルドルードの火か?
有れは明らかに紙か布に包んで有ったな。
つまり火薬の爆発力のみで威力はイマイチだろう?
金属製の容器なら圧力が高く成るし破片も飛び散るから殺傷能力も上がる。
カノンも玉を飛ばすだけで玉自体は爆発しないから威力は無いね。 >>972
木製の船には充分な破壊力だと思う
木製の船に火薬入りの玉を撃っても
炸裂しない可能性がある 飛び散る木片が十分散弾としての役目を果たすだろう
それにしても最後にヴェダイのその後がほとんど描かれなかったのはなんでだろう 【世界陸上速報】前回前々回女王イバルグエンさん(コロンビア・33歳)、若手に敗れ今大会は銀メダルに終わる【女子三段跳び】
なおイベルグエンではない模様 判っているのはメルダーザとの間に子供が出来なかったということだな 森守のレーザーはラピュタのロボットに似ているが
千年たっても稼働しているなら
他にも発掘武器ありそうだ >>978
前の大会の時もここで話題になってた人だ
負けたんかい 発掘はしたが、動かない又はそもそも何に使う物か理解出来ないなんて物は結構有りそうだね。
物凄いレーザー兵器がただの置物とか。 もうちょっと世の中にカガクの遺品のようなものが散見されてるともっと雰囲気出たかも
なんだかよくわからないオブジェが街の片隅にあったり(現代人の読者にはピンと来る)
動力不明で延々と動き続ける謎の機械があったり
だからと言ってそれが別に物語のキーになったりせずに、「ふーん何だこれ」 で流されて異種格闘戦が始まるけども 地図はまあわりとワクワクした
核戦争の痕跡が見受けられたりね… やばそうな魔導の道具はイベルグエンが回収しているだろう 使用価値と使用方法を知ってる奴らがちゃんといるからなあ 読んでると帆船ゲームやりたくなるから困る
大航海時代買おうかな・・・ ゼルダの帆船で移動するやつは海皇記気分でやってたな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 1064日 9時間 55分 16秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。