【のらくろ】田河水泡総合スレ【乾麺包5個目】
「高級将校」が大佐から上であるように
ある一線は中佐と大佐の間にあり
佐官と将官ではない 旧帝国陸軍で言えば
連隊長は大佐
大隊長は少佐
中隊長は大尉
が慣例
将官は師団長
ちなみに「のらくろ中隊長」で大佐と自己紹介している 自衛隊の1佐は、連隊長、基地司令、大型艦艦長に本省課長(官僚)級。
少なくとも自分から機体に乗って戦う立場ではない。
以前、親戚の子で防衛関連と取引のある会社に勤めてるのがいて、1佐=大佐だと自分の専用機持ってて赤く塗ったり強いの?なんて言ったので上記の通り。 >>311-313
詳細解説ありがとう。
のらくろが所属していたのは確か猛犬連隊だったけど、他の連隊は別の動物だったのかな?
それだと敵対する猿の国や豚の国とややこしくなりそう。 >>292
手塚先生と藤子先生たちの絵がいちばんかわいいな 私の祖父がのらくろ大好きでした
その祖父はもう10年以上前に亡くなりましたが生前は書店へ一緒に赴きよく漫画本や雑誌なんか買ってもらっていたのを思い出します 遅ればせながら、「戦後作品傑作集」を買いました。これからゆっくり読みます。
残部少になってはいましたが、完売はまだまだ先のことでしょうね。 >>319
ありがとう、まったく知らなかった
早速オーダーしたよ あゝ惡かつた云ひ直すよ
のらくろと云へば旧仮名遣ひだけど・・・ 手塚治虫よりも後まで生きたので、手塚治虫の著作権が切れるよりも
田河水泡の著作権が切れるまでの方が後になる。
全作品をデジタルデータ化して公開・販売すべきだよな。
雑誌の誌面は発行当時のままでさ。変に戦後に中国などに配慮して
改竄したようなものじゃなくて、当時読まれたそのままを。。。。 【社会】 戦争中に『のらくろ』が果たした“知られざる役割”…“まんが”は戦争にどのように利用されたのか [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650186542/ 先日入手したSuper文庫ってので全部読めるらしいし自分はそれでいいや 師匠が軍人の日常を描き
弟子が一般家庭の日常を描く
稀に見るほどの理想的な伝承だね 蛙軍といえば毒ガスだね
あの当時の毒ガスというとルイサイトかイペリットあたりかな?
いわゆる「きい剤」 昭和40年代にのらくろがテレビアニメになったとき、
軍国主義への回帰だなどというような批判や
PTAによる反対運動は何も起こらなかった記憶がある。 キチガイクレーマーがいないか
いても毅然と対応できた
旧き良き時代 >>334
基地外無職在日ヤマモト一成48歳。
現実から目を背け涙目w >>336
聞いたを平仮名を書く君が無知で無学なだけ。 10巻本を今読んでいて、小隊長のとこに来たけど、だんだん戦時色が濃くなってきた 大砲も爆弾も効かない怪獣を白兵戦で退治した功績で少尉に進級 背景にある家の様子が好き
昼間の屋内、照明器具は点けてなく薄暗い、
店屋なら商品の陳列棚も見えるがやはり暗い、外光が入るから良しとするのだろう
今の世の中は、夜間でも昼間の様に灯りが煌々と輝いている
昔は家の中にもっと闇があった気がする、なんか懐かしい 昔、昭和30年代を再現したミュージアムに行ったことがあって、当時の室内を再現した展示があったのだけど、電球で部屋がオレンジの光にぼんやり照らされて不気味だったのだけど、本当にあんな暗かったの? ウクライナの件もあるし、いつ日本も戦乱に見舞われるかもしれないと思うと、のらくろはためになるな >>340
水木しげる先生も暗闇や薄暗さのよさを本に書いてたね
妖怪がいる/いないというより、いそうな「感じ」が大切だとのこと
>>341
とにかく蛍光灯の出現が大きかった
白熱電球の部屋から蛍光灯の部屋に移動したらメチャクチャ眩しかったw 俺より年上っぽいな
俺は蛍光灯の出現後からしか記憶がない
しかし百円札を使ったのはうっすら憶えてる ブル聯隊長を袋叩きしたり
のらくらが山猿の捕虜になって命惜しさに情報漏らしたりと現在のイメージとかけ離れた内容のが復刻版未収録で多いらしい 「内容の一部に、現在では不適切な表現がありますが、製作当時の時代背景を考慮して、そのまま掲載しております。」
でいいのにな
極少数のキチガイクレーマーのせいでつまらん世の中になったもんだ >>348
君は何を言ってゐるんだゐ
丸太ん棒でぶん殴ってやれ のらくろファンの芸能人って誰かいるのかな?
コロンビアトップはのらくろで育ったと言っていたが… 15Wの白熱電球、30Wの白熱電球、40Wの白熱電球、60の白熱電球、100Wの白熱電球、
自分が知っている白熱電球は以上だが、もしかすると昔はもっと暗い電球もあったかもしれんな。 昔の小学校の理科の定番の実験や問題は、豆電球と乾電池の接続による回路の直列と並列だった。
でも、いま豆電球など手に入るのだろうか?1.5Vの乾電池は今でも売られているけれども。
はたして今はどうしているのかな。 当時の大陸では水道やガスが通ってなかったんかな。日本本土はどうだったか不明だけど。あるいはその金鉱はよほどの山奥?食事当番の話参照。
ラジオもよほどでかくて、そういや電気はどこから? 今普通に読めるのらくろは、連載時とはいろいろ違っていたり、連載時にあった部分がカットされたり
しているらしいな。完全誌面復刻(できればセリフも当時のまま)が読みたいものだ。 >>354
大陸=満州と仮定すると
日本でいう明治から昭和初期にかけては清朝末期〜軍閥支配時代で
都市の近代インフラの構築なんてのはほぼされてない状態
帝政ロシアや日本が鉄道付属地として支配した街(大連、ハルピン、奉天、新京など)でかろうじて行われた
ガスはガス灯が整備された都市なら通ってたろうが、調理用のガスコンロやガス暖房などは普及してないし
石炭が獲れ、かつ冬の寒さの厳しい満州では調理も暖房も石炭やコークスが主流
ラジオは真空管ラジオ(大型、かつ超高価)で、電灯線を電源に使う
炭坑や鉱山は機材に電気を大量に使うので、業者が独自に水力発電を行った
だから鉱山なら下手な都市部より電化率は高かった 今日は精神的に
絶対そっちの方があり、警察が事故との関連を調べてみたが
道の駅SAのご当地アイス巡りもアニメ化の可能性が高い)
※脅迫(脅迫罪)