【のらくろ】田河水泡総合スレ【乾麺包5個目】
即死判定回避(15くらい?)まではちょつと連続でもよゐので書いとくか >>1乙
せっかく立ててくれたのに落としてしまつてすまぬ eBookjapanでフクちゃん初の電子化とか
のらくろも期待できるかの なんせ今買おうと思うと高価とかそういう次元じゃないし ちなみに少年ケニアもかなり入手するのに手こずったけど何とかなった デカって「なんで急にのらくろに従うようになったん? 後半部分は一緒に旅館の番頭やったりして、デカとは腐れ縁になってた。
プロレス行ってから疎遠になったけど、退役して一番ウマがあってたのでは? 蛸の八ちゃんいいよね
おれのお気に入り漫画
凸凹黒兵衛もいっしょにお願い ここ数年では一番マシでしょ
それでも10年前とかと比べるとあついけど 昭和40年代にテレビでアニメ化されて、その少し前ぐらいから
戦前の箱入りの単行本の復刻版が(たぶん中国相手の不適当な
内容は削られて)出てたのを読んだ。その時点では二十数年前の
漫画だったわけだが、とても古くさいスタイルと単調なこまわり
に、昔の漫画はさすがに古いなと子供心に強く感じた。それでも
語り口とか話の内容のユーモラスなところは感心した。
今2014年から二十数年〜30年前といえば、1985年〜1990年
ということになるが、その当時の漫画作品は今でも違和感無く
読めることを考えると、デジタル作画以外の点では、漫画は
表現技法があまり進歩していないのじゃないかと思わずには
居られない。(注:自分は少年漫画しか読みませんから少女
漫画などは進化したのかも知れません。) 独特のテンポの緩さがいいんだよな
のらくろが歩いてる→うしろからおばけがついてくる→1コマ2コマ挟んでやっと「うわあ びつくりしちやつたあ」
みたいな ケロロ軍曹で
巻頭カラーページを使ひ
パロデイをやつてゐたのは
中々秀逸であつた 捕虜にはシュウマイのごちそうで、われわれはジャガイモでガマンであります 蛸の八ちゃん、ガキの頃に講談社文庫買って大好きだったんたんだけど
ググったら国会図書館のアーカイブで戦後にりライトされたバージョンが
公開されててびっくりしたわ 蛸の八ちゃん
といえば子蛸が
温泉に飛び込んでうでダコになるシーン 八ちゃんって偉そうなこと言ってるけど一切働いてないよね 八ちゃんはきんちゃくやビリケンから上がりをかすめ取るタコヤクザ 自分は黒兵衛の方が印象に残ってます。
八ちゃんも黒兵衛も、のらくろに出てきますが
どこかの博物館で、黒兵衛の付録を見たことがあるので。 のらくろに出てくる慰問団の凸凹黒兵衛しか知らないから
できれば読みたいな〜 横浜にある、放送ライブラリー http://www.bpcj.or.jp/
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(登録ID:002866)朝日放送
「日本この100年 明治・大正・昭和[5] パパ”のらくろ”ぼく”アトム”」
1967年8月13日AM9:00,28分間、ドキュメンタリー、
第5回ギャラクシー賞(シリーズ)
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田河水泡、島田啓三、手塚治虫の3人が会して
(このときの明治100年目を機に)100年間の漫画の歩みについて
語るドキュメンタリー番組。 黒兵衛ってのらくろとも八ちゃんとも異なるファンタジー的要素が多かったような
夢の様にフワフワした童話っぽいイメージ、擬人化した太陽とか
すべておぼろげな記憶ですw 小さいころに復刻版で八ちゃん読んだけど
海の近くに住んでたらサンゴやら真珠を毎日獲って大金持ちになれる
と思ってた
今思うととんでもない賊やねw 「こ、これは失礼したであります」
「な何をするんだ!」
で思いっきり笑ったなぁ >>55
うろ覚えですけど「のらくろ曹長」?
ローラースケートはいたまま連隊長ん家いって
夕食をごちそうしてもらう直前に転ぶシーン 恐竜退治や提灯行列の、夜の場面が好きだったなぁ。
あと、象に説教されて象牙もらうコマも綺麗だったな。 >>57
象の回といへば
「象は煮て食ふと美味いらしいね」
「それはお雑煮ぢゃないか!」
こんな時代からあったギャグだったとは・・・ お前は利口なようで馬鹿のようで馬鹿のようで利口なようで・・・一体どっちだ?
はい、忘れたであります! 俺、この戦いが終わったら寸胴いっぱいの汁粉を飲むんだ ボクも奮発して1日3食ともかたパンにするであります! >>61
激しく今更だが1000円か。
「三人で協力して333円ずつ分けよう」
「あとの1円はジャンケンだ」
敵方のほのぼのとした雰囲気もまた良し! 少年ケニヤが電子書籍に来てた
のらくろも期待していいのかな 全作品リストはどこにあるのかな。日本画は別としてさ。
デジタル化全集とかでないのかね。講談社などから。 のらくろ
蛸のはっちゃん
冒険ダン吉
の電子書籍化が待ちどうしい もう疲れてきた・・・ 横井福治郎「かんがえ太郎」(昭和25年)
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1168999
タコの八ちゃんとかも、著者が滅してからまだ50年も
経っていないのに全部公開になるということは、
原稿や権利は出版社の買い上げ契約で法人著作物扱い
だったということなのだろうか? アニメ版も好きだった
声が大山のぶ代さんのやつ
平成ののらくろくんはイメージぶっ壊してたが オレにはのぶ代版はイメージ違ったな
原作ってなんか淡々とした独特の間と雰囲気があるんだよね
のぶ代版は必要以上に声がデカくてなんか違う あゝあつひあつひ
あつくてとろけてしまひさうだ
なんて言ってダラダラしていたら、連隊長どのにどやされそうだ 長崎の平和祈念式典、各党の紹介時に山本太郎議員の時だけ物凄い拍手に!他の政党では極小数の拍手だけ
https://twitter.com/tokai amada/status/631215706692976640
太田光がラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』のなかで「さすがにちょっと痛々しいよね」「やらされてるんだろうなあ、かわいそうだ」と発言
制服向上委員会の齋藤優里彩が「私からすると安倍さんにゴマをすってる太田光さんの方が痛々しく見えます」と
https://twitter.com/tokaia mada/status/637733787036573696
芸能界極右は石原慎太郎一家を筆頭に、上田晋也 草野仁 津川雅彦 向井理 松本人志 宇多田ヒカル マツコ 春日俊彰 田村淳 北村晴雄
https://twitter.com/tokaia mada/status/630627400552845312
ファッシズム政権の終わりは、いつでも残酷な結末しかない。安倍晋三はどんな殺され方をするんだろう?
https://twitter.com/tokaia mada/status/605899171313246209
マイトレーヤは次のように勧告される。
「国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる−−誰かを裏切ると、精神的な過労や、極端な場合、自殺や殺人にまでつながる。」
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd
日本国民はどう対処すればいいのか「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
maitreya/mai_03_02.html
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
maitreya/mai_03_01.html
マイトレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
magazines/si5n7k/kxz1kf/xchu67 >>91
行きたいとは思ってるんだが、なかなか足が向かない
以前、有吉くんの正直散歩で記念館に寄ってた、ざっくりとしか見れなかったけど面白そう
あの辺りの商店街も、のらくろにちなんだお菓子やら売ってる様だし
そのうちに >>91
あるよ
もう10年くらい前だけど
商店街の店でのらくろのぬいぐるみ買った まだ少年だった頃の手塚治虫は田河水泡の弟子にして欲しいという手紙を
送ったそうだが、返事は来なかったという。 馴染みの古本屋行ったら、昔家にあった「のらくろ漫画集」の単行本が
三冊セットで売ってて懐かしさについ衝動買い
とはいえ古い漫画だし、ちょっち早まったかな・・と少し後悔しつつ帰宅
何の気なしにパラパラめくったら、改めて面白くてガッツリ読みふけってしまった
大人になって読み直すと、ギャグセンスが意外にキレッキレで秀逸
ちょっと「究極超人あ〜る」っぽい
待ちに待った休日の日曜日にのんびり構えてて一匹だけブル連隊長から外出証を貰いはぐれ
モール中隊長に涙目でお願いするもケンもほろろに突き放されて
とうとう大泣きするのらくろが可愛くてホロっと来た
(結局は連隊長のお許しが出て外出許可もらえるけど)
モール中隊長「のらくろ!まだ泣いているのか なんだ伍長のくせに」
のらくろ「へえい!」のコマなんか
くしゃくしゃの泣き顔が情けなくもいじらしくて最高www 「へへもらっちゃったw」
「行ってくるであります」
「もう笑ってやがる・・・」
すばらしい流れですよね 「うららかに晴れた五月の日曜だ
きもちがいいなあ
きょうは何をしてあそぼう
トテチテチーか うれしいな」
ホントにうれしそうだよね! 「おれのタヒヤキ盗ると殴り殺すよ」
デカさん男らしいわ〜 そのたうもろこしこども食べるポコペンな
わたし将軍ある食べるよろし トンカツ将軍とブーブ少佐
のぬいぐるみが欲しいであります。
誤爆ったであります。 もしも手塚治虫が田河水泡の弟子になっていたら、
日本漫画の歴史は別物になっていただろう。
どうなるのか見当も付かないが。 あいつらいつもポカスカなぐってるようで、けっこうガチにボコってるよな
タイヤキ泥棒とか瀕死になってるし 雪合戦の時に「丸太ん棒でぶん殴るぞ」ってのもあったよなw つか武器を買う南方の現地人を機関銃で虐殺したのには背筋が寒くなった
少年倶楽部文庫版では端折られるわけだ >>123
あれは俺もやりすぎだと思ったけど、
戦前は「土人」をどう見下してたかの参考にもなったな カッパの頭のお皿に海綿突っ込んで水吸い取るシーンで死ぬほど笑った
弟がカレー皿とスポンジで再現してた のらくろ端折られたメイ文句
「片っ端からびっこにしてやる」
「山猿は条約を守らないから少し暴れてきました」(この報告でほめられる) >>115
ブーブ少佐は外交で講和条約とかにもっていきそうなタイプ
な気がするな、メガネかけてるし。でもトンカツに進言して銃殺される。
デスラーとヒスみたいに >>120
サーカスの動物たちを短刀で輪切りにするのもひどかった 蛸の八ちゃんで子ダコたちを旅行に連れていって
調子にのった子ダコが風呂に飛び込んだら熱すぎて茹でダコになった話
八ちゃん「可哀想なことをした」 ブル連隊長「そいつはあとで銃殺にするから木に縛っておけ」 昔からの疑問
猛犬連隊って帝国陸軍に属するのか?
のらくろたちとは別にちゃんとした帝国軍人さんが出てきた気がするんだが 八ちゃんは饅頭を盗ろうとした子ダコを撲殺寸前まで・・・ 撲殺寸前は冗談にしても子タコが泣いている姿は可哀想だった
もっともすぐそのあとにビリケンに注意された八ちゃんに向って
「へへその通り」って笑ってたが のらくろ追いかけながら、
毒をふきかけるぞ
って脅す蛙 蛙の副官?だっけ
めっちゃ好戦的だったな
なんかブル連隊長をヒーヒーいわしたる!的な発言してた 一番の疑問は他に連隊はないのかつうこと
連隊の上の単位である師団の長が出てくるつうことは
その師団には連隊がいくつかあるのではないのか? 師団長ってたしかブル連隊長よりふた廻りくらい
デカかったんじゃなかった?記憶あやふやだけど でも時々帝国軍人っぽい発言もするんだよなああいつら
そして猛犬連隊に遊びに来る「人間の」帝国軍人
やっぱりあれか、帝国軍の犬部隊なのか
勝手にサルだのカッパだのと戦ってる気もするけど 「帝国軍人を犬として描くとは何事か」と言われて、
連載休止に追いやられた田河だったが、
たぶん戦後も公職追放的な立場だったのではなかろうか? 「だって軍人たら犬みたいなもんじゃん」
って今のノリで言ったら憲兵さんたちにいじめられたのでせうね 豚の上肉のステーキ、特別上等豚饅頭、鶏の煮付け、酒保のお汁粉とうどん、特別の肉のカツレツ
全部なんてうまそうなんだろう 飯盒で炊いたゴハンにギュウの缶詰
デカさんご贔屓のタイヤキ
のらくろが焦がした大福も 以外と美味そうなのが焼くとにおいだけ出る食い残しの鶏の足 八ちゃんのそば、饅頭、リンゴ、キャベツも捨てがたい 「八ちゃん 皮をむいてあげましょうか?」
「な・・・なぜ知ってる?」 のらくろが買ったような腕時計ほしい
安物だけどやたらでかいやつ やっぱり単行本でいうとのらくろ曹長が至高だな
どのエピソードも面白過ぎる
曹長時代の印象が強すぎて、いまだに「のらくろ曹長どの」って呼んでしまう 俺は探険隊が好き、ちょっとホッとする
田河キャラもたくさん出てくるし、ラストも未来に向かう夢がある >>154
豚カツ三部作では決死隊長が一番迫力あるな
総攻撃は猛犬連隊総出演の上陸譚って感じで
武勇談は回想形式になっててちょっと迫力損してる のらくろ曹長あたりから絵柄が、常時2足歩行調で安定するって感じになりますね 文庫版のボックスのやつ持ってるんだけど
数年放置してたら小さい虫が湧いたんで虫コナーズ突っ込んでまた放置してる
本当は日干しするといいんだろうな 辞書みたいに分厚くてクソでかい「のらくろ漫画全集」を古書の市でみかけて、ふだん絶対しないおねだりを弟と二人でやって、「お年玉いらないから!」と言って買ってもらった思い出
親父に「そんなもんおもしろくないだろう?」と呆れられながら二人で抱えて毎日読んで、セリフまで覚えた >>159
それと文庫版かなり台詞違うよね
最終回最後のブル社長の台詞は文庫版では「ワシも一緒に穴に入りたくなったよ」だったが
全集(オリジナル)のほうは「ひとりひとりがそういう気持ちで国が栄えるのだ」とかなんとか説教臭かったw
でも文庫版のほうが合ってる気がする
それは君が戦後の人だからって言われそうだがそうでもない気がするんだが 12/10(木)のテレビ朝日のじゅん散歩が「森下 高橋商店街」で、
番組表に「のらくろがいっぱい!!下町の商店街」の表記があるな。
ただ高田純次あんま好きじゃない。 >>138
確か他の連隊に所属する犬が登場する話があったはず。那智中尉とかいう名前で。
以前のスレでは他の連隊名の想像として名犬連隊、番犬連隊、忠犬連隊、黒犬連隊、
狂犬連隊、負け犬連隊、ヤセ犬連隊、捨て犬連隊なんてのが上がってた記憶がw >>162
どの巻か忘れたが師団だか連隊の編成図みたいのが載ってたな のらくろ総攻撃
八甲田大尉とか六甲大尉とか山の名が多かった こりゃ連隊対抗でノラクロ&パンツァーやるしかないな リメイクでデカがのらくろに「〜だよ」「〜じゃないの」ってタメ口きいてるのがすごく違和感あった 狂犬連隊長:ドーベルマンデカ大佐
熊国アカマダラ中将
の喉笛を噛み千切って絶命させたという伝説の・・・ 狂犬連隊
に噛まれたら感染るのかな
おぶざでっどであります! 黒犬連隊
エンジョイ&エキサイティングを連隊のモットーとし、占領地で暴虐の限りを働いた。
太公望書林刊:誰も知らない大東亜戦争より >>160
文庫版のがブルさんの人柄が出ているよね ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 西川魯介「まかない君」4巻収録の「戦争を知らない孫たち」という話、
主人公たちのお祖父ちゃんが持ってたのらくろ単行本(戦前のではなく
復刻版という細かい設定)が登場している。
色々食べ物出ているということで。
話の後半はそこからの流れとして軍隊メシのレシピですいとんを作るという、
のらくろに登場したメシではない話になるが(ご丁寧にその点についても
作中でツッコミが入る) 牛の缶詰、豚まんぢう、鳥の甘辛煮、あとなんかあったかな 【BS11:紀行・教養】 <ヘリテージ・ジャパン>放送時間:次回:7月4日(月)よる10時00分〜10時54分放送 #bs11 http://www.bs11.jp/education/6718/ こう暑いと傘をさして山の上から水を掛けて涼みたいな のらくろ
といふ名前だけに日光を集めそうで自害したいであります。 そう言えばのらくろ(戦前版)って酒を飲むシーンが一度もなかったな 「酒保」でググったら、Wikipediaに項目あった。取扱い品に
酒(ビール・日本酒・ウイスキー・焼酎、等)
がある。 のらくろDVD-BOX購入記念カキコ
猛犬連隊ののらくろは最高のアニメ
のらくろクンはコレジャナイ感すごくて受け付けない
80年代生まれだけど最初のアニメ化は奇跡の作品だと思う いいなあ、見たいなあ
うろ覚えだけど、デカがのらくろにタメ口きいてたり?
細部の違いはあれど、最初のアニメ化なのと、案外原作の雰囲気も出てたたりで、楽しんで毎回見てたわ やり投げのエピソードが好き
デカが中隊長に円盤ぶつけたり連隊長の部屋にやり投げ込んだりして
なぜか毎回投げていないのらくろが怒られるやつ
「違ふんであります。自分はまだ一度も投げたことはないのであります」 連隊長と中隊長の間で四苦八苦してたね
こどもの回とか贔屓が露骨でw
「あ、中隊長殿のお子さんでありましたか!」でブルさんのこどもをポイッ! >>203
確かにのらくろクンのコレジャナイ感はすごいが
のらくろクンがお世話になっていた家の女の子だったか?が
温泉話で一瞬乳首を見せたのでそこだけで充分価値がある
つまりそこ以外どーでもいい なんだかダッ、ダッ、ダッ、ダッという軍靴の音が聴こえる気がする。 永田竹丸のロボットS1号買ったら、近刊案内に永田版ののらくろがあるんだが 今日の任務は連隊長どのの影武者であります。ハンブル >>212
テキサス「ウーム、我輩にも似とるのう」 そういや、なんでテキサスなんだろ?
当時の敵国の州名なんてつけてる? >>214
ジョンブルに対抗してテキサスと名付けたのか
のらくろ小隊長当時はまだアメリカと対戦してなかったと思う ハンブルもいるので、テキサス(性ヒット)から来たんじゃないかな。
子犬ののらくろが野球をするシーンもあったよね。 なるほど〜、野球説の方が合ってそうだな
モール少佐は飾緒からだろうか 少年倶楽部連載の最初の頃は痩せててホントにモールみたいだからではなからふか
>>216
のらくろの最初の記憶の話だね。あの話は泣ける
最後に少年たちが「人生至るところに青山あり」と言ってのらくろを励ますけど
青山って墓地のことなんだよなぁ >>216
ハンブルは半分ブルドッグだからだ
本人がそう言ってた 何か受けそこなって「あ、ファンブルだ」「洒落るない!」ってあったなw 師団長は名前が無い
誰かと被ったら困ると思ったのだろうか
しかし八甲田山大尉と大雪大尉はよく陸軍からクレームが出なかったな 師団長は毛色が白一色じゃない珍しいキャラ
そういえば連隊長と中隊長は出てくるのに大隊長は出て来ないよね
確か穂高少佐だったかな 師団長は階級は中将でしたっけ?
別にラスボス大将もいてるんかな? 中将だったね
猛犬連隊の最高トップはどんなだったんだろ >>228
この感じの画タッチで
書籍の「上等兵」から「探検隊」までの全エピソードを
忠実に映像化してくれたらなぁ >>0215
その通り、真珠湾以前に連載停止になってるな。
猛犬軍トップの階級が気になるのは確かだが、
多分作者側が平時の軍隊を念頭に描いてるのではないかと思われるので
大将が適当だと思う。
個人的には秋田犬の大将だな。そして珍しいことに雌犬だ。戦車戦にも精通しているな。 のらくろに海軍出てほしかったな。
そして、予想どおりに猛犬聯隊と縄張り争いw のらくろ自叙伝ってお銀ちゃんにふられる挿絵付き小説版やっと手に入れて読んだけど
色々と戦後に戦前を描く雰囲気に時代を感じるな
共産主義に絡んだ話まで出て来て少なからず驚いた 退役して満州に行くという話は雑誌連載されてたのかな。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3P8U3 Takeshima islands are legally Japanese teritorries !
竹 島 は 日 本 固 有 の 領 土 で す !!
┌─┐ ____________
│●│ ./ 2月22日は竹島の日です。
├─┘ < 日本人の矜持にかけて絶対に竹島を取り戻そう!
| \これは聖戦(ジハード)だ!!
/!\
_ _/-- ::!\ ./\_/"r---、
/ !、__/ \ /ヽ / /ヽ ヾi___
,/ i_.: ヽ \ ! \ ....../;;;;;i .\.!. !:::: " ヽヽ
/ /:: :::: /:::: :::::i.:::::::'''''\|_/ /i __ヽ
::::::...... / / /::::::::i./ :: .\.:::::::::''' 丶 ̄ヽ───""".::::.........
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◆9条のせいで島根県竹島は奪われ
北朝鮮による拉致被害者は奪還できず、 小笠原の赤サンゴは壊滅状態、
沖縄県・尖閣諸島周辺では漁ができない。
日本海EEZ内では北朝鮮が密漁する。
無法をやりたい放題やって神の国日本を苛めて喜んでいる
基地外サイコパス強盗国家で21世紀の悪の枢軸国ともいうべき中国、韓国、北朝鮮を決して許すな!! 父親が少年倶楽部を愛読していたせいで
のらくろと一緒に読んでいたという「豹の眼」のDVD買ってしまった。
確かに老人のカンフーは、昭和35年当時でも古臭いな。 雪合戦の回に「丸太ン棒でぶん殴ってやれ」というのがあるけど、
それこそ渋谷で騒いでる奴等を丸太ン棒でぶん殴ればいいと思う お腹すいたよ
まだ炊けないかな
おかずは牛の罐詰めだ
明治と牛肉
教科書とかでは、都市部などでの「牛鍋屋」みたいなのばかり出てきますが、一般人が初めて「肉食」と接する場として多かったのは「軍隊」でした。
例えば、海軍が明治の20〜30年代に「肉食」メニューを増やす実験をした時など、食事時には、水兵が気持ち悪がって捨てる肉を求めて、軍艦が水鳥でびっしり覆われた、
なんて記録もあり、「水兵が痩せて困っている」という話も多く残っています。
それを解消するために導入されたのが、強い香辛料でにおいを消してしまう「カレー」でした。
また、しょうゆ、砂糖、みりんで「牛鍋」のように甘辛味にしてしまう「肉じゃが」などもこの時に生まれたものです。
陸軍でも、当時は肉の生産量の少なかった国内では足りず、アメリカなどから「肉缶詰」を購入していますが、わざわざ日本から「醤油」を運んで味付けさせています。
それで作られたのが「大和煮」で、陸軍の有名缶詰になっています。
肉以外でも「バター」などは、「気分が悪くなって吐いた」という話がいくらでもあります。
日本人は民族的に「消化酵素」の分泌が少ないそうで牛乳で腹を壊す人も未だに多いです。 ◆朝鮮人に多い苗字 ◆
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩本・飯田・伊藤・池田・ 大川・大山・ 
岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金子・加藤・木村・木下・小林・ 
佐藤・佐々木・田中・高橋・高山・徳山・徳永・豊田・中村・中山・ 西原・ 
原田・長谷川・"林"・東・平田・平山・福田・福永・藤原・藤井・星山・前田・ 
松本・松田・松原・水原・南・森本・安田・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
その名前と『日射しを借りて母屋を取る』ようなゲスな行為を平気でする
そのやり口はまさに在日ガイジ朝鮮人確定wwwwwwwww
日本語もまともに喋れない言語障害者
林英雄はクソ >>252
どこで拾ってきたんだよw
日本人に多い苗字ランキング上位10のうち9つが入っちゃってるぞ
これが正しかったら日本人の大半が在日って話になるわ コピペるだけで自分の頭で考えることをしない空っぽ脳みそ野郎をハメる罠だねw 1976年頃に講談社は「少年倶楽部フェア」みたいたいなのを実施。
その中には雑誌そのものの復刻もあったが
「のらくろ漫画全集」という一冊ものの発行も、このフェアの一環だった
この全集の中身は雑誌掲載時のバージョンとなっており
(ただし現代かな使いに変更されていた)
単行本版とは異なる内容だった
巻末に小林秀雄のコラム(再録)が掲載されていた
(こちらは旧かな使いだった) >>257
のちの文庫版ともセリフが違うし、文庫版には収録されてない回があるね >>257
その頃の復刻は「のらくろ漫画全集」も含めて全部
弟子の永田竹丸が田河先生の意を汲んで切り貼りして版下作ったらしいぞ >>257
広辞苑みたいに分厚い本だよね
おばあちゃんにもらって読んだわ
サインが入っていたけど、この本のサイン付きはかなり出回っているようだ
つか、もしかしたら全てサイン入りだったのかな
割と近年まで持っていたが捨ててしまった
もったいない事したな 戦後、中国や近隣のアジアの国に遠慮して、内容を書き換えてるだろ?
戦犯にまではならなかったかもしれないが、戦後はどこもGHQに遠慮を
していたとおもうし。加藤謙一が編集していた「漫画少年」誌にでも
戦後に連載があったりしたのだろうか? >>258
でも漫画作品としては文庫版のほうがよくなってると思う。
SF的な海底冒険の話や恐竜の骨組み立てる話なんてはしょられた回は面白くないし、
セリフも無駄に冗長。
軍国的なセリフを直しているところはまた別の意味ではあるがこれも仕方がないと思う 軍曹あたりまでのちょっと間抜けなのらくろが好きだな
将校になると落ち着いてしまってね 大尉らしい威厳を見せるところなんか
軍人いや軍犬としての自覚があっていいと思う 一番面白いのは軍曹かもね 部下もできてキャラ的にも厚み出てるし
新兵訓練の回は面白かった
「班長殿は昼寝をしてから向こうに行かれました」は吹き出した ジャン公二等卒とのらくろそっくりのやせポチのその後が気になってた 「お国のためだ命はいらない」という安倍が喜びそうなセリフで軍神になったんじゃないだろうな スキーの教練で、こらっ転ぶのまで真似しなくてよろしいっていうのが草 >>260
受注生産で5000冊くらいにサイン入れたってなんかのエッセイで書いてあったな
大量に出回ってるから価値自体は大したことないけど、著者本人の手が入ってる
ものなんだから最悪捨てずに古書店に売ってくれよ >>269
もったいない事をした
捨ててしまってから「そういえば、サインが入っていたんだよな・・」って思い出したんだ
捨てる前に思い出しておけば捨てなかったんだけどな ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやでw
ざまあみろwこの低悩民族共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww こんなクソみたいな絵と内容でも売れた昔のレベルの低さ 絵も内容も丁寧に作っている
優しい絵だ
内容も落語的なオチでいい
なによりキャラクターが生きている
273は読んだ事ないで煽っているだけだ
きさまのようなヤツはこうしてくれるわ! キュウ 三連休なにも楽しいことがなかった、かわいそうな>>273
憂さ晴らしのつもりで荒らしてみたんだろうよ・・・ こういう漫画ばかり(たぶん)の時代に育った子はみんなよい子 >>266
ジャン公二等卒は山猿との戦争で爆弾抱えて
戦死したんだろう 子どもの頃、かなり立派な装丁の復刻版があった。
買ってくれ、といった覚えもなし。古いまんがだなぁ、でも、おもしろいぞ、と読んでいた。
日頃、まんがなどとはあまり縁のない人。なのになぜ?
おそらくあれは、こども時代貧しくて買ってもらえなっかった父が、財を成してのち、あの頃の夢をもう一度、とばかり買い揃えたのだろうか。
昭和8年うまれ、当時40代。はたして、リンクするだろうか。 >>281
画像が辞典サイズだとすると、そこまで厚くないとおもいます。
言葉足らずでした。今から40数年前、昭和8年うまれの父が40代のころでした。 >>281
箱入り布装丁の全10巻のやつでしょ
ttps://store.shopping.yahoo.co.jp/maisonderise/b00007ceqm.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img#ItemInfo こういうのを見てると、戦前の現役の頃から残ってるように思える。
違います、何十年もたってからのリバイバルです。
横書きが左から右に読むようになっています。 何をもって戦前のものと言っているのか知りませんが
>>283は戦後の昭和40年代に出てた復刻本ですよ
のらくろの復刻はこれと文庫と上で上がってる全1冊のものしか出ていないので
これが違うならあなたが嘘を言っているということになります >>285
誰に言っているの? 284?
284なら2行目で自分で違いますって言ってるけど 280,282です。遠い記憶であり、ン十年前に処分したらしいのでなんともいえませんが、画像とは違うとおもいます。>>283さんの仰るように、「布」装丁?だったようにおもいますね。 >>285
>のらくろの復刻はこれと文庫と上で上がってる全1冊のものしか出ていないので
B5版だったかA4版だったかで雑誌掲載版ののらくろを1頁に4頁づつ収録した本もあったよ >>285は知ったかしてるだけだからw
復刻版のカラー文庫ver. あるいは白黒の文庫版のどちらかも漏れてるし >>290
白黒の文庫というのは、連載版をおさめた全4巻のものですか? 確か
一部の作品だけ2色刷だったような気がします。
カラー文庫は単行本の復刻だから、連載版とは基本的に内容が異なりますよね。 >>292
280
三つめの「のらくろ漫画全集」が一番記憶にちかいと思いました。 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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金剛くんがそうだな
「内鮮一体」の時代だったからね 豚が熊にそそのかされてバカやらかすところなんか
リアル過ぎでワロタ 何故か小学校の教室の本の中にのらくろあったな
懐かしい 日本海軍の艦船本とか劇画調の漫画も、教室の本棚にあったよ
今の小学校なら到底有り得ないな アパートの床(天井)を破って弁償したら旅費がなくなって、それから色々大陸行きを試みようとしてうまいかず、連隊長殿が何とか手配してくれたけど、大陸へ何しに行くか聞かれて友達のところへ聞きにいったら帰ってしまってまただめになって、その次の回では大陸行きの船に乗っていたけど、その間の話は欠番? 大佐にあんなに気に入られる二等兵は珍しいだろうね
通常、二等兵から見た大佐は除隊するまでに一度くらい話すことがあるか否かくらいの距離感だろ 大佐って中隊長?
連隊長にはもっと目にかけて貰ってたけど、ブルさんは将官クラスだよな? ブルさんは大佐
モールは開始時は大尉、途中で少佐に昇進 「高級将校」が大佐から上であるように
ある一線は中佐と大佐の間にあり
佐官と将官ではない 旧帝国陸軍で言えば
連隊長は大佐
大隊長は少佐
中隊長は大尉
が慣例
将官は師団長
ちなみに「のらくろ中隊長」で大佐と自己紹介している 自衛隊の1佐は、連隊長、基地司令、大型艦艦長に本省課長(官僚)級。
少なくとも自分から機体に乗って戦う立場ではない。
以前、親戚の子で防衛関連と取引のある会社に勤めてるのがいて、1佐=大佐だと自分の専用機持ってて赤く塗ったり強いの?なんて言ったので上記の通り。 >>311-313
詳細解説ありがとう。
のらくろが所属していたのは確か猛犬連隊だったけど、他の連隊は別の動物だったのかな?
それだと敵対する猿の国や豚の国とややこしくなりそう。 >>292
手塚先生と藤子先生たちの絵がいちばんかわいいな 私の祖父がのらくろ大好きでした
その祖父はもう10年以上前に亡くなりましたが生前は書店へ一緒に赴きよく漫画本や雑誌なんか買ってもらっていたのを思い出します 遅ればせながら、「戦後作品傑作集」を買いました。これからゆっくり読みます。
残部少になってはいましたが、完売はまだまだ先のことでしょうね。 >>319
ありがとう、まったく知らなかった
早速オーダーしたよ あゝ惡かつた云ひ直すよ
のらくろと云へば旧仮名遣ひだけど・・・ 手塚治虫よりも後まで生きたので、手塚治虫の著作権が切れるよりも
田河水泡の著作権が切れるまでの方が後になる。
全作品をデジタルデータ化して公開・販売すべきだよな。
雑誌の誌面は発行当時のままでさ。変に戦後に中国などに配慮して
改竄したようなものじゃなくて、当時読まれたそのままを。。。。 【社会】 戦争中に『のらくろ』が果たした“知られざる役割”…“まんが”は戦争にどのように利用されたのか [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650186542/ 先日入手したSuper文庫ってので全部読めるらしいし自分はそれでいいや 師匠が軍人の日常を描き
弟子が一般家庭の日常を描く
稀に見るほどの理想的な伝承だね 蛙軍といえば毒ガスだね
あの当時の毒ガスというとルイサイトかイペリットあたりかな?
いわゆる「きい剤」 昭和40年代にのらくろがテレビアニメになったとき、
軍国主義への回帰だなどというような批判や
PTAによる反対運動は何も起こらなかった記憶がある。 キチガイクレーマーがいないか
いても毅然と対応できた
旧き良き時代 >>334
基地外無職在日ヤマモト一成48歳。
現実から目を背け涙目w >>336
聞いたを平仮名を書く君が無知で無学なだけ。 10巻本を今読んでいて、小隊長のとこに来たけど、だんだん戦時色が濃くなってきた 大砲も爆弾も効かない怪獣を白兵戦で退治した功績で少尉に進級 背景にある家の様子が好き
昼間の屋内、照明器具は点けてなく薄暗い、
店屋なら商品の陳列棚も見えるがやはり暗い、外光が入るから良しとするのだろう
今の世の中は、夜間でも昼間の様に灯りが煌々と輝いている
昔は家の中にもっと闇があった気がする、なんか懐かしい 昔、昭和30年代を再現したミュージアムに行ったことがあって、当時の室内を再現した展示があったのだけど、電球で部屋がオレンジの光にぼんやり照らされて不気味だったのだけど、本当にあんな暗かったの? ウクライナの件もあるし、いつ日本も戦乱に見舞われるかもしれないと思うと、のらくろはためになるな >>340
水木しげる先生も暗闇や薄暗さのよさを本に書いてたね
妖怪がいる/いないというより、いそうな「感じ」が大切だとのこと
>>341
とにかく蛍光灯の出現が大きかった
白熱電球の部屋から蛍光灯の部屋に移動したらメチャクチャ眩しかったw 俺より年上っぽいな
俺は蛍光灯の出現後からしか記憶がない
しかし百円札を使ったのはうっすら憶えてる ブル聯隊長を袋叩きしたり
のらくらが山猿の捕虜になって命惜しさに情報漏らしたりと現在のイメージとかけ離れた内容のが復刻版未収録で多いらしい 「内容の一部に、現在では不適切な表現がありますが、製作当時の時代背景を考慮して、そのまま掲載しております。」
でいいのにな
極少数のキチガイクレーマーのせいでつまらん世の中になったもんだ >>348
君は何を言ってゐるんだゐ
丸太ん棒でぶん殴ってやれ のらくろファンの芸能人って誰かいるのかな?
コロンビアトップはのらくろで育ったと言っていたが… 15Wの白熱電球、30Wの白熱電球、40Wの白熱電球、60の白熱電球、100Wの白熱電球、
自分が知っている白熱電球は以上だが、もしかすると昔はもっと暗い電球もあったかもしれんな。 昔の小学校の理科の定番の実験や問題は、豆電球と乾電池の接続による回路の直列と並列だった。
でも、いま豆電球など手に入るのだろうか?1.5Vの乾電池は今でも売られているけれども。
はたして今はどうしているのかな。 当時の大陸では水道やガスが通ってなかったんかな。日本本土はどうだったか不明だけど。あるいはその金鉱はよほどの山奥?食事当番の話参照。
ラジオもよほどでかくて、そういや電気はどこから? 今普通に読めるのらくろは、連載時とはいろいろ違っていたり、連載時にあった部分がカットされたり
しているらしいな。完全誌面復刻(できればセリフも当時のまま)が読みたいものだ。 >>354
大陸=満州と仮定すると
日本でいう明治から昭和初期にかけては清朝末期〜軍閥支配時代で
都市の近代インフラの構築なんてのはほぼされてない状態
帝政ロシアや日本が鉄道付属地として支配した街(大連、ハルピン、奉天、新京など)でかろうじて行われた
ガスはガス灯が整備された都市なら通ってたろうが、調理用のガスコンロやガス暖房などは普及してないし
石炭が獲れ、かつ冬の寒さの厳しい満州では調理も暖房も石炭やコークスが主流
ラジオは真空管ラジオ(大型、かつ超高価)で、電灯線を電源に使う
炭坑や鉱山は機材に電気を大量に使うので、業者が独自に水力発電を行った
だから鉱山なら下手な都市部より電化率は高かった 今日は精神的に
絶対そっちの方があり、警察が事故との関連を調べてみたが
道の駅SAのご当地アイス巡りもアニメ化の可能性が高い)
※脅迫(脅迫罪)