サイボーグクロちゃん5
今回のネタにあわせたオリジナル4コマ漫画
○起
クロ「やってきました肝試し!l=(^ ^ )」
ナナ「アタイとクロちゃん二人”きり”の番よ(*^^)」
○承
ナナ「イヤーン、恐いよクロちゃ〜んl=(≧ ≦l=)ドシッドシッ」
クロ「おい、抱きついてもいいけど、そんな押すように歩くなよ(− −;)」
○転
クロ「って、うわ、落とし穴!?((゚□゚;)))」
○結
ナナ「ニヤッ ( ̄ー ̄ )さぁクロちゃん、ここでアタイと二人きりで肝試しよりドラマチックで楽しいこと始めましょう(^^ )〜♪」
クロ「肝試しよりナナの方が恐い〜(≧□≦;)」 5号「私の尻尾が日本になってしまいました。恥ずかしいです」 マタタビ「『二本』じゃないのか?言葉までもおかしくなったな」 クロ「トモダチノイナイボクヲサソッテクレタマスサン…」 よく伸びるゴム1つを
入れる側の二人で共有したらどうなるんだろう ミーくんが2号のキノコにスイッチを入れようとしていた時
4号「ん?クロ何作ってんだ?」
クロ「お前の為に服をつくってんだよ。大人しく待ってろよ」
4号「おい、目隠しするなよ」
クロ「よし、付けたから目隠し取っていいぞ」
4号「スカートじゃねえか!しかも俺達の使ったゴムを束ねただけの・・・」
クロ「3号からもらったゴム96個全部使ったんだし、そのまま捨てるの勿体なかったからよ。
でも出した回数お前が多いから、お前の物だぜ」
(クロが一回イった後に、4号にもゴムをつけて自分でシコったりシコられたりしました)
4号(でも今のオレ、アソコまだ勃ってるしケツもビチョビチョだからな。隠すのにはいいか) 2号「ミーくん、ここでスイッチ入れてももう一個のキノコのスイッチどうするんだ?」
ミー「まだいいんだよ、2号」
2号「!?」
ミー「やっぱり最高感度は感じるみたいだね」 クロ「ジュウネンツヅケタノニセイコウデキナイナンテ…」 左右に大きい切れ目のあるスカートか?太ももまで見えるような マタタビくんが出演してた萌え系PC世界アニメでそんなの履いてるお姉さんがいたな 正体はあそこを●焼きされ声かけられず放置された子だ! 木天蓼の木吸いまくって化け猫って呼ばれる毎日
いつしか迷い込んだチビスケにアニキ面でじゃれていた
しっぽに連れられて歩き回る 咥えられない時は恐くて
こんなに仲良しなのにね 子猫の頃の親友はいつかみんな
離れてっちゃうなんて嘘だよね? クロ「ヨシフミサンノセイデ…ヨシフミサンノセイデ…」 スカートの方が見える気がするのは気のせいか
ズボンの方が明らかに見えにくいだろうに 大事な所はミルクでうまく隠れているかも
隠れはしてるけど臭いが問題 5号「だいぶ、慣れてきた気がします、うっ、先っぽが膨らんだ気が・・・」
マタタビ「まさか・・・・・・」
スポンッ
マタタビ「あっ」
5号「キノコだけ抜けてゴムだけが私の中に残っちゃってますね」
マタタビ「お前のケツ締まりすぎだっちゅーの!」
2号「ふ、ふぅ」
ミー「2号、身体がビクビクなってるぞ。新しいキノコからは出ていないのに」
鈴木「ミーくん、なぜ彼をこんな風にするのですか?」 5号「もう、『ちゅーの』って語尾、可愛すぎだっちゅーのです
時代劇にそんな言葉遣いはありませんよ」 マタタビ「お前ゴムをケツで咥えたままよくそんなこと言えるな。とりあえず抜くぞ」
5号「・・・っ!」
マタタビ「ん?このキノコ、生きてるぞ。ミルクを出していやがる」
5号「わわ、、わたし妊娠しませんよね!?」
マタタビ「・・・。」
クロ「待たせたな」
めぐみ「お、クロの助に・・・!?」
カズマ「わ〜、かっこいいな〜
吉野「ハワイの人が着てるアレみたいだわ」
4号「お、おう///クロが作ってくれたんだ」
めぐみ(中に溜まってる白いのって・・・) カネッコ「スポンサーサレイヌノヨウニシタガッテステラレルボク」 ナナ「アレってどれ?」
3号「これぇ?」(フラダンスの身振り) M田「ダウン入りは俺の手の平で哀れに踊るのさ^^」 ネコのミルクに含まれるおたまじゃくしは約7億
つまり96個のゴムに入っているおたまじゃくしの数は・・・ クロ「新療法『キノコ浣腸』はよく効くぜ〜」
ミー「オレのスマタ気持ちよさそうだな」
2号「なにやってんの・・・・・・・」 カネッコ「エロティオスニナッテセイコウスルツモリダッタノニ〜」 カズマ「へぇ、どんなキノコ?」
3号「もう、クロちゃんたら野菜とお肉を間違えるなんて」
カズマ「え?」
3号「クロちゃんのはキノコじゃなくてウインn・・・・・モガッ」 クロちゃんのは皮付きウインナーなのかそうじゃないのか気になる この前のバイスとの戦いでウインナーから臭いがしばらく取れなかったクロちゃん
クロ「調子乗りすぎちまったな。アイツのくっさいのがまだついてるぜ」
ナナ「クロちゃん、手伝ってあげようか」
クロ「ナナ!オイラの裸見てんじゃねーぞ!」
ナナ「クロちゃんのウインナーはアタイのモノよ♪」
チュパチュパ
クロ「お、おい(この感覚少し前にあったような)」 クロ「ボクダケセイコウシテジユウジンノナカマニハイレナイナンテ…」 ヘビビンガー回にて
クロ「オイラ誰かが裸になったのを見ると
相手がじいさんでも欲情しちまうんだ・・・・・」 カネッコ「ボクガカッテニトモダチダトオモッタヒトニコエカケテタハダカノオウサマサ!」 でもマタタビは取り外し不可能だから、体を密着させないといけない クロ「エイギョーモダメダッタシマタミジメニヤキン…」 マタタビ「どうだ?拙者と生きてるキノコのダブルキノコは?」
5号「あ、すっごいひろがってて熱くて・・・・」 クロ「マスサンニツレテッテモラッタリーダータチウラヤマシイ!!」 マタタビ「このゴムってやつは付けてる時から締まるからいいな。病気にもならないし、いつでもヤれるのもな」
5号「私が病気持ちじゃないですか、その言い方・・・(涙)」
マタタビ「スマン。そろそろ動いていいか?」
5号「その前から動いてるじゃないですか。私のキノコ扱かないでくださ〜い」
マタタビ「後ろから見るお前が可愛くてしかたなかったんだ・・・・」 クロ「ダカラボクダケイセキニサソッテクレナカッタノ!?」 マタタビ「すまんがキッドには黙っていてくれないか」 クロ「マツキサンノバターケンハシックリコナカッタ…」 キッドにとってマタタビは子猫の頃からの親友なんだけどね
そういえば5号はミルクガトリング(前から尻尾ミサイル)を最初にキッドへかけたんだっけ 5号「前にクロちゃんに酷いことをしたお返しですか・・・でもゴムの付け方を知らないなんて驚きですよ。
あなたとエッチするのが初めての私でも付けを知っているのですよ。クスクス」
挿れる前のこと
マタタビ「おい、縛るのやめろっちゅーの!」
5号「これ付けてしたほうが安全ですよ!」
マタタビ「それで拙者のキノコの力を衰えさせて壊死させる気だな?」
5号「大人しくしてください。うまく付けれないじゃないですか」
マタタビ「あ〜入れてもないのに締まって気持ちい〜(カービィ声)」
5号「ほら、だから云ったでしょう。さて、私も付けますか」
マタタビ「チッ、ま、前の事はもういいんだよ!(キッドよりもコイツの方が締まってるだと・・・出そうだ・・・・)」
5号「ハカセによってレ○プ対策をされた体の威力、どうですか?」 でも前にクロちゃんにひどい事した時は
その場でマタタビに凄い舌使いでお仕置きされたんじゃなかったっけ 最初は許せたが、ゴム付けれないことを指摘されたことに憤りを感じたマタタビくんであった カネッコ「ダッテヨシフミサントシンライカンケイデキテルトオモッテタンダモン…」 ましてや5号にも負けちゃうの
機械と生身っていうだけで
肝試しよ何か転機を起こして ミー「ホレホレッもうでるかな?」
2号「ん゛〜〜〜〜でる!!」
ビチャッ
ミー「あっ」
ドカーン!!!
カズマ「森の向こうで爆発が起きてる・・・」
吉野「私たちの学校かも」
鈴木「それは反対だ!また僕に責任負わせるつもりですか」
マタタビ「凄い爆発があったな・・・」
5号「嫌な予感がしますよ・・・私達の上に雷雲が・・・」
マタタビ「え?」 ミー「う〜ん」
2号「一体何があったんだ」
鈴木「如何わしい液体が危険な機械にかかって故障したんでしょうね」
ミー「2号、お前がイくからいけないんだぞ!・・・・・ってどこ見てるんだ?」
2号「みんなの所の近くに黒い雲が出来ているんだけど、何だろう?」
ミー「あっ。雷が落ちた」
鈴木「そもそも雷って赤いんですか?」 クロ「ヨシフミサンニミステラレテカラメンヘラゲハノボク」 超能力少女って霊感はあるのかな
ここにいる猫組にはあって人間組にはないのは分かってるけど 罰ゲーム組に入ってしまったら私怨からは抜け出せないのさ 何で雷雲が見えるぐらい離れたところにいる人に聞こえるぐらいの声で言ったのかしら
そんなにでかい声出したらプレイ中の人が事故るわ カネッコ「エロティオスプレイデシッパイシタノハダマッテテ!!」 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%9B%B7%E3%80%80%22%E8%B5%A4%E3%81%84%22&lr=lang_ja&um=1&ie=UTF-
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あったわ マタタビ「ん?拙者は確か雷が落ちた後に目の前が見えなくなって・・・
気絶していたのか・・・?」 クロ「ボクハジユウジンノマスサンニトッテツゴウノイイオンナミタイ…」 赤いといえばこの間モグラの鮑には何回入ったんだろう カネッコ「コミュショウデドコデモウイチャッテコエカケラレナイノ」 クロ「ヨシフミサンニツカワレルダケツカワレテステラレタヒ・・・」 マタタビ「拙者の中に何かが入ってるような感覚が・・・」