サイボーグクロちゃん5
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カネッコ「キットイキズリニダウンイリシタウイルスダ!!」 ナレーション「んーだんだん何が何だか分からなくなってきたぞ
ところでクロちゃんたちは?」 クロ「マスサンオイテカナイデェ〜コエカケテサソッテヨ〜」 マタタビ「目の前に拙者がいる・・・・・ってことは・・・・・・・」
説明しよう!さっきの雷で二人の体は繋がったところを通して入れ替わったのだ! 関係ない誰か1「でもさぁ、霊的なものと入れ替わる的な予知だったんだよね?
どういうこと?」
関係ない誰か2「要するに、”霊的なものに思えるぐらい何かもの凄い気を感じた”んじゃないかな
はっきりとは見えないと言ってたし」
関係ない誰か1「ふ〜ん。でも5号ははっきり見えなくてマタタビと4号ははっきりと見えたのは何の違いだろうね?」 カネッコ「アイコトバハ・・・ミナトモトマチンコ!」 さっきまでゴムのことで嘲笑ってたけど立場が逆転しちゃったのね マタタビ(5号)「あれ?どうして私が目の前に?」
5号(マタタビ)「さっきの雷のせいらしいな。で、このまま続けるのか?」
マタタビ(5号)「折角の機会ですし、あなたは私の体を使って、私とヤってください」
5号(マタタビ)「お、おう・・・とりあえず抜くぞ」(拙者は拙者がヤられてるところを見なければいけないのか・・・)
スポンッ
マタタビ(5号)「ゴムの先の方に透明の液体がありますが?感じていたのでしょうかww」
5号(マタタビ)「だ、黙れ!そのゴムを貸すんだ!」
装着後
5号(マタタビ)「お、やっぱり付けていたからこのゴム、あんまりきつくないな」
マタタビ(5号)「まずいですよ。その液体、あなたが出したんですよ!」
5号(マタタビ)「いいじゃないか。このゴムの中で拙者とお前が一緒に暮らしているんだぜ」
マタタビ(5号)/// (小声で)
4号「おいクロ、何で女が三人もいるのに襲わないんだ?とくにあの大人の奴なんか・・・」
クロ「バカ、アイツは鈴木の・・・」
チエコ「そこ、怪しい怪しい気を出すな!」
ムクッ
4号「うおっ!」
チエコ「あれ?男の欲望がハッキリ分かる超能力を使ったんだけど、何も変化がないわね」
めぐみ・吉野「・・・」
クロ「テメー、オイラは変な妄想していなかったから助かったものの・・・
あいつはHな欲望を増幅させてキノコを大きくする超能力を身につけてるんだぞ。気をつけろ!」
4号「ああ・・・」
クロ「4号、お前キノコの先っちょがゴムスカートの間から少し出てるぞ」
4号「あっ」
クロ「罰ゲーム決定だな」 クロ「バツゲーム…サソッテモラエルトオモッテタラオイテカレルバツゲーム」 マタタビ(5号)「ゴムにウンチが付いていませんね。きれいでよかったです」 ミー「さっきは酷い目にあったな」
2号「お前のせいだろ」
鈴木「さっきの爆発でなったのかもしれませんが、地面にこんな穴開いていましたっけ?」
ミー「あれ?そんな穴あったっけ?ジェットコースターの時に落ちた穴じゃないな・・・」 カネッコ「ニドノアナイセキデシッパイシチャッタボク」 そういえばナナちゃんだけじゃなくジュリエットもこういうときは空気ね
先に潰されたロミオも今は何をしているのかしら カネッコ「エロティオスネコトシテハシッパイサクノボク・・・」 3号「クロちゃんのキノコ成長シーンはいつになったら撮れるのかな?」 ナナちゃんの突起ってぶつかったりしないんだろうか
ジュリエットのポニテもかなり尖ってるけど 刺さってほしくないわ。電球だしもし自分の体が機械だとかなりビビッと来ちゃいそう 4号「罰ゲームなんてヤだよ〜何か気のまぎれる話して〜」
クロ「おとぎ話の話でもするか」
クロ「やっぱおとぎ話で盛り上がるのと言えば一寸法師だな」
4号「小さな身体の主人公がおわんとか箸を使って都に行ったりする話か
弱くても地道な努力が報われる話はいいよなぁ」
3号「4号が言うと妙に説得力あるね」
クロ「なんと言っても一番盛り上がるのが戦闘シーン」
4号「飲み込まれて逆転するシーンか」
クロ「気が付けば自分の体の中から腹のあたりを針でチクンチクンッってされて涙流しながら
あっ痛い痛いっとな」
4号「余計勃っちゃたんですけど・・・・・」 クロ「コエカケズハナレテイクマスサンヲオモッテマスカキサイコー!」 ナナ「アタイもクロ姫の一寸法師になりたいな」
マタ(5)「”姫”って相手はオスですよ」
5(マタ)「キッドが相手じゃ鬼と一寸法師だろうな」 マタタビと5号の4コマ劇場
○起
5号(マタタビ)「性格が正反対の拙者たちの中身が入れ替わってしまって・・・・・」
マタタビ(5号)「あぁ〜これからどうしましょー」
○承
クロ「おーいマタタビー、約束どおり決闘しようぜ」
4号「5号ー世界征服の為の訓練を始めるぞー」
○転
クロの何でも切れる剣「シャキンシャキンッ」
マタタビ(5号)「うわ〜ん、ガトリングがないからいつもより辛いですよ〜」
5号のガトリング「ダダダダダダダダッ」
5号(マタタビ)「ハハハッ(修行1つでアレだけ強い生猫の拙者がサイボークとなれば最強だ!)」
○結
クロ「マタタビ、お前ずいぶん生猫の中の生猫になっちまったな」
4号「5号、お前ずいぶん戦闘サイボーグらしくなったな!!(嬉)」
マタタビ&5号「意外と馴染んじゃった・・・・・?」 クロ「アーミーの穴がどこにあるかって?そりゃアソコだよな?」
4号「お、おう」
クロ「みんなに見えるようにこっち向けろよ。ここにあるんだが、見えないようになってる」
4号「言葉だけで伝えようとしてもわかるわけねーだろ!」
クロ「あー、やっぱかわいいわ。表情は見て分からないのに、明らかに恥ずかしがってるその仕草が」
4号「顔赤くなってるんだからそれくらい分かるだろ!」
ナナ「アタイもアタイじゃなくなるほどおかしくなるようなプレイがしたいわ」 カネッコ「エロティオスプレイノマッキショウジョウデアエナクアシアライサ」 クロ「ゴムマントを作ってやったぞ」
4号「それはいいけど、尻がいてえよ」
クロ「こんなけヤったんだからな。オイラも頑張ったもんだ」 めぐみ「クロの助はなんであんな技を知っているんだ?」
マタタビ「それは拙者の口移しから始まった・・・」
めぐみ(コイツが原因か) クロ「イセキサキデセイコウデキルトオモッテタノニ・・・」 5号(マタタビ)「コラ、拙者のマネをするな!」
マタタビ(5号)「いや〜テレビのマネっておもしろいですね〜」 ミー「何か呻き声がするんだけど」
鈴木「後ろの方から聞こえませんか?」
2号「う〜ん、まだキノコ返してくれないのか?」
ミー「変な声出すな」 後ろってジェットコースターの時に落ちたヤツじゃない穴の方向? クロちゃんとソニックがえろいことしてる絵はないのか クロ「ヨシフミサントノワンセックスヲユメミルボク・・・」 鈴木「師匠、僕が突然突然家に現れると着ぐるみを脱いでることが多いんですよね」
ミー「そりゃ暑いからじゃないのか?サイボーグだって生きてるんだからな」
鈴木「いや、それが・・・」
2号「股間から液体が出ているって?」
鈴木「オイル漏れなんでしょうか」
ミー「事件の臭いがする・・・・・」 カネッコ「コレガウワサノスキンケアメラメラオイル?」 クロちゃん達とヤってる人は、中は温かいけど体は冷たいという矛盾が癖になって何度でもヤりそう クロ「コウベノハッテンバデセイコウシテキタウツビョーセンシサ!」 2号「何だこのバラバラのサイボーグは?」
ミー「18号?あのころの剛くんはワルだったよね」
鈴木「剛ハカセ、悪者だったんですか?」
ミー「色々あってね。辞めちゃったんだ」
剛くん「ハックション! ワシの事」 M田「あの捨ててきたゴミ移籍先で何してるのかな・・・」 色々あると言えば
ドクターホワイトウッズ(アニメだとドクタービッグという矛盾)や一つ目宇宙人との出会いに
オーサムコサムのときにミーくんが死にかけた事に
異世界での恐い思いに
コタローを始めとした子供達がミーくんやクロちゃん、剛くんの技術を慕ってくれたことに
数え切れないわ クロ「ジュウネンヤッテモメガデナイカラミステラレタボク・・・」 男の場合はチ○コちょんぎって女の場合はヴァージンを奪う鬼畜ロちゃん クロ「なんかおまえのことが好きになってきたよ」
その後、チエコとラブホへ カネッコ「ダレトモツナガレズハヤヨンジュウダイノボク…」 クロ「オイラもマントが欲しくなったから、次お前がヤってくれ」
4号「お前とも久しぶりだな」
クロ「一番最初の時よりも持つようになったか?」
4号「う、うるせえ・・・」
ツンツン
クロ「お、オイラがヤってる時よりも硬くなってるじゃん。しゃぶってやるよ」 クロ「ホントウハマスサンニツイテイカサレタカッタノニ・・・」 クロちゃんはキャラクターを考えてからストーリーを転がす方が楽ね カネッコ「ヨシフミサンニコロガサレアソバレタダケノジンセイサ!」 めぐみ「チエコちゃんさっきから深刻な顔してるわね。怖いの?」
チエコ「怖いのはアイツらよ」
カズマ「ジム立ち全然帰ってこねーじゃねーか」
吉野「ミー君達に迷惑かけていそう」 カネッコ「リョウシンニモ・・・マスダサンニモミステラレチュウソツ・・・」 カネッコ「ボクハヨシフミサンノコドモノヨウナソンザイトオモッテタノニ・・・」 チエコ「あのヒョロヒョロサイボーグ、あんなオーラあったっけ?」 クロ「ボクエムエルノサイノウナイトハオモッテナイッヨ!」 4号「ウンチする時、何か興奮しちまうんだよな」
クロ「いきなりどうした」
4号「今の貴様なら分かるだろ。俺のウインナーが出たり入ったりしてるんだから」
クロ「そういうことか。オイラのが忘れられないんだろ?」
4号「///」
クロ「お前、ゴムに出してるのに変えないのか?オイラの中が膨らんだゴムの先端を喰らって離さないんだが」
4号「わざとやってるだろ!ゴム変えられないだろ」 カネッコ「ジュウネンノバツゲームヲタエタノニマスサンハヒトコトモコエカケテクレナカッタ・・・」 カネッコ「スキンケアステビアンオイルデカクチョーヨ〜」 4号「俺もう同じゴムで70回位出した気が・・・俺のミルク入りマントいつまでたっても作れねーぞ!」
クロ「スマンスマン。ゴムがオイラの中で詰まって腹が膨れてくるのにうっとりしてたぜ」 クロ「ボクハマスサンニステラレテナンカイナイ・・・ボクガマスサンカラハナレタダケ・・・」 ミー「よーし、この調子で2号も開発するか。あれ?2号??」
???「コイツのことかチュー?」
鈴木「ワーーーーーー!!!下半身だけ!!」 クロ「マッキサンニトドメヲササレテウツビョーサ!」 ミー・鈴木「お前は・・・誰だっけ?」
???「忘れるなチュー!!」
ミー「ミッキー6型!」
ミッキー6型「分かってるのに誰だとか失礼だっちゅーの!」
鈴木「って遊んでる場合じゃないですよ!」
ミッキー6型「密かに暮らして十数年、ワイを踏みつぶしたネコに復讐するチュ〜!!
まずはお前らから犠牲になってもらうチュ〜〜!!!」
ミー・鈴木「わ〜〜〜〜〜!」
2号「お〜い 助けてくれ―」
鈴木「暗闇で見えないですよ。どうするんですかミーくん」
2号「尻を弄られてる感覚がする、、、、助けて・・・・・・・・」
鈴木「アイツ・・・」 ミッキーロークって潰されたんだったっけな
そういえばあいつはミーくんと似たような機能を持っていたけど・・・・・・・
後、一人で乗り物も作れてたような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています