サイボーグクロちゃん5
今回のネタにあわせたオリジナル4コマ漫画
○起
クロ「やってきました肝試し!l=(^ ^ )」
ナナ「アタイとクロちゃん二人”きり”の番よ(*^^)」
○承
ナナ「イヤーン、恐いよクロちゃ〜んl=(≧ ≦l=)ドシッドシッ」
クロ「おい、抱きついてもいいけど、そんな押すように歩くなよ(− −;)」
○転
クロ「って、うわ、落とし穴!?((゚□゚;)))」
○結
ナナ「ニヤッ ( ̄ー ̄ )さぁクロちゃん、ここでアタイと二人きりで肝試しよりドラマチックで楽しいこと始めましょう(^^ )〜♪」
クロ「肝試しよりナナの方が恐い〜(≧□≦;)」 5号「私の尻尾が日本になってしまいました。恥ずかしいです」 マタタビ「『二本』じゃないのか?言葉までもおかしくなったな」 クロ「トモダチノイナイボクヲサソッテクレタマスサン…」 よく伸びるゴム1つを
入れる側の二人で共有したらどうなるんだろう ミーくんが2号のキノコにスイッチを入れようとしていた時
4号「ん?クロ何作ってんだ?」
クロ「お前の為に服をつくってんだよ。大人しく待ってろよ」
4号「おい、目隠しするなよ」
クロ「よし、付けたから目隠し取っていいぞ」
4号「スカートじゃねえか!しかも俺達の使ったゴムを束ねただけの・・・」
クロ「3号からもらったゴム96個全部使ったんだし、そのまま捨てるの勿体なかったからよ。
でも出した回数お前が多いから、お前の物だぜ」
(クロが一回イった後に、4号にもゴムをつけて自分でシコったりシコられたりしました)
4号(でも今のオレ、アソコまだ勃ってるしケツもビチョビチョだからな。隠すのにはいいか) 2号「ミーくん、ここでスイッチ入れてももう一個のキノコのスイッチどうするんだ?」
ミー「まだいいんだよ、2号」
2号「!?」
ミー「やっぱり最高感度は感じるみたいだね」 クロ「ジュウネンツヅケタノニセイコウデキナイナンテ…」 左右に大きい切れ目のあるスカートか?太ももまで見えるような マタタビくんが出演してた萌え系PC世界アニメでそんなの履いてるお姉さんがいたな 正体はあそこを●焼きされ声かけられず放置された子だ! 木天蓼の木吸いまくって化け猫って呼ばれる毎日
いつしか迷い込んだチビスケにアニキ面でじゃれていた
しっぽに連れられて歩き回る 咥えられない時は恐くて
こんなに仲良しなのにね 子猫の頃の親友はいつかみんな
離れてっちゃうなんて嘘だよね? クロ「ヨシフミサンノセイデ…ヨシフミサンノセイデ…」 スカートの方が見える気がするのは気のせいか
ズボンの方が明らかに見えにくいだろうに 大事な所はミルクでうまく隠れているかも
隠れはしてるけど臭いが問題 5号「だいぶ、慣れてきた気がします、うっ、先っぽが膨らんだ気が・・・」
マタタビ「まさか・・・・・・」
スポンッ
マタタビ「あっ」
5号「キノコだけ抜けてゴムだけが私の中に残っちゃってますね」
マタタビ「お前のケツ締まりすぎだっちゅーの!」
2号「ふ、ふぅ」
ミー「2号、身体がビクビクなってるぞ。新しいキノコからは出ていないのに」
鈴木「ミーくん、なぜ彼をこんな風にするのですか?」 5号「もう、『ちゅーの』って語尾、可愛すぎだっちゅーのです
時代劇にそんな言葉遣いはありませんよ」 マタタビ「お前ゴムをケツで咥えたままよくそんなこと言えるな。とりあえず抜くぞ」
5号「・・・っ!」
マタタビ「ん?このキノコ、生きてるぞ。ミルクを出していやがる」
5号「わわ、、わたし妊娠しませんよね!?」
マタタビ「・・・。」
クロ「待たせたな」
めぐみ「お、クロの助に・・・!?」
カズマ「わ〜、かっこいいな〜
吉野「ハワイの人が着てるアレみたいだわ」
4号「お、おう///クロが作ってくれたんだ」
めぐみ(中に溜まってる白いのって・・・) カネッコ「スポンサーサレイヌノヨウニシタガッテステラレルボク」 ナナ「アレってどれ?」
3号「これぇ?」(フラダンスの身振り) M田「ダウン入りは俺の手の平で哀れに踊るのさ^^」 ネコのミルクに含まれるおたまじゃくしは約7億
つまり96個のゴムに入っているおたまじゃくしの数は・・・ クロ「新療法『キノコ浣腸』はよく効くぜ〜」
ミー「オレのスマタ気持ちよさそうだな」
2号「なにやってんの・・・・・・・」 カネッコ「エロティオスニナッテセイコウスルツモリダッタノニ〜」 カズマ「へぇ、どんなキノコ?」
3号「もう、クロちゃんたら野菜とお肉を間違えるなんて」
カズマ「え?」
3号「クロちゃんのはキノコじゃなくてウインn・・・・・モガッ」 クロちゃんのは皮付きウインナーなのかそうじゃないのか気になる この前のバイスとの戦いでウインナーから臭いがしばらく取れなかったクロちゃん
クロ「調子乗りすぎちまったな。アイツのくっさいのがまだついてるぜ」
ナナ「クロちゃん、手伝ってあげようか」
クロ「ナナ!オイラの裸見てんじゃねーぞ!」
ナナ「クロちゃんのウインナーはアタイのモノよ♪」
チュパチュパ
クロ「お、おい(この感覚少し前にあったような)」 クロ「ボクダケセイコウシテジユウジンノナカマニハイレナイナンテ…」 ヘビビンガー回にて
クロ「オイラ誰かが裸になったのを見ると
相手がじいさんでも欲情しちまうんだ・・・・・」 カネッコ「ボクガカッテニトモダチダトオモッタヒトニコエカケテタハダカノオウサマサ!」 でもマタタビは取り外し不可能だから、体を密着させないといけない クロ「エイギョーモダメダッタシマタミジメニヤキン…」 マタタビ「どうだ?拙者と生きてるキノコのダブルキノコは?」
5号「あ、すっごいひろがってて熱くて・・・・」 クロ「マスサンニツレテッテモラッタリーダータチウラヤマシイ!!」 マタタビ「このゴムってやつは付けてる時から締まるからいいな。病気にもならないし、いつでもヤれるのもな」
5号「私が病気持ちじゃないですか、その言い方・・・(涙)」
マタタビ「スマン。そろそろ動いていいか?」
5号「その前から動いてるじゃないですか。私のキノコ扱かないでくださ〜い」
マタタビ「後ろから見るお前が可愛くてしかたなかったんだ・・・・」 クロ「ダカラボクダケイセキニサソッテクレナカッタノ!?」 マタタビ「すまんがキッドには黙っていてくれないか」 クロ「マツキサンノバターケンハシックリコナカッタ…」 キッドにとってマタタビは子猫の頃からの親友なんだけどね
そういえば5号はミルクガトリング(前から尻尾ミサイル)を最初にキッドへかけたんだっけ 5号「前にクロちゃんに酷いことをしたお返しですか・・・でもゴムの付け方を知らないなんて驚きですよ。
あなたとエッチするのが初めての私でも付けを知っているのですよ。クスクス」
挿れる前のこと
マタタビ「おい、縛るのやめろっちゅーの!」
5号「これ付けてしたほうが安全ですよ!」
マタタビ「それで拙者のキノコの力を衰えさせて壊死させる気だな?」
5号「大人しくしてください。うまく付けれないじゃないですか」
マタタビ「あ〜入れてもないのに締まって気持ちい〜(カービィ声)」
5号「ほら、だから云ったでしょう。さて、私も付けますか」
マタタビ「チッ、ま、前の事はもういいんだよ!(キッドよりもコイツの方が締まってるだと・・・出そうだ・・・・)」
5号「ハカセによってレ○プ対策をされた体の威力、どうですか?」 でも前にクロちゃんにひどい事した時は
その場でマタタビに凄い舌使いでお仕置きされたんじゃなかったっけ 最初は許せたが、ゴム付けれないことを指摘されたことに憤りを感じたマタタビくんであった カネッコ「ダッテヨシフミサントシンライカンケイデキテルトオモッテタンダモン…」 ましてや5号にも負けちゃうの
機械と生身っていうだけで
肝試しよ何か転機を起こして ミー「ホレホレッもうでるかな?」
2号「ん゛〜〜〜〜でる!!」
ビチャッ
ミー「あっ」
ドカーン!!!
カズマ「森の向こうで爆発が起きてる・・・」
吉野「私たちの学校かも」
鈴木「それは反対だ!また僕に責任負わせるつもりですか」
マタタビ「凄い爆発があったな・・・」
5号「嫌な予感がしますよ・・・私達の上に雷雲が・・・」
マタタビ「え?」 ミー「う〜ん」
2号「一体何があったんだ」
鈴木「如何わしい液体が危険な機械にかかって故障したんでしょうね」
ミー「2号、お前がイくからいけないんだぞ!・・・・・ってどこ見てるんだ?」
2号「みんなの所の近くに黒い雲が出来ているんだけど、何だろう?」
ミー「あっ。雷が落ちた」
鈴木「そもそも雷って赤いんですか?」 クロ「ヨシフミサンニミステラレテカラメンヘラゲハノボク」 超能力少女って霊感はあるのかな
ここにいる猫組にはあって人間組にはないのは分かってるけど 罰ゲーム組に入ってしまったら私怨からは抜け出せないのさ 何で雷雲が見えるぐらい離れたところにいる人に聞こえるぐらいの声で言ったのかしら
そんなにでかい声出したらプレイ中の人が事故るわ カネッコ「エロティオスプレイデシッパイシタノハダマッテテ!!」 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%9B%B7%E3%80%80%22%E8%B5%A4%E3%81%84%22&lr=lang_ja&um=1&ie=UTF-
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22%E8%B5%A4%E3%81%84%E9%9B%B7%
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あったわ マタタビ「ん?拙者は確か雷が落ちた後に目の前が見えなくなって・・・
気絶していたのか・・・?」 クロ「ボクハジユウジンノマスサンニトッテツゴウノイイオンナミタイ…」 赤いといえばこの間モグラの鮑には何回入ったんだろう カネッコ「コミュショウデドコデモウイチャッテコエカケラレナイノ」 クロ「ヨシフミサンニツカワレルダケツカワレテステラレタヒ・・・」 マタタビ「拙者の中に何かが入ってるような感覚が・・・」 カネッコ「キットイキズリニダウンイリシタウイルスダ!!」 ナレーション「んーだんだん何が何だか分からなくなってきたぞ
ところでクロちゃんたちは?」 クロ「マスサンオイテカナイデェ〜コエカケテサソッテヨ〜」 マタタビ「目の前に拙者がいる・・・・・ってことは・・・・・・・」
説明しよう!さっきの雷で二人の体は繋がったところを通して入れ替わったのだ! 関係ない誰か1「でもさぁ、霊的なものと入れ替わる的な予知だったんだよね?
どういうこと?」
関係ない誰か2「要するに、”霊的なものに思えるぐらい何かもの凄い気を感じた”んじゃないかな
はっきりとは見えないと言ってたし」
関係ない誰か1「ふ〜ん。でも5号ははっきり見えなくてマタタビと4号ははっきりと見えたのは何の違いだろうね?」 カネッコ「アイコトバハ・・・ミナトモトマチンコ!」 さっきまでゴムのことで嘲笑ってたけど立場が逆転しちゃったのね マタタビ(5号)「あれ?どうして私が目の前に?」
5号(マタタビ)「さっきの雷のせいらしいな。で、このまま続けるのか?」
マタタビ(5号)「折角の機会ですし、あなたは私の体を使って、私とヤってください」
5号(マタタビ)「お、おう・・・とりあえず抜くぞ」(拙者は拙者がヤられてるところを見なければいけないのか・・・)
スポンッ
マタタビ(5号)「ゴムの先の方に透明の液体がありますが?感じていたのでしょうかww」
5号(マタタビ)「だ、黙れ!そのゴムを貸すんだ!」
装着後
5号(マタタビ)「お、やっぱり付けていたからこのゴム、あんまりきつくないな」
マタタビ(5号)「まずいですよ。その液体、あなたが出したんですよ!」
5号(マタタビ)「いいじゃないか。このゴムの中で拙者とお前が一緒に暮らしているんだぜ」
マタタビ(5号)/// (小声で)
4号「おいクロ、何で女が三人もいるのに襲わないんだ?とくにあの大人の奴なんか・・・」
クロ「バカ、アイツは鈴木の・・・」
チエコ「そこ、怪しい怪しい気を出すな!」
ムクッ
4号「うおっ!」
チエコ「あれ?男の欲望がハッキリ分かる超能力を使ったんだけど、何も変化がないわね」
めぐみ・吉野「・・・」
クロ「テメー、オイラは変な妄想していなかったから助かったものの・・・
あいつはHな欲望を増幅させてキノコを大きくする超能力を身につけてるんだぞ。気をつけろ!」
4号「ああ・・・」
クロ「4号、お前キノコの先っちょがゴムスカートの間から少し出てるぞ」
4号「あっ」
クロ「罰ゲーム決定だな」 クロ「バツゲーム…サソッテモラエルトオモッテタラオイテカレルバツゲーム」 マタタビ(5号)「ゴムにウンチが付いていませんね。きれいでよかったです」 ミー「さっきは酷い目にあったな」
2号「お前のせいだろ」
鈴木「さっきの爆発でなったのかもしれませんが、地面にこんな穴開いていましたっけ?」
ミー「あれ?そんな穴あったっけ?ジェットコースターの時に落ちた穴じゃないな・・・」 カネッコ「ニドノアナイセキデシッパイシチャッタボク」 そういえばナナちゃんだけじゃなくジュリエットもこういうときは空気ね
先に潰されたロミオも今は何をしているのかしら カネッコ「エロティオスネコトシテハシッパイサクノボク・・・」 3号「クロちゃんのキノコ成長シーンはいつになったら撮れるのかな?」 ナナちゃんの突起ってぶつかったりしないんだろうか
ジュリエットのポニテもかなり尖ってるけど 刺さってほしくないわ。電球だしもし自分の体が機械だとかなりビビッと来ちゃいそう 4号「罰ゲームなんてヤだよ〜何か気のまぎれる話して〜」
クロ「おとぎ話の話でもするか」
クロ「やっぱおとぎ話で盛り上がるのと言えば一寸法師だな」
4号「小さな身体の主人公がおわんとか箸を使って都に行ったりする話か
弱くても地道な努力が報われる話はいいよなぁ」
3号「4号が言うと妙に説得力あるね」
クロ「なんと言っても一番盛り上がるのが戦闘シーン」
4号「飲み込まれて逆転するシーンか」
クロ「気が付けば自分の体の中から腹のあたりを針でチクンチクンッってされて涙流しながら
あっ痛い痛いっとな」
4号「余計勃っちゃたんですけど・・・・・」 クロ「コエカケズハナレテイクマスサンヲオモッテマスカキサイコー!」 ナナ「アタイもクロ姫の一寸法師になりたいな」
マタ(5)「”姫”って相手はオスですよ」
5(マタ)「キッドが相手じゃ鬼と一寸法師だろうな」 マタタビと5号の4コマ劇場
○起
5号(マタタビ)「性格が正反対の拙者たちの中身が入れ替わってしまって・・・・・」
マタタビ(5号)「あぁ〜これからどうしましょー」
○承
クロ「おーいマタタビー、約束どおり決闘しようぜ」
4号「5号ー世界征服の為の訓練を始めるぞー」
○転
クロの何でも切れる剣「シャキンシャキンッ」
マタタビ(5号)「うわ〜ん、ガトリングがないからいつもより辛いですよ〜」
5号のガトリング「ダダダダダダダダッ」
5号(マタタビ)「ハハハッ(修行1つでアレだけ強い生猫の拙者がサイボークとなれば最強だ!)」
○結
クロ「マタタビ、お前ずいぶん生猫の中の生猫になっちまったな」
4号「5号、お前ずいぶん戦闘サイボーグらしくなったな!!(嬉)」
マタタビ&5号「意外と馴染んじゃった・・・・・?」 クロ「アーミーの穴がどこにあるかって?そりゃアソコだよな?」
4号「お、おう」
クロ「みんなに見えるようにこっち向けろよ。ここにあるんだが、見えないようになってる」
4号「言葉だけで伝えようとしてもわかるわけねーだろ!」
クロ「あー、やっぱかわいいわ。表情は見て分からないのに、明らかに恥ずかしがってるその仕草が」
4号「顔赤くなってるんだからそれくらい分かるだろ!」
ナナ「アタイもアタイじゃなくなるほどおかしくなるようなプレイがしたいわ」 カネッコ「エロティオスプレイノマッキショウジョウデアエナクアシアライサ」 クロ「ゴムマントを作ってやったぞ」
4号「それはいいけど、尻がいてえよ」
クロ「こんなけヤったんだからな。オイラも頑張ったもんだ」 めぐみ「クロの助はなんであんな技を知っているんだ?」
マタタビ「それは拙者の口移しから始まった・・・」
めぐみ(コイツが原因か) クロ「イセキサキデセイコウデキルトオモッテタノニ・・・」 5号(マタタビ)「コラ、拙者のマネをするな!」
マタタビ(5号)「いや〜テレビのマネっておもしろいですね〜」 ミー「何か呻き声がするんだけど」
鈴木「後ろの方から聞こえませんか?」
2号「う〜ん、まだキノコ返してくれないのか?」
ミー「変な声出すな」 後ろってジェットコースターの時に落ちたヤツじゃない穴の方向? クロちゃんとソニックがえろいことしてる絵はないのか クロ「ヨシフミサントノワンセックスヲユメミルボク・・・」 鈴木「師匠、僕が突然突然家に現れると着ぐるみを脱いでることが多いんですよね」
ミー「そりゃ暑いからじゃないのか?サイボーグだって生きてるんだからな」
鈴木「いや、それが・・・」
2号「股間から液体が出ているって?」
鈴木「オイル漏れなんでしょうか」
ミー「事件の臭いがする・・・・・」 カネッコ「コレガウワサノスキンケアメラメラオイル?」 クロちゃん達とヤってる人は、中は温かいけど体は冷たいという矛盾が癖になって何度でもヤりそう クロ「コウベノハッテンバデセイコウシテキタウツビョーセンシサ!」 2号「何だこのバラバラのサイボーグは?」
ミー「18号?あのころの剛くんはワルだったよね」
鈴木「剛ハカセ、悪者だったんですか?」
ミー「色々あってね。辞めちゃったんだ」
剛くん「ハックション! ワシの事」 M田「あの捨ててきたゴミ移籍先で何してるのかな・・・」 色々あると言えば
ドクターホワイトウッズ(アニメだとドクタービッグという矛盾)や一つ目宇宙人との出会いに
オーサムコサムのときにミーくんが死にかけた事に
異世界での恐い思いに
コタローを始めとした子供達がミーくんやクロちゃん、剛くんの技術を慕ってくれたことに
数え切れないわ クロ「ジュウネンヤッテモメガデナイカラミステラレタボク・・・」 男の場合はチ○コちょんぎって女の場合はヴァージンを奪う鬼畜ロちゃん クロ「なんかおまえのことが好きになってきたよ」
その後、チエコとラブホへ カネッコ「ダレトモツナガレズハヤヨンジュウダイノボク…」 クロ「オイラもマントが欲しくなったから、次お前がヤってくれ」
4号「お前とも久しぶりだな」
クロ「一番最初の時よりも持つようになったか?」
4号「う、うるせえ・・・」
ツンツン
クロ「お、オイラがヤってる時よりも硬くなってるじゃん。しゃぶってやるよ」 クロ「ホントウハマスサンニツイテイカサレタカッタノニ・・・」 クロちゃんはキャラクターを考えてからストーリーを転がす方が楽ね カネッコ「ヨシフミサンニコロガサレアソバレタダケノジンセイサ!」 めぐみ「チエコちゃんさっきから深刻な顔してるわね。怖いの?」
チエコ「怖いのはアイツらよ」
カズマ「ジム立ち全然帰ってこねーじゃねーか」
吉野「ミー君達に迷惑かけていそう」 カネッコ「リョウシンニモ・・・マスダサンニモミステラレチュウソツ・・・」 カネッコ「ボクハヨシフミサンノコドモノヨウナソンザイトオモッテタノニ・・・」 チエコ「あのヒョロヒョロサイボーグ、あんなオーラあったっけ?」 クロ「ボクエムエルノサイノウナイトハオモッテナイッヨ!」 4号「ウンチする時、何か興奮しちまうんだよな」
クロ「いきなりどうした」
4号「今の貴様なら分かるだろ。俺のウインナーが出たり入ったりしてるんだから」
クロ「そういうことか。オイラのが忘れられないんだろ?」
4号「///」
クロ「お前、ゴムに出してるのに変えないのか?オイラの中が膨らんだゴムの先端を喰らって離さないんだが」
4号「わざとやってるだろ!ゴム変えられないだろ」 カネッコ「ジュウネンノバツゲームヲタエタノニマスサンハヒトコトモコエカケテクレナカッタ・・・」 カネッコ「スキンケアステビアンオイルデカクチョーヨ〜」 4号「俺もう同じゴムで70回位出した気が・・・俺のミルク入りマントいつまでたっても作れねーぞ!」
クロ「スマンスマン。ゴムがオイラの中で詰まって腹が膨れてくるのにうっとりしてたぜ」 クロ「ボクハマスサンニステラレテナンカイナイ・・・ボクガマスサンカラハナレタダケ・・・」 ミー「よーし、この調子で2号も開発するか。あれ?2号??」
???「コイツのことかチュー?」
鈴木「ワーーーーーー!!!下半身だけ!!」 クロ「マッキサンニトドメヲササレテウツビョーサ!」 ミー・鈴木「お前は・・・誰だっけ?」
???「忘れるなチュー!!」
ミー「ミッキー6型!」
ミッキー6型「分かってるのに誰だとか失礼だっちゅーの!」
鈴木「って遊んでる場合じゃないですよ!」
ミッキー6型「密かに暮らして十数年、ワイを踏みつぶしたネコに復讐するチュ〜!!
まずはお前らから犠牲になってもらうチュ〜〜!!!」
ミー・鈴木「わ〜〜〜〜〜!」
2号「お〜い 助けてくれ―」
鈴木「暗闇で見えないですよ。どうするんですかミーくん」
2号「尻を弄られてる感覚がする、、、、助けて・・・・・・・・」
鈴木「アイツ・・・」 ミッキーロークって潰されたんだったっけな
そういえばあいつはミーくんと似たような機能を持っていたけど・・・・・・・
後、一人で乗り物も作れてたような オイラ、ゴッチとドッチがヤってる所を見てしまったんだ クロ「マッスニツイテイッテジユウジンライフシタカッタ…」 ミー「しかし、犬ズラをしたネズミが何をどうやって復讐するってんだ」 カネッコ「ボッチノボクヲサソッテクレタマスサンハイズコ…」 ミッキー6型「またワイがネズミを使ってだな」
2号「俺の体・・・」
ミッキー6型「ケツの中にネズミを挿れるんだチュー!」
2号・ミー「あっ」 ミー「! 見るなよ・・・」
2号「俺首だけだから分からないんだけど・・・何か尻に入っていってるような」 3号のコンドームはなかなか破れない仕組みになっている カネッコ「マスサン二キラワレタボクノキムチンポナラオーケー」 ミッキー6型「もう十匹目が入るッチュよ〜。いつまで耐えれるチュ〜?」
2号「まさか俺の中に・・・・」
ミー「今は逃げるんだよ!ネズミに掘られないようにな!」
鈴木「頭蓋骨じゃなくてお尻を掘るんですか、今度のネズミは」 2号「頭って『掘る』物なのか?それとも、『彫る』の方・・・・・?」 クロ「コウベデホラレルノマッテマスヨシフミサン…」 カネッコ「ボクガトーシツダカライセキデキナカッタノ?」 ミー「コイツらが幽霊の原因か?でもボクだけじゃ足りない・・・クロがいれば・・・」 クロ「ヨシフミサンニトッテボクハイセキスルマデノオモチャダッタノ?」 ガガガガガガ・・・・
ミッキー6型「チュ?」
ミー・鈴木「!?」
??「本当にお前の予感は当たっていたな」
??「だから言っただろ?オイラを信じろとな」
鈴木「し・・・師匠・・・」
ミー「・・・・・何で4号がクロを抱いているんだ?」
4号「クロが嫌な予感がするっていうからわざわざ来てやったんだよ。有り難く思えよ」
クロ「そんなことより逃げるぞ!こいつらすぐには壊れないからな」 グチュグチュ
クロ「あ〜4号が走るせいで気持ちいいわ・・・・・」
4号「その前に逃げることを考えろ!追いつかれるぞ!」
ミー「クロ!何とかしろよ〜」
2号「俺の下半身は何とか逃げているがいいが尻が・・・」
鈴木「師匠まずいですよ」
クロ「よ、よし・・・まってろよ・・・あっ///」
ビクンッ
ガルルルルルル・・・・
一同「あっ」
ズシーーーーーーン!!
ミー「洞窟の天井を狙って岩を崩すとはさすがだなクロ」
4号「俺の腹がミルクまみれに・・・」
クロ「すまねえ。アイツら狙ったはずがイったせいで上にズレちまったぜ」 カネッコ「ボッチダケドマルチントヤキュウガスキナアスペッチサ!」 あれ、2号の体ってどうしてこんな事になったんだったけ? クロ「ボクカラスキンケアクリームヲシボリトッテヨマスサン」 カネッコ「イギョウシュデキナイボクハイレテクレナイノ?」 マタタビ「ふー。結構ヤったぜ」
5号「もう、いつまで私をネコにするつもりですか。私も楽しめたからいいですけど」
マタタビ「にしてもお前からだ弱っちい癖に派手に飛ばすな。周りがザーメンまみれだぞ」
5号「繁殖は大事ですからね。そういう力はあるんですよ」
マタタビ「キッドの奴はきっとアイツとヤってるだろうし、見に行くか」 クロ「ヒトリオイテカレタボクニケントサンハマブシスギル・・」 マタタビ(5号)「しかし口調物真似合戦でのエッチは少し楽しかったですね」
5号(マタタビ)「自分を犯しているのに、そんなのが楽しいのか?」
マタ・5「あ」
5号(マタタビ)「キッドがいないな。ん?何だこのゴムの塊は・・・」
マタタビ(5号)(4号も派手にヤっていたんですね・・・・・・・///でも彼の穴は本当に緩いですね) 松木「(●田のとこのダウン組だったのかアイツ…捨てといて正解だったぜ)」 クロ「モトマチノボッチンコトイエバオレサマノコトサ!」 3号「暇だからエログッズ集めてるよ〜」
コタロー「興味深い器具だね」 カネッコ「スキンケアメラメラオイルヲミンナニセンデンシテオーモーケサ!」 カズマ「なにこれ?新種のガトリング?」
吉野「これはミサイルかしら」
コタロー「この妙に薄いのは・・・・・説明書かな?」 鈴木「師匠、悪ふざけはよしてくださいよ!オス同士でそんなことを」
クロ「何言ってんだ鈴木。コイツの修行にオイラは手伝っているだけだぜ?」 カネッコ「ジユウジンノヨシフミクンボクハキョウモヤキン・・・」 3号「あぁ、それは君が読んじゃいけないものなんだよ」 3号「ボクの本がアーミーの中で一番多いなんて・・・・(4号はクロちゃんにテク教えてもらってるからな)」
ミー「2号、ヤろう!」
2号「俺のキノコがお前のケツの中で、俺は1号に挿入
サイボーグでしか味わえない体験だな」 カネッコ「トモダチトオモッテコエカケテルノニダレモノッテクレナイ・・」 鈴木
「(しかし、日本語も崩れちゃうほど興奮してるんだなぁ
普通、「修行を手伝う」か「修行に手を貸す」とか言うのに)」 ミーくんに挿れられてる2号が4号に挿れられてるクロのをしゃぶる壮絶な戦いにびびるミッキー6型 クロ「コウナッタラスロットデマスダサントノオモイデヲ…」 2号「1号!お前ウンチ溜まりすぎじゃないか!オレのについてるぞ」
ミー「ごめんごめん。今日の夜たくさん食べすぎちゃったからね♪」 カネッコ「ボクノスキンケアオイルダレカカッテヨ・・・」 クロ「マスサンニトッテボクハツゴウノイイオンナダッタノ?」 ミー「実は今日剛くんとウンチプレイをしようと決めていたんだ///」
4号「あの変態博士め」 M木「●文もよくこんな奴をダウン入りさせたぜ・・・」 ミッキー「ワイの発明品を壊したヤツらはあんなのが趣味なのか・・・
ん?
ワイの女装を気に入らないアイツもあんなことを・・・」 クロ「ボッチダッタボクノトモダチニナッテクレタマスサンノウソツキ!」 ネズミA「チュウ、チュウチュウチュウ?(ボス、女装なんてしたことあったの?)」
ネズミB「チュウチュウチュウチュウ、チュウチュウ(つべを見ろ)」 カネッコ「ボクハシンジツハミタクナイカラメラメラオイルノバツゲームハシナイヨ!」 4号「クロ、Kのマークを撫でるとキツくなってるぞ?」
クロ「ん゛〜〜〜〜〜っ!」
ミー「クロ、情けないな」 M田「あんな不良債権、ダウン入りさせなきゃヨカッタナァ…」 クロ「マスダサンニモーイチドバツゲームウケタイ…」 4号「4Pはここまででそろそろフィニッシュといこうか」
ミー「2号きもちよさそうだね」
クロ「4号、お、おまえ今までで一番早い腰振りだな」
4号「う・・・ふ・・・」
2号「あ〜〜〜〜きもちいい〜〜〜」
ミー「ちょっと壊れてるな」 ミー「よし、出すぞ!」
2号「あ゛〜〜〜〜」
スポン
ビュルッ
4号(意外なことに外出しか。それにしても凄い威力だ)
ミッキー6型「チュ〜〜白いのがこっちに飛んでくるチュ〜!!」
マタタビ(5号)「ん?」
5号(マタタビ)「足元で何かが・・・」
???「まぶしーちゅーの!」
???「あれ?」
マタタビ「戻ってるぞ・・・・・」
5号「1号のミルクで復活なんて、おかしなものですね」 ミー「ふーようやく2号にかかったよ。久し振りだから一直線に飛んじゃったよ」
3号「ハイッチーズ!」
ミー「!?」
3号「へへっ♪2号が仰向けでだらし無く転がってる写真撮っちゃった」
2号「3号、オレのミルクまみれシーンを撮るな!」
カシャッ
4号「おい3号、オレの上に乗っかってるクロも撮ってくれよ」
3号「了解!、その前にちょっといいかな」
クロ「あっ❤オイラのしっぽさわらないでぇ」
4号「3号、どこに顔付けてるんだよ」
3号「クロちゃんも4号も下半身ベトベトだよ!しかも4号のキノコウンチの臭いがするし」
4号「なに〜?」
クロ「オイラのウンチそんなに臭いのか?」
3号「そうだって!4号もキノコ洗わないし、いつも大変なんだよ!」
クロ「てめえらオイラの臭いまみれにしてやろうか?」 クロ「ボクハマスサンニトッテコドモノヨウナアスペッコサ!」 M田「コイツを連れて移動なんてそれこそ罰ゲームだぜ!」 ナナ「9月6日は何の日か分かる?」
クロ「知らねーよそんなこと」
ナナ「じゃあアタイが教えてあげるわ」
クロ「? ナナ、てめえオイラの着ぐるみの中に入るな!」
ナナ「クロちゃんはアタイのものよ。そう、全部」
クロ「ひえ〜」 カネッコ「キムチヲ●ニヌルトキモッチィィィイイイ!!」 カズマ「?」
めぐみ「どうした」
カズマ「裸のクロちゃんが苦しそうな動画がみつかったんだ。しかも学校の職員室で」
めぐみ「編集されて何やってるか見えないな」
ナナ「どうしてクロちゃんがいじめられてるの?」
吉野「ニャンニャン何とかの超えもするわ。でもなんでクロちゃんの体の一部が隠されてるのかしら?」
めぐみ(一郎も映ってるな・・・どういう事なんだ) クロ「エイキューニキン●ヲヤカレツヅケルゴーモン・・・(ゴクリ)」 ナナ「アタイ、クロちゃん探してくる!」
めぐみ「ほら、みんな行くよ」 クロ「ヨシフミクントノシンライカンケイヲサガスタビニデマス」 クロ「マスサンボクノトモダチニナッテクレタンジャナカッタノ・・・」 ミー「ふー、気持ち良かった。しばらくヤってなかったからな」
クロ「誰とヤってたんだよ」
ミー「そんなの秘密に決まってんだろ〜」 カネッコ「ダレカ!ボクニモコエカケテサソッテヨ!!」 3号「クロちゃんと4号、お尻に力入れてみて」
クロ・4「おう」
どろ〜り
ミー「うわー 二人ともすごい量出してるな」
2号「何でこんなに出せるんだ?俺なんてすぐ終わっちまったのに」 ミー「そろそろオレもいいかな?」
クロ「オイラのケツにキノコを擦るな!」
ミー「いま準備中なんだ・・・あっ入っちゃった」
クロ「うっ・・・・・・・調子に乗るからだぞ・・・」
ミー「すんなり入ったのに中はすごくきついな。こりゃ油断できないな」
3号「ミー×クロもたまにはいいね」 カネッコ「プロティバツゲームナラセイコウデキルトオモッテタノニ・・・」 クロ{あ、はあっミー・・・・いいぜえ・・・}
4号(うっ、クロのやつまだたのしむつもりか・・・・・・・)
2号「二人とも何回も合体してるからどこが気持ちいいか分かってそうだ」
3号「みんなも見習ってほしいね」 3号「そうだ!クロちゃん達もこんなだし、みんなで他の人にイタズラしようよ」
4号「近くに丁度いいのが・・・っていない・・・」
2号「逃げるのは早いな。このままだと治まらないし楽しもうかな」 クロ「ヨシフミクンガヤスユキクンヲステチャッタ・・・」 鈴木「早くめぐみさん達に伝えないと大変なことに・・・」 増●「あいつまさか俺に連れて行ってもらえると思ってたのかなw」 マタ「>>309のキッドは激しすぎたな・・・
メスを抱くような感じでシてほしかった」
クロ(オイラのキノコ小さいな・・・) カネッコ「ボクノポートタワーデダレカセイコウシテヨ!」 ミー「あ、これバイスが撮影したのだよね。かなり前のだけど」
4号「!?」
クロ「やべっ」 カネッコ「ボクハプライドノタカイエーガタボッチヨ!」 カネッコ「ヒョーゴノデキンオウジトハボクノコト!」 3号「クロちゃんって最初はエッチ嫌がるんだけど、だんだんノってくるよね」
2号「本当によく分からない発明するな、剛ハカセ」
マタタビ(拙者も改造してもらおうかな) クロ「マスサン・・・ボクヲステタコトコウカイスルヨ!」 4「3号はみんなのところいっちまったみたいだから言うけどさ・・・」
2「ん?何だ?」
4「お前、初めてのアレ、どうだった?」
ミー「こんな感じか?」
クロ「あっあ〜ん!」
2「ウインナーを優しく包みこんでくれてよかったな・・・・・・」 カネッコ「ヨシフミサントメラメラシタカッタ・・・」 4「おまえ挿れられてただろ」
2「あ、そうだった。ウンコしている感覚がずっと続くのがいいよね」 M田「マッキも大変だったなあんなの転がり込んできて」
M木「お前が移籍時にアイツ置き去りにしたからだろwww」 ミー「クロの周りについてるそのゴムの塊なんなんだよ。こんなんでクロをよがらせることはできないぜ」
4(ガビーン) クロ「ボクノポートタワーガオビエチャッテアンマリデテコナイノ・・・」 クロ「このままだとオイラ・・・・・・・・」
ミー「イくのかクロ?じゃあお前の一番弱い所を突いてやるぜ」
クロ「あ、そこは、、、、ああああ!!」
ミー「クロ、たくさん出したな。ってクロ?」
クロ「・・・・・・・・・・」
ミー「ボクに乗っかったまま気絶しないでよ〜」 M田「10年来使い倒したけど移動時には置いていくかなw」 3「今度キノコ祭りってのをやろうかな」
2「え、なにそれ?」
3「誰だか分からないキノコを味わって、それが誰のものか当てるゲームさ」
4「外れたらどうなるんだ?」
3「その持ち主と××だよ。ボクも楽しみたいから参加したいな」
ミー「そんなことよりクロを退けてくれよ〜重いし、まだ締めつけてくるんだよ!」 カネッコ「マスサントヒトツニナッテジユウジントシテセイコウシタカッタノニ・・」 クロ「ワンセックスカーインニバカニサレテルヨキミ!」 カネッコ「ボクノナミダダトオモッテメラメラオイルカッテヨ〜!!」 5「見つけてきましたよ」
ナナ「ちょっとなにすんのよ・・・クロちゃん何でしばられてんの?」
4「クロを無茶苦茶にされたくなかったら他の女を連れて来い!」
ミー「えへへ、ごめんねナナちゃん」
ナナ「もしかしてミーくんが?」 ナナ(クロちゃんがあんなにぐったりするほどやられるなんて。さすがミーくんね)
ナナ「言わなかったらどうするワケ?」
3「これをクロちゃんに接続しちゃおうかな?」
ナナ「そんな極太キノコ挿入れちゃったらクロちゃん壊れちゃうわよ!」 カネッコ「ダレカボクトハワイアンナコトシテクダサイ!」 ナナ「マタタビ君も何かしてよ!クロちゃんどうなってもいいの?」
マタ(すまぬ、キッドの反応が楽しみでしょうがないんだ・・・) M木「あの野郎借金してやがったらしいし追い出して正解やったなw」 逃げた二人は・・・・・・・・・・
めぐみ「アイツらクロの助の時といい何かおかしいんじゃないの?」
チエ子「他の子ともはぐれちゃったしね」
カズマ「めぐみ達あの変なサイボーグに追いかけられてどっか言っちゃったな」
?「うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
コタロー「クロちゃん?」 カネッコ「ボクノハワイアンナオシゴトダレカキテヨ!」 ナナ「アタイの初めてをここに頂戴!!」
クロ「お、おう・・・」
ナナ「クロちゃん二本も生えてたっけ?」
マタ「キッド、この一つ穴でどっちが先に子供できるか勝負だ!」
ナナ「ハッ!こんな妄想してる暇は無いわ!」 カネッコ「ボクノオイルヒョーゴノメイブツニシテヨ!」 マタ(キッドならあんなもの簡単に受け入れられるだろ。騒ぎすぎだ)
クロ「きもちい〜〜〜〜〜!!!!!」
3号「痛いだけじゃつまらないからね、5号に特別キノコを作ってもらったのさ」
5号「さあこれでクロちゃんの恥ずかしい所を見ちゃいましょう!」 カネッコ「キャン●アカシヤキダケハゴカンベン!!」 増●「チョンなんて俺が連れてく訳ねーだろwwwww」 5「4号を何度もイかせたこの吸引力、半端じゃないですね」
3「女の子だったら確実に妊娠してますよ」
クロ(オイラ以前そうだった気がするけど) カネッコ「ツレテッテクレナカッタカライセキシタノ・・・」 クロ「セッカクダウンリサセテモラッタノニダメナヤツダネ」 起
「ナナ、オイラの痛くないのか?」
「平気よ、クロちゃんの為だもの」(今度こそ愛の結晶を・・・)
承
「キッドの野郎、拙者にばかり家の修理させやがって
それにしてもこの揺れは何だ?だんだん激しくなってくるぞ?」
バキッ
「あ」
転
「ナナ、もう出るぞ!」
「クロちゃん、来て!!」
「キッド何やってるんだ〜」
「マタタビ、こっちに落ちるなー」
「キャッ」
「あっナナッ」
結
ズボッ
「え?」
ドピュッ
「あ・・・」
「キッド、今日危険日なんだぞ!責任取れ!」
「テメーが落ちるからいけないんだろ!」
「うー、クロちゃんの子供・・・」 カネッコ「●ヤカレツヅケチャッタノボクダケ・・・」 クロを襲うデビルミー
・起
クロの後ろから
デビミ「(フフフフ・・・便利な体も手に入れたし、まずはコイツを倒すか)」
ニョキィィィ・・・
・承
クロ『ガシッ』
デビミ「!?」
クロ「後ろからオイラを襲おうなんてダメだぜ?暇で一緒に楽しいことしたいからって」
デビミ「イヤ、そういうわけじゃ・・・(クソ、なんて腕の力だ・・・)」
・転
クロ「弱点はここだな!」
デビミ「コ、コラ、どこを・・・・・」
・結
ミー「(ん?僕はここで何を・・・)って、クロなに人のハッチ開けて覗いてんだよ!」
クロ「人じゃなくて猫だろっつーか、お前からやって来たんだろ」
ハッチから落ちたコックさん「(な、なんと言う不覚。間違って人形に取り付いていたとは・・・・・)」 M田「俺に捨てられてからもまだmlmにしがみ付いていたのかw」 ミー「48手見たいからお前らやって」
2・3・4・5「何でだよ!」 カネッコ「ボクヲメラメラセカイニツレテッテマスサン!!」 クロ「ミーくん、肝試ししているんじゃなかったのか?」
ミー「ああ、そういやそんな話あったな」
3号「いきなり何言ってるのクロちゃん。5号、ヤっておしまい!」
5号「わ、私からですか・・・」 マッキ「彼、移籍したはいいけどここでもダメだったのね・・」 2「俺リーダーなんだけど・・・」
4「存在感ないからしょうがないね」 カネッコ「ボクメラメラセイコウデキルダケノイツザイナノニ!」 4号「ミーくんが大王デパートの頃みたいに戻りませんように」 クロ「ジュウネンノツキアイノヨシフミサマニステラレルナンテ・・・」 まぁミーくんが悪役を降りたからこそアソコまでのし上がれたようなもんだからな ミーくん・・・後期では信じられないぐらいの名バトル展開
2号・・・新しい機能でクロを追い詰めるもドジって失敗
3号・・・脅かすつもりが返り討ちにあい、その後仕返し。が、遊び友達みたいになって4号から叱責される
クロも認めるほどのガトリングの腕を披露するが、それで4号を傷つけ自分もやられる
5号・・・5階につく前からクロを罠にはめ、油断しているところを大型ガトリングで追い詰める
が、肉弾戦はまったくダメで乱入してきたパトじいにやられてしまう
4号・・・前述の通り3号を怒ったのと撃たれたところ以外出番なし ミーくん・・・クロが大好き
2号・・・つい最近まできれいだったけど、前回ヤってしまった
3号・・・攻めだけど唯一ヤっていない。謎が多い
4号・・・やりちん。クロにしか目が無い。
5号・・・入れてもアソコが潰されそうになるくらい貧弱 カネッコ「マスサンモマッキサンモボクノヲウケイレテクレナクナッチャッタノ・・・」 クロ「だ〜離せ!オイラはテメーのようなキノコに負けはしねーぞ!」
5号「いいましたね・・・私のヘボキノコの実力、見せてあげましょう!」 カネッコ「ボクノキューセンチホウミル??ワンセックスモアサメシマエ!」 〜事後〜
5「ふー・・・・・楽しませてもらいましたよクロちゃん」
クロ「これだったらまだマタタビの方が楽しめたな」
5「ガーン!」
マタ「ギクッ」 クロ「カネッコクンマッキサンニモオイテケボリニサレチャッタノ?」 ミー「結局あの幽霊みたいのは何だったんだ?」
3「クロちゃん、ボクも満足させてほしいな」 カネッコ「ボクヲミステタマスサン・・・イドウシテセイコウシテルノムカツク」 クロ「うお、クソでけえ」
3号「ボクもクロちゃんで筆おろししたくなっちゃって
初めてだからお手柔らかにね」 カネッコ「サッカートヤキュウスキナノニボッチナノ・・・」 4「で、でけえ・・・オレもなめてたくなっちゃった」
2「何でクロだけにしゃぶらせるんだよ」
5「そうですよ。ニャンニャンアーミーは4人で一つ、どんな時も運命は一緒です!」
3「しょがないなー でもみんな挿れさせてもらうからね!」
クロ「こいつら変態だろ・・・」 カネッコ「ヤカレテモヤカレテモボクハウンエーニミツギマス!」 マタ「運命は一緒ってことはお前ら4Pしてるの?」
4「ま、そんなとこだな」
3「リーダーがいなくなって残念だったけど、こっちの方が自由度高いしね」
ミー「ボ、ボクはしらないよ・・・」
クロ・マタ「・・・」 カズマ「クロちゃん見つからないよね」
めぐみ(クロの助はきっとアイツらとあんなことやこんなことを・・・) カネッコ「イキクサイッテカゲデマスサンタチニイワレテタノ・・」 ナナ(クロちゃんはアタイのものだから、アタイとの初Hを越す刺激が走ったら爆発する仕組みになってるのよ!
クロちゃんにマタタビ仕込んだおかげでクロちゃん凄かったことを思い出すわ〜) マタタビくんをどうやってクロちゃんの中に仕込んだのかしら カネッコ「ボクノトモダチニナッテクレタコロノマスサンハドコ??」 マタ「キッドは拙者のマタタビ付きキノコで凄いことになったからなあ」 3「う、も、もう出る〜〜〜〜〜〜〜」
2「5号、前に立つな!」
5「え?」
ビュー
めぐみ「ん?何かが来る・・・」
ゴゴゴゴゴ・・・・・
めぐみ「何なのよこの白い激流は・・・」 マッス「あいつは俺を怨んで無様にティオスいったらしいwww」 カズマ「轟音とともに臭ってきたぞ!」
サトコ「イカの臭いがするけど、ここ山よね?」 カネッコ「ボクハイキクサイコトデコーベジャユーメイダヨ!」 鈴木「ん?家が揺れてるけど何だろう」
ガラッ
鈴木「ワッ!道路が何でも溶かしそうな液だらけになってる!」
(それにこの匂いどっかで・・・・) ヤンコト「ボクハツーメイツカワナインダゼエッヘン!」 じーさん&ばーさん「ああ、わしらの青春のにおい・・・」
ナレーション「それはないっての」 M田「ダウン組なんて俺が連れて行くわけないだろwwww」 3「あーあ、5号流されちゃったね」
2「3号のは危険だと言ったはずだ」
ガサ・・・・・・
クロ「ワー!!幽霊ネコ!」
2「コイツ なんだ?」
?「私ですよ、5号ですよ〜3号のこくまろミルクが体中についてるだけですよ」
4「ハハハ 俺の仲間がアレ避けられないなんてな オ○ニーに浸りすぎだ!」 ナナ「クロちゃん全然見つからない」
ミー(マズイ、クロのこんな淫らな姿を見られたら・・・・・・・・)
3号「あらら、リーダーどっかいっちゃった これからが楽しみなのに」
ナナ「あれ?ミーくん クロちゃんは?」
ミー「ボ、ボクも探してるけど見つからないんだよ」
ナナ「あっちの方で凄い音がしたけど何だったの?」
ミー「ボクも気になってたんだよ」 カネッコ「ボクノ●リューシュツシチャッタミタイナノ!」 ナナ「この匂いってクロちゃんがおかしくなってからよく発生しているかも」
ミー「クロからこんな匂いしたっけ」(まあアレなんだけど) カネッコ「ボクノソフバンカラノアイフォーンウラヤマシイ?」 ナレーション「これから大変なことが起きる前に説明しよう!じつはクロちゃん昔は早漏だったのです!」 カズマ「少し前にクロちゃんに似ている性格の女子高生が変身するアニメやってたよね?」
吉野「それがどうかしたの?」(深夜アニメ見てるのか・・・)
カズマ「クロちゃんの着ぐるみも変身するのかな?」
吉野「それはないと思う」 3「クロちゃん、そろそろ入れますよ・・・」
クロ「そんなふっといの入るわけないだろ!」
5「剛ハカセはいざという時のために、ワタシ達と交わることができるようにしていたことを知らないのですか?」
クロ「剛のヤツそんな趣味があったのか」 カネッコ「マスダサンボクハイレテクレナカッタノニ・・・」 木天蓼にはネコ科の動物の中枢神経を麻痺させ性的快感を覚えさせる作用がある マタタビくんの性的快感を増幅させるようにワシが手術しよう 妄想会話?は別のスレ立てて隔離した方が良いと思うんだけど…
このスレ機能してないじゃん ヤン「ボクジエンデコドクマギラワスノスキノコーベッコヨ!」 ナレーター「ほとんどの人に忘れ去られてしまったサイボーグクロちゃん
彼らはカメラが回っていない時、そのあふれ出る性欲を発散しているのである!
みんなには内緒だよ!」 カネッコ「マッキサンニマデミステラレルナンテ・・・」 3「クロちゃんのありとあらゆる穴に出しまくったけど、やっぱり物足りないな〜」
クロ「お、おなかいっぱい・・・・・・・・・・」
5「3号、少しやりすぎですよ」
マタ(着ぐるみだけはどうしても汚さないキッドの心がけ、気に入ったぞ
拙者が祭りに参加出来なかったのは残念だが) ナナ「あっクロちゃん!」
カズマ「げっなんかかけられてるし・・・・・」
吉野「クロちゃんくっさーい」
1・2・3・4・5・マタ・ミー「ゲッ」
カズマ「めぐみ、早く来いよ」
めぐみ「クロの助がどうか・・・」
ミー「クロ、悪い」
チュドーンッ!!!! カズマ「今日は騒がしいなあ」
ナナ「あ〜 クロちゃんが首だけになっちゃってる!」
めぐみ「山ごと吹き飛んでるけどなんなんだ?」
吉野「それよりも私達があの大爆発に吹き飛ばされて生きている事が不思議だわ」
〜上空にて〜
マタ「ミーくん、すまんな」
ミー「ああ・・・・・それよりも下の荷物を落としてくれないかな?」
1・2・3・4・5「それだけはやめて」
ナレーション「全ての証拠を消してしまったミーくんだけど、痴態を見られなくてよかったね
こんなエロ騒動を見られたら破壊のプリンスと名乗れなくなってしまうからね」 カネッコ「マスサンボクノコトボクノネコミタイニオモッテクレナカッタノカナ」 バイス「ボクは今回活躍していなかったズラ
悲しいズラ」
シスカ「コタローのアソコ見たかった・・・」 カネッコ「ヨシフミサン!ボクハ!ヨシフミサンノイヌデス!」 クロ「マタタビがオイラの頭上に雪を落としたせいで抑性装置が壊れちまった」
ナナ「え?何?」
クロ「い・・・いや・・・何も・・・」(ヤバイ、ナナの前で勃つのは・・・) ヤン「ボクキン●エーゾウリューシュツシチャッタ!!」 今年のマツタケは5号くんズラ
女々しい所がマツタケにも表れているズラ
気が強いメスネコを送って搾り取ってやりたいズラ カネッコ「ボクガオイルウルノヘタダカラマスサンコエカケテクレナカッタノ・・・?」 クロちゃんスレが全然ない事が悲しいズラ
そういえば最近のキャラにボクと同じ口調のキャラがいることに気付いたズラ
一緒に遊びたいズラね〜 リャン「ボクトモダチガイナクテキャプヤカレチャタノ・・・」 エイハブ「どうだねクロちゃん、このディルドーは」
クロ「この尻尾型ディルドがあれば戦闘中でも快感が得られるゼ」 リャン「エロティオスネコニナッテヨ!ボクノブンマデサ!」 クロってどういう経緯でジーサン、バーサンの飼い猫になったんだっけ >>445
クロは仲間割れ、他は別の町の猫との抗争で死んでさまよって倒れてたとこを拾われた カネッコ「マスサンハボクヲイドースルトキオキザリニシタケドネ・・・」 カネッコ「リャンクンキミヤキンヤメチャッタノ!?」 マッスダ「移動する時置いてかれた気持ちはどう?w」 新装版買ったけどミーくんの初恋でぬいぐるみ選ぶ時にスヌーピーにモザイクかかってるwww
あと多分セリフも変わってる >>458
乙 結構修正入ってるんだな
スヌーピーそのまんま出せるとかいい時代だったんだな〜w いやそこ以外は多分そのままだったよ
猿岩石ネタとかエイハブの姿(ロンゲ、ルーズソックス)が今風だなぁとか時代を感じた GBのデビル復活やり始めたんだけど、説明書がなくてサブウェポン?の剣の使い方がわからない…
わかる人いない? >>463
ボス戦限定
普通にクロポン切り替え操作すると追加されてる
使う価値は全く無いけど 最終巻まで読んだ
ロミオとジュリエットって恐ろしい電信柱だったんだな >>469
その内地球も電柱に支配されるんじゃないかと心配
まあクロちゃんがなんとかしてくれるか サル女にアンタとか言われてホイホイついてくる癖に
実の息子にテメェと言われるだけでベルトで無知うつ
ゴローの父ちゃんは運がいいな
子供は嫌うタイプのキャラクターだけど 原作のゴッチがミーくんみて逃げた意気地無しだから
ゴッチのファンやめた
なんてのを海外の方から聞いたことある ゴッチは初登場時とキッド編の回想でキャラ違いすぎるよな
体も縮んでるんじゃないか サイボーグクロちゃんが続いていたらケロロ軍曹のアニメ化もなかったかな 電子書籍で配信されたね。
アニメしか知らなかったから漫画は初読。 【単発動画】横内なおき作品をゆっくり紹介したい
sm32241448
ガズゥのコミクリ掲載だそうで 今さらこの漫画に興味を持ったのだけど、大人だとさすがに楽しめないだろうか?
当時けっこう人気だったよね
新装版が出てると知り気になった ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ADYDN 子供の頃読んでたけどミーくんが好きだったからチエコゴロー編嫌いだったな
いつ出てくるのか待ってたら打ち切りになってたし自分みたいな奴多かったのかも知らん 漫画の方は動きがあるしアニメ化とかもしないかな
その辺のラノベより知名度あるだろ 懐漫なんてこんなもんだけど意味不明な長文連投してた奴のせいで過疎ったよなここ ニャンニャンアーミー4号とか端役も端役なのに何があいつを動かしたんだ
普通に見分けつかないキャラだぞ . マ:::::\iiiiiiiiiii≧;,,,, 。s≦iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii>ア
マ:::::::::::\iiiiiiiiiiiiiiii≧;,,,,, ,_____ 。s≦iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii>"::::::::/
マ:::::::::::::::::\iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii>iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii≧s。iiiiiiiiiiiiiiiiiii>"::::::::::::::/
マ:::::::::::::::::::::\ii/マ´iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/: : \ii>"::::::::::::::::::::/
マ::::::::::::::::::::/ \iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/: : : : : :.\:::::::::::::::::::::/
.マ::::::::::::::/ .\iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ : : : : / V::::::::::::::/
マ::::::::/ .\iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/.: : : / ./ V::::::::/
マ::::| \iiiiiiiiiiii/: : :/ ./: : : : :|::::::/
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寸::::,>>= 、 ,>-=− ''"ニ ,_ミ .7
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マ __,ィ {、__,ノ
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/::/ 7:::/
,ィ≦ ̄`"ュ/ >'" ̄ ̄、'>'>、
,ィ'ム____ノ ムー―.=''" ̄ 作者が描いてる剛×ミーくんの擬人化BLってどれのことだよ
剛くん犬化してるから獣姦じゃないのか >>167
作品のどの辺りに50年代の神戸が出ているの? なんか単行本捨てらんなくてたま〜に読み返してる
もう20年も前なのな 作者のツイッター(だったかな?)曰く
アニメ67話は既に完成してたらしい 作者って教師や大人を下に描く漫画多いな
学生時代に関係してるのか?
(てか学校どこ出身?) 作者今、PIXIVやツイッターで顔見せてるけど
ユーチューブで動画漫画描けばいいのに(今流行りだよ) 横内なおきの作品
サイボーグクロちゃん
ウッディケーン
宇宙のカズゥ
ムーアを守れ
ドブラがくる(PIXIV内)
テモちゃん(同じくPIXIV内) アニメの良作画回探してるんだけど
鬼ごっこ、鈴木の初デート以外で面白い回あったっけ? 今こそリメイクされるべき作品だと思うけど1クールくらいじゃ魅力が絶対に伝わらない
3.4クール作れるくらいにポンと投資してくれるアホ野郎(褒め言葉)はおらんかなぁ… こんなページを発見!
「フジテレビでサイボーグクロちゃんのアニメ復活を」
http://tanomi.com/plans/500
どうやら一定数賛同が集まれば実現に向けて動いてくれるらしい アニメが予定通り2001年3月まで持てばこの年の年末辺りに映画化あったかな? コタローが自分のことを「俺」って言っている
シーンって何巻にある? 主人公が少年マンガにしては珍しいふてぶてしいドSなキャラだよね 犬捨ててミーくんに車ごと爆破されたカップル、アニメだと普通に生きててしかも結婚して破水までしてたな。 3年前にクロちゃん(41歳)
余命3年 寿命44歳
https://
pbs.twimg.com/media/Em3RpVCVQAUtr0f.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E6j3zqvVEAYU9Ar?format=jpg
「クロ、パパになる!?」のCM前の学校破壊して逃げるシーンの不安を煽るBGM聴きたくて探してるんですが曲の名前分かる人います? tps://i.imgur.com/8D50XKa.gif tps://i.imgur.com/x1x8Sr3.jpg tps://i.imgur.com/CC6wXF9.gif
tps://i.imgur.com/zuR6gXi.gif tps://i.imgur.com/1lo5CtU.jpg
tps://i.imgur.com/gPHECIB.jpg 伊藤 淳史(いとう あつし、1983年〈昭和58年〉11月25日 - )は、日本の俳優。
チビノリダー、電車男エルメスさん
エスパー伊藤 >>544
学生時代剛の台詞で「大学をクビにされちゃうよ」とかあったから大学には行ってないと思われ
大学生経験してたらそこは除籍ってワードが出てくるはず >>555
まじでフルリメイクアニメ化してほしいわよね…
ゴロー編の手前までで良いから >>589
「#マネがくさがってみて殺すぞー?」
「#アッキーって(AV)出してるもんねー?」
「#マネが(AV)出してるーってまりちゃん?」
「#マネが(生活保護)不正受給 子供達がかわいいってー?」
「#マネがこれより下はーハイスタだろー?」
「#マネがいたらワキクサだよーっ」
「#マネが(AV)出してるーってヒップホップなんじゃない?」
「#ャ}ネがいなくなbチてこれがヒッャvホップなんだ=[?」
「#マネがここじゃー浜松町」
「#マネがアッキーだったらいたよー?」
「#マネが松ちゃんじゃーうっふんだしなー?」
「#マネがここじゃないって嫌われてるー」
「#マネがチョキンができないもんなー?」
「#マネがアッキーって子供ができない」
「#マネがチョキンがバレてー?」
「#マネがここで言ってなかったらクビだなー?」
「#マネが(生活保護)不正受給でわかったわー」
「#マネが(AV)出してるってワキクサだよー?」
「#マネがチョキンじゃちょっとだけ言うぞー」
「#マネが正座でフランケンシュタインねー?」
「#マネがチョキンじゃアホだー?」
「#マネが正座の家ー腹筋運動ー?」
「#マネが入れ歯で室伏」
「#マネがこれがーダンベルダイエットー」
「#マネが観まりいって(音楽)CDだしてるもんねー?」
「#マネが知らなかったらワキクサ」
「#マネって歩いてみてワキクサでしょー?」
「#マネが入れ歯で6人かーっ?」
「#マネが(AV)出しててチョキンだしてるほー」 アニメの1話から5話くらいまではチェイス満載で結構動いてて好き >>591
あまりにも「子どもたち」って言うから8歳~12歳の複数人かな???でいたら30代無職貧乏こどおばとカタワ50代と身体障害者60代だった。ボイチェン使って未成年者装おってた。
あまりにも「子どもたち」って言うから8歳~12歳の複数人かな???でいたら30代無職貧乏こどおばとカタワ50代と身体障害者60代だった。ボイチェン使って未成年者装おってた。
あまりにも「子どもたち」って言うから8歳~12歳の複数人かな???でいたら30代無職貧乏こどおばとカタワ50代と身体障害者60代だった。ボイチェン使って未成年者装おってた。
あまりにも「子どもたち」って言うから8歳~12歳の複数人かな???でいたら30代無職貧乏こどおばとカタワ50代と身体障害者60代だった。ボイチェン使って未成年者装おってた。
あまりにも「子どもたち」って言うから8歳~12歳の複数人かな???でいたら30代無職貧乏こどおばとカタワ50代と身体障害者60代だった。ボイチェン使って未成年者装おってた。 しょっぴーは配信になっちゃうんだな
占い師信じてる人もいた
新しいスレッドを立ててるんだと思う
投稿速度は選手本人の性格の良い遊び人大好きなんだけどその路線は視聴層が薄いじゃなくて仕事しかできず