土田世紀 俺節 編集王 同じ月を見ている ギラギラ他
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あー、今日希望編出るのか。うちは田舎だから来週だけど もりやま つる
もりや まつる
もり やまつる
どれが正解なのか 勝手に薦めてろ!
ファンキーモンキーティーチャーだの天上天下の頃から知ってるが、
冗談抜きで土田世紀と対比できるような漫画描きじゃない 奨めてくれって言ってないのに薦めて来られると
なんかむかつくよなw
好みもあるしな アラフォーのオヤジです。
間違いなく土田さんの作品だと思うのですが、15年以上前の読み切りの作品で
設定が高校のボクシング部で肥満のダメ学生が減量&特訓して、強豪の選手に
勝つという作品名をどなたか、わからないでしょうか。
"青は赤に変わる"という主人公のセリフがとても印象的なんですが。
連投すいません。
この作品に感化されて、そのころデブでコンプレックスの固まりだった自分が減量を初めたきっかけになる記念碑的な作品でした。
減量で挫けそうな時は"青は赤に変わる"というセリフを自分へのスイッチにしてました。
またメタボになった今の自分を変えようと思いこの作品を思いだしました。
で、調べてみたら亡くなられてたとは。
その早すぎる死に衝撃を受けつつ、ご冥福をお祈りいたします。
ウザイ自分語り、失礼しました。 希望編、『僕と僕達』のヨージを見て、村上たかし『星守る犬』の哲男を思い出した 『かぞく』の枚数少ないのが惜しいなぁ。
水谷先生の本と組むとか出来ないだろうか。 編集王がバイブルだった
でも宮の家族愛のあたりかな?
あきらかに代筆、イオナの人っぽい絵で
読み返す旅に萎える
これからも楽しみだった、残念
ギラギラの首から上と下の繋がりががあまりに不自然なカットが多々あったり消化不良の終わり方といい最初からヤル気があんま無い連載だったみたいだね。
この人、自分で話作る能力有るのに定期的に原作ものをやってたのが不思議だ。 俺節ってスピリッツ版は全9巻だけど、定本は上中下ですよね。
話がカットされてるんですか? 定本は紙が薄くて、1冊が分厚いから3冊で9冊分収録されてるのさ。 >>106
ありがとうございます。
定本、買ってみようかな。 編集王の宇宙人の部分だけが土田先生の意思で書かれていて後は
編集者の考えだとは知らんかった。あそこだけバランス崩してるもんな。
あれが作家性というものか 改めて、無くなったの残念過ぎる
たまに思い出してこのスレに来ちゃう俺 漫画への熱い気持ち。
これだけで胸があるくなる。凄い漫画家さん‥ 同じ月を見ているを一気に読んでしまった
初土田世紀だったんだがやけに心に訴えてくるもんだから最終巻読んだ後心が少し軽くなったよ
次は何を読めばいいんだ >>111
「ギラギラ」がオススメ
TVドラマ化されたほどでマジで面白いし
それほど長くもない(全6巻)作品だから 目白の女編だが、あそこまで男女差別されているのかーって思った。プラム佐和子
の担当はすごく残酷な配置だと思ったが、結局、明治が来た時は尾上龍子っていう
わりと友達っぽく接して、ちゃんと仕事も復帰したんだって思った 『俺節』をスピリッツで読んでいた世代の人間だが、読み落としがあったので、最近電子書籍で読んだ。
やっぱりすごい。これを22才で書いていたというのは信じられない。 『俺節』には名セリフが多い。その一言で、がらっと展開を変えてしまうような一言が。
「……表の野良犬の分も追加ね。」 オラなんでもやるすけ、人殺し以外ならなんでもやるすけ! 編集王で飯野賢二さんそっくりのキャラがいたのを思い出して来ました。
逝くのが早いなぁ。 >>117さん、ありがとう。
「……あの虹のところまでね………」「そしたら……ダッコしてあげる」 「……無理だな………俺らとは精液の量が違うみてえだぜ。」 「てめえの小便な……今度は、オレがなめてやっからな!」 「そしたら遠慮なく呼ばしてもらうからな……師匠ってよ。」「ああよ。」 >>97
もう見てないかもしれないけど、それは「任侠ぶたれ豚」だよ。
4話ある。
でもすぐ豚に戻るんだよね?w
「鐘」って短編集の単行本に掲載されている。
駿河屋で95円で買えるぞ。
買え。 >>126
抜かずヌルハチ
で抜いて賢者になり、
あした
を読んで泣きたい。 惜しまれる作家だよな
若いうちは痩せていたが、晩年は別人みたいに太っていた
ストレスもあったのかなあ 増田のまんが美術館で原画展がはじまるらしい。
来週あたり行ってみっかな。 バーちゃんに買ってもらったスーツを汚されてヤクザに謝れって迫った話この人だっけ?
やけにその話だけ印象に残ってる 「イジワル……」「ウチ………東京を……嫌ったまま逃げるつもりやったのに……」 連載終了から久々に編集王を読んでみたが、明治編は素晴らしいな
回想とその現在のギャップ、明治の心情の変化と開放
ほとんどストーリーを忘れていた事もあって、奈保子の変わり果てた姿には
当時とほぼ同等のショックを受けたわ…ああ〜あった、このシーンあったよおおおお!てな…
惜しむらくはヒロ兄ぃと明治の因縁らしき部分がまったく語られなかった事と
1億2000万以上の貯蓄があり官僚の息子で英会話が得意な小沢が
あんな状況に陥る理由が理解し難い事…政界の偉いさんから父親ごと潰されちゃったかなw 11巻表紙の明治の憑き物が取れたような笑顔はいいよね 回顧展行ってみたいが、関東からだいぶ遠いなぁ
悩む アメリカに自ら飛んで、それなりに暇になり、異国の国でもう一度やり直し、
天体望遠鏡で星をながめていたら、愛想つかした宇宙人と再会ってファンタジー
すぎるけど、泣いた。 明治編は、Be Freeの影響があるのでは? 虎子光とキャラがかぶるところがある。 この人の書く男はすごくちんこが臭そうな感じだった
みんな包茎っぽいし 『編集王』で言うと、自分には晴海の話が印象深い。
典型的な破滅型、あこがれたなあ。
土田さんは、仕事をしている男の顔を描くのが実にうまい。 土田氏がマンボ好塚や尾崎豊のところに行ってもうすぐ1年になるが、未だ信じられない。 「自分は負けた……と認めることで、
その人は、もう負け犬ではない……」
「演歌……まだまだ深いぞ……」 「俺ァ星になるんだよ。
てめえなんかと遊んでるヒマねえんだよ。」 『かぞく』の単行本買った。短か過ぎるよな。未成線もいいとこだ。
漫画板のスレも落ちてるし… 編集王明治編は雑誌連載時はだらだら続けてるなあって思ってたけど、
読み返すと意外なほどに胸に迫るな。
逆にゲーム編は思い入れもなんもないからなのかトシコ以外はいまいちw 『現金を燃やす会』なかなか良かった。
ツッチーそっくりの主人公が出てくる話があるんだけど、
そいつの顔の表情だけで噴き出してしまったよ。
仕事をしている男の顔を描くのがうまいって話が出たけど
なんだかイッちゃってる奴の顔を描くのも実にうまいよねw ふと猛烈にありゃ馬こりゃ馬が読みたくなってRentaで読んでみたが
なんかヤンマガ連載時のイメージと違ったというか思い出補正が強かった
前半のギャグ路線はそれなり、中盤の氷室成長編は面白かったんだが
後半になってシンケンのクラシック戦線になった途端、レース展開がクド過ぎて疲れた
皐月賞のゴール前なんて10m進むのに1話使ってんだもんw
田原の原作がどこまでネームに反映されてるかわからんけどテンポ悪過ぎ
当時現役の一流騎手の原作だから、トレセン内外の人間関係はリアルだと思うし
サンエイサンキューとサンケイ水戸との一件をネタにしたりで面白いんだが
青葉賞のスタート直後、数万人の衆人環視の直線で他の馬の手綱を引っぱるのはねーだろ…
なんつーか土田節が足りない、熱さが物足りない 編集王、20代で書いてたんだ。
明治の元同級生(女)がソープで
出てきたときの姿が、童貞だった自分には
ショックですた。 『ノーサンキュー ノーサンキュー』に救われた。ありがとうツッチー。 懐かしにスレがある事に未だに違和感を覚える
ご冥福お祈りします 「SEIKI」届いた。やっぱり土田世紀は最高だ。
明日から京都で原画展あるよ。 『SEIKI』は最後の新井秀樹「コロンとバロン」から羽倉佳代さんのあとがきへの流れで涙がでました。
秋田のトークショーで新井先生が「土田先生の奥さんは天使みたいな人だ」って言ってたのがわかったような気がしました。 帰省ついでに原画展行ってきた。
絵の迫力は編集王のころが一番あるね。
アンソロジー、オンデマンド本ていうから頼んでから発送されるのかと思ったら在庫あったんで全部買ってしもた。
絶版多いから全集欲しいねー。 明後日京都に行くんだけどオンデマンド本って収録作品なんなの?コミックスは全部持ってるんだけど未収録の作品とかありますか? ハハ、わりと最近知ったわ
単行本揃えてんのにな
ちょくちょく読んでんのにもう二十年以上
でもじゅうぶん生きたんだろう、生き厭きるくらい
バイバイ、バカなヤツだよ 159だが鳴門が通行止めで行けなかった・・・
20日に行けたら行ってくる 釣りにしても下作やな
自己主張にしても
下作
死んで鯉 >>163
読んだことないけどここだけ見ると主人公が基地外にしか見えんな >>166
> >>163
> 読んだことないけどここだけ見ると主人公が基地外にしか見えんな
だいたいあってる 「ブルセラムーン」のあたりでも、主人公はキチガイだったな
編集長の小沢一郎、ぴんから兄弟、エロのことしか考えていない明治のほうが、まともな人間だった 京都行ってきた
新井英樹の漫画とその資料で不覚にも涙してしまった 「幼女を殴る縛るの輪姦し放題」だっけ?
だいたいあってる 原画展とトークイベントに行ってきました。
内縁の奥さんの書いた原画展までの経緯が
とてもせつなかったです。 >>159
トークイベントでの説明によると
各巻に未収録作品があるそうです。 >>174
ごめん既に20日に行ってきた
オンデマンド本も全5冊買ってきた
原画からのオンデマンドで内容は
1
未成年 第一話 1986
百姓の血 1987(未)
永ちゃん 第一話 1988
タックルBEAT 第一話 1989
2
高 第一話 1990
鯱 第三話 1991(未)
鐘 第一話 1991
3
病み打ち 1994
マンボ好塚の知床番長 1995
バカ 1996
ぬかずヌルハチ 1997(未)
4
水の中の月 第一章 1997
あいつ雲 1998(未)
嫁にこないか 2000(未)
5
俺のマイボール 第一話 2000
俺のまんが道 上京編 2009(未)
かぞく 第八話・第九話 2012 編集王の値下げシールの話って実際にあったことなのな
昔上司が社総出でやったって言ってたわ 日本で最初に消費税が導入された時も似た様な事有ったんじゃん?
バーコード部分がシールだった時期も有ったし 原画展やってたんか
気付かんかった
せっかく京都に住んでるし、逝ってこよう このネコはあれかノーサンキューの最後の一話のネコか
しかし重いよ画像クソ重い
でもありがと >>186
ミュージアムに人は多かったけど、
ツッチーの所はさほどでもなかったので、じっくり見れた(感無量)。
ガイジンさんの客が多かったのが意外だ。 編集王の扉絵の
燃え尽きたジョーだけは、撮らないように。と書いてあったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています