土田世紀 俺節 編集王 同じ月を見ている ギラギラ他
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もしカンパチのちんぽ包茎ならマッパにならないと思う ◇ ミ ◇
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彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です 小沢みたいな顔した編集長とオカマみたいな副編集長か 個性の強い作家だった。
もう新作読めないのが残念。 https://twitter.com/#!/sueiakira/statuses/195716061184798720
末井昭 @sueiakira
漫画家の土田世紀さんが、肝硬変で亡くなりました。
『同じ月を見ている』とか、素晴らしい漫画がたくさんあります。
むかし、一緒に麻雀やったり、競馬に行ったりしました。
競馬に一緒に行ったときは、僕がビギナーズラックで
375万円当てて大騒ぎになりました。ご冥福をお祈りします。 どこ見渡しても代わりいねーのに、なに死んでんだよ!合掌 {ミミミ三三、 、ー=、 ' fミ',
,..、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ii l (ヲ lミil
//う{ミミミミf'" _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:. lミリ
l V }ミミミミ ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l′
'i l ,ノヾミミ' ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj
ヽヽへ}ミミ `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l!
ヽ二ノミ' ,ィ'" ト、 ,!
, -fソ!'ミ / `^ヽ,_ノi ,'
,/(/ {i,ミ' / _,,...,_,,..,、l /
/ ヽ lN, / ,ィiTTTTTト, ,} ,/
―――/ ヽ ', ヽ { ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l /
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{、 ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、
\ ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l \
>>23
年齢を考えたらそうだよな。すげえなアレを20代で描いてたとか。
よく考えたらもう20年前の作品なんだよな・・・・時々「?」な展開もあったけど面白い漫画だった
ご冥福をお祈りします >>23
俺、今回のニュース聞くまでもっと年輩の人だと思ってたよ。
ある程度の経験値がある人が「編集王」書いてると思い込んでた。 90年代初頭のスピリッツと言えば思い出すのが
東京大学物語と土田氏の漫画だった
俺節の時だったかな?
知らない間にバイクを解体されたらしくて、欄外の落書きで何度も
ミラー(呪)とか俺のバイク返せ、とか書いてたのを妙に覚えてる
ご冥福をお祈りします >>31
自分も同じ、まさか同い年だとは
高校時代〜30代半ばくらいまでスピは毎週欠かさず読んでたなあ
自分と同じ東北の出身だってのはおぼろげに覚えてる
だからか、泥臭い時代錯誤的な作風なんだけどどっか妙にシンパシー感じるところがあったよ
それにしても早すぎるじゃないか 自分が若かったというのもあるけど、緊張しながらスピリッツのページをめくったのを思い出した。合掌。 肝硬変か。惜しい人を亡くした。
一つの時代が終わった感じで、すごくさびしい。
ご冥福をお祈りします。 22歳で「俺節」描いてたんのか。まさに若き天才ってやつだったんだな。
願わくば、年を経てさらに大きくなった天才の作品を見たかった。
どうか安らかに。 http://news.mynavi.jp/news/2012/04/27/058/
土田世紀が肝硬変のため逝去、43歳
[2012/04/27]
4月24日、土田世紀が肝硬変のため自宅で逝去した。43歳だった。
土田は1986年、投稿作「残暑」でコミックオープン・ちばてつや賞一般部門に入選。
これが「未成年」と題したシリーズ連載の第1話となり、デビュー作となった。
1991年に週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載開始した、
津軽の高校生が上京して演歌歌手を目指す「俺節」でブレイク。
続いて1994年にはマンガ編集者に転身した元ボクサーの成長を描く「編集王」でヒットを飛ばした。
またヤングサンデー(小学館)にて連載された「同じ月を見ている」は、
第3回文化庁メディア芸術祭優秀賞を1999年に受賞。同作は2005年に窪塚洋介主演で映画化もされた。
その他の代表作に「俺のマイボール」「ギラギラ」「競馬狂走伝ありゃ馬こりゃ馬」「夜回り先生」など。
近年は週刊漫画ゴラク(日本文芸社)にてシリーズ連載「かぞく」を発表していた。
本日4月27日発売の同誌5月11日・18日合併号には「かぞく」の最新話が掲載されている。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120427/k10014765371000.html
漫画家の土田世紀さん死去 4月27日 14時1分
「同じ月を見ている」や「編集王」、「ギラギラ」などの作品で人気を集めた漫画家の土田世紀さんが、
肝硬変のため、今月24日に滋賀県内の自宅で亡くなりました。43歳でした。
土田さんは秋田県出身で、昭和61年に新人漫画家に贈られる「ちばてつや賞」に入選してデビューしました。
東北地方出身の若い演歌歌手が主人公の「俺節(おれぶし)」など、
骨太なタッチで人情や恋愛の機微を描いた作品を多く手がけたほか、
漫画雑誌の編集部が舞台の「編集王」やホスト業界を描いて、
テレビドラマにもなった「ギラギラ」など業界の内幕を描いた作品でも人気を集めました。
代表作の一つの「同じ月を見ている」は、文化庁メディア芸術祭の優秀賞を受賞したほか、
窪塚洋介さんの主演で映画にもなりました。
土田さんは週刊の漫画雑誌で、去年から「かぞく」という作品の連載を続けていて、
雑誌を発行している日本文芸社の編集者は「突然の訃報に驚いています。
作品のこれからの展開が楽しみだっただけに、本当に残念です」と話しています。 http://jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2012042700914
土田世紀氏死去(漫画家)
土田 世紀氏(つちだ・せいき=漫画家)
24日午後、肝硬変のため滋賀県栗東市の自宅で死去、43歳。
秋田県出身。葬儀は近親者で行う。
骨太な泥臭い人間ドラマで知られる。映画化もされた
「同じ月を見ている」で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞。
他に「俺節」「編集王」など。「週刊漫画ゴラク」に「かぞく」を連載中だった。
(2012/04/27-17:32) >>32
KWASAKI エルミネーターの
フレーモア号
競馬はよくわからないのだけど、滋賀の栗東って、「トレセン」がある場所だから、何か関係ある? ありゃ馬こりゃ馬だけは余計だったな
あれで時間取られてキャリアを無駄に潰した感 商業誌ににあんだけオマンコオマンコと連発して載せても大丈夫だったのかな? 画が好きだったな
劇画の画なんだけど、人物の表情が凄くいい 劇画だけど線にやわらかさと暖かみがあった
それが人間ドラマに温度を醸し出してた マンボ好塚のリアルなアル中描写は本人の体験談だったのだろうか… なんか最後に余計なものが混じったような気もするが。これらかつて少年達を熱狂させた男の闘いのドラマの語りべとなったのが梶原一騎という男である。
日本の漫画史上手塚治虫に匹敵する存在だともみなされることもある彼だが、その短い生涯の晩年にスキャンダルによって追放されかけ、
そこから出直す矢先に病魔に倒れた(土田世紀「編集王」に登場するマンボ好塚は彼がモデルである)こともあり、未だ正当に評価されているとは言い難い。 >>56
どうみてもモデルは赤塚不二夫なんだよなぁ…再起をかけて倒れるとこは梶原っぽいが… 編集王はハマったなあ 大人になって読んでたの
この漫画だけだった。テレビのドラマは酷いもんだったが。
しかし、まだ若いね… 編集王再版で追悼しよう。
あの漫画が新刊書店で普通に買えないのはおかしい。 近所の古本屋で編集王全巻セットが3千円ちょいで売られてた
その内買おうと思ってたら店が潰れてた
あの時買っておけば良かったなぁ・・・
しかも作者が夭折するなんてまたショック
この人が歳を重ねると、どんな漫画を描くのだろうと思ってた。
残念でならない。 明治は青梅のことを先輩って呼んでたけど、青梅も東大卒って設定だったの?
漫画の中では明らかにされてなかったみたいだけど 明治の子供時代のウンコ食わされてる場面、後ろで羽交い締めにしてるのがカンパチな件について 今週号のゴラクに普通に「かぞく」載ってるね
肝硬変の末期って結構キツイって言うが
苦しみながら描いてたのだろうか?
それともなんか急性症状でも起したのかな 編集王読んだ
16巻のラストで不覚にも涙が
あの人が出てくるとは思わんかった
嫌なキャラだと思っていても、過去や内面を描写されえると感情移入してしまうものだな
結局このマンガに「悪人」は一人もいなかった、それが意外 編集王のテレビ夜話
(放送は見てないけど、書籍で読んだ
)
「〇〇ページの、カンパチのヘアヌードは、17歳の私には、刺激が強すぎます」
という、女子高生からのFAXに萌えた 同じ月は高校生の時にリアルで見てた
人間描写の仕方が好きだったんだよなあ
あと新創刊してすぐ廃刊になった漫画に
連載してたけど何の漫画だったか覚えてない
なんか、主人公が口がくさい奴だった気がする Wikipediaに載っていた、
吉祥寺モホ面 - 『コミックバウンド』
のことかな。
わずか5号で廃刊とか、編集王のネタじゃないかと思えるくらい。 >>75
それかも
なんか記念に一号取ってあるはずなんだけど
みつかんね〜 読んでなくて申し訳ないが、
遺作になった「かぞく」って、編集王で疎外と仙台が
新連載しようとしていた家族愛をテーマにした作品なのかな?
土田世紀自身が自分の死期を悟って、最後は疎井と仙台の志を継いで
自分の遺作にしようと考えたんじゃないかと思って。 倉庫に押し込んでた編集王を引っ張り出して、いま読み直してる
もう15年以上前のマンガなのにすげえ面白いわ
ご冥福をお祈りします 用を足すとき全部脱ぐ人がいるってのを知ったのは編集王が最初だったかも
実際にそういう人いるらしいね マンボの巻もいいけど、春海先生と宮さんの話が心にしみる。自分も家庭の問題をかかえているせいもあるが、、 >>84
漫画の登場人物の体の一部が酸っぱい、というのは、やけに生々しかった
(この場合は「俺節」のテレサ) やべぇ、お亡くなりになってたのを今頃知ったわ・・・
編集王の若き日の疎井と仙台の物語に大学時代の一時期、かなり救われたんだよなぁ
クライマックスで賢治の詩がインサートされる場面
当時、スピリッツを電車の中で読みながらマジで泣いた
それからコミックスでその巻が出るまで指が真っ黒になるくらい
何度もスピリッツを読み返したなぁ
オリックス時代のイチローが表紙だった マンガに食わせてもらえるようになったらマンガに謝れだったか
小説家とその取り巻きに疎井が啖呵をきる場面は震えた あれは、「小説家」じゃなくて「純文書き」なんだろう 編集王って金八ネタがいくつかあったな
春海先生が金八で泣いてるとことか、明治の巻の美容師順子とか 「土田世紀」を好きなった人には「もりやまつる」を薦めたくなる あー、今日希望編出るのか。うちは田舎だから来週だけど もりやま つる
もりや まつる
もり やまつる
どれが正解なのか 勝手に薦めてろ!
ファンキーモンキーティーチャーだの天上天下の頃から知ってるが、
冗談抜きで土田世紀と対比できるような漫画描きじゃない 奨めてくれって言ってないのに薦めて来られると
なんかむかつくよなw
好みもあるしな アラフォーのオヤジです。
間違いなく土田さんの作品だと思うのですが、15年以上前の読み切りの作品で
設定が高校のボクシング部で肥満のダメ学生が減量&特訓して、強豪の選手に
勝つという作品名をどなたか、わからないでしょうか。
"青は赤に変わる"という主人公のセリフがとても印象的なんですが。
連投すいません。
この作品に感化されて、そのころデブでコンプレックスの固まりだった自分が減量を初めたきっかけになる記念碑的な作品でした。
減量で挫けそうな時は"青は赤に変わる"というセリフを自分へのスイッチにしてました。
またメタボになった今の自分を変えようと思いこの作品を思いだしました。
で、調べてみたら亡くなられてたとは。
その早すぎる死に衝撃を受けつつ、ご冥福をお祈りいたします。
ウザイ自分語り、失礼しました。 希望編、『僕と僕達』のヨージを見て、村上たかし『星守る犬』の哲男を思い出した 『かぞく』の枚数少ないのが惜しいなぁ。
水谷先生の本と組むとか出来ないだろうか。 編集王がバイブルだった
でも宮の家族愛のあたりかな?
あきらかに代筆、イオナの人っぽい絵で
読み返す旅に萎える
これからも楽しみだった、残念
ギラギラの首から上と下の繋がりががあまりに不自然なカットが多々あったり消化不良の終わり方といい最初からヤル気があんま無い連載だったみたいだね。
この人、自分で話作る能力有るのに定期的に原作ものをやってたのが不思議だ。 俺節ってスピリッツ版は全9巻だけど、定本は上中下ですよね。
話がカットされてるんですか? 定本は紙が薄くて、1冊が分厚いから3冊で9冊分収録されてるのさ。 >>106
ありがとうございます。
定本、買ってみようかな。 編集王の宇宙人の部分だけが土田先生の意思で書かれていて後は
編集者の考えだとは知らんかった。あそこだけバランス崩してるもんな。
あれが作家性というものか 改めて、無くなったの残念過ぎる
たまに思い出してこのスレに来ちゃう俺 漫画への熱い気持ち。
これだけで胸があるくなる。凄い漫画家さん‥ 同じ月を見ているを一気に読んでしまった
初土田世紀だったんだがやけに心に訴えてくるもんだから最終巻読んだ後心が少し軽くなったよ
次は何を読めばいいんだ >>111
「ギラギラ」がオススメ
TVドラマ化されたほどでマジで面白いし
それほど長くもない(全6巻)作品だから 目白の女編だが、あそこまで男女差別されているのかーって思った。プラム佐和子
の担当はすごく残酷な配置だと思ったが、結局、明治が来た時は尾上龍子っていう
わりと友達っぽく接して、ちゃんと仕事も復帰したんだって思った 『俺節』をスピリッツで読んでいた世代の人間だが、読み落としがあったので、最近電子書籍で読んだ。
やっぱりすごい。これを22才で書いていたというのは信じられない。 『俺節』には名セリフが多い。その一言で、がらっと展開を変えてしまうような一言が。
「……表の野良犬の分も追加ね。」 オラなんでもやるすけ、人殺し以外ならなんでもやるすけ! 編集王で飯野賢二さんそっくりのキャラがいたのを思い出して来ました。
逝くのが早いなぁ。 >>117さん、ありがとう。
「……あの虹のところまでね………」「そしたら……ダッコしてあげる」 「……無理だな………俺らとは精液の量が違うみてえだぜ。」 「てめえの小便な……今度は、オレがなめてやっからな!」 「そしたら遠慮なく呼ばしてもらうからな……師匠ってよ。」「ああよ。」 >>97
もう見てないかもしれないけど、それは「任侠ぶたれ豚」だよ。
4話ある。
でもすぐ豚に戻るんだよね?w
「鐘」って短編集の単行本に掲載されている。
駿河屋で95円で買えるぞ。
買え。 >>126
抜かずヌルハチ
で抜いて賢者になり、
あした
を読んで泣きたい。 惜しまれる作家だよな
若いうちは痩せていたが、晩年は別人みたいに太っていた
ストレスもあったのかなあ 増田のまんが美術館で原画展がはじまるらしい。
来週あたり行ってみっかな。 バーちゃんに買ってもらったスーツを汚されてヤクザに謝れって迫った話この人だっけ?
やけにその話だけ印象に残ってる 「イジワル……」「ウチ………東京を……嫌ったまま逃げるつもりやったのに……」 連載終了から久々に編集王を読んでみたが、明治編は素晴らしいな
回想とその現在のギャップ、明治の心情の変化と開放
ほとんどストーリーを忘れていた事もあって、奈保子の変わり果てた姿には
当時とほぼ同等のショックを受けたわ…ああ〜あった、このシーンあったよおおおお!てな…
惜しむらくはヒロ兄ぃと明治の因縁らしき部分がまったく語られなかった事と
1億2000万以上の貯蓄があり官僚の息子で英会話が得意な小沢が
あんな状況に陥る理由が理解し難い事…政界の偉いさんから父親ごと潰されちゃったかなw 11巻表紙の明治の憑き物が取れたような笑顔はいいよね 回顧展行ってみたいが、関東からだいぶ遠いなぁ
悩む アメリカに自ら飛んで、それなりに暇になり、異国の国でもう一度やり直し、
天体望遠鏡で星をながめていたら、愛想つかした宇宙人と再会ってファンタジー
すぎるけど、泣いた。 明治編は、Be Freeの影響があるのでは? 虎子光とキャラがかぶるところがある。 この人の書く男はすごくちんこが臭そうな感じだった
みんな包茎っぽいし 『編集王』で言うと、自分には晴海の話が印象深い。
典型的な破滅型、あこがれたなあ。
土田さんは、仕事をしている男の顔を描くのが実にうまい。 土田氏がマンボ好塚や尾崎豊のところに行ってもうすぐ1年になるが、未だ信じられない。 「自分は負けた……と認めることで、
その人は、もう負け犬ではない……」
「演歌……まだまだ深いぞ……」 「俺ァ星になるんだよ。
てめえなんかと遊んでるヒマねえんだよ。」 『かぞく』の単行本買った。短か過ぎるよな。未成線もいいとこだ。
漫画板のスレも落ちてるし… 編集王明治編は雑誌連載時はだらだら続けてるなあって思ってたけど、
読み返すと意外なほどに胸に迫るな。
逆にゲーム編は思い入れもなんもないからなのかトシコ以外はいまいちw 『現金を燃やす会』なかなか良かった。
ツッチーそっくりの主人公が出てくる話があるんだけど、
そいつの顔の表情だけで噴き出してしまったよ。
仕事をしている男の顔を描くのがうまいって話が出たけど
なんだかイッちゃってる奴の顔を描くのも実にうまいよねw ふと猛烈にありゃ馬こりゃ馬が読みたくなってRentaで読んでみたが
なんかヤンマガ連載時のイメージと違ったというか思い出補正が強かった
前半のギャグ路線はそれなり、中盤の氷室成長編は面白かったんだが
後半になってシンケンのクラシック戦線になった途端、レース展開がクド過ぎて疲れた
皐月賞のゴール前なんて10m進むのに1話使ってんだもんw
田原の原作がどこまでネームに反映されてるかわからんけどテンポ悪過ぎ
当時現役の一流騎手の原作だから、トレセン内外の人間関係はリアルだと思うし
サンエイサンキューとサンケイ水戸との一件をネタにしたりで面白いんだが
青葉賞のスタート直後、数万人の衆人環視の直線で他の馬の手綱を引っぱるのはねーだろ…
なんつーか土田節が足りない、熱さが物足りない 編集王、20代で書いてたんだ。
明治の元同級生(女)がソープで
出てきたときの姿が、童貞だった自分には
ショックですた。 『ノーサンキュー ノーサンキュー』に救われた。ありがとうツッチー。 懐かしにスレがある事に未だに違和感を覚える
ご冥福お祈りします 「SEIKI」届いた。やっぱり土田世紀は最高だ。
明日から京都で原画展あるよ。 『SEIKI』は最後の新井秀樹「コロンとバロン」から羽倉佳代さんのあとがきへの流れで涙がでました。
秋田のトークショーで新井先生が「土田先生の奥さんは天使みたいな人だ」って言ってたのがわかったような気がしました。 帰省ついでに原画展行ってきた。
絵の迫力は編集王のころが一番あるね。
アンソロジー、オンデマンド本ていうから頼んでから発送されるのかと思ったら在庫あったんで全部買ってしもた。
絶版多いから全集欲しいねー。 明後日京都に行くんだけどオンデマンド本って収録作品なんなの?コミックスは全部持ってるんだけど未収録の作品とかありますか? ハハ、わりと最近知ったわ
単行本揃えてんのにな
ちょくちょく読んでんのにもう二十年以上
でもじゅうぶん生きたんだろう、生き厭きるくらい
バイバイ、バカなヤツだよ 159だが鳴門が通行止めで行けなかった・・・
20日に行けたら行ってくる 釣りにしても下作やな
自己主張にしても
下作
死んで鯉 >>163
読んだことないけどここだけ見ると主人公が基地外にしか見えんな >>166
> >>163
> 読んだことないけどここだけ見ると主人公が基地外にしか見えんな
だいたいあってる 「ブルセラムーン」のあたりでも、主人公はキチガイだったな
編集長の小沢一郎、ぴんから兄弟、エロのことしか考えていない明治のほうが、まともな人間だった 京都行ってきた
新井英樹の漫画とその資料で不覚にも涙してしまった 「幼女を殴る縛るの輪姦し放題」だっけ?
だいたいあってる 原画展とトークイベントに行ってきました。
内縁の奥さんの書いた原画展までの経緯が
とてもせつなかったです。 >>159
トークイベントでの説明によると
各巻に未収録作品があるそうです。 >>174
ごめん既に20日に行ってきた
オンデマンド本も全5冊買ってきた
原画からのオンデマンドで内容は
1
未成年 第一話 1986
百姓の血 1987(未)
永ちゃん 第一話 1988
タックルBEAT 第一話 1989
2
高 第一話 1990
鯱 第三話 1991(未)
鐘 第一話 1991
3
病み打ち 1994
マンボ好塚の知床番長 1995
バカ 1996
ぬかずヌルハチ 1997(未)
4
水の中の月 第一章 1997
あいつ雲 1998(未)
嫁にこないか 2000(未)
5
俺のマイボール 第一話 2000
俺のまんが道 上京編 2009(未)
かぞく 第八話・第九話 2012 編集王の値下げシールの話って実際にあったことなのな
昔上司が社総出でやったって言ってたわ 日本で最初に消費税が導入された時も似た様な事有ったんじゃん?
バーコード部分がシールだった時期も有ったし 原画展やってたんか
気付かんかった
せっかく京都に住んでるし、逝ってこよう このネコはあれかノーサンキューの最後の一話のネコか
しかし重いよ画像クソ重い
でもありがと >>186
ミュージアムに人は多かったけど、
ツッチーの所はさほどでもなかったので、じっくり見れた(感無量)。
ガイジンさんの客が多かったのが意外だ。 編集王の扉絵の
燃え尽きたジョーだけは、撮らないように。と書いてあったわ。 >>173
>内縁の奥さんが書いた原画展までの経緯
■羽倉佳代(「世紀のプロジェクト」代表・著作権継承者)
本日は「土田世紀全原画展」にご来場いただきまして、心よりありがとうございます。
2年前の4月24日未明のことでした。夫が亡くなったのとほぼ同時刻に、
私は不整脈の発作で救急搬送された病院で命拾いしました。
生き残ってしまった罪があまりにも重すぎて、今も正と死の境目の場所で、ひとり、震えるばかりです。
自分もいつ向こう側に転がるかしれない。ならばいっそ命賭けてやってやろう、
そう決意した私は「捨て身」で、この京都国際マンガミュージアムに駆け込みました。
あれから2年の時が流れ、あの日夢見た「全原画展」は、ここに実現いたしました。
全てが夢の中の出来事のようです。
夫と出逢ったのは21才の時でした。深夜に突然やって来ては、トイレで吐血し、
そのまま眠るという行動があまりにも衝撃的すぎて、今、私の目の前で死ぬのではないかという
恐怖に支配されるようになり、何とかしてこの人の命と才能を守らなければということ以外、
何も考えられなくなっていきました。
夫は芸術家気質というのか、ひどく純粋で繊細で、他人からの評価にいつも怯えていて、
だからこそ借金をしてでも豪快に振る舞い、演技で大量飲酒していたつもりが、
そのまま病となっていったのです。
最期まで、会う人会う人みな夫に酒をすすめ、夫も飲み続けました。
何度も専門家に相談し、何度も病院まで連れて行きましたが、
「酒と不幸がなければ漫画なんか描けない」と言い張り、とうとう治療にまでは至りませんでした。
自宅に帰る週末を休肝日にするという約束だけは唯一、最期まで守り抜いてくれましたが、
焼け石に水で、結局、22年目の吐血で亡くなってしまいました。 この全原画展には、三つの願いが込められています。
一つ目は、私たち夫婦から夫のご両親様へ、最期の贈り物を捧げたいという願いです。
二つ目は、夫の遺言どおりに私が喪主として「弔い」をするという願いです。
夫の希望により、生前は私の存在については非公表にしており未入籍だったため、
現実の葬儀では私は喪主をさせてもらえませんでした。
「全ての原画を展示する」という前代未聞の「弔い」を成し遂げることで、
あの世の夫の期待に応えたかったのです。
三つ目は、これから漫画家を目指す皆様に、心の底からお願いします。
「天才」でなくてもいいんです。堂々と健康を大事にして幸せになって下さい。
夫は亡くなる直前に、本当はお酒が入ってない時の方が良い漫画を描けていたと認めて、
深く後悔していました。
お酒による不幸に頼るのではなく、真っ当な努力で実力を育てていってほしい。
私たち夫婦を反面教師としていただくことに、せめてもの救いを見い出させて下さい。
私の究極のワガママに付き合わされて、私以上に「命を削って」ご尽力くださった皆様‥。
出版社の皆様、アーティストの皆様、漫画家の皆様、京都国際漫画ミュージアムの皆様、
そして、世紀のプロジェクトの皆様‥。かけがえのない本物の愛と、一流の仕事を、
本当にありがとうございました。そして今、これを読んで下さっている皆様。
漫画を描くためだけに生きた土田世紀のことを、どうかいつまでも、どうかいつまでも‥
忘れないでやって下さい。 >>193-194
マンボ好塚と同じなんだな。
ただマンボ好塚と違う点は、土田は最後まで才能が枯れなかったこと。 ちょっと待て
俺の俺節読んだ感じではもう描きたいことがなかったように思えるが・・・・ 土田の漫画集めだしたけどゴミクソも多いな。
テキトーに描いてるの多すぎ。 こだわるべき部分とでもいうか、そういうところに漫画屋と客とのギャップ感じるね。
今の読み手は良くも悪くも設定にうるさいから
ヒューマンドラマだからといって甘い設定で書いてるとすぐ突かれるし
肝心の人間模様にも説得力が出ないんだよね。
小奇麗な絵を描く人は、その辺甘いんだよな。
見せ方や演出にばかりこだわって、お話や全体の構成、展開が甘い。
TVドラマみたいな見せ方はTVドラマがやればいいんであって
マンガでやってもシラケるだけなんだがな。 >>197
俺の俺節ではそんな感じだったよ
俺の俺節は定本俺節の下巻の書き下ろしのことね ちょっとお尋ねしますが。
土田氏は中上健次原作の漫画を描く予定があったのですかね?
というのは、中上が死ぬ直前、スピリッツで漫画原作を手掛ける準備していた
と、「別冊太陽」の特集本に記してあったもので。
その原作の題名が「明日」なんですよ。
これはマンボ好塚の死ぬ間際に描く予定だった作品の題名と同じだから、
もしやと思いまして。
ご存知の方、おりますか? マンボ好塚って有名大御所漫画家の悪いところを寄せ集めて作ったような
架空の(あくまでも)キャラだから現実と混同しないように。
最終回はわざとらしく別人として大漫画家が出てくるところは、クレームを
意識したのかな。 マンボ好塚は、有名大御所マンガ家の悪い部分を寄せ集めて作ったキャラだが、
その中の一人として梶原一騎もあるそうだが、作中のどの部分でしょうか? >>204
暴力的で乱暴な部分じゃない?
それ以外は赤塚でしょ? >>205
マンボ好塚のモデルって、赤塚不二夫と梶原一騎以外に、誰かいるだろうか‥? 意外と言うかこの作者の描く美形キャラは少女漫画とかの
女性向けに出ても可笑しくない無いくらい美形なんだよな。 つか作者が亡くなってたの最近知ったよ
まだ若かったのにねえ 若すぎるよね。デビューが早かったにしても。
酒って怖いもんだ。 >>211
オレも半年ほど前に知った
残念だわ
最後に買ったのがノーサンキュー・ノーサンキューだわ テレサって
説明的な台詞だと日本語上手くなるなあ。 マンボ好塚のモデルは梶原一騎。
晩年生活が荒んで作品のクオリティが酷くなっていた
講談社編集暴行事件で逮捕後、連載打ち切り、単行本は絶版で名声が地に落ちる
保釈2か月後にアルコール依存の影響で壊死性劇症膵臓炎の危篤状態
奇跡的な復活を果たし、名作「男の星座」を連載開始
「男の星座」の執筆中に死去したため、未完
葬式で梶原作品の好きなところを梶原夫人に熱弁したら「あなたたちみたいな
ファンがいるなんて」と泣き崩れた話を植地毅の友人(当時15歳)が「マンガ地獄変」でしている
年齢的にも、72まで生きた赤塚より50で死んだ梶原の方がイメージが近い
し(そもそも連載中は赤塚先生存命出し)、
梶原近辺は恐ろしい噂が多いから複数の漫画家を混ぜたってことにして
赤塚の名前を使っただけだと思う。赤塚のエピソードはわからなかったけど
アル中以外でなにかあるのだろうか。 >>215
>晩年生活が荒んで作品のクオリティが酷くなっていた
つか、なんでもかんでも
ヤクザが出てくるようになっちゃったんだよね。
クオリティは、もともと高くない人だから。
むしろ晩年の作品は受けはしなかったけど
だいぶマシになった方だよ。 赤塚とか手塚のダメな所をひっくるめた感じだな
言われてみれば梶原も確かに入ってるか 漫画おろそかにしてゴルフに興じてた所とかは、さいとうたかを さいとうたかをは…実質もう引退して田舎にこもってるからなあ
勘弁してやってくれ >>215
いや好塚って名前からしてベースは赤塚だよ
マネージャーの仙台は片腕のブレーンの長谷邦夫を連想させるし
暴力事件を描く予定が最初からあったか分からないからな
人気が出て話を広げようとして梶原も入れたんじゃないかな
赤塚がアル中になってアシスタントは赤塚を見捨てて独立して行ったが長谷邦夫だけは最後まで
赤塚のそばにいた。まあ身内から嫌われて結果追い出されたんだけど。 そういえばジェリー藤雄がモデルっぽいやつも描いてたなあ。 厳密に言うと仙台って最初と以降では設定自体違ってる感じなんだよね 北沢バンビが描く画って土田世紀に似てるけどアシスタントだったの? 久々に編集王読み直したけどやっぱ名作だわ
好塚と疎外の若い頃見ると綺麗なマンボと疎外すぎて誰?て気持ちになるw 編集王描いてた頃の作者って25歳前後なんだよな…
とんでもねえ 雑誌掲載される連載マンガを作者一人で作ったマンガだと思っちゃダメだと思う 作品をダメにする編集に比べれば
いい編集がついたんだろうなと思う
後半のゲーム編はなくても良かった気もするけど 編集王の担当編集とスペリオールでサイバラの相手をしてる編集が同じ人ってのもスゲエ話だな 編集王って20代で連載してたのかよ
「青梅はいい三味線弾くぜェ」みたいな台詞って普通出てこんよな
この人の画力と言葉の力は若者に受け継がれるべきだわ
原画展に新井英樹と松本大洋とすぎむらしんいちが集まるとか
信長の野望かよ >>235
例えるなら、というか、それこそ「編集王」のエピソードじゃないが・・・・・・
漫画のセリフ、全部漫画家が決めて、それが普通に通ると思ってる?
それが普通だとでも思ってる? >>236
じゃあ誰の?そこまで言い切るならちゃんと聞きたいわ
こういうのはレスがあるのが普通だと思って待ってまーす 編集王はカバーイラストもいいな。
オリジナルのやつ。 俺は雑誌風の文庫の表紙も好きだな
文庫で読破したからかもしれないけど 編集王に出てきたような「週刊誌印刷してる家族経営の印刷屋」なんて今でもあんの? >>240
20年前の漫画だぞ
今のエロ系の方がはるかに高みに行ってるわ >夫の希望により、生前は私の存在については非公表にしており未入籍だったため
未成年と俺節(一巻のみ)しか読んでないのでご本人をよく知らないが素朴な疑問が・・・
仕事中にキャバクラかなんか行ったことがバレて彼女(・・・羽倉佳代さん?)が乗り込んで
きて痴話喧嘩はじまって顔を殴られるか猛烈なビンタ食らって顔にアザをつけて戻ってきたとき
全く平常心で仕事にとりかかる彼を見てその時の編集者が・・・こいつ男だ。という感慨をもった
というエピソードが印象に残ってるが・・・妻の存在を隠したい真情というのは?誰か心当たりある方?w
教えてもらいたい
あと、土田世紀は紛れもなく純文学派 中身の濃い作家だったんで大衆向けやオタ専用のそれらとは違う視点で
彼を今も見ているが「俺節」は本当にはっきり言って第一話が全て 後は連載のための蛇足あるいは読者サービス
だと思ってる それほどあの一話で全ての表現が完璧すぎた 50巻ぐらい連載しててもこの一話に遠く及ばない
作品は幾らでもあるしね・・・・・・いつかちゃんと彼の作品を追おう。 こういう台詞があるのは、どの漫画だっけ?
久しぶりに読みたいと思ったんだが、タイトル思い出せなかった。
「いいじゃねえか、どうせ食うための労働なんだからよ。こうして毎日ホームランが打てりゃあよ」 水谷先生読んだけどさ
あの話が本当なら凄い酷い教師一杯いるけど、本人大丈夫なのか?w
最初の校長とかさ
イジメを無視した教師なんか、まだ若い描写だったけど水谷より年下なんだからまだ現役だよな? >>229
画力ならアニメ業界だとこの程度描く奴は普通にいる
ストーリーとネームとかは編集の力も大きかっただろうね 部屋の整理してたら
ノーサンキューノーサンキュー出てきた
読んだらまた泣いてしまった
土田さん亡くなってたんだな…
この人の漫画好きだった ギラギラとかどういうつもりで描いてたんだろうね?
俺は、この人らしくないと思ったけど >>251
ベクトルは一定だけど、波はある感じだと思ってるから、そんなに違和感はなかったけどな。
編集王なんかも章によって今一つって感じのもあったし。 >>252
たしかにな
最後のTV討論会みたいなのとか「何これ?」って感じでシラけたし 元いじめられっ子の外人ヤクザが主人公で
最後にノコギリで腕を切断される読み切りのタイトル覚えてる人いますか? 編集王読み返したら、昔はそれほど好きじゃなかった明治編が一番好きになった
今になって思うが、奈保子も明治のように大沢に出会って影響されて人間変わったのかな
それとも明治が猫かぶった姿しか知らなかっただけで、前から売春とか金のためなら全然大丈夫なやつだったのか… 赤坂の原画展元編集の江上さんがレジにいるみたいだな
しかも土田世紀の奥さんも現れるらしいぞ >>256
明治の描写は良くリサーチしてると思ったよ
編集でなくても実際にああいう人間は居るし取材とか大変だったと思う
それこそ作中の明治並に取材してるよあれ
もっとも、その辺は作家より編集の仕事がデカいんだろうけど
たまに考えるんだけど、土田って「編集王」の作中でエロ漫画描かされてる若い作家そのものだったのかもね 公式サイトと公式Twitter
世紀のプロジェクト
https://project-seiki.jimdo.com
俺キャット@oreorenekoneko
https://twitter.com/oreorenekoneko
奥様と元編集の江上さんがメインで動いているようです
今後グッズ通販あるかも
次スレがあるならぜひテンプレートに 疎井編集長が燃えないゴミの日に子犬を捨てたエピソードだけはモヤモヤするが、それ以外は本当に名作と言っていい まあそれだけ冷徹な人間という描写でしょ
昔の良い奴が大人になって逆になるってのは良く有る話作り 編集王で明治の初恋相手がソープ嬢になっていて、
その嬢がシールみたいのを口に入れていたけどあれって口臭止めか何かなの? >>264
口臭ってのは歯をよく磨いてれば結構どうにでもなるけど
胃から上がってくる臭いはどうしようもないぞ
俺はアレ麻薬系とかの変な薬だと思ってた あの痩せこけた感じからして、まぁクスリだろうな
俺が通院してた歯科医の爺さん先生が「歯みがき粉なんて使わなくていい!」といつも力説してたんだけど
爺さん、あんたの息超クセぇからマジで
頼むから歯みがき粉つけてしっかり歯ぁ磨いてくれよ
と思ってた
でも臭いとかデリケートな問題だから、俺みたいながさつな男でも結局言えなかったわ >>265-266
ありがとちゃんです。
明治編、学生の時は3人とも同格というかむしろ明治は格下だったけど、社会人になってひっくり返ったね。
一番現実的で夢を見なかったからかな。 >>267
逆でしょ
現実的なインテリに都合良く利用されてたのが高校時代の明治
大体なんだよ?UFOとか宇宙人とかw コミケに出てくる石漫画の人はつげ義春
連載を辞めれないブルセラムーンはドラゴンボール
他に元ネタありますか? いろいろ寄せ集めてネタ作ってるだけでしょ
そういった安易なレッテル貼りや矮小化は無意味 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
8BNMB マンボ先生が最後に倒れたあと救急車を呼びに走り去るカンパチの背中からマンボ先生の死んだ弟が現れるシーン
あれ凄いな >>273
明治の初期キャラで作家に正論を持って迫るシーンが幾つも有るけど
現実の漫画家ってアレを見て・・・・
「なんて酷い編集だ!」と思うのと「仕事として当然だよな」と思うのと
どっちの人が多かったんだろうね?実際統計の取りようもないけど 俺節好きだあ
「若頭。。専務が面倒見てくれるから」
「母ちゃん、俺の事産まなかった事にしてくれ!」 俺節 電子書籍で全巻大人買いしたけど
マジ泣ける。
昔紙で全巻持ってたけど引っ越しで捨てた
スピリッツの連載はリアルタイム
作者と同世代だけどそれであれは凄い。
個人的には、作曲家の先生を50年待った婆さんの話とか
寺泊行代の関連の話とかは今読み返すとぐっとくる。 編集王は泣けるエピソード多いなぁ〜
本シメジと新人漫画家の話もかなり切ない 俺…必ず奪い返しに行きますから
あれ良かったね
でも明治一郎編で見限られて簡単にバイバイされちゃうけどな! 『俺節』の舞台、行けなかった。ファン失格だ。
どなたかご覧になった方、感想をお教え頂けないでしょうか。 晴海先生がマジでかっこいい
「こんなオチ思いつくなんて、俺ぐらいのモンだぜ…ククク…」 ヤングシャウトのモデルってどこなん?
ヤング誌の序列知らないからわからん
どこが一番売れてんだろ ラグビーワールドカップや東京オリンピックの需要で爆上げすると予想
今が底値だからここで勝負できるのかが運命の分かれ目 『俺節』『編集王』で知られる漫画家・土田世紀さんを特集します。
第1回は、雑誌「スピリッツ」を愛読していた糸井に、土田世紀さんのことを訊きました。
人気作『未成年』と『雲出づるところ』の第1話も大公開!(稲崎)
https://www.1101.com/seiki/2019-06-11.html
土田世紀さんのデビュー作『未成年』に影響を受けたという、漫画家の松本大洋さん。
31年前に買った『未成年』の単行本を手に、土田世紀さんのことを語ってくださいました。(稲崎)
https://www.1101.com/seiki/2019-06-12.html
『未成年』『雲出づるところ』復刊記念企画
土田世紀 飛びこむ原画展
期間2019年6月15日(土)?2019年6月30日(日)
https://www.1101.com/tobichi/tokyo/exhibition/detail/?p=4502 土田世紀が亡くなって死ぬ死ぬ詐欺の夜回りが生きている世界 俺節、編集王、ありゃ馬こりゃ馬、
同じ月を見ている、夜回り先生、ギラギラ
を読んだけど他におすすめある? >>294
愛蔵版でちょっとお高いけど去年の原画展で売ってた「未成年」と「雲出づるところ」もなかなかよかった
当時の公式サイトで今もそれぞれ第一話が試し読みできるみたいなので記事と合わせて読んでみてはいかが?
https://www.1101.com/seiki/index.html
それにしても随分一気に読んだんだね
自分はまだギラギラ全部読めてないや ありがとうございます参考にします
俺節、編集王とありゃ馬は連載当時に読んでいて
近頃は電子書籍で他の作品も少しずつ読んでいます (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 作品の中には電子化漫画とか電子海賊版の話は出てこないのは時代性という
ものであろうか。 疎井編集長の過去編
責任取れんのかって言われて
「取らせてくれるんですか?それでやらせてもらえるならぜひ責任取らせてください!」って迫るシーンいいね そんな情熱に溢れた青年も挫折の果てには
有望な新人女子に相撲+エロなんてセクハラ紛いの注文ゴリ押ししといて
コケても責任は一切取らない下衆オブ下衆、塵オブ塵、屑オブ屑の産廃オヤジになっちまうんだから
マスコミ業界ってやーね マンボ好塚と仙谷さんは初心を取り戻したけど疎井にはなかったな
せめてマンボの死の前後くらいは過去を思い出してほしかったわ
他社のオヤジ編集長と同列にしか描かれていない 終盤良い人になってなかったっけ?
人海戦術でシール貼るやつ 晴海先生のギャグ漫画を読みたい
宮さんが「ぷっ」て吹き出したやつ 相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』(あいぼう げきじょうばん スリー きょだいみっしつ! とくめいがかり ぜっかいのことうへ)は、2014年4月26日に全国東映系にて公開された日本映画
監督・和泉聖治 脚本・輿水泰弘
製作・松本基弘・伊東仁・遠藤英明・西平敦郎・土田真通
製作総指揮・早河洋・林雄一郎
キャッチコピーは「全ての「謎」を終わらせる。」、「相棒史上、最高密度のミステリー。」「その島に触れてはならない「秘密」が眠る。」
警視庁に登庁した杉下右京と甲斐享は、組織犯罪対策5課の課長・角田六郎に「珍客が来ている。」と告げられる。 部屋に向かうとかつて特命係に在籍し、右京と共に数々の事件を解決に導いた神戸尊が待っていた。右京の紹介を通じ、特命係の「先輩」に挨拶を交わす享。 尊は「馬に蹴られて男性が死亡した事件を御存知ですか?」と問う。無論右京は知っていたが、尊は鳳凰島へ潜入し、事故と島の実態について調査してほしいと言う。
鳳凰島は、民間人が私有地として所有している島で、民間軍事会社の社員たちが寝食を共にし、厳しい訓練を行っていた。島には自衛隊を退官したOBばかりが揃い、密かに非合法兵器を製造していると言う噂が立っていた。その非合法兵器とは生物兵器であり、防衛省が活動を支援していたが、警察と自衛隊による複雑な因縁があるため、容易に手を出せない状況にあると告げる。
そこで、特命係に捜査させるよう、享の父・峯秋からの密命を受けて来たことを説明した尊は、強制はしないとしながらも八丈島経由の鳳凰島行きのチケットを置いて特命係を去っていった。残された二人は気が進まないとしながらも、実況見分と称して島へ向かう事にした。 大型トラックの近くに包丁を置き「はよ、死ねや」などと違い300円とかそんな過労による ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています