土田世紀 俺節 編集王 同じ月を見ている ギラギラ他
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そういえばジェリー藤雄がモデルっぽいやつも描いてたなあ。 厳密に言うと仙台って最初と以降では設定自体違ってる感じなんだよね 北沢バンビが描く画って土田世紀に似てるけどアシスタントだったの? 久々に編集王読み直したけどやっぱ名作だわ
好塚と疎外の若い頃見ると綺麗なマンボと疎外すぎて誰?て気持ちになるw 編集王描いてた頃の作者って25歳前後なんだよな…
とんでもねえ 雑誌掲載される連載マンガを作者一人で作ったマンガだと思っちゃダメだと思う 作品をダメにする編集に比べれば
いい編集がついたんだろうなと思う
後半のゲーム編はなくても良かった気もするけど 編集王の担当編集とスペリオールでサイバラの相手をしてる編集が同じ人ってのもスゲエ話だな 編集王って20代で連載してたのかよ
「青梅はいい三味線弾くぜェ」みたいな台詞って普通出てこんよな
この人の画力と言葉の力は若者に受け継がれるべきだわ
原画展に新井英樹と松本大洋とすぎむらしんいちが集まるとか
信長の野望かよ >>235
例えるなら、というか、それこそ「編集王」のエピソードじゃないが・・・・・・
漫画のセリフ、全部漫画家が決めて、それが普通に通ると思ってる?
それが普通だとでも思ってる? >>236
じゃあ誰の?そこまで言い切るならちゃんと聞きたいわ
こういうのはレスがあるのが普通だと思って待ってまーす 編集王はカバーイラストもいいな。
オリジナルのやつ。 俺は雑誌風の文庫の表紙も好きだな
文庫で読破したからかもしれないけど 編集王に出てきたような「週刊誌印刷してる家族経営の印刷屋」なんて今でもあんの? >>240
20年前の漫画だぞ
今のエロ系の方がはるかに高みに行ってるわ >夫の希望により、生前は私の存在については非公表にしており未入籍だったため
未成年と俺節(一巻のみ)しか読んでないのでご本人をよく知らないが素朴な疑問が・・・
仕事中にキャバクラかなんか行ったことがバレて彼女(・・・羽倉佳代さん?)が乗り込んで
きて痴話喧嘩はじまって顔を殴られるか猛烈なビンタ食らって顔にアザをつけて戻ってきたとき
全く平常心で仕事にとりかかる彼を見てその時の編集者が・・・こいつ男だ。という感慨をもった
というエピソードが印象に残ってるが・・・妻の存在を隠したい真情というのは?誰か心当たりある方?w
教えてもらいたい
あと、土田世紀は紛れもなく純文学派 中身の濃い作家だったんで大衆向けやオタ専用のそれらとは違う視点で
彼を今も見ているが「俺節」は本当にはっきり言って第一話が全て 後は連載のための蛇足あるいは読者サービス
だと思ってる それほどあの一話で全ての表現が完璧すぎた 50巻ぐらい連載しててもこの一話に遠く及ばない
作品は幾らでもあるしね・・・・・・いつかちゃんと彼の作品を追おう。 こういう台詞があるのは、どの漫画だっけ?
久しぶりに読みたいと思ったんだが、タイトル思い出せなかった。
「いいじゃねえか、どうせ食うための労働なんだからよ。こうして毎日ホームランが打てりゃあよ」 水谷先生読んだけどさ
あの話が本当なら凄い酷い教師一杯いるけど、本人大丈夫なのか?w
最初の校長とかさ
イジメを無視した教師なんか、まだ若い描写だったけど水谷より年下なんだからまだ現役だよな? >>229
画力ならアニメ業界だとこの程度描く奴は普通にいる
ストーリーとネームとかは編集の力も大きかっただろうね 部屋の整理してたら
ノーサンキューノーサンキュー出てきた
読んだらまた泣いてしまった
土田さん亡くなってたんだな…
この人の漫画好きだった ギラギラとかどういうつもりで描いてたんだろうね?
俺は、この人らしくないと思ったけど >>251
ベクトルは一定だけど、波はある感じだと思ってるから、そんなに違和感はなかったけどな。
編集王なんかも章によって今一つって感じのもあったし。 >>252
たしかにな
最後のTV討論会みたいなのとか「何これ?」って感じでシラけたし 元いじめられっ子の外人ヤクザが主人公で
最後にノコギリで腕を切断される読み切りのタイトル覚えてる人いますか? 編集王読み返したら、昔はそれほど好きじゃなかった明治編が一番好きになった
今になって思うが、奈保子も明治のように大沢に出会って影響されて人間変わったのかな
それとも明治が猫かぶった姿しか知らなかっただけで、前から売春とか金のためなら全然大丈夫なやつだったのか… 赤坂の原画展元編集の江上さんがレジにいるみたいだな
しかも土田世紀の奥さんも現れるらしいぞ >>256
明治の描写は良くリサーチしてると思ったよ
編集でなくても実際にああいう人間は居るし取材とか大変だったと思う
それこそ作中の明治並に取材してるよあれ
もっとも、その辺は作家より編集の仕事がデカいんだろうけど
たまに考えるんだけど、土田って「編集王」の作中でエロ漫画描かされてる若い作家そのものだったのかもね 公式サイトと公式Twitter
世紀のプロジェクト
https://project-seiki.jimdo.com
俺キャット@oreorenekoneko
https://twitter.com/oreorenekoneko
奥様と元編集の江上さんがメインで動いているようです
今後グッズ通販あるかも
次スレがあるならぜひテンプレートに 疎井編集長が燃えないゴミの日に子犬を捨てたエピソードだけはモヤモヤするが、それ以外は本当に名作と言っていい まあそれだけ冷徹な人間という描写でしょ
昔の良い奴が大人になって逆になるってのは良く有る話作り 編集王で明治の初恋相手がソープ嬢になっていて、
その嬢がシールみたいのを口に入れていたけどあれって口臭止めか何かなの? >>264
口臭ってのは歯をよく磨いてれば結構どうにでもなるけど
胃から上がってくる臭いはどうしようもないぞ
俺はアレ麻薬系とかの変な薬だと思ってた あの痩せこけた感じからして、まぁクスリだろうな
俺が通院してた歯科医の爺さん先生が「歯みがき粉なんて使わなくていい!」といつも力説してたんだけど
爺さん、あんたの息超クセぇからマジで
頼むから歯みがき粉つけてしっかり歯ぁ磨いてくれよ
と思ってた
でも臭いとかデリケートな問題だから、俺みたいながさつな男でも結局言えなかったわ >>265-266
ありがとちゃんです。
明治編、学生の時は3人とも同格というかむしろ明治は格下だったけど、社会人になってひっくり返ったね。
一番現実的で夢を見なかったからかな。 >>267
逆でしょ
現実的なインテリに都合良く利用されてたのが高校時代の明治
大体なんだよ?UFOとか宇宙人とかw コミケに出てくる石漫画の人はつげ義春
連載を辞めれないブルセラムーンはドラゴンボール
他に元ネタありますか? いろいろ寄せ集めてネタ作ってるだけでしょ
そういった安易なレッテル貼りや矮小化は無意味 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
8BNMB マンボ先生が最後に倒れたあと救急車を呼びに走り去るカンパチの背中からマンボ先生の死んだ弟が現れるシーン
あれ凄いな >>273
明治の初期キャラで作家に正論を持って迫るシーンが幾つも有るけど
現実の漫画家ってアレを見て・・・・
「なんて酷い編集だ!」と思うのと「仕事として当然だよな」と思うのと
どっちの人が多かったんだろうね?実際統計の取りようもないけど 俺節好きだあ
「若頭。。専務が面倒見てくれるから」
「母ちゃん、俺の事産まなかった事にしてくれ!」 俺節 電子書籍で全巻大人買いしたけど
マジ泣ける。
昔紙で全巻持ってたけど引っ越しで捨てた
スピリッツの連載はリアルタイム
作者と同世代だけどそれであれは凄い。
個人的には、作曲家の先生を50年待った婆さんの話とか
寺泊行代の関連の話とかは今読み返すとぐっとくる。 編集王は泣けるエピソード多いなぁ〜
本シメジと新人漫画家の話もかなり切ない 俺…必ず奪い返しに行きますから
あれ良かったね
でも明治一郎編で見限られて簡単にバイバイされちゃうけどな! 『俺節』の舞台、行けなかった。ファン失格だ。
どなたかご覧になった方、感想をお教え頂けないでしょうか。 晴海先生がマジでかっこいい
「こんなオチ思いつくなんて、俺ぐらいのモンだぜ…ククク…」 ヤングシャウトのモデルってどこなん?
ヤング誌の序列知らないからわからん
どこが一番売れてんだろ ラグビーワールドカップや東京オリンピックの需要で爆上げすると予想
今が底値だからここで勝負できるのかが運命の分かれ目 『俺節』『編集王』で知られる漫画家・土田世紀さんを特集します。
第1回は、雑誌「スピリッツ」を愛読していた糸井に、土田世紀さんのことを訊きました。
人気作『未成年』と『雲出づるところ』の第1話も大公開!(稲崎)
https://www.1101.com/seiki/2019-06-11.html
土田世紀さんのデビュー作『未成年』に影響を受けたという、漫画家の松本大洋さん。
31年前に買った『未成年』の単行本を手に、土田世紀さんのことを語ってくださいました。(稲崎)
https://www.1101.com/seiki/2019-06-12.html
『未成年』『雲出づるところ』復刊記念企画
土田世紀 飛びこむ原画展
期間2019年6月15日(土)?2019年6月30日(日)
https://www.1101.com/tobichi/tokyo/exhibition/detail/?p=4502 土田世紀が亡くなって死ぬ死ぬ詐欺の夜回りが生きている世界 俺節、編集王、ありゃ馬こりゃ馬、
同じ月を見ている、夜回り先生、ギラギラ
を読んだけど他におすすめある? >>294
愛蔵版でちょっとお高いけど去年の原画展で売ってた「未成年」と「雲出づるところ」もなかなかよかった
当時の公式サイトで今もそれぞれ第一話が試し読みできるみたいなので記事と合わせて読んでみてはいかが?
https://www.1101.com/seiki/index.html
それにしても随分一気に読んだんだね
自分はまだギラギラ全部読めてないや ありがとうございます参考にします
俺節、編集王とありゃ馬は連載当時に読んでいて
近頃は電子書籍で他の作品も少しずつ読んでいます (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 作品の中には電子化漫画とか電子海賊版の話は出てこないのは時代性という
ものであろうか。 疎井編集長の過去編
責任取れんのかって言われて
「取らせてくれるんですか?それでやらせてもらえるならぜひ責任取らせてください!」って迫るシーンいいね そんな情熱に溢れた青年も挫折の果てには
有望な新人女子に相撲+エロなんてセクハラ紛いの注文ゴリ押ししといて
コケても責任は一切取らない下衆オブ下衆、塵オブ塵、屑オブ屑の産廃オヤジになっちまうんだから
マスコミ業界ってやーね マンボ好塚と仙谷さんは初心を取り戻したけど疎井にはなかったな
せめてマンボの死の前後くらいは過去を思い出してほしかったわ
他社のオヤジ編集長と同列にしか描かれていない 終盤良い人になってなかったっけ?
人海戦術でシール貼るやつ 晴海先生のギャグ漫画を読みたい
宮さんが「ぷっ」て吹き出したやつ 相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』(あいぼう げきじょうばん スリー きょだいみっしつ! とくめいがかり ぜっかいのことうへ)は、2014年4月26日に全国東映系にて公開された日本映画
監督・和泉聖治 脚本・輿水泰弘
製作・松本基弘・伊東仁・遠藤英明・西平敦郎・土田真通
製作総指揮・早河洋・林雄一郎
キャッチコピーは「全ての「謎」を終わらせる。」、「相棒史上、最高密度のミステリー。」「その島に触れてはならない「秘密」が眠る。」
警視庁に登庁した杉下右京と甲斐享は、組織犯罪対策5課の課長・角田六郎に「珍客が来ている。」と告げられる。 部屋に向かうとかつて特命係に在籍し、右京と共に数々の事件を解決に導いた神戸尊が待っていた。右京の紹介を通じ、特命係の「先輩」に挨拶を交わす享。 尊は「馬に蹴られて男性が死亡した事件を御存知ですか?」と問う。無論右京は知っていたが、尊は鳳凰島へ潜入し、事故と島の実態について調査してほしいと言う。
鳳凰島は、民間人が私有地として所有している島で、民間軍事会社の社員たちが寝食を共にし、厳しい訓練を行っていた。島には自衛隊を退官したOBばかりが揃い、密かに非合法兵器を製造していると言う噂が立っていた。その非合法兵器とは生物兵器であり、防衛省が活動を支援していたが、警察と自衛隊による複雑な因縁があるため、容易に手を出せない状況にあると告げる。
そこで、特命係に捜査させるよう、享の父・峯秋からの密命を受けて来たことを説明した尊は、強制はしないとしながらも八丈島経由の鳳凰島行きのチケットを置いて特命係を去っていった。残された二人は気が進まないとしながらも、実況見分と称して島へ向かう事にした。 大型トラックの近くに包丁を置き「はよ、死ねや」などと違い300円とかそんな過労による ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています