☆手塚治虫/プライムローズ★
10000年後の未来を舞台とした、それぞれ日本人と
アメリカ人の末裔である、ククリット人とグロマン人の
攻防を描いた、天才・手塚治虫氏渾身の一作。
壮大なストーリーと、濃厚なキャラクター達が織り成す
魅力溢れる本作品「プライムローズ」を語りましょう。 >>406
一つだけかどうかは知らんけど
ホンマに作ってくれ
どう転んでも損はせんやろ。 ラブドール展、女性も魅了 性への意識変わった?
http://www.asahi.com/articles/ASK653FHQK65UCVL009.html
手恷。虫や石森章太郎(当時)、松本零士などもダッチワイフ
には魅了されていた。 手恊謳カも研究用に買い求めたり
していなかったかな。生前に製造元を訪問見学した記事も昔あった
ように思うが。人生至る所に青山あり。紳士服の青山。 ビッグコミックの2017年6月25日号(現在発売中)に、
「さいとうたかを賞」を作ることについて、
さいとうたかを氏へのインタビュー記事があるから、
必読だよ。 >>410
私は間違いを指摘するつもりはありませんでした
だから、謝る必要は全然ありません 先生が資料などとして収集していた人形が全て公開されることはないのだろうな。 ああ、先生のDNAから先生をクローンで復活させて、新連載が読みたい。 再生医療が発達すれば、いまに先生も姿だけは復活するかもしれない。 >>415
するとマンガが人間に見えて
人間がマンガに見えるのか? ワンダーウーマン、大論争に 国連職員ら「過剰に性的」
http://www.asahi.com/articles/ASK9700V6K96UHMC004.html
もちろん手怩焜Aメコミのワンダーウーマンを読んでたんだろうな。 >>418
間違いないな 手?やなく手塚さんは読んでたろう
ところで話はずれるが
何でも性的とかどうでもよく
レズらしいのが気持ち悪い。 せっかく良いスレだったのに、話ずらす奴が現れて、一気にダメになったな…orz >>419
それに主演女優さんも問題ある人物との事やし。 >>422
何でも自分の国さえ良ければ
戦争相手の国民は死んでもいいとか。 スターウォーズブームの頃にそれに乗っかろうとして
描いたようなマンガもアニメも、つまらないな。 >>425
それは未来人カオスな
こっちはロリコンブームに乗っかろうとした作品やで。 いまのアニメ技術みたら手塚はうらやましがるだろうなぁ 何しろ、今なら一人ででも実験アニメを動画の部分だけなら
作れてしまうからね。それも全部手書きにすることもできれば、
ある程度自動で中割りしたりできるし、3Dのツールを使えば
パースも狂わないで、3Dのキャラを自由自在に変形も含めて
1秒24コマでも30コマでも描ける。
マジカルミライのような3Dのアニメーションで音楽付きの
上映など見たら、これだ!これならディズニーを超えられる
とかいって、オーケストラ演奏に合わせてやるといって、
再び破産への路を歩んだりするかもしれない。
今の3Dのホログラフィックアニメーションを是非見せたかった。 >>427
「凄い技術ですね。でもボクにも作れるんですよ。」 ファミコンのゲームでたとえば鳥山明かなにかが
ヒットしていると聞いて、早速うちもゲームを作るんです
っていって始めてしまう手恊謳カであった。
(でもあまりうけなかった)。 >>432
ネタに真面目な突っ込みもなんやけど
手塚さんもファミコンがヒットしてるのは知ってたよ
その上で無視してた。 文庫の火の鳥の改変コマでファミコンネタがあったけど違和感バリバリだったな 実際にファミコンだったかのゲームを作ったはずだが。火の鳥だかを。 そういうのはキャラの使用権を買って開発会社が作った版権ゲームであって
手塚が設定からなにからタッチして作ってたわけじゃないと思うが・・・ >>437
そんなの知ってるよ。
それが「無視してた」になるのか? >>434
今風に合わすのも大変ですな
しかも平成29年に読むと
さらに違和感が増して‥ 必ずや各主要キャラクターのMMDモデルのデーターも
人を雇って作らせて3Dアニメーションに向けてチャレンジ
をしたかもしれない。 1995年に公開のトイ・ストーリーは手恷。虫は観ていないと断言する。 >>444
いや 天国に届けられたDVDで観てるかもよ?
我々もいずれ行くのだから確かめよう。 夫婦で「リボンの騎士」と記念写真を 宝塚
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201711/0010755769.shtml
なんだか物語を理解していなすぎる。
もしもリボンの騎士にあやかるのなら
生まれて来た子供の性を偽って育てたり
あるいは女性なのに男装して暮らしたり
しなくては本物とは言えない。 手恷。虫は漫画もアニメもアナログの時代の作家だったと言えると思う。 >>447
しかし 今も、その存在感は消えてない。 かの有名な画家レオナルドダビンチや、彫刻家としても名高いミケランジェロも、
デジタルのタブレットや3Dのプリンタなどは一切使わずに、アナログの道具だけを
用いて、今日いまなお価値のある作品を作り上げたのだからな。
後の時代の人はそれをデジタルでスキャンしてイミテーションを作ることしかできない。 >>449
ウソ? 俺はてっきり使ってたと思ったのに
Twitterで宣伝してたんちゃうの? アバターの野生の翼竜と触手を絡ませて懐かせて自分専用にするシーン
プライムローズの野生の馬を捕獲するシーンのパクリかな 本当はエロい『天空の城ラピュタ』物語後半で
巨乳化するシータの謎と宮崎駿流エロスの表現に迫る
http://news.nico video.jp/watch/nw3222393
宮崎は手塚を仮想的としていたという。
あのブドウは酸っぱいよ、だな。 >>452
仮想で的にしてたの?
当てられたら いくら紳士な手塚さんでもキレたろうに。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
I7NAO この作品はほとんど後付のいきあたりばったりでしょ
手塚先生の作品は後付いきあたりばったりって結構多い
特にこの作品はほとんどそればっかりだと思う
その辺もこの作品の評価がいまいちの原因 >>459
この作品の
低評価の最大の原因は
エミヤのやる気の無さに思うな
ただただ周りの流れに身を任せすぎで
みんなを引っ張る感じやないんがねえ
だからブンレツに主役を交代したんやろ
だが、それこそ作品のテーマが分裂してしまった。 >>460
なるほど するどい分析だ
確かに手塚先生の主人公は強い意志を持ったキャラが多いのに
エミヤはそれがないね
作者である手塚先生がいきあたりばったりじゃ主人公も翻弄されるしかない
全部なかった事にするような最終回はそのまま手塚先生の心境だったのだろうか だいたい、連載中に作り出した24時間テレビ用の長編アニメとは内容が
まるで違うというわけで、本妻と愛人が並んでいたら、愛人の方に関心と
注意が向いて、本妻の方はおそろそかになったとはいえないだろうか? >>464
誰ってタンバラガイやジンバやろ
デザインが代わっただけよ。 手恷。虫が24時間テレビになどでアニメ製作を再開したりなどしなければ、
きっともっと名作と言われる漫画作品を10ぐらいでも追加で残していただろう。
たとえばルードビッヒBやネオ・ファウストだってもっと早めに何かに載って
完結していた可能性があるし、また未完だった話を一応完成させるはずだった
バンパイヤの第2部とか、幾つかの未完成作品、そうして構想がいくつかあった
火の鳥なども。
でも、本人が自分の裁量で中心となってやりたかったのだから、仕方が無いな。
漫画1流、アニメは2級あるいはB級、せいぜい1.5級だったもの。
東宝の火の鳥2772などがこけてから、漫画の大人気復活をてことして
劇場用アニメに大躍進という夢は失敗に終わったし。もともと、ウェルズのような
社会風刺的な斜めに構えた視点が持ち味だったりして、本当の意味の大衆向きじゃ
ない漫画作品、商業的成功よりも歴史的な意義がある作品を目指す傾向の作家
なので、資金が要って大入りを目指さないとならない映画だとか、資金が要って
高い視聴率を稼がなければならないテレビアニメなどには向かないところがあった
と思う。あるいはそういうのに向けてしまうとどうしても自分の作家魂とは
相容れない部分が出来て悩んだりしなければならなくなる。
虫プロを辞めてから冬の時代といわれていた頃には、人気は冬だったかも
しれないけれども、劇画に対抗して新しい実験的な作品を、青年誌などを
発表の場として展開していこうという意欲に満ちていたと思う。 あまりに長いのは読まれないの法則
「推敲」って知ってる? >>468
知らない事を自慢気に言いなはんな
ただ 俺は長くとも
付き合う主義ですが。 あしびきの 山鳥(やまどり)の尾の しだり尾の
長々し夜を ひとりかも寝む 手塚の絵をもっと上手くした人の作品が
素晴らしい。
手塚も天国で喜んでいるだろう。 >>471
「僕ならこう描くんですよ」って
天国でも描き直ししてるよ >>472
そうそう 「僕ならもっと上手く描ける」ゆうよ。 http://tezukaosamu.net/images/upload_images/iroiro/169253IC.jpg
ミュージシャンの立花ハジメが手塚先生の絵を使いたくて手塚先生に許可をもらいに行って
手塚先生「なんだこりゃあ?!」
立花ハジメ「これは手塚先生の○○の1シーンからのコピーで・・」
手塚先生「そんな事はどうでもいい!」
立花ハジメ「・・・はぁ?」
手塚先生「君、僕の絵をこんな風に曲げちゃいかん!」
立花ハジメ「(えー 怒ってる どうしよう・・)」
それで立花ハジメのためにわざわざ新たに書き下ろすような人だぞ そやな。
びょうれんにいる手塚先生、連載再開待ってまっせ。 >>475
天才の絵やな。
絵心が無い恥知らずが汚い絵をアップするのと
真逆やな。 ↑
この人は、「病棟」を「びょうれん」と読むレベルの人です。スルーして大丈夫です。 >>466
マンガが本妻 アニメが愛人な人やったからな。 ↑この人は、「病棟」を「びょうれん」と読むレベルの人です。スルーして大丈夫です。
漫画だけが人生のヤマモト44歳ハゲです。
あいりん地区住人です。
ウンコしたままケツを吹かず、職場で嫌われています。 そんな事 僕はとても言えません 僕は義父が嫌いなんで
僕は3歳で父を病気で亡くし 母の再婚なんですが
44歳の今になっても心を閉ざした男なんでね
ボケても絡めませんわ 何せ向こうが「赤の他人」を貫いとるんで 何で親子関係を結んだんだか?意味不明な男です
母は3、4歳の僕に「反面教師にしたら良い」と綺麗事抜かしてましたが
いやいや 先ずは普通の教師に会わせえや‼
それでも 僕なりに真っ当な道を歩めたと思うのは
親戚の古本屋から貰った手塚治虫や永井豪らの漫画でしたわ
昭和48年産まれの僕が
昭和49年に始まってる筈のけっこう仮面を単行本で読んでるんやから我ながら凄い!
どんな家庭環境やねん? そんな事 僕はとても言えません 僕は義父が嫌いなんで
僕は3歳で父を病気で亡くし 母の再婚なんですが
44歳の今になっても心を閉ざした男なんでね
ボケても絡めませんわ 何せ向こうが「赤の他人」を貫いとるんで 何で親子関係を結んだんだか?意味不明な男です
母は3、4歳の僕に「反面教師にしたら良い」と綺麗事抜かしてましたが
いやいや 先ずは普通の教師に会わせえや‼
それでも 僕なりに真っ当な道を歩めたと思うのは
親戚の古本屋から貰った手塚治虫や永井豪らの漫画でしたわ
昭和48年産まれの僕が
昭和49年に始まってる筈のけっこう仮面を単行本で読んでるんやから我ながら凄い!
どんな家庭環境やねん? >>462
だったのでしょうな
苦しかったろうな 手塚さん。 立花ハジメ「ビューティ アンド モダンシングス」
(12インチLP、1986年、レーベル:MIDI(品番:MIS-504)
エッチング盤(手恷。虫)
https://www.snowrecords.jp/?pid=89700784
https://aucview.aucfan.com/yahoo/c594913071/
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005FEBP/
#
よくわからないことは、LPレコードにエッチングで画を入れたら、
その面には音楽は入れられないよね?どうなってるんだろうか。
ピクチャーレコードというのとはまた違うのかね? 昔は無理して24時間テレビに合わせて手っ取り早く長編のテレビアニメを
作って居たのに、それが続かなくなって今の現状は。テレビ局が金をケチる
からかな。 本作は漫画としてもアニメとしても駄作。
世の中のロリコンブームとスターウォーズ
ブームに押されて、描いてみました
というだけの駄作。なんでこうなったのか
わからない。しごとを増やしすぎたから? 連載当時はスターウォーズは特にブームでなかったような
なんでこうなったのかは、たまたま
作品数が多い分、名作も多ければ駄作も多いのが手塚作品 >>497
なんせ 存命中は全集未収録やったもんね。 あれも打ち切り作品なんだろ。
ずっと後かな、没後だったかな、
サンデーコミックスにたしか単行本が
出ていたような気がするが。 怒濤の501ゲット!
>>500
500ゲットおめでとうございます
&
間違ってねえよ、バカヤロー! 作者自身も失敗作だと思っていたのだろう。少なくとも不人気作であることは
間違いなかった。最初におそらく持っていたであろう物語全体の構想をフラフラ
とその場での人気とりのためちぐはぐに変更したような印象がある。あるいは
24時間テレビのバージョンのプライムローズが作られることになってからは、
そちらの方に関心が移ったのかな。
Wikipedia の「プライムローズ」には、編集との駆け引きや妥協について
の記述もあるようだし。秋田書店はあの頃編集側がロリコンブームを煽っ
ていた側だったように思うし。
単行本(全4巻)も1989年10月に第1巻がはじめて出ているぐらいで、
無くなったのがたしか1989年2月だから、はたしてなくなる前に単行本
化に向けて出版を準備して書き直されていたのかどうか。
(それとも本人没後に手塚プロの人が原稿を整理して出したのかどうか)
またもやこういう疑問が沸くとなると、比較のために誌面復刻版を
買えばというような話にもなりそうだけれども。 >>503
おそらく手塚御大としては
封印なさるつもりだったと思う
講談社全集にも未収録やったし
死語に周りが勝手に単行本にしたんでしょう
故人に取っては迷惑な話で。 >>505
それを言うなら四五二十
てゆうか死後でしたな
すみません。 >>506
「すみません」ってのは、値札シールの張り替えを詫びているのかな?